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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウディオ・アラウの芸術ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、パガニーニ変奏曲クラウディオ・アラウ生誕111年記念日本独自企画ブラームスはアラウのロマン派レパートリーの中でも中核となる作曲家のひとり。この第2番の協奏曲でもブラームス特有の書法と重厚な響きを、雄大なスケールと微細を極めた表現で美しく歌い上げています。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】ブラームス:1. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.832. パガニーニの主題による変奏曲 op.35 クラウディオ・アラウ(ピアノ) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1) ベルナルド・ハイティンク(指揮:1) 録音時期:1969年10月(1)、1974年3月(2) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 原盤:PHILIPS曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante-Piu adagio/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegretto grazioso-Un poco piu presto/5.パガニーニの主題による変奏曲 作品35 第1巻/6.パガニーニの主題による変奏曲 作品35 第2巻
出荷目安の詳細はこちら商品説明バルヒェットのモーツァルト協奏交響曲 K.364「バルヒェットは第2次大戦直後、LPレコードの登場とともにめざましい活躍で一躍多くのファンを魅了したドイツの名ヴァイオリニストだが、亡くなって半世紀にもなる今では知るひともあまり多くないように思われる。 この協奏交響曲はバルヒェットのシュトゥットガルト時代を代表するモーツァルト録音のひとつであり、彼がバッハやバロック音楽だけでなく古典派においてもすぐれた様式感をもった名手であったことを知ることができる演奏である。」浅里公三:解説より一部抜粋(グリーンドア音楽出版)【収録情報】・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.364 (320d) ラインホルト・バルヒェット(ヴァイオリン) ハインツ・キルヒナー(ヴィオラ) シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団 ヴィルヘルム・ゼーゲルケン(指揮)(ボーナス)・モーツァルト:管楽器のための協奏交響曲変ホ長調 K.Anh.9 (297b) フリッツ・フィッシャー(オーボエ) エルンスト・フラックス(クラリネット) ゲルハルト・ゴーメル(ホルン) フーゴ・ゲーリンク(バソン) シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団 ロルフ・ラインハルト(指揮) 原盤:Pathe VOX PL 7320
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト弾きとしても名高いツァハリアスが、独自の解釈と驚きが仕込まれたカデンツァで演奏した協奏曲、ソナタの全曲と室内楽作品録音(旧EMI)が、バジェット・ボックスで全集化!モーツァルトのピアノ・ソナタ全集は、ツァハリアスが30代前半から40最大半ばに旧EMIにセッション・レコーディングしたもので、彼の代表作でもある録音です。粒立ちの良い鮮明な音による古典的なスタイルでおこなわれていますが、モーツァルト自身が実際の演奏会ではかなり自由なアプローチを示していたという史実に鑑み、ツァハリアスならではの解釈が随所に施されたものとなっているのが特徴です。特に、装飾音の自在な扱いや、独自のカデンツァを織り込むなど、様々な箇所で驚きが感じられる演奏です。「トルコ行進曲」に至っては、当時のトルコ趣味を意識してかトルコの軍楽隊よろしくシンバルまで入るという大胆な演奏に驚かされます。 協奏曲のバックでは、ジンマン、マリナー、ヴァント、マクシミウクの指揮によって、それぞれの特徴を出しながらも、ツァハリアスの機動性の高い音楽作りが活かされています。ツァハリアスはその後の1999〜2011年にMD+Gにローザンヌ室内管弦楽団を弾き振りで協奏曲を再録音していますが、現代のピアノの豊かな音とアーティキュレーションと実験的なものを取り入れた旧EMI録音のこの演奏も、スタイルを変幻自在に画期的な演奏として、現在においても新鮮さを失わない素晴らしさが味わうことができます。ピアノ四重奏曲は、久々の再発売となります。※ピアノ協奏曲第20番第3楽章、第26番第1楽章でのカデンツァ部分に、風変わりな仕掛けが組み込まれています。これはツァハリアスのアイデアで挿入されているもので、不良ではございません。(輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:● ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238● ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413 (387a)● ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175Disc2● ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』● ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』● ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414 (385p)Disc3● ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415 (387b)● ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450● ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453Disc4● ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451● ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459● ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456Disc5● ピアノ協奏曲第20番二短調 K.466● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467● ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449Disc6● ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482● ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488Disc7● ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503● ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』Disc8● ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595Disc9● 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365 (316a)● 2台のピアノのための協奏曲ヘ長調 K.242● 2台のピアノのためのソナタニ長調 K.448 (375a)Disc10● ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333 (315c)● ピアノ・ソナタ第16番変ロ長調 K.570● ピアノ・ソナタ第5番ト長調 K.283 (189h)● ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調 K.452Disc11● ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457● ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 K.282 (189g)● ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284 (205b)● ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332 (300k)Disc12● ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310 (300d)● ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K.280 (189e)● ピアノ・ソナタ第9番ニ長調 K.311 (284c)● ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 K.279 (189d)Disc13● ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330 (300h)● ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 K.545● ピアノ・ソナタ第18番ヘ長調 K.533/494● ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 K.576Disc14● ピアノ・ソナタ第7番ハ長調 K.309 (284b)● ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調 K.281 (189f)● ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331 (300i) 『トルコ行進曲付き』Disc15● ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.478● ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 K.493 クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ、指揮:K.365、K.242) ネヴィル・マリナー指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団(協奏曲第5,6,11,16,17,18,19番) ギュンター・ヴァント指揮、北ドイツ放送交響楽団(協奏曲第24,27番) デイヴィッド・ジンマン指揮、イギリス室内管弦楽団(協奏曲第13,15番) デイヴィッド・ジンマン指揮、バイエルン放送交響楽団(協奏曲20,21,25番) デイヴィッド・ジンマン指揮、シュターツカペレ・ドレスデン(協奏曲12,22,23番) デイヴィッド・ジンマン指揮、北ドイツ放送交響楽団(協奏曲第26番) イェジー・マクシミウク指揮、ポーランド室内管弦楽団(協奏曲第8,9,12,14番) バンベルク交響楽団(K.365、K.242) マリー=ルイーズ・ヒンリクス(ピアノ:Disc9) ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブル(K.452) フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン:Disc15) タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ:Disc15) ティルマン・ヴィック(チェロ:Disc15) 録音時期:1981-1995年 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.CD1- Piano Concerto No. 6 in B-Flat Major, K. 238: I. Allegro aperto/2.Piano Concerto No. 6 in B-Flat Major, K. 238: II. Andante un poco adagio/3.Piano Concerto No. 6 in B-Flat Major, K. 238: III. Rondeau. Allegro/4.Piano Concerto No. 11 in F Major, K. 413: I. Allegro/5.Piano Concerto No. 11 in F Major, K. 413: II. Larghetto/6.Piano Concerto No. 11 in F Major, K. 413: III. Tempo di minuetto/7.Piano Concerto No. 5 in D Major, K. 175: I. Allegro/8.Piano Concerto No. 5 in D Major, K. 175: II. Andante ma un poco adagio/9.Piano Concerto No. 5 in D Major, K. 175: III. AllegroDisc21.CD2- Piano Concerto No. 8 in C Major, K. 246 Ltzow: I. Allegro aperto/2.Piano Concerto No. 8 in C Major, K. 246 Ltzow: II. Andante (Cadenza by Zacharias)/3.Piano Concerto No. 8 in C Major, K. 246 Ltzow: III. Rondeau. Tempo di menuetto (Cadenza by Zacharias)/4.Piano Concerto No. 9 in E-Flat Major, K. 271 Jeunehomme: I. Allegro/5.Piano Concerto No. 9 in E-Flat Major, K. 271 Jeunehomme: II. Andantino/6.Piano Concerto No. 9 in E-Flat Major, K. 271 Jeunehomme: III. Rondeau. Presto/7.Piano Concerto No. 12 in A Major, K. 414: I. Allegro/8.Piano Concerto No. 12 in A Major, K. 414: II. Andante/9.Piano Concerto No. 12 in A Major, K. 414: III. AllegrettoDisc31.CD3- Piano Concerto No. 13 in C Major, K. 415: I. Allegro/2.Piano Concerto No. 13 in C Major, K. 415: II. Andante/3.Piano Concerto No. 13 in C Major, K. 415: III. Rondeau. Allegro (Cadenza by Zacharias)/4.Piano Concerto No. 15 in B-Flat Major, K. 450: I. Allegro/5.Piano Concerto No. 15 in B-Flat Major, K. 450: II. Andante/6.Piano Concerto No. 15 in B-Flat Major, K. 450: III. Allegro/7.Piano Concerto No. 17 in G Major, Op. 9, K. 453: I. Allegro/8.Piano Concerto No. 17 in G Major, Op. 9, K. 453: II. Andante/9.Piano Concerto No. 17 in G Major, Op. 9, K. 453: III. AllegrettoDisc41.CD4- Piano Concerto No. 16 in D Major, K. 451: I. Allegro assai/2.Piano Concerto No. 16 in D Major, K. 451: II. Andante/3.Piano Concerto No. 16 in D Major, K. 451: III. Allegro di molto/4.Piano Concerto No. 19 in F Major, K. 459: I. Allegro/5.Piano Concerto No. 19 in F Major, K. 459: II. Allegretto/6.Piano Concerto No. 19 in F Major, K. 459: III. Allegro assai/7.Piano Concerto No. 18 in B-Flat Major, K. 456: I. Allegro vivace/8.Piano Concerto No. 18 in B-Flat Major, K. 456: II. Andante un poco sostenuto/9.Piano Concerto No. 18 in B-Flat Major, K. 456: III. Allegro vivaceDisc51.CD5- Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466: I. Allegro (Cadenza by Zacharias)/2.Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466: II. Romance/3.Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466: III. Allegro assai (Cadenza by Zacharias)/4.Piano Concerto No. 21 in C Major, K. 467: I. Allegro maestoso (Cadenza by Zacharias)/5.Piano Concerto No. 21 in C Major, K. 467: II. Andante/6.Piano Concerto No. 21 in C Major, K. 467: III. Allegro vivace assai (Cadenza by Zacharias)/7.Piano Concerto No. 14 in E-Flat Major, K. 449: I. Allegro vivace/8.Piano Concerto No. 14 in E-Flat Major, K. 449: II. Andantino/9.Piano Concerto No. 14 in E-Flat Major, K. 449: III. Allegro ma non troppoDisc61.CD6- Piano Concerto No. 22 in E-Flat Major, K. 482: I. Allegro (Cadenza by Zacharias)/2.Piano Concerto No. 22 in E-Flat Major, K. 482: II. Andante/3.Piano Concerto No. 22 in E-Flat Major, K. 482: III. Allegro (Cadenza by Zacharias)/4.Piano Concerto No. 23 in A Major, K. 488: I. Allegro/5.Piano Concerto No. 23 in A Major, K. 488: II. Andante/6.Piano Concerto No. 23 in A Major, K. 488: III. Allegro assaiDisc71.CD7- Piano Concerto No. 25 in C Major, K. 503: I. Allegro maestoso/2.Piano Concerto No. 25 in C Major, K. 503: II. Andante/3.Piano Concerto No. 25 in C Major, K. 503: III. Allegretto/4.Piano Concerto No. 26 in D Major, K. 537 Coronation: I. Allegro/5.Piano Concerto No. 26 in D Major, K. 537 Coronation: II. Larghetto/6.Piano Concerto No. 26 in D Major, K. 537 Coronation: III. AllegrettoDisc81.CD8- Piano Concerto No. 24 in C Minor, K. 491: I. Allegro/2.Piano Concerto No. 24 in C Minor, K. 491: II. Larghetto/3.Piano Concerto No. 24 in C Minor, K. 491: III. Allegretto/4.Piano Concerto No. 27 in B-Flat Major, Op. 17, K. 595: I. Allegro/5.Piano Concerto No. 27 in B-Flat Major, Op. 17, K. 595: II. Larghetto/7.Concerto No. 27 in B-Flat Major, Op. 17, K. 595: III. AllegroDisc9…
