【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ガガイモ科ホヤ属 【学名】 Hoya cumingiana 【どんな植物？】 ホヤは多肉質もしくは革質の葉を持つつる性植物で、熱帯アジアを中心に約200種が分布しています。
花はつるが垂れ下がった柄に付き、とても可憐で美しいことから人気を集めています。
充実した株で一度花芽をつけると、年に何度も開花を繰り返します。
本種「クミンギアナ」はフィリピン原産のホヤで、小さいうちは茎が立ち上がりますが生長に伴い垂れ下がるので、吊り鉢植えやあんどん仕立てにするとオシャレです。
株が充実してくると蝋細工のような独特の美しい花を咲かせます。
【育て方のポイント】 レースのカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で管理します。
水やりは、土の表面が乾いてから数日後にたっぷりと与えます。
肥料は、春〜秋の生育期間に緩効性の化成肥料を施します。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ワラビ科アジアンタム属 【学名】 Adiantum raddianum ‘Fritz Luthi’ 【どんな植物？】 薄い小さな葉が密に茂り、とても繊細な美しさを持つシダ植物です。
生育期にはシダ特有のゼンマイのような新芽を株元から次々に出し、ボリュームが増します。
乾燥に弱い面があり、水切れを起こすと葉がチリチリになってしまう為注意が必要です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。
肥料は、観葉植物用の固形肥料を規定量施します。
葉色が悪い場合などは、活力剤や液体肥料も併用すると効果的です。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径8.0×高さ6.6cmプラスチック鉢 【科・属名】 パイナップル科クリプタンサス属 【学名】 Cryptanthus bivittatus ‘Soleil’ 【どんな植物？】 クリプタンサス属はブラジル原産のグラウンドブロメリアで、森林の樹の下の地面に生息しています。
ロゼット状に伸びた葉を上から見ると星形に見えることから、別名「アース・スター」とも呼ばれています。
属名のクリプタンサスは、ギリシア語の「クリプトス（隠れた）」と「アンサス（花）」の合成語で、株の中央にあたかも葉に隠したように咲く小さな花に由来します。
【育て方のポイント】 直射日光を避けて、レースカーテン越しの光が当たるような明るく風通しの良い場所で管理します。
水やりは、植え込み材の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 クワ科フィカス属 【学名】 Ficus lyrata 【どんな植物？】 フィカス属は世界中の熱帯から温帯にかけて広く分布するゴムの木の仲間です。
約800種が存在し、葉の大きさや形、色、質感、そして樹形も様々で、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶ楽しみがあります。
本種「リラータ」は、熱帯アフリカ原産のフィカスで、厚みのある波打った大きな葉が特徴です。
柏の葉に似ていることから「カシワバゴムノキ」の和名でも流通しています。
フィカスの中では強健で、他の植物が弱ってしまうような環境下でも比較的元気に育ちます。
花言葉は「永久の幸せ」です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような、明るく風通しの良い暖かい場所で育てます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 クワ科フィカス属 【学名】 Ficus benjamina cv. 【どんな植物？】 ベンジャミンは丈夫で育てやすく、凹凸の少ない白い幹に光沢のある葉を密に茂らせる様が美しく、古くから人気があります。
また、「幸運を呼ぶ木」とされ贈答用の観葉植物としても良く利用されています。
本種「エスタ」は、明るいライムグリーンの葉がとても目を引くベンジャミンの改良品種です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 クワ科フィカス属 【学名】 Ficus elastica ‘Burgundy’ 【どんな植物？】 フィカス属は世界中の熱帯から温帯にかけて広く分布するゴムの木の仲間です。
約800種が存在し、葉の大きさや形、色、質感、そして樹形も様々で、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶ楽しみがあります。
本種「バーガンディ」は、インドゴムノキより作出された品種のひとつで、深みのあるダークグリーンの葉が魅力です。
黒光りするその佇まいは非常に高級感があり、丈夫な性質から贈答用にもお薦めです。
流通量が少なく、あまり目にすることのないレアゴムノキです。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 キジカクシ科ドラセナ属 【学名】 Dracaena marginata cv. 【どんな植物？】 熱帯アフリカ原産のドラセナで、ダイナミックに広がる葉と樹形のカッコ良さが魅力です。
