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出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンド、Seven Spiresが3年ぶりのアルバムをリリース!実力派女性ヴォーカリスト、エイドリアン・コーワンがバンドの最高傑作と言い切るのも納得の、壮大かつ深遠な作品!Seven Spiresはアメリカのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンド。その結成は13年。EP等を発表した後、17年に『Solveig』でアルバム・デビュー。これが大きな話題となり、結果バンドはイタリアの名門、フロンティアーズ・レコードと契約を果たす。20年にはセカンド・アルバム『Emerald Seas』を、そのフロンティアーズからリリース。21年には早くもサード・アルバム『Gods of Debauchery』を世に放った。この度、そんなSeven Spiresが3年ぶりとなるアルバム、『A Fortress Called Home』をリリースする。シンフォニック・メタル、エクストリーム・メタル、プログレッシヴ・メタルをすべて混ぜ合わせそのスタイルを、さらなる高みへと引き上げた本作。実力派女性ヴォーカリスト、エイドリアン・コーワンの歌唱にもますます磨きがかかる。彼女は、「制作中に2度喪失感に襲われた。このアルバムが喪失感を生んだのか、喪失感がこのアルバムを生んだのかはわからない。私はこの作品が大好きだし、大嫌いでもある。だけど、これが私たちの最高傑作だと思う」と、その心中を明かす。そんなコメントも納得の、実に壮大かつ深遠な本作。シンフォニック・メタル好きも、プログレッシヴ好きも必聴のアルバムだ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ア・フォートレス・コールド・ホーム/2.ソングス・アポン・ワイン-ステインド・タングス/3.オールモストタウン/4.インポッシブル・タワー/5.ラヴズ・スーヴェニア/6.アーキテクト・オブ・クリエイション/7.ポートレイト・オブ・アス/8.エメラルド・ネックレス/9.ホエア・ソロウズ・ベア・マイ・ネイム/10.ノー・プレイス・フォー・アス/11.ハウス・オブ・ライズ/12.ジ・オールド・ハート・オブ・ビーイング・レフト・ビハインド/13.ハウス・オブ・ライズ (アコースティック・ヴァージョン) ≪日本盤限定ボーナストラック≫ (以上収録予定/曲順未定)
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出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Late Night Street Fight/2.Cherry/3.So Supernatural/4.We Gotta Get Out Of This Place/5.Soul Jive/6.Gun/7.Shot In The Dark/8.The Only Thing/9.Kick Out The Jams/10.Money Machine/11.Don't Come Running/12.If I Fell
出荷目安の詳細はこちら商品説明インドのナガランド州ウォカ地区から彗星の如く登場したメロディック・ロック・バンド、アバウト・アスのデビュー・アルバム。バンドは、2019年の冬に、過去15年ほど異なるバンドやプロジェクトで演奏してきたさまざまな音楽的背景を持つメンバーで結成。彼らの音楽的嗜好は、ブルース、AOR、ハード・ロックなど様々で、そのすべてがこのアルバムに封じ込まれている。バンド結成後に精力的に活動するなか2021年4月下旬に、初のミュージック・ヴィデオ「ギミ・ギミ」を公開し、YouTubeで50万回再生を記録。この動画は、フロンティアーズ・レコーズとの契約により現在削除済。その後、この曲は『エムジー・ナガランド・ミュージック・アワーズ』(2021年6月23日)と『ミュージック・アワーズ・オヴ・ナガランド』(2021年10月16日)のベストロック部門で2年連続の受賞。その後、母国でセルフ・タイトルのデビュー・アルバムと2作目のミュージック・ヴィデオ「ライト・ナウ」をリリース。その後、バンドはフロンティアーズ・レコーズの目に留まり、バンドと契約。バンドのセルフ・タイトル・アルバムとそれに付随するミュージック・ヴィデオが2022年に世界規模で再リリースされる。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ライト・ナウ/2.ギミ・ギミ/3.リード・マイ・ハート/4.アワ・フェアリーランド/5.ローデッド・ラヴ/6.ロック・オン・トップ/7.ライズ/8.ゴールデン・トゥループス/9.オープン・ユア・ハート/10.ラヴ・アンド・アフェクション/11.アワ・フェアリーランド (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Our Lives Can't Last Forever/2.The Starship (One Love One Life)/3.What Are We Going To Do While We're Here/4.The Tracker/5.Eternal Light/6.Till I Found You/7.Underwater City/8.The Night Sky/9.Traveller of Time & Space/10.Re-generate/11.The Black Sea/12.Frozen in Time/13.Stargazers
