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※納期表示のご説明はこちら仕様/規格●素材:ABS、PC、PVC●サイズ:H40×W7×D7mm●重量:6g●生産国:中国 カラーシルバー×ブルー メーカー品番NZ974 商品説明●特殊導電素材レジテックによって、静電気ショックをやわらげます●吸収した静電気でオレンジのランプが発光。除電の効果を目で見て確認できます●レジテックは車のボディをキズつけにくい柔らかい素材です 特集区分●2024新春まとめ買い サイズ・カラー 一覧シルバー×ブルー○ブラック×PINK○ブラック×ブルー○ ジャンル識別情報:/g1053/g203/g308/m161/
●トランスタイプのバイク、軽・小型自動車用バッテリー充電器 ●一般(開放形)鉛バッテリーに対応 ●12V充電適合バッテリー:6V・12V/容量2~30Ah用 ●入力電圧:AC100V・50/60Hz ●出力電流:定格最大2A説明 商品紹介 ●トランスタイプのバイク、軽・小型自動車用バッテリー充電器 ●一般(開放形)鉛バッテリーに対応 ●12V充電適合バッテリー:6V・12V/容量2~30Ah用 ●入力電圧:AC100V・50/60Hz ●出力電流:定格最大2A ご注意(免責)>必ずお読みください ■在庫の状況につきましては、 ネット上の表示が 「在庫あり」になっている場合でも、 併売のため在庫を共有しているため、 「在庫なし」と表記されるまでに タイムラグが生じ、 在庫切れとなる場合がございます。 予めご了承下さい。
生産国:中国付属品:ワンタッチコネクタークリップ、ワンタッチコネクターアイレット(丸穴M6)【定格電圧】:AC100V(50~60Hz)【充電電圧】:DC14.4/14.7/15.8V【充電電流】:最大4.3A【充電方式】:8ステップ 完全自動充電サイクル【対応バッテリー】:12V鉛バッテリー【使用温度域】:-20℃~+50℃説明 商品紹介 ●CTEK社のインテリジェンスチャージャー。 安全な充電と最適なメンテナンスを実現し、バッテリーの状態を保ちます。 ●WET・MF(メンテナンスフリー)・AGM・GEL・カルシウム・ハイブリッド補機バッテリーなど、すべての12V鉛バッテリーに対応。 ●車両コンピューター/センサーに損傷を与えないセーフ設計。 車両に装着したまま充電が可能です。 ●8ステップチャージテクノロジー。 接続するだけのフルオート充電。 ●スパーク、逆接続、ショート保護および防塵・防滴設計。 ●バイクから普通車まで使用できます。 ●別売のオプションアクセサリーで更に便利に使えます。 ご注意(免責)>必ずお読みください 本製品ご使用による対象物のトラブル等は当店では一切の責任を負いかねます。
対応バッテリー】自動車・二輪車用バッテリー(開放型、シールド型、ドライ型、ハイブリッド用)/船舶用ディープサイクルバッテリー/AGM・ジェル方式バッテリー/アイドリングストップバッテリー(ISS)【充電可能なバッテリー容量】12Vバッテリー:8Ah-(5時間率)/二輪車用12Vバッテリー:8-20Ah(10時間率)【定格出力電流】充電選択レート:2/6/10/12/15(Amps)【定格電圧】AC100V 【定格周波数】50/60Hz 【定格入力】270VA 【定格出力電圧】DC12V/15V 【出力電力(最大)】220VA【充電ステージ数】4ステージ 【AC to DC変換率】80%approx説明 商品紹介 商品紹介 ●これ1台でほとんどのバッテリーへ充電が可能! 簡単・全自動充電! 画期的回復力。 ●スピード充電! 安全で小型軽量のバッテリー充電器。 ■新パルス充電方式・3段階定電圧充電、弱ったバッテリーを回復。 パルス充電方式を採用し、充電中に電極板のサルフェーション(硫酸鉛)を分解し、バッテリー蓄電量を回復させ、寿命を延ばすように機能します。 また3段階定電圧充電(高電圧充電)との相乗効果でサルフェーション化した電極板も活性化させ、バッテリーの交換サイクルを飛躍的に延ばします。 ■レインフォースド・アクティベーションモード 高電圧/高電流により、バッテリーを活性化させる充電です。 また通常充電が出来ない場合の第1次救済充電としても有効です。 充電時間は約30分の自動タイマーとなり、バッテリーの状態に応じて変化します。 ■メンテナンスモードで最適な状態へ! 極度に劣化して通常の充電が出来ない場合や、レインフォースド・アクティベーション充電が出来ない場合に有効な救済充電モードです。 定電圧/定電流にて補助充電を行い、通常充電が可能な状態に回復させることを目指します。(2時間を目途に最大36時間まで) ■オートウェイクアップモード 通常充電完了後、自動で機能します。(ディスプレイ FUL 表示です)。 自然放電でバッテリー電圧が低くなった場合、自動で補充伝を行います。 更に待機中に極端な電圧低下を検知した場合、再度4ステージによる自動充電を行います。 その場合、最大出力電流は、充電開始時に選択した充電電流レートが適用され、ディスプレイは通常充電時の表示となります。 【安全な保護機能】 ・過充電保護 ・過電流保護 ・ショート(短絡)保護 ・逆接続&誤接続保護 ・スパークレス機能 ・加熱保護 ●オルタネーター簡易検査機能、バッテリー検査機能付き ※エンジンスタート補助機能はついていません。 使用上の注意 ※本チャージャーはバッテリー1台に対して最適充電を行いますが、2台以上並列に接続されたバッテリーへの充電はできません。チャージャー破損の原因となります。 ※充電時はエンジンを必ず停止し、キーを抜き取ってください。充電中にエンジンをかけるとチャージャーが破損します。 使用上の注意 ※本チャージャーはバッテリー1台に対して最適充電を行いますが、2台以上並列に接続されたバッテリーへの充電はできません。チャージャー破損の原因となります。 ※充電時はエンジンを必ず停止し、キーを抜き取ってください。充電中にエンジンをかけるとチャージャーが破損します。
商品説明 ・クレシード SJ301 3WAY走行充電器専用リモコン、SJR03です。 ・この専用リモコンをSJ301に接続する事で、手元からでもSJ301の電源ON/OFFや充電状況を確認でき、より近くで充電を実感できます。 ・また、SJ301本体に触れる必要がなくなりますので、走行充電器を車内奥に設置したい方や、より気軽に充電状態を確認したい時に重宝します。 ・クルマを使用していない時にこのリモコンから電源をOFFにする事で、走行充電器全体の待機電流をほぼ0に減少させる事ができます。 ・充電状況やサブバッテリーの状態が分かりやすい大きなディスプレイ表示を搭載しており、手元で電源操作や充電状態の確認ができます。 ・付属配線の長さは余裕の5Mで好きなところへ引き回す事ができます。 ディスプレイ表示機能 ・この専用リモコンを使用する事で、走行充電器の状態や、充電状況を確認することができます。 ・ソーラー充電量(PV-A)、走行充電量(SJ-A)のアンペア数と、現在のサブバッテリーの電圧(SUB-V)をボルト数で表示します。 ・その他、各充電状況やバッテリー状況をLEDランプで表示します。 対応する3WAY走行充電器 SJ301 はこちらです。※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。
商品説明 ・クレシード SJ202 走行充電器専用リモコン、SJR02です。 ・この専用リモコンをSJ202に接続する事で、手元からでもSJ202の電源ON/OFFや充電状況を確認でき、より近くで充電を実感できます。 ・また、SJ202本体に触れる必要がなくなりますので、走行充電器を綺麗に収納する事ができ、クルマのスペースを無駄に使いません。 ・クルマを使用していない時にこのリモコンから電源をOFFにする事で、走行充電器全体の待機電流を0.25A(250mA)以下に減少させる事ができます。 ・バッテリー残量計(V)、充電電流計(A)と異常警告ブザーも装備しており、走行充電器を手の届かない位置に設置しても、バッテリーと走行充電器の調子を手軽に確認できます。 ・付属配線の長さは余裕の5M。 ディスプレイ表示機能 ・この専用リモコンを使用する事で、走行充電器の状態や、充電状況を確認することができます。 ・サブバッテリーの現在の電圧(V)とメインバッテリーからの充電量(A)をインジケーターで表示します。 ・また、充電異常時にLEDランプで表示し、異常警告ブザーでお知らせします。 ※ソーラー入力端子からの充電量はディスプレイには表示されません。 出力制御タイマー機能 ・設定時間になると自動的に出力制御端子からの出力をストップさせる事ができます。 ・車中泊中のおやすみから30分間だけ扇風機を回したい時などに最適です。 ・設定時間は 30分/1時間/3時間/連続 から選択でき、バッテリーの消耗を抑えることができます。 各部名称 1.メインバッテリー状態表示ランプ 2.サブバッテリー状態表示ランプ 3.出力制御端子タイマー 4.充電電流計 5.サブバッテリー電圧残量計 6.電源スイッチ 7.ブザー おもな仕様 標準入力電圧:DC12V/DC24V 両対応 充電電流計:30 A 付属延長配線長さ:約 5 m 本体サイズ:68(D)×86(W)×26(H) mm 保証期間:1年※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。
商品説明 ・クレシードの3WAY走行充電器、SJ301です。 ・この1台に走行充電機能、ソーラー充電管理機能、外部充電機能が搭載されています!! ・3種の充電を本器が一元管理し、各状況に合わせて自動的に効率よくサブバッテリーへ充電します。 ・従来では、機能ごとに機器を1台ずつ載せなければならず、3台分の設置場所やケーブル類の引き回しが必要でしたが、 本器であれば1台分で済み、また電源系統の機械が1か所に集まりますので管理やメンテナンス等もしやすくなります。 ケーブル類も本器に繋ぐ分のみに減らす事ができ、全体的なコストダウンも見込めます。 ・本器には充電状況やサブバッテリーの状態が分かりやすい大きなディスプレイ表示を搭載しています。 気になる充電量やサブバッテリーの電圧を大きく数値で表示しますので、充電状態をしっかり把握して安心したい方にオススメです。 また本器には専用オプションリモコン SJR03もございます。 こちらのリモコンにも大型ディスプレイ表示が有り、手元で電源操作や充電状態の確認ができます。 走行充電器を車内奥に設置したい方や、より気軽に充電状態を確認したい時に重宝します。 また、別売りで走行充電器用配線ケーブルSJ8S10R10もございます。 オプションリモコンSJR03がセットでお得なこちらもございます。 ●走行充電(30A) 通常車を走らせるとオルタネータが発電を行い、メインバッテリーを充電します。 この充電されたメインバッテリーの電気をサブバッテリーにも充電するのが走行充電です。 メインバッテリーの電圧が良好の時、メインバッテリーの電気をサブバッテリーへ充電します。 メインバッテリーの電気容量に余裕がなくなると、バッテリー上がりを避けるため、充電を停止します。 各バッテリーの状態をチェックしながら動作し、適切に充電を行いますので、使用者は特に操作の必要はありません。 ・ACC連動機能(推奨)【下部写真(17)】 本器に車輛のACC(アクセサリー)ラインを接続する事で、車輛のエンジンON/OFF(もしくはキーがACC以上)と本器のON/OFFを連動させる事ができます。 連動させる事により、クルマを使用していない時の電源OFFが自動で行え、無駄な電力消費を抑える事ができます。 ・AUTO/ACCモード切替【下部写真(9)】 モードに切り替える事で、本器のメインバッテリーの低電圧保護作動電圧を変更できます。 ACCモードを使用すると、AUTOモードより低電圧保護電圧が0.5V下がります。 メインバッテリー 作動電圧復帰電圧 低電圧保護(AUTOモード)12.5V±0.5V13.0V±0.5V 低電圧保護(ACCモード)12.0V±0.5V12.5V±0.5V AUTOモードは、メインバッテリーからの電気の取りすぎを防ぐために若干高めの低電圧保護設定になっています。 ACCモード【下部写真(9)】はACC連動機能【下部写真(17)】を使用する際のためのモードです。 ACC連動機能をしている場合は、エンジンをかけている時のみしか電気を取らないため、より深くメインバッテリーから電気を回収する事が可能なので、低電圧保護電圧の低いACCモードを設定しました。 低電圧保護電圧を下げる事により低電圧保護機能の動作を遅らせ、メインバッテリーからの走行充電の動作可能時間が長くなり、走行充電量がアップします。 (ACCモード【下部写真(9)】はあくまで低電圧保護電圧を下げる機能で、ACC連動機能【下部写真(17)】とは個別の機能です。 ACC連動機能【下部写真(17)】を使用していなくてもACCモード【下部写真(9)】は使用できます。 