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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラー&ベルリン・フィル、ブルックナー第7(1949)登場!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「フルトヴェングラーのブルックナー録音の中では最も音質が良いと言われるもので、HMV/EMI系の音源と同一です。当シリーズではGS2022(フランスHMV FALP852/FALPS853、LPレコードより復刻/2007年)に続いて二度目の復刻となります。今回は2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用し、この演奏の最終形を目ざしました。 なお、当録音はベルリン・フィルが戦後、リハーサルおよび放送録音用として使用していたベルリン・ダーレム地区のゲマインデハウス(教会施設)で行われています。収録はその施設のグローサーザール(大ホール)にて行われていましたが、解説書にはその内部の写真を掲載しています。当会場の内部の写真は、あまり見かけることはないと思います。」(平林直哉)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(改訂版) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1949年10月18日 録音場所:ベルリン、ダーレム、ゲマインデハウス 録音方式:モノラル(放送用録音) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ホ長調 (改訂版) I Allegro moderato (MONO)/2.交響曲 第7番 ホ長調 (改訂版) II Adagio.Sehr feierlich und langsam (MONO)/3.交響曲 第7番 ホ長調 (改訂版) III Scherzo.Sehr schnell - Trio.Etwas langsamer (MONO)/4.交響曲 第7番 ホ長調 (改訂版) IV Finale.Bewegt, doch nicht schnell (MONO)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロストロポーヴィチの魂を引き継ぐ音楽祭サロネンによる『英雄』と『メタモルフォーゼン』が登場!毎年夏にフランスはエヴィアンで行われる音楽祭、「ランコントル・ミュジカル・デヴィアン」2018年のライヴ。この音楽祭はダノンの創業者アントワーヌ・リブーにより始められ、彼の友人であったロストロポーヴィチを音楽監督に招き、やがてヨーロッパ屈指の音楽祭へと成長しました。 パトリック・ブシャンの設計により1993年に竣工したホール「ラ・グランジュ・オ・ラック」は、巨大な穀物倉庫を思わせる木の外観がまず目を引きますが、内装まで木材で出来ており、ステージ後方の白樺の装飾も相まって、森の中にいるような、あるいは日本の古い劇場にも通じるような温かい作りとなっています。またそれはあたかもチェロの内部にいるようでもあり、天井一面に貼られたアルミ板が唯一の反響素材として、素晴らしい音響を作り出しています。 このホールに2018年、ヨーロッパ各地の有名オーケストラから優秀な奏者が集まった新しいオーケストラが誕生し、音楽祭の終盤にその結成コンサートがサロネンの指揮により開催されました。このアルバムはその時の模様を収録したライヴで、ベートーヴェンの『英雄』をメインに、その葬送行進曲の動機を用いたリヒャルト・シュトラウスの沈痛な『メタモルフォーゼン』を収録。木のホールの豊かな響きを深く呼吸するような温かみと大きなスケール、若々しい切れ味を併せ持った快演です。(輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』● リヒャルト・シュトラウス:メタモルフォーゼン シンフォニア・グランジュ・オ・ラック エサ=ペッカ・サロネン(指揮) 録音時期:2018年7月 録音場所:フランス、エヴィアン、ラ・グランジュ・オ・ラック 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズに、遂に「ウラニアのエロイカ」登場! フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル、ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』(1944年12月)【このCDの復刻者より】「2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズに、遂に“ウラニアのエロイカ”が登場します! この「英雄」交響曲は、フルトヴェングラーの録音遺産の中でも特別に有名であることは、今さら説明不要でしょう。今回入手したテープは非常に明瞭でバランスが取れており、1950年代のモノラル録音にも匹敵するクオリティです。たとえば、第1楽章の冒頭の和音を聴いただけでも、ホール内にきれいにこだまする様子が、これほど明確に再現された例はなかったと思われます。 また、今回は新事実(?)と思われることが発見されました。つまり、インターバルが全く途切れておらず、この演奏はマイクを前にした通し演奏ではないかと推測されることです(詳細は解説参照)。 さらに、決定盤とすべく、解説書には図版やLPジャケットなどをふんだんに盛り込みました(全12ページ)。」(平林直哉)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第3番ホ長調 Op.55『英雄』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1944年12月19日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 日本語帯・解説付
出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカ定盤PREMIUMマーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》サー・ゲオルグ・ショルティ【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】1971年シカゴ響のヨーロッパ楽旅の際に豪華ソリストを起用し、デッカのウィーンでの録音本拠地ゾフィエンザールで録音された《千人の交響曲》。デッカの録音技術の粋を結集した臨場感あふれる空前絶後の録音の生々しさ、圧倒的な緊張感はこの曲の屈指の名盤として知られています。(メーカー資料より)【収録情報】マーラー:交響曲 第8番 変ホ長調《千人の交響曲》ヘザー・ハーパー(ソプラノ1)/ルチア・ポップ(ソプラノ2)アーリーン・オジェー(ソプラノ3)/イヴォンヌ・ミントン(アルト1)ヘレン・ワッツ(アルト2)/ルネ・コロ(テノール)ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)/マルッティ・タルヴェラ(バス)ウィーン国立歌劇場合唱団ウィーン楽友協会合唱団ウィーン少年合唱団シカゴ交響楽団指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ録音:1971年8月、9月 ウィーン曲目リストDisc11.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 現れたまえ、創造の主、聖霊よ/2.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ いと高きにある恵にて満たしたまえ/3.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ われらが肉体の脆き弱さに/4.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ そが光にて、われらが感ずる心を高めたまえ/5.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 現れたまえ、創造の主、聖霊よ/6.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 父なる主に栄光あれ/7.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ ポコ・アダージョ - 森の梢揺らぎて(合唱と木霊)/8.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 永遠の愉悦の炎/9.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ わが足もとで、岩の断崖が重たく/10.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 霊の世界の気高い人間がひとり/11.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 地上の残り滓を運ぶのは/12.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ ああ、世界を統べたもう最高の女王よ/13.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ パリサイ人の嘲りにもかかわらず/14.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 傾けさせたまえ、世に類ない聖母さま/15.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 悔い改むる優しき方々よ/16.交響曲第8番 変ホ長調≪千人の交響曲≫ 移ろい行くものは なべて
