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プランターで作れるサツマイモの苗!野菜の苗/サツマイモ:安納いも4連カットパック安納芋はねっとりとした甘みの強い品種。焼きいもで大人気の品種です。1パックに4株の苗が入っています。プランター栽培の場合に用意するもの:カットパック、割ばし、1株に土容量約40リットルのプランター、培養土1.苗1株をプランタの一番端に植え付け、つるをプランターの外に伸ばします。 2.葉が12〜13枚程できたら、プランターの真ん中に3cm〜4cmの溝を作り埋め込みます。埋め込んだつるが活着したら、株元から切り離します。 3.2ヶ月ほど過ぎたら追肥を行いましょう。植え付け後、130日〜150日前後が収穫の目安です。 写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。サツマイモ:安納いも4連カットパックの栽培ガイドハルディン サツマイモ プランターでの作り方
あぼうきゅう 食べられる菊の花野菜の苗/食用菊:黄(阿房宮) 2.5号ポット 3株セットy食用菊は花弁を食用にする菊です。菊の花びらを食用にすることは、江戸時代から始まったと言われており、観賞用として栽培されていた菊から苦みが少なく、甘みがあり香りの良いものが選抜されています。菊は優れた薬効をもつ植物として古くから知らせており、ビタミンや鉄分を多く含みます。最近の健康志向から需要が高まっています。一般の菊の花はどれも食べられるのですが若干苦味があります。菊の花には、目の疲れや高血圧に非常に効果があるといわれており、非常にヘルシーな食材です。利用法はてんぷらや刺身のツマ、または花弁をゆがいて(お湯に食酢を何滴か入れると色鮮やかになる)おひたしや酢の物が一般的ですが、味噌汁や吸い物、卵焼きの芯にしたり、漬物の彩りやちらしずしにのせてもきれいです。クルミあえ、ツナマヨネーズにのせれば子供や若い人ごのみになります。葉も天ぷらで食べられますので、お試しください。長期保存には「きくのり」にするのがおすすめです。花弁を蒸しザルに広げ、約1分蒸した後、むしろなどに広げて天日で干して作ります。熱湯で戻して色々なお料理のアクセントとして利用します。「阿房宮」は明るい黄色の食用菊で、青森県八戸の特産として知られてします。タイプ:キク科の耐寒性多年草植え付け適期:4月〜6月中旬開花期:10月から11月花径:4〜7cm日照:日向むき栽培方法(ポイント:食用菊は大型になりますので露地栽培をおすすめします。)・定植(露地栽培)菊は連作を嫌いますので、定植場所は毎年変えるのが理想です。日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕など有機肥料を入れてあらかじめ耕しておき、定植前に床を作ります。植え付け間隔は30〜45cmが適当です。植え付け後は十分水やりをします。・摘芯、芽の整理定植して2週間もすると、活着して葉の色が変わり伸び始めてきます。この頃に下葉を5〜6枚残して先端を摘み取ります。摘芯して20日くらいすると脇芽(側枝)が各節から伸びてきます。脇芽が10cm以上になったら芽の整理をします。芽の整理はよく揃った品質のものをつくるために行う作業で、4〜5本になるように芽のよく揃ったものを残し、他のものを取り除きます。・土寄せ・支柱仕立て草丈が伸び20cmくらいになると土寄せをします。土寄せはうね間の土を株元に寄せる作業です。倒伏を防ぎ、新しい根を発生させるので、生育がよくなります。土寄せが終わったら倒れないように支柱を立てます。1株に1本の支柱を立て、ビニールひもなどで止めていきます。広い面積での栽培ではネットを張る方法もあります。・その後の処理生育が進み、草丈が伸びてくると脇芽が発生します。秋になり短日になると開花しますので開花の1ヶ月くらい前になると先端に蕾が見えてきます。脇芽は摘まないでそのまま伸ばしたくさんの花をさかせます。・病害虫の予防菊は病害虫がとても発生しやすい植物です。病害虫の予防は、観賞用の菊の場合10日〜2週間おきに殺虫剤と殺菌剤を散布します。しかし、食用菊は農薬を出来るだけ使わないで育てたいのです。薬剤の散布は、梅雨時の殺菌・殺虫剤、梅雨明けの殺菌・殺虫・殺ダニ剤の2回程度にとどめるのが理想です。日光に良くあて、風通しをよくし、密植にならないように元気に育てます。こまめに赤葉取りをし、気をつけてみます。上から見て順調そうでも、外側からみえにくいところが枯れていることがあるので、よく見ます。被害をはやく見つけて、発病した葉はすぐ取り除き、ひどくならないうちに完全に退治してしまうのが一番大事です。1箇所見つかったら広がっている可能性が大きいので、まわりも広範囲に見ます。農薬は7月までで中止するのが理想ですが、遅くとも収穫2週間前までに中止します。開花期の花色は栽培環境により多少変化しますのでご了承ください。お届けする苗は直径7.5cmポット植えです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
バイオ苗 しっとりとなめらか、絹のような舌ざわり野菜の苗/[送料無料]サツマイモ苗:シルクスイート(R)3号ポット12株セット(PVP)シルクスイート(R)(PVP)は、青果用品種として育種された品種です。絹(シルク)のように滑らかな舌ざわりと甘み(スイート)の強さが特徴で、「冷めてもおいしい」スイーツ間感覚のサツマイモです。バイオ増殖サツマ苗とはウイルスの混入を限りなくゼロに近づけた生産方法で栽培された親芋から生産された苗登録品種(出願名:HE306)海外持出禁止(農林水産大臣公示有)品種特性・形状は短めの紡鐘形で揃いがよく、皮色は濃いめの濃赤紫色です。・条溝の発生は少なく、外観に優れます。・貯蔵後の肉質はしっとりとした粘質で甘味が強く、滑らかな食感が特徴です。・貯蔵中の傷みが少なく、貯蔵性に優れます。・イモからの萌芽はやや遅い品種です。土作り・植え付け・栽培環境:〈苗取方法〉※9cmポット苗の場合植え付けて葉が7〜8枚になったら先端をカットします。側枝が伸びたら7〜8節で切り取ります。この側枝がサツマイモのつく苗になります。上手く育てると5〜10本の苗(側枝)がとれます。・管理方法<斜め植え>3〜4節を植え付けます。株間30cmほどで地中に一定の深さになるように植えます。根付くまでは過乾燥にならないように注意しましょう。・肥料用土の窒素分が多いとサツマイモの肥大が良くありませんので、弱酸性に整えましょう。その他に肥料は特に必要ありません。・収穫・楽しみ方植え付けから120日以上で掘り起こして収穫します。栽培上の注意点つるの伸長はベニアズマよりやや劣るため、育苗温度は高めに管理して下さい。つる割病の予防のため、切苗は消毒してから植え付けてください。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]サツマイモ苗:シルクスイート(R)3号ポット12株セット(PVP)の栽培ガイド野菜:サツマイモの育て方
