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華やかな大輪八重品種セントポーリア:カロリーヌ3.5号鉢植え鉢カバー入り可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。3.5号(直径10.5cm)鉢植え、鉢カバー入りです。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に花が咲いていない場合があります★学名:Saintpaulia ionanthaタイプ:イワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地:タンザニア、ケニア草丈:約10〜15cm生育適温:15〜25度開花期:周年用途:鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。セントポーリア:カロリーヌ3.5号鉢植え鉢カバー入りの栽培ガイドセントポーリア
夏の鉢花フェア 高松・フォトコン 花持ちが良い!夜も花が楽しめる 鉢花ハイビスカス(ニューロングライフ):アポロダブル7号鉢植えニューロングライフシリーズは従来のハイビスカスに比べ、非常に花持ちの良いコンパクトタイプのハイビスカスです。花芽が一度にたくさんたまるので次々に花が楽しめます。ヨーロッパで人気な品種です。花保ち抜群の品種で、従来は1日花(朝開花して夕方しぼむ)のハイビスカスですが、この品種は2〜3日間開花したまま。1つの花が長く楽しめます。また、従来の品種に比べて耐陰性が優れ、樹形もコンパクトなので、室内の窓辺などの明るい場所で楽しめます。長い期間にわたって次々と大きく華やかに咲く花が、南国気分を盛り上げてくれます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期5月〜10月栽培適地日本全国(10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所で管理します。水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。アブラムシ対策として、アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。盛夏は日中涼しい日かげに置くと真夏も休まず咲き続けます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月以降、気温が下がってきたら室内に取り込みますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。7号(直径21cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス(ニューロングライフ):アポロダブル7号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
鮮ピンクのカップ咲からロゼット咲へ・人気の四季咲きつるバラバラの苗/(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ローズ・ポンパドゥール6号角鉢植え**★開花終了のため特価★ローズ・ポンパドゥールは艶やかなポンパドゥールピンクのカップ咲きから、開くにつれ淡いラベンダーピンクのロゼット咲きに変化します。特に魅力的な芳香品種のひとつです。淡い緑の枝葉は繊細に見えるが耐病性が強く良く茂ります。四季咲きのショートクライマーとしてアーチやオベリスク仕立てにすると魅力を最大限に発揮します。強剪定にも耐えるので鉢植えでも楽しめます。名はロココ時代に伯爵夫人が好んだ「ポンパドゥールピンク」から命名されました。花色ピンク花径10〜12cm花形ディープカップ〜ロゼット開花期四季咲き性(春〜秋)樹高高さ150cm、幅130cm樹形半つる性香り強香用途庭植え、フェンス、トレリス 栽培方法はバラの植え方とお手入れをご覧ください。6号オリジナル角鉢植えの接木3年苗です。(岐阜県産)写真は成長・開花時のイメージです。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定(わけあり特価)(開花終了)デルバールローズ:ローズ・ポンパドゥール6号角鉢植え**の栽培ガイドフレンチローズ・デルバール社バラの植え方とお手入れデルバールのバラ栽培方法
下垂性デボニアナム交配種・分蜂期に蜜蜂を呼び寄せるみつばち蘭シンビジューム:フォアゴットンフルーツ7号鉢植え花5本シックな花色で人気のフォアごっとんフルーツの花6本付き鉢植えです。フォアゴットンフルーツは花茎が自然に垂れ下がるタイプ(キャスケードタイプ)で、濃紫茶色の花色と特徴的なリップが美しい希少種です。また、ミツバチを呼ぶランとして有名なデボニアナムの交配種で、日本ミツバチの誘引効果も確認されたため、養蜂家にも人気となっている品種です。自然条件下では、キンリョウヘンよりも若干遅咲きです。シンビジュームは比較的寒さに強く、温室がなくても栽培できるので、初心者におすすめの洋ランです。開花期が長く、みごとな花房を咲かせます。学名Cym. Dorothy Stockstill 'Forgotten Fruits'タイプラン科の非耐寒性多年草開花期3月〜4月頃栽培方法:生育適温は25度以下で、最低気温が10度以上で、湿度は60〜70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。