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出荷目安の詳細はこちら内容詳細天皇制の本質とは、何か?象徴とは何を指すのか?天皇制の謎。それは、なぜ永続するのか?である。再発見し、定義され続ける「天皇」とは何者か?本居宣長、津田左右吉を手掛かりに、近世から登場した天皇制の言説を丁寧に追いながら、現代天皇制の本質に迫る。日本思想史の大家、ライフワーク。目次 : 第1部 絶対的保守主義としての天皇制(『古事記伝』の最初で最後の愛読者/ 1970年代日本と宣長の読み出し?吉川幸次郎と『古事記伝』/ 絶対的保守主義としての天皇の道)/ 第2部 天皇はいかに語り始められたか(天皇はいかに語り始められたか・その1?権門体制の解体と近世社会の成立/ 天皇はいかに語り始められたか・その2?平民の時代と近世的知識世界の成立/ 天皇はいかに語り始められたか・その3?天皇は江戸社会にいかに呼び出されたか)/ 第3部 今も生きつづける「象徴」的天皇(徳川日本と宣長天皇論の成立?日本型華夷秩序と天皇制日本/ もともと「象徴」的天皇であった?津田左右吉と戦後的天皇論/ 天皇とともに在り続ける日本とは何か?象徴天皇制の現在)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細古代末期ラテン教父からスコラ学の中世をへて15世紀ルネサンスのフィチーノまで。理性、自己、創造論、言語と超越、知性と神秘など哲学史の基本問題を網羅する待望の論集。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細絵は事物を描き出し、私たちはその平らな表面に、そこにはない事物の姿を見る。絵の意味作用を探究し、絵を見る経験の本性に迫る。絵とは、その表面の形状を通して、そこにないものを見せる装置である。本書では、絵とは似姿であるとする類似説のほか、ゴンブリッチ、グッドマン、ウォルハイム、ウォルトンらによる、現代の分析哲学における描写や画像表象をめぐる代表的な議論を参照し、その検討と評価を通して絵の基本的な意味作用の本性と由来を探る。
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細精神分析起源の支持的心理療法。これがPOSTだ!精神分析の知を巧みに操る「日々の名もなき臨床=POST」の実践メソッドを2つのケースと詳細解説でガイドする。目次 : 序章 POST「再」入門/ 第1部 事例編(1)「竹取さん」(初期?混乱した出会いとPOSTのアセスメント/ 中期?主治医との連携、環境のマネジメント、心理教育的アプローチ/ 後期?頻度の変更、そして終結へ)/ 第2部 事例編(2)「宇鷺さん」(初期?精神分析的セラピー?POST?/ 中期?転移の理解と、POSTの技法/ 後期?POSTから精神分析的セラピーへの移行)/ 第3部 解説編(アセスメント面接で考えること/ POST中期はどう展開するのか?/ POSTの終盤をガイドする)/ POSTの精霊?「東京」で出会った心理士たち(東畑開人)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細カント最晩年の、「自由」の「体系」をめぐる大著の新訳。第二部では「道徳性」を主題とする。「人間の人間に対する道徳的な関係」について、「同時に義務である目的」とは「自分の完全性」と「他人の幸福」であることを軸に論を展開していく。『人倫の形而上学』全体の充実した解説も付す。(全二冊)(解説=宮村悠介)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細20世紀アメリカを代表する神学者ラインホールド・ニーバー(1892-1971)は、キリスト教現実主義の立場から政治と倫理の相克をめぐる鋭敏な考察を展開した。個人がより善くなれば、社会や政治の問題は解決できるのか。人間の本性と限界を冷静に見つめたうえで、正義の実現への道をさぐろうとした初期の主要著作。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「生物の世界は思いがけない不思議に満ち溢れている。それに気がつくのは、いたずら好きな疑いの心と常識外れの実験のデザインだ。それを実践した科学者たちの挑戦を絶妙なノリで解説した。動物学のおもろい世界観が満載。」??山極壽一氏(京都大学前総長)推薦!見過ごしてしまいがちな日常のできごとと地続きのふしぎを、最新の心理学や行動学などの研究を紹介しながら読み解いていく、『モアイの白目』『飛ばないトカゲ』に続くオモシロ科学エッセー第3弾。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「あの炎上発言の真の深刻さ」「人生がつらい時の乗り越え方」「社会問題への対処法」…考えることは「問う」から始まる。“適切な問い”さえ立てれば、あらゆる問題に答えが出せる。変化の激しい時代を生き抜く考えるスキル。哲学対話の第一人者が丁寧に解説。目次 : 第1章 問うことは、なぜ重要なのか?/ 第2章 そもそも、何のために問うのか?/ 第3章 具体的に、何を問うのか?/ 第4章 実際に、どのように問うのか?/ 第5章 どうすれば問う力がつくのか?/ 第6章 現実の問題にどう対処するのか?/ 第7章 いつ問うのをやめるべきか?
