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出荷目安の詳細はこちら商品説明レントヘン:ヴァイオリン協奏曲集、バラードCPOレーベルではおなじみ、オランダの作曲家ユリウス・レントヘンのヴァイオリン協奏曲です。もとはドイツ生まれですが、22歳の時にオランダへ行き、ブラームスと親交を結んだり、ロイヤル・コンセルトヘボウ管の結成に関わったりと活発な活動をしています。彼は優秀なピアニストでもあったため、1887年にはブラームスのピアノ協奏曲第2番を作曲家の指揮で演奏したという記録もあります。 彼は3曲のヴァイオリン協奏曲を作曲しましたが、現存しているのは2曲のみ。どちらの曲も、ピアノを愛しつつも、若い頃からヴァイオリンにも親しんでいた彼ならではの情緒溢れる重厚な作品です。オランダの若手女性ヴァイオリニスト、リーザ・フェルシュトマンの知的な演奏で。(CPO)【収録情報】レントヘン:・ヴァイオリン協奏曲イ短調・ヴァイオリンと管弦楽のためのバラード・ヴァイオリン協奏曲嬰ヘ短調 リーザ・フェルシュトマン(ヴァイオリン) ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 ダヴィト・ポルセリーン(指揮) 録音時期:2009年 録音方式:デジタル(セッション)曲目リストDisc11.I. Allegro ben moderato/2.II. Lento/3.III. Finale: Allegro non troppo/4.Ballad/5.I. Moderato/6.II. Andante tranquillo/7.III. Allegro capriccioso
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番&第19番 マリア・ジョアン・ピリス2曲ともに柔和な調性でエレガントな作品であり、ジョルダンの音楽は自然な流れと典雅な軽やかさを大切にしたものです。それに支えられたピリスの、繊細で流麗な表現と天真爛漫な表情が魅力のモーツァルトです。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414 アレグロ 2.ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414 アンダンテ 3.ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414 ロンドー:アレグレット 4.ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459 アレグロ 5.ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459 アレグレット 6.ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459 アレグロ・アッサイマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)ローザンヌ室内管弦楽団指揮:アルミン・ジョルダン録音時期:1976年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第2楽章:Andante/3.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第3楽章:Rondeau:Allegretto/4.ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第2楽章:Allegretto/6.ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第3楽章:Allegro assai
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショパン:ピアノと管弦楽のための作品集ヤン・リシエツキ、クシシュトフ・ウルバンスキ&北ドイツ放送エルプフィルポーランドの血が躍る!ショパンの詩情を瑞々しく描く!1995年ポーランド人の両親の元、カナダに生まれた天才ピアニスト、リシエツキは5歳でマウント・ロイヤル大学の音楽院でピアノを学び始め、2004年、9歳の時にカルガリー・シヴィック・シンフォニー共演しデビュー。2006年に初めてのリサイタルを開き、2008年にニューヨークのカーネギー・ホールに初めて出演しました。2009年にはパリでフランス・デビュー、2010年ドイツ・デビュー、日本でもデビュー・リサイタルを開きました。 2008年にワルシャワで開催された『ショパンと彼のヨーロッパ』音楽祭でショパンのピアノ協奏曲第2番を、翌年同音楽祭で第1番を弾き、この2曲を収めたCDが2010年の初めにポーランド国立ショパン協会から発売され、これがデビューCDとなりました。その後DGへ移籍、これが4枚目のCDとなります。早熟の天才が得意のショパンに再び戻ってきました!(輸入元情報)【収録情報】ショパン:● アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ ト長調/変ホ長調 op.22● ロンド・クラコヴィアク ヘ長調 op.14● モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』の『お手をどうぞ』の主題による変奏曲変ロ長調 op.2● ポーランド民謡による大幻想曲 イ長調 op.13● 夜想曲 嬰ハ短調(遺作) ヤン・リシエツキ(ピアノ) NDRエルプ・フィルハーモニー管弦楽団(北ドイツ放送交響楽団) クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮) 録音時期:2016年6月 録音場所:ハンブルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番&第13番 マリア・ジョアン・ピリス抜群の相性の良さを見せるグシュルバウアーとのモーツァルト。華やかで人気の高い「戴冠式」ですが、ピリスはその華やかさの中に隠れた音階の連続ひとつひとつを、明暗濃淡の見事なタッチで表現しています。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537 《戴冠式》 アレグロ 2.ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537 《戴冠式》 ラルゲット 3.ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537 《戴冠式》 アレグロ 4.ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 アレグロ 5.ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 アンダンテ 6.ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 アレグロマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団指揮:テオドール・グシュルバウアー録音時期:1974年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 ≪戴冠式≫ 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 ≪戴冠式≫ 第2楽章:Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 ≪戴冠式≫ 第3楽章:Allegretto/4.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 第2楽章:Andante/6.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 第3楽章:Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭2018ライヴ!アリョーナ・バーエワが弾くカルウォヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。2018年のライヴ録音は、「若きポーランド」の一員として将来を嘱望されながらも32歳で早逝した天才作曲家、ミェチスワフ・カルウォヴィチ。ポーランドの偉大なヴァイオリニスト、スタニスワフ・バルツェヴィチのために書かれた『ヴァイオリン協奏曲』と、ベルリンでの学びの集大成として書かれた交響曲『復活』。 ソリストのアリョーナ・バーエワは、1985年キルギスタン(当時ソ連)生まれ、ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール(2001)、パガニーニ・モスクワ国際コンクール(2014)、仙台国際音楽コンクール(2017)で優勝。ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018にも出演し、2019年2月にはパーヴォ・ヤルヴィ指揮の下、NHK交響楽団と初共演も果たし、世界で注目を浴びている次世代のヴァイオリニストの一人です。(輸入元情報)【収録情報】カルウォヴィチ:1. ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.82. 交響曲ホ短調 Op.7『復活』 アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン:1) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 グジェゴシュ・ノヴァーク(指揮) 録音時期:2018年8月29,30日 録音場所:ワルシャワ、モニューシュコ・オーディトリウム(ポーランド国立歌劇場) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲五嶋 龍、オロスコ=エストラーダ&フランクフルト放送交響楽団CDデビュー10周年の2015年、ソナタの最高峰『クロイツェル・ソナタ』に続き五嶋 龍が挑むのはヴァイオリン協奏曲の最高峰、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲! 2009年録音の『四季』以来6年振り、待望の協奏曲アルバムが遂に登場! 2015年11月の日本ツアーと同じオロスコ=エストラーダ指揮フランクフルト放送交響楽団との共演です。