冬は室内に置きます。レースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えてください。水やりは3〜4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。暖房機の風が当たる場所には絶対に置かないでください。日中の温度が15〜25度、夜間の温度が5〜15度になる場所が最適です。当年伸びたバルブに花芽がつき、開花します。満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)春に最低気温が10度を超える5月ころになったら日当たりのよい戸外に出します。新芽の成長にともない、4〜5月ころから月に1回程度固形置肥を数個根元に施します。また、液肥を規定倍率にうすめて月2〜3回施してください。梅雨のころは生育旺盛なので、肥料切れに注意します。根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。春以降の生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散され生育不良となるので、新しい芽を1〜3本まで残し、他はかきとります。株が充実した後は、一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降、新しい芽が脇から出ることがありますが、全てかきとります。10月中旬ころに室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月ころで終了とし、液肥は10月まで与えます。※写真はイメージです。シンビジューム:フォアゴットンフルーツ7号鉢植え花5本の栽培ガイドシンビジュームの育て方2シンビジュームの育て方シンビジュームの管理方法
複雑に絡み合う八重咲きの花アジサイ:十二単(ジュウニヒトエ)5号鉢植え十二単(じゅうにひとえ)は江戸時代からある品種で、複雑に重なる八重のテマリ咲きとなります。「石化(帯化)」と呼ばれ茎や葉、花などが不規則に変化し、同じ株の中でも大きさや形が変わった花が咲くのが特徴で、成長もゆっくりで育てる楽しみが増す品種です。花もちよく長く楽しめます。※茎や葉に黒ずみが出たり硬くなったりする場合がありますが、石化によるもので生育には支障ありません。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:5月〜7月植付け適期:2月〜5月用途:庭植え、鉢植え日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日当たり〜半日陰で、水はけのよい場所で、腐植質に富んだ土に植えてください。根元を乾かさないようにピートモスや腐葉土を十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は7月〜8月の間にします。お届けする苗は5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は多少変動することがあります。時期により開花後の状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。アジサイ:十二単(ジュウニヒトエ)5号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整
夏の鉢花フェア コーラルタイプ・2段咲のユニークな花ハイビスカス:オレンジフラミンゴ5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。コーラルタイプはフウリンブッソウゲをもとに交配された品種群。花弁の縁にフリルが入る品種がおおく、やや下向きに花を咲かせます。性質が強く、栽培が容易なのが特徴です。オレンジフラミンゴは、ユニークな2段咲きの品種です。別名エル・カピトリオ・スポートとも呼ばれます。栄養状態がよいと大きな花をつけます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき栽培方法:そのままで鑑賞していただけますが、より大きく育てる場合は1回り大きな鉢に植え替えてください。市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。ハイビスカス:オレンジフラミンゴ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
華やかな大輪八重品種セントポーリア:ロレッタ/グレイスフルブリキ ホワイト・ラウンド( 鉢カバー直径11cm)可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に若干花が少ない場合もありますのでご了承ください★ 直径11cm高さ9.5cmのかわいいブリキポット入りです。※ブリキポットには透明ビニールポット(ライナー)が付いていますが完全防水ではありません。鉢カバーとして利用される場合は、鉢受け皿などを併用していただくことをおすすめします。セントポーリアロレッタ学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm生育適温15〜25度開花期周年用途鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。ギフト対応についてセントポーリア:ロレッタ/グレイスフルブリキ ホワイト・ラウンド( 鉢カバー直径11cm)の栽培ガイドセントポーリア
