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2022年12月以降、かんきつ及びりんごの作物登録が削除されました。かんきつ及びりんごでのロブラール剤のご使用はお控えください。ロブラール水和剤の効果・特長野菜・果樹のアルタナリア属菌、ボトリチス属菌、スクレロチニア属菌、モニリア属菌やヘルミントスポリウム属菌、カーブラリア属菌などによる重要病害に卓効を示します。本剤は持続効果が長く、早めの防除で的確な予防効果を発揮します。ベンズイミダゾール系殺菌剤、ポリオキシン剤の耐性菌が問題になっている灰色かび病、斑点落葉病、黒斑病、灰星病などに高い効果を発揮します。作物により常温煙霧による使用も可能です。有効成分イプロジオン 50%(類白色水和性粉末)適用作物なし、もも、ネクタリン、おうとう、すもも、あんず、びわ、うめ、食用桑(果実)、キウイフルーツ、ぶどう、マンゴー、はとむぎ、いちご、ピーマン、なす、きゅうり、すいか、メロン、ズッキーニ、キャベツ、薬用にんじん、にんじん、漬物用メロン、オクラ、トマト、ミニトマト、ごぼう、あしたば、たまねぎ、くきちしゃ、レタス、バジル、はくさい、ねぎ、あさつき、わけぎ、らっきょう、ばれいしょ、さやえんどう、えだまめ、未成熟そらまめ、実えんどう、だいず、あずき、いんげんまめ、らっかせい、てんさい、食用ゆり、ししとう、とうがらし類(ししとうを除く)、葉たまねぎ、ひろしまな、未成熟ささげ、葉ごぼう、のざわな、みぶな、みつば(軟化栽培)、畑わさび、うど、アスパラガス、茶、スターチス、りんどう、たばこ、芝、日本芝、西洋芝(ベントグラス)、野菜類、花き類適用病害灰色かび病、斑点病、黒斑病、灰星病、ホモプシス腐敗病、黒かび病、環紋葉枯病、菌核病、果実軟腐病、貯蔵病害(灰色かび病)、白腐病、黒とう病、黒枯病、すすかび病、つる枯病、株腐病、斑点病、黒葉枯病、輪紋病、灰色腐敗病、すそ枯病、白斑病、ボトリチス葉枯症、小菌核腐敗病、白絹病、夏疫病、黒あざ病、赤色斑点病、葉腐病、墨入病、茎枯病、苗腐敗症(アルタナリア菌)、葉腐病(ブラウンパッチ)、ヘルミントスポリウム葉枯病、葉腐病(ラージパッチ)、ダラースポット病、アルタナリア菌による病害使用上の注意・ボルドー液、石灰硫黄合剤との混用はさけてください。・使用の際は展着剤を加用してください。・畑わさびの墨入病に使用する場合、定植時に20時間苗浸漬した後、さらに定植後に1m2当り3Lを約30日間隔で3回散布してください。・ぶどうに使用する場合、果実肥大期以降の散布は、果実に汚染を生ずる恐れがありますので避け、開花?幼果期までにしてください。・すいかに使用する場合、草勢が弱っている時の散布は薬害を生ずる恐れがありますので注意してください。・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、過度の連用を避けてなるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせ輪番で使用してください。・みつばに使用する場合、伏込前または土寄せ前に切り取った地上部を食用に供さないでください。・ハウスなどの常温煙霧として使用する場合、注意事項をよく確認し、使用してください。・蚕に対して影響がありますので、桑に使用後15日間は蚕に桑葉を給餌しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
アディオン乳剤の効果・特長優れた残効性と特異な忌避作用を示します。ピレスロイド剤特有の速効的ノックダウン効果を示します。広範囲の害虫に対して有効です。有効成分ペルメトリン 20.0%(淡黄色澄明可乳化油状液体)適用作物なし、もも、ネクタリン、うめ、かき、キウイフルーツ、くり、かんきつ、いちじく、はまなす(果実)、さるなし、アロニア、ハスカップ、とうもろこし、きゅうり、ズッキーニ、にがうり、すいか、メロン、かぼちゃ、いちご、ごぼう、葉ごぼう、非結球あぶらな科葉菜類(しろな、みずな、なばな類を除く)、キャベツ、はくさい、だいこん、かぶ、茎ブロッコリー、ブロッコリー、カリフラワー、なばな、しろな、みずな、レタス、リーフレタス、非結球レタス(リーフレタスを除く)、トレビス、たまねぎ、ねぎ、にんにく、アスパラガス、豆類(未成熟、ただし、さやいんげん、さやえんどう、未成熟そらまめを除く)、未成熟そらまめ、さやいんげん、さやえんどう、ほうれんそう、はこべ、だいず、あずき、そらまめ、しそ、トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、とうがらし類、ばれいしょ、やまのいも、さといも、さといも(葉柄)、かんしょ、オクラ、つるむらさき、食用ゆり、食用亜麻 ごま、しゅんぎく、茶、花き類・観葉植物(はぼたんを除く)、はぼたん、樹木類(くちなしを除く)、くちなし適用病害虫名アブラムシ類、シンクイムシ類、ハマキムシ類、カメムシ類、モモハモグリガ、カキノヘタムシガ、チャノキイロアザミウマ、カキクダアザミウマ、キイロマイコガ、クリタマバチ、クリシギゾウムシ、ミカンハモグリガ、アザミウマ類、イチジクヒトリモドキ、アワノメイガ、オンシツコナジラミ、ウリハムシ、フキノメイガ、タバコカスミカメ、ヨトウムシ類、アオムシコナガ、タマナギンウワバ、ネキリムシ類、ハイマダラノメイガ、ダイコンサルハムシ、ダイコンハムシ、ヤサイゾウムシ、ネギコガ、ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ、ジュホシクビナガハムシ、ハモグリバエ類、ウラナミシジミ、アズキノメイガ、マメシンクイガ、ナモグリバエ、ハクサイダニ、オオタバコガ、ジャガイモヒゲナガアブラムシ、フタスジヒメハムシ、マメハンミョウ、ツメクサガ、ウコンノメイガ、ウリハムシモドキ、コナジラミ類、テントウムシダマシ類、ヤマノイモコガ、スズメガ類、ヨトウガ、チャノコカクモンハマキ、チャノミドリヒメヨコバイ、チャノホソガ、ケムシ類、シャクトリムシ類 使用上の注意・本剤のかんきつ、茶での散布は、場合によりハダニ類が増えることがあるので注意してください。・ねぎのシロイチモジヨトウの防除に使用する場合は、食入前の若令幼虫期に散布してください。・蚕に長期間毒性があるので、付近の桑に付着するおそれのある場所では使用しないでください。・危険物第4類第2石油類に属するので火気には十分注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
スミチオン水和剤40の効果・特長有機リン系の殺虫剤です。コリンエステラーゼの活性を阻害し、殺虫作用を示します。植物に浸達性があり、シンクイムシ・ハマキムシ・アブラムシ・カイガラムシ等に登録があります。有効成分MEP 40.0%(淡褐色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数10aあたり使用液量使用時期使用回数使用方法りんごモモシンクイガハマキムシ類クワコナカイガラムシアブラムシ類リンゴスムシ800?1200倍200?700L30日前3回散布カメムシ類ギンモンハモグリガ800?1000倍なし(有袋栽培)シンクイムシ類アブラムシ類クワコナカイガラムシハマキムシ類 800?1200倍14日前6回ナシチビガナシキジラミカメムシ類ナシグンバイ800?1000倍なし(無袋栽培)シンクイムシ類アブラムシ類クワコナカイガラムシハマキムシ類800?1200倍21日前ナシチビガナシキジラミカメムシ類ナシグンバイ800?1000倍ももシンクイムシ類アブラムシ類ハマキムシ類モモハモグリガ800?1200倍3日前本剤:6回MEP:6回(樹幹処理は1回)カメムシ類800?1000倍大粒種ぶどうブドウトラカミキリフタテンヒメヨコバイコガネムシ類成虫ブドウスカシバアカガネサルハムシ21日前本剤:2回MEP:4回クワコナカイガラムシ800?1200倍小粒種ぶどうブドウトラカミキリフタテンヒメヨコバイコガネムシ類成虫ブドウスカシバアカガネサルハムシ800?1000倍90日前クワコナカイガラムシ800?1200倍かきカキノヘタムシガフジコナカイガラムシ30日前本剤:3回MEP:3回(樹幹処理は2回)オオワタコナカイガラムシ若齢幼虫800倍カメムシ類イラガ類ドウガネブイブイ成虫800?1000倍稲ニカメイチュウ第一世代40倍3L(空中散布)21日前本剤:2回MEP:3回おうとうケムシ類800倍200~700L14日前本剤:2回MEP:2回くりクリタマバチモモノゴマダラノメイガ1000倍裂果前※収穫14日前まで本剤:4回MEP:4回使用上の注意・アルカリ性の強い農薬との混用はさけてください。・ボルドー液との混用の際は使用直前に混合してください。・使用方法によっては薬害を生じる作物がいくつかあるので、必ずご確認ください。・果樹のカメムシ類に使用する場合には、発生に応じて所定範囲内でくり返し散布してください。・自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液がかかると変色するおそれがあります。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ランマンフロアブルの効果・特長べと病、疫病、雪腐病、根茎腐敗病、白さび病などの卵菌綱病害およびあぶらな科作物の根こぶ病に対し、高い防除効果を示します。すぐれた残効性と耐雨性により安定した効果が期待できます。予防効果主体の薬剤ですが、胞子(遊走子)のう形成阻害作用にすぐれ、次世代の菌密度を効率的に抑えます。未感染葉(上位葉)への病害進展を防ぎ、予防効果を超えたすぐれた防除効果を示します。適用作物に薬害が観察された事例はなく、安全性の高い薬剤です。フロアブル剤で2000倍希釈で使用するため、収穫物への汚れが少ない薬剤です。胞子発芽から胞子形成に至る全生育ステージを阻害し、安定した防除効果を示します。既存薬剤(フェニルアマイド系、ストロビルリン系)が効きにくくなった病原菌にも、すぐれた効果を示し、耐性菌管理に有用な薬剤です。有効成分シアゾファミド 9.4%(w/w)[10.0%(w/v)](淡褐色水和性粘稠懸濁液体)適用作物稲(箱育苗)、ぶどう、かんきつ、いちじく、日本なし、小麦、あずき、だいず、えだまめ、ばれいしょ、キャベツ、カリフラワー、はくさい、非結球あぶらな科葉菜類、なばな類(なばなを除く)、なばな、ブロッコリー、きゅうり、メロン、ズッキーニ、すいか、とうがん、かぼちゃ、トマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類、なす、ねぎ、わけぎ、葉たまねぎ、たまねぎ、みょうが(花穂)、みょうが(茎葉)、しょうが、葉しょうが、こんにゃく、畑わさび、わさび、エンサイ、かぶ、だいこん、はつかだいこん、みつば、レタス、非結球レタス、ほうれんそう、バジル、おかひじき、らっきょう、いちご、 ホップ適用病害苗立枯病(ビシウム菌)、べと病、褐色腐敗病、疫病、褐色雪腐病、茎疫病、根こぶ病、ビシウム腐敗病、白さび病、白色疫病、根茎腐敗病、根腐病、ワッカ症使用上の注意・予防効果主体なので、できるだけ発病前または発病初期に散布してください。・根こぶ病防除に使用する場合、発病が激しい圃場では効果が劣ることがありますので、土壌処理剤と組み合わせて使用してください。・キャベツに灌注処理する場合は、品種によっては初期に軽度の生育抑制がみられることがありますが、実用上に問題はありません。・あずき、だいず及びえだまめの種子塗沫に使用する場合は注意事項をよく読んでご使用ください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