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ピアノ協奏曲全集バレンボイム&イギリス室内管弦楽団若き日のバレンボイムがEMIに録音した有名な演奏。収録曲は第1,2,3,4,5,6,8,9,11-27番と、シフや内田光子、ブレンデル盤よりも多い曲数となっています。 古典派作品としてはロマン的に美しすぎるほどのスタイルですが、その情感豊かでレンジの広い表現には独特の魅力があります。セッション録音ながらけっこう自由なアプローチも、感興重視のバレンボイムならでは。録音から約40年を経てもいまだに人気の高い全集が復活です。(HMV)【収録情報】Disc1モーツァルト:● ピアノ協奏曲第1番ヘ長調● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調● ピアノ協奏曲第3番ニ長調● ピアノ協奏曲第4番ト長調Disc2● ピアノ協奏曲第5番ニ長調● ピアノ協奏曲第6番変ロ長調● ピアノ協奏曲第8番ハ長調『リュッツォウ』Disc3● ピアノ協奏曲第9番変ホ長調『ジュノム』● ピアノ協奏曲第25番ハ長調・コンサート・ロンド第1番ニ長調 K.382Disc4● ピアノ協奏曲第11番ヘ長調● ピアノ協奏曲第12番イ長調● ピアノ協奏曲第13番ハ長調Disc5● ピアノ協奏曲第14番変ホ長調● ピアノ協奏曲第15番変ロ長調● ピアノ協奏曲第16番ニ長調Disc6● ピアノ協奏曲第17番ト長調● ピアノ協奏曲第26番ニ長調『戴冠式』Disc7● ピアノ協奏曲第18番変ロ長調● ピアノ協奏曲第19番ヘ長調Disc8● ピアノ協奏曲第20番ニ短調● ピアノ協奏曲第24番ハ短調Disc9● ピアノ協奏曲第21番ハ長調● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調Disc10● ピアノ協奏曲第22番変ホ長調● ピアノ協奏曲第23番イ長調 ダニエル・バレンボイム(ピアノ&指揮) イギリス室内管弦楽団 録音時期:1968〜74年 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.1. Allegro 5:18/2.2. Andante - Cadenza - Tempo 1 4:50/3.3. Rondo - Cadenza - Tempo 1 5:12/4.1. Allegro Spiritoso - Cadenza - Tempo 1 5:10/5.2. Andante 6:15/6.3. Molto Allegro 3:51/7.1. Allegro Maestoso - Cadenza - Tempo 1 5:14/8.2. Andante 5:13/9.3. Presto 2:25/10.1. Allegro Spiritoso - Cadenza - Tempo 1 5:19/11.2. Andante 4:46/12.3. Molto Allegro - Cadenza - Tempo 1 4:08Disc21.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 8:19/2.2. Andante Ma Un Poco Adagio - Cadenza - Tempo 1 9:22/3.3. Rondo - Cadenza - Tempo 1 5:11/4.1. Allegro Aperto - Cadenza - Tempo 1 7:09/5.2. Andante Un Poco Adagio - Cadenza - Tempo 1 6:59/6.3. Rondeau: Allegro - Cadenza - Tempo 1 7:42/7.1. Allegro Aperto - Cadenza - Tempo 1 8:01/8.2. Andante - Cadenza - Tempo 1 8:33/9.3. Rondeau: Tempo Di Menuetto 7:35Disc31.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 10:38/2.2. Andantino - Cadenza - Tempo 1 13:32/3.3. Rondeau: Presto - Cadenza - Tempo 1 10:41/4.1. Allegro Maestoso - Cadenza - Tempo 1 14:26/5.2. Andante 8:09/6.3. Allegretto 9:01/7.Rondo FR Klavier Und Orchester NR. 1 D-Dur KV 382 7:48Disc41.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 9:18/2.2. Larghetto - Cadenza - Tempo 1 8:41/3.3. Tempo Di Menuetto 5:36/4.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 9:51/5.2. Andante - Cadenza - Tempo 1 9:29/6.3. Allegretto - Cadenza - Tempo 1 6:46/7.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 10:03/8.2. Andante 7:36/9.3. Allegro - Adagio - Allegro 7:56Disc51.1. Allegro Vivace - Cadenza - Tempo 1 8:59/2.2. Andantino 7:57/3.3. Allegro Ma Non Troppo 6:37/4.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 10:49/5.2. Andante 7:00/6.3. Allegro - Cadenza - Tempo 1 7:49/7.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 11:02/8.2. Andante 6:51/9.3. Allegro Di Molto - Cadenza - Tempo 1 6:39Disc61.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 11:09/2.2. Andante - Cadenza - Tempo 1 11:37/3.3. Allegretto 7:49/4.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 14:38/5.2. Larghetto 7:23/6.3. Allegretto 10:42Disc71.1. Allegro Vivace - Cadenza - Tempo 1 11:59/2.2. Andante Un Poco Sostenuto 9:55/3.3. Allegro Vivace - Cadenza - Tempo 1 7:57/4.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 12:18/5.2. Allegretto 8:00/6.3. Allegro Assai - Cadenza - Tempo 1 7:53Disc81.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 14:36/2.2. Romanze 10:04/3.3. Rondeau: Allegro Assai - Cadenza - Tempo 1 7:41/4.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 14:12/5.2. Larghetto 8:41/6.3. Allegretto 9:20Disc91.1. Allegro Maestoso - Cadenza - Tempo 1 14:35/2.2. Andante 8:37/3.3. Allegro Vivace Assai - Cadenza - Tempo 1 7:47/4.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 14:35/5.2. Larghetto 8:40/6.3. Allegro - Cadenza - Tempo 1 8:57Disc101.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 13:08/2.2. Andante 10:09/3.3. Rondo - Cadenza - Tempo 1 12:22/4.1. Allegro - Cadenza - Tempo 1 11:05/5.2. Adagio 7:35/6.3. Allegro assai 7:28
出荷目安の詳細はこちら商品説明クララ・ハスキル・コンクールの覇者アダム・ラルームのソニー・クラシカル第1弾。抒情派ピアニストが気鋭の山田和樹と組んだ極美のブラームス。1987年トゥールーズ生まれ、2009年クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールの優勝者として注目を集めているフランスのピアニスト、アダム・ラルームのソニー・クラシカル専属契約第1弾が登場。しかもメジャー・デビューに選んだのは、何とブラームスの2曲のピアノ協奏曲! これまでリリースされたソロ・アルバム(仏ミラーレ)では、ブラームス(、シューマン(フモレスケ、ダヴィッド同盟舞曲集)、シューベルト(ソナタ第21番)と独襖のロマン派作品を選び、ハスキル・コンクール優勝、知性派コロリオフの弟子というプロファイルからも、ラルームの高い音楽性とその音楽的方向は容易に想像がつきましょう。空疎なピアニズムやこけおどしの力技には背を向け、知性に裏付けられ、作品の内部に潜む美をたくまずして引き出すことのできる天与の才は、いわばペライアやルプーの衣鉢を継ぐ抒情派ピアニストとしてのラルームの資質を明らかにしています。 ブラームスの2曲は、若き感情の高揚を吐露したような強面の第1番、濃密な抒情を湛えた円熟作の第2番ともに、文字通りロマン派のピアノ作品の中でも高度な音楽性と技巧の双方が要求される難曲中の難曲。「第2番は、尽きることのないファンタジーに溢れ、格別にノーブルで、スケールの大きい作品。そして暖かく、より人間的です。巨大な音楽ですが、ブラームスは、ユーモアと優しさに溢れていることを忘れていません」と作品への愛を語るラルームらしく、聴きなれたこの2曲のコンチェルトから清冽なリリシズムや奥深く沈潜された感情の動きを引き出しています。 しかも共演が山田和樹指揮するベルリン放送交響楽団! 山田にとっても今回がソニー・クラシカルへの初録音となり、ヤノフスキの薫陶を得て生まれ変わったベルリン放送響との録音も初めてですが、一つ一つの音符の隅々にまで緻密な配慮を感じさせる、極めてオーソドックスで格調高い音楽作りで、ラルームの特質をフルにバックアップしています。彼らの演奏は、壮大でロマンティシズムに満ちたこの2曲のコンチェルトの、全く新しい理想的な姿を実現したものといえましょう。(輸入元情報)【収録情報】ブラームス:● ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 アダム・ラルーム(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 山田和樹(指揮) 録音時期:2017年8月、10月 録音場所:ベルリン、ハウス・デス・ルンドフンクス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【アダム・ラルーム プロフィール】1987年トゥールーズ生まれ。10歳でピアノを学び始め、トゥールーズ音楽院で学んだのち、15歳でパリ国立音楽院に入学。ミシェル・ベロフ、ドニ・パスカル、エリック・ル・サージュのクラスで学ぶ。また室内楽をクレール・デゼール、アミ・フラメールに師事。さらにハンブルクで巨匠エフゲニー・コロリオフのものとで研鑽を積む。2009年クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。ウィグモア・ホール、シャンゼリゼ劇場、ベルリン・フィルハーモニーなどでリサイタルを開催し、ラ・ロック・ダンテロンやヴェルビエなど各地の音楽祭に出演。室内楽にも積極的で、チェロのヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール、ヴァイオリニストの梁美沙(ヤン・ミサ)とともに「トリオ・レゼスプリ」を結成。