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草花の苗/千日紅(センニチコウ) わい性:バディ ドワーフレッド3号ポット 4株セット鉢植えや花壇におすすめの夏の花、センニチコウ。バディシリーズは分枝性のよいわい性種。草丈は15cmほどでこんもりとまとまり、たくさんの枝を出して次々に花を咲かせます。写真はイメージです。タイプ:ヒユ科センニチコウ属の半耐寒性1年草開花期:7〜10月 草丈:15cm用途:鉢植え、ドライフラワー、花壇、プランター日照:日なた向き栽培方法:日当たりと排水のよい所へ10cm間隔に植えます。病害虫もあまり出ないので、手をかけずに作ることができます。千日紅(センニチコウ) わい性:バディ ドワーフレッド3号ポット 4株セットの栽培ガイド暑さに強い:千日紅(せんにちこう)
羊歯山野草の苗/シダ:チャセンシダ2.5号ポット 2株セット山地の岩場などに自生する小型の常緑シダで、春の芽出しの姿が茶筅(ちゃせん)のように見えるのでこの名が付いたといわれています。和風庭園の下草や石組みの間に植えつけてください。石付けなどにして作りこむのも風情があります。学名Aspenium trichomanesタイプチャセンシダ科の耐寒性多年草草丈10〜15cm栽培方法:半日陰で生育します。表面の土が乾いたらたっぷり水やりをして下さい。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。シダ:チャセンシダ2.5号ポット 2株セットの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ
ベーシックタイプ スタンド仕立て・ツリー仕立てにもおすすめ草花の苗/コリウス(大型):カウボーイ3号 4株セットコリウスは熱帯・亜熱帯地域原産のシソ科コリウス属に分類される植物です。さまざまな葉色や形があり、暑さにも強く夏場のガーデニングに欠かせない人気の植物です。栄養系コリウスは実生系にくらべ種類が豊富で、大きさは、小さなプチタイプから、人の背丈ほどになるものまでいろいろあります。葉の色や形も実生系コリウスに比べバリエーションに富んでいます。暖かいところできちんと管理すれば冬越しも可能です。10度以上に温度管理された環境下であれば冬も越すことができる非耐寒性多年草です。ベーシックタイプは葉が比較的大きく、生育旺盛な品種が多くあります。特徴・葉色が多彩、葉の形もさまざま・生育が早く、丈夫で育てやすい・6〜10月頃まで約半年間楽しめる(関東基準)・使い方、楽しみ方がたくさんある(花壇、コンテナ寄せ植え、ハンギング、トピアリー)タイプ:シソ科コリウス属の非耐寒性多年草(1年草扱い)鑑賞期間:6〜10月用途:花壇、コンテナ日照:日なた〜半日陰向き栽培方法:栄養系コリウスは「温度」、「光線」、「肥料」によって葉色が変化します。一時的に葉色が悪くなってもあきらめないで、頑張って育てて下さい。秋には再びすばらしい色彩が楽しめます。成長が早いため、そのためハンギングや寄せ植えを比較的簡単に作ることができ、またピンチを繰り返せば思い通りの形に仕上げることもできます。丈夫で枯れにくい植物ですので、ガーデニングになかなか時間がとれない人でも手軽にコリウスガーデンを楽しめます。日当たりのよい所を好みます。 ただし真夏の強光線下に置かれた場合、葉色が変化したり、葉焼けを起こす場合もあります。このような場合は、様子を見ながら置き場所を半日陰に変えてみて下さい。直射日光にあたり葉色が悪くなってしまっても、秋口になれば再び鮮やかな葉色になります。 20〜30度で元気に生育します。 最低温度が15度以上の環境になれば戸外で育てることができます。冬越しさせる場合は室内へいれて、最低でも10℃以上で管理します。根鉢をくずさず植え付けることです。栄養系コリウスは丈夫な植物なので、植え付けが特に難しいことはありませんが、植え付ける際は根鉢をくずさずにそのまま植えることをおすすめします。根を傷めたり、切ったりすると、その後元気がなくなり、株が弱ってしまうものもあります。購入したポット苗を植え付けるときだけでなく、大きくなった株をひと回り大きな鉢に植え替えたり、花壇に下ろす場合も同様に、根を傷めないように注意します。排水性のよい土で育てます。植え付けるときは、緩効性の肥料を少々入れます。植え付けた後、1ヶ月過ぎたら、薄い液肥を1〜2週間に1回かけるとよいでしょう。栄養系コリウスは、肥料分の過不足によって一時的に葉色の発色がかわることもあります。株が小さいときは用土が乾き始めたら、タップリと水やりをして下さい。多すぎる水は生育を阻害しますので、用土が十分に濡れている時は水やりを控えましょう。 株、植物体ともに大きくなったときは用土が乾き始めたら、タップリと水やりをして下さい。大きな株になると水分をかなり必要としますので、用土の乾き具合をマメにチェックしましょう。しおれてしまった場合は、すぐに水やりをして下さい。栄養系コリウスは、どの位置でピンチをしても大丈夫です。伸びた茎をピンチして形を整えることにより、思い通りに仕立てることができます。時には思い切って短めに切り戻しをしても問題ありません。ピンチを繰り返すことで分枝が多くなり、こんもりと仕上げることができます。寄せ植えや混植する場合も伸びすぎた茎は好みの位置で早めにピンチしましょう。栄養系コリウスは成長が早いので、特に樹勢の強い品種だと、他の植物を覆ってしまうことがあります。ハンギングバスケットに植えた場合も、2週間に1度位の割合でピンチして形を整えると、秋遅い時期まで良い状態で楽しめます。単品で楽しむ:大きなコンテナへ植えて、ピンチを何回か繰り返すとこんもりと茂って存在感のある鉢に仕上がります。スタンダード仕立てで楽しむ:一番強い茎を一本だけ残して他の茎は切り取ります。草丈を伸ばして50〜60cmくらいになったら先端をピンチして分枝させます。大きい鉢に植え替えて、さらに分枝した茎の先端のピンチを繰り返してこんもりと丸くしたてて作りましょう。生育期には肥料を少し多くするといいです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。※葉色は時期は生育環境によって変化する場合がございます。コリウス(大型):カウボーイ3号 4株セットの栽培ガイド夏のガーデンをコリウスで演出