(わけあり特価)クレマチス:プリンセスダイアナ5号鉢あんどん仕立て(テキセンシス系)★開花が進んでいるため特価です。お届け時期によりいったん開花終了となる場合があります★人目をひく鮮明なピンクのつぼ型クレマチス。人気品種です。チューリップ形の花を5月か晩秋まで咲かせ、耐寒性・耐暑性の強い品種です。日当たりのよい場所を好み、冬には地上部が枯れます。年々花数も増え、つるもよく伸びます。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)草丈2〜3m花径4〜6cm花色濃い赤色開花期5〜10月植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に花のつき方新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花)剪定強剪定 ・花後の剪定花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2〜3節残して切り詰めると50〜60日で二番花が見られる。 ・2月の剪定充実した芽をのこし地際から剪定。栽培方法:開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たり・風通しの良い場所で管理します。大鉢に植え替える場合は深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスや支柱を立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されます。クレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。<お届けする株について>★株の生育のため、虫食い跡(穴)のある葉は切らずにお届けする場合があります。★クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていればその先は生きています。テープで補強すれば再生します。★冬季は地上部がない状態か、枯れた状態でのお届けとなります。5号(直径15cm)鉢植えです。鉢・支柱のの形状や色、材質は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。(わけあり特価)クレマチス:プリンセスダイアナ5号鉢あんどん仕立て(テキセンシス系)の栽培ガイドクレマチスの栽培方法
キャラメルオレンジの新鮮な花色ダリア:ラベラ・グランデ キャラメル4号鉢入り★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★キャラメルは、ラベラ・グランデシリーズの最新品種。思わず目を見張る鮮やかな花色。とても魅力的です。オレンジとホワイトのバイカラータイプで花ごとに色の混じり合い方は様々となります。オレンジやホワイトの単色で咲くこともあります。ラベラ・グランデはオランダのビーケンカンプ社の株がコンパクトにまとまるダリア。草姿が乱れにくいので鉢植えでも花壇植えでも楽しめます。また、耐夏性があり、夏の花壇でも可愛らしい花を咲き続けてくれます。タイプキク科ダリア属の半耐寒性球根植物開花期5-10月草丈-50cm用途花壇・切花・鉢植え栽培方法:日当たりのよい場所で管理してください。花壇に植え替える場合は、水はけのよい土に植えてください。植付け時に堆肥などを混ぜると大きく生長します。水を与えすぎると間伸び・根腐れを起こすので注意してください。アブラムシが発生しやすいので、浸透性殺虫剤をまくなどして予防してください。開花期間中はくり返し花を咲かせますので、咲き終わった花は早めにカットしてください。また、肥料切れすると花が上がりにくくなるので、春から秋は適宜液肥などを追肥して下さい。4号(直径12cm)ポットまたは鉢植えです。写真は一例です。花色や鉢の材質、形状、色は写真と若干異なる場合があります。開花期間中はくり返し咲く品種のため、お届けのタイミングによっては、切り戻した状態の場合もあります。※本品種はbeekenkamp社で育種された品種です。営利を目的とした増殖および販売はご遠慮下さい。
華やかな大輪八重品種セントポーリア:キヨネ3.5号鉢植え鉢カバー入り可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。3.5号(直径10.5cm)鉢植え、鉢カバー入りです。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に花が咲いていない場合があります★学名:Saintpaulia ionanthaタイプ:イワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地:タンザニア、ケニア草丈:約10〜15cm生育適温:15〜25度開花期:周年用途:鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。セントポーリア:キヨネ3.5号鉢植え鉢カバー入りの栽培ガイドセントポーリア
夏の鉢花フェアハイビスカス:ハート仕立て5号鉢入り(白)ギフトにもおすすめのハート仕立てのハイビスカス。人気商品です。枝が柔らかなうちにハート型に仕立てたもの。今シーズンはこの仕立てのままお楽しみいただけます。タイプ:アオイ科の非耐寒性常緑低木栽培適地:日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)開花期:春〜秋(周年開花性あり)日照:日向むき栽培方法:開花中はお届けした鉢まま管理できます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢入り、樹高約30cm、蕾または花付きの状態です。樹高や株姿は若干画像と異なることがあります。※写真はイメージです。
