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曲目・内容シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス(1687-1750)Disc 11-7.ソナタ 103 変ロ長調8.カイェタン・ハルティ匕男爵の死を悼むトンボー、1719年3月25日逝去9-11.プレリュード、アレグロとチャッコーネ 変ホ長調12-18.ソナタ 48 嬰へ短調Disc 21-7.ソナタ 33 ヘ長調8-11.ソナタ ハ短調12-17.ソナタ 91 ニ長調18.ロジ伯爵の死を悼むトンボー、1721年逝去※国内仕様盤日本語解説 … 佐々木勉アーティスト(演奏・出演)エヴァンジェリーナ・マスカルディ(リュート)使用楽器13コース バロック・リュート セザル・マテウス製作(ニュージャージー、2010年)14コース バロック・リュート セザル・マテウス製作(ニュージャージー、2020年)レコーディング2024年4月27-28日、5月10-12日サン・フランチェスコ教会、オルテ、ヴィテルボ、イタリア商品番号:NYCX-10494ヴァイス(1687-1750):リュート作品集 [エヴァンジェリーナ・マスカルディ]CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き 発売日:2024年10月18日 Arcana名手マスカルディによるヴァイス、2枚組のヴォリュームで登場ブエノスアイレスに生まれ、エスペリオンXXI、アンサンブル415、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、ゼフィーロなど錚々たる有名古楽器アンサンブルで通奏低音奏者としての信頼を得ているマスカルディ。ソリストとしてもARCANAレーベルを中心にバッハのリュート作品全集など意欲的なアルバムを発表、世界中のリュート・ファンから高い評価を得ている彼女が、リュート音楽の大家ヴァイスの作品を録音しました。選ばれた作品は「ロジ伯爵の死を悼むトンボー」など有名な曲はごく一部で、それほど広く知られていないながらも特徴的な曲を積極的に収録、マスカルディならではの粒立ちのよい音と伸びやかな表現で、それぞれの作品の素晴らしさを堪能することができます。原盤ブックレットには、バッハから近現代に至るギター音楽の録音や楽譜校訂が多数あるフレデリク・ジガンテによるヴァイスの生涯と作品の紹介、現代においてヴァイス作品を演奏する際の調弦による色彩感と楽譜に書かれていない即興の重要性などに関する考察を寄稿しており、国内仕様盤にはその邦訳を掲載します。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴァイス関連商品リンク輸入盤CDA569
曲目・内容カルロ・ジェズアルド(1566-1613)1.Luci serene e chiare - 乱れなく澄み切ったまなざしで2.Tall’ or sano desio - ひっきりなしに、健全なる欲望によって3-4.Io tacerò, ma nel silenzio mio - この口は閉ざそう、だが沈黙のうちに5.che fai meco, mio cor ? - わたしにどうしろというのだ、わが心臓よ6.Questa crudele e pia - その女性は冷淡で、同時に慈しみ深い7-8.Or che in gioia - 今こそ喜びのなか9-10.Cor mio, deh, non piangete - わが心臓よ、ああ、泣くのはよせ11.Sparge la morte al mio Signor nel viso - 死が影を落とす、わたしの主の顔に12-13.Moro, e mentre sospiro - ああわたしは逝く、そして溜息をもらし14.Mentre gira costei - 彼女はくりくりと動かす15.A voi, mentre il mio core - あなたに向けて、今この心臓が16-17.Ecco, morirò dunque ! - ほら、もうわたしは死ぬのだよ!18.Arde ‘l mio cor, ed è sì dolce il foco - 焦げ付かんばかりに燃えている、わたしの心臓が19.Se chiudete nel core - この心臓に閉じ込めているのは20-21.Il sol, qual or più splende - 太陽は、今こそ最も輝かしい光をアーティスト(演奏・出演)コレギウム・ヴォカーレ・ヘントフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮レコーディング2023年12月カルメル修道院教会、ヘント、ベルギーその他の仕様など収録時間: 43分商品番号:NYCX-10489ジェズアルド(1566-1613):マドリガーレ集 第4巻 [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント] GESUALDO, C.: Madrigali libro quarto (Silenzio mio) (Collegium Vocale Gent, Herreweghe)CD国内仕様 解説・歌詞日本語訳付き 発売日:2024年09月20日 NMLアルバム番号:LPH043 Phiヘレヴェッヘがその重要性を見出した、異才ジェズアルドの過渡期を示す重要曲集イタリア南部ナポリ王国の貴族として生まれ、名家出身の妻の不貞現場を押さえ惨殺させた事件が有名な作曲家カルロ・ジェズアルド。彼は再婚相手の実家であるフェラーラで極度に洗練された宮廷文化に触れ、所領に戻った後は妻を遠ざけ孤独のうちに創作に没頭、フェラーラ宮廷の影響を色濃く感じさせる精緻な和音語法を駆使した異形の傑作を数多く残しました。その作品の中では、人間不信から居城に印刷機を持ち込ませて目の前で刷らせたという晩年のマドリガーレ(重唱曲)集第5、6巻や宗教曲集が特に有名ですが、フェラーラからナポリ王国に戻って間もない1596年に刊行した4集のマドリガーレ集のうち最後の第4巻もまた、暗中模索の初期からジェズアルド特有の晩年の語法へと向かう作風発展が示された注目作揃い。2017年、70歳の時インタビューに答え「残された時間は本当に意義あると思える音楽とだけ向き合う」と語ったヘレヴェッヘは今回、2021年のレコード・アカデミー賞音楽史部門を受賞した第5巻及び後続の第6巻と同じように、僅か数人の信頼できる歌手たちと一人のリュート奏者だけをメンバーにこの「第4巻」を演奏、隅々まで磨き抜かれた解釈の新名盤を世に送り出しました。圧倒的なアンサンブルの一体感はもちろん、詩句のニュアンスに合わせ自在に伸縮する各歌手の歌声はどこまでも美しく、その交錯が紡ぎ出すポリフォニーの綾はジェズアルド特有の和声変化に振り回されることなく、きわめて説得力豊かに音の動きの企図を伝えてくれます。この曲集に親しむ意義を教えてくれる画期的な名演の登場です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ジェズアルド関連商品リンク輸入盤CDLPH043マドリガーレ集第5巻NYCX-10241マドリガーレ集第6巻NYCX-20008『聖週間のためのレスポンソリウム』NYCX-20007LPH026
曲目・内容1.ニコラ・マッテイス(1649頃-1699以降〔1713?〕): Andamento malinconico - 憂鬱な足取り (組曲 ト短調 より)2.ヘンリー・パーセル(1659-1695): ソナタ ト短調 Z 807(『4声部のための10のソナタ』〔1697〕より)3-6.フィラルモニカ夫人(生歿年不詳、1715年前後に活躍): 第3ソナタ ト短調(『2挺のヴァイオリンとチェロ、およびヴィオローネまたはチェンバロのためのソナタ集 第1部』より)7-9.マッテイス: 組曲 ハ短調10.パーセル: トランペット・チューン11-14.フィラルモニカ夫人: 第6ソナタ ト長調(『2挺のヴァイオリンとチェロまたはチェンバロのための室内ディヴェルティメント集』より)15.マッテイス: Diverse bizzarrie sopra la vecchia sarabanda o puru ciaccona - 昔のサラバンダの調べに乗せた様々な異趣、またはチャコーナ16-18.フィラルモニカ夫人: 第5ソナタ ハ短調(『2挺のヴァイオリンとチェロまたはチェンバロのための室内ディヴェルティメント集』より)19.パーセル: The Queen’s Dolour - 女王の悲しみ Z 670(2挺のヴァイオリンによる演奏)20-23.マッテイス: 組曲 イ短調24-27.フィラルモニカ夫人: 第4ソナタ ロ短調(『2挺のヴァイオリンとチェロ、およびヴィオローネまたはチェンバロのためのソナタ集 第1部』より)28-31.マッテイス: 組曲 ト短調32.パーセル: Two in one upon a ground - 同じ調べを二人で、低音上で(同度カノン)Z 627-16(劇付随音楽《ダイオクリージャン》Z 627より)33.マッテイス: Maniera italiana - イタリア流儀の装飾技法※国内仕様盤解説日本語訳 … 白沢達生アーティスト(演奏・出演)ル・コンソート(古楽器使用)テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルト(ヴァイオリン)ソフィ・ド・バルドネーシュ(ヴァイオリン)ハンナ・ザルツェンシュタイン(チェロ)ジュスタン・テイラー(チェンバロ)ルイーズ・エアトン(ヴァイオリン)[1、15、20-23]レコーディング2023年2月ドイツ新教教会、パリその他の仕様など収録時間: 71分商品番号:NYCX-10437「フィラルモニカ夫人」と17世紀末のロンドンの音楽愛好家たち [ル・コンソート、ルイーズ・エアトン] Baroque Chamber Music - PURCELL, H. / MATTEIS SR., N. / MRS PHILARMONICA (Philarmonica) (Le Consort)CD国内仕様 解説日本語訳付き 発売日:2023年11月17日 NMLアルバム番号:ALPHA1011 Alpha Classicsフランス最前線の俊才たちが奏でる、みずみずしいロンドンの南国趣味これまで2度の来日公演を成功させ2020年代の古楽シーンを日本でも賑わせているフランスのチェンバロ奏者ジュスタン・テイラーが、ウィリアム・クリスティとの共演でも注目される気鋭バロック・ヴァイオリン奏者テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルトをはじめ、新世代の名手たちと伸縮自在の編成で新鮮な演奏を聴かせる古楽器アンサンブル、ル・コンソート。好評が続くALPHAレーベルでのリリース最新作は、バロック後期の英国を舞台にしたアルバムです。18世紀初頭、声楽の本場イタリアで成功を重ねた若きヘンデルの渡英後すぐロンドンでオペラが流行しましたが、それはその頃までに同地でイタリア人音楽家たちの技量が定評を得ていたため。このアルバムでは17世紀後半にナポリからロンドンに渡ったヴァイオリンの名手マッテイスを筆頭に、イタリアのトリオ・ソナタに大きな影響を受けた世代であるパーセルの小編成作品、そしてヘンデル渡英の時期に「フィラルモニカ〔=音楽愛好〕夫人」の筆名の下、イタリア語の表題を添えロンドンで刊行された2つの曲集から選曲し、起伏に満ちたプログラムで1700年前後の英国人たちのイタリア熱狂を活写します。いずれ劣らぬ気品に満ちた構成が美しい英国の音楽と、マッテイスが綴った情熱的な響きとのコントラストも絶妙。英国の大都市の気風と南国の音楽家とが互いに刺激を与えあった300年前の世界の躍動を、ル・コンソートならではの精緻とパッションの調和する演奏が遺憾なく甦らせてゆくさまが、古楽器の味わいをよく捉えた俊才技師ユーグ・デショーのエンジニアリングで克明に味わえます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)パーセルマッテイスフィラルモニカ夫人関連商品リンク輸入盤ALPHA1011
