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出荷目安の詳細はこちら商品説明祝90歳記念。ペルト作品演奏に定評のある合唱団と指揮者がさらに深化を遂げた新作エストニアの作曲家アルヴォ・ペルトの90歳の誕生日を記念して、この作曲家と四半世紀にわたり緊密な活動を行ってきたエストニアの声楽アンサンブル「ヴォックス・クラマンティス」とその指揮者ヤーン=エイク・トゥルヴェによる、ペルトのアルバム『And I heard a voice』がECMニュー・シリーズより発売されます。このアンサンブルと指揮者は、ペルトとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーとの約半世紀にわたる芸術のパートナーシップに基づき、ペルト作品の最も優れた演奏者としての地位を確立してきました。このアルバムは、古代の単旋律の聖歌と現代音楽の両方への共感が根付いている合唱団と指揮者の間にある信頼関係がますます深まっていることを示しています。2021年から22年にかけてエストニアのハープサル大聖堂で録音されました。 『O Holy Father Nicholas(聖なる父、ニコラウスよ)』は、2001年9月11日のテロ攻撃で破壊された教会が、ニューヨークのグラウンド・ゼロに新たに建てられ、その聖ニコラス・ギリシャ正教会と国立聖堂の献堂式のために、2021年に作曲されました。「生きて呼吸しているかのような、ここでのヴォックス・クラマンティスによる演奏に到達するために必要な芸術性は滅多にありえないレヴェルだ・・・この驚くほど忠実に見事に歌われた作品集はペルト音楽への入門CDとして最高の1枚となるかもしれない」〜BBCミュージック・マガジン、ECMニュー・シリーズよりリリースされた『アルヴォ・ペルト:The Deer's Cry』について(輸入元情報)【収録情報】ペルト:● Nunc dimittis(ヌンク・ディミティス)(2001)● O Holy Father Nicholas(聖なる父、ニコラウスよ)(2021)● Sieben Magnificat-Antiphonen(7つのマニフィカト・アンティフォナ)(1988) O Weisheit O Adonai O Spros aus Isais Wurzel O Schlussel Davids O Morgenstern/O Konig aller Volker O Immanuel)● Fur Jan van Eyck(ヤン・ファン・エイクのために)(2019)● Kleine Litanei(小さな連祷)(2015)● And I heard a voice ...(そして私は声を聴いた・・・)(2017) ヴォックス・クラマンティス ヤーン=エイク・トゥルヴェ(指揮) 録音時期:2021年4月〜2022年9月 録音場所:エストニア、ハープサル大聖堂 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明チャールズ・マッケラス生誕100年記念HMV、Pye、Columbia Graphophone、Classics for Pleasure、EMI Classics、Virgin Classics & Eratoへの全ての録音を集大成したCDボックスサー・チャールズ・マッケラス[1925-2010]はクラシック音楽界における偉大な存在であり、その多才さ、綿密な音楽学的研究、そして情熱的な演奏で知られています。オーストラリアに生まれ、キャリアの大半をイギリスで過ごし、イングリッシュ・ナショナル・オペラの首席指揮者を務めたほか、世界中の主要なオーケストラやオペラに客演を重ねました。 マッケラスは、ヤナーチェク、ドヴォルザーク、モーツァルトの解釈で特に高く評価されています。原典資料や当時の演奏習慣に関する深い知見に基づき、親しまれてきた作品に新たな光を当てる演奏を繰り広げました。そのディスコグラフィは非常に幅広く、多彩なレパートリーを網羅し、数多くの賞に輝いています。卓越した指揮者であると同時に優れた音楽学者でもあり、複数のオペラの校訂も手がけました。彼の功績は音楽への真摯な姿勢と、聴衆や演奏家を惹きつけてやまない情熱に満ちています。 このセットには、1951年の録音デビュー作『パイナップル・ポール』から、後期の傑出したオペラ録音のひとつ『イドメネオ』に至るまで、60年以上にわたるマッケラスの録音遺産の多くが収録されています。彼が得意としたレパートリーのみならず、その活動は広範な作品に及びます。ヘンデル、モーツァルト、サリヴァン、そしてチェコ音楽(特にドヴォルザークとヤナーチェク)の権威として広く認められる一方で、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、マーラー、イギリスやロシアの音楽、バレエ音楽、軽妙な管弦楽作品でも見事な手腕を発揮しました。1990年以降では、モダン・オーケストラへのナチュラル・トランペットやホルンの導入や、ピリオド楽器オーケストラであるエイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団を指揮してのシューベルトやメンデルスゾーンなどは、マッケラスの作品研究への強い意欲が感じられる名演ともなっています(既に1976年録音の『王宮の花火の音楽』ではセルパンを導入)。 また、バレエ音楽『パイナップル・ポール』や『ザ・レディ・アンド・ザ・フール』、そして魅力的な声楽アルバムにおける編曲者としての才能も、このセットを通じて知ることができます。 彼の演奏が60年もの長きにわたり、幅広いレパートリーで驚くべき一貫性を保ち得た秘訣は何だったのでしょうか。その答えは、マッケラスの最も親しい共演者のひとり、ジャネット・ベイカーの言葉に集約されているかもしれません。彼の80歳の誕生日を記念したガーディアン紙のインタビューで、彼女はこう語っています。「彼の存在理由、生きる原動力、そのすべては楽譜に敬意を払うこと。それ以外は何も重要ではありません・・・彼は目の前の作品に対して驚異的な集中力を持っています。偉大な指揮者なら誰もがある程度は持っているものですが、チャールズの場合、その瞬間、彼は音楽そのものになるのです」 マッケラスのCDは一部を除いて現在ほとんどが廃盤となっていますが、本セット中CD約9枚分に相当する音源が「HD 192kHz/24-bit」でリマスタリングされ収録。さらに、これまで未発表だった録音も一部含まれており、マッケラスの全貌を見ることのできる初めてのものとなります。(輸入元情報)【収録情報】Disc11. ヘンデル:王宮の花火の音楽(オリジナル管楽版、花火とカノン砲付きによるメヌエットを別トラックとして収録)2. ヘンデル:二重奏体のための協奏曲ヘ長調(マッケラス編)3. ヘンデル:組曲『水上の音楽』(ハーティ版より抜粋)4. ヘンデル:歌劇『ベレニーチェ』序曲(ウィッタカー編)5. クラーク:デンマーク王子の行進曲(ヘンリー・ウッド編)6. ゴードン・ジェイコブ:『国王陛下万歳』のためのファンファーレ(初出音源)7. 英国国歌『国王陛下万歳』(初出音源) 管楽アンサンブル(1) ロンドン交響楽団(3-7) プロ・アルテ・オーケストラ(2) サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:4. IV.1956, Abbey Road (3-7)、13-14.IV.1959, St.Gabriel's Church (1,2) Remastered by Testament (1-4) Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tape by Art & Son Studio (5-7)Disc2-3● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』(バジル・ラム校訂版) エリザベス・ハーウッド(ソプラノ) ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ) ポール・エスウッド(カウンターテナー) ロバート・ティアー(テナー) ライムンド・ヘリンクス(バス) アンブロジアン・シンガーズ フィリップ・ジョーンズ(トランペット) イギリス室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:29, 30.VI, 13, 15, 16.VII & 5-9.VIII.1966, Kingsway Hall, LondonDisc4ヘンデル:1. 王宮の花火の音楽(オリジナル管楽版によるマッケラス編)2. 二重奏体のための協奏曲第2番ヘ長調 HWV.333(マッケラス編)3. 合奏協奏曲ヘ長調 HWV.335b(マッケラス編)4. 合奏協奏曲ニ長調 HWV.335a(マッケラス編) ロンドン交響楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:15-18 8.X (2) & 19.XII.1976 (1,3,4), Abbey Road, LondonDisc5● ヘンデル:組曲『水上の音楽』 HWV.348-350 プラハ室内管弦楽団 ルドルフ・ベラーネク、ズデニェク・ティルシャル(ホルン) サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:1-4.II.1978, Dablice Studio, PragueDisc6● ヘンデル:合奏協奏曲Op.3(全6曲) プラハ室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:18,19.II.1978, Dablice Studio, Prague Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tape by Art & Son StudioDisc71. ヘンデル:トランペット協奏曲ニ短調 HWV.367a(原曲:リコーダー・ソナタ)2. アルビノーニ:トランペット協奏曲変ロ長調 Op.7-33. アルビノーニ:トランペット協奏曲ニ長調 Op.7-64. テレマン:2つのオーボエとトランペットのための協奏曲ニ長調 TWV.53:D25. ヘルテル:トランペット協奏曲第1番変ホ長調 モーリス・アンドレ(トランペット) イギリス室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:23-25.I.1977, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc8モーツァルト:1. 行進曲 第1番ハ長調 K.4082. ディヴェルティメント第1番変ホ長調 K.1133. 6つのドイツ舞曲 K.6004. 2つのメヌエット K.6045. バレエ音楽『レ・プティ・リアン』 K.Anh.106. 行進曲 第2番ニ長調 K.408 プロ・アルテ・オーケストラ サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:24,25.VI.1958 (5) & 18.VII.1959 (1-4,6), Kingsway Hall, London Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tape by Art & Son StudioDisc9モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.4662. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488 アラン・シラー(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:16,17.IV.1975, Barking Town Hall, LondonDisc10モーツァルト:1. 交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』2. 交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:26,29.IV.1973, Barking Town Hall, LondonDisc11モーツァルト:1. 交響曲第40番ト短調 K.5502. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:2 & 15.IV.1975, Barking Town Hall, LondonDisc12モーツァルト:1. 協奏交響曲変ホ長調 K.297b2. フルート協奏曲第1番ト長調 K.313 デイヴィッド・セオドア(オーボエ:1) ロバート・ヒル(クラリネット:1) ニコラス・ブッシュ(ホルン:1) ジョン・プライス(ファゴット:1) ジョナサン・スノーデン(フルート:2) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:20.XI.1990 (2) & 23,24.V.1991 (1), St Augustine's Church, Kilburn, LondonDisc13モーツァルト:1. 