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出荷目安の詳細はこちら商品説明「Profil」の名盤を丁寧にSACDハイブリッド化!1作ずつじっくりと向き合って味わいたい『ヴァント 不滅の名盤』格別の想いがみなぎるブルックナー真打4、5番!完全無欠の音楽が音質改善でさらなる感動を呼ぶ!「Profil」レーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化! 「Altus」レーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場! 真打・北ドイツ放送響とのブルックナーを2曲収録。いずれも記念演奏会のライヴで、特別な思いが込められています。ブルックナー歿後100周年記念の第4番は精密なコントロールとそこから生み出される音楽的な艶やかさが聴く者の心を震わせます。北ドイツ放送響50周年記念の第5番はヴァントが得意とした作品に真っ向から取り組んだ至上の名演で、複雑なフーガを偉大な発展の糧として解放感に満ちた無類のコーダに至るプロセスの完璧さに脱帽! まさに不滅の名演、あまりにも完璧な音楽にひれ伏すのみです。(第4番)「あたかもスポーツカーを乗り回すようなヴァントの巧みな操縦術」「完全無欠な構築感が不思議と滑らかな質感をもって聴き手に訴えかけてくる稀有な演奏」「彼のラストレコーディングとなった2001年のブルックナー4番と双璧をなす、ヴァントのひとつの頂点」(第5番)「最高傑作といって過言ではない名演」「北ドイツ放送交響楽団と築き上げた熟練のブルックナー解釈に、N響(1979年)やBBC響(1990年)と繰り広げたような一期一会の熱っぽさが加わった奇跡的な音楽」「ライヴ録音とは思えないほど一糸乱れぬ完全無欠の音楽だ」〜坂入健司郎氏の解説より抜粋〜(販売元情報)【収録情報】Disc1● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』(1878-80年原典版)Disc2● ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB.105(原典版) 北ドイツ放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音時期: 1996年10月11-13日、ブルックナー歿後100周年記念演奏会(Disc1) 1995年10月8-10日、北ドイツ放送交響楽団創設50周年記念演奏会(Disc2) 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ 録音方式:ステレオ(ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO 国内プレス 日本語帯・解説付【音質向上目覚ましい大注目シリーズ『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤』】第7回発売、北ドイツ放送交響楽団との真打・決定打!1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。過去最高峰のサウンドで聴く、あまりに完璧な音楽!!(販売元情報)曲目リストDisc11.交響曲第4番 変ホ長調≪ロマンティック≫ WAB.104 (1878-80年原典版) (以上収録予定/曲順未定)Disc21.交響曲第5番 変ロ長調 WAB.105 (原典版) (以上収録予定/曲順未定)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「ALTUS」創立20周年記念、完全限定生産盤!若杉 弘のエレガントな名演を大胆にセット化「ALTUS」レーベル20周年記念企画。2020年は生誕85年、N響とのブルックナー全集も話題沸騰の若杉 弘。再評価著しい名匠がケルン放送響と繰り広げた「ALTUS」の名シリーズをすべてまとめたお買い得7枚組ボックス・セットが登場。博覧強記にしてエレガントな若杉の美学と人間味あふれる名演の数々が堪能いただけます。 ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!(販売元情報)【収録情報】Disc1(ALT188)チャイコフスキー:1. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』2. 弦楽セレナード ハ長調 Op.48 ライヴ録音:1979年10月13日(1)、1980年11月28日(2)/ケルンDisc2(ALT189)ブラームス:1. 交響曲第4番ホ短調 Op.982. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op.56a ライヴ録音:1980年9月12日/ケルン(1)、1981年10月13日/トーンハレ(2)Disc3(ALT190)ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 ライヴ録音:1977年1月14日 /ケルン(1)、1977年10月28日/トーンハレ(2)Disc4-5(ALT201)● マーラー:交響曲第9番ニ長調 ライヴ録音:1983年6月11日/東京文化会館Disc6(ALT203)1. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.642. ハイドン:交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99 ライヴ録音:1982年10月29日(1)、1979 年9月15日(2)/ケルンDisc7(ALT204)ブラームス:1. 悲劇的序曲 ニ短調 Op.812. ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25(シェーンベルクによる管弦楽編曲版) 録音:1983年3月18日セッション(1)、1978年3月17日ライヴ(2)/ケルン ケルン放送交響楽団(現WDR交響楽団) 若杉 弘(指揮) ステレオ録音 完全限定生産 国内プレス 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.交響曲第6番 ロ短調『悲愴』 作品74/2.弦楽セレナーデ ハ長調 作品48Disc21.交響曲第4番ホ短調 作品98/2.ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 作品56aDisc31.交響曲第1番 ハ長調 作品21/2.交響曲第3番 変ホ長調『英雄』 作品55Disc41.交響曲第9番 ニ長調Disc51.交響曲第9番 ニ長調Disc61.交響曲第5番/2.交響曲第99番Disc71.悲劇的序曲 ニ短調 作品81/2.ピアノ四重奏曲第1番ト短調作品25 (シェーンベルクによる管弦楽編曲版)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「Profil」の名盤を丁寧にSACDハイブリッド化!1作ずつじっくりと向き合って味わいたい『ヴァント 不滅の名盤』比類なき生命力、不滅の名演。ブルックナー真打7、9番!完全無欠の音楽が音質改善でさらなる感動を呼ぶ!「Profil」レーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化! 「Altus」レーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場! 真打・北ドイツ放送響とのブルックナーを2曲収録。第7番は引き締まった構築感を漲らせたままに作品を一筆書きで描いた清々しい演奏で、美しい旋律に満ちた音楽を澄み切った精神で奏できるヴァント晩年の境地が垣間見えます。そして何といっても第9番。ヴァントと北ドイツ放送響のならではの作品への没入感が凄まじく、静寂も爆発もすべてに魂が宿った迫真の演奏になっています。徹底したスコアの読みから生み出される、比類なき生命力! まさに不滅の名演、あまりにも完璧な音楽にひれ伏すのみです。(第7番)「的確なアーティキュレーションによって導かれる澄みきった音楽は、シューリヒトの指揮にも通ずるような枯淡の境地」「高解像度の録音で明るみになった強弱のレンジの広さやポリフォニックな音響」「演奏が終わってほしくないと願ってしまうほど、聴き手を夢中にさせる」(第9番)「『白鳥の歌』というような演奏を期待して聴くと面を食らうほど、生命力に溢れた熱演」「ダイナミックレンジも極めて広く、第一楽章の長大なコーダに入る前には、踏み込んではいけない世界に入り込んでしまったかのような静寂に思わず身震い」「(第三楽章も)没入感が凄まじい圧巻の演奏」〜坂入健司郎氏の解説より抜粋〜(販売元情報)【収録情報】Disc1● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107(1885年ハース原典版)Disc2● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB.109(原典版) 北ドイツ放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音時期:1999年4月18-21日(Disc1)、1998年4月5-7日(Disc2) 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ 録音方式:ステレオ(ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO 国内プレス 日本語帯・解説付【音質向上目覚ましい大注目シリーズ『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤』】第7回発売、北ドイツ放送交響楽団との真打・決定打!1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。過去最高峰のサウンドで聴く、あまりに完璧な音楽!!(販売元情報)曲目リストDisc11.交響曲第7番 ホ長調 WAB.107 (1885年ハース原典版) (以上収録予定/曲順未定)Disc21.交響曲第9番 ニ短調 WAB.109 (原典版) (以上収録予定/曲順未定)
