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出荷目安の詳細はこちら商品説明女王ムローヴァのベートーヴェン、ついに第2巻、第4、5、7番の録音が登場!現代のもっとも偉大なヴァイオリンの巨匠の一人、ヴァイオリンの女王ヴィクトリア・ムローヴァ。クリスティアン・ベズイデンホウトとの共演で2010年にリリースされ、世界中で熱狂的に迎えられたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番&第9番『クロイツェル』からはや10余年。ついにヴァイオリン・ソナタ全集の続編となる第2巻のレコーディングが実現! 新たな録音では、スコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けているアラスデア・ビートソンをデュオ・パートナーとし、風変わりで金言的な第4番、ドラマティックな第7番、至高の傑作である第5番『春』を収録。ベートーヴェンの室内楽の至福の喜びを、ムローヴァの鋭い音楽性で解きほぐします。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23● ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』● ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン) アラスデア・ビートソン(フォルテピアノ) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Violin Sonata No. 4 in A Minor, Op. 23: I. Presto/2.Violin Sonata No. 4 in A Minor, Op. 23: II. Andante scherzoso, piu Allegretto/3.Violin Sonata No. 4 in A Minor, Op. 23: III. Allegro molto/4.Violin Sonata No. 5 in F Major, Op. 24 Spring: I. Allegro/5.Violin Sonata No. 5 in F Major, Op. 24 Spring: II. Adagio molto espressivo/6.Violin Sonata No. 5 in F Major, Op. 24 Spring: III. Scherzo (Allegro molto)/7.Violin Sonata No. 5 in F Major, Op. 24 Spring: IV. Rondo (Allegro ma non troppo)/8.Violin Sonatas No. 7 in C Minor, Op. 30 No. 2: I. Allegro con brio/9.Violin Sonata No. 7 in C Minor, Op.30 No. 2: II. Adagio cantabile/10.Violin Sonata No. 7 in C Minor, Op.30 No. 2: III. Scherzo (Allegro)/11.Violin Sonata No. 7 in C Minor, Op.30 No. 2: IV. Finale: (Allegro)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第4回 室内楽、歌劇&声楽曲編ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』、第9番『クロイツェル』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】明朗で幸福感溢れる『春』と劇的で迫力に充ちた『クロイツェル』。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを代表する2曲を、2大スターが生き生きと表現した、稀に見る快演です。繊細なクレーメルと大胆なアルゲリッチが、各々の個性を生かしながら絶妙に融合していく様は、デュオ演奏の極致と言っても過言ではありません。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』2. ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 録音:1987年3月ベルリン(1)、1994年3月モントルー(2)(デジタル)曲目リストDisc11.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24 ≪春≫ 第1楽章:Allegro/2.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24 ≪春≫ 第2楽章:Adagio molto espressivo/3.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24 ≪春≫ 第3楽章:Scherzo. Allegro molto/4.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24 ≪春≫ 第4楽章:Rondo. Allegro ma non troppo/5.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第1楽章:Adagio sostenuto - Presto - Adagio - Tempo I/6.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第2楽章:Andante con variazioni I-IV/7.ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第3楽章:Finale. Presto
出荷目安の詳細はこちら商品説明芯の強い発信力のある演奏のニーナ・コトワの詩的なロマンティシズムがあふれ出るロマン派チェロ作品ニーナ・コトワは、1970年旧ソ連生まれ。父親は著名なコントラバス奏者のイワン・コトフ。モスクワ音楽院に学び、85年にプラハ国際コンクールで優勝、注目を集めました。しかし父親の突然の死(35歳)をきっかけに、西側に出て音楽の勉強を続けながら、ニューヨークで生活のために始めたモデルの仕事で、一躍トップ・モデルとなりアルマーニやシャネルなどのブランド専属モデルとして活躍しました。並行してチェロの研鑚も積み、1996年ロンドン・デビュー・リサイタルをきっかけにモデルをやめ、音楽活動に専心し欧米で活躍しています。これまでに数枚のアルバムを発売し、ドヴォルザークのチェロ協奏曲では「大胆な楽想と表現力!」と絶賛されました。満を持しての前アルバム「バッハの無伴奏」の録音でも、芯の強い発音と力感のある音質で、最近の古楽奏法を取り入れた演奏とは一線を画するもので、高い評価を得ています。 この演奏では、「考慮すべき才能! 落ち着きがあり、献身的で、優雅」とロサンジェルス・タイムズが評しているとおり、微塵も感じさせない個性的な演奏で、力強く、大胆で、豪放、決して美音だけでなく濁った音などの様々に活用し、ロシア的なクールさの中に包容力のある温かいものを表現していきます。 共演は1961年ブラジル生まれで1985年ヴァン・クライバーン・コンクール優勝者のホセ・フェガーリがピアノを受け持ち、叙情的なピアノでチェロをささえています。2人の華麗なるヴィルトゥオジティだけでなく、力強さをもった彼女のフレージングは、詩的なロマンティシズムがあふれ出るかのようです。(輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38● レーガー:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 Op.131c-2● シューマン:幻想小曲集 Op.73● シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70 ニーナ・コトワ(チェロ) ホセ・フェガーリ(ピアノ) 録音時期:2014年 録音場所:テキサス州フォートワース、テキサス・クリスチャン大学エド・ランドレス・オーディトリウム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 「ハープ」 作品74 I.Poco adagio - Allegro/2.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 「ハープ」 作品74 II.Adagio ma non troppo/3.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 「ハープ」 作品74 III.Presto/4.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 「ハープ」 作品74 IV.Allegretto con variazioni/5.弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 I.Adagio ma non troppo e molto espressivo/6.弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 II.Allegro molto vivace/7.弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 III.Allegro moderato - Adagio/8.弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 IV.Andante ma non troppo e molto cantabile/9.弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 V.Presto/10.弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 VI.Adagio quasi un poco andante/11.弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 VII.Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第4回 室内楽、歌劇&声楽曲編シューマン:ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】90歳を超えてなお活躍する大ベテラン・ピアニスト、メナヘム・プレスラーが、69歳の時に、精鋭エマーソン弦楽四重奏団と録音したシューマン・アルバム。室内楽の匠プレスラーは、才気溢れるカルテットの美点を生かしながら、ドイツ・ロマン派が誇るピアノ五重奏と四重奏の看板曲を、情熱的かつ瑞々しく表現しています。(メーカー資料より)【収録情報】シューマン1. ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.442. ピアノ四重奏曲変ホ長調 Op.47 メナヘム・プレスラー(ピアノ) エマーソン弦楽四重奏団 録音:1993年9月 ミュンヘン曲目リストDisc11.ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第1楽章:Allegro brillante/2.ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第2楽章:In modo d'una marcia.Un poco largamente/3.ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第3楽章:Scherzo.Molto vivace/4.ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第4楽章:Allegro ma non troppo/5.ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47 第1楽章:Sostenuto assai - Allegro ma non troppo/6.ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47 第2楽章:Scherzo.Molto vivace/7.ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47 第3楽章:Andante cantabile/8.ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47 第4楽章:Finale.Vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明ボッケリーニ:フルート五重奏曲全集【収録情報】Disc1:6つのフルート五重奏曲 Op.17, G.419-424● 第1番ニ長調 G.419● 第2番ハ長調 G.420● 第3番ニ短調 G.421● 第4番変ロ長調 G.422● 第5番ト長調 G.423● 第6番変ホ長調 G.424Disc2:6つのフルート五重奏曲 Op.19, G.425-430● 第1番変ホ長調 G.425● 第2番ト短調 G.426● 第3番ハ長調 G.427● 第4番ニ長調 G.428● 第5番変ロ長調 G.429● 第6番ニ長調 G.430Disc3:6つのフルート五重奏曲 Op.55, G.431-436● 第1番ト長調 G.431● 第2番ヘ長調 G.432● 第3番ニ長調 G.433● 第4番イ長調 G.434● 第5番変ホ長調 G.435● 第6番ニ短調 G.436 ラファエル・ルイベリス・デ・トレス(フルート) フランシスコ・デ・ゴヤ弦楽四重奏団 録音時期:2017年11月、2018年2月、8月 録音場所:スペイン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第4回 室内楽、歌劇&声楽曲編ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番『大公』、第4番『街の歌』【SHM-CD仕様】【HRカッティング】【グリーン・カラー・レーベルコート】ピアノ三重奏曲の最高峰に位置するベートーヴェンの名作をドリーム・キャストが奏でた、空前絶後の名盤。堅牢で格調高いシェリング、管楽器の常識を超えた表現で魅了するライスター、流麗かつ高貴なフルニエ、そして彼らを闊達な巨匠芸で支えるケンプ・・・。絶頂期の名人たちの阿吽の呼吸によって生み出された貴重な記録です。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 Op.97『大公』2. ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 Op.11『街の歌』 ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン:1) カール・ライスター(クラリネット:2) ピエール・フルニエ(チェロ) 録音:1969年8月、1970年4月 ヴヴェイ(ステレオ) ※DSDマスターを元にしたHRカッティング曲目リストDisc11.ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97≪大公≫ 第1楽章:Allegro moderato/2.ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97≪大公≫ 第2楽章:Scherzo.Allegro/3.ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97≪大公≫ 第3楽章:Andante cantabile, ma pero con moto - attacca:/4.ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97≪大公≫ 第4楽章:Allegro moderato/5.ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 作品11≪街の歌≫ 第1楽章:Allegro con brio/6.ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 作品11≪街の歌≫ 第2楽章:Adagio/7.ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 作品11≪街の歌≫ 第3楽章:Tema con Variazioni.Allegretto
出荷目安の詳細はこちら商品説明諏訪内晶子 銘盤 UHQCD/スラヴォニック【諏訪内晶子CDデビュー25周年】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】第2弾から1年半ぶりにリリースされた諏訪内晶子3枚目のアルバム。ドヴォルザーク、ヤナーチェクといったスラヴ系を中心とした曲にブラームスをカップリング。芳醇に練られた個性豊かな音楽、磨き抜かれた音色でさらに核心に迫ります。 共演ピアニストは、諏訪内晶子と同じ年、1990年のチャイコフソキー・コンクール・ピアノ部門で優勝したボリス・ベレゾフスキー。豊かな個性がぶつかり合い弾力性のあるデュオを展開しています。(メーカー資料より)【収録情報】● ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 Op.75● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番ト長調(原曲:第2番)● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番ホ短調(原曲:第10番)● ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第3番ト長調(原曲:第16番)● ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ● ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.120-2(原曲:クラリネット・ソナタ第2番)● ブラームス:ハンガリー舞曲第2番ニ短調(ヨアヒム編)● ブラームス:ハンガリー舞曲第5番ト短調(ヨアヒム編)● ブラームス:ハンガリー舞曲第8番イ短調(ヨアヒム編)● ブラームス:ハンガリー舞曲第9番ホ短調 (ヨアヒム編) 諏訪内晶子(ヴァイオリン) ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ) 録音時期:1998年9月 録音場所:イギリス、チャード、フォード・アビー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.4つのロマンティックな小品 作品75 1.Allegro moderato/2.4つのロマンティックな小品 作品75 2.Allegro maestoso/3.4つのロマンティックな小品 作品75 3.Allegro appassionato/4.4つのロマンティックな小品 作品75 4.Larghetto/5.≪スラヴ舞曲集≫より 第1番 ト短調 (原曲:作品46の2)/6.≪スラヴ舞曲集≫より 第2番 ホ短調 (原曲:作品72の2)/7.≪スラヴ舞曲集≫より 第3番 ト長調 (原曲:作品72の8)/8.ヴァイオリン・ソナタ 1.Con moto/9.ヴァイオリン・ソナタ 2.Ballada,Con moto/10.ヴァイオリン・ソナタ 3.Allegretto/11.ヴァイオリン・ソナタ 4.Adagio/12.ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品120の2 (原曲:クラリネット・ソナタ 第2番/作曲者自身によるヴァイオリン用編曲) 1.Allegro amabile/13.ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品120の2 (原曲:クラリネット・ソナタ 第2番/作曲者自身によるヴァイオリン用編曲) 2.Allegro appassionato/14.ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品120の2 (原曲:クラリネット・ソナタ 第2番/作曲者自身によるヴァイオリン用編曲) 3.Andante con moto/15.≪ハンガリー舞曲集≫より 第2番 ニ短調/16.≪ハンガリー舞曲集≫より 第5番 ト短調/17.≪ハンガリー舞曲集≫より 第8番 イ短調/18.≪ハンガリー舞曲集≫より 第9番 ホ短調
出荷目安の詳細はこちら商品説明諏訪内晶子 銘盤 UHQCDフランク&R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ、他【諏訪内晶子CDデビュー25周年】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】今もなおヴァイオリン・ソナタの傑作として親しまれている2曲を、録音初共演となったエンリコ・パーチェの伴奏と共に美しく奏でたアルバム。2人は諏訪内晶子が芸術監督を務める2014年の国際音楽祭NIPPONでも共演しており、その時のR.シュトラウスの演奏は高い評価を得ました。『悲歌』は2016年に没後20年を迎えた作曲者へのオマージュとして収録。進化し続ける諏訪内晶子が、銘器「ドルフィン」で録音した最後のアルバムです。(メーカー資料より)【収録情報】● R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18● 武満 徹:悲歌● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 諏訪内晶子(ヴァイオリン) エンリコ・パーチェ(ピアノ) 録音時期:2016年1月 録音場所:パリ、ノートルダム・デュ・リバン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 第1楽章:Allegro, ma non troppo/2.ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 第2楽章:Improvisation:Andante cantabile/3.ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 第3楽章:Finale:Andante - Allegro/4.悲歌/5.ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第1楽章:Allegretto ben moderato/6.ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第2楽章:Allegro - Quasi lento - Tempo I.Allegro/7.ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第3楽章:Recitativo - Fantasia.Ben moderato - Largamente - Molto vivace/8.ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第4楽章:Allegretto poco mosso