2017年、リュカ・ドゥバルグらとともに器楽奏者部門でノミネートされていたフランスのクラシック音楽大賞「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシック」を受賞して大きな注目を浴びる。2010年以来、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで来日、ソロやモディリアーニ四重奏団との共演などでその実力を日本の聴衆にも披露し、高く評価されている。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明初出! 未放送蔵出し音源!1977年に収録されるもFM東京に眠っていた未公開音源がついに発売!カラヤン&ワイセンベルク黄金コンビ、この美音にしてこの迫力!奇跡的に保存されていた、日本が誇る名エンジニア故若林駿介氏によるカラヤン&ベルリン・フィルのステレオ・ライヴ録音。1977年に収録されるもFM東京に眠っていた未公開音源がついにディスク化されました。カラヤン&ワイセンベルク黄金コンビの往時多くの聴衆を魅了したこの美音にしてこの迫力は今聴いても圧巻です。(キングインターナショナル)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.372. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1977年11月14日(1)、1977年11月17日(2) 録音場所:東京、普門館 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ) 録音エンジニア:若林駿介 SACDシングルレイヤー 非圧縮 2チャンネル・ステレオ *SACD対応プレイヤーで再生できます。
出荷目安の詳細はこちら商品説明カサドシュ/モーツァルト:ピアノ協奏曲第24&27番24番が1956年、27番が1961年のライヴで、いずれも良好な音質。 それぞれミトロプーロス、シューリヒトという大物指揮者との顔合わせが 注目される豪華な一枚。非常にデーモニッシュな前者、枯れ切った味わいが 美しい後者と、それぞれ個性的な持ち味をみせる両指揮者を向こうに回し、 自らの洒脱で清潔なスタイルを貫き切ったカサドシュの至芸が聴きもの。 往年の巨匠芸を堪能させる内容豊かなCDです。曲目リストDisc11.Larghetto/2.Allegro/3.Allegretto/4.Allegro/5.Allegro/6.Larghetto
出荷目安の詳細はこちら内容詳細まだ20代のクリッヒェルの2015年録音盤。協奏曲では安定した、貴族的な表情が素晴らしい。特に第2楽章はザンデルリンクの絶妙なサポートもあり、非常に繊細なピアニズムが展開されている。楽興の時も冴えた演奏だが、一番最後の自作がまた彩りを与えている。(白)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 I.Moderato/2.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 II.Adagio sostenuto/3.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 III.Allegro scherzando/4.楽興の時 作品16 第1番 変ロ短調 アンダンティーノ/5.楽興の時 作品16 第2番 変ホ短調 アレグレット/6.楽興の時 作品16 第3番 ロ短調 アンダンテ・カンタービレ/7.楽興の時 作品16 第4番 ホ短調 プレスト/8.楽興の時 作品16 第5番 変ニ長調 アダージョ・ソステヌート/9.楽興の時 作品16 第6番 ハ長調 マエストーソ/10.子守唄 [ボーナス・トラック]
出荷目安の詳細はこちら商品説明没後200年、古楽器名手たちが解き明かすロンベルクの貴重な協奏曲!「知られざる昔日の巨匠」の世界に当時の楽器と奏法で触れることの出来る一枚。バーゼル・スコラ・カントルムで学んだ俊才たちが集うカプリッチョ・バロック・オーケストラは、ベートーヴェンやその世代の音楽の発掘に余念がありませんが、現代楽器でさえ録音の少ないアンドレアス・ロンベルクの協奏曲群を初期から後期までバランスよく収めたこの新録音は、その意味できわめて貴重といえます。 ラインハルト・ゲーベル門下の才人シラノシアンの惚れ惚れするようなガット弦演奏とともに、ベートーヴェンの3歳年上で天才少年としてデビューしたこの作曲家の音世界を堪能することの出来るアルバム。古典派流儀のしっかりした曲構成のなか、トランペットなしティンパニありの編成のために綴られたオーケストラ・パートが充実した音響で「生のままの200年前」に聴き手を誘う3曲。ロマン派にぐっと近づく世代の音楽らしい緩急自在で劇的な展開が、古楽器演奏のコントラストでひときわ映える聴きどころの連続です。「cpo」にいくつか録音のある、いとこのチェロ奏者=作曲家ベルンハルト・ロンベルクとともに、ベートーヴェン・イヤーを経て今こそ知りたくなる音世界が詰まっています。(輸入元情報)【収録情報】ロンベルク:● ヴァイオリン協奏曲第4番ハ長調● ヴァイオリン協奏曲第12番ト短調● ヴァイオリン協奏曲第9番イ長調 シュシャーヌ・シラノシアン(ヴァイオリン) カプリッチョ・バロック・オーケストラ(古楽器使用) 録音時期:2018年4月 録音場所:チューリッヒ=ブルネンホフ放送スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明レントヘン:ヴァイオリン協奏曲集、バラードCPOレーベルではおなじみ、オランダの作曲家ユリウス・レントヘンのヴァイオリン協奏曲です。もとはドイツ生まれですが、22歳の時にオランダへ行き、ブラームスと親交を結んだり、ロイヤル・コンセルトヘボウ管の結成に関わったりと活発な活動をしています。彼は優秀なピアニストでもあったため、1887年にはブラームスのピアノ協奏曲第2番を作曲家の指揮で演奏したという記録もあります。 彼は3曲のヴァイオリン協奏曲を作曲しましたが、現存しているのは2曲のみ。どちらの曲も、ピアノを愛しつつも、若い頃からヴァイオリンにも親しんでいた彼ならではの情緒溢れる重厚な作品です。オランダの若手女性ヴァイオリニスト、リーザ・フェルシュトマンの知的な演奏で。(CPO)【収録情報】レントヘン:・ヴァイオリン協奏曲イ短調・ヴァイオリンと管弦楽のためのバラード・ヴァイオリン協奏曲嬰ヘ短調 リーザ・フェルシュトマン(ヴァイオリン) ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 ダヴィト・ポルセリーン(指揮) 録音時期:2009年 録音方式:デジタル(セッション)曲目リストDisc11.I. Allegro ben moderato/2.II. Lento/3.III. Finale: Allegro non troppo/4.Ballad/5.I. Moderato/6.II. Andante tranquillo/7.III. Allegro capriccioso
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番&第19番 マリア・ジョアン・ピリス2曲ともに柔和な調性でエレガントな作品であり、ジョルダンの音楽は自然な流れと典雅な軽やかさを大切にしたものです。それに支えられたピリスの、繊細で流麗な表現と天真爛漫な表情が魅力のモーツァルトです。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414 アレグロ 2.ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414 アンダンテ 3.ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414 ロンドー:アレグレット 4.ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459 アレグロ 5.ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459 アレグレット 6.ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459 アレグロ・アッサイマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)ローザンヌ室内管弦楽団指揮:アルミン・ジョルダン録音時期:1976年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第2楽章:Andante/3.ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 第3楽章:Rondeau:Allegretto/4.ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第2楽章:Allegretto/6.ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第3楽章:Allegro assai
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショパン:ピアノと管弦楽のための作品集ヤン・リシエツキ、クシシュトフ・ウルバンスキ&北ドイツ放送エルプフィルポーランドの血が躍る!ショパンの詩情を瑞々しく描く!1995年ポーランド人の両親の元、カナダに生まれた天才ピアニスト、リシエツキは5歳でマウント・ロイヤル大学の音楽院でピアノを学び始め、2004年、9歳の時にカルガリー・シヴィック・シンフォニー共演しデビュー。2006年に初めてのリサイタルを開き、2008年にニューヨークのカーネギー・ホールに初めて出演しました。2009年にはパリでフランス・デビュー、2010年ドイツ・デビュー、日本でもデビュー・リサイタルを開きました。 2008年にワルシャワで開催された『ショパンと彼のヨーロッパ』音楽祭でショパンのピアノ協奏曲第2番を、翌年同音楽祭で第1番を弾き、この2曲を収めたCDが2010年の初めにポーランド国立ショパン協会から発売され、これがデビューCDとなりました。その後DGへ移籍、これが4枚目のCDとなります。早熟の天才が得意のショパンに再び戻ってきました!(輸入元情報)【収録情報】ショパン:● アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ ト長調/変ホ長調 op.22● ロンド・クラコヴィアク ヘ長調 op.14● モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』の『お手をどうぞ』の主題による変奏曲変ロ長調 op.2● ポーランド民謡による大幻想曲 イ長調 op.13● 夜想曲 嬰ハ短調(遺作) ヤン・リシエツキ(ピアノ) NDRエルプ・フィルハーモニー管弦楽団(北ドイツ放送交響楽団) クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮) 録音時期:2016年6月 録音場所:ハンブルク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番&第13番 マリア・ジョアン・ピリス抜群の相性の良さを見せるグシュルバウアーとのモーツァルト。華やかで人気の高い「戴冠式」ですが、ピリスはその華やかさの中に隠れた音階の連続ひとつひとつを、明暗濃淡の見事なタッチで表現しています。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537 《戴冠式》 アレグロ 2.ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537 《戴冠式》 ラルゲット 3.ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537 《戴冠式》 アレグロ 4.ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 アレグロ 5.ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 アンダンテ 6.ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 アレグロマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団指揮:テオドール・グシュルバウアー録音時期:1974年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 ≪戴冠式≫ 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 ≪戴冠式≫ 第2楽章:Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 ≪戴冠式≫ 第3楽章:Allegretto/4.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 第2楽章:Andante/6.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 第3楽章:Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭2018ライヴ!アリョーナ・バーエワが弾くカルウォヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。2018年のライヴ録音は、「若きポーランド」の一員として将来を嘱望されながらも32歳で早逝した天才作曲家、ミェチスワフ・カルウォヴィチ。ポーランドの偉大なヴァイオリニスト、スタニスワフ・バルツェヴィチのために書かれた『ヴァイオリン協奏曲』と、ベルリンでの学びの集大成として書かれた交響曲『復活』。 ソリストのアリョーナ・バーエワは、1985年キルギスタン(当時ソ連)生まれ、ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール(2001)、パガニーニ・モスクワ国際コンクール(2014)、仙台国際音楽コンクール(2017)で優勝。ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018にも出演し、2019年2月にはパーヴォ・ヤルヴィ指揮の下、NHK交響楽団と初共演も果たし、世界で注目を浴びている次世代のヴァイオリニストの一人です。(輸入元情報)【収録情報】カルウォヴィチ:1. ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.82. 交響曲ホ短調 Op.7『復活』 アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン:1) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 グジェゴシュ・ノヴァーク(指揮) 録音時期:2018年8月29,30日 録音場所:ワルシャワ、モニューシュコ・オーディトリウム(ポーランド国立歌劇場) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲五嶋 龍、オロスコ=エストラーダ&フランクフルト放送交響楽団CDデビュー10周年の2015年、ソナタの最高峰『クロイツェル・ソナタ』に続き五嶋 龍が挑むのはヴァイオリン協奏曲の最高峰、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲! 2009年録音の『四季』以来6年振り、待望の協奏曲アルバムが遂に登場! 2015年11月の日本ツアーと同じオロスコ=エストラーダ指揮フランクフルト放送交響楽団との共演です。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35● ヴィエニャフスキ:伝説 op.17 五嶋 龍(ヴァイオリン) フランクフルト放送交響楽団 アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮) 録音時期:2015年8月 録音場所:ヴィースバーデン、クアハウス(ラインガウ音楽祭) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【アーティストプロフィール 五嶋 龍】ニューヨーク生まれ。7歳でパシフィック・ミュージック・フェスティバルにおいてコンサート・デビュー後、ソリストとして日本国内のオーケストラはもとより、ワシントン・ナショナル交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、モントリオール交響楽団、ウィーン交響楽団、フランス国立リヨン管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、シドニー交響楽団、ハンブルク交響楽団、トスカニーニ交響楽団、上海交響楽団など世界各地のオーケストラと共演する。指揮者では、ロリン・マゼール、ウラディーミル・アシュケナージ、チョン・ミョンフン、ファビオ・ルイジ、ケント・ナガノ、レナード・スラットキン、タン・ドゥンらと、また室内楽では、ミッシャ・マイスキー、チョン・ミョンフン等と共演。 1996年より10年間にわたり、フジテレビのドキュメント番組「五嶋龍オデッセイ」で成長過程が紹介された。また、世界各国で社会貢献・教育活動に積極的に取り組むその姿は、「情熱大陸」をはじめとする数々のテレビ番組や海外のメディアでも特集が組まれるなど、注目を集める存在である。ニューヨーク市教育委員会の協力のもと 『五嶋龍“Excellence In Music”(音楽優秀賞)』 を設立し、2010年より毎年同市内公立高校生に奨学金を授与するなど教育の分野にも力を注いでいる。 録音はドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、ユニバーサルクラシックスよりリリース。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1722年製のストラディヴァリウス「ジュピター」。現在、JR東日本およびエアウィーヴのCMに出演。ハーバード大学(物理学専攻)を卒業。(公社)日本空手協会参段。ニューヨーク在住。(UNIVERSAL MUSIC)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章:Allegro moderato-Moderato assai/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第2楽章:Canzonetta. Andante/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第3楽章:Finale. Allegro vivacissimo/4.伝説 作品17
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100ブラームス:二重協奏曲/メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 イツァーク・パールマンパールマンの美音と陶酔的なフレージング、ヨーヨー・マの完璧なテクニックと天才的な歌謡性が、ブラームスのカンタービレの美質を端的に描き出しています。バレンボイム&シカゴ響の精緻な対話も聴きごたえ満点。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】ブラームス 1.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章 2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章 3.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章メンデルスゾーン 4.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章 5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章 6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)ヨーヨー・マ(チェロ)*1、2、3シカゴ交響楽団 指揮:ダニエル・バレンボイム録音時期:1996年&93年録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章:Allegro/2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章:Vivace non troppo/4.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章:Allegro molto appassionato/5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante/6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章:Allegro non troppo - Allegro molto vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨハネス・ブラームス(1)ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)指揮:クラウディオ・アバドウィーン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1976年5月24-26日 ウィーン、ムジークフェラインザール【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】若きポリーニと、着実に名指揮者としてのキャリアを進んでいたアバドによるドイツ・グラモフォン共演第2作アルバムです。交響曲のような壮大なスタイルの中に緻密な部分が随所にちりばめられた作品ですが、当時30代のポリーニは瑞々しいタッチでこの大曲を鮮やかに表現しています。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegretto grazioso
