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耐暑性があるやわらか丸さやオクラの野菜苗 KAGOME・カゴメ野菜の苗/オクラ:あおいちゃん3号ポット* 12株セット花も実もおいしいやわらか丸さやタイプのオクラ。ハイビスカスやフヨウと同じ科なので花もきれいで華やか。特徴:・やわらかく食味抜群の丸おくら・採り遅れてやや大きくなっても固くなりにくい。・粘り成分が強い・花もきれいでエディブルフラワーとしても楽しい・実成りもよく、次々と沢山とれます。果実の色緑果実の形丸果実の大きさ(約)9-10cm(取り遅れても固くなりにくい)栽培方法:(1)ばらさずそのまま植え付ける(2)土の表面が乾いたら水やりを(3)果実を収穫したらその下の葉は摘み取る(下葉かき)(4)先端が柔らかいうち(15cmくらいまで)に収穫写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。オクラ:あおいちゃん3号ポット* 12株セットの栽培ガイドカゴメの家庭園芸シリーズ -KAGOME-
野菜の苗/ナス:千両2号接木苗3号ポット 12株セット千両2号は日本を代表する長卵形ナス。トンネル、夏秋どり用を中心に、広範囲な作型で定評のある代表的な長卵形品種です。果色は濃黒紫色でツヤが特によく、果揃いも良好です。果皮はやわらかくて高品質です。タイプ:ナス科の非耐寒性1年草収穫: 8月〜9月日当: 日当りを好む用途: サラダ、グリル、煮物栽培方法:よく日の当たる肥沃な場所に45cm間隔で元肥を施して定植します。1つ目の実を早めに切り取ると次々に実をつけるようになります。実がつき始めたら定期的に追肥してください。詳しい栽培方法については野菜の接木苗Q&Aをご覧ください。収穫:肥料切れをおこさないようにすると沢山収穫できます。成熟した実を随時収穫します。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。 ナス:千両2号接木苗3号ポット 12株セットの栽培ガイド接木苗について野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方野菜(実もの):ナスの育て方・栽培方法
ねばねばスタミナ野菜 やわらかや多収穫野菜の苗/オクラ:夏ねばり3号ポット 2株セットねばねば野菜は暑さに強く育てやすい!びっくりするほど多収穫のオクラです。おいしい丸型オクラの決定版。在来種と比べ早く収穫でき、分枝力旺盛で収量が非常に多いオクラです。果色は濃い緑色で莢の曲がりは少ない品種。小葉で節間がつまり密植栽培が可能です。角オクラと比べ、やわらかいので食味は良く獲り遅れても固くなりにくく、スジが入りにくいです。莢ごと茹でてお好みの調味料につけてパクリと食べると美味です。暑い夏が大好きです。植付け後の低温、遅霜などに注意してください。豊産性で次から次へと実が付きます。ビタミン、ミネラル豊富な健康野菜です。タイプ:アオイ科の非耐寒性1年草収穫期:7〜9月頃日照:日なた向き<知っ徳情報>オクラ苗には小さな苗が通常2〜3本植わっていますが、1本植えでもしっかりしていれば問題ありません。2本以上植わっている場合は1本を残してほかの苗をハサミでそっと切って下さい。植付けの際には、ポットの土はくずさずにそのままそっと植え付けて下さい。本葉が4〜5枚になるまでに生育のよいもの1本を残し、他は間引きします。間引きしないと苗が近すぎて大きく育ちにくくなります。間引きの際は、決して苗を引っ張らない。(苗が切れて、残す苗に障害が出ることがあります。)地ぎわからハサミでそっと切る。大きく育てて、いっぱい収穫してください。<植付け前の準備>日当たりと水はけの良い場所を選びます。排水のよい有機質に富む肥沃な土壌を好みます。元肥として果菜用配合肥料などを施します。鉢植の場合は野菜用の深めのプリンターに野菜用培養土などを使用し元肥を施してください。<植付け>植え穴は大きくあけ、やや浅植えにして、たっぷり水をやって下さい。苗の間隔は40〜50cm程度です。プランターの場合は株間を25〜30cmにつめて密植えにします。<植付け後の管理>アブラムシなどは野菜用殺虫剤などで防除してください。苗の高さ10cm位、本葉が4〜5枚になるまでに成育の良いものを残して1本仕立てにします。間引くときはハサミで茎を切り取って下さい。間引いた後は軽く土寄せをして追肥します。肥料は大好きなので、1週間〜10日に1回を目安に追肥します。温度と日照りがあればぐんぐん成長し6月下旬〜9月にかけて収穫できます。実の長さが5〜6cm程度になったら、収穫適期です。収穫が遅れると食味が落ち、その後の収穫量も減るので注意してください。収穫した実から下の葉はハサミで切り落としてください。その後の実付きが良くなります。真夏の高温時土の乾きすぎに注意して下さい。土の上に敷きワラなどを敷くと良いでしょう。収穫期間、食味などは目安です。気候や栽培地域により若干変わる事があります。ご了承ください。写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
野菜の苗/ナス:庄屋大長ナス接木苗3号ポット 12株セット長ナスの決定版。果実の長さが30cmにもなる大長ナスです。耐暑性も強く作りやすい品種です。果肉が軟らかで料理に使いやすい極上ナスです。植えつけ適期4月末〜6月収穫 8月〜9月日当 日当りを好む用途 サラダ、グリル、煮物栽培方法:よく日の当たる肥沃な場所に45cm間隔で元肥を施して定植します。1つ目の実を早めに切り取ると次々に実をつけるようになります。実がつき始めたら定期的に追肥してください。収穫:肥料切れをおこさないようにすると沢山収穫できます。成熟した実を随時収穫します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。ナス:庄屋大長ナス接木苗3号ポット 12株セットの栽培ガイド接木苗について野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方野菜(実もの):ナスの育て方・栽培方法
野菜の苗/ナーベラー(食用ヘチマ):沖縄短形へちま3号ポット4株セット食用に最適な糸瓜(ヘチマ)です。短形で形がよく、濃緑色の品種です。高温期の生育が旺盛で、病虫害も少ないので作りやすいです。繊維の入りが遅く食用として最適。皮をむいて1cm位の厚さに輪切りにし、味噌いためがおすすめです。ヘチマは食物繊維が豊富な健康食品。沖縄で古くから食用にされています。水分が多く、薬膳・美容料理として、沖縄では好んで食べられています。また、通常のヘチマ同様にたわしや化粧水なども作れます。タイプ:ウリ科ヘチマ属の非耐寒性1年草(つる性)植え付け適期:4〜6月収穫期:8〜9月日照:日向むき栽培方法:元肥を入れた土に植えます。酸度はPH5.5〜7程度がおすすめです。ネット栽培ではうね幅1.5mに1条植え、長期取りの場合は株間3mとして、短期取りは株間2m間隔で定植します。地這い栽培の場合はうね幅3m、株間2〜3mぐらにします。親づるが50cm程に伸びたら摘芯をおこない子づる5〜6本仕立てにします。葉が込み合ったところは遮光を良くするため摘葉し、極端に土壌を乾燥させないようにします。追肥は草姿を見ながら行い、第1果肥大期より液肥500倍液を2〜3週間の間隔で施します。果の長さが20cm位になったら収穫します。収穫遅れは繊維が入り食味が落ちるので若獲りを心がけます。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ナーベラー(食用ヘチマ):沖縄短形へちま3号ポット4株セットの栽培ガイド野菜(実もの):キュウリの育て方・栽培方法野菜(実もの):ニガウリ(ゴーヤ)の育て方・栽培方法