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細精神分析においてクラインの名前を聞いたことがない人はいないだろう。本書は、クライン精神分析を歴史から今日的発展までを含め、豊饒な業績だけでなく、社会の動向や他学問領域との関連とも併せて紹介していく。全体は2部構成となっており、Part1では時系列に沿ってクラインの臨床的な発展を解説する。Part2ではクラインの思想を倫理、社会・政治との関連で読み解き深い理解へと誘っていくが、それらはいままでのクライン関連書には見られなかった本書の特徴の一つとなっている。クライン派精神分析を学び・読み解くための最適なテキスト。目次 : 1(クラインの初期の仕事?子どもの養育、教育そして子どもの分析/ 知識愛‐理解することへの愛とその制止/ 子どもの分析における技法/ 喪の哀悼、抑うつポジションの発見、そしてエディプス発達理論に関する抑うつポジションの発見が意味すること/ スプリッティング、妄想‐分裂ポジションおよび投影同一化の概念/ 『児童分析の記録』の独自性/ 羨望と感謝)/ 2(第2部へのイントロダクション?倫理、美学、社会そしてメラニー・クラインの仕事/ クライン派の倫理?愛と憎しみの道徳性/ クライン派の美学/ クラインと社会)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細作家・奥平亜美衣が惑星ゼロからやってきた宇宙存在・シャーを徹底取材!!宇宙、人間のしくみから地球、日本人の未来まで…進化する地球を宇宙視点で生きていくヒント。目次 : 第1章 宇宙から見た「この世は仮想現実」とは?(SHA’S REALITY1:人間は、データを実在する世界だと思って生きているよ/ AMY’S REALITY1:この世界は仮想現実 ほか)/ 第2章 三次元の星、地球を生きる人間の仕組み(SHA’S REALITY7:同じ数式で生きている人間はいない/ AMY’S REALITY7:データを再生するために最適な体が選ばれる ほか)/ 第3章 宇宙の流れに乗って生きる方法(SHA’S REALITY14:本当の望みは、自分のデータを見ればわかる/ AMY’S REALITY14:そもそも人は、幸せになる材料を持って生まれている ほか)/ 第4章 宇宙的予測!地球の未来は、こう変わる(SHA’S REALITY23:自分から湧き出る希望で生きていける時代が来た!/ AMY’S REALITY23:闇をなくそうとするよりも、自分が光を灯す意識を持つ ほか)/ 第5章 宇宙が期待する「日本人」の役割(SHA’S REALITY36:日本は、子どもの夢を叶え善悪を超えていく国/ AMY’S REALITY36:調和を重んじる精神性が反映された、日本のアニメやゲーム ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細理論と臨床から考える「援助」論臨床の現場にたち、第一線で活躍しつづけている著者。時代の移り変わりや社会のできごとを経ていくなかで、「家族」や「こころ」が静かにしかし確かに変化していくさまを見つづけてきた。依存症、ヤングケアラー、アダルト・チルドレン、DV、母と娘、そして精神医療の現在‥‥。変わりゆくように見える「家族」や「こころ」に手を伸ばすとき、どのようなあたらしい生存戦略がありうるのか。医療とは異なる「援助」は可能なのか。第一人者による思索と実践の記録。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細サハラ以南のアフリカ、カリブ海諸国の哲学と欧米でのアフリカ人の哲学を解説する日本初の入門書。従来の哲学を相対化し、複数世界に共通する思考を解明する。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細デリダで/とともに、「存在と時間」を考える。