24時間タイムセール
美容 健康関連ランキング
食品関連ランキング
ファッション関連
子供部屋 キッズ用品
家電・生活家電
お酒・アルコール類
花・DIY・犬・猫用品
ワイン、お酒類
ドリンク、コーヒー類
食品、健康類
カメラ、家電類
ホーム&キッチン
おもちゃ
ほしいものランキング
食品&飲料
1000円
1000円〜
2000円〜
3000円〜
4000円〜
美容・健康
天竜浜名湖鉄道で2022年から運行中の2代目「うなぴっぴごー!」を再現。天竜浜名湖鉄道は静岡県にある第三セクターの鉄道会社で、旧国鉄の二俣線を承継し開業しました。天竜浜名湖鉄道TH2100形は開業時以来の車両の置き換えを目的に登場した車両で、2002年から運行を開始しました。2022年からTH2114号車に2代目となる「うなぴっぴごー!」の特別ラッピングが施されています。【特徴】■車番と社紋は印刷済み。■前面表示部は非点灯、行先シール付属。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。■フライホイール付動力採用。■銀色車輪採用。■TNカプラー(SP)装着済み。■M-13モーター採用。■ミニカーブ通過可能。【セット内容】<車両>・TH2114(M)【付属品】・ランナーパーツ:ホイッスル※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※天竜浜名湖鉄道商品化許諾済(C)MTK / INTERNET Co.,Ltd.
・日本初の鉄道が開業してから150年という記念すべき年に登場した200系カラーのE2系1000番台を特別企画品で製品化いたします。・JR東日本の新幹線と合わせてお楽しみいただけます。・新幹線総合車両センター所属のJ66編成がプロトタイプ。・素材:プラスチック説明 鉄道開業150周年、新幹線イヤーの令和4年 (2022)に登場した200系カラーのE2系を10両フル編成セットの特別企画品で製品化。 新幹線総合車両センター所属のJ66編成がプロトタイプ。 クリーム色に「萌える新芽」をイメージした緑の帯をまとった200系の姿を表現したカラーリングをNゲージでも美しく再現。 中間連結部は連結ホロ状のダイヤフラムカプラー採用。また実車どおりの動作をリアルに再現した先頭部連結機構を搭載。 ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LED採用。 スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。 DCCフレンドリー。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
・スーパーレールカーゴの現在の姿をお楽しみいただける製品が登場です。・積載されているU50Aコンテナは単品でもご用意いたしますので、従来製品の載せ替えやシーナリーなどへの活用など、お好みに応じてお楽しみください。・原産国:日本・ブランド:カトー説明 M250系の第2~第3編成をプロトタイプに製品化。 従来のU54Aコンテナに比べて背の低いU50Aコンテナを初の製品化。規格外マーク (通称:ハローマーク)の相違も再現。 前面のヘッドマークステッカーは新しいデザインに変更。 車体ナンバー、車体表記類は印刷済。 中間車のT260/T261はJRFマークのない現在の姿を再現。 車体側面に表記されたスーパーレールカーゴマークを美しく表現。 避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を的確に再現。GPSアンテナが撤去された現行の形態で製品化。 ヘッド/テールライト点灯 (電球色LED採用)。実感的な前照灯点灯状態を再現。 中間車連結部のカプラーは KATOカプラー密連形 (PAT.)を標準装備。 増結セットA (4両)は基本セットが収納可能な8両ブックケースを採用。 【商品構成と編成例】 M251-3 T261-8 T260-8 M251-4 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
・新たなデザインとなったE259系を初心者にもお求めやすいベストセレクション形態でリリースいたします。・先頭車同士の連結時に装着できる開いた状態の貫通扉を再現したパーツを新たに付属いたします。・従来の塗装のE259系も含め、JR東日本を代表する特急電車の一つをお楽しみいただけます。説明 鎌倉車両センター所属のNe005編成を製品化。 特徴的な「E259 SERIES」のロゴタイプも含め、シルバー基調の先頭車新デザインを美しく再現。 信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを別パーツで表現。 ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、中部が電球色のシールドビームを再現。さらに下部は赤色のテールライトが点灯します (消灯スイッチ付)。 スロットレスモーターを採用 (従来製品との併結の際、モーター特性の違いなどにより走行が安定しない場合があります)。 中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形 (フックあり)標準装備。車体間ダンパーを表現。 先頭車運転台側はKATOカプラー密連形 (フックなし)に電連付属。また2編成併結の再現が可能な前面扉 (開)パーツが付属。 側面行先表示は黒地で、付属の行先表示シールを貼付。 基本セットはお求めやすいベストセレクション仕様。Nゲージ入門にも最適。 増結セット (3両)は6両ブックケースを採用、基本セット (3両)の内容を貫通扉を取り付けた状態で収納可能。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品は燃料を使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