ねばねばスタミナ野菜 珍しい八角形のオクラ野菜の苗/オクラ:クリムソンスパイレンス3号ポット 2株セットねばねば野菜は暑さに強く育てやすい!!珍しい八角でやわらかい!!ねばねばの力。ねばねばスタミナ野菜。珍しい八角形のやわらかオクラ!!切り口が6〜8角形で太めのサヤと鮮やかな緑色が特徴の実付きの良い品種です。肉質がやわらかく、たんぱく質やビタミンBを多く含んだ、栄養価の高い健康野菜!!暑い夏が大好きです!植付け後の低温、遅霜などに注意してください。豊産生で次から次へと実が付きます!ビタミン、ミネラル豊富な健康野菜!<知っ徳情報>おくらの間引きはハサミでそっと切って下さい!オクラ苗には小さな苗が通常2〜3本植わっていますが、1本植えでもしっかりしていれば問題ありません。植付けの際には、ポットの土はくずさずにそのままそっと植え付けて下さい。本葉が4〜5枚になるまでに生育のよいもの1本を残し、、他は間引きします。(間引きしないと苗が近すぎて大きく育ちにくくなります。)間引きのポイントは以下の2点です。(1)決して苗を引っ張らない。(苗が切れて、残す苗に障害が出ることがあります。)(2)地ぎわからハサミでそっと切る。大きく育てて、いっぱい収穫してください!!<植付け前の準備>日当たりと水はけの良い場所を選びます。排水のよい有機質に富む肥沃な土壌を好みます。元肥として果菜用配合肥料などを施します。鉢植の場合は野菜用の深めのプリンターに野菜用培養土などを使用し元肥を施してください。<植付け>植え穴は大きくあけ、やや浅植えにして、たっぷり水をやって下さい。苗の間隔は40〜50cm程度です。プランターの場合は株間を25〜30cmにつめて密植えにします。<植付け後の管理>アブラムシなどは野菜用殺虫剤などで防除してください。苗の高さ10cm位、本葉が4〜5枚になるまでに成育の良いものを残して1本仕立てにします。間引くときはハサミで茎を切り取って下さい。間引いた後は軽く土寄せをして追肥します。肥料は大好きなので、1週間〜10日に1回を目安に追肥します。温度と日照りがあればぐんぐん成長し6月下旬〜9月にかけて収穫できます。実の長さが6〜7cm程度になったら、収穫適期です。収穫が遅れると食味が落ち、その後の収穫量も減るので注意してください。収穫した実から下の葉はハサミで切り落としてください。その後の実付きが良くなります。真夏の高温時土の乾きすぎに注意して下さい。土の上に敷きワラなどを敷くと良いでしょう。収穫期間、食味などは目安です。気候や栽培地域により若干変わる事があります。ご了承ください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
アンデスの野菜・高栄養値でジャガイモと同様に利用できる野菜の苗/オカイモ(オカ・オカ芋)3号ポットオカイモ(オカ・Oca)はアンデス地方で古くから栽培されてきた、栄養価の高い作物。ジャガイモに続く栄養満点の万能野菜と言われています。カルシウムや炭水化物、鉄分が豊富です。肥大した球根(芋)を収穫します。天日干しにすると非常に甘みが増し、おいしい野菜です。さらに冷蔵庫で半年近く長期保存が可能です。皮むき不要で、そのままフライにしたり、焼いたり茹でたりと、ジャガイモ同様の調理で楽しめます。アンデス山脈においてジャガイモに次ぐ重要な芋類として栽培されています。カタバミ科でカラーリーフとしても使えそうな色合いの葉を茂らせます。オカイモにはいろいろな色のイモがありますが、この苗は赤系(薄ピンク)です。学名:Oxalis tuberosaタイプ:カタバミ科の耐寒性多年草草丈:10〜30cm植え付け:4〜6月開花:4〜5月収穫:11〜4月栽培方法:<土づくり>もともと野生の植物なので土地は選びませんが、多く収穫するには水はけがよく保水性のある土がいいでしょう。<植えつけ>元肥中心なので、堆肥などを十分に施します。木立性で、30cmほどの高さに育ちます。<収穫>冬季に太った塊根部分を掘り上げます。1株から10〜20個の芋(塊根)が収穫できます。よく洗い冷蔵庫で保管してください。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。オカイモ(オカ・オカ芋)3号ポットの栽培ガイドじゃがいもの育て方
人気の激辛唐辛子 野菜の苗野菜の苗/世界のとうがらし:ハバネロオレンジ3号ポット 6株セットハバネロは激辛!!スナック菓子で大人気!のトウガラシです。ハバネロには実の色が赤いものとオレンジ色のものがありますが、こちらはオレンジ色の品種です。辛さを味わうだけでなく、様々な形のトウガラシは観賞用としても楽しめます。辛みのもとになるカプサイシンは、脂肪燃焼促進や体を温めてくれる効果があると言われ、世のダイエットしたい人達の味方です。タイプ:ナス科の1年草開花期:7〜9月収穫時期:8〜10月日照:日なた栽培方法:畑の場合株間45cmで植え付け、コンテナの場合深さ20cm以上の鉢に1株植えます。植え付け後は倒れないように支柱をたてて誘引します。一番花から下のわき芽は全て摘み取ります。乾燥には気をつけます。畑の場合、植え付け後の2週間前に苦土石灰(1平方メートル当たり100g)を混ぜます。元肥のほか、実がつき始めたら2週間に1回追肥を与えてください。新芽や葉の裏にあぶら虫がつきやすいので注意します。収穫:大きさの目安約5×2.5cm。収穫後早めに調理して下さい。干しトウガラシにはできません。美味しい食べ方:オリーブオイルなどに漬けて辛味調味料に。スライスしてピザのトッピングにも最適!写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 世界のとうがらし:ハバネロオレンジ3号ポット 6株セットの栽培ガイド野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方ハバネロ・ジョロキアを使って簡単激辛料理野菜(実もの):ナスの育て方・栽培方法
つる性の野菜苗 日よけや緑のカーテンに野菜の苗/[送料無料]ツルムラサキ緑茎種3号ポット 12株セットつるむらさきは独特のぬめりとにおいを持つ、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富な健康野菜です。暑さに強く、生育旺盛なつる性植物で、主枝を摘芯して次々と発生する分枝の若芽を長さ15cmほどでつみとり、初夏から秋まで収穫します。夏の日よけ植物としても最適で、窓辺にネットなどでつるを誘引して室内に差し込む日差しを遮る「緑のカーテン」として利用できます。やわらかいつる先の葉茎を茹でて、おひたしやごまあえなどに。また同じぬめりのある納豆やもずく、とろろなどとあわせたり、天ぷらなど食べ方は多々あります。植え付け適期5〜6月収穫7月〜10月日照日向むき栽培方法:良く日の当たる場所に完熟堆肥や化成肥料をすきこんで植え付け、高さ2mの支柱を立てるか、またはネットを張ります。追肥は液肥200倍を月2回施します。草丈が25cmに伸びたら、下葉5〜6枚を残して主枝を摘芯収穫し、腋芽はつる先が15cmくらい摘めるように伸びだしたら、必ず下葉2〜3枚を残して収穫し、次に出てくる芽の数を確保するようにします。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入りです。※写真はイメージです。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]ツルムラサキ緑茎種3号ポット 12株セットの栽培ガイド夏を涼しく 緑のカーテンづくり
