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PINK-DIAMONDアーガイル鉱山産 正統派ピンクダイヤモンド 0.217カラット ファンシーインテンスパープリッシュピンク SI2 オーバルカット プラチナ950 / K18ピンクゴールド ピンクダイヤモンドの世界その稀少性と美しさから、海外のジュエリーコレクターやセレブたちが注目するアイテムとなっている「ファンシーカラーダイヤモンド」。その中でも特に人気が高いのが、ピンクダイヤモンドです。ファンシーカラーダイヤモンドの代名詞と言って良いでしょう。まずはピンクダイヤモンドの人気の秘密をご紹介しますので、こちらを是非ご覧ください。⇒「ピンクダイヤモンドの世界」 色鮮やかなアーガイルピンクです とても色鮮やかなピンクダイヤモンドです。濃くて鮮やかです。このピンクダイヤモンドのカラーグレードは、ファンシーインテンスパープリッシュピンクです。ピンクダイヤモンドのカラーグレードとしては、“ファンシーインテンス”は“ファンシービビッド”に次ぐ二番目に“濃い”カラーグレードです。この石のカラーグレードには“パープリッシュ”という修飾色が入ります。つまりピンクの地色にわずかに紫味が入るということです。この石の鮮やかさはこの“紫味”から来ていますが、この石の持つ独特の紫味は、紫というよりも、むし ろ“赤紫”に近い色です。とても鮮やかな色です。私たちがアーガイル鉱山のピンクダイヤモンドと聞いて頭に浮かぶのは、まさしくこの色です。ピンクダイヤモンドには、パープル、オレンジ、ブラウンなど、ピンクカラーにわずかに他の色味が入っているものが多く、それらはカラーグレードに、“パープリッシュ”“オレンジィ”“ブラウニッシュ”など付加的な名称、“修飾色”を入れて表します。しかし実際には天然に生まれる千差万別のカラーを、人為的な数の限られたカラーの名称で区分するのは大変困難なことです。同じ名称でカラーグレードされている石でも、プロの目から見るとその色の幅はかなり広いです。この石の場合は、オレンジ味やブラウン味は全く感じません。教科書的とも言える、大変美しいピンクダイヤモンドです。石の中央部の左右の部分で、若干色が薄く見えますが、これはオーバルカット特有のボウタイのためです。実際にはカラーは均一です。 アーガイル鉱山の産地証明書が付きます このピンクダイヤモンドには、「Argyle Pink Diamonds」の発行する、「Gem Identification And Authenticity Document」が付属します。一般的に「アーガイル鉱山産地証明書」等と呼ばれているもので、このダイヤモンドがオーストラリアのアーガイル鉱山で産出されたものであることを証明するものです。証明書に記載されている「IDナンバー」がダイヤモンドのガードル部分に刻印されています。その刻印されている「IDナンバーは」GIAの鑑定書にも記載されています。また、「Argyle Pink Diamonds」のウェブサイト上でこのIDナンバー検索すると、証明書の記載事項を確認することができます。 クラリティは良質なSI2 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 SI2はプロが10倍のルーペを使って内包物を確認できるグレードです。ルーペで観察してみると、微細な内包物が点在しているタイプですが、内包物の量は少なく、目立つものはありません。肉眼で内包物を見つけることは全くできません。稀少なファンシーカラーダイヤモンドとすれば十分なクラリティグレードです。 美しいパヴェセッティング デザインはシンプルですが、細部にまでこだわり、とても丁寧な造りをしています。パヴェセッティングという技法を用いて、アームの部分に大小さまざまな大きさのメレダイヤモンドを隙間なくセッティングしています。アームの曲面に沿って精密に石留していきますので、たいへん美しく仕上がっています。上質なメレダイヤモンドと鮮やかなピンクダイヤモンドのコントラストが美しいです。センターストーンが留まっている石座はピンクゴールドを使用しました。それだけでリング全体の華やかさが、さらにアップしています。 信頼のAGTの鑑定書が付きます AGTジェムラボラトリーは日本で最も権威ある、信頼のおける宝石鑑定機関のひとつです。AGTは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、特にカラーダイヤモンドの鑑定では絶大な信頼性を誇っています。 真っ当なピンクダイヤモンドジュエリー この10年間、人気の上がり続けているピンクダイヤモンド。上質なピンクダイヤモンドはどんどん品薄になり価格は上がっています。引く手あまたのピンクダイヤモンドなので、ジュエリー業者は、制作の為に手間暇がかかりお客様のデザインテイストに販売が左右されるジュエリーよりも、ビジネスチャンスに即座に対応できるルース、つまりジュエリーになっていない裸石の状態でピンクダイヤモンドを販売したがる傾向があります。ですので、上質のピンクダイヤモンドほど、本格的なジュエリーになっているものは少ないのです。そんな中、特に色が鮮やかなインテンスピンクのダイヤモンドを、高品質のリングに仕立てたこのジュエリーは大変貴重な、真っ当なピンクダイヤモンドジュエリーです。自信を持ってお勧めします。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950/K18ピンクゴールド 中石 シェイプ オーバルブリリアント 中石 カラット 0.217カラット 中石 カラー ファンシーインテンスパープリッシュピンク(天然) 中石 クラリティ SI2 中石 サイズ 4.66mm×3.43mm×2.09mm 脇石 0.51カラット 鑑定機関 AGTの鑑定書付きアーガイル鉱山産地証明書付き リングサイズ 現状12号 重さ 約5.2グラム サイズ メイン縦幅:約4.6mm、メイン横幅:約3.7mm腕最小幅:約2.7mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
D-IF-DIAMOND FS-1CT-IF頂点 1.030カラット Dカラー フローレス トリプルエクセレントカット 0.023カラット ファンシーインテンスピンク SI1 プラチナ950 ダイヤモンドの頂点 何事にもその頂点というものが存在します。最も美しいもの、最も優れたもの、最も高価なもの、最も稀少なもの。多種多様にわたるダイヤモンドの場合、その美しさの観点は様々ですし、価値の捉え方も一様ではない。しかし、その頂点の一つは、まちがいなくこの、Dカラー フローレス トリプルエクセレントカットです。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。フローレスは、内包物の全くない最高の透明度。トリプルエクセレントは最高の輝きを約束するカット。内包物の全くない澄み切った輝きは、ダイヤモンドの美しさの一つの頂点と言ってよいでしょう。やはり最後にたどり着くのは、このグレードなのでしょうか。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高品質とされる無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 フローレスとは クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 フローレスは奇跡的にもそういう不純物と巡り合わず、純粋に結晶したダイヤモンドです。 10倍の倍率で検査して、ダイヤモンド内部に内包物は一切なく、またダイヤモンドの表面にも微かな擦り傷なども全く発見できないダイヤモンドがフローレスとグレーディングされます。ダイヤモンド本来の透き通った美しさを持つ純粋な結晶。まさに奇跡の結晶と言えるでしょう。 トリプルエクセレントカットとは 実はダイヤモンドの原石の表面はザラザラしており、ちっとも輝いていません。職人が1石1石、時間を掛けて丁寧に研磨することによってダイヤモンドは美しく輝き始めます。つまり、4Cの中で、唯一人間が手を加えることが出来るのがこの“カット”なのです。研磨技術の良し悪しにダイヤモンドの輝き方は大きく左右されます。カットの総合評価とポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の3つの項目全てにおいて、最高評価のエクセレントを得たものをトリプルエクセレントカットと呼びます。トリプルエクセレントカットの評価を得たダイヤモンドは、光学的に最も理想的に光が反射しその輝きが大変優れているため、低評価のものと比べた場合、歴然とした輝きの違いがあります。1カラットのトリプルエクセレントカットは文字通り眩しいほどの輝きです。 気品とシンプル このリングデザインの特徴は、シンプルながらも気品のある雰囲気と、着けやすさです。センターストーンの台座はできるだけ高さを低くし、底に向かって絞り込んでいます。爪の数はすっきりと4本です。リング全体の高さはかなり低めです。アームにはバゲットカットのかなり長細いものを左右3ピースずつ埋め込みました。この直線的に並べられた6ピースのバゲットカットのダイヤモンドが、このリングに凛とした気品を与えています。アームの太さは、1カラットのセンターストーンとのバランスを考えて細くなり過ぎないように設定しました。私たちは量を惜しまず、全体的にたっぷりとプラチナを使用していますので、このリングの重さはシンプルな見た目よりもずっと重く約6.4グラムあります。リング内側にも十分な量のプラチナを使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。 シークレットピンクダイヤモンド 実はこのリングにはちょっとした“秘密”が隠されています。リングの内側に小さな天然ピンクダイヤモンドが留められています。“0.023カラット、ファンシーインテンスピンク”、とても色鮮やかな貴重な天然ピンクダイヤモンドです。しかし、リングを着けている限りは誰にも見えない、あなただけの秘密です。リングの内側に隠れた高価なピンクダイヤモンド。なんとも贅沢な“シークレット”ではないですか。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングにはプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 センターストーンの鑑定書はGIAとAGTのダブルグレーディング 鑑定書は、1.03ct Dカラー フローレスには、GIAとAGTの二つの鑑定書が付きます。 GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」ですが、現在の呼称はGIAで統一されています。1931年創立、カリフォルニア州のカールスバッドに本校を構える世界的な宝石学教育機関と鑑定、鑑別機関であり、宝石学の研究所でもあります。カリフォルニア州から、助成金交付を受ける非営利団体で、世界13ヶ国14の都市にキャンパスや鑑定機関など、展開しています。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した世界評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 AGTジェムラボラトリーは、日本で最も権威ある鑑定機関のひとつです。宝石鑑別団体協議会(AGL)の会員です。特にカラーダイヤモンドの鑑定では絶大な信頼性を誇っています。 ピンクダイヤモンドにはDGLの鑑定書が付きます また、0.023カラットのピンクダイヤモンドには、DGL(ダイアモンドグレーディングラボラトリー)の鑑定書が付いています。DGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、信頼のおける宝石鑑定機関です。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 最高の輝きを放つダイヤモンドの頂点、Dカラー フローレス トリプルエクセレントカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。最高品質のダイヤモンドが常にあなたの指先で鮮烈な輝きを放ち続ける。そんな美しいジュエリーをぜひ、あなたのもとへ。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石1 シェイプ ラウンドブリリアントカット カラット 1.030カラット カラー Dカラー クラリティ フローレス カット トリプルエクセレント(AGT華標付き) サイズ 6.46mm-6.50mm×4.00mm 鑑定機関 GIAとAGTとAGT華標の鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり 中石2 シェイプ ラウンドブリリアントカット カラット 0.023カラット カラー ファンシーインテンスピンク クラリティ SI1 サイズ 1.78mm-1.80mm×1.09mm 鑑定機関 DGLの鑑定書付き 脇石 0.32カラット リングサイズ 現状#12 重さ 約6.4グラム サイズ メイン縦幅:約6.5mm、メイン横幅:約6.5mm腕最小幅:約2.5mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
商品番号11003565 ブランドGimel / ギメル 商品名非加熱 スピネル ダイヤリング 石目スピネル : 10.250ct / ダイヤ : 3.279ct 程度新品仕上済 素材18金イエローゴールド サイズ#10.5 重さ9.5g 付属品GIA 鑑定書 ダイヤモンド ダイヤモンドは最も人気の宝石で、永遠の輝きと評されることから婚約指輪や誕生日・クリスマスプレゼントなどのギフトによく用いられます。 硬さを表すモース硬度は最高の10で摩擦やひっかき傷に強い反面、実は打撃など瞬時に与えられる力に対しては弱くハンマーで叩いても割れます。 ダイヤモンドの種類 ダイヤモンドには様々なカラーが存在します。 女性人気No.1のピンクダイヤモンド、とても希少価値のあるブルーダイヤモンド、クリアなダイヤより評価は下がるが鮮やかな発色が美しいイエローダイヤモンドなどが有名です。その他にもレッド、ブラウン、オレンジ、グリーンなど合計12色もあります。 また中間色としてブラウニッシュイエロー(茶色味のあるイエロー)などもあります。 ダイヤモンドのカットの種類 ラウンドブリリアント ブリリアント マーキス マーキース マーキーズ オーバル エメラルド バケット テーパー テーパード ペア ドロップ ハートシェイプ トリリアント ラディアント プリンセス アッシャー クッション ダイヤモンドとダイアモンド。どっちが正しい? ダイヤモンドのことをダイアモンドやダイアと呼ばれることもありますが、これは英語の「Diamond」の“a”を“ア”と発音するからです。より英語に近い発音になるためこのように言う方もいらっしゃいます。もしかするとダイアモンドと発音する店員さんは英語に精通しており「GIA G.G.(米国宝石学会の資格)」を保持する宝石のプロなのかもしれません。結論としてはダイヤモンドでもダイアモンドでもどちらも正解です。 ダイヤモンドのお手入れ 食器用洗剤でダイヤモンドをゴシゴシ洗ってください。万が一ダイヤが外れても流れないように、必ずボールや目の細かいザルを受け皿にしてください。あっという間に新品の輝きを取り戻せます。※ダイヤ・サファイア・ルビー以外は絶対にしないでくださいスタッフのひとこと ギメルのレアな大粒宝石のリング。こりゃもうオークションアイテムだね 商品番号 11003565 ブランド Gimel / ギメル 商品名 非加熱 スピネル ダイヤリング 石目 スピネル : 10.250ct / ダイヤ : 3.279ct 素材 18金イエローゴールド サイズ #10.5 重さ 9.5g 付属品 GIA 鑑定書 程度 【新品仕上済】 状態を見極め、必要な物は宝飾加工専門の工房に出し、「研磨・メッキ・爪替え・ウデ交換・メレダイアの入れ替え」など、それぞれに応じた新品仕上げを施しております。 外見上は新品のものとなんら変わるところはございません。 ※お客様の閲覧環境によっては実物との色などが異なる場合や、カメラのレンズや研磨時に出るバフが黒い影として写り込む場合がございます。 サイズ詳細 最大幅 : 13.5mm最小幅 : 4.5mm最大厚 : 8.6mm最小厚 : 2.0mm 拡大 総合評価 【A】 宝石・デザイン・作り、全て上質でバランスよく出来ている最上級品 どれをとっても一目でわかる美しさ。見て良し、着けて良し。 見るたびに感動を呼び起こすスグレモノ。 拡大 中石 【A】 スピネル : 10.250ct (グレイッシュ バイオレット)横 11.8x 縦13.8mm 1個微小なチップ2か所ありUnheated Spinel 拡大 脇石 【A】 ダイヤモンド : 3.279ct1/5〜1/30x 34個 拡大 サイズ直し 無料範囲内 : 8号,9号,11号,12号,13号※9.5 11.5号なども承ります サイズ直しには、土日祝をのぞく工房実働日1週間程度をいただいております。 「無料・有料」の範囲を超えてのサイズ直しは出来かねます。 ■無料範囲内の場合 商品ご購入時の備考欄にご希望サイズをご記入下さい。 ○無料範囲内の場合の流れ 商品をご注文 (備考欄に希望サイズをご記入下さい) ↓ 工房にてサイズ直し ↓ お届け ■有料範囲内の場合 「リングサイズ直し」を購入する必要があります。 【ご希望のサイズ】から【無料サイズ直しの最大サイズ】を引いたサイズをご購入下さい。 ※サイズダウンの場合は変更料金は頂きません。リングをご注文される際に備考欄にご希望のサイズをお書きください。 (例)本体サイズ:12号 無料範囲内 : 9号.10号.11号.13号.14号.15号 有料範囲内 : 16号.17号 ご希望サイズ:16.5号 16.5号ー15号=1.5号なので「リングサイズ直し\2000」をご購入下さい。 ▼【「リングサイズ直し」を購入する】はこちら▼ https://item.rakuten.co.jp/douxperenoel/resize/ 【「リングサイズ直し」を購入する】は商品購入後でも可能です。 ○有料範囲内の場合の流れ 商品購入と同時、または後で、 「リングサイズ直し」を買い物かごへ ↓ ご注文 (備考欄に希望サイズをご記入下さい) ↓ 工房にてサイズ直し ↓ お届け ご不明な点がございましたら、【商品についての問い合わせ】または【電話・メール】でお問い合わせください。 電話番号:0666071300 メールアドレス:douxperenoel_2@shop.rakuten.co.jp 営業時間:11:00〜15:00 休業日:7.12.17.22.27日(年末年始・GW・お盆)
