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全世界で人気の辛口スパークリングワイン「プロセッコ」 イタリアでプロセッコと言えば「辛口スパークリングワイン」の代名詞的な存在。グレーラ種という、イタリア北東部フリウリ地域の土着品種を使用して造られます。かつて、ラベルに「D.O.C. プロセッコ」を表示していたのは、コネリアーノからヴァルドッビアーデネにかけての限られた丘陵地のブドウで造られたワインのみ。その他の畑は「プロセッコ」を名乗ることができませんでした。 ところが、近年、世界的な辛口スパークリング需要の高まりと共に、2009年に法改正が行われた結果、かつての「D.O.C. プロセッコ」であった伝統的な地域が、格上のD.O.C.G.に昇格。「D.O.C.G.プロセッコ・ヴァルドッビアーデネ」を名乗ることになりました。 それと連動して平地の畑が「D.O.C. プロセッコ」に認定。全体の生産量が増えたことによって、値段も手軽で気軽に楽しめるプロセッコが多く流通するようになり、今やプロセッコはシャンパーニュ、カヴァに並ぶ全世界で人気の辛口スパークリングワインとなりました。その中でも特にプロセッコは、甘さが控えめでスッキリとした味わいであるため、食前酒としてだけでなく、さまざまな料理に合う優れ物。気軽なおつまみと一緒に、休日の昼間から楽しむのもオススメです。 世界各国で高い評価を受ける、由緒ある名門ワイナリー「ビソル」 ビソルは、プロセッコで有名なヴェネト州の北部、ヴァルドッビアーデネの地で5世紀に渡ってブドウ栽培を続けている、家族経営の由緒ある生産者。ブドウを農家から購入する生産者が多いプロセッコにあって、土壌の選定、ブドウの栽培から収穫、醸造、瓶詰までの全てを一貫して行っているという希少なワイナリーです。 ビソルは「コネリアーノがランスに並ぶようなクオリティに、ヴァルドッビアーデネはエペルネのような美しい畑に、そしてプロセッコがシャンパーニュに匹敵するようなスパークリングワインに」なることを目標に掲げ、プロセッコの更なる向上を目指し、情熱を持ってワイン造りに取り組んでいます。 彼らが最もこだわりを持っているのは、ヴァルドッビアーデネからコネリアーノにかけての急勾配な丘斜面にある、プロセッコ随一の自社畑。プロセッコに使用されるブドウ品種、グレーラ種の栽培にとって最高の地区として名高い「Cartizze(カルティッツェ)」に、ビソル家は16世紀からいち早く目を付けていました。 現在の社長であるアントニオ・ビソル氏が、「私の父は、常に最高の条件を有する、より優れた土地を探し続けていました。所有する畑は斜面で岩がゴツゴツしており、ブドウ栽培には過酷な環境でしたが、その傾斜地にある畑はグレーラの栽培にとって、ブドウの特徴を最大限に引き出せる理想的な場所だったのです。」と語るようにこの地域は現在、約106ヘクタールの畑に140もの異なる所有者が存在するほどのプロセッコ生産者ならば誰もが欲しがる理想的なエリア。 ビソルは、このカルティッツェを筆頭にグレーラの栽培にとって優れた自社畑を数多く所有し、質の高いブドウから多様なアロマと果実味を持つスパークリングワインを生産しています。その実力が認められ、世界的なワイン評価誌「ワインスペクテーター誌」とイタリアワインの祭典「ヴィニタリー」が共同開催する、年に一度の一大イベント「オペラワイン」でも、見事、イタリア最高の造り手100社に選出。ビソルはまさに名実ともにプロセッコのトップに君臨する名生産者なのです。 長く続く無数の繊細な泡が印象的な1本 こちらのクレーデは、イタリア格付けの最高位D.O.C.Gに格付けされている、ワンランク上のスパークリングワイン。ヴィソル・ヴィンヤードの急勾配な丘で育てられた、グレーラ、ヴェルディーソ、ピノ・ビアンコの3種をブレンドして造られています。 中でも、グレーラとヴェルディーソは、この地域で"クレーデ"と呼ばれる海洋砂岩を含む粘土の理想的な環境で育てられています。このタイプの地形はブドウの栽培に最適で、多様なアロマと果実味を持つ素晴しいワインに仕上がります。天然酵母を使用したシャルマ式で丁寧に造り上げます。 緑がかった鮮やかな黄色で、長く続く無数の繊細な泡が印象的。リンゴや洋ナシの香りに、白い花のような香りが混じります。とてもフレッシュでエレガント、全体的に調和のとれた味わいです。桃のジュースと混ぜてカクテルのベリーニを作るのにも理想的。皆様の食卓を華やかに彩ってくれること間違いなしの1本です。 〇クレーデは過去に数々の賞を獲得しています ・チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン 金賞受賞 ・モンド・セレクション 銀賞受賞! ・MUNDUS VINI International Wine Award 銀賞受賞 ・Selections Mondiales des Vins Canada 銀賞受賞 ・Concours Mondial de Bruxelles 銀賞受賞 ・インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション 銅賞受賞 ・ウィーン・インターナショナル・ワインチャレンジ 銀賞受賞 【グレーラ(プロセッコ)、ヴェルディーソ、ピノ・ビアンコ】 CREDE /BISOL ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
カヴァの手軽さとシャンパーニュ並みの飲み応え! 2009年に登場して以来、バランスに優れた味わいとコストパフォーマンスの高さで一躍大ヒット商品となったプロジェクト・クワトロ・カヴァ。数あるスパークリングワインのラインナップの中でも、常に売上の上位を誇っています。 こちらは、そのプロジェクト・クワトロ・カヴァの上級キュヴェ。同じく4種のブドウを使用し、シャンパーニュ製法で手間暇かけて造られていますが、違うのは熟成期間。プレミアム・レゼルヴァはなんと通常のカヴァの1.5倍〜2倍、2年半〜3年の熟成を経ています。そのため、「これって本当にカヴァ?」と思わず疑ってしまうような、“カヴァを超えた”リッチな風味を楽しめます! 星付きレストランにもオンリストされる、スペインの実力派 クロ・モンブランがあるカタルーニャは"食の都"としても知られる地域。クロ・モンブランはこの地で数々の星付きレストランにオンリストされており、美食の先進地バスクの町、サン・セバスチャンにある3つ星レストランや、マドリッドの美食家が集う星付きレストランなど、その顧客は錚々たる顔ぶれ。モダン・スパニッシュの名店に愛されるワインを造っています。 ワインメイキングを担当するのはジョセップ・バドリ氏。一度でも彼に会えば、クロ・モンブランのワインの味わいがなぜこんなにピュアで優しいものなのか即座にわかるはず。ボデガのワインメイキングには、フランス、オーストラリア、チリで伝統的、先進的なワインの両方を学んだバドリ氏の経験が活かされています。 これ1本で大満足!どんなお料理とも合わせられる万能選手 淡いゴールドで深みのある美しい色合いで、リンゴの蜜を中心に、イースト、ナッツなど複雑で豊かな香りが溢れます。