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曲目・内容人種差別問題をテーマに、ハンガリーとポーランド民謡の要素をワーグナー風の重厚な音楽に採り入れたこの作品は、ドイツ語の台本により1901年5月29日、リヒャルト・シュトラウスのいくつかの歌劇の初演者でもあるエルンスト・フォン・シューフの指揮でドレスデン宮廷歌劇場で初演され大好評を博し、直後ポーランド語に翻訳され同年6月8日にルヴフ(現リヴィウ)、翌年にはワルシャワでも上演されました。初演時にウラーナを歌ったのは《エレクトラ》の題名役を務めたアニー・クルル。ウロク役も当時ワーグナー歌手として知られたカール・シャイデマンテルが歌うなど、かなり力の入った配役でした。1902年にはメトロポリタン歌劇場で上演され、この歌劇場で上演された唯一のポーランド歌劇となりましたが、残念なことに以降アメリカで上演されることはありませんでした。ポーランドでは1930年をはじめ、1961年にはパデレフスキ生誕130年を記念してポズナンとワルシャワ、2001年にはヴロツワフ歌劇場で演奏されています。ハレ歌劇場でのこの上演はオリジナルのドイツ語で行われ、歌劇場のプリマドンナ、ロメリア・リヒテンシュタインと、優れたヘルデンテノールとして活躍するトーマス・モールが主役を務め、全体をまとめる指揮者ミヒャエル・ヴェンデベルクが作品の持つ魅力を存分に引き出しています。 イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941)歌劇《マンル》 Op.20(ドイツ語歌唱)全3幕 台本:アルフレード・ノシグ原作:イクナツィ・クラシェフスキの小説 『A Hut Behind the Village 村の裏の小屋』Disc 1 66分1-9.第1幕10-13.第2幕Disc 2 73分1-2.第2幕(続き)3-7.第3幕アーティスト(演奏・出演)マンル … トーマス・モール(テノール)ウラーナ:マンルの妻 … ロメリア・リヒテンシュタイン(ソプラノ)ヘドヴィク:ウラナの母 … ガブリエラ・ギルフォイル(メゾ・ソプラノ)ウロク:ヘドヴィクの腹心の友 … レヴェント・バクルチュ(バリトン)オロス:エルマネルスの長 … パク・キヒョン(バス)アーサ:オロスの恋人 … フランツィスカ・クレーテンヘールト(ソプラノ)村娘 … カオリ・セキガワ(ソプラノ) 他ハレ歌劇場児童・青少年合唱団ハレ歌劇場合唱団シュターツカペレ・ハレミヒャエル・ヴェンデベルク指揮レコーディング2022年3月17、19日ハレ歌劇場(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 138分商品番号:555553パデレフスキ(1860-1941):歌劇《マンル》 Op.20(ドイツ語歌唱) [トーマス・モール/ロメリア・リヒテンシュタイン/ガブリエラ・ギルフォイル 他/ミヒャエル・ヴェンデベルク(指揮)/シュターツカペレ・ハレ/ハレ歌劇場合唱団]CD 2枚組 発売日:2024年04月19日 CPOパデレフスキの唯一の歌劇《マンル》、初のドイツ語上演録音!ロマの若者マンルと禁断の恋に落ちた娘ウラーナは、母親からも村からも拒絶されてしまいます。村を出てロマとともに放浪し、子供を授かったウラーナとマンルは数々の苦難に直面、マンルが妖女アーサの誘惑に負けたことを知りウラーナは湖に身を投げます。本来はこの場面で終幕となりますが、後にパデレフスキはエンディングを変更、恋人のアーサを奪われたオロスが復讐のためにマンルを湖に突き落として幕となります(この上演ではこちらのエンディングが用いられています)。ピアニスト・作曲家として活躍するとともに、第1次世界大戦後に発足したポーランド第二共和国の首相を務めたパデレフスキ。これは彼の唯一の歌劇《マンル》の全曲を収録したアルバムです。(曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)パデレフスキ
ヨハン・シュトラウスII世 - Johann Strauss II (1825-1899)・喜歌劇「ローマの謝肉祭」 Op. 356イザヴェラァ・マァーツァッハ - Isabella Ma-Zach (ソプラノ)Michael Heim (テノール)マルクス・グンツェル - Marcus Gunzel (バリトン)ベルント・ケーネス - Bernd Konnes (テノール)ジェシカ・グラット - Jessica Glatte (ソプラノ)マンフレート・エクヴィルツ - Manfred Equiluz (テノール)Jeanette Oswald (ソプラノ)Stefan Trommler (テノール)Jens-Uwe Murner (テノール)アンドレ・マイヤー - Andre Meyer (ナレーター)ドレスデン国立歌劇場合唱団 - Dresden State Opera Chorusドレスデン国立歌劇場管弦楽団 - Dresden State Opera Orchestraエルンスト・タイス - Ernst Theis (指揮)
・ピエール・モントゥによる紹介ジュール・マスネ - Jules Massenet (1842-1912)・歌劇「マノン」ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス - Victoria de los Angeles (ソプラノ)アンリ・ルゲ - Henri Legay (テノール)ジャン・ボルテール - Jean Borthayre (バス)ミシェル・デン - Michel Dens (バリトン)ルネ・エレン - Rene Herent (テノール)ジャン・ブュイーユ - Jean Vieuille (バリトン)リリアン・バートン - Liliane Berton (ソプラノ)レイモンド・ノッティ - Raymonde Notti (ソプラノ)マルト・セレ - Marthe Serres (ソプラノ)パリ・オペラ・コミック座合唱団 - Paris Opera-Comique Chorusパリ・オペラ・コミック座管弦楽団 - Paris Opera-Comique Orchestraピエール・モントゥー - Pierre Monteux (指揮)録音: 30 April - 22 June 1955、 Salle de la Mutualite、 Paris、 Franceクロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918)・選ばれた乙女ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス - Victoria de los Angeles (ソプラノ)キャロル・スミス - Pantelis Varvakis (コントラルト)ラドクリフ合唱協会 - Radcliffe Choral Societyボストン交響楽団 - Boston Symphony Orchestraシャルル・ミュンシュ - Charles Munch (指揮)録音: 11 April 1955、 Symphony Hall、 Boston、 USAエクトル・ベルリオーズ - Hector Berlioz (1803-1869)・夏の夜 Op. 7ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス - Victoria de los Angeles (ソプラノ)ボストン交響楽団 - Boston Symphony Orchestraシャルル・ミュンシュ - Charles Munch (指揮)録音: 12-13 April 1955、 Symphony Hall、 Boston、 USA
曲目・内容エセル・スマイス(1858-1944)●歌劇《森》 1幕台本:エセル・スマイスアーティスト(演奏・出演)ルドルフ辺境伯 … サミュエル・パク(バリトン)ヨランテ:ルドルフの愛人 … エディット・グロスマン(メゾ・ソプラノ)ハインリヒ:若き木こり … チョン・サンミン(テノール)レヒェン:ハインリヒの婚約者 … 谷口まりや(ソプラノ)ペーター:木こり … エリック・ロウシ(バス)熊をつれた行商人 … ザカリー・ウィルソン(バリトン) 他ヴッパータール歌劇場合唱団ヴッパータール交響楽団パトリック・ハーン指揮レコーディング2024年4月4-7日ヴッパータール歌劇場その他の仕様など総収録時間: 62分商品番号:555650スマイス(1858-1944):歌劇《森》 [パトリック・ハーン、ヴッパータール交響楽団、ヴッパータール歌劇場合唱団、サミュエル・パク、谷口まりや 他]CD 発売日:2025年11月21日 CPOイギリスの作曲家エセル・メアリー・スマイスは、19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍した女性音楽家の先駆者であり、同時に女性解放運動の闘士としても知られる人物です。強い意志と行動力でサフラジェット運動(女性参政権運動)に加わり、先駆的なフェミニストとしての姿勢を貫きました。晩年は聴力を失いましたが、作曲家としての歩みや体験を自伝やエッセイに記し、文学的活動に力を注ぎました。歌劇《森》はスマイスの代表作で、精霊たちが棲む神秘的な森で起きる、魔女と噂される女性に翻弄される若い恋人たちの悲劇。自らドイツ語で台本を書き上げており、精霊の合唱や抑えきれない情熱、揺るぎない忠誠、死を超える愛といった要素が盛り込まれています。しかし音楽自体は陰鬱ではなく、シューマンやワーグナーの影響を受けながらも、序幕にはアール・ヌーヴォー的な上品な香気が漂うものです。1902年にベルリン宮廷歌劇場で初演され、翌年ロンドンで上演。1903年にはニューヨーク・メトロポリタン歌劇場において大成功を収め、これは歌劇場の歴史上初の、女性作曲家による作品上演という快挙でした。レヒェンを歌う谷口まりやは、鹿児島国際大とザルツブルク・モーツァルテウムで学び、リリー・レーマン賞と、レナータ・テバルディ国際コンクールでオペラ部門第1位を受賞。ゼンパーオーパーで研鑽を積み、現在はドイツを拠点にオペラ歌手として精力的な活動を展開しています。第83回選抜高校野球大会の開会式で、君が代を独唱したことでも知られます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)スマイス
