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テキスト カラーワイヤークラフト エンタイトル社 笠野輝男著 A4判 カラーワイヤーを使ったクラフト、その基礎知識と作品づくり、作品紹介の実作集です。 ワイヤー作家の65作品のテクニックと36作品の型紙付きの作り方レシピを掲載し、初心者から上級者まで楽しめる内容です。
著者名:宇田川 一美 判型:B5変(縦210mm×横182mm) ページ数:96 名作文学や童謡、日常で使えるワードをガラスペンでなぞり書き。 お気に入りのインクとガラスペンで、お洒落な手書き文字を書いてみませんか? 裏写りしない厚みのある6種類の紙を使用。使いやすくするために、開きをよくする加工が施してあります。 ガラスペンでなぞり書きするのは、名作文学や童謡、日常で使えるワードや書くのが楽しいオノマトペなど。 文章の印象に合わせて、様々な手書きフォントを紹介します。 宇田川さんオリジナルの、文章に添えるフレーム飾りやポイント飾りもガラスペンでなぞり書きできます。 手書きならではの流れや繋がり、全体像として美しく見えるバランスやポイントもわかりやすく解説します。 コラムでは創作フォントの発想方法や、色の組み合わせ方のコツなども紹介。 ガラスペンのある生活がよりいっそう楽しくなります。
B5変形判 美術手帖編集部編 企画・発行:(株)美術出版エデュケーショナル 協力:東京都図画工作研究会 監修:辻政博(東京と図画工作研究会顧問) 東京都の図画工作専科の先生による24の授業内容と子どもたちの活動の様子や作品を、豊富な写真で紹介。 先生、子ども、保護者の方々の図工に関する悩みにベテランの先生が答える「図工Q&A」や、図工教育を考える対談などを多数収録。 図画工作・美術、ワークショップなど、子どもの造形活動のためのヒントが多数掲載されています。 2006年より「BT 美術手帖」に連載。
著者名:有坂 多絵子 判型:B5変(縦210mm×横182mm) ページ数:160 失敗しにくい絵付け技法の基本をおさえ、人気の伝統的和柄オリジナル図案でステップアップ! 陶芸教室でも人気の「絵付け」の技法を紹介する入門書。 下絵付け(染付)から上絵付け、和紙染めなどを、下準備から基本的な技法、よくある失敗例などを豊富な写真と丁寧な説明で解説します。 ゴスを使用した下絵付けから上絵付けまで、幅広くカバーした包括的な内容となっている点で、まさに教科書! 絵付け教室での豊富な指導経験を基に、生徒が陥りやすいつまずきポイントも徹底解説しているので、レベルアップにも最適です。 有田、九谷、瀬戸での修行歴を生かした、各産地の材料の違いを明確にしているという点も非常にユニークです。 また、QRコードを使用してYoutube動画とも連動し、これまで理解しにくかった絵付けの技術を惜しみなく披露した画期的な一冊となっています。 著者オリジナルの50図案付きなので、思い立ったらすぐに絵付けを始められます。
著者名:村山 忠親 村山 元春 判型:B5 ページ数:272 日本で流通している200種の木材の木肌や加工品の写真を加え、各樹木種の特徴や基礎知識を網羅した決定版です。 現在、日本で手に入る木200種の木材の基礎知識を網羅し、樹名、木目、色味、質感、耐久性、加工性、糊付接着性などの情報を収録。 木材を仕事として使用する、内装業者などの土木系の職人や建築家、インテリア・デザイナー、木工作家、さらにプロだけではなく木工好きなアマチュアも含め、資料的要素の強い書籍です。 ※本書は、2013年7月に発行された『増補改訂 原色 木材大事典185種』に、さらに最近流通されてきた樹種を15種追加して、ボリュームを増した、決定版的書籍です。
著者名:大西 由紀子 判型:B5変(縦247mm×横182mm) ページ数:144 「加賀ゆびぬきの会」大西由紀子さんの作品とその作り方を各ステップを追った写真で丁寧に解説。 絹糸をかがって作る「加賀ゆびぬき」が若い人たちに人気です。 1本の糸を幾重にもかがって作りあげる手仕事の楽しさと、かがり方でさまざまな模様を創出することができ、何よりも美しく、携帯のストラップなどアクセサリーとして楽しめることも人気の理由です。 本書はゆびぬきブームの中心となっている「加賀ゆびぬきの会」代表・大西由紀子さんの作品とその作り方を紹介。 ゆびぬき初心者でも作りやすい作品を中心に、各ステップを追った写真で丁寧に解説しています。 ひとつのかがり方を覚えることで数種のアレンジが可能になります。 ※本書は2014年3月初版刊行、仕様の更新に際し第2版といたしました。