使用環境に合わせてご使用ください。) ●ソーラー充電(MPPT方式制御)(15A) ソーラーパネルが発電した電気をサブバッテリーへ充電します。 本器にはMPPT(最大電力点追従充電)が搭載されています。 通常のチャージコントローラー等を使用した充電では、気象条件等の変化で充電にロスが生じますが、 MPPT方式ではソーラーパネルの発電状況に合わせて、その時の一番効率の良い充電電圧に調整して充電しますので、 ソーラーパネルの電気を最大限の効率で充電できます。 本器が充電管理を行いますので、別途チャージコントローラー等を用意する必要はありません。 サブバッテリーが満充電になると自動で充電を止めます。過電圧になりませんので安心してお使いいただけます。 ●外部AC充電(10A) 家庭コンセント等の交流商用電源を使用しサブバッテリーへ充電します。 外部充電を行うために必要な道具や準備等は無く、付属のコードを家庭コンセントに挿すだけで充電が行えます。 サブバッテリーが満充電に到達すると自動的に充電をストップしますので、夜間の充電など、放置しても大丈夫です。 ○各充電動作について 走行充電機能は本器が電源ONになっている時のみ動作しますが、ソーラー充電機能・外部充電機能は電源ON/OFFに関わらず常に動作します。 クルマを使用していない時、電源をOFFにしておくと無駄な電力消費は一切無くなります。 電源がOFFでもソーラー充電や外部充電は動作しますので、充電したいがために電源をONにする必要はありません。 上記のACC連動機能を使用すると、クルマを使用していない時に自動で電源がOFFになるため、電源スイッチに触る必要が無くなりオススメです。 ○サブバッテリー出力(LOAD) 本来はサブバッテリーの電気を使用する場合、サブバッテリーに電化製品等を繋いで使用しますが、 本器のLOAD端子に繋ぐ事で、本器からでもサブバッテリーの電気を取り出して電化製品等を動作させる事ができます。 このLOAD端子からの出力は、サブバッテリーの電圧が10.5V以下になると自動的に電気の供給をストップします。 サブバッテリーの使い過ぎが気になる方も安心して使用できます。 (LOAD端子からの出力は30Aまでです。30A以上使用する場合は直接サブバッテリーから電源を取ってください。) ○サブバッテリー温度センサー 本器にはサブバッテリーの温度センサーが搭載されています。 このセンサーを使用すると、充電するサブバッテリーの異常な発熱を検知した場合、直ちに充電をストップさせます。 ※車内環境や設置環境により数値が異なるため、温度センサーを使用するか否かは、ユーザー様が選択してください。 なお、この温度センサーを使用しなくても本器は動作します。 各部構成 1.電源スイッチ 2.ソーラー充電量表示計【A】 3.走行充電量表示計【A】 4.サブバッテリー電圧計【V】 5.ソーラー充電状態表示LED(PV) 6.外部充電状態表示LED(AC) 7.メインバッテリー状態表示LED(MAIN) 8.サブバッテリー状態表示LED(SUB) 9.AUTO/ACC 切替スイッチ 10.Normal/Deep 切替スイッチ(充電上限電圧切替) 11.空冷ファン 12.サブバッテリー出力用端子(LOAD) 13.サブバッテリー接続端子(SUB) 14.メインバッテリー接続端子(MAIN) 15.ソーラー接続端子(PV) 16.外部充電接続ポート 17.ACC接続端子 18.サブバッテリー温度センサー接続口 19.オプションリモコン接続ポート 20.充電用ACコード 21.サブバッテリー温度センサー 構成内容 1.本体 2.充電用ACコード 3.サブバッテリー温度センサー 4.説明書 !ご使用に当たってのご注意 ●本機は12Vバッテリー専用です。24V車には使用できません。 ●バッテリーの充電はブランドや使用状態により、満充電にならない可能性があります。予めご了承ください。 ●オルタネーターにより、ノイズが生じる場合がございます。 ●直流充電なので、ケーブルを延長すれば延長するほど抵抗値も増えていきます。抵抗値により、多少誤差が出る可能性があります。予めご了承ください。 ●サブバッテリーから走行充電器の出力端子に通さずに直接出力する場合、サブバッテリーの過放電防止ができませんので、ご注意ください。 ●プラスマイナスを逆接した場合、本体にダメージを与えて修復不能に陥る可能性がございます。ご注意ください。 CLESEEDの走行充電器は以下のラインアップがございます。 スタンダードタイプ ソーラーパネル入力可能 AC外部充電ソーラー充電(MPPT)3WAY走行充電器 188(W)×168(D)×51(H) 188(W)×168(D)×51(H) 350(W)×250(D)×100(H) SJ101 SJ202 SJ301 - オプションリモコンSJR02対応 オプションリモコンSJR03対応※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。
商品説明 ・クレシードの3WAY走行充電器 SJ301と専用リモコン SJR03 のセットです。 ・この1台に走行充電機能、ソーラー充電管理機能、外部充電機能が搭載されています!! ・3種の充電を本器が一元管理し、各状況に合わせて自動的に効率よくサブバッテリーへ充電します。 ・従来では、機能ごとに機器を1台ずつ載せなければならず、3台分の設置場所やケーブル類の引き回しが必要でしたが、 本器であれば1台分で済み、また電源系統の機械が1か所に集まりますので管理やメンテナンス等もしやすくなります。 ケーブル類も本器に繋ぐ分のみに減らす事ができ、全体的なコストダウンも見込めます。 ・本器には充電状況やサブバッテリーの状態が分かりやすい大きなディスプレイ表示を搭載しています。 気になる充電量やサブバッテリーの電圧を大きく数値で表示しますので、充電状態をしっかり把握して安心したい方にオススメです。 また本器には専用オプションリモコン SJR03をご用意しており、このページはこの専用オプションリモコンSJR03がセットとなっております。 こちらのリモコンにも大型ディスプレイ表示が有り、手元で電源操作や充電状態の確認ができます。 走行充電器を車内奥に設置したい方や、より気軽に充電状態を確認したい時に重宝します。 また、別売りで走行充電器用配線ケーブルSJ8S10R10もございます。 ●走行充電(30A) 通常車を走らせるとオルタネータが発電を行い、メインバッテリーを充電します。 この充電されたメインバッテリーの電気をサブバッテリーにも充電するのが走行充電です。 メインバッテリーの電圧が良好の時、メインバッテリーの電気をサブバッテリーへ充電します。 メインバッテリーの電気容量に余裕がなくなると、バッテリー上がりを避けるため、充電を停止します。 各バッテリーの状態をチェックしながら動作し、適切に充電を行いますので、使用者は特に操作の必要はありません。 ・ACC連動機能(推奨)【下部写真(17)】 本器に車輛のACC(アクセサリー)ラインを接続する事で、車輛のエンジンON/OFF(もしくはキーがACC以上)と本器のON/OFFを連動させる事ができます。 連動させる事により、クルマを使用していない時の電源OFFが自動で行え、無駄な電力消費を抑える事ができます。 ・AUTO/ACCモード切替【下部写真(9)】 モードに切り替える事で、本器のメインバッテリーの低電圧保護作動電圧を変更できます。 ACCモードを使用すると、AUTOモードより低電圧保護電圧が0.5V下がります。 メインバッテリー 作動電圧復帰電圧 低電圧保護(AUTOモード)12.5V±0.5V13.0V±0.5V 低電圧保護(ACCモード)12.0V±0.5V12.5V±0.5V AUTOモードは、メインバッテリーからの電気の取りすぎを防ぐために若干高めの低電圧保護設定になっています。 ACCモード【下部写真(9)】はACC連動機能【下部写真(17)】を使用する際のためのモードです。 ACC連動機能をしている場合は、エンジンをかけている時のみしか電気を取らないため、より深くメインバッテリーから電気を回収する事が可能なので、低電圧保護電圧の低いACCモードを設定しました。 低電圧保護電圧を下げる事により低電圧保護機能の動作を遅らせ、メインバッテリーからの走行充電の動作可能時間が長くなり、走行充電量がアップします。 (ACCモード【下部写真(9)】はあくまで低電圧保護電圧を下げる機能で、ACC連動機能【下部写真(17)】とは個別の機能です。 ACC連動機能【下部写真(17)】を使用していなくてもACCモード【下部写真(9)】は使用できます。 使用環境に合わせてご使用ください。) ●ソーラー充電(MPPT方式制御)(15A) ソーラーパネルが発電した電気をサブバッテリーへ充電します。 本器にはMPPT(最大電力点追従充電)が搭載されています。 通常のチャージコントローラー等を使用した充電では、気象条件等の変化で充電にロスが生じますが、 MPPT方式ではソーラーパネルの発電状況に合わせて、その時の一番効率の良い充電電圧に調整して充電しますので、 ソーラーパネルの電気を最大限の効率で充電できます。 本器が充電管理を行いますので、別途チャージコントローラー等を用意する必要はありません。 サブバッテリーが満充電になると自動で充電を止めます。過電圧になりませんので安心してお使いいただけます。 ●外部AC充電(10A) 家庭コンセント等の交流商用電源を使用しサブバッテリーへ充電します。 外部充電を行うために必要な道具や準備等は無く、付属のコードを家庭コンセントに挿すだけで充電が行えます。 サブバッテリーが満充電に到達すると自動的に充電をストップしますので、夜間の充電など、放置しても大丈夫です。 ○各充電動作について 走行充電機能は本器が電源ONになっている時のみ動作しますが、ソーラー充電機能・外部充電機能は電源ON/OFFに関わらず常に動作します。 クルマを使用していない時、電源をOFFにしておくと無駄な電力消費は一切無くなります。 電源がOFFでもソーラー充電や外部充電は動作しますので、充電したいがために電源をONにする必要はありません。 上記のACC連動機能を使用すると、クルマを使用していない時に自動で電源がOFFになるため、電源スイッチに触る必要が無くなりオススメです。 ○サブバッテリー出力(LOAD) 本来はサブバッテリーの電気を使用する場合、サブバッテリーに電化製品等を繋いで使用しますが、 本器のLOAD端子に繋ぐ事で、本器からでもサブバッテリーの電気を取り出して電化製品等を動作させる事ができます。 このLOAD端子からの出力は、サブバッテリーの電圧が10.5V以下になると自動的に電気の供給をストップします。 サブバッテリーの使い過ぎが気になる方も安心して使用できます。 (LOAD端子からの出力は30Aまでです。30A以上使用する場合は直接サブバッテリーから電源を取ってください。) ○サブバッテリー温度センサー 本器にはサブバッテリーの温度センサーが搭載されています。 このセンサーを使用すると、充電するサブバッテリーの異常な発熱を検知した場合、直ちに充電をストップさせます。 ※車内環境や設置環境により数値が異なるため、温度センサーを使用するか否かは、ユーザー様が選択してください。 なお、この温度センサーを使用しなくても本器は動作します。 各部構成 1.電源スイッチ 2.ソーラー充電量表示計【A】 3.走行充電量表示計【A】 4.サブバッテリー電圧計【V】 5.ソーラー充電状態表示LED(PV) 6.外部充電状態表示LED(AC) 7.メインバッテリー状態表示LED(MAIN) 8.サブバッテリー状態表示LED(SUB) 9.AUTO/ACC 切替スイッチ 10.Normal/Deep 切替スイッチ(充電上限電圧切替) 11.空冷ファン 12.サブバッテリー出力用端子(LOAD) 13.サブバッテリー接続端子(SUB) 14.メインバッテリー接続端子(MAIN) 15.ソーラー接続端子(PV) 16.外部充電接続ポート 17.ACC接続端子 18.サブバッテリー温度センサー接続口 19.オプションリモコン接続ポート 20.充電用ACコード 21.サブバッテリー温度センサー 構成内容 1.本体 2.充電用ACコード 3.サブバッテリー温度センサー 4.説明書 5.専用オプションリモコン SJR03 !ご使用に当たってのご注意 ●本機は12Vバッテリー専用です。24V車には使用できません。 ●バッテリーの充電はブランドや使用状態により、満充電にならない可能性があります。予めご了承ください。 ●オルタネーターにより、ノイズが生じる場合がございます。 ●直流充電なので、ケーブルを延長すれば延長するほど抵抗値も増えていきます。抵抗値により、多少誤差が出る可能性があります。予めご了承ください。 ●サブバッテリーから走行充電器の出力端子に通さずに直接出力する場合、サブバッテリーの過放電防止ができませんので、ご注意ください。 ●プラスマイナスを逆接した場合、本体にダメージを与えて修復不能に陥る可能性がございます。ご注意ください。 CLESEEDの走行充電器は以下のラインアップがございます。 スタンダードタイプ ソーラーパネル入力可能 AC外部充電ソーラー充電(MPPT)3WAY走行充電器 188(W)×168(D)×51(H) 188(W)×168(D)×51(H) 350(W)×250(D)×100(H) SJ101 SJ202 SJ301 - オプションリモコンSJR02対応 オプションリモコンSJR03対応※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。