このまま育ててたくさん実がつく大鉢仕立ての苗野菜の苗/[アーリーサマーセール]イチゴ:にょほう(女峰)大株植え6号ポット★24年2月下旬現在花芽付きです★ひとつのポットにいくつもの花芽が出ている、ボリューム満点のイチゴ苗です。花芽の方向を外向きにそろえて植えられているので、結実時には鉢の縁から沢山の実が枝垂れるように付きます。このまま育てて収穫できる、お手軽栽培の仕立てです。品種:にょほうやや小粒ですが酸味も適度にあり、その上色が鮮やかで外観もすばらしい人気品種です。促成栽培に適し、栃木県を中心に広く栽培されています。生育旺盛でどんどん実がなります。「とよのか」とともに営利栽培では2大品種と呼ばれ、店頭にも多く並びます。完熟させると糖度は12度にもなる甘い品種。生食のほか、ケーキやデザートの飾りにも適しています。タイプバラ科イチゴ属の耐寒性多年草植え付け適期10〜3月結実期5月日照日向向き栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で育ててください。冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。6号(直径18cm)ビニールポット植えです。※写真は結実時のイメージです。[アーリーサマーセール]イチゴ:にょほう(女峰)大株植え6号ポットの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
カゴメ 暑さと病気に強くどんどんとれる野菜苗 KAGOME野菜の苗/キュウリ:たくまくん 3号ポットカゴメの「たくまくん」は、うどんこ病や猛暑にとても強くたくましい品種で、栽培しやすいキュウリです。耐病性と耐暑性を兼ね備え、猛暑の夏も長く収穫できる品種です。単為結果性が強くたくさん実り、長い期間、収穫が楽しめます。<特徴>・キュウリの4大病害に強い耐性を持つ(うどんこ病、べと病、褐斑病、ウイルス病)特にうどんこ病、べと病には複数の抵抗性遺伝子を保有・猛暑に強い。・高い単位結果性があり実成りが非常に良い科名ウリ科収穫サイズ18cm以上 果形細長型 樹勢強い 草丈の目安地際からおよそ180cm 収穫数目安1本の苗から 15本から20本程度 収穫までの日数目安開花してからおおよそ7-10日を目安に、早めに収穫 栽培適性畑植え、プランター・鉢栽培 株間約60cm土の量プランター・鉢での栽培の場合、なるべく多めの土(15-20L以上)栽培容器は、ネットが張りやすい横型の口が広く大きいものを選ぶのがおすすめです。 水やりキュウリは根の張りが浅く、水を欲する野菜のため、土の乾燥が激しい時はしっかり潅水しましょう。 支柱支柱を立ててキュウリネットを張り、「つる」をカーテン状に伸ばします。ネット張りが難しい場合は支柱を円形に立てて、つるを外周に巻き付けるように誘引してください。(あんどん仕立て) 芽かき株元から5節までの子づる(わき芽)は摘み取ります。 追肥花が咲き始めた頃に1回、収穫が始まった頃に1回、それ以降は7-10日ごとに1回、化成肥料を軽く一握り(約20g)与えてください。 病害虫防除畑栽培では、アブラムシ対策のため銀色のシルバーマルチで地面を覆うことがおすすめです。うどんこ病、べと病、褐斑病、CMV(キュウリモザイクウイルス)には耐性がありますが、まったく発生しないわけではありません。発生初期から定期的に農薬などで予防をおすすめします。 その他強い耐病性、耐暑性をもち、長期間収穫が楽しめます。単為結果性があり、天候不順でもよく実がなります。 写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。キュウリ:たくまくん 3号ポットの栽培ガイド野菜:キュウリの育て方野菜(実もの):キュウリの育て方・栽培方法野菜(実もの):ニガウリ(ゴーヤ)の育て方・栽培方法カゴメの家庭園芸シリーズ -KAGOME-
苦味あり!多収穫のF1節成ゴーヤしまむすめ野菜の苗/ゴーヤ(苦瓜・ニガウリ):島娘3号ポット4株セット島娘(しまむすめ)は節々に実がなる多収量ゴーヤーです。揃いが良く果長は30cm位で果重は250g〜300g、果径は7〜8cm。果色は極濃緑色で果形が非常に良いです。節成率は70〜80%に抑えているので成り疲れしにくく、ハウス栽培、露地栽培に兼用でき長期収穫が可能です。琉球の伝統野菜です。ビタミンCが多く、低カロリーでカロチンも多く含まれている大変栄養価の高い野菜です。また苦味成分には胃を丈夫にする作用があります。酢の物やサラダ、炒め物に向いています。ウリ科の非耐寒性1年草植えつけ適期:4〜6月収穫期:7月〜10月草丈:1〜2m(つる性)栽培方法よく日のあたる暖かい場所に元肥をすきこみ、苗を植え付けてください。ウリ科の植物で蔓がよく伸び葉が茂るので夏の日よけにぴったりです。つる性なので、支柱を立ててください。水は土が乾いてきたら与えてください。また定期的に遅効性の肥料を施してください。実の大きさが20cmくらいになったら収穫してください。利用方法;実を半分に割って種とワタをかきだし(苦味が強いので)ます。薄く切って塩をまぶし、しばらくおいてから水分を少ししぼって炒め物に。沖縄料理のゴーヤチャンプルー(ゴーヤ、豚肉、豆腐、卵などをいため合わせて塩・醤油・胡椒で味付ける)や、酢の物などにご利用ください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ゴーヤ(苦瓜・ニガウリ):島娘3号ポット4株セットの栽培ガイド野菜(実もの):キュウリの育て方・栽培方法野菜(実もの):ニガウリ(ゴーヤ)の育て方・栽培方法
コンパニオンプランツ ハーブの苗植物の苗/カモミール:ジャーマンカモミール3号ポット4株セットジャーマンカモミールは、コンパニオンプランツとしてまわりの植物を元気づけ、病気から守る効果があるといわれ、野菜や花などと一緒に植えられます。刻んで土にすき込むと優良な肥料となります。リンゴやパイナップルに似た甘い香りがあり、ハーブティーやお菓子の香りづけによく利用されています。また、植物の生育をよくし、弱った植物にも活力を与えてくれます。タマネギと混色することにより、病害虫が少なくなったり、風味がよくなります。「マザーハーブ」とも呼ばれ、薬用ハーブとしても栽培されています。花もかわいく、花壇、鉢植えにして観賞する楽しみかたも人気があります。花壇ではグランドカバーとしても利用され、一度植えつけると、毎年こぼれ種からたくさんの芽が出てきます。和名はカミツレです。タイプキク科の常緑耐寒性1年草草丈70cm開花期春(地域や植え時により異なります)植え付け適期春または秋タイプ:キク科の常緑耐寒性1年草草丈:70cm開花期:春(地域や植え時により異なります)植え付け適期:春または秋栽培方法日当たりのよい場所を好みます。10〜30cm間隔で定植してください。摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。春先にアブラムシがつきやすいので注意してください。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。 カモミール:ジャーマンカモミール3号ポット4株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブのお風呂コンパニオンプランツ秋から育てるハーブカモミール風邪の季節におすすめ
