サボテン兜　ユーフォルビア 現品販売観葉植物/[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-22★現品販売★タイの多肉植物のブリーダーに譲って頂いたアストロフィツムVタイプコレクションです。
アストロフォツム兜はアメリカのテキサス州南部からメキシコ北部原産の夏型多肉です。
トゲが退化したサボテンの仲間で、有星類とも呼ばれます。
多肉植物ですので、水遣りの回数も少なくてすみ、丈夫です。
オシャレなインテリアとしていかがでしょうか。
寒さに多少弱いので冬は室内で管理してください。
学名：Astrophytum asteriasタイプ：サボテン科アストロフィツム属原産地：アメリカ南部〜メキシコ日照：明るい半日陰耐寒温度：5℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、なるべく明るい場所で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-22の栽培ガイド観葉植物の管理方法

タイ直輸入のエアプアンツ交配種 エアプランツ・現品販売観葉植物/チランジア：Flaming Spear No.1タイの首都、バンコク近郊で蘭とエアプランツの交配種を生産するパチャラオーキッドから直輸入した希少な交配種の株です。
主にアメリカや東南アジア各国に輸出している農場で、日本国内では流通していない品種がほとんど。
限定数での販売です。
タイプ：パイナップル科のチランジア属日照：明るい半日陰耐寒温度：5度以上管理方法：風通しの良い場所を好みます。
真夏の直射日光などが当たらないところに置きましょう。
用土は必要ありません。
水やりの目安は植物が乾いたことを確認したら、上から水をかけます。
一度きちんと乾かすことがポイントです。
乾燥が強い時期には週に1回、バケツなどの溜め水に浸けるソーキングを行って下さい。
夜間に葉から水分を吸収するので、夕方から夜間に行うのが理想的です。
室内で栽培できますが、風通しの悪い場所は苦手なので、風の通らない場所に置かないでください。
※写真はイメージです。
チランジア：Flaming Spear No.1の栽培ガイド観葉植物の管理方法

草花の苗/熱帯スイレン：ティナ7号ポット[開花予定株・7月頃から11月までに最大30輪咲く熱帯睡蓮]アフリカ原産の熱帯スイレン。
夏の暑い日差しの中、水面に顔を出し、涼し気に揺れるその姿は、まさに可憐な妖精です。
暑さが大好きで、水温が40度になっても大丈夫。
夏の暑い日差しの中、元気に涼しげな花を咲かせてくれます。
従来の温帯（耐寒性）スイレンと比べ、たくさんの花を、しかも簡単に楽しむことができます。
この7号鉢入り（5号鉢植えを7号穴無し鉢に入れた形状の株）は、蕾がついた株での出荷なので、お手元に届いてすぐに花をお楽しみいただけます。
上手に管理すれば1シーズンに30輪もの花を咲かせ、11月頃まで花を楽しめます。
月に1回追肥するのがたくさん咲かせるコツです。
ティナは明るい青紫色で、やや小ぶりな花ですが、非常に花つきがよく、小さな株のうちから絶え間なく花を咲かせてくれる作りやすい品種。
秋も遅くまで花が楽しめます。
ムカゴが出来やすい品種。
とても育てやすく、家庭向きには一番のオススメ品種です。
タイプ：スイレン科スイレン属の非耐寒性水生植物、浮葉性（葉を水面に浮かべる）植物植付け：6月〜7月開花：7月〜11月日照：日向むき栽培方法：日当たりのよい場所で栽培します。
外鉢（7号）に入っていますので、到着後、しばらくは、そのままお楽しみいただけますが、栽培用の鉢で小さめですので、できれば早いうちにより大きな外鉢に入れ替えてください。
鉢は睡蓮鉢に限らず、充分な深さと口径の大きさがあれば、底穴の無いどのような器でも問題ありません。
外鉢の容器の口径が大きいほど、花が大きくなる傾向があります。
容器の中にはたっぷりと水をためます。
水鉢のサイズは直径40cmくらいから楽しめますが、広いスペースがあれば茎を伸ばして葉を直径1m以上に広げます。
植え込み用土は一般的な培養土でも構いませんが、水生植物用に配合された土を利用すると成分が水に溶けることもなく手軽です。
池なら鉢植えにして鉢を沈めます。
水を切らさないように管理し、月に一回固形の肥料を用土に押し込んで追肥してください。
あとは古い汚れた葉を取り除くといった程度の管理で大丈夫です。
昼咲き性で夜は閉じます。
冬は水深30cm以上あれば大丈夫ですが、冬季0度以下になる場所での栽培の場合は塊茎を掘り密植して水を入れた小さな容器に移し、15℃位の室内で春まで保管します。
冬季、水は決して切らさないように管理してください。
お届けするのは7号鉢入り（5号鉢植えを7号穴無し鉢に入れた形状）です。
お届後、今期は植え替えずに花をお楽しみいただけます。
葉がよく日に当たるよう、なるべく直径45cm以上の睡蓮鉢（その穴の無い水鉢、大きいタライなどでもOK）に入れ変えて管理してください。
写真は成長時（開花期時）のイメージです。
熱帯スイレン：ティナ7号ポット[開花予定株・7月頃から11月までに最大30輪咲く熱帯睡蓮]の栽培ガイド水生植物睡蓮の栽培方法（温帯睡蓮・熱帯睡蓮・姫睡蓮）