オプション品:専用延長ケーブルセット 面倒な配線作りや手間なく、そのまま使えます!! 安心便利な走行充電器用延長ケーブルセット。 SJ101 / SJ202 / SBC-001B / SBC-003 対応可能。 メインバッテリー側ネジ径:10 mm (端子R8-10採用) サブバッテリー側ネジ径:10 mm (端子R8-10採用) 走行充電器側ネジ径:4 mm (端子R8-4S採用) ケーブル太さ:8 SQ 参考ゲージ数:8 AWG 許容電流値:60 A SJ8S10R10 メインバッテリーから走行充電器までのケーブル長さ:4 m 走行充電器からサブバッテリーまでのケーブル長さ:1 m 入数:黒・赤 4m・1m 各1本(計4本) SJ8S6R10 メインバッテリーから走行充電器までのケーブル長さ:2 m 走行充電器からサブバッテリーまでのケーブル長さ:1 m 入数:黒・赤 2m・1m 各1本(計4本) 商品説明 ・クレシードの走行充電器(アイソレーター・サブバッテリーチャージャー)、SJ202です。 ・メインバッテリーとサブバッテリーの状態を個別にチェックしながら、メインバッテリーの電気をサブバッテリーへ適切に充電します。 また、バッテリーに負担を掛けないよう、電圧保護機能が搭載されています。メインとサブに異なる最適な電圧設定をしており、メインバッテリーに負担を掛けすぎない範囲で効率よくサブバッテリーへ充電を行うことができます。 ・最大30A充電電流対応。人気の高い100アンペア級のサブバッテリーに対して、0.3C以下の充電ルールを守り、バッテリーに優しく過充電になりにくい設定です。 ・本器は基本的にお車のエンジンが掛かっている時のみ充電を行い、メインバッテリーに負担をかけません。 エンジンが掛かっているかどうかの判断にACC/AUTOの2種類のモードが用意されており、お好きな方を選択できます。 ●ACCモード : 下図(6)ACC連動装置にお車のACC線を繋げて使用します。 お車のキーがACC以上になるとエンジンが始動したと判断し、充電を始めます。 ●AUTOモード: メインバッテリーの電圧上昇をエンジン始動と疑似的に判断して充電を始めます。 こちらはお車のACC線を繋ぐ必要は無く、各バッテリーを接続するだけで使用できます。 ※AUTOモードでもエンジン連動はしますが、ACCモードの方が正確性が増します。お車のACC線を接続できる方はなるべくACCモードでのご使用をお勧めします。 ・信頼性の高い各種保護回路を内蔵。またファンは走行充電器に内蔵された温度センサーにより自動的に動作を判断して作動。電力を無駄に使いません。 ・ソーラーパネルを接続する事もできます。ソーラーパネルからの発電があれば優先的に充電を行い、メインバッテリーからの走行充電を補うことができます。 また、ソーラーパネルからの電気は本器の電源がOFFでも充電できます。お車を使用していない時でも自動的に充電が行われます。 ・本器にはオプションリモコン SJR02が設定されています。 このリモコンを使用する事で、現在のサブバッテリー電圧やメインバッテリーからの充電状況を確認できます。 ・メイン電源スイッチ付き。オフにすれば一切充電放電動作はしませんので、通常待機電流より低く、ゼロに近い最小待機電流を実現しました。 車を長時間使わない場合は、本体電源をOFFにしておくとバッテリーに負担を与えません。 ・最大30Aの出力が行える出力制御端子付きです。この端子からでもサブバッテリーの電気を取り出す事ができます。 この出力制御端子は、サブバッテリーが低電圧に陥ると出力をストップさせます。 サブバッテリーの使い過ぎでのバッテリーへのダメージを防ぎたい時に重宝します。 ・電源のプラスマイナス逆接防止装置あり、万が一短絡を起こしても 、ヒューズが自動的に切れて本体を守ります。 ・12V/24Vのどちらのお車にも使用できます。 ※メインバッテリーとサブバッテリーは同じ電圧帯でご使用ください(12V-12V,24V-24V)。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続方法は出来ません。 製品概要 ■充電出力能力 最大30A ■DC12V/24V 両対応(自動切替) ■ソーラーパネル接続可能(最大25A) ■小型、軽量なコンパクトタイプ ■メイン、サブバッテリの状態を個別に監視・充電制御管理 ■ACC連動機能 ■LEDランプによる充電状態表示 ■温度センサーによる空冷ファン自動制御 ■長時間低電圧状態が維持された場合の睡眠モード搭載 ■オプションリモコンによる遠隔操作、充電状況確認 ■充実した各種保護機能 ・低電圧保護 ・高電圧保護 ・過充電保護 ・出力オーバー保護 ・温度異常検出保護 各部名称 1.電源スイッチ 2.メインバッテリー接続端子 3.サブバッテリー接続端子 4.出力制御端子 5.ACC/AUTOモード切替スイッチ 6.ACC連動装置 7. リモコンコネクタ 8. メインバッテリー状態表示LED 9. サブバッテリー状態表示LED 10.ソーラーパネル接続端子 11.ヒューズ3A 12.ソーラー入力保護ヒューズ25A 商品内容 1.本体 2.メイン本体ヒューズ(3A/1個) 3.ソーラー入力電流保護ヒューズ(25A/1個) 4.圧着端子 RNB-55(5個) 5.収縮チューブ(5個) ・取扱説明書 おもな仕様 標準入力電圧:DC12V/DC24V兼用 最大使用電圧:30V 最大充電電流:MAX 30A 制御出力電流:MAX 30A ソーラー入力電流:MAX 25A 待機消費電流:12Vメインバッテリー 12mA以下 サブバッテリー 35mA以下 24Vメインバッテリー 15mA以下 サブバッテリー 38mA以下 使用温度範囲:-20℃?60℃ メイン本体ヒューズ:3A ソーラー入力電流保護ヒューズ:25A 耐震性/耐水性:JISD1601 段階45に準じる/耐水性なし 電流制御方式:PWM方式 本体サイズ:188(W)×168(D)×51(H) 重量:0.6kg 保証期間:1年 !ご使用に当たってのご注意 ●バッテリーの充電はブランドや使用状態により、満充電にならない可能性があります。予めご了承ください。 ●直流充電ですので、ケーブルを延長すれば延長するほど抵抗値も増えていきます。抵抗値により、多少の誤差が出る可能性があります。予めご了承ください。 ●電源スイッチをオフにすれば、メインバッテリーからの充電動作は行われませんが、ソーラーパネル端子からの充電は電源スイッチがオフでも行われます。 ●ソーラーパネルの接続は適切なチャージコントローラーを使用し、充電量が25A以下となるようにしてください。 ●ソーラー入力端子からの充電に対しては、本器の保護機能は動作しません。ソーラーパネルを取付ける場合は必ず適切なソーラーチャージコントローラーを使用して接続してください。 ●ソーラー入力端子にはサブバッテリーの電気が流れます。ソーラー入力端子にソーラーパネルを接続する際に、各端子間をショートさせないよう、十分お気を付けください。 ●接続するバッテリーは同電圧帯の物を使用してください。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続は出来ません。 CLESEEDの走行充電器は以下のラインアップがございます。 スタンダードタイプ ソーラーパネル入力可能 AC外部充電ソーラー充電(MPPT)3WAY走行充電器 188(W)×168(D)×51(H) 188(W)×168(D)×51(H) 350(W)×250(D)×100(H) SJ101 SJ202 SJ301 - オプションリモコンSJR02対応 オプションリモコンSJR03対応※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。
商品説明 走行充電器(サブバッテリーチャージャー):クレシード SJ202 ・メインバッテリーとサブバッテリーの状態を個別にチェックしながら、メインバッテリーの電気をサブバッテリーへ適切に充電します。 また、バッテリーに負担を掛けないよう、電圧保護機能が搭載されています。メインとサブに異なる最適な電圧設定をしており、メインバッテリーに負担を掛けすぎない範囲で効率よくサブバッテリーへ充電を行うことができます !! ・最大30A充電電流対応。人気の高い100アンペア級のサブバッテリーに対して、0.3C以下の充電ルールを守り、バッテリーに優しく過充電になりにくい設定です。 ・本器は基本的にお車のエンジンが掛かっている時のみ充電を行い、メインバッテリーに負担をかけません。 エンジンが掛かっているかどうかの判断にACC/AUTOの2種類のモードが用意されており、お好きな方を選択できます。 ●ACCモード : 下図(6)ACC連動装置にお車のACC線を繋げて使用します。 お車のキーがACC以上になるとエンジンが始動したと判断し、充電を始めます。 ●AUTOモード: メインバッテリーの電圧上昇をエンジン始動と疑似的に判断して充電を始めます。 こちらはお車のACC線を繋ぐ必要は無く、各バッテリーを接続するだけで使用できます。 ※AUTOモードでもエンジン連動はしますが、ACCモードの方が正確性が増します。お車のACC線を接続できる方はなるべくACCモードでのご使用をお勧めします。 ・信頼性の高い各種保護回路を内蔵。またファンは走行充電器に内蔵された温度センサーにより自動的に動作を判断して作動。電力を無駄に使いません。 ・ソーラーパネルを接続する事もできます。ソーラーパネルからの発電があれば優先的に充電を行い、メインバッテリーからの走行充電を補うことができます。 また、ソーラーパネルからの電気は本器の電源がOFFでも充電できます。お車を使用していない時でも自動的に充電が行われます。 ・メイン電源スイッチ付き。オフにすれば一切充電放電動作はしませんので、通常待機電流より低く、ゼロに近い最小待機電流を実現しました。 車を長時間使わない場合は、本体電源をOFFにしておくとバッテリーに負担を与えません。 ・最大30Aの出力が行える出力制御端子付きです。この端子からでもサブバッテリーの電気を取り出す事ができます。 この出力制御端子は、サブバッテリーが低電圧に陥ると出力をストップさせます。 サブバッテリーの使い過ぎでのバッテリーへのダメージを防ぎたい時に重宝します。 ・電源のプラスマイナス逆接防止装置あり、万が一短絡を起こしても 、ヒューズが自動的に切れて本体を守ります。 ・12V/24Vのどちらのお車にも使用できます。 ※メインバッテリーとサブバッテリーは同じ電圧帯でご使用ください(12V-12V,24V-24V)。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続方法は出来ません。 製品概要 ■充電出力能力 最大30A ■DC12V/24V 両対応(自動切替) ■ソーラーパネル接続可能(最大25A) ■小型、軽量なコンパクトタイプ ■メイン、サブバッテリの状態を個別に監視・充電制御管理 ■ACC連動機能 ■LEDランプによる充電状態表示 ■温度センサーによる空冷ファン自動制御 ■長時間低電圧状態が維持された場合の睡眠モード搭載 ■オプションリモコンによる遠隔操作、充電状況確認 ■充実した各種保護機能 ・低電圧保護 ・高電圧保護 ・過充電保護 ・出力オーバー保護 ・温度異常検出保護 各部名称 1.電源スイッチ 2.メインバッテリー接続端子 3.サブバッテリー接続端子 4.出力制御端子 5.ACC/AUTOモード切替スイッチ 6.ACC連動装置 7. リモコンコネクタ 8. メインバッテリー状態表示LED 9. サブバッテリー状態表示LED 10.ソーラーパネル接続端子 11.ヒューズ3A 12.ソーラー入力保護ヒューズ25A 商品内容 1.本体 2.メイン本体ヒューズ(3A/1個) 3.ソーラー入力電流保護ヒューズ(25A/1個) 4.圧着端子 RNB-55(5個) 5.