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シルキーな口当たりとミネラル感溢れるスタイルが魅力的な、おすすめシュペートブルグンダー(ピノノワール)!!■生産者のコメント瑞々しいブラックベリー、ブラックチェリー、カシスのニュアンスを、オークやハーブがバランス良く引き立てています。シルキーな口当たりが印象的です。ミネラルを豊富に含むギプスコイパーという土壌の特性が豊かに表現された味わいです。アルコール度13%。焼き鳥、お好み焼き、から揚げなど相性が良いです。■栽培についてドイツ/バーデンにある平均樹齢30年のブドウ畑。日照量の多い高台で栽培され、日中暑く、夜間涼しい。また風の影響も受ける立地のため、ワインには力強くスパイス感がありつつもエレガントな軽やかさが生まれます。早い段階で除葉を実施し、理想的な日照量と適度な風通しを確保しています。房の数を調整し、収量を抑えています。■クランプについてクランプは、ドイツ/バーデンにて近年注目を集めているワイナリーです。1983年、ウルリッヒ・クランプ氏とマリエッタ・クランプ氏夫妻が、バーデンに位置するクライヒガウ地区のブルッフザールに創業しました。現在では、長男のマルクス氏が醸造責任者として、次男のアンドレアス氏も栽培責任者としてワイナリーに参画しています。「熱意、ひたむきさ、ワインへの愛!」を家族で大切にし、実直に品質を追求し続けています。クランプのワインは、近年、複数のドイツワイン・ガイドにおいて高い評価を獲得し、多方面から注目されています。2014年、ドイツのワインガイド「アイヒェルマン」にて、アウフシュタイガー・デス・ヤーレス(ライジング・スター・オブ・ザ・イヤー)を受賞。2017年からはドイツ連邦大統領官邸におけるレセプションで振舞われてきたという輝かしい実績を誇っています。その後、2020年には、「アイヒェルマン」の4つ星生産者に選出されるだけでなく、ゴ・エ・ミヨのドイツワイン・ガイドにて、フィーア・トラウベン(ブドウ4房)評価も獲得しています。さらには、イギリスのワイン評論家ヒュー・ジョンソン氏に「クライヒガウ地区のライジングスター」と称されるほど、注目度の高い生産者として評価されています!原語表記:Klumpp Gipskeuper Spatburgunder[2021]ワイン生産地: ドイツ/バーデン品種: シュペートブルグンダー100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
コスパ抜群!3000円前後のおすすめオーストラリアのカベルネ!! ■生産者のコメント深い紅紫色の色調で、カシスや黒スグリの果実がもたらすボリュームが非常に印象的です。力強い味わいですが、エッジは巧みに研ぎ澄まされ、滑らかになっています。ブレンドの40%は、南オーストラリア州イーデン・ヴァレーにある標高400mの畑のブドウで、エレガントなカシス風味をもたらし、60%は南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーにある3つの畑のブドウで、黒味を帯びた小粒の凝縮果実がストラクチャーとパワーあるリッチなテイストを添えてくれます。■栽培についてトイスナー・ジェントルマンに使用されるブドウの60%は、南オーストラリア州のバロッサ ヴァレー/エベネザーのリブキー・ヴィンヤードを含む3つの畑のものを使用。40%はイーデン・ヴァレーのディヴィッド・フォレスト・ヴィンヤード(標高400m)のブドウをブレンドしています。ブドウ樹の平均樹齢は20〜25年。■醸造について涼しい時間に収穫したブドウを、丁寧に選果・処理の後、バッチ毎に開放式発酵タンクで、1日2回ポンプオーバーしながら発酵を行います。その後、緩やかにプレスしてフレンチオークのホグスヘッド樽へ移し、フレンチオーク樽で12ヶ月間熟成を行います。アルコール度14.8%。■トイスナー・ワインズについて2001年に、醸造家キム・トイスナーと栽培家マイケル・ペイジが興したワイナリーです。トイスナー・ワインズの設立は、この2人がバロッサで6代続くブドウ栽培農家「リプキー兄弟の話」をパブで聞いたことをきっかけとします。リプキー兄弟は、祖父が植えた古いグルナッシュ畑の伐採を相談していました。その畑のブドウは古木で低収量であることに加え、大手ワインメーカーの一つに破格値で買い叩かれて、売れば売るほど赤字になるため、植え替えることを考えていました。この話を聞いたトイスナーの二人は「古木の畑をなんとか救いたい。」と、ブドウを買い取り、自分たちでワインにするための資金集めに奔走します。そして、ようやく畑のブドウの4分の1を買い取ることのできる資金を集めて、リプキー兄弟を説得、古木グルナッシュの畑を存続させることに成功しました。2001年、醸造家キム・トイスナーが27歳の時のことだったそうです。このことから、オーストラリアのワイン評論家ジェームス・ハリデーも、トイスナー・ワインズを「バロッサに古くから存続する低収量・無灌漑の古樹の畑を守ろうとする若い醸造家たちのニュー・ウェーブ」と評しています。原語表記:Teusner Gentleman Cabernet Sauvignon[2022]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ品種: カベルネソーヴィニヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
商品説明■ ワインデータ【ワイナリーより】 レギュラーカベルネ。酸味は穏やかで滑らかなタンニン。■ スペックタイプ スティル赤辛口 アルコール 12% ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニョン90%・メルロ10%
VDR(Very Dark Red)=めっちゃ濃い赤ワイン!!ネーミングの通り、見通せないほど濃厚な色調で、リッチに熟したダークフルーツの果実がストレートに表現されています。力強く、フルボディですが、きめ細やかなシルキーなタッチで、上品なまとまりがあります。カベルネソーヴィニヨン、メルロー、プティヴェルド、プティシラーという珍しい組み合わせによる、好奇心旺盛な人を魅了するブレンド・ワインです。■生産者のコメントブラックチェリー、ブラックベリー、ボイズンベリーを、ラベンダーのフローラルな香りが縁取ります。鮮やかなダークフルーツの果実に、アメリカン・チェリー、ザクロが滑らかに伝わり、続いて、モカ、紅茶、スイートなマダガスカル・バニラのエッセンスが現れます。しなやかなタンニンと幾層にも重なった風味は変化し続け、ワイン単体としても、お料理と合わせても楽しめます。■栽培についてブドウは、主にカリフォルニア/モントレー最南部ヘイムズ・ヴァレーの自社畑のブドウが使われています。昼夜の寒暖差が大きく、涼しい夜間に酸が保持されます。■醸造についてステンレスタンクで発酵、フレンチ、アメリカン、ハンガリーオーク樽で14ヶ月間熟成しています。新樽率30%。アルコール度14.4%。■VDRについてVDR(Very Dark Red)は、カリフォルニア/モントレーに広大な自社畑を所有するシャイド・ヴィンヤーズが2013年に興したブランドです。モントレー最南地区ヘイムズ・ヴァレーはサン・ルイス・オビスポ郡との境界北側に位置し、プティ・シラーやプティ・ヴェルド、カベルネのように高い気温と高い熟度が必要とされる赤ワイン用の品種には適した栽培地域として知られています。ヘイムズ・ヴァレーは西側にサンタ・ルチア山脈、東側にガビラン山脈に囲まれ、ブドウの樹は太陽の下で燦燦と日射を浴び、昼夜の寒暖差が大きく、ブドウは低いpHで高い酸度を維持しながら成熟します。これらの自然条件によって、収穫時にはブドウの果皮は非常に濃くなり、 最適な糖度のもとで摘み取ることを可能にし、それらの特徴を生かした型にはまらないブレンドにより、個性的かつバランスに優れたワインに仕上げられます。原語表記:VDR Very Dark Red[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー品種: カベルネソーヴィニヨン、メルロー、プティヴェルド、プティシラー容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
