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ジョチュウギク・花壇や切り花、虫よけにハーブの苗/ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット2株セット蚊取り線香や殺虫剤として使われるハーブ。整った美しい花姿と明るい色彩で和洋ともに似合い、切花にも庭植えにも利用できます。西南アジア原産の耐寒性多年草です。除虫菊の名は、花にピレトリンという殺虫成分を含んでいて、虫除け剤として用いたことにちなんでつけられました。初夏に花径4〜7.5cmほどの目に鮮やかな花を咲かせます。花壇や切花で楽しめます。全草が利用でき、花・葉・茎を茶色くなるまで天日干しして保存し、細かく刻んで火をつければ蚊取り線香になります。学名:Chrysanthemum cinerarifoliumタイプ:キク科の半耐寒性多年草開花期:5〜7月草丈:40〜60cm植え付け適期:10月〜4月土壌:かなり肥沃で排水の良い土壌日照:日なたを好む用途:花壇、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。秋、早春の株分けにより繁殖もできます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。小さめの苗となる場合があります。ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ忌避植物ハーブの育て方
食用ダイオウ・食用大黄ハーブの苗/ルバーブ3号ポット2株セット★お届け時は地上部が小さい苗となる場合がありますが、生育には問題ありません。★和名は食用ダイオウ。薬用ハーブの大黄の仲間です。円形の葉をもつ長い茎を根元からフキのように出します。初夏のころに大きく伸びる葉柄を根元から切り取り、葉柄(茎)だけをとってフキと同様に皮をむいて砂糖で煮てジャムにしたり、パイやケーキに利用します。葉はシュウ酸を多く含み、食用にはできません。耐寒性は強いのですが、夏の暑さに弱いので、栽培は冷涼地向きです。一般地以南では西日のあたらない、風通しのよい場所に植えてください。学名Rheum rhabarbarumタイプタデ科の耐寒性宿根草草丈80〜200cm花期4月〜5月 日当り 日当りを好む 用途 煮物、ジャム 栽培方法:日当たりのよい場所に80cm間隔に植え付けます。翌花芽が伸びてきたらすぐに摘み取ります。ほとんど放任栽培でよく育ちますが、春先に根元に有機質に富んだ土をマルチング(土を盛り上げる)するとよりたくさん収穫できます。光を遮ることによって赤味が増します。冷涼地向きの植物なので、暖地では赤味が出にくいですが、ジャムにする際にバラの花びらなどを加えると赤味が出ます。 収穫: 1年目はあまり収穫せず、株を育てるようにしてください。2年目以降はたくさん収穫できます。★冬〜春先頃までは地上部がほとんどない状態(冬芽)でのお届けとなることがあります。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。ルバーブ3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
クラフト・染色 花と葉を、乾燥させてリース、ポプリにハーブの苗/カモミール:ダイヤーズカモミール 3号ポット12株セット 地中海沿岸原産の耐寒性多年草で、たいへん丈夫です。黄色の花を初夏から秋まで咲かせます。花壇、切花、染料に最適です。花と葉を、乾燥させてリース、ポプリやハーブピロウに利用できます。タイプ:キク科の常緑耐寒性多年草草丈:75cm開花期:初夏〜秋日照:日向向き栽培方法:日当たりのよい場所を好みます。年に2〜3回、特に梅雨の前に刈り込みをしてください。また、開花後は早めに3分の1程度を残して刈り込みます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。★時期によりまして、小さい苗でのお届けの場合がございます。ご了承ください。カモミール:ダイヤーズカモミール 3号ポット12株セット の栽培ガイドカモミールハーブの育て方
ハーブ苗 料理に人気 蜜源植物 5 ~7月開花ハーブの苗/タイム(立性):コモンタイム3号ポット2株セットコモンタイムはブーケガルニに、ハーブティーや肉料理、マリネなど、お料理用に用途の多いハーブです。ヨーロッパやアジアに自生するシソ科の常緑低木。日当たりのよい乾燥した場所を好みます。料理に適した香りの淡い桃色花です。生葉は使用の都度摘み取って、あるいは枝ごと刈り取り、乾燥させて保存・利用してください。学名Thymus vulgaris英名Common Thyme別名タチジャコウソウ科名・属名シソ科イブキジャコウソウ属分類耐寒性多年草(常緑小低木)原産地ヨーロッパ・アジア開花期5-7月草丈15-30cm日照日当たり用途花壇・鉢植え利用部分葉・茎・花<育てて楽しむ>料理肉料理の風味づけに。肉や魚介類の臭みを消しにティー葉・茎をハーブティーに。他花をクラフトに。花壇に栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。ややアルカリ性の土を好むため苦土石灰を土に混ぜておきます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。蒸れに弱いので収穫を兼ねて、梅雨の前に半分くらい刈り込みをしてください。<お届けするハーブ苗につきまして>・写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり季節により見栄えは異なります。表示の写真と異なる場合がございます。・夏季頃は生育が旺盛なため地上部を切り戻し(剪定)た状態、または徒長した苗でのお届けする場合があります。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽のみの状態)または地上部の見栄えが悪いことがあります。・ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していないか、またはあまり強い薬剤を使用していない状態でお届けします。お届け時にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。 タイム(立性):コモンタイム3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブタイムティ用のハーブハーブ栽培に「ミリオン」は欠かせないハーブの育て方
