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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルプー貴重音源、第7弾カラヤン&ベルリン・フィルとのベートーヴェンほかルプーの貴重なライヴ音源集、第7弾です。カラヤン&ベルリン・フィルとのベートーヴェン第3番という驚きの音源はルプーがはじめてザルツブルク音楽祭に参加した時のもの。そのほかリサイタルもドイツものでまとまり、聴き応え充分。(輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音:1978年3月20日、ザルツブルク● シューマン:交響的練習曲 Op.13 録音:1991年7月1日、ロンドン● ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番へ短調 Op.5 録音:1970年、アムステルダム● J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第15(18)番へ長調 K.533/494 録音:1989年2月26日、ニューヨーク ラドゥ・ルプー(ピアノ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ネーメ・ヤルヴィとアンナ・シェレストによるルビンシテイン:ピアノ協奏曲全集、完結編!「Sorel Classics」から「ピアノ協奏曲第4番、ロシア奇想曲」、「ピアノ協奏曲第3番、第5番」と発売されていた、アンナ・シェレストとネーメ・ヤルヴィによるアントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲全集の完結編は、販売提携先だった「Music & Arts」からの発売。 19世紀的ヴィルトゥオーソの色濃いことで人気のある第1番も、その1年後の第2番も、シェレストの意欲的なピアノとヤルヴィ指揮の豊かなオーケストラで万全の演奏になっています。レーベルを跨いだ3枚とはいえ、シェレストとヤルヴィによるルビンシテインのピアノ協奏曲全集はその決定盤というものになっています。アルカディ・レイトゥシュによるオーケストラ編の『舟歌』と『子守歌』もたいへんに素敵。日本ではチャイコフスキー絡みで名前ばかりが有名なアントン・ルビンシテインの芸術に改めて接するには打って付けです。(輸入元情報)【収録情報】ルビンシテイン:1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.252. 6つの性格的小品 Op.50〜第3番『舟歌』、第5番『子守歌』(レイトゥシュ編)3. ピアノ協奏曲第2番へ長調 Op.35 アンナ・シェレスト(ピアノ:1,3) エストニア国立交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2022年9月20,21,23日 録音場所:エストニア、タリン 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明驚天動地のホロヴィッツ!ワルターとの凄絶な歴史的ライヴ。ピッチ修正の上に音質向上!ホロヴィッツのチャイコンと言えばトスカニーニ共演盤2種が高名ですが、それを超えるのがこのワルターとの1948年盤です。そんな凄い演奏ですが既出盤はピッチが高く、上ずった感が拭えず、そこが演奏の特徴と勘違いされていたうらみがあります。今回の修正盤で聴くと激しい情熱のぶつかりあいだけでなく、たゆたうような大柄なロマンが味わえます。余談ながらこの演奏会はホロヴィッツのアメリカ・デビュー20周年を祝ったもので、同時期にはブラームスのピアノ協奏曲第2番も演奏しており、遺されていることを祈るばかりです。 カップリングのブラームスのピアノ協奏曲第1番は1936年の演奏で、ワルターにはナチスの魔の手が忍び寄っている時期の演奏。宇野功芳氏はワルターについて「第1楽章のコーダは阿修羅のようだ。しかもむきになって造型を崩すことがなく、アンサンブルもぴったりと決まっている」、「ホロヴィッツのすばらしさもまさに言語を絶する。何よりも人間業を超えたテクニックの冴えに舌を巻く。魔術的とさえ言えよう」と賞賛。お互いが一歩も譲らずしかも同じ高みに向かう和合は感動的。第1楽章210-310小節がオリジナルでは欠落しており、ここはトスカニーニ指揮ニューヨーク・フィルとの1935年共演演奏で補完しておりますが違和感はあまりありません。正に鬼神二人が牙をむいたドキュメントをお楽しみください。(販売元情報)【収録情報】● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1948年4月11日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:モノラル(ライヴ)● ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15 ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1936年2月20日 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:モノラル(ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明コチャルスキのピアノ協奏曲集第1弾!ショパンの影響を受けた第1番と、ヨーロッパ全土で活躍していた頃の第2番を収録!ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズのひとつともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であるカロル・ミクリに師事したことにより特にショパンの演奏は高く評価されました。作曲家としてはリストの弟子ルドヴィク・マレクに師事し大きな影響を受けました。 コチャルスキのピアノ協奏曲集第1弾では、ショパンの夜想曲の影響がみられる第1番と、ショパンの演奏で名声を得、ヨーロッパ全土を回っていた頃に作曲された第2番が収められています。(輸入元情報)【収録情報】コチャルスキ:● ピアノ協奏曲第1番ロ短調 Op.79● ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.83 ヨアンナ・ワヴリノヴィチ(ピアノ) ポトカルパチェ・フィルハーモニー管弦楽団 マッシミリアーノ・カルディ(指揮) 録音時期:2017年7月13,14日 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ボーラー:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲集マンハイム宮廷のトランペット奏者を務めるとともにコントラバスの名手としても知られたカスパール・ボーラーを父に持つ、アントワーヌとマックス。兄アントワーヌはクロイツァーにヴァイオリンを学び、後にミュンヘン宮廷管弦楽団で演奏、パガニーニから『24のカプリース』の中の1曲を献呈されるほどの名手であり、同時にダンツィらから作曲も学びました。弟マックス[1785-1867]はチェリストとして活躍、同じくミュンヘンの宮廷管弦楽団に加わりましたが、兄ほどの名声を得ることはなかったようです。 彼らは共同でいくつかの作品を作曲し『大軍隊交響曲』を含む傑作を生み出しました。これらの作品は大胆な技巧と印象的なテーマを特徴としています。アントワーヌのヴァイオリン協奏曲ホ短調は、パガニーニを思わせる高度な技術を必要とする作品。