出荷目安の詳細はこちら商品説明グレース・ダークリングとレーン・スティルナイトという2人の女性シンガーを中心に据えたゴシック/シンフォニック・メタル・バンドNOCTURNA。その2人以外のメンバーは全員マスクで顔を隠しており、名前もアンタレス(B)、ヘドン(G)、デイモス(Ds)と正体は謎に包まれているバンドである。しかしながらこのバンドのデビュー・アルバム「Daughters Of The Night」はあのFROZEN CROWN、BE THE WOLF等を統括するフェデリコ・モンデッリが作詞作曲を含めて、完全プロデュースであることが判明。一つのジャンルにとらわれない、多彩な才能を持つフェデリコの新たな才能が披露されたバンドとしてファンに衝撃を与えた。バンドはデビュー・アルバムのリリース後にはイタリアやスペインを中心に積極的にツアーを敢行。決してスタジオ作のみのバンドでは無く、ライヴ・バンドとしての確実なキャリアを積み始めている。その様子は非公式ながら大手動画サイトで確認することができる。そんなバンドは、デビュー・アルバムが世界中のファンからの好評を受けて、次作制作に着手。本作もフェデリコのプロデュースの元、前作の延長上にある洗練されたゴシック/シンフォニック・メタルを堪能できる一枚になっている。<メンバー>Grace Darkling (vocal)Rehn Stillnight (vocal)Hedon (guitar)Antares (bass)Deimos (drums)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.バーン・ザ・ウィッチ/2.サファイア/3.ノクティス・アヴェム/4.クリーチャーズ・オヴ・ダークネス/5.ミッドナイト・サン/6.ファースト・ディスオビディエンス/7.セヴン・シンズ/8.スルー・ザ・メイズ/9.ストレンジャーズ/10.ラスト・デイ・オン・アース/11.ノクティス・アヴェム (オーケストラル・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Intro/2.Euthanasia/3.Keeping Me Alive/4.Love Don't Stay/5.Gangland/6.Edge Of The World/7.Destiny/8.Back For Good/9.Only The Brave/10.Paris By Air/11.Do It Good/12.Fire On The Horizon/13.A New Heartbeat/14.Suzie Smiled/15.Hellbound/16.Love Potion No.9
出荷目安の詳細はこちら商品説明ゴシック/シンフォニック/ヴァイキング/フォーク・メタルの要素をブレンドし独自のスタイルを確立。既に20年のキャリアを持ちドイツを起点に活動するLEAVES' EYESの前作から3年半ぶり、通算9作目となるスタジオ・アルバム。彼らのスタイルを形作る要因としていくつか挙げられるが、まず作品や歌詞のコンセプトが北欧神話やヴァイキングに関連するものが大半であり、ミュージック・ビデオもその世界観を反映しヴァイキング、騎士、古城、戦争といった要素を全面に押し出している。そして男女ツイン・リード・ヴォーカル制を取り、女性側はソプラノを、男性側はデス/グロウル・ヴォイスをメインで歌い、雄々しさと優雅さのコントラストを打ち出し、その背景にシンフォニックでゴシックなサウンドが広がるのが、彼らの基本的な音楽スタイルである。本作リリースに先駆けてバンドは第一弾シングルForged by Fireを、ミュージック・ビデオと同時にリリース。ヴァイキング要素たっぷりの、彼らが築き上げてきたスタイルを余すことなく披露しており、この1曲だけでもファンを納得させる LEAVES' EYES印の楽曲として仕上がりを見せ、ファンにアルバムへの期待を膨らませる、名刺代わりの曲となっている。<メンバー>Elina Siirala (Vocals)Alexander Krull (Vocals)Micki Richter (Guitar, Bass)Luc Gebhardt (Guitar)Joris Nijenhuis (Drums)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.フォージド・バイ・ファイア/2.レアルム・オヴ・ダーク・ウェイヴス/3.フー・ウォンツ・トゥ・リヴ・フォーエヴァー/4.ハンマー・オヴ・ザ・ゴッズ/5.イン・エターニティ/6.フィア・ザ・サーペント/7.ゴッデス・オヴ・ザ・ナイト/8.サンズ・オヴ・トリグラウ/9.エルダー・スピリット/10.エインヘリアル/11.セイル・ウィズ・ザ・デッド