ジョチュウギク・シロバナムシヨケギクハーブの苗/[送料無料]ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット 24株セット★小さい苗となります★蚊取り線香や殺虫剤として使われるハーブ。整った美しい花姿と明るい色彩で和洋ともに似合い、切花にも庭植えにも利用できます。西南アジア原産の耐寒性多年草です。除虫菊の名は、花にピレトリンという殺虫成分を含んでいて、虫除け剤として用いたことにちなんでつけられました。初夏に花径4〜7.5cmほどの目に鮮やかな花を咲かせます。花壇や切花で楽しめます。全草が利用でき、花・葉・茎を茶色くなるまで天日干しして保存し、細かく刻んで火をつければ蚊取り線香になります。学名:Chrysanthemum cinerarifoliumタイプ:キク科の半耐寒性多年草開花期:5〜7月草丈:40〜60cm植え付け適期:10月〜4月土壌:かなり肥沃で排水の良い土壌日照:日なたを好む用途:花壇、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。秋、早春の株分けにより繁殖もできます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。★小さめの苗となります。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット 24株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
キューバのミントハーブの苗/ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 6株セットキューバ発祥のカクテル「モヒート」に使用する植物。日本ではスペアミントを使用していることが多いと思いますが、こちらは本場キューバで使用するモヒートミント(イエルバブエナ)。スペアミントの爽快感ではなく、香りがやさしくより飲みやすい風味となります。冬は地域により地上部のない状態になります。★生育旺盛のため、タイミングによりましては、枝数を増やすために切り戻り株でのお届けとなります。★冬季は地上部が枯れ、芽だけの状態でのお届けとなる場合があります。学名:Mentha Nemorosa草丈:100cm前後開花期 5〜7月耐寒性:マイナスでも耐られる用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 6株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
ベジタリアンのハーブハーブの苗/サラダバーネット 3号ポット2株セットサラダバーネットはバラ科の多年草。和名はオランダワレモコウといいます。若い柔らかい葉を適宜収穫してサラダ、ハーブバター、ハーブビネガーに使います。きゅうりのような匂いがし、味もおいしいです。バターやクリームチーズに葉を刻んで混ぜ込むと最高の風味。また、刻んでスープや魚料理にも利用できます。ビタミンCが豊富です。すり潰した葉は傷薬となります。道端に植えると、葉が踏まれたときなどに芳香を漂わせ、花壇にもおすすめです。花も緑色のがくと赤い雄しべの色合いが可愛らしく、ドライフラワーにも使われます。繊細で優美な葉を持ちながら、耐寒性があり、外見とうらはらにたくましさも備えています。学名Sanguisorba minor英名Salad Burnet 別名オランダワレモコウ科名・属名バラ科ワレモコウ属分類耐寒性多年草原産地ヨーロッパ・アジア・北アフリカ開花期5-6月草丈20-60cm日照日当たり用途花壇・鉢植え利用部分花・葉<育てて楽しむ>料理若葉をサラダに。ティー葉をハーブティーに。他花をドライフラワーに栽培方法:よく日のあたる乾燥気味の場所を好みます。土質を選ばず育てやすいのが特徴です。真夏は、庭植えにしている場合は特に西日が当たらないよう日除けをすると生育が衰えずによく育ちます。高温多湿の時期に葉が茂りすぎていると株が蒸れて、葉が枯れるため、梅雨前か夏前に全体を3分の1ほど刈り込んで風通しを良くして下さい。3号(直径9cm)ポット入りです。画像は成長時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。地上部が小さい苗となる場合があります。<お届けするハーブ苗につきまして>・写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり季節により見栄えは異なります。表示の写真と異なる場合がございます。・夏季頃は生育が旺盛なため地上部を切り戻し(剪定)た状態、または徒長した苗でのお届けする場合があります。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽のみの状態)または地上部の見栄えが悪いことがあります。・ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していないか、またはあまり強い薬剤を使用していない状態でお届けします。お届け時にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。サラダバーネット 3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