アプローチBIの効果・特長アプローチBIはこれまでの展着剤と異なり、より積極的な作用をもった機能性展着剤です。農薬の散布液に加用することによって、その薬効を安定させ、いっそう確実にするためのものです。有効成分酸エステル 50.0% (イソプロピルアルコール20?30%含有)(淡黄色澄明液体)適用表適用農薬名作物名散布液10L当り使用量使用方法NAC水和剤(摘果剤)りんご10?50ml添加メピコートクロリドジベレリンぶどう殺虫剤、殺菌剤稲、麦類、果樹類野菜類、花き類、茶、芝等10ml野菜類、いも類、豆類5mlジクワット、パラコート、DCMU、ターバシルブロマシル等の非選択性除草剤非選択性除草剤の登録内容の作物10?20ml使用上の注意・作物の幼苗期、高温時など、一般に薬害の生じやすい条件では、本剤の使用をさけてください。・ジチアノン水和剤には薬害を生じる恐れがあるので本剤を添加しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページをご確認ください。
キックオフ顆粒水和剤の効果・特長育苗トレイに灌注する殺虫剤です。均一かつ省力的な処理が可能で、チョウ目害虫とナモグリバエ、アブラムシ類に効果が持続します。2種類の有効成分で幅広い害虫に効果を発揮します。長い残効が期待できます。植物体内に速やかに吸収され、すぐに殺虫・被害抑制効果が発現します。有効成分クロラントラニリプロール 4.0%ジノテフラン 15.0%(類白色水和性細粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法クロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数ジノテフランを含む農薬の総使用回数ももシンクイムシ類2000倍200?700L/10a収穫前日まで2回以内散布2回以内3回以内ネクタリン2000倍収穫3日前までうめケムシ類2000倍収穫14日前まで3回以内3回以内かきコナカイガラムシ類カキノヘタムシガカメムシ類アザミウマ類ケムシ類2000倍収穫前日まで4回以内(塗布は1回以内散布は3回以内)キャベツアブラムシ類コナガアオムシヨトウムシハスモンヨトウハイマダラノメイガアザミウマ類100倍セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm使用土壌約1.5?4.0L)あたり0.5L定植前日?定植時1回灌注4回以内(定植時までの処理は1回以内散布は3回以内)3回以内(育苗期の株元散布定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内散布は2回以内)はくさいアブラムシ類コナガアオムシヨトウムシハイマダラノメイガ100倍3回以内(定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内散布は2回以内)ブロッコリーアブラムシ類コナガアオムシハスモンヨトウヒメダイコンバエ100倍レタスアブラムシ類オオタバコガカブラヤガナモグリバエハスモンヨトウ100倍4回以内(は種前の培土混和は1回以内育苗期の株元散布定植時の土壌混和及び育苗トレイへの灌注は合計1回以内散布は2回以内)非結球レタス100倍4回以内(灌注は1回以内散布は3回以内)ねぎハモグリバエ類アザミウマ類シロイチモジヨトウ100倍4回以内(は種時の土壌混和育苗トレイへの灌注及び定植時の株元散布は合計1回以内生育期の株元灌注は1回以内散布及び定植後の株元散布は合計2回以内)さとうきびカンシャコバネナガカメムシサトウキビチビアザミウマアワヨトウイナゴ類アブラムシ類メイチュウ類2000倍100?300L/10a収穫45日前まで3回以内散布4回以内(粒剤は1回以内水和剤は3回以内)5回以内(粒剤は2回以内液剤、水溶剤及び水和剤は合計3回以内)2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・はくさいに使用する場合は、軟弱徒長苗、高温乾燥時、あるいは過剰使用により、葉縁が退色するなど薬害を生ずる恐れがあるので、健苗を用意して、適切な温度管理につとめ、所定の使用液量、濃度、使用時期を厳守して使用してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・ミツバチに対して影響があるので、注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ラウンドアップマックスロードの効果・特長グリホサート系の非選択性茎葉処理除草剤です。葉から入って根まで枯らし、さまざまな種類の雑草に効果的です。有効成分グリホサートカリウム塩 48%水、界面活性剤 52%(淡黄赤色透明水溶性液体)適用作物果樹類(かんきつを除く)、かんきつ、水田作物(水田畦畔)、水田作物(水田刈跡)、水田作物、畑作物(休耕田)、水田作物(水稲を除く)、移植水稲、直播水稲、麦類、雑穀類(そば、とうもろこしを除く)、そば、とうもろこし、豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、らっかせいを除く)、あずき、いんげんまめ、だいず、えだまめ、はくさい、キャベツ、レタス、ねぎ、たまねぎ(春播栽培)、たまねぎ(秋播栽培)、にんにく、ほうれんそう、にんじん、アスパラガス、だいこん、ピーマン、とうがらし類、なす、きゅうり、トマト、しゃくやく(薬用)、たらのき、薬用にんじん、オリーブ(葉)、びわ(葉)、いも類(かんしょを除く)、かんしょ、茶、さとうきび、牧草、飼料用とうもろこし、飼料用さとうきび、ソルガム、花き類・観葉植物(きくを除く)、きく、樹木類、林木、まつ(下刈り)、桑、樹木等適用場所公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面、鉄道、林木、畑作物など使用上の注意※展着剤は不要です。・ラウンドアップハイロードに比べ、活性成分の葉からの吸収量、根への移行量が大幅にアップ!・散布1時間後の降雨でも優れた効果を発揮します。・雑草の活性が低い低温時に散布しても、しっかり枯らします。・朝露が付いた状態の雑草に散布しても確かな効果を発揮します。・乾燥した天候が続き、除草がしにくい時でも確かな効果を発揮します。・土に落ちた成分は、処理後1時間以内のごく短時間で土の粒子に吸着し、 その後微生物のエサとなって自然物に分解する為、散布後も土を悪くする心配はいりません。・一年生、多年生雑草はもちろん、スギナなどの雑草にも効果的です。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
インダーフロアブルの効果・特長幅広い病害に優れた効きめで茶の重要病害(炭疽病、もち病、褐色円星病)や、果樹の重要病害(黒星病、赤星病、灰星病、モニリア病、うどんこ病、黒とう病、輪紋病)に高い効果を示します。優れた予防効果と治療効果を兼ね備えています。特に治療効果に優れ、安定した残効性を示します。使いやすいフロアブルタイプの製剤です。低濃度で使用できることから、薬液による作物への汚れがほとんどなく、周辺環境への負荷の少ない薬剤です。有効成分フェンブコナゾール 22.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法フェンブコナゾールを含む農薬の総使用回数りんご赤星病8000?12000倍200?700L/10a収穫14日前まで3回以内散布3回以内うどんこ病黒星病5000?12000倍モニリア病5000倍褐斑病黒点病すす点病すす斑病10000倍なし黒星病5000?12000倍収穫7日前まで赤星病8000?12000倍輪紋病5000倍うどんこ病5000?10000倍かき炭疽病うどんこ病落葉病5000倍2回以内2回以内もも黒星病灰星病5000倍収穫前日まで4回以内4回以内おうとう灰星病幼果菌核病5000倍2回以内2回以内ネクタリン黒星病灰星病5000倍4回以内4回以内すもも灰星病5000倍うめ黒星病すす斑病5000倍2回以内2回以内あんず灰星病5000倍収穫21日前までぶどう黒とう病うどんこ病灰色かび病褐斑病8000倍収穫30日前まで3回以内3回以内ブルーベリー灰色かび病8000倍収穫14日前まで1回1回茶炭疽病褐色円星病5000?8000倍200?400L/10a摘採7日前まで2回以内2回以内もち病網もち病5000倍りんどう花腐菌核病葉枯病5000倍200?300L/10a発病初期5回以内5回以内2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・なし黒星病に安定した予防効果と治療効果を示し、特に果実への感染・発病を阻止する力に優れています。 同時発生する赤星病や輪紋病にも安定した効果があるので、落花直前?果実肥大期の黒星病を主体とした防除剤として適しています。・もも灰星病の果実感染防止効果に優れ、黒星病との同時防除ができます。 果実の汚れも少なく、収穫前日まで使えます。・おうとう灰星病に安定した予防効果と治療効果を示し、特に果実への感染・発病を阻止する力に優れています。 収穫前日まで使用でき、果実の汚れも少ないことから、収穫期に近づくほど利用価値が高まります。・ぶどう黒とう病に優れた効果を示すので、生育期防除の必要な露地栽培の巨峰や甲州などの黒とう病防除剤として適しています。 うどんこ病にも安定した効果があります。低濃度で使用できることから、果面汚染が少ないです。・りんご黒星病に優れた予防効果と治療効果を示し、同時発生する赤星病やうどんこ病にも安定した効果があるので、開花直前及び、落花直後の黒星病を主体とした防除剤として適しています。 モニリア病にも安定した効果があるので、発生地域では開花直前の同時防除剤として適しています。・茶炭疽病には特に治療効果において初発までの全潜伏期間を通して高い効果が期待できます。 もち病、褐色円星病にも安定した効果を示すので、同時防除としても適しています。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページをご確認ください。