曲目・内容1.アンヌ=マドレーヌ・ゲドン・ド・プレル(1687-歿年不詳〔18世紀〕): 新しい趣味によるアリエット(1731)2.エリザベート=ルイーズ・パパヴォワーヌ(1735頃-1755以降): 嵐の場面(カンタティユ「二輪馬車」より)3.ローラン嬢(生歿年不詳、1690年頃活躍): 第1エール(1690)4-10.エリザベート・ジャケ・ド・ラ・ゲル(1665-1729): ヴァイオリンとクラヴサンのためのソナタ ニ短調(1707)11.アンヌまたはマルグリット・ボケ(生年不詳-1660以降): プレリュード ニ長調12.フランソワ=シャルロット・ド・セヌテル、通称メヌトゥー嬢(1679-1745): ガヴォット(2声の真面目な歌)13-18.ジャケ・ド・ラ・ゲル: ソナタ イ短調(1712)19.ラ・ショセ夫人(生歿年不詳、1712年頃活躍): ムニュエ(メヌエット)20.ジャケ・ド・ラ・ゲル: プレリュード イ短調(1707)21-25.ジャケ・ド・ラ・ゲル: ヴァイオリンとクラヴサンのためのソナタ イ短調(1707)26.デュヴァル嬢(1718頃-1775頃): ロンド(歌劇《精霊たち、または恋の諸相》より)27.マリー=クリスティーヌ・フュメロン(1720-1756): ロンド(牧歌劇《恋の神と結婚の女神の勝利》より)28.ローラン嬢: 序曲(1690)29.ローラン嬢: ジグ(1690)30.タロン夫人(生歿年不詳、1695頃活躍): ムニュエ(1695)31.デュヴァル嬢: サラバンド(歌劇《精霊たち、または恋の諸相》より)32.デュヴァル嬢: パサカーユ(歌劇《精霊たち、または恋の諸相》より)※国内仕様盤解説日本語訳 … 白沢達生アーティスト(演奏・出演)ソフィ・ド・バルドネーシュ(ヴァイオリン)リュシル・ブーランジェ(バス・ド・ヴィオール〔=ヴィオラ・ダ・ガンバ〕)ジュスタン・テイラー(クラヴサン〔=チェンバロ〕)ルイーズ・エアトン(ヴァイオリン) … 2、3、28、29、32マルタ・パラモ、クレマン・バトレル=ジュナン(ヴィオラ) … 3、28、29ハンナ・ザルツェンシュタイン(チェロ) … 2、3、28、29、32レコーディング2024年2月ドイツ教会、パリその他の仕様など収録時間: 68分商品番号:NYCX-10493運命に選ばれてフランス17、18世紀の女性作曲家たち [ソフィ・ド・バルドネーシュ、リュシル・ブーランジェ、ジュスタン・テイラー 他]CD国内仕様 解説日本語訳付き 発売日:2024年10月04日 Alpha Classics男性優位の音楽史に覆い隠されていた才能が、次々とその真価をあらわにする作曲は圧倒的に男性の仕事だったかのように印象づけられてきた17〜18世紀のフランスで、実は驚くほど多くの才能豊かな女性作曲家が活躍をみせていたことを瑞々しい演奏で立証するアルバムの登場です。フランス新世代の名チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーと共に、古楽器楽団ル・コンソートで創設メンバーの一人として共演してきたバロック・ヴァイオリン奏者ソフィ・ド・バルドネーシュを中心に、独奏から弦楽合奏まで変化に富んだ楽器の組み合わせを通じ、太陽王ルイ14世の頃からロココ文化華やぐルイ15世の時代にかけての名品群を絶妙なプログラムで紹介。王室の要人リュリ、マレ、クープラン、ド・ラランドら男性たちの影に追いやられ、後世から忘れられていた女性たちの作曲手腕がどれほど明敏だったか、その息吹の粋をよく捉えた演奏解釈でじっくり伝えてくれます。ソロ活動も目覚ましいヴィオラ・ダ・ガンバ奏者リュシル・ブーランジェの味わい深く流麗な低音も美しく、他の弦楽器奏者を交えてのオペラや声楽曲からの器楽部分抜粋もドラマティック。ライナーノート(仏・英・独語/国内仕様盤は日本語訳付)にはバルドネーシュ自身のコメントに加えて的確な背景解説を収録。比較的有名なジャケ・ド・ラ・ゲルひとりで終わらない、女性の才覚に支えられていた昔日のフランスの真相に迫る好企画です。関連商品リンク輸入盤CDALPHA1078
曲目・内容ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)1.ソナタ K.213 ニ短調 Andante2.ソナタ K.214 ニ長調 Allegro vivo3.ソナタ K.208 イ長調 Adagio e cantabile4.ソナタ K.209 イ長調 Allegro5.ソナタ K.248 変ロ長調 Allegro6.ソナタ K.249 変ロ長調 Allegro7.ソナタ K.215 ホ長調 Andante8.ソナタ K.216 ホ長調 Allegro9.ソナタ K.217 イ短調 Andante10.ソナタ K.218 イ短調 Vivo11.ソナタ K.242 ハ長調 Vivo12.ソナタ K.243 ハ長調 Allegro13.ソナタ K.244 ロ長調 Allegro14.ソナタ K.245 ロ長調 Allegro15.ソナタ K.219 イ長調 Andante16.ソナタ K.220 イ長調 Allegro※国内仕様盤日本語解説 … 佐々木 勉アーティスト(演奏・出演)フランチェスコ・コルティ(チェンバロ)使用楽器: 作者・年代不詳のイタリア製による、バルバストのフィリップ・ユモー2002年製作の再現楽器ピッチ … a'=415 Hzレコーディング2023年12月4-6日フランソワ=ラン音楽図書館、ロワイモヨン修道院、フランスその他の仕様など収録時間: 86分商品番号:NYCX-10492非凡なる男D.スカルラッティ(1685-1757):鍵盤楽器のためのソナタ集 [フランチェスコ・コルティ]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2024年10月04日 Arcana実力派チェンバロ奏者コルティによるスカルラッティ、待望の登場来日公演や古楽器アンサンブル「イル・ポモ・ドーロ」との共演でもお馴染みの、イタリア出身の俊英チェンバロ奏者フランチェスコ・コルティ。アムステルダムでアスペレンに師事しミンコフスキのルーヴル宮音楽隊などで活躍、現在はソリスト、指揮者としても活動するほか、バーゼル・スコラ・カントルムで教鞭も取る彼は、これまでARCANAレーベルから『バッハ家の音楽帳』、ヘンデル作品集、フレスコバルディ作品集といったソロ・アルバムをリリースしてきました。そして今回ついに初期鍵盤作品の金字塔の一つ、スカルラッティのソナタ集から厳選の16曲をリリース。いずれも1752年から53年の作曲家円熟期に作曲されたと考えられる作品から、調性的に対になっている2曲を常に並べる構成で、その関連性を強く意識させられる内容となっています。それぞれの作品を性格的に描き分けるコルティの手腕は今回も見事で、関連性と共に強烈に印象付けられる各曲の個性は非常に面白く、1時間半近い収録時間で飽きさせることが全くありません。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)D.スカルラッティ関連商品リンク輸入盤CDA568
曲目・内容1-4.アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713):教会ソナタ(トリオ・ソナタ)ロ短調 Op.3 No.4LargoVivaceAdagioPresto5.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750): コレッリの主題によるフーガ BWV 5796-12.ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):ソナタ ニ短調 HWV 367 - アルト・リコーダーと通奏低音のためのLargoVivaceFuriosoAdagioAlla braveAndanteA tempo di minuetto13-16.ヘンデル:組曲 変ロ長調 HWV 434 - チェンバロのためのPreludeSonataAir con VariazioniMinuet17-20.J.S. バッハ:4つのデュエット - リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバ編ホ短調 BWV 802ヘ長調BWV 803ト長調 BWV 804イ短調 BWV 80521-24.ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):コレッリ風ソナタ 第2番 イ長調(トリオ・ソナタ)LargoAllemandeSarabandacorrente25.J.S. バッハ:ライプツィヒ・コラールより「われ神より去らじ」 BWV 65826.コレッリ:ソナタ ト短調 Op.5 No.12 「ラ・フォリア」※国内仕様盤には矢澤孝樹氏による日本語解説が付属します。アーティスト(演奏・出演)ミカラ・ペトリ(リコーダー) … 1-12、17-26使用楽器 … 2022年製ヒレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ) … 1-12、17-26使用楽器 … 1686年 マティアス・アルバン製マハン・エスファハニ(チェンバロ) … 1-16、21-26使用楽器 … ドイツのマティアス・クラーマー 2003年製作のイタリア・モデルピッチ a=415レコーディング2022年11月27-29日Garnisons Kirke, Copenhagen(デンマーク)DXD 352.8 kHz/32bit 録音CD … STEREO2.0SACD … STEREO2.0/5.0chその他の仕様など総収録時間: 75分商品番号:NYCX-10432CORELLIMANIAコレッリマニア [ミカラ・ペトリ(リコーダー)/ヒレ・パール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)/マハン・エスファハニ(チェンバロ)] Chamber Music (Baroque) - CORELLI, A. / BACH, J.S. / HANDEL, G.F. / TELEMANN, G.P. (Corellimania) (Petri, Perl, Esfahani)SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き 発売日:2023年10月13日 NMLアルバム番号:6.220682 OUR Recordingsミカラ・ペトリ、ヒレ・パール、マハン・エスファハニ。3人の名手が探る18世紀におけるコレッリの影響1653年イタリア生まれのヴァイオリニスト・作曲家アルカンジェロ・コレッリ。13歳でボローニャに移り17歳で「アカデミア・フィラルモニカ」の会員になりヴァイオリンの演奏と作曲を学びます。パリからイタリアでヴァイオリン奏者として成功を収め、1681年にはバイエルン選帝侯の下に仕え、1681年にトリオ・ソナタ作品1を発表。この「ヴァイオリンなどの旋律楽器、通奏低音を受け持つ低弦楽器とチェンバロ」で構成されたトリオ・ソナタの形式はコレッリが完成したものとされ、当時のヨーロッパ各国の作曲家たちに多大な影響を与えました。このアルバムでは、コレッリの代表的なトリオ・ソナタと、バッハ、ヘンデル、テレマンがコレッリに倣って書いたトリオ・ソナタの数々を収録。軽やかな旋律はミカラ・ペトリがリコーダーで演奏し、ヒレ・パールのヴィオラ・ダ・ガンバがこれを支え、マハン・エスファハニのチェンバロが旋律を彩っていくさまは見事という他ありません。コレッリ作品の持つ影響力の大きさをまざまざと感じさせる選曲も興味深いものです。アルバムの最後には、コレッリの極めつきともいえる、18世紀に異例のヒットを放ったテーマによる人気曲「ラ・フォリア」が置かれています。ミカラ・ペトリはこの録音のために、通常より低いピッチの“特別な”リコーダーを準備。レーベルが誇る高音質録音によるくっきりとした音も魅力です。※国内仕様盤には矢澤孝樹氏による日本語解説が付属します。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)コレッリテレマンJ.S.バッハヘンデル関連商品リンク輸入盤6.220682