fセレクト低ハーブの苗/ワイルドストロベリー:ゴールデンアレキサンドリア3-3.5号ポット2株セットワイルドストロベリーの黄葉品種。葉色が美しいのでグランドカバーやハンギング、寄せ植えにおすすめです。赤実は香りがよくおいしいです。また、ランナーがほとんど出ないので畝栽培が楽な品種です。(夏場や肥料切れの場合には、葉が緑になることがあります。)学名:Fragaria vesca 'Golden Alexandria'タイプ:バラ科の耐寒性宿根草草丈:10〜30cm開花期・結実期:春〜秋日照:日向むき栽培方法:耐寒性のある常緑宿根草なので、一度株を手に入れれば長くつきあえるハーブです。同じ場所、鉢での連作はできないので、2年おきに植え替えをしてあげます。ワイルド・ストロベリーは乾燥に弱いので、土が乾いてしまう前にたっぷり水を与えます。日あたりのよい所で、湿り気のある、栄養分を多く含んだ土で育てると実をたくさんつけます。実がつきはじめたら液肥等の肥料を忘れずにあげてください。真夏の直射日光は極度の乾燥を招きがちなので、注意します。寒さにあてることにより花芽がつき、開花・結実します。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、2株セットです。写真は成長時のイメージです。ワイルドストロベリー:ゴールデンアレキサンドリア3-3.5号ポット2株セットの栽培ガイドワイルドストロベリーミント11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れナチュラルガーデン エフメールセレクト(fセレクト)の草花苗ハーブの育て方
ハーブの苗/ラベンダー オックスフォードゼム3号ポット 12株セットお買い得な12株セット。オックスフォードゼムは、濃厚な紫色の花が目立つコンパクトタイプ。株は乱れにくく、ガーデンにもコンテナにもおすすめ。世界的に有名な英国のガーデンセンター、Bloomsの育成品種です。世界でも限られた有名園芸店のみで扱われている常緑低木シリーズの苗です。タイプシソ科ラヴァンドラ属の耐寒性常緑低木草丈30〜50cm開花期5〜7月日照日向むき用途花壇、鉢植え、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、生育期には3週間おきに液肥を与えます。特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ラベンダー オックスフォードゼム3号ポット 12株セットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/ローズマリー(立性):ホワイト3号ポット2株セット白花のローズマリーです。タイプ:耐寒性常緑低木 開花:秋から翌春にかけて 草丈:50〜100cm 用途:鉢植え、コンテナ、花壇 日照:日なたを好む育て方:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途:肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。お届けする苗は3号(直径9cmポット)入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ローズマリー(立性):ホワイト3号ポット2株セットの栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
キューバのミントハーブの苗/ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 12株セットキューバ発祥のカクテル「モヒート」に使用する植物。日本ではスペアミントを使用していることが多いと思いますが、こちらは本場キューバで使用するモヒートミント(イエルバブエナ)。スペアミントの爽快感ではなく、香りがやさしくより飲みやすい風味となります。冬は地域により地上部のない状態になります。★生育旺盛のため、タイミングによりましては、枝数を増やすために切り戻り株でのお届けとなります。★冬季は地上部が枯れ、芽だけの状態でのお届けとなる場合があります。学名:Mentha Nemorosa草丈:100cm前後開花期 5〜7月耐寒性:マイナスでも耐られる用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:モヒートミント(イエルバブエナ)3号ポット 12株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
ハーブの苗/ティーツリー:メディカルティーツリー3号ポットオーストラリアで古くからティーとして飲んでいたハーブとその近縁種をティーツリーと呼びます。いくつか品種がありますが、メディカルティーツリーは医療用・アロマテラピー用の精油「ティーツリー油」の原料植物で、枝葉をすりつぶして怪我や防虫用に利用されてきたものです。葉の殺菌力は人間には安全で、幼児の衣料の洗浄にも利用されます。まっすぐに伸びる樹姿、細葉の明るい緑、心地よい香りがあり、庭木や鉢植えでも楽しめます。タイプ:半耐寒性常緑低木日照:日向むき栽培方法:春から秋は戸外の日当たりのよい場所におきます。やや湿った場所を好みますので、鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。冬は凍らない暖かい場所で管理します。枝先を剪定すると多くの小枝が出て樹姿が整います。病虫害はほとんど出ません。利用方法:剪定した枝葉を利用します。