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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー/ブラームス:交響曲第2番、第3番音楽の息づかいが鮮やかに伝わるブラームスの名演。(メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73 録音時期:1952年5月7日 録音場所:ミュンヘン、ドイツ美術館 録音方式:モノラル(ライヴ)● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90 録音時期:1949年12月18日 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト におけるライヴ録音(第3番) 録音方式:モノラル(ライヴ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) SACD Hybrid曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ (Mono)/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:アダージョ・ノン・トロッポ (Mono)/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:アレグレット・グラツィオーソ(クアジ・アンダンティーノ)-プレスト・マ・ノン・アッサイ (Mono)/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:アレグロ・コン・スピーリト (Mono)/5.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ-ウン・ポコ・ソステヌート (Mono)/6.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章:アンダンテ (Mono)/7.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章:ポコ・アレグレット (Mono)/8.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章:アレグロ-ウン・ポコ・ソステヌート (Mono)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドヴォルザーク:交響曲第8番、ヤナーチェク『イェヌーファ』組曲マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団SACDハイブリッド盤。オーディオ好きに評価の高いリファレンス・レコーディングスのR.シュトラウス:交響詩集が素晴らしかったホーネック指揮ピッツバーグ響が、今度はドヴォルザークの交響曲第8番と、ヤナーチェクの『イェヌーファ』組曲を取り上げました。2013年10月に本拠ピッツバーグのハインツ・ホール(ヘインズ・ホール)で、前作と同じサウンド・ミラーのチームによってライヴ録音されたものです。【オケの表現力が見事なドボ8】ドヴォルザークの交響曲第8番は作曲家の個性が民俗的な要素と共に開花した人気曲。ホーネックは、ここでも思い切った表現で振幅の大きな音楽を聴かせてくれます。たっぷりと濃厚に序奏を終えたあと、第1楽章も主部に入ると躍動感がグングン増してゆき、これから始まるドラマチッックな展開を予感させます。こうしてハイ・テンションでたたみかけるいっぽうで、たとえば第3楽章のメランコリックな舞曲ではめいっぱいむせび泣くように歌い上げています。そのうえ、変奏曲の形式を採るフィナーレの扱いも実に巧み。やがて訪れるコーダの爆発まで、多彩な表情で繰り広げられる各変奏の描き分けにホーネックの非凡さをあらためてみる思いがします。【傑作オペラのエッセンスを伝えるイェヌーファ組曲】アルバム後半の交響組曲『イェヌーファ』は、2013年にホーネックとチェコの作曲家でギタリストのトマーシュ・イレとが、ヤナーチェクの同名オペラからエッセンスを抽出し、音素材を抜群のセンスで切れ目なくつなげ、単一楽章の組曲形式のオーケストラ曲として仕上げたもの。ヤナーチェクの全創作のうち、最も重要なオペラは民俗色ゆたかな歌と踊りの宝庫。この組曲版では、劇中より以下の音楽が含まれています。・第1幕のシュテヴァと合唱『遠くはるかで』・第2幕のイェヌーファのアリア『それじゃあの子は死んだのね、わたしのかわいいあの子は』・第1幕のシュテヴァと合唱が繰り広げるヴェルブンクの歌と踊り・第1幕のブリヤのアリア『若い者は自分の苦難に耐えるものだよ』・第3幕の合唱『エイ、かあさん、かあさん、あたしのおかあちゃん』・第2幕幕切れの音楽・第3幕幕切れの音楽編曲にあたっては、ほんのいくつかの例外を除いて、ほとんどヤナーチェクのオリジナルの器楽編成に従ったとのことで、心のひだを克明かつ緻密に描く、ヤナーチェク独特の手の込んだ管弦楽法と独創的な世界を手軽に味わえてたいへん魅力的な仕上がりとなっています。 2008年以来、ホーネックが音楽監督を務める手兵ピッツバーグ交響楽団は相変わらずの好調ぶり。ホルンをはじめ、オーボエにフルートと、各パートを受け持つ奏者たちのヴィルトゥオジティも際立ち、世界屈指のオーケストラとしての楽団の高い機動性が印象的。ライヴながら録音もきわめて優秀です。【収録情報】● ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 op.88 [39:03]● ヤナーチェク/ホーネック&イレ編:交響的組曲『イェヌーファ』 [23:02] ピッツバーグ交響楽団 マンフレート・ホーネック(指揮) 録音時期:2013年10月11-13日 録音場所:ピッツバーグ、ハインツ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) プロデューサー&編集:ディルク・ソボトカ(sound mirror) バランス・エンジニア&マスタリング:マーク・ドナヒュー(sound mirror) レコーディング・エンジニア:ジョン・ニュートン(sound mirror)、ハロルド・チェンバーズ(ピッツバーグ響) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明オーケストラ・ファンすべてに捧ぐ巨匠ハイティンクの大演奏!指揮者として故郷に別れを告げた日、特別な想いを込めた感動の『ブル7』ライヴSACDハイブリッドでリリース!2019年に引退を表明したハイティンクが生まれ故郷アムステルダムのコンセルトヘボウで最後に指揮した演奏会のライヴ録音です。オーケストラはキャリア最初期の1955年から関りを持ち、1957年から4年間首席指揮者を務めたオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団。そして最後に選んだ曲目は自身の重要なレパートリーとして生涯何度も取り上げてきたブルックナーの第7番。同年のベルリン・フィルやウィーン・フィルとの最後の演奏会でも披露したプログラムであることから、ハイティンクが特別な想いを込めてこの曲を選んだことが分かります。 澄み切った解釈で清らかに流れる音響は滋味豊かにして瑞々しくもあり、長大な時間を一息でつなぐ雄大さは音楽の中で深呼吸したくなるような心地よさ。またオランダ放送フィルの整っていながらも柔らかさ、温かさを含ませた独特の音色はブルックナーとの相性も実に良く絶品。故郷オランダとのかけがえのない感動的な名演奏が記録されています。 マルチ・チャンネル付きSACDハイブリッドでの発売も嬉しい、オーケストラ・ファンすべてに捧げたいアルバムです。(輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:2019年6月15日 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明ピョートル・チャイコフスキー 1.交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》 2.幻想序曲《ハムレット》 作品67 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ロリン・マゼール 録音:1964年4月(1)、1965年5月(2) ウィーン、ゾフィエンザール【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】《悲愴》はチャイコフスキーが死の直前に完成させた最後の交響曲。作曲者自ら「私の全ての作品の中で最高の出来栄え」と語るほどの自信作でした。マゼールは30代からウィーン・フィルと共に積極的に録音活動を行い、チャイコフスキーも交響曲全集を完成させるなど、当時の若手指揮者としては異例の活躍ぶりでした。その全集からの録音です。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia/3.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace/4.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第4楽章:Finale (Adagio lamentoso-Andante)/5.幻想序曲≪ハムレット≫ 作品67a
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きフルシャ&バンベルク響、ブルックナー『ロマンティック』を3つの版で録音!ブルックナーの交響曲にはいくつかの「稿」が存在することはよく知られています。ここに収録されている第4 番『ロマンティック』もそうした作品のひとつです。今回、ヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団は長年のブルックナー演奏の経験をもとに3つの版を録音。フルシャ自身も指揮者にとってすべての版を録音できるということはまたとない機会であると考えこのプロジェクトに賛同。また聴き手にとっても異なる版を同じ演奏者で聴くことで、作曲家の意図、版が複数存在する意義などを判断することができるでしょう。 『ロマンティック』という副題や、長大すぎない演奏時間であることから、ブルックナーの9曲の交響曲の中で最も人気の高い作品である第4番。1874年の初稿を完成させた後、ブルックナー自身によって1878年と80年に改訂、さらに1887/88年には弟子のレーヴェらによって、ブルックナーの監修のもとに改訂されました。それから、1936年に音楽学者のローベルト・ハースによる1878/1880年稿を底本に弟子たちの校訂を取り除いた版が出版され、1953年には音楽学者のレオポルト・ノヴァーク(ノーヴァク)によるハース版に修正を加えた版が出版されました。 この録音は、2004年に国際ブルックナー協会から出版された、1888年稿(第3稿)を底本として音楽学者ベンジャミン・コーストヴェットが改訂したものを使用しています。 さらにボーナスとして「村の祭り」と名付けられた「まぼろし」のフィナーレといくつかの草稿を収録。ブルックナー自身が「Volksfest(村の祭り、あるいは民衆の祭りとも)」と呼んだフィナーレは、第1稿の改訂作業中の1878年8月1日から9月30日までのあいだに作曲されたもので、通常、ブルックナーの第4番とされる形態、すなわち、1878年に書かれた第1、2、3楽章の第2稿が活かされ、1879年から1880年にかけて書き上げられた第4楽章の第3稿とを合わせたことにより、取り外されました。このフィナーレは全体ではずいぶんと趣きの異なる味わいで、楽章全体の長さが短い替わりに、そのぶんキャッチでユニークな内容ともなっています。(輸入元情報)【収録情報】ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』Disc1(72:16)● 1874年第1稿(コーストヴェット校訂、2021)Disc2(68:52)● 1878/80年第2稿(コーストヴェット校訂、2018)Disc3(67:56)● 1888年第3稿(コーストヴェット校訂、2004)Disc4● 1878年版「村の祭り」フィナーレ+草稿 バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2020年11月 録音場所:バンベルク、ヨゼフ・カイルベルト・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付