出荷目安の詳細はこちら商品説明衝撃のデビューアルバムからわずか1年後にリリースされた ヴァン・ヘイレン 1979年の2ndアルバム『Van Halen II (伝説の爆撃機)』が、モービル・フィデリティ社より オリジナルアナログマスターテープからの完全マスタリングを施したハイブリッドSACDで登場。バンドにとって初の全米1位を獲得。ポップでキャッチ?な「Dance the Night Away (踊り明かそう)」やリフで勝負アリな「Somebody Get Me a Doctor (必殺のハードラブ)」から、ディー・ディー・ワーウィックやリンダ・ロンシュタットでおなじみの「You're No Good」カヴァー、エディの高速タッピングも冴えるガットギターによる超絶インスト曲「Spanish Fly」まで、より幅広い音楽性をアピールし、またギターヒーローとしてのエディ・ヴァン・ヘイレンの地位を確立した傑作。曲目リストDisc11.You're No Good/2.Dance the Night Away/3.Somebody Get Me a Doctor/4.Bottoms Up!/5.Outta Love Again/6.Light Up the Sky/7.Spanish Fly/8.D.O.A./9.Women in Love.../10.Beautiful Girls
出荷目安の詳細はこちら商品説明1983年 8 月にこの時期のレインボーにとってラスト・アルバムとなる 『 ストリート・オブ・ドリームス 』 をリリース、北米とヨーロッパに限定したツアーを行う。その中で全英ツアーの 9 月 14/15 日のウェールズでのコンサートはライヴ・アルバム用に収録されるがリリースは見送られ、 BBC ラジオの番組のみで放送使用される。当日のセット・リストはメドレーやアンコールを含めて全 19 曲であることからコンサートの全容を捉えたライヴ・アルバムである。セット・リストの内容はディープ・パープルのナンバーも含めてベスト・オブ・レインボーと言えるものである。リッチー・ブラックモアにとって久々の母国でのツアーであっただけにパフォーマンスも充実しているだけに待望のリリースと言える作品だ!■輸入盤国内仕様 (帯、英語解説の対訳付き)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.虹の彼方に/2.スポットライト・キッド/3.ミス・ミストゥリーテッド/4.フール・フォー・ザ・ナイト/5.アイ・サレンダー/6.キャント・ハプン・ヒア/7.虹をつかもう/8.レイジー/9.ドリンキング・ウィズ・ザ・デヴィル/10.治療不可/11.ベース・ソロ/12.キーボード・ソロ/13.治療不可(リプリーズ)/14.ギター&ドラムス・デュエル/15.ドラム・ソロ/16.パワーDisc21.ブルース・セッション/2.スターゲイザー > ストランデッド/3.デス・アリー・ドライヴァー/4.統べよ!ブリタニア > オール・ナイト・ロング/5.メイビー・ネクスト・タイム/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン/7.ウーマン・フロム・トーキョー/8.ロング・リヴ・ロックン・ロール/9.ヘイ・ジョー/10.ロング・リヴ・ロックンロール(リプリーズ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明Andre Matosを輩出し、ブラジルのメロディック・パワー・メタル・シーンを切り拓いた先駆者VIPERの23年発表の7thフル。オリジナルのスタジオ・フル・アルバムとしては07年『All My Life』以来の新作。Felipe Machado(G)、Pit Passarell(B)という2人のオリジナル・メンバーを中心に、AQUARIA/CARAVELLUS/ETERNA/SEVENTH SEALなど様々なバンドで活動をしてきたLeandro Caçoiloを新シンガーに迎えた体制で制作。一時期方向性を見失っていた時期もあるが、今作では初期や前作を思わせる王道のメロディック・パワー・メタルを聴かせてくれる。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Under The Sun/2.Freedom Of Speech/3.Timeless/4.The Android/5.The War/6.Angel Heart/7.Light In The Dark/8.Echoes In The Mirror/9.Vit Righta/10.Thais/11.Reality