シャンパーニュを思わせるきめ細かな泡立ちと、凛とした上品な酸味が素晴らしい味わいです。高級感を感じさせる仕上がりですが、飲み口はどこか優しく、フレンドリーで、どんどん飲みたくなる気軽さがまた魅力です。 これは、「カヴァの手軽さとシャンパーニュの飲み応え」を兼ね備えた、カヴァを超えたカヴァとも言うべき味わい!とにかく、一度味わってみないともったいない、コスト・パフォーマンスの高さです。 お買い上げいただいたお客様からも、 「今までの泡の中で最高。」 「5000円オーバーの風格と味と発泡が感じられます。」 「ブラインドで頂けば、高級シャンパーニュと間違うほど。」 などなど、嬉しいコメントが続々と寄せられています。 お食事は、シーフードパエリャ、小エビのアヒージョや生ハムなど幅広いお料理と好相性。存在感のある味わいなので、ワイン単体で飲んでもお愉しみいただけます。スペイン料理などの洋食はもちろん、天ぷら、ごまだれやポン酢の冷しゃぶ、餃子とも好相性!アペリティフにはキリっと冷えた状態でシャープに、メインは少し温度を上げてコクのある味わいと合わせてお楽しみください。 2018 PROYECTO CU4TRO CAVA PREMIUM RESERVA / CLOS MONTBLANC ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
NV CHAMPAGNE BLANC DE NOIRS BRUT GRAND CRU / PATRICK SOUTIRAN テロワールの魅力を引き出す、RMメゾン。偉大なグラン・クリュ、アンボネイのピノ・ノワールを100%使用した力強いブラン・ド・ノワール。 ピノ・ノワール、シャルドネの両品種ともに得意とするパトリック・スティラン。こちらはシャンパーニュを代表する特級畑アンボネイの個性が忠実に表現された、力強いブラン・ド・ノワールです。芳醇なアロマを備えたエネルギッシュなスタイル。魚のグリルや、鶏や豚など白身のお肉を使った料理と合わせてお愉しみください。 味わい グラスに注ぐと、アプリコットなどの黄色い果実やドライフルーツのアロマに、白い花や砕いた白いアーモンド、ブリオッシュ、蜂蜜のニュアンスが溢れ出します。アタックはエネルギッシュな酸による、シャープな口当たり。芳醇な果実味を豊かな酸が引き締め、ワインに力強い印象を与えています。魚のグリルや、鶏や豚など白身のお肉を使った料理と合わせてお愉しみください。 ブレンド比率 : ピノ・ノワール(100%) 商品情報 テロワールの個性に合わせた独自の製法によって、ワインの魅力を引き出すRMメゾン、パトリック・スティラン。こちらのブラン・ド・ノワールは、シャンパーニュの偉大なグラン・クリュ、アンボネイの樹齢30〜100年のブドウ樹から採れたピノ・ノワールを100%使用しています。ブドウは優しく圧搾された後、タンクで発酵。冷却後に濾過と清澄をし、24〜36ヵ月間の熟成を経てからリリースされます。 生産者について パトリック・スティラン PATRICK SOUTIRAN テロワールの魅力を引き出す、偉大な産地アンボネイのRMメゾン。 数々のグラン・クリュが立ち並ぶモンターニュ・ド・ランスの中でも特に偉大なアンボネイのRMメゾン、パトリック・スティラン。テロワールを尊重する彼のシャンパーニュ造りは、ピノ・ノワールの銘醸地に拠点を構えながらも、トップキュヴェはシャルドネを100%使用したブラン・ド・ブランという、希有な造り手です。何世紀にも渡って農家として所有していた畑で、1971年にメゾンを設立。圧搾には父の代から受け継いだ、古い木製プレス機を使用しているのが特徴です。木製のプレス機でゆっくりと優しく圧力が加わることにより、えぐみのないピュアな果実味を備えたジュースを搾り出しています。また、区画ごとに仕込み方を変えるのもこだわりの一つ。最も古い区画で採れたブドウは、ブルゴーニュのオーク樽またはステンレス製の大樽で長い間熟成させることで、アロマにテロワールの個性がきちんと保持されるよう工夫が凝らされているのです。 生産地について フランス > シャンパーニュ 最高峰のスパークリングワインを生む銘醸地。 きめ細やかな泡と優美な味わいで飲む者を魅了する美酒、シャンパーニュ(シャンパン)。パリの北東、車で1時間半ほどの冷涼なシャンパーニュ地方で造られる、言わずと知れたスパークリングワインの最高峰です。厳格な法律に則って造られたワインのみ、「シャンパーニュ」と名乗ることができます。色はロゼと白、味わいは辛口から甘口まで多様です。使用されるブドウは主にシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ。キリスト教修道士ドン・ペリニヨンが確立したと伝えられる瓶内二次発酵や、アッサンブラージュと呼ばれるヴィンテージワインの巧みなブレンドを経ることで、各生産者の特徴をはっきりと感じる美酒が生まれます。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
POL ROGER RICH DEMI SEC [BOX] / POL ROGER そのブドウ本来の繊細な味わいで 英国王室をも魅了するポル・ロジェ。 4年熟成が生む深みのあるドゥミ・セック。 ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパーニュ・ハウス。 「気品と優美」を哲学とし、格調高いシャンパーニュを造り続けています。 木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、 ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。 また、ルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスです。 その確かな品質と味わいは、 元イギリス首相チャーチル氏を虜にしたことでも有名。 彼は自分のお気に入りの競走馬に「ポル・ロジェ」の名をつけ、その名を全世界に広めました。 また、 2004年には英国王室御用達に任命されるなど、 国際的に高い評価を得ています。 シャンパーニュ造りの神髄とされる、いつも変わることないバランス良いブレンド。 それこそがポル・ロジェのシャンパーニュが世界で愛される理由です。 こちらは2001年からリリースの、ポル・ロジェが造るドゥミ・セック=やや甘口。 リッチは、30もの異なる区画から造られたブドウと、リザーヴワインを使用し造られます。 発酵から熟成まで、低温で時間をかけて造られており、リリースされるまで4年間熟成されます。 ポル・ロジェが造る、深い味わいのドゥミ・セック。 豊かで複雑、ワイン造りのこだわりが伝わってくるほのかな甘みのあるシャンパーニュです。 外観は美しい黄金色の色調。 グラスに注ぐと、焼きリンゴや砂糖菓子を思わせる甘やかなアロマに、 クローヴやカルダモンの香りが絡むエキゾチックなニュアンスが香り立ちます。 アタックは凝縮感がありつつも柔らかく、自然な甘みと酸味の絶妙なバランスに裏打ちされた、 完璧なハーモニーが感じられます。余韻にはキャラメルのような華やかさが残る印象。 フルーツタルトなどのスイーツによく合います。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