マックスのチェロ協奏曲第1番はバイエルン王に献呈された曲。フルート、オーボエ2本、ファゴット2本、 2本のホルンとティンパニ、弦楽器という小さな編成の管弦楽伴奏を持ち、ダブル・ストップが多用されるなど、19世紀初頭にチェロの演奏技法がどれほど急速に進化したかがうかがえます。 ドイツのヴァイオリニスト、フリーデマン・アイヒホルンと、同じくドイツ出身のチェリスト、アレクサンダー・ヒュルスホフが知られざる作品の魅力を紹介します。(輸入元情報)【収録情報】1. A.ボーラー&M.ボーラー:大軍隊交響曲(1820年頃出版) 第1楽章のカデンツァ:F.アイヒホルン&A.ヒュルスホフ編〜F.A.クマー&フランソワ・シューベルト:デュオ Op.52-1『Souvenir de Fra Diavolo』の主題より 第4楽章のカデンツァ:F.アイヒホルン&A.ヒュルスホフ作2. A.ボーラー:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.9(1809年出版) 第1楽章、第2楽章のカデンツァ:F.アイヒホルン作3. M.ボーラー:チェロ協奏曲第1番ニ長調 Op.1(1809年頃出版) フリーデマン・アイヒホルン(ヴァイオリン:1,2) アレクサンダー・ヒュルスホフ(チェロ:1,3) イエナ・フィルハーモニー管弦楽団 ニコラ・パスケ(指揮) 録音時期:2020年10月〜11月 録音場所:ドイツ、Volkshaus Jena 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音曲目リストDisc11.大軍隊交響曲 I.Allegro brillante/2.大軍隊交響曲 II.Introduxione: Adagio ma non troppo - Air Hollandaise/3.大軍隊交響曲 III.Adagio/4.大軍隊交響曲 IV.Allegro molto/5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.9 I.Allegro spiritoso/6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.9 II.Adagio/7.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.9 II.Tema un poco allegretto - Variations 1-6/8.チェロ協奏曲第1番 ニ長調 Op.1 I.Allegro moderato/9.チェロ協奏曲第1番 ニ長調 Op.1 II.Adagio ma non troppo/10.チェロ協奏曲第1番 ニ長調 Op.1 III.Rondo: Allegro moderato
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシックス・フォー・クラリネット〜クラリネット協奏曲集タイムズ紙が「彼の世代、そしておそらく今世紀を代表するクラリネット奏者である」と評した20世紀の偉大なクラリネット奏者、ジャック・ブライマーの協奏曲録音集。モーツァルト&クロンマーの協奏曲に加えウェーバー、ベールマン、ドビュッシーと盛りだくさんの内容です。モーツァルトは彼の3度の録音のうちの最初の録音にあたるビーチャム&RPOとの名演が選ばれています。(輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.6222. クロンマー(クラマーシュ):クラリネット協奏曲変ホ長調 Op.363. ウェーバー:クラリネット小協奏曲ハ短調/変ホ長調4. ベールマン:クラリネットと弦楽のためのアダージョ5. ドビュッシー:第1狂詩曲 ジャック・ブライマー(クラリネット) サー・トマス・ビーチャム指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(1) フェリックス・プロハスカ指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団 録音:1958-1959年(1)&1966年
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョナサン・ビス/Beethoven/5 Vol.11980年生まれのジョナサン・ビスは若いうちから脚光を浴び、共演した音楽家たちからも篤い信頼を得てきました。35歳になる2015年にはセントポール室内管と合同で、ベートーヴェンの5曲のピアノ協奏曲それぞれにインスパイアされた新作を5人の作曲家に委嘱し、両曲をペアで演奏する「Beethoven/5」というプロジェクトを立ち上げました。「ORCHID CLASSICS」はそれら5組の協奏曲の録音を順次リリースしてゆく予定です。 第1弾として『皇帝』とブレット・ディーン[1961-]の『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』が登場。『皇帝』はスケールが大きく正攻法の堂々たる演奏。ベートーヴェンのソナタ全集の録音も完成させたビスの円熟を示す演奏となっています。ディーンの作品名にあるグナイクセンドルフはベートーヴェンの弟ヨハンの家があった街。自殺未遂を起こした甥のカールを連れたベートーヴェンは1826年の秋から初冬にかけてこの街に滞在した後、ウィーンに戻る旅の途中で体調を崩し、それから4カ月足らずで世を去りました。作品は急緩急の3楽章構成で演奏時間約25分。熱にうなされて乱れがちな意識の中に『皇帝』のフレーズが浮かんでは消えるといった趣きで、全編を通じてピアノにはヴィルトゥオーゾ的なテクニックが求められます。「Beethoven/5」は発起人役のセントポール室内管に続いて15のオーケストラ・団体が賛同する大プロジェクトとなり、ディーンの作品はセントポール室内管に加えてドレスデン・フィル、リヨン国立管、ヴロツワフ・フィル、メルボルン響、スウェーデン放送響が共同で委嘱。当録音は初演時のライヴ録音です。 他の作品は初演順にTimo Andres:The Blind Banister(第2番とのペア)、SALLY BEAMISH:City Stanzas(第1番)、SALVATORE SCIARRINO:Il sogno di Stradella(第4番)、CAROLINE SHAW:Watermark(第3番)。「これらの作品がレパートリーに定着し、自分が世を去った後も末永く演奏されつつけるよう願っています」とジョナサン・ビスは語っています。今後のリリースが楽しみなシリーズです。(輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 I. Allegro II. Adagio un poco moto III. Rondo: Allegro, ma non troppo● ディーン:ピアノ協奏曲『グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅』 I. Ankunft. “Gneixendorf? Das klingt wie eine brechende Achse!” II. Die Abreise. Schwer gefasste Entschluse (Mus es sein?) III. Epilog. Plaudite, amici, comoedia finita est. ジョナサン・ビス(ピアノ) スウェーデン放送交響楽団 ダーフィト・アフカム(指揮) 録音時期:2020年2月13-15日 録音場所:スウェーデン、Berwaldhallen, Stockholm 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明狩りの響きから温かな歌までホルンがきらびやかに舞う好演モーツァルトのホルン協奏曲は、ホルンの名手でありモーツァルトと冗談をとばしあいふざけあう間柄だったヨーゼフ・ロイトゲープ[1732-1811]のために書かれました。