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谷口 康浩 同成社ジョウモンジダイノシャカイフクザツカトギレイサイシ タニグチ ヤスヒロ 発行年月:2017年03月25日 予約締切日:2017年03月24日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784886217578 谷口康浩(タニグチヤスヒロ) 1960年東京都市ヶ谷に生まれる。1983年國學院大學文学部史学科卒業。1987年國學院大學大学院文学研究科博士課程後期中退。2007年博士(歴史学、國學院大學)。現在、國學院大學文学部教授。専門分野:先史考古学、とくに縄文文化・縄文社会の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 学説史と理論の整理(本書のテーマと問題意識/縄文社会をめぐる学説史ー変容する縄文社会像と歴史観/社会複雑化の理論的考察ー階層化原理としての「出自」)/第2部 縄文時代の親族組織と儀礼祭祀(環状集落と出自集団/祖先祭祀とモニュメントー環状集落から環状列石へ/石棒祭祀の性格/竪穴家屋にみる空間文節とシンボリズム/再葬の論理ー死と再生の観念)/第3部 先史時代の社会複雑化(ブリテン新石器文化と縄文文化の比較考古学/儀礼祭祀と生産の特殊化ー縄文人はなぜ稲作を受容したのか/歴史観への集束) 縄文人の死生観・祖霊観とは。縄文社会はなぜコメを受け入れたのか。葬制が発達し儀礼祭祀が盛行した縄文後・晩期の文化変容は何を意味するのか。またそれは社会の複雑化や農耕受容とどのように関係していたのか。原始共同体という縄文時代像を脱却し、新たな歴史観で捉えなおす。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
遅塚忠躬 東京大学出版会シガク ガイロン チズカ,タダミ 発行年月:2010年05月20日 予約締切日:2010年05月13日 ページ数:484p サイズ:単行本 ISBN:9784130211000 遅塚忠躬(チズカタダミ) 1932年東京生まれ。1955年東京大学文学部西洋史学科卒業。同大学社会科学研究所助手、北海道種学助教授、東京都立大学教授を経て、東京大学文学部教授、お茶の水女子大学教授、などを歴任。文学博士。現在、東京都立大学およびお茶の水女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 史学概論の目的/第1章 歴史学の目的/第2章 歴史学の対象とその認識/第3章 歴史学の境界/第4章 歴史認識の基本的性格/むすび ソフトな科学としての歴史学、およびその後 歴史学とはなにか。東京大学文学部での講義をもとに、歴史研究の本質にせまる著者渾身の書き下ろし。歴史学に向き合うすべての人へおくる決定版。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
20世紀まなざしの変容 アラン・コルバン ジャン・ジャック・クルティーヌ 藤原書店シンタイ ノ レキシ コルバン,アラン クルティーヌ,ジャン・ジャック 発行年月:2010年09月 ページ数:620p サイズ:単行本 ISBN:9784894347595 コルバン,アラン(Corbin,Alain) 1936年フランス・オルヌ県生。カーン大学卒業後、歴史の教授資格取得(1959年)。リモージュのリセで教えた後、トゥールのフランソワ・ラブレー大学教授として現代史を担当(1972ー1986)。1987年よりパリ第1(パンテオン=ソルボンヌ)大学教授として、モーリス・アギュロンの跡を継いで19世紀史の講座を担当 クルティーヌ,ジャン=ジャック(Courtine,JeanーJacques)(クルティーヌ,ジャンジャック) 1946年アルジュ(アルジェリア)生。15年間アメリカ合衆国で、とりわけサンタ・バーバラのカリフォルニア大学で教える。現在、パリ第3大学(新ソルボンヌ)文化人類学教授。言語学・スピーチ分析、身体の歴史人類学 ヴィガレロ,ジョルジュ(Vigarello,Georges) 1941年モナコ生。パリ第5大学教授、社会科学高等研究院局長、フランス大学研究所所員。身体表象にかんする著作がある 岑村傑(ミネムラスグル) 1967年長野県生。1999年東京都立大学人文科学研究科博士課程単位取得退学(パリ第4大学文学博士)。慶應義塾大学文学部准教授。19世紀後半から20世紀前半のフランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 人体と知識(医学と向き合う身体/遺伝子の身体の創造と上演)/第2部 欲望と規範(性愛の身体/日常の身体/トレーニングする)/第3部 逸脱と危険(異常な身体ー奇形の文化史と文化人類学/同定ー痕跡、指標、疑惑)/第4部 苦痛と暴力(虐殺ー身体と戦争/絶滅ー身体と強制収容所)/第5部 視線とスペクタクル(スタジアムー観客席からテレビにいたるスポーツ・スペクタクル/スクリーンー映画における身体/ステージー踊る身体:知覚の実験室/ヴィジュアリゼイションー身体と視覚芸術) 性の解放と商品化、遺伝子工学・臓器移植など医療技術の発達、ダイエット、トレーニング、プロスポーツ、スポーツジャーナリズムの誕生、映像芸術・ダンスにおける身体の追究、そして収容所や戦争での暴力…20世紀に身体はかつてないほどの変容を被った。宗教、美術、医学、法学、文学、社会史による壮大な探究。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
