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状態可状態詳細帯付、リーフレット付、国内ライナー付コメントBRD+2CD中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)70年のデビュー以来メンバーチェンジを繰り返す中でも、ハードロック/ヘヴィ・メタルの始祖として圧倒的な存在感を示してきたブラック・サバスが2017年2月4日、地元バーミンガムでのライヴを最後にその長い歴史の幕を閉じた。ライヴ・パフォーマンスとツアーでは演奏されなかった曲を含むスタジオ・セッションなどを収録した映像作品が遂に登場する。監督は「レッド・ツェッペリン/祭典の日」を撮ったディック・カールーザーズで、計81回に渡り150万人以上を集めた「The End Tour」と題した解散ツアーの幕を下ろすに相応しい迫力のライヴ・パフォーマンスとバンドに纏わるドキュメントを捉えた映像だ。ドラマーのビル・ワードを欠いたものの、オリジナル・メンバーのオジー・オズボーン(vo)、トニー・アイオミ(g)、ギ?ザ・バトラー(b) がステージから放つエネルギーと、客席から自然と湧き上がる熱気が激しくぶつかり合う。「ブラック・サバス」「ウォー・ピッグス」「アイアン・マン」「パラノイド」といったヘヴィ・メタル・アンセムの、最後の名演に酔いしれる瞬間が訪れる!出演:ブラック・サバス、オジー・オズボーン (vo)、トニー・アイオミ (g)、ギ?ザ・バトラー (b)、トミー・クラフェトス(ds)、アダム・ウェイクマン(key, g)【収録内容】ブラック・サバスフェアリーズ・ウェア・ブーツアンダー・ザ・サン/エヴリ・デイ・カムズ・アンド・ゴーズ アフター・フォーエヴァーイントゥ・ザ・ヴォイドスノーブラインドウォー・ピッグス眠りのとばりの後にベイシカリー/N.I.B.ハンド・オブ・ドゥームスーパーナート/血まみれの安息日/誇大妄想狂ラット・サラダ/ドラム・ソロアイアン・マンきたない女チルドレン・オブ・ザ・グレイヴパラノイド《アンジェリック・セッション》ザ・ウィザード悪魔の世界スィート・リーフトゥモロウズ・ドリームチェンジス(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ブラック・サバス/2.フェアリーズ・ウェア・ブーツ/3.アンダー・ザ・サン/エヴリ・デイ・カムズ・アンド・ゴーズ/4.アフター・フォーエヴァー/5.イントゥ・ザ・ヴォイド/6.スノーブラインド/7.ウォー・ピッグス/8.眠りのとばりの後に/9.ベイシカリー/N.I.B./10.ハンド・オブ・ドゥーム/11.スーパーナート/血まみれの安息日/誇大妄想狂/12.ラット・サラダ/ドラム・ソロ/13.アイアン・マン/14.きたない女/15.チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ/16.パラノイド/17.ザ・ウィザード ≪アンジェリック・セッション≫/18.悪魔の世界 ≪アンジェリック・セッション≫/19.スィート・リーフ ≪アンジェリック・セッション≫/20.トゥモロウズ・ドリーム ≪アンジェリック・セッション≫/21.チェンジス ≪アンジェリック・セッション≫
出荷目安の詳細はこちら商品説明“迎合せず進路変更”、これがオーストラリア流。南半球でMC5、ストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しさと世界一の騒々しさを轟かせ、そして外科医が率いるバンド、レディオ・バードマンの軌跡。1974年結成、MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスでオーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたレディオ・バードマンの活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』。なかなか日本ほか欧米にも情報が伝わりにくいオーストラリアのロックの地平を切り開いたバードマンのすべてを曝け出す、貴重な作品だ。レディオ・バードマンはMC5やストゥージズが活動していた米国ミシガン州出身のデニス・テックを中心に結成。バンド名はストゥージズの楽曲「1970」の歌詞がもとになっている。「ロックスターなんでゴメンだ」「音楽業界との闘いを続ける」など、徹底的にDIYを貫き、他人にコントロールされずに、商業的な意識を持たず、ひたすら楽曲とライヴに集中してきたバンド。70年代にアジトとして使っていたライヴハウス、FUNHOUSEには「おしゃれ人間お断り」と書かれるなどロック、音楽の本質に向き合ってきた。映画では彼らメンバーの出会いからニック・ケイヴやセインツなどのオーストラリアを代表するアーティストとの確執、サイアー・レコードのシーモア・スタインとの契約、欧米でのツアー、そして90年代後半の復活から現在まで、その知られざる活動を振り返る。出演は各メンバーと近しい人間のみ。本人たちの言葉と貴重な写真やライヴ映像ですべてを描き切る。ドキュメンタリー映画としての作りはジム・ジャームッシュがストゥージズを描いた『ギミー・デンジャー』に近いかもしれない。だが特筆すべきはレディオ・バードマンはその時々で異なるが、5人組、6人組のバンド、メンバーチェンジ、メンバーの復帰などを繰り返してきた。劇中ではそれぞれのメンバーの証言、想いが個々で語られ、それが中心人物に偏ることなく公平かつ均等に配置され、メンバー間の不仲なども何も隠すことなく描かれることだ。特にすごいのは、一部のメンバーは「彼とは話してない。電話もメールもしてない。今後も話すことはないだろう」と発言、それがそのまま作品に反映されている。そんな赤裸々な証言の数々が飛び出す本作を観れば、音楽という芸術は友情より優先されるのか、ということを考えずにはいられないだろう。バンド結成の経緯はバンドそれぞれで異なるが、何かで結びついたバンドメンバーとの絆、音楽に向き合う姿勢など、バンドのみならず共同体として何らかの活動をしている者にとって多くの心に響く言葉が散りばめられている。なお、余談ではあるがデニス・テックは医師であり、元アメリカ海軍・海兵隊の飛行外科医。テックの海兵隊でのコールサインは<ICEMAN>。80年代ハワイに駐留中、映画『トップガン』を準備中のプロデューサー他スタッフがテックの隊と数週間を過ごしている。【STAFF】監督:ジョナサン・セクエラ【CAST】RADIO BIRDMAN<映像特典>・オリジナル予告編・UNDERDOCS予告編(メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明「寝返ったつもりはなかったんだ」11年ぶりのメンバー再会に走る緊張。90年代アメリカン・パンク最重要バンド、ジョウブレイカーの知られざる軌跡。1986年〜1996年の10年間活動、80年代前半に吹き荒れたアメリカン・ハードコア以降のパンクロックの中でもインディペンデント・シーンでひときわ絶大な人気を誇り、エモコア(エモーショナル・ハードコア)とも呼ばれた90年代アメリカの最重要パンク・ロックバンド、ジョウブレイカー。ブレイク(Vo.、G.)、アダム(Dr.)、クリス(B.)の3人からなる3ピースバンドだ。BLACK FLAGのグレッグ・ギンが運営するレーベルSSTの大ファンで意気投合したブレイクとアダムは高校時代にジョー・ストラマーとD・ブーン(minutemen)に直接勧められRED HARVESTというバンドを結成、のちにニューヨークの大学に通うことになったとき、「好きなバンドはGOVERNMENT ISSUE、NAKED RAYGUN、WIRE、HUSKER DU、RITES OF SPRING、DESCENDENTS、SONIC YOUTH、NECROSなど」「バンド・メンバー求む」と記されたクリスのメンバー募集広告に書かれたバンド名に衝撃を受けた二人が連絡、ジョウブレイカーは結成された。ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコと拠点を移しながらインディーズ・シーンで活動、グリーン・デイとニルヴァーナのあいだに存在するギャップを埋められる唯一のバンドと思われた存在だったが、ある出来事で「パンクの精神に反している」と罵られ、チケットを買ってまでステージに背中を向けて抗議するファンが多数出現するなど、凄まじいバッシングを受け、96年に突如解散した。『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』はそんなジョウブレイカーの知られざる活動の軌跡、解散の顛末をそのままストレートに映し出した作品だ。インディーズでの活動、メジャーレーベルの勧誘、楽曲創作への姿勢、支えてくれるオーディエンスとの関係。バンドが規模の大小はあれど少しでも商業的な成功を求めた場合に生じる歪みは、何のために活動するのか、バンドとは、創作とは、表現とは、という根源的な問いに対する思考を巡らさずにはいられない。監督はminutemenのドキュメンタリー映画『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』(2005)のキース・スキエロンとティム・アーウィンのコンビ。本作は2007年に約11年ぶりに再会を果たしたメンバーの姿も映しだされ、その時点でこの映画の企画が立ち上がっていたことを伺わせる。だが映画祭で初上映されたのは2017年、またすべての権利処理がなされて商業的ディストリビューションが可能となったのが2019年である。なお、監督のキース・スキエロンは2016年に膠芽腫脳腫瘍でこの世を去っている。【STAFF】監督:ティム・アーウィン、キース・スキエロン【CAST】JAWBREAKERビリー・ジョー・アームストロング(GREEN DAY)アンナ・ワロンカー(THAT DOG)スティーヴ・アルビニ<映像特典>・オリジナル予告編・UNDERDOCS予告編(メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明70年代末の熱狂するパンク・ムーブメントをゲリラ撮影で映像におさめた、パンク・ドキュメンタリー・フィルムの最高峰。70年代末、イギリスを中心に世界的に吹き荒れたパンク・ムーブメントのコアであり、世界で最も過激だったバンド、セックス・ピストルズ初となる1978年のアメリカツアーを中心に、デッド・ボーイズ、シャム69、ジェネレーションXなど、当時絶頂期を迎えていた様々なバンドをゲリラ撮影で追ったパンク・ドキュメンタリー映画の決定打。アメリカでの異様ともいえる熱狂の中での、観客との暴力沙汰、極限まで張り詰めた緊張感と毒々しい空気を収録。シドとナンシーのボロボロのインタビューも含まれている。【STAFF】監督・製作・脚本:レック・コワルスキー【CAST】SEX PISTOLSGENERATION XTHE DEAD BOYSTHE RICH KIDSX-RAY SPEXSHAM 69<映像特典>・オリジナル予告編・UNDERDOCS予告編(メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細70年代を席巻したザ・ランナウェイズの中心メンバーにして、ロックンロールの象徴とも呼ばれる女性ギタリスト、ジョーン・ジェットのドキュメンタリー。