スタッフ一押し!ジューシーな果実味広がる、2000円台のコスパ・ワイン!!■生産者のコメントスグリやプラムの香りに続いて、シルキーなタンニンに縁どられた瑞々しいレッド・チェリーやラズベリーの果実が口の中に広がり、モカやオーク由来のバニラ、トーストが香ばしいく複雑さが感じられます。■栽培についてカリフォルニア/モントレー郡北部、冷涼なサリナス・ヴァレー地区のブドウを主体に使われています。■醸造についてブドウを除梗・破砕し、ステンレスタンクで低温発酵。フレンチオーク樽(新樽35%)で10ヶ月間熟成しています。アルコール度13.7%。■ライダー・エステイトについてライダー・エステイトは、カリフォルニア/モントレー郡に広大な自社畑(約1600ha)を所有するシャイド・ヴィンヤーズが所有するブランドです。モントレー郡の自社畑を主体に、セントラル・コーストなどカリフォルニア州内の厳選されたブドウから、品種の特徴が表現され、酸味と果実味のバランスに優れたワインを送り出しています。ワイナリー名のライダーは、シャイド・ヴィンヤーズの創業者アルフレッド・シャイドの孫の名にちなみます。原語表記:Ryder Estate Pinot Noir[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
※画像は別ヴィンテージとなっております。カーネロスにあるハドソン・ランチ(ヴィンヤーズ)の中でも特別な区画(1ha)で、非常に涼しく、複雑な火山性土壌が入り混じります。コングスガード用に特別な栽培をオーダーメイドで依頼しています。ナパ・ヴァレー・ベストの冷涼シラーは個性的で複雑味があり、様々なスパイスのアロマが内包しています。生産量300〜400ケース程。ハドソン・ヴィンヤードのオーナー・リー・ハドソンとジョン・コングスガードは、二人がUC Davisの学生時代からの長い付き合いであり、ジョンがニュートンのワインメーカーであった時には、今でこそよく言われる、重量で葡萄を買うのではなく、契約し面積に対してお金を払い低収量の葡萄を得ることを始めた走りでした。実際に、ニュートン時代には5トン/エーカーを2.5トンまでに落としたといいます。現在もヴィンテージ毎に綿密な打ち合わせの元、オーダーメイドで葡萄を買い付けています。そのやり方はハドソン・ヴィンヤードと他の多くのワインメーカーとの契約にも大きく影響し、現在のハドソン・ヴィンヤードの評価にも繋がっています。ルイス、アリエッタ、トアーロック・シラー、ベッドロックのモーガン・ピーターソンなどがトップ評価のシラーを造り、ハドソン・ヴィンヤード自身からもシラーをリリースしています。ナパ・ヴァレーは冷たいサン・パブロ湾からの霧と冷気の影響を多く受ける南側が涼しく、ヴァレーの奥・北側へ行くほど暖かくなります。冷涼な気候で知られるカーネロスで栽培されるシラーは、果実爆弾のようになってしまうナパ北やパソ・ロブレスのシラーと違い、またサンタ・バーバラで作られるシラーとも違う個性があります。ハドソン・ヴィンヤードの南向き斜面から収量は2.5トン/エーカー(40hl/ha)とプレミアムワインの適正量。ぎっちりと凝縮した果実は、甘さではなく、タンニンの緻密さがまとまり、よりスパイシーなハーブや胡椒のニュアンスが生み出されれます。秀逸な酸が全体を引き締めるのも大きな特徴です。原語表記:Kongsgaard Syrah Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: シラー容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
カリスマ醸造家フィリップ・メルカが、フランス/ボルドーのグラーヴ地区を連想させる畑ジャンピング・ゴート・ヴィンヤードのブドウから造る、カベルネソーヴィニヨン主体の高得点ワイン!!この2021ヴィンテージは、「ワイン・アドヴォケイト:95点」「ヴィノス:97+点」を獲得しています。■生産者のコメントメルカのジャンピング・ゴート・ヴィンヤードは、私たちのワインの中でも際立ったワインの一つです。2021年のヴィンテージは全体的に素晴らしく、このワインは期待を裏切りません。青系果実、ブラックベリー、イチジク、スパイス、タバコ、チョコレートの香りが感じられます。このワインは風味豊かなキャラクターをふんだんに表現しており、多次元の構造と驚くべきバランスを持っています。タンニンは非常に洗練されており、フィニッシュは長くシルキーです。このワインは全ての点で絶好調です。デカンタージュをお勧めします。■栽培についてこのワインにつかわれる畑ジャンピング・ゴート・ヴィンヤードは、ナパヴァレー/セント・ヘレナの西側、マヤカマスの麓に位置し、畑は北風と西風から守られています。畑は古い河岸段丘にあり、主に大きな砂利質の堆積物と、少量の薄い粘土質の粒子が堆積しており、カベルネソーヴィニヨン、プティヴェルド、メルローといった品種を植えることに適しています。この3.5エーカーの畑は、フランス/ボルドーのグラーヴ地区を彷彿とさせます。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽65%)で18か月間、熟成しています。■メルカ・エステーツについてメルカ・エステーツは、1996年に設立したミシェル・ロランと並んでコンサルタントとして超弩級のスター「フィリップ・メルカ」自らのブランドです。全てのラベルに、フィリップ・メルカの目が象徴的に使われており、彼の情熱とワイン造りの信念が彼の目を通して、垣間見えることを表しています。メルカ・ワインズでは、「メティス」「メケラ」「マジェスティック」「CJ」という4つのブランドを展開しています。原語表記:Melka Metisse Jumping Goat Vineyard Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ品種: カベルネソーヴィニヨン92%、メルロー4%、プティヴェルド4%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: -点Awards: ヴィノス:97+点
リッジのガイザーヴィルは、リットン・スプリングスと肩を並べる2枚看板のジンファンデル。赤系果実の華やかな芳香にハーブやスパイス、オークの複雑な風味が重なって、その香りは万華鏡さながら。しっかりした美しい酸味としなやかなボディが特徴のフィネスあふれるワインです。■ワインメーカー・テイスティング・ノート濃いガーネット色で、熟したブラックチェリーやプラム、砂利質の土壌、ウィンターグリーン、美しいオークのスパイスのクラシックなガイザーヴィルの香りが広がります。深みがあり、官能的な層があり、洗練されたタンニン、川の岩のようなミネラル感、長いフィニッシュがあります。■自社畑カイザーヴィルについて自社畑カイザーヴィルは、ソノマ郡アレキサンダーヴァレーの西端に位置し、土壌は砂利混じりのローム土壌です。最も若い樹で15年、一番古いものは125年以上。60%が樹齢50年以上となっています。■醸造についてブドウを手済みで収穫。ブドウを除梗、破砕し、すべてのタンクで果帽を液面に浮かべて抽出。天然酵母でのアルコール発酵を経て、天然乳酸菌でのマロラクティック発酵100%。毎日ポンプ・オーヴァーを実施。マセレーション開始後6日目に圧搾しています。熟成は、天日乾燥させたアメリカンオーク樽100%(新樽20%)で12か月樽熟成しています。アルコール度数14.5%。原語表記:Ridge Geyserville[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/アレキサンダーヴァレー品種: ジンファンデル71%、カリニャン19%、プティシラー7%、アリカンテブーシュ3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ヴィノス:94点、ジェームス・サックリング:94点、ワイン・エンスージアスト:93点、ワイン&スピリッツ:93点
マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。オーナー/美紀・キューナットさんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めて造られた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」は、エレガントで親しみやすいナパのカベルネ・ソーヴィニヨンです!■マテッラ ジャパン・シリーズについてマテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。■生産者のコメント深いガーネット色。キイチゴ、カシス、煮詰めたプラムなどの黒系果実の香りがはじけます。 さらに、ベーキングスパイス、少々のクミンのスパイシーや、皮革、油漬けのブラックオリーブなどの香ばしい香りが続きます。香ばしいハーブのキャラクターが心地よいフレッシュさを加え、果実味の強さとバランスをとっています。酸味は、このジューシーで力強いワインのバランスをとっており、ビロードのようなタンニンが、力強いフィニッシュを締めくくっています。キノコの天ぷらや、すき焼きのような風味豊かな料理と相性が良いです。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽58%)で18か月間、熟成しています。アルコール度14.7%。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Dogura Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン90%、プティヴェルド5%、マルベック3%、プティシラー1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ザ・ワイン・インディペンデント:93点、ワイン・ジェームス・サックリング:91点
大切なあの方へ。ギフトラッピングはこちらから ≫≫≫ モンテレーナ・ファンのハートを掴むのは、パリ・テースティングで有名になったシャルドネだけではありません。このカベルネも常に高い評価を得ています。フィロキセラ禍を免れた古樹が植えられているエステート(自社)畑『モンテレーナ・エステート』には最近のナパの畑と異なり、灌漑設備がなく、自根は地中深く伸びています。 古樹から生まれる複雑な風味。熟した黒ベリー、腐葉土、キノコ、皮革など様々な香りが折り重なる重厚感のあるカベルネ。 ●生産地:アメリカ/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー/カリストガ ●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン97%、プティ・ヴェルド2%、カベルネ・フラン1% ●発酵:ステンレスタンク、熟成:フレンチオーク樽(40%新樽)にて22ヶ月 ●こちらの商品はお取り寄せになりますので、発注後5-7日後の出荷となります。輸入元の在庫状況により品切れ、ヴィンテージ変更の場合がありますが、その場合はこちらよりご連絡差し上げます。●写真はイメージとなり、ラベルデザインやヴィンテージが異なる場合がございますシャトー・モンテレーナ Chateau Montelena 1976年「フランス VS カリフォルニア」の対決において、赤白共にカリフォルニアが圧勝を飾った、有名な「1976パリ・テイスティング事件」。白ワイン部門の第一位に輝いたワインが、旧ユーゴスラヴィア出身のワイン・メーカー、マイク・ガーギッチ(ガーギッチ・ヒルズのオーナー)の手による1973年産のシャトー・モンテレーナ シャルドネでした。 1976年パリ対決にエントリーされた造り手の中には、現在では過去の栄光にそぐわぬ品質に甘んじているワイナリーもありますが、シャトー・モンテレーナは、あれから30年を経た今でも、世界有数と言われるシャルドネと、ナパヴァレー有数のカベルネ・ソーヴィニヨンを産むことでも知られます。
大切なあの方へ。ギフトラッピングはこちらから ≫≫≫ 自社畑を含む複数のヴィンヤードをブレンド。コストパフォーマンスに優れたカベルネ。酸、果実味、アルコールのバランスが非常によく、食事とともに楽しむことを強く意識したエレガントな味わい。 温暖なカリストガの完熟したカベルネで造る高品質な赤。重厚感のある香り、クラシックなナパらしい複雑な風味を楽しめる。 ●生産地:アメリカ/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー/カリストガ ●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン88%、メルロー11%、カベルネ・フラン1% ●発酵:ステンレスタンク 熟成:フレンチオーク&東欧産オーク(26%新樽)にて16ヶ月 ●こちらの商品はお取り寄せになりますので、発注後2-5日後の出荷となります。輸入元の在庫状況により品切れ、ヴィンテージ変更の場合がありますが、その場合はこちらよりご連絡差し上げます。 ●写真はイメージとなり、ラベルデザインやヴィンテージが異なる場合がございます。シャトー・モンテリーナ Chateau Montelena 1976年に「フランス VS カリフォルニア」の対決において、赤白共にカリフォルニアが圧勝を飾った、有名な「1976パリ・テイスティング事件」。その場で、白ワイン部門の第一位に輝いたワインが、旧ユーゴスラヴィア出身のワイン・メーカー、マイク・ガーギッチ(現ガーギッチ・ヒルズのオーナー)の手による1973年産のシャトー・モンテリーナのシャルドネでした。 1976年のパリ対決にエントリーされた造り手の中には、残念ながら、現在では過去の栄光にそぐわぬ品質に甘んじているワイナリーもあります。しかしながら、シャトー・モンテリーナは、あれから30年を経た今でも「世界有数」と言われるシャルドネと、その他にナパヴァレー有数のカベルネ・ソーヴィニヨンを産むことでも知られます。 オーナーのボー・バレットは名醸造家としても有名ですが、カルトワインメーカーとして名をはせるハイジ・バレットの夫としても知られ、現在は彼の手によるカベルネも世界の愛好家たちから高い評価を得ています。自社畑『モンテリーナ・エステート』は偶然フィロキセラに耐性のある台木を使用していたため被害を受けることなく樹齢を重ねています。
大切なあの方へ。ギフトラッピングはこちらから ≫≫≫ 自社畑を含む複数のヴィンヤードをブレンド。コストパフォーマンスに優れたカベルネ。酸、果実味、アルコールのバランスが非常によく、食事とともに楽しむことを強く意識したエレガントな味わい。 温暖なカリストガの完熟したカベルネで造る高品質な赤。重厚感のある香り、クラシックなナパらしい複雑な風味を楽しめる。 ●生産地:アメリカ/カリフォルニア/ナパ・ヴァレー/カリストガ ●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン85%、メルロー14%、カベルネ・フラン1% ●発酵:ステンレスタンク 熟成:フレンチオーク&東欧産オーク(12%新樽)にて14ヶ月 ●こちらの商品は通常在庫商品ですが、業務用でも併売しております関係上、まれに品切れやヴィンテージ変更があります。その場合はこちらよりご連絡差し上げます。予めご了承ください。●写真はイメージとなり、ラベルデザインやヴィンテージが異なる場合がございますシャトー・モンテリーナ Chateau Montelena 1976年に「フランス VS カリフォルニア」の対決において、赤白共にカリフォルニアが圧勝を飾った、有名な「1976パリ・テイスティング事件」。その場で、白ワイン部門の第一位に輝いたワインが、旧ユーゴスラヴィア出身のワイン・メーカー、マイク・ガーギッチ(現ガーギッチ・ヒルズのオーナー)の手による1973年産のシャトー・モンテリーナのシャルドネでした。 1976年のパリ対決にエントリーされた造り手の中には、残念ながら、現在では過去の栄光にそぐわぬ品質に甘んじているワイナリーもあります。しかしながら、シャトー・モンテリーナは、あれから30年を経た今でも「世界有数」と言われるシャルドネと、その他にナパヴァレー有数のカベルネ・ソーヴィニヨンを産むことでも知られます。 オーナーのボー・バレットは名醸造家としても有名ですが、カルトワインメーカーとして名をはせるハイジ・バレットの夫としても知られ、現在は彼の手によるカベルネも世界の愛好家たちから高い評価を得ています。自社畑『モンテリーナ・エステート』は偶然フィロキセラに耐性のある台木を使用していたため被害を受けることなく樹齢を重ねています。