PERRIER JOUET GRAND BRUT [ECOLOGICAL BOX] / PERRIER-JOUET伝統と革新を継承し続け200年の歴史を誇るメゾン。フローラルでスタイリッシュ、ダイヤモンドの様な輝きを放つ、上品なスタンダード・キュヴェ。創設当時から世界中のセレブリティたちにも愛されてきたペリエ ジュエ。こちらはシャルドネがもたらす気品と洗練さ、ピノ・ノワールの骨格、ピノ・ムニエのフルーティーさが見事に調和したスタンダード・キュヴェ。味わいは生き生きとした果実を感じる爽やかな余韻が続く、エレガントな仕上がりです。サステイナブルを重視し、100%再生可能なエコ素材のギフトボックスを使用しています。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
星付レストランにもオンリストされるスペインの実力派ワイナリー スペインの実力派ワイナリー、クロ・モンブラン。「誰でも手を伸ばせて、しかもとびきり美味しいワインを」という信念の下に造られるワインは、そのコストパフォーマンスの高さとモダンなテイストで人気を博しています。 オーナーであるカルボネル氏が、フランスの国境に近いスペイン東部の州、カタルーニャの地にワイナリーを設立したのは1988年。カタルーニャのシンボルである城塞モンブランと世界遺産に指定されているポブレ修道院からほど近い、コンカ・デ・バルベラに建設しました。 この地は山々に囲まれた畑に地中海からの微風が吹き込み、厳しい冬と暑い夏、日中と夜の気温差が大きいのが特徴。ゆっくりと長い時間をかけて成熟したブドウは豊かなアロマを醸成することができる、まさにブドウ栽培にとって最適な地です。 彼らはテンプラニーリョやガルナッチャ、パレリャーダなどの、スペイン固有品種と同様に、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、シャルドネなどの国際品種も多く栽培。双方の個性を生かし、バランスに優れたワインを生み出しています。 クロ・モンブランがあるカタルーニャは"食の都"としても知られる地域。クロ・モンブランはこの地で数々の星付きレストランにオンリストされており、美食の先進地バスクの町、サン・セバスチャンにある3つ星レストランや、マドリッドの美食家が集う星付きレストランなど、その顧客は錚々たる顔ぶれ。モダン・スパニッシュの名店に愛されるワインを造っています。 シャンパーニュ製法から生まれるクリーミーな泡 こちらのプロジェクト・クワトロ・カヴァは、2009年に登場して以来、バランスに優れた味わいとコストパフォーマンスの高さで一躍ヒット商品となったクロ・モンブランを代表する1本。クワトロとは数字の"4"の意味で、4種類のブドウ品種、マカブー、チャレッロ、パレリャーダ、シャルドネを使って造られることからこの名前がつきました。 お手頃価格ながらその造り方は非常に丁寧。手摘みで収穫されたブドウを選別し、醸造ではシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵を採用、瓶詰し18?24ヵ月間の熟成を経てリリースされます。コストパフォーマンス、ヴィジュアル共に素晴らしく、デイリーワインとしても、贈り物としても大活躍。数あるスパークリングワインのラインナップの中でも、常に売上上位を誇っています。 淡い麦わら色の色調に、長く立ち昇る泡はきめ細やかでクリーミー。りんごやハーブなどのフレッシュな香りに重なるトーストのニュアンスが芳醇かつデリケートな印象です。瑞々しい果実味と共に4種のブドウが織りなすコクが広がり、見事なバランス。非常にキレのある飲み口に長い余韻が漂います。お食事はシーフードのパエリャやグリル、ハモンイベリコなどの生ハムをはじめとした幅広いお料理と好相性。存在感のある味わいなので、ワイン単体で飲んでもお愉しみいただけます。 ※ジルベール・エ・ガイヤールコンクールで金賞を受賞 PROYECTO CU4TRO CAVA / CLOS MONTBLANC ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
世界中の紳士に愛される、英国王室御用達メゾン。 リザーヴワインを贅沢にブレンドし、3年の熟成を経た 複雑な風味を堪能できるスタンダード・キュヴェ。 シャルル・エドシックは1851年、 シャルル=カミーユ・エドシックが理想的なシャンパーニュを造るべく、 自らの名を冠して立ち上げた、シャンパーニュ地域で 4番目に長い歴史があるシャンパーニュ・メゾン。 創業以来、一貫して妥協のない高品質のシャンパーニュ造りを行っています。 その品質の高さは多くの偉大な著名人を魅了してきました。 創業して8年、1859年のボルドー万博にて金賞受賞、 後に英王室をはじめ各国の王室御用達に選ばれるなど、 名声を得たシャルル・エドシックは、 新世界のアメリカに新たな市場を見出し、 他のメゾンに先駆けて瞬く間にその名声を広げました。 シャルル・エドシックは、当時、まだ注目されていなかったクレイエールという 地下20mもの深さにある採石場跡を熟成倉庫として購入しました。 地下室の湿度がシャンパーニュの熟成に最適であり、 気温10度に保たれたこのクレイエールで、シャルル・エドシックのシャンパーニュは長期間熟成されます。 ブリュット・レゼルヴは約40%リザーヴワインを使用しており、 これにより複雑で深い味わいを生み出しています。 しかも、リザーヴワインは60ものクリュから厳選されたブドウを使用し、 平均で10年の熟成を経たものというこだわり。 さらに、通常ノン・ヴィンテージのシャンパーニュの熟成期間は 本来ならば15ヶ月以上と法律によって定められていますが、 シャルル・エドシックではそれの倍以上の熟成期間を経てようやく出荷されます。 男らしさ、優雅さ、繊細さ、伝統などメゾンの個性が色濃く表現された ダンディーとして鳴らした創業者の生きざまを感じさせる、贅沢なシャンパーニュなのです。