『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜向こう見ずな人たちね・・・岩のように動かず(フィオルディリージ)2. 『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜あの方は行く・・・恋人よ、どうぞ許して(フィオルディリージ)3. 『フィガロの結婚』 K.492〜愛の神よ、安らぎを与えたまえ(伯爵夫人)4. 『フィガロの結婚』 K.492〜スザンナはまだ来ない!・・・楽しい思い出はどこへ(伯爵夫人)5. 『イドメネオ』 K.366〜ああ心が乱れる、ああ怒りがこみ上げる!・・・オレステとアイアスの(エレットラ)6. 『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜何というふしだらな・・・あの恩知らずは約束を破って(ドンナ・エルヴィーラ)7. 『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜ひどい人ですって!・・・もう言わないで(ドンナ・アンナ)8. コンサート・アリア『美しい恋人よ、さようなら・・・とどまれ、最愛の人よ』 K.528 マッケラスによる、18世紀の資料に基づいたアリアへの装飾音付き。 ナチュラル・トランペットとホルンを使用。 バルバラ・フリットリ(ソプラノ) スコットランド室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:4-8.IX.2000, Usher Hall, EdinburghDisc14-16● モーツァルト:歌劇『イドメネオ』 K.366 全曲 バルバラ・フリットリ(ソプラノ) イアン・ボストリッジ(テノール) アントニー・ロルフ・ジョンソン(テノール) ロレイン・ハント・リーバーソン(メゾ・ソプラノ) リサ・ミルン(ソプラノ) ジョン・レリエ(バス) ポール・チャールズ・クラーク(テノール) エディンバラ祝祭合唱団 ダニーデン・コンソート合唱団 スコットランド室内管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:27.VII.-8.VIII.2001, Usher Hall, EdinburghDisc17ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮) 録音:9,10.IX.1994, Studio 7, New Broadcasting House, ManchesterDisc18ベートーヴェン:1. 交響曲第2番ニ長調 Op.362. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 サー・チャールズ・マッケラス(指揮)…
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニコラ・スタヴィ/シュニトケ:ピアノ作品全集 第1集作曲家の存命中から体系的にシュニトケ作品を録音し、交響曲全集など貴重なリリースを行ってきた「BIS」レーベル。しばらくシリーズは中断されていましたが喜ばしいことに新録音が登場、ピアノ曲全集録音企画の第1弾です。「BISのシュニトケと言えばこれ」なジャケット・デザインも健在で嬉しい限り。これまでにティシュチェンコやショスタコーヴィチの録音を世に出しているニコラ・スタヴィによる演奏です。 シュニトケのピアノ作品はさほど多くありませんが、作曲家自身が「無名時代」と表現した1950年代から、世界的な名声を得、同時に病に苦しんだ1990年代まで、幅広い時代にわたって書かれました。『5つの前奏曲とフーガ』、『前奏曲とフーガ』はショスタコーヴィチからの影響が見える初期作品で、その先にシュニトケ音楽の源流のひとつであるバッハの影をも感じます。また強烈な音響も存分に登場。息子アンドレイのために書かれた『小さなピアノ小品集』は素朴な民謡や平易な書法が軸にありつつ辛口の不協和音程が効いています。激しく熱気にあふれていながら形容しがたい暗さをもった『ピアノ・ソナタ第2番』、『5つの格言』はシュニトケ90年代の語法が色濃く反映された聴きごたえある作品。ちなみに『5つの格言』はノーベル賞詩人ヨシフ・ブロツキーの詩を曲間に朗読するという構想のもと書かれた作品です。 SACDハイブリッド・ディスクでのリリースです。(輸入元情報)【収録情報】シュニトケ:● 前奏曲とフーガ(1963) Prelude Fugue. Allegro● ピアノ・ソナタ第2番(1990) I. Moderato II. Lento III. Allegro moderato● 5つの前奏曲とフーガ(1953-54) Prelude in A flat major. Moderato Prelude in A major. [Andante] Prelude in D minor. Presto Prelude in E minor. Lento Prelude in D minor. [Maestoso] Fugue in B minor. [Andante]● 小さなピアノ小品集(1971) Folk song. Andantino In the mountains. Moderato Cuckoo and woodpecker. Vivo Melody. Andante Tale. Lento Play. Allegro Children’s piece. Andantino March. Allegretto● 5つの格言(1990) 1. Moderato assai 2. Allegretto 3. Lento 4. Senza tempo 5. Grave ニコラ・スタヴィ(ピアノ) 録音時期:2024年3月7-10日 録音場所:ドイツ、ブレーメン、ゼンデザール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak
出荷目安の詳細はこちら商品説明現代を代表する指揮者のひとりドホナーニが名門ウィーン・フィルと行った録音を集大成CD31枚組+DVDボックス・セット現代を代表する指揮者のひとり、1929年ベルリン生まれのクリストフ・フォン・ドホナーニが名門ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と行ったすべての録音がまとめられ発売されます。CD31枚組+DVDボックス・セット。ドホナーニはクリーヴランド管弦楽団とのパートナーシップで特に高い評価を受けており、同楽団との全録音をまとめたボックス・セット(『クリーヴランド・イヤーズ(40CD)』)が好評を博しました。今回はそれに続き発売されるもので、モーツァルト、ベートーヴェンからストラヴィンスキー、シェーンベルクに至る、管弦楽作品、声楽作品、オペラが収録されています。ウィーン・フィルのほか、ウィーン交響楽団やロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バンベルク交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団など、その他のヨーロッパのオーケストラとの録音もあり、デッカ、フィリップス、そしてドイツ・グラモフォンによる録音が含まれます。 ウィーン・フィルとのメンデルスゾーンの交響曲全集と『最初のワルプルギスの夜』は批評家たちから特に高く評価されている録音です。イングリット・ヘブラー、クラウディオ・アラウ、モーリス・ジャンドロン、アンドラーシュ・シフ、ギドン・クレーメルなど多彩な共演者たちとの協奏曲、そしてベルクの『ルル』と『ヴォツェック』など新ウィーン楽派の作曲家の作品も採り上げています。ルドルフ・ブッフビンダーをソリストに迎えたウィーン・フィルとのR.シュトラウスの『ブルレスケ』は未発表音源、ウィーン交響楽団とのベートーヴェンの序曲集は初CD化となります。ボッケリーニ、シューベルト、リスト&ワインベルガーによる小品集、テノール歌手リベロ・デ・ルカによるオペラ・アリア集は、ドイツ・グラモフォンのアーカイヴからの貴重な音源でLP時代以来の初の復刻となります。キャサリン・マルフィターノとブリン・ターフェルが主役を務めたR.シュトラウスの『サロメ』が、CDとDVDの両方に収録されています。 ブックレットにはアンドリュー・ステュワートによる詳しいエッセー(欧文)、セッション写真が掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。「これらの録音はすべて、デッカのエンジニアたちがいつも一番気に入っていたゾフィエンザールで行われたもので、どれもその時期の極めて優れた録音である」〜グラモフォン誌、メンデルスゾーンの交響曲全集について「この見事な出来栄えのCDの演奏は今までのすべての『ルル』組曲の録音を超えたものとなっている」〜ファンファーレ誌※録音全集と謳っている商品の中にも、稀に音源が漏れているものもございますこと、予めご了承ください。(輸入元情報)【収録情報】Disc1バルトーク:1. バレエ音楽『中国の不思議な役人』 Sz.73 全曲2. 2つの肖像 Sz.37(第1曲:理想的なもの、第2曲:醜いもの) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 エーリヒ・ビンダー(ヴァイオリン:2) ウィーン国立歌劇場合唱団(1) クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1977年11月(1)、1979年9月(2)、ウィーンDisc2ベートーヴェン:1. 『レオノーレ』序曲第3番 Op.72b2. 『フィデリオ』 Op.72〜序曲 3. 序曲『コリオラン』 Op.624. 『エグモント』 Op.84〜序曲 ウィーン交響楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1960年、ウィーンDisc31. ベートーヴェン/マーラー編:弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 Op.95『セリオーソ』2. ブラームス/シェーンベルク編:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1995年4月(1)、1995年3月(2)、ウィーンDisc41. ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 Op.332. シューマン:序奏とアレグロ・アパッショナート Op.92 アンドラーシュ・シフ(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1986年11月、ウィーンDisc51. グラス:ヴァイオリン協奏曲第1番2. シュニトケ:コンチェルト・グロッソ第5番 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) ライナー・コイシュニヒ(ピアノ:2) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1992年2月(1)、1991年11月(2/ライヴ)、ウィーンDisc61. グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.162. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 クラウディオ・アラウ(ピアノ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1963年5月、アムステルダムDisc7メンデルスゾーン:1. 交響曲第1番ハ短調 Op.112. 交響曲第5番ニ短調 Op.107『宗教改革』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1976年6月、ウィーンDisc8● メンデルスゾーン:交響曲第2番変ロ長調 Op.52『讃歌』 ソーナ・カザリアン、エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ) ヴェルナー・クレン(テノール) ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1976年11月、ウィーンDisc9● メンデルスゾーン:最初のワルプルギスの夜 Op.60 ホルスト・ラウベンタール(テノール) マルガリータ・リローヴァ(メゾ・ソプラノ) トム・クラウセ(バリトン) アルフレート・シュラメク(バス) ウィーン楽友協会合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1978年3月、ウィーンDisc10メンデルスゾーン:1. 交響曲第3番イ短調 Op.56『スコットランド』2. 劇音楽『アタリー』 Op.74 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1976年9月(1)、1979年9月(2)、ウィーンDisc11メンデルスゾーン:1. 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』2. 