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出荷目安の詳細はこちら商品説明スマレーリャ:歌劇『イストリアの結婚式』村娘マルッサは青年ロレンツォと相思相愛の仲。しかし父パラ・メニコが裕福なニコラとの結婚を企て、策略でマルッサにロレンツォは心変わりしたと思いこませます。ニコラとの結婚を承諾したマルッサ、それを知って怒るロレンツォ。彼は結婚式直前にニコラを襲う計画を立てますが、あえなく返り討ちにあい、皆が悲嘆に暮れる中命を落とします。 アントニオ・スマレーリャはイタリア人の父とクロアチア人の母の下、当時オーストリア=ハンガリー帝国領だったイストリアで生まれた作曲家。この歌劇『イストリアの結婚式』は父の故郷を舞台とした物語で、ルイージ・イッリカの台本が用いられており、ヴェリズモ・オペラの手法とプッニーニ風の旋律美を持つスマレーリャの代表作のひとつです。マルッサを歌うのはリエカ生まれのソプラノ、アナマリア・クネゴ。他のキャストもリエカを中心に活躍する実力派の歌手たちが歌い、スロヴェニアの指揮者ジモン・クレチッチが全体をまとめています。(輸入元情報)【収録情報】● スマレーリャ:歌劇『イストリアの結婚式』全曲 マルッサ(バラ・メ二コの娘)/アナマリア・クネゴ(ソプラノ) ロレンツォ/ホルヘ・プエルタ(テノール) バラ・メ二コ/ジョルジョ・スリアン(バス) ビアージョ(結婚仲介人)/フィリッポ・ポリネッリ(バス) ニコラ/ユーレ・ポチュカイ(バリトン) ルーツェ/ステファニー・フィンドリク(アルト) リエカ歌劇場合唱団 リエカ交響楽団(クロアチア国立劇場イヴァンpl.ザイツ・リエカ) ジモン・クレチッチ(指揮) 録音時期:2024年7月17-23日 録音場所:Croatian National Theater Ivan pl. Zajc Rijeka 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルリン・バロック・ゾリステンの名演集セット第2弾の登場!世界最高峰のメンバーが揃ったベルリン・バロック・ゾリステン。2024年9月の来日公演も大きな話題を呼びました。ヘンスラー・レーベルへの録音集成第2弾が早くもリリースされます。 指揮はラインハルト・ゲーベルです。ゲーベルといえばピリオド楽器演奏における新たな解釈でのアプローチで衝撃を与え、以後革新的な演奏で聴衆を魅了続けております。世界初録音にも積極的に取り組む名団体の演奏を存分にご堪能ください。(輸入元情報)【収録情報】Disc1:『ラ・クレモナ〜イタリアの協奏曲集』1. ドゥランテ:弦楽と通奏低音のための協奏曲ト短調2. レーオ:4つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲ニ長調3. ヴィヴァルディ:3つのヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲ヘ長調 RV.5514. ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための協奏曲ロ長調 RV.5535. ロカテッリ:4つのヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲ヘ長調 Op.4-126. サンマルティーニ:4つのヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲イ長調 ベルリン・バロック・ゾリステン クシシュトフ・ポロネク(コンサートマスター:1,6) 町田琴和(ヴァイオリン:2-6)、リアン・ジョジ(ヴァイオリン:2-6) ライマー・オルロフスキー(ヴァイオリン:1,2,5) クリストフ・シュトロイリ(ヴァイオリン:4,6)、アンジェロ・デ・レーオ(ヴァイオリン:2-5) ヨハンナ・ステムラー、アンナ・マッツ(ヴァイオリン) ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ) クリスティン・フォン・デア・ゴルツ、クレメンス・ヴァイゲル(チェロ) ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ) ラファエル・アルパーマン(チェンバロ) ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2022年10月13-17日 録音場所:ベルリン、b-sharpスタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(6)Disc2:『バッハ・ファミリーの交響曲集』1. ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ:弦楽と通奏低音のための交響曲ニ長調 BR-WFB C Inc.12. カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:弦楽と通奏低音のための交響曲変ホ長調 Wq/H deest3. カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:弦楽と通奏低音のための交響曲ハ長調 Wq/H deest4. カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:弦楽と通奏低音のための交響曲ホ短調 Wq.177(1759)5. ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ:弦楽と通奏低音のための交響曲ニ短調6. ヨハン・エルンスト・バッハ:弦楽、2つのファゴットと通奏低音のための交響曲変ロ長調 BR-JEB C 17. ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ:2つのヴァイオリン、2つのオーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ長調8. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:ヴァイオリン、2つのオーボエ、3つのトランペット、弦楽、ティンパニと通奏低音のためのシンフォニア BWV.1045 ベルリン・バロック・ゾリステン クシシュトフ・ポロネク(コンサートマスター、独奏ヴァイオリン:7,8) 町田琴和(第2独奏ヴァイオリン:7) ドリアン・ジョジ、ヘレーナ・オッテンリップス(ヴァイオリン) クリストフ・シュトロイリ、ライマー・オルロフスキー(ヴァイオリン) アンナ・ルイーザ・メーリン、マリー・ラーダウアー=プランク(ヴァイオリン) ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ) ジョアン・バシュ、ファビアン・ボレック(チェロ) ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ) ラファエル・アルパーマン(チェンバロ) クリストフ・ハルトマン、アンドレーアス・ヴィットマン(オーボエ:7,8) マルクス・ヴァイトマン、ルイーザ・スローザル(ファゴット:6) ラインハルト・フリードリヒ、アンドレ・ショッホ、フェリックス・ビルデ(トランペット:8) ライナー・ゼーガーズ(ティンパニ:8) ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2021年4月11-15日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー、カンマームジークザール 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(1,2,3,6)Disc3モーツァルト:1. セレナード第6番ニ長調 K.239『セレナータ・ノットゥルナ』2. 自動オルガンのためのアダージョとアレグロ ヘ短調 K.5943. アダージョとフーガ ハ短調 K.5464. セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 ベルリン・バロック・ゾリステン ロベルト・ゴンザレス=モンハス(コンサートマスター) 町田琴和、ゾルタン・アルマージ、ハンデ・コデン(第1ヴァイオリン) ドリアン・ジョジ、アンナ・ルイーザ・メーリン(第2ヴァイオリン) ライマー・オルロフスキー、コルネリア・ガルテマン(第2ヴァイオリン) ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ) クリスティン・フォン・デル・ゴルツ、ジョアン・バシュ(チェロ) ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ) ライナー・ゼーガーズ(ティンパニ) ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2021年1月25-28日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー、カンマームジークザール 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc4:『ヘンデル:6つの合奏協奏曲 Op.3』1. 合奏協奏曲 第1番変ロ長調 Op.3-1, HWV.3122. 合奏協奏曲 第2番変ロ長調 Op.3-2, HWV.3133. 合奏協奏曲 第3番ト長調 Op.3-3, HWV.3144. 合奏協奏曲 第4番ヘ長調 Op.3-4, HWV.3155. 合奏協奏曲 第5番ニ短調 Op.3-5, HWV.3166. 合奏協奏曲 第6番ニ長調 Op.3-6, HWV.317 ベルリン・バロック・ゾリステン マルティン・フンダ、アルバロ・パラ(第1ヴァイオリン) ドリアン・ジョジ、マリー・ラーダウアー=プランク(第1ヴァイオリン) 町田琴和、ライマー・オルロフスキー(第2ヴァイオリン) クリストフ・シュトロイリ、ラヘル・シュミット(第2ヴァイオリン) ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ) クリスティン・フォン・デル・ゴルツ、クレメンス・ヴァイゲル(チェロ) ウルリヒ・ヴォルフ(コントラバス) ラファエル・アルパーマン(チェンバロ:1-5、オルガン:6) マリア・ホセ・ガルシア・サモラ(ファゴット:1) ギヨーム・サンタナ(ファゴット:2-6) マチュー・デュフォー(フルート:3) クリストフ・ハルトマン、ヴィオラ・オルロフスキー(オーボエ:3) ザスキア・フィッケンッシャー(バロックフルート:1) ケルスティン・ファール(バロックフルート:1) ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2019年1月8-11日 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc5:『バッハ・ファミリーのカンタータ集』1. C.P.E.バッハ:カンタータ『われはわが身分に満ち足れり』 Wq/HWV deest〜バス、弦楽合奏と通奏低音のための2. C.P.E.バッハ(?):シンフォニア ヘ長調『ベルリンのバッハ氏に捧ぐ』〜弦楽合奏と通奏低音のための3. J.C.F.バッハ:カンタータ『ピュグマリオン』〜バス、弦楽合奏と通奏低音のための4. W.F.バッハ:シンフォニア 変ロ長調 Falck 71/C5〜弦楽合奏と通奏低音のための5. J.S.バッハ:カンタータ第82番『われは満ちたれり』 BWV.82〜バス、オーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための ベンヤミン・アップル(バリトン) ベルリン・バロック・ゾリステン マルティン・フンダ(コンサートマスター) 町田琴和、ゾルタン・アルマージ、ドリアン・ジョジ(第1ヴァイオリン) ライマー・オルロフスキー、アンナ・ルイーザ・メーリン(第2ヴァイオリン) クリストフ・シュトロイリ、ヨハンナ・シュテムラー(第2ヴァイオリン) ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ) クリスティン・フォン・デル・ゴルツ、レア・ラヘル・バデール(チェロ) ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ) ラファエル・アルパーマン(チェンバロ、オルガン) クリストフ・ハルトマン(オーボエ、オーボエ・ダカッチャ:5) ギヨーム・サンタナ(ファゴット:5) ラインハルト・ゲーベル(指揮) 録音時期:2019年12月9-13日 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(1,2,4)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショール:作曲家のノート 第5集〜ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、第5番「NAXOS」の人気シリーズ、現在ニューヨークを拠点に活動するウクライナ出身のアレクセイ・ショールの作品集。第5集は3曲のヴァイオリン協奏曲を収録。どれもソリストとオーケストラの対話、豊かな物語性、イメージを喚起する音楽が魅力で魅力で、若き実力派ソリストたちにも注目です。 第1番は、海のさまざまな情景を描いた4楽章構成の作品。第1楽章「Abandoned Lighthouse(廃墟の灯台)」では寂しげな旋律が孤独感を描き出し、第2楽章「Lonely Sail(孤独な帆)」では内省的な旋律で帆の姿が静かに消えゆく様子が描写されます。第3楽章「Gathering Storm(迫りくる嵐)」では緊張感あふれる劇的な音楽が展開、第4楽章「Summer Hail(夏の雹)」では目まぐるしい技巧と力強さに満ちたヴァイオリンによって全体が鮮やかに締めくくられます。ショ−ルの作風の原点を示しながらも完成度の高いこの曲は、聴衆を壮大で変幻自在な海の旅へと誘います。 第2番は、ギリシャ神話の三美神に着想を得た優雅で魅力的な第1楽章、喪失感と郷愁を内省的に描いた繊細な和声が印象的な第2楽章、飛翔するハヤブサを鮮やかに表現した圧倒的なスピード感と技巧に満ちた終楽章からなり、3つの楽章はそれぞれ異なる情景を描き出します。ソリストは語り手と主人公の両方の役割を果たし、音楽を通して物語を紡いでいきます。 第5番は、新型コロナウイルスによるロックダウン中の2021年に作曲された作品で、暗く陰鬱な音色と緊張感に満ちた音楽が展開されます。深い抒情と物語性に技巧的な書法が融合し、現代的な和声のなかで感情を強く刺激する旋律が魅力的な、重厚な内容を持つ協奏曲です。 各曲に起用されたソリストの面々にも注目で、第1番はエネスク・コンクール優勝者でメジャー・レーベルへのCD録音や来日公演でおなじみのヴァレリー・ソコロフ、第2番は2021年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで16歳にして第2位に輝いた韓国のチョン・ヌリ、第5番は2019年のチャイコフスキー・コンクールで第2位となったマルク・ブシュコフが担当しています。(輸入元情報)【収録情報】ショール:1. ヴァイオリン協奏曲第1番『海の情景』(2014、ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 2015) I. Abandoned Lighthouse II. Lonely Sail III. Gathering Storm IV. Summer Hail2. ヴァイオリン協奏曲第2番『幻想』(2018、ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 2020) I. Dance of the Graces II. Elegy III. Flight of a Falcon3. ヴァイオリン協奏曲第5番(2021、ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 2021) I. Allegro incalzando II. Andantino III. Allegro ヴァレリー・ソコロフ(ヴァイオリン:1) チョン・ヌリ(ヴァイオリン:2) マルク・ブシュコフ(ヴァイオリン:3) キーウ・ヴィルトゥオージ ドミトリー・ヤブロンスキー(指揮:1) セルゲイ・スムバチャン(指揮:2) ジョン・ワーナー(指揮:3) 録音時期:2023年2月23日(3)、2月28日(1)、3月25日(2) 録音場所:イタリア、キエーティ、Teatro Marrucino 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(2,3)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲第1番「海の情景」 I.Abandoned Lighthouse/2.ヴァイオリン協奏曲第1番「海の情景」 II.Lonely Sail/3.ヴァイオリン協奏曲第1番「海の情景」 III.Gathering Storm/4.ヴァイオリン協奏曲第1番「海の情景」 IV.Summer Hail/5.ヴァイオリン協奏曲第2番「幻想」 I.Dance of the Graces/6.ヴァイオリン協奏曲第2番「幻想」 II.Elegy/7.ヴァイオリン協奏曲第2番「幻想」 III.Flight of a Falcon/8.ヴァイオリン協奏曲第5番 I.Allegro incalzando/9.ヴァイオリン協奏曲第5番 II.Andantino/10.ヴァイオリン協奏曲第5番 III.Allegro
出荷目安の詳細はこちら商品説明アレクセイ・ショール:作曲家のノート 第1集アレクセイ・ショール(ショー、ショア)はウクライナで生まれ、現在はニューヨークを拠点に活動する作曲家です。アメリカで数学を学び、博士号を取得した後、2016年までは数学者として働きながら、幼い頃から好きだったクラシック音楽の作曲にも挑戦してきました。ヴィオラ奏者デイヴィッド・アーロン・カーペンターがコンサートで彼の作品をアンコール曲として演奏したことで一躍注目を集め、以降、ウィーン楽友協会、ベルリンのフィルハーモニー、カーネギー・ホール、ケネディ・センターなど世界中の著名なコンサート・ホールで多くの演奏家たちが演奏、録音を行い、メディアでも広く紹介されています。2017年からはアルメニア国立交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスを務めており、2024〜26シーズンにはオックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団のコンポーザー・イン・レジデンスも務める予定です。 このアルバムにはショールの2作品を収録。彼が様々な地を訪れた際の印象を音楽に込めた『トラベル・ノートブック』は7つの小品で構成された組曲で、旅への想いを綴った『旅人の祈り』で始まり、続く6曲は特定の場所から得たインスピレーションが描かれています。街のエネルギーを表現した『ランブラス通り』や過去へのオマージュとほろ苦い別れの感情が込められた『アディオ』、究極の美とロマンスが描かれた『リュクサンブール庭園』のほか、ジュリアス・シーザーの歴史的決断に基づく『ルビコン』、ヴェネツィアの現代の課題に対する作曲家の悲しみを表現した『悲しみ』、ロイヤル・アスコットへの訪問後、競馬の独特の興奮、エネルギー、騒動を描写した『騎手』と多様なテーマが含まれています。ヴァイオリン協奏曲第4番ロ短調は、2021年に新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の中で作曲された作品。メロディや調性へのこだわりを反映しつつ、初期の作品とは異なる音色とスタイルを持つ、ロマンティックな雰囲気と情熱的なメロディが特徴です。(輸入元情報)【収録情報】アレクセイ・ショール:1. ピアノと管弦楽のための組曲第1番『トラベル・ノートブック』(2016、ピアノと弦楽オーケストラ版 2019) 旅人の祈り ランプラス通り(バルセロナ訪問にインスパイアされて) アディオ(ローマ訪問にインスパイアされて) リュクサンブール庭園(パリ訪問にインスパイアされて) ルビコン(ラヴェンナ訪問にインスパイアされて) 哀しみ(ヴェネツィア訪問にインスパイアされて) 騎手(アスコット訪問にインスパイアされて)2. ヴァイオリン協奏曲第4番ロ短調(2021、ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 2022) I. Allegro agitato II. Andante III. Presto アンナ・ウライエヴァ(ピアノ:1) マルク・ブシュコフ(ヴァイオリン:2) キーウ・ヴィルトゥオージ ドミトリー・ヤブロンスキー(指揮:1) ジョン・ワーナー(指揮:2) 録音時期:2023年2月22日(2)、2月25日(1) 録音場所:イタリア、The Teatro Marrucino, Chieti 録音方式:ステレオ(デジタル) 全て世界初録音曲目リストDisc11.ピアノと管弦楽のための組曲第1番「トラベル・ノートブック」 (ピアノと弦楽オーケストラ版) I.Wayfarer's Prayer 旅人の祈り/2.ピアノと管弦楽のための組曲第1番「トラベル・ノートブック」 (ピアノと弦楽オーケストラ版) II.La Rambla ランプラス通り(バルセロナ)/3.ピアノと管弦楽のための組曲第1番「トラベル・ノートブック」 (ピアノと弦楽オーケストラ版) III.Addio アディオ(ローマ訪問)/4.ピアノと管弦楽のための組曲第1番「トラベル・ノートブック」 (ピアノと弦楽オーケストラ版) IV.Luxembourg Garden リュクサンブール庭園(パリ)/5.ピアノと管弦楽のための組曲第1番「トラベル・ノートブック」 (ピアノと弦楽オーケストラ版) V.Rubicon ルビコン(ラヴェンナ)/6.ピアノと管弦楽のための組曲第1番「トラベル・ノートブック」 (ピアノと弦楽オーケストラ版) VI.Sorrow 哀しみ(ヴェネツィア)/7.ピアノと管弦楽のための組曲第1番「トラベル・ノートブック」 (ピアノと弦楽オーケストラ版) VII.Horseman 騎手(アスコット)/8.ヴァイオリン協奏曲第4番 ロ短調 (ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版) I.Allegro agitato/9.ヴァイオリン協奏曲第4番 ロ短調 (ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版) II.Andante/10.ヴァイオリン協奏曲第4番 ロ短調 (ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版) III.Presto