曲目・内容ジョン・ブル(1562/63-1628)1.キャロル 御子がわれらに生まれたもう2.ラムリー卿のパヴァン3.ラムリー卿のガイヤルド4.ブランズウィック公のアルマン5.ブランズウィック公爵夫人のトイ6.ブル博士自身7.プレリュード (MB 30)8.ファンタジア (MB 1)9.イン・ノミネ (V)10.イン・ノミネ (IX)11.半音階的パヴァン12.半音階的ガイヤルド13.ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ (I)14.ブル博士のおやすみなさい15.感傷的なパヴァン16.感傷的なガイヤルド17.ファンタジア (MB 15)18.パヴァン「聖トーマスよ、目覚めよ!」19.ガイヤルド「聖トーマスよ、目覚めよ!」20.世の救い主 (II)※国内仕様盤日本語解説 … 佐々木 勉アーティスト(演奏・出演)マチェイ・スクシェチュコフスキ(ヴァージナル)母子ヴァージナル(ダブル・ヴァージナル) … 3、6、10、19、20 ヨハネス・ルッカース1623年製作楽器に基づくアンドレアス&ヤコブ・シルストレム製作の再現楽器 同 子ヴァージナルのみ … 1、5 同 母ヴァージナルのみ … 2、4、17、18イギリス式ヴァージナル … 7、8、9、11、12、13、14、15、16 作者不明の1550頃-1644年頃製作楽器に基づくパリのジャン=フランソワ・ブラン2018年製作の再現楽器レコーディング2024年2月スタジオ・ダダ、ブリュッセル商品番号:NYCX-10488リアル・ジョン・ブルジョン・ブル(1562/63-1628):ヴァージナル作品集 [マチェイ・スクシェチュコフスキ] BULL, J.: Keyboard Music (The Real John Bull) (Skrzeczkowski)CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2024年09月06日 NMLアルバム番号:RIC462 Ricercar2023年ブルージュ国際古楽コンクールの覇者、マチェイ・スクシェチュコフスキCDデビュー!2001年ポーランド生まれの若き俊英マチェイ・スクシェチュコフスキ。2023年のブルージュ国際コンクールで優勝を果たして世界中の注目を浴び、2024年3月から4月にかけては来日公演も既に成功させています。RICERCARレーベルからリリースされる彼の初めてのアルバムは、英国の作曲家ジョン・ブルの作品集。使用されているのはイギリス式アクションのヴァージナルのほか、アントウェルペンのヨハネス・ルッカースによる母子ヴァージナル(Moeder & Kind Virginal)という珍しい楽器を再現したもの。この母子ヴァージナルとは鍵盤横からもう1つ小さなヴァージナルが出てくるというもので、この2つを別々に奏でるほか、重ねることで上下を連動させる演奏も可能という作りになっています。英国で音楽家、楽器製作者として名を挙げたものの、道徳性に欠ける行動があだとなってネーデルラントへ出国、後半生をアントウェルペンで暮らしたと伝わるブルの作品を、2つの国の特徴的な楽器を用いて色鮮やかに描いたアルバムです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブル関連商品リンク輸入盤CDRIC462
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)/チャド・ケリー●ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 リイマジンド※国内仕様盤日本語解説 … 澤谷夏樹アーティスト(演奏・出演)レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)使用楽器 ジェノヴァのペザリニウス1739年製作オリジナル楽器ブレコン・バロック(古楽器使用)ヒュー・ダニエル(ヴァイオリン)ジェーン・ロジャース(ヴィオラ)アレクサンダー・ロルトン(チェロ)ジャン・スペンサー(ヴィオローネ)ケイティ・バーチャー(フルート)ダニエル・ランティエ、レオ・ドゥアルテ(オーボエ)インガ・クラウケ(ファゴット)チャド・ケリー(チェンバロ)使用楽器イオアネス・ルッカース1628年製造フランドル式マニュアル2段鍵盤に基づく1999年アンドルー・ウッダーソン復元楽器レコーディング2022年9月17-19日セント・ジョンズ教会、アッパー・ノーウッド、ロンドンその他の仕様など収録時間: 81分商品番号:NYCX-10433J.S.バッハ(1685-1750)/チャド・ケリー:ゴルトベルク変奏曲 リイマジンド [レイチェル・ポッジャー、ブレコン・バロック、チャド・ケリー] BACH, J.S.: Goldberg Variations (arr. C.M. Kelly) (Podger, Brecon Baroqe)SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き 発売日:2023年10月20日 NMLアルバム番号:CCSSA44923 Channel Classicsポッジャーの快挙!「ゴルトベルク」室内管弦楽のための新編曲版登場バロック・ヴァイオリン現代随一の名手として、実演録音共に刺激的な活動で世界中の音楽ファンを楽しませてくれるレイチェル・ポッジャー。2007年に彼女が組織したブレコン・バロックとの久しぶりのアルバムは、なんと「ゴルトベルク変奏曲」の新編曲版です。イギリス出身の鍵盤奏者・指揮者で、現在はオーストラリアを中心に活躍するチャド・ケリーによる、「リイマジンド」と呼ばれる一歩踏み込んだ編曲は、原曲の素材を最大限生かしながら、「もしバッハがこの作品を編曲したら?」を基本的なコンセプトとして進められたもの。バッハが残した他の作品を参考に、例えば冒頭のアリアはヴァイオリンとオブリガート・チェンバロによる緩徐楽章風に始められ、以降ポッジャーのヴァイオリンを中心としながら、トリオ・ソナタ風、フルート・ソナタ風、室内協奏曲風、チェンバロ協奏曲風と、変奏ごとに趣向を変えて様々な顔を見せてくれます。また第30変奏やアリア・ダ・カーポなどでの木管楽器の扱いに特徴的なモダンな手法もアクセントとなり、古楽器の響きが絶妙な効果も与えてたいへん新鮮。名編曲の多い「ゴルトベルク」の中でも異色かつ出色の出来栄えと言えるでしょう。編曲者のケリーは古楽の鍵盤奏者としても活躍しており、ガーディナーやピノックとも共演を重ねた経歴の持ち主。今回もチェンバロで録音に参加し、ポッジャーほか名手揃いのアンサンブルをがっちりと支える頼もしい演奏を聴かせます。国内仕様盤には澤谷夏樹氏による日本語解説付。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ関連商品リンク輸入盤CCSSA44923
<曲目>J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲) BWV 1001-1006[CD1]・ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002・ソナタ 第2番 イ短調 BWV 1003[CD2]・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV 1004・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006<演奏>ダヴィド・グリマル/ヴァイオリン(使用楽器:ストラディヴァリウス”ex-Roederer”(1710年製)、弓:トゥルテ(1740年))<録音>2021年2月10-18日、ロワイヨーモン修道院内食堂収録時間: 132分
曲目・内容J.S.バッハ(1685-1750)1-32.ゴルトベルク変奏曲 BWV98833-35.イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971アーティスト(演奏・出演)アブデル=ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)レコーディング2024年4月2-3日稲城市立iプラザホール商品番号:MYCL00048J.S.バッハ(1685-1750):ゴルトベルク変奏曲 BWV988イタリア協奏曲 BWV971 [アブデル=ラーマン・エル=バシャ] BACH, J.S.: Goldberg Variations, BWV 988 / Italian Concerto (El Bacha)SACD-Hybrid国内盤 発売日:2024年11月22日 NMLアルバム番号:MYCL-00048 MClassics究極の美。現代の巨匠ピアニスト、エル=バシャが奏でるバッハの傑作。現代の巨匠ピアニストの一人に数えられる、アブデル=ラーマン・エル=バシャが遂に「ゴルトベルク変奏曲」をレコーディングしました。圧倒的なヴィルトゥオーゾを誇るエル=バシャの華麗なテクニックと、深い洞察に基づくアナリーゼによって構築された完璧な音楽美が、存分に披露されています。鋭くリズミカルなタッチ、即興的で華やかなメロディ、極限の美しさを聴かせる弱音。エル=バシャによって提示される現代の「ゴルトベルク」像。また、カップリングの「イタリア協奏曲」も色鮮やかに奏でます。バッハの鍵盤楽器の最高峰作品を極上の演奏でお楽しみください。使用楽器はSteinway D-274。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ
曲目・内容ジャン・ジル(1668-1705)1-10.Domine Deus meus - モテ「主よ、わが神、あなたが頼りなのです」11-19.Messe des morts - 死者のためのミサ曲(レクイエム)※国内仕様盤には、白沢達生氏による原盤解説の日本語訳が付属します。アーティスト(演奏・出演)ユジェニー・ルフェーヴル(ソプラノ)クレマン・ドビューヴル(オートコントル〔高音テノール〕)セバスティアン・モンティ(テノール)ダヴィド・ヴィチャク(バリトン)レ・パージュ・エ・レ・シャントル(ヴェルサイユ・バロック音楽センター合唱団、少年合唱団)レ・フォリー・フランセーズ(古楽器使用)コンサートマスター: パトリック・コーエン=アケニヌ(ヴァイオリン)ファビアン・アルマンゴー指揮レコーディング2022年12月8-9日ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂その他の仕様など収録時間: 63分商品番号:NYCX-10429ジャン・ジル(1668-1705):モテ「主よ、わが神、あなたが頼りなのです」レクイエム [ファビアン・アルマンゴー、レ・フォリー・フランセーズ]CD国内仕様 解説日本語訳付き 発売日:2023年10月06日 Château de Versailles Spectaclesフランス王室が愛したレクイエム、同国精鋭陣による新録音には異形のモテも併録!南フランスのプロヴァンス地方出身の天才作曲家ジャン・ジル。大クープランと同じ1668年に生まれ、生涯を通じて専らフランスの南側で活躍しパリにもヴェルサイユにも来ないまま早世しましたが、ルイ14世の治世下で作曲したレクイエムが王室でもとりあげられ注目を浴び、18世紀を通じて王室の葬儀で頻繁に再演されるという栄に浴しました。有名な定期演奏会コンセール・スピリチュエルも発足20年前に亡くなったこの昔日の巨匠の作品を何度も演奏、パリの人々にも喝采を博し続けました。20世紀の古楽復権の流れでもシャルパンティエやデュ・モンと並んで注目されてきた彼のレクイエムに、ブルボン家歴代の王たちの祈りの場となってきたヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂での最新録音が登場。手稿譜の形でのみ残る珍しいグラン・モテ(合奏付き合唱曲)と共に演奏を聴かせるのは、フランス17〜18世紀音楽の知られざる魅力を実演と録音を通じて根強く紹介し続けてきた実力派ファビアン・アルマンゴー率いるヴェルサイユ・バロック音楽センター(CMBV)の合唱団。器楽陣にはCMBVでの研究成果を比類ない演奏に昇華してきた精鋭集団レ・フォリー・フランセーズが加わり、残された楽譜の持ち味を最大限に引き出す精妙な解釈に仕上げられています。モテ「主よ、わが神、あなたが頼りなのです」では時として舞踏劇やオペラを思わせる音使いもあり、メリハリの利いた古楽器演奏と相俟ってジルの作風の広がりを印象づけてやみません。CMBVの音楽学者ジュリアン・デュブリュクによる解説(仏・英・独語/国内仕様盤には日本語訳付)も充実、フランス・バロックの奥深さと欧州古楽界の層の厚さに改めて驚かされる新録音です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ジル関連商品リンク輸入盤CVS104
