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ホウ葉が二色咲きになる!大輪で開花期間が長い丈夫な品種ハーブの苗/フレンチラベンダー:ツインサマー3.5号ポット*ユニークなストエカス系の人気品種です。耳(苞葉)が長く、環境によりホワイトとパープルが混じり合うツートンカラーとなる品種。これまでにない色合いです(発色には個体差があるので紫1色となる花もあります)。花壇でひときわ目立つ大輪花が魅力です。初心者の方も安心して育てられる丈夫で長く楽しめる品種です。ストエカス系はフレンチラベンダー、スパニッシュラベンダーとも呼ばれます。原産地はカナリア諸島、スペイン、トルコ、アフリカ北部などです。ウサギの耳のような形の苞葉(ほうよう)が特徴的なラベンダーです。開花期が長く庭植えやコンテナ栽培にもおすすめです。多少寒さに弱いので、戸外での冬越しは関西地方以南で。寒冷地では冬は室内にとりこんでください。学名Lavandula stoechas タイプシソ科ラバンディラ属の半耐寒性常緑低木草丈25〜35cm開花期3〜5月用途花壇、鉢植え日照日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。写真は開花時のイメージです。フレンチラベンダー:ツインサマー3.5号ポット*の栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
魚料理や肉料理、サラダ、ハーブバターなどに大活躍ハーブの苗/お料理ハーブ3種セット(イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリー)魚料理や肉料理、サラダ、ハーブバターなどに大活躍する、イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリーのセットです。<イタリアンパセリ>イタリア料理には欠かせないハーブ。野性的な強いパセリの香りがあります。ビタミンA、C、鉄分を含み、健康的なハーブ。サラダやスープに刻んでご利用ください。<コモン・タイム>ヨーロッパやアジアに自生するシソ科の常緑低木。ブーケガルニに、ハーブティーや肉料理、マリネなどに用途の多いハーブです。日当たりのよい乾燥した場所を好みます。<ローズマリー>立性のローズマリーのなかでも大型の強健種です。光沢のある大きな緑葉、ブルーの花、ガーデン向きの品種です。栽培方法:日当たりと水はけのよい場所に植えてください。鉢やプランターでも栽培できます。生葉は伸びてきた枝葉を随時摘み取ってご利用ください。乾燥させて保存・利用することもできます。お届けする苗は3〜3.5号(直径9〜10.5cm)ポット植え、各1ポット、合計3ポットです。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。イタリアンパセリ:コモンタイム: ローズマリー:使用農薬(有効成分):アセフェート水和剤 1回生産地:静岡県お料理ハーブ3種セット(イタリアンパセリ・コモンタイム・ローズマリー)の栽培ガイドハーブティ向けのハーブイタリアンパセリローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
ハーブの苗/ホップ(セイヨウカラハナソウ)カイコガネ雌株3号ポット 6株セットカイコガネは、ややつるが短めな品種です。つる性の宿根草で、成熟した雌花(受粉前)がビールの原料として使われます。花はティーとして他のどんなハーブティーとも合わせられます。若葉はゆでて苦味を除き、スープに加えます。若い側枝は、蒸してアスパラガスのように利用します。また、茎はかご編みに、かわいい松かさ型の毬果はつるごとドライフラワーにすると素敵です。つるが伸びますので、支柱やトレリスにはわせてください。冷涼な気候を好みます。秋に株分けして殖やすこともできます。ビール用に栽培する場合は、受精させると味が落ちるため雌木だけで育てます。また、花をハーブやドライフラワーとして利用する場合も雌花を用いますので、苗としては雌株のみの販売となります。※季節によっては落葉してのお届けとなることもございます。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。時期によりまして葉の見栄えが悪いことがございます。学名Humulus lupulus ”Kaikogane”タイプアサ科カラハナソウ属の耐寒性多年草草丈6-8m開花期7-10月日照日向栽培方法:日当たりがよく、土が肥えた場所を好みます。植え付ける前に石灰を施し、植付けの際に植え穴に腐葉土や化成肥料または堆肥を施し、支柱を立てて植え付けます。鉢植えの場合できるだけ大きな鉢を利用します。追肥は生育期にのみ月に1〜2回程度与えてください。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。つるが伸びますので、フェンスや塀などに這わせることができる場所に植えてください。初夏に刈り込みを行ってください。春先に根を分けて株を殖やすことができます。収穫方法:春先に若芽を摘み取って塩茹でし、サラダ等に利用します。若い葉も同様に利用でき、随時収穫できます。初秋に熟した花を採取し、生花としてフラワーアレンジメントに。また、乾燥させてハーブティ、ドライフラワーとして利用します。ホップ(セイヨウカラハナソウ)カイコガネ雌株3号ポット 6株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
