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国鉄80系電車の郵便 荷物合造車として登場したのがクモユニ81形です。両運転台の電動車として6両が製造され、80系と同じデザインの両運転台をもち、屋根に2基搭載されたパンタグラフが特徴です。80系に連結され東海道 山陽線を中心に活躍し、後の同線新性能化に伴い岡山、北松本に転属し引退まで活躍しました。また、残りの車両はクモニ83形100番台へと改造され飯田線で引退まで活躍しました。●動力なし ※画像は完成イメージ ●※本製品に動力ユニット、床板、床下機器、台車、ライトユニット、パンタグラフ、車両マーク、塗料は付属しません。 ●※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。 ●1両分のボディが付属 ●ボディはグレー成形、ガラスは格子(銀色)印刷済み ●前面運行番号、サンシェードは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●ヘッドライト テールライトが点灯のライトユニットが付属 ●付録としてクモニ83-102用の屋根板が付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:18512 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※1957(昭和32)年に、東海道本線の準急(東海)と(比叡)用として登場した80系最終タイプです。車体構造は軽量客車10系の設計を取り入れた全金属製ノーシールノーヘッダーの美しいスタイルで普通車の座席幅、ピッチも客車と同等となり、専務車掌室と車販準備室を設置、準急用にふさわしい車輌となりました。●未塗装組立キット●台車、パンタグラフ、動力ユニット、車輌マーク別売●旧型国電エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:169●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:3(黄かん色)、13(緑2号)●サロの等急帯 品番:6(青22号)または、34(京阪ライトグリーン)●屋根 品番:35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)●常務員室仕切 品番:34(京阪ライトグリーン)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 DT13車輌マーク ローカル駅舎セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎
キハ47形8000番代はJR九州に継承されたキハ47形0番代に機関更新を施した車両です更新工事の施工された時期などの違いにより、車体側面のルーバーの有無やトイレ窓の有無、屋根上の水タンクの有無など外観上に多様な差異が存在します佐賀県とスクウェア エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀」プロジェクトは、2014年から継続的に実施されています2022年10月からは佐賀県内の唐津線 筑肥線を走る唐津車両センターのキハ125形7両 キハ47形9両の16両全車に対してそれぞれ異なるデザインのラッピングが施され、「ロマンシング佐賀列車」として活躍しています ●動力付き●ハイグレード(HG)仕様●機関更新車のキハ47形9000番代を新規製作で再現●キハ47形各車についてそれぞれ異なる車体の特徴、ラッピングを再現●キハ47-8126 9097 8051形の3両は車体側面裾部のルーバーが残る特徴的な姿を再現●キハ47-8126形はトイレ窓あり、キハ47-8051形はトイレ窓なしで異なる姿を再現●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●タイフォンは「シャッター形 スリット形」各大小の4種類からの選択式●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「佐賀」を装着済み●交換用前面表示パーツ「西唐津」「多久」付属●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯●Hゴムは黒色で再現●車番印刷済み●ヘッドライトリムは車両ごとに車体色または銀色で再現●シートは車両ごとに青色または茶色で再現●カプラーアダプターが2個付属●新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98539 ●スケール:Nゲージ