著者名:布施 知子 判型:B5 ページ数:128 人気おりがみ作家、布施知子さんが作る箱や器のおりがみ 本書では、高さがない皿・トレイのような器、ふたがある箱、飾りがあるユニークな形の器と3章にわけておりがみで作る器や箱を紹介します。 パーティー皿、スイレンの入れ物、四角箱、Xつまみの箱、つぼ、六角星パッケージなど56点を掲載。 新・おりがみランドシリーズ『おりがみ 入れ物いろいろ』(2003年刊)のほか、『箱バラエティー』(2000年刊)『箱をつくろう』(2000年刊)からの抜粋に加え、新作4点(取っ手つきトレイ、つの小皿、どこでもボックス、富士山ボックス)を追加しました。
造本・体裁:A4並製 ページ数:52 ぬりえによる不安低減の効果を実証した「アンチストレス」シリーズの第2弾登場! 心の健康とリフレッシュに、ぬりえを始めてみませんか? 「新鮮な気持ちに」 「リフレッシュできたように感じた」 「無心に塗りたくなった」 「周りの音も気にしなくなった」 本書のぬりえを実施した人たちの感想です。 カタルシスを感じたり、時間の感覚を忘れて没頭できることが、ぬりえの効果の秘密なのでしょう。
週末ものづくりの本1 木版画でかわいい雑貨 美術出版社 梶野沙羅 B5判変型 この本で紹介する木版画技法は、同じ版の上で色を重ねて刷るため、面倒な版替えをせずに、初心者でも簡単にできるのが特徴です。 ポストカード・ブックカバーなど10種類のアイテムの作り方と、約100種類の図案を紹介しています。 全て原寸大下絵付きなので、そのまま写して使えます。
美術出版社 志村ふくみ・志村洋子 著 A5判 93年に初版発売され長年愛されてきた本書が、新録のレポートを加えて新たに刊行されました。 初心者を対象に、卓上手織り機の使い方をわかりやすく解説した一冊です。
雑貨のつくりかた 美術出版社 「みづゑ」編集部編 B5変型判 マッチ、缶バッジ、クッション、洋服など、さまざまな雑貨の数々を紹介 するなど、暮らしのなかでものづくりを楽しめる盛りだくさんの一冊。
著者名:堀川 波 判型:B5変(縦230mm×横182mm) ページ数:96 カジュアルにおしゃれを楽しめる帆布のかごバッグやきんちゃく、ランチバッグ。 暮らしをいろどるトレーや鉢カバーなど。 ていねいなプロセス写真でわかりやすく解説しています。 「籐クラフトの魅力は、編む時間そのものの楽しさと、使える喜びの両方を感じられること。 すっと普段の暮らしになじみ、部屋の空気をナチュラルにしてくれるのは、自然素材である籐がもともと持っている温かさや懐かしさのおかげです」(著者コラムより)
著者名:竹中 健司 米原 有二 判型:B5変形(縦243mm×横182mm) ページ数:224 京都の老舗工房による技法と歴史的な図版を用いて丁寧に解説した「木版画」の決定書。 「木版印刷」とは、木の板に刃物で凹凸をつくり、そこに色を付けて文字や図像を紙に写す技法です。 日本では浮世絵に代表される多色摺りによって、版数を重ねて色彩を組み合わせる技法が発展してきました。 また、出版・印刷物の歴史として、人間の生活とともに受け継がれてきた伝統工芸であり、いわば人間の生活史といえます。 機械印刷が主流になったいまでも、その木版印刷ならではの独特の風合いは紙にかかわるデザイナーやアーティストら多くの人を魅了し、さまざまな印刷物や作品に採用されています。 本書は、京都の老舗「竹中木版 竹笹堂」による、彫り、摺りを中心とした技術を丁寧な解説とともに紹介するとともに、江戸時代の浮世絵からはじまり現代の木版プリントまで、老舗ならではの貴重な資料を豊富に用いながら、日本の「木版印刷」の歴史をひもときます。