PINK-DIAMOND PINK-HEART-1アーガイル鉱山産 ピンクダイヤモンドリング 0.232カラット ファンシーインテンスオレンジィピンク ラウンドブリリアントカット SI2 プラチナ950 ピンクダイヤモンドの世界 その稀少性と美しさから、海外のジュエリーコレクターやセレブたちが注目するアイテムとなっている「ファンシーカラーダイヤモンド」。その中でも特に人気が高いのが、ピンクダイヤモンドです。ファンシーカラーダイヤモンドの代名詞と言って良いでしょう。まずはピンクダイヤモンドの人気の秘密をご紹介しますので、こちらを是非ご覧ください。⇒「ピンクダイヤモンドの世界」 ファンシーインテンスオレンジィピンク このピンクダイヤモンドのカラーグレードは、ファンシーインテンスオレンジィピンクです。ピンクダイヤモンドのカラーグレードとしては、“ファンシーインテンス”は“ファンシービビッド”に次ぐ二番目に“濃い”カラーグレードです。 ピンクダイヤモンドには、パープル、オレンジ、ブラウンなど、ピンクカラーにわずかに他の色味が入っているものが多く、それらはカラーグレードに、“パープリッシュ”“オレンジィ”“ブラウニッシュ”など付加的な名称、“修飾色”を入れて表します。しかし実際には天然に生まれる千差万別のカラー を、人為的な数の限られたカラーの名称で区分するのは大変困難なことです。同じ名称でカラーグレードされている石でも、プロの目から見るとその色の幅はかなり広いです。 この石のカラーグレードには“オレンジィ”という修飾色がはいっています。つまりピンクの地色にわずかにオレンジ味が入るということです。では、実際に石を子細に観察してみます。この石のカラーはとても複雑です。ピンクはもちろん、パープル、オレンジ、ブラウン、ローズなど、たくさんのカラーの要素を感じます。ローズというのはいわゆるバラ色ではなくローズカラー、またはローズゴールドカラーとでも形容すればよいのでしょうか、深く美しい色味です。この石はとても“オレンジィピンク”という一言で表現できるカラーではありません。カラーは複雑ですが、石の持つ透明感は高くて、とてもキラキラと美しく輝きます。価格が高騰するピンクダイヤモンドの中では、この0.232カラットというサイズは大粒と言ってもよいサイズです。大きさはありますが、決して“派手な”カラーではなく、しっとりと落ち着いた深い色合い。そんなピンクダイヤモンドです。 アーガイル鉱山の産地証明書が付きます このピンクダイヤモンドには、「Argyle Pink Diamonds」の発行する、「Gem Identification And Authenticity Document」が付属します。一般的に「アーガイル鉱山産地証明書」等と呼ばれているもので、このダイヤモンドがオーストラリアのアーガイル鉱山で産出されたものであることを証明するものです。証明書に記載されている「IDナンバー」がダイヤモンドのガードル部分に刻印されています。また、「Argyle Pink Diamonds」のウェブサイト上でこのIDナンバー検索すると、証明書の記載事項を確認することができます。 クラリティはSI2 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 SI2はプロが10倍のルーペを使って内包物を確認できるグレードです。テーブル内にクリスタル、テーブルの一番端に薄いフェザー、スターファセットにクリスタルを観察できますが、全体的にはすっきりした印象の石です。これらの内包物は、よく見ていただければ画像で確認することができますが、肉眼で内包物を見つけることは全くできません。稀少なファンシーカラーダイヤモンドとすれば十分なクラリティグレードです。 ピンクダイヤモンドの魅力を引き出すデザイン リングのデザインは私たちの定番デザインです。やや大き目のメレダイヤモンドでセンターストーンを取り巻いてくっきりとピンクダイヤモンドのカラーを際立たせます。メレダイヤモンドはトータル0.50カラット使用しています。アーム部分は二股にすることにより適度なボリューム感を出しました。可憐な印象を与えるフラワーデザインではあるのですが、定番ならではの落ち着いた存在感があります。 プラチナ950をたっぷり使用、高い質感のリングです このリングに触れていただくとはっきりとした「質感」を感じていただけると思います。このリングには約6.5グラムのプラチナが使用されています。安価なリングはもっと少量のプラチナしか使用していませんが、私たちは量を惜しまず、全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。またリング内側にも十分な量のプラチナを使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。 また、このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 国内最大手のCGLの鑑定付きで安心です CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付属しています。CGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ ラウンドブリリアントカット 中石 カラット 0.232カラット 中石 カラー ファンシーインテンスオレンジィピンク(天然) 中石 クラリティ SI2 中石 サイズ 3.95mm-3.99mm×2.40mm 脇石 0.50カラット 鑑定機関 CGL(中央宝石研究所)鑑定書付きアーガイル鉱山産地証明書付きダイヤモンドのガードルにIDナンバーの刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約6.5グラム サイズ メイン縦幅:約7.9mm、メイン横幅:約8.0mm腕最小幅:約2.9mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
PINK-DIAMONDピンクダイヤモンドリング0.306カラット ファンシーパープリッシュピンククッションカット SI2 プラチナ950 / K18ピンクゴールド ピンクダイヤモンドの世界その稀少性と美しさから、海外のジュエリーコレクターやセレブたちが注目するアイテムとなっている「ファンシーカラーダイヤモンド」。その中でも特に人気が高いのが、ピンクダイヤモンドです。ファンシーカラーダイヤモンドの代名詞と言って良いでしょう。まずはピンクダイヤモンドの人気の秘密をご紹介しますので、こちらを是非ご覧ください。⇒「ピンクダイヤモンドの世界」 美しいさくら色、ファンシーパープリッシュピンクこのピンクダイヤモンドのカラーグレードは、ファンシーパープリッシュピンクです。ピンクダイヤモンドのカラーグレードとしては、“ファンシービビッド”、“ファンシーインテンス”に次ぐ三番目に濃いカラーグレードです。カラーグレードに“ファンシー”という冠が付けば、それは希少な“ファンシーカラーダイヤモンド”のカテゴリーになります。ピンクダイヤモンドには、パープル、オレンジ、ブラウンなど、ピンクカラーにわずかに他の色味が入っているものが多く、それらはカラーグレードに、“パープリッシュ”“オレンジィ”“ブラウニッシュ”など付加的な名称、“修飾色”を入れて表します。しかし実際には天然に生まれる千差万別のカラーを、人為的な数の限られたカラーの名称で区分するのは大変困難なことです。同じ名称でカラーグレードされている石でも、プロの目から見るとその色の幅はかなり広いです。この石のカラーグレードには“パープリッシュ”という修飾色が入ります。つまりピンクの地色にわずかに紫味が入るということです。では、実際に石を子細に観察してみます。ジュエラーの間ではこのタイプのピンクを“さくら色”と呼んだりもします。実際のソメイヨシノなどは花びらの大部分はもっと白かったりもするので、どちらかというと、日本人の心の中にあるイメージとしての“さくら色”です。その色は“ピンク”と呼ぶよりはやや優しく柔らかな色合いに、さわやかな紫味が加味された色です。この石には、オレンジ味やブラウン味はまったく感じません。0.306カラットというと、高価なピンクダイヤモンドとしてはすでに大粒と呼んでよいくらいのサイズです。インテンスピンクほどの濃さはありませんが、この石はファンシーピンクとしてはやや濃いめです。しっかりはっきりとしたピンクカラーです。さわやかな紫味が美しい、とても愛らしいピンクダイヤモンドです。 クラリティは良質なSI2クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。SI2はプロが10倍のルーペを使って内包物を確認できるグレードです。この石はルーペで子細に観察してみると、主な内包物はテーブル内の小さなフェザーとベゼルファセットのフェザーとクリスタルくらいで内包物の量は少なく、全体的にはとてもクリーンなSI2です。肉眼で内包物を見つけることは全くできません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することはありません。とても良質なSI2と言えます。 フラットなフォルム、ゴージャスなメレダイヤモンドさて、この美しい0.306カラットのピンクダイヤモンドで、シンプルだけれどもゴージャスな美しいリングを製作しました。リングの左右のアームに3ピースずつ、合計6ピース、0.57カラットのメレダイヤモンドをセッティングしています。メレダイヤモンドは1ピース平均0.1近くあるので、とても存在感がありゴージャスです。アームにメレダイヤモンドを配置したデザインは海外ブランドでも多いのですが、多くのリングはセンターストーンとメレダイヤモンドそれぞれに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。しかしこれはやや無骨な印象を受けます。私たちはもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインを追求します。 センターストーンの台座はK18ピンクゴールドを使用しました。ピンクカラーがやや強調されるのと同時にリング全体がふっと華やかになります。センターストーンの台座はやや低めに設定して、底に向かって絞り込んでいます。流線形のすっきりとしたデザインです。サイドストーンはとても凝った留め方をしています。画像をご覧ください。やや太めに仕上げたリングの腕にメレダイヤモンドが直接埋め込まれているかのようなデザインになっています。このようなフォルムにするためにメレダイヤモンドを留める爪は一般的な爪に比べて非常に薄く、三角形の形状に仕上げられています。メレダイヤモンドとこれらの爪をほぼ「つらいち」にセッティングすることによって、非常にすっきりとしたフォルムが生み出されます。この三角形の爪はピカピカに磨き上げられているので、メレダイヤモンドと爪の部分が一体化してまるでアーム全体が美しく輝いているようです。メレダイヤモンドはVSクラスの高品質なものを使用しています。 たっぷりのプラチナ950を使用した質感の高いリングです デザインは無駄を省きシンプルにしましたが、プラチナの使用量は惜しんでいません。全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。このリングの重さは約6.0グラムあります。安価なリングはもっと少量のプラチナしか使用していません。このリングに触れていただければ、高価なピンクダイヤモンドに相応しい「質感」を感じていただけると思います。 またリング内側の指と接する面の角を丸くして指当たりを良くしたものを内甲丸と呼びます。十分な量のプラチナをリング内側にも使用し丁寧に磨き込んでいるので、リングをはめる瞬間にリングが指に吸い付くようにフィットする着用感は最高です。 また、このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材です。私たちが持つ高い研磨技術で、このプラチナ950を鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって美しい光沢が生まれます。 時代を超えて愛されるクッションカットラウンドブリリアントやオーバルカットなどの「丸い形」が持つ優しさや穏やかさ。エメラルドカットやプリンセスカットなどの「四角い形」が持つシャープでスタイリッシュな印象。この両方の特徴を合わせ持ったシェイプが「クッションカット」です。高貴な輝きで美しいクッションカットは世界のセレブからも好まれ、時にエンゲージとしても人気があります。長い歴史を持つこのクラシカルなシェイプは時代を問わず人気があります。世界の有名な大粒ダイヤモンドの多くもクッションカットです。今では、海外の有名ブランドがこぞってクッションカットのファンシーカラーダイヤモンドジュエリーを販売しています。 国内最大手のCGLの鑑定付きで安心ですCGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付属しています。CGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。 大変魅力的な価格ですこのピンクダイヤモンドリング、たいへんお買い得なお値段です。0.306カラットというサイズは、高価なピンクダイヤモンドとしては大粒です。さくら色の美しいピンクダイヤモンドがこの価格というのは、たいへんお求めやすい価格と言ってもよいでしょう。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石天然ダイヤモンド 状態新品 地金素材プラチナ950/K18ピンクゴールド 中石 シェイプクッションモディファイドブリリアント 中石 カラット0.306カラット 中石 カラーファンシーパープリッシュピンク(天然) 中石 クラリティSI2 中石 サイズ4.07mm×3.38mm×2.31mm 脇石0.57カラット 鑑定機関CGL(中央宝石研究所)の鑑定書付き リングサイズ現状12号 重さ約6.0グラムサイズメイン縦幅:約4.3mm、メイン横幅:約3.4mm腕最小幅:約2.5mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
究極の透明度 2.01カラット ライトイエロー インターナリーフローレス エメラルドカット プラチナ950 / K18イエローゴールド 大粒2カラットのインターナリーフローレス! 2カラットのインターナリーフローレスの登場です。カラーはライトイエロー。エメラルドカットです。インターナリーフローレスは、内包物の全くない最高の透明度です。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。それを内包物と呼びます。内包物が多くなるにつれ、透明度が悪くなっていきます。インターナリーフローレスは奇跡的にもそういう不純物と巡り合わず、純粋に結晶したダイヤモンドです。このハイグレードダイヤモンドの最高峰は、内包物の全くない澄み切った輝きを放ちます。そんなインターナリーフローレスのダイヤモンドを、なんと“2カラット”でご紹介します。ただでさえ希少価値の高いインターナリーフローレスですが、2カラットともなればまさに「特別な存在感」です。スペシャルプライスでご紹介します。 内包物のまったくない、澄み切った輝き クラリティのインターナリーフローレスは、内包物は一切なく、10倍の倍率のルーペでは発見が困難なほどの本当に微細なキズがダイヤモンドの表面にごく僅かにあるだけです。ダイヤモンド本来の透き通った美しさを放つインターナリーフローレスは、見る人全てを魅了します。 最上グレードであるフローレスは、ダイヤモンドの内部にも表面にも内包物やキズがありません。しかし、ジュエリーとして身につけているうちに、ふとしたことから微かなキズがついてしまい、知らないうちにグレードが下がってしまっていたということも十分にあり得ます。ですので、ジュエリーとしてはインターナリーフローレスが実質的には最上グレードと言えるかもしれません。 美しく艶のあるライトイエローの輝き ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F、G、H、I、J…とアルファベット順に少しずつ黄色味を増していきます。最後はライトイエローと分類されるZまであります。 この中でSからZまでのカラーが“ライトイエロー:薄い黄色”とされています。この石のカラーは、GIAの鑑定書にあるように、“W to X Range”つまり、WからXのカラーグレードで、一般的には、ライトイエローと表されます。 ダイヤモンドのカラーには、無色には無色の、ファンシーカラーにはファンシーカラーの美しさがあるように、薄いイエローにはまたそれ独特の美しさがあります。エメラルドカット独特のシャープな輝きと、上品な淡いイエローカラーが調和し、キラキラと輝きます。とても美しいダイヤモンドです。 エメラルドカットのシャープな輝き エメラルドカットは、ブリリアントカットとは違い、長方形のファセットが段状に入っているため、透明感のあるシャープな輝きを放ち、中央の広いテーブルは、まるで鏡のように光を反射します。しかし平らな面が広いために、内包物が多いとそれが目立つという特徴もありますが、透明度の高い結晶を用いると、他のカットとは異なる、澄み切った美しさを表現します。内包物の全くないインターナリーフローレスにはぴったりなカットです。 バゲットダイヤモンド、イエローゴールドコンビネーション デザインの特徴はまずはアームにセッティングされた6ピースのバゲットダイヤモンドです。左右に3ピースずつ、アームの中心に一直線にセッティングされています。透明感のあるクールな輝きがストレートアームととても相性が良く、凛として美しいです。また、センターストーンのエメラルドカットと、左右に連なるバゲットカットという、角形のダイヤモンドの流れがシャープな輝きを生み出して、とてもスタイリッシュです。 もう一つの特徴は、センターストーンの枠にイエローゴールドを使い、プラチナのアーム部分とはっきりとしたコンビネーションになっていることです。全体的にとても華やかな印象を与えます。 またこのリングのプラチナの部分には、より純度の高いプラチナ950を使用しています。プラチナ950は、通常のプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材です。そのプラチナ950を鏡面のようにピカピカに磨き上げることによって、細部までフォルムにこだわった優雅な曲面に、美しい光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 憧れの大粒2カラット、インターナリーフローレスがスペシャルなプライスで 美しく輝く2カラットのエメラルドカット。インターナリーフローレスが澄み切った輝きを放ちます。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げてかなり、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950/K18イエローゴールド 中石 シェイプ エメラルドカット 中石 カラット 2.01カラット 中石 カラー ライトイエロー(W to X Range) 中石 クラリティ インターナリーフローレス 中石 サイズ 8.78mm×5.79mm×3.90mm 脇石 0.30カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約6.8グラム サイズ メイン縦幅:約9.5mm、メイン横幅:約6.3mm腕最小幅:約2.3mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