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィルソン&BBCフィル大好評のコープランド第4弾は、交響曲第3番!指揮者、編曲家、そしてライト・ミュージックやアメリカ音楽のスペシャリストとして活躍するジョン・ウィルソンのコープランド・サイクル。第4弾は、戦後のアメリカ・ナショナリズムの象徴的な作品、交響曲第3番の珍しいオリジナル・ヴァージョンを中心に、バーンスタインとニューヨーク・フィルのために作曲された『コノテーションズ』、ピアノ作品から編曲され若手オーケストラの紹介のために使われた『田舎道を下って』、ポール・ホワイトマンと放送オーケストラのために作曲され、後に小編成版へ改訂された『故郷からの手紙』を収録。 これまで、色彩豊かで明快なオーケストレーションや生き生きとしたリズムを活かし、レコード芸術誌海外盤REVIEWの「今月の特選盤」や英グラモフォン誌「Editor's Choice」、英BBCミュージック・マガジン「Orchestral Choice」などを獲得してきた人気シリーズです。(photo by Sim Canetty-Clarke)(輸入元情報)【収録情報】コープランド:● コノテーションズ(管弦楽のための)● 交響曲第3番(オリジナル・ヴァージョン)● 故郷からの手紙(ダンス・オーケストラのための/室内管弦楽のための1962年改訂版)● 田舎道を下って(原曲:ピアノのための/スクール・オーケストラのための編曲版) BBCフィルハーモニック ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2018年3月25,26日 録音場所:サルフォード、メディア・シティUK 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロウヴァリ&エーテボリ響のシベリウス第2弾!首席指揮者を務めるエーテボリ交響楽団とのシベリウス、交響曲第1番と『エン・サガ』のカップリングに続く第2弾は、第2番と『クリスティアン2世』という組み合わせです。第1番でも聴かせた、フレージングとデュナーミクに関する個性的な解釈をここでも随所で発揮。それが新たなストーリーを紡ぎ出し、これまでとは違う視点で作品を描きつつ、最終的には雄大な風景に包まれるようなクライマックスへと到達します。 カップリングの『クリスティアン2世』は、シベリウスが交響曲第1番を完成する直前に書き上げた劇音楽からの組曲。16世紀にスカンジナビアを統治した実在の王をモデルとする、友人のアドルフ・パウルによる戯曲のために書かれ、若々しい筆致の中に素朴な美しさと大きなスケールを併せ持ったシベリウスらしい佳作です。 最近のインタビューで、ネーメ・ヤルヴィの書き込みが入ったエーテボリ交響楽団に伝わるシベリウスのスコアについて熱心に語ったロウヴァリ。母国フィンランドが誇る作曲家シベリウスへの強い愛着と深い作品理解に根ざした、たいへん美しく力強い演奏を聴かせます。(photo credit: Kaapo Kamu)(輸入元情報)【収録情報】シベリウス:● 交響曲第2番 ニ長調 Op.43● 組曲『クリスティアン2世』 Op.27(ノクターン/エレジー/ミュゼット/セレナード/バラード) エーテボリ交響楽団 サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮) 録音時期:2019年6月 録音場所:スウェーデン、エーテボリ・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界に誇るブルックナー演奏の金字塔話題をさらった若杉 弘・N響の名チクルスが大好評を受けてついに初SACD化!2020年に初めてその全貌がCD化されて大きな話題となった若杉 弘&N響の伝説的ブルックナー・チクルスが大好評を受けて初SACD化。世界に誇るべき至高のブルックナー演奏を高音質で堪能できます。SACDならではの長時間収録で、全9曲・合計592分もの演奏を3枚のシングルレイヤー盤に収めました。長大な第8番も楽章を隔ててディスクを分けることなく一気にお聴き頂けます。 ブルックナー没後100周年/サントリーホール開館10周年である1996年(N響もちょうど創立70周年でした)から98年にかけて3期9公演に渡り行われたこのブルックナー・チクルスは「2つの世紀のカトリック」と題され、各回ブルックナーの交響曲1曲とメシアンの作品を組み合わせるという意欲的なプログラムで大きな話題を呼びました。リハーサルもすべてサントリーホールで行われ、ホールの響きを完璧に手中にしてから本番に臨むという破格に贅沢なプロジェクトでもあり、そのため回数を追うごとに解釈は深まり場慣れもしていき、第3期の3曲(第5番・第1番・第9番)は指揮者・オーケストラ・会場が一体となって至高のブルックナーを奏でる素晴らしい完成度の演奏会となりました。第7番・第3番は過去にBMGレーベルでCD化されましたが廃盤。2020年発売の「ALTUS」全集(通常CD盤)はBMG録音とは別ラインのNHK保管音源をもとにマスタリングを施し、かつ初の全曲盤として再提示したものでした。演奏はもちろんのこと音質面でも好評価を頂き、「レコード芸術」誌では特選盤に選ばれました。SACD用に音を調整して作られた今回のセットでは、より一層の細やかな響きを楽しめること請け合いです。CD盤に付いていた充実の解説もそのまま転載しています。(販売元情報)【収録情報】サントリーホール 若杉 弘&NHK交響楽団 ブルックナー・チクルス 1996-98Disc1● 交響曲第1番ハ短調 WAB101 使用楽譜:第1稿(リンツ稿)・ノヴァーク版 録音時期:1998年2月28日● 交響曲第2番ハ短調 WAB102 使用楽譜:第2稿 ノヴァーク版 録音時期:1997年1月13日● 交響曲第3番ニ短調 WAB103 使用楽譜:第3稿 ノヴァーク版 録音時期:1996年2月26日Disc2● 交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』 使用楽譜:1878・80年稿 ノヴァーク版 録音時期:1997年2月24日● 交響曲第5番変ロ長調 WAB105 使用楽譜:原典版・ノヴァーク版 録音時期:1998年1月27日● 交響曲第6番イ長調 WAB106 使用楽譜:ノヴァーク版 録音時期:1997年3月18日Disc3● 交響曲第7番ホ長調 WAB107 使用楽譜:ノヴァーク版・第2版 録音時期:1996年1月29日● 交響曲第8番ハ短調 WAB108 使用楽譜:第2稿 ノヴァーク版 録音時期:1996年3月31日● 交響曲第9番ニ短調 WAB109 使用楽譜:ノヴァーク版 録音時期:1998年3月13日 NHK交響楽団 若杉 弘(指揮) 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Single Layer 国内プレス 完全生産限定盤 日本語帯・解説付 SACD対応プレイヤーで再生できます。
出荷目安の詳細はこちら商品説明全集より分売、パーヴォ・ヤルヴィの『冬の日の幻想』新型コロナ・ウイルス感染症による世界的パンデミックを乗り越えて完成、2021年10月に発売され大ヒットとなったパーヴォ・ヤルヴィとチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキーの交響曲全集。セットのみでの発売だった交響曲第1番が待望の分売にて登場しました。 ロシア民謡的なフレーズの躍動感も素晴らしく、緊密なアンサンブル、各奏者の生き生きとした表現、濃密なオーケストラのうねりが作品のロマン性を引き立て、それでいて気品も感じさせるという、パーヴォならではチャイコフスキー像が刻まれています。(輸入元情報)【収録情報】チャイコフスキー:1. 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』2. イタリア奇想曲 イ長調 Op.453. 歌劇『エフゲニ・オネーギン』 Op.24より『ワルツ』 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2019年10月〜11月(3)、2021年1月(1,2) 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ・マーグ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明注目盤ミケーレ・カステレッティによるマーラーの交響曲第10番室内オーケストラ編成の補筆完成版がついにディスク化!SACDハイブリッド盤。作曲家の死により未完に終わったため第1楽章のみを演奏する場合が多いものの、残された草稿から曲の全貌がある程度想像可能なマーラー最後の交響曲第10番。それゆえにクック版が主流のほか、カーペンター版、マゼッティ版、バルシャイ版、ホイーラー版、そして話題のガムゾウ版など、数々の補筆完成版が存在します。当録音は作曲家、指揮者として活躍するミケーレ・カステレッティ補筆完成版で編成は室内オーケストラです。 「交響曲第10番はマーラーの作品中、最も情熱的で感情的である」と述べるカステレッティ。当作品の補完のきっかけとなったのはシェーンベルクが編曲したマーラーの交響曲第4番の室内オーケストラ版で、第10番でも同様の楽器を使用しております。ヨン・ストゥールゴールズ率いるラップランド室内管弦楽団が当作品の新たな魅力を伝えてくれます。(輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第10番嬰ヘ長調(カステレッティ補完、室内オーケストラ版) ラップランド室内管弦楽団 ヨン・ストゥールゴールズ(指揮) 録音時期:2017年10月 録音場所:フィンランド、ロヴァニエミ、コルンディ文化の家のホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明アバド&ウィーン・フィル初出音源『未完成』アバドが他界して早4年の歳月が経ちました。彼がムジークフェラインで1971年にウィーン・フィルと行ったシューベルト:交響曲第5番&8番公演のライヴ録音(ORF音源)が約半世紀を経て、再発見されました。壮年期のアバドとウィーン・フィルが生み出した瑞々しい演奏が新たな感動を生み出します。(輸入元情報)【収録情報】シューベルト:● 交響曲第5番変ロ長調 D.485● 交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1971年5月31日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:ORF
出荷目安の詳細はこちら商品説明2017年最新リマスター音源によるクリュイタンスのベートーヴェン:交響曲全集ベルリン・フィル初のベートーヴェン全集としても知られるこの録音は、深みと重量感のあるテンポ設定が格調の高さを実感させられる、カラヤン色に染まる以前のベルリン・フィルならではの音色を生かしきった名演といわれています。フランス音楽のスペシャリストと見られがちなクリュイタンスがなぜベルリン・フィル初のベートーヴェン全集を任されるという栄誉を担ったのか、それはこの素晴らしい演奏自体が何より雄弁に物語っています。 今回のベートーヴェン交響曲全集ボックスは、2017年に発売された『クリュイタンス没後50周年記念ボックス〜管弦楽&協奏曲EMI録音全集』(65CD)で使用された、オリジナル・マスターテープよりパリの「Studio Art & Son」にて24bit/96kHzリマスターされた音源を使用しての再発売です。