曲目・内容1-3.大礼拝音楽(グレート・サーヴィス)来たりて歌え我ら汝神を讃えん(テ・デウム)祝福あれ(ベネディクトゥス)4.おお神よ、驕れる者たちがわたしに歯向かい5.信仰告白6.ファンタジアBK 627.喜び歌え(詩篇第81篇)8.マリアの讃歌(マニフィカト)9.シメオンの讃歌(ヌンク・ディミティス)10.高きにあれ、神よ【国内盤】解説・歌詞日本語訳、補筆:白沢達生アーティスト(演奏・出演)オディッシアン・アンサンブル(古楽声楽集団)[メンバー]アンジェラ・ヒックス(ソプラノ)エミリア・モートン(ソプラノ)ゾエ・ブルックショウ(ソプラノ)エイミー・ウッド(ソプラノ)ダニエル・コリンズ(カウンターテナー)デイヴィッド・グールド(カウンターテナー)サイモン・ポンスフォード(カウンターテナー)ケイト・シモンズ=ジョイ(カウンターテナー)スティーヴン・ハロルド(テノール)ヒューゴー・ハイマス(テノール)ウィリアム・ゴーント(バス)ジェイムズ・ハリデイ(バス)クリスティアン・ウィルスン(オルガン)コーム・カーリー(総指揮)レコーディング2018年1月6-8日ロンドン、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会商品番号:NYCX-10052バード(1540頃-1623):『大礼拝音楽』とアンセム 英語による宗教合唱曲集 [コーム・カーリー/オディッシアン・アンサンブル]CD国内仕様 日本語解説付 発売日:2019年04月12日 Linn Recordsネーデルラントの巨匠ラッススと数年違いで生まれ、初期バロックの立役者カッチーニよりも数年後まで生きた英国ルネサンス期最大の巨匠ウィリアム・バード。彼が自身カトリック信徒でありながら、ラテン語の教会音楽のみならず英国国教会向けに英語歌詞の礼拝楽曲を多数残したことは見過ごせません。タリス・スコラーズやモンテヴェルディ合唱団、ザ・シックスティーンなどで活躍してきた実力派ばかりが居並ぶ少数精鋭集団を、ダブリン生まれの才人コーム・カーリーが率いて織り上げる最新録音は、そんなバードの英語歌詞作品を厳選、その粋を本場・英国の感覚そのままに伝える充実企画!音楽学の進展に伴い、清教徒革命以前は低音部を充実させた独特のオルガン伴奏がなされていたことが判明、その説に従いオルガンを的確に盛り込んだ演奏解釈も注目に値します。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)バード
【CD 1】 LPH027と同内容 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):1-7. 主、汝まことの神よ、われらから取り去りたまえ BWV 1018-13. わが心よ、汝備えをなせ BWV 11514-19. 汝ら泣き叫ばん BWV 103ドロテー・ミールズ(ソプラノ)ダミアン・ギヨン(カウンターテナー)トーマス・ホッブズ(テノール)ペーター・コーイ(バス)コレギウム・ヴォカーレ・ヘントフィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)録音…29-31 January 2016 deSingel、 Antwerp、 Belgium【CD 2】 Phiレーベル・サンプラー2017年版1. バッハ: 恐れることなかれ、われ汝とともにあり BWV 228 (LPH002)2. ヨハネス・ブラームス(1833-1897): 埋葬の歌 Op. 13 (LPH003) シャンゼリゼ劇場管弦楽団3. トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611): 6声のサルヴェ・レジーナ (LPH005)4. バッハ: われは幸うすき者、だれかわれを救わん BWV 48 第1曲合唱 (LPH012)5. ウィリアム・バード(1540-1623): 5声のミサ曲 グローリア (LPH014)6. アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904): レクイエム ピエ・イエズ (LPH016) イルゼ・エーレンス(ソプラノ)、ベルナルダ・フィンク(アルト)、 マクシミリアン・シュミット(テノール)、アントワープ交響楽団7. フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809): 天地創造 今や聖なる光の前に (LPH018) シャンゼリゼ劇場管弦楽団8. イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971): トレニ 哀歌第5章 (LPH020) アントワープ交響楽団9. カルロ・ジェズアルド(1566-1613): もし、わたしの死がお望みなら (LPH024)10. バッハ: わが心よ、汝備えをなせ BWV 115 第1曲合唱 (LPH027)コレギウム・ヴォカーレ・ヘントフィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
曲目・内容カルロ・ジェズアルド(1566-1613)1.Luci serene e chiare - 乱れなく澄み切ったまなざしで2.Tall’ or sano desio - ひっきりなしに、健全なる欲望によって3-4.Io tacerò, ma nel silenzio mio - この口は閉ざそう、だが沈黙のうちに5.che fai meco, mio cor ? - わたしにどうしろというのだ、わが心臓よ6.Questa crudele e pia - その女性は冷淡で、同時に慈しみ深い7-8.Or che in gioia - 今こそ喜びのなか9-10.Cor mio, deh, non piangete - わが心臓よ、ああ、泣くのはよせ11.Sparge la morte al mio Signor nel viso - 死が影を落とす、わたしの主の顔に12-13.Moro, e mentre sospiro - ああわたしは逝く、そして溜息をもらし14.Mentre gira costei - 彼女はくりくりと動かす15.A voi, mentre il mio core - あなたに向けて、今この心臓が16-17.Ecco, morirò dunque ! - ほら、もうわたしは死ぬのだよ!18.Arde ‘l mio cor, ed è sì dolce il foco - 焦げ付かんばかりに燃えている、わたしの心臓が19.Se chiudete nel core - この心臓に閉じ込めているのは20-21.Il sol, qual or più splende - 太陽は、今こそ最も輝かしい光を※国内仕様盤 解説・歌詞日本語訳 … 白沢達生アーティスト(演奏・出演)コレギウム・ヴォカーレ・ヘントフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮レコーディング2023年12月カルメル修道院教会、ヘント、ベルギーその他の仕様など収録時間: 43分商品番号:LPH043ジェズアルド(1566-1613):マドリガーレ集 第4巻 [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント] GESUALDO, C.: Madrigali libro quarto (Silenzio mio) (Collegium Vocale Gent, Herreweghe)CD 発売日:2024年09月20日 NMLアルバム番号:LPH043 Phiヘレヴェッヘがその重要性を見出した、異才ジェズアルドの過渡期を示す重要曲集イタリア南部ナポリ王国の貴族として生まれ、名家出身の妻の不貞現場を押さえ惨殺させた事件が有名な作曲家カルロ・ジェズアルド。彼は再婚相手の実家であるフェラーラで極度に洗練された宮廷文化に触れ、所領に戻った後は妻を遠ざけ孤独のうちに創作に没頭、フェラーラ宮廷の影響を色濃く感じさせる精緻な和音語法を駆使した異形の傑作を数多く残しました。その作品の中では、人間不信から居城に印刷機を持ち込ませて目の前で刷らせたという晩年のマドリガーレ(重唱曲)集第5、6巻や宗教曲集が特に有名ですが、フェラーラからナポリ王国に戻って間もない1596年に刊行した4集のマドリガーレ集のうち最後の第4巻もまた、暗中模索の初期からジェズアルド特有の晩年の語法へと向かう作風発展が示された注目作揃い。2017年、70歳の時インタビューに答え「残された時間は本当に意義あると思える音楽とだけ向き合う」と語ったヘレヴェッヘは今回、2021年のレコード・アカデミー賞音楽史部門を受賞した第5巻及び後続の第6巻と同じように、僅か数人の信頼できる歌手たちと一人のリュート奏者だけをメンバーにこの「第4巻」を演奏、隅々まで磨き抜かれた解釈の新名盤を世に送り出しました。圧倒的なアンサンブルの一体感はもちろん、詩句のニュアンスに合わせ自在に伸縮する各歌手の歌声はどこまでも美しく、その交錯が紡ぎ出すポリフォニーの綾はジェズアルド特有の和声変化に振り回されることなく、きわめて説得力豊かに音の動きの企図を伝えてくれます。この曲集に親しむ意義を教えてくれる画期的な名演の登場です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ジェズアルド関連商品リンク国内仕様盤CDNYCX-10489マドリガーレ集第5巻LPH036マドリガーレ集第6巻LPH024『聖週間のためのレスポンソリウム』LPH010
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)1. オルガン・コラール「いざ来ませ、異邦人の救い主」BWV 659〔弦楽四重奏+ピアノ〕2. オルガン・コラール「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」BWV 639〔弦楽三重奏〕3. カンタータ「泣き、嘆き、憂い、怯え」BWV 12よりシンフォニアと合唱〔弦楽四重奏+ピアノ〕4. モテット「主にむかいて新しき歌をうたえ」BWV 225 (弦楽四重奏+ピアノ)5. 平均律クラヴィーア曲集第1巻より第9番 ホ長調 前奏曲とフーガ BWV 854〔弦楽三重奏〕6. 音楽の捧げものBWV 1079より6声のリチェルカーレ〔弦楽四重奏+ピアノ〕7. パルティータ 第2番 ハ短調 BWV 826より〔弦楽三重奏〕8. マタイ受難曲よりアルトのアリア「主よ、憐れみたまえ」〔ピアノ〕9. パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582〔弦楽四重奏+ピアノ〕10. 御身がともにあるならば BWV 508〔ヴィオラ+ピアノ〕アンサンブル・コントラスト〔アルノー・トレット(ヴァイオリン)、マリア・モスコーニ(ヴィオラ)、アントワーヌ・ピエルロ(チェロ)、ヨハン・ファルジョー(ピアノおよび編曲)、カロル・ベッファ(ピアノおよび編曲(マタイ受難曲のみ))〕録音:2011年10月総収録時間:54分日本語解説付