小輪で超多花性のエキナセア!草花の苗/エキナセア(八重咲き):キャロットケーキ 3-3.5号ポットカラフルで豪華な八重咲エキナセア。珍しい品種をセレクトしてお届けします。キャロットケーキは小輪で超多花性のエキナセア。咲き始めは濃いオレンジで、咲き進むにつれ花芯が盛り上がり花色がピンクがかってきます。印象的な花が花壇で人気です。夏の暑さに負けずに開花し続けます。初夏から秋まで開花し、よく分枝して切花やドライフラワーにも利用されます。タイプキク科の耐寒性多年草草丈35〜50cm開花期6〜10月植え付け適期3〜5月用途花壇、切花、ドライフラワー日照日なた栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。写真は成長時(開花時)のイメージです。
コンパクトで分枝性に優れ、花付きも抜群花木 庭木の苗/ブッドレア:バタフライキャンディー リトルピンク5号ポットブッドレアはたおやかな花穂を風にそよがせるスマートな花木。強健でよく枝が増え、栽培が容易です。初夏から秋まで途切れることなくたくさんの花を咲かせます。花にはよい香りがあり、蝶が集まります。バタフライキャンディーシリーズはコンパクトにまとまり分枝性に優れ、花付きも抜群、甘い香りも魅力的なシリーズです。樹高、株幅ともに80cmくらいで自然と丸みを帯びた樹形にまとまり、小さなお庭や鉢植えにも最適です。タイプ:フジウツギ科の耐寒性落葉低木栽培適地:北海道南部以南開花期:6月〜10月樹高:80cm日照:日向むき栽培方法:乾燥に強く過湿を嫌うので、日当たり・水はけ・風通しのよい場所に少し土を盛り上げて植え付けます。気温が高い期間は休まず花がつきますので、肥料切れのないよう有機質をたっぷりと施して植付け、3月、5月末、9月末ころに追肥をしてください。葉が落ちた冬に剪定をします。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット、樹高約15〜20cm前後です。樹高は多少変動する場合があります。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
開花期間が長く、寄せ植えにおすすめ!草花の苗/プチロータス:ジョーイ3.5号ポット2株セットピンクの花穂がかわいいプチロータス。オーストラリア原産の植物です。ユニークな桃紫の羽毛のような花は夏から秋まで繰り返し咲きます。開花期間がとても長く、夏の高温や乾燥にも強く、寄せ植えにおすすめです。学名 Ptilotus exaltatusタイプヒユ科の非〜半耐寒性多年草原産地オーストラリア草丈30〜40cm幅20cm開花期初夏〜秋用途鉢植え、花壇栽培方法:日本では新しい植物で、まだ詳しいことがわかりませんが耐寒性は-5度位まであるようなので、地上部枯れてなくなっても根だけで越冬できるようです。高温多湿は嫌うので梅雨時期をうまく越すのがポイントです。また、鉢植えにして観葉植物のように室内で育てることも可能なようです。室内のできるだけ明るく風通しの良い場所がよいです。土壌については、ややアルカリ性の方がよく育ち、酸性が強い土壌ですと根がうまく張れないようです。写真は成長時(開花時)のイメージです。
低い生垣に 苗花木 庭木の苗/ハクチョウゲ(白丁花):桃花(ピンクミスティック)5号ポット5株セットハクチョウゲは星のようなかわいい花を咲かせる郷愁の常緑低木。革質の小さな葉が蜜に茂り、株はこんもりと丸く茂り、刈り込みにもつよくて枝がよく分枝するので、生垣や庭木に昔から利用されています。この品種は斑入り葉で初夏にかわいいピンク色の直径1cmほどの小花をたくさん付けます。初夏以外にも断続的に秋まで花を咲かせますが花色はやや薄くなる場合があります。小さな庭向けの花木としておすすめです。ツゲと同様に玉仕立て、列植え、花壇の縁取りや低い生垣におすすめ。また鉢植えや、トピアリー、ミニ盆栽にも人気です。日陰にも強く栽培は容易です。学名:Serissa japonicaタイプ:アカネ科の耐寒性半常緑低木栽培適地:関東地方以南樹高:0.5〜1.5m開花時期:春〜初夏植え付け適期:2〜10月日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日当たりのよい場所に腐葉土や堆肥をほどこして植えつけます。関東地方以南では露地で常緑のまま冬越ししますが、寒冷地では冬季は落葉します。新しい枝の先端付近に花芽が付くので、刈り込みは花後に年3〜4回行ってください。2〜3月に根元に緩効性肥料を施してください。また、増殖は挿し木が簡単です。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット入り、樹高約40cmです。樹高につきましては入荷時期により多少変動することがあります。夏以降は葉がきれいでなかったり落葉の状態となる場合がございます。写真は開花時のイメージです。※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