どれも美しく整った音楽でありながらユーモアのある名品で、ホルン奏者にとって欠かせない重要レパートリーになっています。 ジビュレ・マーニはマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事したホルン奏者。1997年から2016年までフランクフルト歌劇場の管弦楽団で首席ホルン奏者を務めました。ソリストとしても数多くのオーケストラと共演、2020年からはベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学のホルン科教授を務めています。 指揮は古楽ファンになじみのあるシュペリング。ブランデンブルク交響楽団は1810年創設の長い歴史を持つオーケストラです。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417● ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495● ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447● ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412 ジビュレ・マーニ(ホルン) ブランデンブルク交響楽団 アンドレアス・シュペリング(指揮) 録音時期:2023年 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴェロニカ・エーベルレ、ラトル&LSOとベートーヴェンの協奏曲を録音!気品あふれる美しく輝く音色ヴェロニカ・エーベルレの協奏曲デビュー盤が登場します。気品ある輝きに満ちた魅惑の音色、フレーズの端々に感じられるやさしさと愛らしさ、そして言うまでもなく完璧な技巧のエーベルレによる、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲です。カデンツァはヴィトマンによるものというのも注目です。指揮はラトル。エーベルレは2006年にベルリン・フィルとベートーヴェンの協奏曲を演奏して一挙に世界の注目を集めましたが、その時の指揮者もラトルでした。エーベルレにとって最高のシェフを得ての録音実現といえるでしょう。ラトルがLSOから引き出すあたたかくも明るい音色の冒頭から期待に胸がふくらむ中、彼女の魅力がこれ以上ないかたちで発揮された内容となっております。 エーベルレのソロが素晴らしいのはいうまでもありませんが、注目なのがカデンツァ。イェルク・ヴィトマンがこのエーベルレとラトル&LSOの録音のために書いたカデンツァを演奏しています。ベートーヴェンの素材がたくみに調理されたモティーフを重ねながら、種々の奏法が盛り込まれた超絶技巧のカデンツァ。ベートーヴェンがこのヴァイオリン協奏曲をピアノ協奏曲に編曲した際に書いた、ティンパニとヴァイオリンソロの対話も印象的なカデンツァに倣って、ここでもティンパニが登場しますが、さらにコントラバスも加わり、時に三者による演奏の場面もあるなど、充実のカデンツァは必聴です。そして何よりエーベルレが最高に活き活きと演奏しています。 カップリングはベートーヴェンが1790年頃に書いたヴァイオリン協奏曲。Allegro con brioの断片(259小節) が残っているだけの作品で、補完したかたちで演奏されることもありますが、ここではベートーヴェン筆による残された部分まで(未完) を演奏しています。エーベルレが奏でる抒情的な旋律の美しさに魅了されます。ディスク全体をとおして、エーベルレの歌がこの上ない美しさと気品に満ち、さらに完璧な技巧で圧倒されます。ラトルのベートーヴェンへの細やかなアプローチ、それにこたえるLSOのアンサンブルの妙、すべてが理想的に融合した演奏です!(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ:イェルク・ヴィトマン)● ヴァイオリン協奏曲ハ長調 WoO5〜アレグロ・コン・ブリオ(断片) ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「ドラゴネッティ」、1700年製) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2022年3月11,12日 録音場所:ロンドン、LSOセント・ルークス、ジャーウッド・ホール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND【ヴェロニカ・エーベルレ】1988年、南ドイツのドナウヴェルトに生まれ、6歳でヴァイオリンを始める。その4年後、ミュンヘンのリヒャルト・シュトラウス音楽院のジュニア・クラスに進み、オルガ・ヴォイトヴァに師事。クリストフ・ポッペンに一年間個人レッスンを受けた後、ミュンヘン音楽大学に入学し、2001年から2012年までアナ・チュマチェンコのもとで研鑽を積む。2006年のザルツブルク・イースター音楽祭で、ラトル指揮ベルリン・フィルとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を演奏、一挙に世界の注目を集める。 2003年にマインツで開催されたイフラ・ニーマン国際コンクールで1位に輝き、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭とメクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭では聴衆賞を獲得した。また、2011年から2013年までBBCラジオ3の新世代アーティストに、2010年から2012年までドルトムント・コンサートホールの「ユンゲヴィルデ」アーティストに選ばれた。 長年にわたり、日本財団、ボルレッティ・ブイトーニ・トラスト(2008年にフェローシップ)、若いソリストのためのオルフェウム財団(チューリッヒ)、ドイツ音楽生活財団(ハンブルク)、ユルゲン・ポント財団(フランクフルト)など、多くの権威ある団体から支援を受けている。使用楽器は日本音楽財団から貸与された1700年製ストラディヴァリウス「ドラゴネッティ」。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2つの世界大戦に翻弄された女性作曲家マリア・ヘルツ。近年発見されたその管弦楽作品を世界初録音!1878年、ケルンの裕福なユダヤ系の家庭に生まれたマリアは、幼少期から音楽の才能を開花させました。1901年に化学者のアルベルト・ヘルツと結婚してイギリスに移住しましたが、1914年に義理の弟の結婚式に参加するため一家でドイツを訪れた時に第1世界大戦が勃発。イギリス帰国が許可されず、一家でケルンに留まることを余儀なくされます。更に1920年に夫が「スペイン風邪」で病死。苦境に瀕したマリアですが、その人柄と音楽的才能を慕ってケルン歌劇場の第1カペルマイスターだったクレンペラーをはじめ、ブダペスト弦楽四重奏団、ピアティゴルスキー、フォイアマン、アーベントロート、ロスバウトらが親交を結び、作品の演奏回数が増えてゆきます。しかしナチスが台頭するとユダヤ人作品の演奏が禁じられてしまい、彼女の一家もドイツを離れて欧州各国を転々。