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベッリーニ:歌劇「ノルマ」全曲(2CD)エリノア・ロス、マリオ・デル・モナコ、フィオレンツァ・コソットフェニーチェ劇場管弦楽団&合唱団、エットーレ・グラチス装丁は2つ折りの6面デジパック仕様で、印刷面に、トラックリスト、録音データ、歌手名、指揮者名、合唱指揮者名、楽団名、合唱団名が記載されており、ブックレットは付属しません。 演奏者情報エリノア・ロス(ノルマ)マリオ・デル・モナコ(ポリオーネ)フィオレンツァ・コッソット(アダルジーザ)イーヴォ・ヴィンコ(オロヴェーゾ)エットーレ・グラチス(指揮) モンド・ムジカとフェニーチェ劇場ネーミングオペラ黎明期の1600年代初頭から劇場文化が栄えていたヴェネツィアでは、劇場の火災も多く、また、劇場の運営をめぐる貴族や地主の争いも絶えず、1792年に開場したフェニーチェ劇場の名前も、劇場火災や運営難に打ち克つ願いを込めて「フェニーチェ(不死鳥)」と命名されたものでした。最初の火災しかし、その願いもむなしく、44年後の1836年には全焼してしまいますが、運営の貴族協会の努力によって翌1837年には再建。幸運だった159年間1844年には劇場照明が石油からガスに変更されたことで安全になり、1849年のオーストリア軍による気球爆弾攻撃や、1918年のオーストリア軍の攻撃、1945年の連合軍による爆撃の際にも被害に遭わないという幸運(=フェリーチェ)にも恵まれ、長大な歴史を刻んでいました。2度目の火災再建から159年目を迎える1996年、電気工事作業員の放火によりって劇場は全焼し、幸運な歴史も終わりを迎えることになります。フェニーチェ劇場は1937年からヴェネツィア市の運営となっており、再建には税公金が使われるため、以前のようにことがスムーズに運ばないことは確実でした。市長が刑事過失で起訴しかも、ヴェネツィアの捜査判事フェリーチェ・カッソンが、フェニーチェ劇場火災の責任は市にあるとして、マッシモ・カッチャーリ市長ら8名を刑事過失で起訴し、半年間劇場を閉鎖したため、再建工事の見通しが立たなくなるという混乱もありました。フェニーチェ劇場側の対応フェニーチェ劇場のメンバーは代替地で公演を重ねることになりますが、上演回数も減り、他劇場の使用料などで収益も減少するため、再建資金の一助とする目的のもと、フェニーチェ劇場の名前を用いたフル・プライスCDをリリースすることを決定。CDリリースの開始音源としてはフェニーチェ劇場の記録用の録音などが用いられ、それをミュンヘン、コジマ通りのレーベル、「Mondo Musica(モンド・ムジカ)」レーベルが、20ビットHDリマスタリングで整音し、同レーベルの「フェニーチェ劇場シリーズ」として製品化しています。カタログ番号は4系統で、オペラのヒストリカル系が「MFOH」規格、新録音系が「MFON」規格、コンサートのヒストリカル系が「MFCH」規格、新録音系が「MFCN」規格となっていました(生産はイタリア)。再建工事開始2000年にカッチャーリ市長が辞任し、臨時市長を経て5月にパオロ・コスタ市長が選ばれると再建計画が動き出し、2001年に再建工事を開始。2003年12月には無事開場へと漕ぎつけています。レーベル復活2024年7月、フェニーチェ劇場はハンブルクに引っ越し公演をおこない、その際にハンブルクの映像・音楽プロダクション「Black Hill Pictures(ブラック・ヒル・ピクチャーズ)」とライセンス契約し、Mondo Musicaレーベルのフェニーチェ劇場シリーズ音源がリリースされる運びとなります。Mondo Musica トラックリスト (収録作品と演奏者)ヴィンチェンツォ・ベッリーニ ( 1801-1835)歌劇「ノルマ」全曲 126’49CD1 56'35第1幕1. 序曲 5'24第1場 紀元前50年頃のガリア地方。ドルイドの森2. 「あの丘へ行け、ドルイド教徒たちよ」(オロヴェーゾ、ドルイド教徒たち) 9'11第2場 ドルイドの森3. 「声が消え去り〜我と共にヴィーナスの祭壇へ」(ポリオーネ) 7'45第3場 ドルイドの森4. 「ノルマがやって来る」(ドルイド教徒たち) 4'05第4場 ドルイドの森5. 「扇動する声が、戦の声が〜清らかな女神よ」(ノルマ) 15'27第5場〜第6場 ドルイドの森6. 「聖なる森には誰もいない〜冷たい人よ、無慈悲な神のもとへ行け」(アダルジーザ、ポリオーネ) 15'50第7場〜第8場 ノルマの家7. 「行って、この子たち二人を隠して〜ひとりひそかに神殿へ」(ノルマ、アダルジーザ) 15'31CD2 70'14第8場〜第9場1. 「でも教えて〜ああ、震えるな、裏切り者よ!」(ノルマ、アダルジーザ、ポリオーネ) 9'17第2幕第1場〜第3場 ノルマの家2. 「二人とも眠っている」(ノルマ) 12'32第3場 ノルマの家3. 「ああ! お前と共に、お前と共に、彼らを連れて行くのだ!」(ノルマ、アダルジーザ) 11'05第4場〜第5場 ドルイドの森4. 「まだ出発していないのか〜ああ! ローマの支配下におかれ」(ガリアの戦士たち、オロヴェーゾ) 9'06第6場〜第7場 イルミンスルの神殿5. 「彼は戻ってくる」(ノルマ) 5'25第7場〜第9場 イルミンスルの神殿6. 「戦いだ! 戦いだ!」 4'43第10場〜最終場 イルミンスルの神殿7. 「ついにあなたは私の手の中に」(ノルマ、ポリオーネ) 9'54最終場 イルミンスルの神殿8. 「あなたが裏切った心が、あなたが失った心が」(ノルマ、ポリオーネ) 11'49演奏ノルマ(ドルイド教の巫女の長。オロヴェーゾの娘):エリノア・ロスポリオーネ(ローマ帝国のガリア地方総督):マリオ・デル・モナコアダルジーザ(若いドルイド教の巫女):フィオレンツァ・コッソットオロヴェーゾ(ドルイド教の長):イーヴォ・ヴィンコクロティルデ(ノルマの友人):リチア・ガルヴァーノフラーヴィオ(ポリオーネの友人):マリオ・グッジャドルイド教徒たち、ガリアの戦士たち:フェニーチェ劇場合唱団合唱指揮:コッラード・ミランドラフェニーチェ劇場管弦楽団指揮:エットーレ・グラチス録音:1966年12月15日。ヴェネツィア(ライヴ/ステレオ) フェニーチェ劇場 簡易年表1774年●2月。ヴェネツィアの劇場の中でも有名だったサン・ベネデット劇場が火災で焼失。同劇場は、グリマーニ家がヴェニエル家の土地に、ヴェニエル家とティエポロ家の資金援助を得て建設した豪華な劇場で1755年に開場。1766年には資金難により、所有権がヴェネツィアの貴族協会(ノービレ・ソチエタ)に移行していました。●12月。サン・ベネデット劇場が馬蹄形の劇場として急ピッチで再建され、アンフォッシの「オリンピアーデ」で開場。1786年●ヴェネツィアの貴族協会は、サン・ベネデット劇場の所有権をめぐる訴訟で、土地の所有者でもあるヴェニエル家に敗訴し、劇場所有権を譲渡。ほどなく名前もヴェニエル劇場に変更されています。1787年 建設決定●ヴェネツィアの貴族協会は、前年に所有権を手放したサン・ベネデット劇場に代わる新しい劇場を手に入れるため、新たに建設することを決定。当時多かった劇場火災や運営難に打ち克つ願いを込めて「フェニーチェ(不死鳥)」と命名。1789年●11月。ヴェネツィアの貴族協会により、フェニーチェ劇場の設計コンペが開催。ジャナントニオ・セルヴァが選ばれます。同年5月にはフランス革命が勃発していました。1792年 開場●4月。フェニーチェ劇場が落成。約1,500席の大劇場。ボックス席は均等サイズで174。同月にはフランスがオーストリアに宣戦布告してフランス革命戦争が勃発。●5月。パイジェッロの「アグリジェントの競技会」でフェニーチェ劇場が開場。1797年●ナポレオンの侵略によりヴェネツィア共和国政府が崩壊。カンポ・フォルミオ条約によりオーストリア帝国領となり、1,100年に及ぶ共和国の歴史に幕。1825年●フェニーチェ劇場の大規模な修復をジュゼッペ・ボルサートに委託。1828年 改装●12月。ボルサートによる改装が完了。1836年 火災●12月。火災によりフェニーチェ劇場が焼失 。新規導入されたオーストリア製の暖房が原因とされ、3日間にわたって燃え続けています。1837年 再建●12月。フェニーチェ劇場の再建が完了し開場。演目はジュゼッペ・リッロの「ラヴェンナのロスムンダ」。1844年●フェニーチェ劇場の照明が石油からガスに変更。1848年●3月。1848年革命によりもたらされた民衆蜂起により「サン・マルコ共和国」が誕生。ほどなくフェニーチェ劇場のロイヤル・ボックス席も廃止され、通常のボックス席に変更。1849年●8月。オーストリア帝国政府が蜂起を鎮圧して統治を回復。オーストリア軍は、軍艦から気球爆弾を運用してヴェネツィア市街に軽微ながらも被害を与えており、これが世界初の空中からの軍事攻撃とされています。また、占領後、オーストリア政府はフェニーチェ劇場のロイヤル・ボックス席の再建を決定。1866年●10月。普墺戦争でイタリア王国がプロイセン側で参戦し、オーストリア側が敗北したことにより、イタリア王国がヴェネツィアを併合。フェニーチェ劇場のロイヤル・ボックスにサヴォイア家の紋章が設置。1876年●フェニーチェ劇場を所有していた「貴族協会(ノービレ・ソチエタ)」が解散。1892年●フェニーチェ劇場に電灯が導入。また、運営組織が法人化。1937年 市営化●ヴェネツィア市がフェニーチェ劇場の所有権を取得。エウジェニオ・ミオッツィに大規模改修を委託。1938年 改装●ミオッツィによる改装が完了。1946年●イタリア共和国の誕生に伴い、サヴォイア家の紋章がサン・マルコのライオンの紋章に変更。1954年 ヴィスコンティ映画に登場●12月。フェニーチェ劇場が冒頭15分間に渡って登場するテクニカラー映画、ルキノ・ヴィスコンティの「夏の嵐」が公開。舞台で演奏されているのは「トロヴァトーレ」。1996年 火災●1月。電気工事作業員の放火によりフェニーチェ劇場が全焼。1997年 CDリリース開始●再建資金の一助とするため、フェニーチェ劇場の記録音源などを用いたフル・プライスCDのリリースを開始。ミュンヘン、コジマ通りのレーベル、「Mondo Musica(モンド・ムジカ)」レーベルにより、20ビットHDリマスタリングがおこなわれ、フェニーチェ劇場シリーズとして製品化。カタログ番号は4系統で、オペラのヒストリカル系が「MFOH」規格、新録音系が「MFON」規格、コンサートのヒストリカル系が「MFCH」規格、新録音系が「MFCN」規格となっています(生産はイタリア)。2001年●フェニーチェ劇場の再建工事開始。2003年 再建…
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロッシーニ・エディション(14CD)「泥棒かささぎ」と「幸運な欺瞞(欺かれた者たち)」は高音質ライヴブックレット(英語、ドイツ語・16ページ)には、小説家で脚本家のヴォルフガング・ブルナーによるロッシーニについての説明が掲載。 収録概要CD1〜2歌劇「アルミーダ」全曲 カルロ・フランチ(指揮)クリスティーナ・ドイテコム、ピエトロ・ボッタッツォ、エドアルド・ヒメネス(1970年/ステレオ)CD3〜4歌劇「セビリアの理髪師」全曲 エットーレ・グラチス(指揮)ドメニコ・トリマルキ、テレサ・ベルガンサ、ウーゴ・ベネッリ、パオロ・モンタルソロ(1969年/ステレオ)CD5〜6歌劇「ラ・チェネレントラ」全曲 ガブリエーレ・フェッロ(指揮)ルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ、ルイージ・アルヴァ、エンツォ・ダーラ(1978年/疑似ステレオ)CD7〜8歌劇「幸運な欺瞞(欺かれた者たち)」全曲 ジャンカルロ・アンドレッタ(指揮)カルメラ・レミージョ、ルイージ・ペトローニ、パオロ・ルメッツ(1998年/ステレオ)CD9〜11歌劇「アルジェのイタリア女」全曲 ヘンリー・ルイス(指揮)マリリン・ホーン、サミュエル・レイミー、ドメニコ・トリマルキ、エルネスト・パラシオ(1984年/ステレオ)CD12〜14歌劇「泥棒かささぎ」全曲 ジャンカルロ・アンドレッタ(指揮)チンツィア・フォルテ、サイモン・エドワーズ、リディア・ティレンディ、ナターレ・デ・カロリス(1998年/ステレオ) モンド・ムジカとフェニーチェ劇場ネーミングオペラ黎明期の1600年代初頭から劇場文化が栄えていたヴェネツィアでは、劇場の火災も多く、また、劇場の運営をめぐる貴族や地主の争いも絶えず、1792年に開場したフェニーチェ劇場の名前も、劇場火災や運営難に打ち克つ願いを込めて「フェニーチェ(不死鳥)」と命名されたものでした。最初の火災しかし、その願いもむなしく、44年後の1836年には全焼してしまいますが、運営の貴族協会の努力によって翌1837年には再建。幸運だった159年間1844年には劇場照明が石油からガスに変更されたことで安全になり、1849年のオーストリア軍による気球爆弾攻撃や、1918年のオーストリア軍の攻撃、1945年の連合軍による爆撃の際にも被害に遭わないという幸運(=フェリーチェ)にも恵まれ、長大な歴史を刻んでいました。2度目の火災再建から159年目を迎える1996年、電気工事作業員の放火によりって劇場は全焼し、幸運な歴史も終わりを迎えることになります。フェニーチェ劇場は1937年からヴェネツィア市の運営となっており、再建には税公金が使われるため、以前のようにことがスムーズに運ばないことは確実でした。市長が刑事過失で起訴しかも、ヴェネツィアの捜査判事フェリーチェ・カッソンが、フェニーチェ劇場火災の責任は市にあるとして、マッシモ・カッチャーリ市長ら8名を刑事過失で起訴し、半年間劇場を閉鎖したため、再建工事の見通しが立たなくなるという混乱もありました。フェニーチェ劇場側の対応フェニーチェ劇場のメンバーは代替地で公演を重ねることになりますが、上演回数も減り、他劇場の使用料などで収益も減少するため、再建資金の一助とする目的のもと、フェニーチェ劇場の名前を用いたフル・プライスCDをリリースすることを決定。CDリリースの開始音源としてはフェニーチェ劇場の記録用の録音などが用いられ、それをミュンヘン、コジマ通りのレーベル、「Mondo Musica(モンド・ムジカ)」レーベルが、20ビットHDリマスタリングで整音し、同レーベルの「フェニーチェ劇場シリーズ」として製品化しています。カタログ番号は4系統で、オペラのヒストリカル系が「MFOH」規格、新録音系が「MFON」規格、コンサートのヒストリカル系が「MFCH」規格、新録音系が「MFCN」規格となっていました(生産はイタリア)。再建工事開始2000年にカッチャーリ市長が辞任し、臨時市長を経て5月にパオロ・コスタ市長が選ばれると再建計画が動き出し、2001年に再建工事を開始。2003年12月には無事開場へと漕ぎつけています。レーベル復活2024年7月、フェニーチェ劇場はハンブルクに引っ越し公演をおこない、その際にハンブルクの映像・音楽プロダクション「Black Hill Pictures(ブラック・ヒル・ピクチャーズ)」とライセンス契約し、Mondo Musicaレーベルのフェニーチェ劇場シリーズ音源がリリースされる運びとなります。Mondo Musica トラックリスト (収録作品と演奏者)CD1 61'02ジョアッキーノ・ロッシーニ (1792-1868)歌劇「アルミーダ」全曲 135’0101. 序曲 7'26第1幕エルサレムに近い戦場02. 喜びの微笑み 6'5003. ジェルマーノ、彼はあなたに尋ねる… 1'1504. 主よ、あなたの名前を… 2'5305. 不幸な女よ!さあ、私に何が残る? 3'5006. さて、私はどうする… 2'4407. ジェルマーノよ、もし彼を戦場から連れ出したら 1'1308. 運命は私に味方する 1'4109. 戦士たちよ、確かに私は敗れた。 1'3510. ドゥドンにこんなことが起こったように 0'4611. 私は侮辱に耐えない 5'1312. この感謝に満ちた魂 4'5213. 彼の口調は揺らいでいる 4'1114. ああ!私は抵抗できない! 1'5515. 戦士はここにいる 1'0316. もしおまえの心がその口調と同じくらい大胆なら 3'1617. なんと恐ろしい瞬間だ 5'0518. さあ、指導者よ、過ちを罰せよ 5'07CD2 73'59第2幕不気味な森01. アルミーダの力強い声に 4'3902. 超人的な力 4'3603. 私はどこにいる? 4'1304. 愛しい人よ、これは報いとなる… 2'2005. いや!ここは愛の宮殿 1'3306. バッロ(バレエ音楽) 15'1407. 愛の甘美な帝国 6'16第3幕美しい庭園08. 穏やかなそよ風のように 4'4309. ここはすべてが静か 8'4710. なんて卑怯な姿… 4'0611. 競争に加われ 1'2012. 間奏曲 2'2113. 天に讃えあれ… 0'5914. それは本当だ… 0'4115. もし私が残酷な苦しみに苦しむなら 4'1616. 私はどこにいる? 4'4617. 本当だよ、この魂は3時を楽しんでる 3'01演奏アルミーダ(ダマスクスの女王、魔法使い):クリスティーナ・ドイテコムリナルド(十字軍の騎士):ピエトロ・ボッタッツォジェルナンド(リナルドのライバル):エドアルド・ヒメネスゴッフレード(十字軍騎士たちのリーダー):オッターヴィオ・ガラヴェンタエウスタツィオ(リナルドの友人、ゴッフレードの弟):ベラルディーノ・トロッタウバルド(リナルドをアルミーダから救おうとする騎士):エドアルド・ヒメネスカルロ(ウバルドの仲間で、騎士):オッターヴィオ・ガラヴェンタアスタロッテ(アルミーダが使う妖魔たちのリーダー):ジョヴァンニ・アントニーニイドラオテ(アルミーダの叔父、ダマスクスの王):アレッサンドロ・マッダレーナフェニーチェ劇場合唱団合唱指導:コッラード・ミランドラフェニーチェ劇場管弦楽団指揮:カルロ・フランチ録音:1970年4月3日。ヴェネツィア(ライヴ/ステレオ) CD3 70'33ジョアッキーノ・ロッシーニ (1792-1868)歌劇「セビリアの理髪師」全曲 140’2301. シンフォニア 7'43第1幕バルトロの屋敷の前の広場02. 静かに、とても静かに 3'0303. ほら、空に微笑みが 4'0504. どうもありがとう…旦那様… 3'0005. おせっかいな人々 0'2806. 町の何でも屋に道を空けてくれ 5'0307. ああ! なんて素晴らしい人生 3'4708. もし私の名前を知りたいなら 3'0209. ああ、なんてことだ! 1'0010. その金属のことを考えると 8'06バルトロの屋敷のロジーナの部屋11. 今の歌声は 5'5512. そう、そう、私は勝ってみせる 0'3513. こんにちは! お嬢様 0'4014. ああ!哀れなフィガロ! 0'5615. ああ!地獄の理髪師 2'3316. 陰口はそよ風のように 4'5117. ああ!どう思う? 0'5418. よくやった、素晴らしい! 2'3919. そうか… 騙されてないよね… 5'0920. これで気'が良くなった 1'4921. 運命の医者に 5'07CD4 69’5001. 今までこの部屋で 0'3902. やあ、誰かいますか 20'45第2幕バルトロの屋敷の部屋03. だが私の運命を見てくださいよ! 1'1004. 平和と喜びを 2'1705. つまり旦那様 2'3406. おいで、お嬢さん! 0'5207. 真実の愛を燃え上がらせる心に 5'4408. 美しい声! 素晴らしい! 0'4709. 君がそばにいるとき 1'2110. よくやった、理髪師さん 3'2011. ドン・バジーリオ! 10'5712. なんて怪しい老人 0'3313. 老人は妻を探している 3'2514. 嵐 2'5515. ついにここに来たぞ 1'1116. ああ!なんてショックなんだ 5'5417. ああ!なんてことだ! 1'5018. つまり、私がすべて悪いんだ! 0'5219. この幸せな結びつきを 2'34演奏フィガロ(理髪師):ドメニコ・トリマルキロジーナ(バルトロの姪):テレサ・ベルガンサアルマヴィーヴァ伯爵:ウーゴ・ベネッリバジーリオ(音楽教師):パオロ・モンタルソロバルトロ(医師):アルフレード・マリオッティフィオレッロ(伯爵の使用人):パオロ・ペダーニベルタ(バルトロ家の使用人):リーナ・パッリーニ士官:グイド・ファブリスフェニーチェ劇場合唱団合唱指導:コッラード・ミランドラフェニーチェ劇場管弦楽団指揮:エットーレ・グラチス録音:1969年4月2日。ヴェネツィア(ライヴ/ステレオ) CD5 74'01ジョアッキーノ・ロッシーニ (1792-1868)歌劇「ラ・チェネレントラ」全曲 148’0601. シンフォニア 8'01第1幕ドン・マニーフィコの屋敷02. 導入曲 10'3003. レチタティーヴォとカヴァティーナ「我が娘たちよ」 6'0304. レチタティーヴォ「もうすぐ」 1'0805. シェーナと二重唱「あの瞳に何か甘美なものがきらめいた」 10'0106. レチタティーヴォ「何を言えばいいのかわからない」 0'5607. 合唱とカヴァティーナ「4月の蜂のように」 7'2408. レチタティーヴォとクワイエット「旦那様、一言だけ」 12'5709. レチタティーヴォとアリア「ここではすべてが変わる」 7'42ドン・ラミーロの宮殿10. レチタティーヴォ「ブラボー、ブラボー、ブラボー!」 03'2011. 合唱とアリア「彼はすでに30樽も味見した!」 5'31CD6 74'05…