川崎 保 雄山閣ニホントコダイトウホクアジアノブンカフキュウバン カワサキタモツ 発行年月:2023年10月27日 ページ数:392p サイズ:単行本 ISBN:9784639029472 川崎保(カワサキタモツ) 1965年東京都三鷹市生まれ。2018年3月博士(文化史学)。現在長野県埋蔵文化財センター調査部長、長野大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 国家形成期ー古墳時代(ハクチョウ形埴輪/埴輪にみる辮髪・送血涙・タカ/鷹形須恵器/シナノに来た東北アジアの狩猟文化/天皇陵をなぜミササギと呼ぶか/力士形埴輪と古代東北アジア角抵力士像との対比と考察)/第2章 古代律令国家期ー奈良・平安時代(長野市篠ノ井方田塔の考古学的研究/古代「善光寺」造営の背景/古代信濃の獣面文瓦について/「禾」墨書土器に関する小考/信濃のオンドル状遺構についての一考察/古代信濃の鉄鐸についての一考察/善光寺と諏訪信仰)/第3章 連綿と続く交流ー鎌倉時代以降(『吾妻鏡』異国船寺泊浦漂着記事の考古学的考察/北辺をこえた女真人/「渤海」文字資料からみた女真文字の起源に関する一考察ーヴォヴィン論文を中心として/遺跡からみた古代・中世の千曲川の水運)/結 なぜ日本に古代東北アジアの文化がみられるのか 日本列島の古墳時代から中世まで、遺構・遺物などの考古資料や文献史料の中に東北アジア地域(中国東北部・朝鮮半島・ロシア沿海州など)の文化の痕跡を探究し、その伝播経路、受容の実態と変容の過程を追う。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
19世紀フランス革命から第一次世界大戦まで アラン・コルバン ジャン・ジャック・クルティーヌ 藤原書店シンタイ ノ レキシ コルバン,アラン クルティーヌ,ジャン・ジャック 発行年月:2010年06月 ページ数:500p サイズ:単行本 ISBN:9784894347472 コルバン,アラン(Corbin,Alain) 1936年フランス・オルヌ県生。カーン大学卒業後、歴史の教授資格取得(1959年)。リモージュのリセで教えた後、トゥールのフランソワ・ラブレー大学教授として現代史を担当(1972ー1986)。1987年よりパリ第1(パンテオン=ソルボンヌ)大学教授として、モーリス・アギュロンの跡を継いで19世紀史の講座を担当 クルティーヌ,ジャン=ジャック(Courtine,JeanーJacques)(クルティーヌ,ジャンジャック) 1946年アルジェ(アルジェリア)生。15年間アメリカ合衆国で、とりわけサンタ・バーバラのカリフォルニア大学で教える。現在、パリ第3大学(新ソルボンヌ)文化人類学教授。言語学・スピーチ分析、身体の歴史人類学 ヴィガレロ,ジョルジュ(Vigarello,Georges) 1941年モナコ生。パリ第5大学教授、社会科学高等研究院局長、フランス大学研究所所員。身体表象にかんする著作がある 小倉孝誠(オグラコウセイ) 1956年青森県生。1988年東京大学大学院博士課程中退。慶應義塾大学教授。フランスの文学と文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 身体に向けられた交差する視線(医者のまなざし/宗教の影響力/芸術家たちのまなざし/身体の社会的イメージ)/第2部 快楽と苦痛ー身体文化の中心(身体の遭遇/身体の痛み、苦しみ、および悲惨)/第3部 矯正され、鍛えられ、訓練される身体(障害のある身体の新しい捉え方/身体の衛生と外見を磨くこと/鍛えられた身体ー十九世紀の体操・運動選手) 医療や測定器具の発達、キリスト教の影響、芸術の変容と写真の誕生、社会の大衆化、刑罰の変容、スポーツの誕生、浴室の設置…激変する文化的・社会的環境のなかで、人々は「身体」をどう眺め、その「快楽」と「苦痛」をどう受け止め、「身体」にどう働きかけたか?“感性の歴史家”コルバンの構想から10年を要した記念碑的著作。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
シリーズ・室町幕府の研究 木下聡(日本中世史) 戎光祥出版カンレイ シバシ キノシタ,サトシ 発行年月:2015年02月 ページ数:421p サイズ:単行本 ISBN:9784864031462 木下聡(キノシタサトシ) 1976年生。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、東京大学史料編纂所特任研究員・白百合女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論 斯波氏の動向と系譜/第1部 斯波義将の時代/第2部 斯波義重・義淳の時代/第3部 斯波義敏・義寛の時代/第4部 戦国期の斯波氏/第5部 斯波氏関係史料 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
生命の幸福を求めた博物学者の生涯 デズモンド・キング・ヘレ 和田芳久 工作舎エラズマス ダーウィン キング・ヘレ,デズモンド ワダ,ヨシヒサ 発行年月:1993年06月10日 予約締切日:1993年06月03日 ページ数:549p サイズ:単行本 ISBN:9784875022176 第1章 多彩な才能/第2章 学習/第3章 リッチフィールド/第4章 ルナ・サークルの形成/第5章 生活の変化/第6章 最盛期/第7章 ラドバーン/第8章 ダービー/第9章 詩人としての名声/第10章 『植物の園』の完成/第11章 ゾーノミア/第12章 傷つきながらも挫かれず/第13章 生命の野外劇/第14章 ダーウィンの遺産 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