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35● ヴィエニャフスキ:伝説 op.17 五嶋 龍(ヴァイオリン) フランクフルト放送交響楽団 アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮) 録音時期:2015年8月 録音場所:ヴィースバーデン、クアハウス(ラインガウ音楽祭) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【アーティストプロフィール 五嶋 龍】ニューヨーク生まれ。7歳でパシフィック・ミュージック・フェスティバルにおいてコンサート・デビュー後、ソリストとして日本国内のオーケストラはもとより、ワシントン・ナショナル交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、モントリオール交響楽団、ウィーン交響楽団、フランス国立リヨン管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、シドニー交響楽団、ハンブルク交響楽団、トスカニーニ交響楽団、上海交響楽団など世界各地のオーケストラと共演する。指揮者では、ロリン・マゼール、ウラディーミル・アシュケナージ、チョン・ミョンフン、ファビオ・ルイジ、ケント・ナガノ、レナード・スラットキン、タン・ドゥンらと、また室内楽では、ミッシャ・マイスキー、チョン・ミョンフン等と共演。 1996年より10年間にわたり、フジテレビのドキュメント番組「五嶋龍オデッセイ」で成長過程が紹介された。また、世界各国で社会貢献・教育活動に積極的に取り組むその姿は、「情熱大陸」をはじめとする数々のテレビ番組や海外のメディアでも特集が組まれるなど、注目を集める存在である。ニューヨーク市教育委員会の協力のもと 『五嶋龍“Excellence In Music”(音楽優秀賞)』 を設立し、2010年より毎年同市内公立高校生に奨学金を授与するなど教育の分野にも力を注いでいる。 録音はドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、ユニバーサルクラシックスよりリリース。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1722年製のストラディヴァリウス「ジュピター」。現在、JR東日本およびエアウィーヴのCMに出演。ハーバード大学(物理学専攻)を卒業。(公社)日本空手協会参段。ニューヨーク在住。(UNIVERSAL MUSIC)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章:Allegro moderato-Moderato assai/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第2楽章:Canzonetta. Andante/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第3楽章:Finale. Allegro vivacissimo/4.伝説 作品17
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100ブラームス:二重協奏曲/メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 イツァーク・パールマンパールマンの美音と陶酔的なフレージング、ヨーヨー・マの完璧なテクニックと天才的な歌謡性が、ブラームスのカンタービレの美質を端的に描き出しています。バレンボイム&シカゴ響の精緻な対話も聴きごたえ満点。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】ブラームス 1.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章 2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章 3.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章メンデルスゾーン 4.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章 5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章 6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)ヨーヨー・マ(チェロ)*1、2、3シカゴ交響楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム録音時期:1996年&93年録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章:Allegro/2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章:Vivace non troppo/4.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章:Allegro molto appassionato/5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante/6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章:Allegro non troppo - Allegro molto vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨハネス・ブラームス(1)ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)指揮:クラウディオ・アバドウィーン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1976年5月24-26日 ウィーン、ムジークフェラインザール【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】若きポリーニと、着実に名指揮者としてのキャリアを進んでいたアバドによるドイツ・グラモフォン共演第2作アルバムです。交響曲のような壮大なスタイルの中に緻密な部分が随所にちりばめられた作品ですが、当時30代のポリーニは瑞々しいタッチでこの大曲を鮮やかに表現しています。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegretto grazioso
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番《ジュノム》&第17番 マリア・ジョアン・ピリスそれまでの作曲法から脱却して新鮮さと大胆さが加えられた「ジュノム」。変化とコントラストに富んだ「17番」。ピリスの静かで優しい語り口による、自然でチャーミング、繊細な感覚の清潔なモーツァルトです。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271<ジュノム> アレグロ 2.ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271<ジュノム> アンダンティーノ 3.ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271<ジュノム> ロンドー:プレスト − メヌエット:カンタービレ 4.ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 アレグロ 5.ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 アンダンテ 6.ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 アレグレットマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団指揮:テオドール・グシュルバウアー録音時期:1972年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 ≪ジュノム≫ アレグロ/2.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 ≪ジュノム≫ アンダンティーノ/3.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 ≪ジュノム≫ ロンドー:プレスト~メヌエット/4.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 アレグロ/5.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 アンダンテ/6.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 アレグレット