収縮チューブ(5個) ・取扱説明書 おもな仕様 標準入力電圧:DC12V/DC24V兼用 最大使用電圧:30V 最大充電電流:MAX 30A 制御出力電流:MAX 30A ソーラー入力電流:MAX 25A 待機消費電流:12Vメインバッテリー 12mA以下 サブバッテリー 35mA以下 24Vメインバッテリー 15mA以下 サブバッテリー 38mA以下 使用温度範囲:-20℃?60℃ メイン本体ヒューズ:3A ソーラー入力電流保護ヒューズ:25A 耐震性/耐水性:JISD1601 段階45に準じる/耐水性なし 電流制御方式:PWM方式 本体サイズ:188(W)×168(D)×51(H) 重量:0.6kg 保証期間:1年 走行充電器SJ202専用リモコン:SJR02 ・この専用リモコンをSJ202に接続する事で、手元からでもSJ202の電源ON/OFFや充電状況を確認でき、より近くで充電を実感できます。 ・また、SJ202本体に触れる必要がなくなりますので、走行充電器を綺麗に収納する事ができ、クルマのスペースを無駄に使いません。 ・クルマを使用していない時にこのリモコンから電源をOFFにする事で、走行充電器全体の待機電流を0.25A(250mA)以下に減少させる事ができます。 ・バッテリー残量計(V)、充電電流計(A)と異常警告ブザーも装備しており、走行充電器を手の届かない位置に設置しても、バッテリーと走行充電器の調子を手軽に確認できます。 ・付属配線の長さは余裕の5Mです。 ディスプレイ表示機能 ・この専用リモコンを使用する事で、走行充電器の状態や、充電状況を確認することができます。 ・サブバッテリーの現在の電圧(V)とメインバッテリーからの充電量(A)をインジケーターで表示します。 ・また、充電異常時にLEDランプで表示し、異常警告ブザーでお知らせします。 ※ソーラー入力端子からの充電量はディスプレイには表示されません。 出力制御タイマー機能 ・設定時間になると自動的に出力制御端子からの出力をストップさせる事ができます。 ・車中泊中のおやすみから30分間だけ扇風機を回したい時などに最適です。 ・設定時間は 30分/1時間/3時間/連続 から選択でき、バッテリーの消耗を抑えることができます。 各部名称 1.メインバッテリー状態表示ランプ 2.サブバッテリー状態表示ランプ 3.出力制御端子タイマー 4.充電電流計 5.サブバッテリー電圧残量計 6.電源スイッチ 7.ブザー おもな仕様 標準入力電圧:DC12V/DC24V 両対応 充電電流計:30 A 付属延長配線長さ:約 5 m 本体サイズ:68(D)×86(W)×26(H) mm 保証期間:1年 走行充電器用ケーブルセット:SJ8S10R10 ・KIV(電器機器用ビニル絶縁電線)の太さ8AWG(8SQ)です。 ・走行充電器インストール時に付属ケーブルでは長さが足りない場合、端子の径が合わない場合などに便利です。 主要諸元 メインバッテリーから走行充電器までのケーブル長さ:4m 走行充電器からサブバッテリーまでのケーブル長さ:1m 入数:黒・赤 各2本 メインバッテリー側ネジ径:10 mm(端子R8-10採用) サブバッテリー側ネジ径:10 mm(端子R8-10採用) 走行充電器側ネジ径:4mm(端子R8-4S採用) ケーブル太さ:8 SQ 参考ゲージ数:8 AWG 許容電流値:60 A 主な用途:走行充電器用電線セット !ご使用に当たってのご注意 ●バッテリーの充電はブランドや使用状態により、満充電にならない可能性があります。予めご了承ください。 ●オーディオ・テレビ・ラジオ等を使用する場合は本器の制御方式上、過負荷時に稀にノイズが入る場合がありますが、本器の設置場所の変更や、アース(GND)の取り方の変更により解消される可能性があります。 ●ソーラー入力端子からの充電に対しては、本器の保護機能は動作しません。ソーラーパネルを取付ける場合は必ず適切なソーラーチャージコントローラーを使用して接続してください。 ●接続するバッテリーは同電圧帯の物を使用してください。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続は出来ません。 CLESEEDの走行充電器は以下のラインアップがございます。 スタンダードタイプ ソーラーパネル入力可能 AC外部充電ソーラー充電(MPPT)3WAY走行充電器 188(W)×168(D)×51(H) 188(W)×168(D)×51(H) 350(W)×250(D)×100(H) SJ101 SJ202 SJ301 - オプションリモコンSJR02対応 オプションリモコンSJR03対応※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。 セット内容 接続方法 使用例 走行充電器とは? 通常車を走らせるとオルタネータが発電を行い、メインバッテリーを充電します。 走行充電器を設置すると、メインバッテリーの余った電力を、走行充電器の電圧安全監視システムをもとに適切にサブバッテリーへ充電します。 メインバッテリーの容量の余裕がなくなると、バッテリー上がりを避けるため、充電を停止します。 サブバッテリー出力制御端子も付いており、本体の電圧安全監視システムを利用して、サブバッテリー電圧を監視しながら最大限30AのDC直流電力を出力します。 もちろん、サブバッテリーの電力が足りなければ、過放電防止のため、自動的にDC電源の出力を停止させる安心設計です。 具体例としまして、出力制御端子にインバーターを接続して稼働させた場合、30Aを超えた時やサブバッテリー容量不足の際に出力を停止させることができます。 メインバッテリーとサブバッテリーは種類も役目も違いますので、低電圧判断の基準もかなり変わります。 さらに、使用されるバッテリーのブランドと使用状態によって能力のズレが生じてしまいますので、人力で常に正しい充電動作を判断することは困難と思われます。 走行充電器があれば、複雑な電圧器具を使わずに簡単にバッテリーをコントロールし、余計な心配なく車旅を楽しむことができます! SJ202は走行充電に加え、ソーラーパネルからの電気も一緒に充電する事ができます。 走行充電と合わせて充電を行う事で、充電の効率を上げる事ができます。 また、ソーラーパネル入力端子はクルマを使用していない状態や走行充電器の電源OFF時でも充電を行うことができます。 ソーラーパネルからの充電は最大25Aまで可能です。(ソーラーパネルは適切なチャージコントローラーを使用して接続してください) 圧着済みKIV線 弊社のケーブルセットは、すべて安全なKIV電気機器用ビニル絶縁電線です。 専門の工具を使って、圧着します。 熱収縮チューブを使って、圧着先端に収縮させていきます。 安全、安心にお使い頂けます。 専用リモコン SJR02 この3点セットには専用リモコンSJR02が付属されています。 この専用リモコンをSJ202に接続する事で、手元からでもSJ202の電源ON/OFFや充電状況を確認でき、より近くで充電を実感できます。 また、SJ202本体に触れる必要がなくなりますので、走行充電器を綺麗に収納する事ができ、クルマのスペースを無駄に使いません。 クルマを使用していない時にこのリモコンから電源をOFFにする事で、走行充電器全体の待機電流を0.25A(250mA)以下に減少させる事ができます。 バッテリー残量計(V)、充電電流計(A)と異常警告ブザーも装備しており、走行充電器を手の届かない位置に設置しても、バッテリーと走行充電器の調子を手軽に確認できます。 付属配線の長さは余裕の5Mです。 おススメ車中泊関連商品 ディープサイクルバッテリー CLESEEDインバーター
走行充電器(アイソレーター・サブバッテリーチャージャー)説明 通常車を走らせるとオルタネータが発電を行い、メインバッテリーを充電します。 走行充電器を設置すると、メインバッテリーの余った電力を、走行充電器の電圧安全監視システムをもとに適切にサブバッテリーへ充電します。 メインバッテリーの容量の余裕がなくなると、バッテリー上がりを避けるため、充電を停止します。 サブバッテリー出力制御端子も付いており、本体の電圧安全監視システムを利用して、サブバッテリー電圧を監視しながら最大限30AのDC直流電力を出力します。 もちろん、サブバッテリーの電力が足りなければ、過放電防止のため、自動的にDC電源の出力を停止させる安心設計です。 具体例としまして、出力制御端子にインバーターを接続して稼働させた場合、30Aを超えた時やサブバッテリー容量不足の際に出力を停止させることができます。 メインバッテリーとサブバッテリーは種類も役目も違いますので、低電圧判断の基準もかなり変わります。 さらに、使用されるバッテリーのブランドと使用状態によって能力のズレが生じてしまいますので、人力で常に正しい充電動作を判断することは困難と思われます。 走行充電器があれば、複雑な電圧器具を使わずに簡単にバッテリーをコントロールし、余計な心配なく車旅を楽しむことができます !! オプション品:専用延長ケーブルセット 面倒な配線作りや手間なく、そのまま使えます!! 安心便利な走行充電器用延長ケーブルセット。 SJ101 / SJ202 / SBC-001B / SBC-003 対応可能。 メインバッテリー側ネジ径:10 mm (端子R8-10採用) サブバッテリー側ネジ径:10 mm (端子R8-10採用) 走行充電器側ネジ径:4 mm (端子R8-4S採用) ケーブル太さ:8 SQ 参考ゲージ数:8 AWG 許容電流値:60 A SJ8S10R10 メインバッテリーから走行充電器までのケーブル長さ:4 m 走行充電器からサブバッテリーまでのケーブル長さ:1 m 入数:黒・赤 4m・1m 各1本(計4本) SJ8S6R10 メインバッテリーから走行充電器までのケーブル長さ:2 m 走行充電器からサブバッテリーまでのケーブル長さ:1 m 入数:黒・赤 2m・1m 各1本(計4本) 商品説明 ・クレシードの走行充電器、SJ101です。 ・メインバッテリーとサブバッテリーの状態を個別にチェックしながら、メインバッテリーの電気をサブバッテリーへ適切に充電します。 また、バッテリーに負担を掛けないよう、電圧保護機能が搭載されています。メインとサブに異なる最適な電圧設定をしており、メインバッテリーに負担を掛けすぎない範囲で効率よくサブバッテリーへ充電を行うことができます。 ・最大30A充電電流対応。人気の高い100アンペア級のサブバッテリーに対して、0.3C以下の充電ルールを守り、バッテリーに優しく過充電になりにくい設定です。 ・本器は基本的にお車のエンジンが掛かっている時のみ充電を行い、メインバッテリーに負担をかけません。 エンジンが掛かっているかどうかの判断にACC/AUTOの2種類のモードが用意されており、お好きな方を選択できます。 ●ACCモード : (8)ACC連動装置にお車のACC線を繋げて使用します。 お車のキーがACC以上になるとエンジンが始動したと判断し、充電を始めます。 ●AUTOモード: メインバッテリーの電圧上昇をエンジン始動と疑似的に判断して充電を始めます。 こちらはお車のACC線を繋ぐ必要は無く、各バッテリーを接続するだけで使用できます。 ※AUTOモードでもエンジン連動はしますが、ACCモードの方が正確性が増します。お車のACC線を接続できる方はなるべくACCモードでのご使用をお勧めします。 ・信頼性の高い各種保護回路を内蔵。またファンは走行充電器に内蔵された温度センサーにより自動的に動作を判断して作動。電力を無駄に使いません。 ・メイン電源スイッチ付き。オフにすれば一切充電放電動作はしませんので、通常待機電流より低く、ゼロに近い最小待機電流を実現しました。 車を長時間使わない場合は、本体電源をOFFにしておくとバッテリーに負担を与えません。 ・最大30Aの出力が行える出力制御端子付きです。この端子からでもサブバッテリーの電気を取り出す事ができます。 この出力制御端子は、サブバッテリーが低電圧に陥ると出力をストップさせます。 サブバッテリーの使い過ぎでのバッテリーへのダメージを防ぎたい時に重宝します。 ・電源のプラスマイナス逆接防止装置あり、万が一短絡を起こしても 、ヒューズが自動的に切れて本体を守ります! ・12V/24Vのどちらのお車にも使用できます。 ※メインバッテリーとサブバッテリーは同じ電圧帯でご使用ください(12V-12V,24V-24V)。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続方法は出来ません。 1.ACC/AUTOモード切替スイッチ 2.サブバッテリー状態LED 3.メインバッテリー状態LED 4.出力制御端子 5.サブバッテリー接続端子 6.メインバッテリー接続端子 7.電源スイッチ 8.ACC連動装置 商品内容 1.本体 2.予備ヒューズ(3A) 3.圧着端子 5個 4.収縮チューブ 5個 ・取扱説明書 おもな仕様 標準入力電圧:DC12V/DC24V兼用 最大使用電圧:30V 最大充電電流:MAX 30A 制御出力電流:MAX 30A 待機消費電流:12Vメインバッテリー 12mA以下 サブバッテリー 35mA以下 24Vメインバッテリー 15mA以下 サブバッテリー 38mA以下 使用温度範囲:-20℃?60℃ ヒューズ:3A 耐震性/耐水性:JISD1601/耐水性なし 電流制御方式:PWM方式 本体サイズ:188(W)×168(D)×51(H) 重量:0.6kg 保証期間:1年 !ご使用に当たってのご注意 ●オーディオ・テレビ・ラジオ等を使用する場合は本器の制御方式上、過負荷時に稀にノイズが入る場合がありますが、本器の設置場所の変更や、アース(GND)の取り方の変更により解消される可能性があります。 ●直流充電ですので、ケーブルを延長すれば延長するほど抵抗値も増えていきます。抵抗値により、多少の誤差が出る可能性があります。予めご了承ください。 ●走行充電器の出力制御端子を通さずサブバッテリーから直接出力を取り出した場合は、本器のサブバッテリー過放電防止機能が働きません。本器のサブバッテリー過放電防止機能を有効に使用したい場合は、本器の出力制御端子から出力を取り出してください。 ●接続するバッテリーは同電圧帯の物を使用してください。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続は出来ません。 CLESEEDの走行充電器は以下のラインアップがございます。 スタンダードタイプ ソーラーパネル入力可能 AC外部充電ソーラー充電(MPPT)3WAY走行充電器 188(W)×168(D)×51(H) 188(W)×168(D)×51(H) 350(W)×250(D)×100(H) SJ101 SJ202 SJ301 - オプションリモコンSJR02対応 オプションリモコンSJR03対応※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。