塊根植物 現品販売観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ドルステニア：ラブラニー 3号鉢植え23-01★現品販売★ラブラニーは葉の縁がフリル上にウェーブする品種です。
ドルステニアはアフリカ大陸を中心に自生しているクワ科の塊根植物です。
特徴のある花を咲かせることでも有名です。
寒さに非常に弱い植物ですので、冬は暖かいところで管理して下さい。
学名：Dorstenia lavraniタイプ：クワ科ドルステニア属管理方法（夏型コーデックス）：11〜4月は室内の窓辺で管理します。
最低越冬温度以上になったら戸外に移します。
5〜10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。
但し真夏の直射日光には注意が必要です。
真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。
4〜10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。
3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。
4〜9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。
9〜10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。
冬は休眠するので断水します。
古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは3〜6月ごろが適期です。
土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。
深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。
植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
[ザ・ファームセレクト]ドルステニア：ラブラニー 3号鉢植え23-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法

斑入りの肉厚葉が美しい観葉植物観葉植物/ホヤ：ケンティアナ　バリエガータ　3.5号硬質ポット流通量の少ない品種、ホヤ：ケンティアナ　バリエガータです。
ホヤはサクラランとも呼ばれる葉が肉厚のつる性の植物で、とても人気の観葉植物です。
葉の色や形、大きさのバリエーションも豊富で、いろいろな品種を集める楽しさもあります。
条件が整うと小さな星型の香り良い花を咲かせます。
原産地九州南部〜中国、・オーストラリア学名 hoya kentiana 'variegata' タイプガガイモ科ホヤ属の常緑蔓性植物耐寒温度5〜7度以上栽培方法：最適な温度は20〜25℃です。
室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。
水は好きな植物ですが、夏場の高温、加湿による蒸れに注意し、水を与えたら風通しの良い場所に置いて下さい。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
植え替えは1〜2年不要です。
それ以降の植え替えは、水ゴケが最適。
植え替え時期は春若しくは秋に行います。
※写真はイメージです。
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（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　ホヤ：ケンティアナ　バリエガータ　3.5号硬質ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

丈夫な観葉植物観葉植物/[棚卸セール]ブラキチトン（ボトルツリー）　4号ロングポットぷっくりと基部を肥大させ、原産地では高さ20mにもなる高木のブラキチトン。
その基部が特徴的なことからボトルツリーと呼ばれており、幹に水を蓄えることができる不思議な植物です。
ひとつひとつが個性的な樹形で、葉は濃緑色で細葉です。
耐寒性・耐陰性が高く育て易い植物ですが、水の与え過ぎには注意しましょう。
原産地：オーストラリア学名：brachychiton rupestris日照：（耐陰性はあるが）日当たりを好む耐寒温度：5℃以上管理方法：乾燥に大変強い性質ですので、水やりは生育期でも土の表面がしっかりと乾いてから、底から出るくらいたっぷりと与えます。
秋〜春に向けては、気温の低下と共もに、水やりの回数を控え、温度が低い場合には断水に近い状態で越冬させます。
※写真はイメージです。
[棚卸セール]ブラキチトン（ボトルツリー）　4号ロングポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

