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(1)-(4)ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):協奏曲 ホ短調 TWV 52:e1〜リコーダー、フルート、弦楽とチェンバロのための (5)カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):タランテッラ Op.6〜フルート、クラリネットとオーケストラのための (6)-(8)フランツ・ドップラー(1821-1883)(アンドラーシュ・アドリアン(1944-)編曲):協奏曲 ニ短調〜2本のフルートとオーケストラのための (9)-(10)エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):バキアナ・ブラジレイラ第6番〜フルートとファゴットのための ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)(グスタフ・マーラー(1860-1911)編曲):J.S.バッハの管弦楽作品による組曲 (11).序曲(管弦楽曲第2番 ロ短調 BWV1067より) (12).ロンドー−バディヌリー−ロンドー(管弦楽曲第2番 ロ短調 BWV1067より) (13).エール(アリア)(管弦楽曲第3番 ニ長調 BWV1068より) (14).ガヴォット&(管弦楽曲第3番 ニ長調 BWV1068より) (15)バディヌリー(アンコール)シャロン・ベザリー(フルート)((11)(12)(15)のフルート・ソロを含む)、スウェーデン室内管弦楽団、(1)-(4)ミカラ・ペトリ(リコーダー)、(5)マイケル・コリンズ(クラリネット)、(6)-(8)ワルター・アウアー(フルート)、(9)-(10)ブラム・ファン・サムベーク(ファゴット)、ビョーン・イェーヴェット((1)-(4)(12)-(15)チェンバロ、(11)オルガン)、(1)-(4)ウルバン・スヴェンソン(指揮)、(5)(11)-(15)マイケル・コリンズ(指揮)、(6)-(8)トーマス・ダウスゴー(指揮)セッション録音:(6)-(8)2017年6月、(1)-(5)(11)-(15)2021年8月/エレブルー・コンサートホール(スウェーデン) (9)(10)2021年10月、(11)2022年3月24日(オルガン・パート)/ユーシュホルム礼拝堂(スウェーデン) エグゼクティヴ・プロデューサー:ロバート・フォン・バール 楽器: フルート(ベザリー): Muramatsu 24 carat All Gold Model, No. 60600, specially built for her by the Muramatsu team フルート(アウアー):Sankyo 24 carat. Head joint by Werner Tomasi リコーダー:Mollenhauer Modern Alto, ebony and Moeck Ehlert Alto, ebony クラリネット:Yamaha SE Artist Model ファゴット:Heckel 1970, serial number 11174
曲目・内容コンラート・アンゾルゲは、サウアーと同時代のピアニスト。ライプツィヒ音楽院でピアノを学んだ後、ヴァイマルでフランツ・リストに師事しました。師の影響を強く受け、演奏家としても作曲家としても活動、1887年に渡米し、アメリカ各地で演奏活動を行いましたが、大成功を収めることはできず、1891年にヨーロッパへ戻りました。以降ベルリンやプラハで教育者として活躍し、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーなどの著名な弟子を育てました。ピアニストとしては「鍵盤上の哲学者」と称され、限られたレパートリーのみを掘り下げました。作曲家としては、現代美術や表現主義的な影響を受けつつ、リスト晩年の実験的作風と当時の文学的要素を融合させた作品を創作。これらはベルリン分離派や前衛的な芸術コミュニティで評価され、小規模な出版社から発表されましたが、一般には広く知られることはありませんでした。このピアノ協奏曲は、ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第4番」をモデルとしたもので1914年に第1楽章が完成し、1924年に全楽章が完成。ミュンヘンで初演され、その緻密な構成と抒情性が評価されました。ロマン派作品を得意とするオリヴァー・トリンドルが見事な演奏を聴かせます。 1-4.エミール・フォン・ザウアー(1862-1942):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 I. Allegro pateticoII. Scherzo. Molto vivaceIII. Cavatina. Larghetto amorosoIV. Rondo. Tempo giusto5-7.コンラート・アンゾルゲ(1862-1930):ピアノ協奏曲 ヘ長調 Op.28I. Molto moderatoII. AdagioIII. Sehr heftigアーティスト(演奏・出演)オリヴァー・トリンドル(ピアノ)ベルリン放送交響楽団ローランド・クルティヒ指揮レコーディング2019年12月12-13日2022年7月4-6日Berlin, RBB Saal 1その他の仕様など総収録時間: 63分商品番号:C5511ザウアー(1862-1942) アンゾルゲ(1862-1930):ピアノ協奏曲集 [オリヴァー・トリンドル、ローランド・クルティヒ、ベルリン放送交響楽団] SAUER, E. von: Piano Concerto No. 1 / ANSORGE, C.: Piano Concerto, Op. 28 (Triendl, Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin, Kluttig)CD 発売日:2025年03月07日 NMLアルバム番号:C5511 Capriccio19世紀の偉大なピアニスト、フランツ・リストは、多くの弟子たちにピアノの演奏技術や作曲法を指導しました。このアルバムに登場するエミール・フォン・ザウアーとコンラート・アンゾルゲは、リストの弟子の最後の世代に属し、それぞれ独自の方法でリストの伝統を20世紀に伝えました。エミール・フォン・ザウアーは、母親からピアノの手ほどきを受け、リストとニコライ・ルビンシテインに師事しました。若くしてピアニストとして成功し、ザクセンの宮廷ピアニストやウィーン音楽院での教育活動を通じて影響力を広げるとともに、主としてピアノ曲の作曲に専念し、高度な技巧を要する作品を残しました。このピアノ協奏曲第1番ホ短調は、師のニコライ・ルビンシテインに捧げられ、1900年に初演。批評家の評価は控えめで「時代遅れの作品」と見做されてしまいましたが、聴衆からは絶大な人気を得ました。華麗な旋律と超絶技巧を駆使した後期ロマン派の特徴を備えた美しい作品です。(曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アンソルゲザウアー