商品詳細■ コメントワイナリーよりコメント 【ワインができるまで】 状況が一変したVTだった。ウッディの栽培品種の中で最も病害に脆弱なピノが 健全な状態で過去最高の収穫量に恵まれた。 理由の一つにサイドレスのハウスを樹上に設置する事で、雨を完全にシャットアウトできたところにある。 私達は19VTが過去最高と言っておきながら、あっさり次年度に更新してしまったのだ。 翌年以降、問題は更に難易度を上げて押し寄せてくるが… 健全かつ黒々としたピノを活かすべく、前年の醸造をそのまま踏襲しつつ改良を加えた。 日本を代表する著名なワイナリーの方が、とある記事で【ピノは色のついた白ワイン】と表現していた。 当初は、何のことか理解が及ばなかった。 今でも解釈に自信は無いが、果皮の扱い方、浸漬時間、温度、プレス、貯酒 状況と亜硫酸管理は白品種を扱うがごとく、繊細なコントロールを意識している。 グラスの縁にはエンジ色が見え始めるが、短いグラデーションで赤黒くなる。まだ香りは閉じ気味だが焦っ てはいけない。抜栓から注意深く酸素を供給して欲しい。 直ぐにブラックベリーやプラムの香り、甘さを伴う和柑橘のコンフィチュール、秋の落葉樹の森林で嗅ぐ香り、 仄かにバニラや丁子の樽由来のスパイスが混然として収納されている。 【造りについて】 2020VTの上山は秋雨の影響も少なく台風が来なかった。 早熟系のピノにとって、これ以上無い気象条件が揃った事。 また20VTからサイドレスハウスの設置を行い完全に雨の影響を防いだ事が功を奏した結果となり、 過去最も熟度の高い状態で収穫できました。 選果しながら収穫され、最も熟度の高い品質のピノを一晩冷却後に除梗し破砕無しでタンクへ仕込んでいます。 酵母添加はせずに4日間は7~10度の低温を維持しながら、徐々に品温が上昇していくのを自然に任せています。 5日目には顕著なエステルが発生し、ポンプオーバーを行いながら、品温を上昇させています。 発酵最盛期の品温は34℃付近まで上昇しながら半日ほどで温度を下げ始め、仕込み開始から14日目にプレス を行っています。FREE区分とPress区分は別々の古樽で貯蔵管理し、年内には樽内でMLFは完了しました。 酸度が少なく元々柔らかい酒質だったので、約7か月後の翌春5月には樽から出してブレンドを行いました。 瓶詰め前に亜硫酸を15ppm追加し、合計の亜硫酸量は30ppm以下という極めて少ない数値です。 保管は涼しい所を徹底してください。
マテッラの造るブレンド・レッドワイン!!2019年は、マルベック45%、メルロー32%、プティヴェルド21%、プティシラー2%の比率でブレンドされています。■生産者のコメント2019年のミッドナイトは深い紫色を帯び、ラズベリー、赤スグリ、紅茶の香りが主体で、甘草や白胡椒の繊細なニュアンスも広がります。最初の一口は、生き生きとした酸味と豊富な赤と青系果実が感じられ、きめ細やかなタンニンと少しスパイシーなオークが中盤の味わいを満たします。驚くほどに力強く長い余韻があり、料理との相性も抜群です。今飲んでも良いですが、ヴィンテージから7年ほどの熟成ポテンシャルあります。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーのブドウが使われています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽35%)で19か月間、熟成しています。アルコール度14.2%。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Midnight Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: マルベック45%、メルロー32%、プティヴェルド21%、プティシラー2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:92点、ジェームス・サックリング:90点
珍しいナパ・ヴァレー産プティ・シラー100%で造られる赤ワイン!!■生産者のコメント深みのある青みがかった紫色で、力強く熟したブルーベリーの香りと野生のブラックベリーのほのかな香りが広がります。力強いが、驚くほど滑らかなタンニンが長く楽しいフィニッシュへと続きます。濃厚な味わいですが、心地よい酸味が感じられます。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーのブドウが使われています。■醸造についてアメリカンオーク新樽を約33%、フレンチオーク新樽を約33%、使用樽(古樽)を約33%で21か月間、熟成しています。アルコール度15.7%。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Petite Sirah Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: プティシラー100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
フランス/ボルドーの右岸(ライト・バンク)のワインから影響を受け造られた、メルロー主体の赤ワイン!!■生産者のコメントこのメルロー主体の赤ワインは、フランス/ボルドーの右岸からインスピレーションを得て、造られており、ワイン名を「ライト・バンク」と名づけています。鮮やかなルビー色で、非常に魅力的な香りを持っています。最初にプラムとクローヴの香りが感じられ、口に含むと、ブラック・チェリーとほのかなバニラの香りが広がります。口当たりは、非常にふくよかで、柔らかくシルキーなタンニンが感じられます。2019 ヴィンテージは、2018年よりワインメーカーを務める醸造家チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)が、最初から最後まで手掛けた、はじめてのヴィンテージで、これまでで最も素晴らしいヴィンテージです。■栽培についてカリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある畑のブドウが使われています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽40%)で19か月間、熟成しています。アルコール度14.7%。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Right Bank Oak Knoll District of Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー品種: メルロー91%、カベルネフラン8%、カベルネソーヴィニヨン1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 88点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点、ジェームス・サックリング:90点