脱構築の哲学はどのように生まれたか?デリダの「ハイデガー講義」をひもとき、その読解の革新性について解明する、待望のガイドブック。目次 : 第1章 存在を問う者たち?形而上学の乗り越えがたさ/ 第2章 後退する歩み?デリダは何を受け継いだか/ 第3章 「歴史」をとおして存在の問いを「揺り動かすこと」?忍耐強い思考のために/ 第4章 テクストの思考へ?デリダのハイデガー講義を牽引するもの/ 第5章 想像力と事実?歴史概念の新たな相貌/ 第6章 逆説超越論(デリダ)と超=超越論(ハイデガー)?デリダ著『ハイデガー 存在の問いと歴史』を出発点として
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ただ「私は在る」だけがある。「私とは何か」の本質に目覚める方法として、「自己問いかけ」の方法を、これ以上詳しく説明できないくらい詳細に説明している。アメリカの静寂の覚者の書、遂に邦訳なる!目次 : 私は心から皆さんを歓迎します/ 真理の中に留まる/ 目覚める/ 意識/ 私とは何か?/ 私は肉体・マインドだろうか?/ マーヤー/ 慈悲深い自己問いかけ/ スピリチュアルな修行/ 明け渡す/ 放棄/ 神/ 神は存在するすべてです/ 真我覚醒/ 三つの徳/ 四つの原則/ 幸福はあなたの本質です/ 賢者/ グルを困らせる/ ハートの静寂/ 本書について/ 伝統的道徳規範と瞑想について(ロバート・アダムス)/ 訳者あとがき
出荷目安の詳細はこちら内容詳細アセンション後の科学の原理を光の存在が語る。『地球人の霊性が開けたときに、星としてのアセンションが起こり、地球の物質次元の表現が変化する。同時に人間の意識を縛る制約がなくなり、自己を自由に物質次元に投影できるようになる。進化した人類は、霊的世界から宇宙エネルギーを引いて、宇宙船を動かすことができるようになる』これは今の時点では一つの夢物語にすぎないが、アセンション後の科学は、一種の悟りと結びついている。現代科学の変容を主導する霊性の目覚めの書!
出荷目安の詳細はこちら内容詳細トマス・アクィナス(1225頃 - 1274)は、中世を代表する哲学・神学者。生涯を賭けた集大成が『神学大全』。聳え立つ壮大なゴシック大聖堂に例えられる通り 読者を仰がせた。全体から人間、神、キリスト論を初めて精選。叡智の構築物への扉を開く。2は人間論から「法」論と「恩寵」論を収める(全四巻)。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細人はどのようにしてエキスパートになるのか?アーティストの活動から見えてくる人間の創造性と柔軟性。目次 : 第1章 美術家とは何者か?/ 第2章 美術家は何に熟達するのか?/ 第3章 創造的熟達の初期の相:熟達に必要な諸側面/ 第4章 創作ビジョン明確化後の相:創作活動の広がりと創作ビジョン/ 第5章 美術家の創造的熟達と創作ビジョン/ 第6章 美術と心理と人々をつなぐ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細中世にこそヨーロッパの核心がある。理性と信仰の調和を求める思考はいかなる政治思想を形づくったか。近代に対する視座をも与える類まれな講義。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細「引き寄せの法則」の原点は宇宙全体が自分自身という「非二元の世界」にあります。それは自分が創造していないものなどないというただひとつの真理。“創造の法則”にたどり着くのです。現実創造の仕組みと魂本来の望みを叶える要諦がここに。特典掲載「創造のワーク」STEP UPシート付き。目次 : 1 本来の自分を取り戻そう?「非二元」と「引き寄せの法則」が創造する新しい生き方(「非二元」と「引き寄せの法則」が融合した次なる世界/ 自分基準の望みを持つことが大切な鍵に/ 引き寄せの法則が伝える21世紀型の宗教性 ほか)/ 2 健康、人間関係、おカネ…?「非二元」と「引き寄せの法則」から今をどう生きるか(「南無」の手放し降参と宇宙を信頼することとは/ 「心の声」と「思考の声」の見分け方/ 病気を手放し健康を引き寄せるには ほか)/ 3 魂の望みに目覚めるために?「存在の真理」と「引き寄せの法則」が語る意識の世界(引き寄せの法則にも効果的!絶対他力の瞑想ワーク/ 占星術の話?99%の人が魂の設計図からずれている!?/ 人間はなぜ本来の自分を生きられないのか ほか)