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ホルン協奏曲全集&ホルン五重奏曲 / パイアット伝説的なホルン奏者デニス・ブレインの再来と騒がれ、来日公演がいまだに語り種となっている若手デイヴィッド・パイアットのエラート・デビュー盤。モーツァルトがホルン・ソロのために書いた協奏曲と室内楽曲をすべて収録した徳用盤です。モーツァルトは時として当時のホルン奏者を限界に追い込むような書き方をしていますが、パイアットは卓越した技巧によって伸びやかな音楽へ見事に変貌させています。モーツァルト1 ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412 + 5142 ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.4173 ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.4474 ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.4955 ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 デイヴィッド・パイアット(ホルン) アカデミー管弦楽団 [4] 指揮:ネヴィル・マリナー [1-4] ケネス・シリトー(ヴァイオリン)、ロバート・スミッソン、スティーヴン・ティーズ(ヴィオラ)、スティーヴン・オートン(チェロ) [5] 録音:1996年曲目リストDisc11.ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+514 (386b) 第1楽章 : Allegro/2.ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+514 (386b) 第2楽章 : Rondo.Allegro/3.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417 第1楽章 : Allegro maestoso/4.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417 第2楽章 : Andante/5.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417 第3楽章 : Rondo.Allegro/6.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447 第1楽章 : Allegro/7.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447 第2楽章 : Romanza.Larghetto/8.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447 第3楽章 : Allegro/9.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495 第1楽章 : Allegro moderato/10.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495 第2楽章 : Romanza.Andante cantabile/11.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495 第3楽章 : Rondo.Allegro vivace/12.ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 (386c) 第1楽章 : Allegro/13.ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 (386c) 第2楽章 : Andante/14.ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 (386c) 第3楽章 : Rondo.Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[48]ブラームス:ピアノ協奏曲第1番グレン・グールドグールドのテンポ設定にどうしても納得のいかないバーンスタインが、開演前に聴衆に向って『今日のテンポはグールド氏のテンポです』とユーモアを交えながら説明したという伝説のライヴ演奏です。そのスピーチを最初のトラックに収め、続いて曲が演奏されるという趣向に加えて、最後にグールドがラジオでこの一件について語った音源も収録するというドキュメンタリーのようなディスクになっています。グールドの個性的な解釈はいつもどおり圧倒的なもの。必聴の伝説ライヴ盤です。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)(1)バーンスタイン演奏前スピーチ(2)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15(3)グレン・グールド・インタビューグレン・グールド(ピアノ)レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック録音:1962年4月6日 ニューヨーク、カーネギーホール((1)(2)ライヴ)1963年2月2日 ラジオ用インタビュー((3)モノラル)曲目リストDisc11.バーンスタイン、演奏前のスピーチ 「心配しないで下さい。グールド氏はちゃんと来てますから…」 (MONO)/2.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第1楽章 マエストーソ (MONO)/3.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第2楽章 アダージョ (MONO)/4.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第3楽章 ロンド:アレグロ・ノン・トロッポ (MONO)/5.グレン・グールド・インタビュー (MONO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明リスト:ピアノ協奏曲第1番、第2番リヒテル、コンドラシン&ロンドン交響楽団39歳の年にプラハの春音楽祭に出演、「現代のリスト」と激賞されたリヒテル。1960年以降ようやく彼が西欧各地で演奏しはじめて間もない時期に録音されたディスクがこのリストの協奏曲集です。この豪放にして詩的、剛毅にして颯爽とした演奏は、今もって同作品における最高の演奏のひとつに数えられているのです。 24bitマスター音源。クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】リスト:● ピアノ協奏曲第1番変ホ長調● ピアノ協奏曲第2番イ長調 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) ロンドン交響楽団 キリル・コンドラシン(指揮) 録音時期:1961年7月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Quasi adagio-/3.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Allegretto vivace-Allegro animato-/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第3楽章:Allegro marziale animato/5.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Adagio sostenuto assai-Allegro agitato assai-/6.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Allegro moderato-/7.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Allegro deciso-Marziale un poco meno allegro-/8.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Allegro animato
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第14番 マリア・ジョアン・ピリス流麗な華やかさと美しさで有名な幸福感たっぷりの協奏曲。繊細な美音で格調高いソロを繰り広げてゆくピリスは、感情に流されることなく、表情を巧みに変化させながら、モーツァルトの光と影の世界を描き出しています。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 アレグロ 2.ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 アダージョ 3.ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 アレグロ・アッサイ 4.ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449 アレグロ・ヴィヴァーチェ 5.ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.44i アンダンティーノ 6.ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.44i アレグロ・マ・ノン・トロッポマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団指揮:テオドール・グシュルバウアー録音時期:1973年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第2楽章:Adagio/3.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第3楽章:Allegro assai/4.ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第1楽章:Allegro vivace/5.ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第2楽章:Andantino/6.ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第3楽章:Allegro ma non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲クレーメル、ハーゲン、アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団ブラームスのヴァイオリン協奏曲は、雄大な構想と抒情的な美しさで「4大ヴァイオリン協奏曲」の一つに数えられます。ヴァイオリン界のリーダー、クレーメルは、カラヤン及びバーンスタインという時代を代表する巨匠達と録音を重ね、ブラームス生誕百年に合わせて発売された3回目の録音では、巨匠アーノンクールとの共演で21世紀に残すにふさわしいレベルに到達しました。チェロを加えた二重協奏曲はジプシー風の第3楽章が魅力です。