セルゲイ・ラフマニノフ - Sergey Rachmaninov (1873-1943)・ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op. 18・ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op. 30エフゲニー・スドビン - Yevgeny Sudbin (ピアノ)BBC交響楽団 - BBC Symphony Orchestraサカリ・オラモ - Sakari Oramo (指揮)録音: February 2017、 Maida Vale Studios、 London、 United KingdomCD STEREOSACD STEREO & 5.0 SURROUND
曲目・内容マリア・ヘルツ(1878-1950)1-3.ピアノ協奏曲 Op.44-7.大管弦楽のための4つの短い小品 Op.88.チェロ協奏曲 Op.109-15.管弦楽のための組曲 Op.13全て世界初録音アーティスト(演奏・出演)オリヴァー・トリンドル(ピアノ) … 1-3コンスタンツェ・フォン・グートツァイト(チェロ) … 8ベルリン放送交響楽団クリスティアーネ・ジルバー指揮レコーディング2022年11月15-18日 … 1、82023年6月12-13日 … 2-7、9-15ベルリン RBB, Saal 1その他の仕様など総収録時間: 81分商品番号:C5510マリア・ヘルツ(1878-1950):ピアノ協奏曲チェロ協奏曲管弦楽作品集 [オリヴァー・トリンドル(ピアノ)/コンスタンツェ・フォン・グートツァイト(チェロ)/クリスティアーネ・ジルバー(指揮)/ベルリン放送交響楽団] HERZ, M.: Piano Concerto / Cello Concerto / 4 Short Orchestral Pieces / Orchestra Suite (O. Triendl, Gutzeit, Berlin Radio Symphony, Silber)CD 発売日:2024年05月17日 NMLアルバム番号:C5510 Capriccio2つの世界大戦に翻弄された女性作曲家マリア・ヘルツ。近年発見されたその管弦楽作品を世界初録音!1878年、ケルンの裕福なユダヤ系の家庭に生まれたマリアは、幼少期から音楽の才能を開花させました。1901年に化学者のアルベルト・ヘルツと結婚してイギリスに移住しましたが、1914年に義理の弟の結婚式に参加するため一家でドイツを訪れた時に第1世界大戦が勃発。イギリス帰国が許可されず、一家でケルンに留まることを余儀なくされます。更に1920年に夫が「スペイン風邪」で病死。苦境に瀕したマリアですが、その人柄と音楽的才能を慕ってケルン歌劇場の第1カペルマイスターだったクレンペラーをはじめ、ブダペスト弦楽四重奏団、ピアティゴルスキー、フォイアマン、アーベントロート、ロスバウトらが親交を結び、作品の演奏回数が増えてゆきます。しかしナチスが台頭するとユダヤ人作品の演奏が禁じられてしまい、彼女の一家もドイツを離れて欧州各国を転々。1935年を最後に作曲することはなく、1950年にニューヨークで亡くなりました。男性優位の当時の社会で認められるために、彼女は夫が亡くなるとその名を借りてアルベルト・マリア・ヘルツと名乗って作曲していました。生前に出版されたのは「5つの歌曲」と弦楽四重奏に編曲したバッハのシャコンヌだけでしたが、1995年に遺族が持っていた楽譜をチューリヒ中央図書館に寄贈し、2015年からはそれらの作品へのアクセスが可能になりました。このアルバムに収められたのもその一部です。響きにも様式にも後期ロマン派の佇まいが濃厚な彼女の作品は、演奏者には高度な技量を求めており、当時の社会情勢に翻弄され続けたこの作曲家の才能とセンスを今に伝えてくれます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヘルツ
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)・チェロ協奏曲第1番 ハ長調 Hob.VIIb:1・チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2・交響曲第13番 ニ長調 Hob.I:13 - 第2楽章 アダージョ・カンタービレパウル・ヒンデミット - Paul Hindemith (1895-1963)・葬送音楽(チェロと弦楽オーケストラ版)クリスティアン・ポルテラ - Christian Polt?ra (チェロ)ミュンヘン室内管弦楽団 - Munich Chamber Orchestraクリスティアン・ポルテラ - Christian Polt?ra (指揮)録音: 6-9 April 2021、 Himmelfahrtskirche、 M?nchen-Sendling、 GermanyCD STEREOSACD STEREO & 5.0 SURROUND