人気のラベンダーの苗ハーブの苗/ラベンダー:スーパーサファイアブルー3号ポット6株セットスーパーサファイヤブルーは濃い青紫の花、濃緑色の葉が特徴の人気品種です。四季咲き性なので、早春から晩秋まで次々に花芽が上がり、大株に育ちます。とても丈夫で育てやすいデンタータ系ラベンダーです。甘い香りがあります。寒さにやや弱いため、寒い地域では冬季は防寒してください。タイプ:シソ科ラヴァンドゥラ属の耐寒性常緑多年草草丈:50〜60cm株張り:50〜60cm開花期:4〜10月日照:日向むきコンテナ:30cm鉢1ポット花壇:株間約40cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい冷涼な場所に植えます。斜面に植えるか、平地ならば盛り土をするなどして水はけをよくします。肥料は控えめに与えます。高温多湿にやや弱いので、梅雨や秋雨の頃には雨よけをするか、その前に枝の整理を行い風通しをよくしてやります。開花後は枝の上部1/3くらいを剪定します。また、晩秋か早春に強めの剪定をして枝の更新をはかります。実生、さし木、株分けで殖やすことができます。鉢植えにする時は、少し大き目の素焼鉢を利用します。用土は無肥料で、排水、通気性のよいものを用います。置き場所は日当たり、風通しがよく、雨のあたらない所にします。夏の強い日差しで鉢土の温度が上がらないようにします。ハーブとしての収穫と利用方法:花が開いた直後に刈りとって陰干しにします。 鎮静、殺菌等の効果があると言われています。ハーブティー、ハーブバスに、またポプリ、サシェ、ハーブピローの材料として利用します。衣類の虫除けとして長い間使われてきたモスハーブの一つです。生花を使ってつくるバンドルズは、香りのクラフトの代表的なものです。花と葉は、酢につけたり、蒸し焼きの肉料理に使ったり、生花はエディブルフラワーとして、サラダやゼリーに使います。砂糖漬けや紅茶とブレンドしたハーブティーも趣があります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 ラベンダー:スーパーサファイアブルー3号ポット6株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
グランドカバーに・丈夫な多年草・甘味料としても利用されるハーブハーブの苗/メキシカンスイートハーブ 3.5号ポット(リッピア)メキシカンスイートハーブはメキシコ原産の宿根草で、ヒメイワダレソウの仲間。とても丈夫で日あたりを好み、地面を這うように伸び広がるのでグランドカバーとして利用されます。暑さに強く、繁殖力が強い多年草です。日あたりがよく暖かく乾燥気味の場所を好み、無肥料でもよく育ちます。夏に愛らしい小さな花を咲かせ、冬は地上部が枯れますが、関東南部では戸外で越冬可能で春になるとまた新芽が出てきます。霜に当たると地上部が枯れ、地面が凍結する地域では冬越しできません。また、過湿は苦手です。葉にはステビアの4倍、砂糖の1000倍の甘さを持つので、ハーブとしても栽培・利用されます。学名:Lippia dulcisタイプ:クマツヅラ耐寒性常緑宿根草(這性)草丈:5〜10cm開花期:6〜7月日当たり:日なた〜半日陰水やり:少なめ栽培方法:日当たりを好みます。排水のよい粗い土壌で乾燥気味に栽培します。一度植えつけたら手間要らずで、栽培は容易です。特に乾燥する時期以外は水遣りの必要もありません。繁殖力が強く、株分けや挿し芽で容易に増殖できます。3.5号(直径10.5cm)ポット植えです。※写真はイメージです。メキシカンスイートハーブ 3.5号ポット(リッピア)の栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
イタリアで人気の料理用オレガノハーブの苗/オレガノ:グリークホワイト3号ポット2株セットイタリア料理には欠かせないハーブです。灰白色葉、白花のオレガノ。野生種から選抜された香り・風味の優れた料理用種です。地中海沿岸に分布し、日当たりのよい乾燥した場所を好みます。タイプ:シソ科の耐寒性多年草草丈:40cm日照:日向向き栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。梅雨の前に刈り込みをしてください。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。冬季は地域により地上部なしか、あっても枯れたような状態になります。春になると新芽が出てきます。お届け時期によってはこの状態となりますが、ご了承ください。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入りです。オレガノ:グリークホワイト3号ポット2株セットの栽培ガイドオレガノ マージョラム11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
サルビア・アピアナ 浄化のハーブの苗・美しいシルバーリーフハーブの苗/セージ:ホワイトセージ3-3.5号ポットアメリカ西部原産の大型の白い美しいセージです。茎葉全体に白粉を帯びて、シルバーグリーンに見えます。開拓時代のシンボルにされたり、宗教上では清めの儀式で焚かれるセージとして知られています。長い花茎に白に近い薄紫色の花を咲かせます。夏季は休眠します。学名:Salvia apianaタイプ:耐寒性常緑低木樹高:180〜200cm栽培方法:よく日のあたる、乾燥気味で水はけのよい場所に植えてください。寒さには強いのですが、高温多湿にやや弱いので、花後、開花した枝を3分の1程度残して剪定してください。根元から木質化してきます。大株になったら4〜5年に1回くらい植替えをしてください。葉をよく茂らせるために、ときどき刈り込みをすると効果的です。挿し木で殖やすことができます。写真は成長時のイメージです。お届け時点では苗ですので、ご了承くださいませ。セージ:ホワイトセージ3-3.5号ポットの栽培ガイドハーブの挿し木:晩秋編ハーブティ向けのハーブ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(半ほふく性):パッション4.5号ポットパッションは半這性の品種で濃い青花です。