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タキ1000は最高時速95km/hで運用可能な高速タンク車として、平成5年(1993)に登場しました。403番以降は台車が改良され、補強板のないFT21A台車が採用されています。緑とグレーの日本石油輸送色に塗られ、ENEOSマークとエコレールマークが貼られたタキ1000は神奈川県沿岸部根岸の石油精製施設から長野県などの内陸部への鉄道石油輸送に運用されています。●動力なし ●平成10年(1998)以降に製造された後期形に分類されるグループのうち、日本石油輸送色の中からENEOS・エコレールマークがある車両を製品化 ●枠艤装化されたブレーキ、改良形のFT21A台車を再現 ●側面ハシゴはタンク同様に塗り分けをされた外観を再現 ●プラ成形の技術を活かして異径胴の車体形状をリアルに再現 ●スナップオン台車採用 ●各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用 ●反射板付属(8両セットのみ)。車両前後のデッキに取り付け可能 ●セットケースには収録の8両の他、追加で4両が収納可能 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:8081-3 ●スケール:Nゲージ
1500形は地下鉄乗り入れで活躍していた1000形(現在廃車)の置き換え用として1985(昭和60)年に登場しました。初期車両は鋼鉄車体で登場しましたが、後のマイナーチェンジでアルミ合金製の車体に変更されています。制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からは制御方式がVVVFインバータ制御になっています。4両固定編成、6両固定編成、8両固定編成が在籍しており、4 6両固定編成は京急線内限定、8両固定編成は都営浅草線、京成線、北総線に乗り入れる運用で活躍中です。登場から20年が経過したため更新工事が実施され、現在全車両の更新が完了しています。●写真は完成イメージです●1521?をプロトタイプとした未更新時代を再現できます。●本製品はボディ一体成型の未塗装キットです。●前面ガラスと側面ガラスは印刷済み(車番を除く)です。●ガラスパーツははめ込みガラスとなります。●床下機器は界磁チョッパ制御とVVVFインバータ制御と2種類の選択式です。●台車 動力ユニット パンタグラフなどは付属しませんので、別売アイテムをご使用ください。●コアレスモーター動力台車枠と対応する床下機器が付属します。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:444B●スケール:Nゲージ
近鉄16000系は、近鉄南大阪線 吉野線用特急車両として1965年に登場しました。2両固定編成8本 4両固定編成1本が在籍していましたが、後継の16400系ACEや16600系Aceの増備に伴い初期に登場した編成は既に引退しています。2両編成のうち16007編成 16009編成は2015年から2016年にかけて喫煙室設置工事が行なわれ、側面窓配置が変化するなどの特徴があります。また2016年9月から順次塗装変更が行われました。●動力付き ●前面種別(特急)、車両番号、座席番号表示は印刷済み ●前面行先表示、号車表示、副票は付属ステッカー(新規製作)貼付式 ●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、前面貫通幌はユーザー取付け ●ベンチレーター、臭気抜きは取付済み ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面ヘッドマーク(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31646 ●スケール:Nゲージ
JR東日本で京浜東北線、外房線、内房線などで活躍していた(一部現役)209系を伊豆急行へ譲渡され3000系アロハ電車として生まれ変わりました。名前の通り、車両全体に南国を思わせるキャラクターがラッピングで表現されています。製品は伊豆急下田方面の先頭車両です。●動力無し ●電流の流れているレールには置かないでください。 ●伊豆急行株式会社商品化許諾済 ●株式会社伊豆急ケーブルネットワーク監修 ●メーカー:トレーン ●商品番号:111441 ●スケール:Nゲージダイキャスト
東海道新幹線の最新車両であるN700S新幹線「のぞみ」を製品化いたします。N700S新幹線はJR東海の次世代新幹線標準車両として開発された形式で、令和2年(2020)7月に東京から新大阪間で運行を開始しました。N700系列の中でも最高の新幹線車両を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれており、東海道新幹線としては13年ぶりのフルモデルチェンジ車両となります。それまでの最新形であったN700Aに対して、さらに安定性・安全性・快適性・利便性の向上を図っており、地震時のブレーキ距離短縮、着雪防止対策の強化、異常時バッテリー自走システムやフルアクティブ制振制御装置の搭載をはじめとした最新技術が取り入れられています。●●品番10-1698:動力なし●令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ。●N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前面形状をリアルに再現。