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:交響曲全集Disc1● 交響曲第1番ハ長調 Op.21● 『フィデリオ』序曲● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』Disc2● 交響曲第2番ニ長調 Op.36● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60● 『コリオラン』序曲Disc3● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』● 交響曲第7番イ長調 Op.92● 『エグモント』序曲Disc4● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』● 『アテネの廃墟』序曲● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93Disc5● 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』● 『プロメテウスの創造物』序曲【交響曲第9番のソリスト、コーラス】 グレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ) ケルステン・マイヤー(メゾ・ソプラノ) ニコライ・ゲッダ(テノール) フレデリック・ガスリー(バリトン) ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス(指揮) 録音時期:1957〜1960年 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2017年、オリジナル・マスターテープより24bit/ 96kHzリマスター音源使用曲目リストDisc11.CD1- Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: I. Adagio Molto - Allegro Con Brio/2.Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: II. Andante Cantabile Con Moto/3.Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: III. Menuetto (Allegro Molto E Vivace)/4.Symphony No. 1 in C Major, Op. 21: IV. Adagio - Allegro Molto E Vivace/5.Fidelio, Op. 72C: Overture/6.Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55, Eroica: I. Allegro Con Brio/7.Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55, Eroica: II. Marcia Funebre - Adagio Assai/8.Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55, Eroica: III. Scherzo (Allegro Vivace) & Trio/9.Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55, Eroica: IV. Finale (Allegro Molto - Poco Andante - Presto)Disc21.CD2- Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: I. Adagio Molto - Allegro Con Brio/2.Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: II. Larghetto/3.Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: III. Scherzo (Allegro) & Trio/4.Symphony No. 2 in D Major, Op. 36: IV. Allegro Molto/5.Symphony No. 4 in B-Flat Major, Op. 60: I. Adagio - Allegro Molto/6.Symphony No. 4 in B-Flat Major, Op. 60: II. Adagio/7.Symphony No. 4 in B-Flat Major, Op. 60: III. Menuetto (Allegro Vivace)/8.Symphony No. 4 in B-Flat Major, Op. 60: IV. Allegro Ma Non Troppo/9.Coriolan Overture, Op. 62Disc31.CD3- Symphony No. 5 in C minor, Op. 67: I. Allegro Con Brio/2.Symphony No. 5 in C minor, Op. 67: II. Andante Con Moto/3.Symphony No. 5 in C minor, Op. 67: III. Allegro/4.Symphony No. 5 in C minor, Op. 67: IV. Allegro - Presto/5.Symphony No. 7 in a Major, Op. 92: I. Poco Sostenuto - Vivace/6.Symphony No. 7 in a Major, Op. 92: II. Allegretto/7.Symphony No. 7 in a Major, Op. 92: III. Presto - Assai Meno Presto/8.Symphony No. 7 in a Major, Op. 92: IV. Allegro Con Brio/9.Egmont, Op. 84: OvertureDisc41.CD4- Symphony No. 6 in F Major, Op. 68 Pastoral: I. Awakening of Happy Feelings on Arriving in the Country. Allegro Non Troppo/2.Symphony No. 6 in F Major, Op. 68 Pastoral: II. Scene By the Brook. Andante Molto Mosso/3.Symphony No. 6 in F Major, Op. 68 Pastoral: III. Merry Gathering of the Country Folk. Allegro/4.Symphony No. 6 in F Major, Op. 68 Pastoral: IV. Storm and Tempest. Allegro/5.Symphony No. 6 in F Major, Op. 68 Pastoral: V. Shepherd's Song - Happy and Thankful Feelings After the Storm. Allegretto/6.Die Ruinen Von Athen, Op. 113: Overture/7.Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: I. Allegro Vivace E Con Brio/8.Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: II. Allegro Scherzando/9.Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: III. Tempo Di Menuetto/10.Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: IV. Allegro VivaceDisc51.CD5- Symphony No. 9 in D minor, Op. 125 Choral: I. Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso/2.Symphony No. 9 in D minor, Op. 125 Choral: II. Molto Vivace/3.Symphony No. 9 in D minor, Op. 125 Choral: III. Adagio Molto E Cantabile/4.Symphony No. 9 in D minor, Op. 125 Choral: IV. Presto - Presto - O Freunde, Nicht Diese Tne! (Ode to Joy)/5.Die Geschpfe Des Prometheus, Op. 43: Overture
出荷目安の詳細はこちら商品説明威圧感、重苦しさ無縁の爽やかなサン=サーンスの『オルガン付き』ロト&レ・シエクルのサン=サーンス再発盤(HMM905348)の国内仕様盤です。 サン=サーンスの交響曲第3番は名作の誉れ高いものですが、物々しく演奏されるのが常でした。しかし作曲者サン=サーンス本来の資質は軽妙でオシャレ、威圧感や重苦しさとは無縁のはず。そうした疑念を解消する演奏がついに登場しました。フランソワ=グザヴィエ・ロトが古楽器オーケストラ「レ・シエクル」を指揮したもので、古楽器による同曲のCDも初めて。まさに物々しさや重苦しさは姿を消し、テンポも早めで、オルガンも荘厳というより、そよそよと風が吹くような爽やかさ。これぞサン=サーンスが思い描いた響き、とまさに目から鱗が落ちる思いがします。オルガンを受け持つのはフランソワ=グザヴィエの実父で有名なオルガニスト、ダニエル・ロト。パリのサン=シュルピス教会の名器が素晴らしい響きを聴かせてくれます。 カップリングはこれもシリアスな曲調で名高いピアノ協奏曲第4番。ジャン=フランソワ・エッセールが1874年製のエラールのフォルテピアノでいとも見事に披露。まるで古典派協奏曲のようなたたずまいとなっています。(輸入元情報)【収録情報】サン=サーンス:1. 交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』2. ピアノ協奏曲第4番ハ短調 Op.44 ダニエル・ロト(オルガン:1) ジャン=フランソワ・エッセール(フォルテピアノ:2) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2010年5月16日(1) 6月16日(2) 録音場所:パリ、サン=シュルピス教会(1) オペラ・コミック(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 輸入盤・日本語帯・解説付