・山陽本線・伯備線を中心に活躍の岡山地区の115系300番台をモデル化。・岡山電車区に所属する115系を中国地域色と湘南色をそれぞれお求めやすい3両セットで製品化。ドアスイッチ設置前、テールライトがクリアレンズ化前の2015年以前の外観を再現。・285系[サンライズエクスプレス]、381系「ゆったりやくも」、JR四国2000系、N2000系などと合わせて岡山周辺の鉄道風景をお楽しみください。説明 ドアスイッチ設置前、テールレンズがクリア化される前の岡山電車区所属の編成 (中国地域色/湘南色)で製品化。 ベンチレーターが撤去されたすっきりとした屋根を再現。パンタグラフは1本ホーンのPS16 (耐雪カバーなし)。 クハ115の車端部床下に設置された汚物処理装置 (カセット式)を再現。 クハ115は前面貫通幌 (灰色)取付済。 先頭車は列車無線アンテナを取付済。 クーラーはAU75。中国地域色は全て灰色、湘南色はクハ115が灰色、モハ114、クモハ115が銀色で再現。 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。動力台車は併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無で設定。 カプラーはKATOカプラー密連形 (フックなし)を採用。 ヘッドライト/テールライト点灯 (消灯スイッチ付)。 湘南色のパッケージは、中国地域色の3両を収納可能な6両ブックケースで設定。 LED表示を再現した行先表示シール付属。 【商品構成と編成例】 クハ115-350 モハ114-330 (M) クモハ115-302 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
・3000番代で唯一サロが組み込まれた「はくたか」・JR東日本商品化許諾申請中説明 ハイグレード (HG)仕様。 車体色は白に裾部を青と紺の帯、先頭部と車端部が緑の上沼垂色を再現。 車番は選択式で転写シート付属。 Hゴムは黒色で再現。 フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用。 TNカプラー (SP)標準装備。 モハ4843000の1両は車掌室窓がオリジナルの姿の車体を新規製作で再現。 モハ4843000の1両は車掌室窓が小窓化された姿を再現。 (より)
・現行の特徴である強化形スカートを再現するのはもちろん、貫通先頭車のヘッドライトのライトカバーを再現し、よりリアルな姿で製品化いたします。・既存製品と異なる車番になるので、既存製品と並べて運転をお楽しみいただけます。・JR東日本商品化許諾申請中・素材:プラスチック説明 商品紹介 今なお褪せないシャープで斬新なデザインと形態、各所に配された精密なレタリングを再現。 現行の車両に見られる強化形スカートを再現。 貫通先頭車のヘッドライト部分にクリアのライトカバーを装備。より実車に近い姿を再現。 KATOオリジナルの 振り子機構 を採用。車体を傾斜し実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。 非貫通先頭車は連結器カバー付のダミーカプラーを装備。貫通先頭車は連結可能なKATOカプラー伸縮密連形を装備。中間車連結部はKATOカプラー密連形を装備。 ヘッド/テールライト点灯 (4号車:クハE350 105は除く)。ライトユニットはLEDに変更、電球色LEDを採用。 ヘッドマークは交換可能。「スーパーあずさ」を標準装備。交換用として「AZUSA」「スーパーあずさ (列車番号入)」「中央ライナー」を用意。 付属の行先表示シールは、現行の運用に合わせた内容に変更。 [セット内容]屋根上部品、交換用ヘッドマーク、行先表示シール (より) 安全警告 脱線した場合、モーター・パワーユニットが発熱するおそれがあります
・思い出の特急「はつかり」特急色の485系で1500番代を含む編成を再現。・ハイグレード (HG)仕様。屋根はグレーで再現。モハユニットは1500番代特有の姿を再現。非常口のある姿を再現。・JR東日本商品化許諾申請中 JR西日本商品化許諾申請中・素材:プラスチック説明 ハイグレード (HG)仕様。 屋根はグレーで再現。 モハユニットは1500番代特有の姿を再現。 非常口のある姿を再現。 車番・JNR・JRマークは選択式で転写シート付属。 クハ481形の先頭側はダミーカプラー装備。 中間車端部にある空気配管を再現。 印刷済みトレインマーク「はつかり (イラスト)」を装着済み、「白鳥 (イラスト)」「いなほ (イラスト)」を付属。 Hゴムはグレーで再現。 ATS車上子パーツ付属。 ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。 ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯。 トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯。 フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用。 M-13モーター採用。 TNカプラー (SP)標準装備。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