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番《ジュノム》&第17番 マリア・ジョアン・ピリスそれまでの作曲法から脱却して新鮮さと大胆さが加えられた「ジュノム」。変化とコントラストに富んだ「17番」。ピリスの静かで優しい語り口による、自然でチャーミング、繊細な感覚の清潔なモーツァルトです。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271<ジュノム> アレグロ 2.ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271<ジュノム> アンダンティーノ 3.ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271<ジュノム> ロンドー:プレスト − メヌエット:カンタービレ 4.ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 アレグロ 5.ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 アンダンテ 6.ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453 アレグレットマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団指揮:テオドール・グシュルバウアー録音時期:1972年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 ≪ジュノム≫ アレグロ/2.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 ≪ジュノム≫ アンダンティーノ/3.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 ≪ジュノム≫ ロンドー:プレスト~メヌエット/4.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 アレグロ/5.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 アンダンテ/6.ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 アレグレット
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ホルン協奏曲全集&ホルン五重奏曲 / パイアット伝説的なホルン奏者デニス・ブレインの再来と騒がれ、来日公演がいまだに語り種となっている若手デイヴィッド・パイアットのエラート・デビュー盤。モーツァルトがホルン・ソロのために書いた協奏曲と室内楽曲をすべて収録した徳用盤です。モーツァルトは時として当時のホルン奏者を限界に追い込むような書き方をしていますが、パイアットは卓越した技巧によって伸びやかな音楽へ見事に変貌させています。モーツァルト1 ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412 + 5142 ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.4173 ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.4474 ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.4955 ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 デイヴィッド・パイアット(ホルン) アカデミー管弦楽団 [4] 指揮:ネヴィル・マリナー [1-4] ケネス・シリトー(ヴァイオリン)、ロバート・スミッソン、スティーヴン・ティーズ(ヴィオラ)、スティーヴン・オートン(チェロ) [5] 録音:1996年曲目リストDisc11.ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+514 (386b) 第1楽章 : Allegro/2.ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+514 (386b) 第2楽章 : Rondo.Allegro/3.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417 第1楽章 : Allegro maestoso/4.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417 第2楽章 : Andante/5.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417 第3楽章 : Rondo.Allegro/6.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447 第1楽章 : Allegro/7.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447 第2楽章 : Romanza.Larghetto/8.ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447 第3楽章 : Allegro/9.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495 第1楽章 : Allegro moderato/10.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495 第2楽章 : Romanza.Andante cantabile/11.ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495 第3楽章 : Rondo.Allegro vivace/12.ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 (386c) 第1楽章 : Allegro/13.ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 (386c) 第2楽章 : Andante/14.ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 (386c) 第3楽章 : Rondo.Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[48]ブラームス:ピアノ協奏曲第1番グレン・グールドグールドのテンポ設定にどうしても納得のいかないバーンスタインが、開演前に聴衆に向って『今日のテンポはグールド氏のテンポです』とユーモアを交えながら説明したという伝説のライヴ演奏です。そのスピーチを最初のトラックに収め、続いて曲が演奏されるという趣向に加えて、最後にグールドがラジオでこの一件について語った音源も収録するというドキュメンタリーのようなディスクになっています。グールドの個性的な解釈はいつもどおり圧倒的なもの。必聴の伝説ライヴ盤です。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)(1)バーンスタイン演奏前スピーチ(2)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15(3)グレン・グールド・インタビューグレン・グールド(ピアノ)レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック録音:1962年4月6日 ニューヨーク、カーネギーホール((1)(2)ライヴ)1963年2月2日 ラジオ用インタビュー((3)モノラル)曲目リストDisc11.バーンスタイン、演奏前のスピーチ 「心配しないで下さい。グールド氏はちゃんと来てますから…」 (MONO)/2.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第1楽章 マエストーソ (MONO)/3.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第2楽章 アダージョ (MONO)/4.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第3楽章 ロンド:アレグロ・ノン・トロッポ (MONO)/5.グレン・グールド・インタビュー (MONO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明リスト:ピアノ協奏曲第1番、第2番リヒテル、コンドラシン&ロンドン交響楽団39歳の年にプラハの春音楽祭に出演、「現代のリスト」と激賞されたリヒテル。1960年以降ようやく彼が西欧各地で演奏しはじめて間もない時期に録音されたディスクがこのリストの協奏曲集です。この豪放にして詩的、剛毅にして颯爽とした演奏は、今もって同作品における最高の演奏のひとつに数えられているのです。 24bitマスター音源。クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】リスト:● ピアノ協奏曲第1番変ホ長調● ピアノ協奏曲第2番イ長調 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) ロンドン交響楽団 キリル・コンドラシン(指揮) 録音時期:1961年7月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第1楽章:Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Quasi adagio-/3.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第2楽章:Allegretto vivace-Allegro animato-/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 第3楽章:Allegro marziale animato/5.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Adagio sostenuto assai-Allegro agitato assai-/6.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Allegro moderato-/7.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Allegro deciso-Marziale un poco meno allegro-/8.ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 Allegro animato