その幼少時から現代までの“爆裂”な人生をたどる。(CDジャーナル データベースより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ポール・マッカートニーの傑作ライブ・ドキュメンタリー、待望のリイシュー!!ポール・マッカトニーが1989〜90年にかけて行ったワールドツアーの模様を追ったライブ・ドキュメンタリー映画です。タイトル曲の『GET BACK』をはじめ、ビートルズの名曲が数多く収録されています。またビートルズの貴重な映像や写真などもフィーチャーされた、ビートルズファン必携の名作とされています。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソンが監督したビートルズの新作映画「ザ・ビートルズ:Get Back」(配給:ディズニー)も、2021年8月27日全世界同時公開で大きな話題を集めています。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Band On The Run/2.Got To Get You Into My Life/3.Rough Ride/4.The Long And Winding Road/5.The Fool On The Hill/6.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/7.Good Day Sunshine/8.I Saw Her Standing There/9.Put It There/10.Eleanor Rigby/11.Back In The U.S.S.R./12.This One/13.Can't Buy Me Love/14.Coming Up/15.Let It Be/16.Live And Let Die/17.Hey Jude/18.Yesterday/19.Get Back/20.Golden Slumbers/21.Carry That Weight/22.The End/23.Birthday
出荷目安の詳細はこちら商品説明2016年、57歳の若さでこの世を旅立ったプリンスだが、その音楽は4(フォー)エバーだ。昨年にはオリジナルが2枚組として発表された『サイン・オブ・ザ・タイムズ』が全92曲/8枚組CDのスーパー・デラックス・エディションとして再発、異例のヒットを記録したばかり。永遠のクラシック・アルバムと呼ばれる同作に伴うヨーロッパ・ツアーからの公演は劇場映画用に撮影されたが、完璧主義者のプリンスは満足がいかず、自らの所有するミネアポリス郊外のペイズリー・パーク・スタジオでほとんどのライヴを撮り直したのが『サイン・オブ・ザ・タイムズ』だ。『パープル・レイン』(1984)、『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』(1986)に続く主演第3弾、自ら監督も手がけた作品ゆえ、全編プリンス尽くしの本作。セクシーな歌声とグルーヴィなギター、軽快なステップとダンス、曲ごとに変わっていく奇想天外なファッション、随所に挟み込まれる寸劇など全84分、ナルシシズムを超えた、世界を陶酔させる展開は一瞬たりとも目を離すことが出来ない。ライヴ演奏されるのは『サイン・オブ・ザ・タイムズ』からのナンバーを軸とした楽曲。社会へのメッセージを込めた「サイン・オブ・ザ・タイムズ」から家屋を揺るがすダンス・ナンバー「ハウスクウェイク」、ソウルフルに歌い上げる「スロウ・ラヴ」、ポップ志向に舵を切った「プレイス・オブ・ユア・マン」など、1曲ごとに異なった表情のナンバーで魅せっぱなしだ。他アルバムからの「リトル・レッド・コルベット」やチャーリー・パーカーの「ナウズ・ザ・タイム」などを挟みながらも、アルバムの世界観を貫いている。プリンスをバックアップする面々も千両役者揃いだ。自らのバンド、ザ・レヴォリューションを解散させて新たなステップを踏み出した本ツアーゆえ、メンバー達も気合いが入っている。シーラ・Eは腰骨を突き動かすドラムス&パーカッションで喰らわし、ダイナミックなドラム・ソロも披露している。ザ・レヴォリューションから続投のドクター・フィンクによるキーボードも鉄壁のプリンス・サウンドを支えるものだ。さらにダンサーのキャット・グローヴァーはスキットでプリンスと妖艶なカラミを見せ、本作をさらに濃密なものにしている。なお幻想(?)シーンとして挿入される「ユー・ガット・ザ・ルック」では、当時熱愛の噂があったシーナ・イーストンを特別出演でフィーチュア。大物カップルならではのぶつかり合いが火花を散らす。当時29歳のプリンスによる、絶頂期のステージを余すところなく収録。繰り広げられるプリンス・ワールドはソウルフルでロックでジャズで、どこまでもファンキーだ!・2021版完全再監修日本語字幕・日本語解説書付き[STAFF]監督:プリンス製作:ロバート・カヴァロ、ジョゼフ・ラファロ、スティーヴン・ファーグノリ撮影:ピーター・シンクレア[CAST]プリンス(ヴォーカル)シーラ・E(ドラムス、ヴォーカル)Dr.フィンク(キーボード)ミコ・ウィーバー(ギター)レヴィ・シーサー・Jr.(ベース)エリック・リーズ(サクソフォン)アトランタ・ブリス(トランペット)ウォーリー・サッフォード(コーラス)グレゴリー・アレン・ブルックス(コーラス)ボニー・ボイヤー(キーボード、ヴォーカル)キャット(ダンス、ヴォーカル)シーナ・イーストン(ヴォーカル) [特別出演](メーカー・インフォメーションよリ)曲目リストDisc11.サイン・オブ・ザ・タイムズ/2.プレイ・イン・ザ・サンシャイン/3.リトル・レッド・コルベット/4.ハウスクウェイク/5.スロウ・ラヴ/6.アイ・クッド・ネヴァー・テイク・ザ・プレイス・オブ・ユア・マン/7.ホット・シング/8.ナウズ・ザ・タイム (インストゥルメンタル)/9.ドラム・ソロ・バイ・シーラ・E/10.ユー・ガット・ザ・ルック/11.イフ・アイ・ワズ・ユア・ガールフレンド/12.フォーエヴァー・イン・マイ・ライフ/13.ビューティフル・ナイト/14.ザ・クロス
出荷目安の詳細はこちら商品説明プリンスの1987年アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』ツアーから史上最大のファンキー・スペクタクルを捉えたライヴ・ムービーが世界初の4KUHDブルーレイ版でいま蘇る!2016年、57歳の若さでこの世を旅立ったプリンスだが、その音楽は4(フォー)エバーだ。昨年にはオリジナルが2枚組として発表された『サイン・オブ・ザ・タイムズ』が全92曲/8枚組CDのスーパー・デラックス・エディションとして再発、異例のヒットを記録したばかり。永遠のクラシック・アルバムと呼ばれる同作に伴うヨーロッパ・ツアーからの公演は劇場映画用に撮影されたが、完璧主義者のプリンスは満足がいかず、自らの所有するミネアポリス郊外のペイズリー・パーク・スタジオでほとんどのライヴを撮り直したのが『サイン・オブ・ザ・タイムズ』だ。『パープル・レイン』(1984)、『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』(1986)に続く主演第3弾、自ら監督も手がけた作品ゆえ、全編プリンス尽くしの本作。セクシーな歌声とグルーヴィなギター、軽快なステップとダンス、曲ごとに変わっていく奇想天外なファッション、随所に挟み込まれる寸劇など全84分、ナルシシズムを超えた、世界を陶酔させる展開は一瞬たりとも目を離すことが出来ない。ライヴ演奏されるのは『サイン・オブ・ザ・タイムズ』からのナンバーを軸とした楽曲。社会へのメッセージを込めた「サイン・オブ・ザ・タイムズ」から家屋を揺るがすダンス・ナンバー「ハウスクウェイク」、ソウルフルに歌い上げる「スロウ・ラヴ」、ポップ志向に舵を切った「プレイス・オブ・ユア・マン」など、1曲ごとに異なった表情のナンバーで魅せっぱなしだ。他アルバムからの「リトル・レッド・コルベット」やチャーリー・パーカーの「ナウズ・ザ・タイム」などを挟みながらも、アルバムの世界観を貫いている。プリンスをバックアップする面々も千両役者揃いだ。自らのバンド、ザ・レヴォリューションを解散させて新たなステップを踏み出した本ツアーゆえ、メンバー達も気合いが入っている。シーラ・Eは腰骨を突き動かすドラムス&パーカッションで喰らわし、ダイナミックなドラム・ソロも披露している。ザ・レヴォリューションから続投のドクター・フィンクによるキーボードも鉄壁のプリンス・サウンドを支えるものだ。さらにダンサーのキャット・グローヴァーはスキットでプリンスと妖艶なカラミを見せ、本作をさらに濃密なものにしている。なお幻想(?)シーンとして挿入される「ユー・ガット・ザ・ルック」では、当時熱愛の噂があったシーナ・イーストンを特別出演でフィーチュア。大物カップルならではのぶつかり合いが火花を散らす。当時29歳のプリンスによる、絶頂期のステージを余すところなく収録。繰り広げられるプリンス・ワールドはソウルフルでロックでジャズで、どこまでもファンキーだ!・2021版完全再監修日本語字幕・日本語解説書付き[STAFF]監督:プリンス製作:ロバート・カヴァロ、ジョゼフ・ラファロ、スティーヴン・ファーグノリ撮影:ピーター・シンクレア[CAST]プリンス(ヴォーカル)シーラ・E(ドラムス、ヴォーカル)Dr.フィンク(キーボード)ミコ・ウィーバー(ギター)レヴィ・シーサー・Jr.(ベース)エリック・リーズ(サクソフォン)アトランタ・ブリス(トランペット)ウォーリー・サッフォード(コーラス)グレゴリー・アレン・ブルックス(コーラス)ボニー・ボイヤー(キーボード、ヴォーカル)キャット(ダンス、ヴォーカル)シーナ・イーストン(ヴォーカル) [特別出演](メーカー・インフォメーションよリ)曲目リストDisc11.サイン・オブ・ザ・タイムズ/2.プレイ・イン・ザ・サンシャイン/3.リトル・レッド・コルベット/4.ハウスクウェイク/5.スロウ・ラヴ/6.アイ・クッド・ネヴァー・テイク・ザ・プレイス・オブ・ユア・マン/7.ホット・シング/8.ナウズ・ザ・タイム (インストゥルメンタル)/9.ドラム・ソロ・バイ・シーラ・E/10.ユー・ガット・ザ・ルック/11.イフ・アイ・ワズ・ユア・ガールフレンド/12.フォーエヴァー・イン・マイ・ライフ/13.ビューティフル・ナイト/14.ザ・クロス