監修者名:佐々木 隆志 著者名:工房GEN 判型:B5 ページ数:128 クラフトは、制作過程を通して手の機能を最大限生かしながら頭を使うことで、高齢者の方々にとっては、楽しみながら指先や脳のトレーニングになります。 また、作っていく過程の楽しみや完成後の満足感は心を豊かにしてくれます。 クラフトの素材はさまざまある中で、本書では、”紙“というもっとも身近で手に入りやすい素材を使いますので、失敗を気にせず楽しみながらいくつも作って、さまざまなバリエーションを楽しむことができます。 自宅で楽しむのはもちろん、デイサービス施設などでレクリエーションや作品作りを指導する職員の方たちにもすぐに役立つ、紙クラフトのアイデアを提供します。
本体サイズ:172×152mm デザイナーであり、ロングライフデザインをテーマとするリサイクルショップ「D&DEPARTMENT PROJECT」を主宰するナガオカケンメイの著書である本書は47都道府県から、日本のものづくりの「今」を感じさせる4つの物産を集結させたデザイン展の公式カタログとなる書籍です。 「その土地の伝統工芸や地場産業の技術を取り入れてデザインされた新しい感覚のアクセサリー」のほか、ファッションアイテム、食品、インテリアグッズの4つのジャンルが集められています。日本の個性とデザイン、地域のものづくりをとらえ直すきかっけともなる書籍です。
著者名:大原 まゆみ 判型:B5変(縦210mm×横182mm) ページ数:128 切り紙で作った部品を貼り合わせて組み立てればくす玉が作れます。 作業も難しくありません。 紙を折りたたんだらデザインに沿って切っていき、それを開いて、一部を貼り合わせたり、折るなどして部品を作ります。 この部品を6〜12個、貼り合わせて組み立てることで、多面体のくす玉ができあがります。 切り紙については、デザインを下書きすることなく、コピーして使える「型紙」を用意。 掲載写真と同じ形を失敗なく切ることができます。 部品の貼り合わせや組み立ては、広いのりしろを隣り合わせで貼るだけ。 花や季節のイベント、行事の形をモチーフとして、簡単に作ることができ、豪華に見える飾りものを、自分の手で作る楽しさをご提供します。
著者名:由水 直樹 判型:B5 ページ数:176 古代に発祥し、アール・ヌーヴォー期にフランスで蘇り花開いたガラスの成型技法、パート・ド・ヴェール。日本語では「練りガラス」を意味するもので、粘土などの原型から耐火石膏で鋳型を起こし、パウダーや粒などのガラスを調合して詰め、電気炉(キルン)で焼成して作品をつくります。金属の鋳造と同じ技法をガラスで行うもので、「ガラスの鋳造」とも言えます。 本書は、紹介している書籍がほとんどないこの技法について、基本から応用まで詳しく解説します。 インテリアなどの作品から、アクセサリー、器など、パート・ド・ヴェールの魅力を味わえる18の魅力的な作品づくりを通じて、スタンダードな5つの型取り法をはじめ、一通りの技法を学べる構成になっています。 メインとなる原型づくりをはじめ、たくさんの工程を経るため、ひとつひとつの作業を丁寧に行う必要はありますが、パート・ド・ヴェールの作品は、やわらかく繊細な表情で、なめらかな質感をもち、さまざまな造形の美しさにあふれています。 いにしえから続くガラス工芸を、ご自身でも楽しんでみませんか?
編集者名:大工道具研究会 判型:B5 ページ数:160 包丁や大工道具、彫刻刀、斧や鉈(ナタ)、刈込鋏、日本剃刀、裁ち鋏など、さまざまな日本の刃物の研ぎ方を紹介した書籍が発売されました。 包丁、大工道具、彫刻刀、剃刀(カミソリ)、鉈(ナタ)…、日本にはさまざまな刃物があり、それらの刃物は使っているうちに切れなくなっていきます。 そこで刃を研ぐことで切れ味を回復させるのですが、刃物によって研ぎ方にも違いがあります。 本書では、包丁、大工道具などの比較的研ぎ方についての情報が多いものから、鰹鉋や彫刻刀、日本剃刀、裁ち鋏などの研ぎ方についての情報が少ない刃物までをできるだけたくさん取り上げることを目的としています。 研ぎが上手くなれば刃物もよく切れるようになる。当たり前のことですが、そのためには普段から研ぐ習慣を身につけたいものです。 そのための研ぎ場の作り方や、砥石の種類、また伝統的な手法で作る刃物の生産現場なども紹介します。