本種は「マルギナータ トリカラー」の枝変わりで、葉全体が美しく赤みを帯びます。
以前はコンシンネとされていましたが、D. concinnaは本来異なる植物だった為、現在はマルギナータに訂正されています。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。
肥料は、観葉植物用の固形肥料を規定量施します。
葉色が悪い場合などは、活力剤や液体肥料も併用すると効果的です。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 サトイモ科フィロデンドロン属 【学名】 Philodendron oxycardium ‘Lime’ 【どんな植物？】 フィロデンドロン属は熱帯アメリカに約200種が分布し、多くはつる性もしくは半つる性で、中には直立性の品種も存在します。
主に気根を出し他物に着生し生長します。
フィロデンドロンという名前の由来は、ギリシャ語の「フェレオ（愛する）」と「デンドロン（木）」から来ています。
艶のある葉が大変美しく、葉の形や色の違いなどお気に入りの品種をコレクションする楽しみがあります。
本種「オキシカルディウム」は生長の早い強健種で、ハート型の葉が可愛らしく、ヘゴ棒仕立てや吊り鉢などでも楽しめます。
ポトスよりも耐陰性、耐寒性が強い点も魅力です。
花言葉は「華やかな明るさ」です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 キツネノマゴ科フィットニア属 【学名】 Fittonia albivenis cv. 【どんな植物？】 フィットニア属は、アンデス山脈一帯の湿潤森林地帯に2種が分布する常緑多年草です。
茎は匍匐し、網目状の葉脈が良く目立つ大変美しい葉を持ちます。
葉色はグリーンの他、レッドやピンクなど目を見張るような美しい品種も登場しています。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 コショウ科ペペロミア属 【学名】 Peperomia ‘Nivadra’ 【どんな植物？】 ペペロミア属は南米を中心に熱帯から温帯に約1000種が分布する大きなグループです。
主に艶のある多肉質もしくは革質な葉を持ちます。
草姿はロゼットタイプ、直立タイプ、匍匐タイプなど品種により異なります。
花言葉は「艶のある」「可愛らしさ」「片思い」です。
本種「ニパドラ」は、ニバリス（P. nivalis）とドラブリフォルミス（P. dolabriformis）のハイブリッド品種です。
本来学名からは「ニバドラ」という読み方になりますが、ニパドラとして流通することが多いようです。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
乾燥に強く鉢土の過湿を嫌う為、メリハリのある水やりがポイントです。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 商品高さ：約15cm（鉢含む） 【科・属名】 クワ科フィカス属 【学名】 Ficus vaccinioides 【どんな植物？】 ツヤのある濃緑の小葉が美しい、つる性のフィカスです。
株が充実すると、イチジクに似たパチンコ玉程度の小さな実を付けます。
別名「這性ガジュマル」とも呼ばれ、「精霊の宿る縁起木」として人気を集めています。
挿し木で簡単に増やすことができます。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。
肥料は、観葉植物用の固形肥料を規定量施します。
葉色が悪い場合などは、活力剤や液体肥料も併用すると効果的です。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 コショウ科ペペロミア属 【学名】 Peperomia obtusifolia ‘Variegata’ 【どんな植物？】 ペペロミア属は南米を中心に熱帯から温帯に約1000種が分布する大きなグループです。
主に艶のある多肉質もしくは革質な葉を持ちます。
草姿はロゼットタイプ、直立タイプ、匍匐タイプなど品種により異なります。
花言葉は「艶のある」「可愛らしさ」「片思い」です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
乾燥に強く鉢土の過湿を嫌う為、メリハリのある水やりがポイントです。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 イワヒバ科セラギネラ属 【学名】 Selaginella uncinata 【どんな植物？】 セラギネラ（イワヒバ）属は、世界の熱帯から暖帯を中心に約800種が分布する着生もしくは地生のシダ植物です。
本種「レインボーファン」は、中国原産の地生タイプのセラギネラです。
主茎は分枝を繰り返し、長さ30〜60cmに生長します。
葉がメタリックブルーに色づき、光の当たり具合で様々な色に見えることからレインボーファンと呼ばれています。