このヴァイン1 (VIne1)は、カベルネソーヴィニヨン主体で造られる、希少なマテッラのトップ・キュヴェ!!■生産者のコメント2021年のヴァイン1は、カベルネソーヴィニヨン95%に、メルロ4%、カベルネフラン1%のブレンドで、深いガーネット・パープル色です。クレーム・ド・カシス、プラムのジャム、甘草の濃厚な香りがはじけ、砂糖漬けのスミレ、ブラックオリーブ、肥沃なローム土壌のニュアンスも広がります。フルボディの味わいには、黒い果実のジャムや香ばしい風味が感じられ、きめ細かいタンニンと美しい緊張感に支えられ、余韻は長く続きます。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーのオーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある畑から収穫したブドウが使われています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽74%)で20か月間、熟成しています。アルコール度15.2%。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Vine1 Oak Knoll District of Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン95%、メルロー4%、カベルネフラン1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
ナパヴァレーの北西部ダイヤモンド・マウンテン地区に位置する契約畑にて栽培された ブドウをメインに造り上げる赤ワインです。■生産者のコメント深いルビー色。香りは明るく生き生きとしており、ストロベリーパイ、紅茶、タバコの香りが広がります。味わいは、ふくよかで、みずみずしく、繊細な骨格のタンニンが豊富です。酸味が、濃厚さと力強さのバランスをうまくとっています。ヴィンテージから10年は美しく熟成するでしょう。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーのダイヤモンド・マウンテンにある契約畑のブドウが、主に使われています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽60%)で20か月間、熟成しています。アルコール度15.2%。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Hidden Block Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン89%、メルロー6%、プティヴェルド4%、カベルネフラン1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェブ・ダナック:91点、デカンター:90点
ナパヴァレーの北西部ダイヤモンド・マウンテン地区に位置する契約畑にて栽培された 良質なカベルネソーヴィニヨン100%で造り上げるリザーヴ・ワインです!■生産者のコメント美しく深いルビー色。ダーク・ラズベリーや紅茶の香りに続き、ほのかなスパイシーな樽感があり、非常に複雑でパワフルです。フルボディーで、滑らかなタンニンが感じられます。今すぐ飲んでも楽しめるワインです。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーのダイヤモンド・マウンテンにある契約畑から収穫した良質なカベルネソーヴィニヨンが使われています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽63%)で21か月間、熟成しています。アルコール度15.1%。■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)についてマテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。原語表記:Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Reserve Diamond Mountain Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ダイヤモンドマウンテン品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
ニュージーランド/セントラル・オタゴ内の地区ベンディゴに位置する、プロフェッツ・ロックの自社畑ホーム・ヴィンヤードのブドウのみで造られたピノノワールです!■生産者のコメント2022年は、プロフェッツ・ロックにとって素晴らしいヴィンテージとなりました。この素晴らしい年は、このワインによって完璧に表現されています!プラムやダークチェリーの濃厚な香り、スミレの花の香り、そして土の香りを広がります。口の中では、力強い赤系と青系の果実味、非常に繊細なタンニンが感じられます。この味わいは、ホーム・ヴィンヤードがいかに特別であるかを示しています。ヴィンテージの2022年から10年以上の熟成可能で、若いうちに飲む場合は、デカンタージュをおすすめします。ラム肉のステーキ、フォアグラのソテー、サーモンなどとよく合います。■畑についてニュージーランド/セントラル・オタゴ内のベンディゴ地区にある、ホーム・ヴィンヤードのブドウを使用しています。ホーム・ヴィンヤードは、高い標高(320〜390m)、氷河によって形成された急斜面な段丘に位置しています。ヴァレーの中でも最も古い土壌で構成されており、およそ65万年前のものです。この古い土壌とセントラル・オタゴの乾燥した気候が合わさり、粘土と石灰岩の土壌が造りだされました。50〜80cmの粘土質の層の下には、約40〜50cmの石灰岩の層がある珍しい土壌です。7.5haの畑は、1999〜2001年の間に植樹され、ピノノワールの7つのクローンが植えられており、さらに0.5haのピノグリも植えられています。2018年ヴィンテージの前にオーガニック(Biogro)認証を得ています。徹底した栽培管理は、醸造にも関係する基盤なっており、収量は1ha当たり30〜35hl、または4tonに抑えています。これは1本の枝に最大1房の状態に等しく、果実の着色期には、さらに少なくなります。■醸造について手摘みで収穫されたブドウは100%除梗され、天然酵母のみで発酵させます。醸造において最も重視していることは抽出を抑えていることです。小さな開放式タンクの発酵槽で行われる、発酵中のピジャージュは1度限りです。樽熟成(新樽35%)は、17か月間、その間、自発的なマロラクティック発酵が行われています。ノンフィルターで瓶詰め。ディアム・コルク使用しています。アルコール度数13.5%。プロフェッツ・ロックの土地の溢れる個性をワインで表現するため、醸造の過程では、出来る限り手を加えないようにしています。茎との発酵や、強い香りの樽や新樽の使用、過剰な抽出を行うことは、この個性を不明瞭にしたり失わせてしまうと考えているためです■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Pinot Noir Home Vineyard[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94+点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