あぼうきゅう 食べられる菊の花野菜の苗/食用菊:黄(阿房宮) 2.5号ポット 2株セット食用菊は花弁を食用にする菊です。菊の花びらを食用にすることは、江戸時代から始まったと言われており、観賞用として栽培されていた菊から苦みが少なく、甘みがあり香りの良いものが選抜されています。菊は優れた薬効をもつ植物として古くから知らせており、ビタミンや鉄分を多く含みます。最近の健康志向から需要が高まっています。一般の菊の花はどれも食べられるのですが若干苦味があります。菊の花には、目の疲れや高血圧に非常に効果があるといわれており、非常にヘルシーな食材です。利用法はてんぷらや刺身のツマ、または花弁をゆがいて(お湯に食酢を何滴か入れると色鮮やかになる)おひたしや酢の物が一般的ですが、味噌汁や吸い物、卵焼きの芯にしたり、漬物の彩りやちらしずしにのせてもきれいです。クルミあえ、ツナマヨネーズにのせれば子供や若い人ごのみになります。葉も天ぷらで食べられますので、お試しください。長期保存には「きくのり」にするのがおすすめです。花弁を蒸しザルに広げ、約1分蒸した後、むしろなどに広げて天日で干して作ります。熱湯で戻して色々なお料理のアクセントとして利用します。「阿房宮」は明るい黄色の食用菊で、青森県八戸の特産として知られてします。タイプ:キク科の耐寒性多年草植え付け適期:4月〜6月中旬開花期:10月から11月花径:4〜7cm日照:日向むき栽培方法(ポイント:食用菊は大型になりますので露地栽培をおすすめします。)・定植(露地栽培)菊は連作を嫌いますので、定植場所は毎年変えるのが理想です。日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕など有機肥料を入れてあらかじめ耕しておき、定植前に床を作ります。植え付け間隔は30〜45cmが適当です。植え付け後は十分水やりをします。・摘芯、芽の整理定植して2週間もすると、活着して葉の色が変わり伸び始めてきます。この頃に下葉を5〜6枚残して先端を摘み取ります。摘芯して20日くらいすると脇芽(側枝)が各節から伸びてきます。脇芽が10cm以上になったら芽の整理をします。芽の整理はよく揃った品質のものをつくるために行う作業で、4〜5本になるように芽のよく揃ったものを残し、他のものを取り除きます。・土寄せ・支柱仕立て草丈が伸び20cmくらいになると土寄せをします。土寄せはうね間の土を株元に寄せる作業です。倒伏を防ぎ、新しい根を発生させるので、生育がよくなります。土寄せが終わったら倒れないように支柱を立てます。1株に1本の支柱を立て、ビニールひもなどで止めていきます。広い面積での栽培ではネットを張る方法もあります。・その後の処理生育が進み、草丈が伸びてくると脇芽が発生します。秋になり短日になると開花しますので開花の1ヶ月くらい前になると先端に蕾が見えてきます。脇芽は摘まないでそのまま伸ばしたくさんの花をさかせます。・病害虫の予防菊は病害虫がとても発生しやすい植物です。病害虫の予防は、観賞用の菊の場合10日〜2週間おきに殺虫剤と殺菌剤を散布します。しかし、食用菊は農薬を出来るだけ使わないで育てたいのです。薬剤の散布は、梅雨時の殺菌・殺虫剤、梅雨明けの殺菌・殺虫・殺ダニ剤の2回程度にとどめるのが理想です。日光に良くあて、風通しをよくし、密植にならないように元気に育てます。こまめに赤葉取りをし、気をつけてみます。上から見て順調そうでも、外側からみえにくいところが枯れていることがあるので、よく見ます。被害をはやく見つけて、発病した葉はすぐ取り除き、ひどくならないうちに完全に退治してしまうのが一番大事です。1箇所見つかったら広がっている可能性が大きいので、まわりも広範囲に見ます。農薬は7月までで中止するのが理想ですが、遅くとも収穫2週間前までに中止します。開花期の花色は栽培環境により多少変化しますのでご了承ください。お届けする苗は直径7.5cmポット植えです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
バイオ苗 しっとりとなめらか、絹のような舌ざわり野菜の苗/[送料無料]サツマイモ苗:シルクスイート(R)3号ポット24株セット(PVP)シルクスイート(R)(PVP)は、青果用品種として育種された品種です。絹(シルク)のように滑らかな舌ざわりと甘み(スイート)の強さが特徴で、「冷めてもおいしい」スイーツ間感覚のサツマイモです。バイオ増殖サツマ苗とはウイルスの混入を限りなくゼロに近づけた生産方法で栽培された親芋から生産された苗登録品種(出願名:HE306)海外持出禁止(農林水産大臣公示有)品種特性・形状は短めの紡鐘形で揃いがよく、皮色は濃いめの濃赤紫色です。・条溝の発生は少なく、外観に優れます。・貯蔵後の肉質はしっとりとした粘質で甘味が強く、滑らかな食感が特徴です。・貯蔵中の傷みが少なく、貯蔵性に優れます。・イモからの萌芽はやや遅い品種です。土作り・植え付け・栽培環境:〈苗取方法〉※9cmポット苗の場合植え付けて葉が7〜8枚になったら先端をカットします。側枝が伸びたら7〜8節で切り取ります。この側枝がサツマイモのつく苗になります。上手く育てると5〜10本の苗(側枝)がとれます。・管理方法<斜め植え>3〜4節を植え付けます。株間30cmほどで地中に一定の深さになるように植えます。根付くまでは過乾燥にならないように注意しましょう。・肥料用土の窒素分が多いとサツマイモの肥大が良くありませんので、弱酸性に整えましょう。その他に肥料は特に必要ありません。・収穫・楽しみ方植え付けから120日以上で掘り起こして収穫します。栽培上の注意点つるの伸長はベニアズマよりやや劣るため、育苗温度は高めに管理して下さい。つる割病の予防のため、切苗は消毒してから植え付けてください。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]サツマイモ苗:シルクスイート(R)3号ポット24株セット(PVP)の栽培ガイド野菜:サツマイモの育て方
沖縄野菜 苦味が少ない中型の実野菜の苗/あばしゴーヤ(苦瓜・ニガウリ)2.5〜3号ポット4株セット琉球の伝統野菜、ゴーヤ(苦瓜)の中でも一番人気の品種です。ビタミンCが多く、低カロリーでカロチンも多く含まれている大変栄養価の高い植物です。また苦味成分には胃を丈夫にする作用があります。ハリセンボンのような形をしているところからつけられた名前です。苦瓜の中では比較的苦味が少なく、酢の物やサラダ、炒め物に向いています。ウリ科の非耐寒性1年草植えつけ適期:4〜6月収穫期:7月〜10月草丈:1〜2m(つる性)栽培方法よく日のあたる暖かい場所に元肥をすきこみ、苗を植え付けてください。ウリ科の植物で蔓がよく伸び葉が茂るので夏の日よけにぴったりです。つる性なので、支柱を立ててください。本葉5〜6枚の頃に摘芯すると子づる、孫づるがのびてたくさん実がつきます。水は土が乾いてきたら与えてください。また定期的に遅効性の肥料を施してください。実の大きさが20cmくらいになったら収穫してください。利用方法;実を半分に割って種とワタをかきだし(苦味が強いので)ます。薄く切って塩をまぶし、しばらくおいてから水分を少ししぼって炒め物に。沖縄料理のゴーヤチャンプルー(ゴーヤ、豚肉、豆腐、卵などをいため合わせて塩・醤油・胡椒で味付ける)や、酢の物などにご利用ください。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、4株セットです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 あばしゴーヤ(苦瓜・ニガウリ)2.5〜3号ポット4株セットの栽培ガイド野菜(実もの):キュウリの育て方・栽培方法野菜(実もの):ニガウリ(ゴーヤ)の育て方・栽培方法