出荷目安の詳細はこちら商品説明独墺系の3人の作曲家によるイタリアにまつわる作品集リッカルド・シャイーによる待望のメンデルスゾーン:『イタリア』交響曲(1834年改訂版)録音が、スカラ座の輝かしいオーディトリウムで行われました。ロッシーニにインスパイアされたシューベルトの2つの『イタリア風』序曲と、ミラノで初演されたモーツァルトの3つのオペラ序曲がカップリングされています。 リッカルド・シャイーは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団などを経て、2015年からスカラ座の音楽監督に就任。1982年にアバドがスカラ座の音楽家と設立したスカラ座フィルハーモニー管弦楽団は、バーンスタイン、ジュリーニ、ムーティ、シノーポリ、バレンボイムといった伝説的な指揮者のもとで優れた歴史を刻み、現在はリッカルド・シャイーが首席指揮者を務めており、今年(2022年)創立40周年を迎えます。(輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』(1834年改訂版)● シューベルト:イタリア風序曲 ニ長調 D.590● シューベルト:イタリア風序曲 ハ長調 D.591● モーツァルト:歌劇『ポントの王ミトリダーテ』 K.87(74a)〜序曲● モーツァルト:歌劇『アルバのアスカニオ』 K.111〜序曲● モーツァルト:歌劇『ルーチョ・シッラ』 K.135〜序曲 ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団 リッカルド・シャイー(指揮) 録音時期:2021年6月1-6日 録音場所:ミラノ、スカラ座 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明セレブリエール指揮による、ボヘミアを強く感じさせる重厚なドヴォルザークの演奏が、お買い得価格となって再発売1938年ウルグアイ生まれの作曲家兼指揮者ホセ・セレブリエールと、プール市に拠点を移してから絶好調のボーンマス交響楽団のコンビによる、ドヴォルザーク交響曲全集。ボーンマス響は最近の新鮮なシャープさを取り入れながら、作曲家の書いた楽譜を音化するというアプローチを採用し、リズミカルな低音にあまい音色の弦楽器が浮かび上がり、ボヘミアを強く感じさせる重厚な演奏といえるでしょう。テンポを速めたりすることによって盛り上げることなどはせずに、メロディックな音楽の造型が構築されていきます。※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。(輸入元情報)【収録情報】ドヴォルザーク:交響曲全集、管弦楽作品集Disc1● 交響曲第1番ハ短調 Op.3『ズロニツェの鐘』● スラヴ舞曲集より Op.72-4, Op.72-8Disc2● 交響曲第2番変ロ長調 Op.4● スラヴ舞曲集より Op.46-3, Op.46-6, Op.72-7Disc3● 交響曲第3番変ホ長調 Op.10● 交響曲第6番ニ長調 Op.60Disc4● 交響曲第4番ニ短調 Op.13● 交響曲第5番ヘ長調 Op.76Disc5● 交響曲第7番ニ短調 Op.70● スラヴ舞曲集より Op.46-8● 序曲『自然の王国で』 Op.91● スケルツォ・カプリチオーソ Op.66Disc6● 交響曲第8番ト長調 Op.88● 伝説曲 Op.59Disc7● 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』● チェコ組曲 Op.39● スラヴ舞曲集より Op.46-1, Op.72-2 ボーンマス交響楽団 ホセ・セレブリエール(指揮) 録音時期:2011年6月〜2014年12月 録音場所:イギリス、プール、ザ・ライトハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明オーケストラ・ファンすべてに捧ぐ巨匠ハイティンクの大演奏!指揮者として故郷に別れを告げた日、特別な想いを込めた感動の『ブル7』ライヴSACDハイブリッドでリリース!2019年に引退を表明したハイティンクが生まれ故郷アムステルダムのコンセルトヘボウで最後に指揮した演奏会のライヴ録音です。オーケストラはキャリア最初期の1955年から関りを持ち、1957年から4年間首席指揮者を務めたオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団。そして最後に選んだ曲目は自身の重要なレパートリーとして生涯何度も取り上げてきたブルックナーの第7番。同年のベルリン・フィルやウィーン・フィルとの最後の演奏会でも披露したプログラムであることから、ハイティンクが特別な想いを込めてこの曲を選んだことが分かります。 澄み切った解釈で清らかに流れる音響は滋味豊かにして瑞々しくもあり、長大な時間を一息でつなぐ雄大さは音楽の中で深呼吸したくなるような心地よさ。またオランダ放送フィルの整っていながらも柔らかさ、温かさを含ませた独特の音色はブルックナーとの相性も実に良く絶品。故郷オランダとのかけがえのない感動的な名演奏が記録されています。 マルチ・チャンネル付きSACDハイブリッドでの発売も嬉しい、オーケストラ・ファンすべてに捧げたいアルバムです。(輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:2019年6月15日 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明待望のDG録音!近年再発見されているマーラーと同時代の天才作曲家、ハンス・ロットの交響曲第1番日本でも近年高い人気を集めているものの録音が多くは存在しない作曲家、ハンス・ロット。2019年は2月に神奈川フィル(川瀬賢太郎指揮)とN響(パーヴォ・ヤルヴィ指揮)が偶然同日の昼夜に本作を取り上げて話題になり、9月には読響(セバスティアン・ヴァイグレ指揮)が演奏し、「ロット祭り」の年となりました。 1858年にウィーンで生まれたハンス・ロットは、フリーの音楽家として苦闘した後、精神的な病に倒れ、25歳でこの世を去った作曲家です。ロットの名は交響曲第1番ホ長調によって語り継がれ、バンベルグ交響楽団とその首席指揮者のヤクブ・フルシャによるこの待望の新録音では、ロットを中心に、ロットのオルガンの師匠であるアントン・ブルックナーの『交響的前奏曲』と、友人でウィーン音楽院の学生でもあったグスタフ・マーラーの『花の章』を収録し、交響曲のレパートリーの中心に位置されるべきロットの作品に新しい光を当てています。(輸入元情報)【収録情報】1. ロット:交響曲第1番ホ長調2. マーラー:花の章3. ブルックナー:交響的前奏曲 ハ短調 WAB297 バンベルク交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2021年9月30日〜10月2日(1)、12月22日(2)、2022年3月14日(3) 録音場所:バンベルグ・コンサート・ホール(ヨゼフ・カイルベルト・ザール) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハンス・ロスバウト、ブラームスを振る(1950-1962録音)ハンス・ロスバウト(1895-1962)が南西ドイツ放送のために残したブラームスの演奏を全て集めたBOXが登場。ギーゼキングとのピアノ協奏曲第1番は1960年代にLPレコードで発売されたことがありますが、それ以外の多くの録音はこれまで正規発売されてこなかったものです。また1962年12月の交響曲第2番(DISC2に収録)は彼の最後から2番目となる録音で、巨匠はこの後12月29日に亡くなりました。ブラームスはモーツァルトと共に、ロスバウトにとって重要な作曲家でした。彼は南西ドイツ放送へ4つの交響曲全てを録音し、1番と3番については解釈の違う2種の録音を残しています。いずれも一度目の録音では楽曲形式の細かな点に注目しており、透明度の高いスコア整理で対位法的な構造を引き立てていますが、後の録音では作品全体をよりコンパクトにまとめ上げています。SWRが保有するマスターテープから最新のリマスターが行われており、モノラルながらたいへん聴きやすい音となっています。(輸入元情報)【収録情報】ブラームス(1833-1897):DISC 1● 交響曲第1番ハ短調Op.68 録音時期:1955年9月19日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● 交響曲第3番ヘ長調Op.90 録音時期:1956年4月20日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 2● 交響曲第2番ニ長調Op.73 録音時期:1962年12月17-21日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● 交響曲第4番ホ短調Op.98 録音時期:1958年11月5日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 3● セレナード第1番ニ長調Op.11 録音時期:1958年12月18日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● セレナード第2番イ長調Op.16 録音時期:1958年1月15、16日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 4● ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15 ワルター・ギーゼキング(ピアノ) 録音時期:1950年1月8日 録音場所:クアハウス、バーデン・バーデン(ライヴ)● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(第1、2楽章) ゲザ・アンダ(ピアノ) 録音時期:1958年4月8日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 5● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(第3、4楽章) ゲザ・アンダ(ピアノ) 録音時期:1958年4月8日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ● 交響曲第1番ハ短調Op.68 録音時期:1960年6月27日、7月4日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオDISC 6● 交響曲第3番ヘ長調Op.90 録音時期:1962年9月5日 録音場所:ハンス・ロスバウト・スタジオ ハンス・ロスバウト(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデン・バーデン すべてモノラル