このプロフェッツ・ロックのキュヴェ オー・アンティポードは、シャンボール・ミュジニィのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、ニュージーランド/セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックとのコラボレーション・キュヴェです。この特別なコラボ・ワインは、「地球の反対側にある2つの地点」という意味の「Antipodes(アンティポード)」という名でリリースされています。フランソワ・ミエ氏が、ブルゴーニュ以外の場所でワインを造ることもあり、世界的な注目の的となっています!■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント「94+点」。このヴィンテージは、ブラックチェリー、チェリーの種、赤リンゴの果皮、ブラッドオレンジ、サフランに加えて、出汁をとったスープ、ソーセージ、エノキが感じられます。口に含むと、タンニンが非常に魅力的で噛みごたえがあり、360度広がる感じ、目覚めた状態です。果実味には絹のようなしなやかさがあり、ワインは開いていますが、緩くも軟らかくもありません。とても美味しい!飲み頃2023-2040年。(2023年12月15日投稿 Erin Larkin)■栽培について畑の場所は、ニュージーランド/セントラルオタゴにあるベンディゴ地区。標高が高く急峻な段丘といった特徴のあるホーム・ヴィンヤードで収穫しました。この素晴らしい畑は、片岩と石英の混じった粘土質および石灰質の土壌です。すばらしい凝縮感と味わいに最適の果実を得るために、成長期にキャノピーマネジメントと果実栽培を入念に行っています。■醸造について果実を手摘みして仕分けし、すべて除梗。発酵は天然酵母だけを用いて行っています。色素の抽出は最低限に抑え、発酵が完了するとワインを樽へ移し、フレンチオーク樽で熟成しています。 ディアム・コルクで打栓を行っています。■プロフェッツ・ロックについてプロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。原語表記:Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes[2016]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 94+点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
ナパの歴史を語る、宝石の様な魅力溢れるト・カロン・ヴィンヤードの中から、厳選された6区画のみのブドウで造られるプレミアム・ワイン!!■テイスティング・コメント鮮やかな赤紫色を帯び、エネルギーとフレッシュさを兼ね備えてト・カロンを表現します。カベルネ・ソーヴィニヨンですが、赤系ベリーの要素を感じさせ、バニラビーンズ、土っぽさ、クローブのスパイシーさが香ります。口当たりはシルキーでまろやか、タンニンも良くこなれて丸みを帯び、繊細な酸が全体のバランスをとっています。内に力強さを秘め、重厚ですが重すぎず、複雑で長い余韻が伸びやかに続きます。今飲んでもト・カロンのポテンシャルの高さを十分に認識でき、これから長い時を経て更にその個性を徐々に開いていくでしょう。生産量は500ケースのみです。■栽培について畑はト・カロン・ヴィンヤード(自社畑)。高い評価をうける醸造家アンディ・エリクソンが「ハイエスト・ビューティー」の理想を求めて、広大なト・カロン・ヴィンヤードの区画図を手に持ち、土壌と日照の角度を検証しながら全てのブロックを歩き、別々に醸造・熟成された56のキュヴェを全てテイスティングし、味わいと質感がその畑の区画を表現するものだけを選び出し、ト・カロンの美しさを表現するアンディーのベスト・チューニングを施しました。2018年は、厳選された6区画のブドウがつかられています。■醸造について醸造は、厳格な選果を行い、醗酵・マセラシオンを約30日間行い、フレンチオーク樽(新樽100%)で20か月熟成しています。■ト・カロン・ヴィンヤード・カンパニーについて2019年、コンステレーション・ブランドは満を持して「ト・カロン・ヴィンヤード・カンパニー」を設立しました。初ヴィンテージ2016年。ト・カロンの葡萄のみを使い、最高峰のワインを作り上げる為に、ワインメーカーにアンディ・エリクソン(スクリーミング・イーグルの2代目ワインメーカーとして名を上げ、ダラ・ヴァレ、オーヴィッド、マヤカマスなどをコンサルタント)を抜擢し、ナパ・ヴァレーの世界最高峰の畑からワインを造り上げています。原語表記:To KALON Vineyard Company Highest Beauty Cabernet Sauvingon To kalon Vineyard Oakville Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: 98点Awards: -
ダックホーンの自社畑と、ナパヴァレーの優良生産者のブドウをブレンドしたナパ・カベルネ!!果実味、オーク、タンニンの滑らかなバランスを保ちながら、ナパヴァレーの複雑さを体現しています。ワインに更なるニュアンスを加える為、カベルネにメルローをブレンドし、若いうちでも親しみやすく、熟成に値するワインを生み出しています。■生産者のコメント山地とヴァレーフロアのブドウから造られる、この豊かなナパ・カベルネは、スパイスの効いたブラックベリー、ブルーベリー、カシス、ミルクチョコレート、甘草の香りを放ちます。口に含むと、生き生きとした酸がブラックベリーとブラックラズベリーの風味に、落ち着きと明るさを与え、豊かでチョコレートのようなタンニンと紅茶のニュアンスが、長く贅沢なフィニッシュに、しなやかさと上品さを加えています。■栽培についてカリフォルニア/ナパヴァレーのオーク・ノール、ラザフォード、オークヴィル、カリストガのブドウを使用しています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽50%)で16ヶ月間熟成を行っています。アルコール度14.5%。■ダックホーンについて「ナパのメルロー」と言えばダックホーン、ダックホーンと言えば「ナパのメルロー」。ナパ・メルローを世に知らしめた立役者・本家ブランドです。ダックホーンは、ナパ・ヴァレー/セントヘレナの北に、ダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立されました。当時、ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして高い評価を受けています。ナパにある自社畑、厳選した契約畑からワインを造ります。2017年には、ワイン・スペクテーター誌のTOP100にて第一位にメルロ スリー・パームス・ヴィンヤード2014が輝き、そのクオリティの高さは、一気にブランド力を高めました。現在、ダックホーンのポートフォリオとして11のブランドを持っています。ダックホーンの進化は、まだまだ止まりません。原語表記:Duckhorn Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン94%、メルロー5%、カベルネフラン1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
スタッフ一押し! カリフォルニアワインの試飲会で見つけた、2000円代の高いコスト・パフォーマンスのピノノワール!!■生産者のコメントラズベリー、ブラックベリー、スグリの香りにスミレや、バニラやモカなどのオーク樽のニュアンスが広がります。ミディアムボディで、鮮やかな赤系果実の風味を持ち、柔らかでありながら、ストラクチャーのあるタンニンが感じられます。滑らかでシルキーな口当たりと合わさり、料理との相性も抜群です。■栽培について1972年設立のカリフォルニア州モントレーにおける名門ワイナリー、シャイド・ファミリー・ヴィンヤーズ(Scheid Family Vineyards)の畑にて収穫されたブドウを使用しています。畑は、冷涼な気候とモントレー湾や周辺の山々がつくり出すマイクロ・クライメイト(微小気候)の恩恵を存分に受けており、さらに、シャイド・ファミリー・ヴィンヤーズは100%風力・再生可能エネルギーによるワイナリー運営を行うなど、持続可能かつ高品質なブドウ栽培を行っています。■醸造についてフレンチオーク樽(新樽35%)で10か月間、熟成しています。アルコール度13.5%。■タサハラ (ヴィノ デル ソル)についてタサハラは、国内外の中少規模・家族経営ワイナリーと協働し、様々な高コスト・パフォーマンスのワインを造り出すVino del Sol(ヴィノ デル ソル) グループが手掛けるブランドのひとつです。タサハラ(Tassajara)とは、モントレーにて先住民時代から何世代にも亘って、親しまれているモントレー地方、山間のタサハラ温泉より名付けられています。原語表記:Tassajara Pinot Noir[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/モントレー品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点