ホクト粒剤の効果・特長2つのノビエに有効な成分で、3葉期までのノビエに優れた効果を発揮します。一年生雑草から多年生雑草まで広範囲の雑草に高い効果を示します。移植後5日からノビエ3葉期までの長い期間にわたり、ゆとりをもって使用できます。有効成分シハロホップブチル 0.60%ジメタメトリン 0.20%ピラゾスルフロンエチル 0.070%プレチラクロール 1.5%(淡灰色細粒)適用表作物名適用雑草名使用時期適用土壌使用液量本剤の使用回数使用方法適用地帯移植水稲水田一年生雑草マツバイ、ホタルイウリカワ、ミズガヤツリヘラオモダカ(北海道、東北)オモダカ(東北)ヒルムシロ、セリクログワイ(北海道を除く)アオミドロ・藻類による表層はく離移植後5日?ノビエ3葉期ただし、移植後30日まで壌土?埴土3kg/10a1回湛水散布全域の普通期早期栽培地帯使用上の注意・雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3葉期までに、時期を失しないように散布してください。・多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。・苗の植付けが均一となるように代かきは丁寧に行ってください。・未熟有機物を施用した場合は、特に丁寧に行ってください。・梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用をさけてください。・本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあります。・いぐさの栽培予定水田では使用しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
カーメックス顆粒水和剤の効果・特長カーメックスD を水和剤から顆粒水和剤に剤型変更しました。顆粒水和剤への剤型変更により、計量しやすく、粉立ちが少なくなり、溶けやすくなりました。雑草の発生前から生育期の散布で、雑草の発生抑制および枯殺効果を示します。長期間に渡り、効果が持続します。有効成分DCMU(PRTR・1種)80%(類白色水和性粉末)適用表作物名適用場所適用雑草名使用時期薬量希釈水量本剤の使用回数使用方法DCMUを含む農薬の総使用回数だいずー一年生雑草は種後出芽前70〜100g70〜100L1回全面土壌散布2回以内 (出芽前は1回以内生育期は1回以内)みかん雑草生育期※収穫60日前まで 200〜400g/10a 100〜200L/10a雑草茎葉散布1回さとうきび(春植又は夏植)植付後萌芽前(雑草発生前)100〜150g/10a100L/10a全面土壌散布2回以内(萌芽前は1回以内生育期は1回以内)一年生及び多年生広葉雑草雑草生育期※収穫90日前まで2回以内7雑草茎葉散布さとうきび(株出)一年生雑草萌芽前 (雑草発生前)1回全面土壌散布一年生及び多年生広葉雑草雑草生育期※収穫90日前まで2回以内雑草茎葉散布パイナップル一年生雑草植付直後 (雑草発生前)150〜200g/10a1回全面土壌散布1回水田作物 (水田畦畔)水田畦畔雑草発生前150〜300g/10a25〜300L/10a雑草発生始期〜発生揃期70〜100L/10a雑草茎葉散布または全面土壌散布飼料用 さとうきび(春植又は夏植)ー植付覆土後 (雑草発生前)100〜150g/10a100L/10a全面土壌散布一年生及び多年生広葉雑草雑草生育期※収穫90日前まで雑草茎葉散布飼料用 さとうきび (株出)一年生雑草萌芽前 (雑草発生前)全面土壌散布一年生及び多年生広葉雑草雑草生育期※収穫90日前まで雑草茎葉散布樹木等公園、庭園提とう、駐車場道路、運動場宅地、のり面鉄道等一年生雑草雑草発生前200〜2000g/10a25〜200L/10a3回以内植栽地を除く樹木等の周辺地に全面土壌散布3回以内コケ類コケ類生育期200〜400g/10a25〜100L/10a植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布又は全面土壌散布イシクラゲイシクラゲ生育期使用上の注意・雑草茎葉散布の場合は、さとうきび、飼料用さとうきびに使用する場合は雑草の草丈が15cm以下、みかんに使用する場合は雑草の草丈が20cm以下の時期に散布してください。・植付覆土後に使用する場合は、覆土はできるだけ細かく砕いた土を用い、均一厚めに行ってください。・砂質で水はけのよい圃場や、激しい降雨の予想される場合は、薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。・みかんに対しては、定植後2年以上経過してから使用してください。・作物の茎葉にかからないように注意して散布してください。・樹木等のコケ類に希釈水量50L/10a以下で使用する際は展着剤を加用してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・水田畦畔への使用の場合、翌年に移動する畦、又は崩して水田にする畦には使用しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細はカーメックス顆粒水和剤の公式ページをご確認ください。
アルバリン顆粒水溶剤の効果・特長現在問題となっている広範囲の害虫に効果があり、半翅目(コナジラミ・カメムシ類)双翅目(マメハモグリバエ等)甲虫目(キスジノミハムシ等)鱗翅目(ハモグリガ・シンクイムシ等)総翅目(ミナミキイロアザミウマ、チャノキイロアザミウマ等)の害虫に卓効を示します。他のネオニコチノイド系に類を見ないユニークな殺虫特性があります。根部及び茎葉部から容易に吸収され、高い浸透移行性を有し、茎葉散布、土壌混和処理、育苗箱処理、湛水散布にて速やかに効果を発揮し、十分な残効を示します。既存剤の薬剤抵抗性害虫にも高い効果を示します。哺乳類に対する安全性は高かく、原体・各製剤とも普通物です。魚毒性はA類相当(原体・各製剤とも)で、ミジンコ等の水性生物にも安全です。鳥類に対する安全性は高く、環境中で速やかに分解される自然にやさしい薬剤です。重要な天敵であるクモ類やカブリダニに対する影響がほとんどありません。ハダニのリサージェンスの心配がありません。有効成分ジノテフラン 20.0%(淡青緑色水溶性細粒)適用作物稲、水田作物、畑作物(休耕田)、とうもろこし(子実)、未成熟とうもろこし、もも、ネクタリン、おうとう、 かき、マンゴー、小粒核果類ぶどう、あけび(果実)、キウイフルーツ、びわ、りんご、なし、かんきつ(苗木)、かんきつ、オリーブ、ばれいしょ、かんしょ、トマト、ミニトマト、ブロッコリー、はくさい、ピーマン、なす、すいか、とうがらし類、とうがらし(葉)、かぼちゃ、にがうり、セルリー、うり類(漬物用)、ズッキーニ、きゅうり、まくわうり、メロン、キャベツ、だいこん、わさび、畑わさび、クレソン、レタス、非結球レタス、ねぎ、わけぎ、にんじん、しゅんぎく、チンゲンサイ、ほうれんそう、非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイを除く)、なばな類、かぶ、だいず、あずき、豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、未成熟ささげを除く)、えだまめ、未成熟ささげ、実えんどう、さやえんどう、さやいんげん、モロヘイヤ、オクラ、しょうが、らっきょう、にら、アスパラガス、てんさい、きゅうり(葉)、きゅうり(花)、バジル、しそ科葉菜類(しそ、バジルを除く)、しそ(花穂)、食用ほおずき、食用ミニバラ、食用カーネーション、食用金魚草、食用パンジー、食用トレニア、食用なでしこ、食用プリムラ、食用エキザカム、食用せんにちこう、食用コスモス、食用ぎく、しそ、なんてん(葉)、すいぜんじな、アマランサス(茎葉)、ふき、せり、せり(水耕栽培)、オリーブ(葉)、茶、さとうきび、いね科牧草、花き類・観葉植物(きくを除く)、きく、樹木類(つつじ類、つばき類を除く)、つばき類、つつじ類 いぐさ適用病害虫ウンカ類、ツマグロヨコバイ、チャノホソガ、ツマグロアオカスミカメ、コミカンアブラムシ、カンシャコバネナガカメムシ、サトウキビチビアザミウマ、チャドクガ、ツツジ、グンバイ、イグサシンムシガ、アブラムシ類、カメムシ類、モモチョッキリゾウムシ、モモハムグリが、シンクイムシ類、オウトウショウジョウバエ、コナカイガラムシ類、カキノヘタムシガ、アザミウマ類、チャノキイロアザミウマ、ブドウトラカミキリ、フタテンヒメヨコバイ、ビワキジラミ、キンモンホソガ、ギンモンハモグリガ、ケムシ類、チュウゴクナシキジラミ、ミカンハモグリガ、ゴマダラカミキリ、コアオハナムグリ、ケシキスイ類、ミカンバエ、アカマルカイガラムシ、ヤノネカイガラムシ、サンホーゼ、カイガラムシ、ミカンキジラミ、コナジラミ類、チャノミドリヒメヨコバイ、アオバハゴロモ、コナガ、キスジノミハムシ、ナスミバエウリハムシ、アオムシ、ハイマダラノメイガ、ナトビハムシ、ハスモンヨトウ、ナモグリバエ、ハモグリバエ類、シロイチモジヨトウ、タネバエ、ネギコガ、トビイロヒョウタンゾウムシ、クロバネキノコバエ類、ウリハムシモドキ、ダイズサヤタマバエ、フタスジヒメハムシ、ウラナミシジミ、ネギアザミウマ、ジュウホシクビナガハムシ、テンサイモグリハナバエ、カメノコハムシ、テンサイトビハムシ、ワタアブラムシ使用上の注意・ぶどうの幼果期から果粒肥大期の散布は果粉の溶脱のおそれがあるので使用をさけてください。・つまみ菜・間引き菜には使用しないでください。・本剤をセル苗に使用する際は、調製液をセル成型育苗トレイまたはペーパーポット上方から灌注してください。 また、本剤が土壌に十分に吸収されないおそれがあるので処理直前や直後の灌水はさけてください。 なお、高温時など極度に土壌が乾燥している場合には、葉縁が退色するなど薬害を生じるおそれがあるので、本剤を処理する予定の苗は、適切な水分および温度管理に努めてください。・かんきつの苗木に用いる場合は、今期に収穫見込のない苗木に対して使用してください。・水耕栽培に使用する場合、廃液をかんがい水路、排水路、河川等には絶対に流さないでください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★アルバリン顆粒水溶剤とスタークル顆粒水溶剤は同成分です。