出荷目安の詳細はこちら商品説明レミー本人が編纂した Bronzeレーベル在籍期の音源をまとめたモーターヘッド 1984年の初ベストアルバム『No Remorse』が発売40周年を記念して、オリジナル盤の曲順はそのままに、貴重なデモ、オルタナティヴヴァージョン、ライヴ音源で再編集された新装盤『Remorse? No!』となって登場。曲目リストDisc11.Ace of Spades (Alternate Version)/2.Motörhead (Live at Hollywood Palladium, Oct 1984)/3.Jailbait (Alternate Version)/4.Stay Clean (Live at Newcastle City Hall, Mar 1981)/5.Poison (Demo)/6.Killed By Death (Demo)/7.Bomber (Alternate Version)/8.Iron Fist (Jacksons Studio Demos, Oct 1981)/9.Climber (Demo)/10.Chinese (Demo)/11.Hump On Your Back (Instrumental)/12.SnaggleTooth (Demo)Disc21.Overkill (Single Edit)/2.Under The Knife (12 Single - Fast)/3.Stone Dead Forever (Alternate Version)/4.Like A Nightmare (Demo)/5.Over The Top (Rough Mix)/6.Steal Your Face (Live from Sheffield, Oct 1984)/7.Louie Louie (Alternate Version)/8.No Class (Instrumental)/9.Under The Knife (Demo - Slow)/10.(We Are) The Road Crew (Alternate Version)/11.You Ain't Gonna Live Forever (Bomber Outtake)/12.Locomotive (Demo)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Take What You Want/2.Kick/3.Fire It Up/4.This Guitar (featuring Alison Krauss)/5.SOS Emergency/6.Liquid Dust/7.U Rok Mi/8.Goodbye For Good/9.All We Need/10.Open Your Eyes/11.Gimme A Kiss/12.Angels/13.Lifeless (featuring Alison Krauss)/14.Unbreakable/15.From Here To Eternity
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.ワールド・オン・ファイア/2.ソーサリー/3.アバンダン/4.トップ・ダウン、フット・ダウン/5.ロスト・イン・ザ・マシーン/6.ラルゴ - EBM/7.ノー・レスト・フォー・ザ・ウィキッド/8.ソルジャー/9.ダフ 1220/10.アバンダン(スライト・リターン)/11.ハナト・ムジーク
出荷目安の詳細はこちら商品説明言わずと知れたUKデス・メタル界の重鎮ボルト・スロワー、後期アルバムを再発!現代OSDMリバイバルに大きな影響を与えるバンドの最終作8th!!■言わずと知れたUKデス・メタル界の重鎮ボルト・スロワー、後期アルバムを再発!■1986年結成。1stアルバム『In Battle There Is No Law』リリース時はグラインド・コア的なスタイルを色濃く出していたが、名門イヤーエイク移籍後/2ndアルバム『Realm of Chaos』以降はデス・メタル的アプローチを強めていく。とはいえハードコア出自の原点が揺るがず、リフの質感は典型的なメタル・マナーとは距離を置いた、唯一無二のものを提示。曲のスピードを落としヘヴィネスを強調していくことで、独自のスタイルが極められていった。■本作は2005年発売の8thアルバム。レコーディング直前にシンガーのデイヴ・イングラムが離脱、大きなダメージと思われたが、バンドは最初期メンバーで'顔'でもあるカール・ウィレッツを呼び戻す。リフの強度とキャッチーなギター・フレーズ、多彩なリズム・パターンは古くからのファンをも狂喜させ、バンドの華々しい復活を演出した。■その後も順調に活動を続けるが、「完璧なアルバムを作れるまで作品リリースは控える」と宣言。2015年にドラマーのマーティン・キーアンズが急逝したことでバンドは解散を発表、結果として本作が最終作として刻まれることとなった。■00年代初頭のボルト・スロワーのスタイルは、2010年代後半に入り世界各国で盛り上がりを見せるオールド・スクール・デス・メタル・リバイバル/影響下の若きバンドに大きな影響を与え、ある種のテンプレートとして再評価されている。非メタルながらキャッチーなギター・フレーズも聴きどころのひとつ。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.At First Light/2.Entrenched/3.The Killchain/4.Granite Wall/5.Those Once Loyal/6.Anti-Tank (Dead Armour)/7.Last Stand of Humanity/8.Salvo/9.When Cannons Fade