黄色と赤橙色のコントラストが美しい山野草の苗/イカリソウ(碇草):茜(あかね)ポット苗中国産の大輪黄花種ダビディとアクミナツムの交配種。黄色地に赤みの強いオレンジの吹っかけ絞りが入り、コントラストが大変美しい品種です。イカリソウは主に北海道の中部から本州の日本海側に自生する山野草で、船の碇(イカリ)に似た花をつけることからこの名がついています。日向でも日陰でも育てられます。観賞用や薬用として栽培されます。タイプメギ科イカリソウ属の耐寒性多年草花期4〜5月草丈20〜40cm日照日向または半日陰むき耐寒性-10度までポットサイズ3-3.5号栽培方法:涼しく、乾燥気味の場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、植えつけます。鉢植えにする場合は、排水をよくするため、荒い土を入れ、高植えにし、2〜3年に1度、早春に植え替えるとよいでしょう。写真は成長時(開花時)のイメージです。冬季、地上部がない状態となります。
星咲き日々草 ビンカ草花の苗/ニチニチソウ:初恋3.5号ポット 12株セットかわいらしいソフトピンクの星咲きニチニチソウ。写真は成長時(開花時)のイメージです。※花色や花形は季節や生育環境により、写真と異なる場合がございます。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。タイプキョウチクトウ科カタランツス属の亜低木(1年草扱い)開花期5〜10月耐寒性弱い耐暑性強い用途花壇、鉢植え、コンテナ、ハンギング日照日なた栽培方法:水はけの良い培養土に植えつけます。置場所は日当たりと風通しの良い春と秋は温度が高い屋外で育てます。水やりは、土の表面が乾いたら晴れた日の午前中にたっぷりとあたえてください。過湿を嫌うので水の与えすぎには注意しましょう。肥料は、元肥として植え付け時にマグァンプK等の緩効性化成肥料を土に混ぜ込み、追肥として一週間から10日に一度液肥または、月に一回固形肥料を与えて下さい。草姿が乱れてきたら、丸く刈り込むことで、更に分枝が多くなり、まとまった大株になります。凹凸が生じることがありますが、病気ではありません。ポイント:数回の摘心で広がりのある豊かな表情ができます。草姿が乱れたら、わき芽の上で切り戻し分枝を促すと、短時間で草姿が整い、再び花で覆われます。肥料不足は生育を遅らせます。また水が多すぎると根を傷めるので、表面が乾いてから水を与えます。
べにひめ 小型種 花壇・鉢植えに!花木 庭木の苗/わい性ブッドレア:紅姫5号ポットブッドレアは初夏にたおやかな花穂を風にそよがせるスマートな花木。強健でよく枝が増え、栽培が容易です。初夏から秋まで途切れることなくたくさんの花を咲かせてくれます。花にはよい香りがあり、蝶が集まります。紅姫はアメリカで注目されている最新品種。樹高が1〜1.5mくらいとコンパクトな明るいピンク花の矮性種。葉はややグレイグリーンで、花色とのコントラストが見事です。花付きが良く、鉢植えで簡単に育てることができます。タイプ:フジウツギ科の耐寒性落葉低木栽培適地:北海道南部以南開花期:7月〜10月樹高:1〜1.5m日照:日向むき栽培方法:乾燥に強く過湿を嫌うので、日当たり・水はけ・風通しのよい場所に少し土を盛り上げて植え付けます。気温が高い期間は休まず花がつきますので、肥料切れのないよう有機質をたっぷりと施して植付け、3月、5月末、9月末ころに追肥をしてください。葉が落ちた冬に剪定をします。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット入り、樹高約20〜40cmです。樹高はお届け時期により異なる場合がございます。冬季は落葉の状態で管理上の剪定を行っている場合がございます。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
フロリア・星形の花弁が散りばめられたようなガク咲き花木 庭木の苗/アジサイ:フローリア(ピンク)5号鉢植え(開花終了)★今季の開花が終了した花は切り戻してのお届けとなります★フローリアは星形の花弁が散りばめられたような八重ガク咲きとなるアジサイ。両性花もきれいなライムグリーンで斑が入ったような表情となり、見ごたえがあります。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高(成長時)50〜150cm開花期6月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法:開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月〜8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。アジサイ:フローリア(ピンク)5号鉢植え(開花終了)の栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイアジサイの花色調整アジサイの分類