他の品種に比べ、葉の間が密で葉が多いのが特徴です。間を通して緑を保つ低木として、ガーデニングにご利用いただくほか、さわやかな香りとほろ苦い風味を持つハーブとしてお料理にもご利用いただけます。乾燥させた葉はポプリにも最適です。写真はお届けする苗の一例です。樹形は個体差があります。お届け時期により花無しの状態となる場合があります。タイプシソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑低木 草丈50〜200cm 開花期秋から翌春にかけて 植え付け適期春、秋用途鉢植え、コンテナ、花壇 日照日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫・利用方法:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途 肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。ローズマリー(半ほふく性):パッション4.5号ポットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
アングスティフォリア系 濃紫3号とともに北海道を代表する品種ハーブの苗/イングリッシュラベンダー:オカムラサキ3号ポットオカムラサキは濃紫3号とともに北海道を代表するラベンダーの品種です。古くから愛され、ラベンダーの代名詞ともいえるアングスティフォリア系の品種。花茎が長いのでリースやスティックに向きます。香りのすばらしいラベンダーで、精油はフランスで開催されたラベンダーオイル品評会で第一位となりました。北海道・富良野で栽培されています。最もラベンダーらしい爽やかな香りと言われています。早咲き3号より1週間程遅れて咲くため遅咲きとも呼ばれます。寒さには強いのですが、日本の夏の高温多湿はやや苦手なので、風通しがよく涼しい場所で管理してください。学名:Lavandula angustifolia 'Okammurasaki' 英名:Okamurasaki Lavenderタイプ:シソ科ラバンディラ属の耐寒性常緑低木原産地:地中海沿岸〜アフリカ北部から北海道 別名・和名:ラベンダー4号草丈:60〜80cm開花期:5〜7月用途:花壇、鉢植え日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。イングリッシュラベンダー:オカムラサキ3号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
ハーブの苗/アロエベラの生葉5kg入り(10本以上)「医者いらず」と呼ばれるほどあらゆる症状に効く薬草として愛用されるアロエベラ。すぐにご利用いただける大きな生葉10kg分を、栽培農園から直送します。無農薬栽培ですので、安心して薬用・食用にご利用いただけます。また、切り口を数日乾燥させて水はけのよい土を入れた鉢にさせば根がつきますので、アロエベラを栽培することもできます。アロエベラはアロエのなかでも最も大きな品種。家庭でよく栽培されるキダチアロエの10倍以上の大きさに成長します。葉は肉厚で、中のゲル(半透明のゼリー状の部分)を取り出すことができます。ゲルはアロエベラのもつ栄養素の中で最も大切な多糖類を多く含んでいます。食用や皮膚に塗布するなどの利用方法があり、やけどや傷の修復、潰瘍・にきび・湿疹などの皮膚の美容、健康増進に効果があるといわれています。農園から直送のため、利用方法などのパンフレットは添付されていません。お手数ですが、利用方法はこのページをプリントしてご利用ください。利用方法:アロエベラの生葉の皮をむき、ゲルを取り出します。苦味がなく、いろいろな料理に利用できます。アロエベラヨーグルトゼリー部分を1cm角に切り、器に入れたヨーグルトと混ぜます。お刺身ゼリー部分を3ミリ幅に薄切りにして皿に盛り付け、鰹節を降りかけてわさび醤油を添えます。アロエベラジュース新鮮なアロエベラは苦味やくせが少なく、毎日飲める健康ジュースができます。アロエベラのゼリー部4cm幅に水150cc、氷3〜4個をミキサーに入れて約2分回転させます。季節の果物と合わせてミックスジュースにしてもおいしいです。アロエベラサワー材料はゲル500gに酢(アルコール無添加の純米酢)500ml、氷砂糖200g。 皮をむいたゲルを5ミリ幅に薄切りにし、ガラス容器に全ての材料を入れます。1週間置いてできあがり。冷蔵庫で保管し、大匙2杯分を水で4〜5倍に薄め、お好みで氷を入れてお飲みください。漬かったアロエも食べられます。酢は酢の物などに利用を。アロエベラ酒飲むと体がほかほか暖まります。材料はゲル1kg、35度のホワイトリカー1.8リットル、氷砂糖700g。ガラスの広口ビンに1cm幅にきったゲル、氷砂糖の順に入れ、ホワイトリカーを注ぎ保管します。1ヶ月くらいで出来上がり。3ヶ月おくとコクが出ます。そのままか、またはジュースなどで割ってお飲みください。そのほか、はちみつ漬けにもご利用いただけます。栽培する場合の管理方法:切り口を数日乾燥させてから水はけのよい土にさしておくと、根元からあたらしい芽が出てきます。管理方法はサボテンとほぼ同様です。霜の降りない、日当たりと水はけのよい場所で栽培します。用土はサボテン用のものや砂質のものを利用するとよいでしょう。鉢植えにして、冬は明るい室内に取り込んでください。生育適温は21度程度です。春に十分暖かく遅霜の心配がなくなったら戸外の日当たりのよい場所におきます。5月〜9月は月に1回油粕などを与えてください。株分け、挿し芽でふやすことができます。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・日曜祝日指定・時間帯指定・メッセージカードの添付・代金引換決済・お客さま都合によるご返品アロエベラの生葉5kg入り(10本以上)の栽培ガイドアロエベラで化粧水作りハーブの育て方