出荷目安の詳細はこちら商品説明スペインというスラッシュ・メタル不毛の地から登場し、あっという間にシーンの最前線に躍り出たアンジェラス・アパトリーダによる3年ぶりのニュー・アルバム。タイトルにバンド名を冠していることからも、その出来への絶対なる自信が感じられる本作は、適度にメロディックなヴォーカル、タイトな演奏、ハイファイ・プロダクションと3拍子揃った21世紀のスラッシュ・メタル。アンジェラス・アパトリーダはスペインを代表するスラッシュ・メタル・バンド。結成は2000年であるから、すでに20年選手。06年に『Evil Unleashed』でアルバム・デビュー。非常にモダンでテクニカルなスラッシュ・メタルを武器に、一気にエクストリーム・メタル界にその名を轟かせた。翌07年に早くもセカンド・アルバム『Give 'Em War』をリリースすると、ドイツの大手レーベル、センチュリー・メディアと契約。決してスラッシュ・メタルが盛んとは言えなかったスペインという国の印象を180度変えてみせた。センチュリー・メディアのバックアップを受けたサード・アルバム『Clockwork』(10年)で、バンドはさらなる快進撃を開始。『The Call』(12年)、『Hidden Evolution』(15年)と次々にパワフルなアルバムをリリースしつつ、精力的なツアーもこなし、14年にはロッティング・クライスト、ハヴォックの来日公演に帯同。16年には単独で再来日も果たしている。前作『Cabaret de la Guillotine』(18年)から約3年ぶり、この度リリースとなるニュー・アルバムは、バンド名を冠していることからもその出来への絶対なる自信を感じさせる。極初期を除き、20年間メンバー・チェンジをせずに活動を続けて来た4人の結束は固く、その息の合いぶりはタイトな演奏にもしっかりと現れている。適度にメロディックなヴォーカル、カッチリとしたリフ、そしてハイファイなプロダクションは、まさに21世紀のスラッシュ・メタルといった趣。ヨーロッパのバンドでありながら、ベイエリアのインテリジェンスとパワーを感じさせるその作風は、スラッシュ・ファンのみならず、ヘヴィメタル・ファンにも大きくアピールするだろう。日本盤にはスレイヤーのカバー、「アンチクライスト」のライヴ・テイクを収録。・日本語解説書封入・歌詞対訳付き・日本盤限定ボーナストラック収録<メンバー>ギエルモ・イスキエルド(ヴォーカル、リード/リズムギター)デイヴィッド・G・アルヴァレズ(リード/リズムギター)ホセ・J・イスキエルド(ベース)ヴィクトル・ヴァレラ(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.インドクトリネート/2.ブリード・ザ・クラウン/3.ジ・エイジ・オブ・ディスインフォメーション/4.ライズ・オア・フォール/5.チャイルドフッズ・エンド/6.ディスポーザブル・リバティー/7.ウィ・スタンド・アローン/8.スルー・ザ・グラス/9.エンパイア・オブ・シェイム/10.イントゥ・ザ・ウェル/11.アンチクライスト(ライヴ) (スレイヤー カヴァー)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1990年にリリースした4thアルバム『ラスト・イン・ピース(原題:Rust In Peace)』でのギタリスト、マーティ・フリードマンとドラマー、ニック・メンザを加えたメンバー・ラインアップはメガデス史上のベスト・メンバーと言われる。このラインアップで1997年にリリースした7thアルバム『クリプティック・ライティングス(原題:Cryptic Writings)』は全米アルバム・チャートNo. 10にランク・インする。そしてスタートさせるワールド・ツアー<Cryptic Writings Tour>の中で8月8日のシカゴ公演はロサンゼルスの人気音楽FM局Westwood Oneのスペシャル番組として収録・放送される。この放送時のオーディオ・テープを使用してのCDリリースである。ムステインのソリッドなギター・プレイとフリードマンのメロディアスなギター・プレイが産み出すヘヴィ・メタル・サウンドは正に黄金期のメガデスならでは重厚なモノ。ボーナス・トラックとして1995年2月25日のロサンゼルス公演の模様を5曲追加収録。 輸入盤国内仕様<帯、英文ブックレットの対訳付き>デイヴ・ムステイン(vo, g)マーティ・フリードマン(g)デイヴィッド・エレフソン(b)ニック・メンザ(ds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ホリー・ウォーズ... ザ・パニッシュメント・デュー/2.ウェイク・アップ・デッド/3.シン/4.審判の日/5.ハンガー 18/6.アングリー・アゲイン/7.シーウルフ/8.オールモスト・オーネスト/9.イン・マイ・ダーケスト・アワー/10.ユーズ・ザ・マン/11.トラストDisc21.スウェッティング・ブレッツ/2.狂乱のシンフォニー/3.ピース・セルズ/4.FFF/5.ピース・セルズ(リプリーズ)/6.ホリー・ウォーズ... ザ・パニッシュメント・デュー/7.イン・マイ・ダーケスト・アワー/8.スウェッティング・ブレッツ/9.メカニックス/10.狂乱のシンフォニー