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)・ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op. 23ニコライ・メトネル - Nicolai Medtner (1880-1951)・ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op. 33エフゲニー・スドビン - Yevgeny Sudbin (ピアノ)サンパウロ交響楽団 - S?o Paulo Symphony Orchestraジョン・ネシュリング - John Neschling (指揮)ニコライ・メトネル - Nicolai Medtner (1880-1951)・9 Goethe Songs、 Op. 6: No. 5. Liebliches Kind! (arr. for piano)エフゲニー・スドビン - Yevgeny Sudbin (ピアノ)録音: February 2006、 Sala Sao Paulo、 BrazilCD STEREOSACD STEREO & SURROUND
フランツ・リスト - Franz Liszt (1811-1886)・死の舞踏 S126/R457・ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S124/R455・ピアノ協奏曲第2番 イ長調 S125/R456アーナルド・コーエン - Arnaldo Cohen (ピアノ)サンパウロ交響楽団 - S?o Paulo Symphony Orchestraジョン・ネシュリング - John Neschling (指揮)録音: July 2005、 Sala Sao Paulo、 BrazilCD STEREOSACD STEREO & SURROUND
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・ピアノ協奏曲第5番 ニ長調 K. 175・ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調 K. 238・ピアノ協奏曲 ニ長調 K. 107/1・ピアノ協奏曲 ト長調 K. 107/2・ピアノ協奏曲 ホ長調 K. 107/3ロナルド・ブラウティハム - Ronald Brautigam (フォルテピアノ)ピーター・ハンソン - Peter Hanson (ヴァイオリン)マリー=ルイーズ・ハートマン - Marie-Luise Hartmann (ヴァイオリン)アルベルト・ブリュッヘン - Albert Br?ggen (チェロ)録音: December 2014、 Deutschlandfunk Kammermusiksaal、 Cologne、 Germany
プロコフィエフ:・チェロと管弦楽のための交響的協奏曲ホ短調 Op.125クリスチャン・ポルテラ(チェロ)ラハティ交響楽団アニヤ・ビールマイアー(指揮)録音:2021年3月12、13日・無伴奏チェロ・ソナタ 嬰ハ短調 Op.134 第1楽章「アンダンテ」(ブロク補完)・チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119*クリスチャン・ポルテラ(チェロ)ユホ・ポホヨネン(ピアノ)*録音:2023年5月26-28日CD STEREOSACD STEREO & SURROUND
クリストフ・フェルスター - Christoph F?rster (1693-1745)・ホルン協奏曲 変ホ長調ゲオルク・フィリップ・テレマン - Georg Philipp Telemann (1681-1767)・ホルン協奏曲 ニ長調 TWV 51:D8ヨハン・バプティスト・ゲオルク・ネルーダ - Johann Baptist Georg Neruda (1711-1776)・ホルン協奏曲 変ホ長調フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)・ホルン協奏曲第1番 ニ長調 Hob.VIId:3アレック・フランク=ゲミル - Alec Frank-Gemmill (ホルン)スウェーデン室内管弦楽団 - Swedish Chamber Orchestraニコラス・マギーガン - Nicholas McGegan (指揮)レオポルト・モーツァルト - Leopold Mozart (1719-1787)・交響曲 ニ長調「シンフォニア・ダ・カメラ」アレック・フランク=ゲミル - Alec Frank-Gemmill (ホルン)ウルバン・スヴェンソン - Urban Svensson (ヴァイオリン)ヨーラン・フロスト - G?ran Fr?st (ヴィオラ)リン・エルヴキュル - Linn Elvkull (ヴィオラ)マッツ・レヴィン - Mats Levin (チェロ)ペーテル・ニッチェ - Peter Nitsche (コントラバス)ビョルン・ガフヴァルト - Bj?rn G?fvert (チェンバロ)録音: February 2017、 ?rebro Concert Hall、 SwedenCD STEREOSACD STEREO & SURROUND
カール・ニールセン - Carl Nielsen (1865-1931)・ヴァイオリン協奏曲 Op. 33ジャン・シベリウス - Jean Sibelius (1865-1957)・ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op. 47ユーハン・ダーレネ - Johan Dalene (ヴァイオリン)ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 - Royal Stockholm Philharmonic Orchestraヨン・ストゥールゴールズ - John Storg?rds (指揮)録音: 7-10 June 2021、 Konserthuset Stockholm、 SwedenCD STEREOSACD STEREO & 5.0 SURROUND
マックス・ブルッフ - Max Bruch (1838-1920)・ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 Op. 44・イン・メモリアム Op. 65・コンツェルトシュテュック 嬰ヘ短調 Op. 84ウルフ・ヴァリン - Ulf Wallin (ヴァイオリン)ベルリン・ドイツ交響楽団 - Deutsches Symphonie-Orchester Berlinオッコ・カム - Okko Kamu (指揮)録音: May 2014、 Jesus-Christus Kirche、 Berlin-Dahlem、 Germany