曲目・内容ギュスターヴ・アドルフ・ケルカー(1857-1923)●歌劇《ニューヨークの美人》2幕の音楽喜劇台本:ヒュー・モルトンアーティスト(演奏・出演)イカボッド・ブロンソン … ウーヴェ・トビアス・ヒエロニミ ハリー・ブロンソン … ユリアン・ローデヴァイオレット・グレイ … ロビン・アレグラ・パートンコーラ・アンジェリーク … ネーレ・クラーマーフィフィ・フリゴット … カトリン・フィンニャ・マイアー 他ニーダーザクセン劇場オペラ合唱団ニーダーザクセン劇場フィルハーモニーフローリアン・ツィーメン指揮レコーディング2022年5月26・27日[ライヴ]Stadttheater Hildesheim, Großes Haus(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 127分商品番号:777189ケルカー(1857-1923):歌劇《ニューヨークの美人》 [ウーヴェ・トビアス・ヒエロニミ/ユリアン・ローデ/ロビン・アレグラ・パートン 他/フローリアン・ジーメン(指揮)/TfNオペラ合唱団/TfNフィルハーモニー]CD 2枚組 発売日:2024年02月16日 CPOミュージカル《上流階級》(777509)で知られるギュスターヴ・アドルフ・ケルカー。ドイツで生まれ10歳の時に家族とともにアメリカに移住。地元で演奏しながらオペラ作曲家として名声を高めた後、ブロードウェイのために多くの作品を提供しています。1897年作曲の歌劇《ニューヨークの美人》は彼の代表作の一つで、多大な犠牲を払いながらも、偽善的な浪費家の老人イカボッドを改心させ、真実の愛を見つける救世軍の少女ヴァイオレットの物語。ブロードウェイでの初演は評判にならなかったものの、1898年にロンドンで大当たり。700回も公演されその評判は世界中に伝わりその後のミュージカル・コメディのモデルとなるほどに熱狂的に支持されました。この録音はニーダーザクセン劇場(Theatre für Niedersachsen=TfN)によるもので、オーケストラはオペラ、オペレッタ、演劇、ミュージカル、コンテンポラリー・ダンス、児童演劇など多彩なレパートリーを誇っています。声楽ではソリストもこなすメンバーたちで構成された合唱団も高いアンサンブル能力を発揮しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ケルカー関連商品リンクミュージカル《上流階級》777509
曲目・内容喜歌劇「パガニーニ」 3幕Disc 11-13.第1幕Act I: Violin SoloAct I: Bartucci DialogAct I: Auftrittslied der Anna Elisa, L'empereur Napoleon (Anna Elisa, Pimpinelli, Chorus)Act I: Dialog, ViolinBella Italia (Paganini)Act I: DialogAct I: Was ich denke, was ich fuhle (Anna Elisa, Paganini)Act I: DialogAct I: So ein Mann ist eine Sunde wert (Anna Elisa)Act I: DialogAct I: Mit den Frau'n auf du und du (Bella, Pimpinelli)Act I: DialogAct I: Finale I (Anna Elisa, Bella, Felice, Pimpinelli, Paganini, Chorus)14-22.第2幕Act II: Introduction - Wenn keine Liebe war (Bella, Paganini, Pimpinelli, Chorus)Act II: DialogAct II: Gern hab' ich die Frau'n gekusst (Paganini)Act II: DialogAct II: Deinen sussen Rosenmund (Anna Elisa, Paganini)Act II: DialogAct II: Einmal mocht ich was Narrisches tun (Bella, Pimpinelli)Act II: DialogAct II: Niemand liebt dich so wie ich (Anna Elisa, Paganini)Disc 21-4.第2幕(続き)Act II: DialogAct II: Liebe du Himmel auf Erden (Anna Elisa)Act III: DialogAct II: Finale (Anna Elisa, Bella, Felice, Paganini, Pimpinelli, Graf Hedouville, Bartucci, Chorus)O wie schon ist es, nichts zu tun (Chorus)6-14.第3幕Act III: DialogAct III: Wenn man das letzte Geld verlumpt (Paganini, Foletto, Beppo, Chorus)Act III: DialogAct III: Reminiszenz (Paganini)Act III: DialogAct III: Wir gehen in's Theater (Bella, Pimpinelli)Act I: DialogAct III: Wer will heut Nacht mein Liebster sein? (Anna Elisa)Act III: Finaletto (Anna Elisa, Paganini, Bartucci)パウル・クネプラー&ベラ・イェンバッハ:台本ラルフ・エガー:対話アーティスト(演奏・出演)クリスティアーネ・カイザー(ソプラノ)エヴァ・リーバウ(メゾ・ソプラノ)ゾラン・トドロヴィチ(テノール)マルティン・ツィセット(テノール)バイエルン放送合唱団ミュンヘン放送管弦楽団ウルフ・シルマー指揮商品番号:777699レハール(1870-1948):喜歌劇「パガニーニ」 [ミュンヘン放送管/シルマー] LEHÁR, F.: Paganini [Operetta] (Munich Radio Orchestra, U. Schirmer)CD 2枚組 発売日:2015年04月22日 NMLアルバム番号:777699-2 CPOこの作品「喜歌劇」とされていますが、かなり内容はシリアスです。実在のヴァイオリニスト、パガニーニのいくつかのエピソードを基に(もともとエピソードの多い天才でした)、2人の作家が台本を製作し、ここにレハールが曲をつけたものです。登場するパガニーニはもちろんヴァイオリンの名手であり、女性を即座に魅了する魅力の持ち主です。彼を愛する2人の女性たちとそれを取り巻く政治的駆け引き。これらが渾然一体となって切ない物語が出来上がりました。この曲を作曲する少し前、レハール(1870-1948)は極めて魅力的な歌手リヒャルト・タウバーと出会い、彼が歌うことを想起して驚くほど美しいメロディを次々と書き上げました。もちろん初演は大成功! しかしタウバーがこの世を去った1948年以降はあまり演奏されることのないこの作品、もう一度、じっくり味わってみるのはいかがでしょうか?作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)レハール