出荷目安の詳細はこちら商品説明キャリア絶頂期の伝説のライヴが、遂に完全版として公式初リリース!2ndアルバム『モーニング・グローリー』 (1995年10月発表)と、3rdアルバム 『ビィ・ヒア・ナウ』(1997年8月発表)の合間というオアシスのキャリア絶頂期に開催された伝説的なライヴ。<“歌い手リアム・ギャラガー” のピーク> とのノエルの言葉通りリアムのヴォーカルも乗りに乗っており、セットリストも問答無用のヒット曲・超有名曲のオンパレード。間違いなくバンド・キャリア最高のライヴとして語り継がれている。1996年8月10日、11日の2日間に渡ってネブワースパークで25万人超を集めたバンド史上最大規模のこの野外ライヴは、当時のイギリス全人口の2%にも及ぶ250万人以上がチケットを申し込んだと言われている。全チケットが24 時間以内に完売し、英国のあらゆる興行記録を瞬く間に更新した。ブリットポップの最高峰を極めた、時代を定義/象徴するイベントでもある。ネブワース公演25周年、オアシス結成(ノエル加入)30周年の記念すべきアニバーサリー・イヤーに、当時現場にいた人以外に誰も見ることが出来なかった伝説のライヴの全貌が25年目にして初めて明らかになる!■ 歌詞・対訳・解説・日本語字幕付き曲目リストDisc11.劇場版『オアシス:ネブワース1996』(日本語字幕付/111分) 5.1chサラウンド Stereo音声/2.コロンビア/3.アクイース/4.スーパーソニック/5.ハロー/6.サム・マイト・セイ/7.ロール・ウィズ・イット/8.スライド・アウェイ/9.モーニング・グローリー/10.ラウンド・アー・ウェイ/11.シガレッツ・アンド・アルコール/12.ホワットエヴァー/13.キャスト・ノー・シャドウ/14.ワンダーウォール/15.ザ・マスタープラン/16.ドント・ルック・バック・イン・アンガー/17.マイ・ビッグ・マウス/18.イッツ・ゲッティン・ベター(マン!!)/19.リヴ・フォーエヴァー/20.シャンペン・スーパーノヴァ/21.アイ・アム・ザ・ウォルラス(*ビートルズのカヴァー)/22.コロンビア/23.アクイース/24.スーパーソニック/25.ハロー/26.サム・マイト・セイ/27.ロール・ウィズ・イット/28.スライド・アウェイ/29.モーニング・グローリー/30.ラウンド・アー・ウェイ/31.シガレッツ・アンド・アルコール/32.ホワットエヴァー/33.キャスト・ノー・シャドウ/34.ワンダーウォール/35.ザ・マスタープラン/36.ドント・ルック・バック・イン・アンガー/37.マイ・ビッグ・マウス/38.イッツ・ゲッティン・ベター(マン!!)/39.リヴ・フォーエヴァー/40.シャンペン・スーパーノヴァ/41.アイ・アム・ザ・ウォルラス(*ビートルズのカヴァー)
出荷目安の詳細はこちら商品説明デペッシュ・モードのドキュメンタリー・フィルムとライヴ・パフォーマンスを収録した伝説の映像作品 『101』が、最新のHD画質で甦る!デペッシュ・モード『101』は、1988年6月18日にアメリカのローズ・ボウルで行われたワールドツアー「Music For The Masses」の101回目にして最終公演となったライヴの模様を収めたドキュメンタリー・フィルムとライヴ映像を収録した映像作品。この作品は、D.A. ペネベイカー (ボブ・ディランの映画『Don't Look Back』を監督) とクリス・ヘジダス(『The War Room』)の夫婦により共同制作され、コンテストにより選ばれたファンがローズ・ボールのコンサートに出席するためにアメリカ中を旅する物語は、その後若者の間でトレンドとなった「リアリティTV」番組への先駆けとなった。今回の発売にあたり、D.A. ペネベイカー、クリス・ヘジダス、デヴィッド・ダーキンスにより、オリジナル・フィルムを4Kスキャンし、HD画像にアップグレード。全く新しい映像体験を提供する。ブルーレイには、HD画質のドキュメンタリー・フィルムとライヴ映像に加えて、今まで未発表であった「A Question of Lust」、「Sacred」、「Something To Do」の3曲のボーナス・パフォーマンス映像と、「Everything Counts」のオフィシャル・プロモーションビデオも収録。<収録内容>【Blu-ray】●ドキュメンタリー・フィルム『101 A film』 ●ライヴ映像Master and Servant (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Pimpf (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Behind the Wheel (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Strangelove (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Blasphemous Rumours (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Stripped (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Somebody (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Black Celebration (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Please Little Treasure (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Just Can't Get Enough (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Everything Counts (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Never Let Me Down Again (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))●ボーナス映像Everything Counts (オフィシャル・プロモーションビデオ)A Question of Lust (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Sacred (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))Something to Do (Live at Rose Bowl, Pasadena, CA (6/18/1988))(メーカー・インフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明シンフォニック・メタルの帝王、エピカがストリーミング・ライヴを収録した映像作品をリリース!ダンサーやパフォーマーも登場する、ストリーミングならではのスペシャルすぎる2時間のステージは、圧巻の一言。これぞ21世紀の総合芸術!このストリーミング・ライヴは、もちろんスペシャルすぎる内容。何しろこの時演奏された14曲のうち、実に6曲が『オメガ』からの楽曲で、当然ライヴ初お披露目。その中には13分を超える大曲「キングダム・オブ・ヘヴン part.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース-」も含まれる。名曲「リヴァーズ」は、合唱隊を伴ったアカペラ・ヴァージョンで披露されており、美しさ100倍増し。その他のアルバムからの曲も、定番からサプライズまでバラエティに富んだものになっている。コンサートは5つのパートに分けられ、それぞれが違ったテーマを持つ。「やりたいことをすべてやる究極のエピカのショウにしたかった。ツアーで持ち運ぶには大きすぎるエフェクトやセットもすべて」と、キーボーディストのクーン・ヤンセンも語るように、これぞストリーミングならではのスペシャル・ゴージャス・ライヴ。おなじみのパイロ(ピアノが炎上するシーンは強烈!)やライティングはもちろん、ダンサーやパフォーマーまでもが登場する2時間のステージは、圧巻の一言。見ている間に何度鳥肌が立つことか。これぞ21世紀の総合芸術だ!【日本語解説書封入/日本語字幕付き】【メンバー】シモーネ・シモンズ (ヴォーカル)マーク・ヤンセン (ギター、ヴォーカル)クーン・ヤンセン (キーボード/ギター/ピアノ)アイザック・デラハイ (ギター)ロブ・ファン・デル・ルー (ベース)アリエン・ファン・ウィーゼンビーク (ドラムス、コーラス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アルファ -アンテルディアム - オメガ・アライヴ -/2.アビス・オブ・タイム -カウントダウン・トゥ・シンギュラリティ - オメガ・アライヴ -/3.ザ・スケルトン・キー - オメガ・アライヴ -/4.アンチェイン・ユートピア - オメガ・アライヴ -/5.ジ・オブセッシヴ・ディヴォーション - オメガ・アライヴ -/6.イン・オール・コンシェンス - オメガ・アライヴ -/7.ヴィクティムズ・オブ・コンティンジェンシー - オメガ・アライヴ -/8.キングダム・オブ・ヘヴン part.1 -ア・ニュー・エイジ・ドーンズ Part 5 - オメガ・アライヴ -/9.キングダム・オブ・ヘヴン part.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース - オメガ・アライヴ -/10.リヴァーズ -ア・カペラ - オメガ・アライヴ -/11.ワンス・アポン・ア・ナイトメア - オメガ・アライヴ -/12.フリーダム -ザ・ウルヴズ・ウィズィン - オメガ・アライヴ -/13.クライ・フォー・ザ・ムーン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ Part 4 - オメガ・アライヴ -/14.ビヨンド・ザ・マトリックス - オメガ・アライヴ -/15.オメガ -ソヴェリン・オブ・ザ・サン・スフィアズ - オメガ・アライヴ -Disc21.アルファ -アンテルディアム - オメガ・アライヴ -/2.アビス・オブ・タイム -カウントダウン・トゥ・シンギュラリティ - オメガ・アライヴ -/3.ザ・スケルトン・キー - オメガ・アライヴ -/4.アンチェイン・ユートピア - オメガ・アライヴ -/5.ジ・オブセッシヴ・ディヴォーション - オメガ・アライヴ -/6.イン・オール・コンシェンス - オメガ・アライヴ -/7.ヴィクティムズ・オブ・コンティンジェンシー - オメガ・アライヴ -/8.キングダム・オブ・ヘヴン part.1 -ア・ニュー・エイジ・ドーンズ Part 5 - オメガ・アライヴ -Disc31.キングダム・オブ・ヘヴン part.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァース - オメガ・アライヴ -/2.リヴァーズ -ア・カペラ - オメガ・アライヴ -/3.ワンス・アポン・ア・ナイトメア - オメガ・アライヴ -/4.フリーダム -ザ・ウルヴズ・ウィズィン - オメガ・アライヴ -/5.クライ・フォー・ザ・ムーン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ Part 4 - オメガ・アライヴ -/6.ビヨンド・ザ・マトリックス - オメガ・アライヴ -/7.オメガ -ソヴェリン・オブ・ザ・サン・スフィアズ - オメガ・アライヴ -
