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曲目・内容1.ダミアン・ポンセ・デ・レオン(1980-):La Ruta de la Mariposa*2.ホルヘ・ウンベルト・ピンソン・マラゴン(1968-):Mesonoxian メソノシアン3.イサーク・アルベニス(1860-1909):スペイン組曲 第1集 Op.47 - 第5曲 アストゥリアス(伝説)(S. カニョン=バレンシアによるチェロ編)4.レオナルド・フェデリコ・オヨス(1973-):Urban Rhapsody アーバン・ラプソディ*5.サンティアゴ・カニョン=バレンシア(1995-):Ascenso Hacia lo Profundo** … 世界初録音アーティスト(演奏・出演)サンティアゴ・カニョン=バレンシア(チェロ)レコーディング2021年10月11-13日Plymouth Church, Shaker Heights, Ohio(USA)その他の仕様など総収録時間: 42分商品番号:SLE-70028Ascensoコロンビアの無伴奏チェロ作品集 [サンティアゴ・カニョン=バレンシア(チェロ)] Cello Recital: Cañón-Valencia, Santiago - ALBÉNIZ, I. / CAÑÓN-VALENCIA, S. / HOYOS, L.F. (Ascenso)CD 発売日:2023年05月12日 NMLアルバム番号:SLE-70028 Dorian Sono Luminusコロンビア生まれのチェロ奏者サンティアゴ・カニョン=バレンシアが母国の無伴奏作品を収めたソロ・アルバム。カニョン=バレンシアは1995年生まれ。2017年のエリザベート王妃国際コンクールで第3位、2019年のチャイコフ スキー国際コンクールでは第2位と聴衆賞を受賞。2022年にはBBCのネクスト・ジェネレーション・アーティストに選ばれるなど国際的な注目を集めており、母国はもとよりドイツとアメリカを中心にオーケストラとの共演や室内楽、リサイタル活動を展開しています。このCDでは、自らが愛奏する「アストゥリアス」を中央に置き、自作を含むコロンビアの作品で構成しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アルベニスオヨスカニョン=バレンシアピンソン・マラゴンポンセ・デ・レオン
曲目・内容1.ヤニス・クセナキス(1922-2001):ディプリ・ジーア(1951)2-5.モーリス・ラヴェル(1875-1937):ヴァイオリンとチェロのためのソナタ「クロード・ドビュッシーを偲んで」(1920-22)6-8.アルテュール・オネゲル(1892-1955):ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ H. 80(1932)9-12.エルヴィン・シュルホフ(1894-1942):ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 WV 74(1925)13.ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):ヴァイオリンとチェロのためのパッサカリア - G. F. ヘンデルによる(1893)アーティスト(演奏・出演)デュオ・グオ=リプシュタインリンダ・グオ(ヴァイオリン)マヌエル・リプシュタイン(チェロ)レコーディング2024年3月23-28日ドイツ、Carl Bechstein-Saal, Kronberg Academyその他の仕様など総収録時間: 67分商品番号:OC1736パ・ド・ドゥヴァイオリンとチェロのデュオのための作品集クセナキス、ラヴェル、オネゲル、シュルホフ、ハルヴォルセン [デュオ・グオ=リプシュタイン] Violin and Cello Recital: Duo Guo-Lipstein - XENAKIS, I. / RAVEL, M. / HONEGGER, A. / SCHULHOFF, E. / HALVORSEN, J. (Pas de deux)CD 発売日:2025年09月12日 NMLアルバム番号:OC1736 Oehms Classics「デュオ・グオ=リプシュタイン」のデビュー・アルバム。ヴァイオリンのリンダ・グオはケルンとフランクフルトで研鑽を積み、現在はWDR交響楽団に在籍。一方、マヌエル・リプシュタインはチェリスト兼作曲家としてクロンベルク音楽アカデミーで学位を取得し、国際的に活躍しています。二人はケルン音楽大学のプレ・カレッジで出会って以来、12年以上にわたり共演を重ねており、全ドイツ青少年音楽コンクール「ユーゲント・ムジツィアート」やフランクフルト室内楽コンクールなどでデュオとしての受賞歴を重ね、ドイツ国内外で演奏活動を展開しています。この『パ・ド・ドゥ』では、クセナキスの先鋭的な初期作品「ディプリ・ジア」をはじめ、ジャズ風のシュルホフなど、ロマン派から近代に至る作品を取り上げており、アルバム全体を通して、二人の広いレパートリーと高い技術と豊かな表現力、そして多様なスタイルへの深い理解が際立っています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オネゲルクセナキスシュルホフハルヴォルセンラヴェル
この度Yarlung Recordsから私たちのアルバムをグローバルリリースすることになりました! 3年間過ごしたロサンゼルスの集大成として、こうして形に残すことができて嬉しいです。アルバム作成にあたり、Yarlung Recordsさんとの機会を与えてくださった私たちの恩師Martin Beaverに感謝いたします。プログラムはベートーヴェン最後のカルテット、リゲティ2番、そしてDavid S. Lefkowitzとかなりかっこいいプログラムになっているのではないでしょうか!たくさんの方々に聴いていただきたいです。--クァルテット・インテグラ※国内仕様盤には、原盤解説の抄訳が付属します。曲目・内容1-4.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 Op.135I. AllegrettoII. VivaceIII. Lento assai, cantante e tranquilloIV. Der schwer gefaßte Entschluß(Grave - Allegro - Grave ma non troppo tanto - Allegro)5-9.ジェルジ・リゲティ(1923-2006):弦楽四重奏曲 第2番 I. AllegrettoII. Sostenuto, molto calmoIII. Come un meccanismo di precisioneIV. Presto furioso, brutale, tumultuosoV. Allegro con delicatezza10.デイヴィッド・S・レフコウィッツ(1964-):Green Mountains, Now Black※国内仕様盤には、原盤解説の抄訳が付属します。アーティスト(演奏・出演)クァルテット・インテグラ三澤響果(第1ヴァイオリン)菊野凜太郎(第2ヴァイオリン)山本一輝(ヴィオラ)パク・イェウン(チェロ)レコーディング2025年4月13-15日ロサンゼルス、コルバーン音楽院、ジッパー・ホールその他の仕様など収録時間: 59分商品番号:NYCX-10563ベートーヴェン(1770-1827)、リゲティ(1923-2006)、レフコウィッツ(1964-):弦楽四重奏曲集 [クァルテット・インテグラ]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2025年11月28日 Yarlung Records結成10年、国内外の躍進目覚ましいクァルテット・インテグラが超こだわりのハイ・ファイ・レーベルYarlungから世界デビュー!ミュンヘンARD、ウィグモア・ホール、バルトークなどの主だった国際コンクールでの入賞はもとより、近年の日本での演奏活動やライヴノーツ・レーベルから続々とリリースされる録音で高精度かつ生命感に満ちた演奏が高評価のクァルテット・インテグラ。ロサンゼルスのコルバーン・スクールでマーティン・ビーヴァーやクライヴ・グリーンスミス(いずれも東京クヮルテットのメンバー経験者)のもとで研鑽を積んでいましたが、3年の研鑽期間満了に際して素晴らしい録音を卒業制作として残してくれました。ベートーヴェン最後の弦楽四重奏曲に聴く深みと軽やかさ、リゲティの第2番での静謐さと激烈さの両極を往き来しつつ披露される超絶技巧や様々な奏法は実に見事。3曲目はロサンゼルス在住の作曲家レフコウィッツの新作で、モンテヴェルディのオペラ《ポッペアの戴冠》中のアリアをモチーフにしています。タイトルの「緑の山々、今は黒く」は2024年にロサンゼルス一帯を襲った山火事を指しており、曲は詠嘆するように始まりますが、やがて抒情的に展開し浄化されるかのように終わります。Yarlungレーベルはこの録音をいつものようにワンポイント方式で収録。フランク・シナトラが愛用していたマイクAKG C24を使い、自社設計の真空管マイク・アンプなどのこだわりの機材に加え、ケーブルは極力短く、また編集も極力行わずに長いテイクを使うなどして完成したアルバムのサウンドは、リアルそのもの。位相管理などを徹底したオーディオ装置やヘッドホンで聴くと、そのリアリティが更によく伝わることでしょう。尚、レーベルによれば日常生活から超越的な世界への入り口の象徴として鳥居をジャケットに採用したとのこと。(↓続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェンリゲティレフコヴィッツ関連商品リンク輸入盤CDYR-407246
曲目・内容ヨハネス・ブラームス(1833-1897)1-3.クラリネット・ソナタ 第2番 Op.120-24-6.3つの間奏曲 Op.1177-10.クラリネット・ソナタ 第1番 Op.120-111.調べのように私を通り抜ける Op.105-1 〜『5つのリート』 より※国内仕様盤日本語解説 … 伊熊よし子アーティスト(演奏・出演)ニコラ・バウド(クラリネット)使用楽器 … ミュンヘンのゲオルク・オッテンシュタイナー1875年頃制作楽器にもとづく、バンベルクのヨッヘン・セゲルケによる再現楽器アンソニー・ロマニウク(ピアノ)使用楽器 … ニューヨーク・スタインウェイ1850年製オリジナルレコーディング2024年11月11-13日ベルギー、アントウェルペン、AMUZその他の仕様など収録時間: 62分商品番号:NYCX-10561ブラームス(1833-1897):クラリネット・ソナタ Op.1203つの間奏曲 Op.117 他 [ニコラ・バウド、アンソニー・ロマニウク]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2025年11月14日 Fuga Liberaブラームスのクラリネット・ソナタ作曲当時の響きを聴くオーストラリア出身のヒストリカル・クラリネット奏者ニコラ・バウドと、やはりオーストラリアの出身でヒストリカルから電子までの鍵盤楽器を自在に操るアンソニー・ロマニウクが手を組み、ブラームスの傑作を作曲当時既に存在していたモデルの楽器を用いて録音しました。晩年のブラームスの創作意欲を刺激したクラリネットの名手、リヒャルト・ミュールフェルトのために作曲され対照的な性格を持つ2つのソナタは、晩期のブラームスらしい枯れた味わいと情熱的な曲想を併せ持っており、作曲者自身によるヴィオラ版も広く演奏される人気曲。ここでは現在のものよりボア(内径)が小さくキーの少ないクラリネットが持つ独特の音の立ち上がりが生む温かみと、古いニューヨーク・スタインウェイの柔らかく透明感のある音色で、より親密な表情を楽しむことが出来ます。またルバートやテンポの柔軟性といった19世紀の表現方法が、音楽の感情的な風景を自然に拡張するものとして、現代の聴衆にも受け入れられやすいようやや控えめに用いられていることも特徴的。併せて「5つのリート」からの歌曲をクラリネットとピアノで演奏しており、ブラームス自身が「私の悲しみの子守歌」と語ったと伝わるピアノ独奏のための間奏曲も収録しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブラームス関連商品リンク輸入盤CDFUG855