古代から中世へ 権 東祐 法藏館スサノヲノヘンボウ ケン トウユ 発行年月:2013年02月28日 予約締切日:2013年02月27日 ページ数:306p サイズ:単行本 ISBN:9784831856883 権東祐(クォントンウ) 1972年韓国全羅北道生まれ。2003年圓仏教出家、圓仏教勤務。2010年佛教大学大学院文学研究科博士課程満期退学。2011年文学博士取得。神話伝承学研究専攻。現在、圓光大学校圓仏教思想研究院責任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 スサノヲ研究史と新しい神話研究の眺望ー研究方法と目的/第2章 『日本書紀』におけるスサノヲの変貌像/第3章 『古事記』と成長するスサノヲ/第4章 「日本紀講」と変容する神話/第5章 『古語拾遺』に見えるスサノヲの変貌像/第6章 『先代旧事本紀』におけるスサノヲの変貌/第7章 『釈日本紀』におけるスサノヲ像(1)ー「善悪不二邪正一如」とスサノヲ/第8章 『釈日本紀』におけるスサノヲ像(2)ー疫神の起源となるスサノヲ/結語と展望 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学 人文・思想・社会 歴史 日本史
王の戦争 シシリー・ヴェロニカ・ウェッジウッド 瀬原義生 文理閣イギリス ピューリタン カクメイ ウェッジウッド,シシリー・ヴェロニカ セハラ,ヨシオ 発行年月:2015年02月 ページ数:664p サイズ:単行本 ISBN:9784892597510 瀬原義生(セハラヨシオ) 1927年鳥取県米子市に生まれる。1951年京都大学文学部史学科西洋史専攻卒業。1956年京都大学大学院(旧制)修了。現在、立命館大学名誉教授、元京都橘女子大学教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 平和から戦争へー一六四一年一一月ー一六四三年四月(ロンドン、失わるー一六四一年一一月ー一六四二年一月/戦争の準備ー一六四二年二月ー七月/秋の会戦ー一六四二年八月ー一一月/不満の冬ー一六四二年一一月ー一六四三年四月)/第2部 第一次市民戦争ー一六四三年四月ー一六四五年一〇月(運命の並衡ー一六四三年四月ー九月/スコットランド人の到来ー一六四三年九月ー一六四四年三月/北部と西部ー一六四四年三月ー一〇月/軍隊の改革ー一六四四年一〇月ー一六四五年四月/騎士党の最後ー一六四五年四月ー一〇月)/第3部 戦争と平和のあいだー一六四五年一〇月ー一六四七年一月(長老派と独立派ー一六四五年一〇月ー一六四六年四月/国王とスコットランド人) 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
公民権の配分と集団的暴力行為 楊 麗君 御茶の水書房ブンカ ダイカクメイ ト チユウゴク ノ シヤカイ コウゾウ ヨウ,レイクン 発行年月:2004年01月 予約締切日:2026年03月05日 ページ数:359,22P サイズ:単行本 ISBN:9784275003010 楊麗君(ヨウレイクン) 1999年横浜市立大学修士課程修了。2002年一橋大学博士課程修了。現在、一橋大学社会学研究科助手。社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 問題意識と先行研究の整理/第1章 文革研究の制度論的アプローチ/第2章 国家建設と制度的空間配置の再編/第3章 文革以前における公民権の配分制度/第4章 「老紅衛兵」組織の台頭と解体/第5章 「清華大学井崗山兵団」の台頭と解体/第6章 政権の再建と上海モデル/第7章 派閥競争の急進化と集団的暴力行為/終章 文革の影響と社会運動の構造変動 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
シリーズ・中世関東武士の研究 黒田基樹 戎光祥出版BKSCPN_【高額商品】 コウズケ イワマツシ クロダ,モトキ 発行年月:2015年06月 ページ数:415p サイズ:単行本 ISBN:9784864031646 黒田基樹(クロダモトキ) 1965年生まれ。早稲田大学教育学部卒。駒沢大学大学院博士後期課程満期退学。博士(日本史学、駒沢大学)。現在、駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論 上野岩松氏の研究/第1部 室町期の岩松氏(新田氏の所領についてー特に宗家領と庶子家領の関係について/室町時代における東国武士所領の展開ー岩松氏の場合/東国に於ける荘園制ー上野国新田郡新田庄を中心として/辺境「在家」の進化についてー上野国新田庄を中心にして/室町時代の農村 ほか)/第2部 戦国期の岩松氏(岩松持国の改元認識ー「正木文書」の到来書をめぐって/正木文書についての一考察/上野国国人領主岩松尚純の連歌とその資料/岩松尚純像と連歌/西谷岩松家文書について) 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
中世史選書 曽我部 愛 同成社チュウセイオウケノセイジトコウゾウ ソガベ メグミ 発行年月:2021年12月10日 予約締切日:2021年12月09日 ページ数:278p サイズ:全集・双書 ISBN:9784886218797 曽我部愛(ソガベメグミ) 1979年愛媛県に生まれる。2007年関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学、博士(歴史学)。現在、摂津市史編さん室嘱託員・摂南大学外国語学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鎌倉期王家をめぐる研究の現状と課題/第1部 後高倉王家の政治構造(後高倉王家の政治的位置ー後堀河親政期における北白河院の動向を中心に/付論 西園寺家と淀川水上交通の関わりー左馬寮領鳥養牧を事例に/承久の乱後の王家と法親王ー後高倉王家の事例から/嘉禄〜寛喜年間の神護寺復興事業と後高倉王家)/第2部 皇統の断絶と継承(鎌倉期王家における皇統の断絶と在俗皇子/後宮からみた後鳥羽王家の構造/鎌倉期王家の構造と変容/「宮家」成立の諸前提ー「六条宮」の事例から)/中世王家の変容 鎌倉幕府の成立により院政期以来の王家はどのように変化し、それは中世の政治史にいかなる影響を及ぼしたのか。鎌倉期における王家の実態と変容を解明し、院政期に留まらない中世王家論の構築に挑む意欲作。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
