本、雑誌、コミック犯罪問題  [791]
圧倒的なリアリティーで警察とマスコミの腐敗を描き出し、「JAPAN CUTS」(ニューヨーク日本映画祭)で観客投票第2位に輝くなど、2009年の邦画界の話題をさらった『ポチの告白』(高橋玄監督)。 その原案協力者であり、スーパーバイザーも務めた著者が、警察やマスコミ、司法の関係者にインタビューし、腐敗の根深さを検証する。 詳細な脚注や映画からのカットも満載。
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報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの 寺澤有 著 1,296円 |
今までに前例のない新しい悪行が世に現れ、その被害を訴える人が増え続けています。 遠隔技術の発展は、一方で恐ろしい事態を招いています。 この書籍はその新しい悪行に晒されている被害者29名の方々による実態報告集です。 ここには従来の常識・倫理観・道徳観・人権が通用せずプライバシーが完全に破壊されるという信じ難い世界があります。
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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集 2/内山治樹/編 2,700円 |
1993年、ペットビジネスを巡る醜い欲望と狂気の果てに複数の人間の命が奪われた、通称『埼玉愛犬家殺人事件』が明るみとなり、そのあまりの非道さ、残虐さが日本全国を震撼させた。 主犯である関根元ほかへの死刑判決をもって一応の決着を見た本事件だが、実は秘密裏に、腹心の子分・遠藤安亘を殺された報復として、高田組組長による関根元の暗殺が目論まれたことは知られていない。 本書は、元組長自らがこの経緯のすべてを明らかにし、知られざる事件のさらなる深き闇にも肉迫した、前代未聞の犯罪ドキュメントである。
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仁義の報復 元ヤクザの親分が語る埼玉愛犬家殺人事件の真実/高田燿山/著 1,728円 |
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