出荷目安の詳細はこちら商品説明ピョートル・チャイコフスキー(1)交響曲 第5番 ホ短調 作品64(2)幻想序曲《ロメオとジュリエット》ニューヨーク・フィルハーモニック指揮:レナード・バーンスタイン録音:1988年11月、1989年10月 ニューヨーク【バーンスタイン生誕100年記念】【DG創立120周年特別企画】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【初回限定盤】バーンスタインは長年そのポストにあったニューヨーク・フィルの音楽監督を辞任し桂冠指揮者となってからも、「私のオーケストラ」と語って深い愛情を注ぎ、たびたび共演を重ねました。相互の信頼感に基づいた理想的な関係から生み出される、オーケストラの特性を存分に生かし切った華麗で感動的な演奏を繰り広げています。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第1楽章:Andante-Allegro con anima/2.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante cantabile,con alcuna licenza-Moderato con anima-Andante mosso-Allegro/3.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第3楽章:Valse.Allegro moderato/4.交響曲 第5番 ホ短調 作品64 第4楽章:Finale.Andante maestoso-Allegro vivace-Molto vivace-Moderato assai e molto/5.幻想序曲≪ロメオとジュリエット≫ シェイクスピアによる Andante non tanto quasi moderato-Allegro-Molto meno mosso-Allegro giusto
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルシャ&バンベルク響、ブルックナー『ロマンティック』を3つの版で録音!ブルックナーの交響曲にはいくつかの「稿」が存在することはよく知られています。ここに収録されている第4 番『ロマンティック』もそうした作品のひとつです。今回、ヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団は長年のブルックナー演奏の経験をもとに3つの版を録音。フルシャ自身も指揮者にとってすべての版を録音できるということはまたとない機会であると考えこのプロジェクトに賛同。また聴き手にとっても異なる版を同じ演奏者で聴くことで、作曲家の意図、版が複数存在する意義などを判断することができるでしょう。 『ロマンティック』という副題や、長大すぎない演奏時間であることから、ブルックナーの9曲の交響曲の中で最も人気の高い作品である第4番。1874年の初稿を完成させた後、ブルックナー自身によって1878年と80年に改訂、さらに1887/88年には弟子のレーヴェらによって、ブルックナーの監修のもとに改訂されました。それから、1936年に音楽学者のローベルト・ハースによる1878/1880年稿を底本に弟子たちの校訂を取り除いた版が出版され、1953年には音楽学者のレオポルト・ノヴァーク(ノーヴァク)によるハース版に修正を加えた版が出版されました。 この録音は、2004年に国際ブルックナー協会から出版された、1888年稿(第3稿)を底本として音楽学者ベンジャミン・コーストヴェットが改訂したものを使用しています。 さらにボーナスとして「村の祭り」と名付けられた「まぼろし」のフィナーレといくつかの草稿を収録。ブルックナー自身が「Volksfest(村の祭り、あるいは民衆の祭りとも)」と呼んだフィナーレは、第1稿の改訂作業中の1878年8月1日から9月30日までのあいだに作曲されたもので、通常、ブルックナーの第4番とされる形態、すなわち、1878年に書かれた第1、2、3楽章の第2稿が活かされ、1879年から1880年にかけて書き上げられた第4楽章の第3稿とを合わせたことにより、取り外されました。このフィナーレは全体ではずいぶんと趣きの異なる味わいで、楽章全体の長さが短い替わりに、そのぶんキャッチでユニークな内容ともなっています。(輸入元情報)【収録情報】ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』Disc1(72:16)● 1874年第1稿(コーストヴェット校訂、2021)Disc2(68:52)● 1878/80年第2稿(コーストヴェット校訂、2018)Disc3(67:56)● 1888年第3稿(コーストヴェット校訂、2004)Disc4● 1878年版「村の祭り」フィナーレ+草稿 バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2020年11月 録音場所:バンベルク、ヨゼフ・カイルベルト・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1)交響曲 第29番 イ長調 K.201(2)交響曲 第25番 ト短調 K.183(3)クラリネット協奏曲 イ長調 K.622ペーター・シュミードル(クラリネット(3))ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:レナード・バーンスタイン録音:1987年9月 フランクフルト、ウィーン、1988年10月 ウィーン【バーンスタイン生誕100年記念】【DG創立120周年特別企画】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【初回限定盤】バーンスタイン&ウィーン・フィルによるモーツァルト交響曲シリーズの第4弾。映画『アマデウス』でも知られる交響曲第25番、同時期の作品で人気のある第29番、および名作クラリネット協奏曲を収録。クラリネット協奏曲はウィーン・フィルの名手シュミードルによる独奏。バーンスタインの指揮ぶりと、それにぴたりと応える楽員たちの呼吸が直に伝わる名演です。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第29番 イ長調 K.201 第1楽章:Allegro moderato/2.交響曲 第29番 イ長調 K.201 第2楽章:Andante/3.交響曲 第29番 イ長調 K.201 第3楽章:Menuetto-Trio/4.交響曲 第29番 イ長調 K.201 第4楽章:Allegro con spirito/5.交響曲 第25番 ト短調 K.183 第1楽章:Allegro con brio/6.交響曲 第25番 ト短調 K.183 第2楽章:Andante/7.交響曲 第25番 ト短調 K.183 第3楽章:Menuetto-Trio/8.交響曲 第25番 ト短調 K.183 第4楽章:Allegro/9.クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第1楽章:Allegro/10.クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第2楽章:Adagio/11.クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第3楽章:Rondo.Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明『クラシック百貨店 アンコール』サン=サーンス:交響曲第3番『オルガン付き』『死の舞踏』『動物の謝肉祭』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】華麗な『オルガン付き』交響曲や愉しい『動物の謝肉祭』など、フランスの才人サン=サーンスの管弦楽曲のベストスリーを揃えた、意外に稀少なアルバム。フランス音楽を得意とするデュトワが手兵モントリオール響など3つのオーケストラを指揮し、それぞれの美点を引き出した色彩感豊かでハイセンスな演奏を展開しています。(メーカー資料より)【収録情報】サン=サーンス:1. 交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』2. 交響詩『死の舞踏』 Op.403. 組曲『動物の謝肉祭』 ピーター・ハーフォード(オルガン:1) パスカル・ロジェ、クリスティーナ・オルティス(ピアノ:3) モントリオール交響楽団(1) フィルハーモニア管弦楽団(2) ロンドン・シンフォニエッタ(3) シャルル・デュトワ(指揮) 録音時期:1982年6月(1) 1980年3月(3) 6月(2) 録音場所:モントリオール、聖ユスターシュ教会(1) ロンドン、キングズウェイ・ホール(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 ≪オルガン付き≫ 第1楽章(第1部):Adagio-Allegro moderato/2.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 ≪オルガン付き≫ 第1楽章(第2部):Poco adagio/3.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 ≪オルガン付き≫ 第2楽章(第1部):Allegro moderato-Presto/4.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 ≪オルガン付き≫ 第2楽章(第2部):Maestoso-Allegro/5.交響詩≪死の舞踏≫ 作品40/6.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第1曲:序奏と堂々たるライオンの行進/7.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第2曲:雌鶏と雄鶏/8.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第3曲:騾馬/9.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第4曲:亀/10.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第5曲:象/11.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第6曲:カンガルー/12.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第7曲:水族館/13.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第8曲:耳の長い紳士/14.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第9曲:森の奥のかっこう/15.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第10曲:大きな鳥籠/16.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第11曲:ピアニスト/17.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第12曲:化石/18.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第13曲:白鳥/19.組曲≪動物の謝肉祭≫ 第14曲:終曲