塊根植物　コーデックス 現品販売観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]ユーフォルビア：プリムリフォリア　2.5号　23-01★現品販売★塊根系ユーフォルビア、プリムリフォリアです。
自生地では塊根部分は土の中に埋もれており、和名では「地むぐり花キリン」とも呼ばれています。
開花期には見た目からは想像もつかないかわいらしい小さな花を咲かせます。
学名Euphorbia primulifoliaタイプトウダイグサ科ユーフォルビア属原産地マダガスカル耐寒温度10-15度まで管理方法：年間を通して風通しが良く明るい場所で管理してください。
夏場など日差しが強い時は適度に遮光してください。
春から晩夏にかけては土が完全に乾ききる前にたっぷりと水を与えます。
葉が落ち始めた頃から徐々に水やりの回数を減らし、晩秋から春ごろまでは断水気味に管理します。
細根の枯死を防ぐため、休眠期でも月に1、2回程度土を軽く湿らせる程度に水を与えるとよいです。
寒さに弱いため、冬は室温を15℃以上に保つようにします。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[ザ・ファームセレクト][送料無料]ユーフォルビア：プリムリフォリア　2.5号　23-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア：クリスタルランプ（実生）　3号鉢植えハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた〜半日陰栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
[棚卸セール]ハオルチア：クリスタルランプ（実生）　3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物・ユニークな幹の形が魅力 現品販売観葉植物/モナデニウム：リチェイ錦　 3.5号22-03★現品販売★個性的な株立ちのモナデニウムを厳選いたしました！モナデニウムは南アフリカ原産の多肉性ユーホルビアの近縁種です。
根元の塊根部分からつる性の枝を出すユニークな形状です。
地中の塊根は植え替えのたびに大きさが増していき、独特な形状になって楽しませてくれるでしょう。
通年咲くピンクの花も魅力です。
水遣りの回数も少なくてすみ、丈夫です。
オシャレなインテリアとしていかがでしょうか。
寒さに多少弱いので冬は室内で管理してください。
タイプトウダイグサ科モナデニウム属の非耐寒性多肉植物日照日向向き生育適温20〜30度耐寒温度10℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、明るい半日陰で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
モナデニウム：リチェイ錦　 3.5号22-03の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/エケベリア：桃太郎（モモタロウ）　2.5号ポット 2株セット★葉に傷みがあるため特価です★ぷりっとした見た目がかわいいエケベリア桃太郎です。
葉先がほんのりピンクに色づきます。
エケベリアはメキシコとその周辺の中南米地域原産の多年草で、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。
葉色は季節により変化しますが、特に秋から冬にかけてよく日に当てるときれいな色になります。
初春から夏にかけては色鮮やかな花を咲かせます。
多数の園芸品種がありますが、お好みの品種を組み合わせてお洒落な鉢に植えると素敵な寄せ植えになります。
室内の日当たりのよい場所で管理してください。
鉢の大きさ：2.5号（直径約7.5cm）原産地：メキシコ学名：Echeveriaタイプ：ベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物日照：日向向き管理方法：多肉植物用の培養土など、水はけのよい土を使って植え付けてください。
エケベリアは春と秋に生育期を迎え、暑い夏期と寒い冬期は休眠します。
高温多湿に弱いため、雨に当たらず風通しがよい場所で管理してください。
春は戸外の日向、夏は半日陰で、秋ににまた戸外の日当たりのよい場所で管理します。
寒さにはあまり強くないので、1日の最低気温が5度を下回るようになったら、室内の明るい場所に移します。
水は春と秋の生育期には、用土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
水を与える際には、葉にかからないよう株元から与えます。
水遣りの頻度は鉢土が十分に乾いてからで問題ありません。
冬は乾燥気味に管理します。
肥料も春と秋の生育期に緩効性化成肥料か液体肥料を少量施します。
ただし秋に肥料を与えすぎると冬の葉色がきれいにならないので、秋は早めに与えます。
※写真はイメージです。
エケベリア：桃太郎（モモタロウ）　2.5号ポット 2株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法センペルビウム

希少品種観葉植物/ホヤ：オボバタ（斑入り）4号ホヤオボバタの斑入りタイプです。
丸葉系で黄斑の入る美しいホヤです。
ピンク系の星型の花が咲きます。
個性的な多肉質の葉をもつホヤの仲間です。
★斑の入り方には個体差があります★学名Hoya タイプガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木開花時期5月下旬〜8月下旬頃耐寒温度5℃以上育て方：室内の明るい場所で管理して下さい。
真夏の直射日光は葉焼けする場合がありますので、避けて下さい。
加湿はあまり得意でないので、風通しの良い場所で育ててください。
土がしっかり乾いてから、水を与えてください。
冬場はあまり成長しないので、水やりの頻度は少な目にお願いします。
育成期には月に1回程度液肥を与えて下さい。
また、適度に葉水を与えて下さい。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　ホヤ：オボバタ（斑入り）4号の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