曲目・内容エメリッヒ・カールマン(1882-1953)●喜歌劇《伯爵夫人マリツァ》 全3幕ユリウス・ブラマー&アルフレート・グリュンヴァルト: 台本パウル・エスペランツァ: 台詞アーティスト(演奏・出演)伯爵令嬢マリツァ … ベツィ・ホルネ(ソプラノ)リーザ: タシロ伯爵の妹 … リディア・トイシャー(ソプラノ)タシロ伯爵 … メルツァード・モンタゼーリ(テノール)コローマン・ジュバン男爵/ボツェーナ伯爵夫人 … ジェフリー・トレガンツァ(テノール)マーニャ … ピア・ヴィオラ・ブヒェルト(メゾ・ソプラノ)ペーター・シェーネ(バリトン)フランク・マンホールト(ナレーター)ウィーン・フォルクスオーパー楽友協会合唱団ミュンヘン放送管弦楽団エルンスト・タイス指揮レコーディング2018年4月27・28日[ライヴ]Prinzregententheater München(ドイツ)商品番号:777399カールマン(1882-1953):喜歌劇《伯爵夫人マリツァ》 [ベツィ・ホルネ(ソプラノ)/リディア・トイシャー(ソプラノ)/メルツァード・モンタゼーリ(テノール)/ジェフリー・トレガンツァ(テノール) 他/ミュンヘン放送管弦楽団/エルンスト・タイス(指揮)] KÁLMÁN, E.: Gräfin Mariza [Operetta] (B. Horne, Montazeri, Teuscher, Treganza, Munich Radio Orchestra, E. Theis)CD 2枚組 発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:777399-2 CPO田舎で暮らす伯爵令嬢マリツァの領地を守っているのはテレクと名乗る没落貴族タシロ。彼は妹リーザのために必死に持参金を稼いでいます。ある日、婚約を決めたというマリツァが戻ってきますが、実はそれは作り話。架空の人物「コロマン・ジュパン男爵」と婚約をするという名目で他の男たちから逃げたかっただけなのですが、そこに現れたのは実在のコロマン・ジュパン男爵。そしてタシロの前にはマリツァの友人としてリーザが現れます。召使の身分を妹に知られたくないタシロは憂鬱な気分を収めるために庭で素晴らしいチャールダーシュを歌い…数々の名旋律で彩られたカールマンの《伯爵夫人マリツァ》の物語は、現在のドイツ語圏を中心に上演回数の高い作品として知られています。とりわけミュンヘン放送管弦楽団は長年にわたり、この作品を採り上げていますが、今回この曲を指揮したのはオペレッタ上演に実績のあるエルンスト・タイス。各地で活躍する名歌手を揃え、万全の演奏を聴かせます。ジュバン男爵とボツェーナ伯爵夫人の二役を演じるジェフリー・トレガンツァの歌声も聴きどころです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カールマン
曲目・内容クリストフ・グラウプナー(1683-1760)●歌劇《アンティオクスとシュトラトニカ》バルトルド・ファインド:台本アーティスト(演奏・出演)アンティオクス … クリスティアン・イムラー(バリトン)シュトラトニカ … ハナ・ブラジーコヴァー(ソプラノ)セレウクス … ハリー・ファン・デア・カンプ(バス)ミルテニア … イム・スンヘ(ソプラノ)エレニア … シェレザード・パンタキ(ソプラノ)デメトリウス … アーロン・シーハン(テノール)ヘシキウス&僧侶 … ジェシー・ブランバーグ(バリトン)ネグロドルス … ヤン・コボウ(テノール)フラヴィア … カリーナ・ホグレフェ(ソプラノ)メドール … キム・カヴァナー(ソプラノ)カペラ・アンスガリ(合唱)[メンバー]マーニャ・シュテファン(ソプラノ)ベンヤミン・キルヒナー(テノール)ミーナ・ベールケ(アルト)アレクサンダー・シューマン(バス)ポール・オデット&スティーヴン・スタッブス(音楽監督)ロバート・ミーリー(コンサートマスター)ボストン古楽音楽祭管弦楽団レコーディング2020年1月23日-2月2日Sendesaal Bremen商品番号:555369グラウプナー(1683-1760):歌劇《アンティオクスとシュトラトニカ》 [クリスティアン・イムラー(バリトン)/ハナ・ブラジーコヴァー(ソプラノ)/ハリー・ファン・デア・カンプ(バス)/イム・スンヘ(ソプラノ)/カペラ・アンスガリ(合唱)/ポール・オデット&スティーヴン・スタッブス(音楽監督)/ボストン古楽音楽祭管弦楽団]CD 3枚組 発売日:2020年12月18日 CPO世界中で高く評価されているボストン古楽音楽祭アンサンブル。cpoでは特にフランスものを中心としたバロック・オペラの録音で親しまれていますが、今回彼らが手掛けたのはドイツ・バロック期の作曲家クリストフ・グラウプナーの歌劇です。この《アンティオクスとシュトラトニカ》は画家アングルが題材に用いたことでも知られる、デルフォイの最高神官プルタルコスの「英雄伝」からのエピソード。アレクサンドロス大王の後継者セレウクスの息子アンティオクス(アンティウコス)は、自身の継母シュトラトニカ(ストラトニケ)に恋して死を望むという史実に基づいていますが、物語には魔法使いや精霊が登場するだけではなく、アンティオクスの義理の弟デメトリウスとペルシャの王女ミルテニアと妻エレニアの三角関係も描かれるなど、入リ組んだ筋立てになっており、最後はハッピーエンドで物語を閉じます。グラウプナーは弦と通奏低音に、3本のリコーダーや4本のオーボエを加えた色彩豊かな響きを準備し、この幻想的な作品に彩りを与えています。クリスティアン・イムラーやハナ・ブラジーコヴァー、イム・スンヘら実力派の歌手たちが素晴らしい歌唱を聴かせます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)グラウプナー
曲目・内容レオ・ファル(1873-1925)●喜歌劇《ドルの女王》3幕アルフレート・マリア・ヴィルナー&フリッツ・グリュンバウム:台本ラルフ・エガーによるディアローグ版アーティスト(演奏・出演)アリス … クリスティアーネ・リボル(ソプラノ)デイジー・グレイ … マグダレーナ・ヒンタードブラー(ソプラノ)オルガ・ラビンスカ … アンゲラ・メーリンク(ソプラノ)ジョン・コーダー … トーマス・モール(テノール)フレディ・ヴェールブルク … フェルディナント・フォン・ボトマー(テノール)シュリックのハンス子爵 … ラルフ・ジーモン(テノール)ディック … トビアス・ハークス(テノール)トム … マルコ・チリック(テノール)ウルフ・シルマー指揮ミュンヘン放送管弦楽団ライプツィヒ喜歌劇場合唱団(合唱指揮 … マティアス・ドレクスラー)レコーディング2012年11月24-25日 [ライヴ収録]München, Prinzregententheater商品番号:777906ファル(1873-1925):喜歌劇《ドルの女王》 [クリスティアーネ・リボル(ソプラノ)/マグダレーナ・ヒンタードブラー(ソプラノ)/フェルディナント・フォン・ボトマー(テノール)/ 他/ウルフ・シルマー(指揮)/ミュンヘン放送管弦楽団/ライプツィヒ喜歌劇場合唱団] FALL, L.: Dollarprinzessin (Die) [Operetta] (C. Libor, Hinterdobler, Mehling, Mohr, Musical Comedy Choir, Munich Radio Orchestra, U. Schirmer)CD 2枚組 発売日:2019年08月30日 NMLアルバム番号:777906-2 CPO20世紀初頭、アメリカの経済力はヨーロッパを凌ぐほどに成長。とはいえ、ヨーロッパの人々は(ひがみもあり)アメリカの富裕層を「成金」と呼んで見下そうとしていました。そんな折、石炭景気で大金持ちになったジョン・コーダー氏を巡って持ちあがった騒動がこの《ドルの女王》では愉快に描かれています。1907年にアン・デア・ウィーン劇場で初演された際は大好評を博し、その後、ロンドンやニューヨークでも上演され、ロンドンでは428回も公演が行われたという人気作です。歌手たちによる甘い歌に加え、粋なストーリーを彩る美しいワルツや舞曲も聴きどころ。ウルフ・シルマーが見事な音楽を聴かせます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ファル
曲目・内容ジャコモ・マイアベーア(1791-1864)●歌劇《イェフタの誓い》全3幕とバレエ台本:アロイス・ヴィルヘルム・シュライバー(1761-1841)アーティスト(演奏・出演)イェフタ … ゾンケ・タムス・フライアー(バス・バリトン)スリマ … アンドレア・チュダーク(ソプラノ)ティルツァ … ジアザン(メゾ・ソプラノ)アスマヴェット … マルクス・エルゼッサー(テノール)アブドン … ローレンス・カライジャン(バリトン)部族の長 … イヴァイロ・ヤーネフ(語り)幼年時代の友 … キャロライン・ブルカー(語り)第1の僧/使者 … ニコライ・イヴァノフ(テノール)第2の僧 … イヴァン・アンゲーロフ(テノール)第3の僧 … オルフェイ・ペトロフ(テノール)第4の僧 … リュボミール・チェルネフ(バス) 他ローセン・バルカンスキ/ヴァシル・イグナトフ(ギター) … CD2:13ヴァセラ・トリチコヴァ(ハープ) … CD2:13ソフィア・フィルハーモニー合唱団ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団ダリオ・サルヴィ指揮レコーディング2019年7月1-4日Bulgaria Hall, Sofia(ブルガリア)その他の仕様など総収録時間: 157分商品番号:8.225383マイアベーア(1791-1864):歌劇《イェフタの誓い》 [ゾンケ・タムス・フライアー(バス・バリトン)/アンドレア・チュダーク(ソプラノ)/ジアザン(メゾ・ソプラノ) 他/ダリオ・サルヴィ(指揮)/ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団]CD 2枚組 発売日:2023年04月14日 MARCO POLOこの《イェフタの誓い》はマイアベーアが作曲した初の歌劇。旧約聖書の時代に、アンモン人の隷属の身になることを拒否したイスラエルの人々の指導者イェフタと、その娘スリマを巡る『士師記』のエピソードを元にしたこの作品は、1812年12月23日にミュンヘンで初演され、一応成功したものの、マイアベーアはイェフタ役の歌手の出来には満足していなかったようです。作品には高度なライトモティーフの使用と登場人物たちの絶妙な心理描写が施されており、歌手たちのアリアと、アンサンブル、そして壮大な合唱が聴きどころとなっています。演奏はイェフタ役に1989年ハンブルク生まれのバス・バリトン、ゾンケ・タムス・フライアー、スリマ役にはベルリンで活躍するソプラノ、アンドレア・チュダークを配し、オーベールやマイアベーアなど19世紀歌劇の序曲・舞台音楽の録音が高い評価を受けるダリオ・サルヴィと、ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団がバックを務めます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マイアベーア