1935年を最後に作曲することはなく、1950年にニューヨークで亡くなりました。 男性優位の当時の社会で認められるために、彼女は夫が亡くなるとその名を借りてアルベルト・マリア・ヘルツと名乗って作曲していました。生前に出版されたのは『5つの歌曲』と弦楽四重奏に編曲したバッハのシャコンヌだけでしたが、1995年に遺族が持っていた楽譜をチューリッヒ中央図書館に寄贈し、2015年からはそれらの作品へのアクセスが可能になりました。このアルバムに収められたのもその一部です。響きにも様式にも後期ロマン派の佇まいが濃厚な彼女の作品は、演奏者には高度な技量を求めており、当時の社会情勢に翻弄され続けたこの作曲家の才能とセンスを今に伝えてくれます。(輸入元情報)【収録情報】ヘルツ:1. ピアノ協奏曲 Op.42. 大管弦楽のための4つの短い小品 Op.83. チェロ協奏曲 Op.104. 管弦楽のための組曲 Op.13 オリヴァー・トリンドル(ピアノ:1) コンスタンツェ・フォン・グートツァイト(チェロ:3) ベルリン放送交響楽団 クリスティアーネ・ジルバー(指揮) 録音時期:2022年11月15-18日(1,3)、2023年6月12,13日(2,4) 録音場所:ベルリン RBB、Saal 1 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 収録時間:81分
出荷目安の詳細はこちら商品説明恩師シュタルケルの記念年に捧げられた、韓国アーティストによる魅力あふれるチェロ作品アルバムソリスト、室内楽奏者として世界的に活躍しているチェリスト、ヤン・スンウォンのニュー・アルバムが発売されます。取り上げられているのはロベルト・シューマン、その妻であるクララ・シューマン、そしてヨハネス・ブラームスの作品です。スンウォンは2014年に『ブラームス&シューマン:チェロとピアノのための作品全集』をリリースしていますが、今回再びこの2人の作曲家に戻ってきました。さまざまな演奏家たちとともにこれらのレパートリーのまた違った側面を見せています。 ロベルト・シューマンのチェロ協奏曲はオーストリアのハンス・グラーフが指揮するロンドン交響楽団との共演、元はヴァイオリンの曲がチェロとピアノ用に新たに編曲された、クララ・シューマンの『3つのロマンス』は長年のパートナーであるストラスブール出身のエマニュエル・シュトロッセと演奏しています。そしてブラームスの三重奏曲にはシュトロッセと、ソウル生まれのクラリネット奏者ハン・キムが参加しています。 ヤン・スンウォンは韓国、ソウルに生まれ、パリ国立高等音楽院を卒業後、渡米してインディアナ大学でヤーノシュ・シュタルケルに師事し、助手も務めました。多くの輝かしい受賞歴を持ち、世界各地のコンサート・ホールでリサイタルを行うほか、クリストフ・エッシェンバッハ、チョン・ミョンフン、ペーテル・エトヴェシュなど多くの著名な音楽家と共演しています。 このアルバムは2024年に生誕100周年を迎えるチェリスト、ヤーノシュ・シュタルケルに捧げられます。7月にソウルと東京で記念のフェスティバルが開催される予定です。(輸入元情報)【収録情報】1. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.1292. C.シューマン:3つのロマンス Op.22(H.Yamaguchi編、チェロとピアノ版)3. ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114 ヤン・スンウォン(チェロ) エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ:2,3) キム・ハン(クラリネット:3) ロンドン交響楽団(1) ハンス・グラーフ(指揮:1) 録音時期:2023年 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明コチャルスキ、弦楽のための協奏曲集!ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズのひとつともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であるカロル・ミクリに師事したことにより特にショパンの演奏は高く評価されました。作曲家としてはリストの弟子ルドヴィク・マレクに師事し大きな影響を受けました。 ピアノ協奏曲を6曲作曲したコチャルスキによる珍しい弦楽器のための協奏曲。ヴァイオリン協奏曲はメランコリックな序奏から始まり、ポロネーズの影響もみられるなど、ポーランドへの愛も感じられる作品。チェロ協奏曲の第1楽章ではソリストの自由度が高く、ヴィルトゥオーゾ的な要素もみられる作品となっています。(輸入元情報)【収録情報】コチャルスキ:● ヴァイオリン協奏曲ホ長調 Op.84● チェロ協奏曲ロ短調 Op.85 アグニェシュカ・マルハ(ヴァイオリン) ウカシュ・トゥジェシュ(チェロ) ヘンリク・ヴィエニャフスキ・ルブリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴォイチェフ・ロデク(指揮) 録音時期:2018年11月28,29日 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明コチャルスキ:ピアノ協奏曲集 Vol.2ポーランドの「Acte Prealable」レーベルが情熱をもって進め、多くの世界初録音を実現し、同レーベルの看板シリーズのひとつともなっているラウル・コチャルスキの録音集。コチャルスキは幼い時からそのピアノの腕前をアントン・ルビンシテインに絶賛され、ショパンの最後の弟子であるカロル・ミクリに師事したことにより特にショパンの演奏は高く評価されました。作曲家としてはリストの弟子ルドヴィク・マレクに師事し大きな影響を受けました。 コチャルスキのピアノ協奏曲集第2弾では、コチャルスキが初めて4楽章のピアノ協奏曲に挑戦した第3番と、それとほぼ並行して作られた第4番が収められています。(輸入元情報)【収録情報】コチャルスキ:● ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.125● ピアノ協奏曲第4番変ロ長調 Op.130 ヨアンナ・ワヴリノヴィチ(ピアノ) ヘンリク・ヴィエニャフスキ・ルブリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴォイチェフ・ロデク(指揮) 録音時期:2018年11月22,23日 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明第8回ショパン国際ピアノコンクール優勝者ギャリック・オールソン24年ぶりにベートーヴェンのピアノ協奏曲を全曲録音!1970年、第8回ショパン国際ピアノコンクールで優勝(2位:内田光子)したギャリック・オールソン[1948-]によるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲録音がリリースされます。 アメリカのワイオミング州にあるグランドティトン国立公園の麓の街ジャクソンを中心に毎年夏に行われるグランドティトン音楽祭での演奏で、同音楽祭の音楽監督を務める名指揮者ドナルド・ラニクルズ[1954-]との共演盤です。オールソンは、1998年アメリカのベリングハム・フェスティバルに出演した際にピアノ協奏曲全曲 をライヴ録音しており(マイケル・パーマー指揮)、今回24年ぶりの再録音となります。【演奏者より】「60年前にベートーヴェンのピアノ協奏曲をはじめて勉強して以来、これら5曲を世界中のオーケストラと100回以上演奏してきました。