曲目・内容1-4.セレナード - オーボエとピアノのためのI. CantileneII. CapriceIII. IntermedeIV. Marche burlesque5-7.ソナティネ - オーボエとファゴットのためのI. OuvertureII. RecitatifIII. Ostinato8.コントラヴァルシア - オーボエとハープのための9.オリノコ川の丸木舟を操る人の歌 - オーボエとピアノのための10-17.典礼組曲 - 声、コーラングレ(オーボエ持ち替え)、チェロ、ハープのためのI. PreludeII. Salve ReginaIII. AlleluiaIV. MagnificatV. MusetteVI. BenedictusVII. InterludeVIII. Finalアーティスト(演奏・出演)ステファン・シッリ(コーラングレ/オーボエ)…1-17クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)…10-17クリスティーナ・ビアンキ(ハープ)…8.10-17マルコ・ポスティングゲル(ファゴット)…5-7.10-17セバスティアン・クリンガー(チェロ)…10-17オリヴァー・トリエンドル(ピアノ)…1-4.9-17レコーディング2012年3月20-22日…1-9, 2012年9月22日…10-17ミュンヘン バイエルン放送 第2スタジオRecording Producer & Editing: Michael KempffBalance Engineer: Winfried Messmer商品番号:OC875ジョリヴェ(1905-1974):オーボエとコーラングレのための室内楽作品集 [シーリ/カルク/ビアンキ/ポスティンゲル/クリンガー/トリエンドル] JOLIVET, A.: Chamber music for Oboe and Cor Anglais (Schilli, Karg, C. Bianchi, Postinghel, Klinger, Triendl)CD ■室内楽発売日:2013年10月23日 NMLアルバム番号:OC875 Oehms Classicsフランスの現代作曲家アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974)。彼のファンはとても多いのですが、それは彼の作品があまりにも独創的であり一度聴いたら忘れられないほどに印象深いものだからでしょう。このアルバムにはそんなジョリヴェの室内楽作品がたっぷり収録されています。どれもエキゾチックなメロディに充たされいますが、中でも耳に残るのが「典礼組曲」でしょうか。ここでオーボエを吹いているのはバイエルン放送響の首席奏者シッリ。彼はオーボエとコーラングレを持ち替えて、このヘブライ風のメロディを見事に演奏しています。そよぐ風をイメージさせる涼やかなハープ、はるか彼方から届く祈りの声。各楽器の音がせめぎあい心地良く体に纏わりつく様は、確かに他の作曲家の作品では味わえない快感です。ソプラノのカルクを始めとした素晴らしい奏者たちの奏でる音楽も極上です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ジョリヴェ
曲目・内容「3つの歌」Op. 18はラインベルガーから独り立ちした後の1879年の作品。これらは以前の作品より短く、激しい感情表現や目まぐるしく変化する調性が特徴となっています。「3つの歌」Op. 39は、詩人ルドルフ・ゲルンスの詩に基づき、1884年から1890年にかけて作曲されました。また、1898年に完成された「アルトとヴァイオリンのための3つの歌」Op. 45は、評論家がその独創性を高く評価しました。ピアノ四重奏曲Op. 28は彼女の室内楽作品の中でも重要な作品です。1883年に作曲され、同年12月にライプツィヒのゲヴァントハウスで初演されました。メンデルスゾーンの影響も感じられるこの曲は、ル・ボーが古典的な様式を守った最後の作品で、特に第2楽章「テンポ・ディ・マズルカ」はその独創性が評価されました。ル・ボー・アンサンブルは、ザール音楽アカデミー出身の5人の女性音楽家で結成、2023年には「Zonta Women Musicians Award」を受賞しました。 ルイーゼ・アドルファ・ル・ボー(1850-1927)1-5.5つの歌曲 Op.11(ヘンリク・アヤックスによるピアノ四重奏とメゾ・ソプラノ編)Kornblumen und HaidekrautOhn’ AdeAbendfriedenDer SpielmannAm Arno6-10.5つの歌曲 Op.4Künftiger FrühlingDer träumende SeeMeeresabend Veilchen unter Gras verstecktDer stille Grund 11-13.3つの歌曲 - アルト、ヴァイオリンとピアノのための Op.45Wie dir, so mirIn die MondnachtIch habe die Blumen so gern14-16.3つの歌曲 Op.18HerbstklageAbendliedFrühlingsnacht17-19.3つの歌曲 Op.39ErinnerungWiegenliedDer Rose Bitte20-23.ピアノ四重奏曲 ヘ短調 Op.28I. Adagio - Allegro con fuocoII. AdagioIII. Tempo di Mazurka - IntermezzoIV. Finale. Allegroアーティスト(演奏・出演)ル・ボー・アンサンブルナディア・シュタインハルト(メゾ・ソプラノ) … 1-19ヘンリケ・フォン・ハイムブルク(ピアノ) … 1-23ルート・ギールテン=ホリングスハウス(ヴァイオリン) … 1-5、11-13、20-23リーゼ・メッサー(ヴィオラ) … 1-5、20-23トゥルーデ・メッサー(チェロ) … 1-5、20-23レコーディング2024年7月15-19日Alte Kirche Fautenbach, Achern(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 60分商品番号:OC1732ル・ボー(1850-1927):室内楽曲と歌曲集 [ル・ボー・アンサンブル] LE BEAU, L.A.: Chamber Music and Songs (Le Beau Ensemble)CD 発売日:2025年04月18日 NMLアルバム番号:OC1732 Oehms Classics19世紀に活躍し「ドイツ初の傑出した女性作曲家」と評されたルイーゼ・アドルファ・ル・ボー。幼少期から音楽教育を受け、クララ・シューマンにピアノを学び、ヘルマン・レヴィやハンス・フォン・ビューローの推薦を得て、ミュンヘンのヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガーに作曲を師事しました。彼が彼女を生徒として受け入れたのはヴァイオリン・ソナタ Op.1を聴いた後で、その音楽を「男性的で、女性が作ったとは思えない」と驚愕したと言われています。その後、交響曲、ピアノ曲、室内楽など多岐にわたる作品を書き上げ、中でも声楽曲はその多くが生前に出版されましたが、1902年に作曲した唯一のオペラ《Der verzauberte Kalif 魔法にかけられたカリフ》がカールスルーエ歌劇場のプログラムから外されたことを契機に、女性作曲家への偏見を告発するため1910年に『女性作曲家の回想録』を出版しました。この書は、同時代の音楽界についての貴重な記録でもあります。このアルバムには彼女の歌曲とピアノ四重奏曲を収録。Op. 4の歌曲は1865年に作曲され、1877年に出版されました。ドイツ・ロマン主義の詩人のテキストを用いた若々しさ溢れる作品です。Op. 11の「5つの歌」は1876年の作品で、特に「Kornblumen und Haidekraut」では、詩の語りと音楽の表現が見事に融合しており、ラインベルガーもこの作品を称賛しています。ここではヘンリク・アヤックスが編曲したピアノ四重奏伴奏版で聴くことができます。(曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ル・ボー
曲目・内容1-3.ベーラ・バルトーク(1881-1945):ヴァイオリン・ソナタ 第1番 Sz. 75(1921)I. Allegro appassionatoII. AdagioIII. Allegro4-6.カロル・シマノフスキ(1882-1937):神話 Op.30(1915)I. La Fontaine d’Aréthuse - アレトゥーサの泉II. Narcisse - ナルキッソスIII. Dryades et Pan - ドリュアデスとパン7-8.バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz. 76(1922)I. Molto moderato II. Allegrettoアーティスト(演奏・出演)フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)ドミトロー・チョニ(ピアノ)レコーディング2024年1月23-24日 … 1-32024年12月16-19日 … 4-8ドイツ、デュッセルドルフ、ロベルト・シューマン・ザールSACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0その他の仕様など総収録時間: 72分商品番号:NYCX-10557バルトーク(1881-1945):ヴァイオリン・ソナタ 第1番・第2番シマノフスキ(1882-1937):神話 [フランク・ペーター・ツィンマーマン、ドミトロー・チョニ]SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き 発売日:2025年09月26日 BIS Recordsフランク・ペーター・ツィンマーマン、東欧が生んだ名作群を録音。品格と情熱の高度なバランス、圧倒的な完成度!1965年生まれのフランク・ペーター・ツィンマーマンは、早くからドイツを代表するスター・ヴァイオリニストとして注目され、国際的な活躍を続けて来ました。レパートリー選択は時流に流されたり、浮ついたりすることなく、慎重に完成度を高めてから披露する姿勢も称賛され、「王道を行く正統派ヴァイオリニスト」と称えられています。そのツィマーマンが近年関心を寄せているのがバルトークをはじめとする東欧の作曲家たち。2019年から21年にかけて、BISにバルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(BISSA2457)と2つのラプソディ(BISSA2657)を録音してきました(ヴァイオリン協奏曲はベルリン・フィルの自主レーベルからリリース、2016年録音)。今回リリースされるのはヴァイオリンとピアノのためのソナタ2曲。実験的側面の多い両曲をしっかりと俯瞰して把握し、作曲者が盛り込んだ多種多様な音響のためのテクニックを実践しています。2023年から共演しているウクライナ出身のドミトロー・チョニのピアノにも注目。この曲が秘めるエキゾティックな雰囲気や神秘的な色彩などを見事に表出し、父と子ほども年の差のあるツィンマーマンと堂々と渡り合っています。ツィンマーマンはこれまでもバルトーク作品をマルティヌーやストラヴィンスキー作品とカップリングしてリリースしてきましたが、今回はシマノフスキの代表作の一つ「神話」。近年演奏される機会が増えている作品ですが、バルトーク以上に神秘的かつ思索的な側面の強いこの作品の隅々まで透徹した解釈と完成度を極めた演奏を聴かせる当盤は、同曲のファンにとって待望の1枚でしょう。※ 国内仕様盤には増田良介氏による日本語解説が付属いたします。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)バルトークシマノフスキ関連商品リンク輸入盤CDBIS2787BISSA2457BISSA2657
