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美容・健康
ワイン名Andeluna Malbec Altitud / Andeluna Cellersワイン種別赤ブドウ品種マルベック生産者アンデルーナ・セラーズ生産地などアルゼンチン 原産地呼称メンドーサその他備考
ワイン名Clos de Los Siete Valle de Ucoワイン種別赤ブドウ品種マルベック メルロー カベルネ・ソーヴィニヨン生産者クロス・デ・ロス・シエテ生産地などアルゼンチン 原産地呼称ウコ・ヴァレーその他備考
ワイン名Raices Malbec / Andeluna Cellarsワイン種別赤ブドウ品種マルベック生産者アンデルーナ・セラーズ生産地などアルゼンチン 原産地呼称メンドーサその他備考
ワイン名Andeluna Cabernet Sauvignon / Andeluna Cellarsワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン生産者アンデルーナ・セラーズ生産地などアルゼンチン 原産地呼称メンドーサその他備考
ワイン名Elsa Bianchi Malbec / Bodegas Valentin Bianchiワイン種別赤ブドウ品種マルベック生産者ボデガス・ヴァレンティン・ビアンキ生産地などアルゼンチン 原産地呼称サン・ラファエルその他備考
ワイン名Trapiche Tesoro Malbec / Trapicheワイン種別赤ブドウ品種マルベック生産者トラピチェ生産地などアルゼンチン 原産地呼称ウコ・ヴァレーその他備考
ワイン名Cabernet Sauvignon Mendoza / Felinoワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン生産者フェリーノ生産地などアルゼンチン 原産地呼称メンドーサその他備考
ワイン名Tiano & Nareno / Tiano & Narenoワイン種別赤ブドウ品種マルベック カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー生産者ティアノ・イ・ナレノ生産地などアルゼンチン 原産地呼称ルハン・デ・クージョその他備考
ワイン名Malbec Mendoza / Felinoワイン種別赤ブドウ品種マルベック生産者フェリーノ生産地などアルゼンチン 原産地呼称メンドーサその他備考
※ギフトボックスならびにラッピングの承り(熨斗、リボン、メッセージカード)、紙袋もお付けできません。 予めご了承ください。 商品の紹介 コレクシオン・シリーズは、ボデガ・ノートンの気候やテロワールの特性を活かしつつ、フレッシュでフルーティーな味わいを、デイリーにご堪能いただけるシリーズです。熟したプラム、ブラックベリーなどの凝縮したアロマ。フレッシュな果実味と若々しいタンニンがバランス良く混ざり合い、イキイキとした味わいを余韻まで楽しめます。 生産者について スワロフスキー社のオーナーファミリーが所有する、アルゼンチンを代表するワイナリー クリスタル・ガラスで有名なスワロフスキー社が所有し、ハイクオリティなワインを造る、ボデガ・ノートン。アンデス山脈の麓、「太陽とワインの州」メンドーサ地区で「アルゼンチンで優れた品質のワインを造る」ことをモットーにワイン造りを行っています。 彼らは「できるだけ多くの人にワインを楽しんで欲しい!」という思いから、どのワインも控えめな値段ながら、そのクオリティはすべて価格以上。2010年にはアルゼンチンでの新聞『クラリン』において、No.1ワインブランドに選出。2011年にはベスト・ニューワールド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされ、「アルゼンチンのワイン造りをリードする存在」、「親しみやすく賞賛すべきワインを造っている」と世界的に評価されています。現在ではアルゼンチンワインの中で日本への輸入量上位のブランドであり、今や世界60ヵ国以上に輸出され、アルゼンチン国内でも屈指の実力派です。 