出荷目安の詳細はこちら商品説明サバトン、チェコのプラハでのショウを完全収録!いまやヘヴィメタル界を代表するバンドの一つとなったスウェーデンのサバトンが、新たなるライヴ映像作品をリリース。20年1月、15,000人ものオーディエンスを集めて行われたチェコのプラハでのショウを完全収録。アポカリプティカも参加した100分間のサバトン・ワールドを、これでもかと堪能できる熱すぎる作品!今やヘヴィメタル界を代表するバンドと言っても良いほどの人気を誇るスウェーデンのサバトン。05年『Primo Victoria』でアルバム・デビュー以降、戦争をテーマとした男臭いパワー・メタルでヘヴィメタル・ファンたちのハートを鷲掴みにしてきた彼ら。19年にリリースされた最新アルバム『ザ・グレイト・ウォー』でも、期待に違わぬヘヴィでキャッチーなサバトン・ワールドを展開し、大きな話題となったことも記憶に新しい。そんな彼らが新たなライヴ映像作品をリリースする。『ザ・グレイト・ショウ』と題された本作には、20年1月、チェコのプラハで行われた彼らのライヴがフル収録されている。まず驚かされるのが、その会場の大きさ。何と15,000人が詰めかけたというのだから、ヨーロッパにおける彼らの人気は凄まじいものだ。『ザ・グレイト・ウォー』に伴うツアーであったため、新譜からの曲を中心に、新旧の名曲を満遍なく披露されている。本作の目玉は、何と言ってもフィンランドのメタル・チェロ軍団、アポカリプティカの参加だろう。この時のツアーには、アポカリプティカとアマランスがサポートとして帯同。アポカリプティカはサバトンのステージにも登場し、6曲共演を果たしているのである。オーディエンスの盛り上がりも凄まじい。実はヴォーカリストのヨアキム・ブローデンは、スウェーデンとチェコのハーフ。チェコは彼にとって第2の故郷と言えるところなのだ。 豪華なステージセットにお馴染みの名曲の数々。100分に渡るサバトンのステージを、これでもかと楽しむことができる本作。ヨーロッパのヘヴィメタル・シーンに思わず嫉妬してしまうこと間違いなしの、激アツ・ライヴ・ヴィデオだ。【日本語解説書封入/日本語字幕付き】【メンバー】ヨアキム・ブロデーン (ヴォーカル/キーボード)パル・スンドストロム (ベース)クリス・ローランド (ギター)トミー・ヨハンソン (ギター)ハネス・ヴァン・ダール (ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ゴースト・ディヴィジョン/2.グレイト・ウォー/3.ジ・アタック・オブ・ザ・デッド・メン/4.セヴン・ピラーズ・オブ・ウィズダム/5.ザ・ロスト・バタリオン/6.ザ・レッド・バロン/7.ザ・ラスト・スタンド/8.ファー・フロム・ザ・フェイム/9.ナイト・ウィッチズ/10.エンジェルズ・コーリング/11.フィールズ・オブ・ヴェルダン/12.ザ・プライス・オブ・ア・マイル/13.ザ・ライオン・フロム・ザ・ノース/14.カロルス・レックス/15.プリモ・ヴィクトリア/16.ビスマルク/17.スウェディッシュ・ペイガンズ/18.トゥ・ヘル・アンド・バック
出荷目安の詳細はこちら商品説明安藤正容、T-SQUARE在籍最後のライブ&ドキュメント1976年のバンド結成から45年、1978年のプロデビューから43年間に渡ってバンドを牽引し、支え続けたリーダーであり、作曲家、ギタリスト:安藤正容が2021年8月、T-SQUAREを退団した。その最後のステージとなった公演<安藤正容 Farewell Tour “T-SQUARE Music Festival @LINE CUBE SHIBUYA”>から彼が参加したT-SQUARE及びTHE SQUARE Reunionのステージの模様を収録した。今回の映像は既にWOWOWやインターネット配信されている同公演の映像(19台の収録用カメラ)とは異なり、この映像商品用にあらかじめ準備した44台という驚きの高画質カメラ映像データを丹念に編集、繋ぎ合わせた特別版である。この商品でしか見ることのできない初の特別映像となる。また、同梱のドキュメンタリーには当該公演のリハーサル風景からインタビューに加え、僅かながらデビュー当時のライブ映像&超レアな秘蔵映像ダイジェストも収録。【収録曲】TAKARAJIMABreeze and YouTwilight In Upper WestTravelersEl MirageOmens Of LoveFLY! FLY! FLY!閃光Only One EarthBrand new wayGrowing Up!RondoオレカマJapanese Soul BrothersTruth及びドキュメント映像(秘蔵映像含む)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.TAKARAJIMA/2.Breeze and You/3.Twilight In Upper West/4.Travelers/5.El Mirage/6.Omens Of Love/7.FLY! FLY! FLY!/8.閃光/9.Only One Earth/10.Brand new way/11.Growing Up!/12.Rondo/13.オレカマ/14.Japanese Soul Brothers/15.Truth/16.ドキュメント映像(秘蔵映像含む)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アラン主導で行われたテル・アヴィヴでのコンサート作品が登場!プログレッシヴかつポップな作風で大きな人気を博したアラン・パーソンズ・プロジェクト。アラン主導で行われたテル・アヴィヴでのコンサート作品が登場。イスラエル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演で、ヒット曲やレア曲が大きなスケールで再現される!アラン・パーソンズ・プロジェクトについて、多くの説明は必要ないだろう。あのアビイ・ロード・スタジオのエンジニアであったアラン・パーソンズと、セッション・ピアニストのエリック・ウールフソンの2人が立ち上げた、文字通りのスタジオ・プロジェクトであり、70〜80年代にヒットを連発。プログレッシヴでありながらポップという作風で、音楽マニアだけでなく、ライトな音楽ファンまで、実に幅広いファンを獲得した。当時は一切ライヴをやらないことも売りの一つであったが、コンビ解散後は、アラン・パーソンズ主導でツアーを行うようになる。この度リリースになるのも、そんなライヴ作品。『ワン・ノート・シンフォニー:ライヴ・イン・テル・アヴィヴ』と題された本作には、19年6月4日にイスラエル・フィルハーモニック・オーケストラとともに行われたコンサートの模様を収録。オーケストラによるアレンジも特長の一つであったアラン・パーソンズ・プロジェクトであるから、リアル・オーケストラとの共演こそ本領発揮の場。「ドント・アンサー・ミー」、「タイム」といったヒット曲はもちろん、レア曲までたっぷりと収録。「オーケストラと共演できる時はいつも、オーケストラ無しではライヴで演奏しづらい曲をやるようにしている。『アイ・イン・ザ・スカイ』に入っている「サイレンス・アンド・アイ」とかね」というアランの発言からも、本作がいかに興味深い作品であることがわかるだろう。ファンならば必見の、非常にスケールの大きなライヴだ。・Blu-ray+2CD・日本語解説書封入【メンバー】アラン・パーソンズ(アコースティック・ギター、キーボード、ウクレレ、ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル、アコースティック・ギター、パーカッション)トッド・クーパー(サックス、ギター、リコーダー、パーカッション、ヴォーカル)ジェフ・コールマン(ギター、ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード、ヴォーカル、オーケストラル・アレンジャー、指揮)ダン・トレイシー(ギター、ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース、ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)ジョーダン・アッシャー・ハフマン(ゲスト・ヴォーカル)イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ワン・ノート・シンフォニー/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.時は川の流れに/5.ブレイクダウン / 大鴉/6.ミラクル/7.ルシフェラマー/8.静寂と私/9.君は他人/10.何も見たくない/11.ザ・ソーサラーズ・アプレンティス/12.スタンディング・オン・ハイヤー・グラウンド/13.アズ・ライツ・フォール/14.アイ・キャント・ゲット・ゼア・フロム・ヒア/15.プライム・タイム/16.狼星 / アイ・イン・ザ・スカイ/17.オールド・アンド・ワイズ/18.タール博士とフェザー教授の療法/19.ゲームス・ピープル・プレイDisc21.ワン・ノート・シンフォニー/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.時は川の流れに/5.ブレイクダウン / 大鴉/6.ミラクル(日本盤限定ボーナストラック)/7.ルシフェラマー/8.静寂と私/9.君は他人/10.何も見たくないDisc31.ザ・ソーサラーズ・アプレンティス/2.スタンディング・オン・ハイヤー・グラウンド/3.アズ・ライツ・フォール/4.アイ・キャント・ゲット・ゼア・フロム・ヒア/5.プライム・タイム/6.狼星 / アイ・イン・ザ・スカイ/7.オールド・アンド・ワイズ/8.タール博士とフェザー教授の療法/9.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明追悼:和泉宏隆!ソロ&ザ・スクエア リユニオン 永久保存版2021年4月26日、和泉宏隆(pf)が急逝した。亡くなる3週間前、彼はTHE SQUARE Reunionのメンバーとしてブルーノート東京のステージにいた。この公演2日目2ndステージは配信用映像として偶然収録されており、彼のTHE SQUARE Reunionへの参加最後の映像となった。 2022年4月、一周忌を前に、彼への追悼と彼の功績を讃え、またその作品を再評価いただきたく、この作品群にまとめました。この商品構成は3つ。彼の近年の活動から、(1)近年のTHE SQUARE Reunion 公演から“THE LEGEND”“FANTASTIC HISTORY”等の参加メンバーでの映像(2)ソロピアノライブ、(3)最後のステージとなったブルーノート東京における2021年4月4日2nd Stage の再編集版。収録楽曲は全曲、和泉宏隆の作曲作品。