(ワーナー・ミュージック)【収録情報】ブラームス:・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77(録音時期:1996年3月)・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102(録音時期:1997年4月) ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) クレメンス・ハーゲン(チェロ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章 : Allegro non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章 : Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章 : Allegro giocoso,ma non troppo vivace/4.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章 : Allegro/5.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章 : Andante/6.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章 : Vivace non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 エレーヌ・グリモーロマンティックで深みのあるグリモーの表現力がますます冴え、細部まで立体的に丁寧に運ばれていきます。ザンデルリンクの演奏は雄弁でドイツ的な重厚さを持つにもかかわらず、艶がありシンフォニックで、聴きごたえ十分。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】ブラームス 1.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 I. Maestoso 2.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 II. Adagio 3.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 III. Rondo. Allegro non troppo 4.拍手エレーヌ・グリモー(ピアノ)ベルリン・シュターツカペレ指揮:クルト・ザンデルリンク録音時期:1997年録音場所:ベルリン、シャウシュピールハウス録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 I.Maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 II.Adagio/3.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 III.Rondo.Allegro non troppo/4.拍手
出荷目安の詳細はこちら商品説明名ピアニスト、コロナ禍を超えて、モーツァルトの深奥へ。世界的な評価を受け、全世界で9万枚のセールスを記録したレイフ・オヴェ・アンスネスとマーラー・チェンバー・オーケストラによる、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏と録音を核にした「ベートーヴェン・ジャーニー」の待望の続編となる「モーツァルト・モメンタム」。モーツァルトのウィーン時代の頂点である1785年と86年の2年間に書かれたピアノ協奏曲第20番〜第24番の5曲を軸にした傑作群をCD4枚分に収録し、2枚組セットで1785年編と1786年編の2回に分けてリリースします(1786年編は2021年秋発売予定)。 先に発売される1785年編には文字通りウィーン時代の傑作が勢ぞろい。個性豊かなピアノ協奏曲第20、21、22番の3曲に加え、ト短調のピアノ四重奏曲第1番、ハ短調の幻想曲と『フリーメイソンのための葬送音楽』という陰影の濃い3曲を収録。特に協奏曲では独奏とオーケストラとの対話や意思疎通の在り方が大きく発展させられた形で構想され、モーツァルトの多彩な音楽語法の創出の過程が手に取るようにわかります。アンスネスにとってはノルウェー室内管弦楽団と録音があった協奏曲第20番以外は初録音となります。 このプロジェクトも2020年の世界的な新型コロナ・ウィルスの影響を受け、予定された演奏会のキャンセルを余儀なくされましたが、幸いなことにピアノ協奏曲3曲はコロナ下にもかかわらずベルリンのフィルハーモニーでセッション録音されました。アンスネス自身、インタビューでそのことを「小さな奇跡と言えるものでしょう。マーラー・チェンバー・オーケストラのような優秀な音楽家との共同作業からは大きな示唆を受けました」と語っています。「1780年代を通じてモーツァルトは作曲家として信じられないくらいのスピードで成熟していきました。どうしてそうなったんでしょうか。何が起こったんでしょうか。これは当時のモーツァルトの創造性が極点に達していたことを示しています。作曲家・ピアニスト・即興演奏の名手としての能力を誇らしげに示すことのできるような作品を次から次へと衝動のように生み出していったのです。」〜レイフ・オヴェ・アンスネス(輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.4662. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467Disc23. 幻想曲 ハ短調 K.475(ピアノ・ソロ)4. ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.4785. フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477 (K.479a)(オーケストラ)6. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482 レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ、指揮) マーラー・チェンバー・オーケストラ(1,2,5,6) マシュー・トラスコット(ヴァイオリン:4) ジョエル・ハンター(ヴィオラ:4) フランク=ミヒャエル・グートマン(チェロ:4) 録音時期:2020年11月8-10日(1,2,5,6) 2020年2月21-25日(3,4) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(1,2,5,6) ブレーメン、ゼンデザール(3,4) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) レコーディング・プロデューサー:ジョン・フレイザー レコーディング・エンジニア:セバスティアン・ナットケンパー(1,2,5,6)、アーン・アクセルバーグ(3,4) アシスタント・エンジニア:ヤーコブ・ベッチャー、クレメンス・ファブレ(1,2,5,6) エディティング:ユリア・トーマス曲目リストDisc11.*Concerto For Piano and Orchestra No. 20 in D Minor K 466/2.1 I Allegro 14:47/3.2 II Romance 9:10/4.3 III [Allegro assai] 7:58/5.*Concerto for Piano and Orchestra No. 21 in C Major K 467/6.4 I Allegro maestoso 14:00/7.5 II Andante 6:46/8.6 III Allegro vivace assai 7:00/9.Leif Ove Andsnes piano & direction Mahler Chamber Orchestra/10.1 Fantasia in C Minor K 475 12:11/11.Adagio Allegro Andantino Pi allegro Tempo I/12.Quartet for Piano, Violin, Viola and Cello No. 1 in G Minor K 478/13.2 I Allegro 10:51/14.3 II Andante 6:43/15.4 III [Rondo. Allegro moderato] 7:34/16.5 Masonic Funeral in C Minor K 477 (K 479a) 4:47/17.Concerto for Piano and Orchestra No. 22 in E-Flat Major K 482/18.6 I Allegro 13:30/19.Cadenza: John Fraser/20.7 II Andante 8:45/21.8 III Allegro Andantino cantabile Tempo I 10:43
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[76]メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ヤッシャ・ハイフェッツハイフェッツがライナーやミュンシュと組んだ「メン・チャイ"のゴールデン・カップリング盤。ともに名高い協奏曲だけに音盤の数はそれこそ星の数ほどありますが、世界最高のテクニシャンたるハイフェッツらしく、ビシッと決まった音程、理知的でインテンポな構築感の怜悧な鋭さ、それでいて決して機械的なわけではなく、行間からあふれ出る抑制の効いた歌はまさに絶品です。バックも完璧ですが、ハイフェッツの偉大さを堪能できる一枚。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)(1)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35(2)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64(3)チャイコフスキー:ゆううつなセレナード 作品26(4)チャイコフスキー:ワルツ〜弦楽セレナード ハ長調 作品48よりヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団((1))シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 ((2))室内管弦楽団((3)(4))録音:1957年4月19日 シカゴ、オーケストラ・ホール((1))1959年2月23,25日 ボストン、シンフォニー・ホール((2))1970年7月8,10日 ハリウッド、RCAスタジオA((3)(4))24ビット・マスタリング曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第1楽章 アレグロ・モデラート/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第2楽章 カンツォネッタ:アンダンテ/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第3楽章 アレグロ・ヴィヴァチッシモ/4.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第1楽章 アレグロ・モルト・アパッショナート/5.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第2楽章 アンダンテ/6.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第3楽章 アレグレット・ノン・トロッポ;アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ/7.ゆううつなセレナード 作品26/8.ワルツ~弦楽セレナード ハ長調 作品48より