ラージダイヤモンドの迫力 クッションカットダイヤモンドリング 2.015カラット Gカラー SI2 プラチナ950 破格のプライス、ギラギラと輝く大粒2カラットクッションカット リングケースから取り出して手に取ると、“ゴロッとした感じ”と言っても良いほどの感触です。“ラージダイヤモンド、大粒ダイヤモンド”、どのサイズより大きくなると、こう呼ばれるのか、はっきりした決まりがあるわけではありません。でも、このダイヤモンドをご覧になれば、“縦7.03mm、横6.95mmというサイズ以上の大きさを感じるでしょう。ダイヤモンドは大きくなればなるほど、その産出量はどんどんと少なくなります。それゆえに価格は飛躍的に高くなっていきます。しかしこの2.015カラットのクッションカットダイヤモンドは、私たち、“美しいジュエリー”の海外直接買付と、Gカラー、SI2というコマーシャルなグレードとによって、大変魅力的な価格でご紹介することができます。はい、とても安いです。 カラーはGカラー ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F、G…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。 この2.015カラットのクッションカットのカラーはGカラーです。実際にこのダイヤモンドを見ればそのカラーは、「ほぼ白色」です。Dカラーのダイヤモンドの隣に置けば若干の色味を感じますが、このリングを単独で見れば、一般の方であればほとんどの方が普通に“白色”と感じるはずです。ほんとうにキラキラと白く美しく輝いています。 クラリティはSI2 クラリティとはダイヤモンドの透明度を表します。“SI2”グレードは10倍の倍率で見て内包物が確認できるグレードとされています。 この石の内包物はやや大きめの白いクリスタルがテーブル内の端の方にあります。この内包物は、10倍のルーペでまずその場所を確認した後に肉眼で見れば、かなり視力の良い方であれば“見えないことはない”という程度のものです。一般的に言えば、“内包物は肉眼では見えません。と言ってよいレベルの内包物です。ご使用上、全く気になることはないと思います。そして、それ以外の部分の内包物はとても少なくて、全体的には大変クリーンな印象のダイヤモンドです。キラキラと、とても迫力のある輝きを放っています。 時代を超えて愛されるクッションカット ラウンドブリリアントやオーバルカットなどの「丸い形」が持つ優しさや穏やかさ。エメラルドカットやプリンセスカットなどの「四角い形」が持つシャープでスタイリッシュな印象。この両方の特徴を合わせ持ったシェイプが「クッションカット」です。高貴な輝きで美しいクッションカットは世界のセレブからも好まれ、時にエンゲージとしても人気があります。長い歴史を持つこのクラシカルなシェイプは時代を問わず人気があります。世界の有名な大粒ダイヤモンドの多くもクッションカットです。今では、海外の有名ブランドがこぞってクッションカットのファンシーカラーダイヤモンドジュエリーを販売しています。 正統派ゴージャスデザイン リングデザインは、派手になり過ぎず、かといってシンプル過ぎることもなく、2カラットの迫力を少しだけ強調してあげる、オーソドックス、と言っても良いデザインを選択しました。まずは12ピースの美しいメレダイヤモンドでセンターストーンを取り巻きます。この2.015カラットのクッションカットのシェイプをそのままかたどるように取巻いています。アームにもそのままの流れで左右に3ピースずつのメレダイヤモンドがセッティングされています。 このメレダイヤモンドのセッティングもぜひ拡大した画像でご覧ください。メレダイヤモンドを留める小さな爪が、美しく正確なリズムで並んでおり、一つ一つがきれいに磨かれています。2カラットという大粒サイズですので、リング自体の背もそれなりには高くなっていますが、決して高すぎるということはなく、むしろ堂々とした存在感を示しているということができると思います。十分にゴージャスですが、バランスの取れた美しいリングデザインです。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 国内最大手のCGLの鑑定付きで安心です CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付属しています。CGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 2.015カラットのクッションカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ クッションモデイファイドブリリアント 中石 カラット 2.015カラット 中石 カラー Gカラー 中石 クラリティ SI2 中石 サイズ 7.03mm×6.95mm×4.97mm 脇石 0.77カラット 鑑定機関 CGL(中央宝石研究所)鑑定書付き リングサイズ 現状11号 重さ 約7.7グラム サイズ メイン縦幅:約11.2mm、メイン横幅:約11.2mm腕最小幅:約2.2mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
PINK-DIAMOND PINK-BAGUETTE-Rピンクダイヤモンドリング 0.16カラット ファンシーインテンスパープリッシュピンク SI1 プラチナ950 / K18ピンクゴールド ピンクダイヤモンドの世界 その稀少性と美しさから、海外のジュエリーコレクターやセレブたちが注目するアイテムとなっている「ファンシーカラーダイヤモンド」。その中でも特に人気が高いのが、ピンクダイヤモンドです。ファンシーカラーダイヤモンドの代名詞と言って良いでしょう。まずはピンクダイヤモンドの人気の秘密をご紹介しますので、こちらを是非ご覧ください。⇒「ピンクダイヤモンドの世界」 色鮮やかな美しいファンシーインテンスパープリッシュピンクです このピンクダイヤモンドのカラーグレードは、ファンシーインテンスパープリッシュピンクです。ピンクダイヤモンドのカラーグレードとしては、“ファンシーインテンス”は“ファンシービビッド”に次ぐ二番目に“濃い”カラーグレードです。 ピンクダイヤモンドには、パープル、オレンジ、ブラウンなど、ピンクカラーにわずかに他の色味が入っているものが多く、それらはカラーグレードに、“パープリッシュ”“オレンジィ”“ブラウニッシュ”など付加的な名称、“修飾色”を入れて表 します。しかし実際には天然に生まれる千差万別のカラーを、人為的な数の限られたカラーの名称で区分するのは大変困難なことです。同じ名称でカラーグレードされている石でも、プロの目から見るとその色の幅はかなり広いです。この石のカラーグレードには“パープリッシュ”という修飾色が入ります。つまりピンクの地色にわずかに紫味が入るということです。では、実際に石を子細に観察してみます。この石の紫味は平均的な強さで、ピンクダイヤモンドの持つ典型的な美しい紫味です。そのほかのオレンジ味、ブラウン味などは全く感じられません。色の濃さはインテンスピンクの中でも“濃い目”のカラーです。透明感も十分にあります。カラーバランスも良く、ファンシーインテンスパープリッシュピンクという名前に相応しい正統派のピンク、とても色鮮やかな美しいピンクダイヤモンドです。 バゲットダイヤモンド、ピンクゴールドコンビネーション デザインの特徴はまずはアームにセッティングされた6ピースのバゲットダイヤモンドです。左右に3ピースずつ、アームの中心に一直線にセッティングされています。透明感のあるクールな輝きがストレートアームととても相性が良く、凛として美しいです。また、センターストーンのスクエアなカットと、左右に連なるバゲットカットという、角形のダイヤモンドの流れがシャープな輝きを生み出して、とてもスタイリッシュです。 もう一つの特徴は、センターストーンの枠にピンクゴールドを使い、プラチナのアーム部分とはっきりとしたコンビネーションになっていることです。全体的にとても華やかな印象を与えます。またこのリングには、より純度の高いプラチナ950を使用しています。プラチナ950は、通常のプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材です。そのプラチナ950を鏡面のようにピカピカに磨き上げることによって、細部までフォルムにこだわった優雅な曲面に、美しい光沢が生まれます。特にリングの側面はフラットな仕上げになっていますので、この美しいプラチナの光沢を存分に楽しんでいただくことができます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 クラリティは良質なSI1 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 SI1はプロが10倍のルーペを使って内包物を確認できるグレードです。この石の内包物は、全て微小なものばかりで、全体的にはとてもクリーンな印象のダイヤモンドです。肉眼で内包物を見つけることは全くできません。内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することはありません。良質なSI1と言えるでしょう。稀少なファンシーカラーダイヤモンドとすれば十分なクラリティグレードです。 珍しいカットです このダイヤモンドの正確なカット名は、“ラウンドコーナード スクエア モディファイドブリリアントカット”です。“ラウンドコーナード スクエア”は“四隅が丸い正方形“と言う意味です。“モディファイドブリリアント”はブリリアントカットを部分的に修正したカットです。はて、難しいですね、笑。 このカットは、ほぼクッションカットに近いのですが、違いは、ダイヤモンドの外周の四辺が、直線であるというところです。クッションカットの場合は、四辺が緩いカーブを描いた曲線になります。通常こういうスクエアなカットの場合は四隅を切り落とした、“カットコーナード”になることが多いのですが、この辺りは研磨職人の感性か、またはカラーダイヤモンドは貴重な原石をできるだけ多く残すように、元の原石の形に即したカットが施されることが多いのですが、この石も研磨職人が工夫しながら研磨した結果こうなった、ということかもしれません。また、カラーダイヤモンドは石の深さが深くなり、縦横のサイズが小さくなりがちなのですが、このピンクダイヤモンドは0.16カラットという大きさの割には、縦横の長さもしっかりあります。いずれにしても、ブリリアントカットの輝きを持ちながら、スクエアのシャープな印象も兼ね備えて、中々良いカットだと思います。とてもキラキラと良く輝いています。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950/K18ピンクゴールド 中石 シェイプ ラウンドコーナード スクエア モディファイドブリリアント 中石 カラット 0.16カラット 中石 カラー ファンシーインテンスパープリッシュピンク(天然) 中石 クラリティ SI1 中石 サイズ 3.19mm×3.11mm×1.83mm 脇石 0.32カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約5.3グラム サイズ メイン縦幅:約3.6mm、メイン横幅:約3.2mm腕最小幅:約2.4mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
D-IF-DIAMOND FS-1CT-IF究極のハイグレード クッションカットダイヤモンドリング 1.00カラット Dカラー インターナリーフローレス プラチナ950 たどり着くのは、ここなのか 1カラットのDカラー インターナリーフローレス、クッションカットです。 Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。インターナリーフローレスは、内包物の全くない最高の透明度。クッションカットは、高貴な輝きが人気のファンシーカット。そして、全てのダイヤモンドラバーの憧れ、1カラットです。このハイグレードダイヤモンドの最高峰は、内包物の全くない澄み切った輝きを放ちます。ダイヤモンドの美しさの一つの頂点と言ってよいでしょう。やはり最後にたどり着くのは、このグレードなのでしょうか。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 インターナリーフローレスとは クラリティのインターナリーフローレスは、内包物は一切なく、10倍の倍率のルーペでは発見が困難なほどの本当に微細なキズがダイヤモンドの表面にごく僅かにあるだけです。ダイヤモンド本来の透き通った美しさを放つインターナリーフローレスは、見る人全てを魅了します。 天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込み、それが原因となり、カラーが黄色くなったり、透明度が悪くなったりします。このDカラー インターナリーフローレスは奇跡的にもそういう不純物と巡り合わず、純粋に結晶したダイヤモンドです。 最上グレードであるフローレスは、ダイヤモンドの内部にも表面にも内包物やキズがありません。しかし、ジュエリーとして身につけているうちに、ふとしたことから微かなキズがついてしまい、知らないうちにグレードが下がってしまっていたということも十分にあり得ます。ですので、ジュエリーとしてはインターナリーフローレスが実質的には最上グレードと言えるかもしれません。 時代を超えて愛されるクッションカット ラウンドブリリアントやオーバルカットなどの「丸い形」が持つ優しさや穏やかさ。エメラルドカットやプリンセスカットなどの「四角い形」が持つシャープでスタイリッシュな印象。この両方の特徴を合わせ持ったシェイプが「クッションカット」です。高貴な輝きで美しいクッションカットは世界のセレブからも好まれ、時にエンゲージとしても人気があります。長い歴史を持つこのクラシカルなシェイプは時代を問わず人気があります。世界の有名な大粒ダイヤモンドの多くもクッションカットです。今では、海外の有名ブランドがこぞってクッションカットのファンシーカラーダイヤモンドジュエリーを販売しています。 そのリング、背が高過ぎないですか さてこのリング、センターストーンのクッションカットを両脇から2ピースのペアシェイプカットダイヤモンドで挟んでいます。このデザインはジュエリーの世界で古くから愛されているオーソドックスなデザインのひとつです。海外ブランドにも定番商品として同じデザインのリングが存在していますが、実際に商品を見てみると、どうもセンターストーンを留めている台座の背が高い。小柄で手の小さな日本人にはどうしても似合わない背の高さが以前から気になっていました。このリングを作るにあたり、現代の私たちの感覚に合うものを造りたいと考え、中石の背を従来のものより、約1.0mm低めにセッティングしました。たった1.0mm?と思われるかもしれませんが、ジュエリーの世界で1.0mmはとても大きな単位です。サイドストーンのペアシェイプの角度も張り出しすぎないように調整しました。これらの変更だけでも全体のイメージは大きく変わりました。リングの高さは低めに抑えられ、かなりすっきりとした印象になりました。 美は細部に宿ります 二段腰の座にもこだわりを詰め込みました。座とは石が留まっている土台部分のこと。これが二階建てのようになっているものが二段腰と呼ばれています。この部分はほぼプラチナの「線」の組み合わせになるのですが、それぞれの線の太さに強弱をつけたり、全ての線を丁寧に「面取り」をして丸みを持たせたりすることによって、全体のバランスには最大限の注意を払いながらも、心地よいリズム感と、高い質感を生み出しました。この線が全体的に太く角ばっていると、ぬぼっとした印象に見えてしまいます。ハイブランドのジュエリーを見るとこの点が少し無骨に感じます。そんなスタイルのリングが似合う人はひと握りでしょう。こんなことを考えながら職人と何度も打ち合わせを重ねてこのフォルムを完成させました。 指に心地よい内甲丸 またリング内側の指と接する面の角を丸くして指当たりを良くしたものを内甲丸と呼びます。十分な量のプラチナを使用して丁寧に磨き込んでいるので、リングをはめる瞬間にリングが指に吸い付くようにフィットする着用感は最高です。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングにはプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 最高の輝き、Dカラー インターナリーフローレスを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。最高品質のダイヤモンドが常にあなたの指先で鮮烈な輝きを放ち続ける。そんな美しいジュエリーをぜひ、あなたのもとへ。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ クッションモディファイドブリリアント 中石 カラット 1.00カラット 中石 カラー Dカラー 中石 クラリティ インターナリーフローレス 中石 サイズ 5.51mm×5.33mm×3.86mm 脇石 0.32カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約5.5グラム サイズ メイン縦幅:約5.9mm、メイン横幅:約5.6mm腕最小幅:約2.9mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
コメント 日本メーカーのCHAR(チャー)は宝石のエキスパートが厳選したトップクォリティの素材と、世界最高水準の完成度をテーマとした技術から作り出されています。シンプルで飽きの来ないパヴェは、計算されたプロモーション、最高品質のダイアモンド(計3.31ct)を隙間なく1周セッティングしたフルパヴェダイヤエタニティリング。また、デザインに合わせて、ダイヤモンドの高さ、向きを揃えてセッティングしているため、流れるような整然とした美しい煌きを生み出しております。パヴェセッティングの裏取りは繊細なハニカム(蜂の巣)構造で、この六角形に裏取りすることにより、軽量化かつ十分な強度を得ることが出来、軽い着け心地の良さを感じられる逸品です。制作は全て日本国内でおこなっており、日本人らしい真摯さで取り組んでおります。最大幅(手の甲側)6.6mm〜最小幅(手の平側)4.6mm。Ref.71RB230E 総重量5.6g 定価は2635200円です。 程度 中古Aランク (程度について) 素材・色 Pt950 サイズ 実寸11号 最大幅6.6mm 付属品 ギャランティーカード付・箱なし 【質屋出店】【送料無料】 程度ランク 状 態 N 新品、未使用品の状態。質流れ品ですので、BOXやギャランティー、説明書等がない場合がございます。 S 中古品の中でも非常に程度が良い状態です。あくまで中古品ですので新品ではございません。 A+ 中古のAランクの中でもキズ、ヨゴレ等が少なめで、比較的程度の良い状態です。 A 大きな傷やヨゴレ等が少なめな状態です。多少の汚れや傷はあります。 A- 中古Aランクの中でもキズやヨゴレが多少目立つ状態です。 B 中古品の中でも結構キズやヨゴレが目立つ状態です。 C かなり使い込んであり、キズやヨゴレがあり目立つ状態です。
商品情報 素材 プラチナ・18ctゴールド・ダイヤモンド 国 フランス 時代 20世紀初期 サイズ サイズは14号 サイズ直しは可能です 商品説明 ベルエポック期につくられましたオープンワークの美しいリング。 19世紀末から第一次世界大戦がはじまる1914年までの平和でフランスが最も繁栄し、それを人々が謳歌した時代を想わせる洗練された華やかなお品物です。 職人が鏨や糸鋸でプラチナを削り出して作り上げた繊細な透かし模様は見事ですね。 9個のダイヤがセットされ、それぞれの石の周りにはミルグレインが打たれ、全体に柔らかい雰囲気を醸し出しています。