簡単調理で極旨の野菜苗野菜の苗/ナス(大長):緑の極(きわみ)3号ポット 6株セット果色は鮮緑、ヘタの部分も美しい緑色の大長ナスです。収穫量が多く、どっさりとれます。果肉はやわらかく、調理しても鮮やかな緑が映えます。甘みがあり、焼きナスに最適です。タイプ:ナス科ナス属収穫時期7月以降栽培のコツ:<土作り・植え付け・栽培環境>植付の10〜14日前に苦土石灰とカルシウム入り肥料と堆肥を入れ、良く耕します。ナスは多肥を好みます。堆肥を十分に施し、保水力のある肥沃な土作りを行います。同じナス科の植物(じゃがいも、トマト、ナスなど)と連作しないように注意します。植え付けの時期は、霜の降る恐れがなく、外気温18℃以上の4月中旬以降が適期です。苗は大きくなるので、株間を60cm以上とり植えつけます(鉢植えの場合は8〜10号鉢の中心に1本植え)。地温保持や雑草防止のためマルチやワラ等を敷くと効果的です。<管理方法>一番花が咲く頃支柱を立てます。主枝と側枝の2〜3本を伸ばします。夏の生育期は葉や木が大きくなりますので、内部も日当たりや風通しを良くするように枝を整理します。病害虫が発生した場合は、適切な野菜専用農薬を使用するようにしてください。害虫予防として、苗の植え付け時に粒状薬剤をまくと効果的です。特に梅雨明け後は十分に水やりしてください。根元から畝間にワラ等を敷くと乾きを防ぐのに役立ちます。<肥料>10日たって根付いたら、一握りの肥料を株の周りにまきます。追肥は15〜20日ごとに行います。<収穫・楽しみ>長さ30cmくらいがとりごろです。皮をむいて利用すれば、よりおいしく召し上がれます。利用例:田楽、炒め物、煮物、漬物、焼き物、揚げ物果肉はやわらかく、甘みがあり、焼きナスに最適です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ナス(大長):緑の極(きわみ)3号ポット 6株セットの栽培ガイド野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方野菜(実もの):ナスの育て方・栽培方法
主に夏収穫のおいしい青ネギ 野菜苗野菜の苗/ねぎプラグ苗「極苗」:九条細ねぎ(分けつネギ)10セル(30本前後)驚きの活着力!カネコ種苗(株)とねぎびとカンパニー(株)が共同開発した、今までの常識を覆すネギ苗です。水切り技術を用いたプラグ苗で驚きの活着力を実現。束苗に比べ根つきが抜群によいので、圧倒的に収穫率が高くなります。目指したのは「植えたら100%失敗しない」苗。ご購入後日数が経ってからでも植えられます。束苗を買って植え付け前に枯らして失敗した、という方にもおすすめです。1つのセルに1本〜数本の苗が入っており、全体で30本分くらいの苗数となっています。九条ネギは人気の青ネギです。江戸時代に京都市九条地区で生産された上質な葉ネギで、京都府により「京の伝統野菜」に指定されています。四季の移ろいとともに姿形や味が移り変わります。春は葉も風味も柔らかで、夏から秋はピリッとした爽やかな辛味が楽しめます。他の葱にはない「ぬめり」があります。真冬が旬で甘みが増します。 甘くて風味がよく、料理を引き立てます。九条ネギには夏に収穫する細い青ネギと、冬の太ネギとがあり、この品種は細ネギです。科名:ユリ科の耐寒性多年草植え付け:3月〜7月収穫:8月〜翌年4月日照:日なた向き栽培方法:セルから苗を取り出し、浅い溝に株間を7〜10cm程度開け苗をまっすぐに立てるように、深さはあまり深くならないように植えつけます。収穫は株を残して地際から刈り取るように行うとまた再生して、何度も収穫できます。1つのセルから2〜4本の苗が出ているものは、そのまま植えても出来上がります(収穫サイズに多少のばらつきが出ます)。1本1本にばらして植える場合は、根を切らないように注意してください。この「極苗」限定の植え付け方です。 ねぎプラグ苗「極苗」:九条細ねぎ(分けつネギ)10セル(30本前後)の栽培ガイド九条干しネギのプランター栽培
野菜の苗/大葉ニラ3号ポット 10ポットセットニラは一度育てれば同じ株から10年くらいは繰り返し収穫できる便利な野菜です。収穫後は傷みやすいので、必要な都度収穫できる家庭での栽培にはおすすめの品種。とりたての風味は格別です。英国ではチャイブと同様にハーブの1種として扱われ、サラダやスープの浮き実に使われます。炒め物や中華料理にお使い下さい。夏には白いかわいい花も咲かせるので、キッチンガーデンにもおすすめです。また、アブラムシよけとして花壇などにも利用できます。1ポットに複数の株が入っていますので、2〜3株ずつ分けて植え付けてください。タイプ:耐寒性宿根草草丈:35cm 日照:日向むき栽培方法:よく日のあたる場所に堆肥などをすきこみ、30cm間隔に植えつけます。収穫:成長に応じて根元から少しずつ切り取ってご利用ください。頻繁に収穫すると、新しい葉が次々に出てきます。 写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
強健で栽培しやすい耐病性台木のアサクラサンショウ野菜の苗/山椒(サンショウ):ウルトラ朝倉山椒4号ポット*庭木としてぜひ1本はほしいサンショウ。中国系の非常に強健な母樹より採取し、実生選抜繁殖した台木に接ぎ木をした優良品種です。トゲがない、または少なく実のサイズもやや大きくて、実取り収穫と葉の収穫ができます。多湿にも乾燥にも非常に強くて栽培しやすいです。自家結実性で台木との相性も良く、順調に成長が期待できます。タイプ:ミカン科サンショウ属の落葉低木樹高:2〜3m開花期:4〜5月収穫期:7〜9月日照:日向向き栽培方法:日当たりのよい場所に、元肥として堆肥や腐葉土を施して植えます。丈夫で、一度根付いてしまえば放任栽培できます。春の芽出し前と夏に化成肥料を株元に施してください。アゲハの幼虫がつきやすいので、見つけ次第捕殺してください。収穫:4月〜5月頃、若芽を随時収穫します。実は9月頃に採りますが、青くて柔らかいうちに収穫するのがポイントです。お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入りの苗です。結実までは約3〜4年程度の見込みとなります。樹高や樹形につきましては入荷時期により多少変動する場合があります。夏〜秋のお届けは葉が見苦しい状態となる可能性がございますのでご了承ください。冬季は落葉の状態でのお届けです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定