出荷目安の詳細はこちら商品説明『クラシック百貨店 アンコール』モーツァルト:交響曲第36番『リンツ』、第38番『プラハ』、第39番【SHM-CD仕様】【HRカッティング】【グリーン・カラー・レーベルコート】1970年度レコード・アカデミー賞を受賞したモーツァルト交響曲全集から、後期の名作群の中でもチャーミングな逸品を揃えたアルバムです。同作曲家の権威たる巨匠ベームがベルリン・フィルを指揮した全集は、モーツァルト演奏の1つの規範とされるもの。ドイツ的で彫りの深い音楽は、王道ならではの魅力に溢れています。(メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. 交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』2. 交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』3. 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム(指揮) 録音時期:1959年10月(2)、1966年2月(1,3) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.交響曲 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第1楽章:Adagio - Allegro spiritoso/2.交響曲 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第2楽章:Andante/3.交響曲 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第3楽章:Menuetto/4.交響曲 第36番 ハ長調 K.425 ≪リンツ≫ 第4楽章:Presto/5.交響曲 第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ 第1楽章:Adagio - Allegro/6.交響曲 第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ 第2楽章:Andante/7.交響曲 第38番 ニ長調 K.504 ≪プラハ≫ 第3楽章:Finale (Presto)/8.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第1楽章:Adagio - Allegro/9.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第2楽章:Andante con moto/10.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第3楽章:Menuetto (Allegretto)/11.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第4楽章:Finale (Allegro)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイレゾCDクラシック名盤マーラー:交響曲第1番(花の章付き)【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【生産限定盤】1977年録音の小澤征爾最初のマーラー交響曲第1番。この後小澤は、1987年に同じボストン交響楽団と、また2008年にサイトウ・キネン・オーケストラ(ライヴ録音)と再録音を行っていますが、当初第2楽章として構想されのちに削除された『花の章』は当盤のみに収録しています。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』(花の章付き) ボストン交響楽団 指揮:小澤征爾 録音:1977年10月、ボストン【ハイレゾCD クラシック名盤シリーズ】ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターからドイツEmil Berliner Studiosが2012年に制作したDSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録。※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能(44.1kHz/16bit)な高音質CD(UHQCD)です。※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。※詳しくはhires-cd.jpをご参照ください。※本作にクリアファイル帯は付属しません。(メーカー資料より)内容詳細小澤征爾による3種あるマーラーの交響曲第1番のうち、BSOを率いて1977年に録音された最初のもの。「花の章」がついた5楽章版で、スケール感、透明度、バランスと、小澤の真骨頂といえる演奏を聴くことができる。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ニ長調 ≪巨人≫(<花の章>付き) 第1楽章:Langsam. Schleppend. Wie ein Naturlaut-Im Anfang sehr gemachlich/2.交響曲 第1番 ニ長調 ≪巨人≫(<花の章>付き) 第2楽章:花の章 Blumine. Andante allegretto/3.交響曲 第1番 ニ長調 ≪巨人≫(<花の章>付き) 第3楽章:Kraftig bewegt, doch nicht zu schnell-Trio. Recht gemachlich/4.交響曲 第1番 ニ長調 ≪巨人≫(<花の章>付き) 第4楽章:Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen/5.交響曲 第1番 ニ長調 ≪巨人≫(<花の章>付き) 第5楽章:Sturmisch bewegt
出荷目安の詳細はこちら商品説明全集より分売、パーヴォ・ヤルヴィの『冬の日の幻想』新型コロナ・ウイルス感染症による世界的パンデミックを乗り越えて完成、2021年10月に発売され大ヒットとなったパーヴォ・ヤルヴィとチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキーの交響曲全集。セットのみでの発売だった交響曲第1番が待望の分売にて登場しました。 ロシア民謡的なフレーズの躍動感も素晴らしく、緊密なアンサンブル、各奏者の生き生きとした表現、濃密なオーケストラのうねりが作品のロマン性を引き立て、それでいて気品も感じさせるという、パーヴォならではチャイコフスキー像が刻まれています。(輸入元情報)【収録情報】チャイコフスキー:1. 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』2. イタリア奇想曲 イ長調 Op.453. 歌劇『エフゲニ・オネーギン』 Op.24より『ワルツ』 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2019年10月〜11月(3)、2021年1月(1,2) 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ・マーグ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明目から鱗! シューマンの交響曲が全く新しいイメージに生まれ変わった!ロト&ギュルツェニヒの新たな挑戦今や世界中で評判となっている指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロト。ロトとケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団は、これまでに同オーケストラが世界初演したマーラーの交響曲第3番と第5番をリリースし、絶賛されています。同じコンビによる次なる挑戦はシューマンの交響曲。第1番『春』と第4番のカップリングで番号順ではないものの実はともに1841年の作。後者は10年後に大改訂して出版する際に「4番」となったことが知られています。 名作の最もオリジナルな形にこだわるロトは、もちろん第4番も初稿にて演奏。各楽章の表示がイタリア語(改訂版はドイツ語)で、音楽もかなり異なります。シューマンの作品はとかくオーケストレーションが問題となり、後世の人々が見通しを良くするように手を入れていますが、ロトは改訂版以上に音の重なった初稿から抜群のバランス感覚で独特な音響を引き出し、陰影のはっきりしたにごりのないセピア色の世界を絶妙に表しています。 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団のシューマンといえばギュンター・ヴァントの名演が思い出されますが、ロトのテンポはヴァントに近く、同オーケストラの伝統を強く感じさせます。リズム感と推進力はロトならではで、両曲のフィナーレなどぐいぐい引き込まれます。新しいシューマンの交響曲名盤の誕生と申せましょう。(輸入元情報)【収録情報】シューマン:1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』2. 交響曲第4番ニ短調 Op.120(1841年初稿) ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2018年12月16-18日(2)、2019年6月16-18日(1) 録音場所:ケルン・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid
出荷目安の詳細はこちら商品説明千変万化する表現力の凄み、溢れ出るユーモア。現在最も刺激的な音楽を生み出し続けているパーヴォ・ヤルヴィ。彼の60歳(2022年12月30日)を記念して、国内外のオーケストラとの充実の成果を刻んだアルバムを連続リリース。 その第1弾はドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(DKAM)とのハイドン。ヤルヴィとDKAMの初共演は1995年、芸術監督に就任したのが2014年で、30年近くの年月をかけてベートーヴェン、シューマン、ブラームスの交響曲全集の録音を世に問い、作品の核に迫る斬新な解釈で世界の聴衆を魅了してきました。そんなコンビが新たに着手したのがハイドンの「ロンドン交響曲集(第93番〜第104番)」全12曲。これはパーヴォが長年温めてきた録音プロジェクトで、「ハイドンの交響曲に含まれる機知とユーモア、簡潔にして巧みなオーケストレーションの凄さをDKAMと改めて世に問いたい」と切望して実現するもので、録音は2019年からスタート、2023年に完了予定。 「ロンドン交響曲集」VOL.1は、第2楽章のリズムの刻みから『時計』の愛称で知られる第101番、ティンパニのソロで始まる冒頭から『太鼓連打』と仇名がついた第103番の2曲。いずれもヤルヴィにとって初録音。(メ−カー資料より)【収録情報】ハイドン:1.交響曲第101番ニ長調 Hob.I:101『時計』2.交響曲第103番変ホ長調 Hob.I:103『太鼓連打』 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2019年12月13-15日 録音場所:バート・キッシンゲン、レーゲンテンバウ、マックス・リットマン・ザール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:フィリップ・トラウゴット レコーディング・エンジニア:ジャン=マリー・ゲイセン アシスタント・エンジニア&エディティング:カレル・ブリュッゲマン レコーディング&ポスト・プロダクション:ポリヒムニア・インターナショナル曲目リストDisc11.交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 I.Adagio - Presto/2.交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 II.Andante/3.交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 III.Menuet.Allegretto - Trio/4.交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 IV.Finale.Vivace/5.交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 I.Adagio - Allegro con spirito/6.交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 II.Andante piu tosto Allegretto/7.交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 III.Menuet - Trio/8.交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 IV.Finale.Allegro con spirito
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハンス・ロスバウト、ブラームスを振る(1950-1962録音)ハンス・ロスバウト(1895-1962)が南西ドイツ放送のために残したブラームスの演奏を全て集めたBOXが登場。ギーゼキングとのピアノ協奏曲第1番は1960年代にLPレコードで発売されたことがありますが、それ以外の多くの録音はこれまで正規発売されてこなかったものです。また1962年12月の交響曲第2番(DISC2に収録)は彼の最後から2番目となる録音で、巨匠はこの後12月29日に亡くなりました。ブラームスはモーツァルトと共に、ロスバウトにとって重要な作曲家でした。彼は南西ドイツ放送へ4つの交響曲全てを録音し、1番と3番については解釈の違う2種の録音を残しています。いずれも一度目の録音では楽曲形式の細かな点に注目しており、透明度の高いスコア整理で対位法的な構造を引き立てていますが、後の録音では作品全体をよりコンパクトにまとめ上げています。SWRが保有するマスターテープから最新のリマスターが行われており、モノラルながらたいへん聴きやすい音となっています。(輸入元情報)【収録情報】ブラームス(1833-1897):DISC 1● 交響曲第1番ハ短調Op.68 録音時期:1955年9月19日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● 交響曲第3番ヘ長調Op.90 録音時期:1956年4月20日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 2● 交響曲第2番ニ長調Op.73 録音時期:1962年12月17-21日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● 交響曲第4番ホ短調Op.98 録音時期:1958年11月5日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 3● セレナード第1番ニ長調Op.11 録音時期:1958年12月18日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● セレナード第2番イ長調Op.16 録音時期:1958年1月15、16日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 4● ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15 ワルター・ギーゼキング(ピアノ) 録音時期:1950年1月8日 録音場所:クアハウス、バーデン・バーデン(ライヴ)● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(第1、2楽章) ゲザ・アンダ(ピアノ) 録音時期:1958年4月8日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 5● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(第3、4楽章) ゲザ・アンダ(ピアノ) 録音時期:1958年4月8日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● 交響曲第1番ハ短調Op.68 録音時期:1960年6月27日、7月4日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 6● 交響曲第3番ヘ長調Op.90 録音時期:1962年9月5日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ ハンス・ロスバウト(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデン・バーデン すべてモノラル
出荷目安の詳細はこちら商品説明R.シュトラウス:(1)アルプス交響曲 作品64(2)《ばらの騎士》組曲ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:クリスティアン・ティーレマン録音:2000年10月 ウィーン〈ライヴ〉解説(内容)【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】大編成のオーケストラを駆使して、夜明けから日没までのアルプスの大自然の情景や登山するハイカーの目に映る風景を音楽によって見事に描写した《アルプス交響曲》。最も傑出した描写音楽のひとつと評されるとおり、一編の記録映画を見るかのようなリアルな風景描写は見事の一語に尽きます。ドイツの実力派の指揮者ティーレマンがウィーン・フィルハーモニーを指揮した豊かな音楽性溢れる演奏でお楽しみください。《ばらの騎士》組曲をカップリング。曲目リストDisc11.アルプス交響曲 作品64 夜/2.アルプス交響曲 作品64 日の出/3.アルプス交響曲 作品64 登山/4.アルプス交響曲 作品64 森にはいる-小川に沿って歩む/5.アルプス交響曲 作品64 滝-幻影/6.アルプス交響曲 作品64 お花畑/7.アルプス交響曲 作品64 山の牧場/8.アルプス交響曲 作品64 林で道に迷う/9.アルプス交響曲 作品64 氷河へ/10.アルプス交響曲 作品64 危険な瞬間/11.アルプス交響曲 作品64 頂上にて/12.アルプス交響曲 作品64 景観/13.アルプス交響曲 作品64 霧が湧いてくる-太陽がかげりはじめる 悲歌-嵐の前の静けさ/14.アルプス交響曲 作品64 雷雨と嵐、下山/15.アルプス交響曲 作品64 日没/16.アルプス交響曲 作品64 エピローグ/17.アルプス交響曲 作品64 夜/18.楽劇≪ばらの騎士≫演奏会用組曲 I.Con molto agitato/19.歌劇≪ばらの騎士≫演奏会用組曲 II.Allegro molto/20.歌劇≪ばらの騎士≫演奏会用組曲 III.Tempo di Valse, assai comodo da primo/21.歌劇≪ばらの騎士≫演奏会用組曲 IV.Moderato molto sostenuto/22.歌劇≪ばらの騎士≫演奏会用組曲 V.Quick Waltz. Molto con moto
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第6回発売:マーラー:交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』、第9番、大地の歌完全生産限定盤/日本独自企画ブルーノ・ワルター[1876-1961]がその晩年である1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろいです。 全ステレオ録音を作曲家別に体系的にリイッシューするワルター初の本格的ハイブリッド商品である当シリーズは、オリジナル・アナログ・3トラック・マスターから1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターを行ない、オリジナル・マスターに刻まれた個性的なサウンドそのままに蘇らせます。 第6弾は、ワルターの録音遺産の中でも特別な意味合いを持つマーラーの作品集。ワルターが18歳の時に出会って以来マーラーを指揮者として憧れ、またその作品を愛し、生涯をかけて世界中で演奏してきた情熱と経験が詰め込まれた名演です。ディスク5には80歳を記念して特別に制作されたインタビューとマーラーの第9のリハーサル風景を収めています。(メーカー資料より)【収録情報】Disc11. 交響曲第1番ニ長調『巨人』 録音時期:1961年1月14,21日、2月4,5日2. 歌曲集『さすらう若人の歌』 録音時期:1961年6月30日(第1,2,3曲)、7月1日(第4曲)Disc23. 交響曲第2番ハ短調『復活』 録音時期:1957年2月18日(第4,5楽章)、1958年2月17日(第1楽章)、2月21日(第2,3楽章)Disc34. 大地の歌 録音時期:1960年4月18日(第2,4,6楽章)、4月25日(第1,3,5,6楽章)Disc45. 交響曲第9番ニ長調 録音時期:1961年1月16,18,28,30日 ミルドレッド・ミラー(メゾ・ソプラノ:2,4) エミリア・クンダリ(ソプラノ:3) モーリン・フォレスター(コントラルト:4) エルンスト・ヘフリガー(テノール:4) ウエストミンスター合唱団、合唱指揮:ジョン・フィンレイ・ウィリアムソン(3) コロンビア交響楽団(1,2,5) ニューヨーク・フィルハーモニック(3,4) ブルーノ・ワルター(指揮) 録音場所: ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)(1,2,5) ニューヨーク、カーネギー・ホール(3) ニューヨーク、マンハッタン・センター(4) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO オリジナル・レコーディング・プロデューサー:ジョン・マックルーア、トーマス・フロスト オリジナル・アナログ・マスターのトランスファー、リミックス、リマスター:アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)Disc5(通常CD/モノラル)● 『ワルターの2つのポートレイト〜ブルーノ・ワルター追悼 1876-1962』1. ア・トーキング・ポートレイ〜アーノルド・ミケイリスとの対話(抜粋) 録音:1956年2月23日2. ア・ウォーキング・ポートレイト〜マーラーの交響曲第9番の録音セッション 録音:1961年1月16,18,28,30日● 『ブルーノ・ワルター80歳記念〜アーノルド・ミケイリスとの対話』 全編は日本初登場1. 