出荷目安の詳細はこちら商品説明往年の名歌手たちの貴重な記録を1758分収録ヴェルディ・エディション(30CD)フェニーチェ劇場管弦楽団&合唱団1966年から1985年にかけてのライヴ録音。往年の歌手たちの実演での思い切りのよい歌唱や聴衆の反応がそのまま聴ける貴重なドキュメント。公演をそのまま録音した劇場の記録音源が主体なので音質はいまいちですが、さまざまなオペラ歌手の芸風に手軽に触れることができる点では貴重な音資料ともいえそうです。 ブックレット(英語、ドイツ語・16ページ)には、小説家で脚本家のヴォルフガング・ブルナーによるヴェルディについての説明が掲載。 モンド・ムジカのフェニーチェ劇場シリーズロッシーニ・エディション(14CD)6作品収録(アルミーダ、セビリアの理髪師、ラ・チェネレントラ、幸運な欺瞞(欺かれた者たち)、アルジェのイタリア女、泥棒かささぎ)Mondo Musica 2929831MMBプッチーニ・エディション(9CD)4作品収録(ラ・ボエーム、西部の娘、蝶々夫人、三部作)Mondo Musica 2929830MMBランメルモールのルチア スコット(1973/ステレオ)ノルマ ロス(1966/ステレオ)ばらの騎士 クルツ&ドレスデン(1982/ステレオ)トリスタンとイゾルデ マズア(1971)Mondo Musicaを検索 収録概要CD1〜2 アイーダ トゥッチ、ラボー、コッソット、プレヴィターリ(1970年/疑似ステレオ)CD3〜4 アッティラ クリストフ、マルティヌッチ、バルトレッティ(1968年/疑似ステレオ)CD5〜7 ドン・カルロ ギャウロフ、リッチャレッリ、コッソット、プレートル(1973年/疑似ステレオ) 「木こりの場面」(CD5 トラック1)を復活させた5幕版。第4幕の女声二重唱(CD7 トラック2)、パリ版フィナーレ(CD7 トラック5)も復活。CD8〜9 エルナーニ デル・モナコ、アリーエ、サンゾーニョ(1967年/ステレオ)CD10〜11 ジョヴァンナ・ダルコ リッチャレッリ、ラボー、フランチ(1972年/疑似ステレオ)CD12〜13 2人のフォスカリ ブルゾン、フランコ・タリアヴィーニ、バルトレッティ(1977年/ステレオ)CD14〜16 運命の力 ロス、リマリッリ、カローリ、ロッシ(1966年/ステレオ) 第3幕に慣習的カットあり(第6場 野営地の夜回りの合唱、第7場 アルヴァーロの独白、第8場 カルロとアルヴァーロの口論、第9場 警備隊による仲裁、第12場 農夫たち、および第13場 兵士や従軍商隊のにぎわいの場面の7節中6節)。CD17〜18 椿姫 キアーラ、G.ライモンディ、ザナージ、サンティ(1975年/ステレオ) 第2幕に慣習的カットあり(第3場のアルフレードのカバレッタ)。CD19〜20 マクベス グエルフィ、ジェンチェル、ランベルティ、ガヴァッツェーニ(1968年/疑似ステレオ)CD21〜22 オテロ デル・モナコ、ゴッビ、マラスピーナ、サンゾーニョ(1966年/疑似ステレオ) ドゥカーレ宮殿の中庭での公演。CD23〜24 リゴレット カップッチッリ、アラガル、ボニファチョ、ロペス=コボス(1972年/ステレオ)CD25〜26 シモン・ボッカネグラ ザナージ、ライモンディ、キアーラ、ヴォットー(1970年/ステレオ)CD27〜28 スティッフェリオ バラソルダ、プロウライト、インバル(1985年/ステレオ)CD29〜30 仮面舞踏会 ベルゴンツィ、サッコマーニ、マラスピーナ、サンゾーニョ(1971年/ステレオ) 演奏者情報歌劇「アイーダ」ガブリエラ・トゥッチ(アイーダ)フラヴィアーノ・ラボー(ラダメス)フィオレンツァ・コッソット(アムネリス)イーヴォ・ヴィンコ(ランフィス)フェルナンド・プレヴィターリ(指揮)歌劇「アッティラ」ボリス・クリストフ (アッティラ)ロレンツォ・サッコマーニ (エツィオ)マリア・パラッツィーニ (オダベッラ)ニコラ・マルティヌッチ (フォレスト)ブルーノ・バルトレッティ (指揮)歌劇「ドン・カルロ」ニコライ・ギャウロフ (フィリッポ2世)ヴェリアーノ・ルケッティ (ドン・カルロ)ピエロ・カップッチッリ (ロドリーゴ)カーティア・リッチャレッリ (エリザベッタ)フィオレンツァ・コッソット (エボリ公女)ジョルジュ・プレートル (指揮)歌劇「エルナーニ」マリオ・デル・モナコ (エルナーニ)リタ・オルランディ・マラスピーナ (エルヴィーラ)ラッファエレ・アリーエ (シルヴァ)マリオ・ザナージ (ドン・カルロ)ニーノ・サンゾーニョ (指揮)歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)」カーティア・リッチャレッリ (ジョヴァンナ)フラヴィアーノ・ラボー (カール7世)マリオ・ザナージ (ジャコモ)カルロ・フランチ (指揮)歌劇「2人のフォスカリ」レナート・ブルゾン (フランチェスコ・フォスカリ)フランコ・タリアヴィーニ (ヤーコポ・フォスカリ)マリア・パラッツィーニ (ルクレツィア・コンタリーニ)ブルーノ・バルトレッティ (指揮)歌劇「運命の力」ガストーネ・リマリッリ (アルヴァーロ)エリノア・ロス (レオノーラ)シルヴァーノ・カローリ (ドン・カルロ)イーヴォ・ヴィンコ (グアルディアーノ)マリオ・ロッシ (指揮)歌劇「椿姫」マリア・キアーラ (ヴィオレッタ)ジャンニ・ライモンディ (アルフレード)マリオ・ザナージ (ジョルジョ)ネッロ・サンティ (指揮)歌劇「マクベス」ジャンジャコモ・グエルフィ (マクベス)レイラ・ジェンチェル (マクベス夫人)ジョルジョ・ランベルティ (マクダフ)ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ (指揮)歌劇「オテロ」マリオ・デル・モナコ (オテロ)ティート・ゴッビ (イアーゴ)リタ・オルランディ・マラスピーナ (デズデモナ)ニーノ・サンゾーニョ (指揮)歌劇「リゴレット」ピエロ・カップッチッリ (リゴレット)ジャコモ・アラガル (マントヴァ公 )マッダレーナ・ボニファチョ (ジルダ)ヘスス・ロペス・コボス (指揮)歌劇「シモン・ボッカネグラ」マリオ・ザナージ (シモン・ボッカネグラ)ルッジェーロ・ライモンディ (ヤーコポ・フィエスコ)マリア・キアーラ (マリア・ボッカネグラ)アントニーノ・ヴォットー (指揮)歌劇「スティッフェリオ」アントニオ・バラソルダ (スティッフェリオ)ロザリンド・プロウライト (リーナ)ブレント・エリス (スタンカル)エリアフ・インバル (指揮)歌劇「仮面舞踏会」カルロ・ベルゴンツィ (リッカルド)ロレンツォ・サッコマーニ (レナート)リタ・オルランディ・マラスピーナ (アメーリア)ニーノ・サンゾーニョ (指揮) モンド・ムジカとフェニーチェ劇場ネーミングオペラ黎明期の1600年代初頭から劇場文化が栄えていたヴェネツィアでは、劇場の火災も多く、また、劇場の運営をめぐる貴族や地主の争いも絶えず、1792年に開場したフェニーチェ劇場の名前も、劇場火災や運営難に打ち克つ願いを込めて「フェニーチェ(不死鳥)」と命名されたものでした。最初の火災しかし、その願いもむなしく、44年後の1836年には全焼してしまいますが、運営の貴族協会の努力によって翌1837年には再建。幸運だった159年間1844年には劇場照明が石油からガスに変更されたことで安全になり、1849年のオーストリア軍による気球爆弾攻撃や、1918年のオーストリア軍の攻撃、1945年の連合軍による爆撃の際にも被害に遭わないという幸運(=フェリーチェ)にも恵まれ、長大な歴史を刻んでいました。2度目の火災再建から159年目を迎える1996年、電気工事作業員の放火によりって劇場は全焼し、幸運な歴史も終わりを迎えることになります。フェニーチェ劇場は1937年からヴェネツィア市の運営となっており、再建には税公金が使われるため、以前のようにことがスムーズに運ばないことは確実でした。市長が刑事過失で起訴しかも、ヴェネツィアの捜査判事フェリーチェ・カッソンが、フェニーチェ劇場火災の責任は市にあるとして、マッシモ・カッチャーリ市長ら8名を刑事過失で起訴し、半年間劇場を閉鎖したため、再建工事の見通しが立たなくなるという混乱もありました。フェニーチェ劇場側の対応フェニーチェ劇場のメンバーは代替地で公演を重ねることになりますが、上演回数も減り、他劇場の使用料などで収益も減少するため、再建資金の一助とする目的のもと、フェニーチェ劇場の名前を用いたフル・プライスCDをリリースすることを決定。CDリリースの開始音源としてはフェニーチェ劇場の記録用の録音などが用いられ、それをミュンヘン、コジマ通りのレーベル、「Mondo Musica(モンド・ムジカ)」レーベルが、20ビットHDリマスタリングで整音し、同レーベルの「フェニーチェ劇場シリーズ」として製品化しています。カタログ番号は4系統で、オペラのヒストリカル系が「MFOH」規格、新録音系が「MFON」規格、コンサートのヒストリカル系が「MFCH」規格、新録音系が「MFCN」規格となっていました(生産はイタリア)。再建工事開始2000年にカッチャーリ市長が辞任し、臨時市長を経て5月にパオロ・コスタ市長が選ばれると再建計画が動き出し、2001年に再建工事を開始。2003年12月には無事開場へと漕ぎつけています。レーベル復活…
出荷目安の詳細はこちら商品説明カラヤンのプロデューサーとしても知られたドイツの指揮者の名録音を集大成ドイツ出身のオットー・ゲルデスは長年ドイツ・グラモフォンの音楽プロデューサーを務め、特にカラヤンの録音を多く手がけたことで「カラヤンのプロデューサー」として知られていますが、実は優れた指揮者でもありました。今回、ゲルデスが指揮者としてドイツ・グラモフォンに残した全録音が初めてまとめて発売されます。CD11枚組ボックス・セット。限定盤。 これらの録音は現在ほとんどカタログから姿を消してしまっているので非常に稀少なものです。未発表の音源や初CD化を含む、管弦楽の傑作の名録音が数多く収められています。ワーグナーの『タンホイザー』には絶頂期のビルギット・ニルソン、ヴォルフガング・ヴィントガッセン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが、そしてドイツ語版の『エフゲニ・オネーギン』と『オテロ』のハイライツにはレンスキー役のフリッツ・ヴンダーリヒ、オテロ役のヴィントガッセンが登場します。「最初から最後まで圧倒される驚異的なディスク」(ブラームス:交響曲第4番)、「光輝く音」(チャイコフスキー:『エフゲニ・オネーギン』)、「他を圧倒する」(ドヴォルザーク:交響曲第9番)、「あらゆる批判を沈黙させる」(ワーグナー:『タンホイザー』)、「鋭い解釈」(ワーグナー:交響曲ハ短調)などと称賛されています。 これらの録音はすべてリマスタリングされ、ブックレットにはゲルデスのキャリアについて書かれた、ピーター・クアントリルの新規エッセーが掲載されています(欧文)。オリジナル・ジャケット仕様。※録音全集と謳っている商品の中にも、稀に音源が漏れているものもございますこと、予めご了承ください。(輸入元情報)【収録情報】Disc101. トレッリ:トランペット協奏曲ニ長調『エスティエンヌ・ロジェ』02. ハイドン:トランペット協奏曲変ホ長調 Hob.VIIe:103. テレマン:トランペット協奏曲ニ長調04. L.モーツァルト/M.ザイフェルト編:トランペット協奏曲ニ長調 ピエール・ティボー(トランペット) バンベルク交響楽団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1970年12月 バンベルクDisc2● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1964年10月 ベルリンDisc301. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.9802. ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1961年7月(01)、1963年2月(02)、ベルリンDisc4ワーグナー:01. 交響曲ハ長調02. ファウスト序曲03. 『リエンツィ』序曲04. 『ローエングリン』〜『はるかな国に』05. ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』〜『この苦しみは希望を奪い…森を通り、野を越えて』 コルネリス・ファン・ダイク(テノール:4,5) バンベルク交響楽団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1971年4月 バンベルクDisc5ヴォルフ:01. イタリア風セレナード02. 交響詩『ペンテジレア』03. ゲーテ歌曲集〜第9曲『ミニョン』04. メーリケ歌曲集〜第28曲『祈り』05. メーリケ歌曲集〜第30曲『新しい愛』06. メーリケ歌曲集〜第31曲『私の慰めはどこに』07. ゲーテ歌曲集〜第1曲『竪琴弾きI 孤独にふける者は』08. ゲーテ歌曲集〜第2曲『竪琴弾きII 私は戸口に忍び寄って』09. ゲーテ歌曲集〜第3曲『竪琴弾きIII 涙とともにパンを食べたことのない人は』10. ゲーテ歌曲集〜第49曲『プロメテウス』11. メーリケ歌曲集〜第44曲『炎の騎士』 イヴリン・リアー(ソプラノ:03-06) トーマス・ステュアート(バリトン:07-10) ジークフリート・フューリンガー(ヴァイオリン:01,02) ウィーン・ジュネス合唱団(11) ウィーン交響楽団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1968年9月 ウィーンDisc601. ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲02. シュミット:歌劇『ノートルダム』間奏曲03. ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲04. レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』間奏曲05. マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲06. ビゼー:歌劇『カルメン』第1組曲07. モーツァルト:歌劇『魔笛』序曲08. ヴェルディ:歌劇『アイーダ』バレエ音楽(第2幕)09. ウェーバー:ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲 ライプツィヒ放送交響楽団(01-06) ベルリン放送交響楽団(07-09) オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1954年(04,05,06-10)、1959年(02)、不明(01,03)ライプツィヒ/1954年(07)、1959年(08)、不明(09)ベルリンDisc7● ヴェルディ:歌劇『オテロ』ハイライツ(ドイツ語歌唱) ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール/オテロ) テレサ・ストラータス(ソプラノ/デズデーモナ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン/イヤーゴ) モニカ・パイパー(アルト/エミーリア) ヴァレンティン・ディックハウト(バス/ロドヴィーコ) ハンス=ブルーノ・エルンスト(バス/モンターノ) バイエルン国立歌劇場合唱団 バイエルン国立管弦楽団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1967年6月 ミュンヘンDisc8● チャイコフスキー:歌劇『エフゲニ・オネーギン』ハイライツ(ドイツ語歌唱) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン/エフゲニ・オネーギン) イヴリン・リアー(ソプラノ/タチアーナ) ブリギッテ・ファスベンダー(コントラルト/オリガ) フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール/レンスキー) マルッティ・タルヴェラ(バス/グレーミン) ハンス・マルシュ(バス/中隊長、ザレーツキー) バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1966年7月 ミュンヘンDisc9-11● ワーグナー:『タンホイザー』全曲 ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール/タンホイザー) ビルギット・ニルソン(ソプラノ/エリーザベト、ヴェーヌス) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン/ヴォルフラム) テオ・アダム(バス・バリトン/ヘルマン) ホルスト・R・ラウベンタール(テノール/ヴァルター)、他 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団 オットー・ゲルデス(指揮) 録音:1968年12月、1969年2月、5月 ベルリン