出荷目安の詳細はこちら商品説明『クラシック百貨店 アンコール』モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】晩年の澄み切った心境を高貴な楽想で綴ったモーツァルト、楽器が持つ特有の音色を生かして寂寥感を表現したブラームス。クラリネット五重奏曲の名作2曲を収録した珠玉のアルバムです。世界屈指の名手ライスターがベルリン・フィルの首席奏者時代に録音した、闊達かつ感性豊かなこの演奏も、定盤として長く愛されています。(メーカー資料より)【収録情報】1. モーツァルト:クラリネット 五重奏曲イ長調 K.5812. ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115 カール・ライスター(クラリネット) ベルリン・フィルハーモニー・ゾリスデン(1) アマデウス四重奏団(2) 録音時期:1965年5月(1) 1967年3月(2) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会(1) UFAスタジオ(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第1楽章:Allegro/2.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第2楽章:Larghetto/3.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第3楽章:Menuetto/4.クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第4楽章:Allegretto con Variazioni-Adagio-Allegro/5.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第1楽章:Allegro/6.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第2楽章:Adagio/7.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第3楽章:Andantino-Presto non assai,ma con sentimento/8.クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 第4楽章:Con moto
出荷目安の詳細はこちら商品説明 アルバム・リリースにあたって「正直なところ、2020年3月に、他のことをやったほうがいいのではないか、と思う時期があったのですが、演奏を再開してからは前向きな気持ちになれました。警告があっても、マスクをしていても、コンサートに来てくれる人がいる。コロナ危機の前に比べれば少ないかもしれないけれど、音楽がないと生きていけないという人たちは、ちゃんといる。私たちはこの人たちのために演奏している、この人たちはそれを必要としている、だから私たちは演奏し続けなければならない、と私は前向きに考えています。もちろん、この数か月は大変な時期で、キャンセルのたびに傷つきましたし、そしてキャンセルはたくさんありました。しかし、このCDを見てください。今回ばかりは、ゆっくり練習できる時間と場所があったのです。」(ソフィー・デルヴォー) 作品についてファゴットは面白い楽器だと思われがちです。しかし、ファゴットは単なる陽気なピエロではないのです。ファゴットの音色のすばらしさ、歌のすばらしさを伝えたいと思い、どうしたらそれが実現できるのか? ファゴットはエキゾチックな楽器で、あまり知られていない楽器です。もし、リスナーが知らない曲ばかりを演奏していたら、一度に受け止めるにはちょっと無理があったかもしれません。 そこで、私がフランス人女性で、フランス出身、そしてピアニストもフランス人である、というアイデアを思いつき、それに見合ったアルバムを作りたいと思いました。 サン=サーンスのソナタは、私の大好きな曲のひとつです。彼が85歳になっても作曲を続け、これを残してくれたのは幸運でしたね。この曲は、ファゴットのレパートリーの中で最も高い位置にある曲のひとつです。 ファゴットの音色は、幸せなのか悲しいのか、まるで夕焼けのようだとも言われています。楽器にとっても、私個人にとっても、このソナタはとても重要で、コンサートでは100回以上は演奏しているはずです。 私たちファゴット奏者はソナタに恵まれているんです。この曲は決して演奏が簡単というわけではなく、最低音から最高音まで楽器のあらゆる面が探求されており、ヴィルトゥオーゾ性もあり、緩やかなパッセージもあり、あらゆる要素が含まれています。 ドビュッシーの「美しき夕暮れ」は、ヴァイオリンやチェロなどに編曲された曲ですが、ここでは男性の声の感じがよく出ています。ファゴットが歌えるんだ、どうやって歌うんだ、とわかるように演奏しようとしました。「美しき夕暮れ」は自分でファゴット用にアレンジしたのですが、オクターヴのパッセージがちょっと難しくて、テキストに合うようにしなければならなかったんです。 「月の光」は、ファゴットとしては非常に高い音域で、月光のような素晴らしい響きを出すことができます。 フォーレの「夢のあとで」も、とても親しみやすい曲です。この曲はどの楽器でも録音されているので、ファゴットで演奏してみようかと思ったんです。「夢のあとで」は、リサイタルのアンコールで演奏することが多いですね。素晴らしいフレーズ、壮大なライン、ドビュッシーとは異なる音域、しかし同じように美しい。夢から覚めるような特別な感覚を得るには、深い優しさをもって演奏しなければなりません。 ラヴェルの「ハバネラ形式の小品」も私が編曲した曲で、原曲のスコアからほぼそのまま独唱とピアノのために演奏することができます。ラヴェルやフォーレといったフランスの印象派は、音と特別な関係を持っています。この音の透明性、それは純粋で、とても繊細で、しばしばとても柔らかいものでなければなりません。 レイナルド・アーンの名前はあまり知られていないかもしれませんが、彼の「クロリスへ」はよく知られています。この曲の演奏は、リヨンでの古い先生だったカルロ・コロンボに私が捧げたものです。彼は「クロリスへ」をアレンジし、いつも熱心に聴いていました。彼のために演奏することは、私にとって重要なことで、彼は音について知るべきことをすべて教えてくれました。私は、彼の学校で学べたことにとても感謝しています。 CDの最後にブートリーの作品「アンテルフェランス第1番」が収録されていますが......。この曲は、このアルバムの中で最もマッドな作品です。私の考えは、「素晴らしい響きを持つ曲はたくさんあるけれども、その中でも特にロジェ・ブトリの作品を紹介したい」というものでした。ラジオを聴くように音楽を聴いていると、どういうわけか正しく聞こえない周波数があるんです。だから次の局へ行くと、テーマはあっという間に変わり、ジャズの影響もある。非常に現代的なパッセージで、ハーモニーもまったく変わってしまう。コンサートでは、いつもそれがとてもよく伝わってきます。私たちはこの曲を練習し、慣れ親しみ、コンクールで演奏し、私たちファゴット奏者にとって「アンテルフェランス第1番」は本当に重要な曲なのです。あのようなヴィルトゥオジティや激しい演奏は、オーケストラでは求められません。しかも「アンテルフェランス第1番」は解釈の自由度が高い。3人が演奏すれば3通りのの全く異なるバージョンを聴かせることになるのです。(ソフィー・デルヴォー) 収録情報● サン=サーンス:ファゴット・ソナタ イ長調 Op.168● レイナルド・アーン/C.コロンボ編:「クロリスへ」● ラヴェル/ソフィー・デルヴォー編:「ハバネラ形式の小品」● フォーレ/S.デルヴォー編:「夢のあとに」● ドビュッシー/S.デルヴォー編:「月の光」● ドビュッシー/S.デルヴォー編:「美しき夕暮れ」● ケクラン:ファゴット・ソナタ Op.71● デュティユー:「サラバンドと行列」● ロジェ・ブトリ[1932-2019]:「アンテルフェランス第1番」 ソフィー・デルヴォー(ファゴット) セリム・マザリ(ピアノ) 録音時期:2020年4月 録音場所:ウィーン 録音方式:デジタル(セッション) プロデューサー&エンジニア:マルティン・クレバーン 演奏者情報◆ ソフィー・デルヴォー(ファゴット)ソフィー・デルヴォーは、ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者を務めながら、ソリスト、室内楽奏者、教育者としても活動する人気のファゴット奏者。 ウィーン・フィルの前はベルリン・フィルの首席コントラファゴット奏者兼ファゴット奏者だったという華麗なキャリアの持ち主です。【名前】「デルヴォー」という姓は、2018年の8月に、フランス人ホルン奏者でコンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者でもあった作曲家のフェリックス・デルヴォーと結婚してから使用されており、それ以前の姓は「ダルティガロング」でした。【使用楽器】ソフィー・デルヴォーは、ドイツの楽器メーカー「ピュヒナー」の「ダークで丸みのある音」が好きなそうで、「モデル・スペリオール」や「モデル23コンパクト」などを愛奏しています。 しかし、ベルリン・フィルでもウィーン・フィルでも、ファゴット仲間からは、業界の有名ブランドである「ヘッケル」を使用するよう勧められ、彼女もヘッケルや他のファゴットを試してもいます。 それでも、調和の点でもまったく問題ないことから彼女の考えが変わることはなく、結果的に、約75年ぶりにヘッケルを吹かないウィーン・フィルのファゴット奏者になったということでした。 ソフィー・デルヴォー 年表【ヴェルサイユ拠点】●1991年7月25日、パリ南西部、ヴェルサイユ近くのクラマールに誕生。父親は数学者でエンジニア、母親はギター教師という家庭。●1996年、5歳でピアノを始めますが、2週間でレッスンを中断。●母にギターを教わります。●2001年、10歳でクラリネットを学び始めています。1人で演奏するのではなく、誰かと一緒に演奏したいという理由でした。●2003年、12歳のときにフランス式ファゴット「バソン」に夢中になり、熱心に練習。その結果、地元のヴェルサイユ音楽院では半年学んだ段階で、次の過程に進める状態になっていました。【リヨン拠点】●家族と共に、パリの南南東400kmほどのところにあるリヨンに転居。●リヨン地域音楽院に入学。●2008年、17歳の時にはリヨン国立音楽院に入学。カルロ・コロンボとジャン・ピニョリという優れた教師に出会い、彼らがドイツ式のファゴットを教えていたことから、ソフィーは楽器をバソンからファゴットに変更しています。【ベルリン拠点】●2011年、ベルリン・フィルのカラヤン・アカデミー(オーケストラ・アカデミー)に奨学生として参加し、ダニエレ・ダミアーノ(ファゴット)、マリオン・ラインハルト、マルクス・ヴァイトマン(コントラファゴットバス)に師事。●2011年、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入学、のちに修士号を取得。●2012年、カラヤン・アカデミーでの勉強を終えた後、ベルリン・フィルのコンクールに参加して優勝。●2013年5月1日に首席コントラファゴット奏者(兼ファゴット奏者)として入団。順調な音楽家生活を送ります。●2014年2月、シュトゥットガルト放送交響楽団とフンメルを演奏。●2014年5月、サンクトペテルブルク、ミュージカル・オリンパス・フェスティヴァルに出演。●2014年7月、フィンランドのキミト島音楽祭に出演。●2014年11月、フランコニア音楽祭に出演。【ウィーン拠点】●2015年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のオーディションがあることを知り、3週間に渡ってオーディションの準備のための練習に明け暮れ、見事に合格。ミヒャエル・ヴェルバの後任でした。●2015年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団に首席ファゴット奏者として入団。膨大なレパートリーの習得に励みます。●2016年5月、フローニンゲン・ファゴット・フェスティヴァルにゲスト・アーティストとして参加。●2017年6月、武蔵野市民文化会館で、日本初のリサイタル。●2017年9月、ウィーン・リード・クインテットのメンバーとして、レコーディングに参加。ラモー:「勝利」、モーツァルト:幻想曲 K.608、ラヴェル:「クープランの墓」を演奏。●2018年4月、トゥールーズ・ウィンド・オーケストラとトマジのファゴット協奏曲を演奏。●2018年10月、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者として正式に登録。●2020年、ウィーン市立音楽芸術大学の教職に就きます。●2021年、ソロ・デビュー・アルバム「impressions」を発売。●2021年、モーツァルトほかのファゴット協奏曲集を発売。●2022年、J.C.バッハのファゴット協奏曲とM.ハイドンの交響曲を発売。●2024年、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲集を発売。【コンクール】●2010年、「アウディ・モーツァルト・ファゴット・コンクール」第1位(イタリア)。●2010年10月、「ロッシーニ・ファゴット・コンクール全国大会」第1位(イタリア)。●2010年11月、「カール・マリア・フォン・ウェーバー・ファゴット・コンクール」第1位(ポーランド)。●2011年5月、「国際アカデミック・オーボエ・ファゴット・コンクール」第1位(ポーランド)。…