国鉄クモハ11形400番台およびクハ16形400番台は、日本国有鉄道(国鉄)に在籍していた旧型(旧性能)電車です。クモハ11形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御電動車です。クハ16形400番代は片運転台式の片側3扉でロングシートの車体長16m級の制御車です。1953(昭和28)年の車両称号規程改正(改番)以前の形式は「モハ50形」や「クハ65形」と呼ばれていました。改造年次が長期にわたっているため外観仕様の差異(運転台:半室/全室、屋根:布張り/鋼板/張り上げ、車体外板:リベット/全溶接、前照灯:取付式/埋込式など)が多いが、戦後の更新修繕により各部が標準化され、外観に差異が少なくなりました。1970年代前半まで、仙石線、南武線、青梅線、大糸線、身延線、飯田線、富山港線、福塩線、可部線、宇部・小野田線などで使用されていました。●動力なし●※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。●※未塗装エコノミーキットです。●キットをストレートに組むと、半室運転台になります。またキット付属のパーツを利用して全室運転台としても製作可能です。●ボディは板状で、成形色はグレーです。床下機器は黒色成形●屋根と床板の成形色はグレー●床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器(8596 8597と同品)」を収録●コアレスモーター動力ユニットの取付に対応した車体形状となっています。●ガラスはキット付属の塩ビ版(板ガラス)をカットしてボディに取り付けます。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:311●スケール:Nゲージ
伊賀鉄道は、JR関西本線と接続する伊賀上野駅から近鉄大阪線と接続する伊賀神戸駅を結ぶ三重県西部を走る約16.6kmの鉄道路線です。車両は現在すべて東急電鉄で活躍していた1000系車両をベースとした2両編成が5本運用されています。本製品では、漫画家の松本零士氏オリジナル描きおろしキャラクターの202編成と205編成の忍者列車を製品化いたします。別売りパーツの動力ユニットはTM-06R、走行用パーツはTT-03R、パンタグラフは202編成忍者列車ピンク色が0238 PG16、0258 PT4811Nを1個づつ使用、205編成忍者列車緑色が0238 PG16を推奨しています。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ● オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:326601 ●スケール:Nゲージ
キハ20系はキハ10系の車体を大型化して1957年に登場した一般形ディーゼルカーですキハ22形は窓の小型二重窓化や乗降扉部分のデッキ化など酷寒地向けに特化した車両で、主に北海道や北東北で活躍しましたキハ22形では製造時期の違いによって多くの形態が存在し、200番代の前期型では室内照明が蛍光灯化されたほか、屋根上のベンチレーターが7個へと変更となりました●品番98108:動力付き ●品番9459:動力付き ●品番9460:動力なし ●ハイグレード(HG)仕様 ●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●ヘッド テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●ドアレールは銀色で印刷済み ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●98108について ●キハ22形のうち、屋根上にベンチレーターを7個搭載した200番代前期型の一般色の姿を再現 ●9459 9460について ●キハ22形のうち、屋根上にベンチレーターを6個搭載した0番代の一般色の姿を再現 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:9460 ●スケール:Nゲージ
E129系は2014年に登場した新潟地区向けの新型電車です同地区で運行されている115系の置き換えおよびえちごトキめき鉄道に譲渡されたE127系の代替として導入されましたE233系をベースとし、新潟地区での使用を考慮して耐寒耐雪仕様となり、車体には佐渡島のトキをイメージした「朱鷺ピンク」と秋の稲穂をイメージした「黄金イエロー」の帯が配されています4両編成と2両編成で組成され、4両編成は0番代、2両編成は100番代となっています●品番98476:動力なし●E129系4両編成の0番代と2両編成の100番代を新規で再現●車体は2種類のシルバーで再現●「朱鷺ピンク」と「黄金イエロー」の車体帯を再現●JRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●前面表示部は選択式でシール付属●側面グリーンガラスを再現●特徴ある車内を新規製作で再現●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98476●スケール:Nゲージ
未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成型し、塗装済みとします。●画像は完成見本です●動力なし●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成型し、塗装済みとします。●ボディは青色(GMカラー 7 青色15号近似色)成型色とし、塗装済みです。●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成型色または銀色塗装です。●屋根・床板ランナーに含まれるガーランドベンチレーターのほかにNo.70-5ガーランドベンチレーターが付属します。●付属のガーランドベンチレーターは印の製品については銀色塗装をします。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:11043●スケール:Nゲージ