出荷目安の詳細はこちら商品説明幻の天才、ハンス・ロットの代表作、交響曲ホ長調。シリーズに登場!「彼と私は、同じ木から採れた2個の果物のように、同じ土によって生育し、同じ空気を採り入れていた」とマーラーが語ったというハンス・ロット。2人は同じようにブルックナー、ワーグナーの作風を継承した作品を書きましたが、25歳でこの世を去ったロットの作品は長い間認められることがありませんでした。20世紀後半になってようやく注目された彼の交響曲第1番は、長い間「マーラーのエピゴーネン(亜流)」と言われていましたが、最近の研究では、マーラーがロット作品からの引用を行っていたことがわかり、ロットの独自性が注目される契機となりました。 この「Capriccio」のシリーズは、再構築版を含むロットのオーケストラ作品を録音することで、ロットの魅力的な遺産を後世に残すことを目指しています。第2集には彼の代表作である『交響曲ホ長調』を中心に、交響曲への導入作でありブルックナーへの賛辞が表現された『交響的断章』、1874年から1875年にかけて作曲されたメンデルスゾーン風の味わいを持つ『弦楽オーケストラのための交響曲』の3曲を収録。若きロットの才能が開花していく様をありありと体感できる選曲です。(輸入元情報)【収録情報】ロット:● 交響曲第1番ホ長調 (1878-1880)● 弦楽オーケストラのための交響曲変イ長調 (1874-1875)● 交響的断章 ホ長調 (1878) ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 クリストファー・ウォード(指揮) 録音時期:2020年1月27,28,31日 録音場所:ケルン、スタジオ・シュトルベルガー・シュトラーセ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー大集成を目指すシャラーとフィルハーモニア・フェスティヴァが『ロマンティック』第1稿に挑戦!ブルックナーの交響曲全バージョン録音を刊行中のゲルト・シャラーとフィルハーモニア・フェスティヴァは交響曲第4番の1878/80年版を2007年に、1878年「村の祭りフィナーレ」版を2013年に録音していますが、今回1874年第1稿に挑戦しました。 1873年の大みそかに交響曲第3番を完成されたブルックナーは、新年2日から新作に着手し、11か月で完成させたのが第4番第1稿となりました。しかし4年後に第3楽章を「狩りのスケルツォ」に書き換え、さらにフィナーレを「村の祭り」と差し替えました。さらに1880年にフィナーレを改めたものが現在多く演奏される版のもととなっています。 1874年第1稿は近年録音も増えてきましたが、決定稿とは非常に異なる印象を与えます。和声もリズムも様式化した後年の作より大胆で複雑、全体にごつごつしていてベートーヴェンを思わせさえします。シャラーはそれを強調して作品の先進性を示していて聴き応え満点。実際シャラー自身、交響曲第4番の諸版のなかで個人的に気に入っているとしています。 ゲルト・シャラーは1965年バンベルク生まれ。1993年にハノーファー州立歌劇場で指揮者としてのキャリアをスタートさせ、1998年にブラウンシュヴァイク州立歌劇場、2003年から2006年までマグデブルク劇場の総音楽監督を務めました。2024年9月のブルックナー生誕200年祭に向けて交響曲の全バージョン録音を刊行中です。(輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1874年第1稿) フィルハーモニー・フェスティヴァ ゲルト・シャラー(指揮) 録音時期:2021年7月25日 録音場所:旧エーブラハ大修道院付属教会 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヘレヴェッヘ、モダン・オケとシューマンを再録音!古楽と合唱指揮の世界から徐々にレパートリーを広げ、シンフォニックなレパートリーでも注目されるようになって久しいヘレヴェッヘ。彼がドイツ・ロマン派の作品に相対するときには、圧倒的な古楽研究の経験値が大きな意味を持つことが少なくありませんが、さらに言うなら、彼が何よりもまず合唱指揮で頭角をあらわし、ロマン派作品でも「ことば」のある合唱作品で名演を刻んだのが先だったことも忘れてはならないポイントです。そうした音楽との向きあい方がとくに意味をもつのがシューマンの演奏解釈。長くピアノ曲しか書かなかったシューマンが交響曲を書くまでの間、徹底的に歌曲ばかり書いていた時期を挟んでいることを考えれば、ヘレヴェッヘのアプローチは最適な経験の重ね方と言ってよいかもしれません。 ヘレヴェッヘはすでに「harmonia mundi france」でシューマン交響曲を全曲録音していますが、そのときには自らのピリオド楽器楽団であるシャンゼリゼ管弦楽団との共演だったのに対し、今回はピリオド奏法の発想を取り入れた現代楽器の楽団であるアントワープ交響楽団(旧称ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団)を指揮しての録音。長年の共演歴がもたらした信頼関係のもと「残された時間は自分にとって意味ある作品の解釈に使いたい」と語るヘレヴェッヘが新たに問うシューマン像に期待が募ります。同様にピリオド楽器での全曲録音のあと、改めてロンドン交響楽団とシューマン・ツィクルスを録音したガーディーナーの解釈と聴き比べながら、ピリオド解釈ありきの21世紀のシューマン像に思いを馳せるのもよいのではないでしょうか。(輸入元情報)【収録情報】シューマン:1. 交響曲第2番ハ長調 Op.612. 交響曲第4番ニ短調 Op.120 アントワープ交響楽団 コンサートマスター:リサンネ・スーテルブルック フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮) 録音時期:2018年6月18-20日(1)、2018年4月17-19日(2) 録音場所:ベルギー、アントワープ、エリザベート王妃記念音楽堂 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー&トリノ・イタリア放送響、個性的なチャイコフスキー、最高のハイドン!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「フルトヴェングラーの指揮したチャイコフスキーの交響曲第5番は、時に「フルトヴェングラーの最悪の演奏」とも言われますが、本当にそうでしょうか? 確かに音質は乾いた固い音ですが、当盤のより明瞭な音で聴けば、フルトヴェングラーのやりたいことがよくわかるはずです。いずれにせよ、フルトヴェングラーが振った唯一の第5番の記録としては非常に貴重であることは間違いありません。なお、第4楽章のカットはフルトヴェングラー独自のもので、音の欠落ではありません。また、第4楽章の471小節で思わずわき起こった拍手はカットせずに含まれています。 ハイドンは編成が小さいためか、まず音が非常に豊かに捉えられていることに驚かされます(たとえば、第1楽章の冒頭では、フルトヴェングラーが音楽に合わせて息をもらしている様子がはっきりと聴きとれます)。演奏内容もライヴらしくもの凄く熱く燃え上がっており、フルトヴェングラーとトリノ・イタリア響による最高の演奏かもしれません。 (おことわり)アセテート盤を原盤としているため、SP盤に似たノイズが混入します。特にチャイコフスキーには修復出来ないレベル変動がわずかに含まれますことをご了承下さい。」(平林直哉)【収録情報】1. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.642. ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88『V字』 トリノ・イタリア放送交響楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1952年6月6日(1) 1952年3月3日(2) 録音場所:トリノ、Sala del Conservatorio(1) Auditorium A, via Montebello(2) 録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音) 使用音源: Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 輸入盤・日本語帯付き
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、『エグモント』序曲(1947年)フルトヴェングラー&ベルリン・フィル第二次世界大戦中の1945年1月23日のBPO演奏会を最後にスイスへ亡命したフルトヴェングラーが、戦後ようやく1947年になってBPOにカムバックしたコンサートの第3日目の『運命』と『エグモント』序曲、そしてBPO創立70周年記念演奏会の第1曲の『大フーガ』という歴史的名演。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2011年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』2. 『エグモント』 Op.84〜序曲3. 大フーガ 変ロ長調 Op.133(弦楽合奏版) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1947年5月27日(1,2)、1952年2月10日(3) 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト 録音方式:モノラル(ライヴ) 旧DDR放送局のテープによる(1,2)、自由ベルリン放送のテープによる(3) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第1楽章:Allegro con brio (MONO)/2.