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ボルドー白ワインファン必見! ピエール・リュリュトン氏が所有するボルドー白 リュルトン氏と言えばあのサンテミリオン最高峰シュヴァル・ブランと 貴腐ワインソーテルヌの最高峰シャトーイケムの 何と社長を務める超有名人! そんなリュルトン氏が秀逸ボルドー白ワイン産地の中から 得に珍しい化石を含んだ石灰質土壌と 樹齢の古いブドウに惹き付けられ 高い密度で植えることにより、より良くテロワールを生かせ 生産高のコントロール、エフォヤージュ(若い果房を収穫し残った果房を最適に熟す)したブドウを得 自然農法「リュットレゾネ」に沿った造りにより グランクリュで培ったノウハウがオンされれば美味しくないハズがない! 最初のヴィンテージから優れた出来に業界は騒然! 近年マルジョスは世界的に高い評価を受け 多くのワインファンから良く知られるようになりました。 その味わい、姿は 緑がかった光沢を持つ、パールがかった黄色が美しい。 初めに南国フルーツ(マンゴー、パッションフルーツ)や柑橘類の香りが感じられ、 その後、つげやシダのノートが感じられます。 口に含むと、最初の口当たりは爽やかで、 その後、芳醇さ、ボリューム感、コクが感じられるものの、 心地良い爽やかな酸味によってバランスの良さも感じられます。 飲み干した後の余韻が、爽やかさと熟した南国フルーツの風味と共に、長く残ります。 2015年度パリ・コンクール金賞受賞! 50%:ソーヴィニヨン・ブラン、 30%:セミヨン、 15%:ソーヴィニヨン・グリ、 5%:ミュスカデル
ペロポネソス半島のネメアにおける 3大ワイナリーのひとつであるザシャリアス 『健全な畑とブドウこそが上質のワインを生む』という 信念のもと、化学肥料や 除草剤を使用しないことにこだわっています 地場品種のロディティスとモスホフィレロから 造られる高品質なエントリーワイン ペロポネソス半島のネメアにおける3大ワイナリーのひとつであるザシャリアス。 オーナーはElias Zacharias氏で、アテネ農業大学を卒業後、 ブドウ畑やオリーブ畑のコンサルタントの職歴があります。 現在は息子のOthonas氏もワイナリーの運営に参加しています。 オーナーのElias Zacharias氏が前職で得たブドウ栽培の 知識をさらに活かす場として、現在のワイナリーを購入したのが1990年。 自社で瓶詰めまでを開始したのが2002年でしたが、 それ以来高い評価が続いています。 国際的なコンクールで多くの賞を受賞し、 ネメアだけでなくギリシャのワイン業界をリードするワイナリーになりました。 畑は40haを所有。「健全な畑とブドウこそが上質のワインを生む」という信念のもと、 化学肥料や除草剤を使用しないことにこだわっています。 土地の歴史や自然環境へのリスペクトを忘れず、 地場品種のアギオルギティコやモスホフィレロ、 絶滅が危惧されているペロポネソス半島のスクラバ種や キドニッツァ種を保存していくため苗木を増やす取り組みなど、 伝統品種を大切にしています。 ワイナリーには最新技術を備えた設備を揃え、ワインの生まれ持った香りや味わいを重視したクリーンな ワイン造りを進めています。これからも注目すべきワイナリーと言えます。 地場品種のロディティスとモスホフィレロから造られる高品質なエントリーワイン。 畑は25ha。樹齢8-10年の若木を使用。9月下旬から10月上旬に収穫。発酵・熟成共に 温度管理されたステンレスタンクで行われブレンドされます。 淡いレモンイエロー。柑橘系のフレッシュな香りにわずかに苦みを 感じる味わい。ギリシャワインを気軽に楽しめる辛口。 ブドウ品種 ロディティス:70%、モスホフィレロ:30% 国:ギリシャ 生産者所在地:ネメア 原産地呼称等:PGI ペロポネソス
ルーマニアの中でも有名なブドウ産地、 ムンテニア地方のデアル・マーレ地区に7haを 所有しています。 ワイナリーと畑はコート・デュ・ローヌ地方と同緯度、 ブルゴーニュ地方と同気候で、 雨は少なく朝晩の温度差が激しいのが特徴。 高品質のブドウが育つ素晴らしい条件が揃っています。 ルーマニアのワイン造りの歴史は古く、紀元前からワインの製造が行なわれていました。 中世ヨーロッパの皇帝、国王達はコトナリの貴腐化した甘口ワインを愛飲したそうです。 19世紀の後半に国際博覧会でルーマニアワインが高い評価をうけたことにより、 パリで大ブームが起きたそうです。 現在ルーマニアでは国土のほぼ全域でブドウ栽培が行われており、7つのワインの生産地方の中に 37のDOC(EU法のAOC)と12のIG(EU法のIGP)が制定分されています。 ドメーニレ・サハティーニは2003年に女性醸造家のアウレリア・ヴィシネスク氏に よって創業されました。 ワイナリーと畑はムンテニア地方のデアル・マーレ地域の中央にあるミジル(Mizil)村近郊にあり、 畑は合計で82haを所有。ここはカルパティア山脈の南の斜面にあたり、 コート・デュ・ローヌ地方と同緯度、ブルゴーニュ地方と同気候で、 雨は少なく朝晩の温度差が激しいのが特徴。ブドウの品質の良さで知られています。 アウレリア氏の哲学はテロワールに強く影響を受けたブドウを使いかつ、 品種そのものの個性をしっかりと反映させることです。また環境に敬意を払い、 最小限の人の介入で自然に近いブドウ栽培に努めています。 ルーマニアの中でも有名なブドウ産地、ムンテニア地方のデアル・マーレ地区に7haを所有しています。 発酵、醸造共にステンレスタンク。フレッシュな味わいのピノグリージョ。 香りには華やかさがあり、飲み口は丸みがあって優しさのあるところが特徴、 癒し系辛口白ワインです。 ブドウ品種 ピノグリージョ:100% 国:ルーマニア 生産所在地:ムンテニア地方 原産地呼称等:IG デアルリレ・ムンテニエイ
スペイン北部ビルバオの南にある人口約100人のアルトマーナ村にあるワイナリー。エノロゴでありワイナリーの代表はマリアーノ氏。大学で醸造学を学び、幾つかワイナリーを経験の後、このアルトマーナ村にワイナリーを起しました。2010年から現在のワイナリーとして本格始動。栽培面積は25ヘクタール。すべての畑はワイナリーの周りにあります。このワイナリーが造るワインはエウケニ・チャコリの1種類のみです。 地元、バスクのレストランを中心に普段から親しまれているワインを造っています。 スペイン北部・バスクの白ワインを産するチャコリのDOは、チャコリ・デ・ビスカイヤ、チャコリ・デ・ゲタリア、チャコリ・デ・アラバの3地域に分かれます。アルトマーニャ・チャコリーナは山間のチャコリ・デ・アラバの南部にあります。基本的に醸造はマリアーノ氏一人で行っており、セラーは常に清潔に保っています。栽培面積は25ha。葡萄樹は1990年から1995年に植樹。株密度は3,000本/ha。10,000kg/ha。
2017年伊最優秀生産者が手掛ける トスカーナワインの入門白 除梗、破砕した後、葡萄品種の持つ繊細なアロマを保つために12度〜14度に 温度コントロールしながらステンレスタンクで醗酵させます。 淡い麦わら色、白い花のアロマの中に、かすかにパイナップルを思わせる トロピカルフルーツの要素も感じられます。甘い果実のフレイバーを感じるアタック、 口当たりはフレッシュな辛口で、程よいボディがあります。