・戦前より活躍する国電72・73形南武線の車両を再現。・モハ72-500、クモハ73-600を新規製作で再現。モハ72-500、クモハ73-600は窓がアルミサッシ化されたアコモ改善車を再現。・モハ72-500・クモハ73-600の台車はDT17形を新規製作で再現。クハ79形は全金車、サハ78形は三段窓の残る車両を再現。・素材: プラスチック説明 ハイグレード (HG)仕様。 [98490]鶴見線セットとの組み合わせにより4両+2両の6両編成を再現可能。 Hゴムはグレーで再現。 ベンチレーター・避雷器は取り付け済み。 ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯。 前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯。 前面表示部、前面サボは印刷済みパーツ選択式で「立川・川崎・登戸・稲城長沼」付属。 前面サボは[98490]で増結車を再現する際などに使用可能。 ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備・ON-OFFスイッチ付。 配管付き密連形TNカプラー (SP)装備。 先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用。 車番は選択式で転写シート付属。 フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用。 M-13モーター採用。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
KATOのNゲージ車両、東急電鉄5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 (アンテナ増設) 10両セットです。■渋谷と横浜を結ぶ東急電鉄東横線には、平成23年(2011)から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台10両編成が投入され、副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜方面へは、みなとみらい線と接続し、元町・中華街へ向かうほか、令和5年(2023)3月からは東急新横浜線を経由して相模鉄道いずみ野線の湘南台まで活躍範囲を広げています。屋根上に増設されたデジタル無線アンテナやIRアンテナが撤去された中間車などを再現するほか、動力をスロットレスモーターにアップデートし製品化。先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車(4410)の形態を再現。掲出位置が変更されたヘッドマークを再現。前面部品をより実感的な寸法にアップデート。渋谷ビル群をイメージしたラッピングを始めゴールドの屋根上、側面窓下のブラックアウト部に掲出された「TOKYU LINE」表記を再現。日立製冷房装置(HRB504形クーラー)の搭載された屋根上を再現。編成中間部はKATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部はダミーカプラー装備。ヘッド/テールライト、前面行先表示は点灯式。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。前面表示「60K 特急 元町・中華街」取付済。交換用として「53K 特急 湘南台」「60K F快急 小手指」が付属。行先表示シール付属。お好みの行先を選択可能。
KATOのNゲージ車両、ヨ8000です。■ヨ8000は老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49〜54年(1974〜1979)までに1170両が製造されました。北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、現在もJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現などに幅広くお楽しみいただけます。昭和50年代(1975)後半の国鉄時代末期の頃の形態を製品化。デッキ前面の両側、両エンドとも石油ストーブ設置車表記ありの外観を再現。ブレーキハンドル側のデッキ横ステップを白色で再現。両側ともテールライト点灯。別売の室内灯を取付可能。均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板を付属。従来製品とは異なる車番(ヨ8225)、各種表記類印刷済。アーノルドカプラー標準装備。編成端を引き締める交換用のダミーカプラーを付属。黒染車輪を採用。
KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 3両増結セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め、基本セットのブック形車両ケース内に増結セットの内容を収納可能に変更。
2次形のBe03編成を製品化。房総半島へ誘う、菜の花と海をイメージした特急電車!255系は「房総特急(Boso View Express)」と総称される直流特急形電車で、平成5年(1993)に183系の置き換え用として誕生しました。千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行、「ビユーさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で平成17年(2005)12月10日のダイヤ改正まで活躍、現在は主に総武本線の「しおさい」に使用されています。【主な特長】■特徴ある車体形状、非貫通形の大胆な前面フォルム、ブルーとイエローの鮮やかな塗色を的確に再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディーマウント式KATOカプラー密連形を採用。先頭車先頭部はダミーカプラー装備。■ヘッド/テールライト点灯。※JR東日本商品化許諾申請中