2012年には、元チーフワインメーカーであるホルヘ・リッチテッリ氏が、アメリカの著名な専門誌『ワイン・エンスージアスト』のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。南米出身のワインメーカーとしては初めての快挙でした。 そんな伝説の前ワインメーカー、ホルヘ・リッチテッリ氏の右腕を務め、現在チーフ・ワインメーカーを務めるのがダヴィド・ボノミ氏。イギリスの『デキャンタ』2017年10月号では「南アメリカのワインメーカートップ10」に選出され、2020年には、英国を代表するワイン評論家ティム・アトキンMW の『アルゼンチン・2020・スペシャル・レポート』にて、見事ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、革新的なワインメーカーとして国内外の注目を集めています。 生産地について アルゼンチンきっての銘醸地かつ、世界10大ワイン首都の1つ メンドーサは世界10大ワイン首都の1つに認められ、2016年には世界最優秀ソムリエコンクールが開催された産地。典型的な大陸性気候で、遅霜と雹のリスクが高い反面、降水量が非常に少なく病害のリスクが低くなっているのが利点となって、マルベックの赤やトロンテスの白を中心に良質なワインを生み出しています。 COLECCION CABERNET SAUVIGNON [750ml x 6] ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
商品の紹介 こちらのカイケン・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンに使用されるブドウのうち、70%のブドウはファーストゾーンの各地、残りはメンドーサとウコ・ヴァレーというアルゼンチン有数の銘醸地で造られています。ブドウは全て手摘みで収穫、厳しい選別を施し、ワインの60%はフレンチオーク樽で6ヵ月熟成。品質とクオリティへのこだわりは、チリでのワイン造りとなんら変わりはありません。 造られるワインは、 程良く香る木樽のニュアンスも心地良く、 果実味はフレッシュでジューシーな味わい。ビターチョコレートやバニラのような複雑味も感じられ、非常にまろやかでバランスのとれた仕上がりです。 生産者について モンテスがアルゼンチンで手掛ける兄弟ワイナリー プレミアム・チリワインのパイオニアであるモンテス。1988年にチリのワイン・シーンをリードする4人の専門家によって設立されて以来、革新的なワイン造りを続け、今や誰もが認めるチリを代表する人気ワイナリーです。カイケンはそのモンテス社がチリの隣国、アルゼンチンに所有するワイナリー。モンテス社の起源であるチリと、アンデス山脈を越えた隣国アルゼンチンでの新しい挑戦の象徴として、アンデス山脈の渡り鳥ガンの現地名である「カイケン」と名付けられています。 アルゼンチンで最も名高い銘醸地メンドーサ州にブドウ畑を所有しています。砂土から粘土質、河川により運ばれた沖積土や、山の岩が風により浸食された崩積土も含まれる複雑な土壌がブドウ栽培に適しており、昼と夜の気温差の大きい大陸性気候のため、実った果実は適度な酸を備えながらじっくりと成熟します。加えてアンデス山脈からの風の影響で、病害虫や腐敗の心配がなく殺虫剤や除草剤が必要ないため、オーガニックなブドウ栽培が可能となります。 このように理想的な条件の下、チリで培った技術と知識を活かし高品質なワインを造り出しているカイケン。その実力は高く評価され、有名ワイン評価誌で幾度も高得点を獲得。チリ発のプレミアム品質がそのままアルゼンチンへ渡ったワイナリーなのです。 生産地について アルゼンチンきっての銘醸地かつ、世界10大ワイン首都の1つ メンドーサは世界10大ワイン首都の1つに認められ、2016年には世界最優秀ソムリエコンクールが開催された産地。典型的な大陸性気候で、遅霜と雹のリスクが高い反面、降水量が非常に少なく病害のリスクが低くなっているのが利点となって、マルベックの赤やトロンテスの白を中心に良質なワインを生み出しています。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