カミーユ・サン=サーンス - Camille Saint-Sa?ns (1835-1921)・ピアノ協奏曲第3番 変ホ長調 Op. 29・ピアノ協奏曲第4番 ハ短調 Op. 44・ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調「エジプト風」 Op. 103アレクサンドル・カントロフ - Alexandre Kantorow (ピアノ)タピオラ・シンフォニエッタ - Tapiola Sinfoniettaジャン=ジャック・カントロフ - Jean-Jacques Kantorow (指揮)2016 & 2018、 Tapiola Concert Hall、 FinlandCD STEREOSACD STEREO & 5.0 SURROUND
クリスティアン・ヨスト - Christian Jost (1963-)・ヴァイオリン協奏曲「深き陶酔」ヴィヴィアン・ハグナー - Viviane Hagner (ヴァイオリン)エッセン・フィルハーモニー管弦楽団 - Essen Philharmonic Orchestraクリスティアン・ヨスト - Christian Jost (指揮)・コクーン交響曲「内なる旅の5つの駅」エッセン・フィルハーモニー管弦楽団 - Essen Philharmonic Orchestraクリスティアン・ヨスト - Christian Jost (指揮)録音: 16 June 2011、 Philharmonie Essen、 Germany
曲目・内容パンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978)Disc 11-3.ピアノとオーケストラのための協奏曲 第1番 イ短調 Op.6(1918)4-6.ピアノとオーケストラのための協奏曲 第3番 変ロ短調 Op.31(1937)テオドール・モウセフ(ピアノ) … 1-3イヴァン・ドレニコフ(ピアノ) … 4-6Disc 21-3.ピアノとオーケストラのための協奏曲 第2番 ハ短調 Op.22(1930)4-6.ピアノとオーケストラのための協奏曲 第4番 ト長調 Op.48(1953)クラシミール・ガテフ(ピアノ) … 1-3イヴァン・ドレニコフ(ピアノ) … 4-6Disc 31-3.ピアノとオーケストラのための協奏曲 第5番 ニ長調 Op.58(1963)4-8.ピアノのための5つのシルエット Op.66(1974)パンチョ・ヴラディゲロフ(ピアノ) … 1-3クラシミール・ガテフ(ピアノ) … 4-8アーティスト(演奏・出演)アレクサンドル・ヴラディゲロフ指揮ブルガリア国立放送交響楽団レコーディング1964[MONO]… ピアノ協奏曲 第5番1972-1978 バルカントン、ソフィア[STEREO] … ピアノ協奏曲 第1番-第4番、5つのシルエットリマスタリング: マルティン・クレバーン 4tune Studio、ウィーン商品番号:C8060ヴラディゲロフ(1899-1978):〈ピアノ協奏曲集〉ピアノ協奏曲 第1番-第5番 [テオドール・モウセフ(ピアノ)/イヴァン・ドレニコフ(ピアノ)/クラシミール・ガテフ(ピアノ)/パンチョ・ヴラディゲロフ(ピアノ)/アレクサンドル・ヴラディゲロフ(指揮)/ブルガリア国立放送交響楽団] VLADIGEROV, P.: Piano Concertos Nos. 1-5 (T. Moussev, I. Drenikov, K. Gatev, P. Vladigerov, Bulgarian National Radio Symphony, A. Vladigerov)CD 3枚組 発売日:2020年09月11日 NMLアルバム番号:C8060 Capriccioパンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978)はブルガリアの近代作曲家。1933年にはブルガリア現代音楽協会の創立メンバーに名を連ねるなど、ブルガリア音楽史に名を遺す重要な人物です。少年時代から作曲とピアノを始めたヴラディゲロフは、やがてベルリンへ移住し、ベルリン高等音楽院でパウル・ユオン、プロイセン芸術アカデミーでフリードリヒ・ゲルンスハイムとゲオルク・シューマンに作曲を師事しました。1920年代から1935年まで、ベルリン・ドイツ劇場で演出家マックス・ラインハルトの下で作曲家とピアニストを務めた後、ブルガリアに帰国。ブルガリア国立音楽院でピアノを教えるとともに、幅広いジャンルの作品を書き上げヨーロッパ、ロシア、アメリカなどで演奏され高く評価されています。没後、彼の作品は忘れられかけてしまいましたが、21世紀になって再度注目を浴びるようになり、いくつかの録音も生まれています。そんなヴラディゲロフですが、ブルガリアでは1970年代に一連の録音が製作されており、Capriccioレーベルにはアルバム18枚分にも及ぶ音源が遺されています。CD3枚に渡って収録されたピアノ協奏曲は、ラフマニノフやラヴェルを思わせる色彩豊かなオーケストラをバックに、ピアノの技巧的なパッセージが映える聴きごたえのあるものです。また第5番はヴラディゲロフ自身が独奏を担当。彼が卓越した技巧を誇るピアニストであったことを証明しています。ここでタクトを振っているのは、彼の息子アレクサンドル(1933-1993)。偉大な父の音楽を未来に継承するために、見事な演奏を披露しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴラディゲロフ関連商品リンク管弦楽作品集 第1集C8050管弦楽作品集 第2集C8053管弦楽作品集 第3集C8056弦楽器のための協奏曲集C8064管弦楽伴奏による歌曲集C8070
ホアキン・ロドリーゴ - Joaqu?n Rodrigo (1901-1999)・アランフェス協奏曲フランシスコ・コーイ - Francisco Coll (1985-)・トゥリアイサーク・アルベニス - Isaac Alb?niz (1860-1909)/ 編曲 : クリスチャン・カールセン・イベリア 第1巻 - 第1曲 エボカシオンピート・ハーデン - Pete Harden (1979-)・慰めと煌めきヤコブ・ケレルマン - Jacob Kellermann (ギター)ノルボッテンNEO - Norrbotten NEOクリスチャン・カールセン - Christian Karlsen (指揮)録音: December 2017、 Studio Acusticum、 Pite?、 Swedenマヌエル・デ・ファリャ - Manuel de Falla (1876-1946)・クロード・ドビュッシーの墓 - 第9曲 讃歌(ギター版)ヤコブ・ケレルマン - Jacob Kellermann (ギター)録音: December 2019、 Sveriges Radio Studio 3、 Stockholm、 SwedenCD STEREOSACD STEREO & 5.0 SURROUND