今回、尊敬する音楽家ドナルド・ラニクルズ率いるスーパー・オーケストラとの共演を打診された時は、とても感激しました。ジャクソンの標高にも負けないエキサイティングな一週間の成果を存分にお楽しみください。」〜ギャリック・オールソン「ギャリック・オールソンは音楽界の至宝であり、私の長年の友人でもあります。今回この音楽祭に出演してくれたことを心から感謝しています。ギャリックが60年間にわたるこの作品へのたゆまぬ努力と研鑽により培われた音楽性は、我々を大いに刺激し、現在はもちろん未来の音楽愛好家への素晴らしいギフトとなりました。」〜ドナルド・ラニクルズ(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集Disc1(69:28)1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19Disc2(72:09)3. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.374. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58Disc3(44:19)5. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.58『皇帝』6. 『プロメテウスの創造物』 Op.43〜序曲 ギャリック・オールソン(ピアノ:1-5) グランド・ティトン音楽祭管弦楽団 サ−・ドナルド・ラニクルズ(指揮) 録音時期:2022年7月5-9日 録音場所:アメリカ、ワイオミング州、ウォーク・フェスティヴァル・ホール(グランドティトン音楽祭) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND【ギャリック・オールソン】1948年4 月3 日アメリカ・ニューヨーク州生まれ。ウェストチェスター音楽院で学んだ後、13歳でジュリアード音楽院に入学。彼の音楽的成長は、クラウディオ・アラウをはじめ、オルガ・バラビーニ、トム・リッシュマン、サッシャ・ゴルトニツキー、ロジーナ・レヴィーンやイルマ・ヴォルペなど著名な師のもとで培われた。 1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際音楽コンクールで優勝後、1970年ショパン国際ピアノコンクールにおいて優勝して以来、その堂々たる演奏とゆるぎないテクニックで、世界的なピアニストとしての地位を確立してきた。1994年エイヴリー・フィッシャー賞を受賞、2014年ノースウェスタン大学ビーネン音楽院よりジェーン・ギンベル・レイン賞を授与された。(輸入元情報)【サー・ドナルド・ラニクルズ】1954年エジンバラ生まれ。ケンブリッジとロンドンでホルンやピアノ、指揮を学ぶ。マンハイム、ハノーファー、フライブルクの劇場で活躍の後、サンフランシスコ・オペラの音楽監督、セント・ルークス管弦楽団の首席指揮者、BBCスコティッシュ交響楽団の首席指揮者(現在名誉指揮者)を歴任。 現在、ベルリン・ドイツ・オペラの音楽総監督、アメリカ・ジャクソンで開かれているグランドティトン音楽祭の芸術監督、アトランタ交響楽団の首席客演指揮者の任にある。エジンバラ大学、王立スコットランド音楽演劇アカデミー、サンフランシスコ音楽院から名誉博士号を授与されている。また、2020年10月には音楽文化への貢献を認められ、エリザベス2世から爵位を授けられた。(輸入元情報)【グランドティトン音楽祭】1962年創設。アメリカ北西部ワイオミング州西部にあるグランドティトン国立公園の麓の街で、アメリカ有数の避暑地ジャクソンを中心に毎年夏に8週間にわたって開催される。1974年にはウォーク・フェスティヴァル・ホールが開館。全米屈指の音楽祭に成長し、現在はドナルド・ラニクルズが音楽監督を務めている(2026年まで)。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アーンとフォーレのダブル・アニヴァーサリー・リリース!ウィリアム・ヨンが「ベル・エポック」時代のパリの音楽へご招待ウィリアム・ヨンが、ベルリン放送の協力のもとソニー・クラシカルよりリリースする初のオーケストラ・アルバムで、ガブリエル・フォーレ、レイナルド・アーン、ナディア・ブーランジェによる珍しい協奏曲的なレパートリーを収録しています。このアルバムをお聴きになると、世紀末パリの活気あふれる雰囲気を体感し、ベル・エポックのサロンへと招き入れられるような、実に気の利いた音楽旅行に出るようです。これらの作品はいわばソリストとオーケストラの間で交わされる音楽の対話による物語。明瞭に表現された輝き、繊細な解釈、そして高度な技巧により、ヨンはベルリン放送交響楽団および指揮者のヴァレンティン・ウリューピンとともに、これらの作品に独自の個性を与えています。 アーンの生誕150年記念としては、演奏されることの少ないピアノ協奏曲が収録されています。この曲は1930年頃に作曲されたものの、19世紀の薫り高く美しい古風な音楽。アーンは歌手兼ピアニストとしてパリのサロンで大人気を博し、小説家マルセル・プルーストとも親交があり、特にその歌曲で知られています。そのうちの2曲『クロリスに』と『恍惚のとき』は、ヨン自身がソロ・ピアノ用に編曲したもの。「私にとってアーンの音楽は、哀愁、軽やかさ、優雅さを備えたベル・エポックの精神を体現したもの。爽やかでありつつ、美しい時間の終わりを思い出させる夏の終わりのそよ風のようです」と語っています。 さらにこのアルバムは、没後100年を迎える作曲家フォーレへのオマージュでもあります。アーンの師であり、ナディア・ブーランジェの後援者として、彼は作曲だけでなく、若い後継者たちへの影響でもフランス音楽史に足跡を残しました。リストが演奏不可能と評した『バラード』に加えて『幻想曲』を収録。さらにヨンによるフォーレの有名な歌曲『夢のあとに』のピアノ用編曲も含まれています。 ナディア・ブーランジェの1912年の『幻想的変奏曲』は、ブーランジェが音楽パートナーのラウル・プーニョのために書きながら未出版だった作品で、欠落していたページが補完され最近になってようやく再出版さました。ヨンは、この作品全体を新たな時代に導き、フランク、ワーグナー、ストラヴィンスキーの音世界のエコーを持つカラフルで対照的な作品を現代の聴衆に近づけようとしているかのようです。(輸入元情報)【収録情報】1. アーン:ピアノ協奏曲ホ長調2. フォーレ:バラード 嬰ヘ長調 Op.19, N56(ピアノと管弦楽版)3. アーン:クロリスに4. アーン:恍惚のとき5. N.ブーランジェ:ピアノと管弦楽のための幻想的変奏曲6. フォーレ:幻想曲 Op.1117. フォーレ:夢のあとに Op.7-1 ピアノ独奏版編曲:ウィリアム・ヨン(3,4,7) ウィリアム・ヨン(ピアノ) ベルリン放送交響楽団(1,2,5,6) ヴァレンティン・ウリューピン(指揮:1,2,5,6) 録音時期:2023年1月3-6日(1,2,5,6) 10月7日(3,4,7) 録音場所:ベルリン放送会館ザール1(1,2,5,6) ドイツ、エルマウ城(3,4,7) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィリアム・プリムローズの至芸!20世紀を代表するヴィオラ奏者ウィリアム・プリムローズ。彼はヴィオラを独奏楽器として世に知らしめた先駆者と言ってよいでしょう。このアルバムはプリムローズのために書かれたバルトークのヴィオラ協奏曲を始めとして、ヤッシャ・ハイフェッツや、グレゴール・ピアティゴルスキーといったこちらも20世紀を代表する演奏者たちが参加したメンデルスゾーンの八重奏曲。