商品の紹介 このヴィスタフロー・シリーズは果実味豊かで現代的なスタイルで作られたシリーズとなっています。マルベックとサンジョベーゼ50%ずつ作られたこちらのワインは、自然の酵母で25℃7日間発酵された後、100%マロラクティック発酵を行っているためワインの酸味が柔らかくなり、より複雑な香味を呈します。 若く果実味溢れるワインを気軽に楽しみたい時に、おすすめの一本です! 味わい グラスに注ぐと、フレッシュな赤い果実の香りが立ち上ります。口に含むと、サンジョベーゼ由来のスパイスやチェリーの風味とマルベック由来のブラックベリーのニュアンスを感じられる若く溌剌としていて豊かな果実味が広がります。しっかりとした骨格を持ったスタイルは、鮭のムニエルやクリームチーズなどと相性抜群の1本です。 栓 スクリューキャップ 2023 VISTAFLOR MALBEC SANGIOVESE / BODEGA NORTON
チリ随一の造り手がアルゼンチンで手掛けるワイナリー プレミアム・チリワインの先駆けである、「モンテス」。1988年、チリのワイン・シーンをリードする4人の専門家によって設立されて以来、革新的なワイン造りを続け、世界の名立たるレストランや航空会社の機内サービスとしても採用されており、今や誰もが認めるチリを代表するトップワイナリーです。 カイケンは、そのモンテス社がその知識と経験を生かし、気候・土壌に恵まれたメンドーサの地で造る意欲作です。モンテス社の起源であるチリと、アンデス山脈を越えた隣国アルゼンチンでの新しい挑戦の象徴として、アンデス山脈の渡り鳥、ガンの現地名である「カイケン」と名付けられています。 メンドーサは数々の優れたワインが造り出されている、アルゼンチンを代表する銘醸地。砂土から粘土質、河川により運ばれた沖積土や、山の岩が風により浸食された崩積土も含まれる複雑な土壌がブドウ栽培に適しており、昼と夜の気温差の大きい大陸性気候のため、実った果実は適度な酸を備えながらじっくりと成熟します。また、降水量が少なく乾燥した気候のため害虫が発生しにくく、自然と高品質なブドウが実るのも特徴。まさにブドウ栽培にとっては恵まれた土地と言える秀逸なテロワールなのです。 このように、理想的な条件のもと、チリで培った技術と知識を活かし高品質なワインを造り出しているカイケン。その実力は高く評価され、ワイン・アドヴォケイトやワイン・スペクテーターなどの有名評価誌で90点台を幾度も獲得。チリ発のプレミアム品質がそのままアルゼンチンへ渡ったようなワインを生み出す、大注目のワイナリーなのです。 古樹のブドウをフレンチオークで仕立てた、上級シリーズ カイケンの中でもこのウルトラシリーズはフレンチオーク樽熟成で仕立てた上級シリーズです。こちらのカベルネ・ソーヴィニヨンには、収量を抑えた樹齢80年近い古樹から収穫されるブドウを使用。地中深くに根を張る古樹は、天候などの外的影響に左右されにくいため、安定して高品質のブドウを実らせます。 収穫は全て手摘みで行い、さらに醸造前に手作業で選果をすることによって、優れた品質のブドウだけを使用。醸造においては、アルコール発酵前に約1週間低温浸漬を行い果皮から風味や色素を、その後1週間のアルコール発酵と約3週間の醸しを行いタンニンを抽出し、1/3のワインを新樽で、残りを古樽で熟成を行うことでワインに複雑味を与えます。 古樹のブドウならではの凝縮感のある見事な果実味 色合いは、濃いルビーレッド。グラスからは、赤系果実やヒマラヤスギのニュアンスのある、エレガントな香りが立ち上ります。古樹のブドウならではのタンニンの滑らかさと凝縮感のある果実味が見事。カベルネ・ソーヴィニヨンの持つ濃厚な果実味と、しっかりとしたストラクチャーが感じられます。 お食事と合わせるなら、断然アルゼンチンの主食ともいわれる牛肉と。その他にも、サーロインステーキやラム肉、ハードチーズといったお料理との相性が良く、飲みごたえのある赤ワインがお好きな方におすすめです。 2020 KAIKEN ULTRA CABERNET SAUVIGNON / KAIKEN ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