カゴメKAGOME 省スペースでも栽培可能な高糖度ミニトマトの苗 フォトコン野菜の苗/コンパニオンプランツ栽培セット:トマト(ミニ):あまたん(R)とバジルコンパニオン野菜として相性のよい、トマトとバジルを苗をお届けします。トマトとバジルを一緒に植えると、虫除け効果があり、またトマトが甘くなります。またお料理でも相性抜群!サラダやパスタにご利用ください。セット内容:トマト(ミニ):あまたん(R)3号ポット[カゴメKAGOME][省スペースでも栽培可能な高糖度ミニトマトの苗]× 1株スィートバジル3-3.5号ポット[スイートバジル イタリア料理の定番ハーブの苗] × 1株写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。<トマト(ミニ):あまたん(R)>カゴメの家庭園芸用トマトの苗です。カゴメが保有する約7500種類のトマト種子から独自に開発した、家庭園芸でも育てやすい品種です。簡単に育てられて初心者でもおいしく、楽しく栽培できる品種を厳選しました。生食でも加工しても、おいしい品種を選びました。「あまたん(R)」は省スペースで栽培できて、しっかり甘い品種です。1メートルで5段ぐらいでとれるコンパクトに育てることができ大きくなると管理が難しいベランダなどでに栽培で人気な品種です。特徴:背丈が低いので、日当たりが良ければベランダでも栽培できる。糖度が高く、皮切れが良く、食べやすいミニトマト。科名ナス科タイプ区分ミニトマト(赤系)果重(約)15g前後果形ブラム型樹勢やや強い節間長短草丈の目安(約)おおよそ60cm(第5段花房までの高さ)収穫数目安(約)1果房あたり10個前後(5果房/株として50個程度)収穫までの日数目安(約)着果が認められてから、40-50日程度(気温により前後します)栽培適性畑植え、プランタ・鉢栽培株間畑植えの場合は、株間40-50cm以上土の量プランタ・鉢での栽培の場合、なるべく多めの土(15-20L以上)での栽培がおすすめ。水やり土の表面が乾いてきたら1日1回(夏場なら2-3回)根元にたっぷりの水を与えます。土の湿りすぎ、乾きすぎに注意します。支柱必要芽かき必要追肥樹勢をみながら追肥を行います。目安は、第1段花房の着果が認められたら、2-3週間に1度の割合で液体肥料や化成肥料を既定の濃度・量で与えます。※「カゴメトマトの土」での栽培時は、第5段花房まで追肥不要です。病害虫防除病気では、疫病、うどんこ病、などの発生に注意しましょう。虫害では、アブラムシ、ハモグリバエなどの発生に注意しましょう。その他通常のミニトマトに比べても、明らかに背が低い品種のため、一見生育不良に見えることがありますが、品種特性ですので問題ありません。節間が短く、芽かきが遅れると葉が混み合います。通常のミニトマトよりも、葉の凸凹が激しく、やや巻き気味の特徴があるため、病気に間違えられることがあります。果実が割れやすいので、熟したものから適宜収穫しましょう。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。成長が早い品種のため、お届け時の苗姿は画像より伸びた状態となる場合があります。また、房の長さ、実の大きさ、収穫量、収穫期間などは育て方、栽培エリア、毎年の気候などで変動します。詳しくはカゴメのトマトの育て方(鉢・プランター 栽培の場合)をご覧ください。詳しくはカゴメのトマトの育て方(畑・地植えの 場合)をご覧ください。<スィートバジル3-3.5号ポット>ハーブの中でも最も親しまれているスイートバジル。イタリア料理やサラダには欠かせない、夏のハーブです。香りのある白い花を咲かせます。栽培は容易で、夏の間繰り返し摘み取って収穫できます。1ポットに複数の株が入っていますので、分けて植えてください。学名:Ocimum basilicumタイプ:シソ科メボウキ属の半耐寒性1年草植付け時期:4月〜5月開花時期:6月〜7月花色:白草丈:60cm栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えてください。鉢植えも適しています。花が咲くと樹勢が弱るので、種を取る場合以外は摘み取ります。収穫:使用のつど葉を摘みます。乾燥させると香りが変化するので、生葉での利用をおすすめします。夏の挿し芽でふやせます。また種をとることもできます。利用方法:イタリア料理には欠かせないハーブです。肉・魚・野菜料理に。サラダやパスタに入れてください。トマトとはとてもよく合います。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがあります。コンパニオンプランツ栽培セット:トマト(ミニ):あまたん(R)とバジルの栽培ガイドコンパニオンプランツカゴメの家庭園芸シリーズ -KAGOME-園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・畑・地植えの 場合)-KAGOME-カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・鉢・プランター 栽培の場合)-KAGOME-
黄花のショクヨウギクの苗野菜の苗/食用菊:黄(松風) 2.5号ポット4株セット食用菊は花弁を食用にする菊です。菊は優れた薬効をもつ植物として古くから知らせており、ビタミンB1、ビタミンB2、鉄分などが含まれ、最近の健康志向から需要が高まっています。一般の菊の花はどれも食べられるのですが若干苦味があります。食用に改良された専用の食用菊は苦味がなく、しゃきしゃきと歯ざわりがよく、おいしい品種です。てんぷらや刺身のツマ、または花弁をゆがいて(お湯に食酢を何滴か入れると色鮮やかにゆであがる)おひたしや酢の物でいただくのが一般的ですが、味噌汁や吸い物に浮かせたり、卵焼きの芯にしたり、漬物の彩りに加えたり、ちらしずしにのせてもきれいです。クルミあえにしたり、ツナマヨネーズをのせれば子供や若い人ごのみになります。葉も天ぷらなどにして食べられますので、ぜひお試しください。長期保存には「きくのり」がおすすめです。花弁を蒸しザルに広げ、約1分蒸した後、むしろなどに広げて天日で干して作ります。熱湯で戻して色々なお料理のアクセントとして利用します。「松風」は、人気の高い黄花品種です。タイプ:キク科の耐寒性多年草植え付け適期:4月〜6月中旬開花期:10月下旬から11月上旬日照:日向むき栽培方法(ポイント:食用菊は大型になりますので露地栽培をおすすめします。)・定植(露地栽培)菊は連作を嫌いますので、定植場所は毎年変えるのが理想です。日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕など有機肥料を入れてあらかじめ耕しておき、定植前に床を作ります。植え付け間隔は30〜45cmが適当です。植え付け後は十分水やりをします。・摘芯、芽の整理定植して2週間もすると、活着して葉の色が変わり伸び始めてきます。この頃に下葉を5〜6枚残して先端を摘み取ります。摘芯して20日くらいすると脇芽(側枝)が各節から伸びてきます。脇芽が10cm以上になったら芽の整理をします。芽の整理はよく揃った品質のものをつくるために行う作業で、4〜5本になるように芽のよく揃ったものを残し、他のものを取り除きます。・土寄せ・支柱仕立て草丈が伸び20cmくらいになると土寄せをします。土寄せはうね間の土を株元に寄せる作業です。倒伏を防ぎ、新しい根を発生させるので、生育がよくなります。土寄せが終わったら倒れないように支柱を立てます。1株に1本の支柱を立て、ビニールひもなどで止めていきます。広い面積での栽培ではネットを張る方法もあります。