NV BEAUMONT DES CRAYERES GRANDE RESERVE BRUT [BOX] / BEAUMONT DES CRAYERES ピノ・ムニエの名手ボーモン・デ・クレイエール。果実味豊かで優雅さが際立つ、まろやかな泡立ちのシャンパーニュ。 栽培から醸造まで一貫した品質管理を行う共同生産者。こちらはそんなボーモン・デ・クレイエールのフラッグシップキュヴェです。熟した果実のアロマと柑橘類のフレッシュな風味が心地よい、ピノ・ムニエの魅力が存分に引き出された優雅なスタイルをお愉しみいただけます。 味わい きめ細かい美しい泡が立ち上り、色調は淡いゴールドイエロー。グラスに注ぐと、グレープフルーツなどの柑橘類や洋梨のアロマに、ブリオッシュや火打石を思わせるミネラルのニュアンスが折り重なります。口に含むと、豊かな果実味と生き生きとした酸が広がり、フルーティーでエレガントな印象。余韻にはスパイスの風味が残る、表情豊かな1本です。 ブレンド比率 : ピノ・ムニエ(60%) 、 シャルドネ(25%) 、 ピノ・ノワール(15%) 商品情報 「育てたブドウを自分たちの手で最高のシャンパーニュに仕立てよう」とブドウ農家が共同で経営するボーモン・デ・クレイエール。こちらのグランド・レゼルヴは、土地に適した品種、ピノ・ムニエを主体に仕立てるフラッグシップキュヴェです。栽培にはリュット・レゾネ(減農薬栽培)を採用。ステンレスタンクにて発酵後、600Lのオーク樽で6ヵ月熟成させます。さらに瓶詰め後、24〜36ヵ月間寝かせ、リリースを迎えます。 生産者について ボーモン・デ・クレイエール BEAUMONT DES CRAYERES 栽培から醸造まで一貫した品質管理を行う、ピノ・ムニエの名手ボーモン・デ・クレイエール。 「育てたブドウを自分たちの手で最高のシャンパーニュに仕立てよう」と1955年にシャンパーニュ地方の中心地、エペルネ地方の小さな村マルドゥイユに設立したボーモン・デ・クレイエール。「畑への誇り、仲間への信頼、品質へのこだわり」という信念に基づき、品質を追求する共同組合の噂は、瞬く間に地域に広がり、ブドウ栽培家の絶大な信頼を集めています。マルドゥイユの村の中でも最高区画、ボーモンとクレイエールに所有する自社畑は86ha。広過ぎず狭過ぎず、管理が行き届く規模でメゾンのスタイルである、長期熟成を経てなおフレッシュさを湛えたシャンパーニュを仕立てています。栽培から醸造まで完全自社生産の体制を設立当時から貫くことで、品質管理を徹底。土地に適したピノ・ムニエの魅力を世界に伝えるため、ピノ・ムニエを主体とした上質なキュヴェを生み出しています。 生産地について フランス > シャンパーニュ 最高峰のスパークリングワインを生む銘醸地。 きめ細やかな泡と優美な味わいで飲む者を魅了する美酒、シャンパーニュ(シャンパン)。パリの北東、車で1時間半ほどの冷涼なシャンパーニュ地方で造られる、言わずと知れたスパークリングワインの最高峰です。厳格な法律に則って造られたワインのみ、「シャンパーニュ」と名乗ることができます。色はロゼと白、味わいは辛口から甘口まで多様です。使用されるブドウは主にシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ。キリスト教修道士ドン・ペリニヨンが確立したと伝えられる瓶内二次発酵や、アッサンブラージュと呼ばれるヴィンテージワインの巧みなブレンドを経ることで、各生産者の特徴をはっきりと感じる美酒が生まれます。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
VENDOME CLASSIC / ORIENT DRINK ほぼ100%本物のワインを原料として造られる、革新的なノンアルコールスパークリングワイン。余計な甘さがない、スッキリとした辛口の味わい。 ベルギーの飲料メーカーであるオリエント・ドリンクは、ノンアルコールワインやカクテルのスペシャリスト。造られる飲料は、様々な宗教や人種の人々が利用するヨーロッパの高級レストランやホテル、航空会社など、多くの国で販売されています。こちらは、より自然なスパークリングワインの味わいを再現しているノンアルコールワイン。余計な甘みはなく、まるで本物のスパークリングワインを飲んでいるような気分にさせてくれる1本です。 味わい 洋ナシや白い花などのフレッシュなアロマ、イキイキと感じる豊かな泡があります。果実味と酸のバランスが良く、クセの無いエレガントな味わい。ノン・アルコール飲料にありがちな余計な甘みはなく、気分はまるで本物のスパークリングワイン。どんな食事とも合わせやすい本格的な仕上がりです。 ブレンド比率 : アイレン(100%) 商品情報 こちらは、スッキリとした辛口の味わいのノンアルコールスパークリングワイン。果実味と酸のバランスが良く、クセの無いエレガントな味わいで、ノンアルコール飲料にありがちな余計な甘みはなく、まるで本物のスパークリングワインを飲んでいるような印象。どんな食事とも合わせやすい本格的な仕上がりです。まるで本物のスパークリングワインのようなシックな外観もポイントです。 従来のノンアルコールワインは、ブドウジュースを混ぜ合わせ、炭酸と香料を加えて風味を似せたものがほとんどでしたが、こちらのヴァンドーム・クラシックは、一度完成したワインからアルコールだけを抜くという、世界でも数社のみが持つ特別な技術で製造されています。まず、ブドウ果汁から本物のワインを醸造し、特殊な方法で蒸留、アルコール分だけを取り除きます。本物のワインから造られるため、スパークリングワインそのものに限りなく近い味わいと香りを実現。余計な甘さや人工的な香りが無く、本物のワインと同じように食事と合わせて楽しむことができます。 生産者について オリエント・ドリンク ORIENT DRINK ワインから生まれた、革新的なノンアルコール・スパークリング ベルギーの飲料メーカーであるオリエント・ドリンクは、ノンアルコールワインやカクテルのスペシャリスト。スパークリングワインの他にも多くのノン・アルコールの商品を生み出しています。オーナーのアルノー・ジャッケミン氏は、ハラル・フード(イスラム教の教えで、口にすることが許されている食べ物のこと)のビジネスで成功した一人として注目され、オリエント・ドリンクの製品も、イスラム圏の国々やイスラム教徒の方にも楽しめる製品として成功しました。現在では、様々な宗教や人種の人々が利用するヨーロッパの高級レストランやホテル、またエミレーツ航空などの航空会社など、約14か国で販売されています。 オリエント・ドリンクの造るノン・アルコールワインは、その本格的な味わいと品質の高さから国際味覚審査機構(ITQI)認定の「優秀味覚賞」を受賞しました。また、パリ国際商品展示会にて、世界中の革新的な商品に贈られる「SIALINNOVATION」を受賞。ドバイやアブダビなどのイスラム教国にて「ベスト・プロダクト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、世界各国で高い評価を獲得、イベントなどでも振る舞われており、様々な角度から注目を浴びています。 生産地について ドイツ 美しい酸味を備えたワインを生む世界最北のワイン産地のひとつ。 北緯50度付近に位置し、ブドウ栽培の北限に位置するドイツですが、そのドイツワインの最大の魅力は世界一美しいとも評される酸味と口当たりの良さにあります。冷涼な気候のドイツでは果実がゆっくりと熟すため、綺麗な酸味を備えたワインが出来上がります。代表品種リースリングをはじめとする、辛口から極甘口までバリエーション豊かな白ワインが揃うのも魅力です。戦後はワインビジネスとして甘口ワインが主流でしたが、1980年代以降、若手生産者の台頭や品質を重視する生産者達のテロワール回帰が高まり、辛口ワインが増加。現在では、シュペートブルグンダーの赤ワインなどの辛口ワインが世界で再認識されています。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。 ■賞味期限:2026年9月7日