出荷目安の詳細はこちら商品説明なんとバックはネーメ・ヤルヴィ!アンナ・シェレストのルビンシテイン:ピアノ協奏曲第3番、第5番アントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲第3番と第5番の録音。ルビンシテインのピアノ協奏曲では第4番が比較的よく知られていますが、それはこの作品がルビンシテインにしてはロシア情緒が濃いからで、一方でルビンシテインの西欧趣味、洗練された自由な作風は、これら第3番ト長調や第5番変ホ長調の方がより良く出ています。20世紀にはその自由さがまとまりがないと受け止められ評価が低かったのかもしれません、21世紀の耳はインターナショナルに活躍した大ピアニストの、徒然な豊かな音楽こそルビンシテインの本領と受け止めらることでしょう。 もとより録音が少ないので新録音というだけでありがたいところですが、ウクライナ出身でニューヨークで活躍するピアニスト、アンナ・シェレストの清新なピアノと、巨匠ネーメ・ヤルヴィの極めて立派な伴奏が不当に埋もれた名作に光を当てています。(輸入元情報)【収録情報】ルビンシテイン:● ピアノ協奏曲第3番ト長調 Op.45● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.94 アンナ・シェレスト(ピアノ) エストニア国立交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2018年5月7日 録音場所:エストニア、タリン 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ウィーン交響楽団メンバーを中心とするアンサンブル(管のソリスト4名はみな同響の首席)による18世紀と20世紀の作品集。トロンボーン・ソロの余裕のある機能性と柔らかい音色が特に聴きもの。近・現代の2作品も親しみやすく、アルバムの構成的にも違和感がない。(ま)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.トランペット、トロンボーンと管弦楽のためのセレナード/2.2つのトロンボーンと管弦楽のための協奏曲 ニ長調/3.クラリネットと11の弦楽器のための主題と変奏/4.「絶望した幸福の女神」-ピアノと室内アンサンブルのための協奏曲
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ピアニストのダニール・トリフォノフの演奏によるラフマニノフ作品を収録。ピアノ協奏曲第1番、3番では、ヤニック・ネゼ=セガンの指揮、フィラデルフィア管弦楽団の熟練した演奏とともに、卓越した技巧と豊かな音色を披露している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.銀の鐘(合唱交響曲≪鐘≫作品35 第1楽章)/2.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 第1楽章:Vivace - Moderato - Vivace/3.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 第2楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 第3楽章:Allegro vivace/5.ヴォカリーズ 作品34の14/6.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto/7.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo. Adagio - attacca:/8.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale. Alla breve
出荷目安の詳細はこちら商品説明庄司紗矢香/プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番人気ヴァイオリニスト庄司紗矢香、得意のプロコフィエフ1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、日本を代表するトップ・ヴァイオリニストとして国際的な活躍を続ける庄司紗矢香。DGへの久々の協奏曲録音です。 ムラヴィンスキー時代からロシア最高のオーケストラとして君臨するサンクト・ペテルブルク・フィル(旧レニングラード・フィル)と、その芸術監督を25年務める巨匠テミルカーノフと庄司は共演を重ね、遂に録音を行いました。これ以上望めない最高のパートナーといえます。 曲は庄司得意のプロコフィエフ。2013年ロッテルダム・フィルとの第2番をはじめ、国内でも頻繁に取り上げているレパートリーで日本のファンにも馴染み深く、待望のリリースといえます。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】プロコフィエフ:・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19・ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 Op.63 庄司紗矢香(ヴァイオリン) サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団 ユーリ・テミルカーノフ(指揮) 録音時期:2012年9月 録音場所:サンクト・ペテルブルク 録音方式:ステレオ(デジタル)【プロフィール】「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神により、庄司は希有な音楽家として出現した。世界は彼女のものだ。」 グラモフォン誌1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、庄司紗矢香は、ヴラディーミル・アシュケナージ、サー・コリン・デイヴィス、シャルル・デュトワ、マリス・ヤンソンス、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、セミヨン・ビシュコフ、パーヴォ・ヤルヴィ、アントニオ・パッパーノといった世界を代表する指揮者たちと共演を重ねる。2012/2013年シーズンはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団(ユーリ・テミルカーノフ指揮)、デンマーク放送交響楽団(ミハエル・シェンヴァント指揮)、ロシア国立交響楽団(ミハイル・ユロフスキ指揮)との再共演を行った。また、セビリア王立交響楽団(ペドロ・アルフテル指揮)、BBCウェールズ交響楽団(尾高忠明指揮)と初共演を果たした。日本ツアーに引き続き、ウィーン・コンツェルトハウスではウィーン交響楽団(大野和士指揮)と再共演した。日本での公演活動として、ジャンルカ・カシオーリとのデュオ・リサイタル・ツアー、そしてヤニック・ネゼ=セガン率いるロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして出演した。2013年春には、プラハの春国際音楽祭での演奏を含む東京都交響楽団との東欧ツアーにも参加している。2013/2014年シーズンのハイライトは、BBCフィル(佐渡裕指揮)、カタール・フィルハーモニー管弦楽団、台北市立交響楽団、 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、アウクスブルク・フィルハーモニック・オーケストラなどとの初共演が予定されている。また、メナヘム・プレスラーとデュオ・リサイタル・ツアーを日本で行う。12月にはサンクトペテルブルクで行われる、長年の指導者そして理解者でもあるユーリ・テミルカーノフの75歳バースデイ・ガラ・コンサートにも出演し、1月にはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団と日本ツアーを行う。これまでに、ザハール・ブロン、サシュコ・ガヴリーロフ、シュロモ・ミンツ、ウート・ウーギ、リッカルド・ブレンゴーラ等に師事。2004年ケルン 音楽大学卒業以来、ヨーロッパを拠点として活躍中。1999年度都民文化栄誉章、2000年出光音楽賞、2009年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。(UNIVERSAL MUSIC)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第1楽章:Andantino/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第2楽章:Scherzo:Vivacissimo/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第3楽章:Finale.Moderato/4.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第1楽章:Allegro moderato/5.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第2楽章:Andante assai/6.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第3楽章:Allegro ben marcato