ハーブティーには利用できませんのでご注意ください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合があります。ティーツリー:メディカルティーツリー3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ハーブ 濃いブルーの花・お料理・ポプリハーブの苗/ローズマリー(半ほふく性):モーツアルトブルー3号ポット2株セット半ほふく性のローズマリーで、最も濃い紫花。大きめな鉢で栽培すると開花時に見事です。ハンギングバスケットにも適しています。弱耐寒性(マイナス10度まで)なので、鉢植えで冬は軒下など、寒風のあたらない場所においてください。学名:Rosmarinus officinalis'Mozart blue' タイプ:シソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑小低木 草丈:50〜200cm 開花期:秋から翌春にかけて 用途:鉢植え、コンテナ、花壇日照:日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途:肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。ローズマリー(半ほふく性):モーツアルトブルー3号ポット2株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
蜜源植物、家庭菜園などの縁取りにハーブの苗/ヒソップ:ブルー(青花)3号ポット2株セット昔から薬草として栽培され、細く柳の葉によく似た姿から「ヤナギハッカ」とも呼ばれています。ユダヤ教では「聖なるハーブ」とされ、清めとして利用されていたそうです。さわやかな苦みと風味は、肉、魚料理に好適です。消化を助ける効果があると言われています。また、お風呂に入れるとミント風呂になります。花もとても美しく、植栽にもよく使われます。菜園や花壇の縁取りなどにおすすめです。学名:Hyssopus officinalisタイプ:シソ科ヤナギハッカ属の半耐寒性低木草丈:30〜60cm開花期:7〜9月用途:観賞、料理、薬用、ドライフラワー、香料栽培方法:日当たりの良い場所で乾燥気味に育てる。水の与えすぎに注意し、特に高温多湿の梅雨や夏に弱りやすいので、密生した部分は間を空くように刈り込み、風通しの良い場所で育てる。利用部位: 葉や花を肉料理や、少量刻んでサラダや料理に加える。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。ヒソップ:ブルー(青花)3号ポット2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/[送料無料]タイム(ほふく性):クリーピングタイム3号ポット 24株セットマザーオブタイムとも呼ばれます。たくましく晩盛に広がります。夏に茎の先の方に小さな淡い色の花をたくさんつけます。学名:Thymus serpyllumタイプ:シソ科イブキジャコウソウ属の半耐寒性小低木草丈:10〜15cm開花期:5〜8月用途:料理、ティー、クラフト、染色、グランドカバー日照:日なた栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。横に這うように広がって増えます。株が増えたら株分け、または取り木、挿し木でも増やせます。夏の高温多湿にはやや弱く、蒸らすと枯れてしまうことがありますのでご注意ください。夏場蒸れやすい場所では、梅雨の頃に思い切って地上部を刈り取り、風通しをよくした状態で夏越しさせると秋にはまた美しく生えそろいます。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。個体差があります。■お届け地域について・沖縄、離島へのお届けはできません。北海道へのお届けは追加送料(実費)をいただきます。※お届けに日数がかかる場合がございます。※生産元で売り切れの際は在庫がご用意できない場合がございます。在庫がご用意できなかった場合は別途ご連絡をいたします。予めご了承ください。※商品名に[送料無料]と記載のあるものが対象です。送料無料とならない商品を一緒にご注文いただいた場合は通常送料がかかります。[送料無料]タイム(ほふく性):クリーピングタイム3号ポット 24株セットの栽培ガイドハーブの育て方
ジョチュウギク・シロバナムシヨケギクハーブの苗/ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット 6株セット★小さい苗となります★蚊取り線香や殺虫剤として使われるハーブ。整った美しい花姿と明るい色彩で和洋ともに似合い、切花にも庭植えにも利用できます。西南アジア原産の耐寒性多年草です。除虫菊の名は、花にピレトリンという殺虫成分を含んでいて、虫除け剤として用いたことにちなんでつけられました。初夏に花径4〜7.5cmほどの目に鮮やかな花を咲かせます。花壇や切花で楽しめます。全草が利用でき、花・葉・茎を茶色くなるまで天日干しして保存し、細かく刻んで火をつければ蚊取り線香になります。学名:Chrysanthemum cinerarifoliumタイプ:キク科の半耐寒性多年草開花期:5〜7月草丈:40〜60cm植え付け適期:10月〜4月土壌:かなり肥沃で排水の良い土壌日照:日なたを好む用途:花壇、切花栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。秋、早春の株分けにより繁殖もできます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。★小さめの苗となります。ピレスラム(除虫菊):白花3号ポット 6株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ハーブ苗 細葉が特徴の立性種ハーブの苗/ローズマリー(立性):シッシングハストブルー3号ポット 12株セットシッシングハストブルーは松のような細葉のローズマリーで、香りも松に近い品種です。