EF510各番台の車体塗装・表記を作り分け。日本海縦貫線の貨物用電気機関車。EF510は、省電力で高出力の新世代機関車として平成14年(2002)に誕生しました。0番台は赤い車体に「RED THUNDER」のロゴを側面に配した姿が特徴です。EF510 500 JR貨物(青)は寝台特急「北斗星」「カシオペア」などを牽引した元旅客用機関車で、JR貨物転籍後は流星の装飾が外され、0番台とともに長大な貨物列車を牽引して日本海縦貫線を中心に活躍しています。動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。また、EF510 500 JR貨物色は信号炎管が青色に変更されています。【主な特長】■「北斗星色」から流れ星のデザインを取り除いた、JR東日本所属時代の面影を残す青い車体のカラーリングを再現。■交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現。■車体裾の保安装置表記がJR貨物仕様に変更された外観を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。■ヘッドライト点灯(電球色LED採用)。■信号炎管の色を青色に変更。■選択式ナンバープレート採用:「501」「502」「505」「506」【付属品】・選択式ナンバープレート・交換用ナックルカプラー※JR貨物承認済
EF510各番台の車体塗装・表記を作り分け。日本海縦貫線の貨物用電気機関車。EF510は、省電力で高出力の新世代機関車として平成14年(2002)に誕生しました。0番台は赤い車体に「RED THUNDER」のロゴを側面に配した姿が特徴です。EF510 500 JR貨物(青)は寝台特急「北斗星」「カシオペア」などを牽引した元旅客用機関車で、JR貨物転籍後は流星の装飾が外され、0番台とともに長大な貨物列車を牽引して日本海縦貫線を中心に活躍しています。動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。また、EF510 500 JR貨物色は信号炎管が青色に変更されています。【主な特長】■赤い車体色に車体裾の灰色、大きく描かれた「RED THUNDER」のロゴと車体表記、JRFマークを美しく表現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現。■選択式ナンバープレート採用:「10」「14」「18」「20」■アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。■ヘッドライト点灯。(電球色LED採用)【付属品】・選択式ナンバープレート・交換用ナックルカプラー※JR貨物承認済
・転落防止ホロを装備した現在の姿を再現いたします。・併せて前面形状をはじめとした各所のディテールを見直し、KATO最新の技術でお届けいたします。・関西地区を代表する電車として、同地域を走行する各車両とともにお楽しみいただけます。・生産国:日本説明 令和2年 (2020)の網干総合車両所所属のV42編成 (4両セット)とW33編成 (8両セット)がプロトタイプ。 車体前頭部やスカート形状の全面的な見直しを行い、より実車のイメージに近い外観にアップデート。 前面窓枠の塗り分けを再現。また貫通扉の窓に設置されたワイパーを再現。 乗務員扉下のステップ、トイレタンクなど各部のディテールを再現。 前面の転落防止ホロは別パーツで再現。 車体の帯色は、「221系リニューアル車 (品番:10-1491~)」に準じた実車のイメージ通りの帯色で設定。 フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。4両セットは併結運転を考慮して、トラクションタイヤなし。 連結部はいずれもボディマウント密連カプラー (フックなし)を適用。先頭車先頭部カプラーに取付可能な電連 (1段)が付属。また、ボディマウントカプラー密連形 (フック付)を採用している既存製品との併結を考慮して、交換用のボディマウント密連 (フックなし)と電連 (1段)が付属。 側面種別・行先表示は黒無地で再現。実車の広範囲での運用に則した豊富な行先表示シールを付属。前面表示は取付済。交換用前面表示付属。4両セット:「A0130 A新快速 姫路」取付済。「A0116 B新快速 敦賀」「 (無地)」付属。8両セット:「A0214 A新快速 姫路」取付済。「A0227 B新快速 近江今津」「 (無地)」付属。※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。※本製品に電池は含まれません。※本製品に燃料は使用しません。※本製品に燃料は含まれません。※本製品に塗料は含まれません。