クリーム色の斑入り・花壇やお料理に! ハーブ苗ハーブの苗/タイム(ほふく性):フォックスリー3号ポット 12株セット フォックスリーはクリーム色の斑が入る、ほふく性のタイムです。常緑で乾燥に強く、どんな植物にも合わせやすいので、花壇や寄せ植えにおすすめです。秋から冬にかけて、低温になると斑がピンク色となり、それもまた美しいです。葉にはさわやかな香りがあり、お料理やハーブティーにも利用できます。5月頃にピンクの花を少し咲かせます。病虫害もほとんどなく、細かな葉が周年美しいカラーリーフプランツです。高温多湿は苦手なので夏越しはなるべく涼しく風通しの良い状態にしてください。タイプ:耐寒性常緑低木草丈:5〜15cm開花:5月頃日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。横に這うように広がって増えます。梅雨のころ高温多湿で蒸れやすくなるので、梅雨入り前に剪定してください。株が増えたら株分け、または取り木、挿し木でも殖やせます。収穫:いつでも摘み取って利用できます。生葉のままハーブティなどに使っても、また、乾燥保存して料理用などに。花が咲いたら思い切って短く切り、葉を乾燥しておけばいつでも利用できて便利です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。タイム(ほふく性):フォックスリー3号ポット 12株セット の栽培ガイドハーブの育て方
大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(立性):ベネンデンブルー5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)そのまま育てられるルーツポーチ植え。ルーツポーチは水抜けがよいので蒸れにくくハーブとの相性も抜群です!ベネンデンブルーは、立性ローズマリーの中でも耐寒性が強く、強健でおすすめの品種です。香りの強い細葉タイプで、ブルーの花を咲かせます。写真はお届けする株の一例です。樹形は個体差があります。お届け時期により花無しの状態となる場合があります。タイプシソ科マンネンロウ属常緑性低木開花期秋から翌春にかけて 草丈50〜200cm 用途鉢植え、コンテナ、花壇日照日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。収穫:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途:肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。ローズマリー(立性):ベネンデンブルー5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)の栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方
ハーブの苗/ホップ(セイヨウカラハナソウ)カイコガネ雌株3号ポット 12株セットカイコガネは、ややつるが短めな品種です。つる性の宿根草で、成熟した雌花(受粉前)がビールの原料として使われます。花はティーとして他のどんなハーブティーとも合わせられます。若葉はゆでて苦味を除き、スープに加えます。若い側枝は、蒸してアスパラガスのように利用します。また、茎はかご編みに、かわいい松かさ型の毬果はつるごとドライフラワーにすると素敵です。つるが伸びますので、支柱やトレリスにはわせてください。冷涼な気候を好みます。秋に株分けして殖やすこともできます。ビール用に栽培する場合は、受精させると味が落ちるため雌木だけで育てます。また、花をハーブやドライフラワーとして利用する場合も雌花を用いますので、苗としては雌株のみの販売となります。※季節によっては落葉してのお届けとなることもございます。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。時期によりまして葉の見栄えが悪いことがございます。学名Humulus lupulus ”Kaikogane”タイプアサ科カラハナソウ属の耐寒性多年草草丈6-8m開花期7-10月日照日向栽培方法:日当たりがよく、土が肥えた場所を好みます。植え付ける前に石灰を施し、植付けの際に植え穴に腐葉土や化成肥料または堆肥を施し、支柱を立てて植え付けます。鉢植えの場合できるだけ大きな鉢を利用します。追肥は生育期にのみ月に1〜2回程度与えてください。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。つるが伸びますので、フェンスや塀などに這わせることができる場所に植えてください。初夏に刈り込みを行ってください。春先に根を分けて株を殖やすことができます。収穫方法:春先に若芽を摘み取って塩茹でし、サラダ等に利用します。若い葉も同様に利用でき、随時収穫できます。初秋に熟した花を採取し、生花としてフラワーアレンジメントに。また、乾燥させてハーブティ、ドライフラワーとして利用します。ホップ(セイヨウカラハナソウ)カイコガネ雌株3号ポット 12株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