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィーン・フィルとの絆を深めるソヒエフがサマー・ナイトにデビューニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープン・エアの演奏会『ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート』。今年は、2023年のウィーン・フィルの日本ツアーを担うなど、ウィーン・フィルとも関係を深めているトゥガン・ソヒエフが初登場。 ビゼー没後150年にあたり代表作『カルメン』と『アルルの女』から3曲が演奏されているほか、ウィーン・フィルの初代指揮者オットー・ニコライの邸宅を模様替えして設立された博物館『音楽の家』創設25年を記念して『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲が取り上げられています。世界的なテノール、ピョートル・ベチャワとウィーン少年合唱団が初参加しています。野外コンサートながら全力投球のウィーン・フィルの熱演が初夏の夜を華やかに彩ります。トゥガン・ソヒエフは、1977年北オセチアのウラジカフカス生まれ。サンクト・ペテルブルク音楽院でムーシン、テミルカーノフらに師事。1999年プロコフィエフ国際コンクールの指揮部門で最高位。ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、N響など世界の一流オーケストラと客演を続け、若手指揮者屈指の存在に。ベルリン・ドイツ響、ボリショイ劇場音楽監督などを歴任。ピョートル・ベチャワは、ポーランドのクラクフ近郊出身のリリック・テノール。カトヴィツェ音楽大学で声楽を学び、1996年、ドン・オッターヴィオ役でデビュー。チューリッヒを本拠に活動。イタリア・オペラ、フランス・オペラ、ドイツ・オペラをカバーするレパートリーは幅広く、2018年にはバイロイト音楽祭にローエングリン役でデビュー。(輸入元情報)【収録情報】01. J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番ニ長調 BWV.1068〜アリア02. オッフェンバック:歌劇『ラインの妖精』〜『一緒においで、歌って踊ろう』03. ビゼー:『アルルの女』第2組曲〜ファランドール04. ビゼー:歌劇『カルメン』〜第3幕への前奏曲05. ビゼー:歌劇『カルメン』〜ドン・ホセのアリア『お前が投げたこの花は』(花の歌、第2幕)06. チャイコフスキー:バレエ音楽『くるみ割り人形』 Op.71〜花のワルツ07. グリーグ:『ペール・ギュント』第1組曲 Op.46〜朝08. ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 第1番ハ長調 Op.46-109. マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』〜間奏曲10. プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』〜カラフのアリア『誰も寝てはならぬ』(第3幕)11. サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』 Op.47〜バッカナール(第2幕)12. ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』 Op.24〜ラコッツィ行進曲13. ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲14. カールマン:オペレッタ『伯爵家令嬢マリツァ』〜タシロ伯爵のアリア『ウィーンによろしく』(アンコール)15. レハール:オペレッタ『ジュディッタ』〜オクタヴィオのアリア『友よ、人生は生きる価値がある』 ウィーン・フィルによる初録音(02,11,14,15) ピョートル・ベチャワ(テノール:05,10,14,15) ウィーン少年合唱団(02,10) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 トゥガン・ソヒエフ(指揮) 録音時期:2025年6月13日 録音場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿前特設ステージ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカン・ミニマルの旗手テリー・ライリーの初期の名作がボックス・セット化。完全生産限定ミニマル・ミュージックと電子音楽に多大な影響を与え続ける先駆的な作曲家、テリー・ライリーの代表作である『インC』をはじめとしたコロンビア・レコード時代のアルバム4作品を収録したボックス・セットです。本作は単なる録音の集大成を超え、アヴァンギャルドがメジャー・レーベルのスタジオに根を下ろし、ライリーのような先駆的なアーティストが未踏のサウンドの領域を探求する余地を与えられた時代の貴重な記録となっています。 彼の魅惑的なエレクトリック・キーボードとサックスの即興演奏から、アナログ・テープ・ディレイの先駆的な使用まで、ここにあるすべてのトラックに脈打つ実験精神は、その後の音楽の発展に大きく寄与し、現代音楽の範疇を超えてロックやポップス、現代のテクノにまで伝播しました。 添付されたブックレットの資料的価値も大きく、セッション時の写真やオリジナル・ライナーノーツ、新たに書き下ろされたエッセイを含む貴重な内容となっています(欧文)。 テリー・ライリーは1935年生まれのアメリカの作曲家・鍵盤楽器奏者。1964年作曲の『インC』はミニマル・ミュージックの元祖とされています。現在は日本在住。2025年には90歳を祝うイベントも予定されています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1:『インC』(1968年作品)1. インC(2009年リマスター)Disc2:『ア・レインボー・イン・カーヴド・エアー』(1969年作品)1. ア・レインボー・イン・カーヴド・エアー2. ポッピー・ノーグッド・アンド・ザ・ファントム・バンド3. ア・レインボー・イン・カーヴド・エアー(ラジオ・スポット/ボーナストラック)Disc3:『チャーチ・オブ・アンスラクス』(ジョン・ケイルとの共作/1971年作品)1. チャーチ・オブ・アンスラクス2. ヴェルサイユ宮殿の鏡の回廊3. ザ・ソウル・オブ・パトリック・リー4. 3月13日5. 庇護された者Disc4:『シュリー・キャメル』(1980年作品)1. 三位一体の聖歌2. 天界の峡谷3. はるかな太古の湖をこえて4. 氷の砂漠 完全生産限定
出荷目安の詳細はこちら商品説明90歳を祝う、パーヴォ・ヤルヴィが描く盟友アルヴォ・ペルトの世界2025年9月11日に90歳を迎えるエストニアの作曲家アルヴォ・ペルト。同じくエストニアの音楽一家に育ったパーヴォ・ヤルヴィにとって、幼い頃からペルトは「デニム・ジャケットに野球帽を冠ったスーパークールな友人」だったとのこと。これまで世界各地でペルト作品を演奏してきたほか複数の録音も残しているパーヴォですが、作曲家90歳を祝うプロジェクトにあたり、これまで演奏したいと常に願っていたという『クレド』を遂に録音、記念碑的な1枚としました。 ペルトの作風の転換期に書かれた『クレド』は、後年に通じる美しさのほか前衛と攻撃性を併せ持った、合唱と管弦楽、そしてピアノという編成の作品。キリストの「山上の垂訓」にある「悪に悪をもって報いるなかれ」という教えの本質を結晶化しようとしたもので、1968年ソヴィエト連邦時代のタリン(現エストニア首都)で、パーヴォの父ネーメ・ヤルヴィの指揮によって初演されています。合唱と管弦楽の大胆なやり取りを経て、ピアノが引用するバッハの『平均律第1巻〜第1番プレリュード』から大きなクライマックスが形作られる構成で、初演は聴衆の熱狂的な支持を持って迎えられますが、ソヴィエト当局はこれを政治的な挑発とみなし、その後の演奏を禁止してしまいました。これにより、かねてから目を付けられていたというネーメがブラックリストに載せられたことが決め手となってエストニアを去る決断を生み、パーヴォを含むヤルヴィ一家は1980年にアメリカへと出国しています。 一方、『シルエット』はエッフェル塔の設計者であるギュスターヴ・エッフェルへのオマージュとされており、鐘を伴うペルトらしいオープニングからワルツの主部へ発展、近現代フランス音楽の影響もうかがえ、ペルトの作風の進化を感じさせるもの。パーヴォ・ヤルヴィと当時音楽監督を務めていたパリ管弦楽団に捧げられ、オープンしたばかりだったフィラルモニー・ド・パリで2015年に初演、2017年2月のN響公演で日本初演も行われましたが、録音は今回が初めてとのことです。 他に、パーヴォが得意とする『フラトレス』や『カントゥス』などを収録。自身の音楽的経歴と深く関わるこれらの作品を、パーヴォが篤い共感を持ってダイナミックに、また深く祈るように織り上げています。レンジが広く解像度の高い録音もたいへん効果的。(輸入元情報)【収録情報】ペルト:01. ラ・シンドーネ(トリノの聖骸布)02. フラトレス03. スワンソング04. レナルトの追憶に05. 主よ、平和を与えたまえ06. シルエット07. カントゥス - ベンジャミン・ブリテンの思い出に08. わが道は山谷あり09. クレド10. エストニアの子守歌 カレ・ランダル(ピアノ:09) エストニア国立男声合唱団(09) エレルヘイン少女合唱団(09,10) エレルヘイン・アルムナイ合唱団(09) エストニア祝祭管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2025年7月 録音場所:エストニア、パルヌ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(06)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラトヴィアのピアニストが、アルヴォ・ペルト90歳を祝うDGデビュー・アルバム国際的な音楽シーンで最高峰の地位を築いた最初のバルト三国(ラトビア)出身のピアニストであるゲオルギス・オソーキンスのDGデビュー・アルバム『For Arvo』。極めて個性的で表現力のある視点に立った演奏を繰り広げるオソーキンスが取り組んだのは、アルヴォ・ペルトのピアノ独奏作品を集めた究極のコレクションです。 2025年に90歳を迎えるこのエストニアの作曲家へのトリビュートとして、オソーキンスはそれらの霊的で深く心を打つ作品を爽やかに溌剌と演奏しています。100年前の「ブルー・スタインウェイ」で録音され、心奪われる倍音の広がりと並外れた音の深みが明らかにされました。一つ一つの作品がそれぞれの物語を伝え、誰もが共感する感情が呼び起こされるこのアルバムは、単なる音楽体験ではなく魂への深い旅となっています。 ゲオルギス・オソーキンスは、1995年リガ生まれ。ニューヨークのジュリアード音楽院、デュッセルドルフのロベルト・シューマン音楽大学などで研鑽を積み、ギドン・クレーメル、ダニエル・バレンボイム、クリストフ・エッシェンバッハといった世界的なアーティストたちと交流しました。2015年、19歳の時にショパン国際ピアノ・コンクールのファイナリストとなり、国際的な注目を集め、世界各地のコンサート・ホールで演奏を行いました。ラトビアの最高音楽賞「ラトビア音楽大賞」も受賞しています。「このアルバムは、アルヴォと彼の音楽に対する私の愛の表明です」〜ゲオルギス・オソーキンス(輸入元情報)【収録情報】ペルト:● アリーナのために(Version 1)● アリヌーシュカの癒しに基づく変奏曲● フラトレス(オソーキンス編、ピアノ版)● 4つのやさしい舞曲『Musik fur kindertheater』 1. Der gestiefelte Kater 2. Rotkappchen 3. Schmetterlinge 4. Tanz der Entenkuken● パリ・インテルヴァロ(オソーキンス編、ピアノ版)● 2つのソナチネ Op.1-1● アンナ・マリアのために● 2つのソナチネ Op.1-2● パルティータ Op.2● ラメンターテ〜『Fragile e conciliante』(オソーキンス編、ピアノ版)● 偉大な都市への賛歌● アリーナのために(Version 2) ゲオルギス・オソーキンス(ピアノ) 録音時期:2025年1月13,14日 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル) デジパック仕様
出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕100年!ヘニング・シュミートのピアノ・ソロ編曲で聴くテオドラキスの未発表作品ギリシャにおける20世紀最大の音楽家と目されるミキス・テオドラキス[1925.7.29-2021.9.2]の生誕100年を記念したアルバムです。 テオドラキスの未発表作品15曲を、旧東ドイツ出身のピアニストで多ジャンルの音楽を弾きこなすヘニング・シュミートがピアノ・ソロにアレンジして演奏(一部、他の楽器も登場)。長く忘れ去られていた美しいメロディを蘇らせます。シュミートはこの編曲版を2009年にテオドラキス本人に聴かせたことがあり、その時の助言をうけて最終的な形ができたそう。オリジナルのほとんどは1940年代初頭に作曲されたもので、20世紀で最も重要な作曲家のひとりの形成期を垣間見せる興味深い内容となっています。(輸入元情報)【収録情報】テオドラキス:01. The Cricket02. My Sea03. If You Seek Joy From The Sun04. Andante Ma Non Troppo05. The Poet And The Rose06. Freedom07. Con Calore08. Mosso09. The Lake By Lamartine10. Moderato11. Wings12. Greek Melody13. Thantalos14. Ode To The Moon15. The Linden Tree (Der Lindenbaum) ヘニング・シュミート(ピアノ、編曲)、他 録音方式:ステレオ
出荷目安の詳細はこちら商品説明エセル・スマイス:歌劇『森』イギリスの作曲家エセル・メアリー・スマイスは、19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍した女性音楽家の先駆者であり、同時に女性解放運動の闘士としても知られる人物です。強い意志と行動力でサフラジェット運動(女性参政権運動)に加わり、先駆的なフェミニストとしての姿勢を貫きました。晩年は聴力を失いましたが、作曲家としての歩みや体験を自伝やエッセイに記し、文学的活動に力を注ぎました。 歌劇『森』はスマイスの代表作で、精霊たちが棲む神秘的な森で起きる、魔女と噂される女性に翻弄される若い恋人たちの悲劇。自らドイツ語で台本を書き上げており、精霊の合唱や抑えきれない情熱、揺るぎない忠誠、死を超える愛といった要素が盛り込まれています。しかし音楽自体は陰鬱ではなく、シューマンやワーグナーの影響を受けながらも、序幕にはアール・ヌーヴォー的な上品な香気が漂うものです。1902年にベルリン宮廷歌劇場で初演され、翌年ロンドンで上演。1903年にはニューヨーク、メトロポリタン歌劇場において大成功を収め、これは歌劇場の歴史上初の、女性作曲家による作品上演という快挙でした。 レヒェンを歌う谷口まりやは鹿児島国際大とザルツブルク・モーツァルテウムで学び、リリー・レーマン賞とレナータ・テバルディ国際コンクールでオペラ部門第1位を受賞。ゼンパーオーパーで研鑽を積み、現在はドイツを拠点にオペラ歌手として精力的な活動を展開しています。第83回選抜高校野球大会の開会式で「君が代」を独唱したことでも知られます。(輸入元情報)【収録情報】● スマイス:歌劇『森』全曲 ルドルフ辺境伯…サミュエル・パク(バリトン) ヨランテ(ルドルフの愛人)…エディット・グロスマン(メゾ・ソプラノ) ハインリヒ(若き木こり)…チョン・サンミン(テノール) レヒェン(ハインリヒの婚約者)…谷口まりや(ソプラノ) ペーター(木こり)…エリック・ロウシ(バス) 熊をつれた行商人…ザカリー・ウィルソン(バリトン)、他 ヴッパータール歌劇場合唱団 ヴッパータール交響楽団 パトリック・ハーン(指揮) 録音時期:2024年4月4-7日 録音場所:ドイツ、ヴッパータール歌劇場 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルトを得意とするソプラノ、アドリアーナ・ゴンサレス!2025年東京・春・音楽祭にも参加したソプラノ歌手アドリアーナ・ゴンサレスによるアルバム。モーツァルト作品の歌唱で特に評価の高い彼女がモーツァルトと同時代の作曲家の作品を中心に録音しました。東京・春・音楽祭ではピアノで共演したイニャキ・エンシーナ・オヨンを指揮者に、ヨハネス・プラムゾーラー率いるアンサンブル・ディドロをバックにして、彼女の輝かしい叙情的な声で歌い上げています。(輸入元情報)【収録情報】マルティン・イ・ソレール:● 歌劇『ディアーナの木』〜「Cessa, cessa mio core」、「Teco porta, o mia speranza」タルキ:● 歌劇『サルダーニャ伯爵』〜「Ah! Se tu m'ami」、「Ah! Sol bramo, o mia speranza」モーツァルト:● 歌劇『フィガロの結婚』〜「Giunse al fin il momento」、「Al desio di chi t'adora」● ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373● 歌劇『フィガロの結婚』〜「E Susanna non vien」、「Dove sono i bei momenti」ベルトーニ:● 『Balthassar』〜「Mater cara, extremum vale」ジョルダーニ:● 『Erifile』〜「In quale istante」、「Partiro dal caro bene」アンフォッシ:● 『Sedecias』〜「Se mi lasci, o mia speranza」ヴァイグル:● 「Ah che in van cerco pace」● 「Giusti numi amor pietoso」モーツァルト:● ロンド・コンチェルタンテ 変ロ長調 K.269● 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』〜「Ei parte… senti… Ah no!」、「Per pieta, ben mio, perdona」 アドリアーナ・ゴンサレス(ソプラノ) ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン) アンサンブル・ディドロ イニャキ・エンシーナ・オヨン(指揮) 録音時期:2024年5月23-26日 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明テオドラキス生誕100年記念リリース!貴重なプライベート録音集2CDギリシャにおける20世紀最大の音楽家と目されるミキス・テオドラキス[1925.7.29-2021.9.2]の生誕100年を記念して、未発表録音を集めたアルバムが登場。 大部分は1979年7月24日と1983年12月27日に、海辺の町ヴラハティにある自宅で録音されたもので、テオドラキス本人がピアノを弾きながら歌っています。波の音、セミの鳴き声、電話のベル、風の音、犬の吠える声などの音も聞こえてくるプライベートな空間で、自然に湧き上がるような音楽が魅力を放っています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1テオドラキス:01. You are a complainer (3:25)02. Courage (3:51)03. Strefi (3:36)04. Work shift (2:51)05. The girl (2:43)06. In the rooms (2:01)07. The sorceress (4:02)08. The dice (2:00)09. Salt (3:14)10. The ditch (2:30)11. The cup (2:43)12. Stool pigeon (3:15)13. The world is a prison cell (3:22)14. Bird (4:10)15. The first cigarette (2:36)16. The marked man (1:57)17. Ungrateful woman (2:17)18. In front of the black avenue (4:31)19. The end (2:33)20. The old customs house (3:52)21. The two old lovers (3:59)22. The road of no return (3:32)23. The train didn't even leave (5:20)24. They set off (3:13)Disc201. Someday they will come and to tell you (3:27)02. Wide sea (3:37)03. Work shift (3:50)04. We broke up (3:48)05. Bare Feet (3:28)06. Cry, my bitter cloud (3:48)07. The clock hands move very slowly (1:35)08. I can't explain it to you (3:51)09. The old customs house (3:39)10. Autumn (4:28)11. The house (4:12)12. Even if you leave me (5:02)13. At Grigoris's zeibekiko (2:14)14. My sea love (3:25)15. Greetings (3:59)16. Love lives with dreams (3:17)17. Solitude (3:47)18. Orphaned and alone on the road (4:03)19. Magical night (3:54) ミキス・テオドラキス(ピアノ、ヴォーカル) All titles composed, played and sung by Mikis Theodorakis Vardia, sung by George Dalaras Bouzouki played by Lakis Karnezis Produced by Asteris Kutulas