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:アモーレパープル5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
小さな白花を咲かせる蘭・テラリウムにもおすすめカデチア sp 3号ポットカデチアはオーストラリア、ニューギニアなどに約50種ほど自生する着生蘭の仲間です。1年に数回、不定期に開花しますが、特に秋から早春にかけて咲くことが多い品種です。草丈が低く、小さな白花を咲かせる姿が可憐です。水苔に植えてテラリウムなどで楽しむのもおすすめです。学名C.coccineaタイプラン科カデチア属の非耐寒性多年草草丈5cm開花期不定期(冬〜早春が多い)日照半日陰向き耐寒性5度以上栽培方法:夏は戸外の風通しの良いところ、冬は室内でなるべく10度以上で管理します。湿気を好むので春から秋は乾燥させないようにします。水は夏は毎日与え、冬は控えめにします。3号(直径9cm)ポット入りです。写真は開花時のイメージです。 お届け時に花が無い状態となることがあります。
赤とピンクの絞り咲き品種アザレア:カメレオン5号鉢植えアザレアは日本〜東南アジア原産のツツジがヨーロッパに渡り、品種改良された西洋ツツジの流通名。鮮やかな色の八重の花を株いっぱいに咲かせ、日本のツツジよりも華やかな印象で、鉢花として親しまれています。カメレオンはヨーロッパから導入された品種。半八重咲で、白にピンク色〜濃赤の絞りが入る美しい品種です。花色は個体や環境によって幅があり、年によっても変わる場合があります。ピンク色に濃赤の絞りやその逆のパターン、またピンク単色や濃赤単色となる場合もあります。学名Rhododendron ‘Friedhelm Scherrer Rose’タイプツツジ科の半耐寒性常緑低木開花期(自然開花)4〜5月(この株はハウス栽培のため本来の開花期よりも早く咲きます)樹高30〜50cm日照日向むき花言葉「愛される喜び」栽培方法:春から10月頃まではできるだけ戸外の日当たりのよい場所で管理し、寒くなってきたら室内に取り込み、5度以上を保ちながら明るい窓辺で管理します。真夏は葉やけを避けるため、日よけなどで遮光してください。鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。その際、花に水をかけないよう注意してください。花柄は早めに摘み取ります。花後の5月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。植え土はやや酸性を好むため、鹿沼土やピートモスを混ぜて植えつけてください。春から秋まで油かすなどの肥料を定期的に与えます。開花中は肥料を与えないでください。5号(直径15cm)鉢入り、樹高約20cm前後です。樹高は多少変動します。お届け時期により葉がきれいでない状態、また開花後の状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。
大人気のバラ咲きインパチェンス!インパチェンス:フィエスタ スパークラーローズ5号鉢植えフィエスタはバラ咲き(八重咲き)のインパチェンス。四季咲きで花つきが旺盛です。半日陰でよく花を咲かせますので、夏のシェードガーデンの主役となってくれます。夏の暑さに強く、初夏から秋深まるころまで花を次々に咲かせる性質で長く庭を彩ってくれます。ボールタイプのハンギングポット仕立てやコンテナ、鉢植え、花壇に最適です。タイプ非耐寒性多年草植付時期4月中旬〜7月開花時期4月下旬〜11月中旬草丈20〜30cm用途鉢植え、ハンギング日照半日陰むき栽培方法:お届け時の鉢のままでも栽培できますが、8号以上の鉢に植え替えていただくとよりこんもりと大きく育ちます。水はけのよい培養土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。あまり強い直射日光の下では葉やけや蕾を落とすことがあります。半日陰での栽培がおすすめです。水切れに注意して管理し、特に春と夏は多めに水遣りしてください。成長してきたら芽の先端をピンチ(摘み取る)します。わき芽が伸びますので、ピンチを繰り返せば、こんもりとしたボリューム感のある草姿になります。花が次々にたくさん咲くので、追肥をこまめに与えるようにしてください。株が広がり、花があふれるように咲きます。ハンギングバスケットにしたりワインボール型のプランターに植えつけるなど視線を高めにするとより豪華な印象になります。耐寒性はないので1年草として扱ってください。※写真はイメージです。インパチェンス:フィエスタ スパークラーローズ5号鉢植えの栽培ガイドバラ咲きインパチェンス カリフォルニアローズ フィエスタシリーズ