虫よけ・ハエよけ・防虫剤になるハーブ 染色にもハーブの苗/タンジー3号ポット2株セット タンジーはキク科の耐寒性多年草。ヨモギギクとも呼ばれます。黄色のボタンのような小さな丸い花を咲かせ、強力な殺菌効果があります。虫除けハーブとして利用されます。ハエよけとしての効果は抜群で、建物の周囲に植えておくとハエが室内にはいりにくくなります。また、アリよけにもなります。花の部分を干してカーペットの下に敷いたり洋服ダンスに入れて防虫剤に、また乾燥させると黄色の色がきれいに残るので、ドライフラワー、ポプリやリース、ガーランドの材料として利用できます。室内の芳香剤やハーブ染めにもよく使われます。初夏から秋にかけて黄色の花が咲き続けるので、花壇の花としてもおすすめです。(食用にはしません)タイプ:キク科ヨモギギク属の耐寒性多年草草丈:80〜120cm開花期:6月〜9月日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所、または少し日陰の場所でも栽培できます。多湿にならないよう注意してください。春から夏にかけては盛んに成長するので、早春に根元に腐葉土や化成肥料を施し、その後は2ヶ月に1回程度、液肥を与えます。収穫方法:開花したら根元に近い部分で切り取り、風通しのよい場所につるして乾燥させてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。★夏以降頃は見栄えが悪い場合がございます。★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。タンジー3号ポット2株セット の栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ忌避植物ハーブの育て方
エスニック料理に!ハーブの苗/アジアンハーブ:タイバジル3.5号ポットタイで栽培されているバジルの仲間です。茎と花は紫色で、葉はアニス・クローブの香りがあります。生葉をスイートバジルの様に利用します。タイ料理やエスニック料理におすすめです。 タイプ:シソ科メボウキ属の非耐寒性一年草学名:Ocimum basilicum 英名:Thai basil 原産地:タイ開花期:7〜10月頃用途:エスニック料理、タイ料理などに日照:日なた栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で栽培してください。水持ちが良く水はけの良い土を好みます。 乾燥に弱いので、夏場は水やりに注意します。15センチほど育ってきたら、 茎の中心の1番上の芽をハサミで切り摘芯すると、わき芽が伸びて枝が増え、より多くの葉を収穫できます。 摘芯を3〜4回繰り返すとより枝の数が増えます。 寒さに弱いので、冬は枯れます。霜が降りる前に地上部を刈り取り、すべて収穫してください。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。★写真は成長時のイメージです。お届けする苗はこれより小さめとなります★弊社では、入荷後のハーブ類は薬剤をかけずに管理しています。お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がある場合がありますので、ご了承ください。アジアンハーブ:タイバジル3.5号ポットの栽培ガイドハーブの育て方
イタリア料理には欠かせないハーブ苗ハーブの苗/イタリアンパセリ3-3.5号ポット2株セットイタリア料理には欠かせないハーブ。野性的な強いパセリの香りがあります。ビタミンA、C、鉄分を含み、健康的なハーブ。サラダやスープに刻んでご利用ください。強健なので栽培は容易ですが、移植を嫌いますのでなるべくポットの土を崩さないように植えつけてください。学名:Petroselinum crispum英名:Italian Parsleyタイプ:セリ科オランダセリ属の半耐寒性二年草原産地:ヨーロッパ南東部・西アジア 草丈:30〜70cm日照:日向むき料理:生でサラダに。ハーブバター、ハーブオイルを作り、スープやパスタに。ブーケカルニに栽培方法:日当たりのよい場所で育てます。丈夫で手間がかかりませんが、高温多湿にやや弱いので、夏場の水やり時には葉に水がかからないようにし、木陰になるような涼しい環境にて管理してください。収穫:大きくなった若葉を収穫します。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。生産者により作り方が若干異なるため、ポットの中の苗が1株の場合が標準ですが、2株以上育っている状態となる場合もあります。2株以上の場合は、間引きしていただくか、あるいは株を分けて植えなおしてください。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。イタリアンパセリ3-3.5号ポット2株セットの栽培ガイド月桂樹(ベイリーフ・ローリエ)イタリアンパセリ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(立性):マリンブルー5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)そのまま育てられるルーツポーチ植え。ルーツポーチは水抜けがよいので蒸れにくくハーブとの相性も抜群です!マリンブルーは、立性ローズマリーの中でも最も強健でおすすめの品種です。濃いブルーの花が咲き、料理・園芸・手工芸の全てに向いています。半耐寒性(—15度まで)です。写真はお届けする株の一例です。樹形は個体差があります。お届け時期により花無しの状態となる場合があります。タイプシソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑低木草丈50〜200cm開花期秋から翌春にかけて植え付け適期春、秋用途鉢植え、コンテナ、花壇日照日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。収穫・利用方法:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。用途肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。ローズマリー(立性):マリンブルー5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)の栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方