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第2楽章:Andante con moto (MONO)/3.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第3楽章:Allegro (MONO)/4.交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第4楽章:Allegro (MONO)/5.≪エグモント≫ 作品84 序曲 (ゲーテの悲劇『エグモント』のための音楽から) (MONO)/6.大フーガ 変ロ長調 作品133 (弦楽合奏版) (MONO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フェルステルの貴重な交響曲全集がセットで登場!マーラーと同世代に属し、マーラーの支持者でもあったチェコの作曲家、ヨゼフ・ボフスラフ・フェルステルの貴重な交響曲全集。フェルステルは、プラハ音楽院に学び、作曲と批評・教育、そして絵画に生きた多彩な音楽家でした。長くハンブルクやウィーンで暮らし、第一次世界大戦が終わり、祖国がチェコスロヴァキア共和国として独立するとプラハに戻り、以後の人生をチェコで過ごします。プラハ音楽院で教授を務めた彼は1939年には院長となり、1946年には人民芸術家に叙せられます。 フェルステルはその生涯に170以上の作品を書いています。1888年に書かれた交響曲第1番は彼の母の死を追悼して書かれたもの、緊張感と哀悼にみちた美しい作品です。1890年に書かれた第2番は、彼の友人でもあったマーラーが高く評価したといわれる作品で、葬送行進曲とスケルツォが見事な対比を描いた力作。ハンブルク時代の初期に書かれた第3番。彼の初期作品である組曲『イン・デン・ベルゲン』。独特の美しさを持った最後の交響曲第5番など、作品にはフェルステルの家族の思い出が反映されているものが多く、また『薔薇の騎士』『トスカ』『トリスタンとイゾルデ』『ルサルカ』からの引用も見て取れたりと、注目情報もいくつかあり、加えて、近代チェコの作曲家にも関わらず、その作風には民俗的なものは希薄で、後期ロマン主義的とも神秘主義的とも言われる重厚な雰囲気が魅力十分なものとなっているのがポイントです。(輸入元情報)【収録情報】フェルステル:交響曲全集Disc1● 交響曲第2番ヘ長調 Op.29● 交響曲第1番ニ短調 Op.9Disc2● 交響曲第3番ニ長調 Op.36『人生』● 交響曲第4番ハ短調 Op.54『復活祭の夜』Disc3● 組曲ト短調 Op.7『イン・デン・ベルゲン』● 交響曲第5番ニ短調 Op.141 オスナブリュック交響楽団 ヘルマン・ボイマー(指揮) 録音時期:2007年3月&5月(Disc1)、2008年2月4,5,20,22日(Disc2)、2009年2月23,24日&5月4,5日(Disc3) 録音場所:ドイツ、オスナブリュック・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団/マーラー:交響曲第5番ショルティがシカゴ交響楽団の音楽監督に就任して最初に録音されたのがこのマーラー第5番。数多のシカゴ交響楽団との伝説的名演の記念すべきスタートとなった録音です。複雑な構造、スコアの細部まで解き明かした演奏は、現在でも色褪せない魅力を放っています。 DECCAのオリジナル・アナログ・マスターよりクラシック・サウンドにて2012年DSD化。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 シカゴ交響楽団 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) 録音時期:1970年3月 録音場所:シカゴ、メディナ・テンプル 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第1楽章:葬送行進曲(威厳ある歩調で、厳格に、葬列のように)/2.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第2楽章:嵐のように激動して、最上の激しさをもって/3.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第3楽章:スケルツォ(力強く、速すぎずに)/4.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第4楽章:アダージェット(きわめて遅く)/5.交響曲 第5番 嬰ハ短調 第5楽章:ロンド=フィナーレ(アレグロ-アレグロ・ジョコーソ、いきいきと)
出荷目安の詳細はこちら商品説明初出音源を含むセット化!ラン・シュイ率いるシンガポール交響楽団の充実の演奏!ラフマニノフの交響曲&管弦楽曲集SACDハイブリッド盤。ラン・シュイ率いるシンガポール交響楽団によるラフマニノフの交響曲集&管弦楽曲集の登場です。これまで交響曲とピアノ協奏曲とのカップリングでリリースされてきたラフマニノフのシリーズですが、このセット化では3つの交響曲とヴォカリーズ以外は初出音源となる管弦楽曲との組み合わせで4枚組となります。 1997年にシンガポール交響楽団の音楽監督に就任し、今や一流のアンサンブルにしあげたラン・シュイ。ラン・シュイは2019年まで当団の音楽監督をつとめ、現在は桂冠指揮者として共演を続けております。ここに録音したラフマニノフの交響曲は「BIS」レーベルが誇る名演として知られ、色彩豊かかつ明瞭な演奏が魅力です。交響曲ばかりでなく、管弦楽曲も丁寧に練り上げており実に聴きものです。当団の充実ぶりを知ることのできる注目の録音がうれしいセット化で登場です。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)【収録情報】Disc1(75:26)ラフマニノフ:1. 交響曲第1番ニ短調 Op.13(1895)2. 交響曲ニ短調『ユース・シンフォニー』(1891)3. 交響詩『ロスティスラフ公』(1891)Disc2(68:05)4. 交響曲第2番ホ短調 Op.27(1906-07)5. ヴォカリーズ Op.34-14(1912)(作曲家自身によるオーケストラ版)Disc3(82:10)6. 交響曲第3番イ短調 Op.44(1935-36)7. 交響的舞曲 Op.45(1940)Disc4(80:30)8. 幻想曲『岩』 Op.7(1893)9-12. 歌劇『アレコ』からの4つの作品(序奏。アンダンテ・カンタービレ/男たちの踊り/間奏曲/女たちの踊り)(1893)13. ジプシーの主題による奇想曲 Op.12(1894)14. スケルツォ ニ短調(1887)15. 歌劇『けちな騎士』への前奏曲 Op.24(1904)16. 交響詩『死の島』 Op.29(1908) シンガポール交響楽団 ラン・シュイ(指揮) 録音時期:2008年7月(4,5)、2011年7,8月(6)、2012年8月(1,11-13)、2013年7,8月(2,3,9,10,14-16)、2014年11月(7)、2015年11月(8) 録音場所:シンガポール、エスパラネード・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第4回発売:ブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集完全生産限定盤/日本独自企画/歌詞対訳付ブルーノ・ワルター[1876-1961]がその晩年である1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろいです。 全ステレオ録音を作曲家別に体系的にリイッシューするワルター初の本格的ハイブリッド商品である当シリーズは、オリジナル・アナログ・3トラック・マスターから1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターを行ない、オリジナル・マスターに刻まれた個性的なサウンドそのままに蘇らせます。 第4弾はブラームス作品集で、交響曲4曲、大学祝典と悲劇的序曲、ハイドン変奏曲、フランチェスカッティ&フルニエとの二重協奏曲、声楽曲2曲のほか、イストミンとのシューマンのピアノ協奏曲をカップリング。 ディスク6にはニューヨーク・フィルとのリハーサル風景、1960年6月にウィーンを訪れた際に収録されたドイツ語の語り(日本未発売)ほかを収録しています。(メーカー資料より)【収録情報】Disc1ブラームス:● 交響曲第1番ハ短調 Op.68 録音:1959年11月25日(第1楽章)、28日(第2,3楽章)、30日(第4楽章)● アルト・ラプソディ Op.53 ミルドレッド・ミラー(メゾ・ソプラノ) オクシデンタル大学コンサート合唱団(合唱指揮:ハワード・ショウ) 録音:1961年1月11日● 運命の歌 Op.54 オクシデンタル大学コンサート合唱団(合唱指揮:ハワード・ショウ) 録音:1961年1月9日Disc2● 交響曲第2番ニ長調 Op.73 録音:1960年1月11,14,16日● 大学祝典序曲 Op.80 録音:1960年1月16日Disc3● 交響曲第3番ヘ長調 Op.90 録音:1960年1月27,30日● ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a 録音:1960年1月18,27日Disc4● 交響曲第4番ホ短調 Op.98 録音:1959年2月2,4,6日(第1楽章)、9,12日(第2,3楽章)、14日(第4楽章)● 悲劇的序曲 Op.81 録音:1960年1月23日Disc5● ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102 ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン) ピエール・フルニエ(チェロ) 録音:1959年11月20,22日● シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 ユージン・イストミン(ピアノ) 録音:1960年1月20,25日 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO オリジナル・レコーディング・プロデューサー:ジョン・マックルーア、トーマス・フロスト オリジナル・アナログ・マスターのトランスファー、リミックス、リマスター:アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)Disc6(通常CD/モノラル、「指揮について語る」の抜粋演奏部分はステレオ)● ブルーノ・ワルター・イン・リハーサル/ニューヨーク・フィル1. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73〜第1楽章 録音:1953年12月28日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ2. ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90〜第3楽章 録音:1953年12月21日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ● ブルーノ・ワルター、指揮について語る 録音:1956年2月23日(ワルターの語り部分) ワーグナー:ジークフリート牧歌(録音:1959年1月27日)およびブラームス:アルト・ラプソディ(録音:1961年1月11日)の抜粋を含む● ブルーノ・ワルター・ポートレイト(ドイツ語、日本未発売) 録音:1960年6月、ウィーン芸術週間曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 I.Un poco sostenuto - Allegro/2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 II.Andante sostenuto/3.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 III.Un poco Allegretto e grazioso/4.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 IV.Adagio - Piu Andante - Allegro non troppo, ma con brio - Piu Allegro/5.アルト・ラプソディ 作品53/6.運命の歌 作品54Disc21.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 I.Allegro non troppo/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 II.Adagio non troppo - L'istesso tempo, ma grazioso/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 III.Allegretto grazioso (Quasi andantino) - Presto ma non assai - Tempo I/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 IV.Allegro con spirito/5.大学祝典序曲 作品80Disc31.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 I.Allegro con brio/2.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 II.Andante/3.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 III.Poco Allegretto/4.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 IV.Allegro/5.ハイドンの主題による変奏曲 作品56aDisc41.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 I.Allegro non troppo/2.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 II.Andante moderato/3.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 III.Allegro giocoso - Poco meno presto - Tempo I/4.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 IV.Allegro energico e passionato - Piu Allegro/5.悲劇的序曲 作品81Disc51.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 I.Allegro/2.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 II.Andante/3.ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 III.Vivace non troppo/4.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 I.Allegro affettuoso/5.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 II.Intermezzo - Andantino grazioso - attacca/6.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 III.Allegro vivaceDisc61.交響曲 第2番 ニ長調 作品73~第1楽章 (「ブルーノ・ワルター・イン・リハーサル」) (モノラル)/2.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90~第3楽章 (「ブルーノ・ワルター・イン・リハーサル」) (モノラル)/3.「ブルーノ・ワルター、指揮について語る」/4.ベルリンでの幼年時代 (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/5.ワーグナーへの没入 (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/6.指揮者としてのデビュー、マーラーとの出会い (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/7.マーラーと信仰 (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/8.ハンブルク時代 (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/9.ブレスラウ、リガ、ベルリン (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/10.ウィーン (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/11.マーラーの死 (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/12.ウィーンとの別離 (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)/13.アメリカ (「ブルーノ・ワルター・ポートレイト」) (ドイツ語、日本未発売) (モノラル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50レナード・バーンスタイン&ベルリン・フィル/マーラー:交響曲第9番一期一会。バーンスタインがベルリン・フィルを指揮したのは本盤の1979年10月4日と5日のマーラー第9のみ。楽壇でカラヤンと双璧をなしたバーンスタインの指揮でベルリン・フィルが熱く燃えた伝説のライヴとして語り継がれている伝説的名盤。 ベルリンRIAS放送のオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2015年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1979年10月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ長調 第1楽章:Andante comodo/2.交響曲 第9番 ニ長調 第2楽章:Im Tempo eines gemachlichen Landlers.Etwas tappisch und sehr derb/3.交響曲 第9番 ニ長調 第3楽章:Rondo-Burleske.Allegro assai.Sehr trotzig/4.交響曲 第9番 ニ長調 第4楽章:Adagio.Sehr langsam und noch zuruckhaltend
