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ソフトボール用グラブです。硬式・軟式野球とは違う大型ソフトボール専用ポケットで、打球をしっかり包み込むソフトボールのための専用設計グラブです。サイズ個装サイズ：14×19×25cm重量個装重量：450g素材・材質捕球面:合成皮革背面:合成皮革仕様サイズ:Jr-L 1・2号球用生産国フィリピンfk094igrjs
ソフトボール用グラブです。硬式・軟式野球とは違う大型ソフトボール専用ポケットで、打球をしっかり包み込むソフトボールのための専用設計グラブです。サイズ個装サイズ：14×19×29cm重量個装重量：450g素材・材質捕球面:合成皮革背面:合成皮革仕様サイズ:L3号球用生産国フィリピンfk094igrjs
手軽に楽しく、上達しよう!これから野球を始める方にぴったりの操作性バツグンのグローブです。サイズ個装サイズ：14×18×21cm重量個装重量：250g素材・材質捕球面・背面:合成皮革仕様サイズ:Jr-S右用(右投げ用)オールラウンド用軟式少年用製造国フィリピン手軽に楽しく、上達しよう!これから野球を始める方にぴったりの操作性バツグンのグローブです。fk094igrjs
打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。サイズ個装サイズ：24×21×17cm重量個装重量：430g素材・材質捕球面:天然皮革背面:合成皮革仕様サイズ:Jr-L1・2号球用右用(右投げ用)オールラウンド用ソフトボール少年用製造国フィリピン/中国打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。fk094igrjs
打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。サイズ個装サイズ：26×21×17cm重量個装重量：520g素材・材質捕球面・背面:合成皮革仕様サイズ:L3号球用左用(左投げ用)オールラウンド用ソフトボール一般用製造国フィリピン/中国打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。fk094igrjs
打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。サイズ個装サイズ：27×22×20cm重量個装重量：580g素材・材質捕球面:天然皮革背面:合成皮革仕様サイズ:L3号球用左用(左投げ用)オールラウンド用ソフトボール一般用製造国フィリピン/中国打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。fk094igrjs
打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。サイズ個装サイズ：26×21×17cm重量個装重量：520g素材・材質捕球面・背面:合成皮革仕様サイズ:L3号球用右用(右投げ用) オールラウンド用ソフトボール一般用製造国フィリピン/中国打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。fk094igrjs
打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。サイズ個装サイズ：27×22×20cm重量個装重量：580g素材・材質捕球面:天然皮革背面:合成皮革仕様サイズ:L3号球用右用(右投げ用)オールラウンド用ソフトボール一般用製造国フィリピン/中国打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!経験者の方にも未経験の方にも最適なエントリーモデルです。女性の方にもオススメです。fk094igrjs
ソフトボール用具ファーストミットです。※日曜・祝日の着日指定不可※時間指定不可※商品のお届けは1階軒先渡しのみとなります。※2階以上への搬入・設置は別途料金がかかりますので、お問い合わせください。サイズ幅200×奥行170×高さ290mm、捕球面寸法340mm個装サイズ：35×30×30cm重量630g個装重量：750g素材・材質牛革仕様右投げ用生産国台湾fk094igrjs