序曲『フィンガルの洞窟(ヘブリディーズ諸島)』 Op.263. 序曲『静かな海と楽しい航海』 Op.27 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1978年12月、ウィーンDisc12モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.5952. ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 イングリット・ヘブラー(ピアノ) ウィーン交響楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1959年5月、ウィーンDisc13シェーンベルク:1. 期待 Op.172. 6つの歌 Op.8 アニヤ・シリア(ソプラノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1979年9月、ウィーンDisc141. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.1292. チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 Op.33 モーリス・ジャンドロン(チェロ) ウィーン交響楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1962年2月、ウィーンDisc15R.シュトラウス:1. 交響詩『ドン・ファン』 Op.202. メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための習作)3. 交響詩『死と浄化(変容)』 Op.24 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1989年12月、ウィーンDisc161. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版)2. R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調 ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ:2) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1977年12月(1)、11月(2)、ウィーンDisc17● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』全曲(1910年版) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1979年10月、ウィーンDisc18チャイコフスキー:1. 交響曲第4番ヘ短調 Op.362. 序曲『1812年』 Op.49 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1988年12月、ウィーンDisc191. ボッケリーニ:弦楽五重奏曲ホ長調 Op.13〜メヌエット2. シューベルト:3つの軍隊行進曲 D.733〜第1曲ニ長調3. リスト:メフィスト・ワルツ第1番 S.5144. ワインベルガー:歌劇『バグパイプ吹きのシュヴァンダ』〜ポルカ/フーガ5. ロッシーニ:歌劇『コリントの包囲』序曲6. グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』〜『ああ、太陽よ、昇れ』(ドイツ語歌唱)7. グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』〜『Ach, gehe auf!』(ドイツ語歌唱)8. R.シュトラウス/R.ヘーガー編:3つの歌 Op.29〜第1曲:黄昏の夢 リベロ・デ・ルカ(テノール:6-8) ベルリン放送交響楽団(1,2,6-8) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(3,4) バンベルク交響楽団(5) クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1956年10月、ドイツ(1,2,5-8)、1954年9月、ミュンヘン(3,4)Disc20-21● ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』 Op.72 全曲 ガブリエレ・シュナウト(ソプラノ/レオノーレ) ヨーゼフ・プロチュカ(テノール/フロレスタン) ハルトムート・フェルカー(バリトン/ピツァロ) クルト・リドル(バス/ロッコ) ルート・ツィーザク(ソプラノ/マルツェリーネ) ウヴェ・ハイルマン(テノール/ヤキーノ) トム・クラウセ(バリトン/ドン・フェルナンド) ファルク・シュトルックマン(バリトン/囚人)、他 ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮) 録音:1991年11月、ウィーンDisc22-23● ベルク:歌劇『ルル』二幕版全曲 アニヤ・シリア(ソプラノ/ルル) ブリギッテ・ファスベンダー(アルト/ゲシュヴィッツ伯爵令嬢) トゥルデリーゼ・シュミット(メゾ・ソプラノ/ギムナジウムの学生) ヴァルター・ベリー(バリトン/シェーン博士) ハラルト・プレーグルヘフ(バリトン/医事顧問) ホルスト・ラウベンタール(テノール/画家) ヨーゼフ・ホップファーヴィーザー(テノール/アルヴァ) …
出荷目安の詳細はこちら商品説明A=415Hz! ガット弦とバロック弓によるペルト作品の新境地アルヴォ・ペルト:フェスティーナ・レンテ、スターバト・マーテル、ベルリン・ミサ、トリサギオン、シルーアンの歌エストニア・フィルハーモニー室内合唱団、トヌ・カリユステ、コンチェルト・コペンハーゲン弦楽オーケストラ伴奏声楽曲「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」と「ベルリン・ミサ」をアルバムの最初と最後に置き、中間に弦楽オーケストラ曲「フェスティーナ・レンテ(ゆっくり急げ)」、「トリサギオン(聖三祝文)」、「シルーアンの歌(わが魂は神を慕う)」を配置した構成。 アルヴォ・ペルトの合唱はノン・ヴィブラートが上手くいくと魅力がさらに増しますが、ここでは弦楽オーケストラの方もノン・ヴィブラートでやっています。 しかも「フェスティーナ・レンテ」は通常よりも極度に遅いテンポを採用し、逆に「トリサギオン」では速めのテンポで演奏しているので、響きもまったく異なることから新鮮な驚きがあります。 装丁はデジパック仕様で、ブックレットは36ページあり、カリユステらによる解説(英語・ドイツ語)のほか、歌詞と英訳も掲載されています。Berlin Classics ・ Neue Meister ・ Brilliant Classics ・ Piano Classics 作曲者情報アルヴォ・ペルトペルトは1935年、人口百数十万人というバルトの小さな国エストニアに誕生。生まれた場所は13世紀にリヴォニア騎士団によって建設されたパイデという町です。当時のエストニアは独立宣言から17年を経たばかりの共和国でしたが、ペルトが5歳のときにはソ連軍の侵攻を受けて占領され、ソ連邦の一部に編入されてしまいます。 ペルトはソ連支配下の社会体制の中でタリン音楽学校に学びますが、兵役によって中断、陸軍バンドでオーボエ演奏やサイドドラムを担当したのちに復学、1957年にはタリン音楽院に進んで作曲を勉強して頭角を現し、1961年、オラトリオ『世界の歩み』により、モスクワで開催された全ソ連青少年作曲コンクールで優勝しています。 ペルトはまた、在学中からエストニア放送のレコーディング・エンジニアの仕事もおこない、1968年に作曲家として独立するまでその職務をこなしてもいました。彼の初期の作風は、ソ連作曲家のショスタコーヴィチやプロコフィエフだけでなく、バルトークからシェーンベルクの十二音技法まで消化した近現代的で前衛的な要素も加味されたもので、放送局勤務という海外情報の入りやすい条件もあったのか、在学中にすでにセリーなど西側の技法に基づく作品まで発表して物議を醸しています。 しかし、1967年に初めて東方正教会の単旋聖歌を聴いて以来、ペルトはそうしたスタイルによる自身の活動に限界を感じるようになり、それらとは正反対の聖歌やグレゴリオ聖歌、中世、ルネサンス、バロックの宗教声楽曲などを研究すると同時に、宗教を探究し、ロシア正教会に深く関わるなどして、西洋音楽の原点回帰を目指し、独自の美を追求するようになります。 作曲家として独立した1968年に発表された『クレド(信仰告白)』はペルトの新たな姿勢をコラージュ的に如実に示したものといえ、ネーメ・ヤルヴィによっておこなわれた初演は、表向き信仰を禁じていた当局の逆鱗に触れ、10年間の演奏禁止を宣告されてしまいます。 そうしたこともあって、ペルトはソ連当局と芸術上の問題で対立しますが、1977年には先にソ連を出ていたクレーメルが、『タブラ・ラサ』をとりあげるなど国外でも注目を集めるようになり、1979年にはペルトも家族と共に国を出ることになります。 ペルトはまずウィーンに移住して市民権を獲得、1982年からはベルリンを拠点に活動を展開するようになり、やがて、その音楽がECMレーベルを主催するマンフレート・アイヒャーの目にとまったことが、ペルトの名前が一躍有名になるきっかけとなりました。 元ベルリン・フィルのコントラバス奏者で、その後ジャズのベーシストに転向、ほどなくECMレーベルを興したアイヒャーは、美しい音楽に関して凄い嗅覚の持ち主。 ペルトの作品を気に入った彼は、1977年のクレーメルによる『タブラ・ラサ』のライヴ録音を中核とし、キース・ジャレット、デニス・ラッセル・デイヴィス、そしてベルリン・フィルの12人のチェリストたちによるレコーディングを集めて、アルバム「タブラ・ラサ」として1984年に発売、その独自の美しさを持った音楽はまたたく間に多くの人に知られることとなり、世界的なヒットを記録することとなります。 ECMのアルバムがきっかけとなって知名度が高まったペルトは、他社からのリリースも相次ぐようになり、安定した人気を持つ現代作曲家として揺るぎない地位を確立しています。その音楽を彩った基本スタイルは、1970年代の後半に確立された「ティンティナブリ(鐘鳴らし)様式」という簡素な和声を用いた瞑想的で神秘的なもので、以来、ペルトの音楽の代名詞ともいうべき技法となっています。 演奏者情報トヌ・カリユステ(カルユステ、カリュステとも) トラックリスト (収録作品と演奏者)CD 74'37アルヴォ・ペルト (1935- )スターバト・マーテル(混声合唱と弦楽オーケストラのための) (1985/2008)1. 22'22フェスティーナ・レンテ(弦楽オーケストラのための) (1986/1990)2. 10'16トリサギオン(聖三祝文)(弦楽オーケストラのための) (1992/1994)3. 09'49シルーアンの歌(弦楽オーケストラのための) (1991)4. 05'07ベルリン・ミサ5. キリエ 03'016. グロリア 4'007. クリスマスのための第一と第二のアレルヤの詩 02'508. 聖霊来たりたまえ 05'339. クレド 04'1110. サンクトゥス 04'2111. アニュス・デイ 02'29マリー・ロース(ソプラノ)ダニラ・フラントゥ(カウンターテノール)トゥーマス・トーヘルト(テノール)エストニア・フィルハーモニー室内合唱団マイ・シムソン(合唱指揮)トヌ・カリユステ(芸術監督兼首席指揮者)コンチェルト・コペンハーゲン録音:2024年8月26〜30日、エストニア、タリン、ニグリステ博物館(聖ニコラス教会) Track listArvo Pärt1. Stabat Mater 22'22for mixed choir and string orchestra (1985 / 2008)Soloists: Marie Roos (soprano), Danila Frantou (countertenor), Toomas Tohert (tenor)2. Festina lente 10'16for string orchestra (1986 / 1990)3. Trisagion 09'49for string orchestra (1992 / 1994)4. Silouan's Song 05'07for string orchestra (1991)5. Berliner Messe – Kyrie 03'01for mixed choir and string orchestra (1990 / 1991 / 2002)6. Berliner Messe – Gloria 04'00for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)7. Berliner Messe – Erster und Zweiter Alleluiavers zum Weihnachtsfest 02'50for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)8. Berliner Messe – Veni