「自伝『主題と変奏』の冒頭で、この世に生を受けたのが1876年9月15日だということですが、その時のことを覚えていらっしゃいますか」2. 「初めての録音について何かはっきり覚えていることはありますか」3. 「マーラーやブルックナーを最初に指揮なさった時のことは覚えていらっしゃいますか」4. 「モーツァルトもさることながら、ベートーヴェン、ブラームス、そしてブルックナーやマーラーの第一人者として知られています」5. 「マーラーとブルックナーの第一人者としても定評があります」6. 「マーラーとブルックナーの影響を強く受けられたということですが、それぞれどのような影響だったのでしょうか」7. 「ブラームスの4つの交響曲を収録した記念すべきアルバムがリリースされましたが、ブラームスもまた会われたことのない作曲家ですね」8. 「モーツァルトの『リンツ』交響曲も特に記憶に残るレコードです」9. 「まもなく80歳になられます」10. 「その時のことは一生忘れないと思いますが、他にもウィーンに関する思い出がたくさんありますね」 録音:1956年2月23日曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 I.Langsam.Schleppend.Wie ein Naturlaut - Im anfang sehr gemachlich/2.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 II.Kraftig bewegt, doch nicht zu schnell - Trio.Recht gemachlich/3.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 III.Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen/4.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 IV.Sturmisch bewegt - Energisch - Sehr gesangsvoll - Wieder wie zu Anfang.Sturmisch/5.歌曲集 「さすらう若人の歌」 I.ぼくのあの娘が 式をあげる/6.歌曲集 「さすらう若人の歌」 II.野に出かけたよ 朝露はまぶしく/7.歌曲集 「さすらう若人の歌」 III.もえたぎる刃が ぼくの胸の内にはある/8.歌曲集 「さすらう若人の歌」 IV.ぼくのあの娘の 青い双の目Disc21.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 I.Allegro maestoso.Mit durchaus ernstem und feierlichem Ausdruck/2.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 II.Andante moderato.Sehr gemachlich.Nie eilen/3.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 III.[Scherzo] In ruhig fliessender Bewegung -attacca/4.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 IV.Urlicht.Sehr feierlich, aber schlicht: “O Roschen roth!/5.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 V.Finale.Im Tempo des Scherzos.Wild herausrufend - Allegro energico.Nicht zuDisc31.交響曲 「大地の歌」 I.現世の愁いをうたう酒歌/2.交響曲 「大地の歌」 II.秋に寂しき人/3.交響曲 「大地の歌」 III.青春について/4.交響曲 「大地の歌」 IV.美しさについて/5.交響曲 「大地の歌」 V.春に酔う人/6.交響曲 「大地の歌」 VI.告別Disc41.交響曲 第9番 ニ長調 I.Andante comodo/2.交響曲 第9番 ニ長調 II.Im Tempo eines gemachlichen Landlers - Etwas tappisch und sehr derb/3.交響曲 第9番 ニ長調 III.Rondo - Burleske.Allegro assai.Sehr trotzig/4.交響曲 第9番 ニ長調 IV.Adagio - Sehr langsam und noch zuruckhaltendDisc51.ア・トーキング・ポートレイト~アーノルド・ミケイリスとの対話 (抜粋) (「ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼1876-1962」) (モノラル)/2.ア・ワーキング・ポートレイト~マーラーの交響曲第9番 第1楽章・第2楽章の録音セッション (「ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼1876-1962」)/3.録音の価値について:「ワルターさん、自伝『主題と変奏』の冒頭で、この世に生を受けたのが1876年9月15日だと書いていらっしゃいますが、その時のことを覚えていらっしゃいますか」 (「ブルーノ・ワルター/4.最初の録音:「最初の録音で指揮なさった曲名は覚えていますか」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/5.マーラーについて:「ワルターさん、マーラーやブルックナーを最初に指揮なさった時のことは覚えていらっしゃいますか」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/6.モーツァルトについて:「ワルターさんは、モーツァルトもさることながら、ベートーヴェン、ブラームス、そしてブルックナーやマーラーの第一人者として知られています」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~/7.マーラーとブルックナーについて:「ワルターさんは、マーラーとブルックナーの第一人者としても定評があります」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/8.マーラーとブルックナーの影響:「マーラーとブルックナーの影響を強く受けられたということですが、それぞれどのような影響だったのでしょうか」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの/9.ブラームスについて:「ブラームスの4つの交響曲を収録した記念すべきアルバムがリリースされましたが、ブラームスもまた会われたことのない作曲家ですね」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・/10.モーツァルトの「リンツ」交響曲のリハーサル・レコードについて:「モーツァルトの『リンツ』交響曲も特に記憶に残るレコードです」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」)/11.キャスリーン・フェリアーについて:「ワルターさんはまもなく80歳になられます」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/12.ウィーンについて:「その時のことは一生お忘れにならないと思いますが、他にもウィーンに関する思い出がたくさんおありでしょう」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」)
出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第9番(1979-80年録音)ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル500曲以上という破格の録音曲数を誇るカラヤンですが、マーラーの録音はごく一部に限られています。この交響曲第9番は1979年から1980年にかけてセッション録音で収録されました。極限までに耽美的な美しさを追求するかのようなカラヤンの解釈にベルリン・フィルが全身全霊をかけて応えており、その圧倒的な音楽は聴く者に大きな感動を呼び起こします。 ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作、最新DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1979年11月、1980年2月、9月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【初回生産限定/SA-CD〜SHM仕様/紙ジャケット仕様】音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD〜SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ長調 第1楽章:アンダンテ・コモド/2.交響曲 第9番 ニ長調 第2楽章:ゆっくりしたレントラー風のテンポで、いくらかぶきっちょに、そして非常に粗野に。/3.交響曲 第9番 ニ長調 第3楽章:ロンド=ブルレスケ(アレグロ・アッサイ。きわめて反抗的に)/4.交響曲 第9番 ニ長調 第4楽章:アダージョ(きわめてゆっくりと、しかし控えめに)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「WEITBLICK」初のUHQCD!スヴェトラーノフ&ロシア国立響ドヴォルザーク:『新世界より』、1997年モンペリエ・ライヴ!最晩年様式に片足を突っ込んでいた時期のド迫力ライヴ。マルチ・マイクによる楽器の輪郭がはっきりした生々しい録音も特徴的。スヴェトラーノフこだわりの両翼配置が楽しめます。本国ロシアの演奏よりも録音状態が上なのもマルです。ロシア国立響の持つパワフルさをフルに生かした快演。本場フランスのブラボーも納得! 「WEITBLICK」初のUHQCDで登場です。スヴェトラーノフの権威であるはやしひろし氏による入魂のマスタリングとライナーノートで万全の環境でリリースされます(英訳あり)。(輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』Op.95(I. 10:00/II. 12:27/III. 7:57/IV. 11:15) エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) ロシア国立交響楽団 録音時期:1997年7月20日 録音場所:モンペリエ、カストリーズ城 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 日本語解説付き曲目リストDisc11.交響曲第9番「新世界より」Op.95 I.Adagio-Allegro molto/2.交響曲第9番「新世界より」Op.95 II.Largo/3.交響曲第9番「新世界より」Op.95 III.Molto vivace/4.交響曲第9番「新世界より」Op.95 IV.Allegro con fuoco