●金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現。●側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現。●実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載。●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。●ヘッド/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが上下2灯で点灯するイメージを再現。●DCCフレンドリー。●増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両)の内容をあわせて収納可能。●最小通過半径:R315●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1698●スケール:Nゲージ
JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58 65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋-鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線 太多線にて活躍をしています。高山本線 太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200 300番台に耐寒対策を施したものが1200 1300番台、さらにワンマン化したものが3200 3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400 500番台に耐寒対策を施したものが3400 3500番台に区分されます。●動力付き ●高山本線 太多線で活躍するキハ75形 ●新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現 ●車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み ●前面 側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け ●列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み ●信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31747 ●スケール:Nゲージ
733系は2012年に登場した近郊形交流電車で、先に登場した731系をベースに新技術の導入やバリアフリーに対応した仕様となっています733-3000系は、通勤時間帯の混雑緩和や快速「エアポート」の快適性向上を目的として2014年に登場しました同系を使用した快速「エアポート」は2014年7月から主に新千歳空港から札幌 小樽間で運行を開始しました中間車サハ733形のうち1両は指定席「uシート」となっており外観も他の車両とは異なる帯色が施されています●増結セット:動力なし●快速「エアポート」用733-3000系を再現●基本セットは車番は印刷済み、増結セットは変更用を含めた転写シート付属●前面表示部は「快速エアポート」を印刷済み●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98431●スケール:Nゲージ
栗原電鉄は1921年に「栗原軌道」として開業し、1941年に「栗原鉄道」となりました。1950年に電化し、1955年の改軌時に「栗原電鉄」となりました。1995年に電化廃止となり「くりはら田園鉄道」となりましたが、2007年に惜しまれつつ廃止されました。М15形は、1955年に登場した自社発注車で、3両が製造されました。本製品では1970年頃まで活躍していたクリーム色と緑色の塗装が施されたМ151とМ152の2両セットを製品化いたします。現在М153は、紺色 黄色 赤色の配色となり、旧若柳駅跡にある「くりはら田園鉄道公園」に保存されています。是非鉄道コレクションで往年の栗原電鉄をお楽しみください。動力ユニットはTM-10R(16m級A)、走行用パーツセットはTT-03R、パンタグラフはPG16 0238 を推奨しています。※展示用台座は付属しません。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ● オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:326618 ●スケール:Nゲージ
「ハイクオリティ(EVO) エコノミーキット シリーズ(近日受注開始予定)」(従来のEVOシリーズ)のボディパーツを、実車と近似の色合いで着色したキットで、国鉄(JR)103系のうち「低運転台・非ユニット窓」の冷房改造車をプロトタイプとした製品です。基本パーツは従来のEVOシリーズのパーツを適用しており、組みやすく高品質で塗装の手間をかけずに組立が可能です。動力ユニットや床板パーツは、別売のコアレス動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」をお好みの編成にあわせて組み合わせます。●実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。