ソフトボール用具高品質の本革を使った高級グローブです。※日曜・祝日の着日指定不可※商品のお届けは1階軒先渡しのみとなります。※2階以上への搬入・設置は別途料金がかかりますので、お問い合わせください。サイズ幅230×奥行145×高さ225mm、捕球面寸法280mm個装サイズ：35×30×30cm重量480g個装重量：700g素材・材質牛革仕様右投げ用生産国台湾fk094igrjs
ソフトボール用具高品質の本革を使った高級グローブです。※日曜・祝日の着日指定不可※商品のお届けは1階軒先渡しのみとなります。※2階以上への搬入・設置は別途料金がかかりますので、お問い合わせください。サイズ幅215×奥行160×高さ280mm、捕球面寸法290mm個装サイズ：35×30×30cm重量560g個装重量：700g素材・材質牛革仕様右投げ用生産国台湾fk094igrjs
ソフトボール用具高品質の本革を使った高級グローブです。※日曜・祝日の着日指定不可※時間指定不可※商品のお届けは1階軒先渡しのみとなります。※2階以上への搬入・設置は別途料金がかかりますので、お問い合わせください。サイズ幅205×奥行145×高さ230mm、捕球面寸法270mm個装サイズ：35×30×30cm重量440g個装重量：600g素材・材質牛革仕様右投げ用生産国台湾fk094igrjs
ソフトボール用具キャッチャーミットです。※日曜・祝日の着日指定不可※時間指定不可※商品のお届けは1階軒先渡しのみとなります。※2階以上への搬入・設置は別途料金がかかりますので、お問い合わせください。サイズ幅260×奥行135×高さ295mm、捕球面寸法270mm個装サイズ：35×30×30cm重量780g個装重量：900g素材・材質牛革仕様右投げ用生産国台湾fk094igrjs
ソフトボール用グラブです。硬式・軟式野球とは違う大型ソフトボール専用ポケットで、打球をしっかり包み込むソフトボールのための専用設計グラブです。サイズ個装サイズ：14×19×29cm重量個装重量：580g素材・材質捕球面:天然皮革背面:天然皮革仕様サイズ:L3号球用親革生産国フィリピンfk094igrjs
打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!異なる素材を使用することにより超軽量の「ハイブリッドミット」が完成しました。ホワイトのターゲットがピッチャーの制球力をアップさせるかもしれません。サイズ個装サイズ：26×23×16cm重量個装重量：690g素材・材質捕球面:天然皮革背面:デュラファイバー(人工皮革)仕様3号球用右用(右投げ用)捕手用ソフトボール一般用適合サイズ:11〜12.5インチ製造国フィリピン打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!異なる素材を使用することにより超軽量の「ハイブリッドミット」が完成しました。ホワイトのターゲットがピッチャーの制球力をアップさせるかもしれません。fk094igrjs
打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!異なる素材を使用することにより超軽量の「ハイブリッドミット」が完成しました。ホワイトのターゲットがポイントです。サイズ個装サイズ：27×24×18cm重量個装重量：660g素材・材質捕球面:天然皮革背面:デュラファイバー(人工皮革)仕様3号球用右用(右投げ用)捕手用ソフトボール一般用適合サイズ:11〜12.5インチ製造国フィリピン打球をしっかり包み込む、ソフトボールのための専用設計グラブ!!異なる素材を使用することにより超軽量の「ハイブリッドミット」が完成しました。ホワイトのターゲットがポイントです。fk094igrjs
〜ご利用シーン・イベント〜 下記ご利用シーンやイベントなどでご使用することが可能です。 ※一部イベント等はご使用頂けない場合がございます。 お正月 初売り 初詣 お年玉 成人の日 成人式 節分 バレンタインデー 桃の節句（ひなまつり） ホワイトデー 春物入荷 お花見 入学式 ゴールデンウィーク 母の日 衣替え 父の日 梅雨 夏物入荷 山開き 海開き 七夕 お中元 暑中お見舞い 夏休み 花火大会 盆踊り 夏祭り 秋物入荷 防災 敬老の日 ハロウィン 運動会 文化祭 学園祭 お歳暮 冬物入荷 クリスマス プレゼント 贈物 贈り物 ギフト お返し 引っ越し祝い 新生活 お祝い 内祝い 出産祝い 引っ越し祝い 引越し祝い 引越祝い 新築祝い 成人祝い 卒業祝い 就職祝い 合格祝い 入園祝い 入学祝い 進学祝い 結婚祝い 婚約祝い 退院祝い ボーナス祝い 七五三祝い 退職祝い 還暦祝い 長寿祝い 誕生日 お誕生日 大掃除ATTENTION ご注文前に必ずお読みください。 ※こちらの商品は輸入品のため、糸の継ぎ目や縫製等が甘い部分、糊跡等が生じる場合がございます。 ※商品を安価で販売させて頂いている関係上、パッケージに一部外国語表記がございます。 ※箱などに輸入時に発生したダメージがある場合などがございます。 ※入荷時期によって予告なく仕様が変更される場合がございます。ITEM DETAILSブランド名ノーブランド NO BRAND商品名グローブセット 野球 親子セット pmybase001商品説明・パパがお休みの日は、親子でいつでもプレイボール！「野球グローブ親子セット＋ボール付き」が新登場。【親子でキャッチボール】・大人用12.5インチと子ども用10.5インチ、2つのサイズのグローブですぐにキャッチボールが楽しめる親子セット！【柔らかフェイクレザー素材】・グローブの材質には、柔らかな感触が手のひらにフィットするPUフェイクレザーを使用。軽く握るだけで、しっかりとボールをキャッチ。【ボア素材でスレ防止】・手の甲に当たるグローブの開口部分はふわふわのボア素材仕上げ。肌当たりが優しいので、キャッチボール中の衝撃やスレを防止。【野球ボール1個付き】・届いたらすぐに遊べる！小さなお子さまや、初めてのキャッチボールでも安心のクッション素材で造られた野球ボールが1個付属。【長く使える丁寧なつくり】・手作業で編み込み・縫製のされた丁寧なつくりと、しっかりと厚みのある丈夫な素材使いで耐久性も抜群。長く愛用できるのも嬉しいポイント！【プレゼントにも最適】・これから野球を始めるお子さまやお孫さまへのプレゼントに。小さなお子さまのいるご友人への贈り物にも最適。素材PU生産国中国サイズ【大人用】[全長]約27cm／[甲幅]約18cm／[中指]約13cm[適応サイズ]12.5インチ【子供用】[全長]約26cm／[甲幅]約16cm／[中指]約10cm[適応サイズ]10.5インチ※サイズは当店計測の実寸サイズです。実際の商品ならびにメーカー表記サイズとは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。重量【大人用】約297g【子供用】約219g注意点[付属品]ボール x 1個※海外輸入品のため、商品によってはパッケージや説明書が、英語や中国語表記となっている場合があります。商品を安価でご提供させていただくため、輸入時のパッケージのままでのお届けとなります。予めご了承くださいませ。※商品の写真はできる限り実物のお色に近づけるように加工しておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明などにより、実際の商品と異なる場合がございます。※商品の生産時期などにより、付属品（ボタン、ファスナー、タグ、パッケージなど）のデザインや仕様の一部が変更になる場合がございますが、予めご了承くださいませ。※商品や個体差などにより、表記と若干異なる場合がございますが、予めご了承くださいませ。※輸入品のため、糸の継ぎ目や縫製等が甘い部分、糊跡等が生じる場合がございますが、予めご了承くださいませ。※生地の特性上、やや匂いが強く感じられるものもございます。数日のご使用や陰干しなどで気になる匂いはほとんど感じられなくなります。※お手入れなどはタグなどの表記をご確認ください。※配送の方法によっては、商品に多少のシワ等ができる場合がございますが、出来る限りお客様にリーズナブルな価格帯でご提供するためです。ご了承くださいませ。※採寸方法の違いにより、多少の誤差がある場合がございます。こちらの商品本体、及び商品についている印字やタグに関しては、海外メーカー独自のサイズ情報や表記になります。実際には、当社にて日本向けに正しい情報をページに掲載させて頂いております。
2021年秋冬限定商品！ アシックスベースボール最上位モデル！ GOLDSTAGE I-PRO タテ型の内野用。しっかり掴みたい選手に最適。 ブラックはステアヌバック、Rオレンジはオーバーキップレザーを使用。 キャプチャーエッジ（特許出願中） 捕球力向上をサポートするウェブ形状。 ウェブ上部を球面形状にすることで、従来の平面上のウェブよりもウェブ先端でのボールのはじきを軽減。 ワイドポケット 土手部分を細くすることで内野手の求めるポケットの広さを実現。 土手レース（リンキングレース） 土手レースを連続的に通すことで、土手が潰れることを防ぎ、広いポケットの維持とつかみやすさを追求する。 自然な手入れ設計 CT撮影を用いてグラブ内部の状態を調査。 