さわやかな香りの人気品種草花の苗/アガスターシェ:ブラックアダー 3.5号ポット 6株セットハーブのさわやかな香りと、やや黒みがかった紫色の花が特徴のアガスターシェです。暑さにも寒さにも大変強く、一度庭に植えると毎年楽しむことができます。学名:Agastache rugosa 'Black Adder'タイプ:シソ科アガスタケ属の耐寒性多年草 草丈:80cm開花期:6〜9月 用途:コンテナ、花壇 日照:日なた 栽培方法:日当たり、風通しのよい場所で育てます。排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けて下さい。 植え付け後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えてください。用土の表面が乾きはじめたら、タップリ水を与えます。枯れた花穂は切り取ってください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 冬季は地上部が枯れた状態でのお届けとなります。
風になびく葉姿が風流 裏葉草 ウラハグサ 宿根草草花の苗/フウチソウ:斑入り風知草4.5号ポットオーナメンタルグラスとして人気の風知草。こんもりとした株姿で、密生する葉が風にさらさらとなる風趣豊かな多年草です。葉の付け根がくびれ、葉の裏が表に見えるので、別名ウラハグサと呼ばれます。半日陰でも大丈夫で、明るい葉色が印象的です。夏に涼しげな演出をするのにぴったりの植物で、マット状にまとまるため、庭植え、鉢植えや盆栽、半日陰のグランドカバーに最適です。斑入り風知草は緑葉に黄色の条が入るポピュラーな品種です。タイプ耐寒性宿根草(冬季は地上部なし)草丈40〜70cm植え付け適期9月〜6月日照日向または半日陰栽培方法:日当たり、または半日陰の場所に植え付けてください。水切れに弱いので、鉢植えの場合は水を切らさないようご注意ください。晩秋に地上部を刈り込んで冬越しすると春にきれいな新芽が出てきます。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
抜群の開花性の人気品種!這い性タイプ PW草花の苗/[送料無料]スーパートレニア:カタリーナブルーリバー4号ポット* 12株セット(四平米分)暑さに強い夏の花、トレニア。丈夫で次々に切れ目なく花を咲かせ、春から晩秋まで楽しめます。トレニアの中でも抜群の人気を誇るブルーリバー。生育旺盛で手間のかからないつくりやすい品種です。特に暑さに強く強健で、次々に開花します。ブロッチの入らない澄んだ花色も人気のポイント。花がらが目立たないのでいつもきれいです。ハンギングバスケットやコンテナの前面などにおすすめです。タイプゴマノハグサ科トレニア属の非耐寒性1年草草丈20cm開花期春〜晩秋生育適温15〜30度日照日向〜明るい日陰用途ハンギング、トールポット、コンテナ、花壇栽培方法:商品到着後、すぐに植えこみをしてください。また、ポットから出した苗の土は、落とさないようにしてください。根を傷め、枯れる原因となるおそれがあります。緩効性肥料を混ぜた水はけのよい土に植え込み、たっぷりの水を与えてあげてください。植えこみ後、早めに枝先を摘むと、花数が増えます。明るい半日陰でよく育ちます。盛夏に直射日光に当てすぎてしおれさせないように気をつけてください。水切れさせると花が少なくなることがありますのでご注意ください。緩効性肥料を1ヶ月に1〜2回程度、又は液肥(約1,000倍)を1週間に1回程度与えてください。刈り込む必要はありませんが、咲き終わった花がらや枯葉は、こまめに取り除いてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]スーパートレニア:カタリーナブルーリバー4号ポット* 12株セット(四平米分)の栽培ガイドプルーブンウィナーズ (PW)
コンパクトで分枝性に優れ、花付きも抜群花木 庭木の苗/ブッドレア:バタフライキャンディー リトルリラ5号ポットブッドレアはたおやかな花穂を風にそよがせるスマートな花木。強健でよく枝が増え、栽培が容易です。初夏から秋まで途切れることなくたくさんの花を咲かせます。花にはよい香りがあり、蝶が集まります。バタフライキャンディーシリーズはコンパクトにまとまり分枝性に優れ、花付きも抜群、甘い香りも魅力的なシリーズです。樹高、株幅ともに80cmくらいで自然と丸みを帯びた樹形にまとまり、小さなお庭や鉢植えにも最適です。タイプ:フジウツギ科の耐寒性落葉低木栽培適地:北海道南部以南開花期:6月〜10月樹高:80cm日照:日向むき栽培方法:乾燥に強く過湿を嫌うので、日当たり・水はけ・風通しのよい場所に少し土を盛り上げて植え付けます。気温が高い期間は休まず花がつきますので、肥料切れのないよう有機質をたっぷりと施して植付け、3月、5月末、9月末ころに追肥をしてください。葉が落ちた冬に剪定をします。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット、樹高約15〜20cm前後です。樹高は多少変動する場合があります。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