出荷目安の詳細はこちら商品説明祝90歳記念。ペルト作品演奏に定評のある合唱団と指揮者がさらに深化を遂げた新作エストニアの作曲家アルヴォ・ペルトの90歳の誕生日を記念して、この作曲家と四半世紀にわたり緊密な活動を行ってきたエストニアの声楽アンサンブル「ヴォックス・クラマンティス」とその指揮者ヤーン=エイク・トゥルヴェによる、ペルトのアルバム『And I heard a voice』がECMニュー・シリーズより発売されます。このアンサンブルと指揮者は、ペルトとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーとの約半世紀にわたる芸術のパートナーシップに基づき、ペルト作品の最も優れた演奏者としての地位を確立してきました。このアルバムは、古代の単旋律の聖歌と現代音楽の両方への共感が根付いている合唱団と指揮者の間にある信頼関係がますます深まっていることを示しています。2021年から22年にかけてエストニアのハープサル大聖堂で録音されました。 『O Holy Father Nicholas(聖なる父、ニコラウスよ)』は、2001年9月11日のテロ攻撃で破壊された教会が、ニューヨークのグラウンド・ゼロに新たに建てられ、その聖ニコラス・ギリシャ正教会と国立聖堂の献堂式のために、2021年に作曲されました。「生きて呼吸しているかのような、ここでのヴォックス・クラマンティスによる演奏に到達するために必要な芸術性は滅多にありえないレヴェルだ・・・この驚くほど忠実に見事に歌われた作品集はペルト音楽への入門CDとして最高の1枚となるかもしれない」〜BBCミュージック・マガジン、ECMニュー・シリーズよりリリースされた『アルヴォ・ペルト:The Deer's Cry』について(輸入元情報)【収録情報】ペルト:● Nunc dimittis(ヌンク・ディミティス)(2001)● O Holy Father Nicholas(聖なる父、ニコラウスよ)(2021)● Sieben Magnificat-Antiphonen(7つのマニフィカト・アンティフォナ)(1988) O Weisheit O Adonai O Spros aus Isais Wurzel O Schlussel Davids O Morgenstern/O Konig aller Volker O Immanuel)● Fur Jan van Eyck(ヤン・ファン・エイクのために)(2019)● Kleine Litanei(小さな連祷)(2015)● And I heard a voice ...(そして私は声を聴いた・・・)(2017) ヴォックス・クラマンティス ヤーン=エイク・トゥルヴェ(指揮) 録音時期:2021年4月〜2022年9月 録音場所:エストニア、ハープサル大聖堂 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャールズ・マッケラス生誕100年記念HMV、Pye、Columbia Graphophone、Classics for Pleasure、EMI Classics、Virgin Classics & Eratoへの全ての録音を集大成したCDボックスサー・チャールズ・マッケラス[1925-2010]はクラシック音楽界における偉大な存在であり、その多才さ、綿密な音楽学的研究、そして情熱的な演奏で知られています。オーストラリアに生まれ、キャリアの大半をイギリスで過ごし、イングリッシュ・ナショナル・オペラの首席指揮者を務めたほか、世界中の主要なオーケストラやオペラに客演を重ねました。 マッケラスは、ヤナーチェク、ドヴォルザーク、モーツァルトの解釈で特に高く評価されています。原典資料や当時の演奏習慣に関する深い知見に基づき、親しまれてきた作品に新たな光を当てる演奏を繰り広げました。そのディスコグラフィは非常に幅広く、多彩なレパートリーを網羅し、数多くの賞に輝いています。卓越した指揮者であると同時に優れた音楽学者でもあり、複数のオペラの校訂も手がけました。彼の功績は音楽への真摯な姿勢と、聴衆や演奏家を惹きつけてやまない情熱に満ちています。 このセットには、1951年の録音デビュー作『パイナップル・ポール』から、後期の傑出したオペラ録音のひとつ『イドメネオ』に至るまで、60年以上にわたるマッケラスの録音遺産の多くが収録されています。彼が得意としたレパートリーのみならず、その活動は広範な作品に及びます。ヘンデル、モーツァルト、サリヴァン、そしてチェコ音楽(特にドヴォルザークとヤナーチェク)の権威として広く認められる一方で、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、マーラー、イギリスやロシアの音楽、バレエ音楽、軽妙な管弦楽作品でも見事な手腕を発揮しました。1990年以降では、モダン・オーケストラへのナチュラル・トランペットやホルンの導入や、ピリオド楽器オーケストラであるエイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団を指揮してのシューベルトやメンデルスゾーンなどは、マッケラスの作品研究への強い意欲が感じられる名演ともなっています(既に1976年録音の『王宮の花火の音楽』ではセルパンを導入)。 また、バレエ音楽『パイナップル・ポール』や『ザ・レディ・アンド・ザ・フール』、そして魅力的な声楽アルバムにおける編曲者としての才能も、このセットを通じて知ることができます。 彼の演奏が60年もの長きにわたり、幅広いレパートリーで驚くべき一貫性を保ち得た秘訣は何だったのでしょうか。その答えは、マッケラスの最も親しい共演者のひとり、ジャネット・ベイカーの言葉に集約されているかもしれません。彼の80歳の誕生日を記念したガーディアン紙のインタビューで、彼女はこう語っています。「彼の存在理由、生きる原動力、そのすべては楽譜に敬意を払うこと。それ以外は何も重要ではありません・・・彼は目の前の作品に対して驚異的な集中力を持っています。偉大な指揮者なら誰もがある程度は持っているものですが、チャールズの場合、その瞬間、彼は音楽そのものになるのです」 マッケラスのCDは一部を除いて現在ほとんどが廃盤となっていますが、本セット中CD約9枚分に相当する音源が「HD 192kHz/24-bit」でリマスタリングされ収録。さらに、これまで未発表だった録音も一部含まれており、マッケラスの全貌を見ることのできる初めてのものとなります。(輸入元情報)【収録情報】Disc11. ヘンデル:王宮の花火の音楽(オリジナル管楽版、花火とカノン砲付きによるメヌエットを別トラックとして収録)2. ヘンデル:二重奏体のための協奏曲ヘ長調(マッケラス編)3. ヘンデル:組曲『水上の音楽』(ハーティ版より抜粋)4. ヘンデル:歌劇『ベレニーチェ』序曲(ウィッタカー編)5. クラーク:デンマーク王子の行進曲(ヘンリー・ウッド編)6. ゴードン・ジェイコブ:『国王陛下万歳』のためのファンファーレ(初出音源)7. 英国国歌『国王陛下万歳』(初出音源) 管楽アンサンブル(1) ロンドン交響楽団(3-7) プロ・アルテ・オーケストラ(2) サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:4. IV.1956, Abbey Road (3-7)、13-14.IV.1959, St.Gabriel's Church (1,2) Remastered by Testament (1-4) Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tape by Art & Son Studio (5-7)Disc2-3● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』(バジル・ラム校訂版) エリザベス・ハーウッド(ソプラノ) ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ) ポール・エスウッド(カウンターテナー) ロバート・ティアー(テナー) ライムンド・ヘリンクス(バス) アンブロジアン・シンガーズ フィリップ・ジョーンズ(トランペット) イギリス室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:29, 30.VI, 13, 15, 16.VII & 5-9.VIII.1966, Kingsway Hall, LondonDisc4ヘンデル:1. 王宮の花火の音楽(オリジナル管楽版によるマッケラス編)2. 二重奏体のための協奏曲第2番ヘ長調 HWV.333(マッケラス編)3. 合奏協奏曲ヘ長調 HWV.335b(マッケラス編)4. 合奏協奏曲ニ長調 HWV.335a(マッケラス編) ロンドン交響楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:15-18 8.X (2) & 19.XII.1976 (1,3,4), Abbey Road, LondonDisc5● ヘンデル:組曲『水上の音楽』 HWV.348-350 プラハ室内管弦楽団 ルドルフ・ベラーネク、ズデニェク・ティルシャル(ホルン) サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:1-4.II.1978, Dablice Studio, PragueDisc6● ヘンデル:合奏協奏曲Op.3(全6曲) プラハ室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:18,19.II.1978, Dablice Studio, Prague Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tape by Art & Son StudioDisc71. ヘンデル:トランペット協奏曲ニ短調 HWV.367a(原曲:リコーダー・ソナタ)2. アルビノーニ:トランペット協奏曲変ロ長調 Op.7-33. アルビノーニ:トランペット協奏曲ニ長調 Op.7-64. テレマン:2つのオーボエとトランペットのための協奏曲ニ長調 TWV.53:D25. ヘルテル:トランペット協奏曲第1番変ホ長調 モーリス・アンドレ(トランペット) イギリス室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:23-25.I.1977, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc8モーツァルト:1. 行進曲 第1番ハ長調 K.4082. ディヴェルティメント第1番変ホ長調 K.1133. 6つのドイツ舞曲 K.6004. 2つのメヌエット K.6045. バレエ音楽『レ・プティ・リアン』 K.Anh.106. 行進曲 第2番ニ長調 K.408 プロ・アルテ・オーケストラ サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:24,25.VI.1958 (5) & 18.VII.1959 (1-4,6), Kingsway Hall, London Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tape by Art & Son StudioDisc9モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.4662. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488 アラン・シラー(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:16,17.IV.1975, Barking Town Hall, LondonDisc10モーツァルト:1. 交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』2. 交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:26,29.IV.1973, Barking Town Hall, LondonDisc11モーツァルト:1. 交響曲第40番ト短調 K.5502. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:2 & 15.IV.1975, Barking Town Hall, LondonDisc12モーツァルト:1. 協奏交響曲変ホ長調 K.297b2. フルート協奏曲第1番ト長調 K.313 デイヴィッド・セオドア(オーボエ:1) ロバート・ヒル(クラリネット:1) ニコラス・ブッシュ(ホルン:1) ジョン・プライス(ファゴット:1) ジョナサン・スノーデン(フルート:2) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:20.XI.1990 (2) & 23,24.V.1991 (1), St Augustine's Church, Kilburn, LondonDisc13モーツァルト:1. 『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜向こう見ずな人たちね・・・岩のように動かず(フィオルディリージ)2. 『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜あの方は行く・・・恋人よ、どうぞ許して(フィオルディリージ)3. 『フィガロの結婚』 K.492〜愛の神よ、安らぎを与えたまえ(伯爵夫人)4. 『フィガロの結婚』 K.492〜スザンナはまだ来ない!・・・楽しい思い出はどこへ(伯爵夫人)5. 『イドメネオ』 K.366〜ああ心が乱れる、ああ怒りがこみ上げる!・・・オレステとアイアスの(エレットラ)6. 『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜何というふしだらな・・・あの恩知らずは約束を破って(ドンナ・エルヴィーラ)7. 『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜ひどい人ですって!・・・もう言わないで(ドンナ・アンナ)8. コンサート・アリア『美しい恋人よ、さようなら・・・とどまれ、最愛の人よ』 K.528 マッケラスによる、18世紀の資料に基づいたアリアへの装飾音付き。 ナチュラル・トランペットとホルンを使用。 バルバラ・フリットリ(ソプラノ) スコットランド室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:4-8.IX.2000, Usher Hall, EdinburghDisc14-16● モーツァルト:歌劇『イドメネオ』 K.366 全曲 バルバラ・フリットリ(ソプラノ) イアン・ボストリッジ(テノール) アントニー・ロルフ・ジョンソン(テノール) ロレイン・ハント・リーバーソン(メゾ・ソプラノ) リサ・ミルン(ソプラノ) ジョン・レリエ(バス) ポール・チャールズ・クラーク(テノール) エディンバラ祝祭合唱団 ダニーデン・コンソート合唱団 スコットランド室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:27.VII.-8.VIII.2001, Usher Hall, EdinburghDisc17ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:9,10.IX.1994, Studio 7, New Broadcasting House, ManchesterDisc18ベートーヴェン:1. 交響曲第2番ニ長調 Op.362. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮)…
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニコラ・スタヴィ/シュニトケ:ピアノ作品全集 第1集作曲家の存命中から体系的にシュニトケ作品を録音し、交響曲全集など貴重なリリースを行ってきた「BIS」レーベル。しばらくシリーズは中断されていましたが喜ばしいことに新録音が登場、ピアノ曲全集録音企画の第1弾です。「BISのシュニトケと言えばこれ」なジャケット・デザインも健在で嬉しい限り。これまでにティシュチェンコやショスタコーヴィチの録音を世に出しているニコラ・スタヴィによる演奏です。 シュニトケのピアノ作品はさほど多くありませんが、作曲家自身が「無名時代」と表現した1950年代から、世界的な名声を得、同時に病に苦しんだ1990年代まで、幅広い時代にわたって書かれました。『5つの前奏曲とフーガ』、『前奏曲とフーガ』はショスタコーヴィチからの影響が見える初期作品で、その先にシュニトケ音楽の源流のひとつであるバッハの影をも感じます。また強烈な音響も存分に登場。息子アンドレイのために書かれた『小さなピアノ小品集』は素朴な民謡や平易な書法が軸にありつつ辛口の不協和音程が効いています。激しく熱気にあふれていながら形容しがたい暗さをもった『ピアノ・ソナタ第2番』、『5つの格言』はシュニトケ90年代の語法が色濃く反映された聴きごたえある作品。ちなみに『5つの格言』はノーベル賞詩人ヨシフ・ブロツキーの詩を曲間に朗読するという構想のもと書かれた作品です。 SACDハイブリッド・ディスクでのリリースです。(輸入元情報)【収録情報】シュニトケ:● 前奏曲とフーガ(1963) Prelude Fugue. Allegro● ピアノ・ソナタ第2番(1990) I. Moderato II. Lento III. Allegro moderato● 5つの前奏曲とフーガ(1953-54) Prelude in A flat major. Moderato Prelude in A major. [Andante] Prelude in D minor. Presto Prelude in E minor. Lento Prelude in D minor. [Maestoso] Fugue in B minor. [Andante]● 小さなピアノ小品集(1971) Folk song. Andantino In the mountains. Moderato Cuckoo and woodpecker. Vivo Melody. Andante Tale. Lento Play. Allegro Children’s piece. Andantino March. Allegretto● 5つの格言(1990) 1. Moderato assai 2. Allegretto 3. Lento 4. Senza tempo 5. Grave ニコラ・スタヴィ(ピアノ) 録音時期:2024年3月7-10日 録音場所:ドイツ、ブレーメン、ゼンデザール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明現代を代表する指揮者のひとりドホナーニが名門ウィーン・フィルと行った録音を集大成CD31枚組+DVDボックス・セット現代を代表する指揮者のひとり、1929年ベルリン生まれのクリストフ・フォン・ドホナーニが名門ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と行ったすべての録音がまとめられ発売されます。CD31枚組+DVDボックス・セット。ドホナーニはクリーヴランド管弦楽団とのパートナーシップで特に高い評価を受けており、同楽団との全録音をまとめたボックス・セット(『クリーヴランド・イヤーズ(40CD)』)が好評を博しました。今回はそれに続き発売されるもので、モーツァルト、ベートーヴェンからストラヴィンスキー、シェーンベルクに至る、管弦楽作品、声楽作品、オペラが収録されています。ウィーン・フィルのほか、ウィーン交響楽団やロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バンベルク交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団など、その他のヨーロッパのオーケストラとの録音もあり、デッカ、フィリップス、そしてドイツ・グラモフォンによる録音が含まれます。 ウィーン・フィルとのメンデルスゾーンの交響曲全集と『最初のワルプルギスの夜』は批評家たちから特に高く評価されている録音です。イングリット・ヘブラー、クラウディオ・アラウ、モーリス・ジャンドロン、アンドラーシュ・シフ、ギドン・クレーメルなど多彩な共演者たちとの協奏曲、そしてベルクの『ルル』と『ヴォツェック』など新ウィーン楽派の作曲家の作品も採り上げています。ルドルフ・ブッフビンダーをソリストに迎えたウィーン・フィルとのR.シュトラウスの『ブルレスケ』は未発表音源、ウィーン交響楽団とのベートーヴェンの序曲集は初CD化となります。ボッケリーニ、シューベルト、リスト&ワインベルガーによる小品集、テノール歌手リベロ・デ・ルカによるオペラ・アリア集は、ドイツ・グラモフォンのアーカイヴからの貴重な音源でLP時代以来の初の復刻となります。キャサリン・マルフィターノとブリン・ターフェルが主役を務めたR.シュトラウスの『サロメ』が、CDとDVDの両方に収録されています。 ブックレットにはアンドリュー・ステュワートによる詳しいエッセー(欧文)、セッション写真が掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。