枝は優美に細かく分枝します。花はブルー色です。タイプシソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑小低木 英名Rosemary Sissinghurst Blue 原産地地中海沿岸地方 用途鉢植え、コンテナ日照日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。梅雨前に込み合った枝をすいて風通しよく、蒸れを防ぐようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。ローズマリー(立性):シッシングハストブルー3号ポット 12株セットの栽培ガイドローズマリーのスタンダード仕立てローズマリーハーブの育て方
ハーブ苗 ミントの原点ハーブの苗/ミント:スペアミント3号ポット2株セット清涼感のなかにほのかな甘みのあるミントです。香りが穏やかで、料理やお菓子の香りづけ、ハーブティーに利用できます。冬は地域により地上部のない状態になります。学名:Mentha spicata和名:ミドリハッカ別名:グリーンミント原産地:ヨーロッパタイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草草丈:60〜100cm開花期:夏用途:鉢植え、庭植え、料理、ティー、クラフト、染色、アロマテラピーなど日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 収穫・利用方法:生葉は使用の都度摘みとります。まとめて収穫する場合はは6〜7月に地際3〜4cm残して刈り取ります。降霜まで2〜3回収穫できます。生葉、乾燥葉ともに利用できます。殺菌、強壮、消化、防腐、刺激剤になります。ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。濃い浸出液はうがい液にもなります。生葉はサラダ、フルーツパンチ、ゼリー、アイスクリームなどに利用します。◆写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用しておりませんため、お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。あらかじめご了承ください。ミント:スペアミント3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントティ用のハーブハーブティの楽しみ方ハーブ栽培に「ミリオン」は欠かせないハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
ハーブの苗/マロウ(アオイ):コモンマロウ3号ポット6株セットマロウはヨーロッパ原産のアオイ科の植物。薬用、食用、観賞用に幅広く利用されている人気のハーブです。コモンマロウはウスベニアオイとも呼ばれ、大輪の濃紫花です。※色幅があります。コモンマロウのハーブティーはレモンを入れると青からバラ色に変化し、美しい色の変化が楽しめます。胃炎や気管支炎、便秘、利尿、喉の痛みなどに効果があります。また、ぬめりのある葉はサラダやバター炒めなどにして食べます。学名:Malva sylvestris タイプ:アオイ科の耐寒性宿根草草丈:150cm開花期:5〜9月日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい、栄養分を含んだ土に植えてください。初夏から初秋にかけて次々と花を咲かせます。春と秋に追肥をします。収穫・利用方法:若い葉と花をハーブティーなどに利用します。生でも利用できますが、別々に乾燥させて保存して随時利用すると便利です。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット植え、6株セットです。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。※冬季は地上部が枯れている状態となります。その他の時期ははピンチしてお届けの場合がございます。マロウ(アオイ):コモンマロウ3号ポット6株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブティ用のハーブハーブティの楽しみ方11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ハーブ苗ハーブの苗/タイム(立性):ラベンダータイム3号ポット2株セットほのかなラベンダーの香りのする立性タイムです。茎は少し横に伸び、夏に優しいピンク色の花を咲かせます。葉はやや肉厚になります。園芸用、料理用、ハーブティー用として利用できます。学名:Thymus thracicusタイプ:シソ科イブキジャコウ属の耐寒性常緑小低木原産地:ヨーロッパ・アジア草丈:10〜20cm開花期:初夏〜夏用途:庭植え、鉢植え、料理、ティーなど日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。横に這うように広がって増えます。株が増えたら株分け、または取り木、挿し木でも増やせます。収穫:いつでも摘み取って利用できます。生葉のままハーブティなどに使っても、また、乾燥保存して料理用などに。花が咲いたら思い切って短く切り、葉を乾燥しておけばいつでも利用できて便利です。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、2株セットです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。※写真はイメージです。タイム(立性):ラベンダータイム3号ポット2株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブティ向けのハーブタイムハーブの育て方