PHILIPPE GLAVIER LA GRACE DALPHAEL GRAND CRU 0 DOSAGE / PHILIPPE GLAVIER シャルドネの名手として注目される新世代RMメゾン。 シャルドネの魅力をピュアに表現した、 グラン・クリュのブドウを使用して造られる極辛口シャンパーニュ。 フィリップ・グラヴィエは、シャンパーニュ出身のフィリップとヴェロニクが出会い、 2005年にグラン・クリュのクラマンに誕生した新世代のRM。 スタンダードに至るまで、 全てグラン・クリュ(メニル・シュール・オジェ、クラマン、アヴィーズ) のシャルドネを使用しているという家族経営のメゾンです。 フィリップは、メニルで代々続くブドウ栽培の農家を営むグラヴィエ家の3代目にあたります。 一方のヴェロニクもまた、モンテロン村で代々続くワイン一家の12代目として生まれました。 その二人が出会い、それぞれの先代が残してくれた偉大なエステートを受け継ぎ、 家族経営というスタイルを守りながら、 自分たちだけの素晴らしいワインを造り上げることを目標とし、 1995年、クラマンでシャンパーニュ・フィリップ・グラヴィエが誕生しました。 フィリップ・グラヴィエの特徴は、ほぼ全てのシャンパーニュが ブラン・ド・ブラン (シャルドネ100%)であること。シャルドネの奥深さを追求している点にあります。 彼らはシャルドネの魅力に惹きつけられたヴィニュロンたちで構成される 「パッション・シャルドネ」と呼ばれる組合にも参加しているほどで、 シャルドネという品種が備え持つあらゆる側面を見出い出すとともに、 クラマンという土地で育ったシャルドネの個性をワインですべて表現できるよう努力しています。 また、もう一つ忘れてはならないのが畑の多様性。 合計4.4ha以上に及ぶグラン・クリュは、様々な土壌、様々な方角を向いた畑で、 収穫期を迎えると、区画ごとに最適な成熟度でブドウが摘み取られます。 こうして47もの異なる区画で育ったシャルドネから、 様々なスタイルと香りを持ったワインを造り、 これらをブレンドすることでフィリップ・グラヴィエならではの個性を生み出しているのです。 こうして区画ごとに収穫されたグラン・クリュのブドウは、マイクロ・ヴィニフィケーション (小さなタンクや樽を使用して少量ずつワインを発酵させる方法)と呼ばれる 特別な醸造方法を採用することで、幅広い味わいの選択を可能にしています。 一回一回ブレンドを行うごとに、シャルドネから固有の香りが引き出され、 最終的なワインの風味やスタイルへと集約されていきます。 こうして生み出されるフィリップ・グラヴィエのシャンパーニュに共通しているのは 「ピュリニー・モンラッシェを思わせる、力強い酸味とミネラル」。 グラン・クリュのシャルドネから生まれるパワフルな果実味と旨み、 そして「塩味」を感じるほどの強いミネラルが特徴です。 こちらのラ・グラス・ダルファル ゼロ・ドザージュは、ドザージュ(補糖)を一切行わない極辛口タイプ。 フィリップ・グラヴィエのシャルドネを本来のお味そのままに楽しむことのできる上級者向け。 グラン・クリュの実力を余すことなくストレートに味わうことができます。 シャルドネ好き、シャンパーニュ好き、辛口好き、こだわりのある方にお試しいただきたい逸品です。 緑を帯びた淡い金色に繊細な泡が立ち上がります。 マルメロの風味と心地良いミネラルを伴った上品で繊細な香りに包まれ、 次第に桃やオレンジの皮などのフレッシュな果実味が次々と現れます。 滑らかな舌触りの泡にと同時に、きりりとした酸と豊かなミネラルが引き締まった印象を与え、 その後の余韻では白い花やイーストが華やかさとふくよかさを演出します。 美しい鋭さとリッチな芳醇さ、素晴らしい共演をぜひお楽しみください。 ブドウ品種:シャルドネ100% ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
CREMANT D'ALSACE BRUT / ROLAND SCHMITT 幅広い世代のトップソムリエが絶賛する、 繊細で薫り高いアルザスのスパークリングワイン。 力強く華やかな味わい。 ドメーヌ・ローラン・シュミットは、アルザス地方、ストラスブールの西、 ベルグビエテン村に17世紀から続く歴史あるワイナリー。 アルザス最北部のグラン・クリュのひとつ 「アルテンベルグ・ド・ベルビテン」の盟主として知られます。 アルザスの中でもとりわけ繊細で薫り高いと評判の ドメーヌ・ローラン・シュミットで造られるワインは、 アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」のシェフソムリエであり、 1989年度世界最優秀ソムリエに選ばれた大御所セルジュ・デュプス氏や、 フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズ氏が パリに経営する2つ星レストランの女性シェフ・ソムリエ、セリーヌ・ストレンタ氏まで、 幅広い世代のトップソムリエから激賞され 異例ともいえる数の高級レストランのワインリストに掲載されています。 また、ミシュランと双璧を成すグルメガイド、 ゴー・ミヨー誌が年1回発行するワインガイド2010年度版では 「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。 極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。 主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」 と評しています。 1993年、一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が亡くなってから、 このドメーヌは、ローラン氏に負けない情熱でワイン造りを行っている奥様のアンヌ・マリー氏と、 2人の息子ジュリアン氏とブルーノ氏によって運営されています。 彼らは、リュット・レゾネ栽培を厳格に実践していたローラン氏の意志を受け継ぎ、 2004年には完全無農薬栽培に移行し、2010年には、エコサートを取得。 収穫はすべて手摘みで行い、除梗は行いません。 天然酵母のみで発酵し、澱引きをしないシュール・リーで熟成をします。 ブルーノ氏は「美しい酸とミネラルのコクをなによりも大切にし、 美味しい料理をさらに美味しくするワイン造りを目指しています」と語っています。 ラベルの花は、友人で画家であるルイ・ダニシェ氏が描いたもの。 7枚の花びらはアルザスの7つの貴品種である、 リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、 ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワールを表現しています。 平均樹齢20年のピノノワール、 ピノ・ブランに 隠し味に少量のシャルドネをブレンド。 デリケートな細かく長い泡立ちが心地よく、 ドライでミネラルがたっぷりなスタイルながら、 ピノノワール由来の豊かなコクと旨味があります。 料理を引き立たせるワインらしく、すっきりとドライな印象。 アルザスワインらしい エレガントで満足度の高いワインです。 ブドウ品種:ピノノワール50%、 ピノ・ブラン50%(シャルドネ 0.5%程度) ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