著者: ことほき 著者: 鈴木安一郎 著者: 安藤健浩 サイズ:B5変形(243×182mm) ページ数:160 年の瀬が近づくと、家々の軒先にはしめ飾りが飾られます。 しめ飾りをかけることで、家の中は清く保たれ、新しい一年を元気に過ごす力を授けてくれる「年神様」を迎える準備が整います。 それが、日本に古くから伝わる風景でした。 暦や季節ごとの手仕事、日本の民芸が見直されているいま、このしめ飾りを飾る家や会社などが増えるとともに、作り手の数も増えてきています。 著者である「ことほき」は、2人のクリエイターによる、しめ飾りづくりのプロジェクト。 本書では、ことほきならではの、美しい造形のしめ飾りの制作技法を紹介。 基本のごぼう締めから、玉しめ飾り、鳥お飾り、そして難易度の高いえびや宝寿まで。 丁寧な工程写真と解説文で、わかりやすく説明しています。 藁工芸や手仕事に興味のある人はもちろん、民芸や稲作文化の資料としても活用できる保存的な一冊です。
著者名:COCHAE 判型:B5変(縦210mm×横182mm) ページ数:144 中島種二は、戦前に折紙細工の本を数冊出版した謎の多い人物。 紙を折った後、切れ目を入れてさらに折ることで折紙ではできないユニークで大胆な形を生み出しました。 作品はどれも戦前に考えられたものとは思えないほどかわいくてとてもオシャレ、そして簡単です。 さらにその形に色付けや模様を施すことで、ライオンやお人形など、どこか懐かしくあいきょうのある作品が完成します。 この本では、戦前に発売された中島種二の3冊の原書をもとに、デザインユニットCOCHAEが考えた折紙細工の作り方を紹介します。 作品を「動物」「鳥」「お面と指人形」「人形」「魚」「くらしの風景」にわけて紹介。 全88作品を収録し、そのすべてに手順を追った折図を設けました。 原書ではモノクロが多かった作品ページをすべてカラーで再現し折図の工程で足りない部分は図を増やしてわかりやすくするなど、COCHAEならではの視点で現代風にアレンジしています。 原書の雰囲気を残しながらより実用性が増した、COCHAE流の色やデザインで見せる中島種二の折紙細工の世界。
著者名: 箕輪直子 著 発売日: 2012-09-21 ISBN: 978-4-416-81123-8 書名(かな): テオリタイゼン 判型: B5 ページ数: 240 高機、卓上機織りを含め、さまざまな織機を紹介しつつ、その使用法と織り方を詳しく紹介した手織りの決定版となる書籍です。 織機の分類から、織り図の見方、織り技法(縞とチェック、透かし織り、浮き織り・はさみ織り、綾織り、綴れ織り、二重織り・袋織り、裂き織り、変わり素材、変わり糸、絣など)、名古屋帯の織りと仕立てなど、知っておきたい情報をこの1冊に集約しました。 織り技法を大きく分けると13項目、さらに各々5〜10パターンくらいの織り方を紹介しているので、計100種類以上の織り方を掲載。すべての織り技法を取り入れているので、初心者から上級者までのすべての人にとって参考になる本といえます。
美術出版社 森下雅代著 AB判 初心者向けの革工芸入門書シリーズ。高度な道具を使わずに、気軽に革細工を楽しみたい方に。
著者名:たかはしなな 判型:B5 ページ数:128 本書は、人気ペーパークラフト作家たかはしななさんによる、花モチーフの折り紙雑貨を作って楽しめる1冊です。 リースやスワッグ、フラワーボール、モビール、ガーランドなど壁やドアにかけたり、吊るしたりしてお部屋を彩る花雑貨。 つるし雛、クリスマスオーナメントなどの季節を迎える花雑貨、ラッピングやブーケなど、大切な人に贈って楽しむ花雑貨といったさまざまなシーンで気分が上がる作品を20点収録。 花の折り紙+手芸店などで手に入る道具を組み合わせて、折り紙作品の楽しみの幅を広げましょう。 花雑貨作りで使う道具の紹介、基本の折り方、作品作りのコツも丁寧に解説します。
著者名:やまもとえみこ 判型:B5変(縦210mm×横182mm) ページ数:144 身近に咲く四季の野の花を、切り紙で立体的に再現。すべて型紙がついているので、ビギナーから上級者まで幅広く活用できます。 著者ならではの細やかな作品の数々は、ナチュラルで可憐な野の花の雰囲気をしっかり再現。 額に入れて部屋に飾れば、ボタニカルアートのような趣も。 春はれんげそう、つくし、山桜、たんぽぽ、夏はすいれん、カタバミ、あさがお、花しょうぶ、秋はききょう、コスモス、萩、冬はすいせん、雪割草、南天といった全43点を収録。 また、それぞれに花にまつわる読み物も添え、花図鑑のような楽しみ方も。作って飾るだけでなく、子どもと一緒に読むなど、さまざまな形で楽しめる1冊です。