湿潤な環境を好むため、テラリウムなどでも活躍します。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく風通しの良い場所で管理します。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、空中湿度を好む為、定期的に霧吹きなどで葉水を与えます。
比較的寒さに強く、霜にあたらなければ0℃程度まで耐えるとされています。
日差しが強い場合や低温下では葉色が赤みを帯びます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 キジカクシ科サンスベリア属 【学名】 Sansevieria trifasciata cv. 【どんな植物？】 アフリカやアジアなどの熱帯〜亜熱帯の乾燥地に自生している植物です。
スラっとしたスタイリッシュなフォルムが美しく、NASAの研究において、空気を浄化する能力が高い植物として取り上げられたこともあり、とても人気を集めています。
個性豊かな様々な品種が存在し、コレクション性が高い点も魅力です。
花言葉は「不滅」「永久」で、縁起の良い植物として贈答用にもおすすめです。
【育て方のポイント】 サンスベリアは寒くなると休眠します。
その為、11月下旬〜3月中旬までは水やり不要です（断水）。
但し、常時15℃以上ある暖かいお部屋で管理する場合は、月に1〜2回程度を目安に、土が乾いていたらたっぷり与えます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 イラクサ科ピレア属 【学名】 Pilea cadierei ‘Ellen’ 【どんな植物？】 ピレア属は、世界の熱帯〜温帯に200種以上が存在し、日本にも数種が自生しています。
匍匐性のものが多く、小型で愛らしい葉を持つ為、ミニ観葉としてテラリウムなどでも多用されます。
日本でよく出回る品種としては、カディエレイ（cadierei）やヌムラリフォリア（nummularifolia）があります。
本種「エレン」は、ラメパウダーを塗したようなシルバーグリーンの葉が大変美しいピレアです。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

多肉植物ハオルチア BANRI PLANTSさん苗■　温度10℃〜25℃の過ごしやすい季節によく生長し、暑すぎたり、寒すぎる時期は休眠してしまいます。
■　生長期生長期：2月〜6月・9月〜11月 休眠期：7月〜8月・11月〜1月 ■　ポイント1春・秋は日当たりがよく、雨が当たらない風通しの良い場所に置く 2夏の直射日光は避ける 3水やりは生長期にたっぷり与え、休眠期には控える 4冬は室内の日当たりの良い場所で管理する■　サイズ・その他7.5cmポット 1ポット　

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ヤシ科ディプシス属 【学名】 Dypsis lutescens　/　Chrysalidocartpus lutescens 【どんな植物？】 マダガスカルが原産のヤシの仲間です。
茎の部分が黄色な為、緑色の葉とのコントラストが美しく存在感があります。
英名では‘yellow butterfly palm’（イエローバタフライパーム）と呼ばれています。
株元からたくさんの茎を出して茂り、鉢植えの場合は高さ2m程度まで生長します。
本来は大型のヤシで生長スピードが早く、原産地の路地植えでは草丈10mにも達します。
以前はアレカ属に分類されていた名残りで、‘アレカヤシ’の名で現在も親しまれています。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水をあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ヤシ科チャメドレア属（コリニア属に分類される場合も有り） 【学名】 Chamaedorea elegans（Collinia elegans） 【どんな植物？】 小型のヤシの仲間であまり強い光を必要としない為、お部屋の色々な場所で楽しむことができます。
属名の「チャメドレア」は、「ちっちゃなプレゼント」の意味で、手を伸ばせば採れる位置に果実がなることから来ているとされています。
テーブルヤシという可愛らしい和名ですが、じっくり育てれば2m程度まで生長します。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。
肥料は、観葉植物用の固形肥料を規定量施します。
葉色が悪い場合などは、活力剤や液体肥料も併用すると効果的です。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 クワ科フィカス属 【学名】 Ficus benghalensis 【どんな植物？】 フィカス属は世界中の熱帯から温帯にかけて広く分布するゴムの木の仲間です。
約800種が存在し、葉の大きさや形、色、質感、そして樹形も様々で、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶ楽しみがあります。
本種「ベンガレンシス」は、インドのベンガル地方が原産のフィカスで、肉厚の葉には軟毛が密生し、美しい葉脈が目を引きます。
樹皮が灰白色な点も魅力です。