作曲者自身が指揮をしたウォルトンのヴィオラ協奏曲など充実の収録内容となっています。また『カンパネラ』といった小品ではプリムローズの至芸をたっぷりとご堪能いただけます。(輸入元情報)【収録情報】● バルトーク:ヴィオラ協奏曲 シェルイ・ティボール指揮、ニュー・シンフォニー・オーケストラ 録音:1951年● メンデルスゾーン:八重奏曲変ホ長調 Op.20 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)、イスラエル・ベイカー(ヴァイオリン) アーノルド・ベルニック(ヴァイオリン)、ジョゼフ・ステパンスキー(ヴァイオリン) ヴァージニア・マジェフスキ(ヴィオラ) グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)、ガーボル・レイト(チェロ) 録音:1961年● ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 ウィリアム・ウォルトン指揮、フィルハーモニア管弦楽団 録音:1946年● パガニーニ/クライスラー編:ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 Op.7〜第3楽章『カンパネラ』(プリムローズ編ヴィオラ版) ハリー・アイザックス(ピアノ) 録音:1937年● フォスター/ハイフェッツ編:金髪のジェニー(プリムローズ編ヴィオラ版) 演奏者不明(ピアノ) ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明名匠シュペリング指揮!再評価の進むヴィルムス、初録音の協奏作品のどかにして巧妙、管弦楽の充実ぶりも愉しい近年、交響曲や室内楽曲が少しずつ演奏されるようになってきたドイツ系オランダ人の作曲家ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス。このアルバムにはクラリネット協奏曲(1815年頃)と協奏交響曲2曲(ともに1814年)という3つの協奏作品の初録音が収録されています。演奏はムジカ・アンティクヮ・ケルンのチェンバロ奏者に始まり指揮者としても古楽オケを振り活躍してきた名匠アンドレアス・シュペリングと、「ACCENT」レーベルで一捻りあるタイトルをリリースしてきたアルモニー・ウニベルセルという注目の組み合わせ。 ヴィルムスはケルン近郊の村に生まれ、19歳でアムステルダムに移りました。その地でフルートとピアノのヴィルトゥオーゾとして名を上げ、また作曲家としても出版作品がオランダ内外で高く評価される音楽家として大成。ハイドン、モーツァルト、初期ベートーヴェンの作品を敬愛していたといい、メロディと和声とが高次元で絡み合うすばらしい音楽からもその影響が感じ取れます。 編成的には初期ベートーヴェン・タイプのしっかりした2管編成で、音楽的にはハイドンから連なる愉悦と美しい均衡をもつ語り口。独奏パートも技巧推しというよりは牧歌的で平穏な曲想です。あたたかな感触のさまざまな音色が巧妙に歌をリレーしていく協奏交響曲の魅力は相当なもの。クラリネット協奏曲もモーツァルトのそれを連想させる味わい深い逸品です。(輸入元情報)【収録情報】ヴィルムス:1. 協奏交響曲ハ長調〜フルート、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための2. クラリネット協奏曲変ロ長調 Op.403. 協奏交響曲ヘ長調〜フルート、オーボエ、ファゴット、ホルンと管弦楽のための ソフィア・アレッツ(フルート:1,3) エルンスト・シュラーダー(クラリネット:1) ファイト・ショルツ(ファゴット:1,3) モニカ・ワイズマン(ヴァイオリン:1) アマリリス・ドゥエニャス・カスタン(チェロ:1) エルンスト・シュラーダー(クラリネット:2) マルクス・ドイター(オーボエ:3) フェデリコ・クエバス・ルイス(ホルン:3) アルモニー・ウニベルセル アンドレアス・シュペリング(指揮) 録音時期:2022年10月3-6日 録音場所:ケルン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明歿後180周年。モーツァルトの末子フランツ・クサーヴァーの2篇のピアノ協奏曲をアンドリー・ドラガンが録音!2021年に生誕230周年を迎えたモーツァルトの末子フランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルト。彼の作品に魅了されたピアニスト、アンドリー・ドラガンが変奏曲ばかりを集めたピアノ独奏曲のアルバムを同年にリリースし好評を博しました。あれから3年。フランツ・クサーヴァーは今年(2024年)に歿後180年を迎えました。それを記念しドラガンが第2弾をリリース。収録作品は2つのピアノ協奏曲です。 フンメル、サリエリらに師事したフランツ・クサーヴァーはピアニストとしてヨーロッパ各地での演奏旅行を成功させた一方、作曲家としてはピアノ曲、声楽曲を残しております。ピアニストとして成功したフランツ・クサーヴァーは非常に効果的な技巧が散りばめられたピアノ作品を書き上げました。 ドラガンがボグダン・ボジョヴィッチ率いるヴィンタートゥール・ムジークコレギウムと華麗な演奏を披露しております。(輸入元情報)【収録情報】F.X.モーツァルト:● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.14(第3楽章のカデンツァ:アンドリー・ドラガン)● ピアノ協奏曲第2番変ホ長調 Op.25 アンドリー・ドラガン(ピアノ) ボグダン・ボジョヴィッチ(コンサートマスター) ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム 録音時期:2023年10月 録音場所:スイス、ヴィンタートゥール・シュタットハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ディジパック仕様
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第85巻!サイモン・キャラハンによるライネッケ!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。第85巻は、これまでにも様々な知られざる音楽に陽の目を当ててきたピアニスト、サイモン・キャラハンによるカール・ライネッケのピアノ協奏曲集です。 カール・ライネッケは幼い時からその才能を発揮し、12歳の時にはすでに公開演奏会を行っていました。その後ライプツィヒでメンデルスゾーンやシューマンに師事し、1860年にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長を務め、ブラームスの『ドイツ・レクィエム』の初演を指揮しています。また教育者としても優秀であったライネッケはライプツィヒ音楽院の院長も務めており、グリーグやブルッフ、ヤナーチェクなどの門下生がいました。現在では『フルート協奏曲』以外あまり演奏されないライネッケですが、彼が作曲したバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンなどのピアノ協奏曲のカデンツァが知られています。