海原亮 思文閣出版キンセイハンイノガクモントイリョウカンキョウ ウミハラリョウ 発行年月:2025年03月06日 予約締切日:2025年03月05日 ページ数:372p サイズ:単行本 ISBN:9784784221059 海原亮(ウミハラリョウ) 1972年、大阪府生まれ。住友史料館副館長。2003年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。主要著書:『洋学史研究事典』(共編、思文閣出版、2021年、第34回矢数医史学賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 藩医の身分と職分(知識・技術の所有と身分/藩医の職分とは何かー伊勢崎藩医の事例から/江戸の眼病療治ー福岡藩医田原養卜「眼目療治帳」を素材として)/第2部 近世の医学教育と医療環境(地方藩医の身分存立と学統ー米沢藩伊東家の事例から/江戸時代の医学教育ー米沢藩の事例から/鳥取藩在村の医療環境ー嘉永・安政期「在方諸事控」を素材として)/第3部 近世近代移行期の医療環境(医療環境の近代化過程ー維新期の越前国府中を事例として/明治初期新川県の医療環境/近代医制の成立と漢方医ー服部甫庵の事績をめぐって) 近世は、ごく普通の人びとのあいだでも「病にかかったら医師に診てもらう」という考えが浸透していった時代である。しかしこの時代、公儀=幕府・藩は医療知識の獲得、社会への普及・提供に積極的な役割を果たすことはなく、社会全体を視野に入れた医療システムは、ついに構築されなかった。そうしたなかで、医学の発展を主導したのは、藩医身分の者たちだった。そこで本書は藩医たちに焦点を定め、その身分=生業の特質、知識や技術の獲得・継承と社会への普及のありようを明らかにし、さらにその実態が近代の医療制度をいかに規定し、継承されたかを論じる。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
下垣 仁志 吉川弘文館コフンジダイノコッカケイセイ シモガキ ヒトシ 発行年月:2018年03月23日 予約締切日:2018年03月22日 ページ数:302p サイズ:単行本 ISBN:9784642093521 下垣仁志(シモガキヒトシ) 1975年東京都生まれ。2006年京都大学大学院文学研究科考古学専攻博士後期課程修了。京都大学大学院文学研究科准教授。文学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 古墳時代国家形成論/第2章 首長墓系譜論の系譜/第3章 威信財論批判序説/第4章 鏡保有と古墳の出現/第5章 鏡保有と首長墓系譜/第6章 器物保有と国家形成/第7章 国家形成と時空観/付章 「政権交替」論小考 日本列島の古代国家はいかにして誕生したのか。権力資源モデル・威信財論・首長墓系譜論・畿内形成論・保有論・時空観論などの多彩な視点と考古資料を駆使して、古墳時代の国家形成プロセスに迫る意欲作。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
地方史研究協議会第67回(妙高)大会成果論集 地方史研究協議会 雄山閣シンエツ コッキョウ ノ レキシゾウ アワイ ト サカイ ノ チホウシ チホウシ ケンキュウ キョウギカイ 発行年月:2017年10月 ページ数:285p サイズ:単行本 ISBN:9784639025269 第1章 「間」の特性と「境」(国境を越える信仰ー妙高山と越後・信濃/中近世の戸隠山とその信仰ー「離山」と配札を手がかりに/エゴ食文化にみる越後と北信地域)/第2章 「境」の形成と「間」(北陸道の越後国と東山道の信濃国/戦国時代の戦争と「国境」/近世初期藩領の形成と越後国・信濃国ー松平忠輝期を中心に)/第3章 「境」の画定と「間」(元禄の国絵図作成事業と信越国境の村々/信越国境と在地秩序ー寛文年間を中心に/信越国境の戊辰戦争ー「浪人騒ぎ」をめぐる緊張と対応/明治期長野県の合併・分県・移庁論ー交通インフラ整備と地域内対立) 「間(あわい)」ー地域を構成する様々な要手から成り立つ。相互に密接な関係性を保ちながら時代を越えて形成された空間。「境(さかい)」ー空間を二分する機能をもつ。自然地形をもって引かれた国の境。「境」が「間」に影響するのか。「間」が「境」へ変化を与えるのか。「境」を挟みつつ展開する「間」の世界に分け入り、地域の歴史をつむぎ上げる。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
15 佐々木達夫 雄山閣チュウキンセイトウジキノコウコガクダイジュウゴカン ササキタツオ 発行年月:2021年11月16日 予約締切日:2021年11月15日 ページ数:332p サイズ:単行本 ISBN:9784639027904 佐々木達夫(ササキタツオ) 1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科考古学専門課程博士課程単位取得退学。金沢大学教授、同学評議員・埋蔵文化財調査センター長を経て、金沢大学名誉教授、古代学協会理事、日本考古学会評議員。文学博士。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 焼成不良品が語る珠洲焼の製品動態/琉球における龍泉窯青瓷酒海壺型蓋罐/近世長崎の貿易陶磁ー10期編年を中心に/酒井田柿右衛門家が作った柿右衛門様式磁器の例証/天草陶生の生産と流通/対馬出土の貿易陶磁器から見た歴史像ー木坂海神神社弥勒堂跡出土の共伴資料を中心に/清代中国陶器を輸送した西欧諸国の東インド会社船/胡椒壺、胡椒入り合子及びガラスビーズ壺ーフィリピン、レナ・ショール沈船遺跡出土品の検討/東南アジア大陸部の在地土器と〓器ー生産と意義/ミャンマー南部からタイ中央平原にかけてのモン窯業の展開と変容ータイ・ノンタブリーの土器製作及び焼き締め陶器製作を中心として/青花磁器の道具による画法/陶芸家・濱田友緒:芸術と工芸の調和をもとめて 遺跡から出土する陶磁器は歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史のシリーズ第15巻である。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