FS-1CT-VS-SI澄み切った気品ある輝き エメラルドカットダイヤモンドリング 1.01カラット Dカラー VS2 プラチナ950 1カラットの美しいダイヤモンドを持つということ ダイヤモンドには数え切れないほどの種類のカットやカラーがあり、それらを使ったジュエリーも星の数ほどあります。ダイヤモンドの美しさや価値は多種多様です。そんな中でも、1カラットのダイヤモンドには、「特別な存在感」があるのではないでしょうか。 1カラット。1とは物を数えるときの単位です。「カラット」という言葉の語源についてはだいたいわかっています。でもなぜ大昔、ダイヤモンドの取引を始めた人たちは、「ラウンドブリリアントでいうと直径が6.3mmくらいのあの大きさのダイヤモンド」を1カラットと定めたのでしょうか。ほんとうのところはわかっていません。私は、それは「存在感」ということだと思っています。指先で、胸元で、はっきりとそこにダイヤモンドがあるという存在感。ああ美しいとため息をつく存在感。一つ二つと数えるに値する存在感。それがあの1カラットの大きさだと考えたのではないでしょうか。 そんな1カラットのダイヤモンドを、Dカラーという無色のトップカラー、VS2という高品質な透明度、シャープな輝きを放つエメラルドカットでご紹介します。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティはハイグレード、VS2 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 VS2はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することはできません。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS2はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS2です。 エメラルドカットのシャープな輝き エメラルドカットは、ブリリアントカットとは違い、長方形のファセットが段状に入っているため、透明感のあるシャープな輝きを放ち、中央の広いテーブルは、まるで鏡のように光を反射します。しかし平らな面が広いために、内包物が多いとそれが目立つという特徴もありますが、透明度の高い結晶を用いると、他のカットとは異なる、澄み切った美しさを表現します。内包物が微小なクラリティである、VS2にはぴったりなカットです。 エメラルドカットの王道デザインです エメラルドカットのセンターストーンの両脇に、エメラルドカット。ヨーロピアンクラシックと呼んでもよい王道デザイン。ずっと受け継がれる普遍性のあるデザインです。1.01カラットのエメラルドカットのサイズは、縦6.77mm、横4.82mmという堂々としたサイズです。一点の曇りもなく澄み切った輝きを放ちます。サイドストーンにはエメラルドカットが使われることも多いですが、比較的小粒の場合はこのリングのように四隅が切られていないバゲットカットが使われることも多いです。2ピース合計で0.63カラット。鑑定こそついていませんが、どちらもE?FカラーのVVSクラスです。エメラルドカットは広いファセット面から放たれる鏡面のような輝きが特徴ですが、それが3ピース横に並びシャープな光沢のある輝きを放つ姿はまさに壮観です。また、アームの幅をサイドストーンとほぼ同じ幅にすることにより、センターストーンからピカピカに磨き上げられたプラチナのアームまでの輝きの連なりを楽しむことができます。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 美しく輝く1カラットのDカラー VS2 エメラルドカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ エメラルドカット 中石 カラット 1.01カラット 中石 カラー Dカラー 中石 クラリティ VS2 中石 サイズ 6.77mm×4.82mm×3.24mm 脇石 0.63カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状11号 重さ 約6.3グラム サイズ メイン縦幅:約7.1mm、メイン横幅:約5.5mm腕最小幅:約2.0mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
FS-1CT-VS-SIネオクラシカルペアシェイプダイヤモンドリング1.00カラット Dカラー VS2 プラチナ950 1カラットの美しいダイヤモンドを持つということダイヤモンドには数え切れないほどの種類のカットやカラーがあり、それらを使ったジュエリーも星の数ほどあります。ダイヤモンドの美しさや価値は多種多様です。そんな中でも、1カラットのダイヤモンドには、特別の存在感があるのではないでしょうか。1カラット。1とは物を数えるときの単位です。「カラット」という言葉の語源についてはだいたいわかっています。でもなぜ大昔、ダイヤモンドの取引を始めた人たちは、「ラウンドブリリアントでいうと直径が6.3mmくらいのあの大きさのダイヤモンド」を1カラットと定めたのでしょうか。ほんとうのところはわかっていません。私は、それは「存在感」ということだと思っています。指先で、胸元で、はっきりとそこにダイヤモンドがあるという存在感。ああ美しいとため息をつく存在感。一つ二つと数えるに値する存在感。それがあの1カラットの大きさだと考えたのではないでしょうか。そんな1カラットのダイヤモンドを、Dカラーという無色のトップカラー、VS2という高品質な透明度、瑞々しい輝きを放つペアシェイプカットでご紹介します。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティはハイグレード、VS2クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。VS2はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することはできません。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS2はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS2です。 ペアシェイプカットとは ペアシェイプカットは、ティアードロップ:涙のしずく、とも呼ばれるカットで、数あるダイヤモンドのファンシーシェイプの中でも最も人気が高いカットです。水が滴るしずく型のフォルムのため、ペンダントのような吊り下げ式のデザインと相性抜群です。美しくカットされたペアシェイプダイヤモンドは、まるで朝の光の中で純粋な水のしずくが一滴、キラキラとしたたり落ちるときのような、みずみずしい美しさを湛えます。 そのリング、背が高過ぎないですか さてこのリング、センターストーンのペアシェイプカットを両脇から2ピースのペアシェイプカットダイヤモンドで挟んでいます。このデザインはジュエリーの世界で古くから愛されているオーソドックスなデザインのひとつです。海外ブランドにも定番商品として同じデザインのリングが存在していますが、実際に商品を見てみると、どうもセンターストーンを留めている台座の背が高い。小柄で手の小さな日本人にはどうしても似合わない背の高さが以前から気になっていました。このリングを作るにあたり、現代の私たちの感覚に合うものを造りたいと考え、中石の背を従来のものより、約1.0mm低めにセッティングしました。たった1.0mm?と思われるかもしれませんが、ジュエリーの世界で1.0mmはとても大きな単位です。サイドストーンのペアシェイプの角度も張り出しすぎないように調整しました。これらの変更だけでも全体のイメージは大きく変わりました。リングの高さは低めに抑えられ、かなりすっきりとした印象になりました。 美は細部に宿ります 二段腰の座にもこだわりを詰め込みました。座とは石が留まっている土台部分のこと。これが二階建てのようになっているものが二段腰と呼ばれています。この部分はほぼプラチナの「線」の組み合わせになるのですが、それぞれの線の太さに強弱をつけたり、全ての線を丁寧に「面取り」をして丸みを持たせたりすることによって、全体のバランスには最大限の注意を払いながらも、心地よいリズム感と、高い質感を生み出しました。この線が全体的に太く角ばっていると、ぬぼっとした印象に見えてしまいます。ハイブランドのジュエリーを見るとこの点が少し無骨に感じます。そんなスタイルのリングが似合う人はひと握りでしょう。こんなことを考えながら職人と何度も打ち合わせを重ねてこのフォルムを完成させました。 クラシカルな袋爪、指に心地よい内甲丸 ペアシェイプの尖った方の先端は袋爪と呼ばれる技法で石留されています。これは石の先端を守り、しっかり留めるための石留の方法です。袋爪は見た目がクラシカルで上品な雰囲気になるので注目ポイントです。またリング内側の指と接する面の角を丸くして指当たりを良くしたものを内甲丸と呼びます。十分な量のプラチナを使用して丁寧に磨き込んでいるので、リングをはめる瞬間にリングが指に吸い付くようにフィットする着用感は最高です。 プラチナ950の輝きを引き出すこのリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心ですGIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 美しく輝く1カラットのDカラー VS2 ペアシェイプカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。あこがれの1カラットダイヤモンドリングの逸品をぜひ、あなたのもとへ。 使用宝石天然ダイヤモンド 状態新品 地金素材プラチナ950 中石 シェイプペアブリリアント 中石 カラット1.00カラット 中石 カラーDカラー 中石 クラリティVS2 中石 サイズ8.62mm×5.44mm×3.47mm 脇石0.32カラット 鑑定機関GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ現状11号 重さ約4.7グラム サイズメイン縦幅:約9.1mm、メイン横幅:約5.8mm腕最小幅:約2.8mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
珠のサイズ 14.5mm 珠の形 ラウンド〜セミラウンド 珠の色 グレーピンク 巻き・テリ A よい キズ A 少ない エクボ A 少ない 金具 プラチナ 脇石 ダイヤ1.00ct 大きさ・重さ サイズ12.5号/重さ約10.5g コメント 南洋白蝶真珠大珠14.5mmプラチナダイヤ1.00カラットプラチナリングです。 ホワイトグレーピンク基調の南洋白蝶真珠ならではの高貴で品格のある輝きです。 南洋白蝶真珠ならではの大珠サイズでボリューム感のあるパールです。 形が少しセミラウンドでお値段がお安くなっています。 キズ、えくぼはほとんど気にならない程度だと思います。 ダイヤが1.00カラット輝く素敵なデザインリングになります。 なかなかないデザインのゴージャスなリング。 大人の女性の憧れ南洋白蝶真珠リング。 指をゴージャスに輝かせてくれるアイテムです。 サイズ直しは別途料金がかかります。 ゴージャスリングも何百万円もしないで、リーズナブル価格でご提供いたします。 1点物のゴージャスリング。 市場価格よりかなりお安いお値段でお買い求めいただけます。真珠は冠婚葬祭に欠かす事の出来ないジュエリーです。 入学式、入園式、卒業式、卒園式、成人式、結婚式、2次会、同窓会、パーティー、式典など多くの用途があり、お祝いやギフト、プレゼントとしても喜ばれます。 当店の真珠は、サイズが同じであれば、品質により価格がちがいます。 品質の高い物をお探しの方は、より高いお品をおすすめします。真珠 指輪 パールリング 南洋白蝶真珠 指輪 リング 14mm-15mm ホワイトカラー デザイン プラチナ ダイヤ 1.00カラット ゴージャス 豪華 パーティー 南洋白蝶真珠大珠14.5mmプラチナダイヤ1.00カラットプラチナリングです。 ホワイトグレーピンク基調の南洋白蝶真珠ならではの高貴で品格のある輝きです。 ダイヤが1.00カラット輝く素敵なデザインリングになります。 サイズ12.5号・重さ約10.5g サイズ直し料金は別途必要です。
FS-1CT-VS-SI澄み切った気品ある輝き エメラルドカットダイヤモンドリング 1.00カラット Dカラー VS2 プラチナ950 1カラットの美しいダイヤモンドを持つということ ダイヤモンドには数え切れないほどの種類のカットやカラーがあり、それらを使ったジュエリーも星の数ほどあります。ダイヤモンドの美しさや価値は多種多様です。そんな中でも、1カラットのダイヤモンドには、「特別な存在感」があるのではないでしょうか。1カラット。1とは物を数えるときの単位です。「カラット」という言葉の語源についてはだいたいわかっています。でもなぜ大昔、ダイヤモンドの取引を始めた人たちは、「ラウンドブリリアントでいうと直径が6.3mmくらいのあの大きさのダイヤモンド」を1カラットと定めたのでしょうか。ほんとうのところはわかっていません。私は、それは「存在感」ということだと思っています。指先で、胸元で、はっきりとそこにダイヤモンドがあるという存在感。ああ美しいとため息をつく存在感。一つ二つと数えるに値する存在感。それがあの1カラットの大きさだと考えたのではないでしょうか。そんな1カラットのダイヤモンドを、Dカラーという無色のトップカラー、VS2という高品質な透明度、シャープな輝きを放つエメラルドカットでご紹介します。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティはハイグレード、VS2 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 VS2はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することはできません。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS2はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS2です。 エメラルドカットのシャープな輝き エメラルドカットは、ブリリアントカットとは違い、長方形のファセットが段状に入っているため、透明感のあるシャープな輝きを放ち、中央の広いテーブルは、まるで鏡のように光を反射します。しかし平らな面が広いために、内包物が多いとそれが目立つという特徴もありますが、透明度の高い結晶を用いると、他のカットとは異なる、澄み切った美しさを表現します。内包物が微小なクラリティである、VS2にはぴったりなカットです。この1.00カラットのエメラルドカットのサイズは、縦6.67mm、横4.77mmという堂々としたサイズです。この美しいエメラルドカットは、一点の曇りもなく澄み切った輝きを放ちます。 そのリング、背が高過ぎないですか さてこのリング、センターストーンのエメラルドカットを両脇から2ピースのハートシェイプカットダイヤモンドで挟んでいます。このデザインはジュエリーの世界で古くから愛されているオーソドックスなデザインのひとつです。海外ブランドにも定番商品として同じデザインのリングが存在していますが、実際に商品を見てみると、どうもセンターストーンを留めている台座の背が高い。小柄で手の小さな日本人にはどうしても似合わない背の高さが以前から気になっていました。このリングを作るにあたり、現代の私たちの感覚に合うものを造りたいと考え、中石の背を従来のものより、約1.0mm低めにセッティングしました。たった1.0mm?と思われるかもしれませんが、ジュエリーの世界で1.0mmはとても大きな単位です。サイドストーンのハートシェイプの角度も張り出しすぎないように調整しました。これらの変更だけでも全体のイメージは大きく変わりました。リングの高さは低めに抑えられ、かなりすっきりとした印象になりました。 美は細部に宿ります 二段腰の座にもこだわりを詰め込みました。座とは石が留まっている土台部分のこと。これが二階建てのようになっているものが二段腰と呼ばれています。この部分はほぼプラチナの「線」の組み合わせになるのですが、それぞれの線の太さに強弱をつけたり、全ての線を丁寧に「面取り」をして丸みを持たせたりすることによって、全体のバランスには最大限の注意を払いながらも、心地よいリズム感と、高い質感を生み出しました。この線が全体的に太く角ばっていると、ぬぼっとした印象に見えてしまいます。ハイブランドのジュエリーを見るとこの点が少し無骨に感じます。そんなスタイルのリングが似合う人はひと握りでしょう。こんなことを考えながら職人と何度も打ち合わせを重ねてこのフォルムを完成させました。 指に心地よい内甲丸 またリング内側の指と接する面の角を丸くして指当たりを良くしたものを内甲丸と呼びます。十分な量のプラチナを使用して丁寧に磨き込んでいるので、リングをはめる瞬間にリングが指に吸い付くようにフィットする着用感は最高です。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 美しく輝く1カラットのDカラー VS2 エメラルドカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ エメラルドカット 中石 カラット 1.00カラット 中石 カラー Dカラー 中石 クラリティ VS2 中石 サイズ 6.67mm×4.77mm×3.27mm 脇石 0.31カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約5.4グラム サイズ メイン縦幅:約6.8mm、メイン横幅:約4.9mm腕最小幅:約2.8mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
HEARTSHAPE FS-1CT-VS-SI1カラットの誘惑 ハートシェイプダイヤモンドリング 1.00カラット Dカラー VS1 プラチナ950 1カラットの美しいダイヤモンドを持つということ ダイヤモンドには数え切れないほどの種類のカットやカラーがあり、それらを使ったジュエリーも星の数ほどあります。ダイヤモンドの美しさや価値は多種多様です。そんな中でも、1カラットのダイヤモンドには、特別の存在感があるのではないでしょうか。 1カラット。1とは物を数えるときの単位です。「カラット」という言葉の語源についてはだいたいわかっています。でもなぜ大昔、ダイヤモンドの取引を始めた人たちは、「ラウンドブリリアントでいうと直径が6.3mmくらいのあの大きさのダイヤモンド」を1カラットと定めたのでしょうか。ほんとうのところはわかっていません。私は、それは「存在感」ということだと思っています。指先で、胸元で、はっきりとそこにダイヤモンドがあるという存在感。ああ美しいとため息をつく存在感。一つ二つと数えるに値する存在感。それがあの1カラットの大きさだと考えたのではないでしょうか。 そんな1カラットのダイヤモンドを、Dカラーという無色のトップカラー、VS1という高品質な透明度、キュートな輝きが人気のハートシェイプカットでご紹介します。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティはハイグレード、VS1 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 VS1はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することは困難です。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS1はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS1です。 人気のハートシェイプ ハートシェイプはファンシーカットの中でも最も個性的と言って良いでしょう。ハートシェイプファンの中には熱狂的と言ってもよいほどの「ハート好き」の方がいらっしゃいます。中には、ハートシェイプの宝石を使用した様々なジュエリーを集める「ハートシェイプコレクター」の方もいらっしゃるほどです。 美しくスタイリッシュなフォルムのリングです このハートシェイプカットダイヤモンドのサイズは、縦5.88mm、横6.96mmで、縦横比はわずかに横長タイプです。ハートシェイプの“シェイプ”については実際には、縦長、横長、ほっそり、ふっくら、など、様々なシェイプのものが存在します。そしてどんなシェイプがお好みかは、かなり個人差が出るところなのですが、この1.00カラットのハートシェイプはほぼ標準からわずかに横長で、おそらく多くの方に気に入っていただけるシェイプだと思います。 さて、デザインはアームの左右に3ピースずつ大き目のメレダイヤモンドをセッティングするデザインです。メレダイヤモンドは6ピース合計0.70カラットで、とても存在感があり、ゴージャスです。アームにメレダイヤモンドを配置したデザインは海外ブランドでも多いのですが、多くのリングはセンターストーンとメレダイヤモンドそれぞれに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。しかしこれはやや無骨な印象を受けます。私たちはもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインにしたいと思います。 画像をご覧ください。メレダイヤモンドもセンターストーンも、台座はできるだけ高さを低くし、底に向かって絞り込みました。台座のサイドはできるだけサイド方向からもダイヤモンドがよく見えるように「くり」を大きく取りました。全体的に流線形の非常にすっきりとしたデザインです。そしてメレダイヤモンドを留めるとき、1つの爪で左右2つのダイヤモンドを留める共有爪を採用することにより、さらにシンプルなフォルムを形成しました。いかがですか、曲面の多いスタイリッシュなフォルムでリング全体の背も高過ぎずとても優美な印象です。 目立たない部分にも丁寧な仕上げを施しました 先ほど説明しました、ダイヤモンドがサイドからもよく見えるようにしている「くり」の部分。ここはリングを上から見たときにはダイヤモンドに隠れて良く見えない部分なのですが、拡大した画像で見ていただくとわかるのですが、この部分のプラチナも、丁寧に磨き上げられてピカピカに光っています。地味な部分ですが、こういう丁寧な仕事によりリング全体の美しさ、質感が大きく変わってきます。 またリング内側の指と接する面の角を丸くして指当たりを良くしたものを内甲丸と呼びます。十分な量のプラチナを使用して丁寧に磨き込んでいるので、リングをはめる瞬間にリングが指に吸い付くようにフィットする着用感は最高です。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 美しく輝く1カラットのDカラー VS1ハートシェイプを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石天然ダイヤモンド 状態新品 地金素材プラチナ950 中石 シェイプハートブリリアント 中石 カラット1.00カラット 中石 カラーDカラー 中石 クラリティVS1 中石 サイズ5.88mm×6.96mm×4.08mm 脇石0.70カラット 鑑定機関GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ現状12号 重さ約5.2グラム サイズメイン縦幅:約6.5mm、メイン横幅:約7.0mm腕最小幅:約1.8mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