出荷目安の詳細はこちら商品説明ユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビューユンディ・リターン 日本の音楽ファンのハートをつかんだユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビュー。2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニスト、ユンディが2019年ワーナークラシックスと新たに長期の専属契約を締結。その第1作は、自身初のピアニストと指揮を兼務して、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団とのショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番。第2番はユンディにとっても初録音。旧EMI/ワーナークラシックスへは2010年の「ショパン:夜想曲全曲」以来の録音となります。コンサートでは既に2017年には初めてワルシャワ・フィルを指揮しながらショパンの2つの協奏曲を、ワルシャワ、北京、上海、広州、深セン、重慶で演奏しています。(メーカー資料より)【収録情報】ショパン:● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 ユンディ・リ(ピアノ、指揮) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:2017年6月 録音場所:ワルシャワ、ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:ロマンツェ(ラルゲット)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:ロンド(ヴィヴァーチェ)/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:マエストーソ/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:ラルゲット/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショスタコーヴィチ自作自演集(2CD)1958年にパリでレコーディングしたクリュイタンスとの有名なピアノ協奏曲のほか、同じくパリでソロ録音された前奏曲とフーガほかを収録。前奏曲とフーガ第6,13,14,18番は、初出音源となります。【収録情報】● ピアノ協奏曲第1番(ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための)ハ短調Op.35● ピアノ協奏曲第2番ヘ長調Op.102 ルドヴィツ・ヴェイラン(トランペット) フランス国立放送管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音:1958年、パリ● チェロ・ソナタ ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc) 録音:不明、モスクワ放送● 3つの幻想的舞曲Op5 録音:1958年、パリ● 前奏曲とフーガOp.87より第1番● 前奏曲とフーガOp.87より第4番● 前奏曲とフーガOp.87より第5番● 前奏曲とフーガOp.87より第6番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第13番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第14番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第18番(初出音源)● 前奏曲とフーガOp.87より第23番 録音:1958年、パリ、サル・ワグラム● 前奏曲とフーガOp.87より第24番 録音:不明 ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)曲目リストDisc11.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): I. Allegro Moderato - Allegro Vivace - Moderato - - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/2.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): II. Lento - - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/3.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): III. Moderato - - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/4.Concerto for Piano, Trumpet and Strings in C minor Op.35 (2003 Remastered Version): IV. Allegro Con Brio - Presto - Allegretto Poco Moderato - Allegro Con Brio - Dmitri Shostakovich/Ludovic Vaillant/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre C/5.Piano Concerto No. 2 in F Op. 102 (1958 Remastered Version): I. Allegro - Dmitri Shostakovich/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/6.Piano Concerto No. 2 in F Op. 102 (1958 Remastered Version): II. Andante - Dmitri Shostakovich/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/7.Piano Concerto No. 2 in F Op. 102 (1958 Remastered Version): III. Allegro - Dmitri Shostakovich/Orchestre National de la Radiodiffusion Francaise/Andre Cluytens/8.Cello Sonata in D minor, Op.40 (1997 Remastered Version): I. Allegro Non Troppo - Largo - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav Richter/9.Cello Sonata in D minor, Op.40 (1997 Remastered Version): II. Allegro - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav Richter/10.Cello Sonata in D minor, Op.40 (1997 Remastered Version): III. Largo - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav Richter/11.Cello Sonata in D minor, Op.40 : IV. Allegro - Mstislav Rostropovich/Sviatoslav RichterDisc21.Three Fantastic Dances Op. 5 (2003 Remastered Version): Allegretto/2.Three Fantastic Dances Op. 5 (2003 Remastered Version): Andantino/3.Three Fantastic Dances Op. 5 (2003 Remastered Version): Allegretto/4.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 1 in C (Moderato)/5.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 4 in E minor (Andante - Adagio)/6.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 5 in D (Allegretto)/7.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 6 Allegretto - Moderato (B minor)/8.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 13 Moderato Con Moto - Adagio (F Sharp Major)/9.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 14 Adagio - Allegro Non Troppo (E Flat minor)/10.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Digital Remaster): No. 18 Moderato - Moderato Con Moto (F minor/11.Twenty-Four Preludes & Fugues Op. 87 (2003 Remastered Version): No. 23 in F (Adagio - Moderato Con Moto)/12.Twenty-Four Preludes & Fugues, Op.87 (2003 Remastered Version): No.24 in D minor (Andante - Moderato)