多肉植物 ハウォルチア プランツワークさんおすすめ観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア：ピクタ×ジェニー（Jenny）2.5号角ポット山口県の有名ブリーダーさんイチオシの品種。
愛好家さん垂涎のハオルチアシリーズです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
[棚卸セール]ハオルチア：ピクタ×ジェニー（Jenny）2.5号角ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

自然の芸術　カラーリーフ 荒木植物園観葉植物/[ザ・ファームセレクト]カラテア：ゼブリナ　5号鉢植え明るい緑と濃いグリーンがゼブラ柄になっている非常に美しい品種です。
カラテアは熱帯アメリカや熱帯アフリカに分布するクズウコン科の植物で、その仲間は100種類以上の品種があります。
荒木植物園さんは渥美半島で半世紀以上生産をされてきた老舗の生産者さんです。
珍しい品種から迫力のある仕立てなど、荒木植物園さんの魅力的な植物たちを是非楽しんでください！鉢の大きさ：5号（直径約15cm）学名Calatheaタイプクズウコン科の常緑多年生草本耐寒温度10℃以上日照半日陰管理方法：空中湿度の高い場所を好み、直射日光を嫌います。
乾燥したり、日光が強すぎると葉が丸まったり、光沢がなくなったりします。
また、ハダニやカイガラムシが発生し易い傾向がありますので、葉水を与えて、ハダニを防ぎ、カイガラムシは見付け次第かき落としてください。
★写真はイメージです。
鉢のデザインは変更される場合がございます。
★[ザ・ファームセレクト]カラテア：ゼブリナ　5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

サボテン兜　ユーフォルビア 現品販売観葉植物/[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-15★現品販売★タイの多肉植物のブリーダーに譲って頂いたアストロフィツムVタイプコレクションです。
アストロフォツム兜はアメリカのテキサス州南部からメキシコ北部原産の夏型多肉です。
トゲが退化したサボテンの仲間で、有星類とも呼ばれます。
多肉植物ですので、水遣りの回数も少なくてすみ、丈夫です。
オシャレなインテリアとしていかがでしょうか。
寒さに多少弱いので冬は室内で管理してください。
学名：Astrophytum asteriasタイプ：サボテン科アストロフィツム属原産地：アメリカ南部〜メキシコ日照：明るい半日陰耐寒温度：5℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、なるべく明るい場所で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-15の栽培ガイド観葉植物の管理方法

シダの仲間　育てやすい観葉植物観葉植物/アスプレニウム ニダス アビス（シマオオワタリ）4号鉢入り丈夫で管理が楽な観葉植物、アスプレニウム・アビスです。
シマオオタニワタリの仲間で園芸品種のアビスです。
丈夫な性質で耐陰性に優れています。
シダ類の仲間なので、直射日光の当たらない場所が適しています。
学名A. nidsu L. タイプチャセンシダ科チャセンシダ属の非耐寒性多年草日照半日陰耐寒温度3℃管理方法：比較的寒さには強く、室内では容易に越冬することができます。
水やりは、鉢土表面が乾いたら与えるようにしてください。
強い日陰に耐えます。
ただし、あまり長い期間生育していると株が弱るために時折は明るい場所に置くのが理想です。
4号（直径12cm）鉢植えです。
★この商品に合う4号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
アスプレニウム ニダス アビス（シマオオワタリ）4号鉢入りの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法

超希少品 現品販売観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]モンステラ：デリシオーサ（黄斑）　8号鉢植え23-01★現品販売★白斑より流通量が少ない、黄斑系散り斑の美しい散り斑系のモンステラです。
とてもさわやかな印象。
おしゃれなインテリア観葉としておすすめです。
モンステラは、ハート型のつやのある濃緑の葉が美しく、丈夫な観葉植物です。
半つる性になりますので、ヘゴ柱仕立てにすることもできます。
成長すると葉に羽状の切れ込みが入ります。
学名Monstera deliciosa 'variegata’タイプサトイモ科の非耐寒性多年草原産国熱帯アメリカ草丈3m越冬温度7度栽培方法：耐陰性があるので、室内の半日陰におきます。
夏の間は戸外の半日陰に出すこともできます。
冬は霜にあてなければ屋外の南側の軒下などでも冬越しできます。
水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。
年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。
春から秋は1ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
鉢いっぱいになったら、6月〜8月に株分けしてください。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[ザ・ファームセレクト][送料無料]モンステラ：デリシオーサ（黄斑）　8号鉢植え23-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