暁光園のアジサイ新品種花木 庭木の苗/アジサイ:夢と希望(ユメトキボウ)3号ポットアジサイの育種家として著名な暁光園さんのアジサイ品種は一般の品種に比べて花付きがよく、性質も強健で鉢花と庭植えの両方で楽しめます。夢と希望は一重の覆輪テマリ咲き品種でガク片は円形です。花色は土壌が酸性の時は青、アルカリ性の時はピンクになります。樹高は高めでボリュームが出ます。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高(成長時)100〜150cm開花期6〜7月用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法:栽培は、戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の湿り気のある場所が適しています。鉢植えで開花中のものは屋内でも観賞できます。耐陰性がありますが、春と秋はよく日に当てる方が花付きが良くなります。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けます。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。あじさいは水を沢山必要とします。庭植え、鉢植えとも水切れに注意し、鉢植えの場合は、表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。花つきをよくするためには、7月から9月中旬に花がらをカットし、今年伸びた新梢の芽(節)を3〜5個残し剪定します。秋以降に芽を全て剪定してしまうと翌年花が咲かないので注意します。春から夏はアブラムシやカイガラムシ、ダニ類が発生しやすいので、枝や葉の裏側を観察し、薬剤等で防除します。病気はうどんこ病、モザイク病、斑点病、炭そ病に注意し、込んだ枝葉を剪定して通風をよくします。耐寒性は中程度なので、冬季は霜よけをして下さい。鉢植えの場合は冬は凍らないよう管理し、春になったら一回り大きい鉢に植え替えます。アジサイの多くの品種は土壌酸度により花色が変化します。土中にアルミニウムが多いと青色になり、少なければ薄紅色やピンク色に変化します。 アルミニウムは酸性土壌でよく溶ける性質があり、日本の土壌は酸性なので青色になります。ピンク系で咲かせたい場合はピートモスなどアルミが含まれていない資材で鉢植えにします。3号(直径9cm)ポット入りの苗木です。写真は開花時のイメージです。開花は来年以降となる場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる場合があります。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。アジサイ:夢と希望(ユメトキボウ)3号ポットの栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイアジサイの花色調整アジサイの分類
草花の苗/エキナセア:パープレア3-3.5号ポット 6株セット印象的な花が花壇で人気のエキナセアです。大きなピンクの花は中心がいがくり状になり、開花後は橙褐色に色づいて長く楽しめます。存在感があり、花壇や鉢植えの中心として使うとたいへん映えます。よく分枝して切花やドライフラワーに利用されます。花色は桃色です。タイプ:キク科の耐寒性多年草開花期:7〜9月植え付け適期:12〜4月草丈:80〜100cm日照:日なたを好む用途:花壇、切花、ドライフラワー栽培方法:日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。特に梅雨期から夏にかけては多湿からくる蒸れには気をつけます。株元は風通しよく管理します。1平方メートル当り一握りの緩効性化成肥料を施しておけば、追肥はほとんど必要ありません。株が疲れて花色がさえないときは、薄い液肥を、月1〜2回与えてやります。日陰地で肥培すると徒長するので注意します。寒さには比較的強いです。挿し芽や、秋に種をまいても殖やせます。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。秋冬は葉が枯れて地上部が汚い状態、または地上部無しでのお届けとなる場合があります。
迫力のある紅紫花 生薬の唐白朮 茶花や切り花にも山野草の苗/オケラ:大花オケラ 3〜3.5号ポット 2株セット別名「白朮(ビャクジュツ)」ともいいます。中国産のオケラで大輪の赤花を咲かせます。草丈は20〜50cm位になり、8月〜9月ごろに花を咲かせます。茶花、切花、ドライフラワーにも利用でき、丈夫で作り易く庭植えにも出来ます。中国では薬用植物としても利用されています。学名Atractylodes macrocephalaタイプキク科の耐寒性多年草開花期9月日照日向むき栽培方法:日当たり、風通しの良い所で管理します。耐寒性、耐暑性が有り、通年、屋外で管理します。春と秋に遅効性肥料を与えます。排水性の良い用土に植え、過湿には注意します。根ずまりを起こす前に、1〜2年に一度、植え替えを行います。夏期はムレに注意して管理します。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