出荷目安の詳細はこちら※こちらの商品について「在庫あり」の場合でも土日祝日のご注文は2-3日後の出荷となります。また、年末年始、ゴールデンウィーク及びお盆期間は、出荷までに10日間程度を要する場合がございますので予めご了承ください。なお、出荷の際はメールにてご連絡させて頂きます。内容詳細ACTをよりシンプルに、わかりやすく。初学者がつまずきやすい点や誤解しやすい点について、丁寧な解説や配慮がさらに増え、より実践的になった、ACT入門書の大改訂版!ラス・ハリスが語りかけるような明快さで、ACTへの扉を開く!目次 : 第3部 肝心かなめのコト・モノ(「テクニックの詰め込みすぎ」とその他の危険/ 「今、ここ」に存在する/ 自分を優しく抱きしめる/ 大切なことを知る/ もし何も大切でなかったら?/ 必要なことをする/ フィフティ・シェイズ・オブ・アクセプタンス/ 協力者としての情動/ 何があなたを邪魔しているのだろう?/ 気づく自己/ 柔軟なエクスポージャー/ 認知的柔軟性/ 恥、怒りとその他の「問題」となる情動/ 柔軟な人間関係)/ 第4部 まとめ(我と汝/ 行き詰まり解消のためのクイックガイド/ ACTセラピストの旅)/ 付録
出荷目安の詳細はこちら内容詳細16歳のある日、UFOを目撃。謎の宇宙人との交流が始まり、やがて繰り返し起こるワンネス…!「愛の宇宙」をリアルに綴った、圧巻のワンネス体験記。目次 : 1章 出遭い/ 2章 “訪れ”の変化/ 3章 2004年夏、パリ/ 4章 ワンネス/ 5章 ワンネスと日常世界/ 6章 エピローグ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細解きがたく結びついた性と人種17・18世紀のフランスでは、女性はか弱く虚弱な身体を持つゆえに劣っているとされ、その不健康さは男女の不平等を正当化するものであった。この性的差異の概念化が、いかにして植民地における人種化の理論的な鋳型となり、支配を継続させる根本原理へと変貌をしたのか、その歴史を鋭く抉り出す。「女性医療なくして人間〔=男性〕科学はない」というのが、私の仮説の一つとなる。言い換えれば、《人間〔Homme:男性〕》は、みずからを自分自身の知の対象とすべく、主に自らを脱中心化するという間接的な手段で、徐々に構築されていった。つまり、人間〔=男性〕が最初に対象にしたのは自分自身ではなく、まさに伝統的にサバルタン〔従属的地位にあるもの〕として見なされていた身体??女性の身体??を対象としたのである。(「プロローグ」より)原書:Elsa Dorlin, La Matrice de la race. Genealogie sexuelle et coloniale de la Nation francaise,Edition la decouverte, 2009.◎目次I 女性たちの病気 第1章 気質 性(セックス)の発明/性(セックス)平等の哲学 第2章 病気に性別はあるのか 鬱(うっ)血した者、窒息した者、取り憑かれた者 ヒステリー??プロテウスか、あるいはキメラか 第3章 突然変異の身体??娼婦、アフリカ人女性、女性同性愛者 先例??《悪魔の雌ラバ》/異常興奮者と女性同性愛者 第4章 異常興奮と罰 異常興奮からニンフォマニアへ/ヨーロッパ人女性を再女性化するII 国民(ナシオン)の生成 第5章 階級闘争という悪気 たくましい農村女性??過渡期の健康モデル ニンフォマニアのメイドとヒステリーのブルジョワ女性 第6章 《母》の誕生 女性の健康概念の創出/出生主義派医師たちによるフェミニスト・レトリック 第7章 産科学知の歴史的認識論(エピステモロジー) 産婆(マトロヌ)と助産婦/女性の秘密vs産科学知 第8章 母乳、血、大地 怪物的造物主(デミウルゴス)??乳母たち/人口減少から退化 諸民族の交雑性と奴隷市場III 人種の発明 第9章 植民地に試される《国民(ナシオン)》 土着性の問題/植民地の身体から国家の身体へ 第10章 ‥