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ELEGY (第1章 <スライドショーによる、映像モニュメント>)/2.A WONDROUS STORY (第2章/ RECENT LIVES@TOYOSU PIT,MOTION BLUE YOKOHAMA,BLUE NOTE TOKYO)/3.EL MIRAGE (第2章/ RECENT LIVES@TOYOSU PIT,MOTION BLUE YOKOHAMA,BLUE NOTE TOKYO)/4.MERYLU (第2章/ RECENT LIVES@TOYOSU PIT,MOTION BLUE YOKOHAMA,BLUE NOTE TOKYO)/5.FROM 03 TO 06(Receivers) FORGOTTEN SAGA TRAVELERS/6.OMENS OF LOVE (第2章/ RECENT LIVES@TOYOSU PIT,MOTION BLUE YOKOHAMA,BLUE NOTE TOKYO)/7.TWILIGHT IN UPPER WEST (第2章/ RECENT LIVES@TOYOSU PIT,MOTION BLUE YOKOHAMA,BLUE NOTE TOKYO)/8.BREEZE AND YOU (第2章/ RECENT LIVES@TOYOSU PIT,MOTION BLUE YOKOHAMA,BLUE NOTE TOKYO)/9.WIND SONG (第2章/ RECENT LIVES@TOYOSU PIT,MOTION BLUE YOKOHAMA,BLUE NOTE TOKYO)/10.LEAVE ME ALONE Medley (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT THUNDER(/11.MEMORIES OF ALICE OMENS OF LOVE MERYLU (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO/12.MISTRAL (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT THUNDER(遠雷))/13.MIRAGE (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT THUNDER(遠雷))/14.TAKARAJIMA ELEGY FOR SILENCE Medley (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO/15.PIER 7 (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT THUNDER(遠雷))/16.BREEZE AND YOU (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT THUNDER(遠雷))/17.WHITE MANE (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT THUNDER(遠雷))/18.TWILIGHT IN UPPER WEST (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT THUNDER/19.FORGOTTEN SAGA (encore) (第3章/ <2020.07.11>SOLO PIANO SPECIAL LIVE@KEYSTONE CLUB TOKYO DISTANT/20.RISE (第4章 / <2021.04.04. 2nd stage>THE SQUARE Reunion @BLUE NOTE TOKYO(reissue version))/21.BIG CITY (第4章 / <2021.04.04. 2nd stage>THE SQUARE Reunion @BLUE NOTE TOKYO(reissue version)/22.CAPE LIGHT PIOGGIA DI CAPRI 勇者(YUH-JA) (第4章 / <2021.04.04. 2nd stage>THE SQUARE Reunion @/23.JAPANESE SOUL BROTHERS (第4章 / <2021.04.04. 2nd stage>THE SQUARE Reunion @BLUE NOTE TOKYO(/24.宝島 (第4章 / <2021.04.04. 2nd stage>THE SQUARE Reunion @BLUE NOTE TOKYO(reissue version))/25.TRUTH (第4章 / <2021.04.04. 2nd stage>THE SQUARE Reunion @BLUE NOTE TOKYO(reissue version))Disc21.DISC1掲載曲参照
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートのバンドのヴォーカリストとして来日経験も持つネイサン・ジェイムズ率いるイングロリアスが、初のライヴ映像作品をリリース!さながらベスト盤的選曲に加え、パンデミックの合間を縫った久々のステージからは、ライヴをやれる喜びが伝わって来る実に熱い作品!ネイサン・ジェイムズ率いるイギリスのハードロック・バンド、イングロリアス。と言われてピンと来なくても、ウリ・ジョン・ロートのバンドのヴォーカリストとして日本にやって来た経験もあると言われれば、あのネイサンかと納得する人も多いのではないか。結成は14年と比較的に若いイングロリアスであるが、すでに『Inglorious』(16年)、『Inglorious II』(17年)、『Ride to Nowhere』(19年)、『ウィ・ウィル・ライド』(21年)と4枚のオリジナル・アルバムに加え、『Heroine』(21年)というカヴァー・アルバムもリリースと、非常に精力的な活動をしているバンドだ。またそのデビュー・アルバムは、あのブライアン・メイをして「新たな観点を加えた才能溢れる若き日のディープ・パープルのようだ。演奏も歌も素晴らしい!」と言わしめており、その実力は折り紙つき。さて、この度リリースとなるのが、『MMXXIライヴ・アット・ザ・フェニックス』と題された、イングロリアス初のライヴ映像作品。『ウィ・ウィル・ライド』は21年2月にリリースされたが、世界を襲ったパンデミックのせいで、すぐにツアーに出ることはできなかった。そしてやっと9月に待望のイギリス・ツアーを敢行。本作には、その中のエクスター・フェニックスという会場で行われたステージ模様が収録されている。『ウィ・ウィル・ライド』を中心にしつつ、過去のアルバムの曲も交え、さらには『Heroine』に収録されていたハートの名曲「バラクーダ」のカヴァーも披露と、さながらベスト盤のような選曲。ネイサンの歌が素晴らしいことは言うまでもないが、それに加えバンドからは久々にライヴをやれる喜びが、そしてオーディエンスからは久々にライヴに参加できる喜びが、画面越しにも伝わってくるのが熱い!・Blu-ray+CD・初回生産限定盤・日本語解説書封入/日本盤限定ボーナストラック収録【メンバー】ネイサン・ジェイムズ(ヴォーカル)ダニー・デ・ラ・クルズ(ギター)ダン・スティーヴンス(ギター)ヴィニー・コッラ(ベース)フィル・ビーヴァー(ドラムス/パーカッション)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.シー・ウォント・レット・ユー・ゴー/2.メサイア/3.ブレイクアウェイ/4.ホエア・アー・ユー・ナウ?/5.リード・オール・アバウト・イット/6.バラクーダ/7.ホーリー・ウォーター/8.ヒー・ウィル・プロヴァイド/9.アイ・ドント・ニード・ユア・ラヴィング/10.ウィ・ウィル・ライド/11.アンティル・アイ・ダイDisc21.シー・ウォント・レット・ユー・ゴー/2.メサイア/3.ブレイクアウェイ/4.ホエア・アー・ユー・ナウ?/5.リード・オール・アバウト・イット/6.バラクーダ/7.ホーリー・ウォーター/8.ヒー・ウィル・プロヴァイド/9.アイ・ドント・ニード・ユア・ラヴィング/10.ウィ・ウィル・ライド/11.アンティル・アイ・ダイ/12.ウェイク/グローリー・デイズ (アコースティック・ヴァージョン) ≪日本盤限定ボーナストラック≫
出荷目安の詳細はこちら商品説明天才女性ギタリスト、オリアンティがライヴ映像作品をリリース!15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務め、後にマイケル・ジャクソンのバックバンドにも抜擢された天才女性ギタリスト、オリアンティがライヴ映像作品をリリース。全ロック・ファン、全ギタリスト必見! オーストラリア出身の人気女性ギタリスト、オリアンティ。わずか15歳でスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務めたという伝説を残す早熟の天才であるが、やはりマイケル・ジャクソンのバックバンドに抜擢されたことが、彼女の名を世界的なものにしたと言えるだろう。マイケルの急逝により、彼女が参加するはずであったコンサートはキャンセルになってしまったが、彼の死後に公開された映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は、オリアンティを大々的にフィーチャー。世界中の音楽ファンが彼女の名を知ることとなった。09年にリリースされた彼女のソロ・アルバム『ビリーヴ』は、ここ日本でも10万枚を売り上げるヒットを記録している。 そんなオリアンティが、ライヴ映像作品をリリースする。『ライヴ・フロム・ハリウッド』と題された本作は、22年1月8日にハリウッドのバーボン・ルームにおけるコンサートを収録したもの。最新スタジオ・アルバム『O』(20年)、前述の『ビリーヴ』、そして13年の『ヘヴン・イン・ディス・ヘル』からの楽曲が満遍なく披露され、さながらヒットパレードとでも言うべき内容。オリアンティ入門編としても最適だ。天才の名を欲しいままにしている彼女の魅力を、存分に堪能できる素晴らしいステージ。全ロック・ファン、全ギタリスト必見の作品!・日本語解説書封入/日本語字幕付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.コンテイジャス/2.シナーズ・ヒム/3.ヘヴン・イン・ディス・ヘル/4.シンク・ライク・ア・マン/5.ユー・ドント・ワナ・ノウ/6.ホワッツ・イット・ゴナ・ビー/7.カーリッジ/8.ブロウ/9.インパルシヴ/10.ブルーズ・ウォント・リーヴ・ミー・アローン/11.アコーディング・トゥ・ユー/12.ハウ・ドゥ・ユー・スリープDisc21.コンテイジャス/2.シナーズ・ヒム/3.ヘヴン・イン・ディス・ヘル/4.シンク・ライク・ア・マン/5.ユー・ドント・ワナ・ノウ/6.ホワッツ・イット・ゴナ・ビー/7.カーリッジ (日本盤限定ボーナストラック)/8.ブロウ/9.インパルシヴ/10.ブルーズ・ウォント・リーヴ・ミー・アローン/11.アコーディング・トゥ・ユー/12.ハウ・ドゥ・ユー・スリープ