半八重咲大輪品種(わけあり特価)クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植え★開花終了のため特価です。ギフトにはご利用いただけません。★★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1〜2週間前後する場合があります★パストラーレは、淡い青紫色の花を咲かせる、一重〜半八重咲きの大輪品種。栽培管理も容易です。鉢植え、庭植え、両方に適しています。タイプキンポウゲ科の耐寒性多年草(落葉つる性)草丈2〜3m花径12〜15cm 開花期5〜10月用途鉢植え、庭植え、切花管理方法:日当たりの良い窓際もしくは戸外で育てます。水やりは、表面の土が乾き始めてきたらたっぷりと与えます。咲き終わったお花は取り除いてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。折れても枝がつながっていれば問題なく花を咲かせます。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15〜20度の条件下では鮮明な花色が出ます。(わけあり特価)クレマチス:パストラーレ・ボサ仕立て5号鉢植えの栽培ガイドクレマチスの栽培方法
華やかな大輪八重品種セントポーリア:ロレッタ/フレンチブリキポット( 鉢カバー直径11cm)可憐なセントポーリアの鉢植え。きれいな鉢カバー入りです。セントポーリアはアフリカ原産の多年草。四季咲きで上手に管理すれば年間を通して繰り返し花を咲かせます。蛍光灯の明かりでも育ち、インテリアの環境で生育できるので、室内で栽培可能。室内園芸の女王とも呼ばれています。直径2〜3cmほどの花が株の中心にまとまって次々に咲き、色合いも豊富できれいです。強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えでの管理が適しています。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時に若干花が少ない場合もありますのでご了承ください★直径11cm、高さ9.5cmの可愛いブリキポット入りです。※鉢カバーにはライナーが付いていますが、完全防水ではありません。鉢カバーとして利用される場合は、鉢受け皿などを併用していただくことをおすすめします。セントポーリアロレッタ学名Saintpaulia ionanthaタイプイワタバコ科セントポーリア属の常緑多年草原産地タンザニア、ケニア草丈約10〜15cm生育適温15〜25度開花期周年用途鉢植え、テラリウム管理方法:年間を通して室内の明るい場所に置きます。窓辺のレースのカーテン越しの光があたるところが最適です。冬場の夜など、冷え込みの厳しい時は居間などのなるべく暖かいところに移動してください。冷暖房気の風が直接当たるところは避けてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。受け皿に水をためないよう十分に水を切って下さい。葉に直接水をかけないよう、土元に与えて下さい。冷たい水をかけると株が弱ります。汲み置きした常温の水を与えるのがベストです。肥料は緩効性肥料や液体肥料を定期的に与えます。夏の暑い時期、冬の寒い時期は控えてください。枯れた花をこまめに取ってください。植え替えは3月〜6月、9月〜10月が適しています。※写真はイメージです。ギフト対応についてセントポーリア:ロレッタ/フレンチブリキポット( 鉢カバー直径11cm)の栽培ガイドセントポーリア
夏の鉢花フェア 色鮮やかな夏の花! 季節の鉢花マンデビラ:リオ ライトピンク5号鉢植えトレリス仕立て夏の花、マンデビラ。「リオ」シリーズは4月中旬頃から先はじめ、真夏でも元気に花が咲き続けて花数が多い品種です。あまりつるが伸びすぎない品種なので形が整いやすく、鉢植え栽培におすすめ。つるの長さは、鉢植えの場合は75cmくらいまででこんもりとした形になります。地植えすれば150cmぐらいまで伸びます。また、葉が小葉で、美しい光沢がありますので、気温の低い冬場も室内で観葉植物として楽しむことができます。タイプキョウチクトウ科チリソケイ属の非耐寒性宿根草(常緑つる性。国内では1年草扱い)原産地熱帯アメリカ、ブラジル開花期4月中旬から降霜頃まで耐寒温度5度まで日照日なた栽培方法:陽の光が好きなので、必ず戸外の日当たりの良い所で管理してください。日当たりが悪いと休眠して花が咲かなかったり、葉が黄色くなることがあります。花を沢山咲かせるには、シーズン中に肥料を切らさず良く日光に当てる事が大切です。地植えにする場合は、排水の良い土にして植えてください。多湿をきらうので、水がたまりやすい、じめじめした場所は避けます。鉢植えの場合は過湿を嫌うので、土の表面が白く乾いてから与えてください。梅雨時・冬期にはほとんど水を与えなくてもかまいません。マンデビラは肥料食いの代表選手なので、生育・開花中は継続的に追肥します。肥料は長期持続タイプの緩効性肥料がお勧めです。特に窒素成分(N)の補給はとても重要です。肥料切れを起こすと葉に斑点が発生します。お届する苗は5号鉢植えトレリス仕立てです。写真は成長・開花時のイメージです。蕾の状態でのお届けとなる場合がございます。※写真はイメージです。マンデビラ:リオ ライトピンク5号鉢植えトレリス仕立ての栽培ガイドベランダ・ガーデニング(2)マンデビラの育て方マンデビラ:夏ものがたり