花が大きく樹姿はコンパクト ピラミッドアジサイ花木 庭木の苗/ノリウツギ(糊空木):リトルホイップ6号鉢植えノリウツギはアジサイの一種、日本原産の初夏の花です。リトルホイップ(ボボ)はコンパクトにまとまる矮性の最新品種。花が大きく見ごたえがあり、円錐状の花穂がまとまって咲く姿は見事です。白色から咲き始め、やがて秋になる頃に薄いピンク色が現れてきます。スモールガーデンのほか鉢植えにもおすすめです。タイプ:ユキノシタ科アジサイ属の耐寒性落葉低木栽培適地:北海道南部以南開花期:6月〜9月樹高:約1m日照:日向〜半日陰栽培方法:半日陰〜日向で水はけ・風通しのよい肥えた土を好みます。真夏の直射日光にあたると傷むので、日よけをするか日陰に移動してください。剪定は3月までに行います(新梢に花がつきます)。4〜5月と9〜10月に肥料を与えてください。コンテナでも育てられます。6号(直径17.5cm)ポット入り、樹高約40〜50cmの苗木です。樹高や樹形、枝葉の量は個体差があります。お届け時期によりいったん開花終了後となる場合があります。冬季は春以降の生育のため地際で強剪定を行っている状態の場合があります。また、初夏〜秋は多少の虫食い跡など葉の状態がきれいでない場合があります。写真は成長開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカードの添付・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合がありますノリウツギ(糊空木):リトルホイップ6号鉢植えの栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイアジサイの花色調整アジサイの分類
草花の苗/千日紅(センニチコウ) わい性:バディ ドワーフピンク3号ポット 4株セット鉢植えや花壇におすすめの夏の花、センニチコウ。バディシリーズは分枝性のよいわい性種。草丈は15cmほどでこんもりとまとまり、たくさんの枝を出して次々に花を咲かせます。写真はイメージです。タイプ:ヒユ科センニチコウ属の半耐寒性1年草開花期:7〜10月 草丈:15cm用途:鉢植え、ドライフラワー、花壇、プランター日照:日なた向き栽培方法:日当たりと排水のよい所へ10cm間隔に植えます。病害虫もあまり出ないので、手をかけずに作ることができます。千日紅(センニチコウ) わい性:バディ ドワーフピンク3号ポット 4株セットの栽培ガイド暑さに強い:千日紅(せんにちこう)
コンパクトで分枝性に優れ、花付きも抜群花木 庭木の苗/ブッドレア:バタフライキャンディー リトルパープル5号ポットブッドレアはたおやかな花穂を風にそよがせるスマートな花木。強健でよく枝が増え、栽培が容易です。初夏から秋まで途切れることなくたくさんの花を咲かせます。花にはよい香りがあり、蝶が集まります。バタフライキャンディーシリーズはコンパクトにまとまり分枝性に優れ、花付きも抜群、甘い香りも魅力的なシリーズです。樹高、株幅ともに80cmくらいで自然と丸みを帯びた樹形にまとまり、小さなお庭や鉢植えにも最適です。リトルパープルは2021年オランダのKVBCサマーチャレンジで銅賞を受賞した品種です。タイプ:フジウツギ科の耐寒性落葉低木栽培適地:北海道南部以南開花期:初夏〜晩秋樹高:80cm樹幅:80cm耐寒性:-18度日照:日向むき栽培方法:乾燥に強く過湿を嫌うので、日当たり・水はけ・風通しのよい場所に少し土を盛り上げて植え付けます。気温が高い期間は休まず花がつきますので、肥料切れのないよう有機質をたっぷりと施して植付け、3月、5月末、9月末ころに追肥をしてください。葉が落ちた冬に剪定をします。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット、樹高約15〜20cm前後です。樹高は多少変動する場合があります。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。秋以降は苗の状態でのお届けとなります。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
PW 白い小花がいっぱい咲く人気の草花の苗[送料無料]ユーフォルビア:ダイアモンドフロスト3‐3.5号ポット 12株セット夏の暑さに強く、晩秋まで繊細な小花が咲きあふれます。純白の苞(ほう)が涼しげな、今までにない全く新しいタイプのユーフォルビアです。セルフクリーニングで春・夏・秋と咲き続け、世界中で評価され数々の展示会で賞を受賞しています。楽しみ方の幅も広く、寄せ植え素材としても大変優れています。写真は成長時(開花時)のイメージです。種苗登録出願済み品種ですので、営利栽培はできません。 タイプ:トウダイグサ科ユーフォルビア属の非耐寒性多年草(約5℃まで)学名:Euphorbia hybrids 原産:メキシコ 草丈:30cm 開花期:春〜晩秋用途:鉢植え、ハンギングバスケット、花壇日照:日向または半日陰むき栽培方法:日あたりと水はけの良い所に置いてください。植え付けは65センチプランターに約2ポット、花壇植えは約30センチ間隔が目安です緩効性肥料を1ヶ月に1〜2回程度、または液肥(約1000倍)を1週間に1回程度与えてください。 肥料切れしないように、欠かさず肥料を与えます。水遣りは過湿に注意し控えめにしてください。[送料無料]ユーフォルビア:ダイアモンドフロスト3‐3.5号ポット 12株セットの栽培ガイドプルーブンウィナーズ (PW)
光沢のあるスプレー咲きの人気品種草花の苗/(わけあり特価)ラナンキュラス:ラックス ムーサ4.5号ポット(開花終了株・地上部なし)★開花終了・地上部無しのため特価★ラナンキュラスの育種・品種改良を手がけて20年の綾園芸さんより作出されたのオリジナル品種。光沢のある花びらが特徴で、日光が当たるとより輝き非常に美しいです。スプレー咲きで春まで次々に開花します。7〜8号(直径21〜24cm)鉢へ植え替えれば、春遅くまで何十輪もの花が楽しめます。草丈は最大1m位になります。ラックスシリーズは、2012年に開催されたフロリアード(10年に1度開催される世界最大の国際園芸博覧会)にて9点以上のゴールドメダルを獲得した品種を含むシリーズ。寒さにも強く、凍らせなければ軒下で管理して冬越しさせることもでき、また春に花を楽しめます。写真はイメージです。タイプキンポウゲ科の耐寒性球根植物草丈〜100cm開花期〜4月頃用途鉢植え、花壇、切花日照日向栽培方法:日当たり、水捌けの良い場所が適します。肥料は植付け時と、花付きが悪くなったら与えましょう。ラックスの育て方(PDFファイルが開きます)(わけあり特価)ラナンキュラス:ラックス ムーサ4.5号ポット(開花終了株・地上部なし)の栽培ガイドラナンキュラス:ラックスシリーズ