グラブの指袋・指芯の角度を改良し、グラブ内での自然な手入れを追求。 ステアヌバック (Nブラック) 皮革の表面(銀面)をバフがけして細かく起毛加工した素材で、 しなやかさな柔軟性に富んでおり、柔らかさが特徴。 経年変化による「アジ」を楽しむことができる、手なじみの良い材料。 スペシャルオーバーキップレザー (Rオレンジ) 本体皮革は希少価値の高い厳選された北米産オーバーキップ原皮を使用。 これを日本国内でグラブ用に特殊なめし加工を施すことで柔軟性を追求。 またアシックス従来品よりもきめが細かく、使うほどに手になじんでいく質感が特徴のレザー。 ※ヌバック材のお手入れは通常通り行ってください ※アシックス社からヌバッククリーナー(BEO-N1/BEENC2)も発売されております ※ヌバック特有の起毛感が損なわれるため、湯もみやスチーマーでの型付けはオススメしません●硬式野球用グラブ/グローブ ●メーカー名：アシックス(asics) ●シリーズ名：GOLDSTAGE i-Pro (ゴールドステージ アイプロ) ●メーカー品番：3121A655 ●カラー：Nブラック(009)、Rオレンジ(610) ●左右：右投げ(LH) ●グラブ寸法:7 ●素材：天然皮革 ※009＝ステアヌバック、610＝スペシャルオーバーキップレザー ●内野手用/内野用 ●タテ型 ●高校野球ルール対応 ●ラベル：刺繍ロゴ（Cゴールド×ネイビー） ●専用袋付き ●日本製 ●野球用品
グラブ購入のお客様へグラブの型付けも当店にお任せください！ スチーム加工・トントン機・パンチング・手揉み・仕上げ 2,200円 (税込) 手揉み加工 0円 (税込) item information商品コメント 大きく開き、深いポケットで打球を確実に捕るグラブ。 はみだし2本構造の立体縫製により、打球の威力に負けない指先の強さと高いフィット感を実現したデュアル・テクノロジー。指先の強さは土や天然芝のグラウンドで不規則に転がるボールもスムーズにポケットへと導き、捕球から正確なスローイングへの流れを生み出す。多くのメジャーリーガーから信頼を集めてきたこのデュアル・テクノロジーを日本人に合ったサイズ、軽さ、仕様にカスタマイズ。日米のプレーヤーがグラブに求めるものすべてが詰め込まれた、「守備率10割」に限りなく近づくグラブだ。 適材適所設計：ポジションによって選手のプレー内容やグラブの役割は異なる。 そこで、役割に応じた最高のパフォーマンスが発揮できるようポジション別に素材を変え、 適材（最もふさわしい革と芯材）を適所に採用。機能性にこだわり、選手の技術力向上を目指す。 デュアル・テクノロジー：立体縫製を施した内袋と、独自設計のはみだし2本構造により、指先の強さとフィット感が格段にアップ。丸みを帯びた独特の形状により、ポケット以外の部分にボールが当たっても自然とポケットに収まり、捕球から正確なスローイングへの流れを生み出す。選手のパフォーマンスアップをサポートするテクノロジー。 ※店頭展示品の為、気になさる方はご遠慮ください。 サイズ サイズ：12.5インチ（30.5cm以上） ポジション：外野手用 素材 表革：プロストックストアレザー+スーパースキン 裏革：共革（指裏/ディアソフト） カラー wbw101077：ブリック wbw101075：Eオレンジ 備考 注意事項実店舗直送商品になります。こちらは実店舗《辻井スポーツ 鈴鹿店》より直送になります。☆配送の流れ1．ご注文後、在庫を鈴鹿店にて確認。2．在庫を確認後、お客様に当店よりメールにてご連絡いたします。※この際に発送日も添付します。（注意）掲載商品は実店舗や弊社別ネット通販店で在庫を共有しております。最新の在庫を掲載するよう心掛けてはおりますが、タイムラグにより商品ページに在庫ありの場合でも商品完売の場合もございます予めご容赦ください。☆問い合わせについて問合せにつきましては、少々お時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。★ ×クロネコDM便不可商品です！ ★コチラの商品はクロネコDM便には対応しておりません。配送方法は【宅配便】のみになります。何卒、ご了承ください。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