曲目・内容●喜歌劇「ひばりの歌うところ」 3幕A.M.ヴィルナー&H.ライヒェルト 台本アーティスト(演奏・出演)ゲルハルト・エルンスト(語り)ジークリンデ・フェルトホーファー(ソプラノ)ジェフゲンジ・タウンツォフ(テノール)ヴォルフガンク・ゲロルト(バリトン)ミリアム・ポルトマン(ソプラノ)フローリアン・レセタリツシニャ・マシュケバートイシュル・レハール祝祭合唱団フランツ・レハール管弦楽団マリウス・ブルケルト指揮商品番号:777816レハール(1870-1948):喜歌劇「ひばりの歌うところ」 [フランツ・レハール管/ブルケルト] LEHÁR, F.: Wo die lerche singt [Operetta] (Franz Lehár Orchestra, Burkert)2CD ■オペラ発売日:2014年08月27日 NMLアルバム番号:777816-2 CPOレハール(1870-1948)の数あるオペレッタの中では、比較的知名度が低いこの「ひばりの歌うところ」。行進曲とパロータシュや、その他のわずかな曲がメドレーの形で稀に演奏されますが、全曲で楽しむ機会はほとんどないのが実情です。しかし、1919年にこの歌劇を観たプッチーニは、あまりの素晴らしさにすぐさまレハールに賛辞の手紙を書いた(彼らはその6年前に遇っていた)というエピソードがあるほどに、人々を感動させた作品であり、内容はよくある三角関係を描いたものであるにせよ、メロディの美しさと、ヒロインが歌うコロラトゥーラを駆使した見事なアリアなどは、この作品を埋もれさせるには惜しい、強い魅力を放つものです。このバートイシュルで開催されたレハール音楽祭のライヴ収録は、多くのウィンナ・ワルツファンにとっての嬉しい贈り物となることでしょう。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)レハール
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)・歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K. 588エリーザベト・シュヴァルツコップ - Elisabeth Schwarzkopf (ソプラノ)ナン・メリマン - Nan Merriman (メゾ・ソプラノ)リサ・オットー - Lisa Otto (ソプラノ)レオポルド・シモノー - L?opold Simoneau (テノール)ローランド・パネライ - Rolando Panerai (バリトン)セスト・ブルスカンティーニ - Sesto Bruscantini (バリトン)フィルハーモニア合唱団 - Philharmonia Chorusフィルハーモニア管弦楽団 - Philharmonia Orchestraヘルベルト・フォン・カラヤン - Herbert von Karajan (指揮)録音: July and November 1954、 Kingsway Hall、 London / EMI Abbey Road Studios、 London
ルーズ・ランゴー - Rued Langgaard (1893-1952)・歌劇 「反キリスト」Antikristステーン・ビリエル - Sten Byriel (バス・バリトン)アンネ・マーグレーテ・ダール - Anne Margrethe Dahl (ソプラノ)ポウル・エルミング - Poul Elming (テノール)ヘレーネ・ギェリス - Helene Gjerris (メゾ・ソプラノ)ショニー・ファン・ハル - Johnny van Hal (テノール)Jon Ketilsson (テノール)ヨン・ルンドグレン - John Lundgren (バリトン)カミラ・ニールンド - Camilla Nylund (ソプラノ)スサネ・レースマーク - Susanne Resmark (メゾ・ソプラノ)Morten Suurballe (ナレーター)デンマーク国立合唱団 - Danish National Choirデンマーク国立交響楽団 - Danish National Symphony Orchestraトマス・ダウスゴー - Thomas Dausgaard (指揮)録音: 29、 31 August、 2 September 2002、 Ridehuset、 Copenhagen、 Denmark
曲目・内容●《亡霊の島》アーティスト(演奏・出演)ウルリケ・シュタウデ(ソプラノ)ロメリア・リヒテンシュタイン(ソプラノ)マルクス・シェーファー(テノール)エッケハルト・アーベレ(バス・バリトン)バーバラ・ハンニガン(ソプラノ)トム・ソル(バス)ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライダス・クライネ・コンツェルト商品番号:777548ライヒャルト(1752-1814):《亡霊の島》 [シュタウデ/ハニガン/シェーファー/ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト/マックス] REICHARDT, J.F.: Geisterinsel (Die) [Opera] (U. Staude, R. Lichtenstein, B. Hannigan, M. Schäfer, Rheinische Kantorei, Das Kleine Konzert, H. Max)CD 2枚組 発売日:2017年12月22日 NMLアルバム番号:777548-2 CPOケーニヒスベルク生まれの作曲家ライヒャルト。リュート奏者の父のもとで少年時代から音楽を学び、10歳の時には神童として東プロイセンに演奏旅行に出かけるなど、早くから活動をしていました。1775年にハインリヒ・グラウンの後任としてプロイセン王国宮廷楽長に任命されましたが、その2年後には辞めてしまい、フランツ・ベンダの娘ユリアーネと結婚、作曲家としての活動に没頭しました。最初のうちはゲーテの詩を用いた歌曲で名声を博していましたが、1790年頃からはジングシュピールの作曲に力を注ぎ、1798年にベルリンの歌劇場で初演された《亡霊の島》は賛否両論を巻き起こすも、最終的にゲーテが作品を擁護したことで立ち位置が確定、その後は「ジングシュピールの作曲家」として成功し多数の作品を作曲。すっかり歌曲の作曲はやめてしまったため、有名な詩集「子供の不思議な角笛」が献呈されたときも、彼はこの詩集に曲をつけることはありませんでした。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ライヒャルト
曲目・内容●歌劇「メッシーナの花嫁」Op.18 3幕アーティスト(演奏・出演)ルチア・セルヴォーニ(メゾ・ソプラノ)トーマス・フローリオ(バリトン)リヒャルト・ゼメク(テノール)ノア・ダノン(ソプラノ)ヨハネス・シュテルマン(バス)マルティン・ヤン・ネイホフ(バス・バリトン)マンフレード・ヴュルフェルト(テノール)ハレ・ゾナー(ソプラノ) 他マグデブルク歌劇場合唱団マグデブルク・フィルハーモニー管弦楽団キンボー・イシイ指揮商品番号:777981フィビヒ(1850-1900):歌劇「メッシーナの花嫁」Op.18 [チェルヴォーニ/フローリオ/サメク/マグデブルク歌劇場合唱団/マグデブルク・フィル/キンボー・イシイ] FIBICH, Z.: Nevesta messinská [Opera] (Cervoni, Florio, Samek, Magdeburg Theater Opera Choir and Philharmonic, Kimbo Ishii)CD 2枚組 発売日:2016年07月27日 NMLアルバム番号:777981-2 CPOベートーヴェンの“合唱”の歌詞で知られるドイツの戯曲作家フリードリヒ・フォン・シラー。彼が1803年に著した「メッシーナの花嫁」はいわゆるギリシャ悲劇風に書かれた戯曲で、舞台をシチリアのメッシーナに置き、先代大公の死後未亡人となった大公妃イザベラと、争いの絶えない2人の息子マヌエルとツェザールの心理的葛藤を描いたものです。一度は和解した兄弟でしたが、彼らは同じ少女に魅せられてしまったことで、話は混迷の一途を辿ります。そしてやがて明かされる真実…。この戯曲には、もともと合唱が付けられており、物語の背景などは合唱によって語られるようになっていますが、フィビヒ(1850-1900)はこれを上手く取り入れながら3幕のオペラに仕立て上げました。1884年の初演時には聴衆の理解は得られたものの、批評家たちから「ワーグナーに似ている」と批判され、その後はプラハで細々と上演されていたのみでしたが、今回マグデブルク劇場によってドイツでの初演が敢行されたというものです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)フィビヒ