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァント最大の遺産。究極の名演を究極のサウンド(SACDシングルレイヤー)で堪能できる贅沢、ここに極まる。ヴァント最晩年の名声を決定付けた名盤、1996年から2001年にかけて録音されたベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲5曲。これらはヴァントの長い録音歴の中でも、演奏・録音のクオリティ双方が最も高く、発売以来累計15万枚以上を販売。第4番は1998年度レコード・アカデミー大賞を、第9番は1999年のレコード・アカデミー賞(交響曲部門)を受賞しています。 実際にこれらのライヴ収録を担当し、その音作りに生前のヴァント自身も厚い信頼を寄せていたクリスティアン・フェルトゲン氏が自らオリジナル・マスターからマスタリングし、2005年に発売されたハイブリッド・ディスク盤(BVCC34123)を初シングルレイヤー化。DSD化の全ての工程において、ティアック・エソテリック社開発の超高精度ルビジウム・クロック・ジェネレイター(G-0S)と最高級オーディオ・ケーブルを使用し、オリジナル・マスターに刻み込まれた音楽情報の全てをそのまま再現するとともに、コンサートホールの空気感までも醸し出すリアルで繊細なサウンド・クオリティを実現。(メーカー資料より)【収録情報】ブルックナー:交響曲選集Disc1● 交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(1878/80年稿)Disc2● 交響曲第5番変ロ長調 WAB105(原典版)Disc3● 交響曲第7番ホ長調 WAB107(原典版 ハース版)Disc4● 交響曲第8番ハ短調 WAB108(1890年第2稿 ハース版)Disc5● 交響曲第9番ニ短調 WAB109(原典版) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音: 1996年1月12-14日(第5番) 1998年9月18,20日(第9番) 1998年1月30,31日、2月1日(第4番) 1999年11月19-21日(第7番) 2001年1月19-22日(第8番) ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング SACD Single Layer[オリジナル・レコーディング] プロデューサー:ゲラルド・ゲッツェ エンジニア:クリスティアン・フェルトゲン(ベルリン、シャローラン・スタジオ) DSDマスタリング:クリスティアン・フェルトゲン(ベルリン、シャローラン・スタジオ)およびソニー・ミュージック乃木坂スタジオ(2005年) 使用マスター:2トラック・マスター 解説(予定): 舩木篤也「ヴァント&ベルリン・フィルのブルックナーに寄せて」 ヴォルフガング・ザイフェル「かくあるべし〜ギュンター・ヴァントのブルックナー」 曲目解説:横原千史 初シングルレイヤー化 完全生産限定盤/日本独自企画 音匠仕様レーベルコート採用 マルチケース仕様曲目リストDisc11.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(WAB 104) [1878/80年第2稿] I.Bewegt,nicht zu schnell/2.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(WAB 104) [1878/80年第2稿] II.Andante quasi Allegretto/3.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(WAB 104) [1878/80年第2稿] III.Scherzo:Bewegt;Trio:Nicht zu schnell,Keinesfalls/4.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(WAB 104) [1878/80年第2稿] IV.Finale:Bewegt,doch nicht zu schnellDisc21.交響曲 第5番 変ロ長調(WAB 105) [原典版] I.Introduction:Adagio;Allegro/2.交響曲 第5番 変ロ長調(WAB 105) [原典版] II.Adagio:Sehr langsam/3.交響曲 第5番 変ロ長調(WAB 105) [原典版] III.Scherzo:Molto vivace (Schnell);Trio:Im gleichen Tempo/4.交響曲 第5番 変ロ長調(WAB 105) [原典版] IV.Finale:Adagio;Allegro moderatoDisc31.交響曲 第7番 ホ長調(WAB 107) [原典版(ハース版)] I.Allegro moderato/2.交響曲 第7番 ホ長調(WAB 107) [原典版(ハース版)] II.Adagio:Sehr feierlich und sehr langsam/3.交響曲 第7番 ホ長調(WAB 107) [原典版(ハース版)] III.Scherzo:Sehr schnell;Trio:Etwas langsamer/4.交響曲 第7番 ホ長調(WAB 107) [原典版(ハース版)] IV.Finale:Bewegt,doch nicht schnellDisc41.交響曲 第8番 ハ短調(WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] I.Allegro moderato/2.交響曲 第8番 ハ短調(WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] II.Scherzo:Allegro moderato;Trio:Langsam/3.交響曲 第8番 ハ短調(WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] III.Adagio,Feierlich langsam;doch nicht schleppend/4.交響曲 第8番 ハ短調(WAB 108) [1890年第2稿(ハース版)] IV.Finale.Feierlich,nicht schnellDisc51.交響曲 第9番 ニ短調(WAB 109) [原典版] I.Feierlich,Misterioso/2.交響曲 第9番 ニ短調(WAB 109) [原典版] II.Scherzo:Bewegt,lebhaft;Trio:Schnell/3.交響曲 第9番 ニ短調(WAB 109) [原典版] III.Adagio:Langsam,feierlich
出荷目安の詳細はこちら商品説明フランク・バイ・フランク〜フランクが手兵フランス放送フィルと熱く語るフランク!数度の来日で日本でもお馴染みのフィンランドの指揮者ミッコ・フランクと、彼が2015年からシェフを務めるフランス放送フィルとのセザール・フランクの交響曲が登場。カップリングは、ヴィクトル・ユゴーの詩に触発され、リストの同名作品よりも先に書かれた交響詩です。 オペラも得意とするフランクならではの見通しの良いサウンドと、劇的な音楽づくりが聴きどころ。フランス放送フィルと「Alpha」の共同制作第1弾。(輸入元情報)【収録情報】フランク:● 交響曲ニ短調 Op.48● 交響詩『人、山上で聞きしこと』 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 ミッコ・フランク(指揮) 録音時期:2018年3月 録音場所:フランス放送オーディトリアム 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明カーチュン・ウォン、待望の初リリース作品!1986年シンガポール生まれの新鋭指揮者カーチュン・ウォン。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で学び、2016年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール優勝。2021/22シーズンは、デトロイト交響楽団、シアトル交響楽団、東京都交響楽団への客演、そしてニュルンベルク交響楽団とのツアーで訪れるウィーン楽友協会へのデビューを飾り、9月には日本フィル首席客演指揮者に就任。今もっとも注目を集める若手指揮者です。 今作では2021年12月に日本フィルとの演奏で披露された「マーラー:交響曲5番」をCD化。観客を熱狂させた公演のライヴ録音。切望されてきたカーチュン・ウォンの初CDリリース作品。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 日本フィルハーモニー交響楽団 カーチュン・ウォン(指揮) 録音時期:2021年12月10,11日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)【アーティスト プロフィール】シンガポール出身の指揮者カーチュン・ウォンは、ニュルンベルク交響楽団首席指揮者、そして、日本フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者を務めている。 ミュージカル・アメリカ誌で「その音楽性の深さと誠実さ」と評されるウォンは、2016年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝、その名を世界に知られることとなる。2021/2022年のハイライトは、クリーヴランド管弦楽団、デトロイト交響楽団、シアトル交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団へのデビュー、そして、バンベルク交響楽団、バレンシア管弦楽団等との再共演、武満徹の演奏機会の少ない「ARC」を取り上げた“武満徹 弧[アーク]”公演が挙げられる。2020/2021年シーズンには、マスコミに称賛されたニューヨーク・フィルハーモニックへのデビューに加えトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、イル・ド・フランス国立管弦楽団等との共演も果たす。 故クルト・マズアの愛弟子であるウォンは、晩年はしばしば指揮台を共にする機会に恵まれる。2016/17年にロサンゼルス・フィルハーモニック ドゥダメル・フェローシップ・プログラムを拝命。また、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にてオーケストラ/オペラ指揮の音楽修士号を取得。 ウォンは、自身のこれまでの歩みを通し、人を突き動かし向上させる音楽の力に強い信念を抱いている。2016年グスタフ・マーラーの孫娘であるマリーナ・マーラーとプロジェクト・インフィニチュードを共同設立。2020年の新型コロナウイルス感染症流行の折には、1000人以上の世界各地のミュージシャンと共にベートーヴェンの「喜びの歌」のデジタルシングアロングを行い約200万ドルの寄付を集めた。 2019年12月、33歳という若さでシンガポールとドイツの文化交流並びにドイツ音楽文化の海外普及における献身的な取り組みと顕著な功績により、シンガポール出身の芸術家として初めてドイツ連邦大統領より功労勲章を与えられた。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲第5番 嬰ハ短調 I 1 Trauermarsch.In gemessenem Schritt.Streng.Wie ein Kondukt/2.交響曲第5番 嬰ハ短調 I 2 Sturmisch bewegt.Mit grosster Vehemenz/3.交響曲第5番 嬰ハ短調 II 3 Scherzo.Kraftig,nicht zu schnell/4.交響曲第5番 嬰ハ短調 III 4 Adagietto.Sehr langsam/5.交響曲第5番 嬰ハ短調 III 5 Rondo-Finale.Allegro - Allegro giocoso.Frisch