日本への輸入量No.1のアルゼンチンワインブランド ボデガ・ノートンは、「できるだけ多くの人にワインを楽しんで欲しい!」という思いから、どのワインも控えめな値段ながら、そのクオリティはすべて価格以上。その姿勢と確かな味わいが評価され、現在ではアルゼンチンワインの中で日本への輸入量がNo.1のブランド(※)となりました。 そして2003年には社長を務めるマイケル・ハルストリック氏がその功績を認められ、「ワイン業界におけるビジネスマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。さらに、ティム・アトキン氏の2020年アルゼンチン・スペシャル・レポートにおいて、チーフ・ワインメーカーのダヴィド・ボノミ氏がワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、世界的に評価されています。 手に届きやすい価格帯ながら非常に洗練された味わいで、驚くほどのクオリティを誇るボデガ・ノートン。今や世界70ヵ国以上に輸出されており、アルゼンチンにおける多くのワイナリーのモデルとなっています。「パーティーやディナーなど、何か幸せなことがある場所には、ノートンのワインがあってほしい」というオーナーの言葉通り、特別な日にでも、毎日の食卓にでも、自由に楽しんで欲しいワインです。 ※食品産業新聞社「2021年輸入酒銘柄別ランキング」より 恵まれたテロワールを活かしたブドウ栽培 メンドーサは標高が高く、昼夜の気温差が激しい気候が特徴です。加えてアンデス山脈からの風の影響でブドウは乾燥した環境で生育し、1年を通じて病害虫や腐敗の心配がありません。つまり、殺虫剤や除草剤が必要ないため、自然とオーガニックでナチュラルなワインを造ることができるのです。 ボデガ・ノートンはメンドーサのルハン・デ・クージョの異なる5つのエリアに合計1,265haの畑を所有し、これまでに行ってきた収穫を通じて、様々なノウハウを蓄積。そのデータを基に、それぞれの土地に最も適した品種を選んで栽培しています。平均樹齢は30年と長く、中には樹齢80年以上のブドウ畑も存在。ボデガ・ノートンでは、ブドウを最適な土壌と恵まれた気候の畑で育てることで、古樹が生む凝縮した果実味と伸びやかな酸が絶妙なバランスを保つ、高品質なワインを造ることができるのです。 また、自然環境に配慮したサステナブル(持続可能)な栽培並びに醸造を行っているのも特徴。ワイン造りの過程で生じた廃棄物等は、リサイクルを行い自然の中に還元するなど、可能な限り環境に優しいナチュラルなワイン生産を心がけています。 アルゼンチンを代表するマルベック100%で造られた渾身の1本 こちらのプリヴァーダ・マルベックは、アルゼンチン国内のワインラヴァーの声に応えて誕生した、マルベック100%を使用したハイクオリティなキュヴェ。マルベックはアルゼンチンを代表するブドウ品種で、ボデガ・ノートンにおいても栽培するブドウ品種の50%を占めています。 使用されるのは、アグレロとルンルンタという2つの自社畑にある、樹齢50?80年の古樹から収穫されるブドウ。生産量はマルベックとボルドー系品種のブレンドで造られるプリヴァーダの僅か1/10以下という、まさにノートンのマルベック愛が詰まった渾身の1本です。 排水性に優れブドウ栽培に適した砂礫を多く含む沖積土壌の畑は、標高800〜1100m級の高地にあることから昼夜の気温差が大きく、これにより色濃く、十分に成熟したブドウが育ちます。手摘みで収穫されたブドウを手作業によって選果。発酵を実施した後、ヴィンテージによって果実味と樽香のバランスを見極め、約16ヵ月間フレンチオークの新樽で樽熟成、さらに約12ヵ月間の瓶内熟成を経てリリースされます。 造られるワインは、黒みがかった深く美しいスミレ色。赤い果実やカシスなどの濃縮した果実のアロマに、ペッパーや花のニュアンスが重なった、華やかで豊かな香りがグラスから立ち上ります。口に含むと、スムースな飲み口ながらも力強いアタックで、丸みを帯びた甘やかなタンニンが際立った印象。余韻にはマルベックの持つピュアさがいつまでも感じられる、力強くもエレガントなスタイルです。 早くから愉しめる味わいが魅力ですが、10年の熟成にも耐えられるポテンシャルを備えた1本。ポークリブのローストやラムのコンフィ、燻製肉などの様々なお肉料理はもちろん、チーズやジャムを絡めたスイーツなどとも相性抜群です。 PRIVADA MALBEC / BODEGA NORTON ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
