ホンシャクナゲ『太郎』 ホンシャクナゲの濃色タイプです。
枝も伸びにくく葉も特徴的です。

シャクナゲ『Crimson Pippin(クリムゾンピピン)』 海外の交配種です。
なかなか手には入らない品種です。
小倫の真っ赤な花を咲かせます。

オキシャクナゲ『セッカ　石化』 オキシャクナゲの石化個体です。

八重咲アマギシャクナゲ『 伊豆乙女 』 『シャクナゲの中でも大変珍しいアマギシャクナゲの唐子咲き個体です。
シャクナゲの唐子咲は他にはホソバシャクナゲの『濃姫』がありますがそのほかは聞いたことがありません。
大変珍しい咲き方をする個体ですので今後も大事にしていきたい品種です。

八重咲アマギシャクナゲ『 伊豆乙女 』 『シャクナゲの中でも大変珍しいアマギシャクナゲの唐子咲き個体です。
シャクナゲの唐子咲は他にはホソバシャクナゲの『濃姫』がありますがそのほかは聞いたことがありません。
大変珍しい咲き方をする個体ですので今後も大事にしていきたい品種です。

オキシャクナゲ『 オキテマリ 』 オキシャクナゲの優良個体です

アマギシャクナゲ 『 伊豆の踊子 』 アマギシャクナゲの濃色個体です。

アマギシャクナゲ　斑入り『田辺錦』 アマギシャクナゲの斑入り個体です。
後暗みです。
（後暗みとは、春の新芽は斑がキレイに出ますが、夏になると斑が目立たなくなることです）

アマギシャクナゲ　斑入り『田辺錦』 アマギシャクナゲの斑入り個体です。
後暗みです。
（後暗みとは、春の新芽は斑がキレイに出ますが、夏になると斑が目立たなくなることです）

アヅマシャクナゲ　斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。

八重咲き ホンシャクナゲ『御岳牡丹 オンタケボタン』 『立山桜』に比べ蕾の付きは良くないですが開花するとダブル咲になる完全八重咲個体です。
『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。

アマギシャクナゲ 『 伊豆の踊子 』 アマギシャクナゲの濃色個体です。

海外の原種シャクナゲ 『 R・ bureavii（ブレアビー） 』 中国に自生する原種シャクナゲです。
毛が濃く特徴的なシャクナゲです。

オキシャクナゲ『セッカ　石化』 大変珍しいオキシャクナゲは石化個体です。

アマギシャクナゲ 『 伊豆の踊子 』 アマギシャクナゲの濃色個体です。

アヅマシャクナゲ　斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。

オキシャクナゲ『隠岐盛』 オキシャクナゲのピンク、ボール咲きになる個体です。

ホンシャクナゲ『東雲』 ホンシャクナゲの優良個体です。

ホンシャクナゲ　濃色『鈴鹿』 ホンシャクナゲの濃色個体です。

八重咲きシャクナゲ『秀三郎』 卑弥呼×？だった記憶していますがはっきり思い出せません。
八重咲きということで入手しましたが花はまだ見たことがありません。

オキシャクナゲ『セッカ　石化』 大変珍しいオキシャクナゲは石化個体です。

アヅマシャクナゲ　斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。

オキシャクナゲ 『 平井白 』 島根県の隠岐の島のみに自生するオキシャクナゲの白花個体です。

八重咲きシャクナゲ『秀三郎』 卑弥呼×？だった記憶していますがはっきり思い出せません。
八重咲きということで入手しましたが花はまだ見たことがありません。

海外の原種シャクナゲ 『 R・insigne 』 四川省、貴州省、雲南省原産。
　かわいい花びらでピンク色の花を咲かせます。

海外の原種シャクナゲ『 R・campbelliae 』 アルボレウム系の原種なります。

ホンシャクナゲ　濃色『鈴鹿』 ホンシャクナゲの濃色個体です。

シャクナゲ『bohlkens laura』 ヨーロッパより輸入した黄色い花を咲かせる個体です。

オキシャクナゲ『少しセッカ　石化』 オキシャクナゲの石化個体です。
株全体には石化は出ておりません。

オキシャクナゲ 『 堀江赤(濃色個体です) 』 島根県の隠岐島のみに自生するオキシャクナゲの濃色個体です。

オキシャクナゲ 『 堀江赤(濃色個体です) 』 島根県の隠岐島のみに自生するオキシャクナゲの濃色個体です。