(輸入元情報)【収録情報】ライネッケ:● ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.72(1860)● ピアノ協奏曲第2番ホ短調 Op.120(1872)● ピアノ協奏曲第4番ロ短調 Op.254(1900) サイモン・キャラハン(ピアノ) ザンクト・ガレン交響楽団 モデスタス・ピトレナス(指揮) 録音時期:2021年11月15-18日 録音場所:スイス、トーンハレ・ザンクト・ガレン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYツィメルマン&バーンスタイン/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】晩年のバーンスタインと20代のツィメルマンによる熱量高い名演。重厚なテンポでひとつひとつのフレーズを噛みしめつつも、火傷してしまいそうなくらいに温度の高い演奏が繰り広げられる様はまさに圧巻。ツィメルマンとバーンスタイン、両者の初の協奏曲録音となった1983年の名盤で、後にツィメルマンは同曲をラトルの指揮でベルリン・フィルとも録音しています。(メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1983年11月 録音場所:ウィーン 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)内容詳細ドイツ・グラモフォン125周年記念盤。ツィメルマンとバーンスタインが初顔合わせとなった録音。20代の若きツィメルマンの個性的で溌溂とした演奏を晩年のバーンスタインがしっかりと支え、熱気に満ちた演奏が繰り広げられている。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 第1楽章:Maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 第2楽章:Adagio/3.ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 第3楽章:Rondo. Allegro non troppo
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYヒラリー・ハーン/エルガー:ヴァイオリン協奏曲【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】21世紀を代表するヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンとサー・コリン・デイヴィスが指揮するロンドン交響楽団によるアルバム。イギリスの作曲家であるエルガーとヴォーン・ウィリアムズの代表作を収録。イギリス作品にはうってつけと言えるデイヴィスとロンドン交響楽団によるバックと、ヒラリー・ハーンの持つ鮮やかな超絶技巧と変幻自在な音色が合わさることで、イギリス的な美しさを存分に味わえる名盤に仕上がっています。(メーカー資料より)【収録情報】1. エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.612. ヴォーン・ウィリアムズ:あげひばり ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 サー・コリン・デイヴィス(指揮) 録音時期:2003年10月(1)、12月(2) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第1楽章:Allegro/2.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第3楽章:Allegro molto/4.あげひばり ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYリサ・バティアシュヴィリ/時の谺【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】リサ・バティアシュヴィリによる、ソヴィエト連邦での政治的状況や抑圧によって、大きな影響を受けた作曲家たちに焦点を当てたアルバム。彼女自身も1991年に巻き起こったグルジアの動乱から、家族とともにドイツに亡命していることからも、その音色はより温度を帯びており、血の通ったリアリティを感じさせられる。ひとつひとつの演奏の素晴らしさはもちろんのこと、アルバムに込められたメッセージも強く感じられる名盤。(メーカー資料より)【収録情報】1. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.772. カンチェリ:ヴァイオリン、弦楽合奏とテープのための『V&V』3. ショスタコーヴィチ/T.バティアシュヴィリ編:『7つの人形の踊り』から抒情的なワルツ4. ペルト:鏡の中の鏡5. ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14 リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン) エレーヌ・グリモー(ピアノ:4,5) バイエルン放送交響楽団(1-3) エサ=ペッカ・サロネン(指揮:1-3) 録音時期:2010年5月(1-3)、11月(4,5) 録音場所:ミュンヘン(1-3)、パリ(4,5) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77 第1楽章:Nocturne: Moderato/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77 第2楽章:Scherzo: Allegro/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77 第3楽章:Passacaglia: Andante-Cadenza/4.ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77 第4楽章:Burlesque: Allegro con brio-Presto/5.V&V/6.抒情的なワルツ 組曲≪人形の踊り≫-7つの子供の小品-から/7.鏡の中の鏡/8.ヴォカリーズ 作品34の14
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショイブレ:ピアノ協奏曲、コンチェルティーノ、セレナードスイスの作曲家ハンス・ショイブレの作品集。ドイツ人の両親の下に生まれたショイブレは、幼い頃から音楽に接し作曲も行っていたようです。20歳を過ぎた頃からライプツィヒに留学、ピアノと作曲を学び、歌劇場ではマーラーとヒンデミットの作品に魅了されたといいます。1930年からはフリーの作曲家として活躍。ベルリンでは17作品を仕上げています。 このアルバムには3つの作品を収録。1967年のピアノ協奏曲は彼の5番目のピアノとオーケストラの作品。調性感が薄く、全体に不安な雰囲気が漂いますが、第3楽章では少しだけ諧謔的な旋律も現れます。ピアノ独奏はオリヴァー・トリンドル。このような知られざる作品の紹介に尽力しています。オーボエと弦楽オーケストラのための『コンチェルティーノ』は1959年の作品で、この曲に続けて2曲の管楽器のための協奏曲が作曲されました。1959年作曲の『セレナード』は委嘱された作品のようですが、公演の記録は残っていません。