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)1-6.教会カンタータ「神のみわざは善きかな」 BWV 997-12.教会カンタータ「われらのもとにとどまれ、はや夕べとなれば」 BWV 613-22.教会カンタータ「心と口と行いと命もて」 BWV 147アーティスト(演奏・出演)コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(声楽、古楽器アンサンブル)フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮レコーディング2023年1月アルスナル、メス、フランスその他の仕様など収録時間: 62分商品番号:LPH041心と口と行いと命もてJ.S.バッハ(1685-1750):カンタータ BWV 6・99・147 [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント] BACH, J.S.: Cantatas - BWV 6, 99, 147 (Collegium Vocale Gent, Herreweghe)CD 発売日:2023年09月08日 NMLアルバム番号:LPH041 Phiヘレヴェッヘの指揮で聴く「主よ、人の望みの喜びよ」 カンタータ集に第147番登場ヘレヴェッヘが自主レーベルPhiで続けている、200曲近いバッハの教会カンタータからの厳選録音に、人気曲第147番が登場。今回収録された3曲は1723年から25年までの間にライプツィヒ聖トーマス教会のために作曲されたもので、いずれも各声部にアリアやレチタティーヴォがあり合唱との鮮やかな対照を聴かせるほか、管楽器も随所でオブリガート的に活躍するなど、聴きどころの多い作品です。1723年、聖母マリアのエリザベト訪問の祝日のために書かれた第147番は2部構成の大掛かりなもので、トランペットも用いられて冒頭から華やか。終曲の合唱が「主よ、人の望みの喜びよ」の名で(第1部の終曲も同じ音楽に違う歌詞を載せたもの)広く有名です。併せて1724年の三位一体後第15主日のために書かれた第99番、1725年の復活節第2日のために書かれた第6番といった傑作を収録しています。声楽陣は各パート3名の精鋭で固められ、アルト(カウンターテナー)にアレックス・ポッター、バスにペーター・コーイといったお馴染みの名歌手を配置。ソプラノにはドロテー・ミールズのほか、ミュンヘン在住の岡村知由紀も参加しています。ヘレヴェッヘはいずれの作品でも自然な躍動感と伸びやかさを大切にし、それぞれの歌詞が表出する世界観を瑞々しく歌い上げます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ関連商品リンク国内仕様盤NYCX-10418
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)/トーマス・エーラー(1980-)(リイマジンド)1-8.パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV 825Praeludium - プレリューディウム(前奏曲)Allemande - アルマンドCorrente - コレンテSarabande - サラバンドMenuet I - メヌエット IMenuet II - メヌエット IIMenuet I - メヌエット IGigue - ジーグ9-14.パルティータ 第2番 ハ短調 BWV 826Sinfonia - シンフォニアAllemande - アルマンドCourante - クーラントSarabande - サラバンドRondeaux - ロンドーCapriccio - カプリッチョ15-21.パルティータ 第5番 ト長調 BWV 829Praeambulum - プレアンブルム(前奏曲)Allemande - アルマンドCorrente - コレンテSarabande - サラバンドTempo di Minuetta - テンポ・ディ・ミヌエッタPassepied - パスピエGigue - ジーグ22.Corrente - コレンテ - パルティータ 第6番 ホ短調 BWV 83023.エーラー: Brook of Light - 光の小川※国内仕様盤 … 原盤解説の日本語訳付アーティスト(演奏・出演)ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブルトロント王立音楽院グレン・グールド校のメンバートレヴァー・ピノック指揮レコーディング2023年3月27-29日スネイプ・モルティングス、サフォーク、UKその他の仕様など収録時間: 70分商品番号:NYCX-10423J.S.バッハ(1685-1750)/エーラー(1980-)(リイマジンド):パルティータ第1番・第2番・第5番 (室内管弦楽版) 他 [トレヴァー・ピノック、ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル ほか] BACH, J.S.: Partitas, BWV 825, 826, 829, 830 (arr. T. Oehler) (Royal Academy of Music Soloists Ensemble, Glenn Gould School, Pinnock)CD国内仕様 解説日本語訳付き 発売日:2023年09月22日 NMLアルバム番号:CKD730 Linn Recordsピノックが”振る” 『パルティータ』室内管弦楽版ユゼフ・コフレル編曲「ゴルトベルク変奏曲」が大きな話題となったトレヴァー・ピノックとロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブルによる、バッハの鍵盤楽器のための名作を室内管弦楽で演奏する企画第2弾。今回は同様の編成による新しい編曲をロイヤル・アカデミー出身の作曲家トーマス・エーラーに依頼しました。コフレルの編曲のような親しみやすさと、それとは異なるアプローチを目指すエーラーが6曲のパルティータから選んだのは1番、2番、5番、そして6番からコレンテで、編成は弦(4/4/3/3/1)、フルート、オーボエ、コーラングレ、ファゴットが各1というもの。編曲よりも一歩踏み込んだ「リイマジンド(再想像)」という作業を経て生み出された作品は、バッハの書いた音型のみを使いながら様々な楽器がフレーズを受け継いで声部の動きを鮮やかな色彩感で表現しており、さらに和声を厚く印象的に響かせることで、バッハの鍵盤作品の最高峰という完成度を保ちながら、ロマン派を思わせる超時代的な美しさを纏わせることに成功しています。最後にはエーラーのオリジナル作品「光の小川」を収録。ドイツ語のBach(小川)に掛けたタイトルのこの作品は、パルティータの回想もかすかに姿を現しつつ、バッハの音楽が人々の魂を照らし出すイメージを表現しているということです。見通しの良い録音も相まって、たいへん爽やかなアルバムに仕上がっています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)エーラーJ.S.バッハ関連商品リンク輸入盤CKD730
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)ゴルトベルク変奏曲 BWV988フレデリク・ハース(チェンバロ)使用楽器:1751年エムシュ製チェンバロ録音:2010年10月18-19日 ロンシンヌ城(ベルギー)日本語解説付
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)1-6.教会カンタータ「神のみわざは善きかな」 BWV 997-12.教会カンタータ「われらのもとにとどまれ、はや夕べとなれば」 BWV 613-22.教会カンタータ「心と口と行いと命もて」 BWV 147※国内仕様盤日本語解説、歌詞日本語訳 … 野中裕アーティスト(演奏・出演)コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(声楽、古楽器アンサンブル)フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮レコーディング2023年1月アルスナル、メス、フランスその他の仕様など収録時間: 62分商品番号:NYCX-10418心と口と行いと命もてJ.S.バッハ(1685-1750):カンタータ BWV 6・99・147 [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント]CD国内仕様 日本語解説、歌詞日本語訳付き 発売日:2023年09月08日 Phiヘレヴェッヘの指揮で聴く「主よ、人の望みの喜びよ」 カンタータ集に第147番登場ヘレヴェッヘが自主レーベルPhiで続けている、200曲近いバッハの教会カンタータからの厳選録音に、人気曲第147番が登場。今回収録された3曲は1723年から25年までの間にライプツィヒ聖トーマス教会のために作曲されたもので、いずれも各声部にアリアやレチタティーヴォがあり合唱との鮮やかな対照を聴かせるほか、管楽器も随所でオブリガート的に活躍するなど、聴きどころの多い作品です。1723年、聖母マリアのエリザベト訪問の祝日のために書かれた第147番は2部構成の大掛かりなもので、トランペットも用いられて冒頭から華やか。終曲の合唱が「主よ、人の望みの喜びよ」の名で(第1部の終曲も同じ音楽に違う歌詞を載せたもの)広く有名です。併せて1724年の三位一体後第15主日のために書かれた第99番、1725年の復活節第2日のために書かれた第6番といった傑作を収録しています。声楽陣は各パート3名の精鋭で固められ、アルト(カウンターテナー)にアレックス・ポッター、バスにペーター・コーイといったお馴染みの名歌手を配置。ソプラノにはドロテー・ミールズのほか、ミュンヘン在住の岡村知由紀も参加しています。ヘレヴェッヘはいずれの作品でも自然な躍動感と伸びやかさを大切にし、それぞれの歌詞が表出する世界観を瑞々しく歌い上げます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ関連商品リンク輸入盤LPH041