小型種 日陰の庭に!草花の苗/ギボウシ(ホスタ・小型タイプ):レイクサイドリトルタフト4号ポットレイクサイドリトルタフトはすらっとした細葉でライムグリーンの葉の縁に濃い緑の覆輪が入る中タイプのホスタです。ギボウシは多彩な葉色、葉形、質感、斑の入り方、花の美しさ、芳香、と魅力たっぷりのカラーリーフ植物です。和風・洋風ガーデンともにしっくりと合い、存在感があります。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適。たいへん丈夫なので初心者にも失敗なく育てられます。タイプユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈幅50cm〜70cm開花期6〜8月植え付け適期9〜5月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照半日陰〜日陰栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。写真はイメージです。※夏以降は高温により葉が汚い状態となる場合があります。ギボウシ(ホスタ・小型タイプ):レイクサイドリトルタフト4号ポットの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ
見元さん育種の黒葉系観賞用とうがらし草花の苗/みもとうがらし:マルチカラー3.5号ポット 12株セットカラフルな五色トウガラシ。マルチカラーは、ダークグリーン葉で直径0.6〜1cm程度の小さくやや円錐形の実をつけます。実の色は明るい紫から徐々にオレンジ・赤色に変化します。「みもとうがらし」は、見元園芸さん育成のシリーズ。コンパクトな草姿に小粒の実をつける秋の寄せ植えにもおすすめな観賞用トウガラシです。写真は一例です。タイプナス科トウガラシ属の1年草草丈 20〜40cm用途鉢植え、庭植え日照日なた向き栽培方法:排水のよい用土に緩効性の肥料を少々入れて植えましょう。 日光を好みますが、乾燥と過湿に弱いので、熱い時期は水をきらさないように注意します。用土の表面が乾いたら、タップリかけましょう。 伸びすぎたときはピンチして小さく仕立てることもできます。みもとうがらし:マルチカラー3.5号ポット 12株セットの栽培ガイド野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方
暁光園のアジサイ新品種花木 庭木の苗/アジサイ:月の女神(ツキノメガミ)3号ポットアジサイの育種家として著名な暁光園さんのアジサイ品種は一般の品種に比べて花付きがよく、性質も強健で鉢花と庭植えの両方で楽しめます。月の女神は花弁の先端がとがる手毬咲き、大輪の八重品種。豪華な花を咲かせます。花色は土壌が酸性の時は青紫、アルカリ性の時はピンクになります。樹高は高めでボリュームが出ます。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高(成長時)100〜150cm開花期6〜7月用途庭植え、鉢植え日照日向〜半日陰向き栽培方法:栽培は、戸外で風通しが良く、日当たり〜半日陰の湿り気のある場所が適しています。鉢植えで開花中のものは屋内でも観賞できます。耐陰性がありますが、春と秋はよく日に当てる方が花付きが良くなります。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けます。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。あじさいは水を沢山必要とします。庭植え、鉢植えとも水切れに注意し、鉢植えの場合は、表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。花つきをよくするためには、7月から9月中旬に花がらをカットし、今年伸びた新梢の芽(節)を3〜5個残し剪定します。秋以降に芽を全て剪定してしまうと翌年花が咲かないので注意します。春から夏はアブラムシやカイガラムシ、ダニ類が発生しやすいので、枝や葉の裏側を観察し、薬剤等で防除します。病気はうどんこ病、モザイク病、斑点病、炭そ病に注意し、込んだ枝葉を剪定して通風をよくします。耐寒性は中程度なので、冬季は霜よけをして下さい。鉢植えの場合は冬は凍らないよう管理し、春になったら一回り大きい鉢に植え替えます。アジサイの多くの品種は土壌酸度により花色が変化します。土中にアルミニウムが多いと青色になり、少なければ薄紅色やピンク色に変化します。 アルミニウムは酸性土壌でよく溶ける性質があり、日本の土壌は酸性なので青色になります。ピンク系で咲かせたい場合はピートモスなどアルミが含まれていない資材で鉢植えにします。3号(直径9cm)ポット入りの苗木です。写真は開花時のイメージです。開花は来年以降となる場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる場合があります。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。アジサイ:月の女神(ツキノメガミ)3号ポットの栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイアジサイの花色調整アジサイの分類