出荷目安の詳細はこちら商品説明ホーネック&ピッツバーグ響によるブルックナー第9番長年高音質レーベルとして高い評価を得ている「REFERENCE RECORDINGS」。そして「REFERENCE RECORDINGS」はもちろん「PENTATONE」「BIS」など録音に定評のある数々のレーベルの録音を40年以上に渡って担当している「sound mirror」社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ。 シリーズ第9弾は、ブルックナー最後の未完の交響曲第9番。ブルックナーは、第8番の第1稿が完成した1887年に第9番の作曲を開始します。しかし、第8番の大幅な改訂、さらに第3番、第1番の旧作の交響曲の改訂も行い、再び第9番に着手したのが1891年のこと。第3楽章まで完成させた1894年の終わりにはブルックナーの体力はかなり衰え、1896年10月11日に第4楽章を完成させることなく亡くなってしまいます。最後に完成させた第3楽章アダージョは、ブルックナーも自身が作曲した最も美しい緩徐楽章であると語っている通り、息をのむような美しさがあります。 ホーネックは、ウィーン・フィルでヴィオラ奏者として様々な指揮者と共演していますが、このブルックナーの交響曲第9番をバーンスタインの指揮で演奏したときのことをこう振り返っています。「以前、バーンスタインのスピーチで、“我々芸術家は、経済・政治・名誉とどう関係しているのだろうか? 政治家たちの外交ゲーム、経済学者のつまらない口論、それらでは真実は明らかにならない。結局のところ、芸術家だけが、物事の神秘と真理を調和させることができ、人々の心に神の存在を示し続けることが出来るのだ。” と聞いたことがありました。このブルックナーの第9番を幸運にもバーンスタインのもとで演奏したときに、この言葉の意味が腑に落ちました。」 解説書には、当シリーズの名物ともなっているホーネック自身による楽曲解説が掲載(欧文)。明晰な演奏同様、深い洞察力で楽曲を掘り下げています。そして解説書の最後には、ブルックナーの伝記の作者マックス・アウアーの言葉を引用し、次のように述べています「“このブルックナーの白鳥の歌である第9交響曲は、豊かに構築された冒頭から、大聖堂にさす光に囲まれているように感じます。これは現世の重荷と疲労から解放され死後の世界へと道にかれる気分です。” アウアーがこう述べるように感じられたなら、それは本当に素晴らしい旅立ちとなるでしょう。」 ホーネックの緻密な解釈と音楽への深い理解、ピッツバーグ響と追求してきた音楽のすべてが詰まった演奏。そしてサウンド・ミラー・チームによるオーディオファイルとしても存分に楽しむことのできるアルバムです。(輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109(1896年未完/ノヴァーク版) 第1楽章:荘重に〜とても静かに(25:04) 第2楽章:スケルツォ. 軽く、快活に〜トリオ.急速に(10:20) 第3楽章:アダージョ.とても遅く、荘重に(27:46) ピッツバーグ交響楽団 マンフレート・ホーネック(指揮) 録音時期:2018年2月23-25日 録音場所:ピッツバーグ、ハインツ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー&編集:ディルク・ソボトカ(sound mirror) バランス・エンジニア&マスタリング:マーク・ドナヒュー(sound mirror)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ピョートル・チャイコフスキー 1.交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》 2.幻想序曲《ハムレット》 作品67 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ロリン・マゼール 録音:1964年4月(1)、1965年5月(2) ウィーン、ゾフィエンザール【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】《悲愴》はチャイコフスキーが死の直前に完成させた最後の交響曲。作曲者自ら「私の全ての作品の中で最高の出来栄え」と語るほどの自信作でした。マゼールは30代からウィーン・フィルと共に積極的に録音活動を行い、チャイコフスキーも交響曲全集を完成させるなど、当時の若手指揮者としては異例の活躍ぶりでした。その全集からの録音です。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo/2.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia/3.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace/4.交響曲 第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ 第4楽章:Finale (Adagio lamentoso-Andante)/5.幻想序曲≪ハムレット≫ 作品67a
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きランゴーが17歳で完成させた交響曲第1番、初演オケ、ベルリン・フィルによる109年ぶりの歴史的ライヴ録音!1893年に生まれたルーズ・ランゴーはデンマークの音楽史上屈指の天才。11歳の時にオルガンを演奏してデビュー・コンサートを行い、これを聴いたグリーグは感心しただけでなく空恐ろしささえ感じたと言われます。交響曲第1番に取り組んだのは14歳の時。17歳の時に完成させました。曲は5つの楽章からなり、それぞれに「打ち寄せる波と垣間見える太陽」「山に咲く花たち」「過去からの声」「登山」「勇気」というタイトルが付けられ、交響詩風の構成となっています。 しかし、演奏時間の長さとオーケストラ編成の巨大さが災いし、デンマークの管弦楽作品の演奏を使命とするデンマーク・コンサート協会は演奏を拒否。その後ランゴーは家族で時々訪れていたベルリンにアプローチし、アルトゥール・ニキシュに楽譜を託したところ、これが突破口となって初演が決まりました。マックス・フィードラーの指揮する総勢102名のベルリン・フィルによる1913年4月10日の初演は大成功で、19歳のランゴーは6回もステージに呼び出されたのでした。 初演後、ランゴーは演奏に使った総譜をベルリンの音楽研究所に寄贈しました。総譜は第2次大戦末期にソ連軍がモスクワへと持ち去ってしまいますが、1959年に当時の東ベルリンに戻って来ます。 ここに収録されたのは、初演から109年を経たベルリン・フィルによる再演のライヴ録音です。低音を厚めに鳴らし、息の長い高揚やスケールの大きな音楽作りをするオラモの指揮にベルリン・フィルが応えた迫真の演奏で、後期ロマン派の濃厚かつ壮大な世界が広がります。SACDハイブリッドでの高音質リリースも嬉しいポイントです。※国内仕様盤には原盤解説の日本語訳が付属します。(輸入元情報)【収録情報】● ランゴー:交響曲第1番『岩山の田園詩/岸壁の牧歌』 BVN 32(1908-1911) I. Brandinger og Solglimt(打ち寄せる波と垣間見える太陽) II. Fjeldblomster(山に咲く花たち) III. Sagn(過去からの声) IV. Opad Fjeldet(登山) V. Livsmod(勇気) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 サカリ・オラモ(指揮) 録音時期:2022年6月16-18日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) ベント・ヴィルホルト・ニルセンの比較校訂版による世界初録音 SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 輸入盤国内仕様(日本語解説付き)
出荷目安の詳細はこちら商品説明テスタメント名盤選 第2期クレンペラーの愛好曲マーラー『復活』国内初出。ステレオ録音にして最高の名演!マーラーと親交のあったクレンペラーですが、きっかけは1905年に彼がアシスタントで『復活』を指揮したのをマーラーが聴いたことから(クレンペラー「回想録」より)。この曲はマーラーの中で最も多く録音しており、8種類に及びます。(1)1950年シドニー響とのライヴ、(2)51年ウィーン響とのセッション(VOX)、(3)51年コンセルトヘボウとのライヴ、(4)61年のフィルハーモニアとのEMI録音、(5)63年のウィーン・フィルとのライヴ、(6)本録音、(7)65年のバイエルン放送響とのライヴ、(8)71年ニュー・フィルハーモニアとのライヴ。BBCのアーカイヴからテスタメントが発掘した今回の(6)、柔らかいフレージングから神秘的な表情づけが絶妙! 録音の良さとあいまって最高の感動をもたらしてくれます。モーツァルト29番も7種類の録音があるクレンペラーの得意曲。冒頭からなんという響きの優しさ! こちらもまたオケのコンディションの良さ、良質なステレオ録音ということで、決定盤といっても過言ではありません。(輸入元情報)【収録情報】1. マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』2. モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K.201 ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ:1) ヘザー・ハーパー(ソプラノ:1) フィルハーモニア合唱団(1) フィルハーモニア管弦楽団 オットー・クレンペラー(指揮) 録音時期:1963年12月19日 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 輸入盤・日本語帯・解説・歌詞対訳付