Sancte Spiritus 05'33for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)9. Berliner Messe – Credo 04'11for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)10. Berliner Messe – Sanctus 04'21for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)11. Berliner Messe – Agnus Dei 02'29for mixed choir and string orchestra (1991 / 2002)Estonian Philharmonic Chamber ChoirSopranoYena ChoiMirell JakobsonEleri-Kristel KuimetAnnika LohmusKristine MuldmaMarie RoosLaura ŠtomaAltoMaarja HelsteinAve HannikainenAnnely LeinbergKristel MarandMarianne ParnaAnni Marie ReaCatly TalvikTenorDanila FrantouKaido JankeRaul MiksonMiguel Goncalves SilvaKaarel TelgmaaToomas TohertBassGeir LuhtKristjan-Jaanek MolderKim SargsyanAarne TalvikHenry TiismaRainer ViluChoir Master: Mai SimsonArtistic Director & Chief Conductor: Tonu KaljusteConcerto CopenhagenViolin IFredrik FromAlison LuthmersKarin SamuelssonKanerva JuutilainenTinne AlbrectsenJohanna AnderssonViolin IIHannah TibellGabriel BaniaHanna YdmarkStefanie Barner-MadsenMerete Bjorndal SteffensenViolaAntina HugossonMikkel Schreiber ThomsenMika SvenssonMarie Stockmarr BeckerCelloJudith-MariaBlomsterbergHanna LoftsdottirThomas PittBassMegan AdieHen GoldsobelRecorded: 26th to 30th of August 2024at Niguliste Museum (St Nicholas' Church) in Tallinn, Estonia.Total time: 74'37
出荷目安の詳細はこちら商品説明テオドラキスの大迫力作品をドルケンが録音テオドラキス:ピアノ協奏曲「ヘリコン」、ピアノと管弦楽のための組曲第1番、他ダナエ・ドルケン、ミハイリディス指揮シュターツカペレ・ヴァイマールギリシャ系ドイツ人ピアニストのダナエ・ドルケンが、ギリシャの作曲家テオドラキスの生誕100周年を祝ってきわめて力強いトリビュート・アルバムを制作。 神話の国ギリシャの第2次大戦後は政治的混乱で内戦などひどいことになっており、テオドラキスもその渦に巻き込まれて大変な目に遭ってもいました。しかし創作活動は若い頃から旺盛で、アルバム冒頭のピアノと管弦楽のための組曲第1番は、1957年のモスクワ青年音楽祭で金メダルを獲得していました。審査員長はショスタコーヴィチ、審査員はハンス・アイスラー、ハチャトゥリアン、マルティヌーなど非常に豪華なコンクールです。 1952年作曲のピアノ協奏曲「ヘリコン」は、ディオニュソスがヘリコン山でニンフたちと過ごす様子に着想を得た作品。 ほかの曲はテオドラキスの作曲によりギリシャでヒットしたポピュラー・ソングのピアノ演奏で、メロディーがすぐに覚えられる親しみやすいものばかりですが、ギリシャの戦後史と切っても切れないテオドラキスだけに、いろいろなことを考えさせられもします。 装丁はデジパック仕様で、ブックレット(英語・20ページ)には、ドルケンによる解説やテオドラキス自身の情報が掲載されています。Berlin Classics ・ Neue Meister ・ Brilliant Classics ・ Piano Classics 演奏者情報ダナエ・ドルケン(ピアノ)1991年、ヴッパータールで誕生。7歳の時にすでにユーディ・メニューインに励まされていたダナエ・ドルケンは、早くからヨーロッパの一流コンサートホールで注目を集め、ハノーファー音楽アカデミーでカール=ハインツ・ケマリングに師事した後、ハノーファー音楽演劇大学でラース・フォークトに師事。 以後、ソリスト、デュオ・ピアニスト、室内楽奏者としてヨーロッパ各国、アメリカなどで演奏。 CDは、Berlin Classics、Ars Produktion、La Dolce Volta、Genuinなどから発売。シュターツカペレ・ヴァイマールコルニリオス・ミハイリディス(指揮) トラックリスト (収録作品と演奏者)CD 62'38ミキス・テオドラキスピアノとオーケストラのための組曲第1番「クレタ島とパリ、1949-55年」1. 第1曲 プレスト 2'362. 第2曲 アンダンテ・モデラート 4'093. 第3曲 アンダンテ・ソステヌート 3'204. 第4曲 プレスト 9'345. 第5曲 レント 3'18ピアノ協奏曲「ヘリコン」 (1952)6. 第1楽章 アレグロ・コン・フオコ 13'187. 第2楽章 ラルゴ 9'1911月18日の物語8. 0'54笑う少年9. 1'29マルガリータ・マイオプーラ10. 2'07一羽のツバメ11. 1'36雅歌12. 5'02正義の太陽13. 2'24ベッドを整えよう14. 3'21ダナエ・ドルケン(ピアノ)シュターツカペレ・ヴァイマールコルニリオス・ミハイリディス(指揮)録音:2024年7月23〜26日、プローベザール・デア・シュターツカペレ・ヴァイマール Track listMikis TheodorakisSuite No. 1For piano and orchestraCrete and Paris, 1949-551. 1. Movement 2'362. 2. Movement 4'093. 3. Movement 3'204. 4. Movement 9'345. 5. Movement 3'18HelikonFor piano and orchestraAthens, 19526. 1. Movement 13'187. 2. Movement 9'198. Itan 18 Noemvri 0'54On the eighteenth day of November9. To gelasto paidi 1'29The laughing boy10. Margarita Magiopoula 2'07Margarita daughter of May11. Ena to Helidoni 1'36This one swallow12. Asma Asmaton 5'02Song of songs13. Tis Dikeosinis Ilie 2'24Sun of justice14. Strose to Stroma sou 3'21Make your bedDanae DörkenStaatskapelle WeimarKornilios MichailidisRecorded: 23.-26.7.2024, Probensaal der Staatskapelle Weimar 作曲家情報 テオドラキス年表 1925年〜 キオス島 1925年〜 キオス島1925年◆7月29日、ミハイル・テオドラキス、ギリシャのキオス島に誕生。1933年◆学校でビザンチンの賛美歌を歌い、両親、祖父母、叔母からギリシャ民謡を伝授。1937年◆合唱団で歌い、ヴァイオリンのレッスンと作曲も開始。1939年◆メタクサスの全国民族主義青年組織に所属。 1940年〜 戦争1940年◆トリポリスに転居。◆ギリシャ・イタリア戦争勃発。1941年◆民族主義青年組織のメンバーとして、町の病院で負傷者の世話に従事。◆ドイツ国防軍がギリシャに侵攻。これでギリシャは、イタリア、ドイツ、ブルガリアの3つの占領地域に分割。テオドラキスの住んでいたトリポリスはイタリアが占領。◆ギリシャ共産党は国民解放戦線(EAM)を組織。◆アテネとテッサロニキを中心にギリシャが飢餓状態となり約30万人が死亡。1942年◆最初の詩集「シアオ」をペンネーム、ディノ・マイスで出版。◆典礼用の賛美歌「カッシアニ」を作曲し、トリポリスで大成功。◆「ザカリア船長の歌」を作曲。ギリシャの海上レジスタンスの歌になります。1943年◆ギリシャ共産党は、武装組織である国民解放軍(ELAS)とギリシャ青統一組織(EPON)を設立。◆ギリシャ独立戦争の英雄、コロコトロニスの墓前でデモに参加していたところ、イタリア軍将校を殴打したとして逮捕され拷問。◆刑務所では仲間からマルクス主義理論を指南。釈放後、ギリシャ共産党に入党。レジスタンスに参加することが自分の義務と判断。◆トリポリスのイタリア警察署長であるフェストゥッチョによって逮捕。ほどなく釈放◆アテネに転居。◆ギリシャ青年統一組織(EPON)に所属。過激派のミルト・アルティノグルーと出会います(10年後に結婚)。◆アテネ音楽院に入学。1944年◆父が内務省に就職。◆機密文書を所持していたところ逮捕。友人は目の前で拷問死したものの、テオドラキスは身分証明書に「作曲家」と書いてあったことでドイツ軍人に気に入られて釈放。◆国民解放戦線(EAM)に所属。◆夏、ギリシャのレジスタンスは、国の4分の3を支配。◆国民解放軍(ELAS)がギリシャのドイツ空軍を武装解除し、クセナキスが所属していたグループに武器を引き渡します。◆イギリス軍がギリシャに上陸。レジスタンスが彼らの命令に従うことを要求しますが、レジスタンスは戦前の状態に戻ることを拒否。◆イギリス軍に対する大規模なデモ発生。テオドラキスも参加。イギリス軍は非武装の群衆に向けて発砲し30人が死亡、124人が負傷。テオドラキスは死んだ同志の血にギリシャの旗を浸し、バリケードに向かって歩き、イギリス兵のライフルの銃床で殴打されて負傷。br>◆レジスタンスのメンバー7,500人がイギリス軍に逮捕され、リビアの収容所に送致。◆ゼネスト。パパンドレウ辞任。◆国民解放軍(ELAS)は部隊をアテネに派遣。6週間の攻防。1945年◆ギリシャ政府と国民解放戦線(EAM)は、すべてのレジスタンスを武装解除し、占領軍に協力した者を裁判にかけるという合意に署名。◆ギリシャ政府が国軍構築を開始。しかし、君主主義者の将校と占領軍に協力した者が採用され、国民解放戦線(EAM)は除外されています。占領軍協力者の裁判も軽いものでした。1946年◆テオドラキスは、ギリシャ青年統一組織(EPON)の会議で、文化的抵抗政策に関して説明。◆国民解放戦線(EAM)は、議会選挙のボイコットを要求しデモを実施。◆テオドラキスは「ザカリア船長の歌」を歌う群衆の先頭に立ってアテネのデモに参加。しかし、警察の大部隊によって暴行・連行され、テオドラキスも殴打されて気絶し、目覚めた時には遺体安置所に横たわっていました。友人が彼を安全な診療所に運び、そこで頭蓋骨骨折の手術を受け、2か月間入院することになります。◆国王ゲオルギオス2世が帰国し復位。国民投票の僅かな差での過半数獲得によるものです。赤狩りが強化されます。◆ギリシャ共産党とその同盟者は、民主軍を組織。戦後のギリシャ内戦の開始。内戦そのものは、ドイツ占領時にドイツ製兵器を装備した約1万4千人の「傀儡政府軍」が、ギリシャのレジスタンス攻撃をおこなっていたときに始まっています。彼らは戦後の裁判でも殆ど罪に問われませんでした。1947年◆国王ゲオルギオス2世崩御。弟のパウロス1世が即位。◆「トルーマン=ドクトリン」により共産圏国家に対する封じ込め政策が稼働したため、イギリスによるギリシャ内戦での利権独占は終わり、アメリカがより大きな力で介入して軍需利権などを獲得。◆1万人の抵抗勢力がアテネで逮捕され、テオドラキスもそこにいました。逮捕者はエーゲ海のプシタリア島に移送され、2週間後にはトルコの海岸近くの島、イカリア島に移送。ある程度自由の認められた生活だったので作曲活動もおこなえ、トルコの影響を受けた大衆歌曲レベティコにも親しんでいます。◆テミストクレスとソフーリスの連立政権が成立し、テオドラキスらは恩赦。◆マルコス・ヴァフィアディスの指導のもと、山岳地帯に臨時民主政府が樹立。内戦が本格化。1948年◆内戦本格化直後は、捜索、暗殺、処刑が続発。テオドラキスは指名手配されていたため、岩場や建設現場で冬の夜を過ごし結核に罹患。◆回復後、メリーナ・メルクーリが主役を演じるピレウスの劇場で仕事を見つけたほか、アテネ音楽院でもピアノを弾いたり、合唱団のリハーサルをおこなったりします。…