実車においてリニューアルされる前のK編成を再現。200系は1982年開業の東北・上越新幹線用に開発された新幹線車両で、運用区間の気候から耐寒耐雪構造が強化されています。山形および秋田新幹線との併結用に用意されたK編成は、盛岡寄り先頭車の222形に連結機能が搭載されていました。【特徴】■先頭車は実車において0番代より定員が増加した1500番代で再現。■セット構成は1・2・3・8・9・10号車の6両基本で、増結セットとあわせることで10両編成化された姿を再現可能。■222-1500形の前頭部にTNカプラーによる連結機能を搭載。■各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能。■フック・U字型通電カプラー採用。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■各号車表示やグリーンカーマークは印刷済み。■フライホイール付動力。■新集電システム、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】<車両>・221-1500・226-1000(T)・225-1400・226-1000(M)・215-1000・222-1500【付属品】・ランナーパーツ:パンタカバー(大)・ランナーパーツ:パンタカバー(小)・パーツ:動力台車取付補助棒・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾済
2020年に登場した新型特急ひのとりを新規で再現。80000系ひのとりは2020年3月に大阪難波〜近鉄名古屋を結ぶ特急用車両として登場しました。従来車両とは異なり、車体は深い艶感のあるメタリックレッドをベースとしたカラーリングとされました。先頭車両は床を通常より高くしたハイデッカー構造のプレミアム車両で、絨毯敷きの車内と本革を採用した2列+1列のシートが特徴です。【特徴】■シートと床を別部品で色分け。■パンタグラフは上昇姿勢を見直した新規部品を採用。■パンタグラフのフレームは屋根と同色の姿を再現。■新モーター(M-13)採用。■「ひのとり」ロゴ・「プレミアムシート」ロゴは印刷済み。■車番は選択式で転写シート付属。■シートはカラーシートで再現。■側面ガラスはスモークガラスを再現。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備。■ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。■標識灯はカラープリズムにてオレンジ色の点灯を再現。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、銀色車輪採用。■先頭車運転台側はダミーカプラー装備。【セット内容】<車両>・ク80100・モ80200・サ80300・モ80400(M)・モ80500・ク80600※近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
隙間風防止!貫通扉や非常口が埋まった青森の583系を再現!民営化の際に青森運転所に配置された583系は「はくつる・ゆうづる・はつかり」のほか急行「津軽」や臨時「あけぼの」に使用されました。1994年に定期運用が終了してからは波動輸送用に使用されましたが、2002年の東北新幹線八戸延伸による特急「はつかり」の運行終了で南秋田運転所と仙台電車区へ転出し、同系の配置が無くなりました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■側面の非常口とクハネ583の前面貫通扉が埋められた姿を再現。■モハネユニットの床下は後期型を再現。■クハネ583形の運転台側はダミーカプラー装備。■JRマーク印刷済み。■Hゴムは黒色で再現。■印刷済みトレインマークは「ゆうづる」装着済み。「はつかり・はくつる」付属。■ATS車上子パーツ付属。■車番は選択式で転写シート付属。■ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備。■ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯。■トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■配管付きTNカプラー(SP)標準装備。(クハネ583形先頭部を除く)【セット内容】<車両>・クハネ583・モハネ582(後期型)・モハネ583(後期型)・モハネ582(後期型・M)・モハネ583(後期型)・クハネ583【付属品】・ランナーパーツ:特急シンボルマーク・ランナーパーツ:無線アンテナなど・ランナーパーツ:ATS車上子・パーツ:トレインマーク・パーツ:治具・転写シート:車番など※JR東日本商品化許諾済
急行「狩勝」以外の北海道内急行列車にも使用可能。キハ56系は、北海道用に酷寒地向けの装備が施された国鉄の急行形ディーゼルカーで、1961年に登場しました。急行「狩勝」は札幌と帯広・釧路を結ぶ急行列車で、走行地域の石狩・十勝地域の間にある「狩勝峠」から命名されました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■ドア下に丸い小窓が無い0番代を新規に再現。■先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現。■ヘッド・テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型の遮光ケースにより、前頭部周りのシースルー感が向上。■キロ26形の等級帯は選択式で転写シートに付録。■キハは青色、キロはエンジ色系のカラーシート採用。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(白地)・白幕」を付属。■車番・所属表記は選択式で転写シート付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】<車両>・キハ56-0・キロ26-0・キハ27-0・キハ56-0(M)【付属品】・ランナーパーツ:前面表示部・ランナーパーツ:ジャンパ栓・ホース・ランナーパーツ:キハ56用スノープロウ(複線型)・エアタンク・パーツ:キハ27用スノープロウ(複線型)・パーツ:幌枠・パーツ:排障器・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR北海道商品化許諾済
HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現。HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。【特徴】■JRマーク、禁煙マークは印刷済み。■車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み。■カラーシート採用。■側面グリーンガラスを再現。■先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツが付属。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備。■新集電システム、銀色車輪採用。【セット内容】<車両>・クモハ85-300・モハ84-100(T)・モハ84-0・クモハ85-0【付属品】・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉窓・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉(開)・パーツ:先頭車前面用貫通幌・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東海承認済
HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現。HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。【特徴】■JRマーク、禁煙マーク、車番は印刷済み。■車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み。■カラーシート採用。■側面グリーンガラスを再現。■品番98557・98558各セットに付属の転写シートで車番を変更可能。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯。■先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】<車両>・クモロ85-2・モハ84-102(M)・モハ84-2・クモハ85-2※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東海承認済
単線用ラッセルヘッドを前後に取り付けた姿で再現。DE15形ディーゼル機関車はDE10形をベースに開発された除雪用機関車です。登場当初はラッセルヘッドが機関車の片側に連結されていた単頭式で登場しましたが、後に機関車の前後にラッセルヘッドを連結した両頭式となりました。ラッセルヘッドには単線用と複線用があります。【特徴】<DE15ディーゼル機関車>■単線用ラッセルヘッドを前後に取り付けた姿で再現。■選択式ナンバープレート(2519・2520・2525)。■輪心付銀色車輪採用。■窓Hゴムは黒色で再現。■スノープロウは黒色で再現。■台車・床下機器は黒色で再現。■ラッセルヘッドとの接続部は別パーツで再現。■ラッセルヘッドを外して走行可能。■補助ウエイト付属。■ヘッドライトはLED基板採用。■フライホイール付動力搭載。<ラッセルヘッド>■ヘッド・テールライトはLED基板採用。■ウイングは可動式。【製品内容】<車両関連>・DE15・単線用ラッセルヘッド×2【付属品】・ランナーパーツ:ナンバープレート赤・ランナーパーツ:ナンバープレート白・ランナーパーツ:メーカーズプレート・ランナーパーツ:ホイッスル・ランナーパーツ:無線アンテナ・ランナーパーツ:無線アンテナ・パーツ:補助ウエイト※JR西日本商品化許諾申請中
初の「電気釜」スタイルとなった、485系200番台。10-1129 485系後期形 2両増結セット、4556 サハ481 初期形、4570 サロ481 後期形を組み合わせると、往年の特急電車「やまびこ」「雷鳥」「にちりん」など様々な編成をお楽しみいただけるほか、特急「みどり」4両セットと合わせて「かもめ」+「みどり」の併結運転を再現できます。
・上野?東北各地を結んだ往年の急行「まつしま」や「ばんだい」で活躍した、455系をフルリニューアルで製品化。・補助警笛付の角形台座検電アンテナ、回転式タイフォンなど東北地域で活躍した車両の特徴を再現。・国鉄時代の交直流急行形電車の代表格として活躍した、全盛期の455系をお楽しみいただけます。同時期に上野駅に集った165系急行「佐渡」やキハ58系、485系などと合わせると当時の情景が蘇ります。説明 昭和50年 (1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化。 補助警笛付の角形台座検電アンテナ、回転式タイフォンなど東北地域で活躍した車両の特徴を再現。 ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現。 モハ454はパンタグラフ下のルーバーが片側6列に配置された、冷房改造車の特徴を再現。 赤13号 (小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現。 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。急行「ばんだい」6両セットの動力車は、併結運転を考慮しトラクションタイヤなし。 スナップオン台車採用。 カプラーは先頭・中間車ともボディマウント密連カプラー (フックなし)を装備。また先頭車前面には別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能。 先頭車は「ばんだい」の1・6号車、「まつしま」の7・13号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯 (消灯スイッチ付)。 クモハ455はいずれも前面ホロ取付済。クハ455はお好みで前面ホロを取付可能。 前面表示は「急行」印刷済。 交換用の前面表示 (無地)、側面の行先サボ・号車サボ等を収録した行先表示シールを付属。 【商品構成と編成例】 クハ455-39 サハシ454-14 モハ454-25 (M) クモハ455-25 サロ455-36 モハ454-10 クモハ455-10 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