商品の紹介 昔ながらの伝統的なシャンパーニュ製法で造ることにこだわっており、アンボネイで造られたブドウのみを使用。平均樹齢35?40年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)のブドウを厳選し、シャンパーニュ産オーク樽で発酵させ、その後、17世紀から使用している白亜のセラーで熟成させます。 焼きリンゴや白い花の香り。 ピノ・ノワールのコクとシャルドネのキレのバランスが見事で、力強く芳醇な味わいは、メインディッシュにも合わせてお愉しみいただけます。 味わい 淡いゴールドの色調。グレープフルーツや白い花の香りに、 フルーティーでスムースな口当たりを感じます。 ピノ・ノワールのコクとシャルドネのキレのバランスが見事な味わいです。 アペリティフはもちろん、白身魚のグリルなどともお愉しみいただけます。 生産者について ピノ・ノワールの聖地アンボネイ村が誇る家族経営メゾン ポール・デテュンヌは、1890年より家族でシャンパーニュ造りを続けてきた歴史あるRM(レコルタン・マニュピラン)のシャンパーニュ・メゾン。所有する畑はわずか7haですが、すべてシャンパーニュ地方モンターニュ・ド・ランス地区のグラン・クリュに格付けされているアンボネイ村にあります。つまりポール・デテュンヌが生み出すシャンパーニュはすべてグラン・クリュという非常に贅沢なシャンパーニュなのです。特にアンボネイ村で育つピノ・ノワールはシャンパーニュ地方最高品質と評価が高く、「ピノ・ノワールの聖地」とも言われています。 メゾンとしては1977年、現当主ピエール氏の父ポール氏によって設立され、今日では4代目の当主であるピエール氏が妻ソフィー女史と共に伝統を守り続けています。メゾンの総生産量は年産3万本と僅かで、その40%はフランス国内の一流レストランやこだわりのワイン店、個人の愛好家に消費されてしまいます。日本でも一部のシャンパーニュ愛好家がこぞって買い求める、知る人ぞ知るメゾンとして人気を博してきました。その魅力は、何と言ってもグラン・クリュにして6,000円台から手に入る価格とも言えます。その栽培方法や製法を聞くと信じられないほどに、手間暇がかけられているにも関わらずとてもリーズナブル。近年どんどん注目度を高めており、シャンパーニュ好きには目が離せないメゾンです。 生産地について 最高峰のスパークリングワインを生む銘醸地。 きめ細やかな泡と優美な味わいで飲む者を魅了する美酒、シャンパーニュ(シャンパン)。パリの北東、車で1時間半ほどの冷涼なシャンパーニュ地方で造られる、言わずと知れたスパークリングワインの最高峰です。厳格な法律に則って造られたワインのみ、「シャンパーニュ」と名乗ることができます。色はロゼと白、味わいは辛口から甘口まで多様です。使用されるブドウは主にシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ。キリスト教修道士ドン・ペリニヨンが確立したと伝えられる瓶内二次発酵や、アッサンブラージュと呼ばれるヴィンテージワインの巧みなブレンドを経ることで、各生産者の特徴をはっきりと感じる美酒が生まれます。 ブドウ品種:ピノ・ノワール(70%)シャルドネ(30%) PAUL DETHUNE BRUT / PAUL DETHUNE ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
OTARU NIAGARA SPARKLING / HOKKAIDO WINE 北海道ワインのパイオニアが造り出す、 ワイン初心者にも飲みやすいスパークリングワイン。 ブドウ本来の甘さと香りを活かした、ジューシーな味わい。 北海道ワインは、純国産ワインにこだわり、 浦臼町鶴沼に所有する自社農園や、 道内約350カ所の契約農家を中心にした北海道産ブドウで、 生粋の国産ワインを造り続けるワイナリー。 ドイツ人ワイン技師であるグスタフ・グリュン氏から受け継いだ 「非加熱生処理」のワイン製法を守り抜き、 すべての基本は「風土」と「自然」にあるという考えを基本コンセプトとして ワイン造りを実践し、いまや日本屈指のワインメーカーとしてその名を知られています。 日本のヨーロッパといわれるほど、湿気が少なく爽やかな北海道の気候は、 欧州系葡萄の栽培に適しており、日本最大のブドウ産地。 梅雨と台風のこない夏乾燥性の気候は ブドウの開花時期と収穫前の水分過多を防ぎ、 広大な畑ならではの機械を活用する垣根式仕立てを可能とします。 涼しい風はブドウの酸が抜けることを防ぎ、 高緯度地帯ならではの夏の長い日照時間が果実を完熟させます。 造られるブドウは、ドイツ、オーストリア、フランス北部などが原産の 冷涼な気候を好む品種が栽培の中心となっており 白ワインの比率が高いのが北海道の特徴です。 こちらのおたる ナイアガラ スパークリングは、 小樽で育ったナイアガラ種100%で造られる、優しい甘さのスパークリングワイン。 丹精込めて育てられたブドウは、丁寧にワインへと仕立てられ、 1本1本手作業にて瓶詰め、リリースされる一本です。 ブドウ本来の甘さと香りを活かした、ジューシーな味わいは、 多くの方に愛され、2017年に行われた第3回「日本ワインMATSURI祭」において行われた、 5,000人以上の来場者によるワインの人気投票では並み居る日本ワインを抑え、なんと1位に輝きました。 日本で最も冷涼な気候、北海道の地で造るハイクオリティなナイアガラ。 ワインを初心者の方にも喜ばれる、親しみやすい味わいを、 是非この機会にお愉しみください。 生のマスカットをそのままかじったような、いきいきとした果実の香りが華やかに感じられます。香りと同様にマスカットを思わせる柔らかでフレッシュな甘味を、さわやかな酸味とはじける炭酸が引き締めます。普段の食卓にも華やかなパーティーにもぴったりのワインです。 評価:第6回国産ワインコンクール奨励賞受賞 ブドウ品種:ナイアガラ 100% ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