●増結用サハ2両ボディキットは「サハ103、サハ103」のセット構成●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成型です。●台車・床板・床下機器・動力ユニットなどとパンタグラフは付属しませんので、別売の床下台車セットをご使用ください●メーカー:グリーンマックス●商品番号:18016●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※クモハユニ44 800形 2輛セットの未塗装キット。台車別売。 ●未塗装組立キット●台車、車輌マークは別売●旧型国電エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:182●スケール:Nゲージ レールセット待避線セット2(レールパターンB) レールセット引き込み線セット2(レールパターンB) レールセット立体交差セット(レールパターンC) レールセット複線化セット(レールパターンD)
関東鉄道は茨城県南西部一円に鉄道とバス路線網を拡げております。常総線は常磐線と接続する取手から、つくばエクスプレスと接続する守谷を経由し水戸線との接続駅・下館までを結ぶ路線です。取手〜水海道間17.5kmは非電化複線区間となっており、日中でも15分間隔の高頻度運転が行われています。今回の製品では1次車が新塗装で行先方向幕を「水海道」、3次車が登場時からの塗装で行先表示を「下館」としておりますので、先に発売中のキハ2100形と組み合わせて、夏の花火大会臨時列車4両編成などもお楽しみいただけます。別売りパーツの動力ユニットはTM-15、走行用パーツはTT-04Rを指定しています。展示用台座は付属しません。●動力なし●Nゲージ対応●製品はディスプレイモデル●シリーズ:鉄道コレクション●商品番号:290230
ユーロライナー牽引用として客車同様の塗装が施されました。ユーロライナー以外の運用にも活躍しました。●2両セット●Nゲージ対応●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●パーツを交換することでNゲージで走行可能●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:703699●スケール:1/150【別売りオプションパーツ】【936899】 Bトレインショーティー専用 動力ユニット5(ディーゼル機関車専用) 【640703】 Bトレインショーティー専用 動力ユニット1 機関車用(ブラック)  栄光の特急つばめ 6両セット 14系200番台(リゾート&シュプール色)2両セット 14系700番台(ユーロライナー色)2両セット 鹿島臨海鉄道6000形・ガールズ&パンツアー・ラッピング車(IV号戦車付属)
※画像は完成見本です※1968(昭和43)年、日本発の電機子チョッパ制御装置を搭載して登場した8000系は、1次試作として3輌を製造、更に2次試作を経て量産されました。前面はこれまでに例の無い非対称型で、非常扉内側に階段を内蔵させたため、扉部に窓のない特徴的な姿となり、日本鉄道界に一大革命をもたらしました。4次増備軍より客窓が一枚下降式になり、6次型より冷房が標準装備されました。6000系は千代田線に353輌配備され、改良型の7000系が有楽町線に、また前面デザインを大幅に変更した8000系が半蔵門線にそれぞれ活躍中です。●未塗装組立キット:動力無し●一枚下降窓で冷房車の6000系5次型の4輌編成が製作できる他、付録の7000系と8000系の前面を選択して、各形式の増備車の製作も可能です●特徴ある前面は、はめ込みガラスを採用してリアルに再現●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:420●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:39(アルミンシルバー)、25(緑15号)(7000系は、23(西武イエロー)、8000系は、GSIクレオスMr.カラー67近似)●屋根 品番:35(ダークグレー)●屋上機器 品番:8(銀色)又は14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5028】 台車 阪急ミンデン【5022】 台車 SSタイプ (8000系)【5803】 パンタグラフ PT42N【5517】 動力ユニット 阪急ミンデン【5518】 動力ユニット SSタイプ (8000系) 増結用中間車2輌セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎
線路に新たなラインナップ、ナローゲージに適した線路が登場です。まくらぎの外観と間隔が1/87スケール相当の線路が、ナローゲージ車両の走行をさらに実感的にさせます。今回は直線線路124mm・62mm、フィーダー線路62mm、曲線線路183-45°を製品化いたします。また、お手軽にナローゲージを始めていただけるナローゲージユニトラック運転セットを製品化いたします。フレキシブル線路への接続に最適なジョイント道床(ホビーセンターカトー扱い)を同時発売予定です。運転セットはA2用紙サイズに収まるほどコンパクトなため、小さなスペースでも車両の走行風景をお楽しみいただけます。また、パッケージ内にナローゲージ車両1両を収められるスペースを設けています。 ●ナローゲージ用に設定されたまくらぎ間隔の広い道床付き線路が登場。ナローゲージの世界観を手軽で安心なユニトラックでより実感的に再現可能●軌間は9mm、レールはCode80を採用●道床付き線路のため初心者でも手軽にレイアウトの配置が可能●フィーダー線路にはフィーダーコードを1本付属 ●メーカー:KATO ●商品番号:52-220 ●スケール:Nゲージ