出荷目安の詳細はこちら内容詳細インドの村で3人の子育て中の日本人女性、超人気スピリチュアルヒーラーがゆる〜く教えるakiko流スピリチュアルメソッド。人生激変の秘密は、4つの鍵を使って、ハイアーセルフさん(大いなる自己)に人生をお任せするだけ。世界一簡単なスピリチュアルメソッドを実践して、思い通りの人生をつくり、全員で光の世界へアセンションしていきましょう!目次 : 第1章 ハイアーセルフこそ本当のあなた自身なのです★(ハイアーセルフってなに?/ あなたとハイアーセルフの関係性はアラジンと魔法のランプ ほか)/ 第2章 たった4ステップでアセンションエレベーターに乗れる「akiko流★メソッド」(4つのステップであなたの望みはすんなりとかなう/ STEP1 つねに「安心する、ホッとする、リラックス、自分が好きなことをする、無になる」を意識する。 ほか)/ 第3章 アセンションの妨げになる原因を見つけて癒すパワフルメソッド(ブロックが強すぎる人はまずブロック解除を!/ ブロックは小さいものをどんどんはずしていく ほか)/ 第4章 宇宙の波に乗るとミラクルの連続です(すべてが自動操縦でうまくいく!/ 高次元の存在やハイアーセルフはオーダーを待ち構えている ほか)/ 第5章 毎日できるakiko流波動メンテナンス(波動メンテナンスは毎日やるべし!/ のんびりゆったりが最高の波動チューニング ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細サディズム、マゾヒズム、フェティシズム、同性愛や異性装などのセクシュアリティをもつ人々が集った雑誌「奇譚クラブ」は、「その表紙に触れるだけでも戦慄が走る一種危険な雑誌」「戦後の裏文化の帝王」などと語られ名前だけは広く知られてきたが、雑誌の特色や内容に関する本格的な研究がなされてこなかった。本書では、「奇譚クラブ」を含めた1950年代の戦後風俗雑誌7誌を全号通覧のうえ、類似雑誌の系譜・模倣関係を検証、「奇譚クラブ」の史料的特質とその重要性を浮き彫りにする。吾妻新、沼正三、土路草一、古川裕子という4人の「奇譚クラブ」作家/思想家に着目する。戦後民主主義・近代化の潮流のなかで、サディスト・マゾヒストを自認した人々は、支配と暴力をめぐる欲望について何を考え、どう語ったのか。「家畜人ヤプー」「夜光島」などのポルノ小説やエロティックな告白手記から、主体性、自立、同意、愛をめぐる論点を取り出し、近代的な人間性をめぐる規範の限界をあぶり出す。【目次】はじめに第1部 史料論??戦後風俗雑誌研究序論序 章 問題の所在と本書の視角第1章 第一世代雑誌??「奇譚クラブ」・「人間探究」・「あまとりあ」第2章 第二世代雑誌と弾圧??「風俗草紙」以後第2部 善良な市民になる第3章 病から遊戯へ??サディズムの近代化・脱病理化第4章 〈告白〉という営み??セクシュアリティの生活記録運動第5章 吾妻新と沼正三のズボン・スラックス論争補論1 作家の実名<1>吾妻新(村上信彦)??戦後の民主的平等論者の分身第3部 社会に抗する思想第6章 マゾヒズムと戦後のナショナリズム??沼正三「家畜人ヤプー」補論2 作家の実名<2>沼正三(倉田卓次)??『家畜人ヤプー』騒動解読第7章 家畜の生と人間の身体??土路草一「潰滅の前夜」「魔教圏No.8」第8章 近代性を否定する??古川裕子「囚衣」とマゾヒストの愛おわりに
