商品の特徴 アサヒペン東京支店 アサヒペン 油性ユカ用ニス 1.8L ハンツヤトウメイ 耐久性に優れ、ワックスがけは不要です。
■ 木の床、フローリング、階段、木製家具、その他屋内外の木部・木製品(土足歩行面を除く)への塗装。
■湯水のこぼれや摩擦・衝撃に強いので、床を腐食・損傷・汚れから守ります。
■ すべりにくいので、廊下・階段にも適しています。
■ 製品仕様 内容量:1.8L。
■ 色:半ツヤ透明。
■ 標準塗り面積(2回塗り):10.8〜19.3m2。
■ 乾燥時間:夏期1〜2時間・冬期3〜6時間。
■ 一般名:1液型ウレタン樹脂塗料(合成樹脂クリヤ塗料(U-001))。
■ GHS表示:危険・引火性あり・アレルギー性皮膚反応のおそれ・発がんのおそれ・臓器の障害・生殖能または胎児への悪影響のおそれ・眠気やめまいのおそれ・水生生物に非常に強い毒性。
■ 成分:合成樹脂(ウレタン)・有機溶剤。
■ 表示の用途以外には使用しないで下さい。
■火気のあるところでは塗らないで下さい。
■溶剤蒸気を吸入しないよう、目に入らぬよう、また誤飲しないよう注意して取扱って下さい。
■有機溶剤が含まれており、また、乾燥の際・乾燥の後もしばらくの間油脂特有のニオイが残りますので、塗装・乾燥中及び乾燥後も換気を十分に行って下さい。
■取扱い中は手袋などを着用し、できるだけ皮膚に触れないようにして下さい。
■ニスがついても支障がない服装で作業して下さい。
■塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。
■食品や食器が置かれているところには使用しないで下さい。
■UV塗装・セラミック塗装をしたものなど密着しないものがあります。
■あらかじめ目立たない部分で試し塗りをして、乾燥性・下地への影響・密着性などを確かめてから塗装して下さい。
■ユカを塗る場合は、出口が最後になるように、順序を考えて塗って下さい。
■ 塗り面積・乾燥時間は、素材・塗り方・うすめ方・気象条件などにより多少異なります。
■うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。
■表示してある色は、実際の色とは多少異なる場合があります。
■容器はニスを使い切ってから捨てて下さい。
■やむをえずニスを捨てるときは、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
■ 幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲、誤食・いたずらをしないよう注意して下さい。
■直射日光や火気のある場所、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。
■残ったニスはしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。
■目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
■誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
■蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。
■皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。
■ (1)はがれかかった古い塗膜は、皮スキ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます(塗る面の汚れやワックスを取り、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします)。
■(2)ニスがついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。
■(3)目の粗い木部はサンドペーパー(番手240くらい)を木目にそって軽くかけ、とのこや木部用プライマーで目どめをします。
■(4)容器のフタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などでニスを底から十分にかき混ぜて均一にします(ニスの粘度が高くて塗りにくいときは、ペイントうすめ液で少し(10%以内)うすめます)。
■ (5)2回塗りを標準とします。
■塗り重ねは夏期1日(冬期は2日)以上おいてからにします(乾燥が不十分な場合、塗膜がシワ状に浮き上がることがあります)。
■1回目の塗膜にサンドペーパーを軽くかけて、研磨クズをきれいに取り除いてから塗り重ねます。
■(6)ハケは、毛のやわらかい白毛のニスバケが適しています(コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗り、広い面積の部分はコテバケを使うと速く、楽に塗ることが出来ます)。
■マスキングテープは、ニスが手につかなくなったらはがします。
■ニスが乾かないうちに、ペイントうすめ液かハケ洗い液で洗って下さい。
■ 商品サイズ:約160×170×160mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925524232 分類: 建築・住宅資材.............._..............