商品の紹介 その品質の高さから、安定の人気を誇るアルゼンチンのワイナリー、ボデガ・ノートン。標高の高い畑で仕立てるこちらのワインは、驚くほど濃厚でフルーティーな香りと豊かなミネラル感、バランスに長けた味わいが特徴です。この価格では考えられない上質な味わいをぜひお愉しみください。 味わい グラスに注ぐと、カシスやブラックベリーなどの黒系果実のアロマに、オリーブやユーカリ、ブラックペッパー、シナモン、ダークチョコレートと、ニュアンスに富んだ香りが立ち上ります。口に含むと感じられる、甘やかなタンニンが溶け込んだ濃厚な果実味が魅力。フィニッシュには豊かなミネラル感と心地よい苦味を纏った余韻が広がる、複雑でマイルドなスタイルの1本です。 ALTURA MALBEC / BODEGA NORTON
※ギフトボックスならびにラッピングの承り(熨斗、リボン、メッセージカード)、紙袋もお付けできません。 予めご了承ください。 商品の紹介 こちらのカイケン・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンに使用されるブドウのうち、70%のブドウはファーストゾーンの各地、残りはメンドーサとウコ・ヴァレーというアルゼンチン有数の銘醸地で造られています。ブドウは全て手摘みで収穫、厳しい選別を施し、ワインの60%はフレンチオーク樽で6ヵ月熟成。品質とクオリティへのこだわりは、チリでのワイン造りとなんら変わりはありません。 造られるワインは、 程良く香る木樽のニュアンスも心地良く、 果実味はフレッシュでジューシーな味わい。ビターチョコレートやバニラのような複雑味も感じられ、非常にまろやかでバランスのとれた仕上がりです。 生産者について モンテスがアルゼンチンで手掛ける兄弟ワイナリー プレミアム・チリワインのパイオニアであるモンテス。1988年にチリのワイン・シーンをリードする4人の専門家によって設立されて以来、革新的なワイン造りを続け、今や誰もが認めるチリを代表する人気ワイナリーです。カイケンはそのモンテス社がチリの隣国、アルゼンチンに所有するワイナリー。モンテス社の起源であるチリと、アンデス山脈を越えた隣国アルゼンチンでの新しい挑戦の象徴として、アンデス山脈の渡り鳥ガンの現地名である「カイケン」と名付けられています。 アルゼンチンで最も名高い銘醸地メンドーサ州にブドウ畑を所有しています。砂土から粘土質、河川により運ばれた沖積土や、山の岩が風により浸食された崩積土も含まれる複雑な土壌がブドウ栽培に適しており、昼と夜の気温差の大きい大陸性気候のため、実った果実は適度な酸を備えながらじっくりと成熟します。加えてアンデス山脈からの風の影響で、病害虫や腐敗の心配がなく殺虫剤や除草剤が必要ないため、オーガニックなブドウ栽培が可能となります。 このように理想的な条件の下、チリで培った技術と知識を活かし高品質なワインを造り出しているカイケン。その実力は高く評価され、有名ワイン評価誌で幾度も高得点を獲得。チリ発のプレミアム品質がそのままアルゼンチンへ渡ったワイナリーなのです。 生産地について アルゼンチンきっての銘醸地かつ、世界10大ワイン首都の1つ メンドーサは世界10大ワイン首都の1つに認められ、2016年には世界最優秀ソムリエコンクールが開催された産地。典型的な大陸性気候で、遅霜と雹のリスクが高い反面、降水量が非常に少なく病害のリスクが低くなっているのが利点となって、マルベックの赤やトロンテスの白を中心に良質なワインを生み出しています。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。