出荷目安の詳細はこちら商品説明キロガ四重奏団+ヴェロニカ・ハーゲンハ長調の作品を集めたハイドン&モーツァルト!ガリシア地方の大ヴァイオリニスト、マヌエル・キロガ[1892-1961]の名を冠し、2007年にはスペイン国営放送の文化賞を授与されたスペインのアンサンブル、キロガ四重奏団。旧約聖書の天地創造の場面からの引用「UND ES WARD LICHT!(すると光があった)」をタイトルにした最新盤は、ハイドンとモーツァルトのハ長調作品ばかりを集め、音楽史上最も魅力的な時代のひとつである「啓蒙主義の時代」を描き出した2枚組アルバム。ハ長調はハイドンが自身のオラトリオで天地創造の瞬間(UND ES WARD LICHT!)を描くために選んだ調でもあります。 理性や思考から発せられると同時に、感情に直接語りかける芸術でもある「弦楽四重奏」は、言語のもつ構造的な力と、詩の創造性、自由さを完璧に組み合わせた、普遍的で民主化された音楽であり、啓蒙主義の時代を象徴する新しいジャンルでした。 アルバムの最後に置かれたモーツァルトの弦楽五重奏曲では、ハーゲン四重奏団のヴィオラ奏者、ヴェロニカ・ハーゲンが第1ヴィオラとして参加しています。(輸入元情報)【収録情報】すると光があった〜ハイドン&モーツァルト:ハ長調の弦楽四重奏曲集Disc11. ハイドン:弦楽四重奏曲第39番ハ長調 Op.33-3, Hob.III:39『鳥』2. モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465『不協和音』Disc23. ハイドン:弦楽四重奏曲第72番ハ長調 Op.74-1, Hob.III:724. モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515 キロガ四重奏団 ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ:4) 録音時期:2020年2月(4)、10月(1-3) 録音場所:オランダ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明注目盤! キアロスクーロ四重奏団がついにベートーヴェンを録音!第1弾は弦楽四重奏曲第1〜3番!SACDハイブリッド盤。現代屈指のヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団がついにベートーヴェンを録音開始。第1弾には弦楽四重奏曲第1〜3番を収録しました。2005年結成の当団は結成当初から楽曲の深い解釈で注目を集め、演奏活動とともに録音にも積極的に取り組んできました。「BIS」レーベルからはこれまでにハイドンとシューベルトをリリース。そのいずれのディスクも高い評価を得ており、なかでもハイドンの弦楽四重奏曲第77番『皇帝』はレコード芸術誌の特集「新時代の名曲名盤500」で同楽曲の第1位に選ばれました。結成当時から変わらぬメンバーで、さらなる進化を遂げている名団体です。 弦楽四重奏曲の第1番から第3番は、作品18として第4番から第6番を含む6つの弦楽四重奏曲からなり、1798年から1800年頃までに書き上げ、1801年に出版されています。30歳になろうかというベートーヴェンがついに挑んだこのジャンルではその生き生きとしたアンサンブルを楽しめる作品群。初期作品ながらベートーヴェンの個性と編み込まれた楽曲構成はさすがの一言です。キアロスクーロ四重奏団ならではのシャープにして実に温かみのある演奏は同曲集の新たな名盤誕生と申せましょう。今後のリリースにも期待が高まります! 団名の「Chiaroscuro(キアロスクーロ)」はコントラストを印象づける明暗法、そして陰影法を意味します。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● 弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 Op.18-1● 弦楽四重奏曲第2番ト長調 Op.18-2『挨拶する』● 弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.18-3 キアロスクーロ四重奏団 アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン/Anselmo Bellosio, c.1780) パブロ・エルナン=ベネディ(ヴァイオリン/Andrea Amati, 1570) エミリー・ホーンルンド(ヴィオラ/Willems, c.1700) クレール・チリヨン(チェロ/Carlo Tononi, 1720) 録音時期:2019年6月23-26日 録音場所:ブレーメン、ゼンデザール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:アンドリュー・キーナー サウンド・エンジニア:ファビアン・フランク(Arcantus Musikproduktion) BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明ピアソラ・イヤーに決定盤登場!麗しき五明カレンが情熱的に歌い上げるピアソラ・アルバム!SACDハイブリッド盤。麗しのヴァイオリニスト五明カレン、「BIS」レーベル第2弾はピアソラ生誕100周年を記念した注目盤です! 五明カレンは1982年東京生まれで2歳の時にモントリオールに移住。5歳でヴァイオリンをはじめ、わずか9歳でカナダ音楽コンクール第1位受賞した才華です。その後、名教師ドロシー・ディレイに師事しジュリアード音楽院で学び研鑽を積みました。現在アメリカを拠点にソリストとして活躍。日本ではル・ポン国際音楽祭2019にも出演しております。2013年11月にNHKスペシャル「至高のバイオリン ストラディバリウスの謎」でイタリアのクレモナを訪れ、ヴァイオリン史上最高の名器ストラディヴァリウスの秘密に迫るドキュメンタリーに出演し、名器「オーロラ」の音色を名曲に乗せて披露したことでその名が知られております。 当アルバムでは五明の洗練された表現力でピアソラの情熱と官能の世界を披露。この名曲を表現するのはやはりストラディヴァリウス。当録音では1711年頃に製作された銘器「Healy」で雄弁に奏でます。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)【収録情報】ピアソラ:1. ブエノスアイレスの秋(デシャトニコフ編、ヴァイオリンと弦楽合奏版)2. タンゴ風エチュード第3番(ヴァイオリン独奏)3. タンゴ風エチュード第4番(ヴァイオリン独奏)4. タンゴ風エチュード第5番(ヴァイオリン独奏)5. タンゴの歴史(ヴァイオリンとギター版) 五明カレン(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「Healy」、1711年頃) フランス国立ロワール管弦楽団(1) ジュリアン・スツルマン(ヴァイオリン/コンサートマスター:1) ステファニー・ジョーンズ(ギター:3) 録音時期:2020年6月26,27日(1) 2020年8月10-13日(2-5) 録音場所:フランス、ナント(1) ベルリン、ニコデモ教会(2-5) 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明遂に完結!最高のデュオ、F.P.ツィンマーマンとヘルムヒェンによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音、第3弾は第8番、第9番『クロイツェル』、第10番!SACDハイブリッド盤。フランク・ペーター・ツィンマーマンとマルティン・ヘルムヒェンによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音がついに完結。当アルバムには第8番、第9番『クロイツェル』、第10番を収録。コロナ禍の2020年8月、ベルリン、シーメンスヴィラにおけるセッション録音です。 ツィンマーマンといえば卓越したテクニックと繊細にして優美で香り高き音色で奏でますが、このベートーヴェンではピアノとの対話を大切にし、絶妙なバランス感覚と抜群のセンスの良さを携えた演奏を披露しております。 マルティン・ヘルムヒェンは1982年ドイツ、ベルリン生まれ。2001年に開かれたクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝し、一躍世界から注目されるピアニストとなりました。ソロはもちろんのこと、ユリア・フィッシャーなど世界的ヴァイオリニストからも絶大なる信頼を得ており、今回の共演もツィンマーマンからのアプローチで実現しました。 演奏の素晴らしさはもちろんのこと、当録音では楽器にも注目です。ヴァイオリンはツィンマーマンの愛器、1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」。この楽器はかつてクライスラーが所有していた銘器でまるでビロードのような音色です。ツィンマーマンが長年ともにしてきた愛器で奏でるベートーヴェンは格別です。一方、ピアノはベルギーのピアノ製作者クリス・マーネの平行弦ピアノを使用。このピアノは2013年にダニエル・バレンボイムの依頼により製作された楽器で、その特徴は一般的なグランド・ピアノのように弦が交差して張られておらず、チェンバロやフォルテピアノのようにすべての弦が平行に張られています。これにより音量はもちろんのこと、細かなニュアンスの表現、そして弾き心地の良さを兼ね備えております。このグランド・ピアノは2015年にバレンボイムによる演奏でお披露目され、以後ピエール=ローラン・エマールやエマニュエル・アックスなど世界的なピアニストにも認められた楽器として注目されております。近年この楽器を愛奏するヘルムヒェンがベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを挑むに当たり、現在望みうる最も理想的な楽器で録音を実現させました。 ヴァイオリン・ソナタ第1〜4番、第5〜7番はレコード芸術誌特選盤など高評価を得ております。現在望みうる最高のデュオが完成させたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集にご期待ください!