出荷目安の詳細はこちら商品説明内田光子&ザンデルリングのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集が、お買い得なバジェット・セットとして嬉しい登場。2005年秋にはベートーヴェンのソナタ録音が発売予定と噂されている内田ですが、これはその先触れともいうべきリリースとなります。 “最後の巨匠”と賞され、90歳を迎えた2002年に惜しまれつつ引退したクルト・ザンデルリングに対する内田の敬愛はよく知られているところで、ザンデルリングの引退コンサートではモーツァルトのコンチェルトを共演、感動のあまり終演後に涙を浮かべたというエピソードにも、その深い強い心酔ぶりがうかがえます。このベートーヴェン録音も、内田自身のたっての希望でザンデルリングとの共演が実現したもので、当時のインタビューで「ザンデルリングとでなければベートーヴェン録音はありえない」とまで語っていたほどに深く強い共感は、当盤に収められた演奏からも如実にうかがわれます。 そんな内田を見事に支えたザンデルリングの、まさに万全のサポートぶりも聴き逃せません。DISC-1 ピアノ協奏曲第1番ハ長調 op.15(録音:1997年7月) ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.19(1997年7月)DISC-2 ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.37(1994年11月) ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58(1994年11月)DISC-3 ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 op.73『皇帝』(1998年11月) 創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80(1998年11月) 内田光子(p) コンセルトヘボウ管弦楽団[第3番、第4番] バイエルン放送交響楽団[第1番、第2番、第5番]曲目リストDisc11.Concerto for Piano no 1 in C major, Op. 15/2.Concerto for Piano no 1 in C major, Op. 15/3.Concerto for Piano no 1 in C major, Op. 15/4.Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 19/5.Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 19/6.Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 19Disc21.Concerto for Piano no 3 in C minor, Op. 37/2.Concerto for Piano no 3 in C minor, Op. 37/3.Concerto for Piano no 3 in C minor, Op. 37/4.Concerto for Piano no 4 in G major, Op. 58/5.Concerto for Piano no 4 in G major, Op. 58/6.Concerto for Piano no 4 in G major, Op. 58Disc31.Concerto for Piano no 5 in E flat major, Op. 73 Emperor/2.Concerto for Piano no 5 in E flat major, Op. 73 Emperor/3.Concerto for Piano no 5 in E flat major, Op. 73 Emperor/4.Variations (32) for Piano in C minor on an Original Theme, WoO 80
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ヴィクトリア・ムローヴァ2大ヴァイオリン協奏曲をムローヴァの熱演で収録。ムローヴァは1982年のチャイコフスキー国際コンクールで優勝、このチャイコフスキーの録音は約3年後に小澤征爾とボストン交響楽団との共演で行なわれました。豊麗で強靭な音、精緻な技巧で溌剌と謳いあげた名演です。またマリナーとアカデミーとの共演となるメンデルスゾーンは「情熱と知性に溢れている。力強さと完璧な技巧だけでなく、心も魂もそなえている」と外紙で絶賛された演奏です。 クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 op.642. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35 ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)(1) サー・ネヴィル・マリナー(指揮:1) ボストン交響楽団(2) 小澤征爾(指揮:2) 録音時期:1990年1月(1)、1985年10月(2) 録音場所:ロンドン(1)、ボストン(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章:Allegro molto appassionato/2.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章:Allegretto non troppo-Allegro molto vivace/4.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章:Allegro moderato-Moderato assai/5.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第2楽章:Canzonetta (Andante)/6.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第3楽章:Finale (Allegro vivacissimo)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[55]ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』&第4番アルトゥール・ルービンシュタイン齢85歳を超えたこのピアニストにテクニックの衰えはほとんどなく、持ち前の輝かしい音色と逞しいタッチに穏やかな表情を加えながら、豊かな音楽を作り出してゆきます。『皇帝』の第1・第3楽章のスケールの大きさはもちろん、第2楽章の深々とした旋律のなんという美しさ。70余年にもわたるキャリアの末に辿り着いた巨匠の芸術のすべてが、ここにあります。若きバレンボイムの指揮も堂々としており、現在の彼を彷彿とさせます。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)ベートーヴェン:(1)ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73『皇帝』(2)ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)ダニエル・バレンボイム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1975年3月10&11日 ロンドン、キングスウェイ・ホール24ビット・マスタリング曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第1楽章 アレグロ/2.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第2楽章 アダージョ・ウン・ポコ・モッソ/3.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第3楽章 ロンド:アレグロ/4.ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58 第1楽章 アレグロ・モデラート/5.ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58 第2楽章 アンダンテ・コン・モート/6.ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58 第3楽章 ロンド:ヴィヴァーチェ
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲マルタ・アルゲリッチ、クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル鋭い閃きと逞しい力感が前面に押し出された躍動感溢れるエキサイティングな演奏はアルゲリッチの魅力全開!そして、アバド&ベルリン・フィルの「ぴたっ」とあわせる素晴らしいサポート! 今聴いても全く新鮮さを失わない1967年録音の名盤です。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2011年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26● ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1967年5月、6月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第1楽章:Andante-Allegro/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第2楽章:Thema:Andantino-Variation I:L'istesso tempo-Var.II:Allegro-Var.III:Allegretto/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第3楽章:Allegro ma non troppo/4.ピアノ協奏曲 ト長調 第1楽章:Allegramente/5.ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章:Adagio assai/6.ピアノ協奏曲 ト長調 第3楽章:Presto