・その後の処理生育が進み、草丈が伸びてくると脇芽が発生します。秋になり短日になると開花しますので開花の1ヶ月くらい前になると先端に蕾が見えてきます。脇芽は摘まないでそのまま伸ばしたくさんの花をさかせます。・病害虫の予防菊は病害虫がとても発生しやすい植物です。病害虫の予防は、観賞用の菊の場合10日〜2週間おきに殺虫剤と殺菌剤を散布します。しかし、食用菊は農薬を出来るだけ使わないで育てたいのです。薬剤の散布は、梅雨時の殺菌・殺虫剤、梅雨明けの殺菌・殺虫・殺ダニ剤の2回程度にとどめるのが理想です。日光に良くあて、風通しをよくし、密植にならないように元気に育てます。こまめに赤葉取りをし、気をつけてみます。上から見て順調そうでも、外側からみえにくいところが枯れていることがあるので、よく見ます。被害をはやく見つけて、発病した葉はすぐ取り除き、ひどくならないうちに完全に退治してしまうのが一番大事です。1箇所見つかったら広がっている可能性が大きいので、まわりも広範囲に見ます。農薬は7月までで中止するのが理想ですが、遅くとも収穫2週間前までに中止します。開花期の花色は栽培環境により多少変化しますのでご了承ください。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
野菜の苗/[送料無料]パセリ3号ポット 28株セット暑さ寒さに強く、病気に強い品種で作りやすく、濃緑色で美しいカールのパセリです。まとめ植えされる方におすすめです。タイプ:セリ科の1〜2年草草丈:10〜20cm収穫:大きくなった若葉を収穫します。日照:日向むき栽培方法:鉢またはお庭に植え替えてください。日当たりのよい場所で管理しますが、夏場は直射日光の当たらない半日陰くらいのところがよいです。強健なので栽培は容易ですが、移植を嫌いますのでなるべくポットの土を崩さないように植えつけてください。乾燥すると香りが飛んでしまうので、新鮮なうちにご利用ください。。写真は成長時のイメージです。お届け時には個体差があります。写真と異なることがありますので、ご了承ください。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・時間帯指定・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道・沖縄・離島へのお届けはできません。 ※生産元で売り切れの際は在庫がご用意できない場合がございます。在庫がご用意できなかった場合は別途ご連絡をいたします。予めご了承ください。※商品名に[送料無料]と記載のあるものが対象です。送料無料とならない商品を一緒にご注文いただいた場合は通常送料がかかります。
食べられる多肉植物野菜の苗/ハオルチア:美サラダ葉3号鉢植え 3株セット食用になるハオルチア。葉をプチっと摘み取って、サラダにおすすめ!観賞しながら味わいも楽しめる楽しい多肉植物です。ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。鉢色はお任せでのお届けとなります。品種:ハオルチア アングスタータ置き場所: 室内の明るい場所で栽培できます。戸外の場合は夏は50%、冬は10%程度遮光してください増やし方:子株を取り繁殖 水やり:夏場は控えてください植え替え:サボテン用の土で2年に1回ほど行ってください 肥料:化成肥料を年1回与えてくださいご注意:多肉植物は体に水を貯える植物です。 水をあげ過ぎてしまうと腐ってしまいます。貯えがなくなってしまってもしおれてしまいます。水やりは植物の姿をよく観察した上で行ってください。水をほしがっている時は姿が痩せており、貯えがいっぱいの時は太っています。3号(直径9cm)鉢植えです。斑の入り方には個体差があります。また、ポットの色はおまかせでの出荷となりますので、ご了承ください。
バイオ苗 しっとりとなめらか、絹のような舌ざわり野菜の苗/サツマイモ苗:シルクスイート(R)3号ポット6株セット(PVP)シルクスイート(R)(PVP)は、青果用品種として育種された品種です。絹(シルク)のように滑らかな舌ざわりと甘み(スイート)の強さが特徴で、「冷めてもおいしい」スイーツ間感覚のサツマイモです。バイオ増殖サツマ苗とはウイルスの混入を限りなくゼロに近づけた生産方法で栽培された親芋から生産された苗登録品種(出願名:HE306)海外持出禁止(農林水産大臣公示有)品種特性・形状は短めの紡鐘形で揃いがよく、皮色は濃いめの濃赤紫色です。・条溝の発生は少なく、外観に優れます。・貯蔵後の肉質はしっとりとした粘質で甘味が強く、滑らかな食感が特徴です。・貯蔵中の傷みが少なく、貯蔵性に優れます。・イモからの萌芽はやや遅い品種です。土作り・植え付け・栽培環境:〈苗取方法〉※9cmポット苗の場合植え付けて葉が7〜8枚になったら先端をカットします。側枝が伸びたら7〜8節で切り取ります。この側枝がサツマイモのつく苗になります。上手く育てると5〜10本の苗(側枝)がとれます。・管理方法<斜め植え>3〜4節を植え付けます。株間30cmほどで地中に一定の深さになるように植えます。根付くまでは過乾燥にならないように注意しましょう。・肥料用土の窒素分が多いとサツマイモの肥大が良くありませんので、弱酸性に整えましょう。その他に肥料は特に必要ありません。・収穫・楽しみ方植え付けから120日以上で掘り起こして収穫します。栽培上の注意点つるの伸長はベニアズマよりやや劣るため、育苗温度は高めに管理して下さい。つる割病の予防のため、切苗は消毒してから植え付けてください。サツマイモ苗:シルクスイート(R)3号ポット6株セット(PVP)の栽培ガイド野菜:サツマイモの育て方
おひたしで美味しい。緑のカーテンも!野菜の苗/ツルムラサキ赤茎種3.5号ポット4株セットつるむらさきはつる性の中国野菜。独特のぬめりとにおいがありますが、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富な健康野菜です。暑さに強く、生育旺盛で、主枝を摘芯して次々と発生する分枝の若芽を長さ15cmほどでつみとり、初夏から秋まで収穫します。夏の日よけ植物としても最適で、窓辺にネットなどでつるを誘引して室内に差し込む日差しを遮る「緑のカーテン」として利用できます。やわらかいつる先の葉茎を茹でて、おひたしやごまあえなどに。また同じぬめりのある納豆やもずく、とろろなどとあわせたり、天ぷらなど食べ方は多々あります。植え付け適期:5〜6月収穫:7月〜10月日照:日向むき栽培方法:良く日の当たる場所に完熟堆肥や化成肥料をすきこんで植え付け、高さ2mの支柱を立てるか、またはネットを張ります。追肥は液肥200倍を月2回施します。草丈が25cmに伸びたら、下葉5〜6枚を残して主枝を摘芯収穫し、腋芽はつる先が15cmくらい摘めるように伸びだしたら、必ず下葉2〜3枚を残して収穫し、次に出てくる芽の数を確保するようにします。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入りです。成長に伴い節々から花芽が出ます。花も実も食べられるのでご利用ください。ツルムラサキ赤茎種3.5号ポット4株セットの栽培ガイド夏を涼しく 緑のカーテンづくり