商品説明 走行充電器(サブバッテリーチャージャー):クレシード SJ101 ・メインバッテリーとサブバッテリーの状態を個別にチェックしながら、メインバッテリーの電気をサブバッテリーへ適切に充電します。 また、バッテリーに負担を掛けないよう、電圧保護機能が搭載されています。メインとサブに異なる最適な電圧設定をしており、メインバッテリーに負担を掛けすぎない範囲で効率よくサブバッテリーへ充電を行うことができます。 ・最大30A充電電流対応。人気の高い100アンペア級のサブバッテリーに対して、0.3C以下の充電ルールを守り、バッテリーに優しく過充電になりにくい設定です。 ・本器は基本的にお車のエンジンが掛かっている時のみ充電を行い、メインバッテリーに負担をかけません。 エンジンが掛かっているかどうかの判断にACC/AUTOの2種類のモードが用意されており、お好きな方を選択できます。 ●ACCモード : 下図(8)ACC連動装置にお車のACC線を繋げて使用します。 お車のキーがACC以上になるとエンジンが始動したと判断し、充電を始めます。 ●AUTOモード: メインバッテリーの電圧上昇をエンジン始動と疑似的に判断して充電を始めます。 こちらはお車のACC線を繋ぐ必要は無く、各バッテリーを接続するだけで使用できます。 ※AUTOモードでもエンジン連動はしますが、ACCモードの方が正確性が増します。お車のACC線を接続できる方はなるべくACCモードでのご使用をお勧めします。 ・信頼性の高い各種保護回路を内蔵。またファンは走行充電器に内蔵された温度センサーにより自動的に動作を判断して作動。電力を無駄に使いません。 ・メイン電源スイッチ付き。オフにすれば一切充電放電動作はしませんので、通常待機電流より低く、ゼロに近い最小待機電流を実現しました ! 車を長時間使わない場合は、本体電源をOFFにしておくとバッテリーに負担を与えません。 ・最大30Aの出力が行える出力制御端子付きです。この端子からでもサブバッテリーの電気を取り出す事ができます。 この出力制御端子は、サブバッテリーが低電圧に陥ると出力をストップさせます。 サブバッテリーの使い過ぎでのバッテリーへのダメージを防ぎたい時に重宝します。 ・電源のプラスマイナス逆接防止装置あり、万が一短絡を起こしても 、ヒューズが自動的に切れて本体を守ります !! ・12V/24Vのどちらのお車にも使用できます。 ※メインバッテリーとサブバッテリーは同じ電圧帯でご使用ください(12V-12V,24V-24V)。メインバッテリー24V、サブバッテリー12Vのような接続方法は出来ません。 1.ACC/AUTOモード切替スイッチ 2.サブバッテリー状態LED 3.メインバッテリー状態LED 4.出力制御端子 5.サブバッテリー接続端子 6.メインバッテリー接続端子 7.電源スイッチ 8.ACC連動装置 商品内容 1.本体 2.予備ヒューズ(3A) 3.圧着端子 5個 4.収縮チューブ 5個 ・取扱説明書 おもな仕様 標準入力電圧:DC12V/DC24V兼用 最大使用電圧:30V 最大充電電流:MAX 30A 制御出力電流:MAX 30A 待機消費電流:12Vメインバッテリー 12mA以下 サブバッテリー 35mA以下 24Vメインバッテリー 15mA以下 サブバッテリー 38mA以下 使用温度範囲:-20℃?60℃ ヒューズ:3A 耐震性/耐水性:JISD1601/耐水性なし 電流制御方式:PWM方式 本体サイズ:188(W)×168(D)×51(H) 重量:0.6kg 保証期間:1年 走行充電器用ケーブルセット:SJ8S10R10 ・KIV(電器機器用ビニル絶縁電線)の太さ8AWG(8SQ)です。 ・走行充電器インストール時に付属ケーブルでは長さが足りない場合、端子の径が合わない場合などに便利です。 主要諸元 メインバッテリーから走行充電器までのケーブル長さ:4m 走行充電器からサブバッテリーまでのケーブル長さ:1m 入数:黒・赤 各2本 メインバッテリー側ネジ径:10 mm(端子R8-10採用) サブバッテリー側ネジ径:10 mm(端子R8-10採用) 走行充電器側ネジ径:4mm(端子R8-4S採用) ケーブル太さ:8 SQ 参考ゲージ数:8 AWG 許容電流値:60 A 主な用途:走行充電器用電線セット !ご使用に当たってのご注意 ●バッテリーの充電はブランドや使用状態により、満充電にならない可能性があります。予めご了承ください。 ●オルタネーターにより、ノイズが生じる場合がございます。製品不良ではありません。 ●直流充電なので、ケーブルを延長すれば延長するほど抵抗値も増えていきます。抵抗値により、多少誤差が出る可能性があります。予めご了承ください。 ●電源スイッチをオフにすれば、一切充電動作を行いません。 ●サブバッテリーから走行充電器の出力端子に通さずに直接出力する場合、サブバッテリーの過放電防止ができないので、ご注意ください。 ●プラスマイナスを逆接した場合、本体にダメージを与えて修復不能に陥る可能性がございます。ご注意ください。 ●CLESEEDの走行充電器シリーズにはソーラー入力を追加しオプションリモコン対応タイプ SJ202 もございます。 こちらからどうぞ。※間違い防止の観点から問い合わせはメールのみにて受けています。上記「商品についての問い合わせ」からメールして下さい。 セット内容 接続方法 使用例 走行充電器とは? 通常車を走らせるとオルタネータが発電を行い、メインバッテリーを充電します。 走行充電器を設置すると、メインバッテリーの余った電力を、走行充電器の電圧安全監視システムをもとに適切にサブバッテリーへ充電します。 メインバッテリーの容量の余裕がなくなると、バッテリー上がりを避けるため、充電を停止します。 サブバッテリー出力制御端子も付いており、本体の電圧安全監視システムを利用して、サブバッテリー電圧を監視しながら最大限30AのDC直流電力を出力します。 もちろん、サブバッテリーの電力が足りなければ、過放電防止のため、自動的にDC電源の出力を停止させる安心設計です。 具体例としまして、出力制御端子にインバーターを接続して稼働させた場合、30Aを超えた時やサブバッテリー容量不足の際に出力を停止させることができます。 メインバッテリーとサブバッテリーは種類も役目も違いますので、低電圧判断の基準もかなり変わります。 さらに、使用されるバッテリーのブランドと使用状態によって能力のズレが生じてしまいますので、人力で常に正しい充電動作を判断することは困難と思われます。 走行充電器があれば、複雑な電圧器具を使わずに簡単にバッテリーをコントロールし、余計な心配なく車旅を楽しむことができます! 圧着済みKIV線 弊社のケーブルセットは、すべて安全なKIV電気機器用ビニル絶縁電線です。 専門の工具を使って、圧着します。 熱収縮チューブを使って、圧着先端に収縮させていきます。 安全、安心にお使い頂けます。 おススメ車中泊関連商品 ディープサイクルバッテリー CLESEEDインバーター
※納期表示のご説明はこちら仕様/規格●素材:ABS、PC、PVC●サイズ:H40×W7×D7mm●重量:6g●生産国:中国 カラーブラック×ブルー メーカー品番NZ972 商品説明●特殊導電素材レジテックによって、静電気ショックをやわらげます●吸収した静電気でオレンジのランプが発光。除電の効果を目で見て確認できます●レジテックは車のボディをキズつけにくい柔らかい素材です 特集区分●2024新春まとめ買い サイズ・カラー 一覧シルバー×ブルー○ブラック×PINK○ブラック×ブルー○ ジャンル識別情報:/g1053/g203/g308/m161/
商品説明 ・大自工業のバッテリー充電器、SC650です。 ・充電が完了すると自動的にストップ。過充電を未然に防ぎバッテリーに最適な充電を行います。 ・MAX 6.5Aでオートバイから普通乗用車まで対応。開放型/密閉型/ドライセルバッテリーなど様々なバッテリーに対応いたします。 ・ダイヤルで適合を選んで簡単に充電開始。バッテリー液の凍結を防ぐ維持充電、弱ったバッテリーのための急速充電機能も搭載されています。 ・LEDインジケーター付きでバッテリーへの充電状態が一目でわかります。※本機は家庭用AC100Vを電源とします。電池は内蔵されておりませんのでACコンセントのある場所でのみご使用頂けます。 ■主要諸元 適応バッテリー電圧:DC12V 適合バッテリー容量:2Ah?70Ah 定格出力:12.8V/6.5A 本体サイズ:185(W)×145(H)×175(D)mm 重量:1.3kg※画像はイメージです。
商品説明 ・大自工業のバッテリー充電器、SC-1200です。 ・バッテリーにつないでコンセントに差し込むだけの簡単バッテリーチャージャーです。 ・ファミリーバイクから大型トラックまで幅広く使用可能です。 ・すべての12Vバッテリーに使用でき、充電可能かを診断する機能付きです。 おもな仕様 ●入力電圧:AC100V 3A ●定格出力:DC12V / 12A ●適合バッテリー電圧:DC12V(開放型・密閉型)鉛バッテリー ●適合バッテリー容量:2Ah?140Ah ●充電表示:LED表示(充電、完了、逆接)デジタル表示 ●温度・逆接・バッテリー不良:出力カットします ●充電方式:定電流電圧 / オート充電方式 ●コードの長さ:電源コード…約1.8m / 充電コード…約1.8m ●本体サイズ:約W225×H137×D160mm ●重量:約1.6kg ※画像はイメージです。
カラー:light red◆商品名:Arteck 乗用車 ジャンプ スターター 12V車用エンジンスターター 8000mAh ポータブル 充電器最大800A LED緊急ライト搭載 スマホ急速充電器 【日本語取扱説明書付き】グレー【車のジャンプ スターター】頑丈な内蔵クランプとケーブル、また800 Ampのピーク電流で、離れた電子主回路を最大20回までジャンプスタートできます (最大4.0Lガソ リン、2.0Lディー ゼル、2.5ガソ リンターボエンジン) 。車のバッテリーのマイ ナス端子とプラス端子に接続ください。車のほかのメタル部分に接続しないでください。 【外部 バッテリーチャージャー】携帯電話やタブレット、あるいは他の機器を充電するにあたって、USB で最大 2.1 Amp、12V-16.8V出力ポートであれば 12V (容量8000mAh)を実現。スマホを充電する時、電源ボタンを押す必要です。このジャンプ スターターは入力しながら出力することが対応できません。製品を長期間使用せずに保管する場合は、セルが破損する可能性があります。エンジンを始動必要がない場合、毎月製品を使って携帯電話などを充電して、後は製品を75%「3つランプ点灯」以上充電することをお勧めします。【LED ライト】120時間以上持続する、ウルトラブライトな LED フラッシュライト、ストロボライト、SOS 信号ライト。【パッケージ内容】Arteck 多機能カージャンプ スターター 外部 バッテリー、収納ケース、入力充電ケーブル、ジャンパーケーブル用クランプ、ユーザーマニュアル、【車両始動バッテリーの使い方】 1.バッテリー残量が50%以上あることを確認してください。 2.ジャンパーケーブルをデバイスのバレルソケットにつなぎ、ジャンパーケーブルのクランプを、車の空バッテリーにつなぎます。必ず 黒クランプをバッテリーのマイ ナス端子( - )につなぎ、赤 クランプをプラス端子 ( + )につなぎます。赤クランプと黒クランプをくっつけたり、一つの金属部分に両方のクランプをつながないでください。 3.次に、クランクを回してエンジンをかけてください。注:一回目でエンジンがすぐにかからない場合、車のバッテリーからジャンパーケーブルを外し、少なくとも10秒間隔をあけてから再びケーブルをバッテリーにつないでください。 4.エンジンの始動に成功したら、即座にジャンパーケーブルのクランプを外してください。 【注意】 ・子供の手の届かない場所に保管してください。 この商品はバッテリーが内蔵で、エンジンを始動することが利用必要ではない場合、 バッテリーが壊れないように、せめて1ヶ月で商品を放電、充電ください。商品を連続始動しないでください。毎回始動をお試 した後、次回お試すの間隔時間はせめて1分ほどお待ちしてください。 使いやすいカージャンプ スターター自動車がエンストしてしまっても、牽引車を呼んだり道路脇で助けを待つ必要がなくなります。Arteckのジャンパーケーブルと一緒に使えば、自動車のバッテリーが数秒で始動します。1回の充電で自動車を最大20回始動でき、高耐久ケーブルとクランプが内蔵されています。携帯式バッテリーチャージャーArteck製の頼りになる旅行のお供です。 スマートフォン、タブレット、カメラ、GPSユニット、MP3プレーヤー、ワイヤレスヘッドホン、携帯ゲーム機などのデバイスへの充電も可能。アウトドアに役立つポータブルLEDフラッシュライト強い光を放つLEDフラッシュライトには3つのモードがあり、暗闇ではストロボライトで周囲の注意を引き、SOSシグ ナル点滅はフル充電時で120時間発光し、緊急時の備えとなります。