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第14番 マリア・ジョアン・ピリス流麗な華やかさと美しさで有名な幸福感たっぷりの協奏曲。繊細な美音で格調高いソロを繰り広げてゆくピリスは、感情に流されることなく、表情を巧みに変化させながら、モーツァルトの光と影の世界を描き出しています。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】モーツァルト 1.ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 アレグロ 2.ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 アダージョ 3.ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 アレグロ・アッサイ 4.ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449 アレグロ・ヴィヴァーチェ 5.ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.44i アンダンティーノ 6.ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.44i アレグロ・マ・ノン・トロッポマリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団指揮:テオドール・グシュルバウアー録音時期:1973年録音方式:ステレオ曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第2楽章:Adagio/3.ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第3楽章:Allegro assai/4.ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第1楽章:Allegro vivace/5.ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第2楽章:Andantino/6.ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449 第3楽章:Allegro ma non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲クレーメル、ハーゲン、アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団ブラームスのヴァイオリン協奏曲は、雄大な構想と抒情的な美しさで「4大ヴァイオリン協奏曲」の一つに数えられます。ヴァイオリン界のリーダー、クレーメルは、カラヤン及びバーンスタインという時代を代表する巨匠達と録音を重ね、ブラームス生誕百年に合わせて発売された3回目の録音では、巨匠アーノンクールとの共演で21世紀に残すにふさわしいレベルに到達しました。チェロを加えた二重協奏曲はジプシー風の第3楽章が魅力です。(ワーナー・ミュージック)【収録情報】ブラームス:・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77(録音時期:1996年3月)・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102(録音時期:1997年4月) ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) クレメンス・ハーゲン(チェロ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章 : Allegro non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章 : Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章 : Allegro giocoso,ma non troppo vivace/4.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第1楽章 : Allegro/5.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第2楽章 : Andante/6.ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章 : Vivace non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーナークラシック NEXT BEST 100ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 エレーヌ・グリモーロマンティックで深みのあるグリモーの表現力がますます冴え、細部まで立体的に丁寧に運ばれていきます。ザンデルリンクの演奏は雄弁でドイツ的な重厚さを持つにもかかわらず、艶がありシンフォニックで、聴きごたえ十分。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)【収録情報】ブラームス 1.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 I. Maestoso 2.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 II. Adagio 3.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 III. Rondo. Allegro non troppo 4.拍手エレーヌ・グリモー(ピアノ)ベルリン・シュターツカペレ指揮:クルト・ザンデルリンク録音時期:1997年録音場所:ベルリン、シャウシュピールハウス録音方式:デジタル(ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 I.Maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 II.Adagio/3.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 III.Rondo.Allegro non troppo/4.拍手
出荷目安の詳細はこちら商品説明名ピアニスト、コロナ禍を超えて、モーツァルトの深奥へ。世界的な評価を受け、全世界で9万枚のセールスを記録したレイフ・オヴェ・アンスネスとマーラー・チェンバー・オーケストラによる、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏と録音を核にした「ベートーヴェン・ジャーニー」の待望の続編となる「モーツァルト・モメンタム」。モーツァルトのウィーン時代の頂点である1785年と86年の2年間に書かれたピアノ協奏曲第20番〜第24番の5曲を軸にした傑作群をCD4枚分に収録し、2枚組セットで1785年編と1786年編の2回に分けてリリースします(1786年編は2021年秋発売予定)。 先に発売される1785年編には文字通りウィーン時代の傑作が勢ぞろい。個性豊かなピアノ協奏曲第20、21、22番の3曲に加え、ト短調のピアノ四重奏曲第1番、ハ短調の幻想曲と『フリーメイソンのための葬送音楽』という陰影の濃い3曲を収録。特に協奏曲では独奏とオーケストラとの対話や意思疎通の在り方が大きく発展させられた形で構想され、モーツァルトの多彩な音楽語法の創出の過程が手に取るようにわかります。アンスネスにとってはノルウェー室内管弦楽団と録音があった協奏曲第20番以外は初録音となります。 このプロジェクトも2020年の世界的な新型コロナ・ウィルスの影響を受け、予定された演奏会のキャンセルを余儀なくされましたが、幸いなことにピアノ協奏曲3曲はコロナ下にもかかわらずベルリンのフィルハーモニーでセッション録音されました。アンスネス自身、インタビューでそのことを「小さな奇跡と言えるものでしょう。マーラー・チェンバー・オーケストラのような優秀な音楽家との共同作業からは大きな示唆を受けました」と語っています。「1780年代を通じてモーツァルトは作曲家として信じられないくらいのスピードで成熟していきました。どうしてそうなったんでしょうか。何が起こったんでしょうか。これは当時のモーツァルトの創造性が極点に達していたことを示しています。作曲家・ピアニスト・即興演奏の名手としての能力を誇らしげに示すことのできるような作品を次から次へと衝動のように生み出していったのです。」〜レイフ・オヴェ・アンスネス(輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.4662. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467Disc23. 幻想曲 ハ短調 K.475(ピアノ・ソロ)4. ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.4785. フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477 (K.479a)(オーケストラ)6. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482 レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ、指揮) マーラー・チェンバー・オーケストラ(1,2,5,6) マシュー・トラスコット(ヴァイオリン:4) ジョエル・ハンター(ヴィオラ:4) フランク=ミヒャエル・グートマン(チェロ:4) 録音時期:2020年11月8-10日(1,2,5,6) 2020年2月21-25日(3,4) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(1,2,5,6) ブレーメン、ゼンデザール(3,4) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) レコーディング・プロデューサー:ジョン・フレイザー レコーディング・エンジニア:セバスティアン・ナットケンパー(1,2,5,6)、アーン・アクセルバーグ(3,4) アシスタント・エンジニア:ヤーコブ・ベッチャー、クレメンス・ファブレ(1,2,5,6) エディティング:ユリア・トーマス曲目リストDisc11.*Concerto For Piano and Orchestra No. 20 in D Minor K 466/2.1 I Allegro 14:47/3.2 II Romance 9:10/4.3 III [Allegro assai] 7:58/5.*Concerto for Piano and Orchestra No. 21 in C Major K 467/6.4 I Allegro maestoso 14:00/7.5 II Andante 6:46/8.6 III Allegro vivace assai 7:00/9.Leif Ove Andsnes piano & direction Mahler Chamber Orchestra/10.1 Fantasia in C Minor K 475 12:11/11.Adagio Allegro Andantino Pi allegro Tempo I/12.Quartet for Piano, Violin, Viola and Cello No. 1 in G Minor K 478/13.2 I Allegro 10:51/14.3 II Andante 6:43/15.4 III [Rondo. Allegro moderato] 7:34/16.5 Masonic Funeral in C Minor K 477 (K 479a) 4:47/17.Concerto for Piano and Orchestra No. 22 in E-Flat Major K 482/18.6 I Allegro 13:30/19.Cadenza: John Fraser/20.7 II Andante 8:45/21.8 III Allegro Andantino cantabile Tempo I 10:43