とても小粒のミニトマト! 野菜苗野菜の苗/マイクロトマト・レッド3-3.5ポット 2株セットミニトマトよりも小さいマイクロトマト。数百の非常に小粒(直径10mm程度)の実がなります。房ごと収穫してサラダなどの料理に使えます。通常のトマトに負けず劣らずの味わいが楽しめ、栄養もたっぷりです。タイプ:ナス科の一年草収穫: 7月〜9月日当: 日当りを好む用途: サラダ、グリル、煮物栽培方法:よく日の当たる水はけのよい場所に十分に元肥をほどこし、60cm間隔で定植します。花が咲き始めたら液肥などを継続的に追肥してください。収穫:肥料切れをおこさないようにすると沢山収穫できます。成熟した実を随時収穫しますが、9月末頃、寒くなってきたら緑の未成熟の実も全て収穫します。そのまま涼しい場所に置いておくとだんだん色づき、料理に利用できます。写真は収穫時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
茗荷 野菜の苗野菜の苗/ミョウガ3号ポット* 2株セットミョウガは家庭菜園で手軽に作れる強健な野菜です。収穫の楽しさは格別。そして、新鮮なものは味わい豊かです。 栽培方法は簡単で、病気もなく、手間もかかりません。 お庭の隅に、ぜひどうぞ!タイプショウガ科の耐寒性宿根草植付け適期2〜5月 10〜12月草丈20〜40cm収穫期花ミョウガは7月半ば〜9月下旬日照日向または半日陰栽培方法:涼しい場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。一度植えつければ毎年収穫できます。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、20〜30cm間隔に植えます。植え放しでも大丈夫ですが、7月と10月に追肥するとたくさん収穫できます。夏に株元が乾燥するようならワラや落ち葉を敷きます。9月に株の根元に生える開花前の蕾を収穫します。また、若茎を軟白したものがミョウガタケです。お届けする苗は3〜3.5号(直径9〜10.5cm)ポット入りです。秋〜冬は地上部が枯れている、もしくは地上部がない状態でのお届けとなりますが、根は生きていますのでそのまま育ててください。春に新しい芽が出てきます。夏場は地上部の見栄えが悪いことがあります。写真は収穫時のイメージです。
南洋サンショウ・カレーリーフ・アジアンスパイス野菜の苗/カレーの木3号ポット 2株セットカレーリーフは南インドやスリランカでよく使われるスパイスの木で、生葉や乾燥葉を様々な料理に利用します。生葉と乾燥葉では香りもかなり異なるので、是非お手元で育ててフレッシュな葉をお料理にご利用ください。大変香ばしい香りを持ち、炒めるとさらに香りが増します。炒め物や揚げ物、煮込み料理に使うと独特の香りが生きます。別名、南洋サンショウと呼ばれています。 タイプ:非耐寒性常緑低木樹高:3〜5m日照:日向むき栽培方法:なるべく日当たりのよい場所で、6〜7号の大き目の鉢植えで育ててください。有機質に富んだ土を好みます。6〜9月は固形肥料を与えてください。夏は40度近くの高温でも元気ですが、冬季は10度以上必要ですので、鉢植えにして室内の暖かく明るい場所で管理してください。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入り、樹高約15cm前後です。樹高は多少変動することがあります。
すぐに使える大株 エスニック料理に!南洋山椒・カレーリーフ・Curry Leaf野菜の苗/カレーの木5号ポットカレーリーフは南インドやスリランカでよく使われるスパイスの木で、生葉や乾燥葉を様々な料理に利用します。生葉と乾燥葉では香りもかなり異なるので、是非お手元で育ててフレッシュな葉をお料理にご利用ください。大変香ばしい香りを持ち、炒めるとさらに香りが増します。炒め物や揚げ物、煮込み料理に使うと独特の香りが生きます。別名、南洋サンショウと呼ばれています。タイプ:非耐寒性常緑低木樹高:3〜5m日照:日向むき栽培方法:なるべく日当たりのよい場所で、6〜7号の大き目の鉢植えで育ててください。有機質に富んだ土を好みます。6〜9月は固形肥料を与えてください。夏は40度近くの高温でも元気ですが、冬季は10度以上必要ですので、鉢植えにして室内の暖かく明るい場所で管理してください。5号(直径15cm)ポット入りです。樹高は多少変動することがあります。※写真はイメージです。
小粒の実がなる超ミニトマトの苗野菜の苗/マイクロトマト・レッド3〜3.5号ポット4株セットミニトマトよりも小さいマイクロトマト。数百の非常に小粒(直径10mm程度)の実がなります。房ごと収穫してサラダなどの料理に使えます。通常のトマトに負けず劣らずの味わいが楽しめ、栄養もたっぷりです。タイプ:ナス科の一年草収穫: 7月〜9月日当: 日当りを好む用途: サラダ、グリル、煮物栽培方法:よく日の当たる水はけのよい場所に十分に元肥をほどこし、60cm間隔で定植します。花が咲き始めたら液肥などを継続的に追肥してください。収穫:肥料切れをおこさないようにすると沢山収穫できます。成熟した実を随時収穫しますが、9月末頃、寒くなってきたら緑の未成熟の実も全て収穫します。そのまま涼しい場所に置いておくとだんだん色づき、料理に利用できます。写真は収穫時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。マイクロトマト・レッド3〜3.5号ポット4株セットの栽培ガイド野菜:トマトの育て方
野菜の苗・西洋わさび・山わさび野菜の苗/ワサビダイコン(ホースラディッシュ)3号ポット2株セット健康野菜として注目されるワサビダイコン。淡黄色の根茎をすりおろすとワサビのようなつーんとした香りがあり、ローストビーフなどの肉料理には欠かせません。粉ワサビの原料としても使われます。栄養価も高く、ビタミンやナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどを豊富に含む優れた食材です。根が直径2cm以上になればいつでも利用できますが、もっとも辛味が強くなるのは冬です。根を収穫してすりおろしてご利用ください。タイプアブラナ科セイヨウワサビ属の耐寒性宿根草草丈50〜80cm収穫期10〜12月日照半日陰栽培方法:庭植え、鉢植えとも栽培できます。完熟堆肥や腐葉土をすきこんで植えつけてください。冷涼な気候を好むので、夏は半日陰となる場所が適しています。非常に強健で水を切らさなければまったく手がかかりません。その一方で、一度植えると根絶することができないほど強いので、庭の隅に植えるか大きめの鉢植えにして楽しみましょう。種まき、または早春に根の一部を輪切りにして湿らせた川砂に半分くらい埋めて20度くらいで管理すると、周囲に芽が出てきます。収穫・利用方法:根を彫り上げてすりおろして利用します。すりおろしたものは小分けにしてラップに包み、冷凍保存もできます。すりおろしてないものはワインビネガーに浸して冷蔵保存し、都度必要なだけすりおろして利用することもできます。若葉や花はサンドイッチやサラダに入れるとピリッとした風味が楽しめます。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。★冬季は地上部がない状態です。★少し葉に虫くい跡がある場合があります。※写真はイメージです。