タYot氏選抜品種 現品販売観葉植物/[棚卸セール]ビカクシダ（コウモリラン）：コッククルアット（スポア）14.5cmポット23-01★現品販売★タイの有名なビカクシダ育種家・Yotさんの新作品種コッククルアット（Knok KruatAor）です。
まだほとんど日本に出回っていない品種になります。
そのspore株（胞子栽培株）の中からYotさんが選抜した株です。
海外ではスポア株が主流になり始めており、どのような姿に育つか未知の部分がある、胞子培養ならではの「育てる楽しみ」を感じてもらえる1株です。
コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。
★学名Platycerium Knok Kruat sporeタイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。
水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。
シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。
また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。
目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。
スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。
●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。
温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。
レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
●適正温度理想は15 〜25 度位です。
夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。
葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。
直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[棚卸セール]ビカクシダ（コウモリラン）：コッククルアット（スポア）14.5cmポット23-01の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方

日本の水草 ウォータープランツ 抽水植物 葉に芳香があります草花の苗/水生植物：フイリニオイショウブ3号ポット多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する植物です。
5〜7月頃に穂状の花を付けます。
5月の節句に菖蒲湯として使われるショウブの斑入りで、葉に縦斑が入ります。
ショウブにくらべ劣りますが、葉には同じように芳香があります。
日本の水草：日本の在来品種の植物。
和の雰囲気を演出するのにぴったりです。
タイプ：サトイモ科の多年草（抽水植物）上に伸びるタイプ学名：Acorus calamus 'Variegatus' 和名：フイリショウブ別名：フイリニオイショウブ原産地：園芸品種開花期：5〜7月草丈（約）：50cm耐寒性：寒さに強い植物。
寒冷地以外は屋外で越冬可能。
冬場は一旦枯れたようになるが翌年も生育するため、一年を通して水を切らさないように注意する。
日照：半日以上、日があたるところに置く。
（休眠中は弱光でも問題ない）栽培方法：鉢植えで育てる場合は、鉢ごと水につけ、株元が必ず水につかるように水位を調節します。
地植えの場合は、浅めに植え込むか水位を調節し、深く沈み過ぎないように気をつけてください。
3〜9月頃までの生育期に1〜2ヶ月毎に固形の化成肥料を1株につき小粒1〜3粒与えると生育がよくなります。
半日以上日が当たる場所に置いて育ててください。
地植えもしくは4号（直径12cm）以上の鉢に植え付けてください。
用土は選びません。
市販の水生植物用土や赤玉土等に植え込んでください。
屋外にて越冬し、翌年も生育しますので、1年を通して水を切らさないで下さい。
株が込みいってきたら、春に株分けをしてください。
冬場は一度枯れたようになり、根茎にて越冬します。
写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
お届け時の苗姿は個体差があります。
表示の写真と異なる場合がございます。
水生植物：フイリニオイショウブ3号ポットの栽培ガイド水生植物

日本の水草 ウォータープランツ 浮葉植物 朝に咲き、午後には閉じる半日花草花の苗/水生植物：アサザ3号ポット多年草の浮葉植物で水面に葉を浮かべ、5〜9月頃にキュウリのような黄色の花をつける植物です。
水面いっぱいにひろがります。
花咲き水草：花が咲くものは水鉢のアレンジにもおすすめです。
タイプ：リンドウ科（ミツガシワ科）の多年草（浮葉植物）地中に根を張り水面に葉を浮かべるタイプ学名：Nymphoides peltata 和名：アサザ別名：ハナジュンサイ分布：日本（本州、四国、九州）朝鮮、中国、インド、北アメリカ開花期(観賞期)：5〜9月全幅：〜50cm耐寒性：枯れるが冬越しする。
翌年も可愛い花を咲かせますので、1年を通して水を切らさ ないで下さい。
日照：半日以上、陽があたるところに置く。
（休眠中は弱光でも問題ない） 栽培方法： 必ず半日以上日が当たる場所に水生植物用土や赤玉土等に地植え、または4号（直径12cm）以上の鉢に植え付けてください。
肥料は3〜9月頃までの生育期に3〜4週間ごとに固形の化成肥料を一株につき小粒1〜3粒与えます。
水位は 鉢植えで育てる場合は、鉢ごと水につけ葉が水面に浮くように水位を調節します。
葉が少し沈んでも問題ありません。
地植えの場合は、浅めに植え込みます。
または水位を調節し葉が深く沈み過ぎないように注意します。
冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。
屋外にて越冬し、翌年も可愛い花を咲かせますので、 1年を通して水を切らさないで下さい。
株が込みいってきたら、春（3〜4月頃）に株分けをしてください。
お届けする苗は3号（直径9cm）ポット入りです。
写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際は地上部がない状態（ポット入りの根のみ）となりますので、予めご了承下さいませ。
水生植物：アサザ3号ポットの栽培ガイド水生植物