カトレアの特別なワイン/コレクション・シリーズからの1本。ソノマ・コーストにある「サン・チェイス・ヴィンヤード」から生み出される、希少なピノノワール!!ワイン名の、クジラのおなか(Belly of the whale)は、英語で「クジラのおなかに入る。」という言葉に、「未知の冒険に飛び込む。」という意味があり、このワインの畑「サン・チェイス・ヴィンヤード」が、これまでに経験したことがないソノマ・コースト ピノノワールなので、このように命名したそうです。■生産者のコメントソノマ・コーストのピノノワールが最も壮大な形で表現された、このワインは、この先何が待ち受けているのか、まだほんの一歩を踏み出したばかりです。イチジクのジャム、漬け込んだダーク・ベリー、サンダルウッド、アジアン・スパイスの香りが立ち上がり、味わいはビング・チェリー、プラム、クローヴの甘美な風味で満たされています。若いうちはエレガントで親しみやすいですが、このワインの生命力溢れる酸と、きめ細かいタンニンが、熟成のポテンシャルを感じさせます。■栽培についてこのワインにつかわれる畑「サン・チェイス・ヴィンヤード」は、ソノマ・コーストの南東、ペタルマ・ギャップ、標高の高い丘の西向きの斜面にあります。ソノマ郡西部を見下ろす標高にある、このユニークな畑は、冷たい霧が畑まで上がらず、昼間は暖かく、夜には冷たい風が吹き込み、秀逸は酸を保有し、ブドウは完熟します。このワインには、標高の高い3つの区画で収穫されたピノノワールのクローン667と777がつかわれています。■醸造についてブドウは、ゆっくりと丁寧に手作業で選別し、不要な房を取り除いた後、厳選した果実を開放型のステンレス・タンクに移し、野生酵母で発酵させています。色と風味の抽出するため、1日2回の手作業によるパンチダウンを行っています。発酵後、澱引きし、フレンチオーク樽(新樽75%)にて18か月間熟成させます。無清澄・無濾過で、瓶詰めを2023年3月1日に行いました。生産量は164ケースと少量です。アルコール度14.5%。■カトレアについてカトレアは、高い評価を受けるビビアナ・ゴンザレス・レーヴ自身のブランド。フランス・ボルドー、ローヌ、アルザス、ブルゴーニュ、南アフリカ、カリフルニアで修行し、現在はカリフォルニアに定住し、家族と共にワインを造っています。ビビアナ・ゴンザレス・レーヴは、2014年ワイン・エンソージアスト誌が選ぶ「アメリカのテイストメーカー(ワインを味わいの面でリードする人40歳以下の40人」に選出されたり、また、ナパ・ワインで有名なパルメイヤーが、ソノマ・コーストで立ち上げたプレミアム・シャルドネ&ピノノワールのブランド「ウェイフェアラー」の立ち上げから栽培、醸造面で関り、パーカー97+点を獲得するまで磨き上げたことで、2015年にサンフランシスコ・クロニクル紙が選ぶ「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した注目の女性ワインメーカーです!!2017年からバルメイヤーでも醸造責任者と勤め、2018年の収穫・醸造を終えてから退任し、2012年より造っていた自身のブランド「カトレア」に専念しています。原語表記:Cattleya Pinot Noir Belly of the whale Sonoma Coast[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 94点Awards: -
インシグニアは、高い評価を受け続けるジョセフ・フェルプスの最上級ワインで、カリフォルニアを代表するナパ・カベルネです!「ボルドーのグラン・クリュに匹敵する高品質で、際立って美しいワインを作りたい。」という創業前からのジョセフ・フェルプス氏の信念を形にし、1974年に生まれたボルドー・スタイルのワインです。「その年の最高品質をボトルに詰める。」というコンセプトを守り続け、現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けている逸品です。■生産者のコメント2019年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライ・フラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚。ブラックベリー、ラズベリー、黒スグリ、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。■ヴィンテージについて2019年は、栽培管理が重要な年でした。樹冠が活発で、気温が適度なため、ブドウの木へのストレスは軽減されました。 2019年ヴィンテージは、2018年の時とほぼ同時期に芽吹きが発生しましたが、雨の多い冬の寒くて飽和した土壌の影響で、過去平均よりも生育が遅れ、5月も寒く多量の降雨があった為、一部の地域では開花が遅れました。7月は例年より涼しかった一方で、8月と9月は暖かくなり成熟が進みました。 収穫時の天候は乾燥したままで、ブドウの品質は良く、発達した風味と質感を備えた優れたものでした。 2019年のインシグニアは、ワイナリーのヨントヴィル・ヴィンヤードのすぐ南、オークノール地区にあるエルヴェナディートという新しい畑の最初のヴィンテージとなりました。■畑についてカリフォルニア/ナパヴァレーの厳選した畑のブドウをブレンドしています。ヨントヴィル(オークノール地区)32%、バンカ・ドラーダ(ラザフォード)23%、サスコル(サウス ナパヴァレー)14%、 ホームランチ(セントヘレナ)14%、ラスロカス(スタッグスリープ地区)12%、バルボーザ(スタッグスリープ地区)3%、エルヴェナディート(オークノール地区)2%■醸造について100%新樽のフレンチオーク樽で24ヶ月熟成させています。■ジョセフ・フェルプスについてジョセフ・フェルプスは、建築業界にいたジョセフ・フェルプス氏が、1973年にカリフォルニア/ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に設立したワイナリーです。1974年、カリフォルニア初となるボルドー・ブレンドのワイン「インシグニア」をリリースし、ワイナリーの名を一躍世界に広め、現在まで、ワイン誌や評論家から、とても高い評価を受け続ける、ワイナリーを代表するワインとなっています。また、1999年には、ソノマコーストのフリーストーンに土地を購入し、ピノノワールとシャルドネを植樹し、2005年から、こちらの畑からも素晴らしい品質のワインを造っています。2023年にワイナリー50周年を迎えており、今後がますます期待される生産者です。原語表記:Joseph Phelps Insignia Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン93%、プティヴェルド5%、マルベック2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96点ワイン スペクテイター: 94点Awards: ジェブ・ダナック:99点、ジェームス・サックリング:98点、ワインエンスージアスト:94点