曲目・内容クロード・ドビュッシー(1862-1918)1-4.弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10カロル・シマノフスキ(1882-1937)5-7.弦楽四重奏曲 第1番 ハ長調 Op.378-10.弦楽四重奏曲 第2番 Op.56※国内仕様盤日本語解説 … 増田良介アーティスト(演奏・出演)ベルチャ弦楽四重奏団コリーナ・ベルチャ(第1ヴァイオリン)カン・スヨン(第2ヴァイオリン) … 1-4、8-10アクセル・シャシェル(第2ヴァイオリン) … 5-7クシシュトフ・ホジェルスキ(ヴィオラ)アントワーヌ・ルデルラン(チェロ)レコーディング2022年2月2023年11月2024年12月フランクフルトその他の仕様など収録時間: 65分商品番号:NYCX-10554ドビュッシー(1862-1918):弦楽四重奏曲シマノフスキ(1882-1937):弦楽四重奏曲 第1番・第2番 [ベルチャ弦楽四重奏団]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2025年10月17日 Alpha ClassicsベルチャQ新メンバーによるドビュッシー再録音と、シマノフスキ2023年、第2ヴァイオリンに韓国系オーストラリア人のカン・スヨンを迎えたベルチャ弦楽四重奏団。新メンバーによる初めてのCDは、彼らが2000年に初めて録音したアルバム(EMI)冒頭に収録したドビュッシーの再録音と、シマノフスキが残した2つの弦楽四重奏曲となりました。過渡期の録音とあって、シマノフスキ第1番の第2ヴァイオリンは前メンバーのアクセル・シャシェルが担当しています。ドビュッシーが唯一残した弦楽四重奏曲は、グレゴリオ聖歌や、ジプシーから極東までの民族音楽、ジャワのガムランまでの影響が窺えるもので、フランクの提唱した循環形式を独自の手法で用いてまとめ上げ、異国情緒を伴いながら自ら改革した和声で新しい美学への道を開いた傑作とされます。1893年12月にイザイ弦楽四重奏団によってパリで初演されました。シマノフスキは現在ベルチャ弦楽四重奏団が特に注目している作曲家とのことですが、その第1番は古典と和声の大胆な研究といえる内容で1917年に作曲されたものの、ロシア革命の影響もあってやや間が空き1924年にワルシャワで初演されています。第2番は同時代のフランス音楽、特にラヴェルへのオマージュとポーランド民俗音楽の影響が聴かれるもので、1929年にワルシャワで初演されました。ベルチャ弦楽四重奏団は所縁のあるドビュッシーとシマノフスキのユニークな音楽言語への深い愛着と共感で、これらの作品の先進性と美しさを見事に描き出しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ドビュッシーシマノフスキ関連商品リンク輸入盤CDALPHA1074
曲目・内容1-3.アルノ・ババジャニアン(1921-1983):ピアノ三重奏曲 嬰へ短調(1952)I. Largo - Allegro espressivoII. AndanteIII. Allegro vivace4-6.ベドジフ・スメタナ(1824-1884):ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15I. Moderato assaiII. Allegro, ma non agitatoIII. Finale. Presto7.エルンスト・クシェネク(1900-1991):三重奏曲 - 幻想曲 Op.63(1929)アーティスト(演奏・出演)トリオ・コントラスティノラ・シェクヤン(ヴァイオリン)アラ・クルジュモーヴァ(チェロ)Xuezhao Ma (ピアノ)レコーディング2024年3月1-3日Katharinensaal-Hochschule für Musik und Theater Rostock(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 63分商品番号:OC1735対話における時代と文化ババジャニアン、スメタナ、クシェネクのピアノ三重奏曲 [トリオ・コントラスティ] Piano Trios - BABADJANIAN, A.H. / SMETANA, B. / KRENEK, E. (Epochs and Cultures in Dialogue) (Trio Contrasti)CD 発売日:2025年01月17日 NMLアルバム番号:OC1735 Oehms Classicsアルメニア、ロシア、中国出身の若き3人の音楽家によるピアノ三重奏団「トリオ・コントラスティ」のデビューアルバム。3つの作品を取り上げ、異なる時代と文化が交わる音のモザイクを描き出しています。とりわけ最近人気が高まるババジャニアンの作品は、ロマンティックでありながら、民族的色彩が色濃く反映された劇的かつ溢れる歌心に満ちています。2021年春に結成されたこのトリオは、同年夏にはドイツで開催された「hmt-Musikpreis」コンクールの決勝に進出、2021年秋にはロストックで開催された室内楽フェスティバル「Als die Stunden still Standen」の最終コンサートで観客を魅了しました。2022年4月以降はハンブルク音楽演劇大学で室内楽の修士課程に在籍し、ニクラス・シュミット教授の指導のもと、さらに研鑽を重ねています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クシェネクスメタナババジャニアン
曲目・内容ベートーヴェン(1770-1827)Disc 11-5.弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 Op.132第1楽章:Assai sostenuto - Allegro 第2楽章:Allegro ma non troppo第3楽章:Heiliger Dankgesang eines Genesenden an die Gottheit, in der lydischen Tonart: Molto adagio第4楽章:Alla marcia, assai vivace第5楽章:Allegro appassionatoDisc 21-5.弦楽四重奏曲 第13番 変ロ長調 Op.130第1楽章:Adagio ma non troppo第2楽章:Presto第3楽章:Andante con moto ma non troppo 第4楽章:Alla danza tedesca. Allegro assai第5楽章:Cavatina. Adagio molto espressivo6.大フーガ Op.133(Op.130のオリジナル・フィナーレ)テツラフ・カルテット 既発アルバム … ODE-1293●シューベルト:弦楽四重奏曲 第15番●ハイドン:弦楽四重奏曲 第26番アーティスト(演奏・出演)テツラフ・カルテット[メンバー]クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)エリーザベト・クッフェラート(ヴァイオリン)ハンナ・ヴァインマイスター(ヴィオラ)ターニャ・テツラフ(チェロ)レコーディング2019年9月30日-10月4日ゼンデザール、ブレーメン商品番号:ODE-1347ベートーヴェン(1770-1827):弦楽四重奏曲 第15番&第13番 [テツラフ・カルテット] BEETHOVEN, L. van: String Quartets Nos. 13 and 15 / Grosse Fuge (Tetzlaff Quartet)CD 2枚組 発売日:2020年04月10日 NMLアルバム番号:ODE1347-2D Ondine世界中で絶賛される弦楽四重奏団、テツラフ・カルテット。ヴァイオリニストのクリスティアン・テツラフとその妹ターニャを中心に1994年に結成、元バンベルク交響楽団のコンサート・ミストレス、エリーザベト・クッフェラートとチューリッヒ歌劇場管弦楽団の首席、ハンナ・ヴァインマイスターをメンバーとする彼らはヨーロッパの音楽祭の常連であり、その演奏は「ドラマティックでエネルギッシュ」と評され、2014年には来日公演も行い、日本でも着実に人気を獲得しています。ONDINEレーベルから2作目の発売となるこのアルバムで彼らが取り上げたのは、2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェンの2曲の弦楽四重奏曲。どちらもベートーヴェンの晩年を代表する高い人気を誇る作品です。1825年に完成された第13番は作曲順では第15番の次に書かれたもので、初演時には、終楽章に「大フーガ」が置かれていました。しかし出版社の助言に従い、ベートーヴェンはこれを別の楽章に差し変えたことで、現在では「大フーガ」には別の作品番号が付されています。今回のアルバムで、テツラフ・カルテットは初演時の形を再現。終楽章には堂々たる大フーガが置かれています。第15番はもともと4楽章形式で構想されましたが、病から回復したベートーヴェンは「リディア旋法による、病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌」と題された美しい第3楽章を挿入。結果的に長大な作品として仕上がることとなりました。テツラフ・カルテットは晩年のベートーヴェンの崇高な意思を反映させ、凝縮した表現による熱い演奏を聴かせます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェン関連商品リンクシューベルト&ハイドンODE-1293