ハーブ苗 強いペパーミントの風味ハーブの苗/ミント:キャンディーミント3号ポット2株セット キャンディーミントはハーブキャンディなどに利用されるミントです。ブラックペパーミント系の品種で、最もペパーミントの風味の強い品種です。茎が太く葉が厚く強健です。タイプ:シソ科ハッカ属の耐寒性多年草草丈:30〜60cm日照:日なた栽培方法:日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5〜6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15〜20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。 用途:ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。◆写真は成長時のイメージです。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。※お届けの季節により見栄えは異なります。・夏季頃は生育が旺盛のため地上部を切り戻して(剪定)または徒長した苗のお届けの場合もございます。・冬季頃は冬芽(葉がなく芽がついた状態または地上部の見栄えが悪いことがございます。◆ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬を使用していない、またはあまり強い薬剤を使用していません。お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がみられる場合があります。ミント:キャンディーミント3号ポット2株セット の栽培ガイドハーブティ向けのハーブミントハーブの育て方
ハーブ苗 明るいピンクの花を咲かせるローズマリーハーブの苗/ローズマリー(立性):マジョルカピンク3号ポット2株セット明るいピンクの花を咲かせる立性のローズマリーです。半耐寒性(—5度まで)です。枝があまり分かれず、弓なりに伸びます。ガーデニング、鉢植え、ハーブとしてお料理などに利用するほか、葉が小さく短いので、リース作りなど工芸にも適しています。タイプ:シソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑低木 草丈:50〜200cm 開花期:秋から翌春にかけて 植え付け適期:春、秋用途:鉢植え、コンテナ、花壇 日照:日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つようにします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫・利用方法:葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 用途 肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。写真は成長時のイメージです。お届け時は苗の状態です。ローズマリー(立性):マジョルカピンク3号ポット2株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
フランス料理によく利用されるセルフィーユハーブ苗ハーブの苗/チャービル3号ポット2株セットせり科の1年草。フランス料理によく利用されるハーブで、さわやかでマイルドな甘い風味があり、パセリと同じような使い方をします。「仕上げのハーブ」といわれるくらい、いろいろな料理にチャービルをひとつまみ入れると香味がまとまり、味が一層生きてきます。魚、鶏肉料理やスープ、サラダなど利用範囲は多彩です。育てやすいことも魅力のひとつです。花も繊細で、畑に一面に咲くと大きな白いレース編みのじゅうたんのようです。春に花が咲き、種子を落とします。咲きおわると葉が固くなります。学名:Anthriscus cerefolium英名:Chervil 別名:セルフィーユ和名:ウイキョウゼリ 原産地:ヨーロッパ・西アジア草丈:20〜60cm開花期:初夏用途:鉢植え、庭植え日照:半日陰栽培方法:風通しの良い明るい日陰で育てます。 直射日光の当たる場所の場合、葉の緑が濃くなり茎が堅くなり香りも強くなり、やや繊細さが失われます。 明るい日陰だと色も草姿も軟らかく育ちます。地植えにする場合は樹木の下などが適しています。湿り気のある土壌を好みますが、 高温多湿を嫌いますので夏はできるだけ風通しの良い涼しい場所で育てます。 育てて楽しむ料理葉をサラダ・スープ・鳥肉・魚・卵料理などコンパニオンプランツ混色するとラディッシュがよく育つ。レタスの防虫に。利用方法:開花前の葉が大きくなってから順序良く収穫して下さい。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。チャービル3号ポット2株セットの栽培ガイド「美食家のパセリ」と呼ばれる チャービル秋から育てるハーブ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーベリーポットで育ててみよう!ハーブの育て方
育てやすいイングリッシュラベンダーハーブの苗/ラベンダー:ブルーセント3〜3-3.5号ポット 2株セットブルーセントはとても育てやすく、簡単にきれいな花が楽しめる品種。イングリッシュラベンダーの中でも耐暑性が強く、育てやすい人気品種。株張りと花上がりがよく、可憐なラベンダーです。センティビアに比べ花茎が長く枝もしなやかで、ボリュームがでるタイプです。学名Lavandula angustifoliaタイプシソ科ラバンデュラ属の耐寒性宿根草 草丈30cm開花期春〜初夏用途鉢植え、花壇日照日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。※写真はイメージです。ラベンダー:ブルーセント3〜3-3.5号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