曲目・内容●喜歌劇「ガスパローネ」 3幕 フリードリヒ・ツェル&リヒャルト・ジュネ 台本アーティスト(演奏・出演)ナゾーニ…ゲルハルト・エルンスト(ヴォーカル)市長の息子…ローマン・マルティン(ヴォーカル)カルロッタ…ミリアン・ポートマン(ソプラノ)エルミニオ…トーマス・ツィステラー(バリトン) 他ガードイシュル・レハール祝祭合唱団フランツ・レハール管弦楽団マリウス・ブルケルト指揮レコーディング2013年8月19-21日バートイシュル商品番号:777815ミレッカー(1842-1899):喜歌劇「ガスパローネ」 [ポルトマン/ジステラー/マルティン/エルンスト/フランツ・レハール管/ブルケルト] MILLÖCKER, K.: Gasparone [Operetta] (Portmann, Zisterer, Martin, Ernst, Franz Lehár Orchestra, Burkert)CD 発売日:2014年09月24日 NMLアルバム番号:777815-2 CPO1920年代のシチリアのパレルモで繰り広げられる物語。お金持ちの未亡人カルロッタに目をつけたナゾーニ市長、自らの息子を彼女に紹介します。もちろんカルロッタには財産目当てであることなどお見通し。そこに現れた一人の異邦人。彼は「私は大盗賊ガスパローネ」として追われていると告白します。そこでカルロッタの財産は、そのガスパローネが盗んだことにしてしまおうと計画。一文無しになってしまった(ことになった)カルロッタ。当然ナゾーニ市長は結婚を取りやめますが、実はその異邦人は身分の高い伯爵であり「ガスパローネ」などという盗賊は存在しませんでした。カルロッタと伯爵は見事にゴールインするというお話です。よくある「未亡人の財産を狙う吝嗇家」ですが、よくこなれた上に、魅惑的なメロディが頻出する楽しく美しい作品です。姿すらみたことのない盗賊を巡って、人々の思いが交錯し、結局悪巧みが明るみに出るというこのストーリーには当時の聴衆も興奮したことでしょう。この演奏には軽妙さと楽しさに溢れたいかにもウィーン風の雰囲気が備わっています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ミレッカー
曲目・内容●バレエ音楽「ヨーゼフ伝説」Op.63アーティスト(演奏・出演)ヴァイマール・シュターツカペレステファン・ショーヨム指揮商品番号:777902R.シュトラウス(1864-1949):バレエ音楽「ヨーゼフ伝説」Op.63 [ヴァイマール・シュターツカペレ/ショーヨム] STRAUSS, R.: Josephslegende [Ballet] (Weimar Staatskapelle, Solyom)CD ■バレエ・ダンス音楽発売日:2014年07月23日 NMLアルバム番号:777902-2 CPO20世紀初頭、ディアギレフ率いるロシア・バレエ団は多くの芸術家たちに影響を及ぼしました。ディアギレフが様々な作曲家たちに曲を委嘱したことは知られていますが、この「ヨーゼフ伝説」もそんな作品のひとつです(とは言え、最初は、ディアギレフのバレエを観たホフマンスタールが感銘を受け、「こんな作品はどうですか?」と売り込みをかけたことが発端だったのですが)。内容は聖書の「ヨゼフ物語」に基づくもので、ヨゼフが奴隷として働いていたポティファルの家で、その家の夫人が彼を誘惑するも、それを拒否するという物語。サロメにも似ていますが、もっと神秘的な佇まいを持っています。当初の計画ではニジンスキーがヨゼフを踊るという触れ込みでしたが、どうにも、ケスラー卿(ホフマンスタールの友人)による台本の出来がよくなく、シュトラウス(1864-1949)の音楽もいま一つ切れがないせいか、人気作になることはなく、最近まではほとんど演奏されることがありませんでした。しかし改めて聴いてみると、時には「サロメ」や「エレクトラ」のような激しく妖艶な響きが聴かれたり、後期の作品のような静謐さもあったりと、なかなか興味深い音楽に満たされていることに気が付くのではないでしょうか。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)R.シュトラウス
ジュゼッペ・ヴェルディ - Giuseppe Verdi (1813-1901)・歌劇「ドン・カルロ」ボリス・クリストフ - Boris Christoff (バス)マリオ・フィリッペスキ - Mario Filippeschi (テノール)ティート・ゴッビ - Tito Gobbi (バリトン)ジュリオ・ネーリ - Giulio Neri (バス)プリニオ・クラバッシ - Plinio Clabassi (バス)アントニエッタ・ステッラ - Antonietta Stella (ソプラノ)エレーナ・ニコライ - Elena Nicolai (メゾ・ソプラノ)ロレッタ・ディ・レリオ - Loretta Di Lelio (ソプラノ)パオロ・カローリ - Paolo Caroli (テノール)オリエッタ・モスクッチ - Orietta Moscucci (ソプラノ)ローマ歌劇場合唱団 - Rome Opera House Chorusローマ歌劇場管弦楽団 - Rome Opera House Orchestraガブリエレ・サンティーニ - Gabriele Santini (指揮)録音: 5-9、 11-14 October 1954、 Opera House、 Rome
曲目・内容●歌劇「インテルメッツォ」Op.72 2幕作曲家自身の台本によるアーティスト(演奏・出演)ジモーネ・シュナイダー(ソプラノ)マルクス・アイヒェ(バリトン)ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ) 他ミュンヘン放送管弦楽団ウルフ・シルマー指揮商品番号:777901R.シュトラウス(1864-1949):歌劇「インテルメッツォ」Op.72 [ミュンヘン放送管/シルマー] STRAUSS, R.: Intermezzo, Op. 72 [Opera] (Munich Radio Orchestra, U. Schirmer)2CD ■オペラ発売日:2014年08月27日 NMLアルバム番号:777901-2 CPOシュトラウス(1864-1949)の歌劇「インテルメッツォ」は、彼の他の作品に比べると上演機会も少なく、また録音もほとんどないことで知られるオペラです。この理由の一つは、歌劇の内容があまりにもシュトラウスのプライヴェート寄りのお話であり、「いったい誰が作曲家と妻の諍いの場面を劇場で見たいんだ」と思ってしまう人が多いから(笑)ではなく、内容に追従するために歌詞と台詞が膨大になってしまって、これを正確なドイツ語で歌に載せることがとても困難であるというのが、恐らく真の理由でしょう。そうは言うものの、この巧妙に仕組まれた楽しいお話と、よくできた形式(タイトルのインテルメッツォというのは間奏曲という意味で、これは「家庭内のちょっとした出来事」を表すのと、もう一つはオペラの情景の全てが小粋な「間奏曲」で繋がれているのです!)は、ぜひとも新しい演奏で味わってみたいと、全てのシュトラウス・ファンが願っていたことでした。この演奏は2011年のガルミッシュ=パルテンキルヘンで開催されたリヒャルト・シュトラウス音楽祭のハイライト(音楽監督:ブリギット・ファスベンダー)を飾るコンサートで、ウルフ・シルマーのタクトに載せて、その美しく軽妙な音楽が絶妙に演奏されています。クリスティーネを演じるのはジモーネ・シュナイダー。往年のルチア・ポップを凌ぐ名唱を聴かせています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)R.シュトラウス