FS-1CT-VS-SI1カラットの誘惑 クッションカットダイヤモンドリング 1.00カラット Dカラー VS1 プラチナ950 1カラットの美しいダイヤモンドを持つということ 0.01カラットの小さなメレダイヤモンドから、10カラットのスーパーストーンまで。内包物が多い低品質のものから、内包物を全く含まないフローレスまで。一口にダイヤモンドと言ってもその品質の範囲は途方もなく広いものです。そして価格も驚くほど安価なものから、家が何軒も変えるものまで。ダイヤモンドを欲しいとは思っても、一体どんなダイヤモンドを買えば良いのだろうと悩んでいる方も多いと思います。もちろんすべてがご予算ありきのお話であることは言うまでもありませんし、またダイヤモンドの美しさは多種多様で、その価値の尺度も一通りではありません。そんなことを踏まえた上で私たちが出せる回答の一つは「1カラット、Dカラー、VSクラリティのダイヤモンド」です。 なぜ1カラットなのか 1カラット。1とは物を数えるときの単位です。「カラット」という言葉の語源についてはだいたいわかっています。でもなぜ大昔、ダイヤモンドの取引を始めた人たちは、「ラウンドブリリアントでいうと直径が6.3mmくらいのあの大きさのダイヤモンド」を1カラットと定めたのでしょうか。ほんとうのところはわかっていません。私は、それは「存在感」ということだと思っています。指先で、胸元で、はっきりとそこにダイヤモンドがあるという存在感。ああ美しいとため息をつく存在感。一つ二つと数えるに値する存在感。それがあの1カラットの大きさだと考えたのではないでしょうか。ダイヤモンドを所有する喜びを与える「特別な存在感」、それが1カラットではないでしょうか。 なぜDカラーなのか ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 なぜVSクラリティなのか クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 VS1はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することはできません。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS1はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS1です。 では、そのさらに上位グレードのVVSや、フローレスは必要ないのですか、ということになります。VSクラス以上になると内包物がダイヤモンドの輝きに影響を与えることはまずありません。ですので、VVSクラス以上のダイヤモンドの価値は、美しさではなく稀少性に移行していきます。内包物が少ないダイヤモンドほど自然で発見される確率は小さくなります。ましてそれがDカラーとなるとその産出量は極端に少なくなり稀少性が高くなります。そして価格は飛躍的に高くなります。予算のことを考えなければ、Dカラー、フローレスという究極のトップグレードがあります。しかし現実的には予算内でカラーとクラリティのバランスをどう取ればよいのかという悩ましい問題が生まれます。ここで私たちの一つの選択が、「Dカラー、VSクラリティ」です。つまり、はっきりと肉眼で確認できるDカラーの美しさと、ダイヤモンドの美しさに全く影響を与えないクラリティを選ぶということです。 時代を超えて愛されるクッションカット ラウンドブリリアントやオーバルカットなどの「丸い形」が持つ優しさや穏やかさ。エメラルドカットやプリンセスカットなどの「四角い形」が持つシャープでスタイリッシュな印象。この両方の特徴を合わせ持ったシェイプが「クッションカット」です。高貴な輝きで美しいクッションカットは世界のセレブからも好まれ、時にエンゲージとしても人気があります。長い歴史を持つこのクラシカルなシェイプは時代を問わず人気があります。世界の有名な大粒ダイヤモンドの多くもクッションカットです。今では、海外の有名ブランドがこぞってクッションカットのファンシーカラーダイヤモンドジュエリーを販売しています。 華やかなヨーロピアンテイスト さてこのクッションカットを華やかなリングに仕立てました。サイドにペアシェイプカットを3ピースずつ配置しました。6ピース合計で、0.50カラットです。ペアシェイプの尖った方をリングの外側に向かってセッティングすることでとても華やいだ印象を与えます。これらのペアシェイプは少しずつ角度や高さを変えて組み合わされていますので、リングに立体感を与えます。センターストーンとサイドストーンの合計7ピースのダイヤモンドを留める枠の部分は、プラチナの細い線が精緻に組み合わされています。全ての爪をできるだけ小さくすることでダイヤモンドだけがリングを形作っているように見えます。素敵なヨーロピアンテイストです。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 美しく輝く1カラットのDカラー VS1 クッションカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ クッションモディファイドブリリアント 中石 カラット 1.00カラット 中石 カラー Dカラー 中石 クラリティ VS1 中石 サイズ 5.61mm×5.33mm×3.74mm 脇石 0.50カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約5.1グラム サイズ メイン縦幅:約5.8mm、メイン横幅:約5.3mm腕最小幅:約2.1mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
商品情報 特徴 エマイユ技法を用いて独特の世界観を魅せる中嶋邦夫のニックスファクトリー。無数にある菊のバリエーションから、グレイッシュでシックな色合いをセレクトするところに、デザイナー独自の感性が光る大振りなリング。花びら一つ一つの生命力を感じさせる立体感のある丁寧な仕立てと、艶やかなグリーンのグラデーションのエナメルの葉はキャンバス一杯に描かれた絵画のように伸びやかな構図が目を引きます。指通りもしなやかなつくりにため息がこぼれます。年齢を重ねてもなお、個性豊かに咲き誇る人々に向けたメッセージでしょうか。様々な想像を掻き立てる、大振りで芸術的なジュエリーです。 状態 主石:キズやカケ・劣化等なくとても良い状態。枠部分:使用に伴う微小な擦りキズ有。独特の風合いを残す為、仕上げ研磨未。クリーニング・洗浄済。※エナメル特有の線状の微細なクラックを確認できる箇所がありますが、肉眼では目立たない程度です。 総重量 34.2g 素材 18金イエローゴールド サイズ リング幅:最大58.6mm 最小4.1mm現状サイズ:16号サイズお直し:不可 主石 宝石名:ダイヤモンド 重さ:計1.06ctカラー:無色系クラリティ:VS?SIクラスカット:GOODクラス形状:ラウンドブリリアントカット 付属品 なし
HALF-5P-STRAIGHT-CGL D-IF-DIAMOND D-FL-DIAMOND美の頂点The Brilliant1.060カラット Dカラー フローレストリプルエクセレントカット ハートアンドキューピッド プラチナ9505石すべてがDカラー フローレス、 GIAとCGLの鑑定書付きラウンドブリリアントカットが5ピースでトータル1.060カラット。5ピース全てが、Dカラー、フローレス、トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッド。5ピース全てに、GIA(米国宝石学会)とCGL(中央宝石研究所)両方の鑑定書が付きます。ハイグレードダイヤモンドを多数扱っている“美しいジュエリー”ですが、私たちをもってしてもこのクラスのセットが組めるのは、本当にめったにないことです。まさに“トップオブトップ”です。いま現在、この5石のダイヤモンドはリングにセットされていない裸石の状態です。ご注文いただければ、あなたの指に合わせたぴったりのサイズでリングを制作させていただきます。 永遠の定番、エタニティリング 一文字リング、バンドリング、ハーフエタニティリング、様々な呼び方がありますが、複数石のダイヤモンドが一列に並んだシンプルなリングのことです。ほぼ同じ大きさのダイヤモンドを一列に並べるというとてもシンプルなデザインですが、ダイヤモンドの一筋のラインが指を取り巻く様は、普遍的な美しさを感じます。全面にダイヤモンドが敷き詰められてはいますが、嫌味な派手さは全くなく、非常に上品で、どこか知的な雰囲気さえも漂います。ダイヤモンドジュエリーの永遠の定番と呼んでいいでしょう。普段使いだけでなく、マリッジリングとしてお使いになられている方も多いです。また他のリングとの重ね着けコーディネートも楽しめます。 Dカラー フローレス、究極のダイヤモンドを使用ダイヤモンドのグレードは、5ピース全てがDカラー、フローレスです。Dカラーは大変稀少性が高く、誰もが憧れるカラーのトップグレード。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。フローレスは奇跡的にもそういう不純物と巡り合わず、純粋に結晶したダイヤモンドです。10倍の倍率で検査して、ダイヤモンド内部に内包物は一切なく、またダイヤモンドの表面にも微かな擦り傷なども全く発見できないダイヤモンドがフローレスとグレーディングされます。ダイヤモンド本来の透き通った美しさを持つ純粋な結晶。まさに奇跡の結晶と言えるでしょう。トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッドとはカットの総合評価とポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の3つの項目全てにおいて、最高評価のエクセレントを得たものをトリプルエクセレントカットと呼びます。トリプルエクセレントカットの評価を得たダイヤモンドは、光学的に最も理想的に光が反射しその輝きが大変優れているため、低評価のものと比べた場合、歴然とした輝きの違いがあります。更にこのダイヤモンドには「ハートアンドキューピッド(通称 H&C)」が見られます。カットの対称性に非常に優れたダイヤモンドを専用のスコープで見た時に、パビリオン側にハートのパターン、テーブル側にアロー(矢)のパターンが見える現象をハートアンドキューピッドと呼びます。これは精巧なシンメトリーを持つダイヤモンドにのみ見られる稀少な現象です。定番リングをモダンなデザインに刷新エタニティリングは海外ブランドではバンドリングなどと呼ばれることもありますが、それらのリングの多くはダイヤモンド1ピース1ピースに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。しかしこれはやや無骨な印象を受けます。なぜもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインにしないのかといつも疑問に思っています。画像をご覧ください。わたしたちのリングは、台座はできるだけ高さを低くし、底に向かって絞り込みました。台座のサイドはできるだけサイド方向からもダイヤモンドがよく見えるように「くり」を大きく取りました。そしてさらにダイヤモンドを留める「爪」は台座と一体化した構造にして、全体的に流線形の非常にすっきりとしたスタイリッシュなデザインを完成させました。背の低いシンプルでスタイリッシュなフォルムダイヤモンドを留める爪は1つの爪で両サイドの2つのダイヤモンドを留める「共有爪」を採用しています。5ピースのダイヤモンドを4本ずつの爪で留めると爪の数が多くなり、爪ばかりがとても「うるさい」印象を与えます。共有爪を採用し爪の数を少なくすることで全体をすっきりさせ、ダイヤモンドの存在感をより引き立たせることが可能です。拡大した画像をご覧ください。丁寧な仕事により爪の形をできるだけ、同じ形、同じ大きさに整えています。これによりリング全体に一定のリズムを生み出し、輝きの質を高めます。ダイヤモンドのセッティングを低めに抑えているので「引っかかり」はほとんどなく、曲面の多い優美な印象のフォルムです。たっぷりと使われるプラチナ950を美しく磨き上げるデザインは無駄を省きシンプルにしましたが、プラチナの使用量は惜しんでいません。先ほどの台座の部分はもちろんのこと、腕の部分も十分に厚みを取り、全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。このリングの重さは約6.7グラムあり、安価なリングではこれの半分程度のプラチナしか使用していないリングもあります。たっぷりとしたプラチナをリング内側にも使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。またこのリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。通常のプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材です。このプラチナ950を徹底的に磨き上げられることによって美しい光沢が生まれます。海外ブランドのジュエリーと比べても、勝るとも劣らない高い質感を持った美しいリングに仕上がっています。世界最大GIA、国内最大手CGLのダブル鑑定書付きで安心鑑定については、GIA(Gemological Institute of America)とCGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付属しています。GIAはアメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 CGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。受注生産商品のため納期は1ヵ月ですご注文いただいた後にあなたのリングサイズに合わせて、新しくリングを制作します。そのため納期は1ヵ月いただきますことをご容赦ください。6号から20号サイズまで、美しい新円でリングを制作します。 使用宝石天然ダイヤモンド状態新品地金素材プラチナ950中石 シェイプラウンドブリリアントカット中石 カラットトータル1.060カラット中石 カラーDカラー 中石 クラリティフローレス中石 カットトリプルエクセレントハートアンドキューピッド中石 サイズ最大 0.221ct 3.86mm-3.88mm×2.41mm最小 0.204ct 3.76mm-3.78mm×2.35mm鑑定機関GIAとCGL(中央宝石研究所)の鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり重さ約6.3グラム(リングサイズ12号の場合)サイズメイン縦幅:約3.8mm、メイン横幅:約21.4mm腕最小幅:約3.0mm※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
D-IF-DIAMOND HALF-5P-GRADATION-GIA BACK-IN-STOCK究極のハイグレード 1.5カラットダイヤモンドリング グラデーションスタイルDカラー インターナリーフローレストリプルエクセレント プラチナ950 贅沢の極み究極のハイグレード一文字リングの登場です。5ピース全てが、Dカラー、インターナリーフローレス、トリプルエクセレントカットです。純粋な無色である最高のカラー。内包物の全くない最高の透明度。高いクラフトマンシップをもって施された最高のカット。1ピースでも輝きの頂点にある稀少なダイヤモンドを5ピースも使用している大変贅沢なリングです。美しくないわけがないと思いませんか。 永遠の定番一文字リング、バンドリング、ハーフエタニティリング、様々な呼び方がありますが、複数石のダイヤモンドが一列に並んだシンプルなリングのことです。ほぼ同じ大きさのダイヤモンドを一列に並べるというとてもシンプルなデザインですが、ダイヤモンドの一筋のラインが指を取り巻く様は、普遍的な美しさを感じます。全面にダイヤモンドが敷き詰められてはいますが、嫌味な派手さは全くなく、非常に上品で、どこか知的な雰囲気さえも漂います。ダイヤモンドジュエリーの永遠の定番と呼んでいいでしょう。一文字リングは普段使いだけでなく、マリッジリングとしてお使いになられている方も多いです。また他のリングとの重ね着けコーディネートも楽しめます。 グラデーションでゴージャスの極地このリングは5ピースのダイヤモンドの中で中央のものが最も大きく、両端に行くほど小さくなるグラデーションスタイルのダイヤモンドセッティングになっています。中央が0.40カラット、その両脇が0.30カラット。両端が0.25カラットとなっていて、5ピースのトータルが1.50カラットとなっています。リングの中央がサイズアップしているだけあってそのゴージャス感は大変なもので、まぶしいほどに輝きます。 トータル1.50カラット、5ピース全て「Dカラー インターナリーフローレス トリプルエクセレント」ダイヤモンドは5ピース全てがDカラー、インターナリーフローレス、トリプルエクセレントカットです。Dカラーは大変稀少性が高く、誰もが憧れるカラーのトップグレード。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。インターナリーフローレスは、内包物は一切なく、10倍の倍率のルーペでは発見が困難なほどの本当に微細なキズがダイヤモンドの表面にごく僅かにあるだけです。ダイヤモンド本来の透き通った美しさを放つインターナリーフローレスは、見る人全てを魅了します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込み、それが原因となり、カラーが黄色くなったり、透明度が悪くなったりします。このDカラー インターナリーフローレスは奇跡的にもそういう不純物と巡り合わず、純粋に結晶したダイヤモンドです。さて、実はダイヤモンドの原石の表面はザラザラしており、ちっとも輝いていません。職人が1石1石、時間を掛けて丁寧に研磨することによってダイヤモンドは美しく輝き始めます。つまり、4Cの中で、唯一人間が手を加えることが出来るのがこの“カット”なのです。研磨技術の良し悪しにダイヤモンドの輝き方は大きく左右されます。