NV EPSILON SPUMANTE PLATINUM DRY/ CA DI RAJO 人気スパークリングのカ・ディ・ライオ、 キラキラシリーズが新登場! エレガントでほんのり優しい甘さ、「プラチナ」。 イタリア・ヴェネト州にあるワイナリー、カ・ディ・ライオ。 ライオとは"ライ"地区の古くの呼び名で、 現地のことばで「ブドウの枝」の意味も持ちます。 その土地の歴史は古く、マドンナ・デル・カルミネ教会という地元の教会を 中心にワイン造りを行ってきました。 現在でも、"Bellussera(ベルッセラ)"と呼ばれる 伝統的な栽培方法を使っており、 「環境を破壊せずブドウを栽培している素晴らしい例」、 「"Bellussera"は、同じ気候の条件下でも他の農耕システムに比べ、 化学的な物質の使用が比較的少量で済む」 と専門家から高い評価を得ています。 造られるスプマンテはすべてシャルマ方式という、 ワインを密閉した大きなタンクの中で 二次発酵を起こさせる方式で造られています。 この方式は、製造過程でワインが空気に触れないことや、 二次発酵が30日前後という短い日数でスピーディーに 行われることによって、ブドウ本来の香り高いアロマやコクのある味わいを 残したワインが造られるのが特徴。 この製法は特にプロセッコ、モスカートなどの豊かなアロマを持つ品種を スプマンテにするのに適しており、シャンパーニュ製法よりも、 フルーティーで爽やかな味わいのスパークリングワインを造ることができます。 プラチナに輝くこちらはアプリコットやリンゴ、 アカシアなどの白い花の優しいアロマとエレガントで心地良い甘みが特徴的。 ゴールドやピンクゴールドと比べると糖度が高く、 ほんのりした甘みはスイーツ感覚で楽しんでも良いでしょう。 辛口のワインが苦手な方や、普段あまりワインを飲まない方にもオススメで、 食前酒、食後酒として、様々なシチュエーションに合わせていただける1本です。 イチゴのショートケーキなどと一緒にスイーツ感覚で楽しむこともできます。 ブドウ品種:グレーラ 100% ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
ルイ・ロデレールの傘下にある、老舗シャンパーニュ・メゾン テオフィルは、1864年に設立された歴史あるメゾンで、「テオ」・シャンパーニュという、パリのモンパルナスに集ったグループの間で好んで飲まれていたキュヴェを受け継ぐシャンパーニュを仕立てています。そのグループには芸術家も多く属しており、なんとピカソやシャガールもいたとのこと。 そんなテオフィルは設立当時から賛辞を浴びていたルイ・ロデレールに思いを馳せ「ロデレール」という名でシャンパーニュを販売していました。ルイ・ロデレールと言えば、1776年の創業当時から手仕事の芸術品ともいえるシャンパーニュを生み出し、英国のアルコール飲料専門誌「ドリンクス・インターナショナル」の「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2021」にて、2年連続で第1位に選ばれた、世界No.1と称されるシャンパーニュメゾンです。 テオフィルは1904年にルイ・ロデレールの傘下に加入。正に憧れのルイ・ロデレール・グループの一員となったのです。以来100年余り、醸造は常にルイ・ロデレールの醸造チームによって行われ、もう1つのロデレールとして、素晴らしいシャンパーニュを造り続けています。 テオフィルにしか見られない個性を打ち出す、伝統のスタイル こちらのテオフィル・ブリュットは、ピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネの3品種を均等にアッサンブラージュしたテオフィルのスタンダード・キュヴェ。ルイ・ロデレールの自社畑で育つブドウに、マルヌ渓谷およびランス山脈の西部から買い付けたピノ・ムニエを掛け合わせて造られます。自社畑では毎年約8,000本/haのブドウ樹に、リアージュ(若枝の誘引)や、除芽・除葉などの夏季剪定を定期的に実施。収穫までブドウが健全に実るよう見守ります。 キュヴェに使用するワインはセラーで平均2年間の瓶内熟成を行った後、澱引きを経て、さらに6ヵ月間寝かせます。ドザージュは10?11g/Lの間で実施。一部をマロラクティック発酵させると共に、4つのヴィンテージのリザーヴワインを30%加えることで、テオフィル特有の個性が備わるのです。 大半のセカンドラベルは、元の上級キュヴェの造りに非常に近いものになりますが、テオフィルは、ルイ・ロデレールのセカンドワインとは厳密には言えません。ワイン造りへの誠実な姿勢を守っていながらルイ・ロデレールの商品とは一線を画しており、ルイ・ロデレールの醸造チームが生産を担う現在でも、成功を収めた当時のスタイルをしっかりと受け継ぐことで、テオフィルにしか見られない個性を打ち出しているのです。 しっかりとしたボディに、キレのある酸味が印象的な1本 こうして造られるシャンパーニュはきめ細かい泡と美しい黄金色が印象的。リンゴやグレープフルーツの爽やかな果実香に、白い花やサンザシの豊かで繊細なアロマが折り重なります。口当たりはまろやかで生き生きとした味わい。ピノ・ノワールがワインにしっかりとしたボディと濃厚な果実味を与え、シャルドネ由来の上品さと完璧に調和します。程よいアクセントとなるキレのある酸味が感じられ、長い余韻を残します。 食前酒としてだけでなく、しっかりとしたボディのこちらのシャンパーニュには、天ぷらやキッシュ、魚介のソテーなど、幅広い料理とよく合います。憧れのルイ・ロデレール・グループの一員となってもなお受け継がれ続けるテオフィルのスタイル。濃厚な味わいと上品な酸が調和するバランスの良い味わいをぜひお愉しみください。 THEOPHILE BRUT [BOX] /THEOPHILE ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
CA DI RAJO SPUMANTE BRUT [HALF BOTTLE] / CA DI RAJO自然なワイン造りに取り組む、プロセッコの人気生産者。シーンを選ばず愉しめる、溌剌とした口当たりと、爽やかでフルーティーな味わいが魅力。イタリア・ヴェネト州に拠点を置く、プロセッコの人気生産者。こちらは彼らのスタイルを気軽に愉しめる、香り高いアロマとフレッシュかつフルーティーなスパークリングワインです。ピュアな果実味と清々しい酸味のバランスのとれた味わいは、前菜やアペリティフ、魚介料理と相性抜群です。※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
THEOPHILE BRUT ROSE [BOX] / THEOPHILE シャンパーニュの最高峰、ルイ・ロデレールの傘下にある老舗シャンパーニュ・メゾン。クリーンで上品な味わいのロゼ・シャンパーニュ。 1864年設立された歴史あるシャンパーニュ・メゾン。こちらのロゼ・シャンパーニュは、通常のブリュットにマレイユ・シュール・アイ村の赤ワインを少量加えています。華やかなアロマが際立ち、しっかりとした果実味とクリアな酸が混ざり合う、上品なスタイルです。 味わい こちらのロゼは、美しいバラ色。ストロベリーやラズベリーのフレッシュな果実のアロマに、白い花を思わせるフローラルな香りが立ち上ります。きめ細やかで繊細な泡が長く持続し、口当たりは非常にフレッシュ。フルーティーでコクもあり、どなたにも好かれるクリーンで上品な味わいです。 ブレンド比率 : ピノ・ノワール(47%) 、 シャルドネ(33%) 、 ピノ・ムニエ(20%) 商品情報 こちらは生産数の限られた希少なロゼ・シャンパーニュ。マレイユ・シュール・アイ村の赤ワインを少量加える点以外、通常のブリュットと全く同じ製法で造られています。一部をマロラクティック発酵させると共に、リザーヴワインを30%加えることで、テオフィル特有の個性が備わります。華やかなアロマが際立ち、しっかりとした果実味とクリアな酸が混ざり合う、上品なスタイルです。 生産者について テオフィル THEOPHILE ルイ・ロデレールの傘下にある、老舗シャンパーニュ・メゾン。 