「中国ジェイアールバスシリーズ」2カラー登場●ライトのON OFFはバス底面のスイッチをご使用ください。●点灯には「電池」もしくは「ケーブル」が必要です。●使用電池SR927電池×2(別売り)●※長時間使用しない場合は電池を取り出してください。●電池使用の場合は電圧3.1V程度となります。●製品化に際し、仕様を変更することがございます。●座席を含め、実際の車両と異なる箇所が発生する場合があります。●メーカー:ポポンデッタ●商品番号:8307●スケール:Nゲージ
※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。
「猫屋線 キハ185(新塗装) ホワ7 2両セット」は気動車と有がい貨車の2両セットです。動力ユニットは鉄道コレクション動力ユニットTM-07Rがデハ56、キハ185に適合、トレーラー化の走行用パーツはTT-03Rがクハ6、ホワ7に適合いたします。●動力なし●別売りのNゲージ走行用パーツと動力ユニットを使用することにより、Nゲージ(9mm)レールの上を走行させることができます。●メーカー:トミーテック●商品番号:322320●スケール:HOゲージ
小田急2200形は1954年に小田急の一般営業車両として、初めてカルダン駆動方式を採用した車両で2両編成で登場しました。初期に製造された車両は前面が2枚窓の非貫通型で登場しましたが、1958年に増備された4両固定編成の2220形から前面が貫通型の前面に変更されました。その後に2200形として増備された2両編成も貫通型の前面となっています。その後、2220形は中間車の先頭車化改造が施され、2両編成となりました。塗色は1969年まではブルーに窓回りがイエロー、1969年以降はアイボリーにブルーの小田急通勤車標準色となりました。小田急線では1984年まで活躍したほか、富士急行、新潟交通、伊予鉄道(台車のみ)に譲渡されました。また、現在もデハ2201形が喜多見検車区にて保存されています。●動力なし●未塗装エコノミーキット●前面や客ドアを選択できるよう2種類の前面パーツと、3種類の客ドアを収録●FS316台車を新規設定。●小田急2200形2両編成1本 または 小田急2220形2両編成1本 が作成できます。●キットは板状の未塗装エコノミーキットです。台車 パンタ 動力ユニットは別売り。●コアレスモーター動力ユニット取付アダプタ1組付属。●動力台車枠(FS316)と動力車用床下機器は1両分付属。●複数セットを組み合わせて、実車通りの編成を再現できます。●社紋、「OER」マークは車両マーク(インレタ)として製品に付属。●台車はFS316台車を別売にて新規設定。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:448●スケール:Nゲージ
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています●※画像はイメージです ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(旧)、弱冷車(旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1264W ●スケール:Nゲージ
東京スカイツリーをイメージしたカラーリングで営業していた東武スペーシア。今回発売される色は、スペーシア登場前に活躍していた「デラックスロマンスカー」の色を再現したものです。配色はスペーシアのデザインですが、当時の色で表現しております。●動力無し ●電流の流れているレールには置かないでください ●東武鉄道(株)商品化許諾済 ●メーカー:トレーン ●商品番号:113575 ●スケール:Nゲージダイキャスト
119系は飯田線の旧型国電の置き換え用として1982年に登場した車両です。105系をベースとした外見デザインとなっていますが、座席はセミクロスシートが採用されました。非冷房で全車製造されましたが、1986年より冷房化改造が施されました。2011年から213系5000番台および313系3000番台への置き換えが進み、2012年3月に飯田線での定期運用を終了しました。一部編成はえちぜん鉄道へ譲渡され、改造した後に2013年2月より営業運転を開始しました。●※画像は組立完成見本です。車両以外はセットに含まれません。●ボディはグレー成形、床下機器は黒色成形●付録としてクモハ119用床下機器(カバータイプ・黒色成形)が付属●コアレスモーター動力ユニット取付アダプター1両分が付属●※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。●※未塗装キットですので組み立て、塗装が必要です。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:449●スケール:Nゲージ