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、第8番ラファエル・クーベリック&ベルリン・フィルチェコ出身、ドイツを中心に国際的に活躍した20世紀の巨匠、ラファエル・クーベリック[1914-1996]がベルリン・フィルを指揮したドヴォルザークの第8番と『新世界より』。誉れ高き名盤です。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2011年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】ドヴォルザーク:1. 交響曲第8番ト長調 Op.882. 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1966年6月(1)、1972年6月(2) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第1楽章:Allegro con brio/2.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第2楽章:Adagio/3.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第3楽章:Allegretto grazioso/4.交響曲 第8番 ト長調 作品88 第4楽章:Allegro ma non troppo/5.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 ≪新世界より≫ 第1楽章:Adagio-Allegro molto/6.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 ≪新世界より≫ 第2楽章:Largo/7.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 ≪新世界より≫ 第3楽章:Scherzo. Molto vivace/8.交響曲 第9番 ホ短調 作品95 ≪新世界より≫ 第4楽章:Allegro con fuoco
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50カール・ベーム&ベルリン・フィル/モーツァルト:交響曲第40番、第41番『ジュピター』ベームはモーツァルトの交響曲全集をレコード史上初めて完成させた指揮者です。当アルバムはその全集からの1枚で、正確無比なテンポ感と確信に満ちた造型による演奏は、古楽器演奏が全盛となった現在でも全く色褪せることがありません。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2011年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. 交響曲第40番ト短調 K.5002. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム(指揮) 録音時期:1961年12月19-22日(1)、1962年3月2,3日(2) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:Molto allegro/2.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:Andante/3.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:Menuetto.Allegretto/4.交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:Allegro assai/5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第1楽章:Allegro vivace/6.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第2楽章:Andante cantabile/7.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第3楽章:Menuetto.Allegretto/8.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第4楽章:Molto allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明SA-CD〜SHM名盤50クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル/マーラー:交響曲第4番シカゴ響、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを振り分けたアバド第1回目のマーラー交響曲シリーズから1977年録音の第4番。ウィーン・フィルのふくよかな音色と緻密な演奏、更に録音当時楽壇からもっとも注目を浴びていた歌手の一人シュターデの天上的な歌唱も相俟って独特の魅力を放つ名盤です。 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2012年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第4番ト長調 フレデリカ・フォン・シュターデ(メゾ・ソプラノ) ゲルハルト・ヘッツェル(ヴァイオリン・ソロ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1977年5月 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ト長調 第1楽章:Bedachtig.Nicht eilen/2.交響曲 第4番 ト長調 第2楽章:In gemachlicher Bewegung.Ohne Hast/3.交響曲 第4番 ト長調 第3楽章:Ruhevoll.(Poco adagio)/4.交響曲 第4番 ト長調 第4楽章:Sehr behaglich (『子供の不思議な角笛』から/ソプラノ・ソロ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き#bruckner2024マルクス・ポシュナー/ブルックナー:交響曲第3番(初稿)「CAPRICCIO」レーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画「#bruckner2024」の第5弾。今回リリースされるのは、ブルックナーの交響曲の中で異稿が最も多い交響曲第3番の初稿(1873年作曲)です。楽譜はノーヴァク版を使用。 第3番の各稿の中では初稿が最も長く、また『ワーグナー』のニックネームの由来であるワーグナーのオペラから引用したモチーフが最も多く使われており、独自の魅力となっています。しかし、今では信じられない話ですが、初演のためのリハーサルに臨んだウィーン・フィルから「演奏不能」と宣告されてしまい、初演は行われませんでした。その後の改訂稿に比べると「整理が付いていない」「作曲法が練れてない」とされることもある初稿ですが、ブルックナーの革新的な着想がよりオリジナルな形に留められていることから評価する声も強く、演奏・録音の機会は着実に増えています。 マルクス・ポシュナーとウィーン放送交響楽団による演奏は、特に速い楽章では速めのテンポを採り、若々しい気概を感じさせます。一方、緩徐楽章ではしっかりとテンポを緩め、しっとりとした情感や先に進むのを戸惑うような風情を醸します。第3番第1稿再評価の転機をもたらしたインバル&フランクフルト盤の演奏時間(23:59 / 18:53 / 06:09 / 16:17)と比べると、特に前半2楽章において顕著な違いがあり、イメージがかなり異なる演奏となっていることが想像できるでしょう。 国内仕様盤には石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語解説が付属します。(輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第3番ニ短調 WAB103(1873年初稿/ノーヴァク版) I. Gemasigt. Misterioso (19:23) II. Adagio:Feierlich (16:17) III. Scherzo:Ziemlich schnell (06:09) IV. Finale. Allegro (15:08) ウィーン放送交響楽団 マルクス・ポシュナー(指揮) 録音時期:2022年1月23,24日&25日 録音場所:オーストリア、ウィーン、Radio Kulturhaus&Konzerthaus 録音方式:ステレオ(デジタル) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き)【#bruckner2024について】ウィーンを拠点とするレーベル「Capriccio」がブルックナー研究の第一人者でイェール音楽大学院のポール・ホークショーの監修の下、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までに全交響曲のすべての稿を録音するというプロジェクトです。少なからぬ曲で目下刊行が進んでいる新ブルックナー全集(NBG)の楽譜が使われる予定。 指揮者には全曲を通じてマルクス・ポシュナーを、オーケストラはポシュナーの手兵リンツ・ブルックナー管弦楽団を主体にウィーン放送交響楽団も起用。今後は22年秋に第3番の第1稿(1873年稿、ノーヴァク版)が、また年末までに第8番の第1稿(1887年稿、ホークショー校訂による新全集版)が予定され、ブルックナー・ファンにとっては目と耳の離せないシリーズとなりそうです。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明小澤征爾名盤UHQCDブラームス:交響曲第2番、第3番【小澤征爾85歳記念】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】牧歌的な晴朗さと幸福な気分が満ち溢れ、流麗で伸びやかな曲想が淀みなく流れる、燻し銀のような第2番。限りない憧憬を秘めた美しい第3楽章が映画にも巧みに用いられた、男性的ともいえる雄渾な楽想が印象的な第3番。このブラームスの2曲の交響曲を、1991年に小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラがヨーロッパにコンサート・ツアーを行った際に、オランダのナイメヘンで録音した1枚で、熱気を孕んだ演奏が展開されます。(メーカー資料より)【収録情報】ブラームス:1. 交響曲第2番ニ長調 Op.732. 