カットの総合評価とポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の3つの項目全てにおいて、最高評価のエクセレントを得たものをトリプルエクセレントカットと呼びます。トリプルエクセレントカットの評価を得たダイヤモンドは、光学的に最も理想的に光が反射しその輝きが大変優れているため、低評価のものと比べた場合、歴然とした輝きの違いがあります。 定番ダイヤモンドリングをモダンなデザインに刷新一文字リングは海外ブランドではダイヤモンドバンドリングなどと呼ばれていますが、それらのリングの多くはダイヤモンド1ピース1ピースに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。しかしこれはやや無骨な印象を受けます。なぜもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインにしないのかといつも疑問に思っています。画像をご覧ください。台座はできるだけ高さを低くし、底に向かって絞り込みました。台座のサイドはできるだけサイド方向からもダイヤモンドがよく見えるように「くり」を大きく取りました。全体的に流線形の非常にすっきりとしたデザインです。ダイヤモンドを留める爪は、1つの爪で左右2つのダイヤモンドを留める「共有爪」を採用することにより、さらにシンプルなフォルムを形成しました。いかがですか、曲面の多いスタイリッシュなフォルムでリング全体の背も高過ぎずとても優美な印象です。デザインは無駄を省きシンプルにしましたが、プラチナの使用量は惜しんでいません。先ほどの台座の部分はもちろんのこと、腕の部分も十分に厚みを取り、全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。このリングの重さは6.7グラムあり、安価なリングではこれの半分程度のプラチナしか使用していないリングもあります。ダイヤモンドのセッティングを低めに抑えているので「引っかかり」はほとんどなく、またたっぷりとしたプラチナをリング内側にも使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。海外ブランドのバンドリングと比べても、勝るとも劣らないハイクオリティなリングに仕上がっています。 プラチナ950の輝きを引き出すこのリングにはプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 5ピース全てに世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心ですGIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 あらゆる場面で輝き続けるダイヤモンドライン洗練された輝きを放つトータル1.50カラットの一文字リング。シンプルなデザインながらも、ハイクオリティなジュエリーのため、カジュアルな装いでも、気品が漂います。最高の輝きを誇るダイヤモンドを5ピース並べたラインは、1ピース1ピースが単独で輝いているというよりも、5ピース全体が幅5mm弱、全長2cmの、あたかも大きなダイヤモンドを形成したかのような強い輝きを放ちます。ほのかな明るさの中での観劇やディナーでも、このリングは力強く輝き、見る人を魅了すること間違いありません。流行り廃りなく1本は持っておきたい一文字リング。ぜひ、私たちのこだわりあるこのリングをあなたのコレクションに加えてみませんか。 使用宝石天然ダイヤモンド状態新品地金素材プラチナ950中石 シェイプラウンドブリリアントカット総カラット1.50カラット中石 カラー5石全てDカラー中石 クラリティ5石全てインターナリーフローレス中石 カット5石全てトリプルエクセレント中石 サイズ0.25カラット 4.05mm-4.08mmx2.50mm0.30カラット 4.28mm-4.31mmx2.64mm0.40カラット 4.73mm-4.76mmx2.91mm0.30カラット 4.32mm-4.34mmx2.66mm0.25カラット 4.07mm-4.10mmx2.53mm鑑定機関5石全てGIA鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印ありリングサイズ現状12号重さ約6.4グラムサイズメイン縦幅:約4.7mm、メイン横幅:約21.5mm、腕腹最小幅:約3.0mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
FS-1CT-VS-SIゴージャス エメラルドカットダイヤモンドリング 1.00カラット Dカラー VS2 プラチナ950 1カラットの美しいダイヤモンドを持つということ ダイヤモンドには数え切れないほどの種類のカットやカラーがあり、それらを使ったジュエリーも星の数ほどあります。ダイヤモンドの美しさや価値は多種多様です。そんな中でも、1カラットのダイヤモンドには、「特別な存在感」があるのではないでしょうか。 1カラット。1とは物を数えるときの単位です。「カラット」という言葉の語源についてはだいたいわかっています。でもなぜ大昔、ダイヤモンドの取引を始めた人たちは、「ラウンドブリリアントでいうと直径が6.3mmくらいのあの大きさのダイヤモンド」を1カラットと定めたのでしょうか。ほんとうのところはわかっていません。私は、それは「存在感」ということだと思っています。指先で、胸元で、はっきりとそこにダイヤモンドがあるという存在感。ああ美しいとため息をつく存在感。一つ二つと数えるに値する存在感。それがあの1カラットの大きさだと考えたのではないでしょうか。 そんな1カラットのダイヤモンドを、Dカラーという無色のトップカラー、VS2という高品質な透明度、シャープな輝きを放つエメラルドカットでご紹介します。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティはハイグレード、VS2 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 VS2はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することはできません。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS2はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS2です。 エメラルドカットのシャープな輝き エメラルドカットは、ブリリアントカットとは違い、長方形のファセットが段状に入っているため、透明感のあるシャープな輝きを放ち、中央の広いテーブルは、まるで鏡のように光を反射します。しかし平らな面が広いために、内包物が多いとそれが目立つという特徴もありますが、透明度の高い結晶を用いると、他のカットとは異なる、澄み切った美しさを表現します。 ゴージャスと気品の共存 とても豪華です。1.00カラットのエメラルドカットのセンターストーンを飾るメレダイヤモンドは合計で0.90カラットにもなります。 まずは、センターストーンを14ピースのメレダイヤモンドで取り巻いてボリュームをアップします。太めのアームはやや凝った作りになっています。アームの両端を小さめのメレダイヤモンドで縁取りし、中央部分の一列は両端よりも一段下がった高さにメレダイヤモンドをセッティングしています。中央列のメレダイヤモンドが両端の列のメレダイヤモンドの下に少し入り込む形です。 立体感のあるとても豪華な印象です。これだけの豪華な作りなのですが、全体的にはそこはかとなく気品が漂います。やはりこれはエメラルドカットが持っている凛としてノーブルな輝きによるところが大きいのではないかと思います。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングにはプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 美しく輝く1カラットのDカラー VS2 エメラルドカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。あこがれの1カラットダイヤモンドリングの逸品をぜひ、あなたのもとへ。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ エメラルドカット 中石 カラット 1.00カラット 中石 カラー Dカラー 中石 クラリティ VS2 中石 サイズ 6.43mm×4.69mm×3.16mm 脇石 0.90カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約7.8グラム サイズ メイン縦幅:約10.3mm、メイン横幅:約8.8mm腕最小幅:約2.1mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
Details 材質/サイズ 石:エメラルド 1.363ct(刻印は1.36) ダイヤモンド 0.30ct プラチナ900 12号(サイズ直し前後2号まで可能/無料) 納期 即日(サイズ直しの場合は7営業日) お取扱い 使用後は専用のクロスで優しく拭くようにして下さい。 また衣服等への引っかかりや、衝撃によるチェーン切れ等にはご注意下さい。 生産 日本製 ◆ギフト対応 ◆お手入れ用品もご一緒に 日々のお手入れに 天然セーム革限定1点!大粒&高品質エメラルドリング 透明度が高く、鮮やかなグリーンが眩しい1ctUPのエメラルドを贅沢にセッティング。 内包物が少なく、濁りもない、美しく大きなエメラルドは、非常に少ない希少な宝石です。 その大粒エメラルドをメインに、サイドにはバゲットダイヤをあしらい 石のシャープなイメージを生かしつつも、普段から使いやすいデザインに仕上げました。 ボリュームのあるアームには、厚み部分にラウンドメレをセッティング。どこから見ても美しいデザインです。 思わず目を奪われる、吸い込まれそうな深くクリアなエメラルドカラーを堪能してください 。 商品詳細 サイズ リングサイズ 12号 (サイズ直し前後2号まで可能) 素材 中石:エメラルド 1.363ct(刻印は1.36) 脇石:ダイヤモンド total 0.30ct 金種:プラチナ900 納期 即日(サイズ直しの場合は7営業日) ・無料ラッピング ・有料ラッピング
FS-1CT-VS-SI美リング クッションカットダイヤモンドリング 1.01カラット Dカラー VS2 プラチナ950 美しいクッションカットダイヤモンドを、美しいデザインで 1カラットのDカラー VS2。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。VS2はエンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティです。私たちはこの美しいクッションカットダイヤモンドで、サイドストーンを使ったややクラシカルなデザインのリングを制作しました。クラシカルと言ってもこのデザインは世界中の有名ジュエラーが使用している定番デザインです。しかし私たちはこんなクラシカルなデザインでも、いや、だからこそそれを可能な限りリファインして新しい美しさを作り上げます。ネオクラシカル、とでも呼びましょうか。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っていることをご説明させていただきたいと思います。さて、その前に肝心のセンターストーンをご紹介します。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティはハイグレード、VS2 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 VS2はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することはできません。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS2はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS2です。 時代を超えて愛されるクッションカット ラウンドブリリアントやオーバルカットなどの「丸い形」が持つ優しさや穏やかさ。エメラルドカットやプリンセスカットなどの「四角い形」が持つシャープでスタイリッシュな印象。この両方の特徴を合わせ持ったシェイプが「クッションカット」です。高貴な輝きで美しいクッションカットは世界のセレブからも好まれ、時にエンゲージとしても人気があります。長い歴史を持つこのクラシカルなシェイプは時代を問わず人気があります。世界の有名な大粒ダイヤモンドの多くもクッションカットです。今では、海外の有名ブランドがこぞってクッションカットのファンシーカラーダイヤモンドジュエリーを販売しています。 そのリング、背が高過ぎないですか さてこのリング、センターストーンのクッションカットを両脇から2ピースのペアシェイプカットダイヤモンドで挟んでいます。このデザインはジュエリーの世界で古くから愛されているオーソドックスなデザインのひとつです。海外ブランドにも定番商品として同じデザインのリングが存在していますが、実際に商品を見てみると、どうもセンターストーンを留めている台座の背が高い。小柄で手の小さな日本人にはどうしても似合わない背の高さが以前から気になっていました。このリングを作るにあたり、現代の私たちの感覚に合うものを造りたいと考え、中石の背を従来のものより、約1.0mm低めにセッティングしました。たった1.0mm?と思われるかもしれませんが、ジュエリーの世界で1.0mmはとても大きな単位です。サイドストーンのハートシェイプの角度も張り出しすぎないように調整しました。これらの変更だけでも全体のイメージは大きく変わりました。リングの高さは低めに抑えられ、かなりすっきりとした印象になりました。 美は細部に宿ります 二段腰の座にもこだわりを詰め込みました。座とは石が留まっている土台部分のこと。これが二階建てのようになっているものが二段腰と呼ばれています。この部分はほぼプラチナの「線」の組み合わせになるのですが、それぞれの線の太さに強弱をつけたり、全ての線を丁寧に「面取り」をして丸みを持たせたりすることによって、全体のバランスには最大限の注意を払いながらも、心地よいリズム感と、高い質感を生み出しました。この線が全体的に太く角ばっていると、ぬぼっとした印象に見えてしまいます。ハイブランドのジュエリーを見るとこの点が少し無骨に感じます。そんなスタイルのリングが似合う人はひと握りでしょう。こんなことを考えながら職人と何度も打ち合わせを重ねてこのフォルムを完成させました。 指に心地よい内甲丸 またリング内側の指と接する面の角を丸くして指当たりを良くしたものを内甲丸と呼びます。十分な量のプラチナを使用して丁寧に磨き込んでいるので、リングをはめる瞬間にリングが指に吸い付くようにフィットする着用感は最高です。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 高品質Dカラー VS2のクッションカットを使用し、高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。最高品質のダイヤモンドが常にあなたの指先で鮮烈な輝きを放ち続ける。そんな美しいジュエリーをぜひ、あなたのもとへ。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ クッションモデイファイドブリリアント 中石 カラット 1.01カラット 中石 カラー Dカラー 中石 クラリティ VS2 中石 サイズ 5.74mm×5.31mm×3.75mm 脇石 0.32カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約5.6グラム サイズ メイン縦幅:約5.7mm、メイン横幅:約5.5mm腕最小幅:約3.0mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
FS-1CT-VS-SI1カラットの誘惑 オーバルカットダイヤモンドリング 1.00カラット Dカラー VS2 プラチナ950 1カラットの美しいダイヤモンドを持つということ ダイヤモンドには数え切れないほどの種類のカットやカラーがあり、それらを使ったジュエリーも星の数ほどあります。ダイヤモンドの美しさや価値は多種多様です。そんな中でも、1カラットのダイヤモンドには、「特別な存在感」があるのではないでしょうか。 1カラット。1とは物を数えるときの単位です。「カラット」という言葉の語源についてはだいたいわかっています。でもなぜ大昔、ダイヤモンドの取引を始めた人たちは、「ラウンドブリリアントでいうと直径が6.3mmくらいのあの大きさのダイヤモンド」を1カラットと定めたのでしょうか。ほんとうのところはわかっていません。私は、それは「存在感」ということだと思っています。指先で、胸元で、はっきりとそこにダイヤモンドがあるという存在感。ああ美しいとため息をつく存在感。一つ二つと数えるに値する存在感。それがあの1カラットの大きさだと考えたのではないでしょうか。 そんな1カラットのダイヤモンドを、Dカラーという無色のトップカラー、VS2という高品質な透明度、優美な輝きを放つオーバルカットでご紹介します。 Dカラーとは ダイヤモンドのカラーは、無色のDから始まり、E、F…とアルファベット順にだんだんと色が濃くなり、最後はライトイエローやライトブラウンとされるZまであります。Dカラーは、何も混じらない無色の最高のカラー。Dカラーは大変稀少性が高いカラーのトップグレードです。カラーは肉眼でその差が判別しやすい要素なので、できればトップカラーである無色のDカラーを選びたい。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティはハイグレード、VS2 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込みます。この内包物が多くなると透明感が欠け、輝きが十分に発揮できず、価値が下がります。内包物が少なくなるにつれ、産出量も少なくなり、稀少性が高くなります。 VS2はプロがルーペを使ってやっと内包物を見つけられるグレードです。一般の方でしたら、10倍のルーペを使っても内包物を発見することはできません。肉眼で見つけることなんて到底できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。VS2はその透き通った美しさからも、ダイヤモンド本来の輝きを存分に楽しんでいただける上質のクラリティグレードです。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS2です。 オーバルカットの優美な輝き オーバルカットは数あるファンシーシェイプの中でも最も優美な輝きを持った普遍性のあるカット、と言って良いでしょう。ラウンドブリリアントカットを横に引き伸ばして楕円形にしただけの最も「自然」なカットは、ラウンドに次いでブリリアントカットの利点を享受する素直な美しい輝きがあります。実際、ルビーやサファイヤなどのカラーストーンの多くはオーバルカットにカットされます。その普遍的なシェイプゆえに、ラウンドと並んでデザインの自由性が高いのも特徴です。 繊細なタッチ、透け感デザイン この1.00カラットのオーバルカットダイヤモンドは、縦7.79mm、横5.72mmで、しっかりとした大きさを持つほぼ理想的なシェイプだと思います。とても明るく美しく輝いています。このダイヤモンドを使って軽やかなテイストのリングを作成しました。18ピースのメレダイヤモンドでセンターストーンの周りを取り巻きました。取り巻きとセンターストーンの間には少し隙間をあけて“透け感”を演出しました。 センターストーンの台座の裏側もできるだけ細い線で構成して軽やかなイメージをキープしました。センターストーンの台座はかなり低めのデザインです。細目に仕上げたアームにも左右5ピースずつメレダイヤモンドをセッティングしました。メレダイヤモンドのラインが美しいです。1カラットのセンターストーンの存在感をキープしながらも、全体的には重すぎず可憐な雰囲気を大事にしました。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 最高の輝き、最高のジュエリーをスペシャルプライスで 文字通り“キラキラ”と輝く1カラットのオーバルカットを使用したスタイリッシュなリング。高度なクラフトマンシップに支えられ、洗練されたディテールを持つ、本当に美しいジュエリーです。私たち「美しいジュエリー」のメイドインジャパンのジュエリーは海外ブランドにも勝るとも劣らない美しさを持っています。提示させていただいている価格は率直に申し上げて、「お買い得」だと思います。ダイヤモンドの輸入からジュエリーのデザイン、制作まで一貫して自社で行っている私たち「美しいジュエリー」だからこそ実現できる自信のある価格です。どうぞ安心してお買い求めください。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ オーバルブリリアント 中石 カラット 1.00カラット 中石 カラー Dカラー 中石 クラリティ VS2 中石 サイズ 7.79mm×5.72mm×3.48mm 脇石 0.30カラット 鑑定機関 GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状11号 重さ 約3.6グラム サイズ メイン縦幅:約11.2mm、メイン横幅:約8.9mm腕最小幅:約1.5mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