曲目・内容1.アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):アルペッジョ 〜トッカータ ニ短調2.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):半音階的幻想曲 BWV 9033-5.J.S.バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV 974 (アレッサンドロ・マルチェッロ[1669-1747]: オーボエ協奏曲 ニ短調 による)6.J.S.バッハ:ラルゴ・エ・スピッカート 〜オルガン協奏曲 ニ短調 BWV 596(アントニオ・ヴィヴァルディ[1678-1741]: 調和の霊感 Op.3-11 による)7.J.S.バッハ:アレグロより 〜オルガン協奏曲 ハ長調 BWV 594(ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV 208 「ムガール大帝」 による)8-10.J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 97111.ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):アダージョ 〜チェンバロのためのソナタ 第7番12.J.S.バッハ:アンダンテ 〜協奏曲 ハ長調 BWV Anh. 15113.J.S.バッハ:前奏曲(幻想曲) BWV 92114-16.J.S.バッハ:協奏曲 ヘ長調 BWV 978 (ヴィヴァルディ: 調和の霊感 Op.3-3 による)17.A.スカルラッティ:ラルゴ 〜チェンバロのためのトッカータ 第6番 ト短調18.ヴィヴァルディ/ジュスタン・テイラー編曲:ラルゴ 〜フルート協奏曲 ハ長調 RV 44319.J.S.バッハ:アンダンテ 〜協奏曲 ロ短調 BWV 97920.J.S.バッハ:トッカータ ホ短調 BWV 91421-23.J.S.バッハ:協奏曲 ニ長調 BWV 972 (ヴィヴァルディ: 調和の霊感 Op.3-9 による)24.J.S.バッハ:ラルゴ 〜協奏曲 ト長調 BWV 973(ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲 ト長調 RV 299 による)※国内仕様盤日本語解説 … 澤谷夏樹アーティスト(演奏・出演)ジュスタン・テイラー(チェンバロ)使用楽器: アサス城所有1730年頃のオリジナル楽器レコーディング2023年3月アサス城、フランスその他の仕様など収録時間: 72分商品番号:NYCX-10421バッハとイタリア〜半音階的幻想曲、イタリア協奏曲 ほか [ジュスタン・テイラー] Harpsichord Recital: Taylor, Justin - BACH, J.S. / MARCELLO, B. / SCARLATTI, A. / VIVALDI, A. (Bach and L'Italie)CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2023年09月22日 NMLアルバム番号:ALPHA998 Alpha Classics俊英ジュスタン・テイラーが紐解くイタリア音楽のバッハへの影響、スコット・ロスゆかりの名器を使用!コロナ禍に二度も来日し、私たちに素晴らしい音楽を停滞なしに届けてくれたチェンバロの若き俊才、ジュスタン・テイラーが大バッハとイタリアの関係を紐解く一枚。バッハは故郷のザクセン地方を離れることは滅多にありませんでしたが、ヨーロッパ中の最新の音楽情報を常に収集していました。なかでもコンチェルタンテ様式の発祥の地であるイタリアの革新的な音楽に細心の注意を払い、ヴィヴァルディやマルチェッロ兄弟の作品を研究し、自身の鍵盤作品に、アルプスの向こうの煌びやかな輝きを巧みに盛り込んでいました。このアルバムには、バッハが研究のために鍵盤独奏用に編曲したイタリアの作品や、その集大成である半音階的幻想曲やイタリア協奏曲を収録。イタリアのオリジナル作品などの小品で収録曲を繋いでゆく構成も興味深いものです。スコット・ロスが愛奏したことで知られるアサス城の名器を自在に操るテイラーの生き生きとした表現がたいへん魅力的で、チェンバロにもここまで振幅のある表現が出来るのかと感心させられる一枚です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴィヴァルディA.スカルラッティJ.S.バッハB.マルチェッロ関連商品リンク輸入盤ALPHA998
曲目・内容Disc 11-6.ルイ・マルシャン(1669-1732):ニ調の組曲 -『クラヴサン曲集 第1巻』(1702年パリ刊)よりPrélude - プレリュードAllemande - アルマンドCourante - クラントSarabande - サラバンドGigue - ジグChaconne - シャコンヌ7-11.フランソワ・クープラン(1668-1733):ト長の組曲 - 『クラヴサン曲集 第1巻』(1713年パリ刊)第1組曲よりPrélude - プレリュードCourante - クラントSarabande La Majestueuse - サラバンド「壮麗」La Milordine, Gigue - ジグ「英国の青年貴族」Les Silvains - 森の精たち12-14.クープラン:ハ調の組曲-『クラヴサン曲集 第1巻』第3組曲よりLa Ténébreuse, Allemande - アルマンド「暗がり」Chaconne à deux temps, La Favorite - 2拍子のシャコンヌ「寵姫」La Lutine - 小鬼Disc 21-5.ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):組曲 - 『新しいクラヴサン組曲集』(1728年パリ刊)よりAllemande - アルマンドSarabande - サラバンドLes Sauvages - 未開の人々L’Enharmonique - 異名同音L’Egyptienne - エジプト風6-10.アントワーヌ・フォルクレ(1672-1745)/ジャン=バティスト・フォルクレ(1699-1782)編: 組曲 ニ長調 - 『クラヴサン曲集に編みかえられた父フォルクレ氏のヴィオール曲集』(1747年パリ刊)第1組曲よりAllemande, La Laborde - アルマンド「ラボルド」La Cottin - コタンLa Bellmont - ベルモンLa Portugaise - ポルトガル風La Couperin - クープラン11-15.A.フォルクレ/J=B.フォルクレ編: 組曲 ハ長調 - 『クラヴサン曲集に編みかえられた父フォルクレ氏のヴィオール曲集』第5組曲よりLa Rameau - ラモーLa Guignon - ギニョンLa Boisson - ボワソンLa Sylva - シルヴァJupiter - ジュピテールDisc 31-3.ジャック・デュフリ(1715-1789): 『クラヴサン曲集 第3巻』(1758年パリ刊)よりLa De Belombre - ド・ベロンブルLa Forqueray - フォルクレChaconne - シャコンヌ4-5.デュフリ: 『クラヴサン曲集 第4巻』(1768年パリ刊)よりLa Pothuin - ポテュアンLa De Drummond - ド・ドリュモン6-11.クロード=ベニニュ・バルバストル(1724-1799): 『クラヴサン曲集』(1759年パリ刊)よりLa De Caze - ド・カーズLa Lugeac - リュジェアックLa D’Héricourt - デリクールLa Castelmore - カステルモルLa Malesherbe - マルゼルブAir gay - 陽気な調べ12-13.アルマン=ルイ・クープラン(1727-1789):『クラヴサン曲集』(1751年パリ刊)よりL’Arlequine - 道化L’affligée - 煩悶※国内仕様盤解説日本語訳 … 白沢達生アーティスト(演奏・出演)ジョス・ファン・インマゼール(クラヴサン)使用楽器: 【DISC 1】パリのジャン=アンリ・エムシュ1761年製作のオリジナル楽器(修復: エミール・ジョバン)【DISC 2】アントウェルペンのアンドレアス・リュッケルス(ルッカ?ス)1646年製作、パリのパスカル・タスカンにより1780年に拡張改造済のオリジナル楽器(修復: フォン・ナーゲル工房)【DISC 3】パリのジャン=クロード・グージョン 1749年頃製作、パリのジャック=ジョアシャン・スワネンにより1784年に拡張改造済のオリジナル楽器(修復: マルク・デュコルネ工房)レコーディング2022年11月7日、12月12日、2023年2月20日フィラルモニー・ド・パリその他の仕様など収録時間: 163分 (48分/52分/63分)商品番号:NYCX-1042218世紀パリのクラヴサン〜フランスの鍵盤音楽と同時代の名器 [ジョス・ファン・インマゼール] Clavecin à Paris au XVIIIe siècle (Le) - BALBASTRE, C.-B. / COUPERIN, F. / DUPHLY, J. / RAMEAU, J.-P. (Immerseel)CD 3枚組国内仕様 解説日本語訳付き 発売日:2023年10月20日 NMLアルバム番号:CCS45523 Channel Classicsフォルテピアノの大御所、原点回帰。18世紀オリジナル楽器による豊穣なクラヴサン芸術クラヴサン〔チェンバロ〕奏者として研鑽を重ねつつ早くから18〜19世紀モデルのフォルテピアノを演奏、LPレコードの時代からモーツァルトやベートーヴェンが馴染んでいた響きの真相に迫ってきたベルギーの大御所ジョス・ファン・インマゼール。その後も古楽器を使ったレパートリーは20世紀まで及び、古楽器オーケストラ指揮の傍らドビュッシーやラフマニノフの鍵盤作品も当時のピアノで録音していますが、今回は満を持して、そうした後の時代の響きまで細やかな解像度で解釈してきた彼ならではのクラヴサン独奏曲集を録音。使用楽器は現代随一の古楽鍵盤製作家3人の手で丁寧に修復された、18世紀パリ屈指の製作家たちによるオリジナル楽器3台。ルイ14世の治世末期から古典派前夜の1768年までに刊行された重要なクラヴサン曲集群から名品を厳選、さまざまな世代の巨匠7人の至芸に、18世紀パリそのままの響きを通じて迫ります。前世紀からの伝統を受け継いだマルシャンやクープラン、バロック末期に新機軸を打ち出したラモーやフォルクレ、タッチで音量に強弱がつかない特性を逆手に取りピアノとは違ったダイナミックな音楽表現を聴かせるバルバストルやデュフリ、A-L.クープランと、深い作品分析を経ての趣き豊かな演奏でそれぞれの世界の違いを味わえる喜びは格別。国内仕様盤では各楽器について詳述された原盤解説の訳に加えて各作曲家紹介も付属します。時代が進むにつれクラヴサンより人気を得ていったフォルテピアノの機微を知る奏者ならではのクラヴサン芸術後期の世界、じっくりお楽しみください。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クープランクープランデュフリバルバトルフォルクレマルシャンラモー関連商品リンク輸入盤CCS45523
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)1.6声のリチェルカーレ 〜音楽の捧げもの BWV 10792.フーガ ト短調 BWV 578 (小フーガ)3.トッカータとフーガ ニ短調 BWV 5654.主なる神よ、われを憐れみたまえ BWV 7215-6.幻想曲とフーガ ト短調 BWV 5427.汝のうちに喜びあり BWV 6158.わが心の切なる願い BWV 7279.幻想曲 ト長調 BWV 57210.パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582※日本語解説付※LDV69の新装丁再発売アーティスト(演奏・出演)オリヴィエ・ラトリー(パリ・ノートルダム大聖堂/カヴァイエ=コル製大オルガン)レコーディング2019年1月6-8日パリ・ノートルダム大聖堂その他の仕様など収録時間: 77分商品番号:LDV70バック・トゥ・ノートルダムノートルダム大聖堂の大オルガンによるバッハ(日本語解説付) [オリヴィエ・ラトリー] BACH, J.S.: Organ Music - BWV 542, 565, 572, 578, 582 (Bach to Notre-Dame) (Latry)CD日本語解説付き 発売日:2024年12月06日 NMLアルバム番号:LDV70 La Dolce Voltaノートルダム大聖堂の再開を記念して、火災前最後の大オルガンの録音が装いも新たに再登場!2019年4月15日に発生したパリ・ノートルダム大聖堂の火災は、フランス国内のみならず世界中に大きな衝撃を与えました。あれから5年、多くの関係者たちの努力により無事に修復なった大聖堂では、2024年12月8日に再開のミサが執り行われる運びとなっています。これを記念し、同大聖堂のオルガニストを務めるオリヴィエ・ラトリーが、La Dolce Voltaレーベルへのデビュー盤として2019年1月に収録、火災前の最後のオルガン録音となったアルバムを新たな装丁とタイトルで再発売。元々は「Bach to the future」のタイトルでバッハの名曲を集め、バッハ(Bach)の英語圏での発音「バック」を人気SF映画に引っかけたアルバムでしたが、今回はそれをさらにひねって「ノートルダムへの帰還」あるいは「ノートルダムへ捧ぐバッハ」と取れる新たなタイトルを付しました。40年近くの長きに渡ってこの大聖堂のオルガニストを務めるラトリーが、その機能と特性を我が物としたカヴァイエ=コル製の大オルガンを存分に駆使しており、繊細な表現からダイナミックで荘厳な響き、珍しいストップChimesの音色までを楽しむことが出来ます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ
