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出荷目安の詳細はこちら商品説明ノラの歌声に包まれる、世界一贅沢なジャズ・ライヴ体験!世界的にも珍しい、小規模会場=ジャズ・クラブでの公演を映像化。ジャズ回帰作となった『デイ・ブレイクス』収録曲を中心に「ドント・ノー・ホワイ」他、ヒット曲多数の超贅沢なジャズ空間がパッケージに!ノラ・ジョーンズが、昨年9月25,26日にロンドンの名門ジャズ・クラブ=ロニー・スコッツで行われたライヴを収録した映像作品『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』が6月15日に世界同時発売されることが決定。 今作には、2016年にリリースされた通算6枚目の最新アルバム『デイ・ブレイクス』からの楽曲を中心に、デビュー・アルバムから大ブレイクのきっかけとなった名曲「ドント・ノー・ホワイ」などのヒット曲を織り交ぜ、クリス・トーマス(b)とブライアン・ブレイド(ds)というアルバムのレコーディングにも参加した気心の知れた最高のミュージシャン2人を率い、シンプルなアコースティック・トリオでの演奏が収録。ノラの歌声をより親密に感じ、リラックスした雰囲気の中で、世界一贅沢なジャズ・ライヴ体験を堪能できる作品に仕上がっている。(輸入元情報)(パーソネル)ノラ・ジョーンズ(p, vo) クリス・トーマス(b) ブライアン・ブレイド(ds)2017年9月25日、26日 ロンドン、ロニー・スコッツにてライヴ収録曲目リストDisc11.Sleeping Wild/2.Don't Be Denied/3.After The Fall/4.Sinkin’ Soon/5.Out On The Road/6.And Then There Was You/7.It's A Wonderful Time For Love/8.Fleurette Africaine (African Flower)/9.Flipside/10.Day Breaks/11.Nightingale/12.Tragedy/13.Little Broken Hearts/14.Carry On/15.Don’t Know Why/16.I’ve Got To See You Again/17.(BONUS) pre-show interview / Burn
出荷目安の詳細はこちら商品説明アイアン・メイデンのシンガーとしてヘヴィ・メタル界に君臨するブルース・ディッキンソンが1994年、戦火のサラエボで行った歴史的ライヴを再検証。貴重なライヴ・フッテージとインタビューで綴る映像ドキュメンタリー!日本盤限定で、ブルース・ディッキンソンがファンからの質問に答えるQ&Aセッションを収録!1992年に勃発したボスニア・ヘルツェゴビナ紛争。ボシュニャク系とセルビア系の武力衝突により、包囲されたサラエボは戦場となった。街は炎に包まれ、多数の民間人や子供の死傷者が出た。そんな状況下であえて危険を冒して、ブルース・ディッキンソンはサラエボのステージに立つことになった。1994年12月14日、サラエボのボスニア文化センター(BKC)で歴史的ライヴが行われるまでの道のりを、ブルース本人やバンド・メンバー、クルー、現地主催者、ファンなどが振り返る。1993年にアイアン・メイデンを脱退、ソロ・アーティストとして本格的な活動を始めたブルースはアルバム『ボールズ・トゥ・ピカソ』(1994)に伴うライヴ公演の一環として、サラエボに赴く。空路は撃墜される危険があるため、陸路で現地入りする厳戒下、ショーは行われる。不可能といわれたサラエボ公演への旅路で流れるのは、ブルースのソロとしての軌跡を彩るナンバーの数々だ。「ティアーズ・オブ・ザ・ドラゴン」、「ロード・トゥ・ヘル」、「ゴッズ・オブ・ウォー」、「エターナル」までがサラエボの美しい風景や、廃墟となった市街と相乗効果を成す。サラエボでの経験を描いた「イナーシャ」の使い方も効果的だ。本作は彼がソロ・キャリアで発表してきた音楽に新たな光を当てる作品でもある。プロフェッショナル機材によるライヴ・レコーディングが行われなかったこの公演だが、ステージ脇とバルコニーからのフッテージも収録されている。「ただのライヴではなかった。バンドとオーディエンスが与えあう、特別な経験だった」とブルースが語るとおり、ブルースの熱唱と呼応する約千人の観衆のエネルギーがお互いを高めあっているさまが伝わってくる。そして本作の終盤、ブルースは21年ぶりにサラエボを再訪する。今や現地で伝説となっているライヴに参戦、同じ空間を共有したファンと再会し、語らい合うシーンは、胸を打つものだ。本作は2016年サラエボ映画祭で観客賞・人権賞・特別審査員賞(ドキュメンタリー部門)を獲得。シカゴ国際映画音楽祭・ゼニカ映画祭で最優秀ドキュメンタリー部門を受賞、ロードアイランド国際映画祭やハミルトン映画祭にも正式出品されるなど、1本のドキュメンタリー映像作品として高い評価を得ている。【Blu-ray仕様予定】本編:96分 特典:29分音声:リニアPCMステレオ※レーベル・インフォメーションより
出荷目安の詳細はこちら商品説明1984年、伝説の初来日公演がデジタル・リマスタリング&未公開カメラアングルを含めた完全再編集で蘇る。「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録、歴史的ライヴの全貌が今、明らかに!■伊藤政則氏による日本語解説書封入/日本語字幕付き(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.オープニング/2.トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ/3.ヒロシマ・モナムール/4.孤独のナイト・ゲームス/5.ビッグ・フット/6.アイランド・イン・ザ・サン/7.クリー・ナクリー/8.カミング・バッハ/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン/10.サファー・ミー/11.デザート・ソング/12.ジェット・トゥ・ジェット/13.イヴィル・アイ/14.ギター・クラッシュ/15.オール・ナイト・ロング/16.ロスト・イン・ハリウッド/17.荒城の月/18.サムシング・エルスDisc21.オープニング/2.トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ/3.ヒロシマ・モナムール/4.孤独のナイト・ゲームス/5.ビッグ・フット/6.アイランド・イン・ザ・サン/7.クリー・ナクリー/8.カミング・バッハ/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン/10.サファー・ミーDisc31.デザート・ソング/2.ジェット・トゥ・ジェット/3.イヴィル・アイ/4.ギター・クラッシュ/5.オール・ナイト・ロング/6.ロスト・イン・ハリウッド/7.荒城の月/8.サムシング・エルス
出荷目安の詳細はこちら商品説明1984年、伝説の初来日公演がデジタル・リマスタリング&未公開カメラアングルを含めた完全再編集で蘇る。「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録、歴史的ライヴの全貌が今、明らかに!■伊藤政則氏による日本語解説書封入/日本語字幕付き(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.オープニング/2.トゥ・ヤング・トゥ・ダイ、トゥ・ドランク・トゥ・リヴ/3.ヒロシマ・モナムール/4.孤独のナイト・ゲームス/5.ビッグ・フット/6.アイランド・イン・ザ・サン/7.クリー・ナクリー/8.カミング・バッハ/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン/10.サファー・ミー/11.デザート・ソング/12.ジェット・トゥ・ジェット/13.イヴィル・アイ/14.ギター・クラッシュ/15.オール・ナイト・ロング/16.ロスト・イン・ハリウッド/17.荒城の月/18.サムシング・エルス
出荷目安の詳細はこちら商品説明村上'ポンタ'秀一 45周年企画!2018年4月6日に東京・中野サンプラザで行われた同名ライブの映像作品!渡辺香津美、高中正義、角松敏生、CHARら、日本のトップミュージシャンが一堂に会した奇跡の140分!2枚組のブルーレイディスクには特典映像として、当日参加したミュージシャン全員からのメッセージや舞台裏を収録!付属のブックレットは、村上”ポンタ”秀一の過去の貴重な写真も掲載!(メーカー資料より)【アーティストプロフィール】1951年1月1日兵庫県生まれ1972年フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。これまで膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加し参加楽曲は14,000曲を越える。日本を代表するトップ・アーティスト。曲目リストDisc11.INNER WIND/2.UNICORN/3.SPLASH/4.MAMBO No.5 (DISCO DANGO)/5.BLUE LAGOON/6.READY TO FLY/7.黒船 嘉永6年6月4日/8.SEA LINE/9.RAMP IN/10.OSHI-TAO-SHITAI/11.A SEASON OF LOVE/12.NOCHE CORRIENDO/13.A MEMORY OF MAJORCA/14.TOKYO ROSE/15.ON THE MOVE/16.SARA SMILE/17.DEPARTURE IN THE DARK/18.POOH-SONGDisc21.MAKING OF 音楽境地(壱) (ドキュメンタリー)/2.A SEASON OF LOVE (村上“ポンタ秀一専用カメラのスペシャル映像:CHANNEL THE “PONTA)/3.DEPARTURE IN THE DARK (村上“ポンタ秀一専用カメラのスペシャル映像:CHANNEL THE “PONTA)/4.MAKING OF DRUMSET “AKAFUJIKO-CHAN (ドラムセッティング映像)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「これは、エヴァネッセンスのコア、本来のビジョンの中心から出て来たものなの」- エイミー・リー2017年に通算5作目となるアルバム『シンセシス』を発表したエヴァネッセンスが、アルバム発売と合わせて行った『シンセシス・ワールド・ツアー2018』。この作品は大成功を収めたツアーの中から、2017年の秋にアメリカ・コネチカットのグランド・シアターで収録。このツアーでは初めてフル・オーケストラを引き連れて、ヒット・ナンバーである「ブリング・ミー・トゥ・ライフ」や「マイ・イモータル」などを含めたリワーク・ヴァージョンも披露。★ボーナス映像を1曲収録。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Overture/2.Never Go Back/3.Lacrymosa/4.End of the Dream/5.My Heart is Broken/6.Lithium/7.Bring Me To Life/8.Unravelling (Interlude)/9.Imaginary/10.Secret Door/11.Hi-Lo/12.Lost in Paradise/13.Your Star/14.My Immortal/15.The In-between (Piano Solo)/16.Imperfection/17.Speak to Me/18.Good Enough/19.Swimming Home/20.Bonus Video: Hi-Lo featuring Lindsey StirlingDisc21.Overture/2.Never Go Back/3.Lacrymosa/4.End of the Dream/5.My Heart is Broken/6.Lithium/7.Bring Me To Life/8.Unravelling (Interlude)/9.Imaginary/10.Secret Door/11.Hi-Lo/12.Lost in Paradise/13.Your Star/14.My Immortal/15.The In-between (Piano Solo)/16.Imperfection/17.Speak to Me/18.Good Enough/19.Swimming Home