出荷目安の詳細はこちら商品説明イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管のブラームスがボックス化!10年以上の歳月をかけて録音され、リリースされるたびにその個性的かつ説得力のある解釈が話題となった、イヴァン・フィッシャーのブラームス交響曲全集が待望のボックス化です。全体にメリハリのあるテンポ感ながら奇をてらった印象は全く無く、隅々まで歌い込まれたダイナミックで躍動感のある表現が大きな魅力。併せて収められた管弦楽作品の名作も嬉しいところですが、ハンガリー舞曲からフィッシャーによるオリジナルの編曲や、原曲の民族音楽の雰囲気を楽しめるトラックも収録するなど、彼らならではのこだわりが満載の内容となっています。 単品ではSACDハイブリッドでのリリースでしたがボックス化にあたり通常CDへと変更、大幅にお求め安くなったことは歓迎できる点といえるでしょう。※ディスク3、トラック1の00:21付近に小さなノイズが発生しますが、レーベルより電気的なノイズではなく収録時のものという回答を得ております。ご了承くださいませ。(輸入元情報)【収録情報】ブラームス: 交響曲全集、管弦楽曲集Disc11. ハンガリー舞曲 第14番ニ短調(I.フィッシャー編)2. ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a3. 交響曲第1番ハ短調 Op.68Disc24. 交響曲第2番ニ長調 Op.735. 悲劇的序曲 ニ短調 Op.816. 大学祝典序曲 ハ長調 Op.80Disc37. 交響曲第3番ヘ長調 Op.908. セレナード第2番イ長調 Op.16Disc49. 交響曲第4番ホ短調 Op.9810. ハンガリー舞曲 第11番ニ短調11. シィク地方の民族音楽(ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスによる ハンガリー舞曲第3番に使われたオリジナル・メロディ)12. ハンガリー舞曲第3番ヘ長調13. ハンガリー舞曲第7番イ長調 ブダペスト祝祭管弦楽団 イヴァン・フィッシャー(指揮) 録音時期:2009年1月(1-3)、2012年2月(4-6)、2013年4月(9-13)、2020年8月30日〜9月1日(7,8) 録音場所:ブダペスト芸術宮殿 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明これぞ永遠の金字塔。バーンスタインのマーラー全集が「Masters」シリーズで登場!完全生産限定。レナード・バーンスタインによる第1回目のマーラー交響曲全集は、20世紀におけるマーラー演奏史に残る金字塔の一つ。1960年、マーラー生誕100年を記念してニューヨークで開催された「マーラー・フェスティヴァル」に際して録音された第4番を嚆矢に、1967年まで8年の歳月をかけて、ニューヨーク・フィル定期での演奏と並行して第3番(1961年)、第5番、第2番『復活』(1963年)、第7番『夜の歌』、第9番(1965年)、第1番『巨人』(1966年)、第6番『悲劇的』(1967年)の順でセッション録音が行なわれ、その間、1966年のロンドン響客演の折りに第8番が収録されました。さらに1969年にバーンスタインがニューヨーク・フィル音楽監督を退任後、1970年代に『大地の歌』(1972年、イスラエル・フィル)と第10番〜アダージョ(1975年)が録音され、より完璧な交響曲全曲録音が完成しました。 今回のボックス・セットは、『大地の歌』、第10番〜アダージョを含む交響曲全曲と、LP時代の全集にボーナス盤として添付されていた「グスタフ・マーラーの思い出」を加えたもので、内容的には2009年に海外盤で発売されたカーネギー・ホールとの共同企画による全集版(88697453692)と同じです。 バーンスタインが生前にオーソライズした3種類の演奏の中で最も若々しくしかもドラマティックな第2番『復活』、師ミトロプーロスの死の直後に録音され、深い感情に満たされた第3番、可憐なレリ・グリストの名唱が光る第4番、ニューヨーク・フィルの底力が発揮された第6番『悲劇的』、第7番『夜の歌』、第9番など、いずれも作品のキャラクターを明確に際立たせた名演奏ぞろいです。ニューヨークのフィルハーモニック・ホール、マンハッタン・センター、それにテル・アヴィヴのフレデリック・マン・オーディトリアムという録音会場において、当時のコロンビア・レーベルが誇った「360サウンド」によって細部まで明晰に収録された左右に大きく広がる立体感のあるサウンドは、今聴いても十分に新鮮で、マーラーの複雑なオーケストレーションの魅力を余すところなく伝えています。 このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。(輸入元情報)【収録情報】マーラー:交響曲全集Disc11. 交響曲第1番ニ長調『巨人』 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1966年10月4日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール2. 交響曲第10番嬰ヘ長調より第1楽章アダージョ レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1975年4月8日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオDisc2-31. グスタフ・マーラーの思い出 語り:ウィリアム・マロック、録音:1967年2. 交響曲第2番ハ短調『復活』 リー・ヴェノーラ(ソプラノ)、ジェニー・トゥーレル(メゾ・ソプラノ) ニューヨーク・フィルハーモニック、カレッジエート合唱団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1963年9月29日、ニューヨーク、マンハッタン・センターDisc4-5● 交響曲第3番ニ短調 マーサ・リプトン(メゾ・ソプラノ) ジョン・コリリアーノ(ヴァイオリン)、ジョン・ウェアー(ポストホルン) スコラ・カントルム女声合唱団、トランスフィギュレーション教会少年合唱団 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1961年4月3日、ニューヨーク、マンハッタン・センターDisc6● 交響曲第4番ト長調 レリ・グリスト(ソプラノ) レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1960年2月1日、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテルDisc7● 交響曲第5番嬰ハ短調 ニューヨーク・フィルハーモニック、ジェイムズ・チェンバース(ホルン) レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1963年1月7日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc8● 交響曲第6番イ短調『悲劇的』 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1967年5月2,6日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc9● 交響曲第7番ホ短調『夜の歌』 ニューヨーク・フィルハーモニック、レイモンド・サビンスキー(マンドリン) レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1965年12月14日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc10● 交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』 エレナ・スポーレンベルク(ソプラノ/いと罪深き女) ギネス・ジョーンズ(ソプラノ/かつてグレートヒェンといわれた、贖罪の女の一人) ゲニス・アンニアー(ソプラノ/栄光の聖母) アンナ・レイノルズ(アルト/サマリアの女) ノーマ・プロクター(アルト/エジプトのマリア) ジョン・ミッチンソン(テノール/マリア崇拝の博士) ウラディミール・ルジャーク(バリトン/法悦の教父) ドナルド・マッキンタイア(バス/瞑想の教父) リーズ音楽祭合唱団、ロンドン交響楽団合唱団 オービントン・ジュニア・シンガーズ ハイゲート・スクール少年合唱団 フィンチレー児童音楽グループ ハンス・フォーレンヴァイダー(オルガン) レナード・バーンスタイン(指揮)ロンドン交響楽団 録音:1966年4月18-20日、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホールDisc11● 交響曲第9番ニ長調 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1965年12月16日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc12● 大地の歌 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)、ルネ・コロ(テノール) レナード・バーンスタイン(指揮)イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1973年5月18,20,23日、テル・アヴィヴ、フレデリック・マン・オーディトリアム ステレオ録音曲目リストDisc11.Symphony No. 1 in D major Titan/2.Symphony No. 10: AdagioDisc21.Gustav Mahler Remembered/2.William Malloch speaker/3.Symphony No. 2 in C minor Resurrection: Mvt. IDisc31.Symphony No. 2 in C minor Resurrection: Mvts. IIV/2.Lee Venora soprano Jennie Tourel mezzo-soprano The Collegiate ChoraleDisc41.Symphony No. 3 in D minor: Mvt. IDisc51.Symphony No. 3 in D minor: Mvts. IIVI/2.Martha Lipton mezzo-soprano Womens Chorus of The Schola Cantorum Boys Choir of The Church of the TransfigurationDisc61.Symphony No. 4/2.Reri Grist sopranoDisc71.Symphony No. 5Disc81.Symphony No. 6 TragicDisc91.Symphony No. 7Disc101.Symphony No. 8 Symphony of a Thousand/2.Erna Spoorenberg Gwyneth Jones Gwenyth Annear sopranos/3.Anna Reynolds mezzo-soprano Norma Procter contralto/4.John Mitchinson tenor Vladimir Rudjak baritone Donald McIntyre bass/5.Leeds Festival Chorus Finchley Childrens Music Group Highgate School Boys Choir Orpington Junior Singers/6.London Symphony Orchestra & ChorusDisc111.Symphony No. 9Disc121.Das Lied von der Erde/2.Christa Ludwig mezzo-soprano Ren Kollo tenor Israel Philharmonic Orchestra