小さなピンクの花が次々に咲く!開花期間の長い草花草花の苗/アニソドンテア:ピンククィーン3号ポット 6株セットアニソドンティアは、南アフリカ原産のアオイの仲間で、赤紫色の小花をたくさん咲かせます。花は1日花ですが次々に咲き、温度が高ければ年間を通して咲き続けます。ピンククィーンは、大輪系の淡いピンク色の花です。学名Anisodontea capensis ”Pink Queen”タイプアオイ科アニソドンテア属の非耐寒性多年草 開花期5〜10月(温度があれば周年)用途鉢植え日照日向栽培方法:春から秋は日当たりと風通しの良い場所で管理します。夏の蒸し暑さに弱いので、夏は風通しの良い場所で管理してください。水不足や肥料切れに注意します。生育期から夏の間は追肥も2週間に1回、置肥を与えます。咲きがらは毎日花梗ごと取り除くようにします。冬は室内に取り込み、明るい場所で管理してください。写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
木村園芸セレクション草花の苗/ゼラニウム:グラフィティダブルサーモン4号鉢植え愛知県の木村園芸さんのおすすめセレクションゼラニウムです。数百種類のコレクションの中から、特に優れた品種をセレクトして出荷している生産者さん。珍しい品種が次々に登場します!タイプ:フウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性多年草開花期:5〜10月草丈:30cm用途:鉢植え日照:日なたを好む栽培方法:風通しの良い場所に植えつけます。あまり肥料は必要としませんが、緩効性肥料を2〜3ヶ月に1回施してください。次々に花をつけますので、花後の花柄はこまめに摘み取ってください。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。写真は成長・開花時のイメージです。花色は温度により画像と若干異なる場合があります。また、お届け時はまだ開花していない状態となることがあります。ゼラニウム:グラフィティダブルサーモン4号鉢植えの栽培ガイドゼラニウムの管理法
成長が早いつる性植物・夏〜秋咲き・草花の苗草花の苗/宿根朝顔:クリスタルブルー3号ポット 2株セットクリスタルブルーは花の色変わりが大変美しい大輪房咲きの宿根アサガオです。西表(イリオモテ)アサガオまたは琉球アサガオとも呼ばれる宿根性の品種です。花の色は朝は深いブルーで、午後からピンク系に変化します。1房に最大10輪くらいの花をつけ、毎日次々に開花します。秋になると花がしぼまず夕方まで咲き続ける終日咲きとなり、より美しい花色の変化が秋遅くまで楽しめます。非常に成長が早く、草丈は10m以上にもなる強健な品種。生垣や大型トレリスにおすすめです。宿根性ですが、地植えで冬越しで切るのは冬季マイナス5度以下にならない温暖な地域のみです。暖地では地植えにしたほうが開花数が多くなります。冬に霜が降りる場所では敷き藁などで根元を防寒してください。タイプ:ヒルガオ科ヒルガオ属の半耐寒性宿根草草丈:10m開花期:7月〜11月日照:日向むき栽培方法:必ず日当たりのよい場所で育ててください。たくさん咲かせるには地植えがおすすめですが、鉢植えの場合は10号(直径30cm)以上でなるべく深い容器を選んでください。トレリスやオベリスクにつるを這わせます。肥料食いなので、植え付けの際にたっぷりと元肥を施してください。開花開始後は週1度液肥を施します。花付きを多くするには肥料のチッ素分は控えます。冬季は根元まで刈り込んで室内にとりこむか、根元を敷き藁・盛り土で保温してください。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
ラベンダーピンクの大輪の花を咲かせる!四季咲品種! PW花木 庭木の苗/アベリア(大輪咲き):ピンキーベルズ6号ポットアベリアは初夏から秋にかけて、無数の花を次々に咲かせる夏の名脇役です。ピンキーベルは大輪で、コンパクトな株にラベンダーピンクの花を咲かせる品種。一般的なアベリアの約2倍の大きさの花を、初夏から秋にかけて枝垂れるように咲かせます。いったん花が終わった後に切り戻すとまた晩秋まで花を楽しめる四季咲性もあります。庭園や花壇におすすめです。タイプ:スイカズラ科の耐寒性半常緑低木(寒冷地では冬季落葉します)植栽適地:東北地方以南開花期:5月半ば〜10月樹高:30〜100cm(刈り込んで好みの高さに整えられます)日照:日向むき栽培方法:耐寒性、耐暑性が強く、土質を選びません。日当たりのよい場所に植えてください。さかんに枝を伸ばすので、刈り込んで形を整えます。時期は特にありません。何回か刈り込むとわき芽がたくさん伸び、密な樹形になります。2〜3月と9月に根元に緩効性肥料を施します。6号(直径17.5cm)ポット入り、樹高約20〜30cmの苗です。樹高は多少前後する場合があります。写真は成長・開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカードの添付・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合がありますアベリア(大輪咲き):ピンキーベルズ6号ポットの栽培ガイドプルーブンウィナーズ (PW)