ラリー水和剤の効果・特長ミクロブタニルは、植物体への浸透移行に優れており、菌類の細胞膜を構成するエルゴステロール成合成を阻害し殺菌効果を発揮します。予防効果に加え治療効果が高く、病原菌の侵入後の散布でも菌糸の伸長を阻害し、病斑の進展を防ぎます。速やかに植物体内に浸透し隣接した部位にも移行するので、撒きむらによる発病を防ぎ、耐雨性にも優れるため安定した効果が得られます。うり類中心とする果菜類に幅広い作物登録を持ち、低濃度で安定した効果を発揮します。ガス効果により、ハウス等では効果がより安定します。人畜に対する毒性が低く、ミツバチ、カイコや他の有用昆虫、また花粉の発芽に対する影響はほとんどありません。高い残効性を示すため、散布間隔にゆとりが持てます。ベンズイミダゾール系殺菌剤の効果が大幅に低下した病原菌に対しても、非常に高い効果を示します。有効成分ミクロブタニル 10.0%(類白色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ミクロブタニルを含む農薬の総使用回数いちじくさび病2000倍200?700L/10a収穫前日まで4回以内散布4回以内もも灰星病2000倍おうとう2000倍収穫3日前まで3回以内3回以内なし黒星病赤星病2000?3000倍収穫14日前までりんご黒星病赤星病うどんこ病2000?3000倍収穫7日前まで斑点落葉病3000倍かきうどんこ病2000倍5回以内5回以内ねぎらっきょうわけぎさび病2000倍150?300L/10a3回以内3回以内あさつき2000倍収穫14日前までトマトミニトマト葉かび病1000倍収穫前日までなすすすかび病うどんこ病4000?6000倍4回以内4回以内ピーマンとうがらし類斑点病うどんこ病4000?6000倍メロンうどんこ病6000?8000倍3回以内3回以内いちごさやえんどう実えんどう4000?8000倍未成熟ささげ4000倍すいかきゅうり4000?8000倍5回以内5回以内かぼちゃ4000?8000倍3回以内3回以内アスパラガス斑点病4000倍2回以内2回以内ぎぼうしさび病2000倍根株養成期※収穫90日前まで茶網もち病1000倍200?400L/10a摘採14日前まで炭疽病もち病1000?2000倍たばこうどんこ病6000倍100?180L/10a収穫10日前まで日本芝カーブラリア葉枯病1500倍0.25L/m2発病初期5回以内5回以内さび病カーブラリア葉枯病1500?2000倍1L/m2西洋芝(バーミューダグラス)ヘルミントスポリウム葉枯病1500?2000倍西洋芝(ブルーグラス)ダラースポット病1500?2000倍西洋芝(ベントグラス)ヘルミントスポリウム葉枯病ダラースポット病1500?2000倍炭疽病750?2000倍0.25L/m2ダラースポット病750?1500倍2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・本剤をりんごの斑点落葉病に対して使用する場合は、落花20日頃までの初期防除剤として使用してください。・さやえんどうのうどんこ病に対しては、多発生下では効果が不十分な場合があるので、所定範囲の高濃度で使用してください。・きゅうり、すいか、メロンに使用する場合、幼苗期の散布は薬害を生ずる恐れがあるので、所定範囲の低濃度で使用してください。・メロン(アールス系)では、生育前半(着果前)の散布は薬害を生ずる場合があるので、所定範囲の低濃度で使用してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
アミスター20フロアブルの効果・特長各種野菜、畑作物、茶のさまざまな病害に高い効果。同時防除にも最適です。雨に強く、浸透移行性による優れた予防効果があります。収穫前使用日数が短く、散布適期は幅広く、使い勝手に優れています。作物の汚れが少なく、使いやすいフロアブル剤です。有効成分アゾキシストロビン 20.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用作物小麦、だいず、えだまめ、あずき、いんげんまめ、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、未成熟そらまめ、きゅうり、にがうり、うり類(漬物用)、メロン、すいか、ズッキーニ、トマト、なす、ピーマン、葉たまねぎ、たまねぎ、ねぎ、わけぎ、あさつき、にら、にら(花茎)、にんにく、らっきょう、レタス、非結球レタス、はくさい、キャベツ、ブロッコリー、こまつな、非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、チンゲンサイ、タアサイ、みずなを除く)、チンゲンサイ、タアサイ、みずな、かぶ、畑わさび、わさび、だいこん、いちご、アスパラガス、エンダイブ、パセリ、みつば、みょうが(花穂)、みょうが(茎葉)、しそ、バジル、せり、クレソン、葉ごぼう、こおにたびらこ、ははこぐさ、オクラ、セルリー、モロヘイヤ、せんぶり、みしまさいこ、とうき、とうき(葉)、しゅんぎく、食用ぎく、ばれいしょ、やまのいも、さといも、茶、てんさい、きく、たばこ適用病害紅色雪腐病、株腐病、うどんこ病、赤さび病、紫斑病、腐敗粒、べと病、炭疽病、灰色かび病、菌核病、角斑病、褐紋病、褐斑病、つる枯病、葉かび病、すすかび病、灰色腐敗病、黄斑病、黒斑病、葉枯病、リゾクトニア葉鞘腐敗病、白斑葉枯病、すそ枯病、ビッグベイン病、白さび病、白斑病、黒すす病、ワッカ症、茎枯病、斑点病、紋枯病、黒星病、疫病、夏疫病、銀か病、黒あざ病、葉渋病、輪斑病、新梢枯死症(輪斑病菌による)、もち病、葉腐病、根腐病、赤星病使用上の注意・浸透性を高める効果のある展着剤を混用すると薬害を生じる場合がありますので、注意してください。・いちご、なす、トマトの施設栽培で施設内が高温多湿な場合は、薬害を防ぐため散布後十分な換気を行ってください。 また、特に散布後高温が予想される場合には使用しないでください。・さやえんどうに使用する場合、高温多湿条件下では、莢に壊死斑が形成される薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。・いちごの灰色かび病に対しては、多発生条件では効果が劣る場合がありますので注意してください。・はくさいに使用する場合、高温条件下では、結球前に散布すると薬害が生じるので使用しないでください。・りんごの一部品種(あかね、旭、ガラ、きざし、モーリーズデリシャス、ラリタン等)では、葉にネクロシス(褐変)や落葉、また果実にはさび果や落果を伴う品種特有の激しい薬害が生じるので十分注意してください。・非結球レタスに使用する場合、幼苗期に散布すると薬害が生じるので、幼苗期には使用しないでください。・しその斑点病に使用する場合、株元を中心に散布してください。・本剤を使用したわさびの苗を畑地からわさび田に移植する場合には、使用した農薬がわさび田の水系に持ち込まれないよう、わさびの苗に付着した土を十分に洗い落としてください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・耐性菌の出現を防ぐため、過度の連用をさけ、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
シンバーの効果・特長かんきつ園で優占する一年生雑草に対してすぐれた除草効果を発揮する長期抑草型除草剤です。温州みかんに限らず、あらゆるかんきつに使用できます。雑草の発生前から生育期まで、幅広い処理時期で使用可能です。長期間にわたり雑草の発生をおさえるので、労力とコストが軽減できます。近年、かんきつ園で問題となっているマルバツユクサの発生前から生育期において、すぐれた除草効果を発揮します。有効成分ターバシル 80.0%(類白色水和性粉末)適用表作物名適用雑草名使用時期使用量本剤の使用回数使用方法ターバシルを含む農薬の総使用回数薬量希釈水量かんきつ一年生雑草雑草発生前及び雑草生育期※収穫7日前まで200?300g/10a150?300L/10a2回以内土壌全面散布2回以内200?300g/10a100?300L/10a雑草茎葉散布2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・松、杉、槙等の防風垣の近くでは使用できません。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・苗木生産圃場では薬害を生じるおそれがあるので、使用しないでください。・本圃(ハウス栽培を含む)において、かんきつ以外の作物を栽培しないでください。・雑草生育期におけるみかん園での繰返し散布は裸地化の害を生じることがあるので夏期1回散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページをご確認ください。