出荷目安の詳細はこちら商品説明1982年にデビュー・アルバム『Vandenberg』をリリースする。 シングル曲‘Burning Heart’のヒットにより、アルバムは全米アルバム・チャートNo.65にランク・インする。翌1983年にリリースする2ndアルバム『Heading For A Storm』はアメリカでは不発ではあったが日本ではヒットし、1983年に初来日公演が実現する。翌1984年に曲目リストDisc11.誘惑の炎/2.レディ・フォー・ユー/3.バック・オン・マイ・フィート/4.ラヴ・イズ・イン・ヴェイン/5.フライデイ・ナイト/6.ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ/7.カミカゼ (Instrumental)/8.タイム・ウィル・テル/9.闘いの日々/10.アウト・イン・ザ・ストリート/11.ディファレント・ワールドDisc21.ウェイト/2.ロック・オン/3.トゥー・レイト/4.バーニング・ハート/5.ウェイティング・フォー・ザ・ナイト
出荷目安の詳細はこちら商品説明元々はドン・ドッケンを除いた、ジョージ・リンチ(G)、ジェフ・ピルソン(B)、ミック・ブラウン(Ds)の元DOKKENのメンバーを中心として結成された、アナザーDOKKENと言った形でスタートしたTHE END MACHINE。セルフ・タイトルのデビュー作ではそのコンセプトに沿った、クラシック・メタル・ファンの要望を具現化した作品として高評価を獲得。しかし、デビュー作リリース後にミック・ブラウンがミュージシャン自体を引退してしまった為に、2作目である「Phase 2」からはミックの実弟スティーヴ・ブラウンがドラマーとして参加。実兄ミックに勝るとも劣らない強力なドラミングを披露し、アルバムの完成度に大いに寄与した。アルバム自体も前作以上に完成度の高い楽曲が充実しており、彼らの真骨頂ともいえる作品として更に評価を高める結果となった。3作目となった本作においても、80年代のLAメタルをベースに、キャッチーなメロディやフレーズを織り込みつつ、歴戦のベテランが持つテクニカルなプレイも堪能できる正統派なメタル作品として、ファンを楽しませること間違いなしの快作。<メンバー>GIRISH PRADHAN(Vo)GEORGE LYNCH(G)JEFF PILSON(B)STEVE BROWN(Dr)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ブラック・ホール・エクスティンクション/2.サイレント・ウインター/3.キラー・オヴ・ザ・ナイト/4.ヘル・オア・ハイ・ウォーター/5.スタンド・アップ/6.バーニング・マン/7.シャッタード・グラス・ハート/8.タイム/9.ハンテッド/10.ストレンジャー・イン・ザ・ミラー/11.イントゥ・ザ・ブレイジング・サン/12.サイレント・ウインター (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大きな人気を誇るヘヴィメタル・バンド、Riot が6年ぶりとなるアルバムをリリース。今回も、大名盤『Thundersteel』(88年)で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂する!ここ日本でも大きな人気を誇るアメリカのヘヴィメタル・バンド、Riot。その結成は、75年にまでさかのぼる。77年にリリースされたデビュー・アルバム『Rock City』収録の「Warrior」は、ヘヴィメタル・ファンならば知らぬものはいないと言っても過言ではない、永遠の名曲である。その後『Narita』(79年)、『Fire Down Under』(81年)、『Restless Breed』(82年)、『Born in America』(83年)とリリースを重ねたのち、84年に一旦解散。86年には、マーク・リアリ(G)以外のメンバー全員を一新して再結成を果たす。一気に攻撃性を増した88年のカムバック作『Thundersteel』は、名盤の誉高い作品である。カルト・スピード・メタル・バンド、S.A.Slayerのドン・ヴァン・スタヴァン(B)が参加したことにより、Riot の抒情性にスピードとアグレッションが加わり、ケミストリーが起こったのだ。その後も順調に活動を続けていった彼らであるが、12年に大きな悲劇に見舞われる。バンドの創設者でありリーダーのマーク・リアリが、クモ膜下出血により急逝してしまったのだ。