個性的な葉が人気の観葉植物 アロイド観葉植物/アロカシア：グリーンベルベット（斑入り）　4号鉢入り熱帯アジアに分布するサトイモ科の観葉植物、個性的な葉柄が人気のアロカシアです。
グリーンベルベットは、葉脈は白くくっきりと浮かび上がりベルベットのような光沢が美しい濃緑色のアロカシアです。
★斑の入り方には個体差があります★学名alocasiaタイプサトイモ科アロカシア属の非耐寒性多年草原産地熱帯アジア生育適温20〜30度耐寒性12度程度日照半日陰管理方法：高温多湿で半日陰の場所を好み、年間を通して室内で楽しめます。
光が強いと日焼けするので、夏は室内でも直射光の当たらないところに置き、風に当てないでください。
水を好むので水切れに注意し、鉢土の表面が乾いたら水をあげてください。
冬季はかん水を減らし、室内の窓辺等、日あたりの良い場所においてください。
夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥を与えます。
株が大きくなったら5〜6月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。
2年に1回が目安です。
尚、鉢土は腐食質の多い用土をご使用下さい。
※写真はイメージです。
鉢の色、デザインは変更される場合がございます。
アロカシア：グリーンベルベット（斑入り）　4号鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法

観葉植物 シラフカズラ アロイド観葉植物/スキンダプサス：トレウビー（シルバーグリーンの斑入り）6号吊り鉢人気のスキンダプサス　ピクタスを数量限定で販売！「シラフカズラ」とも呼ばれるサトイモ科のつる性植物。
厚みのある葉に入る不規則なシルバーグリーンの斑が印象的です。
つるが長くのびていくのでハンギングにしても楽しめます。
耐陰性が強いので光量が少ない場所でもお楽しみいただけます。
★時期によりボリューム、長さは異なります。
★学名Scindapsus pictusタイプサトイモ科の半耐寒性常緑多年草耐寒温度10度以上植え替え適期春〜初秋　日照明るい半日陰を好む栽培方法：耐陰性はありますが、明るい室内で管理してください。
20〜25℃位が最適生育温度です。
生育期には、表土が乾いたらたっぷりあげてください。
葉水もこまめに与えて下さい。
冬期は週に1〜2回位が目安です。
肥料は液体肥料を一か月に1回程生育期に与えて下さい。
地上部とのバランスが悪くなってきたり、鉢底から根が沢山出てきたら植え替えして下さい。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
スキンダプサス：トレウビー（シルバーグリーンの斑入り）6号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法

斑入りの葉が美しいホヤ 観葉植物観葉植物/ホヤ：クローニアーナ　3.5号ポット葉脈のデコボコ感がはっきりと出ているホヤの仲間、クローニアナグローエンです。
ツル状に伸びていくため、吊り鉢仕立てがおすすめです。
タイプガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木開花時期5月下旬〜8月下旬頃耐寒温度5℃以上育て方：室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
ホヤ：クローニアーナ　3.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