シャンパーニュ・テオフィルは、1864年設立の歴史あるメゾンで、「テオ」・シャンパーニュという、パリのモンパルナスに集った芸術家や夜通し飲み明かすグループたちの間で好んで飲まれていたシャンパーニュを受け継ぐワインです。そのグループには、なんとピカソやシャガールもいたのだとか。 そして、ルイ・ロデレールが生産を行うようになった現在でも、成功を収めた当時のスタイルをしっかりと受け継いで造られています。大半のセカンドラベルは、元の上級キュヴェの造りに非常に近いものになりますが、テオフィルは、ルイ・ロデレールのセカンドワインとは厳密には言えません。誠実な造りを守っているものの、ルイ・ロデレールの商品とは一線を画しており、テオフィルにしか見られない個性を打ち出しています。 生産地について フランス シャンパーニュ 最高峰のスパークリングワインを生む銘醸地。 きめ細やかな泡と優美な味わいで飲む者を魅了する美酒、シャンパーニュ(シャンパン)。パリの北東、車で1時間半ほどの冷涼なシャンパーニュ地方で造られる、言わずと知れたスパークリングワインの最高峰です。厳格な法律に則って造られたワインのみ、「シャンパーニュ」と名乗ることができます。色はロゼと白、味わいは辛口から甘口まで多様です。使用されるブドウは主にシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ。キリスト教修道士ドン・ペリニヨンが確立したと伝えられる瓶内二次発酵や、アッサンブラージュと呼ばれるヴィンテージワインの巧みなブレンドを経ることで、各生産者の特徴をはっきりと感じる美酒が生まれます。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
CA DI RAJO SPUMANTE BRUT / CA DI RAJO シーンを選ばず愉しめる! 爽やかでフルーティーな味わいが魅力の デイリー・スパークリング。 ヴェネト州にあるワイナリー、カ・ディ・ライオ。 ライオとは"ライ"地区の古くの呼び名で、 現地のことばで「ブドウの枝」の意味も持ちます。 その土地の歴史は古く、マドンナ・デル・カルミネ教会という地元の教会を 中心にワイン造りを行ってきました。 現在でも、背の高いブドウの樹を左右に並べ、 トンネルのように枝を張らせていく、"Bellussera(ベルッセラ)"と呼ばれる伝統的な方法でブドウを栽培。 「様々な環境が織りなす美しいワイン畑」、 「環境を破壊せずブドウを栽培している素晴らしい例」として 専門家から高い評価を得ています。 製造方式はシャルマ方式を採用。 密閉した大きなタンクの中で、ワインを二次発酵させます。 ワインを空気に触れさせず、二次発酵が30日前後という短い日数で 行われることにより、ブドウ本来の香り高いアロマやコクを残し、 フルーティーで爽やかな味わいのスパークリングワインを造ることができます。 色は明るい麦わら色。 繊細な泡が長く続きます。 マスカットや洋梨、リンゴ、パイナップルなどの香りと、 爽やかでドライな味わい。 風味良く、バランスのとれた仕上がりになっています。 野菜やフライ、チーズなどの前菜や、牡蠣やエビなど生の魚介類、 トリュフとも好相性です。 温度は6〜8度でしっかり冷して飲むのがお薦め。 クセのない味わいで、シーンを選ばず愉しめるスパークリングです。 ブドウ品種:グレーラ100% ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
NV CHAUDRON CARTE BLANCHE / CHAUDRON 7代続く老舗メゾン。ピノ・ムニエを多めにブレンドした、しなやかでピュアなスタイルのシャンパーニュ。 7代に渡って伝統と情熱を引き継ぐ家族経営メゾン、ショードロン。こちらのキュヴェは、ピノ・ムニエを主に使用した、純度の高い果実味が特徴のキュヴェです。上質なシャンパーニュでありながら良心的な価格設定もまた魅力。泡ファン歓喜の気兼ねなく愉しめるお値打ちな1本です。 味わい 美しく輝く淡い黄金色。グラスに注ぐと、熟れた黄色リンゴ、アプリコットなどの果実香に、パンドミーやジンジャー、ハチミツのニュアンスが繊細に広がります。口当たりは柔らかく、芳醇な果実味に滑らかな泡が溶け込みクリーミーな印象。酸味は丸みを帯びて穏やかで、余韻に続く旨味が味わいを引き立てる、全体的にしなやかでピュアなスタイルのシャンパーニュです。 ブレンド比率 : ピノ・ムニエ(75%) 、 シャルドネ(15%) 、 ピノ・ノワール(5%) 、 その他(5%) 商品情報 1820年よりヴェルズネー村に拠点を構えるショードロン。こちらのキュヴェは、ピノ・ムニエを主体に、シャルドネ、ピノ・ノワール、5%のリザーブワインをブレンドした1本です。できる限り農薬の量を減らし、環境に最大限配慮したうえで必要最小限度の農薬を使用するリュットレゾネ(減農薬栽培)を実施。収穫したブドウはステンレスタンクにて6ヵ月間熟成した後、さらに24ヵ月間瓶内にて寝かせてからリリースを迎えます。 生産者について ショードロン CHAUDRON グラン・クリュを所有する老舗メゾン。 1820年よりシャンパーニュ地方を代表する地区、モンターニュ・ド・ランス、ヴェルズネー村に居を置く家族経営のメゾン、ショードロン。主にグラン・クリュとプルミエ・クリュの畑を所有し、現在は7代目となる当主ラック・ショードロンが伝統と情熱を引き継ぎ、良心的な価格で上質なシャンパーニュを造り続けています。 生産地について フランス > シャンパーニュ 最高峰のスパークリングワインを生む銘醸地。 きめ細やかな泡と優美な味わいで飲む者を魅了する美酒、シャンパーニュ(シャンパン)。パリの北東、車で1時間半ほどの冷涼なシャンパーニュ地方で造られる、言わずと知れたスパークリングワインの最高峰です。厳格な法律に則って造られたワインのみ、「シャンパーニュ」と名乗ることができます。色はロゼと白、味わいは辛口から甘口まで多様です。使用されるブドウは主にシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ。キリスト教修道士ドン・ペリニヨンが確立したと伝えられる瓶内二次発酵や、アッサンブラージュと呼ばれるヴィンテージワインの巧みなブレンドを経ることで、各生産者の特徴をはっきりと感じる美酒が生まれます。 ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。
NV EPSILON SPUMANTE BRUT GOLD/ CA DI RAJO 1500ml スポーツ観戦のお伴に! ゴージャスで爽快なスパークリング。 ボトル同様にゴールドに輝く色調。 バナナやパイナップルなどの熟したフルーツの香りとフレッシュな味わいが しっかりと調和した、バランスの良い辛口。 フライドチキンなど揚げ物との相性も良い爽やかな味わいです。 パーティーなどで注目を集めること間違いなしのマグナムサイズ! この機会にぜひお試しください! ブドウ品種:グレーラ 100% ※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。