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーグナー:パルジファル(メトロポリタン歌劇場、1938)メルヒオール、フラグスタート、エマヌエル・リスト、他この演奏は音質の悪い欠落の多いディスクが出回っていたため、より良い音質の完全版を求める声が高まり、ついにその完全版が入手できました。今回のソースは、著名なコレクター、ロバート・ファッツィオ氏が保管していた16インチのアルミ製ラッカーコーティングディスクで、音源はニューヨーク市にあるNBCの旗艦放送局「WJZ AM」から放送された信号から取られました。ディスクは2台のターンテーブルを用いて33.3回転で製作されたため、音楽は途切れることなく収録されています。ディスクの状態は驚くほど良好でしたが、録音には3つの大きな欠陥があります。高周波数の不足、ラジオの雑音による突発的なノイズ、そして各面の終盤における音の歪みです。また、ディスク2の約6分頃から始まる短い区間では、モールス信号を送信している人物による妨害音が聞こえます。 指揮者が途中で交代していますが、ボダンツキーは体調不良のため、主治医の指示で第1幕と第3幕のみの指揮となり、第2幕は、当時のアシスタントであったエーリヒ・ラインスドルフに交代しています。 メルヒオール、フラグスタートの黄金コンビの歌が聴ける貴重な録音。声を酷使する大変な役ですが、力み無く余裕すら感じる歌唱は見事。他の歌手たちも同様であり、2人の指揮者も伝統的なボダンツキーと若き日のラインスドルフの推進力のある音楽を聴く事ができます。音質はさておき、古さを全く感じない演奏は現代的ともいえ、ドイツ・オペラやワーグナーの熱心なファンにお勧めです。(輸入元情報)【収録情報】● ワーグナー:『パルジファル』全曲 パルジファル/ラウリッツ・メルヒオール(テノール) クンドリ/キルステン・フラグスタート(ソプラノ) アンフォルタス/フリードリヒ・ショル(バス・バリトン) グルネマンツ/エマヌエル・リスト(バス) ティトゥレル/ノーマン・コードン(バス) クリングゾル/アルノルト・ガボール(バリトン)、他 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団 アルトゥール・ボダンツキー(指揮:第1幕、第3幕) エーリヒ・ラインスドルフ(指揮:第2幕) 録音時期:1938年4月15日 録音場所:ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場 録音方式:モノラル(放送用ライヴ) Producers: Ward Marston, Scott Kessler, and Jeffery S. McMillan Audio Conservation: Ward Marston and J. Richard Harris【ラウリッツ・メルヒオール(テノール)】1890年、コペンハーゲン出身。1913年にデンマーク王立歌劇場で、オペラ道化師のシルヴィオを歌いバリトンとしてデビューするが、1917年にテノールに転向。翌年に、タンホイザーのタイトルロールで再デビューする。1926年からメトロポリタン歌劇場に出演し、ワーグナー歌手(ヘルデン・テノール)として活躍した。【キルステン・フラグスタート(ソプラノ)】1895年、ノルウェーのハーマル出身。18歳で、オスロ国立劇場でデビューする。1935年からメトロポリタン歌劇場に出演して、ワーグナー歌手として活躍する。1950年にフルトヴェングラーの指揮で、R.シュトラウスの『4つの最後の歌』を初演。1953年以降は舞台からは引退するが、その後もリサイタルや録音で活躍を続けた。(輸入元情報)【アルトゥール・ボダンツキー(指揮)】1877年、ウィーン出身。ヴァイオリンを学んだ後に、作曲をツェムリンスキーに師事。マーラーの副指揮を務め、ベルリン、プラハ、マンハイムで活躍する。1915年に渡米して、メトロポリタン歌劇場の指揮者に就任。主にドイツ・オペラで手腕を発揮した。(輸入元情報)【エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)】1912年、ウィーン出身。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院で指揮を学ぶ。1937年にアメリカに亡命して、メトロポリタン歌劇場の副指揮者に就任。翌年の1938年より常任指揮者となる。特にワーグナー作品で名声を博し、1939年にボダンツキーが急逝した後にドイツ・レパートリーの責任者となった。(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショール:作曲家のノート 第4集〜音楽の巡礼、マンハッタンの四季「NAXOS」の人気シリーズ、現在ニューヨークを拠点に活動するウクライナ出身のアレクセイ・ショールの作品集。第4集はチェロとヴァイオリン協奏曲を中心に、多彩な小品を収録した1枚です。 チェロ協奏曲第1番『音楽の巡礼』は、過去の音楽様式への敬意と現代的な感性が融合した作品。第1楽章は新古典主義風に始まり、やがてロマン派の技巧的なスタイルへと展開。第2楽章では、チェロが主役としてオーケストラを力強く導き、緊張感を湛えた情感豊かな音楽が繰り広げられます。終楽章では独特なリズムによるタンゴが登場し、古典的な音楽に現代的な刺激が入り混じったユニークな結末を迎えます。 ヴァイオリン協奏曲第3番『マンハッタンの四季』は、ヴィヴァルディやピアソラの「四季」作品の伝統を受け継ぎながら、現代の大都市マンハッタンを舞台に春夏秋冬の移ろいを色彩豊かに描いた作品です。どの楽章も親しみやすい旋律と表情豊かな音楽が魅力で、技巧的なソロときらめくオーケストラの音色が見事に溶け合い、最後は希望に満ちた『春』で締めくくられます。ヴァイオリン・ソロは、2008年のロン=ティボー・コンクール第1位のシン・ヒョンスです。 『フェニックス』は神話に登場する不死鳥の再生と変容のテーマが込められた作品。抒情的かつ技巧的なヴァイオリン独奏は、2024年からウィーン交響楽団のコンサートマスターを務めるドゥミトゥル・ポチタリ。『フローズン・ガーデン・ワルツ』は、バレエ『クリスタル・パレス』の一部として作曲された、冬の儚く静かな美しさを描いた小品。『聖エルモの舟歌』はヴェネツィアの舟歌に着想を得た作品で、独奏ヴァイオリンが水の揺らぎを思わせる旋律を奏で、甘美なハーモニーを奏でるオーケストラとともに瞑想的な雰囲気を生み出し、穏やかなクライマックスの後、音楽は夕暮れの水辺のように静かに終わります。『シューベルタンゴ』は、アルペジョーネ・ソナタを始めとしたシューベルトの優美な旋律と情熱的なタンゴのリズムを融合させたユニークな作品。印象的で忘れがたい音楽です。(輸入元情報)【収録情報】ショール:1. チェロ協奏曲第1番『音楽の巡礼』(2018)〜チェロと弦楽オーケストラ版 20192. ヴァイオリン協奏曲第3番『マンハッタンの四季』(2020)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20213. フェニックス - ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲(2021)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20224. クリスタル・パレス - フローズン・ガーデン・ワルツ(2017)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20225. 聖エルモの舟歌(2015)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 20226. シューベルタンゴ(2013)〜ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版 2022 アレクサンドル・チャウシャン(チェロ:1) シン・ヒョンス(ヴァイオリン:2) ドゥミトゥル・ポチタリ(ヴァイオリン:3) クリストフ・バラーティ(ヴァイオリン:4-6) キーウ・ヴィルトゥオージ ジョン・ワーナー(指揮:1) マッシミリアーノ・カルディ(指揮:2) ドミトリー・ヤブロンスキー(指揮:3-6) 録音時期:2023年2月21日(3)、3月20日(1)、3月22日(2)、3月27日(4-6) 録音場所:イタリア、Teatro Marrucino, Chieti 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明全曲盤は世界初! 初演版を堂々たる解釈にまとめ上げる豪華演奏陣「君よ知るや南の国」が有名なオペラ『ミニョン』(1862)の作者、フランスの歌劇作曲家アンブロワーズ・トマ。他には『アムレット(ハムレット)』が比較的よく取り上げられる中、他の作品は今やあまり上演の機会に恵まれず、1872年にパリ音楽院学長となって以降フォーレへの敵視に関する話など、巨匠ながら不名誉な逸話ばかりが残りますが、今回ロマン派フランス音楽センター(Palazetto Bru Zane)の尽力により『プシュケ(プシシェ)』の全曲録音が実現しました(台本:ジュール・バルビエ[1825-1901]&ミシェル・カレ[1821-1872]、1857年パリにて初演)。 レスボス王の娘プシュケは桁外れの美貌ゆえに美の女神の怒りを買いますが、その懲罰に手を貸すはずだった女神の子エロスはプシュケに魅せられ恋仲に。幸せの戸口に立った彼女に嫉妬した2人の姉ダフネとベレニスも敵に回り四面楚歌の中エロスも死に追いやられますが、周囲の取りなしと全能の神ユピテルのおかげで復活、プシュケも不死となりエロスと結ばれます。 今回は『ミニョン』成功前の1857年にオペラ=コミークとして初演された3幕版をベースに、1878年の4幕版にある見せ場を補った最新校訂版での演奏。ジェルジ・ヴァシェジは実績の多いバロックを越えてマスネ『ウェルテル』やラロ『イスの王』などフランス近代作品でも名演が続いていましたが、今回も隅々まで細やかな解釈でトマの技量を浮き彫りにし、声の扱いばかりか管弦楽作法にも優れていた作風の魅力を最大限に引き出しています。ギルメット、デンヌフェルド、クリストヤニスら欧州歌劇界の層の厚さを感じさせる歌手たちの巧みな歌唱も見事。「Bru Zane」レーベルの常通りブックレットの充実(仏語、英語)も嬉しいところです。(輸入元情報)【収録情報】● トマ:歌劇『プシュケ』全曲 エレーヌ・ギルメット(ソプラノ/プシュケ) アントワネット・デンヌフェルド(メゾ・ソプラノ/エロス) タシス・クリストヤニス(バリトン/メルキュール) メルセデス・アルクリ(ソプラノ/ダフネ、第1のニンフ、第2のエコー) アンナ・ドースリー(メゾ・ソプラノ/ベレニス、第2のニンフ、第1のエコー) アルタヴァスト・サルキシャン(テノール/アンティノウス、少年) フィリップ・エステーフ(バリトン/ゴルジアス) クリスティアン・ヘルマー(バリトン/王) ハンガリー国立合唱団 ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団 ジェルジ・ヴァシェジ(指揮) 録音時期:2025年2月10-12日 録音場所:ブダペスト芸術宮殿、ベラ・バルトーク国立コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル) ブック型装丁
出荷目安の詳細はこちら商品説明厳しい選抜を勝ち抜いた若手作曲家たちによる作品「LSOライヴ」から「パヌフニクの遺産」シリーズ第4弾の登場。今回指揮を務めるのは作曲家ジャック・シーン。マンチェスター出身、LSOのほかBBC響、LPO、ルツェルン祝祭管などを率いて現代音楽を指揮、ロイヤル・オペラ・ハウスでも現代オペラを指揮してデビューするなど世界で一躍注目を集めている存在です。当盤では、現在最もエキサイティングな若手作曲家の新作を演奏しております。 LSOヘレン・ハムリン・パヌフニク・コンポーザーズ・スキームは、毎年6人の作曲家に世界一流の交響楽団のために作曲する機会を提供するもので、作曲家コリン・マシューズが指導し、作曲家クリスチャン・メイスンがサポートしています。(輸入元情報)【収録情報】01. ライアン・ラティメール:Rhapsody02. ジェームズ・アルバニー・ホイル:Thymiaterion03. ジョージ・スティーヴンソン:Vanishing City04. ジェームズ・チャン:Tanztheater05. ダニエル・キダン:Titan06. エイミー・ブライス:Affection (and shining sounds)07. ジョエル・ヤルヴェンタウスタ:Suns Extinguished08. ダン・スターン:Away From the Edge09. ジャック・シーン:Lung10. ダニエル・ファードン:Flux11. グレイス=エヴァンゲリーヌ・メイソン:beneath the silken silence12. ジョー・ベイツ:Muted The Night13. ベンジャミン・グレイヴズ:Home(un)spun14. キャシー・キノシ:If She Could Dance Naked Under Palm Trees ロンドン交響楽団 ジャック・シーン(指揮) 録音時期:2024年7月11,14日 録音場所:ロンドン、セント・ルークス、ジャーウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル)=LSOヘレン・ハムリン・パヌフニク・コンポーザーズ・スキーム=2006年以来、毎年200人を超える応募者の中から6人の作曲家が選ばれます。