説明 商品紹介 直流荷物電車クモニ143をモデル化。115系や165系などの編成に連結されて活躍しました。 製品は、115系や165系と連結して楽しんでいただけるよう、片側ヘッドライト/テールライト点灯となっております。 (より) このメーカーについて 子どものころ初めて乗った新幹線、線路際でながめた長い貨物列車、テールライトの光芒を残し夜霧の中を走り抜けるブルートレイン。思い出に残る風景を鉄道模型で再現しよう。 KATO はさまざまな時代・地域で活躍した車両をはじめ、鉄道模型の運転に必要な線路や制御機器、レイアウト製作に彩りをそえる豊富な関連アイテムで皆様の鉄道模型ホビーライフをサポート。 KATOの線路システム「ユニトラック」と制御機器は国際的な規格で設計。規格に準拠したアイテムであれば世界中のどのメーカーの鉄道模型車両でも幅広く楽しめる。
・対象性別 :男の子・対象年齢 :8歳から・JR西日本承認済説明 N700系は300系や500系を置き換える最新鋭の次世代新幹線としてJR東海とJR西日本が共同で開発した形式で、2007年7月より営業運転を開始しました。JR西日本所有の車両は3000番代で「N編成」となっています。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。本製品に燃料は含まれません。
・JR東日本商品化許諾申請中ハイグレード (HG)仕様。 床下は黒色で再現。 クハ・クロハの運転台側カバー付きカプラーを新規製作で再現。車体色は白に裾部を紫、紺の帯、黄の先頭部を再現。 JRマーク・グリーンカーマーク・先頭部のロゴマークは印刷済み。 印刷済みトレインマークは「はつかり」を装着済、「普通」を付属。 ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。 ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯。 車番は選択式で転写シート付属。 フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用。 TNカプラー (SP)標準装備。 (より)
・JR西日本・北近畿タンゴ鉄道商品化許諾申請中説明 商品紹介 福知山線で活躍する225-6000系。 先頭車のオレンジ帯を印刷済みで再現。 前面種別幕は印刷済み部品装着・交換用部品付属。 装着済み行先表示:丹波路快速 大阪。 付属の行先表示は4両と6両で異なる内容となります。 JRマーク印刷済み・車番転写シート付属。 6両セットの妻面はビートの無い姿を再現。 4両セットは妻面にビートの有る姿を再現。 ヘッドライト・テールライトは白色LED基板採用。 ヘッドライト・テールライトON-OFFスイッチ搭載。 フライホイール付動力採用。 新集電システム・銀色車輪採用。 先頭車運転台側はTNカプラー (SP)装着済み。 シートは2+2を再現。 (より) 安全警告 該当なし
ジェイアールカモツEF210-300ガタデンキキカンシャ モモタロウラッピング エヌゲージNゲージ詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください関連キーワード鉄道模型NゲージTOMIXJR貨物関連キーワード:JR貨物EF210形電気機関車 ECO-POWER桃太郎 エコパワー桃太郎商品説明JR貨物EF210-300形電気機関車(桃太郎ラッピング) 7138 Nゲージ鉄道模型【数量限定商品】商品特徴商品解説:●桃太郎ロゴ印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-316・317・318」●新モーター(M-13)採用●ヘッド・テールライトは点灯式●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属●無線アンテナ・ホイッスル装着済み●シングルアームパンタグラフ搭載●運転台シースルー表現●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み)●前面手すり(縦)は別パーツ付属●一体プレート輪心付車輪採用●フライホイール付動力採用●グレー台車枠、銀色車輪採用●ゴムタイヤ非装着の動力台車採用EF210-300形はJR貨物が2012年に製作した機関車でEF210形をベースに一部形状を変更し登場しました。JR貨物ではさらに親しまれるようデザインを検討し愛称名にちなんだ「桃太郎」のキャラクターをラッピングしました。カテゴリー:鉄道模型仕様:【車両】● EF210-300【付属品】●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)●ランナーパーツ:手すり●パーツ:自連形TNカプラー●パーツ:自連形ダミーカプラー●パーツ:ダミーカプラー受け関連商品JR貨物車両(Nゲージ)商品スペック 種別 グッズ Nゲージ JAN 4543736071389登録日2023/12/04