苦みが無く食べやすい女ダラ! 山菜の苗野菜の苗/タラの木:天然女ダラの木4号ポット(取木1年生苗)山菜の王者、タラノキ。タラには枝にトゲがある「男ダラ(オンタラ・オダラ)」とトゲのない「女ダラ(メダラ)」の2種類があります。女ダラの芽は苦みが少なく食べやすい。また、もっちりとした食管があります。早春に味わう新芽は、少し苦味のあるホクホク感がたまらないおいしさです。天ぷらや酢味噌あえで賞味してください。タラの芽を火にかざして焼き、焼き立てに味噌を塗って食べるのもおすすめ。タラの芽は「山のバター」とも言われ、植物性の油脂や上質なたんぱく質が豊富で栄養価が高い山菜です。タイプ:ウコギ科の耐寒性落葉低木栽培適地:全国植え付け適期:秋または春収穫期:4〜6月樹高:2〜4m耐寒性:強い日照:日向または半日陰むき用途:庭植え、鉢植え栽培方法:日向または半日陰に植えてください。新芽を掻きとって収穫します。枝先の頂芽と枝の側芽があり、どちらも収穫できますが、頂芽のほうがおいしいです。頂芽が先に発芽し、上から順番に側芽が発芽します。あまり取りすぎると木が枯れますので、植付け後1、2年は収穫を控え、木を育てます。無剪定でも栽培可能ですが、樹高が高くなると収穫しにくいので、樹高を低くできるよう剪定します。植えつけた翌年に地上30cmくらいで4〜5芽を残して主幹を切ります。毎年伸びる枝を2〜3芽残して切り戻します。植え付け2年目くらいから株の周辺に寒肥として2月頃に堆肥や有機質肥料を与えます。お届けする苗は4号(直径12cm)ポット植えす。樹高は多少変動することがあります。苗木のうちは数年間木を育て、なるべく大きくなってから収穫してください。秋冬は葉が無い状態でのお届けです。タラノキのふかし栽培:大きく育てたタラノキから穂木をとり、たくさんの芽を出させる「ふかし栽培」をすると収穫量が増えます。タラノキの苗を植えつけて2年くらい経つと地上部が2mほどに育ちます。大きくなったタラノキを、2月過ぎに根元から切り取り、1芽ごとに芽の上から斜めに切り取り穂木とします。深さ15cmほどの発泡スチロールのトロ箱の底に数箇所水抜き用の穴をあけ、パーライトを箱の深さ半分以上になるように箱に入れて底から水が流れ出るまでたっぷりと水をかけます。この苗床に、穂木を隙間なく並べてもう一度水をかけます。室内などの暖かい場所の窓際に置き、夜の最低温度を5度以上に保つと芽が伸びてきます。栽培中は穂木の表面が乾いたら上からたっぷり水やりしてください。明るすぎると新芽の葉が開いてしまうので、はじめはダンボールなどを被せて暗めにし、芽が伸びてきたら光にあて、新芽が緑色に色づいたら摘み取って収穫します。穂木を箱に植えつけてから約4週間で栽培できます。※写真はイメージです。タラの木:天然女ダラの木4号ポット(取木1年生苗)の栽培ガイド春の山菜
野菜の苗/ショウガ(種生姜):土佐特大ショウガの苗3.5号ポット家庭菜園で手軽に作れる強健な野菜、さわやかな香りと清涼感のある辛味が特徴のショウガ。魚や肉の臭み消し、めん類や豆腐の薬味として日本人に最もなじみの深い香辛料です。この品種は大ショウガの中でも特に大きく、日本一とも呼ばれる特大のショウガです。しかも強健で育てやすい品種です。辛さはまろやかで、肉質はきめが細かく、摺って良し、酢漬けでもよし、煮ても良しの万能高級ショウガです。植え付け適期:4〜6月草丈:100〜120cm収穫:10〜11月日照:日なた〜半日陰用途:庭植え、鉢植え栽培方法:熱帯植物で高温多湿を好みます。植える場所は乾燥しにくい半日陰に。土は保水力のある場所で、元肥に堆肥を混ぜておきます。3月下旬〜5月中旬に20cm間隔、深さ3cmに植え付けます。土が乾くと根が太らないので、乾燥に注意して育てます。10月中旬〜11月下旬に掘り上げて収穫します。 ショウガ(種生姜):土佐特大ショウガの苗3.5号ポットの栽培ガイド野菜:生姜(ショウガ)の栽培方法
生でも食べられる食用菊野菜の苗/サラダマム:エッグル3号ポット 2株セット日本で伝統的に食されてきた食用菊。お料理に彩を添え、シャキシャキとした歯ごたえと季節感が味わえるエディブルフラワーの1つです。ゆがいて酢の物やおひたしで味わいます。その食用菊の幅を大きく広げるシリーズが「サラダマム」。従来の食用菊は主に茹でて苦みを抜いた後に料理に使いますが、サラダマムは苦みが少なく生でも食べられます。酢の物や和え物だけでなく、サラダではもちろん、パスタやカルパッチョなど洋食のさまざまなレシピに色どりやポイントとしてお使いいただけます。花も美しいので、観賞用と食用を兼ねて栽培できます。タイプ:キク科の耐寒性多年草草丈:20〜40cm開花期:9月上旬〜10月日照:日向向き栽培方法:庭植えする場合は、日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕などをすきこみ、30〜45cm間隔で植え、十分水やりをします。春に新芽が伸びて来たら摘芯して20日くらいすると脇芽(側枝)が各節から伸びてきます。脇芽が10cm以上になったら芽の整理をします。芽の整理はよく揃った品質のものをつくるために行う作業で、4〜5本になるように芽のよく揃ったものを残し、他のものを取り除きます。草丈が伸び20cmくらいになったら株もとに土寄せをします。倒伏を防ぎ、新しい根を発生させるので、生育がよくなります。倒れないように支柱を立てます。生育が進み、草丈が伸びてくると脇芽が発生します。秋になり短日になると開花しますので開花の1ヶ月くらい前になると先端に蕾が見えてきます。脇芽は摘まないでそのまま伸ばしたくさんの花をさかせます。菊は病害虫がとても発生しやすい植物です。食用菊なので薬剤の散布は最小にとどめ、梅雨時の殺菌・殺虫剤、梅雨明けの殺菌・殺虫・殺ダニ剤の2回程度にしてください。日光に良くあて、風通しをよくし、密植にならないように元気に育てます。病虫害ははやく見つけて、発病した葉はすぐ取り除き、ひどくならないうちに治すのが一番大事です。農薬は7月までで中止するのが理想ですが、遅くとも収穫2週間前までに中止します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
茗荷 野菜の苗野菜の苗/ミョウガ3号ポット* 2株セットミョウガは家庭菜園で手軽に作れる強健な野菜です。収穫の楽しさは格別。そして、新鮮なものは味わい豊かです。 栽培方法は簡単で、病気もなく、手間もかかりません。 お庭の隅に、ぜひどうぞ!タイプショウガ科の耐寒性宿根草植付け適期2〜5月 10〜12月草丈20〜40cm収穫期花ミョウガは7月半ば〜9月下旬日照日向または半日陰栽培方法:涼しい場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。一度植えつければ毎年収穫できます。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、20〜30cm間隔に植えます。植え放しでも大丈夫ですが、7月と10月に追肥するとたくさん収穫できます。夏に株元が乾燥するようならワラや落ち葉を敷きます。9月に株の根元に生える開花前の蕾を収穫します。また、若茎を軟白したものがミョウガタケです。お届けする苗は3〜3.5号(直径9〜10.5cm)ポット入りです。秋〜冬は地上部が枯れている、もしくは地上部がない状態でのお届けとなりますが、根は生きていますのでそのまま育ててください。春に新しい芽が出てきます。夏場は地上部の見栄えが悪いことがあります。写真は収穫時のイメージです。