曲目・内容1-3.ロベルト・シューマン(1810-1856):ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 Op.105 I. Mit leidenschaftlichem AusdruckII. AllegrettoIII. Lebhaft4-6.シューマン:3つのロマンス Op.94 (ヴァイオリンとピアノ版)第1番 イ短調第2番 イ長調第3番 イ短調7-10.シューマン/ブラームス/A. ディートリッヒ:ヴァイオリン・ソナタ 「F.A.E.ソナタ」アルベルト・ディートリッヒ(1829-1908):第1楽章 アレグロ イ短調シューマン:第2楽章 間奏曲 WoO 22 Bewegt, doch nicht zu schnellヨハネス・ブラームス(1833-1897):第3楽章 スケルツォ ハ短調 WoO 2 Allegroシューマン:第4楽章 フィナーレ WoO 22 Markiertes, ziemlich lebhaftes Tempo11-12.リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):楽劇《トリスタンとイゾルデ》より(F. サイによるヴァイオリンとピアノ編)[世界初録音]第1幕 前奏曲第3幕 イゾルデの愛の死「おだやかに静かに彼がほほえんで」アーティスト(演奏・出演)フリーデマン・アイヒホルン(ヴァイオリン)ファジル・サイ(ピアノ)レコーディング2022年1月30日-2月2日Emmerich-Smola-Saal, SWR Kaiserslautern(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 63分商品番号:NYCX-10413愛の死ヴァイオリンとピアノのための作品集 [フリーデマン・アイヒホルン(ヴァイオリン)/ファジル・サイ(ピアノ)]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2023年09月08日 NAXOS[8.574...]トルコの鬼才コンポーザー・ピアニスト、ファズル・サイの新しいアルバムは、彼の長年の友人フリーデマン・アイヒホルンとのデュオ。選ばれた作品はシューマンの晩年のヴァイオリン・ソナタ第1番と、3つのロマンス。そしてシューマンとブラームス、ディートリヒの合作「F.A.E.ソナタ」です。ヨアヒムに献呈されたこのソナタは、第1楽章をディートリヒが作曲、第2楽章と第4楽章はシューマン、第3楽章のスケルツォはブラームスが作曲しました。のちにシューマンが自身の筆になる部分に手を加え、新たにヴァイオリン・ソナタ第3番として完成させていますが、こちらの「F.A.E.ソナタ」の全曲を耳にすることはあまりありません。ここでのアイヒホルンとサイは緊張感あふれる演奏を披露しています。そして最後に置かれたワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》からの2曲が圧巻。世界初録音となるこのヴァージョンでは、サイのアレンジの妙が生かされており、ワーグナーのうねるような官能的な響きを存分に堪能できます。※国内仕様盤には鈴木淳史氏による日本語解説が付属します。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シューマンブラームスディートリッヒワーグナー関連商品リンク輸入盤8.574434
曲目・内容レベッカ・クラーク(1886-1979)1-3.ヴィオラ・ソナタImpetuosoVivaceAdagio - Agitato4-6.ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Allegro ComodoAndante quasi adagioFinale Scherzando. Allegro7.ヴァイオリン・ソナタ ト長調アーティスト(演奏・出演)ユディト・インゴルフソン(ヴァイオリン/ヴィオラ)ウラディーミル・ストウペル(ピアノ)レコーディング2023年7月13-15日Haus des Rundfunks Berlin(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 61分商品番号:OC1731レベッカ・クラーク(1886-1979):ヴァイオリンとヴィオラのためのソナタ集 [ユディト・インゴルフソン(ヴァイオリン/ヴィオラ)/ウラディーミル・ストウペル(ピアノ)] CLARKE, R.: Viola Sonata / Violin Sonatas (J. Ingolfsson, Stoupel)CD 発売日:2024年01月26日 NMLアルバム番号:OC1731 Oehms Classics優れたヴィオラ奏者でもあったイギリスの作曲家レベッカ・クラーク。女性の作曲家が認められない時期だったためか、作曲コンクールに応募する際は男性名を用いるなど数々の苦難がありました。それでも1920年頃から彼女の才能は開花し、アルバムに収録された「ヴィオラ・ソナタ」をはじめ、次々と素晴らしい作品を発表しています。ここでは1907年から09年頃の初期に書かれた2曲のヴァイオリン・ソナタを併せることで、若い頃から並外れた才能を見せていた彼女の音楽に触れることができます。インゴルフソンとストウベルは20世紀初めの作品を得意とするデュオ。このアルバムでも緻密、かつ息のあった演奏を聴かせます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クラーク
曲目・内容1-7.J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV 10068.ブラームス(1833-1897):ハンガリー舞曲 第9番 ホ短調9.チャイコフスキー (1840-1893):白鳥の湖から「ロシアの踊り」10.イザイ(1858-1931):マズルカ11.サラサーテ (1844-1908):序奏とタランテラ12.モンティ(1868-1922):チャールダッシュ13.伝承曲:スカボロー・フェア14.伝承曲:トス・ザ・フェザーズ15.伝承曲:クパリンカ16.E.ケッチャー/E.プレッソウ:ソーニャがロシアのダンスを踊る時17.G.M.ロドリゲス:ラ・クンパルシータ18.デューク・エリントン:スィングしなけりゃ意味がない19.ビル・ウィザース:消えゆく太陽20.ポール・デスモンド:テイク・ファイヴアーティスト(演奏・出演)トーマス・ハストレイター(パーカッション)…18-20キャロライン・アドメイト(ヴァイ オリン)ジュリアン・リーム(ピアノ)レコーディング2011年10月2-3日ミュンヘン音楽演劇大学,大コンサートホールRecording Engineers: Asparuh Tashev and Sebastian Braun商品番号:OC834バッハ・トゥ・ジャズ [トーマス・ハストレイター/キャロライン・アドメイト/ジュリアン・リーム] ADOMEIT, Caroline: Bach to JazzCD ■室内楽発売日:2012年05月23日 Oehms Classics才能ひしめくヴァイオリン界に、新たなヒロインが誕生しました。キャロライン・アドメイトはドイツ系の英国人で、ハンブルクとミュンヘンに留学し、オランダではコンセルト・へボウのコンサート・マスターを務めたこともある名手ヘルマン・クレッバースから教えを受けています。もちろん数多くのコンクールで入賞し、マインツ・フィルハーモニーを始め、ヨーロッパの各地のオーケストラとも共演しています。そんな彼女のデビュー盤は、彼女のお気に入りがたっぷり詰め込まれた多彩なプログラムで構築されています。バッハで始まり、少しずつ荒々しい舞曲へと移行、心と体が存分に温まった(?)ところで民謡で一息つき、タンゴからスィングになだれこみ、最後はスタンダードの名曲「テイク・ファイヴ」で締めくくるというもの。これは「聴かなきゃ意味がない」と言ったところでしょうか。期待たっぷりの新鋭登場です!作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハブラームスチャイコフスキーイザイサラサーテモンティ伝承曲KotscherロドリゲスエリントンWithersデスモンド
曲目・内容ヨハネス・ブラームス(1833-1897)Disc 11-4.ピアノ四重奏曲 第2番 イ長調 Op.26(1861)I. Allegro non troppo II. Poco adagio III. Scherzo: Poco allegro IV. Finale: AllegroDisc 21-4.ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 Op.60(1855-75)I. Allegro non troppoII. Scherzo: AllegroIII. AndanteIV. Finale: Allegro comodoアーティスト(演奏・出演)ラルス・フォークト(ピアノ)クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)バルバラ・ブントロック(ヴィオラ)ターニャ・テツラフ(チェロ)レコーディング2022年3月3-4日Sendesaal Bremen(ドイツ)[CD2のみライヴ録音]その他の仕様など総収録時間: 81分商品番号:ODE-1448ブラームス(1833-1897):ピアノ四重奏曲 第2番・第3番 [ラルス・フォークト、クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、バルバラ・ブントロック]CD 2枚組 発売日:2024年09月27日 Ondineラルス・フォークトが、亡くなる半年前に録音していたブラームスのピアノ四重奏曲が登場。フォークトが深く傾倒していた作曲家の一人がブラームス。彼とテツラフ兄妹たちはピアノ四重奏曲の全集録音を計画していました。彼らは2022年3月3日と4日にセッションで第2番を収録。4日の晩には第2番を演奏するコンサートが予定されていましたが、急遽第3番も加えて演奏しました。このディスクの第2番はセッションから、第3番はそのライヴから採られています。後者はいわゆる一発録りに限りなく近い状態と思われますが、クリスティアン・テツラフによればフォークトが発売を望んでいたとのことで、追悼盤としてリリースすることになりました。ブックレット(英語・ドイツ語、各9ページ)には3人の奏者たちへのインタビューが掲載されており、その中でこの2曲をクリスティアンは「夏と冬」、ターニャは「光と影」に例え、ターニャは更に「ブラームスのことを、厳格な作曲家だから感情をあらわにしたり感傷的になったりしないと言う人もいますが、ラルスは先入観にとらわれることなく、ブラームスの音楽で踊ったり、笑ったり、泣いたり、ブチ切れたりしたし、私たちもまったく同じノリで音楽を奏でました」と回想しています。尚、2022年6月に彼らはフォークトが主宰するハイムバッハの音楽祭で第3番を演奏していますが、クリスティアンによればそれは、フォークトの体調悪化の影響が表れてしまったのでCD化はしないとのことです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブラームス関連商品リンク国内仕様盤CDNYCX-10487
曲目・内容モーツァルト(1756-1791)●弦楽四重奏曲 第1番 K.80 ●アダージョとフーガ ハ短調 K.546メンデルスゾーン(1809-1847)●弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調 ●弦楽四重奏のためのカプリッチョ Op.81-3アーティスト(演奏・出演)ヤナ・クス(ヴァイオリン) オリヴァー・ヴィレ(ヴァイオリン) ウィリアム・コールマン(ヴィオラ) フェリックス・ニッケル(チェロ)商品番号:OC528モーツァルト(1756-1791):弦楽四重奏曲 第1番 ト長調アダージョとフーガ ハ短調 K.546メンデルスゾーン(1809-1847):弦楽四重奏曲 第6番/カプリッチョ 他 [クス・クァルテット] Chamber Music - MENDELSSOHN, Felix / MOZART, W.A. (Kuss Quartet)CD ■室内楽発売日:2011年02月01日 NMLアルバム番号:OC528 Oehms Classics作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)メンデルスゾーンモーツァルト