多肉植物・ユニークな幹の形が魅力 現品販売観葉植物/モナデニウム：リチェイ錦　 3.5号22-06★現品販★個性的な株立ちのモナデニウムです。
モナデニウムは南アフリカ原産の多肉性ユーホルビアの近縁種です。
根元の塊根部分からつる性の枝を出すユニークな形状です。
地中の塊根は植え替えのたびに大きさが増していき、独特な形状になって楽しませてくれるでしょう。
通年咲くピンクの花も魅力です。
水遣りの回数も少なくてすみ、丈夫です。
オシャレなインテリアとしていかがでしょうか。
寒さに多少弱いので冬は室内で管理してください。
学名Monadeniumu タイプトウダイグサ科モナデニウム属の非耐寒性多肉植物日照日向向き生育適温20〜30度耐寒温度10℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、明るい半日陰で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
モナデニウム：リチェイ錦　 3.5号22-06の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア：交配シリーズ（NSモンスター×スカーレットダイナソー）　3号鉢植え★♀NSモンスター×♂Scarlet Dinosaur★ハオルチアの交配株シリーズです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた〜半日陰栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
[棚卸セール]ハオルチア：交配シリーズ（NSモンスター×スカーレットダイナソー）　3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

電磁波を吸収するさぼてん・デスクトップに1鉢！観葉植物/[棚卸セール]サボテン：セレウスペルヴィアナス　モンスト斑入り　4号鉢植えセレウスはメキシコ原産の柱サボテンの仲間。
とげとげのついた小さな枝がたくさん出て面白い形です。
コンピュータや電子機器から発せられる電磁波を吸収するといわれるサボテン。
健康が気になる方、1日中、コンピュータに向かって作業をされる方はぜひデスクの上にこのサボテンを置いてください。
小型で形も面白く、心がなごみます。
別名セレウス・ペルヴィアヌス、セレウス・ペルービアナスタイプサボテン科セレウス属の多肉植物耐寒性5度以上日照日向向き(夏は半日陰）栽培方法いたって強健で乾燥に強く、用土も最小限でよく、水遣り等のメンテナンスもあまりかかりません。
植え替えをされる場合は、お好みの容器にサボテン用の培養土または赤玉土6、腐葉土2、軽石砂2の割合で配合した土を入れて植え付けます。
容器は鉢に限らず、大皿や流木、ガラス器などいろいろなものが利用可能です。
植付け後はなるべく明るい、雨のかかりにくい場所で管理してください。
水遣りは月2回程度、冬は月1回くらいにします。
春と秋に液肥を規定倍率に薄めて与えてください。
冬は0度以下にならない場所なら戸外で冬越しできます。
寒い場所では日当たりの良い室内に取り込んでください。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[棚卸セール]サボテン：セレウスペルヴィアナス　モンスト斑入り　4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/ユーフォルビア：エノプラ 紅彩閣 モンストローサ（綴化） 4号鉢植え南アフリカ原産のトゲのあるユーフォルビアの仲間です。
紅彩閣は緑の柱に赤い刺が美しいユーフォルビア（サボテンの仲間）で、「モンストローサ」（綴化、石化）はその生長点が乱れたもの。
独特の草姿で、その中でも特別に面白い株を厳選しております。
トゲはサボテンのトゲとは異なり、花が咲いた後に出てきます。
日の当たる明るい室内で、鉢植えで育ててください。
★未発根ベアルート株です。
養生植え込み済みです。
未発根のため、ご了承の上ご購入ください。
★学名Euphorbia enopla cristataタイプトウダイグサ科ユーフォルビア属の非耐寒性多年草原産地南アフリカ耐寒性10度まで栽培方法:日光を好みますので日当たりのよい場所で管理してください。
水やりは月2回程度、冬は月1回くらいにします。
春と秋に液肥を規定倍率に薄めて与えてください。
植え替える場合は、お好みの容器にサボテン用の培養土または赤玉土6、腐葉土2、軽石砂2の割合で配合した土を入れ、株を植え付けます。
植え替え後10日前後は水をやらないようにします。
※写真はイメージです。
ユーフォルビア：エノプラ 紅彩閣 モンストローサ（綴化） 4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 ハウォルチア プランツワークさんおすすめ観葉植物/ハオルチア：キャロル 2.5号角ポット山口県の有名ブリーダーさんイチオシの品種。
愛好家さん垂涎のハオルチアシリーズです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
ハオルチア：キャロル 2.5号角ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