出荷目安の詳細はこちら商品説明パワーウルフがライヴ・ストリーミングを収録したライヴ作品をリリース!現在最も人気のあるドイツ・メタル・バンドと言っても過言ではないパワーウルフが、ライヴ・ストリーミングを収録したライヴ作品をリリース!多数のアクターやダンサーを起用し、彼らのオカルティックな世界観を見事に再現したストーリー仕立てのステージは圧巻の一言!パワーウルフは、現在最も人気のあるドイツのメタル・バンドと言っても過言ではない。白塗りを施した強烈なルックスや、人狼伝説に吸血鬼等、徹底したオカルティックなイメージと、正統派パワー・メタル・サウンドというギャップが持つインパクトは絶大だ。その結成は04年。翌年にはいきなり名門、メタル・ブレイドから『Return in Bloodred』でアルバム・デビューを果たす。その後『Lupus Dei』(07年)、『Bible of the Beast』(09年)、『Blood of the Saints』(11年)とリリースしたところで、オーストリアの大手ナパーム・レコードに移籍。13年に発表された5枚目のアルバム『Preachers of the Night』は、地元ドイツのチャートでNo.1を獲得する大ヒットを記録。パワーウルフは欧州メタル・シーンのフロントランナーとなったのだ。重厚なオーケストラやクワイヤをフィーチャーした最新スタジオ・アルバム『コール・オブ・ザ・ワイルド』(21年)が、またまたパワー・メタル・ファンから絶大なる支持を得たことも記憶に新しい。この度、そんなパワーウルフが、『ザ・モニュメンタル・マス:ア・シネマティック・メタル・イヴェント』と題されたライヴ作品をリリースする。本作は21年12月17日に行われた彼らのライヴ・ストリーミングを収録したもの。当然のことながら、本イヴェントは、ただ単に楽曲をプレイするだけのものでは終わらなかった。ステージセットの豪華さも並のものではないが、その中身もとことん充実したもの。何ヶ月もかけて入念に準備をしたというこの日のステージは、多数のアクターやダンサーが登場する演劇仕立て。彼らのオカルティックな世界観にぴたりとマッチしたスクリプトは圧巻の一言だ。まさに「シネマティック・メタル・イヴェント」の名に偽りなし。一本の映画と言っても良いほどのクオリティに仕上がっている。鍵盤を押すごとにパイプから火が噴き出すオルガンもカッコ良すぎ!さらにBlu-ray/DVDには19年、ドイツの巨大フェス、ヴァッケン・オープン・エアーでヘッドライナーを務めた際のフル映像もボーナスとして収録されているのだから、ヘヴィメタル・ファンならば見るしかない!・日本語解説書封入/日本語字幕付き【メンバー】アッティラ・ドーン(ヴォーカル)マシュー・グレイウルフ(ギター)チャールズ・グレイウルフ(ギター)ファルク・マリア・シュレーゲル(オルガン)ルール・ファン・ヘルデン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.プロローグ/モニュメンタル・マス・テーマ (チャプター1 - テンプテーション)/2.ファスター・ザン・ザ・フレイム (チャプター1 - テンプテーション)/3.ヴェノム・オブ・ヴィーナス (チャプター1 - テンプテーション)/4.シュトスゲベット (チャプター1 - テンプテーション)/5.デーモンズ・アー・ア・ガールズ・ベスト・フレンド (チャプター1 - テンプテーション)/6.ダンシング・ウィズ・ザ・デッド (チャプター2 - シン)/7.カーディナル・シン (チャプター2 - シン)/8.レザレクション・バイ・イレクション (チャプター2 - シン)/9.ウィ・ドリンク・ユア・ブラッド (チャプター2 - シン)/10.グラウベンスクラフト (チャプター2 - シン)/11.ファイア&フォーギヴ (チャプター3 - コンフェッション)/12.ビースト・オブ・ジェヴォーダン (チャプター3 - コンフェッション)/13.インセンス&アイアン (チャプター3 - コンフェッション)/14.ホエア・ザ・ワイルド・ウルヴズ・ハヴ・ゴーン (チャプター3 - コンフェッション)/15.エイメン&アタック (チャプター4 - フォーギヴネス)/16.アーミー・オブ・ザ・ナイト (チャプター4 - フォーギヴネス)/17.ブラッド・フォア・ブラッド (ファオラド) (チャプター4 - フォーギヴネス)/18.アルマータ・ストリゴイ (チャプター4 - フォーギヴネス)/19.エピローグ/モニュメンタル・マス・テーマ (チャプター4 - フォーギヴネス)/20.ループス・デイモニス (イントロ) (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/21.ファイア&フォーギヴ (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/22.アーミー・オブ・ザ・ナイト (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/23.インセンス&アイアン (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/24.エイメン&アタック (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/25.デーモンズ・アー・ア・ガールズ・ベスト・フレンド (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/26.アルマータ・ストリゴイ (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/27.シュトスゲベット (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/28.ブレスト&ポゼスト (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/29.ホエア・ザ・ワイルド・ウルヴズ・ハヴ・ゴーン (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/30.レザレクション・バイ・イレクション (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/31.サンクティファイド・ウィズ・ダイナマイト (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/32.ウェアウルヴス・オブ・アルメニア (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)/33.ウィ・ドリンク・ユア・ブラッド (ハロウド・ビー・ザ・ホーリー・グラウンド:ライヴ・アット・ヴァッケン 2019)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アンスラックスが、結成 40 周年を記念したストリーミング・ライヴを収録した映像作品をリリース。普段のライヴでは聴くことのできない隠れた名曲を含む、2時間超のロングセットは圧巻の一言!未発表リハーサル映像、さらにはスコット・イアンによるニューヨーク散策映像も付属と、ファン必携の作品。アンスラックスについて、多くの説明は必要ないだろう。メタリカ、メガデス、そして今はなきスレイヤーとともに、ビッグ 4 としてスラッシュ・メタルの一角を担ってきたヴェテランだ。その始まりは、1981年にまでさかのぼる。つまり昨年は、結成40周年にあたる年だったのだ。本来であれば、記念ツアーでも行うところであっただろう。だがご存知の通り、21年はパンデミックの影が世界中を覆い尽くしていた。そこで彼らは、40周年を祝うストリーミング・ライヴ・イヴェントを企画したのだ。この度リリースになるのが、『XL』と題された、その時のイヴェント模様を収録したライヴ映像作品。21年7月16日に行われたこの日のステージは、2時間を超える圧巻のロング・セット。「マッドハウス」や「アイ・アム・ザ・ロウ」といった誰もが知る名曲はもちろん、普段のライヴではあまり聴くことのできない、ディープ・カッツも楽しめるのが嬉しい。ここ最近はほとんどプレイされていない「メタル・スラッシング・マッド」や、80年代当時ですらあまり披露されることのなかった「ローン・ジャスティス」などの隠れた名曲に、ファンなら悶絶すること間違い無し。彼らの40年の歴史がギッシリと凝縮された素晴らしい内容だ。ストリーミングでは凝った演出をするバンドも少なくない中、シンプルなステージで勝負する姿勢も実にアンスラックスらしく、好感が持てる。過去のアルバムのジャケットをコラージュしたアートワークもカッコ良すぎ!さらに、未発表のリハーサル映像、スコット・イアンによるニューヨーク散策映像も付属と、心ゆくまでアンスラックスを楽しむことができる、アンスラックス・ファン必携の作品だ。・Blu-ray+2CD・日本語解説書封入/日本語字幕付き【メンバー】スコット・イアン(リズム・ギター/バッキング・ヴォーカル)チャーリー・ベナンテ(ドラムス)フランク・ベロ(ベース/バッキング・ヴォーカル)ジョーイ・ベラドナ(ヴォーカル)ジョナサン・ドネイズ(リード・ギター/バッキング・ボーカル)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.タイム/ファイト・エム・ティル・ユー・キャント/2.マッドハウス/3.コート・イン・ア・モッシュ/4.メタル・スラッシング・マッド/5.ゴット・ザ・タイム/6.アイ・アム・ザ・ロウ/7.キープ・イット・イン・ザ・ファミリー/8.ローン・ジャスティス/9.ザ・デヴィル・ユー・ノウ/10.ビー・オール、エンド・オール/11.ナウ・イッツ・ダーク/12.アンティソーシャル/13.イン・ジ・エンド/14.メデューサ/15.イーヴル・ツイン/16.インディアンズ/17.ア・スケルトン・イン・ザ・クローゼット/18.アフターショック/19.ブラッド・イーグル・ウィングス/20.ブリング・ザ・ノイズ/21.A.I.R./22.アマング・ザ・リヴィング/23.ブリージング・ライトニング ≪ボーナス映像≫/24.プロテスト・アンド・サヴァイヴ ≪ボーナス映像≫/25.エフィルニクフェシン N.F.L. ≪ボーナス映像≫/26.リハーサル映像 ≪ボーナス映像≫/27.スコット・イアン・NYC・ウォーキング・ツアー ≪ボーナス映像≫Disc21.タイム/ファイト・エム・ティル・ユー・キャント/2.マッドハウス/3.コート・イン・ア・モッシュ/4.メタル・スラッシング・マッド/5.ゴット・ザ・タイム/6.アイ・アム・ザ・ロウ/7.キープ・イット・イン・ザ・ファミリー/8.ローン・ジャスティス/9.ザ・デヴィル・ユー・ノウ/10.ビー・オール、エンド・オール/11.ナウ・イッツ・ダークDisc31.アンティソーシャル/2.イン・ジ・エンド/3.メデューサ/4.イーヴル・ツイン/5.インディアンズ/6.ア・スケルトン・イン・ザ・クローゼット/7.アフターショック/8.ブラッド・イーグル・ウィングス/9.ブリング・ザ・ノイズ/10.A.I.R./11.アマング・ザ・リヴィング/12.ブリージング・ライトニング/13.プロテスト・アンド・サヴァイヴ/14.エフィルニクフェシン N.F.L.