「これらの録音はすべて、デッカのエンジニアたちがいつも一番気に入っていたゾフィエンザールで行われたもので、どれもその時期の極めて優れた録音である」〜グラモフォン誌、メンデルスゾーンの交響曲全集について「この見事な出来栄えのCDの演奏は今までのすべての『ルル』組曲の録音を超えたものとなっている」〜ファンファーレ誌※録音全集と謳っている商品の中にも、稀に音源が漏れているものもございますこと、予めご了承ください。(輸入元情報)【収録情報】Disc1バルトーク:1. バレエ音楽『中国の不思議な役人』 Sz.73 全曲2. 2つの肖像 Sz.37(第1曲:理想的なもの、第2曲:醜いもの) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 エーリヒ・ビンダー(ヴァイオリン:2) ウィーン国立歌劇場合唱団(1) クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1977年11月(1)、1979年9月(2)、ウィーンDisc2ベートーヴェン:1. 『レオノーレ』序曲第3番 Op.72b2. 『フィデリオ』 Op.72〜序曲 3. 序曲『コリオラン』 Op.624. 『エグモント』 Op.84〜序曲 ウィーン交響楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1960年、ウィーンDisc31. ベートーヴェン/マーラー編:弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 Op.95『セリオーソ』2. ブラームス/シェーンベルク編:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1995年4月(1)、1995年3月(2)、ウィーンDisc41. ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 Op.332. シューマン:序奏とアレグロ・アパッショナート Op.92 アンドラーシュ・シフ(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1986年11月、ウィーンDisc51. グラス:ヴァイオリン協奏曲第1番2. シュニトケ:コンチェルト・グロッソ第5番 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) ライナー・コイシュニヒ(ピアノ:2) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1992年2月(1)、1991年11月(2/ライヴ)、ウィーンDisc61. グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.162. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 クラウディオ・アラウ(ピアノ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1963年5月、アムステルダムDisc7メンデルスゾーン:1. 交響曲第1番ハ短調 Op.112. 交響曲第5番ニ短調 Op.107『宗教改革』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1976年6月、ウィーンDisc8● メンデルスゾーン:交響曲第2番変ロ長調 Op.52『讃歌』 ソーナ・カザリアン、エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ) ヴェルナー・クレン(テノール) ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1976年11月、ウィーンDisc9● メンデルスゾーン:最初のワルプルギスの夜 Op.60 ホルスト・ラウベンタール(テノール) マルガリータ・リローヴァ(メゾ・ソプラノ) トム・クラウセ(バリトン) アルフレート・シュラメク(バス) ウィーン楽友協会合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1978年3月、ウィーンDisc10メンデルスゾーン:1. 交響曲第3番イ短調 Op.56『スコットランド』2. 劇音楽『アタリー』 Op.74 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1976年9月(1)、1979年9月(2)、ウィーンDisc11メンデルスゾーン:1. 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』2. 序曲『フィンガルの洞窟(ヘブリディーズ諸島)』 Op.263. 序曲『静かな海と楽しい航海』 Op.27 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1978年12月、ウィーンDisc12モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.5952. ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 イングリット・ヘブラー(ピアノ) ウィーン交響楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1959年5月、ウィーンDisc13シェーンベルク:1. 期待 Op.172. 6つの歌 Op.8 アニヤ・シリア(ソプラノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1979年9月、ウィーンDisc141. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.1292. チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 Op.33 モーリス・ジャンドロン(チェロ) ウィーン交響楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1962年2月、ウィーンDisc15R.シュトラウス:1. 交響詩『ドン・ファン』 Op.202. メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための習作)3. 交響詩『死と浄化(変容)』 Op.24 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1989年12月、ウィーンDisc161. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版)2. R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調 ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ:2) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1977年12月(1)、11月(2)、ウィーンDisc17● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』全曲(1910年版) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1979年10月、ウィーンDisc18チャイコフスキー:1. 交響曲第4番ヘ短調 Op.362. 序曲『1812年』 Op.49 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1988年12月、ウィーンDisc191. ボッケリーニ:弦楽五重奏曲ホ長調 Op.13〜メヌエット2. シューベルト:3つの軍隊行進曲 D.733〜第1曲ニ長調3. リスト:メフィスト・ワルツ第1番 S.5144. ワインベルガー:歌劇『バグパイプ吹きのシュヴァンダ』〜ポルカ/フーガ5. ロッシーニ:歌劇『コリントの包囲』序曲6. グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』〜『ああ、太陽よ、昇れ』(ドイツ語歌唱)7. グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』〜『Ach, gehe auf!』(ドイツ語歌唱)8. R.シュトラウス/R.ヘーガー編:3つの歌 Op.29〜第1曲:黄昏の夢 リベロ・デ・ルカ(テノール:6-8) ベルリン放送交響楽団(1,2,6-8) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(3,4) バンベルク交響楽団(5) クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1956年10月、ドイツ(1,2,5-8)、1954年9月、ミュンヘン(3,4)Disc20-21● ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』 Op.72 全曲 ガブリエレ・シュナウト(ソプラノ/レオノーレ) ヨーゼフ・プロチュカ(テノール/フロレスタン) ハルトムート・フェルカー(バリトン/ピツァロ) クルト・リドル(バス/ロッコ) ルート・ツィーザク(ソプラノ/マルツェリーネ) ウヴェ・ハイルマン(テノール/ヤキーノ) トム・クラウセ(バリトン/ドン・フェルナンド) ファルク・シュトルックマン(バリトン/囚人)、他 ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1991年11月、ウィーンDisc22-23● ベルク:歌劇『ルル』二幕版全曲 アニヤ・シリア(ソプラノ/ルル) ブリギッテ・ファスベンダー(アルト/ゲシュヴィッツ伯爵令嬢) トゥルデリーゼ・シュミット(メゾ・ソプラノ/ギムナジウムの学生) ヴァルター・ベリー(バリトン/シェーン博士) ハラルト・プレーグルヘフ(バリトン/医事顧問) ホルスト・ラウベンタール(テノール/画家) ヨーゼフ・ホップファーヴィーザー(テノール/アルヴァ) …
出荷目安の詳細はこちら商品説明A=415Hz! ガット弦とバロック弓によるペルト作品の新境地アルヴォ・ペルト:フェスティーナ・レンテ、スターバト・マーテル、ベルリン・ミサ、トリサギオン、シルーアンの歌エストニア・フィルハーモニー室内合唱団、トヌ・カリユステ、コンチェルト・コペンハーゲン弦楽オーケストラ伴奏声楽曲「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」と「ベルリン・ミサ」をアルバムの最初と最後に置き、中間に弦楽オーケストラ曲「フェスティーナ・レンテ(ゆっくり急げ)」、「トリサギオン(聖三祝文)」、「シルーアンの歌(わが魂は神を慕う)」を配置した構成。 アルヴォ・ペルトの合唱はノン・ヴィブラートが上手くいくと魅力がさらに増しますが、ここでは弦楽オーケストラの方もノン・ヴィブラートでやっています。 しかも「フェスティーナ・レンテ」は通常よりも極度に遅いテンポを採用し、逆に「トリサギオン」では速めのテンポで演奏しているので、響きもまったく異なることから新鮮な驚きがあります。 装丁はデジパック仕様で、ブックレットは36ページあり、カリユステらによる解説(英語・ドイツ語)のほか、歌詞と英訳も掲載されています。Berlin Classics ・ Neue Meister ・ Brilliant Classics ・ Piano Classics 作曲者情報アルヴォ・ペルトペルトは1935年、人口百数十万人というバルトの小さな国エストニアに誕生。生まれた場所は13世紀にリヴォニア騎士団によって建設されたパイデという町です。当時のエストニアは独立宣言から17年を経たばかりの共和国でしたが、ペルトが5歳のときにはソ連軍の侵攻を受けて占領され、ソ連邦の一部に編入されてしまいます。 ペルトはソ連支配下の社会体制の中でタリン音楽学校に学びますが、兵役によって中断、陸軍バンドでオーボエ演奏やサイドドラムを担当したのちに復学、1957年にはタリン音楽院に進んで作曲を勉強して頭角を現し、1961年、オラトリオ『世界の歩み』により、モスクワで開催された全ソ連青少年作曲コンクールで優勝しています。 ペルトはまた、在学中からエストニア放送のレコーディング・エンジニアの仕事もおこない、1968年に作曲家として独立するまでその職務をこなしてもいました。彼の初期の作風は、ソ連作曲家のショスタコーヴィチやプロコフィエフだけでなく、バルトークからシェーンベルクの十二音技法まで消化した近現代的で前衛的な要素も加味されたもので、放送局勤務という海外情報の入りやすい条件もあったのか、在学中にすでにセリーなど西側の技法に基づく作品まで発表して物議を醸しています。 しかし、1967年に初めて東方正教会の単旋聖歌を聴いて以来、ペルトはそうしたスタイルによる自身の活動に限界を感じるようになり、それらとは正反対の聖歌やグレゴリオ聖歌、中世、ルネサンス、バロックの宗教声楽曲などを研究すると同時に、宗教を探究し、ロシア正教会に深く関わるなどして、西洋音楽の原点回帰を目指し、独自の美を追求するようになります。 作曲家として独立した1968年に発表された『クレド(信仰告白)』はペルトの新たな姿勢をコラージュ的に如実に示したものといえ、ネーメ・ヤルヴィによっておこなわれた初演は、表向き信仰を禁じていた当局の逆鱗に触れ、10年間の演奏禁止を宣告されてしまいます。 そうしたこともあって、ペルトはソ連当局と芸術上の問題で対立しますが、1977年には先にソ連を出ていたクレーメルが、『タブラ・ラサ』をとりあげるなど国外でも注目を集めるようになり、1979年にはペルトも家族と共に国を出ることになります。 ペルトはまずウィーンに移住して市民権を獲得、1982年からはベルリンを拠点に活動を展開するようになり、やがて、その音楽がECMレーベルを主催するマンフレート・アイヒャーの目にとまったことが、ペルトの名前が一躍有名になるきっかけとなりました。 元ベルリン・フィルのコントラバス奏者で、その後ジャズのベーシストに転向、ほどなくECMレーベルを興したアイヒャーは、美しい音楽に関して凄い嗅覚の持ち主。 ペルトの作品を気に入った彼は、1977年のクレーメルによる『タブラ・ラサ』のライヴ録音を中核とし、キース・ジャレット、デニス・ラッセル・デイヴィス、そしてベルリン・フィルの12人のチェリストたちによるレコーディングを集めて、アルバム「タブラ・ラサ」として1984年に発売、その独自の美しさを持った音楽はまたたく間に多くの人に知られることとなり、世界的なヒットを記録することとなります。 ECMのアルバムがきっかけとなって知名度が高まったペルトは、他社からのリリースも相次ぐようになり、安定した人気を持つ現代作曲家として揺るぎない地位を確立しています。その音楽を彩った基本スタイルは、1970年代の後半に確立された「ティンティナブリ(鐘鳴らし)様式」という簡素な和声を用いた瞑想的で神秘的なもので、以来、ペルトの音楽の代名詞ともいうべき技法となっています。 演奏者情報トヌ・カリユステ(カルユステ、カリュステとも) トラックリスト (収録作品と演奏者)CD 74'37アルヴォ・ペルト (1935- )スターバト・マーテル(混声合唱と弦楽オーケストラのための) (1985/2008)1. 22'22フェスティーナ・レンテ(弦楽オーケストラのための) (1986/1990)2. 10'16トリサギオン(聖三祝文)(弦楽オーケストラのための) (1992/1994)3. 09'49シルーアンの歌(弦楽オーケストラのための) (1991)4. 05'07ベルリン・ミサ5. キリエ 03'016. グロリア 4'007. クリスマスのための第一と第二のアレルヤの詩 02'508. 聖霊来たりたまえ 05'339. クレド 04'1110. サンクトゥス 04'2111. アニュス・デイ 02'29マリー・ロース(ソプラノ)ダニラ・フラントゥ(カウンターテノール)トゥーマス・トーヘルト(テノール)エストニア・フィルハーモニー室内合唱団マイ・シムソン(合唱指揮)トヌ・カリユステ(芸術監督兼首席指揮者)コンチェルト・コペンハーゲン録音:2024年8月26〜30日、エストニア、タリン、ニグリステ博物館(聖ニコラス教会) Track listArvo Pärt1. Stabat Mater 22'22for mixed choir and string orchestra (1985 / 2008)Soloists: Marie Roos (soprano), Danila Frantou (countertenor), Toomas Tohert (tenor)2. Festina lente 10'16for string orchestra (1986 / 1990)3. Trisagion 09'49for string orchestra (1992 / 1994)4. Silouan's Song 05'07for string orchestra (1991)5. Berliner Messe – Kyrie 03'01for mixed choir and string orchestra (1990 / 1991 / 2002)6. Berliner Messe – Gloria 04'00for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)7. Berliner Messe – Erster und Zweiter Alleluiavers zum Weihnachtsfest 02'50for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)8. Berliner Messe – Veni Sancte Spiritus 05'33for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)9. Berliner Messe – Credo 04'11for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)10. Berliner Messe – Sanctus 04'21for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)11. Berliner Messe – Agnus Dei 02'29for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)Estonian Philharmonic Chamber ChoirSopranoYena ChoiMirell JakobsonEleri-Kristel KuimetAnnika LohmusKristine MuldmaMarie RoosLaura ŠtomaAltoMaarja HelsteinAve HannikainenAnnely LeinbergKristel MarandMarianne ParnaAnni Marie ReaCatly TalvikTenorDanila FrantouKaido JankeRaul MiksonMiguel Goncalves SilvaKaarel TelgmaaToomas TohertBassGeir LuhtKristjan-Jaanek MolderKim SargsyanAarne TalvikHenry TiismaRainer ViluChoir Master: Mai SimsonArtistic Director & Chief Conductor: Tonu KaljusteConcerto CopenhagenViolin IFredrik FromAlison LuthmersKarin SamuelssonKanerva JuutilainenTinne AlbrectsenJohanna AnderssonViolin IIHannah TibellGabriel BaniaHanna YdmarkStefanie Barner-MadsenMerete Bjorndal SteffensenViolaAntina HugossonMikkel Schreiber ThomsenMika SvenssonMarie Stockmarr BeckerCelloJudith-MariaBlomsterbergHanna LoftsdottirThomas PittBassMegan AdieHen GoldsobelRecorded: 26th to 30th of August 2024at Niguliste Museum (St Nicholas' Church) in Tallinn, Estonia.Total time: 74'37