簡単調理で極旨の野菜苗野菜の苗/[送料無料]ナス(大長):緑の極(きわみ)3号ポット 12株セット果色は鮮緑、ヘタの部分も美しい緑色の大長ナスです。収穫量が多く、どっさりとれます。果肉はやわらかく、調理しても鮮やかな緑が映えます。甘みがあり、焼きナスに最適です。タイプ:ナス科ナス属収穫時期7月以降栽培のコツ:<土作り・植え付け・栽培環境>植付の10〜14日前に苦土石灰とカルシウム入り肥料と堆肥を入れ、良く耕します。ナスは多肥を好みます。堆肥を十分に施し、保水力のある肥沃な土作りを行います。同じナス科の植物(じゃがいも、トマト、ナスなど)と連作しないように注意します。植え付けの時期は、霜の降る恐れがなく、外気温18℃以上の4月中旬以降が適期です。苗は大きくなるので、株間を60cm以上とり植えつけます(鉢植えの場合は8〜10号鉢の中心に1本植え)。地温保持や雑草防止のためマルチやワラ等を敷くと効果的です。<管理方法>一番花が咲く頃支柱を立てます。主枝と側枝の2〜3本を伸ばします。夏の生育期は葉や木が大きくなりますので、内部も日当たりや風通しを良くするように枝を整理します。病害虫が発生した場合は、適切な野菜専用農薬を使用するようにしてください。害虫予防として、苗の植え付け時に粒状薬剤をまくと効果的です。特に梅雨明け後は十分に水やりしてください。根元から畝間にワラ等を敷くと乾きを防ぐのに役立ちます。<肥料>10日たって根付いたら、一握りの肥料を株の周りにまきます。追肥は15〜20日ごとに行います。<収穫・楽しみ>長さ30cmくらいがとりごろです。皮をむいて利用すれば、よりおいしく召し上がれます。利用例:田楽、炒め物、煮物、漬物、焼き物、揚げ物果肉はやわらかく、甘みがあり、焼きナスに最適です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]ナス(大長):緑の極(きわみ)3号ポット 12株セットの栽培ガイド野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方野菜(実もの):ナスの育て方・栽培方法
加賀野菜 スイゼンジナ・ハンダマ野菜の苗/アジアンハーブ:キンジソウ(金時草)3.5号ポット沖縄では古くから「血の葉・不老長寿の葉」と呼ばれ、民間療法薬としておおいに活躍していたハンダマ。赤紫色の葉にはポリフェノールが含まれています。 独特の風味があり、茹でると多少ぬめりがでる葉菜です。葉と若い茎を摘み取って、汁物や炒め物に利用されています。加賀百万石の城下町では、キンジソウ(金時草)として代々受け継がれてきた伝統野菜でもあります。藩政時代に熊本から渡ってきたものです。特有の香りとぬめりがあり、葉の裏側の赤紫色が特徴的。夏場の滋養強壮に、おひたし等に最適です。ビタミンA、鉄分、カルシウムを多く含み、夏の健康野菜として注目されています。血圧の抑制効果もあります。しぼり汁を使ったシャーベットは香り・色合いがきれいで風味最高です。学名: Gynura bicolorタイプ:キク科ギヌラ属の多年草生育適温:20〜25度栽培方法:生育適温は20〜25℃です。乾燥に弱く湿り気のある土壌を好みます。日向〜半日陰で栽培してください。耐暑性が強く、夏によく繁茂します。半日陰で温度差が大きいと葉の裏の赤紫色がきれいに出ます。定植は4月下旬〜5月上旬が最適です。植え付けの1週間前に化成肥料を1平米あたり100g施し、よく土にすきこみます。大きく育つので、35〜40cmの間隔で植えつけます。定植後50〜60日目ごろから随時収穫してください。草丈が30〜40cmのものから、芽の先端から葉を5〜6枚つけて茎を切って収穫します。わき目が伸びてくるので、また大きくなったら順次切ってください。生育中は肥料を切らさないよう、月1度程度化成肥料を追肥し、草丈70〜80cmを保ちながら収穫してください。冬には地上部が枯れ、1年草として扱いますが、11月頃からトンネルをかけ霜よけすれば冬越しも可能です。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがあります。アジアンハーブ:キンジソウ(金時草)3.5号ポットの栽培ガイドハンダマの育て方
春から秋まで繰り返し収穫できる大輪花・大実品種野菜の苗/イチゴ:四季なりいちご・おいしいホワイト3号ポット 3株セット通常、味が悪いと思われがちな四季成りのイチゴですが、「おいしいホワイト」は非常に甘みが強く美味しい品種です。四季成り品種ですので、栽培しやすく家庭菜園やベランダでのイチゴ栽培に最適です。取れたてのイチゴは非常においしいですよ。タイプ:バラ科の耐寒性宿根草生育適温:5〜25度花の観賞時期:冬〜初夏結実期:春〜秋植え付け適期:春または秋日照:日向向き用途:コンテナ、ハンギング、花壇栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら2〜3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1〜2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 イチゴ:四季なりいちご・おいしいホワイト3号ポット 3株セットの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
アジアンスパイス トムヤンクンなどタイ料理に! 苗木野菜の苗/コブミカン(バイマックル) 3号ポットアジアンハーブの代表種、別名バイマックルです。英語でカフィア・ライム(kaffir lime)とも呼ばれるインドネシア、マレーシア原産のライムの一種です。実がコブだらけになることから名付けられました。葉には消化促進効果があるといわれています。トムヤンクンはもちろん、カレーやスープにかかせない一品です。トムヤンクンに葉を枚程入れると、まさに本場の味と香りです。学名:Citrus hystrixタイプ:ミカン科ミカン属の非耐寒性常緑低木原産地:熱帯アジア樹高:3〜5m日照:日向むき栽培方法:なるべく日当たりのよい場所で、6〜7号の大き目の鉢植えで育ててください。有機質に富んだ土を好みます。6〜9月は固形肥料を与えてください。夏は40度近くの高温でも元気ですが、冬季は零下になる場所は避けてください。3号(直径9cm)ポット入りの実生苗です。写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。また、株が小さい内は葉の形が本来のものとは異なる場合があります。樹高は入荷時期により多少変動することがありますのでご了承ください。