アプロード水和剤の効果・特長幼虫の脱皮を阻害し、齢末期?脱皮時に死亡させる昆虫成長制御剤(IGR)です。成虫に対しては、産卵を抑制したり、不ふ化卵を産下させる作用を持ち、次世代の密度を抑制します。選択性に優れ、カメムシ目の一部の害虫であるウンカ、ヨコバイ、カイガラムシ、コナジラミを的確に防除します。多くの天敵や有用昆虫に対して影響が少なく、IPMに適した薬剤です。有効成分ブプロフェジン 25.0%(類白色水和性粉末)適用作物・使用方法適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ブプロフェジンを含む農薬の総使用回数みかんカイガラムシ類幼虫1000?1500倍200?700L/10a収穫14日前まで3回以内散布3回以内ミカントゲコナジラミ若齢幼虫1000倍すだちカイガラムシ類幼虫1000?1500倍収穫45日前までミカントゲコナジラミ若齢幼虫1000倍ミカンネコナカイガラムシ1000倍5L/m2土壌灌注かんきつ(みかん、すだちを除く)カイガラムシ類幼虫1000?1500倍200?700L/10a散布ミカントゲコナジラミ若齢幼虫1000倍なしカイガラムシ類幼虫1000倍収穫30日前まで2回以内2回以内もも1000倍収穫14日前まで3回以内3回以内かき1000倍開花期まで※収穫45日前まで2回以内2回以内うめ1000倍収穫後?落葉前すももびわ1000倍収穫14日前までくり1000倍収穫7日前までキウイフルーツカイガラムシ類幼虫キウイヒメヨコバイ1000倍収穫前日までさんしょう(果実)カイガラムシ類幼虫1000倍収穫3日前まで1回1回稲ツマグロヨコバイ幼虫ウンカ類幼虫1000?2000倍60?150L/10a収穫7日前まで4回以内4回以内(小包装投入は1回以内)300倍25L/10a小麦ヒメトビウンカ幼虫1000?2000倍60?150L/10a3回以内3回以内きゅうりオンシツコナジラミ幼虫1000?2000倍100?300L/10a収穫前日までトマト1000?2000倍タバココナジラミ類幼虫(シルバーリーフコナジラミ幼虫を含む)1000倍なすオンシツコナジラミ幼虫1000?2000倍タバココナジラミ類幼虫(シルバーリーフコナジラミ幼虫を含む)チャノホコリダニ幼虫1000倍ふきタバココナジラミ類幼虫(シルバーリーフコナジラミ幼虫を含む)1000倍収穫21日前まで茶クワシロカイガラムシ若齢幼虫1000倍1000L/10a摘採14日前まで2回以内2回以内チャノミドリヒメヨコバイ幼虫チャトゲコナジラミ1000倍200?400L/10aたばこオンシツコナジラミ幼虫2000倍25?180L/10a発生初期桑ヒシモンヨコバイ幼虫ハゴロモ類幼虫1000倍200?700L/10a4回以内4回以内ポインセチアオンシツコナジラミ幼虫1000?2000倍100?300L/10a6回以内6回以内タバココナジラミ類幼虫(シルバーリーフコナジラミ幼虫を含む)1000倍ガーベラオンシツコナジラミ幼虫1000倍2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・本剤を本田の水稲に対して希釈倍数300倍で散布する場合は、所定量を均一に散布できる乗用型の速度連動式地上液剤少量散布装置を使用してください。・本剤は成虫を直接殺す作用がないので、幼虫主体の時期に散布するのが望ましいです。 また、その場合、薬剤散布後も幼虫は直ちに死亡せず、死亡までに3?7日を要するので十分留意してください。・成虫の防除を必要とする場合には、成虫に有効な薬剤と組み合わせて使用してください。・本剤の散布適期は、本剤の性質から害虫発生初期の比較的低密度の時期であり、多発時の散布は直ちに密度を低下させることが出来ないので、その場合は速効性のある薬剤と組み合わせて使用してください。・すだちのミカンネコナカイガラムシ防除に使用する場合は、本種が寄生する土壌中の細根部にしっかり薬液が行き渡るよう樹冠下の地面に灌注するのが効果的です。・かきに使用する場合、幼果期以降に散布すると果皮に薬害を生じるおそれがあるので、必ず開花期までに使用してください。・かきに使用する場合は、施設栽培での散布は薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。・なしの萌芽期から新梢伸長期に使用する場合、薬液が乾きにくい条件下では、葉に褐色斑点等の薬害が生じるおそれがあるので、注意して使用してください。 但し、施設栽培ではこの時期での使用をさけてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
2-4-Dアミン塩の効果・特長ホルモン型、吸収移行型の除草剤で、雑草の茎葉や根から吸収され、体内を移行して生理的な障害を与えて枯死させます。土壌中の移動性は比較的大きく、効力の持続期間は約20日間です。センチピードグラスに対しても安全性が高く、養生中の雑草管理にも使えます。本剤の作用は選択性が明瞭であり、広葉雑草には効果が高く、イネ科雑草に効果がありません。高温時ほど(25℃以上)、効果が高くなります。有効成分2,4-PA ジメチルアミン塩 49.5%(茶褐色液体)適用表作物名適用場所適用雑草名使用時期使用量本剤の使用回数使用方法2、4-PAを含む農薬の総使用回数薬量希釈水量水稲ー水田雑草(イネ科を除く)有効分けつ終止期?幼穂形成期前※収穫60日前まで80?120g/10a70?100L/10a1回落水散布(あらかじめ落水し、雑草を十分露出させ、水に希釈して噴霧機などで雑草の茎葉に十分かかるように均一に散布する)1回幼穂形成始期※収穫60日前まで60g/10a水田作物(水稲刈取跡)水稲刈取跡マツバイ稲刈取後10日以内500g/10a90?110L/10a水田作物(水田畦畔)水田畦畔一年生及び多年生広葉雑草雑草生育期(草丈30cm以下)※収穫30日前まで100g/10a100L/10a3回以内雑草茎葉散布3回以内さとうきび飼料用さとうきびー植付後又は株出管理後30日以降雑草生育期(草丈30cm以下)※収穫90日前まで300?500g/10a100?150L/10a2回以内2回以内日本芝芝生育期1000g/10a200?300L/10a3回以内3回以内センチピードグラスセンチピードグラス生育期(雑草生育期※草丈20cm以下)100?300g/10a100L/10a樹木等公園、庭園堤とう、駐車場道路、運動場宅地、のり面等一年生広葉雑草雑草生育期(草丈20cm以下)100?200g/10a70?100L/10a植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布多年生広葉雑草200?300g/10a2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・立毛中の広葉作物(桑、茶、果樹などを含む)に本剤がかかると薬害を生じるおそれがあるので、散布の際はこれらの作物(特に畦畔大豆のある場合)に飛散しないように注意してください。・散布直後に降雨があると効果が低くなるため、降雨前の散布はさけ、なるべく好天の日中を選んで散布してください。・水稲の水田雑草防除に使用する場合、散布時期は水稲の有効分けつ終止期より幼穂形成始期までの間ですので、水稲の生育初期に発生する雑草を抑制することはできません。・マツバイ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、クログワイなど多年生雑草は本剤の水稲生育中の処理では完全に枯殺することができませんので、機械または手取り除草を組み合わせるか、他の除草方法を行ってください。・水稲の水田雑草防除に使用する場合、散布1?2日前に落水しておき、使用量を少量の水でよく溶かしてから70?100L(10a当り)の水でうすめ、よくかきまぜてから散布機で雑草全面に散布してください。・特にアブノメ、カヤツリグサ、マツバイなどの細葉の雑草は薬剤が付着しにくいので、所定量の範囲で散布量をやや多くし、十分雑草にかかるようにていねいに散布してください。・散布後2?3日間は落水のままにして、灌水しないでください。また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。・本剤散布に当たっては、なるべく株間に均一に散布し、稲体の上から散布しないように注意してください。・有効分けつが幼穂形成期までに確保できる場合は、有効分けつ終止期から幼穂形成期前までに使用してください。・有効分けつが幼穂形成期までに確保できない場合は、幼穂形成始期に使用してください。・本剤は、極端な高温や低温の条件では薬害を生じるおそれがあります。・水稲刈取跡地におけるマツバイ防除に使用する場合、除草効果は高温晴天時ほど高いので、日中の気温が20℃以上の天気の良い日を選んで散布してください。・稲刈取直後のマツバイの生育の旺盛な時期に処理すると除草効果が高いので、稲刈取後できるだけ早く散布してください。・水田畦畔雑草防除に使用する場合、のり面に使用しないでください。・芝に使用する場合、本剤の所要量を所定量の水に希釈して、噴霧機などで雑草の茎葉に十分散布してください。・日本芝は萌芽期の抵抗力があまり強くないので、完全に生え揃った後に散布してください。・枯殺力は高温になるほど強くなるので、7月頃では散布前に芝刈りを行って、雑草の生育を抑えた後に散布するとさらに効果的です。・芝生の中や付近の草花や花木などに薬液がかからないよう、その付近での散布はさけてください。・さとうきび、飼料用さとうきびに使用する場合、イネ科雑草が優占している圃場では、イネ科雑草に有効な他剤との組み合わせで使用してください。・公園、堤とう等で使用する場合、多年生広葉雑草に使用する場合、セイタカアワダチソウ、イタドリ等大型多年生広葉雑草を対象としないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