101系は1957年に登場した国鉄の通勤型電車です。中央線用にオレンジの塗装色で登場し、その後山手線用にカナリヤ色の投入が始まりました。1963年に103系が山手線に投入されると、101系は総武線に順次転属していきました。●2両セット●Nゲージ対応●接着剤不要、簡単な組み立ての塗装済みキット●パーツを交換することでNゲージで走行可能●シリーズ:Bトレインショーティー●メーカー:バンダイ●商品番号:964922
スユニ50 0番台は本州向けの郵便 荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。 ●動力なし●昭和55年(1980)前後の宮原客貨車区所属車を製品化●50系客車に準じた車体形状、独特の密形状 配置、郵便マーク、青15号塗装などの特長を的確に再現●台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備●テールライト点灯(消灯スイッチ付) ●メーカー:KATO ●商品番号:5141 ●スケール:Nゲージ
筑豊電気鉄道?は北九州市の副都心・黒崎から中間市を経て直方市を結ぶ西鉄グループの鉄道会社です。西日本鉄道?より福岡市内線1300形・1200形および北九州市内線1000形を譲受。2両連接車を3両連接車に改造し、昭和52年(7月)に2000形(2001号)を初運行。運行当初は黄色地に赤帯の塗装で「黄電(きなでん)」と呼ばれており、最盛期には7編成在籍していました。平成19年(10月)より、「レインボー電車」と称して虹の7色(紫・藍・青・緑・黄・橙・赤)に順次変更いたしました。現在は2003号(藍)1編成を残すのみの運行となっています。今回はレインボー電車としてラストに登場した2004号(緑)と、前面の方向幕が大きな2007号(赤)を製品化いたします。別売りパーツの動力ユニットはTM-TR06を指定しています。2017年5月発売の2003号(藍)、2006号(橙)と一緒に並べてお楽しみください!●動力なし●Nゲージ対応●製品はディスプレイモデル●シリーズ:鉄道コレクション●商品番号:289142
E235系は2015年3月に山手線に導入された新型通勤電車です同系は2020年までに50編成が投入され、従来のE231系を置き換えました従来のE233系同様に主要機器の2重化されたほか、機器類を常時監視し予兆を把握し、故障に敏速に対応できる等、異常時に強い車両となっています山手線に導入された同系はE231 E233系と異なりラインカラーが帯状ではなく、ドア全体に貼り付けられており、外観上の大きな特徴となっています2018年頃に登場した編成より屋根のビード形状が変更しました ●増結セット:動力なし ●E235-0系のうち屋根のビードが細くなった後期型を再現 ●特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現 ●側面ガラスはグリーンガラスを再現 ●98525について ●車番印刷済み ●JRマーク印刷済み ●ヘッド テールライト、前面表示部はは常点灯基板装備、ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●前面表示部は印刷済みパーツ「山手線」装着済み ●先頭車運転台側のみダミーカプラー装備 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●98526 98527について ●車番は選択式で転写シート付属 ●交換用の前面表示パーツ付属 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98526 ●スケール:Nゲージ
仙台市地下鉄東西線は、2015年に開業した八木山動物公園駅から荒井駅間の営業距離13.9kmのリニア地下鉄です。現在運行している2000系車両は、開業時から活躍する車両で現在15編成在籍しています。先頭車前面の兜の前立てをイメージした三日月ラインの色が異なる2編成を製品化します。本製品は、専用動力ユニット、走行用パーツも同梱したトータルセットとなっています。●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ●メーカー:トミーテック ●商品番号:322146 ●スケール:Nゲージ
伊賀鉄道は、JR関西本線と接続する伊賀上野駅から近鉄大阪線と接続する伊賀神戸駅を結ぶ三重県西部を走る約16.6kmの鉄道路線です。車両は現在すべて東急電鉄で活躍していた1000系車両をベースとした2両編成が5本運用されています。本製品では、漫画家の松本零士氏オリジナル描きおろしキャラクターの202編成と205編成の忍者列車を製品化いたします。別売りパーツの動力ユニットはTM-06R、走行用パーツはTT-03R、パンタグラフは202編成忍者列車ピンク色が0238 PG16、0258 PT4811Nを1個づつ使用、205編成忍者列車緑色が0238 PG16を推奨しています。●動力なし ●1/150スケールNゲージサイズ ●塗装組立済 ● オープンパッケージ ●メーカー:トミーテック ●商品番号:326595 ●スケール:Nゲージ