出荷目安の詳細はこちら商品説明【初回限定盤Blu-ray+2CD/日本語解説書封入/日本語字幕付き】アメリカのモダン・ロック・シーンを代表するアルター・ブリッジが、2017年10月にイギリスのロイヤル・アルバート・ホールにて行なったコンサートの様子を収めたライヴ作品をリリース!フル・オーケストラとのコラボレーションによってバンドの代表曲がさらにゴージャスなサウンドに生まれ変わり、マイルス・ケネディ(ヴォーカル、ギター)の熱唱、パワフルな演奏など、これまでのライヴ作品とは一線を画した絶品の世界観を体感せよ!2004年に結成され、これまで5枚のスタジオ・アルバムをリリースしているアルター・ブリッジ。その歴史はクリードを解散させたマーク・トレモンティ(ギター、ヴォーカル)とスコット・フィリップス(ドラムス)が、クリードのオリジナル・メンバーで既にバンドを脱退していたブライアン・マーシャル(ベース)と共に新バンド結成へと動き出したことに始まる。その後、THE MAYFIELD FOURのシンガーだったマイルス・ケネディをオーディションの末に迎えたバンドは、アルター・ブリッジと名乗り、同年にアルバム『ワン・デイ・リメインズ』でデビューを果たす。クリードの流れを汲みつつ、よりモダンでヘヴィな要素も取り入れたこの作品が全米チャート最高5位にランク・インすると、2ndアルバム『BLACKBIRD』(2007年)、3rdアルバム『AB III』(2010年)もヒットを記録。2010年からマイルスがスラッシュのソロ・プロジェクトのシンガーに抜擢され、2012年からマークも自己のバンドのトレモンティを率いて活動を始める中、バンドは3年に1枚のペースでアルバムを制作し、4thアルバム『フォートレス』(2013年)と5thアルバム『ザ・ラスト・ヒーロー』(2016年)も全米チャートの上位に送り込むことに成功する。その間に精力的にライヴ活動も行なっている彼らは、『ザ・ラスト・ヒーロー』をリリース後、2016年11月からヨーロッパ・ツアーを開始すると、2017年には北米、ニュージーランド、オーストラリア、南米と廻り、再びヨーロッパに戻ってツアーを実施。その中から10月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのライヴを収めたのがこの『ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール・フィーチャリング・ザ・パララックス・オーケストラ』である。アルター・ブリッジは過去にライヴ作品を3本リリースしているが、本作はロンドンのパララックス・オーケストラと共演したコンサートということで、これまでの通常のライヴを収めた作品とは異なる内容になっている。演奏のスタイルとしては普段通りのハードなプレイをする4人のバックで、フル・オーケストラが常に演奏する形になっており、アルター・ブリッジの楽曲とオーケストレーションの融合を全編で楽しむことができる。静かな曲ではオーケストラが楽曲を美しく彩り、ハードな曲では神秘的な世界観を作り上げるなど、オーケストラがアルター・ブリッジの楽曲に新たな輝きを与えており、マイルス1人によるアコースティック・ギターの弾き語りとオーケストラが一緒にプレイした曲もある。マイルスの熱唱、バンドの演奏とオーケストラのアレンジも完璧で、今後、ライヴ作品の名盤として語り継がれるような素晴らしいライヴ作品に仕上がったと言える。尚、Blu-rayとDVDでは伝説的なホールでのパフォーマンスに加え、演奏の合間にメンバーやスタッフのインタビュー、リハーサルの様子も収録している。※レーベルインフォメーションより曲目リストDisc11.イントロ/2.スリップ・トゥ・ザ・ヴォイド/3.アディクテッド・トゥ・ペイン/4.ビフォー・トゥモロー・カムズ/5.ショウ・プリパレーション / インタビュー/6.ザ・ライティング・オン・ザ・ウォール/7.クライ・オブ・アキレス/8.イン・ラヴィング・メモリー/9.フォートレス/10.ザ・ファースト・リハーサル / インタビュー/11.タイズ・ザット・バインド/12.ジ・アザー・サイド/13.リハーサル・リアクションズ/14.ブランド・ニュー・スタート/15.ゴースト・オブ・デイズ・ゴーン・バイ/16.フューチャー・ソング・ファンデーション / インタビュー/17.ザ・ラスト・ヒーロー/18.ジ・エンド・イズ・ヒア/19.リハーサル - WDTTW / インタビュー/20.ワーズ・ダーカー・ザン・ゼア・ウィングス/21.ウォーターズ・ライジング/22.ラヴァー/23.ファミリー / インタビュー/24.ワンダフル・ライフ ~ ウォッチ・オーヴァー・ユー/25.ディス・サイド・オブ・フェイト/26.ファンズ / インタビュー/27.ブロークン・ウィングス/28.ブラックバード/29.オープン・ユア・アイズ/30.エンド・タイトルズ / クレジットDisc21.スリップ・トゥ・ザ・ヴォイド/2.アディクテッド・トゥ・ペイン/3.ビフォー・トゥモロー・カムズ/4.ザ・ライティング・オン・ザ・ウォール/5.クライ・オブ・アキレス/6.イン・ラヴィング・メモリー/7.フォートレス/8.タイズ・ザット・バインド/9.ジ・アザー・サイド/10.ブランド・ニュー・スタート/11.ゴースト・オブ・デイズ・ゴーン・バイDisc31.ザ・ラスト・ヒーロー/2.ジ・エンド・イズ・ヒア/3.ワーズ・ダーカー・ザン・ゼア・ウィングス/4.ウォーターズ・ライジング/5.ラヴァー/6.ワンダフル・ライフ ~ ウォッチ・オーヴァー・ユー/7.ディス・サイド・オブ・フェイト/8.ブロークン・ウィングス/9.ブラックバード/10.オープン・ユア・アイズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明【通常盤Bu-ray/日本語解説書封入/日本語字幕付き】アメリカのモダン・ロック・シーンを代表するアルター・ブリッジが、2017年10月にイギリスのロイヤル・アルバート・ホールにて行なったコンサートの様子を収めたライヴ作品をリリース!フル・オーケストラとのコラボレーションによってバンドの代表曲がさらにゴージャスなサウンドに生まれ変わり、マイルス・ケネディ(ヴォーカル、ギター)の熱唱、パワフルな演奏など、これまでのライヴ作品とは一線を画した絶品の世界観を体感せよ!2004年に結成され、これまで5枚のスタジオ・アルバムをリリースしているアルター・ブリッジ。その歴史はクリードを解散させたマーク・トレモンティ(ギター、ヴォーカル)とスコット・フィリップス(ドラムス)が、クリードのオリジナル・メンバーで既にバンドを脱退していたブライアン・マーシャル(ベース)と共に新バンド結成へと動き出したことに始まる。その後、THE MAYFIELD FOURのシンガーだったマイルス・ケネディをオーディションの末に迎えたバンドは、アルター・ブリッジと名乗り、同年にアルバム『ワン・デイ・リメインズ』でデビューを果たす。クリードの流れを汲みつつ、よりモダンでヘヴィな要素も取り入れたこの作品が全米チャート最高5位にランク・インすると、2ndアルバム『BLACKBIRD』(2007年)、3rdアルバム『AB III』(2010年)もヒットを記録。2010年からマイルスがスラッシュのソロ・プロジェクトのシンガーに抜擢され、2012年からマークも自己のバンドのトレモンティを率いて活動を始める中、バンドは3年に1枚のペースでアルバムを制作し、4thアルバム『フォートレス』(2013年)と5thアルバム『ザ・ラスト・ヒーロー』(2016年)も全米チャートの上位に送り込むことに成功する。その間に精力的にライヴ活動も行なっている彼らは、『ザ・ラスト・ヒーロー』をリリース後、2016年11月からヨーロッパ・ツアーを開始すると、2017年には北米、ニュージーランド、オーストラリア、南米と廻り、再びヨーロッパに戻ってツアーを実施。その中から10月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのライヴを収めたのがこの『ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール・フィーチャリング・ザ・パララックス・オーケストラ』である。アルター・ブリッジは過去にライヴ作品を3本リリースしているが、本作はロンドンのパララックス・オーケストラと共演したコンサートということで、これまでの通常のライヴを収めた作品とは異なる内容になっている。演奏のスタイルとしては普段通りのハードなプレイをする4人のバックで、フル・オーケストラが常に演奏する形になっており、アルター・ブリッジの楽曲とオーケストレーションの融合を全編で楽しむことができる。静かな曲ではオーケストラが楽曲を美しく彩り、ハードな曲では神秘的な世界観を作り上げるなど、オーケストラがアルター・ブリッジの楽曲に新たな輝きを与えており、マイルス1人によるアコースティック・ギターの弾き語りとオーケストラが一緒にプレイした曲もある。マイルスの熱唱、バンドの演奏とオーケストラのアレンジも完璧で、今後、ライヴ作品の名盤として語り継がれるような素晴らしいライヴ作品に仕上がったと言える。尚、Blu-rayとDVDでは伝説的なホールでのパフォーマンスに加え、演奏の合間にメンバーやスタッフのインタビュー、リハーサルの様子も収録している。※レーベルインフォメーションより曲目リストDisc11.イントロ/2.スリップ・トゥ・ザ・ヴォイド/3.アディクテッド・トゥ・ペイン/4.ビフォー・トゥモロー・カムズ/5.ショウ・プリパレーション / インタビュー/6.ザ・ライティング・オン・ザ・ウォール/7.クライ・オブ・アキレス/8.イン・ラヴィング・メモリー/9.フォートレス/10.ザ・ファースト・リハーサル / インタビュー/11.タイズ・ザット・バインド/12.ジ・アザー・サイド/13.リハーサル・リアクションズ/14.ブランド・ニュー・スタート/15.ゴースト・オブ・デイズ・ゴーン・バイ/16.フューチャー・ソング・ファンデーション / インタビュー/17.ザ・ラスト・ヒーロー/18.ジ・エンド・イズ・ヒア/19.リハーサル - WDTTW / インタビュー/20.ワーズ・ダーカー・ザン・ゼア・ウィングス/21.ウォーターズ・ライジング/22.ラヴァー/23.ファミリー / インタビュー/24.ワンダフル・ライフ ~ ウォッチ・オーヴァー・ユー/25.ディス・サイド・オブ・フェイト/26.ファンズ / インタビュー/27.ブロークン・ウィングス/28.ブラックバード/29.オープン・ユア・アイズ/30.エンド・タイトルズ / クレジット
出荷目安の詳細はこちら商品説明アモン・アマース デビュー25周年記念のライヴ・ドキュメント・アルバム『The Pursuit Of Vikings』スウェーデン発、メロディック・デス・メタル/ヴァイキング・メタル・シーンで今最も勢いのあるバンド、アモン・アマースの2017年「Summer Breeze」(毎年8月にドイツのディンケルスビュールで開催されるヘヴィメタル専門の野外フェス)のパフォーマンスを収録した、ライヴ・ドキュメント・アルバム。デビューから25周年を迎えた彼らの数多いレパートリーの中から、ベストな選曲で行われた圧巻のライヴ・パフォーマンスを収録。DVD/Blu-rayには、ライヴ映像及び、メンバーのインタビュー等のドキュメンタリー映像が収録される。 ファン必携のライヴ・ドキュメント・アルバムだ!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ドキュメンタリー映像/2.The Pursuit of Vikings (Live at Summer Breeze)/3.As Loke Falls (Live at Summer Breeze)/4.First Kill (Live at Summer Breeze)/5.The Way of Vikings (Live at Summer Breeze)/6.At Dawn's First Light (Live at Summer Breeze)/7.Cry of the Blackbirds (Live at Summer Breeze)/8.Deceiver of the Gods (Live at Summer Breeze)/9.Destroyer of the Universe (Live at Summer Breeze)/10.Death in Fire (Live at Summer Breeze)/11.Father of the Wolf (Live at Summer Breeze)/12.Runes to My Memory (Live at Summer Breeze)/13.War of the Gods (Live at Summer Breeze)/14.Raise Your Horns (Live at Summer Breeze)/15.A Dream That Cannot Be (Live at Summer Breeze)/16.Guardians of Asgaard (Live at Summer Breeze)/17.Twilight of the Thunder God (Live at Summer Breeze)Disc21.The Pursuit of Vikings (Live at Summer Breeze)/2.As Loke Falls (Live at Summer Breeze)/3.First Kill (Live at Summer Breeze)/4.The Way of Vikings (Live at Summer Breeze)/5.At Dawn's First Light (Live at Summer Breeze)/6.Cry of the Blackbirds (Live at Summer Breeze)/7.Deceiver of the Gods (Live at Summer Breeze)/8.Destroyer of the Universe (Live at Summer Breeze)/9.Death in Fire (Live at Summer Breeze)/10.Father of the Wolf (Live at Summer Breeze)/11.Runes to My Memory (Live at Summer Breeze)/12.War of the Gods (Live at Summer Breeze)/13.Raise Your Horns (Live at Summer Breeze)/14.A Dream That Cannot Be (Live at Summer Breeze)/15.Guardians of Asgaard (Live at Summer Breeze)/16.Twilight of the Thunder God (Live at Summer Breeze)