交響曲第3番ヘ長調 Op.90 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音時期:1991年9月 録音場所:オランダ、ナイメヘン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:Allegro non troppo/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:Adagio non troppo/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:Allegretto grazioso (Quasi Andantino) - Presto ma non assai/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:Allegro con spirito/5.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章:Allegro con brio - Un poco sostenuto - Tempo I/6.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章:Andante/7.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章:Poco allegretto/8.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章:Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝統継承。新時代の若手トップ指揮者と伝統の名門が奏でる最高の第九!【ベートーヴェン生誕250周年】【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【生産限定盤】ベートーヴェン演奏の最右翼、ウィーン・フィルの最新ベートーヴェン交響曲全集からの国内初分売。全集盤は発売直後に2019年度第57回レコード・アカデミー賞で「大賞銅賞 交響曲部門」を受賞するなど、大変高い評価をいただいております。 ボストン交響楽団音楽監督、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団カペルマイスターといった欧米トップ・オーケストラのポストを務め、今年はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでも指揮を務めたネルソンス。今や現代を代表する若き巨匠として、伝統の響きの中に若々しくスマートな風を吹き入れ、21世紀のベートーヴェン像を打ち立てています。(メーカー資料より)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 カミラ・ニールンド(ソプラノ) ゲルヒルト・ロンベルガー(アルト) クラウス・フロリアン・フォークト(テノール) ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス) ウィーン楽友協会合唱団 ヨハネス・プリンツ(合唱指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音時期:2018年3月 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso/2.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/3.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile/4.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Presto/5.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Allegro assai/6.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱 第4楽章:Presto-Recitativo: “O Freunde, nicht diese Tone!-/7.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱 第4楽章:Allegro assai vivace (alla marcia): “Froh, wie/8.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱 第4楽章:Andante maestoso: “Seid umschlungen, Millionen/9.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱 第4楽章:Allegro energico e sempre ben marcato: “Freude,/10.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱 第4楽章:Allegro ma non tanto: “Freude, Tochter aus Elysium/11.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱 第4楽章:Poco Allegro-Prestissimo: “Seid umschlungen,
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[14]シューベルト:交響曲第9番『グレート』ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売です。 この『グレート』はロマンティックな情緒に満ち、しかも凄まじいまでの緊張感と迫力が全曲にわたって途切れない稀有の名演。絶妙なテンポの動かし方や木管の金管の独特のバランスはワルターならではの名人芸といえましょう。ワルターがコロンビア交響楽団と残した最高傑作の1枚です。(メーカー資料より)【収録情報】● シューベルト:交響曲第9(8)番ハ長調 D.944『グレート』 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1959年1月31日(第1楽章)、2月2,4,6日 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング] ジョン・マックルーア(プロデューサー)[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 I.Andante - Allegro ma non troppo/2.交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 II.Andante con moto/3.交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 III.Scherzo. Allegro vivace - Trio/4.交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 IV.Allegro vivace
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[16]ブルックナー:交響曲第7番ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売です。 ワルターとコロンビア響によるブルックナー録音の最後の作品で、交響曲第7番が内包する流麗なロマンティシズムが、ワルターの造形感覚とマッチした陶然たる美演が繰り広げられています。第2楽章に打楽器が入らないハース版のストイックな響きも晩年のワルターによるブルックナー解釈に相応しいものでしょう。(メーカー資料より)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(原典版、ロベルト・ハース校訂) コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1961年3月11,13,19,22,27日 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング] トーマス・フロスト(プロデューサー) [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 [原典版] I.Allegro moderato/2.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 [原典版] II.Adagio.Sehr feierlich und sehr langsam/3.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 [原典版] III.Scherzo.Sehr schnell - Trio.Etwas langsamer/4.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 [原典版] IV.Finale.Bewegt, doch nicht schnell