生でも食べられる食用菊野菜の苗/サラダマム:あわゆき3号ポット 2株セット日本で伝統的に食されてきた食用菊。お料理に彩を添え、シャキシャキとした歯ごたえと季節感が味わえるエディブルフラワーの1つです。ゆがいて酢の物やおひたしで味わいます。その食用菊の幅を大きく広げるシリーズが「サラダマム」。従来の食用菊は主に茹でて苦みを抜いた後に料理に使いますが、サラダマムは苦みが少なく生でも食べられます。酢の物や和え物だけでなく、サラダではもちろん、パスタやカルパッチョなど洋食のさまざまなレシピに色どりやポイントとしてお使いいただけます。花も美しいので、観賞用と食用を兼ねて栽培できます。タイプ:キク科の耐寒性多年草草丈:20〜40cm開花期:9月上旬〜10月日照:日向向き栽培方法:庭植えする場合は、日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕などをすきこみ、30〜45cm間隔で植え、十分水やりをします。春に新芽が伸びて来たら摘芯して20日くらいすると脇芽(側枝)が各節から伸びてきます。脇芽が10cm以上になったら芽の整理をします。芽の整理はよく揃った品質のものをつくるために行う作業で、4〜5本になるように芽のよく揃ったものを残し、他のものを取り除きます。草丈が伸び20cmくらいになったら株もとに土寄せをします。倒伏を防ぎ、新しい根を発生させるので、生育がよくなります。倒れないように支柱を立てます。生育が進み、草丈が伸びてくると脇芽が発生します。秋になり短日になると開花しますので開花の1ヶ月くらい前になると先端に蕾が見えてきます。脇芽は摘まないでそのまま伸ばしたくさんの花をさかせます。菊は病害虫がとても発生しやすい植物です。食用菊なので薬剤の散布は最小にとどめ、梅雨時の殺菌・殺虫剤、梅雨明けの殺菌・殺虫・殺ダニ剤の2回程度にしてください。日光に良くあて、風通しをよくし、密植にならないように元気に育てます。病虫害ははやく見つけて、発病した葉はすぐ取り除き、ひどくならないうちに治すのが一番大事です。農薬は7月までで中止するのが理想ですが、遅くとも収穫2週間前までに中止します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
茗荷 野菜の苗野菜の苗/ミョウガ:ジャンボみょうが3.5号ポットジャンボミョウガ葉大きな花芽が収穫できる画期的な品種です。在来種は平均20g前後ですが、この品種は最大50gと約2倍の大きさとなる巨大種。在来種の花芽の付き方とは異なり、地下茎が株立ち上になり花芽をびっしりとつけます。栽培管理もしやすい新しタイプのミョウガです。収穫開始までの年数は植え付けから2〜3年です。ミョウガは家庭菜園で手軽に作れる強健な野菜です。収穫の楽しさは格別。そして、新鮮なものは味わい豊かです。 栽培方法は簡単で、病気もなく、手間もかかりません。 お庭の片隅に、ぜひどうぞ!タイプショウガ科の耐寒性宿根草植付け適期2〜5月 10〜12月草丈200cm収穫期9〜10月日照日向または半日陰栽培方法:涼しい場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。一度植えつければ毎年収穫できます。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、20〜30cm間隔に植えます。植え放しでも大丈夫ですが、7月と10月に追肥するとたくさん収穫できます。夏に株元が乾燥するようならワラや落ち葉を敷きます。9月に株の根元に生える開花前の蕾を収穫します。また、若茎を軟白したものがミョウガタケです。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入り、株分け根回り苗です。秋冬は地上部が枯れている、もしくは地上部がない状態でのお届けとなりますが、根は生きていますのでそのまま育ててください。春に新しい芽が出てきます。夏場は地上部の見栄えが悪いことがあります。写真は収穫時のイメージです。
全雄株で芽立抜群! 野菜の苗野菜の苗/アスパラガス:ジェシージャイアント実生2年生苗3号ロングポット人気のアスパラの苗です。ジェシージャイアントはアメリカ産で、ジャンボタイプ。全雄株で芽立が良く、上質な風味の太い茎が採れる優良品種です。茎が太くて柔らかい品種です。お届け後は根を乾かさないように管理し、すぐに畑などに植えつけてください。春、15度以上の環境になると芽が動き出します。甘味、コクのあるアスパラが収穫できます。苗サイズ:株周り約3cmタイプ:ユリ科(キジカクシ科)の耐寒性宿根草植え付け適期:10-4月上旬収穫期:5-6月耐寒性:強(0度以下でも可)日照:日向向き栽培方法:鉢植えの場合は、1株につき直径30cm以上の大きな鉢を準備してください。培養土に堆肥と化成肥料を多めに混ぜて、根を広げて植え込んでください。株元が鉢の中央部になるようにしてください。根はやわらかいので、長すぎる場合には曲げて植え込んでください。根を切るのはできるだけ避け、5cmほど土をかぶせてください。日当たり・水はけの良い場所で管理し、雑草・乾燥よけに株元に敷き藁をします。毎年春先に化成肥料や油粕を十分に追肥し、株を太らせてください。露地植えは、堆肥と化成肥料を多めに混ぜて、根を伸ばして広げて植え込んでください。日当たり・水はけの良い場所で管理し、雑草・乾燥よけに株元に敷き藁をします。毎年春先に化成肥料や油粕を十分に追肥し、株を太らせてください。植え付けまでに株を乾かさないようにご注意ください。管理・収穫方法:収穫初年度は春〜夏まで収穫できます。初めに出る細い芽は、次のおいしい芽を充実させるために取り除いてください。土中の株はどんどん成長し、大株になっていきます。初夏までに数回収穫ができます。7月以降は、来年以降の収穫のため、出た芽は収穫せずにそのまま茂らせておきましょう。晩秋の頃になると地上部が枯れますが、地下の栄養分が蓄えられた株は生きています。株に栄養分を蓄えるために、5月くらいから4〜5本は収穫せずにそのまま茂らせておき、他は収穫してください。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は収穫時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。アスパラガス:ジェシージャイアント実生2年生苗3号ロングポットの栽培ガイドアスパラガスの栽培方法