曲目・内容モーツァルト(1756-1791)Disc 11-3.ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.2074-6.ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ長調 K.2117-9.ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216Disc 21-3.ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.2184-6.ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 「トルコ風」 K.2197.アダージョ ホ長調 K.2618.ロンド 変ロ長調 K.2699.ロンド ハ長調 K.373アーティスト(演奏・出演)バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)アイヴィン・オードラン指揮スウェーデン室内管弦楽団レコーディング2019年10月18-19日、21-26日Örebro, Musikhögskolan商品番号:C997201モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン協奏曲全集アダージョ K.261/ロンド K.269・ K.373 [バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)/アイヴィン・オードラン(指揮)/スウェーデン室内管弦楽団] MOZART, W.A.: Violin Concertos Nos. 1-5 / Adagio, K. 261 / Rondos, K. 269, 373 (Skride, Swedish Chamber Orchestra, Aadland)CD 2枚組 発売日:2020年09月25日 NMLアルバム番号:C997201 Orfeoバイバ・スクリデが演奏する美しく軽やかなモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集。以前、7〜8曲あるとされていたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲ですが、最近では第6番と第7番などが偽作であることがわかり、第1番から第5番までがモーツァルトの真作であると認識されています。他に、単一楽章で書かれた2曲のロンドと「アダージョ」ホ長調もモーツァルトの作品であることが分かっています。5曲の協奏曲は、全てザルツブルクに滞在していた1775年に集中して書かれていますが、モーツァルトはいずれの曲にもカデンツァを書いておらず、奏者が即興で演奏することが求められていました。ここでのスクリデも自身のカデンツァを演奏。指揮者オードランは「スクリデは直観的な演奏家であり、演奏するたびに新たな音楽を発見するので、全く同じことの繰り返しになることはない」と語っており、彼女の溢れんばかりの音楽性を高く評価しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)モーツァルト
ジャン・シベリウス - Jean Sibelius (1865-1957) ・ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op. 47 ・2つのセレナード Op. 69 カール・ニールセン - Carl Nielsen (1865-1931) ・ヴァイオリン協奏曲 Op. 33 バイバ・スクリデ - Baiba Skride (ヴァイオリン) タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団 - Tampere Philharmonic Orchestra サントゥ=マティアス・ロウヴァリ - Santtu-Matias Rouvali (指揮) 録音: 7-9 January 2015、 Tempere Hall
曲目・内容ハンス・ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ(1830-1913)1-3.ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 Op.10I. Allegro maestosoII. Adagio ma non troppoIII. Allegro con fuoco4-7.ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.1I. Allegro molto. Maestoso - AppassionatoII. VivaceIII. Adagio ma non troppoIV. Grave - Allegro agitato - Adagio - Prestoインゲボルグ・ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ(1840-1913)8.