ローマ帝国の変容 井上文則 岩波書店グンジン コウテイ ジダイ ノ ケンキュウ イノウエ,フミノリ 発行年月:2008年11月 ページ数:226p サイズ:単行本 ISBN:9784000226226 井上文則(イノウエフミノリ) 1973年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。古代ローマ史。現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 軍人皇帝時代の政治史研究ーその課題と射程/1 「騎士身分の興隆」再考(「ガリエヌス勅令」をめぐってー騎士身分興隆の実像/プロテクトルの変遷/機動軍の形成ーガリエヌス帝の「騎兵軍改革」について/パルミラの支配者オダエナトゥスの経歴ーウァレリアヌス帝期以後の地方軍事体制)/2 イリュリア人のローマ帝国(イリュリア人皇帝支配下のローマ帝国ー二六八〜二八四年/タキトゥス帝即位の謎ー軍・元老院関係の一断面/軍人皇帝時代以後の「イリュリア人」)/イリュリア人の興亡とローマ帝国の変容 二世紀余にわたって平和と繁栄を享受してきたローマ帝国は、三世紀半ばに至って未會有の混乱期に突入する。軍隊によって擁立された皇帝が次々と帝位に登っては倒れてゆく政治的混乱のなか、伝統的な支配層であった元老院に代わって新たに台頭した騎士身分とは何だったのか。その実体の解明を端緒として、これまでローマ史研究史上、単なる過渡期と見なされてきた軍人皇帝時代に、じつは帝国の統治構造が決定的再編を遂げていたことを論証する。時代像の修正を迫る気鋭の画期的論考。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
阿波国勝瑞 石井 伸夫 仁木 宏 思文閣出版シュゴショセンゴクジョウカマチノコウゾウトシャカイ イシイ ノブオ ニキ ヒロシ 発行年月:2017年03月01日 予約締切日:2017年02月28日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784784218844 石井伸夫(イシイノブオ) 1959年生。大谷大学文学部史学科卒業。徳島県立鳥居龍蔵記念博物館学芸課課長補佐(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 勝瑞研究と中世都市史/第1部 守護町勝瑞の構造(発掘調査から考える守護町勝瑞の範囲と構造/文献史料から考える守護町勝瑞/守護町勝瑞遺跡における寺院の立地とその存立基盤/室町・戦国期における勝瑞の立地と形態/勝瑞館の景観と権威空間としての意味/城郭史における勝瑞城館)/第2部 守護町勝瑞と戦国社会(勝瑞津と聖記寺の創建/歴史的景観復原から見る勝瑞とその周辺ー鳴門市大麻地区の検討を中心に/勝瑞と修験道ー戦国期阿波国における顕密仏教・寺院をめぐる一視点/勝瑞をとりまく村・町・モノ/戦国阿波の政治史から考える勝瑞/絵図資料からみた勝瑞)/守護町勝瑞と権力・地域構造ー阿波モデルの構築 戦国時代、一〇〇年以上にわたり阿波国の中心地であった守護町「勝瑞」。阿波細川氏の拠点であり、その被官三好氏はこの地を基盤に京都で政界の覇権を争った。将軍候補や幕府管領も滞在し、ここから捲土重来をはかった。阿波国は、中世後期から近世にかけて、権力主体が変遷したにもかかわらず、ずっと一国単位で歴史が変遷する。その中心は勝瑞から徳島へ引きつがれた。これを「阿波モデル」として全国の城下町研究に提示する。ユニークな空間構造をもつ一六世紀の地方都市・勝瑞の姿を、考古学、歴史学、地理学など多様な視角から解き明かし、中世都市史研究を大きく前進させる一書。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
佐々木 達夫 雄山閣チュウキンセイトウジキノコウコガクダイジュウキュウカン ササキタツオ 発行年月:2025年06月03日 予約締切日:2025年06月02日 ページ数:324p サイズ:単行本 ISBN:9784639030454 佐々木達夫(ササキタツオ) 1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科考古学専門課程博士課程単位取得退学。金沢大学教授、同学評議員・埋蔵文化財調査センター長を経て、金沢大学名誉教授、古代学協会理事、日本考古学会評議員。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 越窯から龍泉窯への転換ー浙江省台州沙埠窯の発見と研究の概略ー(陳天民/謝西営/王格人)/愛媛県八町遺跡群における施釉陶器・初期貿易陶磁器からみた古代の様相(青木聡志)/高麗遺跡出土の宋代黒釉碗の様相と意味(李明玉)/蒋山万寿寺跡出土 龍泉窯青瓷龍文大瓶の研究(柴田圭子)/陶磁器流通からみた中世東アジア交易と奄美群島(柴田亮)/アラビア半島南東部から見る15世紀地域間交流(佐々木達夫)/近世陶磁の生産地ー産地改変や自文化意識の変容ー(扇浦正義)/近代日本人による朝鮮白磁の収集と研究ー1920年代後半を中心にー(鄭銀珍)/清代陶磁器の国内流通(松浦章)/陶磁器考古における文献の閲読方法(陳殿/位通) 遺跡から出土する陶磁器は歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史のシリーズ第十九巻である。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