曲目・内容歌劇「ディノーラ…プレールメルの巡礼」 3幕Disc 11-13.第1幕Act I: Overture - Salve! Salve! (Chorus)Act I Scene 1: Le jour radieux (Villagers)Act I Scene 2: Bellah! (Dinorah)Act I Scene 2: Air de cornemuseAct I Scene 3: Dialogue: Diantre! (Corentin)Act I Scene 3: Couplets: Dieu nous donne à chacun en partage (Corentin)Act I Scene 3: Dialogue: Hein? (Corentin)Act I Scene 4: Duet: Ah! Encore! (Dinorah, Corentin)Act I Scene 5: Dialogue: Holà! père Alain! (Hoel, Corentin)Act I Scene 5: Aria: O puissante magie! (Hoel)Act I Scene 7: Dialogue: C'est moi … (Hoel, Corentin)Act I Scene 6: Duet: Un tresor! (Corentin, Hoel)Act I Scene 6: Trio: Ce tintement … (Dinorah, Corentin, Hoel)Disc 21-12.第2幕Act II: EntracteAct II Scene 1: Qu'il est bon (Woodcutters)Act II Scene 3: Recitative: Me voici! (Dinorah)Act II Scene 3: Aria: Comme cette nuit est lente à se dissiper! (Dinorah)Act II Scene 4: Dialogue: Avance donc! (Hoel, Corentin)Act II Scene 5: Aria: Ah! que j'ai froid! (Corentin)Act II Scene 6: Dialogue: C'est toi, sonneur? (Corentin, Dinorah)Act II Scene 6: Sombre destinée! (Dinorah, Corentin)Act II Scene 6: Dialogue: Le traitre! (Corentin)Act II Scene 7: Stt! (Hoel, Corentin)Act II Scene 7: Dialogue: Mais, je te répète … (Hoel, Corentin, Dinorah)Act II Scene 7: Trio: Est-ce une ombre (Hoel, Corentin, Dinorah)13-22.第3幕Act III: EntracteAct III Scene 1: En chasse! (Huntsman)Act III Scene 1: Les bles son bons a faucher (Reaper)Act III Scene 1: Duet: Sous les genevriers (Goatherds)Act III Scene 1: Bref, nous retrouvons (Huntsman, Goatherds)Act III Scene 2: Comment? (Corentin, Hoel)Act III Scene 2: Dialogue: Pouvait-on prévoir … (Corentin, Hoel)Act III Scene 3: Et maintenant, mélasse! (Hoel, Corentin)Act III Scene 3: Dialogue: Dieu! (Hoel, Dinorah)Act III Scene 3: Un rêve! (Hoel, Dinorah, Corentin, Chorus)ユレ・バルビエ&ミシェル・カッレ 台本アーティスト(演奏・出演)パトリチア・チォーフィ(ソプラノ)エティエンヌ・デュピュイ(バリトン)フィリップ・タルボ(テノール)セス・カリコ(バス・バリトン)ギデオン・ポッペ(テノール)クリスティーナ・シダク(メゾ・ソプラノ)ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団エンリケ・マッツォーラ指揮商品番号:555014マイヤベーア(1791-1864):歌劇「ディノーラ … プレールメルの巡礼」 [チョーフィ/デュピュイ/タルボ/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団&交響楽団/マッツォーラ] MEYERBEER, G.: Dinorah, "Le pardon de Ploërmel" [Opera] (Ciofi, Dupuis, Talbot, Berlin Deutsche Opera Chorus and Orchestra, Mazzola)CD 2枚組 発売日:2016年05月25日 NMLアルバム番号:555014-2 CPO2014年にcpoレーベルからリリースされた歌劇「バスコ・ダ・ガマ」(777828)は2015年のエコー賞を受賞するなど、高い評価を受けました。今回のマイヤベーア(1791-1864)作品は、彼の歌劇中、最も知られる「ディノーラ」です。とは言え、これまでこの歌劇は、ディノーラの狂気の部分が強調された名歌手マリア・カラスの歌唱ばかりで知られているため、他の歌手たちは取り上げにくい作品だったのではないでしょうか。今回、この難役に挑戦したのはイタリア出身のチョーフィ。演技力には定評のある彼女が創り上げる新しいディノーラ像は、狂気だけでなく、コミカルな面も含めた、これまでの固定観念を完全に打ち破るものです。彼女を取り巻く男声たちも絶妙な歌いぶり。またマッツォーラが指揮するベルリン・ドイツ・オペラ管も充実した響きで歌唱に応えています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マイアベーア
曲目・内容●喜歌劇《バヤデール》3幕ユリウス・ブランマー&アルフレート・グリュンヴァルト:台本アーティスト(演奏・出演)ハイケ・ズザンネ・ダウム(ソプラノ)ライナー・トロスト(テノール)アンケ・フォンドゥング(メゾ・ソプラノ)シュテファン・ゲンツ(バリトン)ミルジェンコ・トゥルク(バリトン)クリスティアン・シュトゥルム(テノール)ディルク・シュミッツ(テノール)ウルリッヒ・ヒールシャー(バス)ケルンWDR交響楽団&合唱団リチャード・ボニング指揮商品番号:777982カールマン(1882-1953):喜歌劇《バヤデール》 [ダウム/トロスト/フォンドゥンク/ゲンツ/ケルン放送合唱団&管弦楽団/ボニング] KÁLMÁN, E.: Bajadere (Die) [Operetta] (Daum, Trost, Vondung, Genz, Cologne Radio Chorus and Orchestra, Bonynge)CD 2枚組 発売日:2017年01月25日 NMLアルバム番号:777982-2 CPO1921年12月23日にウィーンで初演されたカールマンのオペレッタ《バヤデール》。その数ヶ月後の1922年2月18日にはベルリンでも上演されるなど大成功を収めた演目です。バヤデールとは「インドの踊り子」の意味で作品全編には、カールマンの特色ともいえるハンガリーの民俗音楽と、ウィーンのワルツが見事に融合した独特の雰囲気に加え、いかにもインドを思わせるエキゾチックな響きも漂っています。内容は、歌姫オデットに片思いしたインドの王子ラジャミが、彼の友人ナポレオンと催眠術の助けを借りて、オデットの気を引くという物語。ナポレオンの恋人マリエッテとのエピソードも交えながら、最後はハッピーエンドで幕を閉じます。ライナー・トロストをはじめとした名歌手たちの軽妙な歌唱とともに、重鎮リチャード・ボニングが奏でる流麗な音楽も聴きものです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カールマン
曲目・内容●喜歌劇「パロリ」 1幕 Act I: IntroductionAct I: Dialogue: Na hier ist ja allerhand losAct I: Lied der DeniseAct I: Dialogue: So ein TrottelAct I: Duet No. 1Act I: Dialogue: Das geht dann doch zu weitAct I: Lied des JeanAct I: Dialogue: Sie wird schon sehenAct I: Duet No. 2Act I: Dialogue: Damit hat Denise nicht gerechnetAct I: TrioAct I: Dialogue: Lasst mich hier rausAct I: Quartet and Chorusアーティスト(演奏・出演)アンケ・クラッベ(ソプラノ)アンドレア・ベーニッヒ(アルト)イェルク・ドゥルミュラー(テノール)ミヒャエル・ロイダー(テノール)ラルフ・ルーカス(バスバリトン)ケルン放送合唱団ケルン放送管弦楽団アクセル・コーバー指揮商品番号:777899ファル(1873-1925):喜歌劇「パロリ」 [クラッベ/ベーニヒ/デュルミュラー/ロイダー/ルーカス/西ドイツ放送合唱団&交響楽団/コーバー] FALL, L.: Paroli [Opera] (Krabbe, Bönig, Dürmüller, Roider, Lukas, West German Radio Chorus and Symphony, Kober)CD 発売日:2015年07月29日 NMLアルバム番号:777899-2 CPOオペレッタ黄金期を代表する作曲家の一人、レオ・ファルの知られざる喜歌劇「パロリ」です。この作品は、もともと「デニーゼ夫人」というタイトルが付されていました。18世紀後半のパリに近い都市に起こる恋愛物語で、少しだけ「フィガロ」を思わせるロココ調のストーリーは、オペラでもオペレッタでもない魅惑的な舞台です。この作品は初演後、たった10日で劇場のレパートリーから外されてしまいましたが、音楽出版社アレクサンダー・ヤーダースゾーンがこの作品を購入、それがきっかけでファルはアレクサンダーの息子でリストの高名な弟子、ザロモン・ヤーダースゾーンの娘ベルタと親しくなり、彼女と結婚。そして彼女のお気に入りだった「デニーゼ夫人」はファルの弟ジークフリートがピアノ版を作成し、新しいタイトル「パロリ」として1903年に出版されることとなります。そんな複雑な過程を経て生まれた作品です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ファル