Aをお選びいただきましたらラベル種類を、Bをお選びいただきましたらグラブ袋のカラーを備考欄にご入力下さいませ。 (ご指定のない場合は弊社で選ばせて頂きます。) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションはピッチャー・セカンド・ショート・サード用。 【商品詳細】 品番：KSN-MP24 カラー ：Fオレンジ×Fオレンジ 左投げ用有り（受注生産） ウェブ ：W-51 手袋サイズ：22〜23向き 原産国 ：日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。
*A.ラベル替えをご希望の方は、ラベル番号を備考欄にご入力下さい。B.グラブ袋をご希望の方はカラーをご入力下さい。(ご指定のない場合は弊社で選ばせて頂きます。) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションは外野手用。(大) 【商品詳細】 品番：KSN-SPF カラー ：C-7826:Fオレンジ×タン ウェブ ：W-42 サイズ :23〜25向き 原産国 ： 日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。
Aをお選びいただきましたらラベル種類を、Bをお選びいただきましたらグラブ袋のカラーを備考欄にご入力下さいませ。(ご指定のない場合は弊社で選ばせて頂きます。) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションは外野手用(小)。 【商品詳細】 品番：KSN-SPC カラー ：C-7844:Fオレンジ×タン ：C-7744:バーガンディ×タン ウェブ ：W-47 サイズ :23〜24cm向き 原産国 ： 日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。
Aをお選びいただきましたらラベル種類を、Bをお選びいただきましたらグラブ袋のカラーを備考欄にご入力下さいませ。(ご指定のない場合は弊社で選ばせて頂きます。) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションはオールポジション用。 【商品詳細】 品番：KSN-L7 カラー ：C-704 KSオレンジ×オレンジ ：C-794 ブラック×ブラック ウェブ ：W-3 手袋サイズ：25〜27向き 左投げ用あり 原産国 ：日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。
*A.ラベル替えをご希望の方は、ラベル番号を備考欄にご入力下さい。B.グラブ袋をご希望の方はカラーをご入力下さい。 (ご指定のない場合は弊社で選ばせて頂きます。) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションはセカンド/ショート/サード用。 【商品詳細】 品番：KSN-MP1 カラー ：ブラック×ブラック 左投げ用 ウェブ：W-51 サイズ：22cm〜23cm向き 原産国 ： 日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。
Aをお選びいただきましたらラベル種類を、Bをお選びいただきましたらグラブ袋のカラーを備考欄にご入力下さいませ。 (ご指定のない場合は弊社で選ばせて頂きます。) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションはセカンド/ショート/サード用。 【商品詳細】 品番：KSN-BR2 カラー ：C-7043 KSオレンジ×タン ：C-7743 バーガンディ×タン ウェブ ：W-13S 手袋サイズ：24〜26向き 原産国 ：日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。
*A.ラベル替えをご希望の方は、ラベル番号を備考欄にご入力下さい。B.グラブ袋をご希望の方はカラーをご入力下さい。(ご指定がない場合は弊社で選ばさせて頂きます) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションはセカンド・サード・ショート用。 【商品詳細】 品番：KSN-AR5 カラー ：C-7837: Fオレンジ×ブラック ：C-7037:KSオレンジ×タン ウェブ ：W-55 手袋サイズ：22〜24向き 原産国 ：日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。