上田交通5000系は1986年10月1日の別所線架線電圧1500V昇圧のために、東京急行電鉄で余剰となっていた5000系を譲り受けた車両で、別所線の近代化 車種統一に貢献しました。東急からの入線に際しては、鎌倉武士をイメージした塗装に変更したほか、車掌スイッチを増設、寒地対策のため暖房の強化を行いました。また8両全てが制御電動車だったため、東急時代下り向きだった4両は電装解除して制御車化されました。運用開始後は塗装変更(薄緑地に黄色と緑 黄緑地に黄色と緑)が行われましたが、車体の腐食や冷房ニーズの高まりから再び全車両の一斉置き換えが行われ、1993年5月28日の7200系運用開始と入れ替わりに引退しました。 ●動力つき ●1990年頃、車体地色が黄緑に変更された姿を製品化 ●岳南鉄道、長野電鉄とは異なる前面を新規製作 ●前面のサボ受けと側面ドア上の水切りは印刷で表現 ●前面行先表示は「上田」を印刷済 ●※行先シールは付属しませ ●※部品共用のため一部実車と異なります ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A0094 ●スケール:Nゲージ
山陽新幹線全線開業40周年と「エヴァンゲリオン」TV放送20周年を記念して運行中の「500TYPE EVA」がロクハンZゲージで登場します!●Zゲージサイズでありながら、実車を忠実に再現した精密な塗装!●基本セット+増結セットでフル編成再現可能です。●※室内灯はA030、A031対応●メーカー:ロクハン●商品番号:T013-5●スケール:Zゲージ 500系新幹線 500TYPE EVA 3両基本セット 500系新幹線 500TYPE EVA スターターセット 限定 500-7000系山陽新幹線(500 TYPE EVA)セット (8両)
大人気のおしゃべりシリーズが、「日本語」と「英語」の両方で遊べる仕様にリニューアル! 今までの、走りながらおしゃべりする機能はそのままに、英語でクイズが楽しめる機能をプラス。●単3乾電池1本 単4乾電池2本(別売) ●本物のパーシ?みたいにたくさんおしゃべりをします。 ●(英語は10種類以上、英語と日本語を合わせると50種類以上の言葉をしゃべります!) ●トーキングボタンを押すと、数字の英語のクイズが楽しめます。 ●停止 発車の動きに合わせておしゃべりするので、てころがし遊びや電動走行がさらに楽しくなります。 ●パーシ?のセリフ以外にも、メロディや汽笛、走行音などを収録。 ●メーカー:タカラトミー ●商品番号:617679 ●スケール:約 1/60
キハ55系は1956年に登場した準急用気動車です2エンジン三等車のキハ55形を基本として、1エンジン三等車のキハ26形、全室二等車のキロ25形、二等 三等合造車のキロハ25形が製造されましたキハ55形、キハ26形、キロハ25形は製造の途中で窓が一段上昇式へと変更され、外観に変化が生じましたキハ58系の登場以降は同系に準じた急行色へと変更され急行 準急列車において活躍しました●品番98111:動力付き●品番9462:動力なし●急行色となったキハ26 55形を再現●車番は選択式で転写シート付属●シートは青色で再現●ハイグレード(HG)仕様●非点灯でも黒くならないヘッドライトプリズムを新規製作●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能●雨樋に赤帯のある姿を再現●Hゴムはグレーで再現●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面渡り板はクリーム色装着済み●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:9462●スケール:Nゲージ
103系は1963年に登場した直流形通勤電車ですモデルチェンジを重ね1984年までの間に3447両が製造されました側面の窓がユニットサッシに変更された1次改良車と新製冷房車の先頭車のヘッドライトは、低運転台ながら小判状ベースのシールドビームを装備していましたJR西日本に所属する車両の一部は腐食対策や窓清掃の簡略化のため、戸袋窓や妻面窓が埋められました1992年から1998年にかけて主に新製冷房車を対象に延命N40工事が施され、側面窓が黒色のサッシのものに交換されるなど外観が大きく変化しました延命工事を受けた車両はその他の車両と共通で使用されたため、編成内で形状が揃わないことも頻繁にありました●品番9014:動力なし●ハイグレード(HG)仕様●大阪環状線などで活躍していたオレンジ色の車体色を再現●妻面は窓が埋められた姿を再現●JRマーク印刷済み●車番は選択式で転写シートは基本セット 特別企画品セットに付属●車端部の空気配管を再現●ATS車上子パーツ付属●パンタグラフは集電シュー先端が1本、碍子が上下2段の姿を再現●前面窓、前面表示部はステンレス製の枠が装着された姿を再現●前面窓はワイパーが1本の姿を再現●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ付属●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●TNカプラー(SP)標準装備●先頭車 中間車とも黒色のサッシの姿を再現●サハ103形を新規製作●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:9014●スケール:Nゲージ