出荷目安の詳細はこちら商品説明妖しく揺らめく美旋律と、激しく獰猛なヘヴィネスが、赤き砂岩と夜空に溶けていく……スウェーデンが誇るプログレッシヴ・メタルバンドによる、2017年5月、アメリカ・コロラド州デンバーにある「レッドロック野外劇場」で行われたライヴ作品。「ヘヴィ」という概念をクラシックにぶつけながらも革新させ続ける、彼らの息吹を体感せよ!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ソーサレス/2.ゴースト・オブ・パーディション/3.ディーモン・オブ・ザ・フォール/4.ザ・ワイルド・フラワーズ/5.イン・マイ・タイム・オブ・ニード/6.ザ・デヴィル・オーチャード/7.キャスプ・オブ・エタニティ/8.ヘアー・アパートメント/9.イラ/10.デリヴァランス
出荷目安の詳細はこちら商品説明妖しく揺らめく美旋律と、激しく獰猛なヘヴィネスが、赤き砂岩と夜空に溶けていく……スウェーデンが誇るプログレッシヴ・メタルバンドによる、2017年5月、アメリカ・コロラド州デンバーにある「レッドロック野外劇場」で行われたライヴ作品。「ヘヴィ」という概念をクラシックにぶつけながらも革新させ続ける、彼らの息吹を体感せよ!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ソーサレス/2.ゴースト・オブ・パーディション/3.ディーモン・オブ・ザ・フォール/4.ザ・ワイルド・フラワーズ/5.イン・マイ・タイム・オブ・ニード/6.ザ・デヴィル・オーチャード/7.キャスプ・オブ・エタニティ/8.ヘアー・アパートメント/9.イラ/10.デリヴァランスDisc21.ソーサレス/2.ゴースト・オブ・パーディション/3.ディーモン・オブ・ザ・フォール/4.ザ・ワイルド・フラワーズ/5.イン・マイ・タイム・オブ・ニードDisc31.ザ・デヴィル・オーチャード/2.キャスプ・オブ・エタニティ/3.ヘアー・アパートメント/4.イラ/5.デリヴァランス
出荷目安の詳細はこちら商品説明 【初回限定盤Blu-ray+2CD】ジャーマン・メタルの重鎮アクセプトによる新たなる挑戦。聖地ヴァッケンで遂に実現したオーケストラ共演ライヴの模様を完全収録、メタル史の新たなマイルストーンとなるライヴ作品が堂々完成。アクセプトの歴史上、最も特殊であると同時に最も重要なライヴ作品がリリースされる。ドイツを代表するヘヴィ・メタル・バンド、アクセプトは、‘80年代メタル・ムーヴメントの最中に一時代を築き、その後2度の解散を経て’09年に復活。『ブラッド・オブ・ザ・ネイションズ』(’10年)、『スターリングラード』(’12年)、『ブラインド・レイジ』(’14年)、『 ザ・ライズ・オブ・ケイオス』(’17年)と、次々とアルバムをヒットさせ、今まさに第2の黄金期を築き上げている。アクセプトの音楽的特徴の1つに挙げられるのがクラシック音楽の導入だ。バンドの頭脳であるウルフ・ホフマン(g)は自身のギター・ソロに度々クラシックのフレーズを取り入れており、それがアクセプトの強力なメタル・サウンドにさらなる個性を与えている。ウルフは‘16年に2作目のソロ作品であるクラシック翻案アルバム『ヘッドバンガーズ・シンフォニー』でオーケストラをバックにしてギターを弾くという夢を果たし、’17年、ドイツで開催される世界最大級のメタル・フェスティヴァル“ヴァッケン・オープン・エア”においてオーケストラとの生共演が実現することになった。さらにはこのアイデアが発展し、アクセプトによる第1部、オーケストラを従えたウルフのソロ・パートである第2部、そしてこのオーケストラがアクセプト本隊と合体する第3部という、多段構成のスペシャル・ショウがヴァッケンのステージで行われることになったのである。これまでクラシック音楽を取り入れていたアクセプトが遂に本物のオーケストラと融合、真のヘヴィ・メタル・サウンドに新たな命が注がれることになった。この模様はライヴ当日の2017年8月3日にストリーミングで生中継された。アクセプトの最新作『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』のリリース前日であり、第1部ではまだ未発表だった最新作収録曲も初披露されている。まさに世界がアクセプトに注視する中で行われたライヴだった。そのライヴの模様を音と映像の両面でキャプチャーしたのが本作『シンフォニック・テラー〜ライヴ・アット・ヴァッケン2017』である。アクセプト本来の“剛”のメタル・ショウと、新機軸たるオーケストラとの融合。ヘヴィ・メタルの歴史に新たな1ページを刻む作品がここに登場する。(レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.ダイ・バイ・ザ・ソード [パート1:アクセプト]/2.レストレス・アンド・ワイルド [パート1:アクセプト]/3.クールエイド [パート1:アクセプト]/4.パンデミック [パート1:アクセプト]/5.ファイナル・ジャーニー [パート1:アクセプト]/6.禿山の一夜 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/7.スケルツォ [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/8.ロメオとジュリエット [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/9.悲愴 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/10.2つのチェロのための協奏曲 ト短調 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/11.交響曲第40番 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/12.プリンセス・オブ・ザ・ドーン [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/13.スターリングラード [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/14.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/15.ブレイカー [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/16.シャドウ・ソルジャーズ [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/17.ダイイング・ブリード [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/18.ファスト・アズ・ア・シャーク [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/19.メタル・ハート [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/20.チュートニック・テラー [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/21.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/22.メイキング・オブ・ヴァッケン ≪ボーナス映像≫/23.メイキング・オブ・ヘッドバンガーズ・シンフォニー ≪ボーナス映像≫Disc21.ダイ・バイ・ザ・ソード [パート1:アクセプト]/2.レストレス・アンド・ワイルド [パート1:アクセプト]/3.クールエイド [パート1:アクセプト]/4.パンデミック [パート1:アクセプト]/5.ファイナル・ジャーニー [パート1:アクセプト]/6.禿山の一夜 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/7.スケルツォ [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/8.ロメオとジュリエット [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/9.悲愴 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/10.2つのチェロのための協奏曲 ト短調 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/11.交響曲第40番 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]Disc31.プリンセス・オブ・ザ・ドーン [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/2.スターリングラード [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/3.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/4.ブレイカー [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/5.シャドウ・ソルジャーズ [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/6.ダイイング・ブリード [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/7.ファスト・アズ・ア・シャーク [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/8.メタル・ハート [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/9.チュートニック・テラー [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/10.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]
出荷目安の詳細はこちら商品説明 【通常盤Blu-ray】ジャーマン・メタルの重鎮アクセプトによる新たなる挑戦。聖地ヴァッケンで遂に実現したオーケストラ共演ライヴの模様を完全収録、メタル史の新たなマイルストーンとなるライヴ作品が堂々完成。アクセプトの歴史上、最も特殊であると同時に最も重要なライヴ作品がリリースされる。ドイツを代表するヘヴィ・メタル・バンド、アクセプトは、‘80年代メタル・ムーヴメントの最中に一時代を築き、その後2度の解散を経て’09年に復活。『ブラッド・オブ・ザ・ネイションズ』(’10年)、『スターリングラード』(’12年)、『ブラインド・レイジ』(’14年)、『 ザ・ライズ・オブ・ケイオス』(’17年)と、次々とアルバムをヒットさせ、今まさに第2の黄金期を築き上げている。アクセプトの音楽的特徴の1つに挙げられるのがクラシック音楽の導入だ。バンドの頭脳であるウルフ・ホフマン(g)は自身のギター・ソロに度々クラシックのフレーズを取り入れており、それがアクセプトの強力なメタル・サウンドにさらなる個性を与えている。ウルフは‘16年に2作目のソロ作品であるクラシック翻案アルバム『ヘッドバンガーズ・シンフォニー』でオーケストラをバックにしてギターを弾くという夢を果たし、’17年、ドイツで開催される世界最大級のメタル・フェスティヴァル“ヴァッケン・オープン・エア”においてオーケストラとの生共演が実現することになった。さらにはこのアイデアが発展し、アクセプトによる第1部、オーケストラを従えたウルフのソロ・パートである第2部、そしてこのオーケストラがアクセプト本隊と合体する第3部という、多段構成のスペシャル・ショウがヴァッケンのステージで行われることになったのである。これまでクラシック音楽を取り入れていたアクセプトが遂に本物のオーケストラと融合、真のヘヴィ・メタル・サウンドに新たな命が注がれることになった。この模様はライヴ当日の2017年8月3日にストリーミングで生中継された。アクセプトの最新作『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』のリリース前日であり、第1部ではまだ未発表だった最新作収録曲も初披露されている。まさに世界がアクセプトに注視する中で行われたライヴだった。そのライヴの模様を音と映像の両面でキャプチャーしたのが本作『シンフォニック・テラー〜ライヴ・アット・ヴァッケン2017』である。アクセプト本来の“剛”のメタル・ショウと、新機軸たるオーケストラとの融合。ヘヴィ・メタルの歴史に新たな1ページを刻む作品がここに登場する。(レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.ダイ・バイ・ザ・ソード [パート1:アクセプト]/2.レストレス・アンド・ワイルド [パート1:アクセプト]/3.クールエイド [パート1:アクセプト]/4.パンデミック [パート1:アクセプト]/5.ファイナル・ジャーニー [パート1:アクセプト]/6.禿山の一夜 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/7.スケルツォ [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/8.ロメオとジュリエット [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/9.悲愴 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/10.2つのチェロのための協奏曲 ト短調 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/11.交響曲第40番 [パート2:ヘッドバンガーズ・シンフォニー]/12.プリンセス・オブ・ザ・ドーン [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/13.スターリングラード [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/14.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/15.ブレイカー [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/16.シャドウ・ソルジャーズ [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/17.ダイイング・ブリード [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/18.ファスト・アズ・ア・シャーク [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/19.メタル・ハート [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/20.チュートニック・テラー [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/21.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [パート3:アクセプト・ウィズ・オーケストラ]/22.メイキング・オブ・ヴァッケン ≪ボーナス映像≫/23.メイキング・オブ・ヘッドバンガーズ・シンフォニー ≪ボーナス映像≫