曲目・内容●歌劇《カタリーナ・コルナーロ》アンリ・サン=ジョルジュによる台本(アロイス・ビュッセによる自由な改編)アーティスト(演奏・出演)カタリナ・コルナーロ … クリスティアーネ・カイザー(ソプラノ)マルコ・ヴェネーロ … ダニエル・キルヒ(テノール)ヤコブ二世 … マウロ・ペーター(テノール)アンドレア・コルナーロ … サイモン・パウリー(バリトン)オノフリオ … クリスティアン・ツェレビュー(バス・バリトン)バイエルン放送合唱団ラルフ・ヴァイケルト指揮ミュンヘン放送管弦楽団レコーディング2012年10月14日 [ライヴ]München, Prinzregententheater商品番号:777812ラハナー(1803-1890):歌劇《カタリーナ・コルナーロ》 [カイザー/キルヒ/ペーター/ポーリー/チェレビエフ/ミュンヘン放送管/ヴァイケルト] LACHNER, F.P.: Catarina Cornaro [Opera] (Kaiser, Kirch, Peter, Pauly, Tschelebiew, Munich Radio Orchestra, Weikert)CD 2枚組 発売日:2018年06月27日 NMLアルバム番号:777812-2 CPOシューベルトの親友として知られるドイツ・ロマン派の作曲家ラハナーの歌劇《カタリーナ・コルナーロ》。15世紀に実在したキプロスの女王を主人公にした悲劇で、ラハナーの最も成功した作品であり、かつてはしばしば演奏されていましたが、1903年ミュンヘンでの上演を最後に舞台から消えてしまいました。しかし、21世紀になって、シュトゥットガルトの編集者フォルカー・トスタが新しい版を制作したことでミュンヘンでのこの上演が実現し、優れた歌手たちの演奏で観客を魅了しました。指揮者のヴァイケルトはリンツ・ブルックナー音楽院で学び、ハンス・スワロフスキーに指揮を師事したベテラン。幅広いレパートリーに定評があります。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ラハナー
曲目・内容1-14.歌劇「兄弟たち」 Op.1 Scene 1: And in the Process of Time (Mary)Scene 1: Good Morning, Folks (Ken)Scene 1: Dad Willed It to You (Ken)Scene 1: Aria: Once, Years Ago (Ken)Scene 1: The Bus! (Tutti)Interlude - Scene 2: Abe, is that You? (Mary)Scene 2: I've Got to Talk to You (Mary)Scene 2: Aria: My Love's a Ghost (Mary)Scene 2: Well? Why Don't You Call Your Husband? (Ran)Scene 2: Mary, My Precous Lovely One (Abe)Scene 2: Yes, Yes, It was One of My Dreams! (Mary) - What, Mary? (Abe)Interlude - Scene 3: And the Lord Said Unto Cain (Mary)Scene 3: You … You … You Monster! (Mary)Scene 3: Mary Dear - Have You Turned Out the Light? (Abe)アーティスト(演奏・出演)レベッカ・ネルセン(ソプラノ) レイ.M.ウェイドJr.(テノール) ウィリア ム・ダズリー(バリトン) E.マーク.マーピー(テノール) ピョートル・プロチェラ (バリトン)ボーフム・シンフォニカースティーヴン・スロアーン指揮商品番号:777545-2アンタイル(1900-1959):兄弟たち [ネルセン/ボーチャム響/スロアーン] ANTHEIL, G.: Brothers (The) [Opera] (Sloane)CD ■オペラ発売日:2011年03月16日 NMLアルバム番号:777545-2 CPOアメリカの前衛作曲家アンタイル。彼は1926年に発表した「バレエ・メカニック」で賛否両論を巻き起こし、その進歩的な作風は遠く離れた日本にも影響を与えています。しかし、1930年を過ぎると次第に伝統的な手法を取るようになり、さらに1940年代から映画音楽に手を染め、その作風は少しずつ時代を後退し、晩年は後期ロマン派に近い音楽も手掛けるようになったことは、彼の評価を難しくしているともいえるのではないでしょうか。このオペラ「兄弟」も1954年に作曲されたもので、つの1幕オペラの中の一つとして書かれました。聖書の「カインとアベル」の物語を、戦後のアメリカの労働者階級に置き換え、初演当時は好評を博したものの、その人気は長く続くことなくいつしか忘れられてしまった作品です。今回ヨーロッパで録音されたことで、また人気が再燃するのでしょうか? 色々な意味で興味深いアルバムです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アンタイル
カール・ツェラー(1842-1898)・喜歌劇『坑夫長』全3幕サンティアンゴ・ビュルギ(テノール)コーネリア・ツィンク(ソプラノ)ヴォルフガンク・ミュラー=ローレンツ(テノール)ドンナ・エレン(ソプラノ)ベルンハルト・ベルヒトルト(テノール)、他シェーンブルン音楽劇場管弦楽団&合唱団ヘルベルト・モック(指揮)録音:2009年8月15-17日 ウィーン、シェーンブルン宮廷劇場
曲目・内容オッフェンバック(1819-1880)●喜歌劇《紅いりんご》1幕リュドヴィク・アレヴィ&ウィリアム・ベルトラン・ビュスナク:台本●オペラ・コミック《火山の上で》1幕ジョセフ・メリー:台本アーティスト(演奏・出演)マガリ・レジェル(ソプラノ)フローリアン・ラコニ(テノール)マルク・バラール(バリトン)ケルン・アカデミーミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮レコーディング2018年9月17-20日Deutschlandfunk Kammermusiksaal商品番号:555268オッフェンバック(1819-1880):喜歌劇《紅いりんご》オペラ・コミック《火山の上で》 [マガリ・レジェール(ソプラノ)/フローリアン・ラコニ(テノール)/マルク・バラール(バリトン)/ケルン・アカデミー/ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ(指揮)] OFFENBACH, J.: Pomme d'Api / Sur un volcan [Operattas] (Léger, Laconi, Barrard, Kölner Akademie, Willens)CD 発売日:2020年01月31日 NMLアルバム番号:555268-2 CPOオッフェンバックの2つの知られざる“1幕もの”オペレッタ。《紅いりんご》は3人の歌手だけで演じられる小さな物語。小編成のメンバーで演奏できるため、日本でもしばしば上演されている人気作です。富豪のラバスタン家に派遣された家政婦カトリーヌ(愛称が「りんごちゃん」)とラバスタンの甥ギュスターヴ、実はこの2人が以前恋人同士だったことから巻き起こる騒動を洒落た音楽で描いています。もう1曲の《火山の上に》はナポレオン時代のダブリンを舞台とする女優と兵士の恋物語。若い女優に一目ぼれしながらも、息子の恋の成就のために身を引く父の哀愁たっぷりの歌が聴きどころ。こちらも短いながらも洗練された音楽に彩られたオッフェンバックらしい洒脱な作品です。ケルン・アカデミーのひなびた音色が作品を引き立てています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オッフェンバックレピーヌ