出荷目安の詳細はこちら商品説明テオドラキスの大迫力作品をドルケンが録音テオドラキス:ピアノ協奏曲「ヘリコン」、ピアノと管弦楽のための組曲第1番、他ダナエ・ドルケン、ミハイリディス指揮シュターツカペレ・ヴァイマールギリシャ系ドイツ人ピアニストのダナエ・ドルケンが、ギリシャの作曲家テオドラキスの生誕100周年を祝ってきわめて力強いトリビュート・アルバムを制作。 神話の国ギリシャの第2次大戦後は政治的混乱で内戦などひどいことになっており、テオドラキスもその渦に巻き込まれて大変な目に遭ってもいました。しかし創作活動は若い頃から旺盛で、アルバム冒頭のピアノと管弦楽のための組曲第1番は、1957年のモスクワ青年音楽祭で金メダルを獲得していました。審査員長はショスタコーヴィチ、審査員はハンス・アイスラー、ハチャトゥリアン、マルティヌーなど非常に豪華なコンクールです。 1952年作曲のピアノ協奏曲「ヘリコン」は、ディオニュソスがヘリコン山でニンフたちと過ごす様子に着想を得た作品。 ほかの曲はテオドラキスの作曲によりギリシャでヒットしたポピュラー・ソングのピアノ演奏で、メロディーがすぐに覚えられる親しみやすいものばかりですが、ギリシャの戦後史と切っても切れないテオドラキスだけに、いろいろなことを考えさせられもします。 装丁はデジパック仕様で、ブックレット(英語・20ページ)には、ドルケンによる解説やテオドラキス自身の情報が掲載されています。Berlin Classics ・ Neue Meister ・ Brilliant Classics ・ Piano Classics 演奏者情報ダナエ・ドルケン(ピアノ)1991年、ヴッパータールで誕生。7歳の時にすでにユーディ・メニューインに励まされていたダナエ・ドルケンは、早くからヨーロッパの一流コンサートホールで注目を集め、ハノーファー音楽アカデミーでカール=ハインツ・ケマリングに師事した後、ハノーファー音楽演劇大学でラース・フォークトに師事。 以後、ソリスト、デュオ・ピアニスト、室内楽奏者としてヨーロッパ各国、アメリカなどで演奏。 CDは、Berlin Classics、Ars Produktion、La Dolce Volta、Genuinなどから発売。シュターツカペレ・ヴァイマールコルニリオス・ミハイリディス(指揮) トラックリスト (収録作品と演奏者)CD 62'38ミキス・テオドラキスピアノとオーケストラのための組曲第1番「クレタ島とパリ、1949-55年」1. 第1曲 プレスト 2'362. 第2曲 アンダンテ・モデラート 4'093. 第3曲 アンダンテ・ソステヌート 3'204. 第4曲 プレスト 9'345. 第5曲 レント 3'18ピアノ協奏曲「ヘリコン」 (1952)6. 第1楽章 アレグロ・コン・フオコ 13'187. 第2楽章 ラルゴ 9'1911月18日の物語8. 0'54笑う少年9. 1'29マルガリータ・マイオプーラ10. 2'07一羽のツバメ11. 1'36雅歌12. 5'02正義の太陽13. 2'24ベッドを整えよう14. 3'21ダナエ・ドルケン(ピアノ)シュターツカペレ・ヴァイマールコルニリオス・ミハイリディス(指揮)録音:2024年7月23〜26日、プローベザール・デア・シュターツカペレ・ヴァイマール Track listMikis TheodorakisSuite No. 1For piano and orchestraCrete and Paris, 1949-551. 1. Movement 2'362. 2. Movement 4'093. 3. Movement 3'204. 4. Movement 9'345. 5. Movement 3'18HelikonFor piano and orchestraAthens, 19526. 1. Movement 13'187. 2. Movement 9'198. Itan 18 Noemvri 0'54On the eighteenth day of November9. To gelasto paidi 1'29The laughing boy10. Margarita Magiopoula 2'07Margarita daughter of May11. Ena to Helidoni 1'36This one swallow12. Asma Asmaton 5'02Song of songs13. Tis Dikeosinis Ilie 2'24Sun of justice14. Strose to Stroma sou 3'21Make your bedDanae DörkenStaatskapelle WeimarKornilios MichailidisRecorded: 23.-26.7.2024, Probensaal der Staatskapelle Weimar 作曲家情報 テオドラキス年表 1925年〜 キオス島 1925年〜 キオス島1925年◆7月29日、ミハイル・テオドラキス、ギリシャのキオス島に誕生。1933年◆学校でビザンチンの賛美歌を歌い、両親、祖父母、叔母からギリシャ民謡を伝授。1937年◆合唱団で歌い、ヴァイオリンのレッスンと作曲も開始。1939年◆メタクサスの全国民族主義青年組織に所属。 1940年〜 戦争1940年◆トリポリスに転居。◆ギリシャ・イタリア戦争勃発。1941年◆民族主義青年組織のメンバーとして、町の病院で負傷者の世話に従事。◆ドイツ国防軍がギリシャに侵攻。これでギリシャは、イタリア、ドイツ、ブルガリアの3つの占領地域に分割。テオドラキスの住んでいたトリポリスはイタリアが占領。◆ギリシャ共産党は国民解放戦線(EAM)を組織。◆アテネとテッサロニキを中心にギリシャが飢餓状態となり約30万人が死亡。1942年◆最初の詩集「シアオ」をペンネーム、ディノ・マイスで出版。◆典礼用の賛美歌「カッシアニ」を作曲し、トリポリスで大成功。◆「ザカリア船長の歌」を作曲。ギリシャの海上レジスタンスの歌になります。1943年◆ギリシャ共産党は、武装組織である国民解放軍(ELAS)とギリシャ青統一組織(EPON)を設立。◆ギリシャ独立戦争の英雄、コロコトロニスの墓前でデモに参加していたところ、イタリア軍将校を殴打したとして逮捕され拷問。◆刑務所では仲間からマルクス主義理論を指南。釈放後、ギリシャ共産党に入党。レジスタンスに参加することが自分の義務と判断。◆トリポリスのイタリア警察署長であるフェストゥッチョによって逮捕。ほどなく釈放◆アテネに転居。◆ギリシャ青年統一組織(EPON)に所属。過激派のミルト・アルティノグルーと出会います(10年後に結婚)。◆アテネ音楽院に入学。1944年◆父が内務省に就職。◆機密文書を所持していたところ逮捕。友人は目の前で拷問死したものの、テオドラキスは身分証明書に「作曲家」と書いてあったことでドイツ軍人に気に入られて釈放。◆国民解放戦線(EAM)に所属。◆夏、ギリシャのレジスタンスは、国の4分の3を支配。◆国民解放軍(ELAS)がギリシャのドイツ空軍を武装解除し、クセナキスが所属していたグループに武器を引き渡します。◆イギリス軍がギリシャに上陸。レジスタンスが彼らの命令に従うことを要求しますが、レジスタンスは戦前の状態に戻ることを拒否。◆イギリス軍に対する大規模なデモ発生。テオドラキスも参加。イギリス軍は非武装の群衆に向けて発砲し30人が死亡、124人が負傷。テオドラキスは死んだ同志の血にギリシャの旗を浸し、バリケードに向かって歩き、イギリス兵のライフルの銃床で殴打されて負傷。br>◆レジスタンスのメンバー7,500人がイギリス軍に逮捕され、リビアの収容所に送致。◆ゼネスト。パパンドレウ辞任。◆国民解放軍(ELAS)は部隊をアテネに派遣。6週間の攻防。1945年◆ギリシャ政府と国民解放戦線(EAM)は、すべてのレジスタンスを武装解除し、占領軍に協力した者を裁判にかけるという合意に署名。◆ギリシャ政府が国軍構築を開始。しかし、君主主義者の将校と占領軍に協力した者が採用され、国民解放戦線(EAM)は除外されています。占領軍協力者の裁判も軽いものでした。1946年◆テオドラキスは、ギリシャ青年統一組織(EPON)の会議で、文化的抵抗政策に関して説明。◆国民解放戦線(EAM)は、議会選挙のボイコットを要求しデモを実施。◆テオドラキスは「ザカリア船長の歌」を歌う群衆の先頭に立ってアテネのデモに参加。しかし、警察の大部隊によって暴行・連行され、テオドラキスも殴打されて気絶し、目覚めた時には遺体安置所に横たわっていました。友人が彼を安全な診療所に運び、そこで頭蓋骨骨折の手術を受け、2か月間入院することになります。◆国王ゲオルギオス2世が帰国し復位。国民投票の僅かな差での過半数獲得によるものです。赤狩りが強化されます。◆ギリシャ共産党とその同盟者は、民主軍を組織。戦後のギリシャ内戦の開始。内戦そのものは、ドイツ占領時にドイツ製兵器を装備した約1万4千人の「傀儡政府軍」が、ギリシャのレジスタンス攻撃をおこなっていたときに始まっています。彼らは戦後の裁判でも殆ど罪に問われませんでした。1947年◆国王ゲオルギオス2世崩御。弟のパウロス1世が即位。◆「トルーマン=ドクトリン」により共産圏国家に対する封じ込め政策が稼働したため、イギリスによるギリシャ内戦での利権独占は終わり、アメリカがより大きな力で介入して軍需利権などを獲得。◆1万人の抵抗勢力がアテネで逮捕され、テオドラキスもそこにいました。逮捕者はエーゲ海のプシタリア島に移送され、2週間後にはトルコの海岸近くの島、イカリア島に移送。ある程度自由の認められた生活だったので作曲活動もおこなえ、トルコの影響を受けた大衆歌曲レベティコにも親しんでいます。◆テミストクレスとソフーリスの連立政権が成立し、テオドラキスらは恩赦。◆マルコス・ヴァフィアディスの指導のもと、山岳地帯に臨時民主政府が樹立。内戦が本格化。1948年◆内戦本格化直後は、捜索、暗殺、処刑が続発。テオドラキスは指名手配されていたため、岩場や建設現場で冬の夜を過ごし結核に罹患。◆回復後、メリーナ・メルクーリが主役を演じるピレウスの劇場で仕事を見つけたほか、アテネ音楽院でもピアノを弾いたり、合唱団のリハーサルをおこなったりします。…
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーグナー:パルジファル(メトロポリタン歌劇場、1938)メルヒオール、フラグスタート、エマヌエル・リスト、他この演奏は音質の悪い欠落の多いディスクが出回っていたため、より良い音質の完全版を求める声が高まり、ついにその完全版が入手できました。今回のソースは、著名なコレクター、ロバート・ファッツィオ氏が保管していた16インチのアルミ製ラッカーコーティングディスクで、音源はニューヨーク市にあるNBCの旗艦放送局「WJZ AM」から放送された信号から取られました。ディスクは2台のターンテーブルを用いて33.3回転で製作されたため、音楽は途切れることなく収録されています。ディスクの状態は驚くほど良好でしたが、録音には3つの大きな欠陥があります。高周波数の不足、ラジオの雑音による突発的なノイズ、そして各面の終盤における音の歪みです。また、ディスク2の約6分頃から始まる短い区間では、モールス信号を送信している人物による妨害音が聞こえます。 指揮者が途中で交代していますが、ボダンツキーは体調不良のため、主治医の指示で第1幕と第3幕のみの指揮となり、第2幕は、当時のアシスタントであったエーリヒ・ラインスドルフに交代しています。 メルヒオール、フラグスタートの黄金コンビの歌が聴ける貴重な録音。声を酷使する大変な役ですが、力み無く余裕すら感じる歌唱は見事。他の歌手たちも同様であり、2人の指揮者も伝統的なボダンツキーと若き日のラインスドルフの推進力のある音楽を聴く事ができます。音質はさておき、古さを全く感じない演奏は現代的ともいえ、ドイツ・オペラやワーグナーの熱心なファンにお勧めです。(輸入元情報)【収録情報】● ワーグナー:『パルジファル』全曲 パルジファル/ラウリッツ・メルヒオール(テノール) クンドリ/キルステン・フラグスタート(ソプラノ) アンフォルタス/フリードリヒ・ショル(バス・バリトン) グルネマンツ/エマヌエル・リスト(バス) ティトゥレル/ノーマン・コードン(バス) クリングゾル/アルノルト・ガボール(バリトン)、他 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団 アルトゥール・ボダンツキー(指揮:第1幕、第3幕) エーリヒ・ラインスドルフ(指揮:第2幕) 録音時期:1938年4月15日 録音場所:ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場 録音方式:モノラル(放送用ライヴ) Producers: Ward Marston, Scott Kessler, and Jeffery S. McMillan Audio Conservation: Ward Marston and J. Richard Harris【ラウリッツ・メルヒオール(テノール)】1890年、コペンハーゲン出身。1913年にデンマーク王立歌劇場で、オペラ道化師のシルヴィオを歌いバリトンとしてデビューするが、1917年にテノールに転向。翌年に、タンホイザーのタイトルロールで再デビューする。1926年からメトロポリタン歌劇場に出演し、ワーグナー歌手(ヘルデン・テノール)として活躍した。【キルステン・フラグスタート(ソプラノ)】1895年、ノルウェーのハーマル出身。18歳で、オスロ国立劇場でデビューする。1935年からメトロポリタン歌劇場に出演して、ワーグナー歌手として活躍する。1950年にフルトヴェングラーの指揮で、R.シュトラウスの『4つの最後の歌』を初演。1953年以降は舞台からは引退するが、その後もリサイタルや録音で活躍を続けた。(輸入元情報)【アルトゥール・ボダンツキー(指揮)】1877年、ウィーン出身。ヴァイオリンを学んだ後に、作曲をツェムリンスキーに師事。マーラーの副指揮を務め、ベルリン、プラハ、マンハイムで活躍する。1915年に渡米して、メトロポリタン歌劇場の指揮者に就任。主にドイツ・オペラで手腕を発揮した。(輸入元情報)【エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)】1912年、ウィーン出身。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院で指揮を学ぶ。1937年にアメリカに亡命して、メトロポリタン歌劇場の副指揮者に就任。翌年の1938年より常任指揮者となる。特にワーグナー作品で名声を博し、1939年にボダンツキーが急逝した後にドイツ・レパートリーの責任者となった。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショール:作曲家のノート 第4集〜音楽の巡礼、マンハッタンの四季「NAXOS」の人気シリーズ、現在ニューヨークを拠点に活動するウクライナ出身のアレクセイ・ショールの作品集。第4集はチェロとヴァイオリン協奏曲を中心に、多彩な小品を収録した1枚です。 チェロ協奏曲第1番『音楽の巡礼』は、過去の音楽様式への敬意と現代的な感性が融合した作品。第1楽章は新古典主義風に始まり、やがてロマン派の技巧的なスタイルへと展開。第2楽章では、チェロが主役としてオーケストラを力強く導き、緊張感を湛えた情感豊かな音楽が繰り広げられます。終楽章では独特なリズムによるタンゴが登場し、古典的な音楽に現代的な刺激が入り混じったユニークな結末を迎えます。 ヴァイオリン協奏曲第3番『マンハッタンの四季』は、ヴィヴァルディやピアソラの「四季」作品の伝統を受け継ぎながら、現代の大都市マンハッタンを舞台に春夏秋冬の移ろいを色彩豊かに描いた作品です。どの楽章も親しみやすい旋律と表情豊かな音楽が魅力で、技巧的なソロときらめくオーケストラの音色が見事に溶け合い、最後は希望に満ちた『春』で締めくくられます。ヴァイオリン・ソロは、2008年のロン=ティボー・コンクール第1位のシン・ヒョンスです。 『フェニックス』は神話に登場する不死鳥の再生と変容のテーマが込められた作品。抒情的かつ技巧的なヴァイオリン独奏は、2024年からウィーン交響楽団のコンサートマスターを務めるドゥミトゥル・ポチタリ。『フローズン・ガーデン・ワルツ』は、バレエ『クリスタル・パレス』の一部として作曲された、冬の儚く静かな美しさを描いた小品。『聖エルモの舟歌』はヴェネツィアの舟歌に着想を得た作品で、独奏ヴァイオリンが水の揺らぎを思わせる旋律を奏で、甘美なハーモニーを奏でるオーケストラとともに瞑想的な雰囲気を生み出し、穏やかなクライマックスの後、音楽は夕暮れの水辺のように静かに終わります。『シューベルタンゴ』は、アルペジョーネ・ソナタを始めとしたシューベルトの優美な旋律と情熱的なタンゴのリズムを融合させたユニークな作品。印象的で忘れがたい音楽です。(輸入元情報)【収録情報】ショール:1. チェロ協奏曲第1番『音楽の巡礼』(2018)〜チェロと弦楽オーケストラ版 20192. ヴァイオリン協奏曲第3番『マンハッタンの四季』(2020)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20213. フェニックス - ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲(2021)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20224. クリスタル・パレス - フローズン・ガーデン・ワルツ(2017)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20225. 聖エルモの舟歌(2015)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20226. シューベルタンゴ(2013)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 2022 アレクサンドル・チャウシャン(チェロ:1) シン・ヒョンス(ヴァイオリン:2) ドゥミトゥル・ポチタリ(ヴァイオリン:3) クリストフ・バラーティ(ヴァイオリン:4-6) キーウ・ヴィルトゥオージ ジョン・ワーナー(指揮:1) マッシミリアーノ・カルディ(指揮:2) ドミトリー・ヤブロンスキー(指揮:3-6) 録音時期:2023年2月21日(3)、3月20日(1)、3月22日(2)、3月27日(4-6) 録音場所:イタリア、Teatro Marrucino, Chieti 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明厳しい選抜を勝ち抜いた若手作曲家たちによる作品「LSOライヴ」から「パヌフニクの遺産」シリーズ第4弾の登場。今回指揮を務めるのは作曲家ジャック・シーン。マンチェスター出身、LSOのほかBBC響、LPO、ルツェルン祝祭管などを率いて現代音楽を指揮、ロイヤル・オペラ・ハウスでも現代オペラを指揮してデビューするなど世界で一躍注目を集めている存在です。当盤では、現在最もエキサイティングな若手作曲家の新作を演奏しております。 LSOヘレン・ハムリン・パヌフニク・コンポーザーズ・スキームは、毎年6人の作曲家に世界一流の交響楽団のために作曲する機会を提供するもので、作曲家コリン・マシューズが指導し、作曲家クリスチャン・メイスンがサポートしています。(輸入元情報)【収録情報】01. ライアン・ラティメール:Rhapsody02. ジェームズ・アルバニー・ホイル:Thymiaterion03. ジョージ・スティーヴンソン:Vanishing City04. ジェームズ・チャン:Tanztheater05. ダニエル・キダン:Titan06. エイミー・ブライス:Affection (and shining sounds)07. ジョエル・ヤルヴェンタウスタ:Suns Extinguished08. ダン・スターン:Away From the Edge09. ジャック・シーン:Lung10. ダニエル・ファードン:Flux11. グレイス=エヴァンゲリーヌ・メイソン:beneath the silken silence12. ジョー・ベイツ:Muted The Night13. ベンジャミン・グレイヴズ:Home(un)spun14. キャシー・キノシ:If She Could Dance Naked Under Palm Trees ロンドン交響楽団 ジャック・シーン(指揮) 録音時期:2024年7月11,14日 録音場所:ロンドン、セント・ルークス、ジャーウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル)=LSOヘレン・ハムリン・パヌフニク・コンポーザーズ・スキーム=2006年以来、毎年200人を超える応募者の中から6人の作曲家が選ばれます。彼らの課題は、約3分のオーケストラ曲を作曲し、LSOの専用セッションでワークショップを受けること。彼らは1年を通してコリン・マシューズとクリスチャン・メイスンの指導を受け、オーケストラや個々の奏者と接し、リハーサルやコンサートにも招待されます。この20年間で120人近くの作曲家が、世界有数のオーケストラと共演するという特別な機会を得ました。このスキームに参加した作曲家による4枚目のレコーディングには、過去数年にわたる作曲家ワークショップのために書かれた作品と、スキーム初期の作品も含まれており、幅広い様式を実現しています。(輸入元情報)【パヌフニク・プロフィール】ポーランド出身の20世紀の作曲家、アンジェイ・パヌフニクは、1914年9月24日、ワルシャワに誕生。父はヴァイオリン製作者、母はヴァイオリニストという環境で早くから音楽を学び、ワルシャワ音楽院では打楽器と作曲・指揮を修めます。 