彼らの課題は、約3分のオーケストラ曲を作曲し、LSOの専用セッションでワークショップを受けること。彼らは1年を通してコリン・マシューズとクリスチャン・メイスンの指導を受け、オーケストラや個々の奏者と接し、リハーサルやコンサートにも招待されます。この20年間で120人近くの作曲家が、世界有数のオーケストラと共演するという特別な機会を得ました。このスキームに参加した作曲家による4枚目のレコーディングには、過去数年にわたる作曲家ワークショップのために書かれた作品と、スキーム初期の作品も含まれており、幅広い様式を実現しています。(輸入元情報)【パヌフニク・プロフィール】ポーランド出身の20世紀の作曲家、アンジェイ・パヌフニクは、1914年9月24日、ワルシャワに誕生。父はヴァイオリン製作者、母はヴァイオリニストという環境で早くから音楽を学び、ワルシャワ音楽院では打楽器と作曲・指揮を修めます。 卒業後はウィーンでワインガルトナーに師事し、その後、ロンドンとパリにも滞在して研鑽を積み最初の交響曲も作曲、ロンドンに居合わせた師のワインガルトナーから、国際情勢の悪化を理由に同地に残るよう勧められるものの、パヌフニクは祖国に帰還。 ドイツ軍占領下のワルシャワでは、友人のルトスワフスキと共に、ピアノデュオを結成して秘密裏にコンサートを開催、さらにレジスタンスの歌を書いたり、交響曲第2番や悲劇的序曲を作曲するなど大活躍。しかし、1944年、病気の母を連れてワルシャワを後にすると、ほどなく「ワルシャワ蜂起」が起き、一般市民ら約20万人(!)がドイツ軍によって惨殺され、市街地も放火・砲撃などで徹底的に破壊、パヌフニクの兄弟たちも殺されてしまいます。 パヌフニクは1945年に同地に戻り、破壊を免れた自宅を訪れますが、そこにはすでに別な人間が住んでおり、戦火を生き延びたパヌフニクの作品は彼らによって燃料として焼かれてしまっていました。失意のパヌフニクは、兄弟たちを埋葬すると、クラクフに移り、政府のプロパガンダ・フィルムのための音楽を作曲する仕事に就きます。 やがてクラクフ・フィルの首席指揮者となったパヌフニクは、指揮活動の合間を縫って自作の再構築にも着手。その後、戦火で実体が無くなってしまっていたワルシャワ・フィルの音楽監督に任命され、楽員を集めるなど再建に尽力しますが、政治的な妨害を受けて、退任を余儀なくされてしまいます。 辞任後、作曲活動に精を出し、四分音を導入するなど新生面を開いたパヌフニクは、ポーランド作曲家同盟の幹部に選ばれ、また、ユネスコ国際音楽評議会ではオネゲルとともに副会長を務めることとなりますが、ポーランド文化省から、西側の作曲家を共産主義に勧誘するよう強制され続けたことに嫌気がさしてきます。 さらに、ソ連のフレンニコフが、大会でパヌフニクの『シンフォニア・ルスティカ』を形式主義的として公然と批判し、作品の破棄と演奏禁止を要求すると、パヌフニクの音楽の前衛性に非難が集まりますが、ポーランドでは同作品は国営出版社によって出版されて何度も演奏され、さらにパヌフニクが表彰されるなど、ソ連での批判はあまり影響がなかったようです。 同じ頃、パヌフニクは3度目の夫と新婚旅行中のアイルランド女性、メアリー・エリザベス・オマホニーと知り合い、その美貌と人柄に一目惚れしてしまいます。1951年に彼らは結婚し子供もできたため、パヌフニクは生活のため映画音楽の仕事にも打ち込む一方、ヘルシンキ・オリンピックのプレ・オリンピックのために『英雄的序曲』を音楽コンクールに出品して優勝するなど、忙しい日々を過ごします。そんな中、1953年にはワルシャワ・フィルの室内管弦楽団と共にパヌフニクは中国を訪れ、周恩来首相や毛沢東主席にも会います。しかしその間、留守宅ではメアリーが娘との入浴中に癲癇の発作を起こし、娘が浴槽で溺死するという不幸な事故がおきていました。 失意のパヌフニクに対し、政府は相変わらず西側作曲家への共産主義勧誘をおこなうような依頼をおこなったため、パヌフニクは英国への亡命を決意、先に妻のメアリーが英国に渡り、その地で亡命ポーランド人たちの協力を得て、スイスにパヌフニクを招く形で国外に脱出、その後、ロンドンに飛ぶという計画を立てました。 パヌフニクはスイスに無事に入りましたが、現地のポーランド公使がパヌフニクの亡命計画に気づき、彼をポーランド大使館に呼び戻そうとします。しかしパヌフニクは同行していた秘密警察を振り切ってタクシーで飛行場に行き、なんとかロンドンに着くと政治的保護を認められました。このことは新聞でも大きく報じられ、ポーランド政府はパヌフニクを「人民の敵」とし、作品の演奏を禁止します(この措置は1977年まで続けられます)。 着の身着のままで西側の人となった彼の生活は困窮していましたが、作曲家のヴォーン=ウィリアムズやアーサー・ベンジャミンからの金銭的援助、さらにピアニストのマルクジンスキーによる後援者探しなどもあって、なんとか落ち着きます。 パヌフニクには作曲のための静寂が必要でしたが、妻のメアリーはポーランド脱出行をきっかけにパヌフニクについての本を出版、その騒動と内容に落胆したパヌフニクは彼女と距離を置くようになっていきました。 やがてパヌフニクはBoosey & Hawkes と契約を結び、自作の出版に向けて動き出しますが、ポーランドで出版された作品の著作権のトラブルを回避すべく、旧作の改訂に着手します。しかし、改訂作業がすべて終わったときに、ポーランドの国営出版社がパヌフニクの作品について争う気はまったく無かったことを知り、彼は浪費された時間を大いに嘆きました。 1957年、パニフニクはバーミンガム市交響楽団の首席指揮者に就任することになりましたが、妻のメアリーはロンドンを離れることを拒否、すでに関係が冷えていたこともあって離婚します。バーミンガムでのパヌフニクは、経済状態は安定しますが、年に50回おこなわれるコンサートのための準備で、今度は作曲の時間が無くなってしまいました。 1959年、首席指揮者を辞任したパヌフニクは、魅力的な女性ウォードと恋に落ちます。しかしウォードは翌1960年に癌と告知され、1961年に亡くなってしまうのです。悲しみに暮れたパヌフニクは『秋の音楽』を作曲、ガナーズベリー墓地の彼女の墓石にその楽譜の一部を刻みます。このできことは、のちの『カチンの墓碑銘』作曲へとつながってゆきます。 失意のパヌフニクは作曲に打ち込み、1963年、『シンフォニア・サクラ』を完成、コンスタンティン・シルヴェストリがとりあげて話題を呼び、後にBBCでポートレート番組が放映されるほどの成功を収めます。 やがてパヌフニクは若いカメラマンのカミラ・イェッセルと出会い、ほどなく結婚。数々の苦難の果てに得た幸せな家庭生活を背景に、充実した作曲活動をおこない、1990年には騎士に叙せられ、さらに祖国ポーランドにも帰還を果たすなどの栄誉に浴しますが、翌1991年10月27日に亡くなってしまいます。77歳でした。なお、二度目の妻カミラとの間に生まれたロクサナは、現在作曲家として活動しています。(HMV)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロッシーニ:歌劇『アディーナ』ロッシーニの『アディーナ』(台本:ゲラルド・べヴィラックア・アルドブランディーニ)はバグダッドを舞台にした一幕のファルサですが、作曲家が生前一度も上演を目にしたことのない唯一のオペラでもあります。ほとんどの曲は他作品からの転用であり、ヒロインと恋人の重要な三重唱が欠けており、これにより筋書に和解と逃亡準備までの空白が生じています。当初台本には「Terzetto(三重唱)」の指示があったものの、作曲されることはありませんでした。この演奏では「欠落した三重唱」を補うため、かつて1861年にリコルディ社が提案した通り、ロマーニの台本を翻案しパチーニが作曲したオペラ『バグダッドの女奴隷』からの三重唱が史上初めて挿入されました。これはロッシーニの意図と一部矛盾しつつも、物語の進行上不可欠な要素として音楽に彩りを加えています。 サラ・ブランクが演じるアディーナは、作品全体を牽引する力強さを備えており、ルチアーノ・アコチェッラの指揮は、音楽祭の常駐アンサンブルであるクラクフ・フィルハーモニー管弦楽団と合唱団を見事に統率しています。【あらすじ】バグダッドのカリフであるムスタファは、奴隷の少女アディーナに恋をします。しかし、アディーナはかつて愛を誓い合った恋人セリーモと再会を果たします。ムスタファはセルモを捕らえ、アディーナに結婚を迫りますが、最終的に2人の愛の強さを知って身を引き、アディーナとセリーモは結ばれます。(輸入元情報)【収録情報】● ロッシーニ:歌劇『アディーナ(バグダッドの太守)』全曲 太守(バグダッド王)/エマヌエル・フランコ(バス) アディーナ(女奴隷)/サラ・ブランク(ソプラノ) セリーモ(アディーナの昔の恋人、アラブ人)/セサール・アリエータ(テノール) アリ(太守が最も信頼する家臣)/アーロン・ゴッドフリー=メイズ(テノール) ムスタファ(後宮の庭師)/シ・ツォン(バス)、他 クラクフ・フィルハーモニー合唱団 クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団 ルチアーノ・アコチェッラ(指揮) 録音時期:2022年7月22,24日 録音場所:ドイツ、バート・ヴィルトバート、王立クア劇場 録音方式:ステレオ(デジタル) ヴィルトバート・ロッシーニ音楽祭 収録時間:87分曲目リストDisc11.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.1 Introduzione Splende sereno e fulgido/2.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.1 Recitativo Andate!/3.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.2 Cavatina Fragolette fortunate/4.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.3 Coro Vezzosa Adina/5.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.3 Recitativo Quanto d'intorno vedi/6.Recitativo e Terzetto (from La schiava di Bagdad) Recitativo E tu mel chiedi?/7.Recitativo e Terzetto (from La schiava di Bagdad) Terzetto Tu sospiri? Incerta stai?/8.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.3 Recitativo Or vola, amico/9.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.4 Duetto Se non m'odii, o mio tesoro/10.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.4 Recitativo Che ti arresta, o Signor?/11.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.5 Aria D'intorno il serraglio/12.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.6 Scena e Aria S'alza la notte/13.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.6 Giusto ciel, che i dubbi miei/14.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.6 Recitativo Ahi! ahi! Che avvenne?/15.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.7 Quartetto Nel lasciarti, o caro albergo/16.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.7 Recitativo Oh! sconoscente Adina/17.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.8 Aria Pur troppo la donna/18.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.8 Recitativo Si, dalla mia presenza/19.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.9 Finale Apri i begli occhi/20.歌劇≪アディーナ(バグダッドの太守)≫ No.9 Dove sono?