カゴメKAGOME フォトコン コンパクトに育てられる野菜の苗/トマトのかんたん栽培セット:ミニトマト:あまたん(R)*バジル苗付手軽にトマトを栽培できる、トマトの袋栽培セットです。トマトの苗、肥料入りの培養土、トマト支柱をセットでお届け。肥料の袋でそのまま栽培できるので、容器は不要です。ベランダなど、狭いスペースでのトマト栽培にぴったりのセットです。コンパニオン野菜として相性のよい、バジルの苗をお届けします。トマトとバジルを一緒に植えると、虫除け効果があり、またトマトが甘くなります。セット内容:ミニトマト:あまたん(R)3号ポット× 1株スィートバジル3-3.5号ポット × 1株カゴメそのまま育てる野菜の土 15リットル入り × 1袋トマトの支柱(ジョイントサポート支柱) × 1セット※5セット以上のご注文は、送料お見積りとさせていただきます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。<ミニトマト:あまたん(R)3号ポット>カゴメの家庭園芸用トマトの苗です。カゴメが保有する約7500種類のトマト種子から独自に開発した、家庭園芸でも育てやすい品種です。簡単に育てられて初心者でもおいしく、楽しく栽培できる品種を厳選しました。生食でも加工しても、おいしい品種を選びました。「あまたん(R)」は省スペースで栽培できて、しっかり甘い品種です。1メートルで5段ぐらいでとれるコンパクトに育てることができ大きくなると管理が難しいベランダなどでに栽培で人気な品種です。特徴:背丈が低いので、日当たりが良ければベランダでも栽培できる。糖度が高く、皮切れが良く、食べやすいミニトマト。タイプ:ナス科の非耐寒性1年草 果重:15g前後 果形:ブラム型 樹勢:やや強い 節間長:短 草丈の目安:おおよそ60cm(第5段花房までの高さ) 収穫数目安:1果房あたり10個前後(5果房/株として50個程度) 収穫までの日数目安:着果が認められてから、40-50日程度(気温により前後します) 栽培適性:畑植え、プランタ・鉢栽培 株間:畑植えの場合は、株間40-50cm以上 土の量:プランタ・鉢での栽培の場合、なるべく多めの土(15~20L以上)での栽培がおすすめ。 水やり:土の表面が乾いてきたら1日1回(夏場なら2〜3回)根元にたっぷりの水を与えます。土の湿りすぎ、乾きすぎに注意します。 支柱:必要 芽かき:必要 追肥:樹勢をみながら追肥を行います。目安は、第1段花房の着果が認められたら、2-3週間に1度の割合で液体肥料や化成肥料を既定の濃度・量で与えます。※「カゴメトマトの土」での栽培時は、第5段花房まで追肥不要です。 病害虫防除:病気では、疫病、うどんこ病、などの発生に注意しましょう。虫害では、アブラムシ、ハモグリバエなどの発生に注意しましょう。 その他:通常のミニトマトに比べても、明らかに背が低い品種のため、一見生育不良に見えることがありますが、品種特性ですので問題ありません。節間が短く、芽かきが遅れると葉が混み合います。通常のミニトマトよりも、葉の凸凹が激しく、やや巻き気味の特徴があるため、病気に間違えられることがあります。果実が割れやすいので、熟したものから適宜収穫しましょう。 <スィートバジル3-3.5号ポット>ハーブの中でも最も親しまれているスイートバジル。イタリア料理やサラダには欠かせない、夏のハーブです。香りのある白い花を咲かせます。栽培は容易で、夏の間繰り返し摘み取って収穫できます。学名:Ocimum basilicumタイプ:シソ科メボウキ属の半耐寒性1年草栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えてください。鉢植えも適しています。花が咲くと樹勢が弱るので、種を取る場合以外は摘み取ります。収穫:使用のつど葉を摘みます。乾燥させると香りが変化するので、生葉での利用をおすすめします。夏の挿し芽でふやせます。また種をとることもできます。利用方法:イタリア料理には欠かせないハーブです。肉・魚・野菜料理に。サラダやパスタに入れてください。トマトとはとてもよく合います。<[カゴメ]そのまま育てる野菜の土 15リットル入り>鉢いらずで袋のままや野菜を育てられる、軽くて捨てることが出来る新素材の土。KAGOMEとプロトリーフの共同開発です。軽くて持ち運びがラク。燃えるゴミとしてすてられます。根くされしにくいようには配合された培養土。ココヤシの実を原料とする植物由来の素材のため、軽く持ち運びが楽です。また、栽培後に燃えるごみとして捨てられることも特徴です(注)。原料のココヤシはサステナブルな素材として世界中で注目されており、土壌を掘削しないことや、圧縮して輸送可能なため、地球環境負荷を軽減できることが大きな特徴です。ココヤシのチップとピートを独自にブレンドし、保水性と排水性が兼ね備わり、根腐れを起こしにくく配合されています。肥料を配合しているため、苗を植え付け後は水やりだけで簡単に育てられます。袋がそのままプランター代わりになって栽培できます(袋の底にあるマークに穴を開けて栽培していただきます)。レタス、キャベツ、ブロッコリー、じゃがいも、トマト、ナス、キュウリ、パプリカ、ゴーヤなど原料:ココヤシピート、ハスクチップ、速効性化成肥料、緩効性化成肥料、など容量:15リットル重量:約3.8kg(注)燃えるごみとしての回収は自治体によって異なりますのでご確認ください。 ※5セット以上のご注文は、送料お見積りとさせていただきます。<トマトの支柱(ジョイントサポート支柱)>トマト栽培におすすめの長さ約120cmの支柱です。電車や車でも楽に持ち運びができ、収納も便利です。KAGOMEそのまま育てるトマトの土15Lにぴったりサイズのトマト用支柱。ジョイントで支柱を繋げることができるので、トマトの生長に合わせて長さが調整できます。部材:・支柱60cm×6、・アーム21cm×6、・ジョイント×3材質:・支柱:スチールパイプ、樹脂コーティング・アーム・ジョイント:プラスチック(1)60cmの支柱をジョイントを使用してつなげます。(2)支柱を三角形になるように土中にしっかりと差し込みます。(支柱の間隔は約21cm・アームを目安に使うと簡単です)(3)アームを支柱に取り付けます。土から約30cmの場所にアームを取り付けると安定がよくなります。残りのアームは成長に合わせて茎を支えるように取り付けます。トマトのかんたん栽培セット:ミニトマト:あまたん(R)*バジル苗付の栽培ガイドカゴメの家庭園芸シリーズ -KAGOME-園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・畑・地植えの 場合)-KAGOME-カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・鉢・プランター 栽培の場合)-KAGOME-
このまま育ててたくさん実がつく大鉢仕立ての苗野菜の苗/イチゴ:とよのか大株植え6号ポット★24年2月下旬現在花芽付きです★ひとつのポットにいくつもの花芽が出ている、ボリューム満点のイチゴ苗です。花芽の方向を外向きにそろえて植えられているので、結実時には鉢の縁から沢山の実が枝垂れるように付きます。このまま育てて収穫できる、お手軽栽培の仕立てです。品種:とよのか家庭栽培用のイチゴのなかではロングセラーの人気品種。甘みが際立って強く、酸味が少なく、芳香が極めて優れている品種です。果汁が多く、糖度は9度前後です。完熟させてから収穫すると食味最高です。促成栽培に適しているので、営利栽培でもかなりシェアが高く、主に西日本で多く栽培されて店頭に並ぶ品種です。特に生食用に向いています。タイプバラ科イチゴ属の耐寒性多年草植え付け適期10〜3月結実期5月日照日向向き栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で育ててください。冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。6号(直径18cm)ビニールポット植えです。※写真は結実時のイメージです。イチゴ:とよのか大株植え6号ポットの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