ヴァイオリンとピアノのためのロマンス イ長調 Andanteアーティスト(演奏・出演)オリヴァー・トリンドル(ピアノ)ニナ・カーモン(ヴァイオリン) … 4-8ウェン=シン・ヤン(チェロ) … 4-7シュターツカペレ・ワイマールユージン・ツィガーン指揮 … 1-3レコーディング2021年4月29-30日ライプツィヒ、MDRオーケストラホール … 1-32022年7月28-29日ワイマール、コングレス・セントラム … 4-8その他の仕様など総収録時間: 68分商品番号:C5483ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ(1830-1913):ピアノ協奏曲ピアノ三重奏曲 他 [オリヴァー・トリンドル、ユージン・ツィガーン、シュターツカペレ・ワイマール 他] BRONSART VON SCHELLENDORF, H.: Piano Concerto / Piano Trio (Karmon, Wen-Sinn Yang, Triendl, Weimar Staatskapelle, Tzigane)CD 発売日:2025年11月07日 NMLアルバム番号:C5483 Capriccioハンス・アウグスト・アレクサンダー・ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ、通称ハンス・フォン・ブロンザルトは、リスト門下で学んだドイツの作曲家・指揮者・ピアニストです。1857年、リストのピアノ協奏曲第2番改訂版の初演でソリストを務めましたが、その後は演奏旅行を行うことなく、ヴァイマルの宮廷劇場やハノーファー王立劇場の総監督を歴任しました。1861年に同じく作曲家でヴィルトゥオーゾでもあったインゲボルグ・ストルクと結婚、彼女に献呈したピアノ協奏曲は、親友ハンス・フォン・ビューローによって各地に紹介されました。この作品は美しい旋律や感情表現に富み、ピアノの妙技を披露しつつ力強い音楽を展開するもので、ラフマニノフやスクリャービンが書いた同じ調性の協奏曲を予感させるものです。ピアノ三重奏曲ト短調は、1856年に完成したものの、出版されたのは1877年でした。リストはこの作品を高く評価し、「このジャンルで書かれた作品の中で、最高のものの一つ」と手紙で述べています。堂々としたピアノパートを持つことからハンス・フォン・ビューローに献呈されましたが、リストの称賛以外に、この作品が当時どのように受け入れられたかを示す記録はほとんど残っていません。最後に置かれた妻インゲボルグの「ヴァイオリンとピアノのためのロマンス」は、1873年に発表され、普仏戦争で戦死した友人に献呈されました。優美な旋律に始まり、暗い嬰ヘ短調の力強い中間部を経て、再び明るい主題に戻る親しみやすい小品です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブロンザルトブロンスアルト・フォン・シェレンドルフ
(1)演奏会用序曲「秋に」Op.11 (2)ピアノ協奏曲イ短調Op.16 (3)交響曲ハ短調小川典子(ピアノ(2)) ウーレ・クリスチャン・ルード(指揮)ベルゲンフィルハーモニー管弦楽団
曲目・内容ウェーバー(1786-1826)1-3.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 Op.74I. AllegroII. Romanza: Andante - Recitativo - Tempo IIII. Alla polaccaクルピンスキ(1785-1857)4.クラリネット協奏曲 変ロ長調(1825)クルーセル(1775-1838)5-7.クラリネット協奏曲 第1番 変ホ長調 Op.1I. AllegroII. AdagioIII. Rondo: Allegrettoアーティスト(演奏・出演)シャロン・カム(クラリネット)ウィーン放送交響楽団グレゴール・ビュール指揮レコーディング2019年4月29日・5月13-14日オーストリア放送商品番号:C995201シャロン・カム(クラリネット)ウェーバー/クルピンスキ/クルーセル:クラリネット協奏曲集 [シャロン・カム(クラリネット)/ウィーン放送交響楽団/グレゴール・ビュール(指揮)] Clarinet Concertos - WEBER, C.M. von / KURPIŃSKI, K.K. / CRUSELL, B.H. (S. Kam, Vienna Radio Symphony, G. Bühl)CD 発売日:2020年03月20日 NMLアルバム番号:C995201 Orfeo世界有数のクラリネット奏者の一人、シャロン・カム。1971年にイスラエルで生まれ、最初はリコーダー奏者を志すも12歳の時にクラリネットに転向。16歳でズービン・メータが指揮するイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団をバックにモーツァルトのクラリネット協奏曲を演奏したことで、この曲は彼女の大切なレパートリーになりました。やがて1992年にミュンヘン・コンクールに優勝して以来、彼女は20年以上に渡りアメリカ、ヨーロッパ、日本のオーケストラと共演し人気を博しています。この2019年に録音された最新アルバムでは、ウィーン放送交響楽団とともに、彼女が最も得意とするウェーバーの協奏曲と、ポーランドの作曲家クルピンスキ、クラリネット奏者にはおなじみのスウェーデン系フィンランド人作曲家クルーセルの協奏曲を演奏。卓越した技術と温かくまろやかな音色が全体に漂う魅力的な1枚です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ウェーバークルーセルクルピンスキ
曲目・内容1-3.アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):ヴァイオリン協奏曲 ト短調 Op.12 No.1 RV 317I. AllegroII. AdagioIII. Allegro録音: 1931年9月29日 初出:DB 1595/96 (matrices 2B 1490/93)4-6.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV 1042I. AllegroII. AdagioIII. Allegro assai録音:1932年12月2日 初出:DB 1871/73 (matrices 2B 4088/92)7-9.ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35(アウアー校訂版)I. Allegro moderatoII. Canzonetta: AndanteIII. Finale: Allegro vivacissimo録音:1929年12月19、20日 初出:DB 1405/08 (matrices BR 2471/78)10.