曲目・内容スルハン・ナシーゼ(1927-1996)1.交響曲 第3番 「室内交響曲」ヨゼフ・バルダナシュヴィリ(1948-)2-4.ピアノと弦楽、チェレスタとハープシコードのための「協奏曲、ほとんど幻想曲のように」I. Molto largoII. SostenutoIII. Rondo - Toccataスルハン・ツィンツァーゼ(1925-1991)5.6.3つの小品 - 第1番, 第2番(弦楽オーケストラ編)No.1. LaleNo.2. Indimindi7.12の小品 - Suliko (弦楽オーケストラ編)8.3つの小品 - 第3番 Satshidao (弦楽オーケストラ編)9-11.17の小品(抜粋)(弦楽オーケストラ編)Simgera (Song)Dance TuneA Joke12-15.12の小品(抜粋)(弦楽オーケストラ編)Mstkhemsuri (Shepherd's Dance)Zoli GamididguldaRural DanceEldfluga (Firefly)アーティスト(演奏・出演)グルジア室内管弦楽団インゴルシュタット アリエル・ズッカーマン指揮アレクサンダー・コルサンティア(ピアノ)…2レコーディング2010年9月19-21日ノイマルクト ヒストリシャー・ライトシュタードルプロデューサー、編集、マスタリング: Bernhard Hanke商品番号:OC784グルジアン・ミニアチュアズ [インゴルシュタット・グルジア室内管/ズーカーマン] Orchestral Music - BARDANASHVILI, I. / NASIDZE, S. / TSINTSADZE, S. (Georgian Miniatures) (Ingolstadt Georgian Chamber Orchestra, Zuckermann)CD ■交響曲/管弦楽曲 ■室内楽発売日:2011年06月08日 NMLアルバム番号:OC784 Oehms Classicsグルジアのティフリス(トビリシ)で1964年に創設され、1990年にドイツへ移った「グルジア室内管弦楽団インゴルシュタット」の20世紀の音楽集です。彼らは既にドイツで確固たる地位を築いていて、様々なレパートリーを有し、現代作品も意欲的に紹介しています。このアルバムでは、現代グルジアの音楽を紹介。未知の作曲家の作品との出会いを楽しむことができます。「協奏曲、ほとんど幻想曲のように」でピアノを担当しているアレクサンダー・コルサンティアは、1988年にシドニー国際ピアノコンクールと、1995年にテル・アビブで開催されたルービンシュタイン国際コンクールで1位を獲得したグルジアのピアニストです。東洋と西洋の出会いから幾千年、良い具合に熟成された音楽をお楽しみください。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ツィンツァーゼナシーゼバルダナシュヴィリ
曲目・内容マヌエル・デ・ファリャ(1876-19461.夜想曲2.マズルカ ハ短調3.セレナータ アンダルーサ(アンダルシア風のセレナータ)4.カンシオン(うた)5.気まぐれなワルツ6.グノムの愛のかけひき7.セレナータ8.演奏会用アレグロ9.4つのスペイン小品 - No. 1 アラゴネーサ10.4つのスペイン小品 - No. 2 クバーナ11.4つのスペイン小品 - No. 3 モンタニィエサ12.4つのスペイン小品 - No. 4 アンダルーサ13.ファンタジア・ベティカ14.ヴォルガの舟漕ぎの歌(ロシアの歌集から)15.ポール・デュカを讃えてアーティスト(演奏・出演)西澤 安澄(ピアノ)西澤安澄桐朋学園女子高等学校音楽科を卒業後、フランスの巨匠・名教授として高名なドミニック・メルレに才能を見出され、ジュネーブ音楽院大学院にて師の薫陶をうけた。同音楽院を満場一致の一等賞で卒業後、スペインを代表するピアニストのホアキン・ソリアノに招かれ、拠点をスペインへ移す。これまでに、フランス、イタリア、スイス、スペイン、ポルトガル、日本、中国の主要な音楽ホールでのリサイタル、各国の音楽祭への出演多数。レコーディング2010年1月26-28日 Concervatorio Profesional de Musica de Getafe Madrid(スペイン)その他の仕様など総収録時間: 63分商品番号:NYCX-20012ファリャ(1876-1946):ピアノ独奏のためのオリジナル作品全集 [西澤 安澄(ピアノ)] FALLA, M. de: Piano Works (Complete) (Azumi Nishizawa)CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2023年04月21日 NMLアルバム番号:NYCX-20012 Prometheusこのアルバムには、スペインが生んだ偉大な作曲家ファリャの、現存するオリジナルピアノ曲が全て収録されています。自分に対して非常に厳しかったファリャは、1904年以前の作品を自身では過小評価していたものの、近年は魅力的な作品群として評価が高まっています。西澤は持ち味である音の美しさと切れ味のよいリズム感で表現。ファリャの初期作品の録音は少なく、このアルバムはとても貴重なものとして評価されています。※ブックレットに日本語解説付き作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ファリャ関連商品リンクピアノ編曲全集NYCX-20011
曲目・内容カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)1-3.ソナタ ト短調 H. 542.2 〜チェンバロとヴァイオリン4-6.ソナタ ハ短調 Wq. 78 〜フォルテピアノとヴァイオリン7.アリオーソ イ長調 Wq. 79 〜フォルテピアノとヴァイオリン8-10.ソナタ ロ短調 Wq. 76 〜フォルテピアノとヴァイオリン11-14.ソナタ ニ長調 Wq. 71 〜チェンバロとヴァイオリン※ 国内仕様盤日本語解説 … 澤谷夏樹アーティスト(演奏・出演)レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン/ジェノヴァのペザリニウス1739年製作楽器)クリスティアン・ベザイデンホウト(フォルテピアノ/ウィーンのアントン・ヴァルター1805年頃製作楽器に基づくポール・マクナルティ2008年製作再現楽器)(チェンバロ/パリのパスカル・タスカン1769年製作楽器に基づくキース・ヒル2010年製作再現楽器)レコーディング2022年5月セント・ジョンズ教会、アッパー・ノーウッド、ロンドンその他の仕様など収録時間: 73分-★『レコード芸術』特選盤(2023年7月号)★-商品番号:NYCX-10395C.P.E.バッハ(1714-1788):ヴァイオリンと鍵盤楽器のためのソナタ集 [レイチェル・ポッジャー、クリスティアン・ベザイデンホウト]SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き 発売日:2023年04月28日 Channel Classics情感豊か! ポッジャーとベザイデンホウトによるC.P.E.バッハコンサートでは度々共演しているレイチェル・ポッジャーとクリスティアン・ベザイデンホウトの共演による初めてのCDは、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品集。冒頭のト短調のソナタはまだ十代の頃に書かれ、父ヨハン・ゼバスティアン・バッハのフルート・ソナタBWV 1020によるものですが、そもそもエマヌエルの作品、あるいは父との習作なのではないかという可能性が濃厚なもの。この作品と、やはり十代に書かれたWq. 71ではベザイデンホウトはチェンバロを演奏しており、フォルテピアノとは大きく違うその表現力に強いこだわりを持つ彼ならではのパフォーマンスで、ポッジャーのヴァイオリンと共に活き活きとした音楽を作り上げます。作曲家円熟期に書かれたほかの3曲では、ヴァイオリンとフォルテピアノが共によく歌い、たっぷりと情感豊かな表現で多感様式と呼ばれる作品の特性を十二分に引き出しながらも、すっきりとした後味を残すバランス感覚が素晴らしい出来栄えとなっています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)C.P.E.バッハ関連商品リンク輸入盤CCSSA41523
曲目・内容ブラームス(1833-1897)1-4.ヴィオラ五重奏曲 Op.115(原曲:クラリネット五重奏曲)I. AllegroII. Adagio - Piu lentoIII. Andantino - Presto non assai, ma con sentimentoIV. Con motoフランク・ブリッジ(1879-1941)5.悲歌ロバート・マン(1920-)6.7.ヴィオラ独奏のための「夢の時」I. Slow rubatoII. Tarantella: Prestoアーティスト(演奏・出演)デヴィッド・アーロン・カーペンター(ヴィオラ)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者たち[メンバー]ベルンハルト・ハルトーク(第1ヴァイオリン)リューディガー・リーバーマン(第2ヴァイオリン)ヴァルター・キュースナー(ヴィオラ)シュテファン・コンツ(チェロ)レコーディング2013年2月6日ベルリン・フィルハーモニー、カンマームジークザール商品番号:ODE-1246夢の時 デヴィッド・アーロン・カーペンターヴィオラ名演集 [カーペンター] BRAHMS, J.: Clarinet Quintet (version for viola and string quartet) / BRIDGE, F.: Lament / MANN, R.: Dreamtime (D.A. Carpenter)CD ■室内楽発売日:2013年11月20日 NMLアルバム番号:ODE1246-2 Ondine注目のヴィオラ奏者カーペンターによる感動的なヴィオラ名曲集。アルバムタイトルにもなっているロバート・マンの美しい作品「夢の時」を中心に、ブリッジの「悲歌」とブラームスの「五重奏曲」を収録。これらの曲はヴィオラの音色にふさわしい淡い悲しみや仄暗い表情、そして落ち着いた色合いを持っています。ブラームスの五重奏曲は本来クラリネットで演奏されますが、このようにヴィオラで演奏される場合もあり、ブラームスの抱いていた沈痛な感情が柔らかく表現された名作です。静かな面持ちのブリッジの悲歌も渋い美しさに満ちています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブラームスブリッジマン
曲目・内容マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946)1.バレエ音楽「恋は魔術師」:パントマイム2.バレエ音楽「恋は魔術師」:情景 - 狐火の歌3.バレエ音楽「恋は魔術師」:幽霊 - 恐怖の踊り4.バレエ音楽「恋は魔術師」:魔法の輪 漁師のロマンス5.バレエ音楽「恋は魔術師」:真夜中 - 火祭りの踊り6.7つのスペイン民謡:ムーア人の織物7.7つのスペイン民謡:ムルシア地方のセギディーリャ8.7つのスペイン民謡:アストゥーリアス地方の歌9.7つのスペイン民謡:ホタ10.7つのスペイン民謡:ナナ(子守歌)11.7つのスペイン民謡:歌12.7つのスペイン民謡:ポーロ13.歌劇「はかなき人生」:スペイン舞曲第1番14.歌劇「はかなき人生」:スペイン舞曲第2番15.賛歌(ドビュッシーの墓のために)16.バレエ音楽「三角帽子」:粉屋の女房の踊り17.バレエ音楽「三角帽子」:近所の人々の踊り18.バレエ音楽「三角帽子」:粉屋の踊り19.バレエ音楽「三角帽子」:代官の踊り20.バレエ音楽「三角帽子」:終幕の踊り1-6、13-20 … ファリャによるピアノ版6-12. エルネスト・アルフテルによるピアノ編アーティスト(演奏・出演)西澤 安澄(ピアノ)西澤安澄桐朋学園女子高等学校音楽科を卒業後、フランスの巨匠・名教授として高名なドミニック・メルレに才能を見出され、ジュネーブ音楽院大学院にて師の薫陶をうけた。同音楽院を満場一致の一等賞で卒業後、スペインを代表するピアニストのホアキン・ソリアノに招かれ、拠点をスペインへ移す。これまでに、フランス、イタリア、スイス、スペイン、ポルトガル、日本、中国の主要な音楽ホールでのリサイタル、各国の音楽祭への出演多数。レコーディング2010年12月 東京その他の仕様など総収録時間: 56分商品番号:NYCX-20011ファリャ(1876-1946):ピアノ編曲作品全集 [西澤 安澄(ピアノ)] FALLA, M. de: Piano Transcriptions (Complete) (Azumi Nishizawa)CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2023年04月21日 NMLアルバム番号:NYCX-20011 Prometheusデビュー・アルバム「ファリャ:ピアノ独奏のためのオリジナル作品全集」に続く西澤のファリャ第2作。リズムへの敏感さとメロディーへの対応が際立つ西澤の演奏によって、ファリャの多彩なオーケストラ作品が見事なピアノ曲として生まれ変わっています。※ブックレットに日本語解説付き作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ファリャ関連商品リンクピアノ独奏全集NYCX-20012
曲目・内容ハイドン(1732-1809)1-4.弦楽四重奏曲 第55番 ニ長調 Op.71 No.2, Hob.III:70 I. Adagio - AllegroII. Adagio (cantabile)III. Menuetto: AllegrettoIV. Finale: Allegrettoブラームス(1833-1897)5-8.弦楽四重奏曲 イ短調 Op.51 No.2 I. Allegro non troppoII. Andante moderatoIII. Quasi minuetto: ModeratoIV. Finale: Allegro non assaiシマノフスキ(1882-1937)9-11.弦楽四重奏曲 第1番 ハ長調 Op.37 I. Lento assai - Allegro moderatoII. Andantino semplice. In modo d'una canzone - Adagio dolcissimo - Lento assaiIII. Vivace - Scherzando alla burlesca - Vivace ma non troppoシチェドリン(1932-)12.抒情的情景アーティスト(演奏・出演)アポロン・ミューザゲート・クァルテット - Apollon Musagete Quartet商品番号:OC749ハイドン、ブラームス、シマノフスキ、シチェドリン(1932-):弦楽四重奏曲集 [アポロン・ミューザゲート・クァルテット] Chamber Music (String Quartets) - HAYDN, J. / BRAHMS, J. / SZYMANOWSKI, K. / SHCHEDRIN, R. (Apollon Musagete Quartet)CD ■室内楽発売日:2011年02月01日 NMLアルバム番号:OC749 Oehms Classics作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シチェドリンシマノフスキハイドンブラームス
曲目・内容1-3.エマヌエル・モール(1863-1931):チェロ・ソナタ ハ短調 Op.22I. Allegro maestosoII. AdagioIII. Allegro ma non troppo4-7.エルネー・ドホナーニ(1877-1960):チェロ・ソナタ 変ロ短調 Op.8I. Allegro ma non troppoII. Vivace assaiIII. Adagio non troppoIV. Tema con variazioni. Allegro moderato8-10.リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):チェロ・ソナタ ヘ長調 Op.6I. Allegro con brioII. Andante ma non troppoIII. Allegro vivoアーティスト(演奏・出演)ダーヴィト・シュトロンベルク(チェロ)フローリアン・ウーリヒ(デュプレクス・ピアノ)レコーディング2021年10月9・20日2022年1月15-16日Rolf Liebermann Studio NDR Hamburg(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 77分商品番号:OC497チェロとデュプレクス・ピアノによるソナタ集 [ダーヴィト・シュトロンベルク(チェロ)/フローリアン・ウーリヒ(デュプレクス・ピアノ)] Cello Sonatas Played on Cello and Duplex Piano - MOÓR, E. / DOHNÁNYI, E. / STRAUSS, R. (D. Stromberg, F. Uhlig)CD 発売日:2023年04月21日 NMLアルバム番号:OC497 Oehms Classicsピアノ・ファン注目、 デュプレクス・カプラー・グランド・ピアノによる世界初録音。2段鍵盤を持つ珍しいピアノを用いたアルバムの登場です。ハンガリーの作曲家でピアニストのエマヌエル・モール(1863-1931)が発明したこのデュプレクス・カプラー・グランド・ピアノ(以下デュプレクス・ピアノ)は2段式の鍵盤を持ち、上鍵盤は下鍵盤より1オクターヴ高く調律されています。片手で2オクターヴをカバーできるとともに、その構造から生まれる独自の音色が得られます。このピアノに触れたヴィルヘルム・バックハウスは「ピアノの歴史における最大の偉業」と称え、ブルーノ・ワルターも「この技術革新が素晴らしい作品を生むだろう」と予言しました。1921年に第1号が商品化されると、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、プレイエルらの大手ピアノ・メーカーも続々と追随しましたが、普及することなく、いつしか忘れられました。チェリストのダーヴィト・シュトロンベルクは、2台のチェロのためのレパートリーを探求していた2017年にエマヌエル・モールを知り、彼のチェロ作品をOehmsに録音し(OC1704)、その過程でモールの生涯とデュプレクス・ピアノに興味を惹かれて探究を続けました。2021年、遂に状態の良いデュプレックス・ピアノを見つけ、レストアを経てこの録音を敢行。冒頭に置かれたのは楽器の生みの親であるモールの作品。続くエルネー・ドホナーニは、この楽器を使ったコンチェルトで指揮をしている写真があることから選択。そしてリヒャルト・シュトラウスのチェロ・ソナタは、その疾風怒濤の音響世界がこの楽器に相応しいと考えて加えました。当時のモールは人気作曲家で、彼の作品はニキシュ指揮のベルリン・フィル、メンゲルベルク指揮のコンセルトヘボウ管、コルトー、クライスラー、イザイらが演奏し、カザルスは「真の天才」と称えました。しかし1918年を最後に作曲の筆を置き、デュプレクス・ピアノの開発に邁進しました。当CDではシュトロンベルクがモールの生涯とこの楽器をめぐって充実したライナーノーツを執筆しています(英語とドイツ語)。ピアノの歴史に関心を持つファンには手に取って頂きたい1枚です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)R.シュトラウスドホナーニモール
曲目・内容アウグストゥス・ネルミガー(1560-1613)/ミヒ・ヴィアンチコ編1.死の舞踏 - 『楽器で演奏するための奏法譜集』(1598)より作曲者不詳/パトリツィア・コパチンスカヤ編2.ビザンティン聖歌:第140詩篇 - ヴァイオリンと弦楽のためのフランツ・シューベルト(1797-1828)3.弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調「死と乙女」D810 - 第1楽章 アレグロ(快速に)ジョン・ダウランド(1563-1626)4.パヴァーン「古い涙、新しい涙」 - 『ラクリメ、または七つの涙』(1604)よりシューベルト:「死と乙女」5.第2楽章 アンダンテ・コン・モート(歩く速さで、動きをつけて)カルロ・ジェズアルド・ダ・ヴェノーザ(1560-1613)6.わたしは死ぬ、ああ、わたしの悲運ゆえに - 『第6マドリガーレ集』(1613)よりシューベルト:「死と乙女」7.第3楽章 スケルツォ:アレグロ・モルト(きわめて快速に)ジェルジ・クルターグ(1926 - )8.リガトゥーラ:フランシス・マリアへのメッセージ 〜 『返事のない問いかけへの返事』作品31bより9.休みなく - 『カフカ断章』作品24よりシューベルト:「死と乙女」10.第4楽章 プレスト(急速に)国内盤解説日本語訳、補筆 … 白沢達生輸入盤:ALPHA265アーティスト(演奏・出演)パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)セントポール室内管弦楽団レコーディング2015年3月27-29日セントポール(米国ミネソタ州)、オードウェイ音楽堂(ライヴ収録)商品番号:NYCX-20003シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」 [パトリツィア・コパチンスカヤ、セントポール室内管弦楽団] SCHUBERT, F.: String Quartet No. 14, "Death and the Maiden" (arr. P. Kopatchinskaja for string orchestra) (Saint Paul Chamber Orchestra)CD国内仕様 日本語解説付 発売日:2018年12月19日 NMLアルバム番号:ALPHA265 Alpha Classics2017年、クラシック室内楽&小編成アルバム部門でみごとグラミー賞に輝いたコパチンスカヤ近年の痛快ヒット作。シューベルトの四重奏曲「死と乙女」という数々の団体が演奏しつくしてきた傑作をとりあげながら、まったく新鮮な感覚でこの有名曲の知られざる美に驚かされつづけるプログラムは、まさに世界的な受賞に輝いただけのことはある充実度というほかありません。ビザンティン聖歌(コパチンスカヤは幼少の頃、故郷モルドヴァで正教教会の礼拝を聴いて育ったそうです)やダウランドの「涙」、ジェズアルドの不協和音ぶくみのマドリガーレなどルネサンス期の傑作なども弦楽編成で演奏、さらに現代作曲家クルターグの小品も交えて、作品の前と楽章のあいだにさまざまな音楽をはさみながら弦楽合奏で演奏されてゆく『死と乙女』は、コパチンスカヤが首席奏者&ソリストとして共演するセントポール室内管弦楽団の精妙かつスリリングな演奏とあいまって、まるで今そこで作曲されたばかりの音楽のように感じられることでしょう。ブックレット解説(国内仕様は日本語訳付)では冒頭にシューベルトが歌曲版の歌詞に用いたマティアス・クラウディウスの詩が掲げられ、死神と若き乙女という中世にまで遡るモチーフを話題の発端に、コパチンスカヤ自身がプログラムを語った解題を寄稿。セントポール室内管のメンバーへのインタビューもあり、多角的に音楽を解き明かしてゆく内容になっています。21世紀型のクラシック演奏の魅力がここに凝縮されているといってよいでしょう。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クルターグジェズアルドシューベルトダウランドネルミガー不詳