カゴメKAGOME・省スペースでも ミニトマトの苗 フォトコン野菜の苗/トマト(ミニ):あまたん(R)すぐとれる大苗4号ポットカゴメの家庭園芸用トマトの苗です。カゴメが保有する約7500種類のトマト種子から独自に開発した、家庭園芸でも育てやすい品種です。簡単に育てられて初心者でもおいしく、楽しく栽培できる品種を厳選しました。生食でも加工しても、おいしい品種を選びました。「あまたん(R)」は省スペースで栽培できて、しっかり甘い品種です。1メートルで5段ぐらいでとれるコンパクトに育てることができ大きくなると管理が難しいベランダなどでに栽培で人気な品種です。特徴:背丈が低いので、日当たりが良ければベランダでも栽培できる。糖度が高く、皮切れが良く、食べやすいミニトマト。大苗:早く収穫できる大きなサイズ・大きいサイズなので収穫まで到達しやすい。科名ナス科タイプ区分ミニトマト(赤系)果重(約)15g前後果形ブラム型樹勢やや強い節間長短草丈の目安(約)おおよそ60cm(第5段花房までの高さ)収穫数目安(約)1果房あたり10個前後(5果房/株として50個程度)収穫までの日数目安(約)着果が認められてから、40-50日程度(気温により前後します)栽培適性畑植え、プランタ・鉢栽培株間畑植えの場合は、株間40-50cm以上土の量プランタ・鉢での栽培の場合、なるべく多めの土(15-20L以上)での栽培がおすすめ。水やり土の表面が乾いてきたら1日1回(夏場なら2-3回)根元にたっぷりの水を与えます。土の湿りすぎ、乾きすぎに注意します。支柱必要芽かき必要追肥樹勢をみながら追肥を行います。目安は、第1段花房の着果が認められたら、2-3週間に1度の割合で液体肥料や化成肥料を既定の濃度・量で与えます。※「カゴメトマトの土」での栽培時は、第5段花房まで追肥不要です。病害虫防除病気では、疫病、うどんこ病、などの発生に注意しましょう。虫害では、アブラムシ、ハモグリバエなどの発生に注意しましょう。その他通常のミニトマトに比べても、明らかに背が低い品種のため、一見生育不良に見えることがありますが、品種特性ですので問題ありません。節間が短く、芽かきが遅れると葉が混み合います。通常のミニトマトよりも、葉の凸凹が激しく、やや巻き気味の特徴があるため、病気に間違えられることがあります。果実が割れやすいので、熟したものから適宜収穫しましょう。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。成長が早い品種のため、お届け時の苗姿は画像より伸びた状態となる場合があります。また、房の長さ、実の大きさ、収穫量、収穫期間などは育て方、栽培エリア、毎年の気候などで変動します。詳しくはカゴメのトマトの育て方(鉢・プランター 栽培の場合)をご覧ください。詳しくはカゴメのトマトの育て方(畑・地植えの 場合)をご覧ください。トマト(ミニ):あまたん(R)すぐとれる大苗4号ポットの栽培ガイドカゴメの家庭園芸シリーズ -KAGOME-園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・畑・地植えの 場合)-KAGOME-カゴメのトマトの育て方(非芯止まり品種・鉢・プランター 栽培の場合)-KAGOME-
春から秋まで繰り返し収穫できる大輪花・大実品種野菜の苗/イチゴ:四季なりいちご・おいしいホワイト3号ポット 2株セット通常、味が悪いと思われがちな四季成りのイチゴですが、「おいしいホワイト」は非常に甘みが強く美味しい品種です。四季成り品種ですので、栽培しやすく家庭菜園やベランダでのイチゴ栽培に最適です。取れたてのイチゴは非常においしいですよ。タイプ:バラ科の耐寒性宿根草生育適温:5〜25度花の観賞時期:冬〜初夏結実期:春〜秋植え付け適期:春または秋日照:日向向き用途:コンテナ、ハンギング、花壇栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら2〜3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1〜2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 イチゴ:四季なりいちご・おいしいホワイト3号ポット 2株セットの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
強健で栽培しやすい耐病性台木 実どり用の高級品種野菜の苗/[アーリーサマーセール]山椒(サンショウ):ウルトラぶどう山椒4号ポット*庭木としてぜひ1本はほしいサンショウ。中国系の非常に強健な母樹より採取し、実生選抜繁殖した台木に接ぎ木をした優良品種です。多湿にも乾燥にも非常に強くて栽培しやすく、台木との相性も良く順調な成長が期待できます。ブドウ山椒は実がブドウの房のようになるのでその名前があり、山椒の最高級品種とされ、実どり用として栽培されます。一粒一粒が大きく、京都や和歌山の特産品として、醤油などで煮込んで「有馬煮」として販売されます。タイプ:ミカン科の耐寒性落葉低木栽培適地:日向〜日陰栽培方法:日当たりのよい場所または日陰に、元肥として堆肥や腐葉土を施して植えます。丈夫で、一度根付いてしまえば放任栽培できます。春の芽出し前と夏に化成肥料を株元に施してください。アゲハの幼虫がつきやすいので、見つけ次第捕殺してください。収穫:4月〜5月頃、若芽を随時収穫します。実は9〜10月頃に採りますが、青くて柔らかいうちに収穫するのがポイントです。お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入り、樹高約40cmの苗です。結実までは約3〜4年程度の見込みとなります。樹高や樹形につきましては入荷時期により多少変動する場合があります。夏〜秋のお届けは葉焼けや変色、落葉などできれいでない状態となる場合がございますのでご了承ください。冬季は落葉の状態でのお届けです。この品種は雌雄同株ですので、1本で実がつきますが、違う品種といっしょに植え込むとたくさん実をつけます。写真は結実時のイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定
野菜の苗/緑のカーテン:ツルムラサキ赤茎種3.5号ポット 2株セットつるむらさきはつる性の中国野菜。独特のぬめりとにおいがありますが、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富な健康野菜です。暑さに強く、生育旺盛で、主枝を摘芯して次々と発生する分枝の若芽を長さ15cmほどでつみとり、初夏から秋まで収穫します。夏の日よけ植物としても最適で、窓辺にネットなどでつるを誘引して室内に差し込む日差しを遮る「緑のカーテン」として利用できます。やわらかいつる先の葉茎を茹でて、おひたしやごまあえなどに。また同じぬめりのある納豆やもずく、とろろなどとあわせたり、天ぷらなど食べ方は多々あります。植え付け適期:5〜6月収穫:7月〜10月日照:日向むき栽培方法:良く日の当たる場所に完熟堆肥や化成肥料をすきこんで植え付け、高さ2mの支柱を立てるか、またはネットを張ります。追肥は液肥200倍を月2回施します。草丈が25cmに伸びたら、下葉5〜6枚を残して主枝を摘芯収穫し、腋芽はつる先が15cmくらい摘めるように伸びだしたら、必ず下葉2〜3枚を残して収穫し、次に出てくる芽の数を確保するようにします。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット入りです。成長に伴い節々から花芽が出ます。花も実も食べられるのでご利用ください。緑のカーテン:ツルムラサキ赤茎種3.5号ポット 2株セットの栽培ガイド夏を涼しく 緑のカーテンづくり