アクタラ顆粒水溶剤の効果・特長作物の隅々までいきわたる効果で、隠れた害虫も逃がしません。葉への吸収率が良いために、効果が安定しており、耐雨性も優れています。溶けやすい顆粒水溶剤で、粉立ちも少なく、作物の汚れもほとんどありません。有効成分チアメトキサム 10%(類白色水溶性細粒)適用作物なし、もも、ネクタリン、おうとう、りんご、小粒核果類(うめを除く)、うめ、ぶどう、かき、いちじく、マンゴー、アセロラ、バナナ、グアバ(果実)、かんきつ、かんきつ(苗木)、きゅうり、メロン、すいか、にがうり、食用へちま、トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、ししとう、とうがらし類(ししとうを除く)、キャベツ、はくさい、ブロッコリー、カリフラワー、だいこん、非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、ケール、チンゲンサイ、のざわなを除く)、こまつな、のざわな、チンゲンサイ、かぶ、ねぎ、わけぎ、ばれいしょ、やまのいも、未成熟とうもろこし、だいず、えだまめ、いんげんまめ、さやいんげん、実えんどう、エンサイ、オクラ、レタス、しゅんぎく、しそ、うこぎ、セージ、にら、モロヘイヤ、アスパラガス、ほうれんそう、みょうが(花穂)、みょうが(茎)、てんさい、茶、花き類・観葉植物(宿根アスター、トルコギキョウ、きくを除く)、宿根アスター、トルコギキョウ、きく、つつじ類適用病害虫名アブラムシ類、チュウゴクナシキジラミ、シンクイムシ類、コナカイガラムシ類、カメムシ類、モモハモグリガ、ミカンキイロアザミウマ、クビアカツヤカミキリ、オウトウショウジョウバエ、ギンモンハモグリガ、キンモンホソガ、リンゴワタムシ、チャノキイロアザミウマ、フタテンヒメヨコバイ、アザミウマ類、カキノヘタムシガ、バナナツヤオサゾウムシ、バンジロウツノエグリヒメハマキ、ゴマダラカミキリ成虫、ミカンハモグリガ、コアオハナムグリ、ケシキスイ類、ミカンバエ成虫、ロウムシ類、ミカンバエ幼虫、ミカンキジラミ、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ、トマトハモグリバエ、ワタアブラムシ、マメハモグリバエ、テントウムシダマシ類 、ネギアザミウマ、ネギハモグリバエ、ナストビハムシ、ナモグリバエ、ウリハムシモドキ、テンサイトビハムシ、カメノコハムシ、テンサイモグリハナバエ、マダラカサハラハムシ、チャノミドリヒメヨコバイ、コミカンアブラムシ、ツマグロアオカスミカメ、ハモグリバエ類、ツツジ、グンバイ使用上の注意・アブラムシを中心とした散布防除で、ハモグリバエ、コナジラミ、アザミウマ類の予防防除が可能です。・ハモグリバエに対しては、卵から幼虫が孵化した時がもっとも効果的です。・アザミウマ類に対しては、主に幼虫の密度抑制効果があります。・カメムシに対しては約1週間程度の果実被害軽減効果があり、同時防除的に予防できます。・茶では、チャノキイロアザミウマとチャノミドリヒメヨコバイの同時防除が可能です。・グアバ(果実)に使用する場合は、葉を食用に供しないでください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ラリー乳剤の効果・特長野菜のさび病・うどんこ病に優れた予防効果と治療効果があります。また予防効果に加えて治療効果が高く、病原菌の侵入後の散布でも菌糸の伸張を阻害し、病斑の進展を防ぎます。ミクロブタニルは、植物体への浸透移行性に優れており、菌類の細胞膜を構成するエルゴステロール生合成を阻害)して殺菌効果を発揮します。(DMI剤)速やかに植物体内に浸透し隣接した部位にも移行するので、撒きむらによる発病を防ぎ、耐雨性にも優れるため安定した効果が得られます。ガス効果により、ハウスでは効果がより安定します。人畜に対する毒性は低く、ミツバチ、カイコ等の有用昆虫、また花粉の発芽に対する影響がほとんどありません。有効成分ミクロブタニル 25.0%(淡黄色可乳化油状液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ミクロブタニルを含む農薬の総使用回数トマトミニトマト葉かび病2500倍?5000倍150?300L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内すすかび病2500倍にんにくさび病4000倍収穫3日前までねぎ4000倍収穫14日前までいちごうどんこ病5000倍収穫前日までふき4000倍収穫7日前までふき(ふきのとう)うどんこ病さび病4000倍収穫60日前までしそ(花穂)さび病3000倍収穫21日前まで2回以内2回以内しそ食用金魚草3000倍収穫14日前まで食用ぎく白さび病3000倍200?300L/10aきく3000倍発病初期5回以内5回以内ばら黒星病うどんこ病3000?6000倍やなぎさび病3000倍2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・病斑が認められても、感染初期であれば治療効果が期待できます。・浸透移行性が高く植物体に吸収されやすいので、降雨による影響は受けにくい薬剤です。・ねぎのさび病に対しては、ジマンダイセン水和剤との体系防除により、さらに安定した効果が得られます。・きく、ばらには汚れが少なく、安定した効果を発揮します。・冬季のハウス内でのばらには、薬害を出すことがあるので注意が必要です。・ばらに使用する場合は、ハウスでの散布は薬害を生ずる恐れがあるので、所定内の低濃度(6000倍)で使用してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
エクシレルSEの効果・特長そしゃく性害虫(チョウ目、ハエ目、コウチュウ目)と吸汁性害虫(カメムシ目、アザミウマ目)等の広範囲な害虫に卓効を示します。主に害虫の摂食により薬剤が取り込まれ、速やかに摂食活動を停止させます。令期が進んだチョウ目幼虫に高い効果を示します。また、産卵数の低下等、成虫にも効果を示します。葉表から葉裏への浸達性を有し、優れた耐雨性を示します。ハチ類、天敵など有用昆虫に対する影響が少ない薬剤です。希釈時に粉立ちのない、調製しやすいフロアブル製剤です。有効成分シアントラニリプロール 10.2%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数かんきつアゲハ類ゴマダラカミキリ成虫ミカンキジラミケシキスイ類コアオハナムグリヨモギエダシャクアザミウマ類ハマキムシ類ミカンハモグリガチャノミドリヒメヨコバイハスモンヨトウケムシ類5000倍200?700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内かんきつ(苗木)アゲハ類アブラムシ類ゴマダラカミキリ成虫ミカンハモグリガ100倍30?500ml/樹※130L/10aまで育苗期なしアブラムシ類2500倍200?700L/10a収穫前日までハマキムシ類シンクイムシ類ヒメボクトウ2500?5000倍ケムシ類5000倍りんごコガネムシ類ヨモギエダシャクギンモンハモグリガオオタバコガギンモンホソガケムシ類ハマキムシ類シンクイムシ類ヒメボクトウ2500?5000倍おうとうコガネムシ類コスカシバアザミウマ類ハマキムシ類オウトウショウジョウバエケムシ類2500倍ももネクタリンコガネムシ類ハマキムシ類ケムシ類5000倍モモハモグリガシンクイムシ類2500?5000倍小粒核果類(すももを除く)ケムシ類すももシンクイムシ類ケムシ類ぶどうコガネムシ類クビアカスカシバアザミウマ類ケムシ類5000倍ハスモンヨトウ2500?5000倍ブルーベリーアブラムシ類2500倍オウトウショウジョウバエケムシ類5000倍いちじくアザミウマ類2500倍収穫14日前まで2回以内2回以内茶ヨモギエダシャクチャノキイロアザミウマチャノコカクモンハマキチャハマキマダラカサハラハムシチャノミドリヒメヨコバイチャノホソガハスモンヨトウ2000倍200?400L/10a摘採7日前まで1回1回使用方法・有効成分が植物体に存在することにより、速やかに摂食・級汁阻害効果が発揮されるので、早めの散布タイミングを推奨します。・浸透性があり、耐雨性にも優れますが、散布ムラの無いように丁寧に処理してください。使用上の注意・アルカリ性の農薬や肥料との混用は、有効成分が分解するおそれがあるのでさけてください。・過度の連用をさけ、可能な限り作用性の異なる薬剤やその他の防除手段を組み合わせて使用してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・ミツバチ、マメコバチに対して影響を与えるおそれがあるので、注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ナメクリーン3の効果・特長ナメクジ類・カタツムリ類を誘引し、摂食して効果を発揮するベイト剤です。有効成分のメタアルデヒドはナメクジ類・カタツムリ類に速効性があります。青色の粒剤ですので散布したところがよくわかります。有効成分メタアルデヒド 3.0%(暗青色粒状)適用表作物名適用病害虫名使用量使用方法使用時期本剤の使用回数メタアルデヒドを含む農薬の総使用回数キャベツカタツムリ類ナメクジ類1?3kg/10a株元散布収穫14日前まで2回以内6回以内※散布及び株元散布は合計3回以内(株元散布は2回以内)はくさい3kg/10a 収穫3日前まで6回以内※株元散布は2回以内いちごナメクジ類収穫前日までレタスカタツムリ類ナメクジ類1?3kg/10a収穫14日前まで6回以内※散布及び株元散布は合計3回以内(株元散布は2回以内)みかん収穫30日前まで花き類・観葉植物ー6回以内6回以内使用上の注意・雨や水がかかると効果が減少するので圃場では雨が予想される時の処理はさけ、温室では処理後2?3日は灌水がかからないようにしてください。・なるべく日中、乾燥時の使用はさけ、ナメクジ、カタツムリ類が活動をはじめる夕刻に使用してください。・雨上がりに使用すると効果的です。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
アグレプト水和剤の効果・特長ストレプトマイシン剤で野菜、果樹などの細菌性病害に優れた効果を発揮します。菌病に卓効を示し、広範囲のグラム陽性菌や陰性菌に殺菌効果があります。植物体内を浸透移行し、薬剤が付着していない部分まで効果が波及します。また、効果の持続性や耐雨性も有します。有効成分ストレプトマイシン硫酸塩 25.0%(ストレプトマイシンとして 20.0%)湿展剤等 75.0%適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用時期本剤の使用回数使用方法ストレプトマイシンを含む農薬の総使用回数りんご枝枯細菌病2000倍収穫60日前まで3回以内散布3回以内なし2000倍収穫75日前までももせん孔細菌病1000?2000倍収穫60日前まで2回以内2回以内すもも黒斑病かいよう病1000倍収穫30日前までうめかいよう病1000?2000倍収穫90日前までキウイフルーツかいよう病花腐細菌病1000倍4回以内4回以内(樹幹注入は1回以内)さるなし花腐細菌病1000倍開花前2回以内2回以内キャベツ黒腐病2000倍収穫14日前まではくさい軟腐病1000?2000倍3回以内3回以内レタス腐敗病2000倍2回以内2回以内こんにゃく1000?2000倍収穫30日前まで6回以内6回以内(種いもへの処理は1回以内)たまねぎ軟腐病1000倍収穫7日前まで5回以内5回以内ばれいしょ疫病1000?1500倍5回以内(種いもへの処理は1回以内)軟腐病1000倍そうか病黒あし病60?100倍植付前1回5?10秒間種いも浸漬たばこ立枯病1000倍収穫3日前まで2回以内散布又は株元灌注2回以内2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・石灰硫黄合剤との混用はさけ、また、ボルドー液を混用する場合は使用直前に混合してください。・薬害としてクロロシス(黄化現象)を生じることがあるため、特に高温多湿時には留意の上散布してください。・過度の連用をさけ、作用性の異なる薬剤と輪番使用してください。・ばれいしょの種いも消毒に使用する場合は、注意事項をよく読んで使用してください。・はくさいにおいては、高温時又は幼苗期には薬害の影響が大きいので、この時期の使用はさけてください。・レタス及びキャベツに対しては、薬害を生じやすいので、高温条件下での連続散布はさけてください。・なし及びりんごに対しては、重複散布や多量散布は薬害を生じる場合があるので、所定濃度を厳守してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。