出荷目安の詳細はこちら商品説明1978年にロンドンのレインボー・シアターで行なったライヴを収めた作品最初期フォリナーが1978年にロンドンのレインボー・シアターで行なったライヴを収めた作品が登場。大ヒット・アルバム『ダブル・ヴィジョン』(1978年)リリース前にスタートしたワールド・ツアーの一環として実施されたこのライヴでは、デビュー作『栄光の旅立ち』(1977年)からの全曲に加え、『ダブル・ヴィジョン』からも「ホット・ブラッディッド」他、2曲をプレイ。ルー・グラム、ミック・ジョーンズ、元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルド等、オリジナル・メンバーが繰り広げる熱いパフォーマンスは必見! ■日本語解説書封入(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ロング、ロング・ウェイ・フロム・ホーム/2.アイ・ニード・ユー/3.ウーマン・オー・ウーマン/4.ホット・ブラッディッド/5.ダメージ・イズ・ダン/6.つめたいお前/7.スターライダー/8.ダブル・ヴィジョン/9.衝撃のファースト・タイム/10.お前に夢中/11.人生は闘い/12.ヘッドノッカー
出荷目安の詳細はこちら商品説明1978年にロンドンのレインボー・シアターで行なったライヴを収めた作品最初期フォリナーが1978年にロンドンのレインボー・シアターで行なったライヴを収めた作品が登場。大ヒット・アルバム『ダブル・ヴィジョン』(1978年)リリース前にスタートしたワールド・ツアーの一環として実施されたこのライヴでは、デビュー作『栄光の旅立ち』(1977年)からの全曲に加え、『ダブル・ヴィジョン』からも「ホット・ブラッディッド」他、2曲をプレイ。ルー・グラム、ミック・ジョーンズ、元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルド等、オリジナル・メンバーが繰り広げる熱いパフォーマンスは必見! ■日本語解説書封入(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ロング、ロング・ウェイ・フロム・ホーム/2.アイ・ニード・ユー/3.ウーマン・オー・ウーマン/4.ホット・ブラッディッド/5.ダメージ・イズ・ダン/6.つめたいお前/7.スターライダー/8.ダブル・ヴィジョン/9.衝撃のファースト・タイム/10.お前に夢中/11.人生は闘い/12.ヘッドノッカーDisc21.ロング、ロング・ウェイ・フロム・ホーム/2.アイ・ニード・ユー/3.ウーマン・オー・ウーマン/4.ホット・ブラッディッド/5.ダメージ・イズ・ダン/6.つめたいお前/7.スターライダー/8.ダブル・ヴィジョン/9.衝撃のファースト・タイム/10.お前に夢中/11.人生は闘い/12.ヘッドノッカー
出荷目安の詳細はこちら商品説明幾多の悲しみを乗り越え完全復活を果たした新生クワイエット・ライオット最新実況録音盤!!新ヴォーカリスト“ジェームズ・ダービン”を迎えた新生クワイエット・ライオット初となるライヴ作品!! 2018年4月イタリア・ミラノで行われた白熱のライヴを完全収録!!■新ヴォーカリスト“ジェームズ・ダービン”を迎えて完全復活を果たした新生クワイエット・ライオット初となるライヴ作品が登場。2018年4月にイタリア・ミラノで開催された“FRONTIERS ROCK FESTIVAL”における白熱のライヴを完全収録!!■クワイエット・ライオットは1973年に故ランディ・ローズ(G)を中心に結成され1978年に日本デビュー、アルバム2枚をリリース後、中心人物のランディが脱退(オジー・オズボーン・バンドに加入後、名実共にギター・ヒーローの座に登り詰めるが、1982年に飛行機墜落による事故死を遂げる)、ケヴィン・ダブロウ(Vo)、カルロス・カヴァーゾ(G)、ルディ・サーゾ(B)、フランキー・バネリ(D)という黄金期の面子で制作した亡きランディに捧げる3rdアルバム『メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜』でアメリカ・デビューを果たすと瞬く間に全米1位となる大ヒットを記録。グラム・ロック・バンド“スレイド”のカヴァーである「CUM ON FEEL THE NOIZE」のシングル・ヒットの後押しも相俟って、日本を始め世界的に大成功を果たす。その後、ケヴィン・ダブロウの死などを経て幾多のメンバー・チェンジを繰り返しながらも断続的に活動を継続してきた彼らが、新たなラインナップとなるシーン・ニコルズ(Vo)、アレックス・グロッシ(G)、チャック・ライト(B)、フランキー・バネリ(D)の4人による新生クワイエット・ライオットで遂に待望のニュー・アルバムを制作する事が発表された。レコーディングを終え、ライヴを5回ほど行った後、バンドのフィーリングに違和感を覚えた彼らは、急遽シーン・ニコルズの脱退を発表。新たに、大人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』のファイナリストで日本デビューも果たしたヴォーカリスト“ジェームズ・ダービン”を迎え、ニュー・アルバムのレコーディングをやり直し、完璧な作品『ロード・レイジ』を創り上げたのだ。■本作におけるライヴでは、新たなラインナップがバンドに素晴らしいケミストリーを生み出し、黄金期を彷彿とさせる圧倒的なヘヴィ・メタルをこれでもかと叩き付けており、サウンド、映像共にオーディエンスとの最高潮の盛り上がりをパッケージしている。永遠の名盤で最高傑作との呼び声も高い『メタル・ヘルス』の楽曲を中心に最新アルバム『ロード・レイジ』の楽曲まで網羅したベスト・オブ・ベストと云えるセットリストはまさに鉄板!!HR/HMユーザーは決して無視出来ない号泣必至のマストアイテムだ。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.RUN FOR COVER ラン・フォー・カヴァー/2.SLICK BLACK CADILLAC スリック・ブラック・キャデラック/3.MAMA WEER ALL CRAZEE NOW クレイジー・ママ/4.WHATEVER IT TAKES ホワットエヴァー・イット・テイクス/5.TERRIFIED テリファイド/6.LOVE'S A BITCH ラヴズ・ア・ビッチ/7.CONDITION CRITICAL コンディション・クリティカル/8.THUNDERBIRD サンダーバード/9.PARTY ALL NIGHT パーティー・オール・ナイト/10.FREAK FLAG フリーク・フラッグ/11.CAN'T GET ENOUGH キャント・ゲット・イナフ/12.THE WILD & THE YOUNG ワイルド・アンド・ヤング/13.LET'S GET CRAZY レッツ・ゲット・クレイジー/14.CUM ON FEEL THE NOIZE カモン・フィール・ザ・ノイズ/15.METAL HEALTH (BANG YOUR HEAD) メタル・ヘルス(バング・ユア・ヘッド)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャーニー日本での名作再現ライブの映像商品アメリカン・ロック最高峰バンド、ジャーニーの2大名盤『エスケイプ』『フロンティアーズ』を再現した2017年日本武道館でのワールド・プレミア・ライヴがついに映像作品化!当時のドラマー、スティーヴ・スミスが復帰した最強のラインアップで名曲の数々が今再び蘇る!日本盤限定ボーナス映像として「お気に召すまま」「ライツ」の2曲を収録!■日本語解説書封入■日本盤限定ボーナス映像■日本語字幕付き(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ドント・ストップ・ビリーヴィン・イントロ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/2.ドント・ストップ・ビリーヴィン [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/3.ストーン・イン・ラヴ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/4.クライング・ナウ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/5.キープ・オン・ランニン [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/6.時の流れに [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/7.エスケイプ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/8.レイ・イット・ダウン [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/9.デッド・オア・アライヴ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/10.ニール・ショーン ギター・ソロ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/11.マザー、ファーザー [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/12.ジョナサン・ケイン ピアノ・ソロ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/13.オープン・アームズ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/14.セパレイト・ウェイズ・イントロ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/15.セパレイト・ウェイズ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/16.マイ・ラヴ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/17.チェイン・リアクション [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/18.愛の終りに [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/19.時への誓い/フェイスフリー [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/20.限りなき世界 [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/21.スティーヴ・スミス ドラム・ソロ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/22.美しき叫び [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/23.フロンティアーズ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/24.永遠なるルビコン [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/25.ラ・ラザ・デル・ソル [アンコール] <2017年2月7日収録>/26.ラヴィン、タッチン、スクウィージン [アンコール] <2017年2月7日収録>/27.ライツ <2017年2月6日収録> ≪日本盤限定ボーナス映像≫/28.お気に召すまま <2017年2月6日収録> ≪日本盤限定ボーナス映像≫