(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3(1801-02)● ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』(1803)● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96(1812) フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン/Antonio Stradivarius,Cremona 1711, Lady Inchiquin) マルティン・ヘルムヒェン(ピアノ/Chris Maene Straight Strung Concert Grand Piano) 録音時期:2020年8月21-24日 録音場所:ベルリン、シーメンスヴィラ 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND プロデューサー&サウンド・エンジニア:ハンス・キプファー(Take5 Music Production) エディティング&ミキシング:ハンス・キプファー エグゼクティヴ・プロデューサー:ロバート・サフ BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明名盤マルツィのシューベルト全集SACDで登場! 国内500セットのみの流通!ハイ・クオリティな復刻で注目を浴びる韓国のレーベル「SOUND TREE」が、名盤の誉れ高いマルツィ至高のシューベルト録音集をSACD化しました。ワーナーから許諾を得て取り寄せた192kHzのオリジナルマスターに、独自の丁寧なマスタリングを施して製品化。世界初SACD化、1枚のシングルレイヤー盤に全6曲を収録。オリジナルジャケットのデザインを用いているのもポイントです。完全限定生産、限定数500セットの入荷になりますのでお早めにお求めください。 既発売のオリジナル復刻LP盤とは別のマスタリングで製品化されています。 当商品は、日本へは国内レーベル「GLOBAL CULTURE AGENCY」を介しての流通のみとなります。(販売元情報)【収録情報】シューベルト:1. ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番ニ長調 D.384(Op.137-1)2. ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第2番イ長調 D.385(Op.137-2)3. ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番ト短調 D.408(Op.137-3)4. ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調 D.574(Op.162)『デュオ』5. ヴァイオリンとピアノのための華麗なるロンド ロ短調 D.895(Op.70)6. ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D.934(Op.159) ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン) ジャン・アントニエッティ(ピアノ) 録音時期:1955年11月7-13日(1-4)、1955年11月26日(5,6) 録音場所:エレクトローラ・スタジオ 録音方式:モノラル(セッション) SACD Single Layer 輸入盤 初SACD化 完全限定生産 SACD対応プレイヤーで再生できます。
出荷目安の詳細はこちら商品説明名手3人が奏でる壮大なベートーヴェン交響曲の世界2021年秋、待望の来日公演で聴衆を魅了した現代最高のチェリスト=ヨーヨー・マと鬼才レオニダス・カヴァコス、そして名手エマニュエル・アックスの3人による最新録音が完成。この顔合わせで2016年12月「ブラームス:ピアノ三重奏曲」全曲録音を行い、大変な話題となりました。以来5年の歳月を経て3人が再び集い、新たにベートーヴェン『交響曲』の世界に挑んだ意欲作が届けられました。 レコーディングは2021年8月、タングルウッドのセイジ・オザワ・ホールで行われました。ヨーヨー・マはエマニュエル・アックスとの2度目の「ベートーヴェン:チェロ・ソナタ」全曲録音を約半世紀ぶりに2021年6月に発表、各誌で高い評価を得ており現在グラミー賞にノミネート中。20世紀に名匠アイザック・スターンとの室内楽名盤の数々を世に送り出したヨーヨー・マが、21世紀に新たな盟友たちと放つ斬新なベートーヴェンの世界がここに。この3人の顔合わせで3月にワシントンDCのケネディ・センター、ニューヨークのカーネギー・ホールやボストン、シカゴ各地でリサイタルが予定されています。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● 交響曲第2番ニ長調 Op.36● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 ヨーヨー・マ(チェロ) レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン) エマニュエル・アックス(ピアノ) 録音時期:2021年8月1-4日 録音場所:タングルウッド、セイジ・オザワ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67; III. Scherzo. AllegroYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax/2.Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67; IV. AllegroYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax/3.Symphony No. 2 in D Major, Op. 36; I. Adagio molto - Allegro con brioYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax/4.Symphony No. 2 in D Major, Op. 36; III. Scherzo. Allegro vivoYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax/5.Symphony No. 2 in D Major, Op. 36; II. Larghetto quasi andanteYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax/6.Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67; II. Andante con motoYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax/7.Symphony No. 2 in D Major, Op. 36; IV. Allegro moltoYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax/8.Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67; I. Allegro con brioYo-Yo Ma, Leonidas Kavakos & Emanuel Ax
出荷目安の詳細はこちら商品説明名手集結! ブラームスの名作に新時代の美演が登場人気、実力共に現在最高のアンサンブルのひとつ、ベルチャ四重奏団。ブラームスの名作『弦楽六重奏曲』を演奏するにあたり彼らが共演者に選んだのは、いずれも現代を代表する名手であり、友人でもあるタベア・ツィンマーマンとジャン=ギアン・ケラスでした。6人は2021年3月、コロナ禍のなかヨーロッパ・ツアーを敢行、キャンセルとなった公演もあったものの、ルクセンブルクやハンブルクで大きな成功を収め、この録音に臨んでいます。 前向きな躍動感を常に感じさせるテンポ、旋律の美しさを余すところなく表現する伸びやかな歌、6人のテクニックと感性、親密さと緻密さを併せ持つ鉄壁のアンサンブルが、作品の魅力を十二分に引き出しています。アマデウス四重奏団、アルバン・ベルク四重奏団といった往年の名四重奏団の伝統を引き継ぐとともに、ピリオド解釈など現代の風を呼吸する彼らならではのブラームス像を感じ取ることの出来る、素晴らしいアルバムです。(輸入元情報)【収録情報】ブラームス:1. 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 Op.182. 弦楽六重奏曲第2番ト長調 Op.36 ベルチャ四重奏団 コリーナ・ベルチャ(第1ヴァイオリン) アクセル・シャシェル(第2ヴァイオリン) クシシュトフ・ホジェルスキ(第1ヴィオラ:2、第2ヴィオラ:1) アントワーヌ・ルデルラン(第1チェロ:1、第2チェロ:2) タベア・ツィンマーマン(第1ヴィオラ:1、第2ヴィオラ:2) ジャン=ギアン・ケラス(第1チェロ:2、第2チェロ:1) 録音時期:2021年3月 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
EANコード:4547366235968■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■メール便は、1点から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。アーティスト:ジュリアード弦楽四重奏団枚数:2枚組み限定盤:限定盤曲数:24曲曲名:DISK1 1.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第1楽章:レント2.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第2楽章:アレグレット3.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第3楽章:序奏:アレグロ;アレグロ・ヴィヴァーチェ4.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第1楽章:モデラート5.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第2楽章:アレグロ・モルト・カプリッチョーソ6.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第3楽章:レント7.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート8.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ9.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部の反復.モデラート10.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 コーダ:アレグロ・モルト11.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第1楽章:アレグロ DISK2 1.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第2楽章:プレスティッシモ、コン・ソルディーノ2.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第3楽章:ノン・トロッポ・レント3.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第4楽章:アレグレット・ピッツィカート4.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第5楽章:アレグロ・モルト5.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第1楽章:アレグロ6.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第2楽章:アダージョ・モルト7.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第3楽章:スケルツォ:アラ・ブルガレーゼ8.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第4楽章:アンダンテ9.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第5楽章:フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ10.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第1楽章:メスト;ヴィヴァーチェ11.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第2楽章:メスト;マルチア12.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第3楽章:メスト;ブルレッタ:モデラート13.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第4楽章:メスト型番:SICC-1883発売年月日:2015年05月20日