1970年代から造られるジョセフ・フェルプス カベルネソーヴィニヨンは、インシグニアのセカンド的な存在として高い評価を受けているナパ・カベルネです。■生産者のコメント香りは、熟れたカシスや、タバコ、レザー、鉛筆、ダークチョコレートを思わせる、表現力豊かな香りを持っています。 フルボディで濃厚、ダークプラム、ブラックベリー、風味豊かなスパイスが層になった、リッチな味わいとなっています。長期のセラー熟成に適した、酸のストラクチャーと深みを備え、活気に満ち生き生きとした味わいです。■ヴィンテージについて2021年は、2020年よりも涼しく、芽吹きは平均より遅く、開花は例年より早く訪れました。夏はナパヴァレーの通年よりも強い風が続きましたが、秋にかけて全体的に穏やかな季節が続いた事で、収穫までの期間を快適に過ごすことができました。 2021年ヴィンテージは、並外れた色調とタンニンを備えた高品質の果実が特徴です。■畑についてカリフォルニア/ナパヴァレーから、セントヘレナ、南ナパヴァレー、オークノール地区、スタッグスリープ地区、ナパのラザフォードにある自社畑および契約畑からのブドウをブレンドしています。■醸造について熟成は、オーク樽で16か月間熟成しています。オーク樽の新樽比率は、新樽48%(フランチオーク50%、アメリカンオーク50%)と、フランチオーク&アメリカンオークの古樽52%です。樽製造業者には、エルミタージュ、フランソワ フレール、デンプトス(フランスとアメリカ)、カントン(アメリカ)、ダルゴー ジャグル、オリオン、タランソーが含まれています。■ジョセフ・フェルプスについてジョセフ・フェルプスは、建築業界にいたジョセフ・フェルプス氏が、1973年にカリフォルニア/ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に設立したワイナリーです。1974年、カリフォルニア初となるボルドー・ブレンドのワイン「インシグニア」をリリースし、ワイナリーの名を一躍世界に広め、現在まで、ワイン誌や評論家から、とても高い評価を受け続ける、ワイナリーを代表するワインとなっています。また、1999年には、ソノマコーストのフリーストーンに土地を購入し、ピノノワールとシャルドネを植樹し、2005年から、こちらの畑からも素晴らしい品質のワインを造っています。2023年にワイナリー50周年を迎えており、今後がますます期待される生産者です。原語表記:Joseph Phelps Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン92%、プティヴェルド4%、カベルネフラン2%、メルロー1%、マルベック1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 92点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ワインエンスージアスト:94点、ジェブ・ダナック:92-94点
シャトー・ラグランジュが造るレ・フィエフ・ド・ラグランジュは、シャトー・ラグランジュのセカンド・ワインですが、その枠には収まりきりません。しなやかなタンニンが印象的な、とにかくエレガントなワインです。レ・フィエフ・ド・ラグランジュの魅力は、赤系果実とスパイスのニュアンス。凝縮感のある風味が楽しめます。若い段階から個性を花開かせますが、ある程度の熟成も可能です。シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!■生産者のコメント鮮やかな赤色。赤すぐりと黒すぐりの生き生きとした香りが広がります。平均樹齢30年のブドウの木から造られるレ・フィエフ・ド・ラグランジュは、美しくコーティングされた密なタンニンの構造を誇ります。メルローが丸みと親しみやすさを加え、カベルネソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドが、このワインに素晴らしい熟成ポテンシャルを与えています。飲み頃は、2024〜2040年。■栽培につきましてフランス/ボルドーのサンジュリアン村に位置するシャトー・ラグランジュの畑で植えられている平均樹齢30年のブドウがつかわれています。■醸造についてステンレス・タンクで発酵、オーク樽(新樽20%)にて13か月間、熟成しています。■シャトー・ラグランジュについて1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。原語表記:CHATEAU LAGRANGE LES FIEFS DE LAGRANGE[2021]ワイン生産地: フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン品種: メルロー52%、カベルネソーヴィニヨン40%、プティヴェルド8%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 89-91点ワイン スペクテイター: -点Awards: -
シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、グルナッシュ主体で造る希少な赤ワイン!!余談ですが、毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。■生産者のコメントグルナッシュは素晴らしい色合いで、非常に深くリッチな香りが広がります。南国系の果実やローズマリーの香り。口に含むと、シルキーなタンニンや、湿った石のミネラル感が広がります。■畑についてブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。■醸造についてブドウは、全体の65%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽50%)と600L樽にて39ヶ月間、熟成しています。■シネ クア ノンについてシネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。原語表記:Sine Qua Non Eleven Confessions Grenache[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ品種: グルナッシュ89.4%、シラー5.5%、プティシラー4.1%、ゲルバームスカテラー1.0%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェブ・ダナック:100点、ヴィノス:98点
シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!余談ですが、毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。■生産者のコメントシラーは、とても濃い色合いで輝いています。超濃厚でクリーミーな香りが広がります。エレガントでとても個性的、礼儀正しく、本当に素晴らしい仕上がりになりました。2019年は、稀にみる偉大なヴィンテージであると、ワインは証明しています。■畑についてブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。■醸造についてブドウは、全体の87%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽66%)にて39ヶ月間、熟成しています。■シネ クア ノンについてシネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。原語表記:Sine Qua Non Eleven Confessions Syrah[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ品種: シラー82%、グルナッシュ13.1%、プティシラー3.3%、ヴィオニエ0.8%、プティマンサン0.8%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 99点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェブ・ダナック:99点、ヴィノス:99点