出荷目安の詳細はこちら商品説明シベリウス:交響曲第1番、エン・サガサントゥ=マティアス・ロウヴァリ&エーテボリ交響楽団2012年の初来日時から東京交響楽団との共演で大きな話題を呼んだフィンランドの俊英ロウヴァリは、北欧音楽のスペシャリストとして名高いハンヌ・リントゥの後任として20代にしてタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任。同管を率いての2017年来日でも大いに注目を集める一方、その年の秋からは巨匠ネーメ・ヤルヴィとの長い蜜月で知られたスウェーデンの名門エーテボリ交響楽団でもドゥダメル(2007〜12)以来の首席指揮者をつとめることとなりました。 ロウヴァリとエーテボリ交響楽団の記念すべき第一歩を飾るべく堂々「Alpha」レーベルへの録音デビューとなった本盤の演目は、まさに初来日時の演目として絶賛を集めたシベリウスの交響曲第1番と、同じくシベリウス若き日の傑作『エン・サガ』という絶妙のカップリング。ジャケットを見てもお分かりの通りきわめてユニークなアクションでオーケストラの響きを存分に引き出してゆく才覚を、録音にこだわりある「Alpha」が十全に伝えてくれることでしょう。(photo credit: Kaapo Kamu)(輸入元情報)【収録情報】シベリウス:● 交響曲第1番ホ短調 Op.39● 交響詩(音詩)『エン・サガ』 Op.9 ウルバン・クレーソン(クラリネット独奏:エン・サガ) エーテボリ交響楽団 サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮) 録音時期:2018年5月28日〜6月1日 録音場所:スウェーデン、エーテボリ音楽堂 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供これはすごい! ミュンシュの1966年来日公演ブラ1はINAに所蔵されていたテープからの復刻で、全楽章がついに日の目をみた!さらにマルティノンのブラ4(1971年/パリ)は初レパートリー!丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で全て初CD化となります! 今回はシャルル・ミュンシュ指揮フランス国立放送管弦楽団の1966年10月20日の来日公演からブラームスの交響曲第1番が全楽章で初お目見え! こちらはNHKにも放送録音が残っていたものでしたが、一部に不具合があったためこのINAからの復刻は大歓迎と申せましょう。その演奏はミュンシュならではの一期一会のひらめきに満ちた名演! モノラルながら非常に明瞭で聴きやすい復刻となっております。 カップリングも大注目。こちらはマルティノンの1970年、1971年のパリにおけるライヴで、ドビュッシーの『海』とブラームスの交響曲第4番、ともにステレオです。ブラームスの第4番はマルティンの初レパートリーということでも注目です。全く異なる個性をもつフランスの両巨匠の至芸をご堪能ください! 平林直哉氏による日本語解説書付き。(販売元情報)【収録情報】Disc1(45:50)● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68 フランス国立放送管弦楽団 シャルル・ミュンシュ(指揮) 録音時期:1966年10月20日 録音場所:東京文化会館 録音方式:モノラル(ライヴ) 音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供 ※初CD化Disc2(65:00)● ドビュッシー:交響詩『海』 フランス国立放送管弦楽団 ジャン・マルティノン(指揮) 録音時期:1970年9月30日 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供 ※初CD化● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98 フランス国立放送管弦楽団 ジャン・マルティノン(指揮) 録音時期:1971年6月16日 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供 ※初CD化曲目リストDisc11.交響曲第1番ハ短調 Op.68 (モノラル)/2.交響曲第1番ハ短調 Op.68 (モノラル)/3.交響曲第1番ハ短調 Op.68 (モノラル)/4.交響曲第1番ハ短調 Op.68 (モノラル)Disc21.交響詩『海』/2.交響詩『海』/3.交響詩『海』/4.交響曲第4番ホ短調 Op.98/5.交響曲第4番ホ短調 Op.98/6.交響曲第4番ホ短調 Op.98/7.交響曲第4番ホ短調 Op.98
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショスタコーヴィチの魂が疾走する! 井上道義の才気が炸裂する!これぞショスタコーヴィチの真髄!ショスタコーヴィチ演奏の第一人者として日本のみならず、世界的にも高い評価を受ける井上道義の渾身の演奏です。大阪フィルの首席指揮者としての最後となった定期演奏会のライヴ・レコーディングになります。 ショスタコーヴィチ交響曲全集をリリースし、各方面で大絶賛を受けた井上道義。細部にまで拘り抜いた緻密なバランス感覚と重量級の大迫力のサウンドを作り上げました。オーケストラも井上の渾身のタクトに呼応し、集中力の高い演奏を披露します。まさにショスタコーヴィチの真髄とも言える凄演。ぜひお聴き下さい。(メーカー資料より)【収録情報】● ショスタコーヴィチ:交響曲第11番ト短調 op.103『1905年』 大阪フィルハーモニー交響楽団 井上道義(指揮) 録音時期:2017年2月17,18日 録音場所:大阪、フェスティバルホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲 第11番 ト短調 作品103 「1905年」 1 The Palace Square/2.交響曲 第11番 ト短調 作品103 「1905年」 2 The 9th of January/3.交響曲 第11番 ト短調 作品103 「1905年」 3 In Memoriam/4.交響曲 第11番 ト短調 作品103 「1905年」 4 The Tocsin
出荷目安の詳細はこちら商品説明プロコフィエフ交響曲第5番ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団ロイヤル・コンセルトヘボウ超絶名人芸!ヤンソンスのプロコフィエフ交響曲第5番といえば、1987年10月にレニングラード・フィルとダブリンでおこなったコンサートのライヴ録音が有名です。トータル・タイム38分未満という超快速ぶりでも有名なそこでの演奏は、ムラヴィンスキー時代のレニングラード・フィルという素晴らしいオーケストラを、若きヤンソンスが小気味よくドライヴしたもの。ムラヴィンスキーの1968年の演奏よりもトータルで3分も速いというタイムでもありました。 今回27年ぶりとなる再録音は、同じくライヴ録音ではありますが、演奏時間はトータルで5分長くなり、ヤンソンスの円熟ぶりを反映させたかのような細部表現へのこだわりなど、快速では表現しにくい部分の充実ぶりがさすがともいえます。 なお、この音源は、2015年に発売されたCD13枚組ボックスに含まれていたものと同じですが、今回はSACDハイブリッド盤となり、臨場感のあるマルチチャンネル音声も選べるようになっています。(HMV)【収録情報】● プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調 Op.100 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2014年9月17-19,21日 録音場所:アムステルダム・コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND曲目リストDisc11.I. Andante/2.II. Allegro Marcato/3.III. Adagio/4.IV. Allegro Giocoso
出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONスラトキン&セントルイス響/ラフマニノフ:交響曲第2番レナード・スラトキンとセントルイス交響楽団は1970年代半ばから1980年代冒頭にかけて、交響曲とピアノ協奏曲に合唱交響曲『鐘』やカンタータ『春』までも含むラフマニノフの管弦楽作品全集を「Vox」に録音しました。その中から交響曲第2番と『ヴォカリーズ』を新リマスターでカップリング。交響曲第2番はグラミー賞の最優秀オーケストラ録音と最優秀録音技術の2部門にノミネートされた名演名録音です。 日本での初出時にも「レコード芸術」誌で「オーケストラをバランスよくまとめながら、息づくように自然なルバートを駆使して、ラフマニノフのなめらかな旋律をほれぼれするほどつややかに歌わせている」(小石忠男氏による演奏評)、「広々とした音場の中にオケが展開する。奥行きもとれ、解像度高く、それでいて全体はよく融け合っている。音はしなやかで艶があり、パートの定位ははっきりしていて、歪みや混濁は出ていない」(相澤昭八郎氏の録音評)と高く評価されました。 スラトキンは交響曲第2番を30年後にデトロイト響と再録音しており、自家薬籠中におさめた作品を引き締まったテンポでドライヴして熱気と勢いを感じさせる演奏となっています。一方の当盤では端正な造形で細部まで丁寧に彫琢し、この曲がまだ定番とは言えなかった当時において曲の真価を伝えようとする真摯で熱い思いが伝わって来るような演奏となっています。最新リマスターによってリフレッシュされたサウンドをお楽しみください。 エリート・レコーディングズの制作、24bit/192kHzリマスターによる「VOX AUDIOPHILE EDITION」の1枚。(輸入元情報)【収録情報】ラフマニノフ:1. 交響曲第2番ホ短調 Op.272. ヴォカリーズ Op.34-14 セントルイス交響楽団 レナード・スラトキン(指揮) 録音時期:1978年10月(1) 1979年(2) 録音場所:セントルイス、パウエル・ホール(1) 不詳(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【交響曲第2番の新旧録音演奏時間比較】 セントルイス盤(1978年)19:47/ 09:38/ 15:04/ 14:00 デトロイト響盤(2009年)18:10/ 09:00/ 13:32/ 13:02VOX AUDIOPHILE EDITIONエリート・レコーディングズ制作音源の最新リマスター・プロジェクト始動1965年に創設され、自然な音場空間とクリアな音像の録音によって世界のオーディオ・ファイルたちを唸らせたエリート・レコーディングズ。彼らが「VOX」レーベルに残した録音から評価の高かったものを選び、24bit/192kHzでリマスターするプロジェクトが始動します。イギリスを代表する録音エンジニアのひとりマイク・クレメンツがアナログ・マスターテープからのデジタル化を担当し、イギリスの大手録音プロダクションの「K&A Productions」がマスタリングを行います。「自然でダイナミックで正確」(米Stereophile)と評されたエリート・レコーディングズの名録音が最新技術でリフレッシュされたシリーズは、ジャケット右上の「AUDIOPHILE EDITION」が目印です。(輸入元情報)【エリート・レコーディングズ Elite Recordings】スイス生まれのエンジニア、マーク・オーボート(Marc Aubort)が1965年に創設。アメリカ生まれのプロデューサー、ジョアンナ・ニックレンツ(Joanna Nickrenz)を迎えてフリーランスの録音プロダクションとして活動し、このコンビで32年の間に600枚ほどの録音を制作しました。