3株植え特別規格!枝垂れるタイプ・ベル型の花もかわいい!カランコエ・フィフィ6号吊鉢植えカランコエ・フィフィは肉厚の丸い葉がたくさんついた枝が枝垂れるタイプの珍しいカランコエ。早春から春にかけて、枝の先にサーモンピンクのベル型の花を咲かせます。花がない時期も姿がきれいで、観葉植物のように楽しめます。園芸ネットオリジナル企画・6号の吊り鉢に3株を植えこんだ状態でお届けします。2月頃からちらほら咲き始め、4月初旬頃まで花を咲かせます。吊り鉢は受け皿付きなので、水管理も楽にできます。学名kalanchoe タイプベンケイソウ科カランコエ属の半耐寒性多肉植物原産地 マダガスカル開花期管理により周年(2〜4月)耐寒温度5℃以上用途鉢植え日照日なた栽培方法:5月〜10月頃までは日の当たる戸外もしくは明るい室内で育てます。気温が下がってきたら、室内で管理して下さい。伸びすぎた枝は軽く切り詰め、その枝を挿し芽に用いると発根します。冬は特に鉢土の水が完全に乾いてから与えて下さい。暑さに弱いので、夏は葉が落ちます。秋に程よく涼しくなったら、伸びたつるを鉢の上で巻いて仕立て直せば、葉が茂りまたお楽しみいただけます。★6号吊鉢仕立て・受け皿付き(縦16.5cm×横16.5cmの角型)です。秋〜冬は枝がまだあまり伸びていない状態でのお届けです。枝が伸びている季節は、つるを巻いた状態となります。お届後は少しほどして下に垂れさせてください。また、4月以降は開花終了状態でのお届けとなる場合があります★※写真はイメージです。
夏の鉢花フェア 大輪で色鮮やかなハワイアンタイプハイビスカス:ミセスユミ5号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。ミセスユミは一重で、イエローの花弁に中心部が赤〜濃いピンクのタイプです。ハワイアンタイプは主にハワイで品種改良されたものでハイビスカスの中でも最も品種が多く、花が大きく豪華です。花弁の幅が広いので、花弁が重なり合い花の形がほぼ円形に見えます。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。5号(直径15cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。※写真はイメージです。ハイビスカス:ミセスユミ5号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
デュランタ:ときめき(ロマンス)4号鉢植えスタンド仕立て春から秋まで長く花を咲かせるデュランタ。鉢花として人気です。細い枝をたくさん伸ばし、美しい花を次々に咲かせます。夏の暑さに強く、寄せ植え、ハンギングにも最適です。関東以南の太平洋側なら庭植えで冬越しする程度の耐寒性があります(高地を除く)。庭植えで育てると、年々大きくなりたくさんの花を咲かせ、とてもみごとです。デュランタは新しく伸びた枝の先に数段の花をつけます。次の花は、わき芽を伸ばしてその先端に花をつけるので、一時的に花が途切れることがあります。枝の数が増えると花の数もふえていきます。晩秋まで咲く品種です。学名:Duranta erecta分類:クマツヅラ科デュランタ属の半耐寒性低木樹高:最大2mまで 原産地:中南米耐寒性:マイナス5度まで開花期:4〜11月定植適期:4〜6、9〜10月用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:日当たり、水はけのよい、肥沃な土地を好みます。日当たりの良い場所ではたくさん花をつけますが、日光が足りないと花が少なくなるのでご注意ください。植付け時に元肥をすきこんでください。生育期には2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を株元に施します。生育中は植え土の表面が乾いたらたっぷり水やりし、冬は乾かし気味に管理します。暑さには強くどんどん枝を伸ばします。寒さや乾燥にも強く強健ですが、寒冷地では冬はフレームをかけるか、室内で管理してください。移植には強いので、夏の間は花壇で楽しみ、冬は鉢上げして室内に取り込むことができます。4号(直径12cm)プラ鉢植えです。お届け時には開花している花房や蕾がない場合もありますが、順々に出てまいりますのでご了承ください。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:ピュアリー5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
高松・フォトコン ニューロングライフ ベランダ・プランターにぴったり!ハイビスカス:プチオレンジ 4号鉢植えプチオレンジはデンマークで品種改良されたロングライフシリーズのハイビスカス。直径5センチほどの小さな可愛い花をたくさん咲かせる品種です。花芽がたくさん枝にたまり次々に開花します。また、1つの花が数日間開花し続ける特徴があるので賑やかです。庭植えや、プランター・鉢植えで夏の間、エントランスに飾るのにぴったりです。開花は初夏から霜が降りる頃まで続きます。管理する場所はよく日の当たる戸外がベストです。ベランダや軒下などあまり雨の当たらない場所ならなお理想的です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき生育適温15〜25度栽培方法:5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。4号(直径12cm)鉢入りです。鉢の色や形状は写真と異なります。※写真はイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。ハイビスカス:プチオレンジ 4号鉢植えの栽培ガイド園芸ネット フォトコンテストを開催します!(2024年3月〜8月)