Aをお選びいただきましたらラベル種類を、Bをお選びいただきましたらグラブ袋のカラーを備考欄にご入力下さいませ。 (ご指定のない場合は弊社で選ばせて頂きます。) KUBOTA Slugger 軟式グラブ 適用ポジションはセカンド/ショート/サード用。 【商品詳細】 品番：KSN-AR4 カラー ：C-7032 KSオレンジ×タン ：C-7632 GRオレンジ×タン ウェブ ：W-53 手袋サイズ：22〜24向き 原産国 ：日本〜グラブという道具に魂を込める〜 ★グラブをいかに手のひらに近づけるか サスタメニ、テノヒラデトル。 名人「江頭重利」の言葉が、数多くの名手と呼ばれる選手の心を打った。 福良淳一、辻発彦、小川博文、・・・ 湯もみ型付けというのは、ただ柔らかくするのが目的ではない。手のひらの中心で取れば、すばやく投げることが出来るという単純だが奥の深い理論を実現するために、グラブを手のひらに近づける。 取る、投げる、さばく。選手ひとりひとりが、どのようなボールを掴み、どのように投げるのかを考えながらグラブに型をつける。 名人の思いを受け継ぎ、鉄人がグラブに魂をこめる。 ★革と対話する。湯もみ型付けの工程 その1．湯もみ型付け前 工場から出来上がってきたばかりのグラブ。 型も悪く、紐の通しや、結び目もバラバラである。 このままの状態では、手のひら部分の革が硬く、本来ポケットとして使うべき部分では捕球するのが難しい。 革紐の間隔や締め具合、良いグラブの選別は、数多くのグラブを手にしてきた者にしか解らないだろう。 まずは手を入れ、型を見る。ここから鉄人の型付けが始まる・・・。 その2．グラブの分解（原型作り） ただ湯につけて揉むだけじゃない！ 親指部分と土手部分のレースをほどき、中の芯を取り出す。 そして、グラブの受球面と裏革の内側にボンドの役割を果たす、 グリースの状態をチェックする。 グリースの量や塗り範囲、グリースの鮮度・状態が悪ければ全て除去し、フレッシュな湯もみ専用のグリースを塗り直す。 取り出した芯はこの時点で加工し、またオリジナルのレースパターンで元の状態に戻す。 その3．湯につける 何故、お湯なのか！ グラブに水分を吸収させ柔らかくするため、お湯につける。 水では革に形状をなじます事が出来ない。 お湯につける時間や温度は蘊奥にて口外無用。 革は非常にデリケートなので、この湯につける作業により、出来栄えを大きく左右する。 湯とつける時間が長すぎたり、温度が高すぎたりすると、革が傷む原因となる。 その4．揉む ポケットのまわりを包み込むように揉んでいく。 全体重をかけて丹念な作業が続くが革の種類によって違ってくる。 理想の捕球スポットを獲得するために、常に捕球を意識しながら、揉み込んでいく。 力仕事だけではない、鉄人の感覚が問われる作業だ。 その5．叩く 革は叩くことで伸び、柔らかくなる。 叩き伸ばした革は元には戻らないため、叩く力加減や回数も、グラブの声を聞きながらの作業。 一発一発に力を込め、捕球スポットとなる手のひら部分を主に、そのグラブのくせを柔らげ、右手の感覚だけで行われる、鉄人ならではの技！！ 出来上がりの型が、ほぼ、ここが決め手となる為、鉄人の手も一段と力が入る。 その6．乾燥させる グラブの型を再び記憶させる作業。 お湯につけて、革が湿気を保った状態のままでは革が傷んでしまうので乾燥し湿気を抜く。乾燥の時間も革の状態を見ながらすすめるが、長い場合は2日かかる場合もある。 湿って伸びた革をゆっくり締めてゆき、完全に乾かす事で鉄人の型付けが記憶される。 中途半端な乾燥では、革も死ぬが、鉄人の技も死ぬ。 グラブの革質も把握し、強制乾燥や自然乾燥など方法を変え、そのグラブに合った最高の型づくりこそが鉄人湯もみ型付けの根元ではないだろうか・・・。 その7．スチームをあてる 革にとって水分は天敵だが、乾燥しすぎた革も強度が落ちる。 常に適度な状態を保っていなければならない。 スチームを当て過ぎても、革紐が傷み過ぎてしまう。 完成間近である為、最後の最後まで気が抜けない。 その8．仕上げ調整 鉄人手作りの調整棒を使い、手入れ部分の角度・幅・指入れ部分の広がりや角度最終的な微調整を行う。 湯もみしたグラブの最高の手当たりを出す為には、絶対不可欠な作業である。 その9．完成 再度、揉む・叩く作業を状態に応じて行い、捕球スポットに鉄人お薦めのオイルを塗る。 扇の要と同じで、グラブを広げるためには受球部分（ポケット）を柔らかく作り込む事が重要である。 ここが動かないグラブは、捕球スポットが一点になってしまい、ゴロがイレギュラーするなど、不測のプレーのときに捕球の確率の低いグラブになってしまう。