残されたマイク・フリンツ(G)とドン・ヴァン・スタヴァンは、マークの遺志を継ぎ、バンドの存続を決意。14年には『Unleash the Fire』をリリースすると共に、Loud Park 14にも出演。マークの魂は不滅であることを、日本のファンに印象づけた。【メンバー】トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)マイク・フリンツ (ギター)ニック・リー (ギター)フランク・ギルクリスト (ドラムス)■ CD/日本語解説書封入/歌詞対訳付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヘイル・トゥ・ザ・ウォリアーズ/2.フィール・ザ・ファイア/3.ラヴ・ビヨンド・ザ・グレイヴ/4.ハイ・ヌーン/5.ビフォー・ディス・タイム/6.ハイアー/7.ミーン・ストリーツ/8.オープン・ロード/9.モータル・アイズ/10.ロスト・ドリームズ/11.リーン・イントゥ・イット/12.ノー・モア
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本でも大きな人気を誇るヘヴィメタル・バンド、Riot が6年ぶりとなるアルバムをリリース。今回も、大名盤『Thundersteel』(88年)で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂する!ここ日本でも大きな人気を誇るアメリカのヘヴィメタル・バンド、Riot。その結成は、75年にまでさかのぼる。77年にリリースされたデビュー・アルバム『Rock City』収録の「Warrior」は、ヘヴィメタル・ファンならば知らぬものはいないと言っても過言ではない、永遠の名曲である。その後『Narita』(79年)、『Fire Down Under』(81年)、『Restless Breed』(82年)、『Born in America』(83年)とリリースを重ねたのち、84年に一旦解散。86年には、マーク・リアリ(G)以外のメンバー全員を一新して再結成を果たす。一気に攻撃性を増した88年のカムバック作『Thundersteel』は、名盤の誉高い作品である。カルト・スピード・メタル・バンド、S.A.Slayerのドン・ヴァン・スタヴァン(B)が参加したことにより、Riot の抒情性にスピードとアグレッションが加わり、ケミストリーが起こったのだ。その後も順調に活動を続けていった彼らであるが、12年に大きな悲劇に見舞われる。バンドの創設者でありリーダーのマーク・リアリが、クモ膜下出血により急逝してしまったのだ。残されたマイク・フリンツ(G)とドン・ヴァン・スタヴァンは、マークの遺志を継ぎ、バンドの存続を決意。14年には『Unleash the Fire』をリリースすると共に、Loud Park 14にも出演。マークの魂は不滅であることを、日本のファンに印象づけた。この度、そんな Riot が待望のニュー・アルバム、『Mean Streets』をリリースする。前作『Armor of Light』から 6年ぶり、通算17枚目となる本作。当然今回も、『Thundersteel』で完成を見た、抒情性とアグレッションでいっぱいのパワー・メタルが炸裂。溢れ出るエネルギー、そしてメタル・ファンにはたまらない哀愁のメロディ。これぞ Riot、これぞヘヴィメタルと言いたくなる傑作である。ヘヴィメタルが好きならば、必携の作品だ。ミックスを手がけたのは、Danger Danger のベーシストでもあるブルーノ・ラヴェル。日本盤には、18年に行われた『Metal Weekend』でのライヴ模様を収録した Blu-ray/DVD に加え、マーク・リアリ時代のライヴや、「Killer」(『The Privilege of Power』(90年)収録)のジョー・リン・ターナー単独ヴォーカル・ヴァージョン等の未発表音源を収録したボーナス・ディスクが付属!【メンバー】トッド・マイケル・ホール (ヴォーカル)ドン・ヴァン・スタヴァン (ベース)マイク・フリンツ (ギター)ニック・リー (ギター)フランク・ギルクリスト (ドラムス)■ 日本盤限定仕様CD+ボーナスCD /日本語解説書封入/歌詞対訳付き(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ヘイル・トゥ・ザ・ウォリアーズ/2.フィール・ザ・ファイア/3.ラヴ・ビヨンド・ザ・グレイヴ/4.ハイ・ヌーン/5.ビフォー・ディス・タイム/6.ハイアー/7.ミーン・ストリーツ/8.オープン・ロード/9.モータル・アイズ/10.ロスト・ドリームズ/11.リーン・イントゥ・イット/12.ノー・モアDisc21.キラー (ジョー・リン・ターナー・ヴォーカル ver.)/2.アウトロー (ライヴ)/3.サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム (レット・フォリスター・ヴォーカル 1986 ver.)/4.トーキョー・ローズ / ロック・シティ・メドレー (ライヴ)