曲目・内容1-4.弦楽四重奏曲 第1番 ヘ長調 Op.18-1 I. Allegro con brioII. Adagio affettuoso ed appassionatoIII. Scherzo: Allegro moltoIV. Allegro5.フーガ ニ長調 Op.1376-9.弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.29 I. Allegro moderatoII. Adagio molto espressivoIII. Scherzo: AllegroIV. Prestoアーティスト(演奏・出演)デリアン::クァルテット [メンバー]エイドリアン・ピンツァル(ヴァイオリン) アンドレアス・モショー(ヴァイオリン) アイーダ=カルメン・ソアネア(ヴィオラ) ロマン・ジルー(チェロ)ジェラール・コセ(ヴィオラ)…5-9レコーディング2010年6月11-13日…1-42010年10月21-24日…5-9ケルン ドイツ放送,室内楽ホール商品番号:OC796ベートーヴェン(1770-1827):弦楽四重奏曲 第1番フーガ ニ長調弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.29 [コセ/デリアン::クァルテット] BEETHOVEN, L. van: String Quartet No. 1 / String Quintet, Op. 29 (Causse, Delian::Quartet)CD ■室内楽発売日:2013年04月24日 NMLアルバム番号:OC796 Oehms Classics〈デリアン::クァルテット〉のデリアンとはデロス島のことで、ここにあの太陽神であり、音楽、芸術の守護神であるアポロが生まれ、また4年ごとの体育、音楽、詩歌の饗宴が行われた、という故事からこの名称がつけられたのです。メンバーはルーマニア、ドイツ、フランス人の混成チームで2007年1月に結成されて以来、広く活躍しているアンサンブルです。これまでにシューマン、ハイドンの作品をリリースし、その伸びやかで表現力豊かな音楽は、若さと円熟を併せ持つものとして高く評価されました。今回のベートーヴェン(1770-1827)は音楽的に一層の厳しさを備え、驚くばかりの高みに昇った演奏です。五重奏曲にはベテラン、コセを交え、高度なアンサンブルを聴かせています。アルバム名の::の意味を知りたいところです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェン
曲目・内容ルードヴィグ・ノールマン(1831-1885)1-3.ピアノ四重奏曲 ホ短調 Op.10I. Allegro ma non troppoII. Andantino con motoIII. Andante sostenuto. Allegro molto e con fuoco4-9.人生の階段 Op.511. 幼少時代2. 青年の熱情3. 乙女の夢4. 男にとっての人生の重み5. ゆりかごの傍の母親6. 人生の終着点にて10-13.ピアノ六重奏曲 イ短調 Op.29I. Allegro pateticoII. Andantino graziosoIII. Scherzo. Allegro molto vivaceIV. Finale. Allegro con fuoco※国内仕様盤には、和田記代氏による日本語解説が付属します。アーティスト(演奏・出演)和田 記代(ピアノ) … 1-13ヘンリク・ペーテルソン(ヴァイオリン) … 1-3、10-13ソフィー・スンネルスタム(ヴァイオリン) … 10-13ニコラス・シャードロウ(ヴィオラ) … 1-3、10-13クラース・ガッゲ(チェロ) … 1-3、10-13ヴァルー・パウルソン(コントラバス) … 10-13レコーディング2024年3月28-30日、8月31日、9月1日Stochholns Konserthus(スウェーデン)商品番号:NYCX-10521ノールマン(1831-1885):ピアノ四重奏曲ピアノ六重奏曲「人生の階段」 [和田 記代、ルードヴィグ・ノールマン・ストリングス]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2025年05月02日 dB Productionsルードヴィグ・ノールマン(ヌールマン、1831-1885) は19世紀後半のスウェーデンの音楽界の立役者とも言える音楽家。作曲家としてだけでなく、指揮者やピアニスト、そして音楽評論家としても活躍しました。ノールマンは3つの交響曲、合唱曲など、様々なジャンルの曲を書きましたが、彼の作品リストの中で最も充実したジャンルは室内楽。まだ録音が少ない彼の室内楽作品ですが、このアルバムはその中からピアノ六重奏曲、ピアノ四重奏曲、そしてピアノ組曲「人生の階段」を収録しています。ピアノ六重奏曲とピアノ組曲はCD初出。スウェーデン音楽史において、ベールヴァルド(ベルワルド、1796-1868)とステーンハンマル(ステンハンマル、1871-1927)の間が決して空白ではなかったことを伝えてくれます。演奏は、この企画の為に集結したロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団の団員による弦楽アンサンブルと、ストックホルム在住でステーンハンマル友の会代表を務めるピアニスト和田記代。※国内仕様盤には、和田記代氏による日本語解説が付属します。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヌールマン関連商品リンク輸入盤CDDBCD217
キアロスクーロ四重奏団は、ヴィブラートを抑制したサウンドゆえの荒々しい響きや、陰影の濃い色彩感を活かして、これら2曲の角を丸めることなく十分に堪能させます。2024年に第2ヴァイオリンが変わりましたが、オブザーバー紙が「最善の意味で、ショックだ」と評した実力健在を強く印象付けています。SACDハイブリッド・デイスクでのリリース。※国内仕様盤には越懸澤麻衣氏による日本語解説が付属します。曲目・内容ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)1-4.弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調「ラズモフスキー 第1番 」 Op.59 No.1I. AllegroII. Allegretto vivace e sempre scherzandoIII. Adagio molto e mestoIV. Thème russe. Allegro5-8.弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調「ラズモフスキー 第2番 」 Op.59 No.2I. AllegroII. Molto adagioIII. Allegretto - Maggiore (Thème russe)IV. Finale. Presto※国内仕様盤には越懸澤麻衣氏による日本語解説が付属します。キアロスクーロ四重奏団 ベートーヴェン既発盤BISSA2488 … 弦楽四重奏曲 第1番 - 第3番 BISSA2498 … 弦楽四重奏曲 第4番 - 第6番 BISSA2668 … 弦楽四重奏曲 第10番、 第13番アーティスト(演奏・出演)キアロスクーロ四重奏団アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン) … Andrea Amati(1570)シャルロット・サリュースト=ブリドゥー(ヴァイオリン) … Carlo Tononi(1720)エミリー・ホーンルンド(ヴィオラ) … Willems(c.1700)クレール・ティリオン(チェロ) … Carlo Tononi(1720)レコーディング2025年1月12-16日UK、モンマス、ワイアストン・コンサート・ホールSACD層:Stereo / Multi-Channel 5.0その他の仕様など収録時間: 77分商品番号:NYCX-10582ベートーヴェン(1770-1827):弦楽四重奏曲 第7番・第8番「ラズモフスキー」 [キアロスクーロ四重奏団]SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き 発売日:2026年03月06日 BIS Recordsアリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団によるベートーヴェン弦楽四重奏曲全集録音の第4弾。「ラズモフスキー・セット」として知られる作品59の第1番と第2番を収録しています。規模と楽想の雄大さから「弦楽四重奏の英雄」とも呼ばれる第7番、前年に書かれたピアノ・ソナタ「熱情」に通じる暗く激しい情動の奔流を感じさせる第8番。これらは、ベートーヴェンのパトロンで、弦楽四重奏団を雇っていたラズモフスキー伯爵の委嘱によって生まれた作品で、それまでにない大きなスケールや斬新なアイディアによって当時の聴衆のみならず演奏家も当惑させました。しかしベートーヴェンは確固たる自信を持ち、演奏が難しいと訴えるヴァイオリニストに「この作品は君らのためのものではない、やがて来る世代のためのものだ」と語ったそうです。今日の弦楽四重奏団の中には初期の第1番から第6番は時代考証を踏まえた楽器や演奏法を用いる団体もありますが、そうした団体でも第7番以降はそこから離れてロマンティックな、あるいは現代楽器の特性に沿った演奏で臨むことがほとんどです。(↓続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェン関連商品リンク輸入盤CDBIS2688