出荷目安の詳細はこちら商品説明モッフォ、タッカー、ラインスドルフ/プッチーニ:ボエームウィーンの老舗レコード店のレーベル「Gramola」の社主が厳選する名盤を独自に復刻する「Ikon」シリーズの1枚。アメリカ生まれのアンナ・モッフォとリチャード・タッカーを主役に起用し、プッチーニと縁の深いローマの地に乗り込んで行った「RCA」肝いりの企画で、大きなヒットを記録しました。モッフォの美声に加えて、全体をしっかりと統率しつつ繊細な情感の表出にも事欠かないラインスドルフの指揮も聴きもの。(輸入元情報)【収録情報】● プッチーニ:歌劇『ボエーム』全曲 アンナ・モッフォ(ソプラノ/ミミ) リチャード・タッカー(テノール/ロドルフォ) ロバート・メリル(バリトン/マルチェッロ) マリー・コスタ(ソプラノ/ムゼッタ) ジョルジョ・トッツィ(バス/コルリーネ) フィリップ・マエロ(バリトン/ショナール)、他 ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮) 録音時期:1961年6月 録音場所:ローマ歌劇場 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニーナ・シェンク:November Nightニナ・シェンクはリュブリャナ、ドレスデン、ミュンヘンで作曲を学び、2008年に修士号取得。作品はBBCプロムスやザルツブルク音楽祭などで演奏され、主要オーケストラやアンサンブルと共演しています。受賞歴も多く、2019年からスロベニア科学芸術アカデミー会員。2024年ウィーン・モデルンで権威あるエルステ銀行賞を受賞しました。 このアルバムはアメリカの詩人アデレイド・クラプシー[1878-1914]の詩「十一月の夜」に着想を得た作品集。シェンクの描き出す音世界は、文学、無声映画、五大元素、そして自然界の周期と直感といった多彩なアイデアを融合させています。2019年から2024年にかけて書かれたこれらの作品を、3カ国4都市で活躍する名アンサンブルが演奏しています。(輸入元情報)【収録情報】ニーナ・シェンク:1. Stump the Guesser2. November Night3. T. E. R. R. A. II4. Baca II エレナ・シュヴァルツ指揮、アンサンブル・ムジークファブリーク(1) ヴィンバイ・カズィボニ指揮、クラングフォルム・ウィーン(2) マティアス・ピンチャー指揮、アンサンブル・アンテルコンタンポラン(3) デイヴィッド・ニーマン指揮、アンサンブル・モデルン(4) 録音時期:不詳 録音方式:ステレオ 収録時間:59分
出荷目安の詳細はこちら商品説明musica viva # 51〜ヘルムート・ラッヘンマンヘルムート・ラッヘンマンは、シュトックハウゼンに高く評価されたことが実質的なデビューとなったというドイツの作曲家。数多くの賞を受賞し「伝統の異化」を追求、シュトックハウゼン以後のドイツを代表する中核的な作曲家とみなされています。2003年にはサントリーホール国際作曲委嘱シリーズで『書』が初演され、後年は東洋的時間観にも興味を示しています。2015年にはドイツ音楽作家賞生涯功労賞を受賞。 さまざまな声部が渦を巻くように絡み合って開始される『ハルモニカ』は、大オーケストラとチューバのための協奏作品。約30分の全曲ほぼ休みなく活躍し続ける独奏チューバには幅広い音域の跳躍に加え、ダブルノートやフラッタータンギング、空気音、マウスピースを打つ、叫ぶなどあらゆる特殊奏法が要求されており極めて過酷。オーケストラも含めて長いフレーズは少なく、各パート間で次々に音を受け渡すように進められる中、音量や間の取り方でリズムに変化が生まれ、曲想が移り変わってゆきます。何度か大きなクライマックスを迎えますが、最後はソリストに曲が収斂してゆくように密やか。独奏を務めたシュテファン・ティシュラーは「とにかく難曲で、ラトルの畳みかけるようなテンポ設定に応えることも大きな課題だった」と語っています。『Klangschatten(クランクシャッテン=音の影)』は、ラッヘンマンの弦楽四重奏曲『グラン・トルソ』終結部のスナップ・ピツィカート(指を弦に打ち付けて鳴らす特殊奏法)部分を拡張し、48の弦楽器と3台のピアノを用いて「音の影」を表現したという作品です。全体は4つの部分に分かれ、それぞれ乾いたノイズ、ト音との共鳴、時間のズレ、弓と弦の新しい接触を通して、多彩な音響が生まれます。指揮は長年ラッヘンマンの作品を取り上げてきたマティアス・ヘルマン。演奏するピアニストのひとり菅原幸子はラッヘンマンのパートナーであり、他の奏者もみな現代音楽のエキスパートという、万全の布陣による演奏です。(輸入元情報)【収録情報】ラッヘンマン:● ハルモニカ (1981-83)〜大オーケストラとチューバのために 1. Strophe 1 2. Strophe 2 3. Kadenz I 4. Strophe 3 5. Kadenz II 6. Schlussstrophe 7. Epilog シュテファン・ティシュラー(チューバ) バイエルン放送交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2025年5月23日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)● Klangschatten - Mein Saitenspiel (1972)〜48弦楽器と3台のピアノのために 1. Phase 1 2. Phase 2 3. Phase 3 4. Phase 4 菅原幸子(ピアノ) 辺見智子(ピアノ) アレクサンダー・ウェイト(ピアノ) バイエルン放送交響楽団 マティアス・ヘルマン(指揮) 録音時期:2025年3月22日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2024年に東京で行われたシャリーノ作品の演奏会がCD化!指揮者のガエタノ・デスピノーサが監修するイタリア文化会館コンサートシリーズの第17弾として開催された「サルヴァトーレ・シャリーノ in Giappone 2024!」より、11月15日に東京のイタリア文化会館ホールで行われたシャリーノ作品演奏会のライヴ録音が「Neos」レーベルよりCD化! ワークショップや講演会を経て一連のイベントの締めくくりとして行われたこの演奏会には、シャリーノと長年親交のある指揮者、杉山洋一をはじめ現代音楽の分野で活躍する音楽家たちが多数参加。シャリーノが1970年代から現在に至るまでイタリア国内外の音楽界に残してきた作曲活動の軌跡を辿り、このプロジェクトを一層充実させるコンサートとなりました。ブックレットには日本語による曲目解説も掲載されています。(輸入元情報)【収録情報】シャリーノ:1. 夜の(1971)〜ピアノのための2. 夜の果てで(1979)〜ヴィオラのための3. さようなら、風の家よ(1993)〜フルートのための4. 1本弦の幻想曲(2009)〜独奏ヴァイオリンのための5. 風もなく(2019)〜チェロのための6. 5声のアリオーソ(2018)〜アンサンブルのための7. 1通の手紙と6つの唄(2021)〜声と6人の音楽家のための 村上景子(フルート:3,6,7) 田中香織(クラリネット:6,7) アルド・カンパニャーリ(ヴァイオリン:4,6,7) 般若佳子(ヴィオラ:2,7) 北嶋愛季(チェロ:5,6,7) 黒田亜樹(ピアノ:1,6,7) 薬師寺典子(ソプラノ:7) 杉山洋一(指揮:6,7) 録音時期:2024年11月15日 録音場所:東京、イタリア文化会館ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 世界初録音(5,7) 輸入盤日本語解説付き(輸入元情報)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショール:作曲家のノート 第6集心安らぐメロディとハーモニー、安心感のある古典的な構成、現代的で爽快なスピード感などが絶妙にマッチして人気を高めつつあるショール作品。チェロ協奏曲ではチャイコフスキー・コンクールの優勝者アフナジャリャンを独奏者に迎えているのが大きなポイントです。 『チェロ協奏曲第2番』は新型コロナ感染症のパンデミック期に生まれた作品で、どこか暗く不安な雰囲気を帯びています。第1楽章では独奏チェロとオーケストラが絶え間ない掛け合いを繰り広げ、第2楽章では悲しみを込めたチェロの旋律が印象的に響きます。終楽章では緊張感のあるテーマが再び現れ、華やかな技巧でクライマックスを迎えます。 『チェロ協奏曲第3番』はショールらしい抒情性と技巧が光る作品です。第1楽章はリズミカルで明るく、第2楽章ではチェロがまるで歌うように心を込めて旋律を奏で、第3楽章ではエネルギッシュでスリリングな展開が楽しめます。 『ユモレスク』と『私の子供たちのための2つの歌』は、父親としての愛情が込められた温かい小品です。『ユモレスク』は軽やかでどこか懐かしく、『マークの子守歌』は優しく包み込むような音楽、『ナタリーのワルツ』は娘の誕生を喜びに満ちたワルツで表現しています。(輸入元情報)【収録情報】ショール:1. チェロ協奏曲第2番(チェロと弦楽オーケストラ版)(2021/2022)2. チェロ協奏曲第3番(チェロと弦楽オーケストラ版)(2022)3. ユモレスク(チェロと弦楽オーケストラ版)(2019)4. 私の子供たちのための2つの歌(チェロと弦楽オーケストラ版)(2013/2022) 第1曲『マークの子守歌』 第2曲『ナタリーのワルツ』 ナレク・アフナジャリャン(チェロ:1,2) ドミトリー・ヤブロンスキー(チェロ:3,4) キーウ・ヴィルトゥオージ セルゲイ・スムバチャン(指揮:1,3,4) ダニエル・ライスキン(指揮:2) 録音時期:2023年3月23日(1)、3月25日(2)、3月26日(3,4) 録音場所:イタリア、キエーティ、Teatro Marrucino 録音方式:ステレオ(デジタル) 全て世界初録音曲目リストDisc11.チェロ協奏曲第2番 (チェロと弦楽オーケストラ版) I.Maestoso - Allegro deciso/2.チェロ協奏曲第2番 (チェロと弦楽オーケストラ版) II.Andante/3.チェロ協奏曲第2番 (チェロと弦楽オーケストラ版) III.Allegro/4.チェロ協奏曲第3番 (チェロと弦楽オーケストラ版) I.Allegro/5.チェロ協奏曲第3番 (チェロと弦楽オーケストラ版) II.Elegy: Lento - Piu mosso - Lento/6.チェロ協奏曲第3番 (チェロと弦楽オーケストラ版) III.Allegro/7.ユモレスク (チェロと弦楽オーケストラ版)/8.私の子供たちのための2つの歌 (チェロと弦楽オーケストラ版) 第1曲 マークの子守歌/9.私の子供たちのための2つの歌 (チェロと弦楽オーケストラ版) 第2曲 ナタリーのワルツ