園芸品種に「クリシュナ」や「ペコ」などがあります。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ウコギ科シェフレラ属 【学名】 Schefflera arboricola ‘Trinette’ / ‘Hong Kong Variegata’ 【どんな植物？】 ツヤのある掌状の葉が美しい常緑樹です。
世界の熱帯〜温帯にかけて約150種が存在します。
3m程の低木から12m程まで生長する品種もあります。
鉢植えに向く品種も多く、寒さにも比較的強いため、観葉植物として人気を集めています。
花言葉は「実直」「とても真面目」などがあり、まっすぐ枝が伸び青々とした葉を茂らせる様に由来します。
本種「トリネッティ」は、‘シェフレラ ホンコン’の斑入り品種とされ、ホンコンの丈夫さはそのままに、美しいイエローの斑入り葉が目を引きます。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 コショウ科ペペロミア属 【学名】 Peperomia obtusifolia ‘Hope’ 【どんな植物？】 ペペロミア属は南米を中心に熱帯から温帯に約1000種が分布する大きなグループです。
主に艶のある多肉質もしくは革質な葉を持ちます。
草姿はロゼットタイプ、直立タイプ、匍匐タイプなど品種により異なります。
花言葉は「艶のある」「可愛らしさ」「片思い」です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
乾燥に強く鉢土の過湿を嫌う為、メリハリのある水やりがポイントです。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 サトイモ科シンゴニウム属 【学名】 Syngonium podophyllum ‘Neon’ 【どんな植物？】 中央〜南アメリカに約20種が分布するつる性植物です。
ポトス同様、幼葉と成葉で大きく葉の見た目が異なり、一般に鉢植えで出回るのは可愛らしいハート型の幼葉の状態です。
成葉はある程度生長した株が出す葉でモンステラのように深く切れ込みが入ります。
花言葉は「平和の祈り」「喜び」「心変わり」です。
本種「ネオン」は、表面はアンティークピンク、裏はペールグリーンの葉を持つシックで優しい印象のシンゴニウムです。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ツルシダ科ネフロレピス属 【学名】 Nephrolepis exaltata ‘Teddy Junior’ 【どんな植物？】 ネフロレピスの代表的存在で、波打つ葉をコンパクトに茂らせるエクサルタータの改良品種です。
明るい葉色と草姿が美しく、他のネフロレピスほどは大きくならない為、鉢植えや吊り鉢など様々な用途で楽しむことができます。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
肥料は、観葉植物用の固形肥料を規定量施します。
葉色が悪い場合などは、活力剤や液体肥料も併用すると効果的です。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 コショウ科ペペロミア属 【学名】 Peperomia obtusifolia ‘Jade’ 【どんな植物？】 ペペロミア属は南米を中心に熱帯から温帯に約1000種が分布する大きなグループです。
主に艶のある多肉質もしくは革質な葉を持ちます。
草姿はロゼットタイプ、直立タイプ、匍匐タイプなど品種により異なります。
花言葉は「艶のある」「可愛らしさ」「片思い」です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
乾燥に強く鉢土の過湿を嫌う為、メリハリのある水やりがポイントです。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 タデ科ミューレンベッキア属 【学名】 Muehlenbeckia complexa ‘Spotlight’ 【どんな植物？】 ワイヤープランツはニュージーランド原産の低木で、針金のような茎を這うように伸ばし、旺盛に茂ります。
艶のある小葉がキュートで、グランドカバーや寄せ植えに良く利用されます。
丈夫で暑さ寒さに強く、日向でも半日陰でも育ち、場所を選びません。
霜にあたると落葉しますが、根まで凍っていなければ翌春また新芽を展開します。
花言葉は、「純愛」「あなたを思っています」「憧れ」です。
本種「スポットライト」は、ピンクと白の斑が大変美しい品種です。
育てていると斑が薄くなることがあり、その場合はすぐに摘心すると、斑の入った新芽が出やすいようです。
【育て方のポイント】 日当たりの良い明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 サトイモ科ラフィドフォラ属 【学名】 Rhaphidophora tetrasperma 【どんな植物？】 葉の形が特徴的で、インテリア小物などでも良くデザインに使われている人気の観葉植物です。
ナイジェリア〜コンゴ原産のつる性植物で、生長に伴い茎の部分から褐色の気根を多数下垂します。
耐陰性があり、お部屋の中で育てる植物としても最適です。