(輸入元情報)【収録情報】ショイブレ:1. ピアノ協奏曲 Op.50(1967)〜ピアノと弦楽オーケストラのために2. コンチェルティーノ Op.44(1959)〜オーボエと弦楽オーケストラのために3. セレナード(1956)〜弦楽オーケストラのために オリヴァー・トリンドル(ピアノ:1) カイ・フレンプゲン(オーボエ:2) シンフォニエッタ・リガ マルク・ニーマン(指揮) 録音時期:2023年10月4-6日 録音場所:ラトヴィア、Reformationskirche, Riga 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴィオラ協奏曲ロンドンを拠点に演奏家・教育者として活躍するユーリ・ジスリンが、ヴァイオリンとヴィオラの「二刀流」でバルトークの傑作協奏曲2篇を演奏。更にジスリンが独奏ヴァイオリンとオーケストラの協奏曲風にアレンジした『ルーマニア民俗舞曲』も収録しています。名匠ポリャンスキー指揮の重厚なオーケストラ・サウンドにも注目です。(輸入元情報)【収録情報】バルトーク:1. ヴィオラ協奏曲 Op.post(シェルイ補筆完成版)2. ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.post3. ルーマニア民俗舞曲 Sz56, BB68(ジスリン編、ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版) ユーリ・ジスリン(ヴァイオリン:1,3、ヴィオラ:2) ロシア国立シンフォニー・カペラ ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮) 録音時期:2021年6月 録音場所:Mosfilm Studios 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明現代最高のヴァイオリニストのひとり、ジェームズ・エーネス「PENTATONE」レーベル初登場!作曲家立ち合いもと録音が実現したジョン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第1番カップリングはバーンスタインの名曲『セレナード』!現代最高のヴァイオリニストのひとり、ジェイムズ・エーネス「PENTATONE」レーベル初登場。ステファヌ・ドゥネーヴ率いるセントルイス交響楽団との共演で、アメリカ音楽史上最も優れた2人の作曲家・音楽家、レナード・バーンスタイン[1918-1990]の『セレナード』とジョン・ウィリアムズ[1932-]のヴァイオリン協奏曲第1番という充実の組み合わせです! ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第1番は1974年3月、ウィリアムズの最初の妻で女優だったバーバラ・リュイックが映画撮影中に死去してしまい、その悲しみと共に亡き妻に捧げたのがこの作品。初演は1981年1月29日、マルク・ペスカノフ(オデッサ生まれで1973年にアメリカに移住した大ヴァイオリニスト)独奏、レナード・スラトキン指揮セントルイス交響楽団によって行われました。ドゥネーヴの紹介でこの作品を知ったというエーネス。その後ウィリアムズから何度もこの協奏曲に取り組む機会を得て、音楽づくりを「共有」しながら仕上げてきました。当レコーディングでもウィリアムズ立ち合いのもと、万全の態勢で行われました。 カップリングはバーンスタインが1954年に作曲、同年ヴェネツィアでアイザック・スターン独奏、作曲者自身の指揮で初演された、ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のための『セレナード』です。プラトンの「饗宴」にインスピレーションを得て作曲されたこの作品は全5楽章(ファイドロス−パウサニアス/アリストファネス/エリュキシマコス/アガトン/ソクラテス−アルキビアデス)からなるバーンスタインの代表作。この作品といえば、五嶋みどり独奏、バーンスタイン指揮ボストン交響楽団が演奏した1986年のタングルウッド音楽祭で、最終楽章でE線が2度も切れたものの、五嶋みどりはコンサートマスターのヴァイオリンを即座に持ち替え弾き切ったという「タングルウッドの奇跡」としても知られます。これがきっかけで世界中に知られることとなった『セレナード』ですが、今では世界的ヴァイオリニストたちの必須レパートリーとなっており、頻繁に演奏されています。 完全無欠のテクニックとこの上なく美しい音色で奏でる天才ヴァイオリニスト、エーネスが弾く渾身の演奏をお楽しみください!(輸入元情報)【収録情報】1. レナード・バーンスタイン:セレナード(1954)〜プラトンの「饗宴」による2. ジョン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲第1番(1974) ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン) セントルイス交響楽団 ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮) 録音時期:2023年1月(1)、2019年11月(2) 録音場所:セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) ディジパック仕様
ブラームス(1833ー1897)ブラームス 発売日:2022年11月04日 予約締切日:2022年10月31日 Brahms Double Concerto, C.Schumann Piano Trio : AnneーSophie Mutter(Vn) Pablo Ferrandez(Vc) Manfred Honeck / Czech Philharmonic, Lambert Orkis(P) JAN:0196587411022 19658741102 Sony Classical *cl* CD クラシック 協奏曲 輸入盤
モーツァルト(1756ー1791)Friedrich Claudio モーツァルト 発売日:2020年05月08日 予約締切日:2020年05月04日 Piano Concertos Nos. 20, 21, 25, 27 : Friedrich Gulda(P) Claudio Abbado / Vienna Philharmonic (2CD)(+bluーray Audio)(Limited) JAN:0028948385263 4838526 Dg CD クラシック 協奏曲 輸入盤
ヴィルムス、ヨハン・ヴィルヘルム(1772ー1847)ヨハン・ウィルヘルム・ウィルムス 発売日:2022年05月20日 予約締切日:2022年05月16日 Piano Concertos Vol.1 : Ronald Brautigam(Fp) Michael Alexander Willens / Kolner Akademie (Hybrid) JAN:7318599925042 BISSA2504 Bis CD クラシック 協奏曲 輸入盤
ベートーヴェン(1770ー1827)value ベートーヴェン 発売日:2019年11月29日 予約締切日:2019年11月25日 Complete Piano Concertos : Leif Ove Andsnes(P) / Mahler Chamber Orchestra (3CD) (Multipack Version) JAN:0194397053326 19439705332 Sony Classical *cl* CD クラシック 協奏曲 輸入盤
ベートーヴェン(1770ー1827)ベートーヴェン 発売日:2021年09月03日 予約締切日:2021年08月30日 Complete Piano Concertos : Buchbinder(P) Nelsons / Jansons / Gergiev / Thielemann / Muti / (3CD) JAN:0028948604944 4860494 Dg CD クラシック 協奏曲 輸入盤