大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(立性):ミスジェサップ5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)そのまま育てられるルーツポーチ植え。ルーツポーチは水抜けがよいので蒸れにくくハーブとの相性も抜群です!ミスジェサップは、イギリスで昔より栽培されている耐寒性の強い立性品種です。細葉で、花色はスカイブルーです。清楚な草姿となります。写真はお届けする株の一例です。樹形は個体差があります。お届け時期により花無しの状態となる場合があります。タイプシソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑低木草丈50〜200cm開花期秋から翌春にかけて植え付け適期春、秋用途鉢植え、コンテナ、花壇日照日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。収穫・利用方法:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。用途肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。ローズマリー(立性):ミスジェサップ5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)の栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方
ハーブの苗/ホップ(セイヨウカラハナソウ)カイコガネ雌株3号ポットカイコガネは、ややつるが短めな品種です。つる性の宿根草で、成熟した雌花(受粉前)がビールの原料として使われます。花はティーとして他のどんなハーブティーとも合わせられます。若葉はゆでて苦味を除き、スープに加えます。若い側枝は、蒸してアスパラガスのように利用します。また、茎はかご編みに、かわいい松かさ型の毬果はつるごとドライフラワーにすると素敵です。つるが伸びますので、支柱やトレリスにはわせてください。冷涼な気候を好みます。秋に株分けして殖やすこともできます。ビール用に栽培する場合は、受精させると味が落ちるため雌木だけで育てます。また、花をハーブやドライフラワーとして利用する場合も雌花を用いますので、苗としては雌株のみの販売となります。※季節によっては落葉してのお届けとなることもございます。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。時期によりまして葉の見栄えが悪いことがございます。学名Humulus lupulus ”Kaikogane”タイプアサ科カラハナソウ属の耐寒性多年草草丈6-8m開花期7-10月日照日向栽培方法:日当たりがよく、土が肥えた場所を好みます。植え付ける前に石灰を施し、植付けの際に植え穴に腐葉土や化成肥料または堆肥を施し、支柱を立てて植え付けます。鉢植えの場合できるだけ大きな鉢を利用します。追肥は生育期にのみ月に1〜2回程度与えてください。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。つるが伸びますので、フェンスや塀などに這わせることができる場所に植えてください。初夏に刈り込みを行ってください。春先に根を分けて株を殖やすことができます。収穫方法:春先に若芽を摘み取って塩茹でし、サラダ等に利用します。若い葉も同様に利用でき、随時収穫できます。初秋に熟した花を採取し、生花としてフラワーアレンジメントに。また、乾燥させてハーブティ、ドライフラワーとして利用します。ホップ(セイヨウカラハナソウ)カイコガネ雌株3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
寄せ植えに!ミントの香りの常緑低木・斑入りプロスタンテラ草花の苗/ミントブッシュ:ミラクルスター2.5号ポットミラクルスターはミントブッシュの仲間で、黄覆輪の小さな葉を枝いっぱいに茂らせる魅力的な常緑低木です。寄せ植えなどの芯に最適のカラーリーフプランツです。小枝に唇状のかわいい花をつけ、葉はさわやかなミントの香りを強く漂わせます。花壇や鉢植えで栽培してください。原産地:オーストラリア学名:Prostanthera O.Variegataタイプ:シソ科プロスタンテラ属の半耐寒性常緑低木草丈:80〜120cm植付時期:3〜6月、9〜10月開花期:3〜4月日照:日向〜半日陰用途:鉢植え・庭植え栽培方法: 適度な湿り気と腐植質に富む土壌を好みます。日向〜半日陰で水切れしないように管理して下さい。鉢植えでも栽培できます。夏の暑さに若干弱いので、夏は半日陰になる場所に置くか、遮光ネット等で日差しをさえぎってください。春と秋に根元に緩効性肥料を施します。2.5号(直径7.5cm)ロングポット植えです。
ハーブの苗/(わけあり特価)ツリー仕立てのローズマリー7号鉢植え高さ約70-80cm★樹形の乱れや一部葉の傷みなどがあります★ツリー仕立てのローズマリー。秋〜春にかけては、淡いブルーのお花も楽しめます。門扉や玄関の入口などにシンメトリーに置いてもステキです。這性の品種をツリーに仕立てたものです。タイプ:シソ科の半耐寒性常緑低木 草丈:50〜80cm 開花期:秋から翌春にかけて 用途:鉢植え、庭植え日照:日当り栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。高さは、鉢上から70〜80cmです。樹高は多少前後いたします。写真は一例です。花のない状態でのお届けとなる場合もあります。(わけあり特価)ツリー仕立てのローズマリー7号鉢植え高さ約70-80cmの栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