通常のモンステラより葉が小ぶりでつる性傾向が強い為、吊り鉢などで楽しんでもお洒落です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
つる性植物の為、生長に合わせてヘゴ棒などに着生させて楽しむこともできます。
伸びすぎて株姿が乱れてしまったら、気根が出ている部分でカットして土に植えると簡単に増やすことができます。
元の株からは脇芽が出てボリュームが増します。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ウコギ科ヘデラ属 【学名】 Hedera helix cv. 【どんな植物？】 ヘデラは、ヨーロッパ、北アフリカ、西アジアに5〜6種が分布する常緑、木質のつる性植物です。
日本にも1種・2変種が自生しています。
非常に丈夫で、耐寒性、耐陰性ともに強く、グランドカバーに良く利用されています。
代表種のヘリックス種からは鉢物用として多くの園芸品種が作出され、少なくとも500種以上が存在します。
葉の形や大きさ、色、生長スピードなど様々で、お気に入りの品種を見つける楽しみがあります。
英名の「イングリッシュアイビー」で呼ばれることもあります。
越冬温度の目安は0〜3℃程度です。
花言葉は「永遠の愛」「友情」です。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 キツネノマゴ科フィットニア属 【学名】 Fittonia albivenis cv. 【どんな植物？】 フィットニア属は、アンデス山脈一帯の湿潤森林地帯に2種が分布する常緑多年草です。
茎は匍匐し、網目状の葉脈が良く目立つ大変美しい葉を持ちます。
葉色はグリーンの他、レッドやピンクなど目を見張るような美しい品種も登場しています。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で育てます。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりとあたえます。
その際、受け皿に残った水は根腐れ防止の為、必ず捨てるようにします。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 ガガイモ科ホヤ属 【学名】 Hoya carnosa ‘Lip Color’ 【どんな植物？】 ホヤは多肉質もしくは革質の葉を持つつる性植物で、熱帯アジアを中心に約200種が分布しています。
花はつるが垂れ下がった柄に付き、とても可憐で美しいことから人気を集めています。
充実した株で一度花芽をつけると、年に何度も開花を繰り返します。
本種「リップカラー」はカルノーサの斑入り品種で、新芽が美しいピンク色をしています。
【育て方のポイント】 レースのカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で管理します。
水やりは、土の表面が乾いてから数日後にたっぷりと与えます。
肥料は、春〜秋の生育期間に緩効性の化成肥料を施します。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 クワ科フィカス属 【学名】 Ficus umbellata 【どんな植物？育て方のポイントなど】 インテリア雑誌などでも良く取り上げられる人気の観葉植物でゴムの木の仲間です。
ダイナミックな樹形と艶のある大きなハート型の葉が魅力で、リビングに飾る観葉植物としてもおすすめです。
花言葉は「永久の幸せ」で、新築祝いや結婚祝いなど贈答用植物としても人気を集めています。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で管理します。
生育期の春〜夏は新しい葉をどんどん展開し大きく育ちます。
水やりは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えて下さい。
その際、受け皿に残った水は必ず捨てるようにします。
定期的に霧吹きなどで葉水も与えると、病害虫の予防にもなり効果的です。
冬越し温度の目安は8℃以上です。
できるだけ明るく暖かい場所で管理すると失敗が少ないです。

【商品サイズ（約）】 鉢サイズ：直径9.3×高さ8.8cmプラスチック鉢 【科・属名】 クワ科フィカス属 【学名】 Ficus umbellata 【どんな植物？育て方のポイントなど】 インテリア雑誌などでも良く取り上げられる人気の観葉植物でゴムの木の仲間です。
ダイナミックな樹形と艶のある大きなハート型の葉が魅力で、リビングに飾る観葉植物としてもおすすめです。
花言葉は「永久の幸せ」で、新築祝いや結婚祝いなど贈答用植物としても人気を集めています。
【育て方のポイント】 レースカーテン越しの光が当たるような明るく暖かい場所で管理します。
生育期の春〜夏は新しい葉をどんどん展開し大きく育ちます。
水やりは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えて下さい。
その際、受け皿に残った水は必ず捨てるようにします。
定期的に霧吹きなどで葉水も与えると、病害虫の予防にもなり効果的です。
冬越し温度の目安は8℃以上です。
できるだけ明るく暖かい場所で管理すると失敗が少ないです。