EANコード:4547366235968■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。アーティスト:ジュリアード弦楽四重奏団枚数:2枚組み限定盤:限定盤曲数:24曲曲名:DISK1 1.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第1楽章:レント2.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第2楽章:アレグレット3.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第3楽章:序奏:アレグロ;アレグロ・ヴィヴァーチェ4.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第1楽章:モデラート5.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第2楽章:アレグロ・モルト・カプリッチョーソ6.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第3楽章:レント7.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート8.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ9.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部の反復.モデラート10.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 コーダ:アレグロ・モルト11.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第1楽章:アレグロ DISK2 1.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第2楽章:プレスティッシモ、コン・ソルディーノ2.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第3楽章:ノン・トロッポ・レント3.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第4楽章:アレグレット・ピッツィカート4.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第5楽章:アレグロ・モルト5.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第1楽章:アレグロ6.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第2楽章:アダージョ・モルト7.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第3楽章:スケルツォ:アラ・ブルガレーゼ8.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第4楽章:アンダンテ9.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第5楽章:フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ10.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第1楽章:メスト;ヴィヴァーチェ11.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第2楽章:メスト;マルチア12.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第3楽章:メスト;ブルレッタ:モデラート13.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第4楽章:メスト型番:SICC-1883発売年月日:2015年05月20日
EANコード:4547366235968■通常24時間以内に出荷可能です。■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。5点以上で600円からとなります。※2,500円以上の購入で送料無料。※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。再生には問題がありません。・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。アーティスト:ジュリアード弦楽四重奏団枚数:2枚組み限定盤:限定盤曲数:24曲曲名:DISK1 1.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第1楽章:レント2.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第2楽章:アレグレット3.弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第3楽章:序奏:アレグロ;アレグロ・ヴィヴァーチェ4.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第1楽章:モデラート5.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第2楽章:アレグロ・モルト・カプリッチョーソ6.弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第3楽章:レント7.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート8.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ9.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部の反復.モデラート10.弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 コーダ:アレグロ・モルト11.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第1楽章:アレグロ DISK2 1.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第2楽章:プレスティッシモ、コン・ソルディーノ2.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第3楽章:ノン・トロッポ・レント3.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第4楽章:アレグレット・ピッツィカート4.弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第5楽章:アレグロ・モルト5.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第1楽章:アレグロ6.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第2楽章:アダージョ・モルト7.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第3楽章:スケルツォ:アラ・ブルガレーゼ8.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第4楽章:アンダンテ9.弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第5楽章:フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ10.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第1楽章:メスト;ヴィヴァーチェ11.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第2楽章:メスト;マルチア12.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第3楽章:メスト;ブルレッタ:モデラート13.弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第4楽章:メスト型番:SICC-1883発売年月日:2015年05月20日
◆商品名:passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ) 内容紹介 「藤田くんのラフマニノフの『(ピアノ)協奏曲第3番』に恋しちゃったわ。 あの演奏が心に絡みついてどうにも離れないし、夜も寝られない。」(2016年、浜松国際ピアノアカデミー・コンクール後の中村紘子氏の言葉。 「音楽の友」2017年3月号より) 《収録曲》 1. リスト : 19のハンガリー狂詩曲 S244/R106 - 第2番 嬰ハ短調 2-4. モーツァルト : ピアノ・ソナタ第18番 ニ長調 K. 576 5-8. ショパン : ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op. 58 9. シューマン=リスト : ミルテの花 Op. 25 - 第1曲 献呈 10. ショパン : ノクターン第20番 嬰ハ短調(遺作) 11. ショパン : バラード第1番 ト短調 Op. 23 12. モーツァルト=ヴォロドス : トルコ行進曲(コンサート・パラフレーズ) 2017年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールを制し話題となった現在19歳のピアニスト藤田真央(ふじた・まお)、待望の3rdアルバム。 14歳のアルバムデビューから底知れぬ成長を続ける藤田の10代最後のモニュメント。今シーズンのコンサートプログラムを中心とした名曲の数々や、国内リリース希少なヴォロドス編「トルコ行進曲」を収録しています。浜松国際ピアノアカデミーで薫陶を受け、藤田の演奏が頭から離れなかったという故中村紘子先生の想いを汲みアクトシティ浜松でセッション・レコーディングを敢行。日本が誇る巨匠エンジニア深田晃氏により、藤田の繊細かつ豪胆なタッチと、キャパ1,000クラスのリッチな残響とを美しく共存させた高品位録音となっています。アルバム名の「passage(パッセージ)」は、「楽節」を示すと同時に藤田真央の実力とキャリアの「経過・変遷」を表現する言葉。また美術分野では作品の特定部分(一部、細部)を示す言葉であることから、細部の美しさに強いこだわりを持ち「音そのもの」を磨き上げることでダイナミズムを生み出す彼のスタイルを表現しています。 