PW・蚊不寄・蚊よらず・蚊除け植物ハーブの苗/[送料無料]カよらず(サザンウッド)3号ポット 24株セット ガーデニングの敵、蚊に効果的です。 地中海沿岸・小アジア原産のキク科のアルテミシア属で、学名はArtemisia abrotanum。虫除けのハーブとして有名なワームウッドの1種、サザンウッドです。非常に育てやすいハーブで、オーストラリアでは蚊が嫌がる植物として有名です。アブサンとレモンのかおりがあります。細く青みがかったシルバーリーフを肌にこすりつけたり、切り口から出る樹液を使います。また、蚊以外の不快害虫にも効果があるといわれています。非常に強く、高温多湿にも耐え、宿根草なので耐寒性もあります。学名:Artemisia abrotanumタイプ:キク科アルテミシア属の耐寒性宿根草原産地:地中海沿岸〜小アジア開花期:夏〜秋花色:黄草丈:70cm栽培方法:生育旺盛で日当たりの良い所を好みます。排水性の良い土で育てて下さい。利用方法:葉をこすりつけるほか、ハーブバス、ポプリやリースにします。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]カよらず(サザンウッド)3号ポット 24株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れプルーブンウィナーズ (PW)ハーブの育て方
大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(立性):ベネンデンブルー5号(ルーツポーチ・フォレスト1ガロン植え)そのまま育てられるルーツポーチ植え。ルーツポーチは水抜けがよいので蒸れにくくハーブとの相性も抜群です!ベネンデンブルーは、立性ローズマリーの中でも耐寒性が強く、強健でおすすめの品種です。香りの強い細葉タイプで、ブルーの花を咲かせます。写真はお届けする株の一例です。樹形は個体差があります。お届け時期により花無しの状態となる場合があります。タイプシソ科マンネンロウ属常緑性低木開花期秋から翌春にかけて 草丈50〜200cm 用途鉢植え、コンテナ、花壇日照日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。収穫:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途:肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。ローズマリー(立性):ベネンデンブルー5号(ルーツポーチ・フォレスト1ガロン植え)の栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方
大きいサイズのハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(半ほふく性):モーツアルトブルー5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)そのまま育てられるルーツポーチ植え。ルーツポーチは水抜けがよいので蒸れにくくハーブとの相性も抜群です!モーツアルトブルーは半ほふく性のローズマリーで、最も濃い紫花。大きめな鉢で栽培すると開花時に見事です。ハンギングバスケットにも適しています。弱耐寒性(—10度まで)なので、鉢植えで冬は軒下など、寒風のあたらない場所においてください。写真はお届けする株の一例です。樹形は個体差があります。お届け時期により花無しの状態となる場合があります。学名Rosmarinus officinalis'Mozart Blue'タイプシソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑低木 開花期秋から翌春にかけて 草丈50〜200cm 仕立て方鉢植え、コンテナ、花壇日照日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途:肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。ローズマリー(半ほふく性):モーツアルトブルー5号(ルーツポーチ・ネイビー1ガロン植え)の栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方
サルビア・アピアナ 浄化のハブの苗・美しいシバリフハーブの苗/[送料無料]セージ:ホワイトセージ3-3.5号ポット 20株ットアメリカ西部原産の大型の白い美しいセージです。茎葉全体に白粉を帯びて、シルバーグリーンに見えます。開拓時代のシンボルにされたり、宗教上では清めの儀式で焚かれるセージとして知られています。長い花茎に白に近い薄紫色の花を咲かせます。夏季は休眠します。学名:Salvia apianaタイプ:耐寒性常緑低木樹高:180〜200cm栽培方法:よく日のあたる、乾燥気味で水はけのよい場所に植えてください。寒さには強いのですが、高温多湿にやや弱いので、花後、開花した枝を3分の1程度残して剪定してください。根元から木質化してきます。大株になったら4〜5年に1回くらい植替えをしてください。葉をよく茂らせるために、ときどき刈り込みをすると効果的です。挿し木で殖やすことができます。写真は成長時のイメージです。お届け時点では苗ですので、ご了承くださいませ。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]セージ:ホワイトセージ3-3.5号ポット 20株ットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