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987(昭和62)年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。 製造メーカー別に細部が異なるのが特徴で、主にヘッドライトの形状や側面窓サッシの仕上げなどに相違点が見られます。 登場当初はアイボリーを基本に側面には斜めのストライプ、前面窓下部には側面と同色の帯が入れられました。 帯色は投入地域ごとに異なり、松山地区ではオレンジ、高知地区では赤、徳島地区では藍色が選定されましたが、のちに全車JR四国色に塗り替えられました。 2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。 車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。 ●動力付き●A7885 キハ32・新塗装・スカート付・丸型ライトを基にしたバリエーションモデル●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)●フライホイール付動力ユニット搭載●A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを新規作成●0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現●車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます●※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません●※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です●※鉄道ホビートレイン1両の単品販売です●行先シール付属 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7887 ●スケール:Nゲージ
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています●※画像はイメージです ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(旧)、弱冷車(旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1264C ●スケール:Nゲージ
「スモールイングランド プリンセス プリンス」はイギリスのスノードニア国立公園の中で運行されている、軌間597mmの保存鉄道であるフェスティニオグ鉄道を代表する蒸気機関車です。1863から1867年にかけてジョージ・イングランド社で製造された2軸の動輪を持つテンダー付のタンク式蒸気機関車で、同鉄道でも最古の部類です。主にスレート(粘板岩)輸送と旅客輸送を担っていましたが、1939年に旅客営業を中止、1946年に同鉄道は廃止されました。1946年のフェスティニオグ鉄道廃止時は緑色に塗装されており、「プリンセス」が最後のスレート列車を牽引していました。また、当時オーバーホール中であった「プリンス」はそのまま放置されていましたが、それがきっかけとなって後年の同鉄道再開時には最初の復活蒸機となりました。●動力付き ●1/76 軌間9mmのOO-9ナロースケールモデル ●コアレスモーター採用で、KATOの蒸機製品ならではのスムーズで安定した走行が実現。トラクションタイヤ付で、平坦区間で客車3両 ●サドルタンク特有のユーモラスな形態や、ハンドルレール・配管などのディテールを的確に再現 ●アーノルドカプラー標準装備、交換用にPECO仕様のカプラーを付属 ●最小通過半径 機関車単行:R117、機関車+客車(PECO社製品):R216 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:51-201F ●スケール:Nゲージ
線路に新たなラインナップ、ナローゲージに適した線路が登場です。まくらぎの外観と間隔が1/87スケール相当の線路が、ナローゲージ車両の走行をさらに実感的にさせます。今回は直線線路124mm・62mm、フィーダー線路62mm、曲線線路183-45°を製品化いたします。また、お手軽にナローゲージを始めていただけるナローゲージユニトラック運転セットを製品化いたします。フレキシブル線路への接続に最適なジョイント道床(ホビーセンターカトー扱い)を同時発売予定です。運転セットはA2用紙サイズに収まるほどコンパクトなため、小さなスペースでも車両の走行風景をお楽しみいただけます。また、パッケージ内にナローゲージ車両1両を収められるスペースを設けています。 ●ナローゲージ用に設定されたまくらぎ間隔の広い道床付き線路が登場。ナローゲージの世界観を手軽で安心なユニトラックでより実感的に再現可能●軌間は9mm、レールはCode80を採用●道床付き線路のため初心者でも手軽にレイアウトの配置が可能●フィーダー線路にはフィーダーコードを1本付属 ●メーカー:KATO ●商品番号:52-220 ●スケール:Nゲージ
エコノミーキットに対応した車両マークを製品化小田急2200形 2220形に対応した車両番号を収録●※車両マークは車体各場所に合わせて切り出して転写して使用します。●収録車種●小田急2200形2両編成×全9本分(前面 側面)●小田急2220形2両編成×全8本分(前面 側面)●おまけ2300形 2320形 2400形×各数両分●メーカー:グリーンマックス●商品番号:6471●スケール:Nゲージ