色鮮やかなジャケットイラストは、「蜜蜂と遠雷」など多数のベストセラーを手掛けるイラストレーター、杉山巧氏が担当。 演奏:藤田真央(ピアノ) 録音:アクトシティ浜松 中ホール2018年1月29-31日(セッション録音) エンジニア:深田晃 352.8kHz/24bit DXD recording Total Playing Time:75'19 メディア掲載レビューほか 2017年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールを制し話題となった2018年現在19歳のピアニスト藤田真央、待望の3rdアルバム。今シーズンのコンサートプログラムを中心とした名曲の数々や、国内リリース希少なヴォロドス編「トルコ行進曲」を収録。 (C)RS P.when('A').execute(function(A) { A.on('a:expander:toggle_description:toggle:collapse', function(data) { window.scroll(0, data.expander.$expander[0].offsetTop-100); }); }); アーティストについて 藤田 真央(ふじた まお) Piano 1998年東京都生まれ。3歳からピアノを始める。2017年、東京音楽大学 1年在学中に、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「モダンイズム賞(新曲賞)」の特別賞を受賞し、一躍世界の注目を浴びる。 2010年台湾で開催された世界クラシックピアノ・コンクール(ジュニア部門)優勝、全日本学生音楽コンクール(小学校の部)第1位、2013年オーストリアで開催されたロザリオ・マルチアーノ国際ピアノ・コンクール、2015年中国で開催された若い音楽家のためのモーツァルト国際音楽コンクール第1位、2016年浜松国際ピアノアカデミーコンクール第1位、アメリカで開催されたジーナ・バッカウアー国際ヤングピアノコンクール第3位など、国内外での受賞を重ねる。 2013年津田ホールにて初めてのリサイタルを開催。以降、国内はもとより、ショパン国際音楽祭(ポーランド)、世界のアッシジ音楽祭(イタリア)、バート・ラガッツ次世代音楽祭(スイス)などの音楽祭に招待されリサイタルを行っている。 これまでに、現田茂夫、飯森範親、大友直人、レイ・ホトダ、クリスティアン・ツァハリアス、リュー・ジア各氏の指揮により、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、ユタ交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、マカオ管弦楽団などのオーケストラと共演。 現在、特別特待奨学生として東京音楽大学1年ピアノ演奏家コース・エクセレンスに在学中。ピアノを野島稔、鷲見加寿子、佐藤彦大の各氏に、ソルフェージュを西尾洋氏に師事。平成29年度公益財団法人青山財団奨学生。 続きを見る
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイドンともベートーヴェンとも異なる、忘れられたウィーンの天才ギロヴェッツガット弦やオリジナル楽器による演奏スタイルを特徴とするクァルテット・オチェーアノ。第一作目のアルバムはハイドンから受け継ぎ、シューベルトに繋がっていく、忘れられたウィーンの天才作曲家アダルベルト・ギロヴェッツ後期の傑作『弦楽四重奏曲作品42』。 ハイドン、 モーツァルト、ベートーヴェンの3人と同時期に活動したギロヴェッツは、チェスケー・ブジェヨヴィツェの聖堂合唱隊の指導者を父に持ち、プラハ・ウィーン・ローマ・ロンドンやパリ・ ドイツの諸都市で活躍し、ウィーン宮廷劇場楽長にまで登りつめました。オペラ・ブッファを想起させる多彩な舞台の転換、予期しない転調の連続、突然の休止など世紀変わり目の室内楽の創作を巡る状況や様式的特徴を濃厚に持ち、19世紀初めのヨーロッパの多様性を活き活きと伝える傑作が21世紀に蘇ります。世界初録音。(販売元情報)【収録情報】ギロヴェッツ:3つの弦楽四重奏曲 Op.42● 弦楽四重奏曲第3番ハ短調 Op.42-3● 弦楽四重奏曲第2番ヘ長調 Op.42-2● 弦楽四重奏曲第1番ニ長調 Op.42-1 クァルテット・オチェーアノ(ガット弦による) 廣海史帆(ヴァイオリン) 大鹿由希(ヴァイオリン) 伴野 剛(ヴィオラ) 懸田貴嗣(チェロ) 録音時期:2021年9月9-11日 録音場所:神奈川県立相模湖交流センター 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音 仕様:ジュエルケース仕様 曲目解説付き カバーアート:松尾采奈【クァルテット・オチェーアノ】バロック時代から近現代まで幅広い時代の作品をレパートリーとする弦楽四重奏団。作品が作曲された当時の音色や世界観を再現、追体験することを試みるために、古典派の作品はもちろんのこと、ロマン派以降の弦楽四重奏作品もガット弦で演奏することを目指している。これまでハイドン、モーツァルト、シューマン、メンデルスゾーン、グリンカ、ドヴォルザークの作品を取り上げているが、H.ジャダン、A.ギロヴェッツなど知られざる作曲家の作品をプログラムに加えることにも積極的である。メンバーは、バッハ・コレギウム・ジャパン、横浜シンフォニエッタのメンバーとしての公演、またその他多くの演奏会で共に演奏しており、中でもオリジナル楽器による演奏に興味を持って取り組んでいる。2015年8月に結成し、果てしない大洋のように、時に激しく時におだやかに、音を通して大いなるものとつながっていけるようなアンサンブルをとの想いを込めて「Quartetto Oceano(クァルテット・オチェーアノ」と命名した。(販売元情報)曲目リストDisc11.Quartetto III in c-moll,op.42-3 Allegro moderato/2.Quartetto III in c-moll,op.42-3 Andante/3.Quartetto III in c-moll,op.42-3 Allegro assai/4.Quartetto II in F-Dur,op.42-2 Allegro moderato/5.Quartetto II in F-Dur,op.42-2 Adagio non tanto/6.Quartetto II in F-Dur,op.42-2 Allegretto/7.Quartetto I in D-Dur,op.42-1 Allegro moderato/8.Quartetto I in D-Dur,op.42-1 Adagio/9.Quartetto I in D-Dur,op.42-1 Menuetto.Allegro assai/10.Quartetto I in D-Dur,op.42-1 Allegretto
出荷目安の詳細はこちら商品説明優美で高貴な演奏!キアロスクーロ四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲第4〜6番!SACDハイブリッド盤。現代屈指のヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団のベートーヴェンの第2弾がはやくも登場。当アルバムには弦楽四重奏曲第4〜6番を収録しております。2005年結成の当団は当初から楽曲の深い解釈で注目を集め、演奏活動とともに録音にも積極的に取り組んできました。「BIS」レーベルからはこれまでにハイドンとシューベルトを録音。そのいずれのディスクも高い評価を得ており、なかでもハイドンの弦楽四重奏曲第77番『皇帝』はレコード芸術誌の特集「新時代の名曲名盤500」で同楽曲の第1位に選ばれました。結成当時から変わらぬメンバーで、さらなる進化を遂げている名団体です。 作品18の6つの弦楽四重奏曲。第1〜3番を収めたアルバムはレコード芸術特選盤となり演奏・録音の両面から絶賛されました。1798年から1800年頃までに書き上げ1801年に出版された作品18。30歳になろうかというベートーヴェンがついに挑んだこのジャンルではその生き生きとしたアンサンブルを楽しめる作品群で、初期作品ながらベートーヴェンの個性と編み込まれた楽曲構成はさすがの一言です。キアロスクーロ四重奏団ならではのシャープにして実に温かみのある演奏は同曲集の新たな名盤誕生と申せましょう。団名の「Chiaroscuro(キアロスクーロ)」はコントラストを印象づける明暗法そして陰影法を意味します。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● 弦楽四重奏曲第4番ハ短調 Op.18-4● 弦楽四重奏曲第5番イ長調 Op.18-5● 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 Op.18-6 キアロスクーロ四重奏団 アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン/Anselmo Bellosio, c.1780) パブロ・エルナン=ベネディ(ヴァイオリン/Andrea Amati 1570) エミリー・ホーンルンド(ヴィオラ/Willems, c.1700) クレール・チリヨン(チェロ/Carlo Tononi, 1720) 録音時期:2019年9月9-12日 録音場所:ブレーメン、ゼンデザール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND プロデューサー:アンドリュー・キーナー サウンド・エンジニア:ファビアン・フランク(Arcantus Musikproduktion) BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明フランスの注目四重奏団、ハンソン四重奏団。最新盤は、「夜」にまつわるプログラム!2013年に結成されたハンソン四重奏団、第2弾は「夜」をキーワードとする作品集。第1弾のハイドンでは「ALL SHALL NOT DIE」という意味深いタイトルがつけられておりましたが、今回は「NOT ALL CATS ARE GREY」。これは「暗闇ではネコはみなグレーに見える」という英語のことわざ(見た目は大事じゃない)にひっかけたもので、暗闇(夜)にインスピレーションを得て書かれた作品が並びます。 デュティユーの名曲にして難曲『夜はかくの如し』は非常にふくよかで音楽的。堆積した音色が織りなすハーモニー、無機的とも思える音型のひとつひとつに血がかよった、あたたかみすら感じられる演奏。「夜」のもつ秘密めいた雰囲気や情景が美しく様々にうかびあがってくるようです。 ハンソン四重奏団は2013年に、ハット・ベイエルレ(ヨーロッパ室内音楽アカデミー)、エベーヌ四重奏団、そしてジャン・シュレムらのアドヴァイスによって結成されました。ハイドンの弦楽四重奏曲を柱にしながら、細川俊夫、ヴォルフガング・リーム、マティアス・ピンチャーといった現代の作曲家作品までをも演奏するマルチな才能を持つアンサンブルです。2016年ジュネーヴ国際音楽コンクール第2位、同年ヨーゼフ・ハイドン室内音楽コンクール第2位(ハイドン・プライズ、聴衆賞、20世紀作品のベスト演奏賞も同時受賞)するなど世界がその実力を認めています。(輸入元情報)【収録情報】● リゲティ:弦楽四重奏曲第1番『夜の変容』● バルトーク:弦楽四重奏曲第2番イ短調● デュティユー:夜はかくの如し ハンソン四重奏団 アントン・ハンソン(ヴァイオリン) ジュール・ドゥサップ(ヴァイオリン) ガブリエル・ラフェ(ヴィオラ) シモン・デュシャブル(チェロ) 録音時期:2021年4月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴィクトリア・ムローヴァの「SIGNUM」移籍第1弾!グァダニーニで弾くシューベルト!現代のもっとも偉大なヴァイオリニストの一人、ヴィクトリア・ムローヴァが、2022年に創立25周年を迎える英国の老舗インディペンデント・レーベル「Signum Classics」へ移籍。 