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルブラームス:交響曲第4番、ハンガリー舞曲第5番、第6番【クラシック百貨店〜クロニクル】【第3回 ロマン派】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ブラームスが作曲した最後の交響曲である、第4番。哀愁を漂わせ、甘く感傷的な情感に満ちた交響曲第4番を演奏するのは、小澤征爾が指揮するサイトウ・キネン・オーケストラ。音符を手のひらにゆったりと乗せて、ひとつひとつのフレーズをまろやかに歌わせ、着実に音楽を進めていきます。その足並みは、悲しみに暮れる誰かに寄り添い、歩幅を合わせているかのようです。2曲の『ハンガリー舞曲』も併録。(メーカー資料より)【収録情報】ブラームス:1. 交響曲第4番ホ短調 Op.982. ハンガリー舞曲第5番3. ハンガリー舞曲第6番 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) デジタル録音:1989年9月 ベルリン、イエス・キリスト教会曲目リストDisc11.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第1楽章:Allegro non troppo/2.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章:Andante moderato/3.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第3楽章:Allegro giocoso-Poco meno presto-Tempo I/4.交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章:Allegro energico e passionato-Piu allegro/5.ハンガリー舞曲 第5番 ト短調/6.ハンガリー舞曲 第6番 ニ長調
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルリオーズ・イヤー最大のリリース!充実のロトとレ・シエクルがベルリオーズの『幻想』を10年ぶりに最新再録音!成長ぶりとあまりの凄さに呆然!ベルリオーズ生誕150周年最大話題盤の登場です! ロトと手兵レ・シエクル最新録音による『幻想交響曲』。彼らは10年前の2009年に同曲を録音していますが、その後の成熟と充実ぶりから、今ならさぞや凄いものになるはずと誰もが想像するでしょう。 ベルリオーズの幻想交響曲は1830年、ベートーヴェンの交響曲第9番の初演からわずか6年の作ながら、ハープや鐘をはじめ、オフィクレイドやセルパンといった特殊管楽器も駆使し、オーケストレーションに革命をもたらしました。 性能の向上した今日のオーケストラは、オフィクレイドやセルパンを他の管楽器で代用し、その他にもオリジナル同等の効果を再現できるように改変されています。しかしロトは発表された当時の形へ戻すことで、ベルリオーズの頭の中で鳴っていた音響と効果を忠実に再現しようと試みました。彼はパリ国立図書館所蔵の幻想交響曲自筆譜やスケッチなどを丹念に調べ、できる限りの復元を行ないました。 レ・シエクルはもちろんピリオド楽器を用いています。2本のオフィクレイドは1837年製と1860年製、セルパンは19世紀ボドワンの複製を用いています。またハープは現在主流の2台ではなく4台、それも20世紀初頭のエラール製を指揮台の両脇で奏し、終楽章で活躍する鐘はスコアに指示された通りのものを2013年にベルリオーズ・フェスティバルで鋳造したので、それを借りています。 もうひとつ嬉しいのが、珍しい初期作品の序曲『宗教裁判官』をとりあげていること。もちろんピリオド演奏は初めての録音ですが、すでに大オーケストラを用い、幻想交響曲の萌芽が見られ興味津々です。 ロトの音楽作りはきわめて大きく、物凄いエネルギーが伝わってきます。解釈も演奏経験や研究から10年前とは比べものにならないほどの充実ぶり、もちろんヴィブラート控え目で、エレガントな歌い回しなどではベルリオーズがフランスの作曲家だったことを再認識させてくれます。2019年録音で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上。幻想交響曲の認識をくつがえす超注目盤の登場です!(輸入元情報)【収録情報】ベルリオーズ:● 幻想交響曲 Op.14● 序曲『宗教裁判官』 Op.3 レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2019年7月16,17日 録音場所:アルフォールヴィル 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明これぞ新時代の決定盤! ダウスゴー率いるスウェーデン室内管の名盤シューベルトの交響曲全集が遂にセットになって登場!SACDハイブリッド盤。ダウスゴーとスウェーデン室内管弦楽団によるシューベルト交響曲全集が遂にセットになって登場します。現代的感覚満点の鮮烈オーケストレーションが評価されるきっかけとなったシューベルト録音。なかでも交響曲第5番変ロ長調と交響曲第8番ロ短調『未完成』の両曲は、レコード芸術誌の特集「新時代の名曲名盤500」で同曲のベスト・ワン・ディスクに選ばれており、数多の名盤が揃う同曲の筆頭として注目されております! シューベルトの交響曲は亡くなってから数週間後の1828年11月19日に開かれた追悼演奏会で披露されるなど、シューベルトの死後に日の目を見ました。『グレート』は1838年、『未完成』は1865年にそれぞれ初演されています。 交響曲第1番から第6番は1813年から1818年にかけての作品。ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンといった諸先輩作曲家からの影響を受けながらも歌曲作曲家としての面目をはっきりと示し、全体的に明るさと朗らかさが漂う第3番、『悲劇的』の副題で知られる名曲第4番、ロココ的で小市民的な生活感情を象徴しているとも言われる第5番など、シューベルトの独創性がいたるところにあらわれているのが魅力です。室内オーケストラ編成によるダウスゴーの解釈はまさに唯一無二。すがすがしく透き通るような音に込められたシューベルトの世界が広がります。 同コンビの録音は名盤揃い。ブラームスの交響曲全集、メンデルスゾーンの交響曲第1番&第3番『スコットランド』、ブランデンブルク協奏曲と6人の作曲家による新作委嘱を交えた『ザ・ブランデンブルク・プロジェクト』はいずれもレコード芸術誌「特選盤」となっています。(輸入元情報)【収録情報】シューベルト:交響曲全集Disc1(BISSA1989)1. 交響曲第1番ニ長調 D.82(1813)2. 葬送行進曲〜歌劇『アドラスト』(未完) D.137(1819-20)より3. 交響曲第2番変ロ長調 D.125(1814-15)4. 『ロザムンデ』序曲 D.644(1820)Disc2(BISSA1786)5. 交響曲第3番ニ長調 D.200(1815)6. 交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』(1816)7. 交響曲第5番変ロ長調 D.485(1816)Disc3(BISSA1987)8. 交響曲第6番ハ長調 D.589『小さなハ長調』(1817-18)9. 劇付随音楽『ロザムンデ』 D.797(1823)より 間奏曲 第1番ロ短調 間奏曲 第3番変ロ長調 間奏曲 第2番ニ長調 バレエ音楽 第2番ト長調 バレエ音楽 第1番ロ短調/ト長調Disc4(BISSA1656)10. 交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』(1822)11. 交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』(1825-26) スウェーデン室内管弦楽団 トーマス・ダウスゴー(指揮) 録音時期:2006年10月(10)、2007年12月(11)、2009年5月(7)、2010年1月(5)、 2011年8月(6)、2012年2月(8,9)、2013年6月(1-4) 録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND クラムシェル・ボックス※ベーレンライター社が出版している「新シューベルト全集(Neue Schubert-Ausgabe)」の原典版に基づいて演奏しています。 「新シューベルト全集」では『未完成』が第7番、『グレート』が第8番となっていますが、当アルバムでは従来の番号を踏襲しています。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』、第9番【クラシック百貨店〜クロニクル】【第4回 近現代】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】2014年にラトヴィア出身の名指揮者ネルソンスを音楽監督に迎えたボストン交響楽団は、新しいシェフともに「スターリンの影の下のショスタコーヴィチ」と題するレコーディング・プロジェクトを開始しました。2015年に録音された本盤では、ショスタコーヴィチの最も人気のある交響曲である第5番に、ソビエト当局の期待に肩透かしを食らわせた問題作、第9番をカップリングして、恐怖政治のなかでいくつもの顔を使い分けた作曲家の実像を浮かび上がらせます。(メーカー資料より)【収録情報】ショスタコーヴィチ:1. 交響曲第5番ニ短調 Op.47『革命』2. 交響曲第9番変ホ長調 Op.70 ボストン交響楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) デジタル録音:2015年10月(1)、11月(2) ボストン、シンフォニー・ホール(ライヴ)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第1楽章:Allegro/2.交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第2楽章:Moderato/3.交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第3楽章:Presto-attacca:/4.交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第4楽章:Largo-attacca:/5.交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第5楽章:Allegretto/6.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第1楽章:Moderato-Allegro non troppo-Poco sostenuto-Largamente-Piu mosso-Moderato/7.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第2楽章:Allegretto-Largamente-Poco piu mosso/8.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第3楽章:Largo/9.交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第4楽章:Allegro non troppo-Allegro-Piu mosso