曲目・内容ロベール・オブシエ(1900-1957)1.エントラーダ - 弦楽と独奏トランペットのために(1943)2.イントロイトゥス - 弦楽のために(1945-46)3.ソナチネ Op.2 - 2つのヴァイオリンとピアノのために4.幻想曲 - ピアノのために(1948)5.パヴァーヌとガリヤルド - フルートとピアノのために(1948)6.ソナタ・ブレヴィス Op.4 - ヴァイオリンとピアノのために(1923)7-31.25のアブレヴィアシオン - ピアノのために(1938)32-41.25のアブレヴィアシオン(C. ヴェルニッケによる撥弦オーケストラ版)(抜粋)4、5を除き世界初録音アーティスト(演奏・出演)クリストフ・ルフジンガー(トランペット) … 1アンサンブル・ツァーラ … 1-2ゾイ・ツォカン指揮 … 1-2エヴァ=マッダレーナ・フレサル(ヴァイオリン) … 3、6フルリナ・サロット(ヴァイオリン) … 3グジェゴシュ・フレサル(ピアノ) … 3、5、6トーマス・ベーヒリ(ピアノ) … 4、7-31アウローラ・パヨン・フェルナンデス(フルート) … 5チューリヒ・マンドリン=オーケストラ … 32-41メリーナ・マレイ指揮 … 32-41レコーディング2024年6月16日、9月9日・12日ドイツ、Klangscheune, Lottstetten … 1、2、4、52024年5月31日、9月29日スイス、Petit Château Studio, Saint-Ursanne … 3、62024年5月6日スイス、Konzertsaal, Zingghaus, Köniz … 7-312024年9月14日スイス、Saal Clara Ragaz, Zurich … 32-41その他の仕様など総収録時間: 71分商品番号:NXMS7008オブシエ(1900-1957):〈作品集〉エントラーダ/ソナチネ25のアブレヴィアシオン 他 [クリストフ・ルフジンガー、エヴァ=マッダレーナ・フレサル、グジェゴシュ・フレサル、トーマス・ベーヒリ 他] OBOUSSIER, R.: Entrada / Introitus / Sonatina for 2 Violins and Piano / Abréviations (Bächli, E.-M. and G. Fleszar, Luchsinger, Tsokanou, M. Murray)CD 発売日:2025年09月19日 NMLアルバム番号:NXMS7008 Musiques Suisses作曲家ロベール・オブシエはベルギーのアントワープに生まれ、青年期の大半をドイツで過ごしたのち、ナチズムに抗議して1939年にチューリヒへ移住。そこで数々の重要な音楽職を歴任しましたが、1957年の死去とともに彼の名は急速に忘れ去られ、近年になってようやくその音楽が再評価されつつあります。このアルバムの収録曲のほとんどは世界初録音。初期の十二音技法から、後期の巧みな対位法の使用、幻想的な表現への傾倒といったオブシエの作風の変遷が鮮やかに表現されています。彼の代表作の一つ「25のアブレヴィアシオン」は、原曲とともに、クリスティアン・ヴェルニッケによる撥弦アンサンブル用(ここではマンドリン)編曲の抜粋でもお聴きいただけます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オブシエ
曲目・内容1-4.バルトロメ・ペレス・カサス(1873-1956): ピアノ四重奏曲 ニ短調5-8.ビセンテ・スロン(1871-1915): ピアノ四重奏曲 ニ長調どちらも世界初録音アーティスト(演奏・出演)リリコ弦楽三重奏団ホス・デ・ソラウン(ピアノ)レコーディング2025年4月23日マドリード、ファン・マルク財団[ライヴ・拍手入り]その他の仕様など収録時間: 72分商品番号:MV014カサス(1873-1956):ピアノ四重奏曲 ニ短調スロン(1871-1915):ピアノ四重奏曲 ニ長調 [リリコ弦楽三重奏団、ホス・デ・ソラウン] Spanish Piano Quartets - PEREZ CASAS, B. / ZURRÓN, V. (De Solaun, Trio Lirico)CD 発売日:2025年10月10日 NMLアルバム番号:MV014 MarchVivoスペインの知られざる作曲家2人によるピアノ四重奏曲を収めた貴重なアルバム。ペレス・カサスの作品は疾走感あふれる情熱的な楽想と歌謡的な美しい旋律を特徴とし、スロンの作品はたいへん華やかで劇的な展開を聴かせます。どちらも親しみやすく、もっと広く演奏されてしかるべき作品といえるでしょう。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)スロンペレス・カサス
曲目・内容ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)1-4.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24 「春」5-7.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 Op.47 「クロイツェル」8-10.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 Op.12-3※国内仕様盤日本語解説 … 八木宏之アーティスト(演奏・出演)アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)ヴァディム・ホロデンコ(ピアノ)レコーディング2024年12月イタリア、ドッビアーコ、グスタフ・マーラー・ホールその他の仕様など収録時間: 80分商品番号:NYCX-10572ベートーヴェン(1770-1827):ヴァイオリン・ソナタ集第5番「春」・第9番「クロイツェル」・第3番 [アリョーナ・バーエワ、ヴァディム・ホロデンコ]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2026年03月13日 Alpha Classicsベートーヴェン・ツィクルス第1弾、原典研究と大胆な解釈が融合する「春」と「クロイツェル」!2025年4月の来日では都響との素晴らしいショスタコーヴィチを聴かせ、日本の音楽ファンを大いに沸かせたアリョーナ・バーエワ。10年以上のパートナー、ヴァディム・ホロデンコとのALPHA第2弾は、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集第1弾にして「春」「クロイツェル」、そして第3番を収録という嬉しい内容です。これらはベートーヴェンが欧州で名声を確立すると同時に、聴覚の喪失という悲劇に見舞われ始めた1797年から1803年にかけて作曲されました。本盤の特筆すべき点は2020年のベーレンライター新版を使用し、当時の演奏慣習に深く切り込んだアプローチです。2人は当時の資料を綿密に研究し、フェルマータにおける装飾や即興的な要素を大胆に導入。楽譜を固定されたものではなく、演奏者の自発的な貢献を受け入れる開かれた作品として捉え直しています。緻密な考証と2人の情熱的な感性が融合し、私たちが知るベートーヴェン像に新たな息吹を吹き込む、刺激的な一枚です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェン関連商品リンク輸入盤CDALPHA1208
曲目・内容ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)1-2.ヴァイオリン・ソナタ 第25番 ト長調 K.301/293a (1778)3-5.ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調 K.378/317d (1779)6-8.ヴァイオリン・ソナタ 第40番 変ロ長調 K.454 (1784)※国内仕様盤日本語解説 … 大津 聡《演奏者より》2009年にカシオーリと初共演した際、直感的にいつかこの人とモーツァルトを弾きたいと思ったのを思いだします。以来、私達はまずベートーヴェンを中心に演奏してきましたが、これは実にエキサイティングな経験でした。なぜならルバートや楽章内のテンポの変化、音の不平等さなど、私が幼い頃からやりたくても禁止されてきたこと、でも18世紀当時の研究書には推奨されているようなことを、実際に積極的に取り入れるパートナーが見つかったからです。私が大学時代から読み始めパンデミック中に読み終えることのできた歴史書の数々、そこから得た知識からは実際いくつかの答えが得られます。私は自分にとっての今日の真実が一番大切だと思っています。今日の真実は来年には変わるかもしれません。しかし大きな柱は変わっていません。正しい演奏と間違った演奏があるとは思っていません。ただ聞き慣れた演奏やどこかで耳にした演奏を自動的に模倣することだけは成長した演奏家としては避けたいものです。演奏とは常に新たな創造であり、一つ一つの解釈のチョイスと自分に対して誠実であり、その責任を取ること。その上でその瞬間に空気中から生まれたものを尊重する姿勢が大切です。つまり、私はピリオド楽器で演奏することが最も重要とは思っていません。よく顎当てや肩当てなどの質問をいただきますが、私はバロックヴァイオリン専門家には及びません。クラシック弓はアーティキュレーションや音のヒエラルキーにより容易に表情づけてくれますし、生のガット弦の使用はその響きの美しさが故にパンデミック中に夢中になって練習したのが主な理由です。ですから使用する楽器によって正当性を挙示するつもりは全くありません。モーツァルトのドラマ、繊細な感情とユーモア、血の通った音楽を伝えたい一心で、モーツァルト全集録音に取り組んでいます。繰り返しでのヴァリエーションやフェルマータのカデンツなど、私たちのワクワクを皆さまにお届けできれば何より嬉しいです。???? 庄司紗矢香アーティスト(演奏・出演)庄司紗矢香(ヴァイオリン)使用楽器:クレモナのアントニオ・ストラディヴァリウス1729年頃製作 “レカミエ”ジャンルカ・カシオーリ(フォルテピアノ)使用楽器: ウィーンのヴァルター&ゾーン1805年頃製作モデルに基づく、ディヴィショフ(チェコ)のポール・マクナルティ2009年製作の再現楽器(音域FF-c4)レコーディング2023年12月5-7日ペチェット・トリネーゼ、トリノ、イタリアその他の仕様など収録時間: 57分商品番号:NYCX-10507モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン・ソナタ第25番 K.301、第34番 K.378、第40番 K.454 [庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2025年02月14日 Arcana庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオーリによるモーツァルトがARCANAから登場!ドイツ・グラモフォンからのリリースに続き、話題のシリーズがARCANAから発売となります。ケルン大学在学中にピリオド楽器とその奏法に触れる機会があったものの、当時はその研究に十分な時間が充てられず、いつかじっくり挑みたいと考えていたと語る庄司紗矢香。2020-21年に訪れた新型コロナ・ウイルスによる世界的パンデミックで思いがけずその「いつか」が到来し、18世紀の音楽を中心に研究書を読みふけったということです。その成果とも言えるのが、ガット弦とクラシック弓を用いた今回のシリーズ。カシオーリの奏でるフォルテピアノと共に、伸びやかな音色としなやかな表現を駆使し、活き活きとした美しい演奏を聴かせています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)モーツァルト関連商品リンク輸入盤CDA575