ジョンゲン:秘密のページ/絵画的な情景/悲しいサラバンド ほかナタン・ブラウド - Nathan Braude (ヴィオラ)リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団 - Li?ge Philharmonic Orchestraジャン=ピエール・ヘック - Jean-Pierre Haeck (指揮)
曲目・内容アントニオ・マルティン・イ・コル(1680頃-1734 ?)1.Sacris solemniis por F Fa Ut - Dos glosados por C Sol Fa Ut - 盛儀ミサのためのオルガン曲と二つの変奏セバスティアン・ドゥロン(1660-1716)2.Pajarillos, ¡ cantad !, dúo - 小鳥よ歌え(器楽演奏)3.Ave canoras, villancico - 歌のうまい鳥たちよ(ビリャンシーコ)4.Y pues de tu error los suspiros, tono - おまえの過ちを溜息でごまかすのか(トノ)5.¡ Ay de mí ! que el llanto y la tristeza, cantada - なんと惨めな!わたしは悲しみで泣きぬれる(カンタータ)6.Ce, que duermen unos ojos, dúo - 片目で眠る者たちは(器楽演奏)7.¿ Dónde vas, Amor ?, solo - どこへ行くのか、恋の神よ(独唱)8.¡ Que sonoro instrument !, duo - なんとよく鳴る楽器だろうか(二重唱)9.Tiento 1er tono : Gaitilla de mano izquierda - 第1旋法によるティエント、左手による装飾演奏10.Todo es enigmas amor, tono - 恋はどこまでも謎めいている(トノ)11.Cuando muerte el sol, villancico - 太陽が死ぬ時(ビリャンシーコ)12.Vuele, veloz el suspiro, solo - すばやく飛んでゆけ、溜息よ(器楽演奏)13.Díganme por qué Cristo, solo - 皆さん教えてください、なぜ救世主は(独唱)14.Una zagaleja soy, solo - わたしはただの小娘で(独唱)15.Segadorcillos que al son de las hoces, villancico - 収穫に向かう若者たちは(ビリャンシーコ)アーティスト(演奏・出演)ラ・グランド・シャペル(声楽&古楽器アンサンブル)アナ・ヴィエイラ・レイテ(ソプラノ)ルシア・カイウエラ(メゾ・ソプラノ)ガブリエル・ディアス・クエスタ(カウンターテナー)ガブリエル・バルケイリ・ガルシア・デル・ポソ(テノール)ヴァウテル・フェルスヒューレン、ホセ・ゴメス(バホンチリョ〔小型ルネサンスファゴット〕)エヤル・ストレート(ドゥルツィアン〔ルネサンスファゴット〕)ミルコ・アルノーネ(テオルボ)マヌエル・ビラス(ダブルハープ)マルタ・ビセンテ(ヴィオローネ)ホルヘ・ロペス=エスクリバノ(オルガン)アルベルト・レカセンス指揮レコーディング2023年9月11-13日セナルサ聖母修道院、シオルツァ=ボリバル(スペイン北東部バスク州ビスカヤ県)その他の仕様など収録時間: 67分商品番号:LAU025ドゥロン(1660-1716):王室の四十時間祈祷のための音楽 [アルベルト・レカセンス、ラ・グランド・シャペル]CD 発売日:2025年01月10日 Laudaスペイン後期バロック音楽の特性を鮮やかに伝えるドゥロンの充実作品集イタリアのA.スカルラッティやフランスのカンプラと同じ1660年生まれのスペイン人作曲家ドゥロン。早くから数々の重要宗教機関で活躍した後、ハプスブルク家最後のスペイン王カルロス2世に仕え、その早世後ボルボン家のフェリペ5世が来てからも王室礼拝堂に留任。しかし数年後ハプスブルク支持を表明し職を追われ、同じくマドリードを離れた先王カルロス2世妃マリア・アンナの宮廷に活路を見出しました。近年は劇音楽方面での意欲的な書法で注目されていますが、ここでは古い伝統に基づく四十時間祈祷という礼拝で用いられた音楽を厳選。当時スペイン王室ではこの長時間祈禱が厄除けのため毎月初めに3日連続で行われ、その最中に宗教音楽が演奏されていました。ドゥロンの音楽は、イタリアの影響を感じさせる自由な歌い回しもありながら古雅な佇まいが特徴。レカセンス&ラ・グランド・シャペルは各声部の存在感がきわだつ1パート1人の声楽陣で演奏に臨み、同国で古来礼拝奏楽に使われてきたファゴットの前身ドゥルツィアン属の楽器を効果的に使用。独特のふくよかな吹奏音にハープが絡む美しい響きの中、時折オルガン音楽も挿入され、興趣の尽きないトラックが続く1枚です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マルティン・イ・コル
<曲目>J.S.バッハ(1685-1750):1. 「6声のリチェルカーレ」 BWV1079/2(《音楽の捧げもの》より)2. 小フーガ ト短調 BWV5783. トッカータとフーガ ニ短調 BWV5654. 「主なる神よ、われを憐れみたまえ」 BWV7215. 幻想曲 ト短調 BWV542/16. フーガ ト短調 BWV542/27. 「汝のうちに喜びあり」BWV6178. 「わが心の切なる願い」 BWV7279. 幻想曲 ト長調 BWV57210. パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582<演奏>オリヴィエ・ラトリー(オルガン/1868年製カヴァイエ=コル)<録音>セッション録音:2019年1月6-8日/ノートルダム大聖堂(パリ)
近年ソリストとしても活躍の場が増えているエヴァ・サラディンをコンサートマスターに迎え、トランペットには大ベテランのガブリエーレ・カッソーネが参加する器楽隊はオーボエ、ホルン、トランペット各2に弦楽合奏10人(内訳は3/3/2/1/1)+オルガンという編成。古典派前夜のスペイン音楽の洗練を改めて実感できる好企画です。曲目・内容ホセ・デ・ネブラ(1702-1768)降誕祭朝課のためのレスポンソリウム集(1752)Disc 11.Responsorio I: Hodie nobis caelorum Rex - 第1レスポンソリウム「今、わたしたちのもとに天の王が」2.Responsorio II: Hodie nobis de caelo - 第2レスポンソリウム「今、わたしたちのもとに天から」*3.Responsorio III: Quem vidistis, pastores ? - 第3レスポンソリウム「誰を見ているのです、羊飼いたちよ」*4.Responsorio IV: O magnum mysterium - 第4レスポンソリウム「おお、偉大なる神秘」*Disc 21.Responsorio V: Beata Dei Genitrix - 第5レスポンソリウム「神のやんごとなき母なる方」*2.Responsorio VI: Sancta et immaculata - 第6レスポンソリウム「おお、神聖にして汚れなき乙女」*3.Responsorio VII: Beata viscera - 第7レスポンソリウム「乙女マリアのやんごとなき胎」4.Responsorio VIII: verbum caro factum est - 第8レスポンソリウム「言葉は肉となり」** … 世界初録音アーティスト(演奏・出演)ラ・グランド・シャペル(声楽&古楽器アンサンブル)アルベルト・レカセンス指揮レコーディング2023年12月14-16日エル・エスコリアル(マドリード近郊)、サン・ロレンツォ音楽堂劇場その他の仕様など総収録時間: 95分商品番号:LAU026ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):降誕祭朝課のためのレスポンソリウム集 [アルベルト・レカセンス、ラ・グランド・シャペル]CD 2枚組 発売日:2025年11月07日 Lauda18世紀スペイン音楽の洗練を伝えるクリスマス・アルバム!黄金時代のスペインを音楽面から見直し、数々の注目すべきアルバムをLAUDAからリリースしてきたレカセンス&ラ・グランド・シャペルが送る、18世紀前半から中盤にかけスペイン王室で活躍した大家ホセ・デ・ネブラのクリスマス曲集の全曲録音。ハッセやガルッピと同世代のネブラはアラゴン地方のオルガン奏者の子として生まれ、1724年にスペイン王室オルガン奏者に就任、後に王室礼拝堂副楽長となり、鍵盤音楽の大家D.スカルラッティの同僚として活躍した作曲家。1734年の火災で大きく損なわれた王室礼拝堂の演目拡充につとめる中、最新のイタリア人作曲家たちの作品も多くレパートリーに取り入れて音楽様式の刷新に貢献しました。それぞれ演奏時間が約8〜15分に及ぶ充実したレスポンソリウムの数々は、長調曲・短調曲とも最新のオペラに通じる歌心豊かなメロディ、スタイリッシュな管弦楽サウンドが心地良い充実した仕上がり。ポルトガルのバス=バリトン歌手ウゴ・オリヴェイラも加わる声楽家8人の美声が、詩句を活かしつつメロディアスな多声展開をクリアに聴かせてくれます。(↓続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ネブラ
曲目・内容マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704)1-6.『オルフェ、冥府へ下る』 H 4717-32.『オルフェの冥府下り』 H 488【国内盤】歌詞・解説日本語訳、補筆:白沢達生アーティスト(演奏・出演)ア・ノクテ・テンポリス(古楽器使用)[メンバー]デボラ・カシェ(ソプラノ独唱)レイナウト・ファン・メヘレン(オートコントル独唱)エマニュエル・レシェ、アンネリース・デコック(ヴァイオリン)アンナ・ベッソン(フラウト・トラヴェルソ)モルガン・エウザン(リコーダー、フラウト・トラヴェルソ)ミリアム・リニョル、サロメ・ガスラン(バス・ド・ヴィオル)ロナン・ケルノア(バス・ド・ヴィオル、バス・ド・ヴィオロン)ソフィー・ファンデン・エインデ(テオルボ)アントニー・ロマニュク(クラヴサン&オルガン)ヴォクス・ルミニス(合唱)[メンバー]ズュジ・トート、ステファニー・トゥルー、クララ・クトゥリ(ドゥシュ〔=ソプラノ〕)ヴィクトリア・カッサーノ(バ=ドゥシュ〔=アルト〕)ラファエル・ヘーン(オートコントル〔=高音部テノール〕)フィリップ・フレーリガー(ターユ〔=テノール〕)リオネル・ムニエ(バス=ターユ〔=バリトン〕)ジョフロワ・ビュフィエール(バス)総指揮:レイナウト・ファン・メヘレン、リオネル・ムニエレコーディング2019年2月ケイホフ礼拝堂(ベルギー中部フラームス=ブラバント地方)商品番号:NYCX-10118シャルパンティエ(1643-1704):『オルフェ、冥府へ下る』 H 471『オルフェの冥府下り』 H 488 [ア・ノクテ・テンポリス、ヴォクス・ルミニス、レイナウト・ファン・メヘレン、リオネル・ムニエ] CHARPENTIER, M.