カゴメKAGOME 超うす皮新食感のミニトマトの苗 フォトコン野菜の苗/トマト(ミニ):ぷるるん(R)3号ポット** 6株セットカゴメの家庭園芸用トマトの苗です。カゴメが保有する約7500種類のトマト種子から独自に開発した、家庭園芸でも育てやすい品種です。簡単に育てられて初心者でもおいしく、楽しく栽培できる品種を厳選しました。生食でも加工しても、おいしい品種を選びました。「ぷるるん(R)」は超うす皮、まるでさくらんぼ!?サラダやお弁当はもちろんのこと、アクティブなシーンにもおすすめです。 例えば、スポーツ時の水分補給として。ひと口サイズなので、運動の合間に、片手で素早くお召し上がりいただけます。特徴:皮が非常に薄く、口の中の皮残りが少ない。甘みが強く、まるでサクランボのような新食感。果皮につやがあり、ぷるるんとした触感・食感のまったく新しいトマト。科名ナス科の非耐寒性1年草果重15g前後樹勢やや弱い節間長中短草丈90cm収穫数1果房あたり10個前後(5果房/株として50個程度)収穫までの日数着果後40-50日(気温により前後)栽培適性畑、プランタ・鉢栽培株間畑の場合は、株間40-50cm以上土の量プランタ・鉢の場合、多めの土(15-20L以上)での栽培がおすすめ。水やり土の表面が乾いてきたら1日1回(夏場なら2〜3回)根元にたっぷりの水を与えます。土の湿りすぎ、乾きすぎに注意します。支柱必要芽かき必要追肥樹勢をみながら追肥を行います。目安は、第1段花房の着果後、2-3週間に1度の割合で液体肥料や化成肥料を与えます。葉の色が薄い特徴があります。肥料欠乏ではありませんので、肥料の与え過ぎには注意しましょう。※「カゴメトマトの土」での栽培時は、第5段花房まで追肥不要です。病害虫防除疫病、うどんこ病、アブラムシ、ハモグリバエに注意しましょう。その他若干生育が遅く、暑さ・寒さに弱い傾向があります。条件の良いところ(日当たり・温度)での栽培をおすすめします。皮がとても薄いので、果実をそっと収穫してください。形が楕円形になることがあります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。成長が早い品種のため、お届け時の苗姿は画像より伸びた状態となる場合があります。また、房の長さ、実の大きさ、収穫量、収穫期間などは育て方、栽培エリア、毎年の気候などで変動します。植物全体がうす皮のため、茎葉の色味も薄く見える特徴があります。詳しくはカゴメのトマトの育て方(鉢・プランター 栽培の場合)をご覧ください。詳しくはカゴメのトマトの育て方(畑・地植えの 場合)をご覧ください。トマト(ミニ):ぷるるん(R)3号ポット** 6株セットの栽培ガイドカゴメの家庭園芸シリーズ -KAGOME-園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)カゴメ そのまま育てる トマトの土でトマトを植えてみました! -KAGOME-カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・畑・地植えの 場合)-KAGOME-カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・鉢・プランター 栽培の場合)-KAGOME-
塊根にひびが入りにくく貯蔵性に優れる品種 野菜苗野菜の苗/ヤーコン:アンデスの雪3.5号ポット生でも、調理してもおいしく、栄養価も高くて注目の的!ヤーコンは南米のペルー・エクアドルを原産地とするキク科の根菜です。日本に紹介されて以来、理想の健康野菜として人気は高まる一方です。サツマイモのような根の部分を食用としますが、生で食べれば梨のような風味。野菜のように炒め物や煮物にすればホクホクとしてレンコン以上のおいしさです。各種ビタミン、ミネラルをバランスよく含み、食物繊維が豊富で低カロリーなので、ダイエット食としても理想的。栽培はきわめて容易な強健作物で、日当たりと水はけさえよければ、土質を選ばず、全国どこでも栽培できます。アンデスの雪はヒビが入りにくい品種。食感、味は梨に似ていて、貯蔵性に優れます。フラクトオリゴ糖が多い品種です。農林水産省品種登録第13537号。学名Polymnia sonchifolia 'Andes-Yuki'草丈100〜200cm植え付け適期4月下旬〜6月中旬収穫時期11〜12月日照日向むき栽培方法:植えつけは5月から6月中旬です。元肥として、化成肥料と鶏ふんを1株あたり1握り分ほどすき込み、株間60〜70cm間隔で、ていねいに植えつけます。植えつけ後は十分に水遣りします。生育中の乾燥を嫌いますので、渇き気味の場合は随時水遣りします。梅雨開け後は乾燥防止に根元をワラでマルチングするとよいでしょう。夏季には急速に成長しますので、8月下旬に化成肥料などを株間に1握りづつ追肥します。・収穫・利用法11月に入って葉が黒く枯れた頃が収穫期。地場部を刈り取り、掘り上げます。1株から100〜500gの根茎が10個前後収穫できます。風通しの良い日陰で1ヶ月ほど追熟させてから、生食、サラダ、煮物、炒め物に利用します。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。
上品な味わいで小型の砂糖黍野菜の苗/和三盆サトウキビの苗:竹糖3.5号ポット 4株セット和三盆糖の原料となるサトウキビ、「竹糖」の苗です。草丈は一般のサトウキビより低く、成長しても2mほどで茎も細めです。生でかじって汁を味わってもおいしい品種です。サトウキビはイネ科の多年草で、日本では沖縄で多く栽培されています。茎に蔗糖を含み、砂糖の原料となります。日当たりのよい場所に植えてください。夏に刈り取り、皮をむいて茎の隨をそのまま食べたり汁を絞ってジュースにします。南国の植物というイメージが強いですが、温度が高く上昇する夏前に植えつけると本州でも冬には収穫できます。また、太平洋側に面する場所では翌年も収穫後の地下株から再び出てくる芽を栽培することが可能です。タイプイネ科サトウキビ属の非耐寒性多年草耐寒性0度まで草丈200cm植え付け適期4〜6月日照日向むき栽培方法:日当たりと水はけのよいところに植えます。土壌は普通の庭土でよく、水がたまらないように、少し土を盛って植えつけてください。植えつける時は、サトウキビの苗をビニールポットから取り出して、苗を横に倒したまま浅く植え付けます。生長旺盛なので、株の間は50cmあるほうがよいでしょう。鉢植えは7号鉢以上に植え、日当たりのよい場所に置きます。水やりは庭植えでは不要ですが、鉢植えは極端に乾かさないよう、土の表面が乾いたらたっぷりとあげます。冬の間は、忘れて乾かし過ぎないよう時々水をあげてください。春から夏の成長期には、晴れたら1日1回くらいあげましょう。肥料は庭植えはほとんど必要ありません。鉢植えの場合、元肥として化成肥料30gくらい、追肥は葉の色を見ながら施して下さい。食べ方:節目に沿って切り取ります。緑色の皮をナイフではぎ取った後、中の白い繊維質の部分をかじり汁を飲みます。繊維質は飲み込まず捨てて下さい。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
サントリー本気野菜 粘り強い、まさに強粘オクラの苗 美健菜果(R)野菜の苗/ねりねりオクラ(R)3号ポット 3株セット鮮やかな黄緑色の多角オクラ(6〜7角)。肉質柔らかで果長15cm程度でも収穫可能。収量も優れている!一般の5角系統に比べ段違いに粘り強い、まさに‘強粘’オクラ! 濃厚な味わいで、ねばねば感がやみつきに。プランターでも簡単。タイプ:アオイ科収穫適期果長 10〜13cm栽培ポイント:大きくなり過ぎる前、収穫適期に収穫しましょう。栽培適性:プランター向け、畑向けお届けするのは3号(直径9cm)ポット苗です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