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー:交響曲第7番(1970−71)カラヤン&ベルリン・フィルカラヤン没後25年記念発売盤SACDアビイ・ロード・スタジオによる新リマスター使用国内企画盤カラヤンにとっての「ブルックナー7番」の初録音、円熟期をむかえたベルリン・フィルとの名演。(Warner Classics)【収録情報】・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1970年10月、1971年2月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid【カラヤン没後25年記念発売盤:SACD20タイトル】世紀の大人気指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後25年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。全て最新リマスター音源によりその豊麗な世界が更に輝きをまして登場!!リマスター音源のメリットを最大限追及する高音質アイテムとして登場するSACD-ハイブリッド盤シリーズ。(Warner Classics)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ホ長調 (ハース版) 第1楽章:アレグロ・モデラート/2.交響曲 第7番 ホ長調 (ハース版) 第2楽章:アダージョ(非常に荘厳に、そして非常にゆっくりと)/3.交響曲 第7番 ホ長調 (ハース版) 第3楽章:スケルツォ(非常に速く)~トリオ(少しゆっくりと)/4.交響曲 第7番 ホ長調 (ハース版) 第4楽章:フィナーレ(運動的に、あまり速くなく)
出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第4番(SACD)ヤンソンス&コンセルトへボウ管弦楽団レシュマン独唱、2015年2月最新ライヴSACDハイブリッド盤。マリス・ヤンソンスがコンセルトヘボウ管を指揮してマーラーの第4交響曲を演奏したアルバムの登場。ヤンソンスは、先ごろも同じコンセルトヘボウ管との顔合わせによる同曲のライヴ映像作品(コンセルトヘボウ管弦楽団ライヴ録音集1990-2014 / RCO15002)を発表していますが、このたびの演奏は時期とソリストが異なり、そのライヴ映像作品より一カ月あまりのちの2015年2月にライヴ収録されたものです。 終楽章ではドイツのソプラノ、ドロテア・レシュマンの起用が光ります。シューベルトをはじめドイツ・リートの実績もゆたかで、マーラーの歌曲に造詣の深いレシュマンは、歌曲と交響曲とが楽想も共通し相互にリンクして多面的な様相をみせるマーラーのユニークな作風を考えると、うってつけの人選であるとおもわれます。同時にまた、ヤンソンスによる前作のコロラトゥーラ・ソプラノ、プロハスカとの聴き比べも楽しみなところです。なお、レシュマンはこの曲を2004年1月にハーディング指揮マーラー室内管とレコーディングしていたので、11年ぶりの再録音ということにもなります。 2005年の第6番に始まったヤンソンス&コンセルトヘボウ管によるマーラー・シリーズは、極上の音響で知られる本拠コンセルトヘボウ大ホールでのきわめて優秀な録音が評判を呼んできましたが、すべてエヴェレット・ポーター率いるポリヒムニアのチームが手掛けており、このたびも高水準の仕上がりが期待できます。(キングインターナショナル)【収録情報】● マーラー:交響曲第4番ト長調 ドロテア・レシュマン(ソプラノ) ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) 録音時期:2015年2月11日& 12日 録音場所:アムステルダム、コンセルトへボウ 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND曲目リストDisc11.Bedchtig. Nicht Eilen - Recht Gemchlich/2.In Gemchlicher Bewegung. Ohne Hast/3.Ruhevoll (Poco Adagio)/4.Sehr Behaglich - Dorothea Rschmann/Royal Concertgebouw Orchestra
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[17]ブルックナー:交響曲第9番、ワーグナー:ジークフリート牧歌ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売です。 交響曲第9番は第4番と並び、ワルターが最晩年にいたるまで演奏会で取り上げていたブルックナーの交響曲。この録音はワルターがロサンジェルス・フィルでこの曲を取り上げた3日後に、演奏に参加した楽員で組織されたコロンビア響で行われました。生涯6度目の録音となった『ジークフリート牧歌』での慈愛溢れる演奏も見事。(メーカー資料より)【収録情報】1. ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109(原典版、アルフレッド・オーレル校訂) 録音時期:1959年11月16日(第1楽章)、18日(第2、3楽章)2. ワーグナー:ジークフリート牧歌 録音時期:1959年2月27日 コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング] ジョン・マックルーア(プロデューサー) [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ短調 WAB109 [原典版] I.Feierlich, Misterioso/2.交響曲 第9番 ニ短調 WAB109 [原典版] II.Scherzo. Bewegt, lebhaft - Trio. Schenell/3.交響曲 第9番 ニ短調 WAB109 [原典版] III.Adagio. Langsam, feierlich/4.ジークフリート牧歌
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[13]シューベルト:交響曲第8番『未完成』、第5番ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売です。 シューベルトの『未完成』はワルターが生涯愛し、繰り返し指揮し続けた作品で、ニューヨーク・フィルを起用したこのステレオ録音は3度目の録音となったもので、文字通りワルター芸術の到達点ともいうべき名演。作品に内包する感情が余すところなく汲み取られ、実際の音となって表現されています。(メーカー資料より)【収録情報】シューベルト:● 交響曲第5番変ロ長調 D.485 録音時期:1960年2月26日(第1楽章)、29日(第3楽章)、3月3日(第2、4楽章) 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)● 交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』 録音時期:1958年3月3日 録音場所:ニューヨーク、ブルックリン、ホテル・セント・ジョージ、ボールルーム コロンビア交響楽団(第5番) ニューヨーク・フィルハーモニック(第8番) ブルーノ・ワルター(指揮) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング] ジョン・マックルーア(プロデューサー) [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.交響曲 第5番 変ロ長調 D 485 I.Allegro/2.交響曲 第5番 変ロ長調 D 485 II.Andante con moto/3.交響曲 第5番 変ロ長調 D 485 III.Menuetto. Allegro molto - Trio/4.交響曲 第5番 変ロ長調 D 485 IV.Allegro vivace/5.交響曲 第8番(第7番) ロ短調 D 759 「未完成」 I.Allegro moderato/6.交響曲 第8番(第7番) ロ短調 D 759 「未完成」 II.Andante con moto
出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー/ブラームス:交響曲第2番、第3番音楽の息づかいが鮮やかに伝わるブラームスの名演。(メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73 録音時期:1952年5月7日 録音場所:ミュンヘン、ドイツ美術館 録音方式:モノラル(ライヴ)● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90 録音時期:1949年12月18日 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト におけるライヴ録音(第3番) 録音方式:モノラル(ライヴ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) SACD Hybrid曲目リストDisc11.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ (Mono)/2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:アダージョ・ノン・トロッポ (Mono)/3.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:アレグレット・グラツィオーソ(クアジ・アンダンティーノ)-プレスト・マ・ノン・アッサイ (Mono)/4.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:アレグロ・コン・スピーリト (Mono)/5.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ-ウン・ポコ・ソステヌート (Mono)/6.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第2楽章:アンダンテ (Mono)/7.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第3楽章:ポコ・アレグレット (Mono)/8.