出荷目安の詳細はこちら内容詳細オーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたレディオ・バードマンを巡る音楽ドキュメンタリー。メンバーの出会いからシーモア・スタインとの契約、90年代後半の復活から現在までの、活動の軌跡を振り返る。(CDジャーナル データベースより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のロック・バンド、ジャーニーがライヴ映像作品をリリース。21年7月、強力布陣で行われたシカゴのステージの模様をとらえた本作には、誰もが知る「Separate Ways(Worlds Apart)」を皮切りに、この晩披露された彼らの名曲20曲を完全収録!アメリカの伝説的ロック・バンド、ジャーニー。その結成は73年にまでさかのぼる。初期はプログレッシヴな作風を特長としていたが、スティーヴ・ペリー(Vo)の加入後、ポップな作風へと舵を切り、ヒットを連発。81年に発表したアルバム『Escape』は、全米チャート1位を獲得する。本作収録の「Don't Stop Believing」や、83年の名盤『Frontiers』のオープニング・ナンバー、「Separate Ways (Worlds Apart)」などは、ジャーニーの名を知らぬものでも、一度はテレビなどで耳にしたことがあるはずだ。その後スティーヴの脱退、数度の解散・復活等の紆余曲折を経た彼らだが、17年にはロックの殿堂入り。名実共に伝説の存在となっている彼らだが、今年7月には11年ぶりとなるニュー・アルバム『フリーダム』をリリース。新旧のファンを喜ばせたことも記憶に新しい。この度、そんなジャーニーがライヴ映像作品をリリースする。『ライヴ・イン・コンサート・アット・ロラパルーザ』と題された本作には、2021年7月31日、シカゴで行われたコンサートの模様をフル収録。ニール・ショーン(G)、アーネル・ピネダ(Vo)、ジョナサン・ケイン(Key)、マルコ・メンドーサ(B)、そしてドラムはおなじみディーン・カストロノヴォに加え、マハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックの『Wired』への参加で知られるナラダ・マイケル・ウォルデンも参加という強力布陣で行われたこの日のステージ。誰もが知る大名曲「Separate Ways(Worlds Apart)」を皮切りに、70〜80年代の傑作『Escape』、『Frontiers』、『Infinity』の楽曲を中心とした全20曲が披露されている。ジャーニー・ファンはもちろん、ロック好きならば必見。彼らの魅力がこれでもかと詰まった映像作品となっている。【メンバー】ニール・ショーン(ギター)ジョナサン・ケイン(キーボード)アーネル・ピネダ(ヴォーカル)ディーン・カストロノヴォ(ドラムス)マルコ・メンドーサ(ベース)ナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラムス/コーラス)ジェイソン・ダーラトカ(キーボード/コーラス)・Blu-ray・日本語解説書封入・日本語字幕付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.セパレイト・ウェイズ/2.オンリー・ザ・ヤング/3.ギター・インタールード/4.ストーン・イン・ラヴ/5.ビー・グッド・トゥ・ユアセルフ/6.ジャスト・ザ・セイム・ウェイ/7.ライツ/8.スティル・ゼイ・ライド/9.エスケイプ/10.ラ・ドゥ・ダ/11.ピアノ・インタールード/12.クライング・ナウ/13.ギター・インタールード/14.ホイール・イン・ザ・スカイ/15.アスク・ザ・ロンリー/16.オープン・アームズ/17.ラヴィン・タッチン・スクウィージン/18.フェイスフリー/19.お気に召すまま/20.ドント・ストップ・ビリーヴィン
出荷目安の詳細はこちら内容詳細90年代アメリカの最重要パンク・ロック・バンドでありながら、96年に突然解散したショウブレイカーのドキュメンタリー。彼らの知られざる活動の軌跡と解散の顛末、11年ぶりの再会における緊張を追っていく。(CDジャーナル データベースより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ポール・マッカートニーの傑作ライブ・ドキュメンタリー!1989〜90年のポール・マッカートニーのワールド・ツアーの模様をまとめた劇場公開用ドキュメンタリー映画が待望のリイシュー!89年9月26日のオスロからスタートした「ゲット・バック・ツアー」は、四大陸13カ国で計102回のステージに及び、284万人を動員する大成功をおさめたツアーで、多くのビートルズナンバーやソロ楽曲まで各地でのライヴのベストテイクを23曲ポール本人が厳選、『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1963)』『HELP!四人はアイドル(1965)』の2本のビートルズ映画を手掛けてきたリチャード・レスター監督がライヴ・ドキュメンタリー映画としてまとめ上げた。またビートルズ結成から当時までに起きた歴史の記録としての静止画像、ニュース・フィルム、写真などのビジュアルもライヴ映像の合間に差し込まれ、ビートルズファンなら見逃すことのできない、壮大なライヴドキュメンタリー・フィルムとなっている。【STAFF】監督:リチャード・レスター製作:フィリップ・ナッチブル、ヘンリー・トーマス製作総指揮:ジェイク・エバーツ撮影:ロバート・ペインター、ジョーダン・クローネンウェス音楽:ポール・マッカートニー【CAST】ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニーロビー・マッキントッシュ(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Band On The Run/2.Got To Get You Into My Life/3.Rough Ride/4.The Long And Winding Road/5.The Fool On The Hill/6.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/7.Good Day Sunshine/8.I Saw Her Standing There/9.Put It There/10.Eleanor Rigby/11.Back In The U.S.S.R./12.This One/13.Can't Buy Me Love/14.Coming Up/15.Let It Be/16.Live And Let Die/17.Hey Jude/18.Yesterday/19.Get Back/20.Golden Slumbers/21.Carry That Weight/22.The End/23.Birthday
出荷目安の詳細はこちら商品説明70年代末の熱狂するパンク・ムーブメントをゲリラ撮影で映像におさめた、パンク・ドキュメンタリー・フィルムの最高峰。70年代末、イギリスを中心に世界的に吹き荒れたパンク・ムーブメントのコアであり、世界で最も過激だったバンド、セックス・ピストルズ初となる1978年のアメリカツアーを中心に、デッド・ボーイズ、シャム69、ジェネレーションXなど、当時絶頂期を迎えていた様々なバンドをゲリラ撮影で追ったパンク・ドキュメンタリー映画の決定打。アメリカでの異様ともいえる熱狂の中での、観客との暴力沙汰、極限まで張り詰めた緊張感と毒々しい空気を収録。シドとナンシーのボロボロのインタビューも含まれている。【STAFF】監督・製作・脚本:レック・コワルスキー【CAST】SEX PISTOLSGENERATION XTHE DEAD BOYSTHE RICH KIDSX-RAY SPEXSHAM 69<映像特典>・オリジナル予告編・UNDERDOCS予告編(メーカー・インフォメーションより)内容詳細1970年代末、世界でもっとも過激だったバンド、セックス・ピストルズ。初のアメリカ・ツアーとなった、78年1月5日アトランタから1月14日サンフランシスコでのラストギグまでを追いかけたドキュメンタリー作品。(CDジャーナル データベースより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明かつてない強烈な、人生。追い出す気なら暴れてやるさ。自由の女神が招いてくれた。最高の街だぜ、ニューヨークシティ。−ジョン・レノン製作年:2010年 製作国:アメリカ公開日:2011年8月13日収録時間:本編約115分+映像特典仕様:カラー 1080p Hi-Def(ビスタ) BD25G音声:オリジナル英語(DTS-HD Master Audio 5.1ch)字幕:日本語映像特典:●オリジナル予告編 ●日本版予告編*仕様等、内容、商品写真は予定のため変更になる場合がございます。<INTRODUCTION>ジョン・レノンが最も愛した街、そして彼の命を奪った街、ニューヨーク、あの時代。 “ビートルズのジョン”が“ジョン・レノン”を取り戻した街、彼が生涯もっとも愛した街、そして彼の命を奪う舞台となった街、ニューヨークをキーワードにジョンの後半生を追った映像の決定版。オノ・ヨーコの全面的な協力、監修のもと、71年9月から80年12月まで約9年間過ごしたニューヨークの時代を本人のインタヴュー発言はもちろんのこと、ヨーコやエルトン・ジョンらの最新インタヴュー、そして信頼していたプロデューサー、ジャック・ダグラスを始め、活動を共にしたミュージシャンたち、さらに友人でもあったカメラマン、ボブ・グルーエンなど、真にジョンの身近にいた人たちの証言によって鮮やかにジョンの生活が迫ってくる映画だ。平和運動、裁判闘争。別離、和解、穏やかな暮らし。知られざる、真実の姿。ビートルズの解散騒動をめぐってのゴタゴタ、ジョンとヨーコのベッドインといった平和活動を通じて巻き起こるヨーコ・バッシングにすっかりイギリスに嫌気がさしたジョンが移住したのは、どこか故郷リヴァプールを思わせる街、ニューヨークだった。そしてその国はヴェトナム戦争の真っ最中であり、激しい衝突を繰り返す反戦運動が広がりジョンはその動きに巻き込まれていく。積極的に平和運動の先頭に立つこともあれば、不当逮捕された者への抗議を曲にして表すこともあったが、若者たちに大きな影響力を持つジョンの行動は政府の神経を刺激し、国外退去を命じられ長い裁判闘争が行われることになる。その後、ジョンや仲間たちが応援した大統領候補が敗れるといった政治的な挫折感もあってのヨーコを前にした浮気がきっかけで二人は<ロスト・ウィークエンド>と呼ばれる別居生活を送る。ジョンはロサンジェルスに移り済み荒れた生活を送るがその後、エルトン・ジョンのコンサートでの再会を経て和解、待望の子供を授かったことを期にジョンはハウスハズバンド、専業主夫の生活へと入る。未公開映像、未発表音源が続々!アカデミー賞候補、グラミー賞、エミー賞受賞の最高スタッフが結集!こうした激動の時代を数多くのプライベートな未発表映像やチャリティ・コンサート、ソロ時代ではもっとも充実していた本格的なライヴの<ワン・トゥ・ワン・コンサート>、積極的に出演していたテレビ番組の豊富な映像などによって浮かび上がらせていく。さらに再び音楽の場に戻り、いかにジョンが張り切っていたか、そして初のツアーなど多くの計画を構想していたかを描いていく。これほど事細かく、また全体的にソロ・ジョンの人生を映像で追った作品はなかった。ヨーコにとって絶対に触れられたくないはずの浮気の場面や別居の件もしっかりと語られるし、その時期に作られたアルバムの収録曲も未発表テイクやデモ・トラックなど珍しい音が流される。監督は名作の誉れ高い「The Battle Over Citizen Kane」のマイケル・エプスタイン。製作は「ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム」「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」のジェシカ・レヴィン他。まるでジョンの横にいて70年代を生きる疑似体験をさせてくれる映像作品がこれだ。全ビートルズ・ファン、ジョン・ファン、そしてあの時代に何が起こっていたのか知りたい人すべてが必見の映像だ。<STAFF>●監督/脚本/製作:マイケルエプスタイン●特別協力:オノ・ヨーコ●製作総指揮:スタンリー・バックタール、マイケル・コール、スーザン・レイシー●製作:スーザンレイシー、ジェシカ・レヴィン●撮影:マイケル・チン●編集:エド・バーテスキ、デボラ・ペレッツ、グラフィック・デザイン、ブライアン・オークス<CAST>●ジョン・レノン●オノ・ヨーコ●エルトン・ジョン●ディック・キャヴェット●ロイ・シカラ●ジャック・ダグラス●デニス・エルサス●デヴィッド・ゲフィン●ボブ・グルーエン●トム・ヘイデン●ロバート・ヒルバーン●アダム・イッポリト●ジム・ケルトナー●ヒュー・マクラッケン●ジョナス・メカス●エリオット・ミンツ●アンドリュー・ニューマーク●メイ・パン●ジェラルド・リヴェラ●アール・スリック●ゲイリー・ヴァン・サイオック●クラウス・フォアマン●ジョン・ウェイナー●レオン・ワイルズ