-A.: Orphée descendant aux enfers / La descente d'Orphée aux enfers [Operas] (Vox Luminis, A Nocte Temporis, Mechelen, Meunier)CD国内仕様 日本語解説付 発売日:2020年01月17日 NMLアルバム番号:ALPHA566 Alpha Classicsフランス語圏の古楽シーン最前線から届いた、リュリの最大のライヴァルによるオルフェウス物語2編Alphaレーベルでの録音を通じ、フランス17〜18世紀の音楽を積極的に世界へ発信しつづけている古楽歌手レイナウト・ファン・メヘレンのグループ、ア・ノクテ・テンポリス。かたやフランス、ベルギー、ドイツなどの実力派古楽歌手たちを軸に、各パート2〜3人に絞った小規模編成でドイツ三大S(シュッツ、シャイン、シャイト)からヘンデルまで、幅広いレパートリーを世に問うてきた古楽声楽集団ヴォクス・ルミニス。ヨーロッパの古楽研究とライヴ・パフォーマンスの最前線をゆく二つの俊才集団が手を組み、フランス・バロック最大の作曲家のひとりシャルパンティエの2傑作と正面から対峙した充実アルバムを録音してくれました。ルイ14世の宮廷で王室音楽総監督リュリが活躍しているあいだ、シャルパンティエは王室での仕事から遠ざけられ、リュリの妨害のもと大がかりなオペラは作曲できなかったのですが、そのかわりに小編成・小規模の声楽曲で名品を数多く残しています。早世した恋人ユリディスを冥府まで取り返しに行く竪琴の名手オルフェ(オルフェウス)の物語では長短二つの作品を残しましたが、ここで両作品の対比をきわだたせながら、精彩あざやかな古楽器演奏でファン・メヘレンの歌を彩ってゆくア・ノクテ・テンポリスのアンサンブルはみごとなもの。クラヴサン(チェンバロ)奏者としてパトリツィア・コパチンスカヤの名盤『TAKE TWO』でも活躍した異才アントニー・ロマニュクが加わっているのも注目です。実力派声楽集団ヴォクス・ルミニスの参与も頼もしく、演劇性に満ちたシャルパンティエの音楽が21世紀の今こそ対峙すべき音世界であることを説得力豊かに伝えています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シャルパンティエ関連商品リンク輸入盤ALPHA566
曲目・内容音楽舞踏劇 『ポジリポの悦楽』<王室礼拝堂にて>1.ジョヴァンニ・トラバーチ(1575頃-1647): Venite, exsultemus Domino[TS1.1] *2.トラバーチ: O dulcissime filiae Sion *3.トラバーチ: Cantate Domino *4.トラバーチ: Ave Regina caelorum *<宴席の後で>5.エットーレ・デ・ラ・マルラ(生歿年不詳、1609-1620頃活躍): Spagnoletta 6.ジュゼッペ・パラッツォット・エ・タリアヴィア(1587頃-1653): Dal tuo torto sentiero *7.シピオーネ・ラコルチャ(1585/95頃-1620): Ancidetemi cruda 8.ピエトロ・アントニオ・ジラーモ(生歿年不詳、1619〜1630頃活躍): Questo crudo d’amor *<王宮での祝典舞踏会>9.ジラーモ: Festa, riso, gioco e gioia 10.フランチェスコ・ランバルディ(1587-1642): Nel gran Giron s’uniro’ 11.トラバーチ: A vo音楽舞踏劇『ポジリポの悦楽』 i, famoso eroe 12.アンドレア・アンサローネ(生年不詳〜1656): Il suono della scesa de’ pastori dal monte su’l ponte detta la Mendozza 13.トラバーチ: Donne mie care 14.ジャコモ・スピアルド(生歿年不詳、17世紀初頭に活躍): Ballo de’ cigni 15.ランバルディ: Lenguas son de este monte 16.スピアルド: Suono del ballo de’ selvaggi e delle simie 17.ランバルディ: Da quest’acque 18.アンサローネ: Tre arie del ballo di cavalieri 19.ランバルディ: Già spiega ’l raggio ** 楽譜復元による世界初録音アーティスト(演奏・出演)ラ・グランド・シャペル(声楽&古楽器アンサンブル)アルベルト・レカセンス指揮レコーディング2024年11月8-9日バリャドリード(スペイン中北部カスティーリャ・イ・レオン地方)、ミゲル・デリベス文化センターその他の仕様など収録時間: 58分商品番号:LAU027ポジリポの悦楽17世紀、スペイン支配下のナポリ王宮における舞台音楽 [アルベルト・レカセンス、ラ・グランド・シャペル]CD 発売日:2026年03月13日 Lauda17世紀初頭のナポリに響いた、精緻にして精彩に富む音楽劇の実像ポジリポはナポリ郊外にある景勝地で、古代から富裕層が暮らす場所として栄えてきた丘陵地帯。17世紀初頭まではスペイン・ハプスブルク家の別荘があり、同家が任命する副王が支配したナポリ王国の繁栄の象徴でもありました。音楽舞踏劇『ポジリポの悦楽』は、1620年ナポリの王宮で壮大な大道具仕掛をもって上演され、舞踏の場面には居合わせた有力貴族たちも参加したと言われます。台本に加え音楽の大半が幸いにも現存し、古風な多声重唱書法を軸にしながら、スペインならではの活気ある舞曲も随所にある精彩に富んだ内容となっています。ここでは当時ナポリ宮廷に仕えた作曲家たちの他の作品も盛り込み、礼拝堂での祈りに続き披露された音楽劇の素顔に迫ります。演奏はLAUDAレーベルではおなじみ、ベルギーやフランスの精鋭が揃うラ・グランド・シャペル。木管のエルザ・フランクやジェレミー・パパセルジオー、ピグマリオンやイ・ジェメッリなど最前線楽団で活躍するジェローム・ファン・ワールベーク(ヴァイオリン)など名手も目立つ総勢21人の器楽勢は時に楽器を持ち替え、リコーダー属、バホン(ルネサンス・ファゴット)属、金管、ヴィオラ・ダ・ガンバ属、ヴァイオリン属と5種のコンソートで打楽器・通奏低音と共に10人の声楽陣と対峙。ニコラス・スコット(テノール)やウーゴ・オリヴェイラ(バス)らソリストたちも合唱を歌い、昔日の南欧宮廷を華やがせた響きを活き活きと伝えてくれます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)トラバーチラコルチャジラーモランバルディアンサローネ
曲目・内容1.アドリアン・ヴィラールト(1490頃-1562):見たのだ、天使のような姿で2.ヤーコポ・ダ・ボローニャ(1340-1360頃活躍):おお、俗世は何も見えておらぬ3.ドナート・ダ・フィレンツェ(1350-1370頃活躍):白い鳥はもう4.イーヴォ・バリー(1525-1550頃活躍)/バーリント・バクファルク(1526/30-1576):わたしはもう安らげない5.ヤーコプ・アルカデルト(1507頃-1568):ああ、あの美しい顔はどこに6.グリエルモ・エブレオ・ダ・ペーザロ(1420頃-1484頃):アモローゾ〔愛をこめて〕7.アロンソ・ムダーラ(1510頃-1580):おお、嫉妬よ8.作曲者不詳:清水の湧く泉のように9.ヴィンチェンツォ・ガリレイ(1525/30頃-1591):空想にまかせての二重奏10.フィリッポ・デ・モンテ(1521-1603):自らの悲しき音をもって11.フランチェスコ・カノーヴァ・ダ・ミラノ(1497-1543):リチェルカーレ12.作曲者不詳:バッサ・ダンツァ13.ヴィンチェンツォ・ガリレイ:コントラプント14.ヒューベルト・ヴァールラント(1517頃-1595):むしろ死んでしまいたい15.フリウリ地方(イタリア東北部)の伝承曲:ウイキョウの枝で16.ヨアン・アンブロージオ・ダルツァ(1508頃活躍):ピーヴァ17.カルロ・ジェズアルド(1566-1613):すっかり悲しみ嘆いたので18.バルトローメオ・トロンボンチーノ(1470頃-1534以降):わが身を悩ませた炎を思い出さなかったなら 19.ミケラニョーロ・ガリレイ(1575-1631):トッカータ20.ジャケス・デ・ヴェルト(1535-1596):もはや墓に入り21.作曲者不詳:陽光ふりそそぐ岸辺で22.オルランド・ディ・ラッソ(1530/32-1594):ただ希望を持って生きよう【国内盤】解説、歌詩日本語訳:白沢達生アーティスト(演奏・出演)ラタス・デル・ビエホ・ムンド(古楽器使用)[メンバー]ミヒャエラ・リーナー(ソプラノ)スートキン・バプティスト(アルト)トゥマス・マシェ(バス)インドレ・ユルゲレヴィチウーテ(声、カンテレ)エリーザベト・ザイツ(プサルテリウム)フローリス・デ・レイケル(シターン、中世リュート、ルネサンス・リュート、総指揮)レコーディング2018年7月17-20日リュザネ聖母被昇天教会(南仏ミディ=ピレネー地方)商品番号:NYCX-10036「愛の執着」イタリアのマドリガーレ、愛と苦悩の250年 [ラタス・デル・ビエホ・ムンド] OSSESSO - Italian Madrigals About Love and Affection (Rycker, Ratas del viejo Mundo)CD国内仕様、日本語解説付 発売日:2019年01月30日 NMLアルバム番号:RAM1808 Rameeスイス、オーストリア、カタルーニャ、リトアニア……欧州屈指の古楽拠点ベルギーに集うさまざまな国の俊英たちによって2017年に結成されたばかりのアンサンブル「ラタス・デ・ビエホ・ムンド」は、スペインが世界最強の帝国だった15〜16世紀を主たるフィールドに据え、世俗曲を中心とした企画性の高いプログラムを提案する古楽グループ。誰も知らなかったのに極度に魅力的な音楽を掘り起こすことにかけては世界随一のレーベルRAMEEがこのグループに注目したことの意義は、同レーベル初となるこの新譜で明らかになるでしょう。テーマはマドリガーレ。16世紀末のイタリアで全盛を迎えるこの曲種のルーツは14世紀まで遡れるところ、その歴史を柔軟な器楽・声楽解釈を通じてあざやかに解き明かす充実演目。全22曲、国内仕様では解説も歌詞も訳付です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アノニマス合唱団アルカデルトヴィラールトヴェルトガリレイガリレイグリエルモ・エブレオ・ダ・ペサロジェズアルドダ・ミラノダルツァデ・モント伝承曲ドナート・ダ・フィレンツェトロンボンチーノバリー不詳ムダーラボローニャラッソ(ラッスス)ワールラン
アーティスト(演奏・出演)ハイディ・グラント・マーフィー (ソプラノ)ノラ・グビッシュ(メゾ・ソプラノ)スチュアート・スケルトン(テノール) ニコラ・クルジャル(バス)フランス放送合唱団フランス放送フィルハーモニー管弦楽団エリアフ・インバル指揮商品番号:NBD0020ランチーノ(1954-):レクイエム [フランス放送合唱団/フランス放送フィルハーモニー管弦楽団/エリアフ・インバル指揮]Blu-ray Audio 発売日:2012年04月25日 NAXOS[ハイレゾ音源]この絶望と静けさの中に人はどれだけ美しさを見い出せるのか?まるで巨大な鉄槌を振り下ろすかのように、重々しい打撃音が延々と続くこのフランスの作曲家ランチーノによる「レクイエム」の冒頭。ここを聴いただけで思わず頭を垂れてしまいたくなるような、衝撃的な作品です。20世紀になって書かれたレクイエムは、宗教的な観点よりも、より人間の存在について掘り下げるものが多いのですが、この曲もその一つの形と言えるでしょう。テキストは「めぐりあう朝」の原作者として知られるパスカル・キニャール。彼との3年間に及ぶ共同作業からこの作品が生まれたと言います。彼らは死と永遠の時間について、答えの出ることのない質問を、レクイエムという形式で聴き手に突き付けます。人生というものは「壮大なフレスコ画と神聖な式典」なのでしょうか? それとも・・・。マーラー、ブルックナーで音楽というものを高みに引き上げた名指揮者インバルによる、人間の暗部に光を当てるかのような明晰な演奏です。CD版 8.572771作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ランチーノ