多収性・とてもきれいなヤーコンです 野菜苗野菜の苗/ヤーコン:アンデスの乙女3.5号ポット生でも、調理してもおいしく、栄養価も高くて注目の的!ヤーコンは南米のペルー・エクアドルを原産地とするキク科の根菜です。日本に紹介されて以来、理想の健康野菜として人気は高まる一方です。サツマイモのような根の部分を食用としますが、生で食べれば梨のような風味。野菜のように炒め物や煮物にすればホクホクとしてレンコン以上のおいしさです。各種ビタミン、ミネラルをバランスよく含み、食物繊維が豊富で低カロリーなので、ダイエット食としても理想的。栽培はきわめて容易な強健作物で、日当たりと水はけさえよければ、土質を選ばず、全国どこでも栽培できます。アンデスの雪はヒビが入りにくい品種。食感、味は梨に似ていて、貯蔵性に優れます。フラクトオリゴ糖が多い品種です。農林水産省品種登録第13537号。学名Polymnia sonchifolia 'Andes-Yuki'草丈100〜200cm植え付け適期4月下旬〜6月中旬収穫時期11〜12月日照日向むき栽培方法:植えつけは5月から6月中旬です。元肥として、化成肥料と鶏ふんを1株あたり1握り分ほどすき込み、株間60〜70cm間隔で、ていねいに植えつけます。植えつけ後は十分に水遣りします。生育中の乾燥を嫌いますので、渇き気味の場合は随時水遣りします。梅雨開け後は乾燥防止に根元をワラでマルチングするとよいでしょう。夏季には急速に成長しますので、8月下旬に化成肥料などを株間に1握りづつ追肥します。・収穫・利用法11月に入って葉が黒く枯れた頃が収穫期。地場部を刈り取り、掘り上げます。1株から100〜500gの根茎が10個前後収穫できます。風通しの良い日陰で1ヶ月ほど追熟させてから、生食、サラダ、煮物、炒め物に利用します。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。
畑やプランターで栽培できるワサビ 野菜の苗野菜の苗/畑ワサビ2.5号ポット 2株セット健康野菜として注目を集める畑わさび。本来は清流でしか育たないワサビですが、この品種は畑や庭で他の野菜と同じように育てられます。茎葉が良く育つので、主に葉ワサビとして利用されます。おひたし、和え物などに利用すると独特のピリッとした辛味がおいしく、おすすめです。根は沢ワサビより根茎が細めで中が白いのですが、味はそっくりです。根の収穫までには植え付けから2〜3年かかりますが、普通の沢ワサビのようにすりおろして、またご利用ください。タイプ:アブラナ科の耐寒性宿根草草丈:10〜20cm収穫期:3〜5月日照:日陰栽培方法:畑またはプランターでも育てられます。水はけのよい土に根を植え込み、水をきらさないように涼しい場所で管理してください。強健なので栽培は容易です。初夏頃から随時収穫してご利用ください。
サントリー本気野菜 クセになるサクサク食感の野菜苗野菜の苗/[送料無料]サクサクししとう3号ポット 12株セットサクサクとした新食感。生でも食べられる。スナック感覚のジューシーなししとう。苦味なく、ほんのり甘い。肉厚な果肉でフレッシュな味わいがやみつきに。生り疲れしにくく、収量が多い。輝きのある果皮が特長。サクサクししとうはその名の通りサクサクとした食感が特徴です。そしてビタミンCも豊富で(一般的なレモン:総ビタミンC 50mg/100g)なおかつ甘さも普通のピーマンよりも多いのが特徴です。体に嬉しい栄養分たっぷりの野菜です。「サクサクししとう」は未熟果の時、砂糖(ショ糖)が含まれておりほんのりとした甘みがあります!生のままでも、調理しても、甘くておいしい!まさにスナック感覚で食べられるししとうです。また赤く熟した後は、果糖とブドウ糖の含有量が増し、さらに甘さがアップ。熟した後の美味しさも試してみてください。※著しい栽培ストレス(乾燥、樹勢低下した終盤期)、あるいは晩秋の低温期に、ごくまれに辛くなることがあります。タイプ:ナス科 果形:くさび形収穫数目安:80〜130本程度収穫適期果重:14〜22g栽培ポイント:栽培ポイント:整枝もほぼ不要、非常に作りやすい。収穫期間が長いので肥料切れには注意。収穫適期サイズより肥大した場合や、過乾燥、極端な肥料切れをした場合には辛くなる可能性があります。特に秋の収穫時は大きくすると辛くなりやすくなります。栽培適性:プランター向け、畑向け※果重、収穫数については保証するものではありません。日当たりのよい畑栽培での目安です。栽培する環境により変動します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。 ■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]サクサクししとう3号ポット 12株セットの栽培ガイド野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方野菜(実もの):ナスの育て方・栽培方法
ねばねばスタミナ野菜野菜の苗/オクラ:八丈オクラ3号ポット 2株セット八丈島で栽培されている人気のオクラ!!味の良い人気品種で、オクラの中でも大きなサヤを付けます。(約15cm前後)サヤは角の目立たない丸型で大きくてもスジばらず、比較的やわらかく食べやすいタイプです。樹の高さも畑植えの場合は1.3m〜2m近くなる場合もあり長期間収穫できます。●熱い夏が大好きです。 植付後の低温・遅霜などにご注意ください。●背が高くなり、豊産性で次から次へと実がつきます。●ビタミン・ミネラル豊富な健康野菜!<知っ徳情報>おくらの間引きはハサミでそっと切って下さい!オクラ苗には小さな苗が通常2〜3本植わっていますが、1本植えでもしっかりしていれば問題ありません。植付けの際には、ポットの土はくずさずにそのままそっと植え付けて下さい。本葉が4〜5枚になるまでに生育のよいもの1本を残し、、他は間引きします。(間引きしないと苗が近すぎて大きく育ちにくくなります。)間引きのポイントは以下の2点です。(1)決して苗を引っ張らない。(苗が切れて、残す苗に障害が出ることがあります。)(2)地ぎわからハサミでそっと切る。大きく育てて、いっぱい収穫してください!!<植付け前の準備>日当たりと水はけの良い場所を選びます。排水のよい有機質に富む肥沃な土壌を好みます。元肥として果菜用配合肥料などを施します。鉢植の場合は野菜用の深めのプリンターに野菜用培養土などを使用し元肥を施してください。プランターの場合、畑植え時と比較してオクラの背丈はやや低めになり収穫量もやや落ちます。<植付け>植え穴は大きくあけ、やや浅植えにして、たっぷり水をやって下さい。苗の間隔は40〜50cm程度です。プランターの場合は株間を25〜30cmにつめて密植えにします。<植付け後の管理>アブラムシなどは野菜用殺虫剤などで防除してください。苗の高さ10cm位、本葉が4〜5枚になるまでに成育の良いものを残して1本仕立てにします。間引くときはハサミで茎を切り取って下さい。間引いた後は軽く土寄せをして追肥します。肥料は大好きなので、1週間〜10日に1回を目安に追肥します。温度と日照があればグングン成長し6月下旬〜9月にかけて収穫できます。実は丸サヤで普通のオクラより大きくなりますが収穫が遅れ過ぎると、その後の収穫も減るので注意して下さい。収穫した実から下の葉はハサミで切り落としてください。その後の実付きが良くなります。真夏の高温時、土の乾きすぎに注意してください。土の上に敷きワラなどを敷くと良いでしょう。収穫期間、食味などは目安です。気候や栽培地域により若干変わる事があります。ご了承ください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。