クプロシールドの効果・特長細かい粒子で優れた効果を発揮します。フロアブルで使いやすく、汚れが少ない薬剤です。収穫前まで使用できます(茶を除く)。農薬使用回数にカウントされません(有機JAS適合資材)。有効成分塩基性硫酸銅 26.9%(銅として14.8%)水、界面活性剤 等 73.1%(淡青緑色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法銅を含む農薬の総使用回数野菜類軟腐病1000〜1500倍100〜300L/10a--散布-べと病斑点細菌病1000〜2000倍トマトミニトマト疫病1000〜2000倍葉かび病かいよう病すすかび病1000倍はなやさい類黒斑細菌病花蕾腐敗病1000〜2000倍にら白斑葉枯病1000倍結球あぶらな科葉菜類黒腐病1000〜2000倍レタス類腐敗病1000倍にんじん黒葉枯病斑点病たまねぎ葉たまねぎりん片腐敗病だいず紫斑病アスパラガス斑点病茎枯病100〜400L/10aこんにゃく葉枯病腐敗病100〜300L/10aてんさい褐斑病1000倍100〜300L/10a16倍1.6L/10a無人航空機による散布ばれいしょ軟腐病1000倍100〜300L/10a散布32倍3.2L/10a無人航空機による散布疫病1000〜2000倍100〜300L/10a散布32倍3.2L/10a無人航空機による散布りんごすす点病すす斑病1000倍200〜700L/10a散布ももネクタリンせん孔細菌病小粒核果類かいよう病葉芽発芽前までぶどうべと病-かんきつかいよう病1000〜2000倍黒点病そうか病1000倍ナメクジ類カタツムリ類発生前〜発生初期キウイフルーツかいよう病-オリーブオリーブ(葉)炭そ病500〜1000倍つつじ類褐斑病1000倍茶赤焼病もち病網もち病1000倍200〜400L/10a摘採3日前まで炭そ病500〜700倍2021年11月10日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・石灰硫黄合剤等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。・キャベツ、はくさい、レタス等結球作物を対象に使用する場合は、結球期以降の散布は薬害を生じるおそれがあるので、 結球初期までに散布してください。・きゅうり等ウリ科作物に使用する場合は、幼苗期は薬害を生じやすいので、生育中期以降に散布してください。 高温時での散布は薬害が生じやすく、症状が強くなることがあるので散布はさけてください。・ブロッコリーに使用する場合は、花蕾形成期以降の散布は花蕾に薬害を生じるおそれがあるので、花蕾形成期までに使用してください。・かんきつに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、発芽期以降は炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましいです。 ナメクジ類、カタツムリ類に使用する場合は、忌避作用が主であるため予防的に散布してください。・キウイフルーツに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、発芽期以降の散布には炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 また、過度の連用はさけ、品種によっては薬害を生じることがあるので事前に確認してから使用してください。・もも、ネクタリンに使用する場合は、開花後は葉に薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用してください。・りんごに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましいです。・ぶどうに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましいです。 また、果房の汚れを生じるので、無袋状態での使用は注意してください。・蚕に対して影響を及ぼすおそれがあるので、養蚕で使用する桑葉にかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
デルカット乳剤の効果・特長代かき作業時に原液で土壌混和処理を行えます。水稲に対する安全性も高く、ノビエ・コナギなどの各種一年生雑草やマツバイ、ホタルイ、ヘラオモダカ、ミズガヤツリに対して高い効果が長期間持続します。有効成分オキサジアゾン 8.0%ブタクロール 12.0%(黄色澄明可乳化油状液体)適用表作物名適用雑草名希釈倍数使用方法使用時期本剤の使用回数オキサジアゾンを含む農薬の総使用回数ブタクロールを含む農薬の総使用回数移植水稲水田一年生雑草クログワイコウキヤガラヘラオモダカホタルイマツバイミズガヤツリ500ml/10a植代時に原液のまま散布し混和するまたは植代直後原液のまま散布し、ただちに整地板で均平作業を行う植代時※移植4日前まで1回1回2回以内水田一年生雑草ヘラオモダカホタルイマツバイミズガヤツリ250?350ml/10a(少量散布)いぐさ水田一年生雑草スズメノテッポウ300?500ml/10a原液湛水散布植付後?スズメノテッポウ3葉期またはノビエ1.5葉期1回1回1回使用上の注意・滴下装置「滴下美人」をトラクターに装着することにより、代かきと同時に散布できます。・散布は湛水状態で行い薬液が十分拡散するように散布してください。特に風の強い時には注意してください。・手散布の場合は、容器を腰より下の高さで滴下してください。・自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液がかかると変色する恐れがあります。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
アミスター10フロアブルの効果・特長シメジ(マツカサキノコ)の一種である食用きのこから発見された天然生理活性物質(ストロビルリン類)に由来する殺菌剤で、作用性としては病原菌細胞におけるミトコンドリア内の電子伝達系に働き、呼吸を阻害します。幅広い果樹の、さまざまな病害に高い効果があり、同時防除に最適です。雨に強く、浸透移行性による優れた予防効果があります。収穫前使用日数が短く、散布適期は幅広く、使い勝手に優れています。作物の汚れが少なく、使いやすいフロアブル剤です。有効成分アゾキシストロビン 10.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数なし黒星病黒斑病輪紋病1000?1500倍200?700L/10a収穫前日まで5回以内散布5回以内うどんこ病炭疽病1000倍ぶどう黒とう病灰色かび病べと病枝膨病晩腐病褐斑病さび病1000倍収穫30日前まで3回以内3回以内おうとう灰星病褐色せん孔病炭疽病1000倍収穫前日までもも炭疽病灰星病黒星病ホモプシス腐敗病1000倍ネクタリン灰星病、黒星病1000倍パッションフルーツ円斑病疫病1000倍かきうどんこ病落葉病炭疽病黒点病すす点病1000倍収穫7日前までかき(葉)1000倍収穫21日前までりんご(ふじ、王林ジョナゴールド、つがる千秋、さんさ紅玉、シナノスイート昴林、涼香の季節)うどんこ病1000倍収穫45日前までいちじくそうか病疫病さび病黒葉枯病1000倍収穫前日まですもも灰星病すす点病1000倍びわ炭疽病1000倍収穫7日前までうめ黒星病すす斑病1500倍収穫前日までマンゴー炭疽病1000倍1回1回グアバ(果実)1000倍収穫7日前まで3回以内3回以内オリーブオリーブ(葉)1000倍収穫30日前まで2回以内2回以内ピタヤ炭腐病1000倍収穫前日まで3回以内3回以内バナナ黒星病1000倍収穫7日前まで2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・なしに使用する場合、樹勢の弱い樹に対しては、葉に薬害(クロロシス)を生じることがあるので注意してください。・なしに使用する場合、一部の品種(幸水、新高等)では、落葉を助長する恐れがあるので注意してください。・ぶどうの加温施設栽培では、開花前の使用で葉に薬害(小褐点)を生じる恐れがあるので、落花後に使用してください。・ぶどうで使用する場合、無袋栽培は果実肥大中期(大豆大)以降、有袋栽培は果実肥大中期(大豆大)以降袋かけ前までの散布では、果粉の溶脱が生じることがあるので十分注意してください。・りんごの一部品種では、葉にネクロシス(褐変)や落葉、また果実にはさび果や落果を伴う品種特有の激しい薬害が生じるので使用しないでください。・グアバ(果実)に使用する場合は、葉を食用に供しないでください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・耐性菌の出現を防ぐため、過度の連用を避け、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページをご確認ください。