E231系は、首都圏を中心に活躍している、JR東日本の標準的な通勤 近郊電車です常磐 成田線仕様は2002年に登場しました登場以来、上野?取手 我孫子?成田間で活躍していましたが、上野東京ライン開業後は品川まで運用範囲を広げています常磐線内では10両編成や付属編成を連結した15両編成で運用、成田線内では基本の10両編成、付属の5両編成のほか、付属編成を2本連結した5両+5両の10両編成での運用も見られます2015年よりVVVFインバータ?装置、SIV電源装置等の更新が行われ一部の床下機器の外観が変わりました現在は常磐 成田線仕様の全ての編成の機器更新が完了しています●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●モハE231 モハE230の床下は機器更新された姿を再現●側面車外スピーカーは彫刻で立体的に表現●運転台部がシースルーの遮光ケースを採用●強化型スカートを装着●車番は選択式で転写シート付属●側面グリーンガラスを再現●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、白色LEDによる点灯●JRマークは印刷済み●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98448●スケール:Nゲージ
静岡鉄道A3000形は、静岡鉄道43年ぶりの新型車両で、既存の1000形の置換え用として2016年3月に登場しました。2024年頃までに、2両編成12本が製造される予定です。2020年度までに導入された最初の7編成は「shizuoka rainbow trains」として、静岡市にちなんだ7色(パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、ナチュラルグリーン、フレッシュグリーン、クリアブルー、エレガントブルー)が採用されました。A3001編成-A3004編成には2019年に制定された、静鉄グループの新ロゴマークが追加で貼付されました。 ●※画像は試作品です。●動力付き●車両番号、A3000ロゴ、虹マーク、新ロゴ、車椅子、ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み●ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示を収録●列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスは取付済み●避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載●車端部付きロングシートパーツを実装 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31849 ●スケール:Nゲージ
EF81形のうちJR貨物富山機関区所属の車両は2012年以降、旅客会社の0番代との保安装置の違いを示すため現番号に600が追加されました600番代車は2016年まで日本海縦貫線での貨物列車けん引に使用されその後一部が九州地区に移動して活躍しました現在では全車両が引退しています ●動力付き●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現●Hゴムは黒色で再現●パンタ下屋根部はグレーで再現●標記類 JRマークは印刷済み●列車無線アンテナ取付済み●運転台シースルー表現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-716 717 723 725」●屋根上ホイッスル 信号炎管は別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●一体プレート輪心付車輪採用 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:7180 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※快速特急用として活躍してきた旧600形の後継車として1982(昭和57)年に登場しました。室内は運転室の直後を除いてクロスシートが配列されています。京急初の両開き扉付近には折畳み式の補助席が設けられ、混雑時を除いた時間帯に利用できる工夫がされています。前面は大型曲面ガラスを用いた非貫通タイプ、ケースに納めたライトを窓下左右に配置するなど、従来の京急のイメージとは一味違うデザインになっています。8輌固定編成の他に、12輌編成に対応するための4輌編成(2400形)が1985(昭和60)年から製造され、朝夕ラッシュ時の増結や、4輌+4輌の8輌編成で運用されました。現在では、新型車2100形の登場により、3扉化改造され、塗装も在来車と同様の赤地に窓下白帯になり活躍中です。●未塗装組立キット:動力無し●特徴的な前面ガラスをはめ込み式にて表現しています●台車、パンタグラフ、動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:436B●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボデイ 品番:29(京急バーミリオン)、37(白3号)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)か、35(ダークグレー)●屋上機器 品番:8(ねずみ色1号)か、14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢) 4輌編成セット
