オフロードバイクのクリーニング 車体洗浄編 暖かな春の訪れとともに、サイクリストの活動エリアも絶賛拡大中ですね。
■ 『今度のお休みはMTB(マウンテンバイク)で山に出掛けようかな』なんて考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
■ 『オフロードライドって凄く楽しいんだけど、帰ってきてからのバイククリーニングが大仕事なんだよな?。
■』 確かに泥だらけになったバイクのクリーニングは見るからに厄介そうですね。
■ 特にタイヤのブロックパターンに入り込んでカチカチに固まった泥はかなりの強敵です。
■ そこで今回のメルマガから3回にわたって、ブロックタイヤのクリーニングを中心にオフロードバイクのクリーニング手順をご紹介します。
■ロードバイクのクリーニングでは使わない『あのブラシ』も大活躍です。
■ それでは早速行ってみましょう! まずはホイールを外して全体に水を掛けます。
■ 泥だらけのバイクをいきなり“ウォッシュスポンジ”で擦るとキズの原因になってしますので、できるだけ水で泥を洗い流します。
■ 水洗いが済んだら“バイククリン”で泡洗浄します。
■ オフロードライドではフレームの下側やドロヨケの裏などが特に汚れるポイントです。
■ 自転車をひっくり返してみると思わぬ所の汚れを発見できてオススメですよ。
■ 車体の次はいよいよホイールです。
■それでは、次回もお楽しみに! ■ ご紹介の製品について 自転車洗浄用シャンプー『バイククリン』 非常にきめの細かい泡で自転車をやさしく洗い上げることができます。
■ 詳細は〈こちら〉 しっかり洗えて、ボディーにも優しい『ウォッシュスポンジ』 しっかり洗えて、ボディーにもやさしく安心。
■プロ仕様の製品です。
■ 詳細は〈こちら〉 幸せなサイクルライフ・・・ 私たちにお手伝いできることがあれば幸いです。
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