卒業後はウィーンでワインガルトナーに師事し、その後、ロンドンとパリにも滞在して研鑽を積み最初の交響曲も作曲、ロンドンに居合わせた師のワインガルトナーから、国際情勢の悪化を理由に同地に残るよう勧められるものの、パヌフニクは祖国に帰還。 ドイツ軍占領下のワルシャワでは、友人のルトスワフスキと共に、ピアノデュオを結成して秘密裏にコンサートを開催、さらにレジスタンスの歌を書いたり、交響曲第2番や悲劇的序曲を作曲するなど大活躍。しかし、1944年、病気の母を連れてワルシャワを後にすると、ほどなく「ワルシャワ蜂起」が起き、一般市民ら約20万人(!)がドイツ軍によって惨殺され、市街地も放火・砲撃などで徹底的に破壊、パヌフニクの兄弟たちも殺されてしまいます。 パヌフニクは1945年に同地に戻り、破壊を免れた自宅を訪れますが、そこにはすでに別な人間が住んでおり、戦火を生き延びたパヌフニクの作品は彼らによって燃料として焼かれてしまっていました。失意のパヌフニクは、兄弟たちを埋葬すると、クラクフに移り、政府のプロパガンダ・フィルムのための音楽を作曲する仕事に就きます。 やがてクラクフ・フィルの首席指揮者となったパヌフニクは、指揮活動の合間を縫って自作の再構築にも着手。その後、戦火で実体が無くなってしまっていたワルシャワ・フィルの音楽監督に任命され、楽員を集めるなど再建に尽力しますが、政治的な妨害を受けて、退任を余儀なくされてしまいます。 辞任後、作曲活動に精を出し、四分音を導入するなど新生面を開いたパヌフニクは、ポーランド作曲家同盟の幹部に選ばれ、また、ユネスコ国際音楽評議会ではオネゲルとともに副会長を務めることとなりますが、ポーランド文化省から、西側の作曲家を共産主義に勧誘するよう強制され続けたことに嫌気がさしてきます。 さらに、ソ連のフレンニコフが、大会でパヌフニクの『シンフォニア・ルスティカ』を形式主義的として公然と批判し、作品の破棄と演奏禁止を要求すると、パヌフニクの音楽の前衛性に非難が集まりますが、ポーランドでは同作品は国営出版社によって出版されて何度も演奏され、さらにパヌフニクが表彰されるなど、ソ連での批判はあまり影響がなかったようです。 同じ頃、パヌフニクは3度目の夫と新婚旅行中のアイルランド女性、メアリー・エリザベス・オマホニーと知り合い、その美貌と人柄に一目惚れしてしまいます。1951年に彼らは結婚し子供もできたため、パヌフニクは生活のため映画音楽の仕事にも打ち込む一方、ヘルシンキ・オリンピックのプレ・オリンピックのために『英雄的序曲』を音楽コンクールに出品して優勝するなど、忙しい日々を過ごします。そんな中、1953年にはワルシャワ・フィルの室内管弦楽団と共にパヌフニクは中国を訪れ、周恩来首相や毛沢東主席にも会います。しかしその間、留守宅ではメアリーが娘との入浴中に癲癇の発作を起こし、娘が浴槽で溺死するという不幸な事故がおきていました。 失意のパヌフニクに対し、政府は相変わらず西側作曲家への共産主義勧誘をおこなうような依頼をおこなったため、パヌフニクは英国への亡命を決意、先に妻のメアリーが英国に渡り、その地で亡命ポーランド人たちの協力を得て、スイスにパヌフニクを招く形で国外に脱出、その後、ロンドンに飛ぶという計画を立てました。 パヌフニクはスイスに無事に入りましたが、現地のポーランド公使がパヌフニクの亡命計画に気づき、彼をポーランド大使館に呼び戻そうとします。しかしパヌフニクは同行していた秘密警察を振り切ってタクシーで飛行場に行き、なんとかロンドンに着くと政治的保護を認められました。このことは新聞でも大きく報じられ、ポーランド政府はパヌフニクを「人民の敵」とし、作品の演奏を禁止します(この措置は1977年まで続けられます)。 着の身着のままで西側の人となった彼の生活は困窮していましたが、作曲家のヴォーン=ウィリアムズやアーサー・ベンジャミンからの金銭的援助、さらにピアニストのマルクジンスキーによる後援者探しなどもあって、なんとか落ち着きます。 パヌフニクには作曲のための静寂が必要でしたが、妻のメアリーはポーランド脱出行をきっかけにパヌフニクについての本を出版、その騒動と内容に落胆したパヌフニクは彼女と距離を置くようになっていきました。 やがてパヌフニクはBoosey & Hawkes と契約を結び、自作の出版に向けて動き出しますが、ポーランドで出版された作品の著作権のトラブルを回避すべく、旧作の改訂に着手します。しかし、改訂作業がすべて終わったときに、ポーランドの国営出版社がパヌフニクの作品について争う気はまったく無かったことを知り、彼は浪費された時間を大いに嘆きました。 1957年、パニフニクはバーミンガム市交響楽団の首席指揮者に就任することになりましたが、妻のメアリーはロンドンを離れることを拒否、すでに関係が冷えていたこともあって離婚します。バーミンガムでのパヌフニクは、経済状態は安定しますが、年に50回おこなわれるコンサートのための準備で、今度は作曲の時間が無くなってしまいました。 1959年、首席指揮者を辞任したパヌフニクは、魅力的な女性ウォードと恋に落ちます。しかしウォードは翌1960年に癌と告知され、1961年に亡くなってしまうのです。悲しみに暮れたパヌフニクは『秋の音楽』を作曲、ガナーズベリー墓地の彼女の墓石にその楽譜の一部を刻みます。このできことは、のちの『カチンの墓碑銘』作曲へとつながってゆきます。 失意のパヌフニクは作曲に打ち込み、1963年、『シンフォニア・サクラ』を完成、コンスタンティン・シルヴェストリがとりあげて話題を呼び、後にBBCでポートレート番組が放映されるほどの成功を収めます。 やがてパヌフニクは若いカメラマンのカミラ・イェッセルと出会い、ほどなく結婚。数々の苦難の果てに得た幸せな家庭生活を背景に、充実した作曲活動をおこない、1990年には騎士に叙せられ、さらに祖国ポーランドにも帰還を果たすなどの栄誉に浴しますが、翌1991年10月27日に亡くなってしまいます。77歳でした。なお、二度目の妻カミラとの間に生まれたロクサナは、現在作曲家として活動しています。(HMV)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロッシーニ:歌劇『アディーナ』ロッシーニの『アディーナ』(台本:ゲラルド・べヴィラックア・アルドブランディーニ)はバグダッドを舞台にした一幕のファルサですが、作曲家が生前一度も上演を目にしたことのない唯一のオペラでもあります。ほとんどの曲は他作品からの転用であり、ヒロインと恋人の重要な三重唱が欠けており、これにより筋書に和解と逃亡準備までの空白が生じています。当初台本には「Terzetto(三重唱)」の指示があったものの、作曲されることはありませんでした。この演奏では「欠落した三重唱」を補うため、かつて1861年にリコルディ社が提案した通り、ロマーニの台本を翻案しパチーニが作曲したオペラ『バグダッドの女奴隷』からの三重唱が史上初めて挿入されました。これはロッシーニの意図と一部矛盾しつつも、物語の進行上不可欠な要素として音楽に彩りを加えています。 サラ・ブランクが演じるアディーナは、作品全体を牽引する力強さを備えており、ルチアーノ・アコチェッラの指揮は、音楽祭の常駐アンサンブルであるクラクフ・フィルハーモニー管弦楽団と合唱団を見事に統率しています。【あらすじ】バグダッドのカリフであるムスタファは、奴隷の少女アディーナに恋をします。しかし、アディーナはかつて愛を誓い合った恋人セリーモと再会を果たします。ムスタファはセルモを捕らえ、アディーナに結婚を迫りますが、最終的に2人の愛の強さを知って身を引き、アディーナとセリーモは結ばれます。(輸入元情報)【収録情報】● ロッシーニ:歌劇『アディーナ(バグダッドの太守)』全曲 太守(バグダッド王)/エマヌエル・フランコ(バス) アディーナ(女奴隷)/サラ・ブランク(ソプラノ) セリーモ(アディーナの昔の恋人、アラブ人)/セサール・アリエータ(テノール) アリ(太守が最も信頼する家臣)/アーロン・ゴッドフリー=メイズ(テノール) ムスタファ(後宮の庭師)/シ・ツォン(バス)、他 クラクフ・フィルハーモニー合唱団 クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団 ルチアーノ・アコチェッラ(指揮) 録音時期:2022年7月22,24日 録音場所:ドイツ、バート・ヴィルトバート、王立クア劇場 録音方式:ステレオ(デジタル) ヴィルトバート・ロッシーニ音楽祭 収録時間:87分曲目リストDisc11.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.1 Introduzione Splende sereno e fulgido/2.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.1 Recitativo Andate!/3.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.2 Cavatina Fragolette fortunate/4.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.3 Coro Vezzosa Adina/5.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.3 Recitativo Quanto d'intorno vedi/6.Recitativo e Terzetto (from La schiava di Bagdad) Recitativo E tu mel chiedi?/7.Recitativo e Terzetto (from La schiava di Bagdad) Terzetto Tu sospiri? Incerta stai?/8.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.3 Recitativo Or vola, amico/9.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.4 Duetto Se non m'odii, o mio tesoro/10.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.4 Recitativo Che ti arresta, o Signor?/11.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.5 Aria D'intorno il serraglio/12.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.6 Scena e Aria S'alza la notte/13.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.6 Giusto ciel, che i dubbi miei/14.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.6 Recitativo Ahi! ahi! Che avvenne?/15.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.7 Quartetto Nel lasciarti, o caro albergo/16.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.7 Recitativo Oh! sconoscente Adina/17.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.8 Aria Pur troppo la donna/18.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.8 Recitativo Si, dalla mia presenza/19.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.9 Finale Apri i begli occhi/20.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.9 Dove sono?
出荷目安の詳細はこちら商品説明モッフォ、タッカー、ラインスドルフ/プッチーニ:ボエームウィーンの老舗レコード店のレーベル「Gramola」の社主が厳選する名盤を独自に復刻する「Ikon」シリーズの1枚。アメリカ生まれのアンナ・モッフォとリチャード・タッカーを主役に起用し、プッチーニと縁の深いローマの地に乗り込んで行った「RCA」肝いりの企画で、大きなヒットを記録しました。モッフォの美声に加えて、全体をしっかりと統率しつつ繊細な情感の表出にも事欠かないラインスドルフの指揮も聴きもの。(輸入元情報)【収録情報】● プッチーニ:歌劇『ボエーム』全曲 アンナ・モッフォ(ソプラノ/ミミ) リチャード・タッカー(テノール/ロドルフォ) ロバート・メリル(バリトン/マルチェッロ) マリー・コスタ(ソプラノ/ムゼッタ) ジョルジョ・トッツィ(バス/コルリーネ) フィリップ・マエロ(バリトン/ショナール)、他 ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮) 録音時期:1961年6月 録音場所:ローマ歌劇場 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニーナ・シェンク:November Nightニナ・シェンクはリュブリャナ、ドレスデン、ミュンヘンで作曲を学び、2008年に修士号取得。作品はBBCプロムスやザルツブルク音楽祭などで演奏され、主要オーケストラやアンサンブルと共演しています。受賞歴も多く、2019年からスロベニア科学芸術アカデミー会員。2024年ウィーン・モデルンで権威あるエルステ銀行賞を受賞しました。 このアルバムはアメリカの詩人アデレイド・クラプシー[1878-1914]の詩「十一月の夜」に着想を得た作品集。シェンクの描き出す音世界は、文学、無声映画、五大元素、そして自然界の周期と直感といった多彩なアイデアを融合させています。2019年から2024年にかけて書かれたこれらの作品を、3カ国4都市で活躍する名アンサンブルが演奏しています。(輸入元情報)【収録情報】ニーナ・シェンク:1. Stump the Guesser2. November Night3. T. E. R. R. A. II4. Baca II エレナ・シュヴァルツ指揮、アンサンブル・ムジークファブリーク(1) ヴィンバイ・カズィボニ指揮、クラングフォルム・ウィーン(2) マティアス・ピンチャー指揮、アンサンブル・アンテルコンタンポラン(3) デイヴィッド・ニーマン指揮、アンサンブル・モデルン(4) 録音時期:不詳 録音方式:ステレオ 収録時間:59分
出荷目安の詳細はこちら商品説明musica viva # 51〜ヘルムート・ラッヘンマンヘルムート・ラッヘンマンは、シュトックハウゼンに高く評価されたことが実質的なデビューとなったというドイツの作曲家。数多くの賞を受賞し「伝統の異化」を追求、シュトックハウゼン以後のドイツを代表する中核的な作曲家とみなされています。2003年にはサントリーホール国際作曲委嘱シリーズで『書』が初演され、後年は東洋的時間観にも興味を示しています。2015年にはドイツ音楽作家賞生涯功労賞を受賞。 さまざまな声部が渦を巻くように絡み合って開始される『ハルモニカ』は、大オーケストラとチューバのための協奏作品。約30分の全曲ほぼ休みなく活躍し続ける独奏チューバには幅広い音域の跳躍に加え、ダブルノートやフラッタータンギング、空気音、マウスピースを打つ、叫ぶなどあらゆる特殊奏法が要求されており極めて過酷。オーケストラも含めて長いフレーズは少なく、各パート間で次々に音を受け渡すように進められる中、音量や間の取り方でリズムに変化が生まれ、曲想が移り変わってゆきます。何度か大きなクライマックスを迎えますが、最後はソリストに曲が収斂してゆくように密やか。独奏を務めたシュテファン・ティシュラーは「とにかく難曲で、ラトルの畳みかけるようなテンポ設定に応えることも大きな課題だった」と語っています。『Klangschatten(クランクシャッテン=音の影)』は、ラッヘンマンの弦楽四重奏曲『グラン・トルソ』終結部のスナップ・ピツィカート(指を弦に打ち付けて鳴らす特殊奏法)部分を拡張し、48の弦楽器と3台のピアノを用いて「音の影」を表現したという作品です。全体は4つの部分に分かれ、それぞれ乾いたノイズ、ト音との共鳴、時間のズレ、弓と弦の新しい接触を通して、多彩な音響が生まれます。指揮は長年ラッヘンマンの作品を取り上げてきたマティアス・ヘルマン。演奏するピアニストのひとり菅原幸子はラッヘンマンのパートナーであり、他の奏者もみな現代音楽のエキスパートという、万全の布陣による演奏です。(輸入元情報)【収録情報】ラッヘンマン:● ハルモニカ (1981-83)〜大オーケストラとチューバのために 1. Strophe 1 2. Strophe 2 3. Kadenz I 4. Strophe 3 5. Kadenz II 6. Schlussstrophe 7. Epilog シュテファン・ティシュラー(チューバ) バイエルン放送交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2025年5月23日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)● Klangschatten - Mein Saitenspiel (1972)〜48弦楽器と3台のピアノのために 1. Phase 1 2. Phase 2 3. Phase 3 4. Phase 4 菅原幸子(ピアノ) 辺見智子(ピアノ) アレクサンダー・ウェイト(ピアノ) バイエルン放送交響楽団 マティアス・ヘルマン(指揮) 録音時期:2025年3月22日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショール:作曲家のノート 第6集心安らぐメロディとハーモニー、安心感のある古典的な構成、現代的で爽快なスピード感などが絶妙にマッチして人気を高めつつあるショール作品。チェロ協奏曲ではチャイコフスキー・コンクールの優勝者アフナジャリャンを独奏者に迎えているのが大きなポイントです。 『チェロ協奏曲第2番』は新型コロナ感染症のパンデミック期に生まれた作品で、どこか暗く不安な雰囲気を帯びています。第1楽章では独奏チェロとオーケストラが絶え間ない掛け合いを繰り広げ、第2楽章では悲しみを込めたチェロの旋律が印象的に響きます。終楽章では緊張感のあるテーマが再び現れ、華やかな技巧でクライマックスを迎えます。 『チェロ協奏曲第3番』はショールらしい抒情性と技巧が光る作品です。第1楽章はリズミカルで明るく、第2楽章ではチェロがまるで歌うように心を込めて旋律を奏で、第3楽章ではエネルギッシュでスリリングな展開が楽しめます。 『ユモレスク』と『私の子供たちのための2つの歌』は、父親としての愛情が込められた温かい小品です。『ユモレスク』は軽やかでどこか懐かしく、『マークの子守歌』は優しく包み込むような音楽、『ナタリーのワルツ』は娘の誕生を喜びに満ちたワルツで表現しています。(輸入元情報)【収録情報】ショール:1. チェロ協奏曲第2番(チェロと弦楽オーケストラ版)(2021/2022)2. チェロ協奏曲第3番(チェロと弦楽オーケストラ版)(2022)3. ユモレスク(チェロと弦楽オーケストラ版)(2019)4. 私の子供たちのための2つの歌(チェロと弦楽オーケストラ版)(2013/2022) 第1曲『マークの子守歌』 第2曲『ナタリーのワルツ』 ナレク・アフナジャリャン(チェロ:1,2) ドミトリー・ヤブロンスキー(チェロ:3,4) キーウ・ヴィルトゥオージ セルゲイ・スムバチャン(指揮:1,3,4) ダニエル・ライスキン(指揮:2) 録音時期:2023年3月23日(1)、3月25日(2)、3月26日(3,4) 録音場所:イタリア、キエーティ、Teatro Marrucino 録音方式:ステレオ(デジタル) 全て世界初録音曲目リストDisc11.チェロ協奏曲第2番 (チェロと弦楽オーケストラ版) I.Maestoso - Allegro deciso/2.チェロ協奏曲第2番 (チェロと弦楽オーケストラ版) II.Andante/3.チェロ協奏曲第2番 (チェロと弦楽オーケストラ版) III.Allegro/4.チェロ協奏曲第3番 (チェロと弦楽オーケストラ版) I.Allegro/5.チェロ協奏曲第3番 (チェロと弦楽オーケストラ版) II.Elegy: Lento - Piu mosso - Lento/6.チェロ協奏曲第3番 (チェロと弦楽オーケストラ版) III.Allegro/7.ユモレスク (チェロと弦楽オーケストラ版)/8.私の子供たちのための2つの歌 (チェロと弦楽オーケストラ版) 第1曲 マークの子守歌/9.私の子供たちのための2つの歌 (チェロと弦楽オーケストラ版) 第2曲 ナタリーのワルツ