スタイル:1)全自動パルス充電器(MP-200)◆商品名:メルテック(meltec) 全自動パル スバッテリー 充電器 (ファミリーバイク/オートバイ) 12V専用 MeltecPlus 定格0.75A バッテリー診断機能付 維持充電(トリクル充電)方式定格出力:DC12V/750mA(最大電流)定格入力:AC100表示:LED表示(充電中・充電完了・エラー)保護機能:逆接続・バッテリー不良・電圧確認・高温・短絡保護等級(本体):IP63(IEC規格)商品紹介 ●パル ス充電でサルフェーションを除去しバッテリーのパワーを復活させる。 ●バイク等のバッテリーを外さず繋いでコンセントを差し込むだけで誰にでも簡単充電 ●ファミリーバイク・オートバイに対応 ●バッテリー接続時火花がでない安全仕様 ●充電完了後も長期つなぎっぱなしや自然放電も自動検知し最善の充電を行い過充電の心配なしのトリクルパル ス充電 ●全自動充電でバッテリーの容量や状況に応じて電流を流します ●クリップ・丸端子タイプ充電コード付きにて簡単に充電できます。※丸端子充電コードはバッテリーに常時接続可能です。 ●2段階のバッテリー診断で充電初期段階で充電可、不可を診断し充電後半にてバッテリーの充電状態を分析しバッテリーをきっちり診断でバッテリー不良を見逃さない ●ダブルパル ス充電で劣化したバッテリーを長寿命にする。 ●5つの保護回路(逆接続・バッテリー不良・電圧確認・高温・短絡)で安全・安心 使用上の注意 ●本製品をご使用前に取扱説明書をよく読み十分に理解された上で使用してください。取扱説明書には重要事項の説明が記載されています。記載内容に従わず使用した場合、重大な事故につながります。 ●火の気がないところ、風通しの良い所でご使用ください。火の気の近くや風通しが悪いと、バッテリーが過熱、爆発することがあります。 ●バッテリーの温度が体温より温かい時は、冷ましてから充電を開始してください。本製品が過熱、発火したり、バッテリーの液もれ、過熱、爆発の原因となることがあります。 ●子供、乳幼児にはてをふれさせないよう注意してください。けがや感電することがあります。 ●木くず、可燃性オイルなど可燃物の周辺で使用しないでください。万が一引火した場合、傘の原因となることがあります。 ●バッテリー 充電の接続は次の手順で極性に注意して行ってください。充電器側+赤クリップ→バッテリー側+端子、充電器側-赤クリップ→バッテリー側-端子、確実に接続しなかったり、極性を間違えて接続した場合に本製品が過熱、発火したり、バッテリーが過熱、爆発する原因となることがあります。 ●充電中にバッテリー 充電クリップを取り外さないでください。車両火災、感電、爆発の原因となることがあります。 ●直射日光課下や発熱体の近辺など高温の場所、湿度の極端に高い場所、雨、雪等の水分のかかる場所、ほこりの多い場所や化学性ガスの被害をうけやすい場所では使用、保管はしないでください。漏電、感電、過熱、爆発、故障の原因となることがあります。 ●以下のバッテリーには充電しないでください。ニッ カドバッテリー、ニッケル水素バッテリー、リチウムバッテリー、一次電池(アルカリ・ニッ カド)、乾電池等 安全警告 ●自動車用・二輪車用及びDC12V(開放型・密閉型)電源バッテリー用の充電器です。その他の用途では使用しないでください。 ●周囲温度0℃~40℃の範囲内でご使用ください。特に温度範囲外では本製品の過熱、焼損、バッテリーの漏液、過熱、変形の原因となることがあります。 ●長期間維持充電をする場合は1~3ヵ月に一度充電を止め充電器をバッテリーから外してエンジンをかける等、バッテリーの状態を確認しください。
もう突然のバッテリー上がりに慌てる必要なし! これがあれば突然バッテリーがあがっても、エンジンがかかる! 16800mAhの大容量バッテリーなので、スマートフォンはもちろん、タブレット端末やパソコンへの充電も可能になります。 また多種多様なソケットが付属されているので、様々な端末に対応します。 ・iPhoneなら約7〜8回フル充電できる! ・ノートパソコンなら約2〜3時間使える! ・車両スタート回数 約7回できる! もしもの時でも側面の強力電灯が懐中電灯がわりになります。 災害時・防犯にも役立つ3モード!(常時点灯、点滅1、点滅2) 専用の収納バッグ付きだから車のグローブボックスに入れて備えておくのもオススメです! 商品仕様 バッテリー容量:16800mAh 充電時間(約):4時間 出力端子:USBポート×1、PC家電用×1、カーバッテリー用×1 スターター電圧:12V(3000ccまで対応) 出力:5V-2A、12V-2A、16V-3.5A、19V-3.5A 入力:15V-1A 起動電流:200A ピーク電流:400A 作業温度:0℃〜85℃ サイズ(約):162mm×78mm×37mm 重量(約):850g(付属品含) 商品内容 本体 ×1 専用ケース ×1 ジャンパーケーブル ×1 車両用充電器(シガーソケット) ×1 家庭用充電器 ×1 マルチUSBケーブル ×1 PC用ケーブル ×1 PC充電用プラグ ×8 英語版取扱説明書 注意事項 ・ジャンプスターター本体の残量表示LEDが3つ以上点灯していることを確認してください。 ・エンジンをかける際は10秒以上セルを回さないでください。 ・電源ボタンを押していない状態でも本体とジャンパーケーブルを接続すると通電しますのでご注意ください。 ・必ずジャンパーケーブルをバッテリーに繋いでからジャンプスターター本体に接続してください。 ・赤と黒のクリップを絶対に接続しないでください。ショートの原因となります。 ・エンジンが始動したら30秒以内に本製品からジャンパーケーブルを外してください。 ・ジャンプスタートにご使用いただける車両は、3000cc以内のガソリン車のみ対応となります。 ※全ての車両での動作保証はできかねますので、予めご了承ください。 ▼検索キーワード ジャンプスターター モバイルバッテリー USB ポータブルバッテリー 12V 車用 カー バッテリー 充電器 大容量 マルチチャージャー バッテリーチャージャー 緊急用バッテリー 車載 非常用電源 充電器 スマホ iPhone iPad アンドロイド Android Xperia 充電 PSP PSvita 3DS 持ち運び 便利 小型 人気 おすすめ 送料無料 WEIMALL
12V鉛バッテリー専用 ◆充電可能バッテリー構造:開放型、密閉型(シールド/ドライ)、ディープサイクル ◆充電可能バッテリー種類:鉛、カルシウム、ハイブリッドバッテリー、シルバーバッテリー ◆充電レート:2A/10A/20A/30A/40A ◆定格入力(AC):100V 50/60Hz 685VA ◆定格出力電圧:DC12V/2A/10A/20A/30A/40A ◆充電方式:定電流・2段階低電圧 4ステージPLUS自動充電 ◆サルフェーション解消機能:4ステージ パルス充電 ◆パルス充電機能・回路ショート&オーバーチャージ保護機能・メンテナンス・ ◆逆接続保護スパークレス・バッテリー簡易検査機能 ◆オートウエイクアップ機能搭載 ◆寸法:高さ=235mm 幅=292mm 奥行き=165mm ◆重量=3370g ◆交流(AC)電源コードL=1.6M / 直流(DC)ワニクチ クリップコードL=1.6M 【キーワード】 船用 ボート用 フィッシング おしゃれ オシャレ かっこいい おすすめ 激安 安い 人気 ランキング 格安 ポイント消化 アイドリングストップ
12V専用 全自動マイコン制御バッテリーチャージャー15Aです。 充電電流はセレクトキーで簡単選択ができ、すばやく、より効率的かつ安全なチャージャーです。 ● 充電電流:2/6/10/12/15A ● バッテリーに優しい、4ステージ新パルス充電方式 ● パルス充電方式により、サルフェーションを削ぎ落としバッテリーを活性化 ● バッテリー簡易診断機能搭載 ● オルタネーター簡易検査機能搭載 ● スイッチング電源方式を採用した省エネ設計 ◆交流入力: AC100V 50/60Hz ◆定格出力: 2/6/10/12/15A ◆適合バッテリー: Voyagerバッテリー / 一般12Vバッテリー ◆寸法: 85 × 263 × 228 (縦×横×高さ mm) ◆重量: 4.2kg 【キーワード】 船用 ボート用 フィッシング おしゃれ オシャレ かっこいい おすすめ 激安 安い 人気 ランキング 格安 ポイント消化
●DC12Vの車やバイクの、バッテリー上がりの際のエンジン始動を補助できる、小型・軽量・携帯性に優れたジャンプスターター。 ●保護回路ボックス付きジャンプスタートケーブルを付属。 ●USB出力ポート(定格2A出力)付きで、スマートフォンやモバイル機器の充電が可能なモバイルバッテリーとして使用可能。 ●車内での充電が可能なDC12V-USB充電器と、USB機器からの充電が可能な本体充電用ケーブル付き。 ●暗い場所での作業や緊急時に便利な高輝度ホワイトLEDライトを搭載。 ●本体と付属品をスマートに収納可能なソフトケース付き。 品番 KD-151 本体色 ブラック バッテリータイプ リチウムイオンバッテリー バッテリー容量 5400mAh 入力 DC5V 1A USB出力 DC5V 2A ジャンプスターター出力 DC12V/200A?400A 本体充電用DV12V-USB充電器 USB出力 DC5V 1A ジャンプスタート対象車の目安 2輪/4輪ともにDC12V 2500cc以下のガソリン車 本体充電時間 約6時間 充電可能回数 約300回 充電用ケーブル長 約70cm ジャンプスタートケーブル長 プラス端子側:約15cm マイナス端子側:約18cm(保護回路ボックス含む) 本体サイズ/重量 143W x 80H x 17D(mm) / 215g 付属品 保護回路付きジャンプスタートケーブル/本体充電用ケーブル/本体充電用DC12V-USB充電器/本体・付属品収納用ソフトケース ※検索用キーワード※ カーアクセサリー 車用品 カー用品 オススメ 誕生日 人気 おすすめ プレゼント 誕生日 彼氏 彼女 父の日 母の日 カッコイイ かっこいい 可愛い かわいい 可愛い オシャレ お洒落 おしゃれ 10代 20代 30代 40代 50代 60代トヨタ ヴォクシー ノア 80系 専用 フロアマット 7点セットはコチラ
DPシリーズ 製品写真 型式 DP-2500 DP-1100 適合バッテリー電圧 DC12/24V DCV12専用 サイズ/重量 209(W)X210(D)X185(H)mm/3.6kg 209(W)X210(D)X185(H)mm/2.75kg コード長(電源、クリップ) 1.8m 1.8m