ミルベノック乳剤の効果・特長環境負荷が低い天然物由来の殺ダニ・殺虫剤です。速効性で、適度の残効性を示し、摘採7日前まで使えます。ハダニの全ステージに作用し、殺卵効果・産卵抑制効果も示します。有効成分ミルベメクチン 1.0%(淡黄色澄明可乳化油状液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ミルベメクチンを含む農薬の総使用回数茶カンザワハダニチャノホコリダニチャノナガサビダニチャノホソガチャトゲコナジラミコミカンアブラムシ1000倍200?400L/10a摘採7日前まで1回散布1回使用上の注意・ハダニ類は繁殖が早く、密度が高くなると防除が困難になるので、発生初期に散布むらのないようにていねいに散布してください。・本剤の連続散布は、ハダニ類の本剤に対する抵抗性を増加させるおそれがあるので、できるだけ年1回の散布とし、他の殺ダニ剤との輪番で使用してください。・蚕に長期間毒性があるので、桑葉にかからないように注意してください。・ミツバチに対して軽度の影響があるので、注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
トルネードエースDFの効果・特長食害を素早く止めるので作物保護効果が高く、チョウ目害虫に高い効果を発揮します。既存の殺虫剤に対し、抵抗性の発達したコナガにも効果があり、天敵への影響が少ない製品です。有効成分インドキサカルブ(PRTR法第1種) 5.0%(淡褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法インドキサカルブを含む農薬の総使用回数キャベツコナガアオムシ1000?2000倍100?300L/10a収穫7日前まで2回以内散布2回以内ヨトウムシハスモンヨトウタマナギンウワバハイマダラノメイガ2000倍はくさいコナガアオムシ1000?2000倍ヨトウムシハイマダラノメイガカブラハバチ2000倍だいこんコナガアオムシヨトウムシハイマダラノメイガカブラハバチ2000倍収穫21日前までブロッコリーコナガアオムシ2000倍収穫14日前までねぎシロイチモジヨトウ1000倍いちごハスモンヨトウオオタバコガ2000倍収穫前日までなすハスモンヨトウオオタバコガテントウムシダマシ類2000倍トマトハスモンヨトウオオタバコガ2000倍ピーマンオオタバコガ2000倍レタス非結球レタスハスモンヨトウオオタバコガヨトウムシ2000倍収穫7日前までえだまめハスモンヨトウ2000倍だいず2000倍8?16倍800ml/10a無人航空機による散布かんしょハスモンヨトウナカジロシタバ2000倍100?300L/10a散布さといもハスモンヨトウ2000倍しょうがハスモンヨトウアワノメイガ2000倍3回以内3回以内たばこタバコアオムシヨトウムシ2000倍100?180L/10a収穫10日前まで1回1回きくハスモンヨトウ2000倍100?300L/10a発生初期4回以内4回以内さくらクビアカツヤカミキリ1000倍200?500L/10a成虫発生初期使用上の注意・害虫は同一剤の連続使用により抵抗性害虫が出現し、効果の劣った例があります。・ねぎのシロイチモジヨトウを防除する場合は、食入前の若令幼虫期に散布してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・ミツバチ、マルハナバチに対して影響があるので注意してください。・つまみ菜、間引き菜には使用しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
同じグリホサート系ですが、草枯れ太郎とは有効成分が異なります。(アミン塩かアンモニウム塩かの違いです。)冬季に使用すると成分が凝固し、沈殿する場合がございますので、予めご了承くださいませ。※こちらの商品に、コックは付いておりません。草枯れ次郎の効果・特長サンフーロン、エイトアップ等と同成分の非農耕地用除草剤です。地面に落ちた液剤は地中の微生物により分解され、土を傷めないため環境にやさしい安心・安全な除草剤です。散布後、6日〜10日後に効果が現れます。葉や茎から吸収され根まで枯らす、非選択性茎葉処理移行型の非農耕地用除草剤です。※本剤は非農耕地用除草剤です。農薬(農作物の栽培・管理のための薬剤)として使用することは出来ません。有効成分グリホサートイソプロピルアンモニウム塩 41%水、界面活性剤 59%(黄褐色水溶性液体)使用方法・希釈倍数噴霧器で、茎葉に希釈し散布してください。・一年生雑草:100倍〜200倍に希釈・多年生雑草:50倍〜100倍に希釈・スギナ/アワダチソウなど:15〜25倍に希釈(1m2あたりの散布希釈液量)適用場所道路、駐車場、グラウンドなど農作物等の栽培・管理以外の目的で用いられる場所使用上の注意※展着剤は不要です。・土にかかった薬剤は、土壌中で速やかに不活性化するため、植物の根からは吸収されませんので、雑草発生前に散布しても効果はありません。・散布後、6時間以内に雨が降った場合は、効果が劣る心配があります。・スギナの生育期を過ぎた時期での散布およびスギナが他雑草の中に埋没しているような条件では、効果が劣ることがありますので、適期にスギナにかかるように注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★仕入れ状況により、液体の色が写真と異なる場合がございますが、成分や効果に違いはございません。
ゴエモンフロアブルの効果・特長ノビエをはじめコナギ、アゼナ等の一年生広葉雑草やホタルイ等のカヤツリグサ科雑草、ウリカワ、セリ等の多年生雑草にも高い効果があります。田植同時処理が可能で、稲に対する高い安全性と雑草防除の省力化に貢献しています。有効成分イプフェンカルバゾン 4.6%イマゾスルフロン 1.7%プロモプチド 16.7%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用雑草名使用時期使用量本剤の使用回数使用方法移植水稲水田一年生雑草マツバイ、ホタルイ、ウリカワミズガヤツリ、ヘラオモダカヒルムシロ、セリ、オモダカクログワイ、コウキヤガラ、シズイアオミドロ・藻類による表層はく離移植時500ml/10a1回田植同時散布機で施用移植直後?ノビエ2.5葉期※移植後30日まで500ml/10a原液湛水散布又は水口施用直播水稲水田一年生雑草マツバイ、ホタルイヘラオモダカ、ミズガヤツリウリカワ、ヒルムシロ、セリアオミドロ・藻類による表層はく離稲1葉期?ノビエ2.5葉期※収穫90日前まで500ml/10a原液湛水散布2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの 2.5 葉期までに、時期を失しないように散布してください。・多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。・散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3?5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布してください。・散布後3?4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。・ 浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなってください。・稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。・散布後の低温および急激な気温の上昇により薬害を生じることがあるので、天候に注意して使用してください。・著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさしひかえてください。・田植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用してください。・いぐさ栽培予定水田では使用しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
ホライズンドライフロアブルの効果・特長予防効果の高いファモキサドンと感染直後の治病効果に優れるシモキサニルの混合剤なので、べと病・疫病に安定した効果を発揮します。両性分ともに降雨の影響を受けにくい薬剤のため、降雨が断続的に続くような不順な天候の場合でも、比較的安定した防除効果を期待することができます。感染直後の散布でも有効であるため、感染機会が多い重要防除時期に適した殺菌剤です。粉立ちが少なく水に溶けやすいため、薬液の調製が容易です。収穫物に対する汚れが少ないドライフロアブル製剤です。シモキサニル、ファモキサドンともにフェニルアマイド系薬剤とは作用機作が異なり、これらの耐性菌にも有効です。有効成分シモキサニル 30.0%ファモキサドン 22.5%(褐色水和性細粒及び微粒) 適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法シモキサニルを含む農薬の総使用回数ファモキサドンを含む農薬の総使用回数ぶどうべと病2500?5000倍200?700L/10a収穫21日前まで3回以内散布3回以内3回以内晩腐病黒とう病褐斑病2500倍トマトミニトマト疫病1500?2500倍150?300L/10a収穫前日まで葉かび病2500倍なす褐色腐敗病2500倍きゅうりメロンべと病2500倍はくさい2500?5000倍100?300L/10a収穫14日前まで白さび病2500倍ブロッコリーべと病2500倍収穫前日までたまねぎべと病白色疫病2500倍収穫3日前まですいか褐色腐敗病2500倍収穫前日までらっきょう白色疫病1000倍収穫21日前までばれいしょ夏疫病1500倍収穫14日前まで4回以内4回以内4回以内疫病1000?2500倍400倍25L/10a40倍3.2L/10a無人ヘリコプターによる散布だいずべと病2500倍100?300L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内3回以内2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用はさけてください。・ぶどうで使用する場合、無袋栽培は果実肥大中期(あずき大)以降、有袋栽培は果実肥大中期(あずき大)以降袋かけ前までの散布では、果粉の溶脱が生じることがあるので注意してください。・はくさいに使用する場合、黄芯系品種には薬害を生じる場合があるので注意してください。・蚕に対して影響があるので、付近に桑園がある場合にはかからないように注意して散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。