出荷目安の詳細はこちら内容詳細精神分析の概要を体系的に語るフロイトの代表的著作。下巻には第三部「神経症総論」を収録。幼児期の性、抵抗と抑圧の機制、不安やリビード、ナルシシズムの理論など、分析療法の根底となる実践的思考を展開する中に、人間精神の新しい姿を伝える。(全二冊)目次 : 第3部 神経症総論(精神分析と精神医学/ 症状の意味/ トラウマへの固着、無意識/ 抵抗と抑圧/ 人間の性生活/ リビードの発達と性的編成/ 発達と退行という観点、病因論/ 症状形成の道/ 通常の神経質(症)/ 不安/ リビード理論とナルシシズム/ 転移/ 分析療法)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細文化における想起と忘却の営みがもつダイナミズムに関する画期的な著作を邦訳。文書が集団のアイデンティティや国家・宗教の発生に与えた意味に関する分析は必読である。
出荷目安の詳細はこちら内容詳細全体主義批判の本書は、アリストテレス、ヘーゲルの哲学を論難し、ついにマルクス主義を俎上にのせる。階級なき社会が到来するという予言論証の方法論そのものを崩壊させ、「未来への悪しき案内人」マルクスに対する徹底的な指弾を続ける。(全四冊)目次 : 第2巻 にせ予言者(上)?ヘーゲル、マルクスそして追随者(神託まがいの哲学の出現/ マルクスの方法/ マルクスの予言)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細新たに開示が許された重要な情報をお伝えします。目次 : 第1章 死後の世界の実在を隠して、この世は存在する(天国と地獄の真相/ 死後の世界を信じるか信じないかで、人生は大きく変わる ほか)/ 第2章 「見えない世界」「霊」への実践的対処法(一寸の品物にも五分の魂/ 今の貴重な生活・機会に気づくこと ほか)/ 第3章 上手な生き方、上手な死に方(最期の最後に許されたい、たった一つのお願いは何でしょうか?/ 故人はあの世について語ってはいけないオキテ ほか)/ 第4章 お盆に思うあの世とこの世(お盆と未来科学/ お盆に起こりやすい現象 ほか)/ 第5章 「生と死後」の真実(良くなれる理由(因果)の種まきが大切/ 自信(自神)をなくさなければ大丈夫です ほか)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1章 愛着障害を現場で理解・支援することで見えてくるもの?愛着の絆とは何か?(愛着障害の特徴?アセスメントのポイント/ 愛着障害と発達障害の違い/ 愛着障害の3タイプの存在/ 「外に現れる行動特徴」「愛着障害の3大特徴」「相補行動・昂進化現象として現れる特徴」「主たる養育者の行動」について/ 愛着形成とは何か?愛着障害の支援から見えてくる愛着の絆とは?/ 愛着障害・愛着の問題を抱えるこどもに「してはいけない対応」/ 「愛情の器」モデルに基づく支援)/ 第2章 ワークシートで理解する具体的現象・気になる行動の原因と支援のポイント(感情への支援/ 行動・現象への支援/ ASD+ADの第3タイプの愛着障害への支援/ 保護者支援)/ 第3章 まとめ
出荷目安の詳細はこちら内容詳細近代哲学を乗り越え、未来へと向かう哲学史の流れを一挙につかむ!日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第3巻の舞台は、19、20世紀。果たして近代哲学はいかに乗り越えられ、新たな哲学を生み出すことになったのか。フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ‥‥。代表的な哲学者、主要哲学ジャンルを網羅するとともに、より良い未来に向けて哲学史を活かしていくための特別章を収載。「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る。ありそうでなかった決定版入門シリーズの完結編。