室内でも栽培できる四季咲性の花ストレプトカーパス:スカイブルー5号鉢植えストレプトカーパスは室内園芸の女王と呼ばれ、蛍光灯の光でも育てられます。アフリカ原産、四季咲きでほぼ1年中次々と花を咲かせる多年草です。直径2〜3cmほどの花が次々に咲き、強健で寒さにも比較的強く育てやすい品種。鉢植えや吊り鉢に適しています。成長するとかなり大株になるので、成長に応じて鉢を徐々に大きくしていくと見ごたえがあります。★繰り返し花を咲かせる品種です。お届け時期により花が少なかったり、開花していない場合があります★タイプイワタバコ科ストレプトカルプス属の非耐寒性常緑多年草開花期周年繰り返し咲き(真夏と真冬以外)草丈約50〜60cm日照半日陰向き(強い日差しは避ける)栽培方法:セントポーリア等と同様、直射日光下では葉やけを起こすので、室内または戸外の日陰で管理します。熱帯原産ですが夏の暑さには弱いので涼しい場所で管理してください。鉢土の水分が多すぎると根腐れを起こすので注意してください。冬季は5度以上あれば越冬でき、水やりを控えれば0度近くでも大丈夫です。寒さの厳しい季節は室内の明るい場所で管理してください。ほぼ周年開花しますが、開花には最低気温5〜10度が必要です。株が大きくなリ過ぎると花つきが悪くなるので、5〜6月頃にさし芽で株を更新してください。5号(直径約15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
大人気のシックカラー!カリブラコア:アンティークNo.4 5号鉢植え寄せ植えやハンギングバスケット、ギャザリングに大人気!シックなアンティークカラーのカリブラコアです。落ち着いた色合いで微妙なニュアンスカラーの花は、従来の原色系のカリブラコアとは全く違う雰囲気。病気に強く、美しい花が春〜晩秋まで切れ目なく開花します。小輪多花性のペチュニアに似ていますが、花径は2cm程度でより可憐です。開花期間の長さ、抜群の開花継続性でも魅力。可愛いけれど大人っぽい花は、たくさん咲いても賑やかになりすぎず、美しい景観をつくります。タイプナス科カリブラコア属の1年草草丈15〜25cm開花期3〜11月(長期間花を咲かせることが出来ます)用途鉢植え、コンテナ、ハンギング、花壇日照半日以上直射日光が当る戸外栽培方法:栽培は、戸外の日当たりのよい場所が適しています。少なくとも半日以上日の当たる場所を選んでください。乾燥気味の環境を好むので、水はけの良い土がおすすめです。植え込み時、土1リットルに対し3gの肥料を混ぜ込んでください。鉢植えの場合、6号(直径18cm)の鉢に1ポット、尺鉢(直径30cm)の鉢なら4〜5ポット程度が理想です。花壇の場合は、苗を20cm〜30cmの間隔で植えてください。 また、植え込む際は深植えにせず、1cmくらい高くなるように植え込んでください。花芽が増えてきたら表土に置き肥を3g程度置きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。できれば上からかけず株元へ注ぐようにしてください。株が大きくなったら、1000倍から500倍の液体肥料を週に1回与えます。葉色が薄くなってきた場合には、肥料不足ですので施肥してください。夏場に枝が長く伸びて見栄えが悪くなった場合は、地上10〜15センチのところで切り戻します。必ず葉を残すように行ってください。 切り戻しは夏場に数回繰り返すことになる場合もありますが、葉が残っていればわき芽の展開が早く、花がたくさんつきます。 切り戻し後に必ず置き肥を与えます。5号(直径15cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
アナベル系新品種アジサイ(ハイドランジア):ル・パルフェ6号鉢植え大きな手毬状の花で人気の高い北米原産のアジサイ、アナベルの新品種でくすんだ薄ピンクのアンティークカラーが美しい品種です。開花が進むと花色は白くなってきます。ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が高く、今年伸びた枝の先に花を咲かせます。半日陰にも植えられますので庭植え、大きな鉢やコンテナ植えでお楽しみください。タイプ:ユキノシタ科の耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜4月、7月〜9月開花期:6〜7月樹高:約1.5m日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日向〜半日陰で水はけのよい、肥えた土を好みます。白花のアナベルに比べるとやや性質が繊細な部分があるので真夏の直射日光には日よけをしてあげてください。花の後、8月の終わりごろまでには、新芽のついた節のすぐ上を剪定します。また、ほかのアジサイとは異なり今年伸びた枝に花芽をつけるので、春先に前年枝を強く剪定しても大丈夫です。冬越しがラクなタイプで、室内に取り込む必要はありません。落葉後は軒下に移動したり、寒冷紗をかぶせておけば安心です。庭木としても鉢植えでも楽しめますが、鉢植えの場合は水切れに注意しましょう。乾燥しすぎると翌年の花が咲かないことがあります。お届けする苗は6号(直径18cm)ポット入りの苗です。樹高はお届け時期により変動します。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。夏〜秋は葉に多少の虫食いがあったり、葉が汚い場合があります。また剪定後となる場合があります。冬季は落葉状態でのお届けです。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。アジサイ(ハイドランジア):ル・パルフェ6号鉢植えの栽培ガイドアジサイの花色調整アメリカあじさい(アナベル)