レコンキスタ軍記を読む ハイメ(1世) 尾崎明夫 京都大学学術出版会セイフクオウ ジャウメ イッセイ クンコウロク ハイメ オザキ,アキオ 発行年月:2010年01月 ページ数:608p サイズ:単行本 ISBN:9784876989294 ジャウメ1世(ジャウメ1セイ) 1208ー1276。アラゴン、カタルーニャ、バレンシア、マリョルカ王 尾崎明夫(オザキアキオ) 1955年神戸市生まれ。1985年京都大学文学部博士課程単位取得後退学(西洋史)。スペイン・ナバラ大学で博士号取得。京都大学・立命館大学非常勤講師(スペイン語、スペイン史)をつとめる。現在、長崎精道学園三川台高校指導司祭兼社会科教師。専門は、スペイン中世史 バイダル,ビセント(Baydal,Vicent) 1979年バレンシア生まれ。バレンシア大学修士課程修了。現在、バルセローナ歴史博物館研究所研究員。専門は、13、14世紀アラゴン連合王国制度史。2008年のジャウメ1世生誕800周年記念学会(カタルーニャ文化研究所)で準備委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ジャウメ1世の誕生と少年期(一二〇八〜一二二七年)/ウルジェユ伯領の相続問題の解決(一二二八年)/バレアーレス諸島の征服(一二二九〜一二三五年)/バレンシア王国の征服(一)ーシュケル川以北の征服(一二三一〜一二三八年)/モンペリエの騒動の鎮圧(一二三九年)/バレンシア王国の征服(二)ーシュケル川以南の征服(一二三九〜一二四二年)/バレンシア王国の征服(三)ー征服の完了とカスティーリャ(一二四二〜一二五八年)/アンダルシーアのムデハルの大反乱とムルシアの再征服(一二六四〜一二六七年)/タラソナの偽金事件(一二六七年)/王女の死去とサンチョ王子の司教叙階(一二六八年)/カスティーリャ滞在と娘婿との様々な会話(一二六九〜一二七二年)/親子の対立と和解(一二七二〜一二七三年)/リヨンの公会議(一二七四年)/晩年の苦境と死(一二七四〜一二七六年) 宮廷内闘争、イスラムからの失地奪回、十字軍遠征。カタルーニャ文化・文学の源流たる13世紀アラゴン王の自伝的年代記。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
君主・貴族・共同体 静岡大学人文社会科学部研究叢書 藤井真生 昭和堂(京都)チュウセイ チェコ コッカ ノ タンジョウ フジイ,マサオ 発行年月:2014年02月 ページ数:357, サイズ:単行本 ISBN:9784812214046 藤井真生(フジイマサオ) 1973年長野県生まれ。2004年京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学、博士(文学)。現在、静岡大学人文社会科学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 一二世紀以前のチェコ社会と貴族層の成立/第2章 中世チェコにおける有力家門の形成過程/第3章 教会領および地方統治に対する貴族の関与/第4章 王権の政策における都市の役割/第5章 一三世紀後半の政治状況にみる貴族共同体/第6章 中世チェコにおける王国共同体概念の比較史的検討 近代においてチェコが国家の独立を達成するさいに枠組みを与え、その領域の根拠となった中世国家はいかなるものだったのか、またいかにして形成されたのか。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
黒済 和彦 同成社ワラビテトウノコウコガク クロズミカズヒコ 発行年月:2018年12月12日 予約締切日:2018年12月11日 ページ数:362p サイズ:全集・双書 ISBN:9784886218117 黒済和彦(クロズミカズヒコ) 1958年東京都生まれ。1983年明治大学文学部史学地理学科(考古学専攻)卒業。現在、川口市教育委員会勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 研究篇ー蕨手刀とは何か(先達による先行研究/蕨手刀を出土する遺跡と遺構/型式分類・編年・型式別分布)/第2部 資料検討篇ー畿内求心東西地域における蕨手刀(上野国(群馬県)/信濃国(長野県)/下野国(栃木県)/陸奥国南部(福島県および宮城県南部)/甲斐国・駿河国(山梨県・静岡県)/武蔵国(埼玉県・東京都)/上総国(千葉県)/常陸国(茨城県)/西国・出雲国(島根県)ー出雲市小坂古墳出土蕨手刀の再検討)/第3部 集成篇 柄の形状が早蕨に似ることから名づけられた「蕨手刀」。その研究史を整理し、出土資料を丹念に分析。各地域史と古文献の考察に基づき流通経路を検討し、蕨手刀が東北北部で多く出土する背景を明らかにする。全国蕨手刀集成図、集成表、文献一覧付。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
シリーズ・室町幕府の研究 木下昌規 戎光祥出版アシカガ ヨシハル キノシタ,マサキ 発行年月:2017年07月 ページ数:372p サイズ:単行本 ISBN:9784864032537 木下昌規(キノシタマサキ) 大正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。専門は日本中世史(室町・戦国期)。大正大学非常勤講師を経て、大正大学文学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論 足利義晴政権の研究/第1部 政権運営と内談衆(足利義晴期御内書の考察ー発給手続と「猶〜」表記/足利義晴期における内談衆の人的構成に関する考察ーその出身・経歴についての検討を中心に/天文年間の御前沙汰手続に見られる「折紙」について)/第2部 義晴を支えた人々(将軍足利義晴の嗣立と大館常興の登場ー常興と清光院(佐子局)の関係をめぐって/室町幕府女房の基礎的考察ー足利義晴期を中心として)/第3部 大名・朝廷との関係(戦国期における将軍と大名/戦国期大名間外交と将軍/戦国期足利将軍家の任官と天皇ー足利義晴の譲位と右大将任官を中心に)/第4部 足利義晴発給文書・関係者一覧 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