クリーム色の斑入り・花壇やお料理に! ハーブ苗ハーブの苗/タイム(ほふく性):フォックスリー3号ポット 12株セット フォックスリーはクリーム色の斑が入る、ほふく性のタイムです。常緑で乾燥に強く、どんな植物にも合わせやすいので、花壇や寄せ植えにおすすめです。秋から冬にかけて、低温になると斑がピンク色となり、それもまた美しいです。葉にはさわやかな香りがあり、お料理やハーブティーにも利用できます。5月頃にピンクの花を少し咲かせます。病虫害もほとんどなく、細かな葉が周年美しいカラーリーフプランツです。高温多湿は苦手なので夏越しはなるべく涼しく風通しの良い状態にしてください。タイプ:耐寒性常緑低木草丈:5〜15cm開花:5月頃日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。横に這うように広がって増えます。梅雨のころ高温多湿で蒸れやすくなるので、梅雨入り前に剪定してください。株が増えたら株分け、または取り木、挿し木でも殖やせます。収穫:いつでも摘み取って利用できます。生葉のままハーブティなどに使っても、また、乾燥保存して料理用などに。花が咲いたら思い切って短く切り、葉を乾燥しておけばいつでも利用できて便利です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。タイム(ほふく性):フォックスリー3号ポット 12株セット の栽培ガイドハーブの育て方
ハーブ苗 鉢植えや吊り鉢に向く人気品種 蜜源植物ハーブの苗/ローズマリー(ほふく性):プロストラータス3号ポット2株セットほふく性ローズマリーのおすすめ品種。プロストラータスは、ラテン語で「地を這う」の意味です。枝は、はうか垂れ下がる典型的なほふく性で、斜面の花壇やつり鉢などに最適です。淡いブルーの花が咲き、料理・園芸・手工芸に向いています。半耐寒性(マイナス5度まで)なので、鉢仕立てにして冬は南向きの軒下か明るい室内で管理してください。学名:Rosmarinus officinalis (Prostratus Group) タイプ:シソ科マンネンロウ属の半耐寒性常緑小低木原産地:地中海沿岸地方 草丈:30cm 開花期:秋から翌春にかけて 用途:鉢植え、コンテナ、吊り鉢日照:日なた栽培方法:日当たりの良い、水はけがよく乾燥気味のやせた軽い土を好みます。根が多湿を嫌うので、排水のよい状態を保つ様にします。5〜6月、成熟した枝先5〜8cmを使って挿木で殖やすことができます。 収穫 葉は使用のつど摘みますが、多量の収穫は3年苗くらいからです。乾燥保存は開花直前に採ります。常緑樹なので栽培している場合は生葉で利用するとよいでしょう。 肉料理の臭み消しによく使われます。肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。また、サラダの飾り付けにも利用できます。育てて楽しむ料理肉料理などティー葉部をドライにしてその他ロックガーデン、ハンギングバスケット、花壇など写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ローズマリー(ほふく性):プロストラータス3号ポット2株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツローズマリーのスタンダード仕立てローズマリー1月の野菜・ハーブ類のお手入れハーブの育て方
イタリア料理には欠かせないハーブ苗ハーブの苗/イタリアンパセリ3〜3.5号ポット12株セットイタリア料理には欠かせないハーブ。野性的な強いパセリの香りがあります。ビタミンA、C、鉄分を含み、健康的なハーブ。サラダやスープに刻んでご利用ください。強健なので栽培は容易ですが、移植を嫌いますのでなるべくポットの土を崩さないように植えつけてください。学名:Petroselinum crispum英名:Italian Parsleyタイプ:セリ科オランダセリ属の半耐寒性二年草原産地:ヨーロッパ南東部・西アジア 草丈:30〜70cm日照:日向むき料理:生でサラダに。ハーブバター、ハーブオイルを作り、スープやパスタに。ブーケカルニに栽培方法:日当たりのよい場所で育てます。丈夫で手間がかかりませんが、高温多湿にやや弱いので、夏場の水やり時には葉に水がかからないようにし、木陰になるような涼しい環境にて管理してください。収穫:大きくなった若葉を収穫します。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。生産者により作り方が若干異なるため、ポットの中の苗が1株の場合が標準ですが、2株以上育っている状態となる場合もあります。2株以上の場合は、間引きしていただくか、あるいは株を分けて植えなおしてください。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。イタリアンパセリ3〜3.5号ポット12株セットの栽培ガイドイタリアンパセリ11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