ご注意 2021年7月19日16時からバージョンアップタイプの販売を開始いたしました。 新しいジャンプスターターについて、下記二つの変更点がございます。 1.瞬間最大電流が800Aから1000Aにアップグレード致しました。 2.ジャンプスターターの側面が前のタイプより滑らかになり、手触りがよくなっております。 ※新しいジャンプスターターの評価につきましては2021年7月19日16時以降のレビューをご参考ください。 12V車用ジャンプスターター ★安全、安心 7.2L(7200cc)以下のガソリン車、5.5L(5500cc)以下のディーゼル車対応。最大瞬間電流は1000Aでバッテリー上がりをわずか数十秒で瞬時的にエンジンを起動します。 一回のフル充電で約30回(テスト値)のジャンプスタートが可能です。PSE認証取得。 ★QDSP技術&最新版スマートブースターケーブル QDSP技術が採用され、ジャンプスタート能力は2倍に上がりました。QDSP技術向きの専用QDSPスマートジャンパーケーブルを付属し、八重保護を実現しました。 (ショート保護、逆接続保護、定電圧保護、高電圧保護、逆電流保護、加熱保護、過時保護)ジャンパーケーブルに内蔵された電圧計はバッテリーの状態を確認することができ、 使用状況を簡単に把握できます。 ★Type-C 出入力&大容量 大容量の12800mAhで従来のジャンプスターターより大幅にバッテリー容量がアップしました。ジャンプスターター本体はUSB Type-C にて充電。 出力用USB Type-Aが二口(5V/9V/12V、5V/2.1A)、Type-C(5V/3A)ポートも搭載しており最大3台のデバイスを同時に充電できます。小型で、持ち運びもとても便利です。 ★超軽量・超薄型 本体重量318g、厚みはわずか2.5cmです。シンプルでどんな場所に置いても溶け込むデザインです。 ★どんな季節でも使用可能 夏場の高温化で連続使用した場合や温度が急激に低くなる冬季でエンジンが冷え切った場合でも一発でエンジンがかかります! 注意 ※リチウムイオン電池は真夏の車内など高温になる場所に放置するのは危険ですので、絶対にしないようにしてください。 ※少し弱っている車載バッテリーの電圧を補助するものであり、完全に劣化したバッテリーに対してジャンプスタート機能は使えません。 ご承知くださいますようお願い申し上げます。 ブランド FISHERFANS 型番 FF1 本体重量 318G 発送重量 912G 本体寸法 8.4*14.5*2.5cm パッケージ内容 日本語取扱説明書×1、 ジャンプスターター×1、 ブースターケーブル×1、 充電用USB-TYPECケーブル×1、 (Type-Cケーブル長さ:40cm) 出力電圧 12V ピーク電流 1000A 起動電流 400A 適応使用環境温度 -40℃~80℃ LEDライト点灯持続時間 52時間 LEDライト点滅(sos) 110時間 保障期間 24ヶ月 検索用キーワード: ジャンプスターター 日本製 ジャンプスターター バッテリー ジャンプスターター 12v ジャンプスターター モバイルバッテリー ジャンプスタータ 大容量 ジャンプスターター バイク バッテリーあがり エンジンジャンプスターター 車用ジャンプスターター バッテリー スターター モニターの発色具合によって実際の物と色が異なることあります。
電菱 PB-230-48 バッテリ充電器 <PB-230シリーズ> PSE 規格適合 3段階充電 内蔵PFCにより力率>95% 保護機能:短絡、過負荷、高電圧、過温度 リモートコントロール 冷却ファン自動制御 AC入力電源ケーブル付き リモート端子 適合ハウジング:JST B2B-XHまたは同等品 ターミナル:JST B2B-XH-001T-P0.6または同等品 開放:通常動作 短絡:充電停止 コネクター画像 PB-230シリーズ 仕様 型式 PB-230-12 PB-230-24 PB-230-48 入力電圧 90〜264Vac/127〜370Vdc/47〜63Hz 効率 81.5% 85.5% 86% 力率 >98%(115Vac入力、定格出力時) 充電電圧 14.4Vdc 28.8Vdc 57.6Vdc フロート電圧 13.6Vdc 27.2Vdc 54.4Vdc 出力電流 最大16A 最大8A 最大4A 推奨バッテリー容量※1 50〜160Ah 24〜80Ah 12〜40Ah 安全規格 PSE、TÜV EN60950-1認証 EMC EN55022 (CISPR22) Class B, EN61000-3-2,3 準拠 EN61000-4-2,3,4,5,6,8,11, EN55024, light industry level, criteria A準拠 動作温度※2 -20℃〜50℃ 保存温度 -40℃〜85℃ 動作湿度 20〜90%RH 結露無きこと 寸法 190×96×49mm 重量 1.21kg 付属品 電源ケーブル(長さ2m)、取扱説明書 ◆仕様及び外観は、改良のため予告無く変更することがあります。※1この値は推奨範囲です。適切な充電電流値はお使いのバッテリーメーカーにご相談ください。※2出力特性をご参照ください。 PB-230シリーズ 商品 PB-230-12 PB-230-24 PB-230-48 ※ご注文後のお客さま都合によるキャンセルや返品はお受けできません。ご理解・ご了承の程よろしくお願い致します。
◇ DC12V用ディープサイクルバッテリーを使用して、AC100V・ USB5〜12V・ DC12Vの電源を取り出せる ◇ AC100V正弦波で使用機器を選ばない ◇ バッテリーが劣化しても交換することでより長く使える ◇ 災害時に便利な【Emergencyモード】付 ◇ より大きな電気容量を取り出せる【Powerモード】付 ◇ 足元にバッテリーを置きながら、操作パネル(本体)のみを卓上などの使いやすい箇所に設置できる 【仕様】 ◇ 本体入力:DC9〜14V ◇ 動作温度:0〜40度 ◇ 待機電流(メインスイッチON時):約12mA ◇ バッテリー接続コード:長さ約1.5m M8丸型端子付 ◇ 本体出力 AC100V 正弦波×2口 定格300W(瞬間最大600W) USB Type-A×2口 合計24W USB Type-C(PD3.0・QC3.0)×1口 18W DC12V(10A)×2口 合計120W 【対応バッテリー規格】 ◇ ディープサイクルバッテリー WP50-12NE WP50-12 M24MF 【内容物】 ◇ 本体×1 ◇ バッテリー接続コード×1 ◇ スパナ(10mm)×2 ◇ 専用カバー×1 ◇ 取扱説明書×1 関連ワード:カー用品 ディープサイクルバッテリー Emergencyモード
そもそも走行充電器とは? CTEKの走行充電器は、「サブバッテリー」を充電する充電器になります。 サブバッテリーを使用する車であればCTEKの走行充電器を使用することで、オルタネーターまたはソーラーパネルあるいはその両方から充電が可能になります。 ※サブバッテリー:エンジンスタートやエンジン停止中のハザード点滅、ライト点灯など、自動車の基本的な動作に使ういわゆる「メインバッテリー」とは別の後付けのバッテリーを指します。 エンジンが停止中でも、サブバッテリーから電力を使用できるということで、多くのキャンピングカーに使用されています。 ※オルタネーター:発電機(交流)です。エンジンの回転に連動して、オルタネーターが電気を作ります。 CTEK走行充電器の使用イメージ ※配線イメージではありません。配線例は走行充電器に同梱されている取扱説明書をご参照ください。 ※レギュレーター等の細かな内容は、シンプルに見せるために省いています。 CTEK製品と他社製品の比較表 ※スタータバッテリーの電圧が下がり、エンジンON時に電圧が6V以下になった場合に働きます。 ※サブバッテリーの充電状態が悪い場合、エンジン起動ができない場合がございます。 充電フロー 鉛蓄バッテリー(通常、AGM) 1.ディサルフェーション 硫酸化したバッテリーを検知します。パルス状電流および電圧のフェーズで、バッテリーのプレートから硫化物質を取り除き、バッテリー容量を回復させます。 2.バルクチャージ 最大電流で、バッテリー容量の80%まで充電します。 3.吸収・浸透充電 電流を絞りながら、バッテリー容量の最大100%まで充電します。 4.フロート 定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。 5.パルス バッテリー容量を95?100%で維持します。充電器はバッテリー電圧を測定してバッテリーが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。 リン酸鉄 リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP) 1.アクセプト バッテリーが受電しているか試します。このステップによってバッテリーが不具合を抱えたまま充電し続けることを避けられます。 2.バルクチャージ バッテリー容量の最大90%程度まで最大電流で充電します。 3.吸収・浸透充電 バッテリー容量の最大95%程度まで電流を減少させながら充電します。 4.フロート 定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。 5.パルス バッテリー容量を95?100%で維持します。充電器はバッテリ電圧を測定してバッテリが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。 配線について D250SE+SMARTPASS120S よくあるご質問 Q1.サブバッテリーとスタータバッテリーは同一である必要がありますか? 対応した容量ならば同一である必要はございません。 Q2.SMARTPASS120Sを併用するメリットは何ですか? サブバッテリーの充電量が少ない場合、SMARTPASS120Sによりオルタネーターの電流をサブバッテリーへ最大140Aまで供給します。 大容量バッテリー使用時やリチウムバッテリー使用時に充電時間の短縮を図れます。 またSMARTPASS120Sの電力供給ポートを使用することにより、オルタネーターの電流を直接電装品へ供給し、サブバッテリーへの電流供給分を確保します。 5ステップ充電プログラムはD250SEのみで行うため、電流は最大20Aになります。 Q3.SMARTPASS120Sのスタートアシスタンスが動く条件は? スタータバッテリーの電圧が下がり、エンジンON時に電圧が6V以下になった場合、スタートアシスタンスが働きます。 ※サブバッテリーの充電状態が悪い場合、エンジン起動ができない場合がございます。 Q4.SMARTPASS120Sを単体で使用できますか? 使用できますが、サブバッテリーへの5ステップ充電プログラムは搭載されておりません。 D250SEとの併用をお勧めいたします。 Q5.SMARTPASS120Sの電力供給ポートはどのように使いますか? SMARTPASS120Sの電力供給ポートはオルタネーター作動中はオルタネーターから電力を供給し、車両停止中はサブバッテリーから電力を供給します。 サブバッテリーが11.5V以下になった場合、供給を遮断します。 サブバッテリーが12.0V以上に復帰した時、供給を再開します。 FFヒーターや緊急無線等、重要な電装品はサブバッテリーに直接接続することをお勧めします。 Q6.SMARTPASS120Sの電力供給ポートの最大出力は? 最大80Aです。 80A以上の電装品はサブバッテリーへ直接接続してください。 Q7.SMARTPASS120Sは旧製品(D250SA)と併用できますか? 併用可能です。 商品説明 ・TCL CTEKの走行充電器、SMARTPASS120Sです。 ・キャンピングカーやアイドリングストップ車に対応したサブバッテリー走行充電システムです。 ・サービスバッテリー充電中に、サービスバッテリーからではなくオルタネーターからコンシューマーを供給し、より高速な充電を可能にします。 ・D250SEと併用することにより、最大140Aの電流に対応します。 ・サブバッテリーから電力を供給しエンジンスタートを補助します。(スタートアシスタンス) ・電装品の切り分けが可能になります。アイドリングストップ車にも対応します。 ・本製品の取扱説明書に配線・ヒューズの指定が記載されています。指定を守って配線を行ってください。 製品仕様 D250SE D250SE+SMARTPASS120S 入力電圧 最大23V 出力 電圧:最大14.4V(Normal)、14.2V(リチウム)、14.7V(AGM)電流:最大20A 電圧:最大14.4V(Normal)、14.2V(リチウム)、14.7V(AGM)電流:最大140A 対応バッテリー 12V鉛蓄バッテリー全種(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL) 12V(4セル)リン酸鉄 リチウム電池(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP) バッテリー容量 40?300Ah 28?800Ah 対応ソーラーパネル 50?300W 開放電圧(OCV) 最大23Vまでソーラー充電方式:MPPT 通常接続時 充電開始:13.1V以上の状態が5秒間以上続いた場合 停止:12.8V以下の状態が10秒間以上続くかスタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合 スマートオルタネータ接続時 充電開始:イグニッションON時に11.8V以上の状態が5秒間以上続いた場合 停止:イグニッションON時に11.4V以下の状態が10秒間以上続くかスタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合 動作温度 ?20?C ? +50?C 保護等級 IP65 保証期間 2年間 本体サイズ(L×W×H mm) 192×110×65mm 192×225×65mm※連結時 製品重量(g) 700 700+700 使用するヒューズ・配線 30A 300Aセットについて 本製品とD250SEが一緒にご購入いただけるお得なセットがございます♪ 【本体とオプションを併用するメリット】 1.併用することにより、最大140Aの電流に対応します。 2.サブバッテリーから電力を供給しエンジンスタートを補助します。 3.電装品の切り分けが可能になります。 ※画像はイメージです。