福島雅子 中央公論美術出版トクガワ イエヤス ノ フクショク フクシマ,マサコ 発行年月:2018年02月 予約締切日:2018年02月22日 ページ数:308p サイズ:単行本 ISBN:9784805507933 福島雅子(フクシママサコ) 東京都出身。東京芸術大学大学院美術研究科芸術学専攻工芸史研究分野博士課程修了、博士(美術)(東京芸術大学大学院)。東京芸術大学美術学部教育研究助手等を経て、学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科准教授。2006年東京芸術大学美術学部杜の会「杜賞」受賞。2014年美術史学会「第12回『美術史』論文賞」受賞。受賞対象論文:「東京国立博物館所蔵「白紫段練緯地葵紋散模様陣羽織」についてー制作時期と形態の再検討を中心にー」(『美術史』第173冊、2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 徳川家康の服飾遺品/第1部 辻が花染の服飾類(徳川家康所用の辻が花染服飾類/東京国立博物館所蔵「白紫段練緯地葵紋散模様陣羽織」/東京国立博物館所蔵「白練緯地松皮菱竹模様小袖」)/第2部 小紋染服飾類の展開(紀州東照宮所蔵「紺地宝尽小紋小袖」/徳川美術館所蔵の小紋染服飾類/江戸東京博物館所蔵「萌葱地葵紋付小紋染羽織」)/第3部 近世武家服飾の形成(徳川家康所用小袖類における五つの紋の形成/雁金屋関係資料にみる徳川家康および徳川将軍家の服飾/徳川家康所用服飾類における服飾様式)/結論 江戸幕府初代将軍として以後260年余つづく徳川政権の礎を築いた徳川家康。その家康が遺した100点以上の服飾コレクションから、辻が花染・小紋染遺品の特色、「葵紋」の定式化を検討し、中世末から近世初頭の服飾史上の一大転換期に現れた「家康好み」ともいえる新たな武家服飾形式を明らかにする。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
薛化元 深串徹 三元社タイワンミンシュカノセンクシャライシンデン セツカゲン フカクシトオル 発行年月:2025年02月17日 予約締切日:2025年02月16日 ページ数:492p サイズ:単行本 ISBN:9784883036035 薛化元(セツカゲン) 1959年、台湾彰化県に生まれる。国立台湾大学歴史学研究所で博士号を取得。国立政治大学台湾史研究所教授。また、二二八事件紀念基金会董事長も務める。専門は中華民国憲政史、台湾史、中国近代思想史。台湾における雷震研究の第一人者である 深串徹(フカクシトオル) 1982年、埼玉県に生まれる。青山学院大学大学院国際政治学研究科で博士号を取得。島根県立大学国際関係学部准教授。専門は台湾史、東アジア国際関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第一章 成長と家庭生活(成長と、年少の頃の学習の経歴/日本留学/結婚と家庭生活)/第二章 中国大陸時期における政治生活(第二次世界大戦終結以前の政治経験/政治協商会議/制憲国民大会/国民政府の改組と憲政の施行/一九四九年の変局下における選択)/第三章 『自由中国』時期(「擁?反共」の時期/衝突の増加/国民党当局による抑圧/「祝寿専号」事件/「今日的問題」シリーズ/出版法の改正と「軍人と狗」事件/総統三選への反対/政党結成運動による受難)/第四章 『自由中国』時期以降(雷震事件の勃発と当局による処理/判決前後における救援活動/『自由中国』の命運と獄中での歳月/国家アイデンティティの推進と憲政構想/民主化運動の継承と発展)/結論に代えて 雷震と民主憲政の追求 中国大陸出身で、国民党幹部であった雷震。しかし、リベラルな政論雑誌『自由中国』誌の責任者としての言動が?介石の忌諱に触れ、一九六〇年から一〇年間を獄中で過ごす。雷震とその同志たちが生涯をかけて自由と民主憲政を追求した姿は、七〇年代以後の台湾民主化運動の重要な思想的資源となり、後続世代の政治運動家たちに継承されていく。20世紀、中国・台湾の激動の時代を生きぬいた雷震の生涯を膨大な史資料から克明に描き出した労作。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
ディオドロス 森谷 公俊 河出書房新社アレクサンドロスダイオウノレキシ ディオドロス モリタニ キミトシ 発行年月:2023年04月27日 ページ数:448p サイズ:単行本 ISBN:9784309228839 ディオドロス 前1世紀のギリシア人歴史家。シチリア島の出身であることから、ディオドロス・シクロスと呼ばれる。生涯に関する情報は少ないが、前90年頃に生まれ、前30年頃に死去したと考えられる。前60年代後半から史料調査を始め、前60〜前55年頃までエジプトに滞在、その後ローマへ赴き、歴史家としての名声を得、さらに執筆を進めて、全40巻から成る『歴史叢書』を完成させた 森谷公俊(モリタニキミトシ) 1956年、徳島県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。帝京大学名誉教授。専門は古代ギリシア・マケドニア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古代に遺る5つの大王伝の日本語訳が、本書によって完遂。東征軍の構成などの数字的な記録や、政敵の暗殺、親友の火葬などの描写まで、他の伝記にはない内容多数。本文だけでは把握しきれない歴史的背景や人物、地名など詳細に解説。勝利者への称賛だけではなく、敗者の悲惨な運命を語り、戦争の野蛮さを描き出す。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