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャーニー日本での名作再現ライブの映像商品アメリカン・ロック最高峰バンド、ジャーニーの2大名盤『エスケイプ』『フロンティアーズ』を再現した2017年日本武道館でのワールド・プレミア・ライヴがついに映像作品化!当時のドラマー、スティーヴ・スミスが復帰した最強のラインアップで名曲の数々が今再び蘇る!日本盤限定ボーナス映像として「お気に召すまま」「ライツ」の2曲を収録!■日本語解説書封入■日本盤限定ボーナス映像■日本語字幕付き(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ドント・ストップ・ビリーヴィン・イントロ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/2.ドント・ストップ・ビリーヴィン [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/3.ストーン・イン・ラヴ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/4.クライング・ナウ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/5.キープ・オン・ランニン [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/6.時の流れに [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/7.エスケイプ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/8.レイ・イット・ダウン [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/9.デッド・オア・アライヴ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/10.ニール・ショーン ギター・ソロ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/11.マザー、ファーザー [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/12.ジョナサン・ケイン ピアノ・ソロ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/13.オープン・アームズ [『エスケイプ』再現] <2017年2月7日収録>/14.セパレイト・ウェイズ・イントロ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/15.セパレイト・ウェイズ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/16.マイ・ラヴ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/17.チェイン・リアクション [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/18.愛の終りに [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/19.時への誓い/フェイスフリー [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/20.限りなき世界 [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/21.スティーヴ・スミス ドラム・ソロ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/22.美しき叫び [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/23.フロンティアーズ [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/24.永遠なるルビコン [『フロンティアーズ』再現] <2017年2月7日収録>/25.ラ・ラザ・デル・ソル [アンコール] <2017年2月7日収録>/26.ラヴィン、タッチン、スクウィージン [アンコール] <2017年2月7日収録>/27.ライツ <2017年2月6日収録> ≪日本盤限定ボーナス映像≫/28.お気に召すまま <2017年2月6日収録> ≪日本盤限定ボーナス映像≫Disc21.ドント・ストップ・ビリーヴィン・イントロ <2017年2月7日収録>/2.ドント・ストップ・ビリーヴィン <2017年2月7日収録>/3.ストーン・イン・ラヴ <2017年2月7日収録>/4.クライング・ナウ <2017年2月7日収録>/5.キープ・オン・ランニン <2017年2月7日収録>/6.時の流れに <2017年2月7日収録>/7.エスケイプ <2017年2月7日収録>/8.レイ・イット・ダウン <2017年2月7日収録>/9.デッド・オア・アライヴ <2017年2月7日収録>/10.ニール・ショーン ギター・ソロ <2017年2月7日収録>/11.マザー、ファーザー <2017年2月7日収録>/12.ジョナサン・ケイン ピアノ・ソロ <2017年2月7日収録>/13.オープン・アームズ <2017年2月7日収録>Disc31.セパレイト・ウェイズ・イントロ <2017年2月7日収録>/2.セパレイト・ウェイズ <2017年2月7日収録>/3.マイ・ラヴ <2017年2月7日収録>/4.チェイン・リアクション <2017年2月7日収録>/5.愛の終りに <2017年2月7日収録>/6.時への誓い/フェイスフリー <2017年2月7日収録>/7.限りなき世界 <2017年2月7日収録>/8.スティーヴ・スミス ドラム・ソロ <2017年2月7日収録>/9.美しき叫び <2017年2月7日収録>/10.フロンティアーズ <2017年2月7日収録>/11.永遠なるルビコン <2017年2月7日収録>/12.ラ・ラザ・デル・ソル [アンコール] <2017年2月7日収録>/13.ラヴィン、タッチン、スクウィージン [アンコール] <2017年2月7日収録>
出荷目安の詳細はこちら商品説明名曲を圧倒的なパフォーマンスで魅了した奇跡の瞬間!!北欧メロディアス・ハードの雄、TNTのトニー・ハーネル在籍時のライブを収録したBlu-ray作品!!■収録時間:約85分(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ギヴ・ミー・ア・サイン/2.見わたす限り/3.シー・ニーズ・ミー/4.あきらめた夜/5.インヴィジブル・ノイズ/6.チャイルド遊戯/7.アイロニック/8.フォーエヴァー・シャイン・オン/9.ノーザン・ライツ/10.トゥナイト・アイム・フォーリング/11.インテュイション/12.ダウンヒル・レーサー/13.セヴン・シーズ/14.リッスン・トゥ・ユア・ハート/15.10,000ラヴァーズ/16.エヴリワンズ・ア・スター
出荷目安の詳細はこちら商品説明デビュー40周年を迎えたTOTOが2018年2月から4月にかけて行なったヨーロッパ・ツアーの中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が登場!「ホールド・ザ・ライン」、「ロザーナ」、「アフリカ」といった超名曲からレア・ナンバーまで、40周年に相応しい楽曲が並んでおり、バンドのハイ・レヴェルな演奏も圧巻!LAのセッション・シーンで活躍していたデヴィッド・ペイチ(key, vo)、ジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ポーカロ(key, vo)、スティーヴ・ルカサー(g, vo)、ナッシュヴィルを拠点に活動していたデイヴィッド・ハンゲイト(b)、S.S.フーズのボビー・キンボール(vo)によって1977年に結成されたTOTO。デビュー・アルバム『宇宙の騎士(TOTO)』(1978年)で披露した、AORやハード・ロックにプログレッシヴな展開を盛り込んだ楽曲が高く評価されると、『ハイドラ』(1979年)、『ターン・バック』(1981年)とヒット作を挟んでリリースした4作目の『TOTO IV〜聖なる剣〜』(1982年)は全米4位に入るヒットを記録。「アフリカ」(全米No.1)と「ロザーナ」(全米最高2位)を収録したこの作品は、第25回グラミー賞で7部門で受賞するという快挙を成し遂げることになる。その後、TOTOはヴォーカルがファーギー・フレデリクセン(vo)、ベースがマイク・ポーカロ(b)に替わって『アイソレーション』(1984年)、ファーギーからジョセフ・ウィリアムス(vo)に交代して『ファーレンハイト』(1986年)、スティーヴ・ポーカロが脱退して、正式メンバーが5人になって『ザ・セブンス・ワン〜第7の剣〜』(1988年)と、音楽性やサウンドを進化させつつ、2年に1枚のペースでアルバムをリリース。さらにジョセフに替わってジャン・ミッシェル・バイロン(vo)を迎えて、新曲が入ったベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』(1990年)、ジャンが脱退したため、ルカサーがリード・ヴォーカルを担当した4人編成でリリースした『キングダム・オブ・デザイア〜欲望の王国〜』(1992年)と順調にアルバムをリリースしたものの、ワールド・ツアー直前の1992年8月にジェフ・ポーカロが急死するという悲劇に見舞われる。ジェフの意思を尊重し、バンドはサイモン・フィリップス(ds)を起用して予定通りツアーを行なうと、そのままサイモンを正式メンバーに起用して、『タンブ』(1995年)をリリース。さらにボビー・キンボールが復帰して『マインドフィールズ』(1999年)と『フォーリング・イン・ビトゥイーン』(2006年)を発表すると、ツアー終了後に活動休止を発表。しかし、筋萎縮性側索硬化症を患ったマイク・ポーカロの救済を目的にバンドは活動を再開し、その後もツアーを継続。2015年にはペイチ、ルカサー、復帰したスティーヴ・ポーカロとジョセフ・ウィリアムス、新加入のキース・カーロック(ds)というメンバーで『TOTO XIV〜聖剣の絆〜』を発表した彼らは、デビュー40周年を迎えた2018年、ベスト・アルバム『40トリップス・アラウンド・ザ・サン〜グレイテスト・ヒッツ〜』を発表する。そのリリースに合わせてバンドは2018年2月から4月にかけてヨーロッパ・ツアーを実施。その中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が本作である。スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムス、シェム・ヴォン・シュロック(b)、シャノン・フォレスト(ds)、レニー・カストロ(per)、ウォーレン・ハム(sax, vo)というメンバーで行なわれたこのライヴは、最新ベスト・アルバムに収録された新曲の「アローン」からスタートする。選曲は『宇宙の騎士(TOTO)』と『TOTO IV〜聖なる剣〜』からのナンバーを軸にしつつ、『アイソレーション』以降の曲も数多くプレイされているが、ボズ・スキャッグスのためにペイチが書いた「ミス・サン」、TOTOのメンバーが手掛けた映画『デューン/砂の惑星』(1984年)のサウンドトラックから「砂の惑星/Dune (Desert Theme)」といった曲もプレイされているのも興味深い。アコースティック・セットでプレイされた「ジョージー・ポージー」など、バンドの演奏も素晴らしく、時代によって変化するTOTOの音楽がたっぷりと楽しめる内容になっている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.アローン/3.ホールド・ザ・ライン/4.ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト/5.スパニッシュ・シー/6.アイ・ウィル・リメンバー/7.イングリッシュ・アイズ/8.ジェイク・トゥ・ザ・ボーン/9.リア/10.ロザーナ/11.ミス・サン/12.ジョージー・ポージー/13.ヒューマン・ネイチャー/14.ホリーアンナ/15.ノー・ラヴ/16.ムシャンガ/17.ストップ・ラヴィング・ユー/18.ガール・グッドバイ/19.アンジェラ/20.ライオン/21.砂の惑星 /Dune (Desert Theme)/22.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス/23.ストレンジャー・イン・タウン/24.メイク・ビリーヴ/25.アフリカ/26.ロード・ゴーズ・オン/27.インタビュー *ボーナス映像Disc21.イントロ/2.アローン/3.ホールド・ザ・ライン/4.ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト/5.スパニッシュ・シー/6.アイ・ウィル・リメンバー/7.イングリッシュ・アイズ/8.ジェイク・トゥ・ザ・ボーン/9.リア/10.ロザーナ/11.ミス・サン/12.ジョージー・ポージー/13.ヒューマン・ネイチャー/14.ホリーアンナ/15.ノー・ラヴDisc31.ムシャンガ/2.ストップ・ラヴィング・ユー/3.ガール・グッドバイ/4.アンジェラ/5.ライオン/6.砂の惑星 /Dune (Desert Theme)/7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス/8.ストレンジャー・イン・タウン/9.メイク・ビリーヴ/10.アフリカ/11.ロード・ゴーズ・オン