Details 材質/サイズ 中石:ピンクサファイア 3.08ct 脇石:ダイヤモンド total 0.5ct K18ゴールド 11.5号(サイズ直し9号〜14号まで可能/無料) 納期 即日(サイズ直しの場合は7営業日) お取扱い 使用後は専用のクロスで優しく拭くようにして下さい。 また衣服等への引っかかりや、衝撃によるチェーン切れ等にはご注意下さい。 生産 日本製 ◆ギフト対応 ◆お手入れ用品もご一緒に 日々のお手入れに 天然セーム革限定1点!大粒ピンクサファイアリング はっとするような鮮やかなピンクカラーが美しい 3ctの大粒ピンクサファイアをセンターに配した華やかなリングです。 地金はピンクカラーを引き立たせるプラチナを使用。 アームデザインにもこだわり、0.5ctものダイヤモンドを使用した贅沢な作りのリングです。 商品詳細 サイズ リングサイズ 11.5号 (サイズ直し前後2号まで可能) 素材 中石:ピンクサファイア 3.08ct 脇石:ダイヤモンド total 0.5ct 金種:プラチナ900 納期 即日(サイズ直しの場合は7営業日) ・無料ラッピング ・有料ラッピング
ノダジュエリーが使用するダイヤは世界5大ジュエラー(ハリー・ウィンストン、カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペル、ブルガリ、ティファニー)と同等品質で同じ輝きのダイヤモンドです。 素材プラチナ使用石ダイヤ10pc 1カラットサイズ使用ダイヤ:直径最大約3.3mm 合計10pc中央お花部分:幅約7.8mm 厚み:最大約4mm■ この地球上にこれ以上の輝きのダイヤは存在しません 究極のH&C(ハート&キューピッド)の商品に使用するダイヤモンドは、 100年以上続くベルギーの老舗カッターである 「グランバーガー・ダイヤモンズ」のダイヤモンドを使用しています。 しかも、ダイヤのクオリティは、 カラーはD〜F、クラリティは完璧な無傷であるIF〜VVS、カットは3EXカットのH&Cです。 この地球上にこれ以上の輝きのダイヤは存在しません。 そんな、私たちの地球が何億年の歳月をかけて作り出した 奇跡の輝きを、あなたの奥様は身に着ける事ができるのです。 それは素晴らしい贈り物ではありませんか? これ程特別なH&Cダイヤを全ての石に使用したジュエリーは、 例えハリー・ウィンストンや、カルティエに行っても 簡単にオーダーできるものではありません。 ノダジュエリーならそれができます。 ■ 「なんちゃってH&C」があるのを知っていますか? あなたは、値段の安いH&Cが、我々の宝石業界では、 「なんちゃってH&C」と呼ばれている事をご存知ですか? それは、一見H&C風に見えるけれど、 厳しく鑑定すれば、H&Cの模様の端が少し欠けていたり、 完璧でないもので、値段も安いものです。 メーカーさんが企画商品として作るものにはこのような商品が多いです。 よく名刺サイズの小さなH&Cの鑑別カードが付いていても、 そこには、ダイヤの色や傷のグレードは書かれていないので、 色が黄色く、傷の多いものも多くあります。 実際、私のお店にも、メーカーさんがそのような企画商品を持ってきますが、 仕入れをしたくなるような商品はひとつもありません。 ■ ベルギー王国の勲章受章、ベルギー大使館推薦のダイヤが手に入ります 世界中の8割のダイヤモンドが研磨されると言われているアントワープで、 100年以上続く老舗のダイヤモンドカッターであり、 ベルギー王国の勲章を受章し、ベルギー大使館の推薦を受けている 「グランバーガー・ダイヤモンズ」のダイヤモンド。 これ以上の信用と輝きはないでしょう。 推薦の声 GrunbergerDiamondsJapan株式会社 代表取締役サイモン・グランバーガー こんにちは、サイモンです。 今日は、野田昌志さんの推薦をしたいと思います。 彼の事はもう何年も知っています。 彼はとても誠実でいい人間です。 私は、彼の仕事ぶりについて、 お客様に対する真のサービスとは何かを深く理解し、 何十年も継続して沢山のお客様の信頼と高い評価を得ている事は、 本当に素晴らしいと思っています。 そして今日のダイヤ業界において、 私と野田さんは、同じ目標を持ち続けています。 それは、完璧さと美しさへのたゆまない追求心です。 私は、日本の皆様に、 私自身が成し得る限りの最良のものをご提供出来るよう常に努力を惜しみません。 世界最高峰のグランバーガープレシジョンカットのダイヤモンドを 彼を通して素晴らしいジュエリーとして皆様にご提供できることを 誇りに思い、大変幸せに感じています。 今、これを読んでいるあなたにも、野田昌志さんをとても強く推薦します。 【究極のH&C】のダイヤモンドで作ったネックレス ダイヤ0.5ctのフルーレットネックレスを専用のスコープを使って見た写真です。 10粒のスイートテンダイヤモンド全てに、 ハート&キューピッドの美しい模様が浮かんで見えます。 今なら!皆さんにプレゼント!! 【究極のH&C】の商品をお買い上げのお客様に、 ハート&キューピッドの模様が見られる 専用のダイヤモンドスコープをプレゼントします。 ※スコープの大きさは高さ約6.5cm。 レストランや部屋の明かりの下でも綺麗に見ることができます。 『ちょっと感動するダイヤモンドです。』 たとえ1mm以下のダイヤモンドでも、全てが、 3EX(トリプルエクセレントカット) の H&C(ハート&キューピット) の ダイヤモンドであるという拘り。 世界一のダイヤモンドカッターが集結するベルギー・アントワープの中でも、 100年を超える老舗であり、世界3大カッティングブランドに入る卓越した技術を持ち、 たとえ、1mm以下の極小のダイヤモンドでも、3EXのH&C以外は取り扱わない 世界でも有数のカッティング工場との提携により、文字通り世界最高峰のダイヤモンドの中から ノダジュエリーがあなたのジュエリーに仕上げてお届け致します。 【カラーD〜F クラリティIF〜VVS カット3EX H&C】を使用。 1mm以下のダイヤモンドでも、特殊なグレーディングスコープを使用し、 3EX(トリプルエクセレントカット) の H&C(ハート&キューピット) を鑑定します。 これは、世界で産出されるダイヤモンドの9%以下の、 最も希少で最もグレードの高い特別なダイヤモンドです。 日本国内はもちろん、世界一流のジュエリーブランドでも、 特別なオーダーメイドでもなければ、ジュエリーの全てのダイヤモンドを このグレードで製作することはできません。 この地球上で最も輝きの強い、一流店にも並ばない、 本当に素晴らしいダイヤモンドを、お楽しみください。 ノダジュエリー野田昌志 10年目の結婚記念日に妻へのスイート10のプレゼントとして、世界5大ジュエラー(ハリーウィンストン、カルティエ、ブルガリ、ヴァンクリーフ&アーペル、ティファニー)と同じクオリティの輝きのダイヤモンドを使用して10周年の記念の贈り物をオーダーメイドでお作り致します。 【社長からの一言(^J^)】こちらのリングは相当な輝きです! リングのメインになる中心のお花の部分、ここには3.5mmのダイヤを4pc使用します。 プチペンダントとして売られている0.1ctのダイヤが3mmですから、3.5mmがどれだけ大粒なのかがお分かりになるかと思います。 そんな大粒で輝きが最高のダイヤモンドを、贅沢にも4枚の花弁にしてしまったリングです。お花の一辺が7mmUPにもなります。お花と言っても、それほどリアルなモチーフではありませんので、可愛くなり過ぎずるようなことはありません。 また特にお勧めな点は、綺麗な輝きのダイヤが集ってセッティングされると、プロが見ても輝きが増して、より一層強い輝きに見えるんです! その辺りも考えてデザインしました。 ダイヤは綺麗で粒が大きくなればより高価になりますから、同じ1.0ctでも大きい粒を使う程高くなります。ブランドなら当然150万以上でしょう。 あえて言うなら、もの凄い輝きで、デザインはシンプルに、地金はあまり目立たせないで、そしてお花の雰囲気で、ちょっぴり女性らしい可愛らしさをエッセンスとして加えた・・・ そんな素敵なリングです。
ノダジュエリーが使用するダイヤは世界5大ジュエラー(ハリー・ウィンストン、カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペル、ブルガリ、ティファニー)と同等品質で同じ輝きのダイヤモンドです。 素材 プラチナ 使用石 ダイヤ:1カラット サイズ ダイヤ:直径2.5mm〜3.5mm 10pc使用 縦幅最大約9.7mm 高さ約4mm◇すべて無料ラッピング!◇詳しくはこちらプレゼントにも最適!可愛い赤のラッピングで心をこめてお届けいたします。 ----------------------------------------------------------------------------------※ご注文に関しての詳しいご案内は、こちらのインフォメーションをご覧ください。 ----------------------------------------------------------------------------------■ この地球上にこれ以上の輝きのダイヤは存在しません 究極のH&C(ハート&キューピッド)の商品に使用するダイヤモンドは、 100年以上続くベルギーの老舗カッターである 「グランバーガー・ダイヤモンズ」のダイヤモンドを使用しています。 しかも、ダイヤのクオリティは、 カラーはD〜F、クラリティは完璧な無傷であるIF〜VVS、カットは3EXカットのH&Cです。 この地球上にこれ以上の輝きのダイヤは存在しません。 そんな、私たちの地球が何億年の歳月をかけて作り出した 奇跡の輝きを、あなたの奥様は身に着ける事ができるのです。 それは素晴らしい贈り物ではありませんか? これ程特別なH&Cダイヤを全ての石に使用したジュエリーは、 例えハリー・ウィンストンや、カルティエに行っても 簡単にオーダーできるものではありません。 ノダジュエリーならそれができます。 ■ 「なんちゃってH&C」があるのを知っていますか? あなたは、値段の安いH&Cが、我々の宝石業界では、 「なんちゃってH&C」と呼ばれている事をご存知ですか? それは、一見H&C風に見えるけれど、 厳しく鑑定すれば、H&Cの模様の端が少し欠けていたり、 完璧でないもので、値段も安いものです。 メーカーさんが企画商品として作るものにはこのような商品が多いです。 よく名刺サイズの小さなH&Cの鑑別カードが付いていても、 そこには、ダイヤの色や傷のグレードは書かれていないので、 色が黄色く、傷の多いものも多くあります。 実際、私のお店にも、メーカーさんがそのような企画商品を持ってきますが、 仕入れをしたくなるような商品はひとつもありません。 ■ ベルギー王国の勲章受章、ベルギー大使館推薦のダイヤが手に入ります 世界中の8割のダイヤモンドが研磨されると言われているアントワープで、 100年以上続く老舗のダイヤモンドカッターであり、 ベルギー王国の勲章を受章し、ベルギー大使館の推薦を受けている 「グランバーガー・ダイヤモンズ」のダイヤモンド。 これ以上の信用と輝きはないでしょう。 推薦の声 GrunbergerDiamondsJapan株式会社 代表取締役サイモン・グランバーガー こんにちは、サイモンです。 今日は、野田昌志さんの推薦をしたいと思います。 彼の事はもう何年も知っています。 彼はとても誠実でいい人間です。 私は、彼の仕事ぶりについて、 お客様に対する真のサービスとは何かを深く理解し、 何十年も継続して沢山のお客様の信頼と高い評価を得ている事は、 本当に素晴らしいと思っています。 そして今日のダイヤ業界において、 私と野田さんは、同じ目標を持ち続けています。 それは、完璧さと美しさへのたゆまない追求心です。 私は、日本の皆様に、 私自身が成し得る限りの最良のものをご提供出来るよう常に努力を惜しみません。 世界最高峰のグランバーガープレシジョンカットのダイヤモンドを 彼を通して素晴らしいジュエリーとして皆様にご提供できることを 誇りに思い、大変幸せに感じています。 今、これを読んでいるあなたにも、野田昌志さんをとても強く推薦します。 【究極のH&C】のダイヤモンドで作ったネックレス ダイヤ0.5ctのフルーレットネックレスを専用のスコープを使って見た写真です。 10粒のスイートテンダイヤモンド全てに、 ハート&キューピッドの美しい模様が浮かんで見えます。 今なら!皆さんにプレゼント!! 【究極のH&C】の商品をお買い上げのお客様に、 ハート&キューピッドの模様が見られる 専用のダイヤモンドスコープをプレゼントします。 ※スコープの大きさは高さ約6.5cm。 レストランや部屋の明かりの下でも綺麗に見ることができます。 『ちょっと感動するダイヤモンドです。』 たとえ1mm以下のダイヤモンドでも、全てが、 3EX(トリプルエクセレントカット) の H&C(ハート&キューピット) の ダイヤモンドであるという拘り。 世界一のダイヤモンドカッターが集結するベルギー・アントワープの中でも、 100年を超える老舗であり、世界3大カッティングブランドに入る卓越した技術を持ち、 たとえ、1mm以下の極小のダイヤモンドでも、3EXのH&C以外は取り扱わない 世界でも有数のカッティング工場との提携により、文字通り世界最高峰のダイヤモンドの中から ノダジュエリーがあなたのジュエリーに仕上げてお届け致します。 【カラーD〜F クラリティIF〜VVS カット3EX H&C】を使用。 1mm以下のダイヤモンドでも、特殊なグレーディングスコープを使用し、 3EX(トリプルエクセレントカット) の H&C(ハート&キューピット) を鑑定します。 これは、世界で産出されるダイヤモンドの9%以下の、 最も希少で最もグレードの高い特別なダイヤモンドです。 日本国内はもちろん、世界一流のジュエリーブランドでも、 特別なオーダーメイドでもなければ、ジュエリーの全てのダイヤモンドを このグレードで製作することはできません。 この地球上で最も輝きの強い、一流店にも並ばない、 本当に素晴らしいダイヤモンドを、お楽しみください。 ノダジュエリー野田昌志 ノダジュエリーの使用するダイヤモンドは、世界5大ジュエラー (ハリーウィンストン、カルティエ、ブルガリ、 ヴァンクリーフ&アーペル、ティファニー)と同じクオリティ同じ輝きの、 ハイグレードのダイヤモンドだけを使用して オーダーメイドでお作りしています。 結婚10周年の記念日に妻へ贈る10粒のダイヤを使用した 「スイートテン・ダイヤモンド」結婚20周年、25周年のアニバーサリー、 その他クリスマスやお誕生日のギフトにも特別なプレゼントになります。 【社長からの一言(^J^)】 ダイヤの輝きと美しさを大切に考え、厳選した最上級のダイヤを使用したリングです。 使用されるダイヤは最大3.5mm、そして10pcの中で6pcが3.0mm以上という豪華さは、 最上級のダイヤが使われる事によって至高の輝きとなっています。 かなりのボリュームはありますが、流れるような流線型のフォルム、また角のない丸味のある柔らかいフォルムが美しく そしてほんの少し非対称なV字ラインと、綿密に計算されたデザインが 一流の品格を最高に引き上げています。 こちらのリングを作る時はとても苦労しました。 使用するダイヤが大きいので、それらを10pc使用して小さな指の上にのせた時に 最も美しくみせる為のバランスが難しいリングでしたが、 少しの妥協もせず、全体的なラインの幅や丸味、角度などを何度もテストしながら 絶妙なフォルムで美しいリングを作り上げてれた職人さんに感謝しています。 同じ1.0ctのダイヤリングでも、小さなダイヤが集まった1.0ctと 大粒のダイヤが入った1.0ctでは値段もぜんぜん違ってきます。 こちらのリングの内容で有名ブランドでしたら100万円クラスのリングになるでしょう。