PRO25S JP 使用方法 ●赤のプラス(+)ケーブルをバッテリーのプラス端子に、黒のマイナス(?)ケーブルをバッテリーのマイナス端子もしくは車両のアースに接続します。 温度センサーはクリップに差し込むか、バッテリーターミナル付近に設置してください。 車両のアースは車両の取扱説明書を参照ください。 ●コンセントに差すと充電が始まります。本体を安定した場所に置いてください。 3段階まで充電できれば使用に問題ありません。 一番右のインジケータが点灯すれば充電完了になります。 ●充電終了後はコンセントから外し、クリップを外してください。 完全放電から80%程度までの充電時間の目安 バッテリーサイズ 完全放電?80%程度 40 Ah 1.5時間 100 Ah 3時間 200 Ah 6時間 300 Ah 16時間 商品説明 ・TCL CTEKのバッテリー充電器、PRO25S JPです。 ・特許取得の8ステップ充電で簡単にバッテリーをフルオート充電。 ・12Vリン酸鉄 リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP)の充電に対応。 ・最大25A出力。バッテリーを高速に充電。 ・バッテリーを車載のまま充電可能。 ・満充電後も自動的にメンテナンスモードに移行するため、繋げっぱなしでも問題ありません。 ・あらゆる12V鉛蓄バッテリー(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL)に対応 ・SUPPLY(サプライ)モードにより、プログラミング時や展示車の電源として使用できます。 ・RECOND(リコンド)モードにより、過放電したバッテリー(WETバッテリーのみ)のコンディションを整えます。 ・低リップルで電装品に影響を与えません。 ・高温・ショート・スパーク発生を防ぐ安心設計 ・LEDインジケータで充電量と動作状況がわかります ・保護等級IP44。水の飛沫の影響を受けません。 製品スペック ●入力:100 ? 120 VAC、50 ? 60 Hz、6.0 A ●出力:25 A、12 V ●起動電圧:2.0 V 鉛蓄電池バッテリー / 8.0 V リチウム バッテリー ●逆電流ドレイン*:< 2.3 Ah/月 ●リップル**:< 4% ●周囲温度:-4°F ? +122°F (-20°C ? +50°C) ●バッテリータイプ:12 V: WET、EFB、MF、Ca/Ca、AGM、GEL、LiFePO4 ●バッテリー容量:40 ? 500 Ah、鉛蓄電池バッテリータイプ / 30 ? 450 Ah、リチウム バッテリータイプ ●CEC-400バッテリー容量:150 ? 400 Ah ●保証:2年間 *) 逆電流ドレインとは、充電器が主電源に接続されていないと流出する電流で す。CTEK 充電器は、逆電流が非常に低くなっています。 **) 充電電圧および充電電流の質が非常に重要です。高電流リップルはバッテリを加熱し、陽極に時効効果を与えます。高電圧リップルは、バッテリに接続された他の機器に害を及ぼす可能性があります。CTEK バッテリ充電器は、低リップルで非常にクリーンな電圧および電流を生成します。※画像はイメージです。
そもそも走行充電器とは? CTEKの走行充電器は、「サブバッテリー」を充電する充電器になります。 サブバッテリーを使用する車であればCTEKの走行充電器を使用することで、オルタネーターまたはソーラーパネルあるいはその両方から充電が可能になります。 ※サブバッテリー:エンジンスタートやエンジン停止中のハザード点滅、ライト点灯など、自動車の基本的な動作に使ういわゆる「メインバッテリー」とは別の後付けのバッテリーを指します。 エンジンが停止中でも、サブバッテリーから電力を使用できるということで、多くのキャンピングカーに使用されています。 ※オルタネーター:発電機(交流)です。エンジンの回転に連動して、オルタネーターが電気を作ります。 CTEK走行充電器の使用イメージ ※配線イメージではありません。配線例は走行充電器に同梱されている取扱説明書をご参照ください。 ※レギュレーター等の細かな内容は、シンプルに見せるために省いています。 CTEK製品と他社製品の比較表 ※スタータバッテリーの電圧が下がり、エンジンON時に電圧が6V以下になった場合に働きます。 ※サブバッテリーの充電状態が悪い場合、エンジン起動ができない場合がございます。 充電フロー 鉛蓄バッテリー(通常、AGM) 1.ディサルフェーション 硫酸化したバッテリーを検知します。パルス状電流および電圧のフェーズで、バッテリーのプレートから硫化物質を取り除き、バッテリー容量を回復させます。 2.バルクチャージ 最大電流で、バッテリー容量の80%まで充電します。 3.吸収・浸透充電 電流を絞りながら、バッテリー容量の最大100%まで充電します。 4.フロート 定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。 5.パルス バッテリー容量を95?100%で維持します。充電器はバッテリー電圧を測定してバッテリーが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。 リン酸鉄 リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP) 1.アクセプト バッテリーが受電しているか試します。このステップによってバッテリーが不具合を抱えたまま充電し続けることを避けられます。 2.バルクチャージ バッテリー容量の最大90%程度まで最大電流で充電します。 3.吸収・浸透充電 バッテリー容量の最大95%程度まで電流を減少させながら充電します。 4.フロート 定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。 5.パルス バッテリー容量を95?100%で維持します。充電器はバッテリ電圧を測定してバッテリが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。 配線について D250SE+SMARTPASS120S よくあるご質問 Q1.アイドリングストップ車両に対応していますか? イグニッションONにスマートオルタネーターケーブルを接続した場合に対応します。 イグニッションON時に11.8V以上の状態が5秒間以上続いた場合サブバッテリーへの充電を開始します。 11.4V以下の状態が10秒間以上続くか、スタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合は、サブバッテリーへの電力供給を停止します。 Q2.AGMモードの使用方法 D250SEのバッテリセレクトケーブルをGNDへ接続することでAGMモードになります。 最大電圧が14.7Vに変更されます。 サブバッテリーにAGMバッテリーを使用する場合はAGMモードをご使用ください。 Q3.リチウムモードの使用方法 D250SEのバッテリセレクトケーブルを12Vへ接続することでリチウムモードになります。 デサルフェーションモードがアクセプトモードに代わり、最大電圧が14.2Vに変更されます。 サブバッテリーにリチウムバッテリーを使用する場合は、必ずリチウムモードをご使用ください。 Q4.複数のサブバッテリーを接続できますか? 接続可能です。接続する際は以下の点に注意してください。 1.バッテリーは全て同じ製品・同仕様のものを使用してください。 2.全てのバッテリーを満充電した状態で接続してください。 バッテリーのバランスを整えた状態で充電を行わないと、過充電などのトラブルの発生に繋がります。 Q5.ソーラーパネルはどのようなものが使用できますか? 推奨ソーラーパネルは50?300Wで、最大開放電圧は23Vです。 23V以上の電圧を入力した場合、本体が故障しますので使用はご遠慮ください。 Q6.ソーラーパネルと走行充電の電力はどちらが優先されますか? ソーラーパネルの電力が優先されます。 CTEKはバッテリー充電量に合わせて電流を調整し、ソーラーパネル電力とオルタネーターの電力をミックスして出力します。 Q7.D250SEは旧製品(SMARTPASS120)と併用できますか? 併用可能です。 Q8.待機電流はどの程度ありますか? 1か月で1Ah以下です。SMARTPASS120Sを組合せた場合は7Ah未満です。 Q9.D250SEに低電圧遮断機能は付いていますか? D250SEに低電圧遮断機能は付いていません。 警告や遮断機能が付いたメーター等を併用することをお勧めいたします。 Q10.サブバッテリーとスタータバッテリーは同一である必要がありますか? 対応した容量ならば同一である必要はございません。 Q11.SMARTPASS120Sを併用するメリットは何ですか? サブバッテリーの充電量が少ない場合、SMARTPASS120Sによりオルタネーターの電流をサブバッテリーへ最大140Aまで供給します。 大容量バッテリー使用時やリチウムバッテリー使用時に充電時間の短縮を図れます。 またSMARTPASS120Sの電力供給ポートを使用することにより、オルタネーターの電流を直接電装品へ供給し、サブバッテリーへの電流供給分を確保します。 5ステップ充電プログラムはD250SEのみで行うため、電流は最大20Aになります。 商品説明 ・TCL CTEKの走行充電器、D250SEです。 ・キャンピングカーやアイドリングストップ車に対応したサブバッテリー走行充電システムです。 ・特許取得の充電プログラムによりオルタネーターの電力を効率的にサブバッテリーに充電します。 ・5ステップ充電プログラムでオルタネーターからサブバッテリーを効率的に充電。 ・リチウムバッテリー(リン酸鉄:Li-FePO4)に対応。 ・電圧・電流の調整を全自動で行います。 ・MPPT 対応ソーラーパネル端子(最大300W)装備。レギュレーター不要で接続可能。 ・温度センサー装備。過充電を防止します。 ・AGMバッテリーモードも選択可能です。 ・本製品の取扱説明書に配線・ヒューズの指定が記載されています。指定を守って配線を行ってください。 製品仕様 D250SE D250SE+SMARTPASS120S 入力電圧 最大23V 出力 電圧:最大14.4V(Normal)、14.2V(リチウム)、14.7V(AGM)電流:最大20A 電圧:最大14.4V(Normal)、14.2V(リチウム)、14.7V(AGM)電流:最大140A 対応バッテリー 12V鉛蓄バッテリー全種(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL) 12V(4セル)リン酸鉄 リチウム電池(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP) バッテリー容量 40?300Ah 28?800Ah 対応ソーラーパネル 50?300W 開放電圧(OCV) 最大23Vまでソーラー充電方式:MPPT 通常接続時 充電開始:13.1V以上の状態が5秒間以上続いた場合 停止:12.8V以下の状態が10秒間以上続くかスタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合 スマートオルタネータ接続時 充電開始:イグニッションON時に11.8V以上の状態が5秒間以上続いた場合 停止:イグニッションON時に11.4V以下の状態が10秒間以上続くかスタータバッテリーの電圧がサブバッテリー電圧より低くなった場合 動作温度 -20℃? +50℃ 保護等級 IP65 保証期間 2年間 本体サイズ(L×W×H mm) 192×110×65mm 192×225×65mm※連結時 製品重量(g) 700 700+700 使用するヒューズ・配線 30A 300Aセットについて 本製品とSMARTPASS120Sが一緒にご購入いただけるお得なセットがございます♪ 【本体とオプションを併用するメリット】 1.併用することにより、最大140Aの電流に対応します。 2.サブバッテリーから電力を供給しエンジンスタートを補助します。 3.電装品の切り分けが可能になります。 ※画像はイメージです。