出荷目安の詳細はこちら商品説明デビュー40周年を迎えたTOTOが2018年2月から4月にかけて行なったヨーロッパ・ツアーの中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が登場!「ホールド・ザ・ライン」、「ロザーナ」、「アフリカ」といった超名曲からレア・ナンバーまで、40周年に相応しい楽曲が並んでおり、バンドのハイ・レヴェルな演奏も圧巻!LAのセッション・シーンで活躍していたデヴィッド・ペイチ(key, vo)、ジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ポーカロ(key, vo)、スティーヴ・ルカサー(g, vo)、ナッシュヴィルを拠点に活動していたデイヴィッド・ハンゲイト(b)、S.S.フーズのボビー・キンボール(vo)によって1977年に結成されたTOTO。デビュー・アルバム『宇宙の騎士(TOTO)』(1978年)で披露した、AORやハード・ロックにプログレッシヴな展開を盛り込んだ楽曲が高く評価されると、『ハイドラ』(1979年)、『ターン・バック』(1981年)とヒット作を挟んでリリースした4作目の『TOTO IV〜聖なる剣〜』(1982年)は全米4位に入るヒットを記録。「アフリカ」(全米No.1)と「ロザーナ」(全米最高2位)を収録したこの作品は、第25回グラミー賞で7部門で受賞するという快挙を成し遂げることになる。その後、TOTOはヴォーカルがファーギー・フレデリクセン(vo)、ベースがマイク・ポーカロ(b)に替わって『アイソレーション』(1984年)、ファーギーからジョセフ・ウィリアムス(vo)に交代して『ファーレンハイト』(1986年)、スティーヴ・ポーカロが脱退して、正式メンバーが5人になって『ザ・セブンス・ワン〜第7の剣〜』(1988年)と、音楽性やサウンドを進化させつつ、2年に1枚のペースでアルバムをリリース。さらにジョセフに替わってジャン・ミッシェル・バイロン(vo)を迎えて、新曲が入ったベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』(1990年)、ジャンが脱退したため、ルカサーがリード・ヴォーカルを担当した4人編成でリリースした『キングダム・オブ・デザイア〜欲望の王国〜』(1992年)と順調にアルバムをリリースしたものの、ワールド・ツアー直前の1992年8月にジェフ・ポーカロが急死するという悲劇に見舞われる。ジェフの意思を尊重し、バンドはサイモン・フィリップス(ds)を起用して予定通りツアーを行なうと、そのままサイモンを正式メンバーに起用して、『タンブ』(1995年)をリリース。さらにボビー・キンボールが復帰して『マインドフィールズ』(1999年)と『フォーリング・イン・ビトゥイーン』(2006年)を発表すると、ツアー終了後に活動休止を発表。しかし、筋萎縮性側索硬化症を患ったマイク・ポーカロの救済を目的にバンドは活動を再開し、その後もツアーを継続。2015年にはペイチ、ルカサー、復帰したスティーヴ・ポーカロとジョセフ・ウィリアムス、新加入のキース・カーロック(ds)というメンバーで『TOTO XIV〜聖剣の絆〜』を発表した彼らは、デビュー40周年を迎えた2018年、ベスト・アルバム『40トリップス・アラウンド・ザ・サン〜グレイテスト・ヒッツ〜』を発表する。そのリリースに合わせてバンドは2018年2月から4月にかけてヨーロッパ・ツアーを実施。その中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が本作である。スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムス、シェム・ヴォン・シュロック(b)、シャノン・フォレスト(ds)、レニー・カストロ(per)、ウォーレン・ハム(sax, vo)というメンバーで行なわれたこのライヴは、最新ベスト・アルバムに収録された新曲の「アローン」からスタートする。選曲は『宇宙の騎士(TOTO)』と『TOTO IV〜聖なる剣〜』からのナンバーを軸にしつつ、『アイソレーション』以降の曲も数多くプレイされているが、ボズ・スキャッグスのためにペイチが書いた「ミス・サン」、TOTOのメンバーが手掛けた映画『デューン/砂の惑星』(1984年)のサウンドトラックから「砂の惑星/Dune (Desert Theme)」といった曲もプレイされているのも興味深い。アコースティック・セットでプレイされた「ジョージー・ポージー」など、バンドの演奏も素晴らしく、時代によって変化するTOTOの音楽がたっぷりと楽しめる内容になっている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.アローン/3.ホールド・ザ・ライン/4.ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト/5.スパニッシュ・シー/6.アイ・ウィル・リメンバー/7.イングリッシュ・アイズ/8.ジェイク・トゥ・ザ・ボーン/9.リア/10.ロザーナ/11.ミス・サン/12.ジョージー・ポージー/13.ヒューマン・ネイチャー/14.ホリーアンナ/15.ノー・ラヴ/16.ムシャンガ/17.ストップ・ラヴィング・ユー/18.ガール・グッドバイ/19.アンジェラ/20.ライオン/21.砂の惑星 /Dune (Desert Theme)/22.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス/23.ストレンジャー・イン・タウン/24.メイク・ビリーヴ/25.アフリカ/26.ロード・ゴーズ・オン/27.インタビュー *ボーナス映像
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本での最後のツアーとなった伝説のライブ映像が初BD化!当時のアナログビデオ収録を、HD映像へアップコンバート。ノイズリダクション、カラーコレクション行程を経て、鮮明な映像美でここに復元!1985年5月11日 東京、国立代々木競技場における日本ラストツアー。数あるライブの中でも歴史に残る、スーパーグループの伝説のライブ映像。 いまは亡きフレディの見事なエンターテイメントぶりはファンにとっては必見もの! 色あせることのない彼らの魅力、ドラマやCMに楽曲が使用されるたびに新しいファンを獲得している。 初期の代表曲から後期のヒット曲まで全22曲を網羅したまさに“ベスト・オブ・ベスト”ライブ映像が、初BD化決定!さらにプレミアで入手困難となっている当時のパンフレットをはじめ豪華特典も満載!映画「ボヘミアン・ラプソディー」が空前絶後のロングヒットを記録し、さらに新たなQUEENファンを獲得している中、既存ファンも新規ファンもマストバイな映像商品がライブ公演日と同日の5月11日にリリース決定!※収録内容は1992年9月発売「QUEEN/WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN」映像作品と同内容となります。また、DVD収録画像もHD映像へアップコンバートしたものが収録されております。■通常盤 (Blu-ray/DVD)・解説書付き・2019年版リニューアルジャケット(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Tear It Up (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/2.Tie Your Mother Down (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/3.Under Pressure (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/4.Somebody To Love (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/5.Killer Queen (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/6.Seven Seas Of Rhye (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/7.Keep Yourself Alive (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/8.Liar (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/9.It's A Hard Life (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/10.Now I'm Here (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/11.Is This The World We Created? (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/12.Love Of My Life (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/13.Another One Bites The Dust (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/14.Hammer To Fall (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/15.Crazy Little Thing Called Love (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/16.Bohemian Rhapsody (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/17.Radio Ga Ga 1 (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/18.I Want To Break Free (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/19.Jailhouse Rock (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/20.We Will Rock You (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/21.We Are The Champions (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/22.God Save the Queen (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本での最後のツアーとなった伝説のライブ映像が初BD化!当時のアナログビデオ収録を、HD映像へアップコンバート。ノイズリダクション、カラーコレクション行程を経て、鮮明な映像美でここに復元!更にプレミアで入手困難となっている豪華特典付きでリリース!1985年5月11日 東京、国立代々木競技場における日本ラストツアー。数あるライブの中でも歴史に残る、スーパーグループの伝説のライブ映像。 いまは亡きフレディの見事なエンターテイメントぶりはファンにとっては必見もの! 色あせることのない彼らの魅力、ドラマやCMに楽曲が使用されるたびに新しいファンを獲得している。 初期の代表曲から後期のヒット曲まで全22曲を網羅したまさに“ベスト・オブ・ベスト”ライブ映像が、初BD化決定!さらにプレミアで入手困難となっている当時のパンフレットをはじめ豪華特典も満載!映画「ボヘミアン・ラプソディー」が空前絶後のロングヒットを記録し、さらに新たなQUEENファンを獲得している中、既存ファンも新規ファンもマストバイな映像商品がライブ公演日と同日の5月11日にリリース決定!※収録内容は1992年9月発売「QUEEN/WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN」映像作品と同内容となります。また、DVD収録画像もHD映像へアップコンバートしたものが収録されております。