京王5000系は1963年(昭和38年)から1969年(昭和44年)にかけて155両が製造されました。3ドアロングシート車で、私鉄車両では珍しい「低窓パノラマミックウインドウ」を装備。塗装はアイボリー地にえんじ色のラインを巻いていました。多彩な冷房装置バリエーションを持っているのもこの形式の特徴です。1996年(平成8)年3月に本線から撤退し、12月に引退しました。全長18m級の3ドア車で冷房装備していたため、地方鉄道へ譲渡された車両もありました。●動力なし●製品のプロトタイプは車幅の広い第7編成以降です。●ボディは一体成型(未塗装)、前面ガラスと側面ガラスは銀色の印刷が入ります。●屋上機器は3種のクーラーと非冷房車用の通風器から選択できます。●コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠2種類(KH55タイプ/TS804)と床下機器が付属します。●台車・動力ユニット・パンタグラフなどは付属しませんので、別売アイテムをご使用ください。●ステッカー、車両マーク、デカールは付属しません。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:442B●スケール:Nゲージ
205系は1984年に登場した通勤形電車です同系は埼京 川越線に1989年に導入され、それまで運用されていた103系を置き換えました埼京 川越線に導入された同系は路線カラーである「緑15号」の帯が入れられて長らく活躍していましたが、2016年にE233系に置き換えられました●動力付き ●本製品で10両フル編成が再現可能 ●全車両ドア窓が大窓車の編成を再現 ●6ドア車サハ204形が2両入れられた編成を再現 ●先頭車はスカートのある姿を再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●JRマークは印刷済み ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備 ●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ●先頭車運転台側はダミーカプラー装備 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98831 ●スケール:Nゲージ
東京と秋田を結ぶ最新の新幹線、E6系新幹線「こまち」を現在の姿で製品化いたします。平成25年(2013)3月に営業運転を開始したE6系は、当初は「スーパーこまち」と名乗っていましたが、平成26年(2014)3月のダイヤ改正で「こまち」系統の列車が全てE6系で運転されるようになったのを機に、列車名は「こまち」に統一されました。また大形の荷物を携行する外国人旅行者が増えてきたため、平成30年(2018)2月?8月頃にかけて大形荷物置き場を設置する改造が施され、13、15、17号車の一部の窓が埋められました。●増結セット:動力なし●秋田車両センター所属のZ6編成をプロトタイプに製品化●大形荷物置き場設置に伴い13、15、17号車の2人掛座席1ヶ所の窓が埋められた姿を再現●側面行先表示は「こまち 1号 秋田行」を印刷済●斬新なスタイルと、あかね色をメインにしたカラーリングを表現豊かに再現●在来線走行のための小柄で精悍なボディを的確に再現●E6系量産車で追加された車体側面のシンボルマークを鮮やかに印刷で再現●E5系/H5系との併結を行う、先頭部連結機構を11号車E611形に装備。実車同様のE6系+E5系、E6系+H5系の連結運転が再現可能●実車にも装備されている車体傾斜機構を再現●最小通過曲線:R282mm●動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。E5系/H5系との併結運転を考慮し、トラクションタイヤ非装備●扱いやすい中間部連結幌を装備し実感的な車体間隔を再現●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1567●スケール:Nゲージ
阪急6300系の一部仕様を改め製品化いたします。阪急6300系は梅田-河原町間を結ぶ阪急京都本線の特急運用をメインに活躍した2ドア転換クロスシートの車両です。阪急電鉄のクイーンとして親しまれ長きにわたり活躍しました。●動力付き ●平成13年(2001)-平成20年(2008)頃の形態で製品化 ●90年代に増設された運転室後方の小窓を再現 ●阪急電鉄ならではの光沢のある質感の車体塗装を再現 ●先頭車にはヘッドライト テールライト標準装備 ●中間連結部は、KATOカプラー密連形 ●行先表示シール付属。京都本線運用末期の表示のほか、バリエーションとして嵐山線の表示も収録 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1825 ●スケール:Nゲージ
エコノミーキットシリーズが彩色済みで発売します。実車に即した色合いで成型済み。組み立ててすぐ遊べます。第一弾は茶色!●動力なし●未組立キット●写真は完成イメージです●台車、パンタグラフは別途必要です●メーカー:グリーンマックス●商品番号:13002●スケール:Nゲージ