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):ロマンス 第1番 ト長調録音:1932年11月30日 初出:DB 1846 (matrices 2B 4341/42)11.ベートーヴェン:ロマンス 第2番 ヘ長調録音:1932年11月30日 初出:DB 1847 (matrices 2B 4343/44)アーティスト(演奏・出演)ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)新交響楽団 … 1-3室内管弦楽団 … 4-6ロンドン交響楽団 … 7-11ローレンス・コリングウッド指揮 … 1-3、10-11ジョン・バルビローリ指揮 … 4-9レコーディング復刻プロデューサー: Eric Wen復刻エンジニア&マスタリング: Rick Torres商品番号:BIDD85052ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)HMV協奏曲録音全集チャイコフスキー、バッハ、ヴィヴァルディ 他 [ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)、ジョン・バルビローリ、ローレンス・コリングウッド]CD 発売日:2024年10月25日 Biddulph RecordingsSP時代から録音の多いエルマンですが、SPでの協奏曲の全曲録音は意外にも少なく、第2次大戦前のものとなるとここに復刻されたHMV(His Master's Voice)のものがすべて。バッハとヴィヴァルディの両端楽章は当世の古楽スタイル(HIP)とは趣を異にする、拍をしっかりと刻んで歩を進めてゆく堂々たる演奏。緩徐楽章では古典的な品格を保った中にエルマンらしいカンタービレが聞かれます。チャイコフスキーの協奏曲はエルマンの師アウアーが初演を頼まれたものの「演奏不可能」として一旦は退けた作品。初演こそ他人に譲ったものの、後にアウアーはこの作品の価値を認め、自ら楽譜を校訂して演奏し、弟子たちにも教えました。アウアーの弟子による同曲の録音はこのエルマン盤が最初。楽譜はアウアー版を使っています。約35分のゆったりめのテンポを採り、随所にロマンティックで個性的な歌い回しが聞かれる点は、こんにちのスタイルとは一線を画しています。ベートーヴェンの2曲も甘美でロマンティックな演奏。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴィヴァルディJ.S.バッハチャイコフスキーベートーヴェン
曲目・内容カプースチン(1937-)1-3.チェロとオーケストラのための協奏曲 第1番 Op.85(1997)I. AllegroII. Largo con motoIII. Allegroシュニトケ(1934-1998)4-7.チェロとオーケストラのための協奏曲 第1番(1986)I. Pesante-ModeratoII. LargoIII. Allegro vivaceIV. Largoアーティスト(演奏・出演)エッカルト・ルンゲ(チェロ)フランク・シュトローベル指揮ベルリン放送交響楽団レコーディング2018年3月9-10日2019年9月30日-10月2日RBB, Haus des Rundfunks, Berlin商品番号:C5362カプースチン(1937-2020):チェロ協奏曲 第1番 Op.85シュニトケ(1934-1998):チェロ協奏曲 第1番 [エッカルト・ルンゲ(チェロ)/フランク・シュトローベル(指揮)/ベルリン放送交響楽団] KAPUSTIN, N. / SCHNITTKE, A.: Cello Concertos (Transitions) (Runge, Berlin Radio Symphony, Strobel)CD 発売日:2020年08月07日 NMLアルバム番号:C5362 Capriccio追悼:カプースチン2020年7月、惜しまれつつ世を去った人気作曲家カプースチン。彼のジャズ風の音楽はジャンルを超えて多くの聴き手に愛されていました。そんなカプースチンは2曲のチェロ協奏曲を書いており、第2番は演奏機会も多く、録音も存在しますが、なぜか第1番はその存在がほとんど忘れられています。今回この曲に取り組んだのはドイツのチェリスト、エッカルト・ルンゲ。彼は10年前にモスクワを訪れた際、カプースチンから直接作品の覚え書きを託されたといい、今回の録音でもカプースチンの意図を汲んだ見事な演奏を披露しました。また、シュトローベル指揮するベルリン放送交響楽団も、ビッグバンド風のグルーヴィーなサウンドを存分に聴かせます。カップリングは1986年に作曲されたシュニトケのチェロ協奏曲第1番。こちらは楽器の限界に挑むようなハイテンションの音楽が展開します。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カプースチンシュニトケ
曲目・内容ここに収められたエルガーのヴァイオリン協奏曲は2種類。トラック7-10はSPレコード2枚(4面)に収めるためにカットされた短縮版で、これが同曲の最初のレコードとなりました。トラック1-3は全曲盤でサモンズの代表盤と呼べるもの。43分台の演奏時間は歴代の同曲録音の中では短い方で、エルガー特有の憂愁を漂わせつつもそれに溺れることなく、格調高く緊張感のある中に歌心と抒情を湛えた名演奏となっています。ヘンリー・ウッドの指揮も様々な楽想を描き分けつつ音楽を大きな流れの中に収めていて見事。年代を考えると音質が良好なのも嬉しいところです。ハイフェッツが1949年に同曲を録音した際、それに先立ってサモンズを尋ねて話し込んだと伝えられていますが、作曲家直伝の解釈を伝える歴史遺産という意義を越えて、同曲録音が増えた今聴いても価値のある演奏と言えるでしょう。 エドワード・エルガー(1857-1934)1-3.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61I. AllegroII. AndanteIII. Allegro molto4-6.ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.82I. AllegroII. Romance: AndanteIII. Allegro non troppo7-10.