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[76]メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ヤッシャ・ハイフェッツハイフェッツがライナーやミュンシュと組んだ「メン・チャイ"のゴールデン・カップリング盤。ともに名高い協奏曲だけに音盤の数はそれこそ星の数ほどありますが、世界最高のテクニシャンたるハイフェッツらしく、ビシッと決まった音程、理知的でインテンポな構築感の怜悧な鋭さ、それでいて決して機械的なわけではなく、行間からあふれ出る抑制の効いた歌はまさに絶品です。バックも完璧ですが、ハイフェッツの偉大さを堪能できる一枚。2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)(1)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35(2)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64(3)チャイコフスキー:ゆううつなセレナード 作品26(4)チャイコフスキー:ワルツ〜弦楽セレナード ハ長調 作品48よりヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団((1))シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 ((2))室内管弦楽団((3)(4))録音:1957年4月19日 シカゴ、オーケストラ・ホール((1))1959年2月23,25日 ボストン、シンフォニー・ホール((2))1970年7月8,10日 ハリウッド、RCAスタジオA((3)(4))24ビット・マスタリング曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第1楽章 アレグロ・モデラート/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第2楽章 カンツォネッタ:アンダンテ/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第3楽章 アレグロ・ヴィヴァチッシモ/4.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第1楽章 アレグロ・モルト・アパッショナート/5.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第2楽章 アンダンテ/6.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第3楽章 アレグレット・ノン・トロッポ;アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ/7.ゆううつなセレナード 作品26/8.ワルツ~弦楽セレナード ハ長調 作品48より
出荷目安の詳細はこちら商品説明なんとバックはネーメ・ヤルヴィ!アンナ・シェレストのルビンシテイン:ピアノ協奏曲第3番、第5番アントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲第3番と第5番の録音。ルビンシテインのピアノ協奏曲では第4番が比較的よく知られていますが、それはこの作品がルビンシテインにしてはロシア情緒が濃いからで、一方でルビンシテインの西欧趣味、洗練された自由な作風は、これら第3番ト長調や第5番変ホ長調の方がより良く出ています。20世紀にはその自由さがまとまりがないと受け止められ評価が低かったのかもしれません、21世紀の耳はインターナショナルに活躍した大ピアニストの、徒然な豊かな音楽こそルビンシテインの本領と受け止めらることでしょう。 もとより録音が少ないので新録音というだけでありがたいところですが、ウクライナ出身でニューヨークで活躍するピアニスト、アンナ・シェレストの清新なピアノと、巨匠ネーメ・ヤルヴィの極めて立派な伴奏が不当に埋もれた名作に光を当てています。(輸入元情報)【収録情報】ルビンシテイン:● ピアノ協奏曲第3番ト長調 Op.45● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.94 アンナ・シェレスト(ピアノ) エストニア国立交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2018年5月7日 録音場所:エストニア、タリン 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ウィーン交響楽団メンバーを中心とするアンサンブル(管のソリスト4名はみな同響の首席)による18世紀と20世紀の作品集。トロンボーン・ソロの余裕のある機能性と柔らかい音色が特に聴きもの。近・現代の2作品も親しみやすく、アルバムの構成的にも違和感がない。(ま)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.トランペット、トロンボーンと管弦楽のためのセレナード/2.2つのトロンボーンと管弦楽のための協奏曲 ニ長調/3.クラリネットと11の弦楽器のための主題と変奏/4.「絶望した幸福の女神」-ピアノと室内アンサンブルのための協奏曲
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ピアニストのダニール・トリフォノフの演奏によるラフマニノフ作品を収録。ピアノ協奏曲第1番、3番では、ヤニック・ネゼ=セガンの指揮、フィラデルフィア管弦楽団の熟練した演奏とともに、卓越した技巧と豊かな音色を披露している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.銀の鐘(合唱交響曲≪鐘≫作品35 第1楽章)/2.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 第1楽章:Vivace - Moderato - Vivace/3.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 第2楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 第3楽章:Allegro vivace/5.ヴォカリーズ 作品34の14/6.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto/7.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo. Adagio - attacca:/8.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale. Alla breve
出荷目安の詳細はこちら商品説明庄司紗矢香/プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番人気ヴァイオリニスト庄司紗矢香、得意のプロコフィエフ1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、日本を代表するトップ・ヴァイオリニストとして国際的な活躍を続ける庄司紗矢香。DGへの久々の協奏曲録音です。 ムラヴィンスキー時代からロシア最高のオーケストラとして君臨するサンクト・ペテルブルク・フィル(旧レニングラード・フィル)と、その芸術監督を25年務める巨匠テミルカーノフと庄司は共演を重ね、遂に録音を行いました。これ以上望めない最高のパートナーといえます。 曲は庄司得意のプロコフィエフ。2013年ロッテルダム・フィルとの第2番をはじめ、国内でも頻繁に取り上げているレパートリーで日本のファンにも馴染み深く、待望のリリースといえます。(UNIVERSAL MUSIC)【収録情報】プロコフィエフ:・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19・ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 Op.63 庄司紗矢香(ヴァイオリン) サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団 ユーリ・テミルカーノフ(指揮) 録音時期:2012年9月 録音場所:サンクト・ペテルブルク 録音方式:ステレオ(デジタル)【プロフィール】「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神により、庄司は希有な音楽家として出現した。世界は彼女のものだ。」 グラモフォン誌1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、庄司紗矢香は、ヴラディーミル・アシュケナージ、サー・コリン・デイヴィス、シャルル・デュトワ、マリス・ヤンソンス、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、セミヨン・ビシュコフ、パーヴォ・ヤルヴィ、アントニオ・パッパーノといった世界を代表する指揮者たちと共演を重ねる。2012/2013年シーズンはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団(ユーリ・テミルカーノフ指揮)、デンマーク放送交響楽団(ミハエル・シェンヴァント指揮)、ロシア国立交響楽団(ミハイル・ユロフスキ指揮)との再共演を行った。また、セビリア王立交響楽団(ペドロ・アルフテル指揮)、BBCウェールズ交響楽団(尾高忠明指揮)と初共演を果たした。日本ツアーに引き続き、ウィーン・コンツェルトハウスではウィーン交響楽団(大野和士指揮)と再共演した。日本での公演活動として、ジャンルカ・カシオーリとのデュオ・リサイタル・ツアー、そしてヤニック・ネゼ=セガン率いるロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして出演した。2013年春には、プラハの春国際音楽祭での演奏を含む東京都交響楽団との東欧ツアーにも参加している。2013/2014年シーズンのハイライトは、BBCフィル(佐渡裕指揮)、カタール・フィルハーモニー管弦楽団、台北市立交響楽団、 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、アウクスブルク・フィルハーモニック・オーケストラなどとの初共演が予定されている。また、メナヘム・プレスラーとデュオ・リサイタル・ツアーを日本で行う。12月にはサンクトペテルブルクで行われる、長年の指導者そして理解者でもあるユーリ・テミルカーノフの75歳バースデイ・ガラ・コンサートにも出演し、1月にはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団と日本ツアーを行う。これまでに、ザハール・ブロン、サシュコ・ガヴリーロフ、シュロモ・ミンツ、ウート・ウーギ、リッカルド・ブレンゴーラ等に師事。2004年ケルン 音楽大学卒業以来、ヨーロッパを拠点として活躍中。1999年度都民文化栄誉章、2000年出光音楽賞、2009年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。(UNIVERSAL MUSIC)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第1楽章:Andantino/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第2楽章:Scherzo:Vivacissimo/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第3楽章:Finale.Moderato/4.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第1楽章:Allegro moderato/5.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第2楽章:Andante assai/6.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 第3楽章:Allegro ben marcato