床にまくと防虫・殺菌効果があるハーブハーブの苗/メドースィート(西洋夏雪草)3号ポットモンゴル原産のシモツケソウの仲間で、全草に芳香があり、ビールの香りづけや、ストローイングハーブ(防虫、殺菌の為に床にまくハーブ)としてイギリスでは欠かせないハーブとなっています。夏に美しい白花を咲かせます。花の時期の地上部を生、または乾燥させてハーブティーに、花はジャムやデザートの香りづけに利用します。根は草木染に利用できます。Filipendulaはラテン語で「糸」を意味する「Filum」と、「下垂」という意味の「Pendulus」に由来します。学名:Filipendula ulmaria タイプ:バラ科シモツケソウ属の耐寒性多年草英名:Meadowsweet 和名:西洋夏雪草草丈:100〜200cm開花期:6〜9月用途:花壇、グランドカバー日照:日向または半日陰むき栽培方法:湿り気のある半日陰を好みます。強い日光と乾燥を非常に嫌うので、乾く前に水を与えます。やや冷涼な気候をこのむので、西日の当たる場所は避けてください。肥料はほとんど不要ですが、春から秋は2週間に1回程度1000倍に薄めた液体肥料を施すと良いでしょう。高い木の下に植える場合は2〜3株をまとめて植えると美しくまとまります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。メドースィート(西洋夏雪草)3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
PW 野良猫よけ ルー ハーブハーブの苗/ネコよらず(ヘンルーダ)3号ポット 12株セット柑橘系の匂いで野良ネコを寄せ付けません。 ヨーロッパ南東部原産のミカン科ヘンルーダ属の植物で、学名はRuta graveolens。耐寒性もある比較的丈夫なハーブです。柑橘系の匂いがし、オーストラリアではネコが嫌がる植物として有名です。ネコの侵入を防ぎたい場所に植え込んだり、鉢植えを置いたりします。樹液に直接触れると肌荒れを起こすこともあるので注意してください。学名:Ruta graveolensタイプ:ミカン科ヘンルーダ属の常緑多年草開花期:6月〜8月花色:黄草丈:100cm栽培方法:日当たりの良い所を好みます。鉢でも露地植えでもOKですが、肥沃で排水性の良い土で育てて下さい。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。 ネコよらず(ヘンルーダ)3号ポット 12株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ忌避植物プルーブンウィナーズ (PW)ハーブの育て方
英国育成品種ハーブの苗/ラベンダー オックスフォードゼム3号ポットオックスフォードゼムは、濃厚な紫色の花が目立つコンパクトタイプ。株は乱れにくく、ガーデンにもコンテナにもおすすめ。世界的に有名な英国のガーデンセンター、Bloomsの育成品種です。世界でも限られた有名園芸店のみで扱われている宿根草シリーズの苗です。タイプシソ科ラヴァンドラ属の耐寒性常緑低木草丈30〜50cm開花期5〜7月日照日向むき用途花壇、鉢植え、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、生育期には3週間おきに液肥を与えます。特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。ラベンダー オックスフォードゼム3号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
虫よけハーブハーブの苗/ルー:ブルーリーフルー3号ポット 6株セット香りのよい常緑多年草です。昔は薬草として利用されましたが、現在は園芸用に庭植えにされます。独特の香りは虫除けの効果があります。ブルーリーフルーは一般のルーよりも濃い青葉が美しい園芸品種。お庭に植えると周囲の植物を引き立てます。一般種よりやや花が咲きにくい品種ですが、開花すると小さな黄色の花と青みのある葉の対比がとてもきれいです。ヨーロッパではその後にできる実を摘み取って財布に入れておくとお金がたまる、といわれています。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプミカン科の半耐寒性常緑多年草草丈60-90cm開花期6-9月日照日向栽培方法:日当たりのよい乾燥気味の場所で育ててください。春から生育期にかけては、3ヶ月に1回程度肥料を施しますが、多肥にしすぎると耐寒性が弱まるので注意します。挿し木、種まきでふやすことができます。★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。ルー:ブルーリーフルー3号ポット 6株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ニホンハッカ:ほうよう3号ポット 2株セット「機械刈りに適した品種」として登場し、昭和37年以降から普及し始めた品種です。「多収量・耐倒伏性」の品種です。スペアミント系野生種Mentha specata var.crispaを母とし 「31〜81」(まんよう・さんびの掛け合わせ)を父として作られました。シソ科ハッカ属・耐寒性多年草別名・和名:芳葉・北交8号 タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinv別名・和名:はっか農林9号 開花期:5〜6月草丈:50〜70cm栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。※写真はイメージです。ニホンハッカ:ほうよう3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方