類稀な多才さと真摯な音楽性を備え、バロックや古典派からブラジル音楽、フュージョンや実験音楽を含む現代音楽まで、音楽の幅を拡げ続けてきたムローヴァ。記念すべき「Signum」第1弾は、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集(英BBCミュージック・マガジン「Chamber Choice」選定)でも素晴しい録音を聴かせてくれたスコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けているアラスター・ビートソン(アラスデア・ビートソン)との共演によるシューベルトです! 使用楽器は、バッハの一連の録音で使用して話題を呼んだイタリアの銘器G.B.グァダニーニにガット弦とクラシカル・ボウという組み合わせ。フォルテピアノはポール・マクナルティが製作した1819年製グラーフのレプリカ。シューベルトではまだ珍しいヒストリカル楽器による演奏で、シューベルトの最後の10年間にわたる3つの作品を収録。幻想曲の恐ろしいまでのヴィルトゥオーゾ性を一貫した技巧と芸術性で克服したムローヴァの圧倒的パフォーマンスにご注目ください。ちなみに幻想曲はカティア・ラベックと共演したアルバム『リサイタル』ではストラディヴァリウスでの録音も残しているため、グァダニーニを手にしたムローヴァがどのように進化してきたのか興味深い聴き比べも楽しめます。(輸入元情報)【収録情報】シューベルト:● ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.posth.162, D.574● 幻想曲 ハ長調 Op.posth.159, D.934● ロンド ロ短調 Op.70, D.895 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン) アラスター・ビートソン(フォルテピアノ) 録音時期:2021年9月7-9日 録音場所:イギリス、ノース・ヨークシャー、エリアル・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) プロデューサー:マシュー・バーリー
出荷目安の詳細はこちら商品説明高貴で深い悲しみをたたえたケラスの音色、絶美の弱音メルニコフのすべてをつつみこむような響き名手ふたりによるショパン&ラフマニノフ!ケラスとメルニコフ、最高の組み合わせによるふたりが、ショパンとラフマニノフを録音しました。ケラスの高貴にして弱音までもが美しすぎるチェロ。そしてメルニコフの透明かつ繊細なタッチが際立つピアノ。名手ふたりによって、ロマン派の名曲にまたあらたな名盤が誕生しました。 ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)とアレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)という世界最高峰のふたりによるベートーヴェン:チェロとピアノの作品全集は世界で絶賛され、2014年第52回「レコード・アカデミー賞」大賞銅賞・室内楽部門も受賞しています。このベートーヴェンから時を重ね、他の編成での共演もはさみながら、ますますそのアンサンブルの息の感度と精度に磨きがかかったところでの録音です。 ショパンのチェロ・ソナタは、作曲者の生前に出版された最後の作品。ラフマニノフのチェロ・ソナタは1901年、ラフマニノフ20代の終わり、ピアノ協奏曲第2番を完成して取り組んだ作品。苦悩に満ちた遺書のようなショパンと、ほとばしる抒情と輝きに満ちたラフマニノフの2作品ともロマン派の名作として人気ですが、このふたりの演奏で聴けるのは格別の喜びがあります。ピアニストが書いたソナタでもあり、メルニコフは楽器をかえてそれぞれの作品の理想的な響きを実現しているも注目。 全編をとおしてケラスの音色が実に高貴。そして深い悲しみをたたえた音色、美しすぎる弱音。ケラスが常に深化を遂げていることが感じられます。メルニコフはショパンの前奏からその音色で一気に聴き手を世界に引きこみます。ショパンではエラール、ラフマニノフではスタインウェイとピアノを変えて演奏。ラフマニノフではロマンティシズムにおぼれることなく、繊細で透明感ある音色で怒涛のようなパッセージを展開しております。ショパンでもラフマニノフでも、チェロとピアノで完璧にバランスのとれた、そして息のあった対話が繰り広げられています。ショパンもラフマニノフも様々な名演が存在しますが、あらたな決定的名盤の登場といえるでしょう。(輸入元情報)【収録情報】1. ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65(1846-47)2. ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19(1901) ジャン=ギアン・ケラス(チェロ/1696年製ジョフレド・カッパ) アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ/エラール メルニコフ所有:1、スタインウェイ:2) 録音時期:2020年9月8-11日 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明リース:弦楽四重奏曲集 第4集フェルディナンド・リースの弦楽四重奏曲シリーズ第4弾。このアルバムには作曲家としてのリースの重要性を確認できる2作品が収録されています。ベートーヴェンの弟子であるリースはピアノ曲だけではなく、生涯を通じて弦楽四重奏曲や五重奏曲の作曲に力を注いでいました。 1809年に書かれたハ長調の弦楽五重奏曲は、1790年代に「シュパンツィヒ・クァルテット」を創設したヴァイオリニスト、イグナーツ・シュパンツィヒに献呈されたもので、ヴァイオリンをはじめとした各楽器の妙技が存分に楽しめる作品に仕上がっています。また、1826年に書かれたイ短調の弦楽四重奏曲は、4/4拍子ではじまる第1楽章が、わずか4小節後に6/8拍子の短い動機で遮られるなど、かなりユニークな作風を持っています。この曲は1827年、当時の音楽専門誌で「リースの作曲に慣れ親しみ、その中に特異なものを認めた者は誰でも、この作品に魅了され、稀に見る喜びを味わうだろう。彼の作品はすべて高貴で壮大な性格を持ち、堅固である。」と絶賛されています。 演奏はベートーヴェンの友人でもあったシュパンツィヒの名を冠するシュパンツィヒ・クァルテット。当時の雰囲気を伝える典雅な演奏をお楽しみください。(輸入元情報)【収録情報】リース:1. 弦楽五重奏曲第1番ハ長調 Op.372. 弦楽四重奏曲イ短調 Op.150-1 シュパンツィヒ四重奏団 アントン・シュテック(ヴァイオリン) カティア・グリュットナー(ヴァイオリン) クリスティアン・ゴーセス(ヴィオラ) ヴェルナー・マツケ(チェロ) ラケル・マサデス(ヴィオラ:1) 録音時期:2019年3月13-16日 録音場所:Berlin, Andreaskirche 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きヴィクトリア・ムローヴァの「SIGNUM」移籍第1弾!グァダニーニで弾くシューベルト!現代のもっとも偉大なヴァイオリニストの一人、ヴィクトリア・ムローヴァが、2022年に創立25周年を迎える英国の老舗インディペンデント・レーベル「Signum Classics」へ移籍。 類稀な多才さと真摯な音楽性を備え、バロックや古典派からブラジル音楽、フュージョンや実験音楽を含む現代音楽まで、音楽の幅を拡げ続けてきたムローヴァ。記念すべき「Signum」第1弾は、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集(英BBCミュージック・マガジン「Chamber Choice」選定)でも素晴しい録音を聴かせてくれたスコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けているアラスター・ビートソン(アラスデア・ビートソン)との共演によるシューベルトです! 使用楽器は、バッハの一連の録音で使用して話題を呼んだイタリアの銘器G.B.グァダニーニにガット弦とクラシカル・ボウという組み合わせ。フォルテピアノはポール・マクナルティが製作した1819年製グラーフのレプリカ。シューベルトではまだ珍しいヒストリカル楽器による演奏で、シューベルトの最後の10年間にわたる3つの作品を収録。幻想曲の恐ろしいまでのヴィルトゥオーゾ性を一貫した技巧と芸術性で克服したムローヴァの圧倒的パフォーマンスにご注目ください。ちなみに幻想曲はカティア・ラベックと共演したアルバム『リサイタル』ではストラディヴァリウスでの録音も残しているため、グァダニーニを手にしたムローヴァがどのように進化してきたのか興味深い聴き比べも楽しめます。(輸入元情報)【収録情報】シューベルト:● ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.posth.162, D.574● 幻想曲 ハ長調 Op.posth.159, D.934● ロンド ロ短調 Op.70, D.895 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン) アラスター・ビートソン(フォルテピアノ) 録音時期:2021年9月7-9日 録音場所:イギリス、ノース・ヨークシャー、エリアル・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) プロデューサー:マシュー・バーリー 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き) 解説:アラスター・ビートソン(日本語訳:生塩昭彦)
出荷目安の詳細はこちら商品説明名手ギルトブルクの華麗な演奏にも注目。現代屈指のクァルテット、パヴェル・ハース四重奏団がブラームスのピアノ五重奏曲と弦楽五重奏曲第2番を録音!世界が注目する実力派クァルテット、パヴェル・ハース四重奏団。スプラフォン・レーベル9枚目となる当ディスクはブラームス。ヴィオラ奏者ルオシャ・ファンを新メンバーとして迎えたはじめての録音です。 当団は英グラモフォン・アワード2011ではドヴォルザークの『アメリカ』を収録したディスクがレコード・オブ・ザ・イヤーを受賞。以後リリースしたスメタナの弦楽四重奏曲第1番『わが生涯より』&第2番、ドヴォルザークのピアノ五重奏曲&弦楽五重奏曲第3番、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第2、7、8 番はレコード芸術誌「特選盤」をはじめ、英グラモフォン、仏ディアパソンなど著名な雑誌の賞を総なめにしてきた現代屈指の弦楽四重奏団です。 当団初録音となるブラームスはピアノ五重奏曲と弦楽五重奏曲第2番を選曲しました。ピアノ五重奏曲は当編成の最高傑作。巨大でありながら精緻な構成、若さみなぎる情熱などブラームス特有のやわらかさと諦観が流れています。2013年にエリザベート王妃国際音楽コンクールで第1位を獲得したピアニスト、ボリス・ギルトブルクと息の合った演奏を聴かせてくれます。 カップリングの弦楽五重奏曲第2番では創設メンバーのひとりパヴェル・ニクルとの共演。この作品はもともと交響曲第5番として発想されたもので、晩年のブラームスとは思えないほど男性的な強さ、元気旺盛な情熱、そして新鮮な創意にあふれています。当団ならではの緊張感に満ちた丁々発止のやりとりが聴きものです!(輸入元情報)【収録情報】ブラームス:1. ピアノ五重奏曲ヘ短調 Op.34(1864)2. 弦楽五重奏曲第2番ト長調 Op.111(1890) パヴェル・ハース四重奏団 ヴェロニカ・ヤルーシコヴァー(第1ヴァイオリン) マレク・ツヴィーベル(第2ヴァイオリン) ルオシャ・ファン(ヴィオラ) ペテル・ヤルーシェク(チェロ) ボリス・ギルトブルク(ピアノ:1) パヴェル・ニクル(ヴィオラ:2) 録音時期:2021年11月6,7日(2)、2021年11月13,14日(1) 録音場所:プラハ、ドモヴィナ・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)