丈夫な観葉植物 ブロメリア観葉植物/ネオレゲリア：ファイヤーボール　3号ポット*ネオレゲリアはブラジルに原生する中〜小型の着生タイプのアナナス類。
放射状に葉を広げ、その中心部に水を貯えます。
覆輪やストライプ、霧吹きで拭きつけたような斑点のものなどユニークな葉色ばかりです。
水の与え方も特徴的で、植え込み材料に与えるのではなく葉の中心部に与えて水を溜めます。
ファイヤーボールは低温期に真っ赤に色づく人気品種。
夏場など高温期には葉色の赤みが薄くなります。
タイプ：パイナップル科ネオレゲリア属の常緑多年草越冬温度：5度管理方法：ネオレゲリアの根は株を固定する程度の役割で、実際に水分を吸収するところは葉になりますので春以降の生育期は、葉の中心部に水を溜めます。
冬季は水を溜めると腐ってしまうので断水します。
春〜秋の生育期にはできるだけ日に当てるようにしますが、直射日光では光が強すぎて葉やけをしてしまいますし光量が少なすぎると発色が悪くなります。
肥料は緩効性化成肥料などを置肥として2〜3ヶ月に1回程度与えます。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　ネオレゲリア：ファイヤーボール　3号ポット*の栽培ガイド観葉植物の管理方法

サンスベリア・育てやすい小型の観葉植物観葉植物/サンセベリア：ローレンチー　コンパクタ4号鉢植えコンパクタはローレンチーのわい性種で、高さは通常20〜30cmから、最大でも60cmと小型です。
一般的なサンセベリアよりも葉幅が広く、紋斑の緑葉に、きれいな黄色の外斑が入るタイプです。
葉はロゼット状に展開します。
丈夫で水をあまり必要としないため、管理はとても楽です。
室内など、半日陰で管理できますが、あまり暗い場所だと葉の斑の色が鮮やかに出なくなりますので、なるべく明るい窓辺などで管理してください。
室内の空気を浄化する効果がある観葉植物として人気です。
学名：Sansevieria trifasciataタイプ：リュウゼツラン科の常緑多年生多肉植物和名：アツバチトセラン耐寒温度：5度以上育て方：高温で室内の明るい場所を好みます。
低温過湿になると傷んでしまいますので、気をつけて下さい。
2週に1〜2回、土の表面が乾いてから2〜3日後に、たっぷりあげてください。
冬はひと月に1回程度が目安になります。
乾燥には極めて強いですので、乾燥により葉にしわができても簡単に枯死することはありません。
4号（直径12cm）鉢植えです。
★この商品に合う4号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　サンセベリア：ローレンチー　コンパクタ4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

タイのNukul氏作出交配種 現品販売 プラティセリウム観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ビカクシダ（コウモリラン）：ゴッドマム　5号鉢植え★現品販売★とても優雅で美しいビカクシダ、日本にはまだほとんど入ってきていないはずです！ゴッドマム（P.ビフルカツム×P.ヒリー）は、P.ヒリーcv.ドラゴンやP.ペガサスの作出者であるタイのNukulさんが作った交配種。
Nukulさんの親友である有名なビカクシダ育種家さんにプレゼントしたことから、この名がつけられました。
コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。
★学名Platycerium God Mom(P. bifurcation×P. hillii)タイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好むポットサイズ直径16cm×高さ10cm■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
※最後の画像は販売株の親株です。
●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。
水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。
シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。
また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。
目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。
スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。
●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。
温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。
レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
●適正温度理想は15 〜25 度位です。
夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。
葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。
直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[ザ・ファームセレクト]ビカクシダ（コウモリラン）：ゴッドマム　5号鉢植えの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方

タイのNukul氏作出交配種 現品販売 プラティセリウム観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ビカクシダ（コウモリラン）：ゴッドマム　5号鉢植え★現品販売★とても優雅で美しいビカクシダ、日本にはまだほとんど入ってきていないはずです！ゴッドマム（P.ビフルカツム×P.ヒリー）は、P.ヒリーcv.ドラゴンやP.ペガサスの作出者であるタイのNukulさんが作った交配種。
Nukulさんの親友である有名なビカクシダ育種家さんにプレゼントしたことから、この名がつけられました。
コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。
★学名Platycerium God Mom(P. bifurcation×P. hillii)タイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好むポットサイズ直径16cm×高さ10cm■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
※最後の画像は販売株の親株です。
●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。
水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。
シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。
また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。
目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。
スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。
●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。
温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。
レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
●適正温度理想は15 〜25 度位です。
夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。
葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。
直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[ザ・ファームセレクト]ビカクシダ（コウモリラン）：ゴッドマム　5号鉢植えの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方