著者名:手柴 正範 判型:B5 ページ数:160 大工道具のインターネット通販分野における草分け的存在である「大工道具の曼陀羅屋」。 筆者はカンナやノミといった手道具だけでなく、家具工房の主宰者として木工機械の知識も豊富であり、筆者自身も家具作り全般をこなすための機械類を設置した工房を持ち、家具類だけでなく鉋台の加工や、道具入れなどの製作販売も行っています。 本書では昇降盤や帯鋸盤などに代表される木工機械や、丸ノコ、ジグソーなど電動工具の種類と基本構造だけでなく、木工房として機能するために必要な機械、設置方法や動線、メンテナンスなどを経験に基づき解説しています。 写真とイラストと図をふんだんに使用し、木工房に必要な機械についての解説やメンテナンス、工房作りのノウハウから制作した作品の販売まで、家具工房で生計を立てるためのノウハウや、木工家として暮らしていくために必要なポイントもグラフィックに紹介しています。
美術出版社 森下雅代著 AB判 人気シリーズの決定版。 手でひねるだけでつくれる簡単革小物から、本格的な作品づくりのための技法まで分かりやすく紹介する入門書。 人気の植物図案53点を巻末付録として収録。
監修者名:佐々木 隆志 著者名:工房GEN 判型:B5 ページ数:128 本書で紹介するクラフトは、12カ月の行事、記念日、季語などを題材にしたもので、いずれも高齢者の方々には親しみやすい、懐かしいモチーフやテーマばかりです。 さらにフェルトで作る12カ月の花も紹介しています。 四季折々に季節を感じながら作って楽しめるクラフト60点です。 作品はどれも、家に持ち帰って飾って楽しめるものや、実際に使えるクラフトです。 作った方が達成感を感じられ、生きがいにもつながる作品を集めました。 作品作りは、制作過程を通して手の機能を最大限生かしながら頭を使うことで、高齢者にとっては、楽しみながら脳のトレーニングや介護予防にもなります。 また、作っていく過程の楽しみや完成後の満足感を通して高齢者の心にもさまざまな変化をもたらし、脳を活性化し心を豊かにしてくれます。 本書は、高齢者のデイサービス施設などにおいて、レクリエーションや作品づくりを指導する職員の方々をはじめ、自宅でご自身でやってみたい方、あるいはご家族のために、手作りクラフトのアイデアを提供します。
判型:B5 ページ数:192 裂き織りによく見られがちな織りの技法とそのコツを中心に美しく仕上げるコツを網羅。 さらに裂き織りのフィンランドや日本各地の歴史や特徴なども紹介した、裂き織りについての決定版的な書籍です。 裂き織りに使う技法としては、普通の柄布の裂き織り、綾織りと杉綾、網代斜紋、たて引き返し織り・よこ引き返し織り、千鳥格子・網代、畝織り・リップス織り、キャンバス織り・ななこ織り、横の浮き織り・縦の浮き織り、開口の浮き織り・スペース織り、模紗織りパターン・へちま織り、模紗織りパターン、よろけ縞、ノット織り・ループ織り、はさみ織り・綴れ、開口のはさみ織り、はさみ織りのツイストパターン、もじり織り・コインレース、六角もじり、斜線織り、たて吉野織り・よこ吉野織り、二重織り、オーバーショット、昼夜織り、クラックル織り、メガネ織り、トルコ朱子、ワッフル織りなどを掲載しています。 また、一着の着物(銘仙・浴衣・お召)からどれくらいの布が織れるかなど、読者にとって興味深い内容を取り入れたり、裂き織り紀行と題し、佐渡島裂き織り会館や東北南部裂き織り、こぎん刺しと菱刺し、フィンランド・アホネン工房などへの取材も行っています。
判型:B5 ページ数:176 道具の種類・特徴から刃研ぎや仕込みの技術までをすべて網羅 木工を始めるにあたり必要な道具、使い方、仕込みなどを詳述。 アマチュアでも可能な木工作のための技術指導書。 また材料の接ぎ手などの加工方法も紹介しています。 電動工具を使わず、手道具だけでも作ることができる本格木工のための指南書です。
判型:B5 ページ数:240 染料植物から染色技法まですべてがわかる。 染料植物270余種の染色の色見本と、煮染め、藍染めなどの染色技法をまとめた草木染の決定版的な書籍です。 色見本は、1つの植物につき、素材(シルク、ウール、コットンなど)の各々に、媒染剤3種を使用した計12パターンの色見本を紹介。 染色の技法(基本から応用まで)も細かく紹介しているので、染色好きな人の必携本といえる書籍です。