出荷目安の詳細はこちら商品説明ギレリス&ヨッフム / ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、第2番 ブラームスのピアノ協奏曲は、オーケストラが重要な役割を果たす場面が連続する作品で、それだけに指揮者とオケには、まるで交響曲のような演奏のグレードが求められるため、これまで名盤といわれてきたものの多くが、有名オケと指揮者によるものだったのも頷けるところです。 そうした名盤群の中でも最も立派とされてきたのが、このギレリスとヨッフム指揮ベルリン・フィルによる演奏で、パワフルなピアノと、オーケストラの壮大な演奏が、図抜けた存在感を示していたものでした。1972年にベルリンのイエス・キリスト教会で録音されたこれらの協奏曲は、この教会での録音ならではの野太い音質も功を奏し、きわめて重厚なサウンドがリスニング・ルームを埋め尽くしてくれます。 組み合わせはブラームス晩年のピアノ曲で、こちらではギレリスがしっとりした演奏を聴かせています。ブラームス:・ピアノ協奏曲第1番ニ短調 op.15・ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.83・幻想曲集 op.116 エミール・ギレリス(p) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 曲目リストDisc11.Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 1 d-moll Op. 15: Maestoso - J. Brahms/2.Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 1 d-moll Op. 15: Adagio - J. Brahms/3.Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 1 d-moll Op. 15: Rondo. Allegro non troppo - J. BrahmsDisc21.Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 2 B-Dur Op. 83: Allegro non troppo/2.Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 2 B-Dur Op. 83: Allegro appassionato/3.Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 2 B-Dur Op. 83: Andante/4.Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 2 B-Dur Op. 83: Allegretto grazioso/5.Fantasien Op. 116: No. 1 Capriccio: Presto energico/6.Fantasien Op. 116: No. 2 Intermezzo: Andante/7.Fantasien Op. 116: No. 3 Capriccio: Allegro passionato/8.Fantasien Op. 116: No. 4 Intermezzo: Adagio/9.Fantasien Op. 116: No. 5 Intermezzo: Andante con grazia ed intimissimo sentimento/10.Fantasien Op. 116: No. 6 Intermezzo: Andantino teneramente/11.Fantasien Op. 116: No. 7 Capriccio: Allegro agitato
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルリン・フィル・チェロ・セクションを担う2人の若き巨匠をむかえ、ゲーベルがベートーヴェン生誕250年にこそ実現するスペシャル・プロジェクト『ベートーヴェンの世界』第2弾は2台チェロのための超難曲コンチェルト!世界初録音2曲収録!あのムジカ・アンティクヮ・ケルンの創設者で、斬新な解釈で世界を驚かすラインハルト・ゲーベルが、ベートーヴェン・アニヴァーサリーにおくるスペシャル・プロジェクト『ベートーヴェンの世界』。2020年中までに全部で5枚のディスクが発売される予定で、『ベートーヴェンの世界』と銘打ちながらベートーヴェンの作品はごく少なく、むしろベートーヴェンと同時代の作曲家の知られざる作品に光を当て、世界初録音も多数含まれるというのが鬼才ゲーベルらしいところ。その第1弾はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を初演したフランツ・クレメントの協奏曲2曲を名手ミリヤム・コンツェンとの共演でリリースし、世界的に話題を呼んでいます。 シリーズ第2弾となる当アルバムでは、ベルリン・フィルのチェリスト二人を起用し、やはりベートーヴェンと同時代の作曲家ライヒャ(レイハ)とロンベルクの、2つのチェロのための協奏的作品を収録。 アントン・ライヒャ(アントニーン・レイハ)[1770-1836]は、チェコ出身の作曲家、音楽理論家。ベートーヴェンとは同年生まれで、1785年ライヒャはケルン選帝侯マクシミリアンの宮廷楽団のフルート奏者としてボンに移ったとき、同じ楽団でヴィオラ奏者だったベートーヴェンと知り合っています。ベートーヴェンとともにボン大学に入学、フランス革命軍によってボンが占領され、宮廷楽団は解体されたためにハンブルクに移り、ピアノ及び作曲の教師となりましたが、1801年ウイーンに移り、その時にベートーヴェンと再会。ハイドンに師事、マンハイム楽派やグルック、モーツァルトなどの影響を受けています。もともとフルート奏者だったため木管五重奏曲をはじめとする管楽器のための作品を多数残し、この分野での開拓者として知られています。またパリ音楽院の作曲科教授として、リスト、ベルリオーズ、グノー、フランクらを育てています。 ベルンハルト・ロンベルク[1767-1841]はドイツのチェリストで作曲家。ボンの選帝侯ケルン大司教宮廷オーケストラに1790年に参加し、ここでベートーヴェンと出会っています。ベートーヴェンはロンベルクの音楽家としての才能に敬服し、尊敬の念を持っていたそうです。なおロンベルクはベートーヴェン没後の1828年2月7日に、指揮者として『レオノーレ』序曲第1番の初演を指揮しています。 この時代に「2つのチェロのための協奏的作品」は他にはほとんど無く、2作品とも技巧的で独創的な実験に満ちており、ベートーヴェンの音楽文法への明確な言及を示しています。チェロ独奏は若きベルリン・フィルのメンバーが起用され、シュテファン・コンツは「フィルハーモニクス」「ベルリン・フィル12人のチェリスト」のメンバーでもあります。ブリュノ・ドルプレールは、ベルリン・フィル第1首席チェロ奏者であり「ベルリン・フィル12人のチェリスト」「ベルリン・ピアノ四重奏団」のメンバーも務めています。 3曲目に収録されたヨーゼフ・フォン・アイブラー[1765-1846]は、遠縁のハイドンと家族ぐるみの付き合いがあり、アルブレヒツベルガーに作曲を師事し、モーツァルトに次ぐ楽才の持ち主と認められました。ハイドンも称賛の念を惜しまなかったといいます。アイブラーはハイドンを通じてモーツァルトに出逢い、その指導を受けまし。彼はモーツァルトに信用され『コジ・ファン・トゥッテ』のリハーサルや上演で指揮をとりました。モーツァルトの死後、コンスタンツェはモーツァルト未完の『レクィエム』を完成させてくれるようアイブラーに持ちかけましたが、その要求をかなえることはできませんでした。その管弦楽作品の『ディヴェルティメント』がここに世界初録音で収録されています。 技巧が駆使された2つのチェロの息の合った妙技。またゲーベルのアプローチも変わることなく、モダン楽器オーケストラを意のままに操り、ロマンティックな情熱を込めた演奏を繰り広げています。(輸入元情報)【収録情報】1. ライヒャ:2つのチェロのための協奏交響曲ホ長調2. ロンベルク:2つのチェロのためのコンチェルティーノ イ長調 Op.723. アイブラー:1805年謝肉祭の火曜日のためのディヴェルティスマン ブリュノ・ドルプレール(チェロ:1,2) シュテファン・コンツ(チェロ:1,2) ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2018年11月26-30日 録音場所:ザールブリュッケン放送スタジオ大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1,3)
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト(1)ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466(2)ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)北ドイツ放送交響楽団、指揮:コード・ガーベン録音:1989年6月 ブレーメン〈ライヴ・レコーディング〉解説(内容)【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】ミケランジェリの貴重な記録。ミケランジェリの研ぎ澄まされたピアニズムを堪能できます。特に微妙なタッチの差によって生み出される音色の多彩さは、驚嘆に値します。曲目リストDisc11.拍手 (Applause)/2.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro/3.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romance/4.ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Allegro assai/5.拍手 (Applause)/6.ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503 第1楽章:Allegro maestoso/7.ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503 第2楽章:Andante/8.ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503 第3楽章:Allegretto/9.拍手 (Applause)