ヨーロッパ史1950ー2017 シリーズ近現代ヨーロッパ200年史 全4巻 イアン・カーショー 三浦 元博 白水社ブンダントトウゴウヘノシレン カーショー ミウラ モトヒロ 発行年月:2019年10月31日 予約締切日:2019年10月30日 ページ数:566p サイズ:単行本 ISBN:9784560097274 カーショー,イアン(Kershaw,Ian) 1943年、英国オールダム生まれ。現在、英国シェフィールド大学名誉教授。ドイツ現代史、ナチズム研究の世界的な権威であり、英国勲爵士への叙勲をはじめ、数多くの学術賞を受賞している 三浦元博(ミウラモトヒロ) 1950年、滋賀県生まれ。東京外国語大学卒。共同通信社を経て、大妻女子大学社会情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 緊張下の大陸分断/「西欧」の誕生/鉄のたが/良き時代/破局のあとの文化/異議申し立て/転換/変化の東風/民衆パワー/再スタート/危険にさらされる世界/危機の歳月 「二つの不安時代」を解明する、シリーズ最終巻。冷戦による東西分断、グローバリゼーション、格差や貧困、移民などの危機と不安の七〇年間。英国の泰斗が、政治・経済・社会・文化の構造変化を概説する、通史の決定版!カラー口絵図版・地図多数収録。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
DK社 スミソニアン協会 東京書籍シンテイバンビジュアルマップダイズカンセカイシ ディーケーシャ スミソニアンキョウカイ 発行年月:2025年11月18日 予約締切日:2025年11月17日 ページ数:368p サイズ:図鑑 ISBN:9784487818174 先史時代 700万年前〜前3000年/古代の世界 前3000〜後500年/中世 500〜1450年/近世の世界 1450〜1700年/革命と産業 1700〜1850年/進歩と帝国主義 1850〜1914年/現代の世界 1914年〜現在 世界中の歴史ファンが太鼓判の“目で旅する地球史”。人類の誕生からCOVIDー19パンデミックまで、歴史を物語る多種多様なビジュアル満載。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
日本ケルト学会 梁川英俊 三元社ケルトガクノゲンザイ ニホンケルトガッカイ ヤナガワヒデトシ 発行年月:2024年03月06日 予約締切日:2024年03月05日 ページ数:544p サイズ:単行本 ISBN:9784883035861 梁川英俊(ヤナガワヒデトシ) 1959年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、鹿児島大学法文学部教授 森野聡子(モリノサトコ) ユニヴァーシティ・コレッジ・オブ・ウェールズ、アバリストウィス(現アバリストウィス大学)大学院博士課程ウェールズ語科修了。ウェールズ大学・学術博士(ケルト学)。国立大学法人静岡大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論 ケルト学の理解のために(梁川英俊)/第1章 古代ケルト人の紛争解決と集会ー古代ケルト人の評議会に関する一試論(疋田隆康)/第2章 アイスランドにおける『ブリタニア列王史』受容の諸相ー歴史とロマンスの狭間で(林邦彦)/第3章 妖精と「ケルト」、そのつながりから見えてくるものーブリテン諸島におけるイメージ交錯の過程(辺見葉子)/第4章 グウェンフランのいたブルターニュー「伝説」のバルドが創った「歴史」(梁川英俊)/第5章 ヴィクトリア朝のケルト人はなぜ「黒かった」のかー一九世紀のブリテン諸島におけるケルト人種論の展開(森野聡子)/第6章 エルネスト・ルナンの「ケルト諸人種の詩歌」についてーケルト人は「物のあはれ」を知るか(梁川英俊)/第7章 マシュー・アーノルドにおける「ケルト的なるもの」の形成とその残影ー『ケルト文学の研究について』(一八六七年)再評価の試み(不破有理)/第8章 近代日本における「ケルト」イメージの生成と「日本文学」ーラフカディオ・ハーンの受容を起点として(鈴木暁世)/第9章 新旧ウェールズ語訳聖書に見る継続性と現代性ー『ヨハネによる福音書』の動詞および動詞句構造の比較対照を中心に(小池剛史) “幻想”の宝庫というイメージを纏って喧伝される「ケルト」。ーそれはなぜか。紀元前五世紀から長大な時間をかけてケルト概念の上に堆積した歴史の塵を払い、“学”としてのケルトの魅力を描出する一〇篇の論攷。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
シリーズ・織豊大名の研究 山田貴司 戎光祥出版BKSCPN_【高額商品】 カトウ キヨマサ ヤマダ,タカシ 発行年月:2014年11月 ページ数:451p サイズ:単行本 ISBN:9784864031394 山田貴司(ヤマダタカシ) 1976年、福岡県生まれ。福岡大学大学院人文科学研究科博士課程後期退学。博士(文学)。現在、熊本県立美術館主任学芸員。専門は中世後期から近世初期にかけての政治史・文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論 加藤清正論の現在地/第1部 政治的動向とその立場(加藤清正と畿内ー肥後入国以前の動向を中心に/唐入り(文禄の役)における加藤清正の動向/関ヶ原合戦前後における加藤清正の動向)/第2部 領国支配と海外貿易の展開(加藤清正の歴史的位置/加藤清正朝鮮陣書状について/加藤領肥後一国統治期の支城体制についてー一国二城体制の考察)/第3部 神に祀られた清正(民衆の信仰としての清正公信仰/清正公信仰の成立と展開)/第4部 清正の受給文書とゆかりの文化財論(肥後加藤家旧蔵豊臣秀吉・秀次朱印状について/肥後加藤家旧蔵豊臣秀吉・秀次朱印状について(続)) 本 人文・思想・社会 歴史 日本史