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第4楽章:アレグロ-ウン・ポコ・ソステヌート (Mono)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドヴォルザーク:交響曲第8番、ヤナーチェク『イェヌーファ』組曲マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団SACDハイブリッド盤。オーディオ好きに評価の高いリファレンス・レコーディングスのR.シュトラウス:交響詩集が素晴らしかったホーネック指揮ピッツバーグ響が、今度はドヴォルザークの交響曲第8番と、ヤナーチェクの『イェヌーファ』組曲を取り上げました。2013年10月に本拠ピッツバーグのハインツ・ホール(ヘインズ・ホール)で、前作と同じサウンド・ミラーのチームによってライヴ録音されたものです。【オケの表現力が見事なドボ8】ドヴォルザークの交響曲第8番は作曲家の個性が民俗的な要素と共に開花した人気曲。ホーネックは、ここでも思い切った表現で振幅の大きな音楽を聴かせてくれます。たっぷりと濃厚に序奏を終えたあと、第1楽章も主部に入ると躍動感がグングン増してゆき、これから始まるドラマチッックな展開を予感させます。こうしてハイ・テンションでたたみかけるいっぽうで、たとえば第3楽章のメランコリックな舞曲ではめいっぱいむせび泣くように歌い上げています。そのうえ、変奏曲の形式を採るフィナーレの扱いも実に巧み。やがて訪れるコーダの爆発まで、多彩な表情で繰り広げられる各変奏の描き分けにホーネックの非凡さをあらためてみる思いがします。【傑作オペラのエッセンスを伝えるイェヌーファ組曲】アルバム後半の交響組曲『イェヌーファ』は、2013年にホーネックとチェコの作曲家でギタリストのトマーシュ・イレとが、ヤナーチェクの同名オペラからエッセンスを抽出し、音素材を抜群のセンスで切れ目なくつなげ、単一楽章の組曲形式のオーケストラ曲として仕上げたもの。ヤナーチェクの全創作のうち、最も重要なオペラは民俗色ゆたかな歌と踊りの宝庫。この組曲版では、劇中より以下の音楽が含まれています。・第1幕のシュテヴァと合唱『遠くはるかで』・第2幕のイェヌーファのアリア『それじゃあの子は死んだのね、わたしのかわいいあの子は』・第1幕のシュテヴァと合唱が繰り広げるヴェルブンクの歌と踊り・第1幕のブリヤのアリア『若い者は自分の苦難に耐えるものだよ』・第3幕の合唱『エイ、かあさん、かあさん、あたしのおかあちゃん』・第2幕幕切れの音楽・第3幕幕切れの音楽編曲にあたっては、ほんのいくつかの例外を除いて、ほとんどヤナーチェクのオリジナルの器楽編成に従ったとのことで、心のひだを克明かつ緻密に描く、ヤナーチェク独特の手の込んだ管弦楽法と独創的な世界を手軽に味わえてたいへん魅力的な仕上がりとなっています。 2008年以来、ホーネックが音楽監督を務める手兵ピッツバーグ交響楽団は相変わらずの好調ぶり。ホルンをはじめ、オーボエにフルートと、各パートを受け持つ奏者たちのヴィルトゥオジティも際立ち、世界屈指のオーケストラとしての楽団の高い機動性が印象的。ライヴながら録音もきわめて優秀です。【収録情報】● ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 op.88 [39:03]● ヤナーチェク/ホーネック&イレ編:交響的組曲『イェヌーファ』 [23:02] ピッツバーグ交響楽団 マンフレート・ホーネック(指揮) 録音時期:2013年10月11-13日 録音場所:ピッツバーグ、ハインツ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) プロデューサー&編集:ディルク・ソボトカ(sound mirror) バランス・エンジニア&マスタリング:マーク・ドナヒュー(sound mirror) レコーディング・エンジニア:ジョン・ニュートン(sound mirror)、ハロルド・チェンバーズ(ピッツバーグ響) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明オーケストラ・ファンすべてに捧ぐ巨匠ハイティンクの大演奏!指揮者として故郷に別れを告げた日、特別な想いを込めた感動の『ブル7』ライヴSACDハイブリッドでリリース!2019年に引退を表明したハイティンクが生まれ故郷アムステルダムのコンセルトヘボウで最後に指揮した演奏会のライヴ録音です。オーケストラはキャリア最初期の1955年から関りを持ち、1957年から4年間首席指揮者を務めたオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団。そして最後に選んだ曲目は自身の重要なレパートリーとして生涯何度も取り上げてきたブルックナーの第7番。同年のベルリン・フィルやウィーン・フィルとの最後の演奏会でも披露したプログラムであることから、ハイティンクが特別な想いを込めてこの曲を選んだことが分かります。 澄み切った解釈で清らかに流れる音響は滋味豊かにして瑞々しくもあり、長大な時間を一息でつなぐ雄大さは音楽の中で深呼吸したくなるような心地よさ。またオランダ放送フィルの整っていながらも柔らかさ、温かさを含ませた独特の音色はブルックナーとの相性も実に良く絶品。故郷オランダとのかけがえのない感動的な名演奏が記録されています。 マルチ・チャンネル付きSACDハイブリッドでの発売も嬉しい、オーケストラ・ファンすべてに捧げたいアルバムです。(輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:2019年6月15日 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明ピョートル・チャイコフスキー 1.交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》 2.幻想序曲《ハムレット》 作品67 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ロリン・マゼール 録音:1964年4月(1)、1965年5月(2) ウィーン、ゾフィエンザール【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】《悲愴》はチャイコフスキーが死の直前に完成させた最後の交響曲。作曲者自ら「私の全ての作品の中で最高の出来栄え」と語るほどの自信作でした。マゼールは30代からウィーン・フィルと共に積極的に録音活動を行い、チャイコフスキーも交響曲全集を完成させるなど、当時の若手指揮者としては異例の活躍ぶりでした。その全集からの録音です。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia/3.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace/4.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第4楽章:Finale (Adagio lamentoso-Andante)/5.幻想序曲≪ハムレット≫ 作品67a
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きフルシャ&バンベルク響、ブルックナー『ロマンティック』を3つの版で録音!ブルックナーの交響曲にはいくつかの「稿」が存在することはよく知られています。ここに収録されている第4 番『ロマンティック』もそうした作品のひとつです。今回、ヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団は長年のブルックナー演奏の経験をもとに3つの版を録音。フルシャ自身も指揮者にとってすべての版を録音できるということはまたとない機会であると考えこのプロジェクトに賛同。また聴き手にとっても異なる版を同じ演奏者で聴くことで、作曲家の意図、版が複数存在する意義などを判断することができるでしょう。 『ロマンティック』という副題や、長大すぎない演奏時間であることから、ブルックナーの9曲の交響曲の中で最も人気の高い作品である第4番。1874年の初稿を完成させた後、ブルックナー自身によって1878年と80年に改訂、さらに1887/88年には弟子のレーヴェらによって、ブルックナーの監修のもとに改訂されました。それから、1936年に音楽学者のローベルト・ハースによる1878/1880年稿を底本に弟子たちの校訂を取り除いた版が出版され、1953年には音楽学者のレオポルト・ノヴァーク(ノーヴァク)によるハース版に修正を加えた版が出版されました。 この録音は、2004年に国際ブルックナー協会から出版された、1888年稿(第3稿)を底本として音楽学者ベンジャミン・コーストヴェットが改訂したものを使用しています。 さらにボーナスとして「村の祭り」と名付けられた「まぼろし」のフィナーレといくつかの草稿を収録。ブルックナー自身が「Volksfest(村の祭り、あるいは民衆の祭りとも)」と呼んだフィナーレは、第1稿の改訂作業中の1878年8月1日から9月30日までのあいだに作曲されたもので、通常、ブルックナーの第4番とされる形態、すなわち、1878年に書かれた第1、2、3楽章の第2稿が活かされ、1879年から1880年にかけて書き上げられた第4楽章の第3稿とを合わせたことにより、取り外されました。このフィナーレは全体ではずいぶんと趣きの異なる味わいで、楽章全体の長さが短い替わりに、そのぶんキャッチでユニークな内容ともなっています。(輸入元情報)【収録情報】ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』Disc1(72:16)● 1874年第1稿(コーストヴェット校訂、2021)Disc2(68:52)● 1878/80年第2稿(コーストヴェット校訂、2018)Disc3(67:56)● 1888年第3稿(コーストヴェット校訂、2004)Disc4● 1878年版「村の祭り」フィナーレ+草稿 バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2020年11月 録音場所:バンベルク、ヨゼフ・カイルベルト・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付