■初回限定盤 (Blu-ray/DVD)・復刻LIVEパンフレット(DVDサイズ、24P予定)+テキスト小冊子・復刻LIVEチケットレプリカ(3種 S席、A席、B席)封入・復刻STAFF PASSレプリカ(ラミネート加工) ・解説書付き ・2019年版リニューアルジャケット・三方背ケース仕様(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Tear It Up (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/2.Tie Your Mother Down (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/3.Under Pressure (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/4.Somebody To Love (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/5.Killer Queen (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/6.Seven Seas Of Rhye (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/7.Keep Yourself Alive (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/8.Liar (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/9.It's A Hard Life (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/10.Now I'm Here (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/11.Is This The World We Created? (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/12.Love Of My Life (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/13.Another One Bites The Dust (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/14.Hammer To Fall (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/15.Crazy Little Thing Called Love (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/16.Bohemian Rhapsody (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/17.Radio Ga Ga 1 (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/18.I Want To Break Free (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/19.Jailhouse Rock (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/20.We Will Rock You (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/21.We Are The Champions (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)/22.God Save the Queen (1985年5月11日東京、国立代々木競技場)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.The Wait/2.The Losing/3.Back In The Chain Gang/4.Talk Of The Town/5.I'm Only Happy When It Rains With Shirley Manson/6.Day After Day/7.The Bucket with Kings Of Leon/8.Up The Neck/9.Drive with Incubus/10.Message Of Love/11.Precious/12.Fools Must Die/13.Candy with Iggy Pop/14.Mystery Achievement/15.Brass In Pocket/16.Middle Of The Road
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジミが火をつけたのは、ギターだけじゃなかった。ウッドストック・フェスティヴァルの開催から50周年を迎え、多くの人々の記憶に残るジミ・ヘンドリックスのステージを捉えた映像作品の再発売。正式名称、“ウッドストック・ミュージック&アート・フェア”は、1969年8月15日から17日までの3日間、ニューヨーク州ベセルで行われました。最終日のトリを飾る予定だったジミが登場したのは、悪天候と進行の遅れにより18日の朝8時30分頃。およそ40万を超える観衆は既に5万人前後しか残っていませんでしたが、ジミの生涯のステージで有名かつ鮮烈な印象を後世に残します。エクスペリエンスは既に解散していたため、ステージに立ったのはミッチ・ミッチェル(dr)、ビリー・コックス(b)、ラリー・リー(g)、パーカッショニスト2人と結成した、ジプシー・サン&レインボウズでした。このバンド編成に賛否はあるものの、繰り広げられたのは圧巻の演奏で、特にエフェクターによる激しいギター・サウンドによってズタズタに破壊し再構築したアメリカ国歌「星条旗」は、ベトナム戦争を続けるアメリカの状況を音で表現、やがて60年代という時代を象徴する伝説的なパフォーマンスとなってゆくのです。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ザ・ロード・トゥ・ウッドストック/2.恋のメッセージ/3.スパニッシュ・キャッスル・マジック/4.レッド・ハウス/5.ラヴァー・マン/6.フォクシー・レディ/7.ジャム・バック・アット・ザ・ハウス/8.イザベラ/9.ファイア/10.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)/11.星条旗/12.紫のけむり/13.ウッドストック・インプロヴィゼイション/14.ヴィラノヴァ・ジャンクション/15.ヘイ・ジョー/16.ウッドストック・リプライズ/17.クレジット/18.恋のメッセージ (セカンド・ルック)/19.ヒア・マイ・トレインAカミン (セカンド・ルック)/20.スパニッシュ・キャッスル・マジック (セカンド・ルック)/21.レッド・ハウス (セカンド・ルック)/22.ラヴァー・マン (セカンド・ルック)/23.フォクシー・レディ (セカンド・ルック)/24.ジャム・バック・アット・ザ・ハウス (セカンド・ルック)/25.イザベラ (セカンド・ルック)/26.ファイア (セカンド・ルック)/27.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン) (セカンド・ルック)/28.星条旗 (セカンド・ルック)/29.紫のけむり (セカンド・ルック)/30.ウッドストック・インプロヴィゼイション (セカンド・ルック)/31.ヴィラノヴァ・ジャンクション (セカンド・ルック)/32.ヘイ・ジョー (セカンド・ルック)/33.クレジット (セカンド・ルック)/34.ジミ・ヘンドリックス・プレス・カンファレンス (スペシャル・フィーチャーズ)/35.ナッシュヴィル・ルーツ (スペシャル・フィーチャーズ)/36.レコーディング・ウッドストック (スペシャル・フィーチャーズ)/37.メモラビリア (スペシャル・フィーチャーズ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【こちらはBlu-ray+2CDのセットです】2018年、魂の“暴動=ライオット”を巻き起こした感動のライヴが蘇る。名盤『サンダースティール』(1988)完全再現を含む、日本のメタル・ソルジャーズに捧げる永久保存名曲満載ライヴ。日本盤限定ボーナス映像「スティル・ユア・マン」「ブラック・レザー」収録。LOUDNESS山下昌良が「ウォリアー」でゲスト参加。 2018年3月10日/11日、川崎CLUB CITTA'でヘヴィ・メタルの奇蹟が起こった。名盤『サンダースティール』(1988)の30周年を記念するアニヴァーサリー・ライヴ。二部構成、2時間半におよぶステージは早くも伝説の域に達している。本作は、その全貌を余すところなく収めた鮮烈なドキュメントだ。第1部は 新旧クラシックスで押しまくるベスト・セット。最新アルバム『アーマー・オブ・ライト』(2018) のタイトル曲は、当時まだ発売前にも拘わらずいきなり場内を沸点までヒートアップさせる。『ザ・プリヴィレッジ・オブ・パワー』(1990)からの「オン・ユア・ニーズ」「メタル・ソルジャーズ」、『イニッシュモア』(1997)からの「エンジェル・アイズ」などが次々と繰り出されるライヴは、突き上げた拳を下ろすことを許さない怒濤のメタル絨毯爆撃だ。今回の日本公演のハイライトである第2部、『サンダースティール』完全再現は、永久保存級の凄演だ。アルバム当時のメンバーはドン・ヴァン・スタヴァン(ベース)のみだが、現在のラインアップにはライオット魂が伝承されており、2012年に亡くなったギタリストのマーク・リアリへの愛と敬意が備わっている。2013年に加入したトッド・マイケル・ホール(ヴォーカル)はオリジナルを尊重しながら、闇を斬り裂くハイトーンのシャウトで観衆のハートと会場全体を揺さぶる。さらにアンコールでは「ロード・レーシン」「ソーズ・アンド・テキーラ」「ウォリアー」という初期のクラシックス3連打を披露。「ウォリアー」ではLOUDNESSの山下昌良がゲスト参加。さらにバンドのマスコットである“ジョニー”軍団がステージを占拠、ヘッドバンギングを繰り広げるなど、アニヴァーサリー・ライヴに相応しい盛り上がりを見せた。特筆すべきなのは、バンドと日本の観衆が生み出す化学融合だ。初期から『ナリタ』(1979)というアルバムを発表するなど、常に日本から刺激とインスピレーションを得てきた彼らは、本作のライヴでも「ランド・オブ・ザ・ライジング・サン」をプレイ。本作に収められたヘッドライナー・ツアーからわずか半年後、2018年9月にも“METAL WEEKEND 2018”で来日公演を行っていることからも、両者の強い絆を感じることが可能だ。バンドは1989年に初来日。1990年=2度目の来日公演は『RIOT IN JAPAN - LIVE!!』としてライヴ・アルバム化されたが、オフィシャル・ブートレグ的な音質の作品だった。本作はライオットと日本の爆発的なケミストリーをフル装備で捉えた記念碑的作品である。本作は2日目=11日のステージを軸とし、その日のみプレイされた「オン・ユア・ニーズ」「メタル・ソルジャーズ」を本編収録しているが、 日本盤限定ボーナス映像として、初日=10日のみプレイされた「スティル・ユア・マン」「ブラック・レザー」も収録している。「SHINE ON!カガヤケ!」という熱いメッセージが、日本のヘヴィ・メタル・ファンの魂を鼓舞する。2018年3月の二夜は、本作によって永遠となった。(レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.アーマー・オブ・ライト/2.ライド・ハード・リヴ・フリー/3.オン・ユア・ニーズ/4.メタル・ソルジャーズ/5.フォール・フロム・ザ・スカイ/6.ウィングス・アー・フォー・エンジェルス/7.ランド・オブ・ザ・ライジング・サン/8.テイク・ミー・バック/9.メサイア/10.エンジェル・アイズ/11.メタル・ウォリアー/12.サンダースティール/13.ファイト・オア・フォール/14.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム/15.フライト・オブ・ザ・ウォリアー/16.オン・ウィングス・オブ・イーグルス/17.ジョニーズ・バック/18.ブラッドストリーツ/19.ラン・フォー・ユア・ライフ/20.ベリード・アライヴ/21.ロード・レイシング/22.ソーズ・アンド・テキーラ/23.ウォリアー (feat. 山下昌良 / LOUDNESS)/24.スティル・ユア・マン [2018年03月10日公演]《日本盤限定ボーナス映像》/25.ブラック・レザー・アンド・グリッタリング・スティール [2018年03月10日公演]《日本盤限定ボーナス映像》Disc21.アーマー・オブ・ライト/2.ライド・ハード・リヴ・フリー/3.オン・ユア・ニーズ/4.メタル・ソルジャーズ/5.フォール・フロム・ザ・スカイ/6.ウィングス・アー・フォー・エンジェルス/7.ランド・オブ・ザ・ライジング・サン/8.テイク・ミー・バック/9.メサイア/10.エンジェル・アイズ/11.メタル・ウォリアーDisc31.サンダースティール/2.ファイト・オア・フォール/3.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム/4.フライト・オブ・ザ・ウォリアー/5.オン・ウィングス・オブ・イーグルス/6.ジョニーズ・バック/7.ブラッドストリーツ/8.ラン・フォー・ユア・ライフ/9.ベリード・アライヴ/10.ロード・レイシング/11.ソーズ・アンド・テキーラ/12.ウォリアー (feat. 山下昌良 / LOUDNESS)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2019年2月20日のロンドン公演の様子を収めた最新ライヴ作品が登場! アルバム『リヴィング・ザ・ドリーム』(2018年)を引っ提げて行なわれた白熱のライヴを余すところなく収録。ロックのダイナミズムをストレートに伝える貫禄のパフォーマンスはまさに圧巻だ。■初回限定盤■日本語解説書封入(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ザ・コール・オブ・ザ・ワイルド/2.ハロ/3.スタンディング・イン・ザ・サン/4.ゴースト/5.バック・フロム・キャリ/6.マイ・アンチドート/7.サーヴ・ユー・ライト/8.ブルヴァード・オブ・ブロークン・ハーツ/9.シャドウ・ライフ/10.ウィーアー・オール・ゴナ・ダイ/11.ドクター・アリバイ/12.ロスト・インサイド・ザ・ガール/13.ウィキッド・ストーン/14.マインド・ユア・マナーズ/15.ドライヴィング・レイン/16.バイ・ザ・スウォード/17.ナイトレイン/18.スターライト/19.ユー・アー・ア・ライ/20.ワールド・オン・ファイアー/21.アヴァロン/22.アナスタシア/23.ビハインド・ザ・シーンズ (スラッシュ/マイルス・ケネディ インタビュー) ≪ボーナス映像≫Disc21.ザ・コール・オブ・ザ・ワイルド/2.ハロ/3.スタンディング・イン・ザ・サン/4.ゴースト/5.バック・フロム・キャリ/6.マイ・アンチドート/7.サーヴ・ユー・ライト/8.ブルヴァード・オブ・ブロークン・ハーツ/9.シャドウ・ライフ/10.ウィーアー・オール・ゴナ・ダイ/11.ドクター・アリバイ/12.ロスト・インサイド・ザ・ガール/13.ウィキッド・ストーンDisc31.マインド・ユア・マナーズ/2.ドライヴィング・レイン/3.バイ・ザ・スウォード/4.ナイトレイン/5.スターライト/6.ユー・アー・ア・ライ/7.ワールド・オン・ファイアー/8.アヴァロン/9.アナスタシア