これらは「VOX/Turnabout」、「VOX/Candide」、「Nonesuch」、「Vanguard」、「RCA」、「EMI」、「MMG」、「SONY」、「Reference Recording」などからリリースされ、今もって名録音と評価されているものが多くあります。【マーク・オーボート Marc Aubort[1929-]】スイスに生まれ、1940年代にはヨーロッパで録音エンジニアとして活動を始めました。1958年にニューヨークに移住し、1958〜65年に「Vanguard」レーベルのチーフ・エンジニアを務めた後に独立、1965年にエリート・レコーディングズを創設。 オーボートについてはアメリカのオーディオ系メディアが行ったインタビューが幾つかインターネットで読めます。基本的にはメイン・マイク2本で録音することを好み、その理由を「作曲者のイメージに最も近いはずだから」と答えています。 オーボートの録音は、左右のスピーカーの間にホールのような広がりと奥行きのある音場が感じられることが多く、「Mercury」の「Living Presence」などに通じる臨場感があります。同時にオーケストラの各楽器の動きがマスの響きに埋もれないところも特徴です。米Tape Opとのインタビューで「ホールで言えば何列目あたりで聞こえる音をイメージしているのか?」と問われたオーボートは「4列目か5列目。だただし客席から10フィート(約3m)宙に浮いた所で、オーケストラを見渡すあたりになるだろう」と答えています。マイクについてはSchoeps社のコンデンサーマイクCM60を1960年代からずっと使い続けていたそうです。グラミー賞にノミネートされること18回、受賞2回。【ジョアンナ・ニックレンツ Joanna Nickrenz[1936-2002]】アメリカのシアトル生まれ。コンサート・ピアニストを目指して学び、ウィリアム・スタインバーグ時代のピッツバーグ交響楽団でピアニストを務めたことがあり、室内楽でも演奏しました。『シェーンベルク:ナポレオン・ボナパルトへの頌歌』の録音がきっかけで録音の仕事に興味を持ち、エリート・レコーディングズでマーク・オーボートのアシスタントとなり、間もなく録音プロデューサーと編集を任されることになりました。 ニックレンツは複雑なスコアの中のあらゆる音を聴きとってしまう能力でアーティストを驚嘆させ、「Ms.Razorears(カミソリのような耳。今風に訳せば「神の耳」といったところでしょうか)」と呼ばれました。オーボートはニックレンツを回想して「信じられない聴き取り能力。レジェンドだよ」と語っています。スクロヴァチェフスキやスラトキンをはじめ、録音に際してレーベルがどこであっても彼女をプロデューサーに指名した指揮者が少なからずいました。グラミー賞へのノミネートは実に18回を数え、受賞は4回。1984年にはスラトキン指揮の『デル・トレディチ:夏の日の思い出』(Nonesuch)で年間最優秀プロデューサーに選出。同部門で女性が受賞するのはグラミー賞史上初の快挙でした。【VOXレーベル】作曲家メンデルスゾーンの子孫ジョージ・メンデルスゾーン=バーソルディが1945年にニューヨークに創設したレーベル。レーベル名はラテン語の「声」から採られています。アルフレート・ブレンデルによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集をはじめ、オットー・クレンペラー、ヤッシャ・ホーレンシュタインらを起用したマーラーやブルックナー等の交響曲、当時としては斬新だったサティのピアノ曲全集、ダリウス・ミヨーが自ら指揮した交響曲全集、更には知られざる作曲家のシリーズ等を展開し、第2次大戦後のクラシック音楽レコードの活況に貢献しました。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ生誕150周年記念、スラトキンのベストセラーをセット化!2022年11月にも来日、NHK交響楽団を指揮して見事な演奏を披露した指揮者レナード・スラトキン。この交響曲全集は2009年から2012年にかけて録音されたもので、初出時には「理想的で心に残る解釈」(グラモフォン誌)と高く評価されました。基本的にはセントルイス響盤の解釈を引き継いでいますが、第2番だけはすべての楽章で演奏時間が短くなり、情緒に溺れることなくスタイリッシュな演奏に仕上がっています(この曲のみ最後に拍手あり)。デトロイト響の力強く輝かしくゴージャスな響きを余すことなく捉えた高音質の録音が魅力を増しています。(輸入元情報)【収録情報】● ラフマニノフ:交響曲全集、管弦楽曲集Disc11. 交響詩『死の島』 Op.292. 交響曲第1番ニ短調 Op.13Disc23. 14の歌 Op.34〜第14曲:ヴォカリーズ ホ短調(管弦楽版)4. 交響曲第2番ホ短調 Op.27Disc35. 交響曲第3番イ短調 Op.446. 交響的舞曲 Op.45 デトロイト交響楽団 レナード・スラトキン(指揮) 録音時期:2012年10月19-21日(1)、2012年11月9-11日(2)、2009年9月24-27日(3,4)、2011年11月25-27日(5)、2012年2月9-11日(6) 録音場所:ミシガン州デトロイト、Orchestra Hall 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明張りつめた緊張感、鳥肌ものの峻烈さ。ムラヴィンスキー初来日時の伝説公演ALTUSの原点にして代名詞たる2タイトル、SACD盤をひとまとめにした限定お徳用セット!2000年に「ALT001」「ALT002」として発売、「ALTUS」レーベルの幕開けを告げ、以降レーベルの代名詞ともなったムラヴィンスキー1973年来日公演実況録音。大好評のロングセラーを受けて2011年にはSACDシングルレイヤー盤(ALTSA001、ALTSA002)が発売されました。今回ご案内するのはこのSACDシングルレイヤー盤を、単売のパッケージそのまま2枚セットにして紙ケースでまとめたお徳用バージョン。SACDの需要・普及も高まる昨今、未聴の方にぜひお聴き頂きたい「ALTUS」の会心作です! NHK秘蔵のオリジナルマスターテープ(放送用編集前)をテレフンケン製のレコーダーにて再生、DSD方式にデジタル変換し、SACD用のマスタリングを施して製作されています。【金子建志氏の解説より】● Disc1:ベートーヴェン 「多くの部分でレニングラード・フィルの管楽器奏者たちの名妓と、アンサンブル能力の高さを楽しむことができる。特に『クラリネットを中心とした協奏交響曲』と言うべき2楽章を聴いて欲しい」「(第3楽章は)透かし彫りの徹底が、室内楽的レベルにまで高められたモティーフのリレーの面白さを堪能させてくれる」● Disc2:ショスタコーヴィチ「あの張りつめた緊張感を昨日のように再現してくれる」「録音が鮮明なせいもあって、彫刻家が鋭いノミで余分な要素を一気に削り取っていく現場に居合わせたかのような緊張感が伝わってくる。『切れ味の鋭い演奏』といった紋切り型の称賛が陳腐に思えてくるほどの峻烈さ」(販売元情報)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60● リャードフ:交響詩『バーバ・ヤーガ』 Op.56● グラズノフ:バレエ音楽『ライモンダ』より第3幕の間奏曲Disc2● ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 Op.47『革命』 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮) 録音時期:1973年5月26日 録音場所:東京文化会館 録音方式:ステレオ(ライヴ) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 国内プレス 完全限定盤 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.交響曲第4番 変ロ長調 作品60 I.Adagio - Allegro vivace/2.交響曲第4番 変ロ長調 作品60 II.Adagio/3.交響曲第4番 変ロ長調 作品60 III.Menuetto, Allegro vivace/4.交響曲第4番 変ロ長調 作品60 IV.Allegro ma non troppo/5.バーバ・ヤーガ 作品56/6.バレエ≪ライモンダ≫~第3幕への間奏曲Disc21.交響曲第5番 ニ短調 作品47 I.Moderato/2.交響曲第5番 ニ短調 作品47 II.Allegretto/3.交響曲第5番 ニ短調 作品47 III.Largo/4.交響曲第5番 ニ短調 作品47 IV.Allegro non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョルジュ・ジョルジェスクの名盤、ベートーヴェン:交響曲全集がUHQCD化で復活!ヴァイオリン両翼配置、全ステレオ・スタジオ録音!ジョルジュ・ジョルジェスク[1887-1964)はルーマニアを代表する大指揮者で、ジョルジュ・エネスコ・フィルの音楽監督を1920年から1944年までと1954から1964年まで務めました。1918年から1920年にはゲヴァントハウス管の副指揮者としてアルトゥール・ニキシュに直接師事しました。ニキシュに影響を受けた巨匠であり同年代のボールトとも共通するのがヴァイオリンを両翼に配置した古典的演奏スタイルです。 1961年から1962年のスタジオ録音。当時ルーマニアはソ連の庇護のもとにありましたが、本国ソ連でも全てがステレオ録音に移行していなかったこの時期に、高水準のステレオ録音でベートーヴェン全集が遺されていたことには驚嘆と喜びを隠せません。この全集については「DANTE/LYS」のCDがありましたが市販LPからの板起こしで、2012年に東武商事がマスターテープから初の正規CD化(ERT1001、廃盤)して大変な反響を呼びました。長らく品切れでしたので、この度マスターに立ち返り新たにマスタリングしなおし、UHQCDで洗い上げた音質で復活します。 ジョルジェスクの演奏は、『田園』などクライバー並の超快速で歌心に満ちたもの。リズム感も明快、どこをとってもきびきびしていて聴かせます。エネスコ・フィルも如何にも鄙びた味わいで、木管の懐かしい響きも心を打ちます。『合唱』はルーマニア語による歌唱となります。研究好きの方にはメンゲルベルクなどを思わせる楽譜の改訂なども興味深いところと言えましょう。 CD日本プレス。美麗夫婦箱5枚組。英語、日本語によるライナーノート付き。(販売元情報)【収録情報】ベートーヴェン:交響曲全集Disc1● 交響曲第1番ハ長調 Op.21(26:50) 録音時期:1961年5月 10:37 / 07:06 / 03:21 / 05:46● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』(50:56) 録音時期:1961年3月 14:44 / 17:34 / 06:11 / 12:27Disc2● 交響曲第2番ニ長調 Op.36(34:31) 録音時期:1961年4月20日 11:51 / 13:05 / 03:26 / 06:09● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』(41:33) 録音時期:1961年10月 08:42 / 14:25 / 05:15 / 03:25 / 09:46Disc3● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60(34:38) 録音時期:1962年1月 10:15 / 11:29 / 06:05 / 06:49● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』(33:12) 録音時期:1961年8月 08:04 / 10:34 / 05:55 / 08:39● 『エグモント』序曲(8:20) 録音時期:1962年1月11日Disc4● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93(26:13) 録音時期:1961年5月 09:16 / 03:58 / 05:05 / 07:54● 交響曲第7番イ長調 Op.92(35:58) 録音時期:1962年1月 11:55 / 09:13 / 08:15 / 06:35● 『レオノーレ』序曲第3番(12:47) 録音時期:1962年1月Disc5● 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』(67:01) 録音時期:1961年7月 14:57 / 11:11 / 15:06 / 25:47● 序曲『コリオラン』(8:23) 録音時期:1961年8月【第9番のソリスト、コーラス(歌唱:ルーマニア語)】 エミリャ・ペトレスク(ソプラノ) マルタ・ケスラー(メゾ・ソプラノ) イオン・ピソ(テノール) マリウス・リンツラー(バス) ジョルジュ・エネスコ・フィル合唱団 ヴァシリ・パンテア(合唱指揮) ルーマニア放送合唱団 カロル・リトヴィン(合唱指揮) ブカレスト・ジョルジュ・エネスコ・フィル ジョルジュ・ジョルジェスク(指揮) 録音場所:ルーマニア文化宮殿ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) エンジニア:ベン・ベルンフェルト