ノダジュエリーが使用するダイヤは世界5大ジュエラー(ハリー・ウィンストン、カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペル、ブルガリ、ティファニー)と同等品質で同じ輝きのダイヤモンドです。 素材 プラチナ 使用石 ダイヤ1カラット サイズ 使用ダイヤ:直径最大約4mm ダイヤ部分:縦幅最大9.8mm 厚み:最大5.2mm リング最下部幅:2.3mm 厚み:1.6mm ◇すべて無料ラッピング!◇詳しくはこちら プレゼントにも最適!可愛い赤のラッピングで心をこめてお届けいたします。 ----------------------------------------------------------------------------------※その他詳しいことはこちらのインフォメーションをご覧ください。 ----------------------------------------------------------------------------------■ この地球上にこれ以上の輝きのダイヤは存在しません 究極のH&C(ハート&キューピッド)の商品に使用するダイヤモンドは、 100年以上続くベルギーの老舗カッターである 「グランバーガー・ダイヤモンズ」のダイヤモンドを使用しています。 しかも、ダイヤのクオリティは、 カラーはD〜F、クラリティは完璧な無傷であるIF〜VVS、カットは3EXカットのH&Cです。 この地球上にこれ以上の輝きのダイヤは存在しません。 そんな、私たちの地球が何億年の歳月をかけて作り出した 奇跡の輝きを、あなたの奥様は身に着ける事ができるのです。 それは素晴らしい贈り物ではありませんか? これ程特別なH&Cダイヤを全ての石に使用したジュエリーは、 例えハリー・ウィンストンや、カルティエに行っても 簡単にオーダーできるものではありません。 ノダジュエリーならそれができます。 ■ 「なんちゃってH&C」があるのを知っていますか? あなたは、値段の安いH&Cが、我々の宝石業界では、 「なんちゃってH&C」と呼ばれている事をご存知ですか? それは、一見H&C風に見えるけれど、 厳しく鑑定すれば、H&Cの模様の端が少し欠けていたり、 完璧でないもので、値段も安いものです。 メーカーさんが企画商品として作るものにはこのような商品が多いです。 よく名刺サイズの小さなH&Cの鑑別カードが付いていても、 そこには、ダイヤの色や傷のグレードは書かれていないので、 色が黄色く、傷の多いものも多くあります。 実際、私のお店にも、メーカーさんがそのような企画商品を持ってきますが、 仕入れをしたくなるような商品はひとつもありません。 ■ ベルギー王国の勲章受章、ベルギー大使館推薦のダイヤが手に入ります 世界中の8割のダイヤモンドが研磨されると言われているアントワープで、 100年以上続く老舗のダイヤモンドカッターであり、 ベルギー王国の勲章を受章し、ベルギー大使館の推薦を受けている 「グランバーガー・ダイヤモンズ」のダイヤモンド。 これ以上の信用と輝きはないでしょう。 推薦の声 GrunbergerDiamondsJapan株式会社 代表取締役サイモン・グランバーガー こんにちは、サイモンです。 今日は、野田昌志さんの推薦をしたいと思います。 彼の事はもう何年も知っています。 彼はとても誠実でいい人間です。 私は、彼の仕事ぶりについて、 お客様に対する真のサービスとは何かを深く理解し、 何十年も継続して沢山のお客様の信頼と高い評価を得ている事は、 本当に素晴らしいと思っています。 そして今日のダイヤ業界において、 私と野田さんは、同じ目標を持ち続けています。 それは、完璧さと美しさへのたゆまない追求心です。 私は、日本の皆様に、 私自身が成し得る限りの最良のものをご提供出来るよう常に努力を惜しみません。 世界最高峰のグランバーガープレシジョンカットのダイヤモンドを 彼を通して素晴らしいジュエリーとして皆様にご提供できることを 誇りに思い、大変幸せに感じています。 今、これを読んでいるあなたにも、野田昌志さんをとても強く推薦します。 【究極のH&C】のダイヤモンドで作ったネックレス ダイヤ0.5ctのフルーレットネックレスを専用のスコープを使って見た写真です。 10粒のスイートテンダイヤモンド全てに、 ハート&キューピッドの美しい模様が浮かんで見えます。 今なら!皆さんにプレゼント!! 【究極のH&C】の商品をお買い上げのお客様に、 ハート&キューピッドの模様が見られる 専用のダイヤモンドスコープをプレゼントします。 ※スコープの大きさは高さ約6.5cm。 レストランや部屋の明かりの下でも綺麗に見ることができます。 『ちょっと感動するダイヤモンドです。』 たとえ1mm以下のダイヤモンドでも、全てが、 3EX(トリプルエクセレントカット) の H&C(ハート&キューピット) の ダイヤモンドであるという拘り。 世界一のダイヤモンドカッターが集結するベルギー・アントワープの中でも、 100年を超える老舗であり、世界3大カッティングブランドに入る卓越した技術を持ち、 たとえ、1mm以下の極小のダイヤモンドでも、3EXのH&C以外は取り扱わない 世界でも有数のカッティング工場との提携により、文字通り世界最高峰のダイヤモンドの中から ノダジュエリーがあなたのジュエリーに仕上げてお届け致します。 【カラーD〜F クラリティIF〜VVS カット3EX H&C】を使用。 1mm以下のダイヤモンドでも、特殊なグレーディングスコープを使用し、 3EX(トリプルエクセレントカット) の H&C(ハート&キューピット) を鑑定します。 これは、世界で産出されるダイヤモンドの9%以下の、 最も希少で最もグレードの高い特別なダイヤモンドです。 日本国内はもちろん、世界一流のジュエリーブランドでも、 特別なオーダーメイドでもなければ、ジュエリーの全てのダイヤモンドを このグレードで製作することはできません。 この地球上で最も輝きの強い、一流店にも並ばない、 本当に素晴らしいダイヤモンドを、お楽しみください。 ノダジュエリー野田昌志 10年目の結婚記念日に妻へのスイート10のプレゼントとして、世界5大ジュエラー(ハリーウィンストン、カルティエ、ブルガリ、ヴァンクリーフ&アーペル、ティファニー)と同じクオリティの輝きのダイヤモンドを使用して10周年の記念の贈り物をオーダーメイドでお作り致します。 ダイヤの輝きがメインになるように厳選した上質なダイヤのみを10pc使用したデザインです。ダイヤの輝きは保障付き!!飽きのこない、シンプルで且つ上品なデザインです。最高の輝きのリングの存在感はどんな場所でも一際上品に、そして華やかにあなたを演出してくれます。特に品質にこだわったダイヤは、結婚10周年の大切な記念日に贈るのにもふさわしい『スイート10』リングです。結婚指輪(マリッジ)や婚約指輪(エンゲージ)として使用される方も♪ ギフト対応について
HALF-5P-GRADATION-GIA超高品質 1.5カラット ダイヤモンドリング グラデーションスタイル Dカラー VS1 トリプルエクセレント プラチナ950 永遠の定番 一文字リング、バンドリング、ハーフエタニティリング、様々な呼び方がありますが、複数石のダイヤモンドが一列に並んだシンプルなリングのことです。ほぼ同じ大きさのダイヤモンドを一列に並べるというとてもシンプルなデザインですが、ダイヤモンドの一筋のラインが指を取り巻く様は、普遍的な美しさを感じます。全面にダイヤモンドが敷き詰められてはいますが、嫌味な派手さは全くなく、非常に上品で、どこか知的な雰囲気さえも漂います。ダイヤモンドジュエリーの永遠の定番と呼んでいいでしょう。一文字リングは普段使いだけでなく、マリッジリングとしてお使いになられている方も多いです。また他のリングとの重ね着けコーディネートも楽しめます。 グラデーションでゴージャスの極地 このリングは5ピースのダイヤモンドの中で中央のものが最も大きく、両端に行くほど小さくなるというグラデーションスタイルのダイヤモンドセッティングになっています。中央が0.40カラット、その両脇が0.30カラットと0.30カラット。両端が0.25カラットと0.25カラットとなっていて、5ピースのトータルが1.50カラットとなっています。リングの中央がサイズアップしているだけあってそのゴージャス感は大変なもので、まぶしいほどに輝きます。 トータル1.50カラット、5ピース全て「Dカラー VS1 トリプルエクセレント」 ダイヤモンドは5ピース全てがDカラー、VS1、トリプルエクセレントカットです。 Dカラーは大変稀少性が高く、誰もが憧れるカラーのトップグレード。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。VS1はプロが10倍のルーペを使ってやっと内包物を見つけられるレベルです。一般の方でしたらルーペを使っても内包物を発見することはできません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。エンゲージリングにも使われるハイグレードクラリティ、それがVS1です。 さて、実はダイヤモンドの原石の表面はザラザラしており、ちっとも輝いていません。職人が1石1石、時間を掛けて丁寧に研磨することによってダイヤモンドは美しく輝き始めます。つまり、4Cの中で、唯一人間が手を加えることが出来るのがこの“カット”なのです。研磨技術の良し悪しにダイヤモンドの輝き方は大きく左右されます。カットの総合評価とポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の3つの項目全てにおいて、最高評価のエクセレントを得たものをトリプルエクセレントカットと呼びます。トリプルエクセレントカットの評価を得たダイヤモンドは、光学的に最も理想的に光が反射しその輝きが大変優れているため、低評価のものと比べた場合、歴然とした輝きの違いがあります。 1ピースでもエンゲージリングになるほどのハイグレードダイヤモンドを5ピースも使用している大変贅沢なリングです。美しくないわけがないと思いませんか。 定番ダイヤモンドリングをモダンなデザインに刷新 一文字リングは海外ブランドではダイヤモンドバンドリングなどと呼ばれていますが、それらのリングの多くはダイヤモンド1ピース1ピースに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。しかしこれはやや無骨な印象を受けます。なぜもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインにしないのかといつも疑問に思っています。 画像をご覧ください。台座はできるだけ高さを低くし、底に向かって絞り込みました。台座のサイドはできるだけサイド方向からもダイヤモンドがよく見えるように「くり」を大きく取りました。全体的に流線形の非常にすっきりとしたデザインです。 ダイヤモンドを留める爪は、1つの爪で左右2つのダイヤモンドを留める「共有爪」を採用することにより、さらにシンプルなフォルムを形成しました。いかがですか、曲面の多いスタイリッシュなフォルムでリング全体の背も高過ぎずとても優美な印象です。 デザインは無駄を省きシンプルにしましたが、プラチナの使用量は惜しんでいません。先ほどの台座の部分はもちろんのこと、腕の部分も十分に厚みを取り、全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。このリングの重さは6.0グラムあり、安価なリングではこれの半分程度のプラチナしか使用していないリングもあります。ダイヤモンドのセッティングを低めに抑えているので「引っかかり」はほとんどなく、またたっぷりとしたプラチナをリング内側にも使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。海外ブランドのバンドリングと比べても、勝るとも劣らないハイクオリティなリングに仕上がっています。 プラチナ950の輝きを引き出す このリングにはプラチナ950を使用しています。よく使われているプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材になっています。そして私たちは磨きます。私たちが持つ高い研磨技術で、プラチナを鏡面のようにピカピカに磨き上げます。細部までフォルムにこだわった優雅な曲線は、徹底的に磨き上げられることによって神秘的な光沢が生まれます。地金の艶やかさを最大限に引き出すこの磨き方は鏡面仕上げと呼ばれ、ダイヤモンドの輝きだけでなく、プラチナの艶やかな輝きにも目を見張ります。 5ピース全てに世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 あらゆる場面で輝き続けるダイヤモンドライン 洗練された輝きを放つトータル1.50カラットの一文字リング。シンプルなデザインながらも、ハイクオリティなジュエリーのため、カジュアルな装いでも、気品が漂います。エンゲージリングクラスのダイヤモンドを5ピース並べたラインは、1ピース1ピースが単独で輝いているというよりも、5ピース全体が幅4mm弱、全長2cmの、あたかも大きなダイヤモンドを形成したかのような強い輝きを放ちます。 ほのかな明るさの中での観劇やディナーでも、このリングは力強く輝き、見る人を魅了すること間違いありません。流行り廃りなく1本は持っておきたい一文字リング。ぜひ、私たちのこだわりあるこのリングをあなたのコレクションに加えてみませんか。 受注生産の場合は、新しくこちらのダイヤモンドを使用します。 このリング、現状サイズは12号です。サイズ9号?15号をご希望の場合はこのリングをサイズ直しの上、納品させていただきます。これ以外のサイズ、6号?8.5号、15.5号?20号をご希望の場合は、下の画像の5ピースのダイヤモンドを使用し、新しくリングを制作させていただきます。商品写真のリングのダイヤモンドとは全て同グレードです。Dカラー、VS1、トリプルエクセレントというグレードは全く同じで、GIAの鑑定書も付きます。合計カラット数は1.50カラットです。受注生産となりますので、納期は1ヵ月いただきますことをご容赦ください。 使用宝石 天然ダイヤモンド 状態 新品 地金素材 プラチナ950 中石 シェイプ ラウンドブリリアントカット 総カラット 1.50カラット 中石 カラー 5石全てDカラー 中石 クラリティ 5石全てVS1 中石 カット 5石全てトリプルエクセレント 中石 サイズ 0.25カラット 4.07mm-4.08mmx2.49mm 0.30カラット 4.34mm-4.36mmx2.66mm 0.40カラット 4.80mm-4.81mmx2.86mm 0.30カラット 4.32mm-4.33mmx2.63mm 0.25カラット 4.05mm-4.06mmx2.48mm 鑑定機関 5石全てGIA鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり リングサイズ 現状12号 重さ 約6.0グラム サイズ メイン縦幅:約4.7mm、メイン横幅:約21.3mm、腕最小幅:約2.8mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。
HALF-5P-STRAIGHT-CGL本当に美しいジュエリーThe Brilliant1.057カラット Dカラー インターナリーフローレストリプルエクセレントカットハートアンドキューピッド プラチナ950 5石すべてCGL鑑定書付き、究極のエタニティリングラウンドブリリアントカットが5ピースでトータル1.057カラット。5ピース全てが、Dカラー、インターナリーフローレス、トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッド。5ピース全てに、CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付きます。 ハイグレードを謳うエタニティリングは多いですが、全てのダイヤモンドが、純粋な無色である最高のDカラー、内包物の全くない最高の透明度であるインターナリーフローレス、最高の輝きを誇る最高のカットであるトリプルエクセレントカットで揃えて、なおかつその全ての石に信頼のおける鑑定書が付いているものは、滅多には見つからないと思います。まさに最高の贅沢です。1ピース約0.2カラットという大きなサイズの超高品質ダイヤモンドが5ピース並ぶ迫力は大変なものです。この究極のダイヤモンドジュエリー、まぶしいほどの輝きを放ちます。 永遠の定番、エタニティリング 一文字リング、バンドリング、ハーフエタニティリング、様々な呼び方がありますが、複数石のダイヤモンドが一列に並んだシンプルなリングのことです。ほぼ同じ大きさのダイヤモンドを一列に並べるというとてもシンプルなデザインですが、ダイヤモンドの一筋のラインが指を取り巻く様は、普遍的な美しさを感じます。全面にダイヤモンドが敷き詰められてはいますが、嫌味な派手さは全くなく、非常に上品で、どこか知的な雰囲気さえも漂います。ダイヤモンドジュエリーの永遠の定番と呼んでいいでしょう。普段使いだけでなく、マリッジリングとしてお使いになられている方も多いです。また他のリングとの重ね着けコーディネートも楽しめます。 Dカラー インターナリーフローレス、究極のダイヤモンドを使用ダイヤモンドのグレードは、5ピース全てがDカラー、インターナリーフローレスです。 Dカラーは大変稀少性が高く、誰もが憧れるカラーのトップグレード。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティとは、ダイヤモンドの「透明度」を表します。インターナリーフローレスは、内包物は一切なく、10倍の倍率のルーペでは発見が困難なほどの本当に微細なキズがダイヤモンドの表面にごく僅かにあるだけです。ダイヤモンド本来の透き通った美しさを放つインターナリーフローレスは、見る人全てを魅了します。天然のダイヤモンドはそれが生成される地球内部の状況によって、結晶の過程で様々な不純物を取り込み、それが原因となり、カラーが黄色くなったり、透明度が悪くなったりします。このDカラー インターナリーフローレスは奇跡的にもそういう不純物と巡り合わず、純粋に結晶したダイヤモンドです。希少性と美しさを兼ね備えた究極のダイヤモンドです。 トリプルエクセレントカット、ハートアンドキューピッドとはカットの総合評価とポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)の3つの項目全てにおいて、最高評価のエクセレントを得たものをトリプルエクセレントカットと呼びます。トリプルエクセレントカットの評価を得たダイヤモンドは、光学的に最も理想的に光が反射しその輝きが大変優れているため、低評価のものと比べた場合、歴然とした輝きの違いがあります。 更にこのダイヤモンドには「ハートアンドキューピッド(通称 H&C)」が見られます。カットの対称性に非常に優れたダイヤモンドを専用のスコープで見た時に、パビリオン側にハートのパターン、テーブル側にアロー(矢)のパターンが見える現象をハートアンドキューピッドと呼びます。これは精巧なシンメトリーを持つダイヤモンドにのみ見られる稀少な現象です。定番リングをモダンなデザインに刷新エタニティリングは海外ブランドではバンドリングなどと呼ばれることもありますが、それらのリングの多くはダイヤモンド1ピース1ピースに円筒型のシャトンと呼ばれる台座を付けて、それがダイヤモンドの数だけ連続して接合されているデザインのものが多いです。しかしこれはやや無骨な印象を受けます。なぜもう少し現代的なすっきりとしたシンプルなデザインにしないのかといつも疑問に思っています。画像をご覧ください。わたしたちのリングは、台座はできるだけ高さを低くし、底に向かって絞り込みました。台座のサイドはできるだけサイド方向からもダイヤモンドがよく見えるように「くり」を大きく取りました。そしてさらにダイヤモンドを留める「爪」は台座と一体化した構造にして、全体的に流線形の非常にすっきりとしたスタイリッシュなデザインを完成させました。 背の低いシンプルでスタイリッシュなフォルムダイヤモンドを留める爪は1つの爪で両サイドの2つのダイヤモンドを留める「共有爪」を採用しています。5ピースのダイヤモンドを4本ずつの爪で留めると爪の数が多くなり、爪ばかりがとても「うるさい」印象を与えます。共有爪を採用し爪の数を少なくすることで全体をすっきりさせ、ダイヤモンドの存在感をより引き立たせることが可能です。拡大した画像をご覧ください。丁寧な仕事により爪の形をできるだけ、同じ形、同じ大きさに整えています。これによりリング全体に一定のリズムを生み出し、輝きの質を高めます。ダイヤモンドのセッティングを低めに抑えているので「引っかかり」はほとんどなく、曲面の多い優美な印象のフォルムです。たっぷりと使われるプラチナ950を美しく磨き上げるデザインは無駄を省きシンプルにしましたが、プラチナの使用量は惜しんでいません。先ほどの台座の部分はもちろんのこと、腕の部分も十分に厚みを取り、全体的にたっぷりとプラチナを使用しています。このリングの重さは約7.0グラムあり、安価なリングではこれの半分程度のプラチナしか使用していないリングもあります。たっぷりとしたプラチナをリング内側にも使用しているので指当たりが良く、指にはめたときの着用感は最高です。 またこのリングには純度の高いプラチナ950を使用しています。通常のプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材です。このプラチナ950を徹底的に磨き上げられることによって美しい光沢が生まれます。海外ブランドのジュエリーと比べても、勝るとも劣らない高い質感を持った美しいリングに仕上がっています。 国内最大手のCGLの鑑定付きで安心です CGL(中央宝石研究所)の鑑定書が付属しています。CGLは、宝飾業界の健全な成長、公正な取引に貢献することを目的としているAGL(Association of Gemological Laboratories 宝石鑑別団体協議会)の会員であり、大手百貨店での取り扱いも多く、国内最大手の信頼のおける宝石鑑定機関です。 使用宝石天然ダイヤモンド 状態新品 地金素材プラチナ950 中石 シェイプラウンドブリリアントカット 中石 カラットトータル1.057カラット 中石 カラーDカラー 中石 クラリティインターナリーフローレス 中石 カットトリプルエクセレントハートアンドキューピッド 中石 サイズ最大 0.224ct 3.90mm-3.92mm×2.41mm最小 0.204ct 3.78mm-3.80mm×2.31mm 鑑定機関CGL(中央宝石研究所)の鑑定書付き 重さ約7.0グラム サイズメイン縦幅:約3.9mm、メイン横幅:約21.7mm腕最小幅:約3.2mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。