曲目・内容●歌劇「ティスベ」 3幕アーティスト(演奏・出演)ニナ・ベルンスタイナー(ソプラノ)フラヴィオ・フェッリ=ベネデッティ(アルト)ユリウス・プファイファー(テノール)マッテオ・ベロット(バス)イル・ジュスト・バロッコ=シュトゥットガルト・バロックオーケストライェルク・ハルベック(指揮&チェンバロ)商品番号:777806ブレシャネッロ(1690-1758):歌劇「ティスベ」3幕 [ベルンシュタイナー/フェッリ=ベネデッティ/プファイファー/ベッロット/シュトゥットガルト・バロック管/ハルベック] BRESCIANELLO, G.A.: Tisbe [Opera] (Bernsteiner, Ferri-Benedetti, Pfeifer, Bellotto, Il Gusto Barocco, Halubek)2CD 発売日:2014年11月26日 NMLアルバム番号:777806-2 CPOボローニャ出身の作曲家、ヴァイオリニスト、ブレシャネッロ(1690-1758)の名前は、1715年にミュンヘンのバイエルン選帝侯、宮廷楽団のヴァイオリニストになったことで知られています。その翌年、クリストフ・ペツの死去により彼が仕えていたシュトゥトガルトのヴュルテンベルク公の宮廷楽団の上級カペルマイスターに任命されますが、当時隆盛を誇っていたラインハルト・カイザーがその地位を望んだため、熾烈な権力闘争が行われたといいます。結局、ブレシャネッロがこの地位をつかんだのですが、15年ほど経過した後、残念なことに財政難のため、スタッフは解雇され、もちろんブレシャネッロもその例に漏れず、それ以降は作曲家として活躍しました。このオペラは、そんなヴュルテンベルク公に仕えはじめた頃の作品で、当時人気があった物語に基づいた壮大な内容を持ったものです。この時代は優れたカストラートが活躍しており、この作品もそんなカストラートの技巧を存分に引き出すための、見事なコロラトゥーラの技術が使われていますが、現在ではアルト歌手が代わりに歌い上げています。この世界初録音のために、ヴュルテンベルク州立図書館に保存されていたスコアを用い、素晴らしい演奏で作品を甦らせています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブレシャネッロ
曲目・内容ニコ・ドスタル(1895-1981)●喜歌劇《クリヴィア》 全3幕台本:チャールス・アムベルク&F. マレッグ南米の架空の国「ボリグアイ」で、高額の融資と引き換えに自分の言いなりになる政権を打ち立てようと画策するアメリカ人実業家H・W・ポッタートン。映画スターのクリヴィア・グレイを現地政界との政略結婚に利用しようとします。しかし、クリヴィアが目をつけたハンサムな男フアン・ダミゴが実はボリグアイ大統領オリヴェロだったことから、ポッタートンの計画が露見して失敗。騒動の中で、クリヴィアはオリヴェロへの愛が真実であることに気づきます。アーティスト(演奏・出演)クリヴィア・グレイ … ジークリンデ・フェルトホーファー(ソプラノ)フアン・ダミゴ … マティアス・コツィオロフスキ(テノール)ヤラ … アンナ・ブルル(メゾ・ソプラノ)リーリオ・ダウン … イヴァン・オレシュチャニン(バリトン)H・W・ポッタートン … マルクス・ブッター(バリトン)マーティン・フルニエ(テノール)ゲラルト・ピコヴェッツ(コメディアン)グラーツ歌劇場合唱団グラーツ・フィルハーモニー管弦楽団マリウス・ブルケルト指揮レコーディング2022年1月12・28・29日グラーツ歌劇場(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 87分商品番号:555535ドスタル(1895-1981):喜歌劇《クリヴィア》 [ジークリンデ・フェルドホーファー(ソプラノ)/ティアス・コツィオロフスキ(テノール)/アンナ・ブルル(メゾ・ソプラノ)/マリウス・ブルケルト(指揮)/グラーツ・フィルハーモニー管弦楽団/グラーツ歌劇場合唱団]CD 2枚組 発売日:2023年08月04日 CPOオペレッタの三大作曲家(ヨハン・シュトラウス、レハール、カールマン)以外の名作を世に出そうというグラーツ歌劇場の企画、2021/22シーズンはニコ・ドスタルの喜歌劇《クリヴィア》に取り組みました。1933年にベルリンで初演されたこの作品は、アメリカ大陸を舞台にしたドタバタ喜劇とタンゴやジャズを効果的に用た甘い音楽で大好評を博しました。この上演ではクリヴィア役のジークリンデ・フェルトホーファーが見事な歌唱を披露。フアン・ダミゴを歌うマティアス・コツィオロフスキは2021/22年のシーズンからグラーツ歌劇場のアンサンブルの一員に加わったばかりの若手テノール。とろけるような甘く美しい声が魅力です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ドスタル
曲目・内容クリスチャン・フレゼリク・エミール・ホーネマン(1840-1906)歌劇《アラジン》 Op.4【SACD1】1.序曲2-12.第1幕【SACD2】1-11.第2幕【SACD3】1-11.第3幕12-18.第4幕世界初録音アーティスト(演奏・出演)ブルール・マグヌス・トーデネス(テノール)デニース・ベック(ソプラノ)ヨハン・ロイター(バス・バリトン)ステフェン・ミリング(バス)ヘニング・フォン・シュルマン(バス)ハンネ・フィッシャー(メゾ・ソプラノ)シュテフェン・ブルーン(バス)エリザベート・ヤンソン(メゾ・ソプラノ)フレデリーケ・カンプマン(ソプラノ) 他デンマーク国立コンサート合唱団デンマーク国立交響楽団ミハエル・シェンヴァント指揮レコーディング2019年4月30日スタジオ録音(場所不明)商品番号:6.200007C.F.E.ホーネマン(1840-1906):歌劇《アラジン》 Op.4 [ブルール・マグヌス・トーデネス(テノール)/デニース・ベック(ソプラノ)/ヨハン・ロイター(バス・バリトン)他/デンマーク国立コンサート合唱団/デンマーク国立交響楽団/ミハエル・シェンヴァント(指揮)] HORNEMAN, C.F.E.: Aladdin [Opera] (Beck, Tødenes, Reuter, Danish National Concert Choir, Danish National Symphony, Schønwandt)SACD-Hybrid 3枚組 発売日:2022年07月29日 NMLアルバム番号:6.200007 DACAPOクーラウやゲーゼ、ニールセンも手掛けたアラジンの物語、C.F.E.ホーネマンのオペラ版初録音『千夜一夜物語』の『アラジンと魔法のランプ』に基づくアラジンの物語。デンマークの劇作家アダム・エーレンシュレーアー(1779-1850)による同名戯曲は、クーラウやゲーゼが音楽を付け、劇付随音楽などとして上演されていた人気作です。このホーネマンの歌劇版は、1888年にベンヤミン・フェザスンの台本を用いて作曲されてもので、東洋的な雰囲気を融合させたロマンティックな音楽が付けらましたが、残念ながら初演は準備不足もあり大失敗。その際、序曲だけは、のちに同名の劇音楽をかいたニールセンも指揮するなど人気を博し、現在でもデンマークのコンサート・レパートリーとして生き残っています。ホーネマンは作品に改訂を加え、1902年の再演時には18回の公演が完売するなど圧倒的な成功を収めましたが、1903年以降のデンマーク王立歌劇場での上演はありませんでした。今回の世界初録音となる当盤では、名手シェンヴァントが指揮を執り、デンマークを中心に活躍する歌手たちを登用、アラジンとグルナーレ王女たちの冒険を色彩豊かに描き出しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ホーネマン
曲目・内容ペーター・ハイセ(1830-1879)歌劇《Drot og Marsk - 王と元帥》 全4幕Disc 11-11.第1幕Disc 21-5.第2幕6-8.第3幕Disc 31-6.第4幕台本:クリスティアン・リヒャルト1878年9月25日 王立デンマーク劇場初演アーティスト(演奏・出演)エリック王: クリッピングと呼ばれる … ペーテル・ロダール(テノール)スティグ・アナセン: 元帥 … ヨハン・ロイター(バリトン)レディ・インゲボリ: 元帥の妻 … シーネ・ブンゴー(ソプラノ)ラネ・ジョンソン: 彼女の甥、王の補給官 … ゲルト・ヘニング=イェンセン(テノール)アーセ: 炭焼きの娘 … ソフィー・エルケーア・イェンセン(ソプラノ)ハランドのヤコブ伯爵 … モーテン・スタウゴー(バス) 他ミハエル・シェンヴァント指揮王立デンマーク管弦楽団&合唱団レコーディング2019年4月12日、5月22日・25日[ライヴ]Operaen, Copenhagen(デンマーク)商品番号:6.200006ハイセ(1830-1879):歌劇《Drot og Marsk - 王と元帥》 [ペーテル・ロダール(テノール)/ヨハン・ロイター(バリトン)/シーネ・ブンゴー(ソプラノ) 他/ミハエル・シェンヴァント(指揮)/王立デンマーク管弦楽団&合唱団] HEISE, P.A.: Drot og marsk (Royal Danish Opera Chorus and Orchestra, Schønwandt)SACD-Hybrid 3枚組 発売日:2021年03月26日 NMLアルバム番号:6.200006 DACAPO中世デンマークの権力抗争を描いたペーター・ハイセの壮大なオペラ《王と元帥》。ここで描かれているのは欠けたコインを示す「クリッピング(信頼性が欠如した状態のコイン)」と呼ばれたエーリク5世(1249-1286)のエピソードです。10歳で王位を継ぎ、賢明な母サンビリアの後ろ盾を得た彼は教会と貴族に対して強い影響力を示しますが、その強引なやり方には反発も多く、何人かの貴族たちが彼の暗殺計画を立てます。その首謀者の一人が元帥スティグ・アナセンでした。愛、嫉妬、名誉に根差した残虐なストーリーにハイセはロマンティックで魅力的な音楽を付けています。指揮者シェンヴァントはこの作品に深い愛着を抱いており、1990年代にも一度アルバムを出していますが、今回登場のアルバムは2019年に行われた上演のライヴ録音。シェンヴァントの更なる解釈の深化に加え、臨場感溢れる素晴らしい音響も楽しめます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ハイセ