虫よけに!ハーブの苗/ニーム(虫避けの木・インドセンダン)3.5号ポット12株セット虫よけとして大人気のニームの苗木です。ニームはインド原産のインドセンダンという植物です。この木のアザディラクチンという成分が昆虫の幼虫の脱皮や羽化を妨げる効果があります。一方 木のどの部分を噛んでも苦く、現地では虫よけの木として畑などに植えられています。この葉を食べた虫は食欲がなくなり餓死するため、インドでは畑の回りを囲むように植えて虫除けに利用しています。バッタ、ハエ、蚊、アブラムシ、ハダニ、スリップスなど約200種類の昆虫に効果があるといわれています。また薬草としても有名です。国内での使用例として、家の入り口付近に2鉢ほどを置いておくと家の中に蚊が入ってこない、生ゴミ置き場に植えておくと、ショウジョウバエが出ない、などの例があり、ゴルフ場など公共施設にも植えられています。但し、もともと熱帯性の植物のため、国内での戸外での冬越しは難しく、沖縄等の暖地を除き冬には枯れてしまいます。春〜秋にかけて戸外で虫よけと利用した後は、鉢植えで室内で10度以上を保ちながら冬越しをさせてください。学名:Azadirachta indica和名:インドセンダン(印度栴檀)別名:ニーム(neem、nim、margosa)タイプ:センダン科インドセンダン属の半耐寒性常緑高木(寒い地域では冬季落葉します)用途:鉢植え日照:日向むきzone:11栽培方法:日当たりがよく、あたたかいところに植えてください。チッ素肥料を与えるとよく成長します。霜が心配な時期になったら鉢植えにして、屋内で管理します。その際、青々としていた緑の葉が落葉しますが、翌年、新芽がでてきます。木が小さいうちから虫よけ効果がありますが、成長が早いので成木になればより大きな効果を期待できます。利用方法:○ガーデニングや家庭菜園に 畑の回りを取り囲むように植えて害虫の忌避に。木の間は4〜5m空けて植え付けます。目安は100坪あたり14〜15本です。狭い場所ではなるべく虫除けをしたい植物の近くに植えてください。冬が来る前に葉を刈り取り、乾燥させて粉状にし、土に混ぜると虫よけ効果が高いです。アブラムシ、ハダニ、ネキリムシ、ネマトーダなどの忌避効果があります。○葉や枝をクローゼットやタンス、食器棚に入れて 葉や枝を乾燥させたものをガーゼなどに包んで衣類収納庫に入れます。虫から大切な衣類を守ります。ゴキブリ、ハエ、蚊などの忌避対策にも。○ニームで歯磨き インドでは虫歯予防にニームの歯磨き粉が人気。小枝の先をほぐして歯ブラシや楊枝として使うそうです。○シロアリよけに 建築材などにも利用されているそうです。乾燥枝葉を縁の下や柱などの近くに置けば忌避効果が期待できます。○アウトドアで たき火やバーベキューの際に乾燥葉を一緒に燃やして虫よけに。○ティーに インドでは昔から、抗菌、抗炎症効果のある薬草として利用されてきました。乾燥葉をティーポットに入れてお湯を注ぎ、ハーブティーのように利用します。暑さに強い品種なので、日当たりの良い場所に植えつけていただけば次々に葉が出てきます。何卒ご了承くださいませ。★寒さに弱いので遅霜に注意してください。また、強風下では葉が傷む場合があります。温室で育てられた苗を出荷していますので、春先は徐々に外気に慣らしてください。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。 ニーム(虫避けの木・インドセンダン)3.5号ポット12株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ナンキョウ・ガランガル・南姜・トムヤンクンの香りづけにハーブの苗/アジアンハーブ:タイショウガ(タイジンジャー/カー)3.5号ポットカーはタイ料理などによく使われるアジアの香辛料の一種。生姜の仲間で、日本ではタイジンジャー、ガランガル、南姜(なんきょう)とも呼ばれます。生姜と同じように、春〜初夏に苗を植えて秋口に太った根を収穫して利用します。生姜より草丈がとても高くなります。香りが強く、さわやかな風味があります。根の皮をむいて薄くスライスし、トムヤムクンの香りづけなどに利用します。南国の植物なので気温が上がってからゆっくりと生育します。栽培はショウガとほぼ同様ですが、関東地方以南の太平洋側など温暖な地域が適しています。涼しい地域では十分に根が太らない場合がありますので、ご注意ください。タイ名:カー(タイジンジャー)流通名:ガランガルタイプ:ショウガ科の非耐寒性球根植物草丈:180〜200cm収穫:11月頃日照:半日陰向き栽培方法:熱帯植物で高温多湿を好みます。植える場所は乾燥しにくい半日陰に。土は保水力のある場所で、元肥に堆肥を混ぜておきます。土が乾くと根が太らないので、乾燥に注意して育てます。夏場は強い直射日光が当たらないような半日陰となる場所が適しています。6月〜7月頃に鶏糞などを追肥し、土寄せします。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。★写真は成長時のイメージです。お届けする苗はこれより小さめとなります★弊社では、入荷後のハーブ類は薬剤をかけずに管理しています。お届け商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がある場合がありますので、ご了承ください。 アジアンハーブ:タイショウガ(タイジンジャー/カー)3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れ野菜:生姜(ショウガ)の栽培方法ハーブの育て方
英国生まれの遅咲種ハーブの苗/ラベンダー:ソーヤーズ3号ポット 2株セットソーヤーズはウーリーとコモンの交配種。濃い紫色の花で、葉は美しい銀色をしています。英国生まれの遅咲種です。 多湿に強い品種です。学名Lavandula lanata ”Sowyars Hybrid”英名Sawyers Lavenderタイプシソ科ラバンディラ属の耐寒性常緑低木原産地地中海沿岸-アフリカ北部 草丈50-80cm開花期5-7月用途花壇、鉢植え日照日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。★小さい苗となります。ラベンダー:ソーヤーズ3号ポット 2株セットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方