出荷目安の詳細はこちら商品説明ビゼー:交響曲、組曲『ローマ』、序曲『祖国』ミシェル・プラッソン&トゥールーズ・キャピトール管弦楽団【収録情報】ビゼー:● 交響曲ハ長調● 組曲『ローマ』● 序曲『祖国』 トゥールーズ・キャピトール管弦楽団 ミシェル・プラッソン(指揮) 録音時期:1993年5月 録音場所:トゥールーズ、ハロ・グラン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) Producer:Etienne Collard Balance Engineer:Daniel Michel【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース●国内企画編成盤名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。歌詞対訳掲載登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 ハ長調 第1楽章:アレグロ・ヴィーヴォ/2.交響曲 ハ長調 第2楽章:アダージョ/3.交響曲 ハ長調 第3楽章:スケルツォ (アレグロ・ヴィヴァーチェ)/4.交響曲 ハ長調 第4楽章:フィナル (アレグロ・ヴィヴァーチェ)/5.組曲「ローマ」 第1楽章:アンダンテ・トランクイッロ/6.組曲「ローマ」 第2楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ/7.組曲「ローマ」 第3楽章:アンダンテ・モルト/8.組曲「ローマ」 第4楽章:アレグロ・ヴィヴァチッシモ (謝肉祭)/9.序曲「祖国」作品19
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYカルロ・マリア・ジュリーニ/マーラー:交響曲第9番【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】豊かな音楽性と全てを包み込むような指揮で、世界中のオーケストラから愛された名指揮者カルロ・マリア・ジュリーニ。首席客演指揮者を務めていたシカゴ交響楽団と1976年に録音したマーラーの交響曲第9番は、ジュリーニの代表的名盤のひとつで、悠久の流れを思わせるゆったりとしたテンポのなか、シカゴ交響楽団の華麗なサウンドがホールを満たします。巨大な音響のなかでも、カンタービレを失うことのないジュリーニの音楽性が顕著に表れた本盤は、マーラーの9番を語るうえで決して欠かすことのできない1組です。1977年度レコード・アカデミー賞受賞盤。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 シカゴ交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1976年4月 録音場所:シカゴ 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ長調 第1楽章:Andante comodo/2.交響曲 第9番 ニ長調 第2楽章:Im Tempo eines gemachlichen Landlers Etwas tappisch und sehr derbDisc21.交響曲 第9番 ニ長調 第3楽章:Rondo-Burleske(Allegro assai.Sehr trotzig)/2.交響曲 第9番 ニ長調 第4楽章:Adagio(Sehr langsam und noch zuruckhaltend)
出荷目安の詳細はこちら商品説明メンデルスゾーン:交響曲全集ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルカラヤン&ベルリン・フィルのSA-CD〜SHMシリーズ第8弾。1970年代前半の超名盤として知られるメンデルスゾーンの交響曲全集です。彼らならではのゴージャスかつ色彩感豊かなサウンドは録音から約半世紀経った現在もその輝きは健在です。通常CDでは3枚組になるところをSA-CDの大容量を活かして2枚組に収録予定。 ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログマスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作、最新DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】メンデルスゾーン:交響曲全集Disc1● 交響曲第1番ハ長調 Op.11● 交響曲第3番イ短調 Op.56『スコットランド』● 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』Disc2● 交響曲第2番変ロ長調 Op.52『賛歌』● 交響曲第5番ニ長調 Op.107『宗教改革』【第2番のソリスト&コーラス】 エディト・マティス(ソプラノ) リゼロッテ・レーブマン(ソプラノ) ヴェルナー・ホルヴェーク(テノール) ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1971〜73年 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【初回生産限定/SA-CD〜SHM仕様】音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD〜SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品11 第1楽章:Allegro di molto/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品11 第2楽章:Andante/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品11 第3楽章:Menuetto. Allegro molto/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品11 第4楽章:Allegro con fuoco/5.交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ 第1楽章:Andante con moto-Allegro un poco agitato-attacca:/6.交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ 第2楽章:Vivace non troppo/7.交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ 第3楽章:Adagio-attacca:/8.交響曲 第3番 イ短調 作品56≪スコットランド≫ 第4楽章:Allegro vivacissimo-Allegro maestoso assai/9.交響曲 第4番 イ長調 作品90≪イタリア≫ 第1楽章:Allegro vivace/10.交響曲 第4番 イ長調 作品90≪イタリア≫ 第2楽章:Andante con moto/11.交響曲 第4番 イ長調 作品90≪イタリア≫ 第3楽章:Con moto moderato/12.交響曲 第4番 イ長調 作品90≪イタリア≫ 第4楽章:Saltarello. PrestoDisc21.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第1曲:Sinfonia. Maestoso con moto-Allegro-attacca:/2.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第1曲:Sinfonia. Allegretto un poco agitato/3.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第1曲:Sinfonia. Adagio religioso/4.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第2曲:Allegro moderato maestoso-Animato/5.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第3曲:Rezitativ. Allegro moderato/6.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第4曲:A tempo moderato/7.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第5曲:Andante/8.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第6曲:Allegro un poco agitato/9.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第7曲:Allegro maestoso e molto vivace/10.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第8曲:Choral. Andante con moto-Un poco piu animato/11.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第9曲:Andante sostenuto assai/12.交響曲 第2番 変ロ長調 作品52≪讃歌≫ 第10曲:Schlusschor. Allegro non troppo/13.交響曲 第5番 ニ長調 作品107≪宗教改革≫ 第1楽章:Andante-Allegro con fuoco/14.交響曲 第5番 ニ長調 作品107≪宗教改革≫ 第2楽章:Allegro vivace/15.交響曲 第5番 ニ長調 作品107≪宗教改革≫ 第3楽章:Andante-attacca:/16.交響曲 第5番 ニ長調 作品107≪宗教改革≫ 第4楽章:Choral. ≫Ein' feste Burg ist unser Gott!≪ Andante con moto-Allegro