出荷目安の詳細はこちら商品説明目下フェアウェル・ツアー中、スラッシュ・メタルの帝王スレイヤー。2018年8月5日ホームタウンのロサンゼルスで行われたコンサートをフル収録した映像作品が登場。メタル・ファンならスレイヤー最後の作品となるであろう本作を見逃すな!2018年1月、ヘヴィメタル界に衝撃が走った。スレイヤーがフェアウェル・ツアーを行う、つまり現役引退することを表明したのだ。確かにその兆候は以前から見られた。首の手術を受け、激しいヘッドバンギングができなくなってしまったフロントマンのトム・アラヤは、引退をほのめかすこともあった。問題は首だけではない。デビュー以来トム・アラヤ、ケリー・キング、ジェフ・ハンネマン、デイヴ・ロンバードという鉄壁のカルテットを誇ってきたスレイヤーであったが、13年2月にデイヴが脱退。(もうこれで3度目のことであったが。)さらに同年5月2日には、ジェフがわずか49歳でこの世を去ってしまうという悲劇に見舞われたのだ。その後もエクソダスのゲイリー・ホルトらの手を借りて活動を続けてきたスレイヤーで。だが、ジェフもデイヴもいない彼らに割り切れなさを感じていたファンもいたかもしれない。それでも、だ。スレイヤー本人の口から「フェアウェル・ツアー」の言葉が出た衝撃は、半端なものではなかった。それはそうだろう。スラッシュ・メタルが誕生から、まもなく40年。これまで数多のバンドが生まれ、そして解散していった。だが、スラッシュ・メタル・バンドによる「引退宣言」なんて、これまで耳にしたことはなかった。ましてや40年間ずっとトップを走ってきたスレイヤーの引退宣言である。驚くなという方が無理な話だ。フェアウェル・ツアーは18年5月、ラム・オブ・ゴッド、アンスラックス、ベヒーモス、テスタメントを従えた北米ツアーを皮切りにスタート。19年3月にはダウンロード・ジャパンにもやってきた。トムの最後のスピーチに、感極まったファンも多かったはず。このツアーがいつまで続くのか、今のところははっきりしていない。だが、一つ言えるのは、決して遠くない将来、スレイヤーとしての最後の瞬間がやってくるということ。そんなフェアウェル・ツアーの模様が収録されており、いずれリリースされるという噂はずっと囁かれていた。前述の北米ツアーのサポートを務めたベヒーモスのリーダー、ネルガルがSNS上で、「スレイヤーがDVD用のビデオ撮影をやっている」とバラしてしまったからだ。そしてこの度、ついにその全貌が明らかになったのである。『ザ・リペントレス・キロジー』と銘打たれた本映像作品には、18年8月5日、ロサンゼルスはイングルウッドのザ・フォーラムで行われた公演がまるまる収録されている。メンバーは、トム・アラヤ、ケリー・キングに加え、ゲイリー・ホルトとポール・ボスタフ。「ヘル・アウェイツ」、「エンジェル・オブ・デス」、「デッド・スキン・マスク」、そして最新スタジオ・アルバム『リペントレス』のタイトル曲など、35年以上に渡るバンドのキャリアの中で生み出された名曲の数々が、惜しげもなく披露されている。日本公演ではプレイされなかった永遠のクラシック「アンチクライスト」が収録されているのも嬉しい。本作が収録されたロサンゼルスは、言うまでもなくスレイヤーの地元。自分たちのヒーローのフェアウェル公演ということで、オーディエンスの熱気もただごとではない。さらに、本作には「ユー・アゲインスト・ユー」、「リペントレス」、「プライド・イン・プレジュダイス」の3曲のPVを基調とした『ザ・リペントレス・キロジー』という短編映画も収録されている。本作がスレイヤーの最後の作品となる可能性は高い。(少なくともゲイリー・ホルトは「スレイヤーがニュー・アルバムを出すことはないだろう」と発言している。)これは単なる1つのバンドの活動停止という話ではない。スレイヤーの終わりは、1つの時代の終わり。彼らの活動停止が、エクストリーム・メタル界、ひいてはヘヴィメタル界に大きな変動をもたらすことは間違いない。本作は、大きな物語終焉のドキュメンタリー、まさに永久保存版と言うべき作品。ヘヴィメタル・ファンならば、これを見るのが義務である。■日本語解説書封入/日本語字幕付き(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ア・ローン・ベリアル/2.ユー・アゲインスト・ユー/3.リペントレス/4.プライド・イン・プレジュダイス/5.ザ・ハンド・ブラザーフッド/6.プア・リチャード/7.デイヴィッズ・ハート/8.エリザベス/9.ウィリアムズ・ウィンク/10.ジ・エンジェル/11.ゼア・ユー・アー・ルーサー/12.デイヌモン/13.クレジッツ/14.ディリュージョンズ・オブ・セイヴィアー/リペントレス/15.ジ・アンチクライスト/16.ディサイプル/17.ポストモーテム/18.ヘイト・ワールドワイド/19.ウォー・アンサンブル/20.ホエン・ザ・スティルネス・カムズ/21.ユー・アゲインスト・ユー/22.マンダトリー・スーサイド/23.ハロウド・ポイント/24.デッド・スキン・マスク/25.ボーン・オブ・ファイア/26.キャスト・ザ・ファースト・ストーン/27.ブラッドライン/28.シーズンズ・イン・ジ・アビス/29.ヘル・アウェイツ/30.サウス・オブ・ヘヴン/31.レイニング・ブラッド/32.ケミカル・ウォーフェアー/33.エンジェル・オブ・デス/34.●リペントレス・アニメーションDisc21.ディリュージョンズ・オブ・セイヴィアー/2.リペントレス/3.ジ・アンチクライスト/4.ディサイプル/5.ポストモーテム/6.ヘイト・ワールドワイド/7.ウォー・アンサンブル/8.ホエン・ザ・スティルネス・カムズ/9.ユー・アゲインスト・ユー/10.マンダトリー・スーサイド/11.ハロウド・ポイント/12.デッド・スキン・マスクDisc31.ボーン・オブ・ファイア/2.キャスト・ザ・ファースト・ストーン/3.ブラッドライン/4.シーズンズ・イン・ジ・アビス/5.ヘル・アウェイツ/6.サウス・オブ・ヘヴン/7.レイニング・ブラッド/8.ケミカル・ウォーフェアー/9.エンジェル・オブ・デス
出荷目安の詳細はこちら商品説明【通常盤 Blu-ray】北欧フィンランドのシンフォニック・メタルが南米アルゼンチンに響きわたる。2018年、 ベスト・アルバム『ディケイズ』 発売に伴う全82公演にも及ぶワールド・ツアーから、ブエノスアイレス公演を完全収録した映像作品/アルバム巨編!初期名曲「ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル」「サクラメント・オブ・ウィルダーネス」「ネモ」から、最新作 『エンドレス・フォームズ・モスト・ビューティフル』 収録曲まで、まさしくキャリアを総括したオールタイム・ベスト・ライヴ! 2018年9月30日、ブエノスアイレスの“エスタディオ・マルヴィナス・アルヘンティナス”でのステージを収録。前ライヴ作品『Vehicle Of Spirit』(2016)にも2015年のブエノスアイレス公演のトラックが収録されていたが、今回は全編、ブエノスアイレスの8千人の大観衆との熱気あふれるエネルギーの交歓がパッケージされている。バンドの20周年を記念するベスト・アルバム『ディケイズ』に伴い、全世界で82公演が行われたツアーからのライヴは、まさにオールタイム・ベストだ。「ザ・カーペンター」「サクラメント・オブ・ウィルダーネス」など初期のヒットから英米にその名を轟かせた「ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル」、メロディック・パワー・メタルの真骨頂「ザ・キンスレイヤー」、叙情派ソング「デッド・ボーイズ・ポエム」、20分近くにおよぶ大曲「ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース」まで、彼らの軌跡の全貌をひとつのステージで俯瞰することが可能となる。ツォーマス・ホロパイネンの荘厳でメロディアス、そしてシンフォニックかつ壮大なキーボードは常に鮮烈なインパクトを放ち、ナイトウィッシュ・サウンドの要となっている。フローア・ヤンセンの女声ヴォーカルも歴代シンガーの表現と声域を再現しながら、唯一無二のアイデンティティで魅せてくれる。本作の時点ではカイ・ハートはサポート・メンバーだが、ツアー後にバンドに正式加入することになったのも納得のドラミングが大地を揺るがす。ブルーレイ/DVDはブエノスアイレスでの忘れ得ぬ凄演を一瞬たりとも見逃すことがないように、19台のカメラで撮影。※レーベルインフォメーションより曲目リストDisc11.スワンハート/2.エンド・オブ・オール・ホープ/3.ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル/4.テンス・マン・ダウン/5.カム・カヴァー・ミー/6.ゲッセマネ/7.エラン/8.サクラメント・オブ・ウィルダーネス/9.ディープ・サイレント・コンプリート/10.デッド・ボーイズ・ポエム/11.エルヴェンジグ/12.エルヴェンパス/13.アイ・ウォント・マイ・ティアーズ・バック/14.アマランス/15.ザ・カーペンター/16.ザ・キンスレイヤー/17.デヴィル&ザ・ディープ・ダーク・オーシャン/18.ニモ/19.スレイング・ザ・ドリーマー/20.ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース/21.ゴースト・ラヴ・スコア
出荷目安の詳細はこちら商品説明【初回限定盤Blu-ray+2CD】北欧フィンランドのシンフォニック・メタルが南米アルゼンチンに響きわたる。2018年、 ベスト・アルバム『ディケイズ』 発売に伴う全82公演にも及ぶワールド・ツアーから、ブエノスアイレス公演を完全収録した映像作品/アルバム巨編!初期名曲「ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル」「サクラメント・オブ・ウィルダーネス」「ネモ」から、最新作 『エンドレス・フォームズ・モスト・ビューティフル』 収録曲まで、まさしくキャリアを総括したオールタイム・ベスト・ライヴ! 2018年9月30日、ブエノスアイレスの“エスタディオ・マルヴィナス・アルヘンティナス”でのステージを収録。前ライヴ作品『Vehicle Of Spirit』(2016)にも2015年のブエノスアイレス公演のトラックが収録されていたが、今回は全編、ブエノスアイレスの8千人の大観衆との熱気あふれるエネルギーの交歓がパッケージされている。バンドの20周年を記念するベスト・アルバム『ディケイズ』に伴い、全世界で82公演が行われたツアーからのライヴは、まさにオールタイム・ベストだ。「ザ・カーペンター」「サクラメント・オブ・ウィルダーネス」など初期のヒットから英米にその名を轟かせた「ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル」、メロディック・パワー・メタルの真骨頂「ザ・キンスレイヤー」、叙情派ソング「デッド・ボーイズ・ポエム」、20分近くにおよぶ大曲「ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース」まで、彼らの軌跡の全貌をひとつのステージで俯瞰することが可能となる。ツォーマス・ホロパイネンの荘厳でメロディアス、そしてシンフォニックかつ壮大なキーボードは常に鮮烈なインパクトを放ち、ナイトウィッシュ・サウンドの要となっている。フローア・ヤンセンの女声ヴォーカルも歴代シンガーの表現と声域を再現しながら、唯一無二のアイデンティティで魅せてくれる。本作の時点ではカイ・ハートはサポート・メンバーだが、ツアー後にバンドに正式加入することになったのも納得のドラミングが大地を揺るがす。ブルーレイ/DVDはブエノスアイレスでの忘れ得ぬ凄演を一瞬たりとも見逃すことがないように、19台のカメラで撮影。CDは2枚組で全曲ノーカット収録となる。※レーベルインフォメーションより曲目リストDisc11.スワンハート/2.エンド・オブ・オール・ホープ/3.ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル/4.テンス・マン・ダウン/5.カム・カヴァー・ミー/6.ゲッセマネ/7.エラン/8.サクラメント・オブ・ウィルダーネス/9.ディープ・サイレント・コンプリート/10.デッド・ボーイズ・ポエム/11.エルヴェンジグ/12.エルヴェンパス/13.アイ・ウォント・マイ・ティアーズ・バック/14.アマランス/15.ザ・カーペンター/16.ザ・キンスレイヤー/17.デヴィル&ザ・ディープ・ダーク・オーシャン/18.ニモ/19.スレイング・ザ・ドリーマー/20.ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース/21.ゴースト・ラヴ・スコアDisc21.スワンハート/2.エンド・オブ・オール・ホープ/3.ウィッシュ・アイ・ハド・アン・エンジェル/4.テンス・マン・ダウン/5.カム・カヴァー・ミー/6.ゲッセマネ/7.エラン/8.サクラメント・オブ・ウィルダーネス/9.ディープ・サイレント・コンプリート/10.デッド・ボーイズ・ポエム/11.エルヴェンジグ/12.エルヴェンパス/13.アイ・ウォント・マイ・ティアーズ・バックDisc31.アマランス/2.ザ・カーペンター/3.ザ・キンスレイヤー/4.デヴィル&ザ・ディープ・ダーク・オーシャン/5.ニモ/6.スレイング・ザ・ドリーマー/7.ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース/8.ゴースト・ラヴ・スコア