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61(抜粋) I. AllegroII. AndanteIII. Cadenza -Allegro moltoアーティスト(演奏・出演)アルバート・サモンズ(ヴァイオリン)ニュー・クイーンズホール管弦楽団 … 1-3管弦楽団 … 7-9サー・ヘンリー・ウッド指揮ウィリアム・マードック(ピアノ) … 4-6レコーディング録音/初出:1929年3月18日Columbia L 2346/50 (Matrices WAX 4785/94)… 1-31935年2月2日Columbia 68392/94(Matrices CAX 7421/26)… 4-61916年3月14日Columbia L 1071/2 (Matrices WAX 6780/83)… 7-10商品番号:BIDD85054アルバート・サモンズ(ヴァイオリン)エルガー(1857-1934):ヴァイオリン協奏曲(全曲版及び抜粋版)ヴァイオリン・ソナタ [アルバート・サモンズ、ヘンリー・ウッド、ウィリアム・マードック]CD 発売日:2024年12月13日 Biddulph Recordingsエルガーお気に入りのヴァイオリニストによる記念すべき録音を復刻ヴァイオリニストとして音楽家のキャリアを始めたエルガーにとってヴァイオリン協奏曲の作曲は夢の一つ。最初の構想は1890年にさかのぼりますが、実現したのは1910年、フリッツ・クライスラーの求めに応じてでした。そのクライスラーは初演したものの、その後はさほど好んで弾いた形跡も見当たらず、録音もありません。代わってこの曲を広めるのに貢献したのがアルバート・サモンズでした。サモンズは1914年にこの曲を弾いて一躍英国音楽界の注目を集め、その後も折に触れて演奏し、世界初の録音も行いました。また弦楽四重奏団の一員としてエルガーの弦楽四重奏曲とピアノ五重奏曲を初演。ヴァイオリン・ソナタは初演こそ逃したものの、繰り返し演奏しています。エルガーは感謝のしるしに自身が持っていたジェームズ・ダブスの弓をサモンズに進呈しました。サモンズは1886年にロンドン西部の靴職人の家に生まれました。熱心なアマチュア・ヴァイオリニストだった父と兄の手ほどきにより7歳からヴァイオリンを始めるとめきめきと頭角を現し、12歳の時には学校を卒業してアールズ・コートのオーケストラのリーダーに就任。その後も演奏を続けながらイザイの弟子アルフレード・フェルナンデスらにヴァイオリンを学び、カザルス、ティボー、シマノフスキらの知遇を得ました。後にイザイからはトゥルトの弓を贈られ、1911年には英国王ジョージ5世の王室付き音楽家となります。1914年にヴァシリー・サフォノフ指揮ロンドン交響楽団とエルガーのヴァイオリン協奏曲を演奏したサモンズを『サンデー・タイムズ』が「第一級のソリストが突然姿を現した」と絶賛してブレイク。病を得て1948年に引退するまで英国楽壇を代表するヴァイオリニストとして活躍し、ディーリアスのヴァイオリン協奏曲やアイアランドのヴァイオリン・ソナタ第2番を初演、バントックやグーセンスの第1ソナタを献呈されています。また彼がリーダーを務めていたロンドン弦楽四重奏団にはヴォーン・ウィリアムズやブリッジが作品を献呈しています。(曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)エルガー
ラフマニノフ:(1)ピアノ協奏曲第2番ハ短調 (2)ピアノ協奏曲第3番ニ短調小川典子(ピアノ) オウェイン・アーウェル・ヒューズ(指揮)マルメ交響楽団
(1)パストラール(ヴァイオリンと4本の木管のための) (2)「妖精の口づけ」〜バラード (3)イタリア組曲(全6曲) (4)ディヴェルティメント (5)「ミューズを率いるアポロン」〜アポロンのヴァリアシオン (6)ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (7)無伴奏ヴァイオリンのためのエレジー (8)タンゴ(ドゥシュキン編曲)イリア・グリンゴルツ(ヴァイオリン)、ペーテル・ラウル(ピアノ)(2)-(4)(8)、ディーマ・スロボデニュク(指揮)ガリシア交響楽団(1)(5)(6)録音:2016年2月/ポットン・ホール(サフォーク、イギリス)(2)-(4)(8)、2017年4月/コルーニャ歌劇場(スペイン)(1)(5)(6)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)・ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op. 15・ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op. 19・ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op. 58・ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op. 37・ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」 Op. 73ロナルド・ブラウティハム - Ronald Brautigam (フォルテピアノ)ケルン・アカデミー - K?lner Akademieミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ - Michael Alexander Willens (指揮)録音: 2017 - 2018, Deutschlandfunk Kammermusiksaal, CologneCD STEREOSACD STEREO & SURROUND
カレヴィ・アホ(1949-):(1)ヴァイオリン協奏曲第2番(2015) チェロ協奏曲第2番(2013)(1)エリナ・ヴァハラ(ヴァイオリン)、(2)ヨナタン・ローゼマン(チェロ)、キュミ・シンフォニエッタ、オラリ・エルツ(指揮)録音:(1)2019年4月24-26日、(2)2021年12月2-4日/クーサンコスキ・ホール、コウヴォラ(フィンランド)
(1)ヴィオラ協奏曲「フランスに捧ぐ」(1941) (2)チェロのための協奏交響曲1941, 1951/52) (3)交響詩「北極海」(1924〜25)パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)マルメ交響楽団 今井信子(ヴィオラ) ニールス・ウルナー(ヴァイオリン)