夏の鉢花フェア シチヘンゲ・カラフルな花色ミックス植え!ランタナ:七変化ミックス植え 6号吊り鉢ランタナは丈夫な夏の花。小さな花が半球状に集まって、春から晩秋まで長期間にわたってたくさん咲き続けます。白、オレンジ、ピンク、赤などさまざまな色合いの花が咲くカラフルな鉢植えです。生育力おう性で、暖地では常緑のまま冬も開花しつづけます。このままでも楽しめますが、花壇などに植え替えていただくこともできます。一般地では戸外で越冬できますが、冬は根元近くまで刈りこんでください。タイプクマツヅラ科の半耐寒性常緑低木樹高30〜50cm植付時期4月〜5月はじめ開花時期5月〜11月初旬(暖地では冬も咲き続けます)栽培方法:日当たりのよい、有機質の多い用土に植えつけます。4月〜10月は土の表面が乾いたら水やりしますが、湿気に弱いのでやりすぎには注意し、風通しのよい場所に置いてください。花をたくさんつけるので、肥料ぎれしないよう、4〜9月は月に一度液肥を与えてください。花が終わった枝はつけ根から葉を二枚残して切り詰めれば、長い間花が咲き続けます。越冬には5度以上必要なので、寒地では鉢植えにして室内にとりこんでください。5〜7月に枝挿しで殖やすことができます。鉢植えの場合は、春先に一回り大きな鉢に植え替えて下さい。5号(直径15cm)プラ鉢入りです。★お届け時期に花が少ない状態となる場合があります。花色の組み合わせは画像と若干異なる場合があります★※写真はイメージです。
夏の鉢花フェアハイビスカス:シンデレラ6号鉢植え夏の花、ハイビスカス。次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。シンデレラは白い花弁に中心がほんのりピンクに染まる優し気な花です。タイプ非耐寒性常緑低木開花期4月〜8月栽培適地日本全国(鉢植えにして、10月〜4月は室内にて管理)日照日向むき花径9〜11cm栽培方法:開花中はお届け時の鉢のまま管理してください。大きい鉢などに植え替える場合は、市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2〜3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。6号(直径18cm)鉢入りです。鉢の色は異なる場合があります。ハイビスカス:シンデレラ6号鉢植えの栽培ガイドハイビスカスの栽培方法
夏の鉢花フェア 色鮮やかな夏の花! 季節の鉢花マンデビラ:リオ ディープレッド5号鉢植え夏の花、マンデビラ。「リオ」シリーズは4月中旬頃から先はじめ、真夏でも元気に花が咲き続けて花数が多い品種です。あまりつるが伸びすぎないので形が整いやすく、特に鉢植え栽培におすすめ。つるの長さは、鉢植えの場合は75cmくらいまででこんもりとした形になります。地植えすれば150cmぐらいまで伸びます。また、葉が小葉で、美しい光沢がありますので、気温の低い冬場も室内で観葉植物として楽しむことができます。タイプキョウチクトウ科チリソケイ属の非耐寒性宿根草(常緑つる性。国内では1年草扱い)原産地熱帯アメリカ、ブラジル開花期4月中旬から降霜頃まで耐寒温度5度まで日照日なた栽培方法:陽の光が好きなので、必ず戸外の日当たりの良い所で管理してください。日当たりが悪いと休眠して花が咲かなかったり、葉が黄色くなることがあります。花を沢山咲かせるには、シーズン中に肥料を切らさず良く日光に当てる事が大切です。地植えにする場合は、排水の良い土にして植えてください。多湿をきらうので、水がたまりやすい、じめじめした場所は避けます。鉢植えの場合は過湿を嫌うので、土の表面が白く乾いてから与えてください。梅雨時・冬期にはほとんど水を与えなくてもかまいません。マンデビラは肥料食いの代表選手なので、生育・開花中は継続的に追肥します。肥料は長期持続タイプの緩効性肥料がお勧めです。特に窒素成分(N)の補給はとても重要です。肥料切れを起こすと葉に斑点が発生しますので、ご注意ください。5号鉢植えです。写真は成長・開花時のイメージです。蕾の状態でのお届けとなる場合があります。また支柱の仕様は写真と異なる場合があります。※写真はイメージです。マンデビラ:リオ ディープレッド5号鉢植えの栽培ガイドマンデビラの育て方マンデビラ:夏ものがたり
大輪の鮮やかな花が次々に咲く!ダリア:ダリーニャマキシ サリナス(ライトピンク) 5号鉢植え色鮮やかな八重咲きダリア、ダリーニャマキシ。世界トップクラスのダリア育種会社、ダリーナ社の品種で、花弁数が多く見栄えのする大輪八重咲花のシリーズです。分枝が良く枝ごとに花がつくのでたくさんの花が咲きます。まとまりやすい株姿で鉢花ダリアとして晩秋までお楽しみいただけます。咲いている花をカットすると次の花芽が上がってくる性質なので、開花したら綺麗なうちにカットして、切花としてお楽しみください。タイプ:キク科ダリア属の半耐寒性多年草(球根植物)草丈:50〜80cm(地植えで越冬すると1m位に)開花期:春〜晩秋用途:鉢植え・花壇日照:日なた〜半日陰栽培方法:日当たりと風通しのよい場所で管理します。表土が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出てくるまで与えてください。花壇やプランターに植え替える場合は、根鉢をくずさないようにそっと植え替えます。植え付け、植え替え後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を咲き終わりまで与えてください。咲き終わった花は切り取ります。よく日光に当てたほうが花つきがよくなりますが、真夏は強い光線を避け、風通しのよい場所で管理をしてください。冬季は地上部が枯れ、球根で冬を越します。球根を掘り上げるか凍らない場所で冬越しをさせます。5号(直径15cm)鉢植えです。花色や鉢の形状、色は写真と若干異なる場合があります。