新6000系はそれまでの6000系をモデルチェンジして1970年に登場しました。車体幅は2,930mmで当時の国内狭軌車両としては最大幅でした。登場時は非冷房で製造されましたが、1971年製造の6711編成に試験的に冷房を搭載し、1972年以降の製造分より全車冷房付きで製造されています。非冷房車の冷房改造は1977年から1979年にかけて実施されました。登場時は窓周りにグレー、幕板、腰板がダークグリーンに赤帯が入った塗装でしたが、1973年の「相鉄ジョイナス」オープンに合わせ塗装を変更することになり、イエロー系とグリーン系の試験塗装車が登場、比較の結果グリーン系が採用されました。2002年には創立85周年を記念して1編成を登場時の塗装に復刻し話題となりました。後継車両の登場で数を減らし、2003年8月をもって定期運用を終了、同年11月にさよなら運転を行い引退しました。 ●動力つき●今回生産にあたり、色味、各種表記を見直し●さよなら運転で使用したヘッドマークをシールに収録 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A8609 ●スケール:Nゲージ
※画像は完成見本です※2610系は,老朽化した急行用2200系の置換を目的として、1972(昭和47)年に登場しました。客室内は2600系(No.427)と同様のクロスシートですが、冷房付きで新整されています。第6編成までは分割型、それ以降の編成からは連続型クーラーカバーとなっています。洗面所は、サに1箇所のみ設置されています。1996(平成8)年2月には、ロング&クロス転換式デュアルシートという画期的なシステム開発され、試作改造車として2610系(ク2421-モ2671-サ2771-モ2621)が選ばれています。●動力なし●未塗装組立キット●2610系4輌編成の他、3輌編成にして2680系としてもお楽しみいただけます●分散型と連続型が選択可能です●前面ガラスとヘッドライトレンズは、はめ込みタイプのクリアパーツになっています●台車、パンタグラフ、動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:401●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:21(小田急アイボリー)、26(近鉄マルーン)●屋根 品番: 9(ねずみ色1号)または、35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色 9 号)●床下機器 品番:9(ねずみ色 1 号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)または、44(クリアーコート半光沢) 近鉄8810系4両編成セット 近鉄12400(12200)系4両編成セット 近鉄2600系4両編成セット 近鉄2410(1810)系4両編成セット(2連×2本) 小田急9000(8000)系 4両編成セット
昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。昭和53年(1978)10月の紀勢本線 和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線 山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。●基本セット:動力付き ●増結セット:動力なし ●全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現 ●JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現 ●0番台と異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現 ●耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現 ●中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用 ●ヘッドライト テールライト点灯 ●先頭車は変換式トレインマーク採用。「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録 ●側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属 ●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1869 ●スケール:Nゲージ
KATOの東京メトロシリーズがさらに充実!東京メトロ有楽町線 副都心線で活躍する10両編成の17000系が登場です。実車は、老朽化した7000系の置換用に令和2年(2020)初頭に10両1編成が登場、翌年2月から営業運転が開始されました。兄弟車の18000系との共通性もありながら、7000系 10000系を連想させる丸形のヘッドライトを採用、独自のカラーリングをまとっています。●基本セット:動力付き ●プロトタイプは和光検車区所属の17103F ●特徴的なLEDライトの形態やクーラーの形状を再現 ●ホームドアに対応して窓上部にデザインされたゴールドとブラウンのラインカラーや車イスマーク、ベビーカーマークなどの表記を美しく表現 ●ヘッドライト テールライト、前面表示点灯(白色LED採用) ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●中間連結部は各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー、先頭部のみダミーカプラー採用 ●前面表示は「47S 各駅停車(Y01)和光市」印刷済。交換用に2種と無地を付属 ●側面表示は黒地で表現。付属および別売シールでお好みの列車を再現可能 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1758 ●スケール:Nゲージ