出荷目安の詳細はこちら商品説明歌姫シモーネ・シモンズ擁するオランダのシンフォニック・メタル・バンド、エピカによる06年のライヴ映像が16年の時を経て登場!セカンド・アルバム・リリース翌年、若き日の彼女たちの姿を存分に楽しめる作品。オランダが誇る超人気シンフォニック・メタル・バンド、エピカ。アフター・フォーエヴァーを脱退したマーク・ヤンセンが、02年に始めたプロジェクトがサハラ・ダスト。そこに後に看板ヴォーカリストとなるシモーネ・シモンズが加入したことで、エピカの歴史は始まった。シンフォニックでキャッチー、かつヘヴィなデビュー・アルバム『ザ・ファントム・アゴニー』は大きな話題となり、エピカはあっという間に人気バンドの仲間入り。04年のライヴ・アルバム『ウィ・ウィル・テイク・ユー・ウィズ・アス』を皮切りに、『コンサイン・トゥ・オブリヴィオン』(05年)、『ザ・スコア:アン・エピック・ジャーニー』(05年:サウンドトラック)、『ザ・ロード・トゥ・パラディソ』(06年)、『ザ・ディヴァイン・コンスピラシー』(07年)、『デザイン・ユア・ユニヴァース』(09年)、『レクイエム・フォー・ジ・インディファレント』(12年)、『ザ・クォンタム・エニグマ』(14年)、『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』(16年)、『オメガ』(21年)と、オリジナリティと独特の世界観あふれるシンフォニックでゴージャスなアルバムを連発し、その人気を不動のものにしていった。この度、そんな彼女たちの新たなるライヴ映像作品がリリースとなる。「新たなる」とは言っても、撮影されたのは06年。『ライヴ・アット・パラディソ』というタイトルの通り、本作はアムステルダムにある「パラディソ」という会場で撮られたもの。セカンド・アルバムをリリースした翌年の映像であり、若き日のエピカをたっぷりと楽しむことができる。これまでも何度かリリースが計画されたが、その度に頓挫。16年の月日を経て、今回ついに日の目を見ることになったのだ!本作のリリースにあわせ、デビュー作『ザ・ファントム・アゴニー』、セカンド・アルバム『コンサイン・トゥ・オブリヴィオン』、サウンドトラックである『ザ・スコア:アン・エピック・ジャーニー』、そしてライヴ作品『ウィ・ウィル・テイク・ユー・ウィズ・アス』も再発。エピカの初期作品を一気に揃えるまたとないチャンスだ!・Blu-ray+2CD・日本語解説書封入/歌詞対訳付き【メンバー】シモーネ・シモンズ(ヴォーカル)マーク・ヤンセン(ギター/スクリーム)アド・スライター(ギター)クーン・ヤンセン(キーボード)イヴ・ハッツ(ベース)イェロン・シモンズ(ドラムス)【ゲスト・ミュージシャン】ロイ・カン(ヴォーカル)ヤン・クリス・デ・クーヤー(グラント)レニーク・ディケンズ(ヴァイオリン)ヨナス・パプ(チェロ)リンダ・ヤンセン(コーラス)アマンダ・ソマーヴィル(コーラス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.フナブ・ク - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - プロローグ/2.ダンス・オブ・フェイト/3.センソリウム/4.ザ・ラスト・クルセイド - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - パート1/5.ソリタリー・グラウンド/6.フォース・オブ・ザ・ショア/7.クワイエタス/8.リンガー/9.ブランク・インフィニティ/10.クリスタル・マウンテン/11.セイフ・アル・ディン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ - パート6/12.ファサード・オブ・リアリティ - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ - パート5/13.トロワ・ヴィエルジュ/14.アナザー・ミー・“イン・ラケシュ/15.ザ・ファントム・アゴニー/16.クライ・フォー・ザ・ムーン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ - パート4/17.ラン・フォー・ア・フォール/18.マザー・オブ・ライト - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - パート2/19.コンサイン・トゥ・オブリヴィオン - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - パート3Disc21.フナブ・ク - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - プロローグ/2.ダンス・オブ・フェイト/3.センソリウム/4.ザ・ラスト・クルセイド - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - パート1/5.ソリタリー・グラウンド/6.フォース・オブ・ザ・ショア/7.クワイエタス/8.リンガー/9.ブランク・インフィニティ/10.クリスタル・マウンテン/11.セイフ・アル・ディン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ - パート6/12.ファサード・オブ・リアリティ - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ - パート5Disc31.トロワ・ヴィエルジュ/2.アナザー・ミー・“イン・ラケシュ/3.ザ・ファントム・アゴニー/4.クライ・フォー・ザ・ムーン - ジ・エンブレイス・ザット・スマザーズ - パート4/5.ラン・フォー・ア・フォール/6.マザー・オブ・ライト - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - パート2/7.コンサイン・トゥ・オブリヴィオン - ア・ニュー・エイジ・ドーンズ - パート3
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズが、ライヴにおけるグレイテスト・ヒッツの決定版と言える『GRRRライヴ!』をリリース!2012年のライヴが映像を再編集&音源をリミックスして初のパッケージ商品として発売!3曲のボーナス映像収録。ニュージャージー州ニューアークで行なわれた50周年ツアーで収録したライヴ映像で、ザ・ブラック・キーズ、ゲイリー・クラーク・ジュニア、レディー・ガガ、ジョン・メイヤー、ブルース・スプリングスティーン、そしてミック・テイラーなどの豪華ゲストをフィーチャーしている。・Blu-ray+2CD(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Get Off Of My Cloud/2.The Last Time/3.It's Only Rock‘n' Roll (But I Like It)/4.Paint It Black/5.Gimme Shelter (with Lady Gaga)/6.Wild Horses/7.I'm Going Down (with John Mayer and Gary Clark Jr)/8.Dead Flowers/9.Who Do You Love? (with The Black Keys)/10.Doom And Gloom/11.One More Shot/12.Miss You/13.Honky Tonk Women/14.Band Introductions/15.Before They Make Me Run/16.Happy/17.Midnight Rambler (with Mick Taylor)/18.Start Me Up/19.Tumbling Dice (with Bruce Springsteen)/20.Brown Sugar/21.Sympathy For The Devil/22.You Can't Always Get What You Want/23.Jumpin' Jack Flash/24.(I Can't Get No) Satisfaction/25.Respectable (with John Mayer) <Bonus Tracks>/26.Around And Around <Bonus Tracks>/27.Gimme Shelter <Bonus Tracks>Disc21.Get Off Of My Cloud/2.The Last Time/3.It's Only Rock‘n'Roll (But I Like It)/4.Paint It Black/5.Gimme Shelter (with Lady Gaga)/6.Wild Horses/7.I'm Going Down (with John Mayer and Gary Clark Jr)/8.Dead Flowers/9.Who Do You Love? (with The Black Keys)/10.Doom And Gloom/11.One More Shot/12.Miss You/13.Honky Tonk Women/14.Band IntroductionsDisc31.Before They Make Me Run/2.Happy/3.Midnight Rambler (with Mick Taylor)/4.Start Me Up/5.Tumbling Dice (with Bruce Springsteen)/6.Brown Sugar/7.Sympathy For The Devil/8.You Can't Always Get What You Want/9.Jumpin' Jack Flash/10.(I Can't Get No) Satisfaction
出荷目安の詳細はこちら商品説明本田雅人、24年振りのT-SQUARE復帰公演!ダブルサックス!1998年にT-SQUAREを退団した本田雅人が、24年振りに、T-SQUAREのステージに帰ってきた!当該商品はその彼が復帰した東京日本橋三井ホールの公演最終日を収録したものです。ステージ上は元メンバーの松本圭司(Key)が昨年に引き続き参加、本編最後には飛び入り参加のシークレットゲスト、宮崎隆睦(Sax)も登場!ステージ上は伊東たけし、本田雅人、宮崎隆睦の歴代サックスプレイヤー3人の揃い踏みとなり、観客の興奮度は最高潮、貴重なステージとなった。THE SQUARE としてプロデビューしてから45年目となる2023年、益々面白く、楽しいステージが期待される、何が飛び出すかわからない、目の離せない、T-SQUAREの快進撃が続く、、、。出演者:T-SQUARE alpha X:伊東たけし(Sax.EWI)、本田雅人(Sax.EWI)、坂東慧(Dr)、サポート:松本圭司(Key)、田中晋吾(Ba)、外園一馬(Gt)、飛び入りシークレットゲスト:宮崎隆睦(Sax)収録場所: T-SQUARE YEAR-END SPECIAL 2022 “WELCOME BACK! 本田雅人”@日本橋三井ホール 2022年12月31日公演 より(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Megalith/2.夜明けのビーナス/3.Lover's Beat/4.Love For Spy/5.Hello Like Before/6.Dans Sa Chambre/7.夏の蜃気楼/8.Bad Moon/9.Just Like A Woman/10.Little League Star/11.Shadow Striker/12.Beautiful Season/13.As you wish!/14.Big City/15.Japanese Soul Brothers/16.OMENS OF LOVE/17.TRUTHDisc21.DISC1掲載曲参照