出荷目安の詳細はこちら商品説明エドワード・グレッグソン:協奏的作品集1945年、イングランド生まれのエドワード・グレッグソンは、救世軍の教会で音楽に触れ、王立音楽アカデミーでアラン・ブッシュに作曲を師事。ロンドン大学やマンチェスター大学で教鞭を執り、1996〜2008年には王立ノーザン音楽大学の学長を務めました。作曲家としては、ウォルトンやヴォーン・ウィリアムズの影響を受けた抒情性と構築性を兼ね備えた親しみやすい作風が特徴で、BBCフィルなど主要楽団から作品を委嘱されるなど国際的に高く評価されており、2025年に80歳を迎えた今もなお旺盛な創作活動を続けています。 このアルバムには、世界初録音を含む3つの主要な協奏曲と2つのピアノ作品を収録。テューバ協奏曲は1977年の初演以来、最も頻繁に演奏される彼の代表作です。他には、ケルト・ギリシャ・ローマ神話の女神たちを描いたヴィオラ協奏曲、コールリッジの「クーブラ・カーン」(モンゴル帝国の第五代皇帝を描いた詩)に着想を得た交響詩的な性格を持つオーボエ協奏曲『夢の中の幻影』、グレッグソン自身がピアノを演奏し、個人的な想いを静かに響かせる2つの作品を聴くことができます。(輸入元情報)【収録情報】グレッグソン:1. テューバ協奏曲(1976-78)2. インターリュード 1〜ブラムへの歌(2022-24)〜ピアノとオーケストラのために3. ヴィオラと弦楽オーケストラのための協奏曲『3人の女神』(2023)4. インターリュード 2〜スーへの歌(1966/2020 rev.2024)〜ピアノと弦楽オーケストラのために5. 夢の中の幻影(2019 rev.2024)〜オーボエとオーケストラのために Prologue Duologue Pastorale Round Dance 1 Round Dance 2 Round Dance 3 Epilogue ロス・ナイト(テューバ:1) エドワード・グレッグソン(ピアノ:2,4) レイチェル・ロバーツ(ヴィオラ:3) ジェニファー・ギャロウェイ(オーボエ:5) BBCフィルハーモニック(リーダー/ゾーイ・ベイヤーズ) ベン・ジャーノン(指揮) 録音時期:2025年1月16,17日 録音場所:マンチェスター、サルフォード、メディアシティUK 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(2-4)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァイル:七つの大罪、新オルフェウス、ヴァイオリン協奏曲HK・グルーバーは、2023年リリースのクルト・ヴァイル:交響曲第1番、第2番に続き、スウェーデン室内管弦楽団と共に、今作ではヴァイルの3つの重要作を取り上げます。 アルバムは、資本主義社会への鋭い風刺を込めた歌付きバレエ『七つの大罪』で幕を開けます。これはヴァイルとブレヒトにとっての最後の共同作品となったもので、主人公アナが、故郷に家を建てるため金儲けをしながら旅をしますが、その過程で直面する「七つの大罪」を乗り越えようとする物語が気怠い音楽に乗って歌われます。ヴァイルの妻ロッテ・レーニャの歌唱で世界的に知られるようになりました。続くカンタータ『新オルフェウス』では、ユリディスの視点から語られる救済の物語が、アリアと歌を自在に行き交う独自の語法で紡がれます。アルバムを締めくくる『ヴァイオリンと管楽オーケストラのための協奏曲』は、ヨゼフ・シゲティに献呈された作品。ブレヒトと出会う以前はブゾーニに師事していたヴァイルならではの、後期ロマン派から無調へと向かう音楽の中に、時折キャバレー音楽の影響も感じられ、後年の舞台音楽を予感させる躍動感に満ちています。 各々の作品のソリストには、ソプラノのウォリス・ジュンタとジェニファー・フランス、ヴァイオリンのカタリナ・アンドレアソンとベンヤミン・ヘルツルを迎え、ヴァイルの多彩な表現世界を鮮やかに描き出しています。(輸入元情報)【収録情報】ヴァイル:1. 歌付きバレエ『七つの大罪』(1932-33) 作詞:ベルトルト・ブレヒト/W.H.オーデン&チェスター・カルマン英語訳 プロローグ No.1 Sloth(怠惰) No.2 Pride(高慢) No.3 Anger(激怒) No.4 Gluttony(飽食) No.5 Lust(姦淫) No.6 Covetousness(貪欲) No.7 Envy(嫉妬) エピローグ2. カンタータ『新オルフェウス』 Op.15(1925) 作詞:イヴァン・ゴル/デイヴィッド・パウントニー英語訳 第1部 第2部3. ヴァイオリンと管楽オーケストラのための協奏曲 Op.12(1924) I. Andante con moto IIa. Notturno. Allegro un poco tenuto IIb. Cadenza. Moderato IIc. Serenata. Allegretto III. Allegro molto, un poco agitato ウォリス・ジュンタ(メゾ・ソプラノ:1) マッツ・カールソン(テノール:1) ロヴェ・トロナー(テノール:1) ローシュ・ヨハンソン・ブリスマン(バリトン:1) アンドレアス・オルソン(バス:1) ジェニファー・フランス(ソプラノ:2) カタリナ・アンドレアソン(ヴァイオリン:2) ベンヤミン・ヘルツル(ヴァイオリン:3) スウェーデン室内管弦楽団 HK・グルーバー(指揮) 録音時期:2023年4月24日&8月26-28日(1)、2024年11月18-22日(2,3) 録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(DSD) 収録時間:80分 SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィーン国立歌劇場/ヒンデミット:歌劇『カルディヤック』パリを震撼させる連続殺人事件を背景に、天才への崇拝と歪んだ情熱、そして罪の闇を描いたE.T.A.ホフマンの短編小説「スキュデリ嬢」。1819年に発表されたこの物語は、犯罪小説であると同時に濃厚なロマン主義精神を宿しています。ヒンデミットは1925年、詩人フェルディナント・リオンの台本を元に、この題材をオペラ化しました。新即物主義の影響のもと、現代的な音楽語法に伝統的な形式を融合させ、ネオ・バロック的手法で構築された音楽は、冷徹さと劇的緊張を併せ持っています。 このアルバムは、ウィーン国立歌劇場で絶賛を博した新演出上演の際のライヴで、豪華な歌手陣が集結。ポーランド出身、俳優から歌手に転向し、ワーグナー歌手として活躍するトマシュ・コニエチュニーの題名役をはじめ、オペルンヴェルト誌の2021/2022最優秀歌手に選ばれたヴェラ=ロッテ・ベッカーの圧倒的な表現力、宮廷歌手として名高いバス・バリトンのヴォルフガング・バンクルは重厚かつ自在な表現で物語を牽引し、テノールのダニエル・イェンツは鋭い存在感で若き騎士像を描写。コルネリウス・マイスターが全体を見事にまとめています。(輸入元情報)【収録情報】● ヒンデミット:歌劇『カルディヤック』 Op.39 全曲(1926年版) トマシュ・コニエチュニー(バリトン/金細工師カルディヤック) ヴェラ=ロッテ・ベッカー(ソプラノ/カルディヤックの娘) ヘルベルト・リッペルト(テノール/士官) ヴォルフガング・バンクル(バス・バリトン/金商人) ダニエル・イェンツ(テノール/騎士) ステファニー・ハウツィール(メゾ・ソプラノ/貴婦人) ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:トーマス・ラング) ウィーン国立歌劇場管弦楽団 コルネリウス・マイスター(指揮) 録音時期:2022年11月5日 録音場所:ウィーン国立歌劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ペーテリス・ヴァスクス生誕80年記念エディションラトヴィア出身の作曲家ペーテリス(ペトリス)・ヴァスクスは、自然と人間、信仰と倫理の危機を見つめる独自の音楽世界によって、国際的に高く評価されています。1946年、牧師の息子として生まれ、旧ソ連体制下では宗教的背景のため音楽院進学を拒まれるという試練を経験しました。リトアニアでコントラバスを学び、兵役後に作曲へ転向した彼は、ルトスワフスキやペンデレツキ、ジョージ・クラムらの影響を受けた前衛的手法から出発し、やがてラトヴィア民謡の素朴な旋律と現代的技法を融合させた独自の語法を確立します。ヴァスクスにとって作曲とは、現代社会の破壊的状況に抗い、信仰や希望への出口を示す行為でした。独立後のラトヴィアを象徴する作曲家として称賛される存在となり、その音楽は北欧・バルト文化の精神を体現していると讃えられます。 この3枚組は2026年、彼の生誕80年を記念したボックス。交響曲や協奏曲、声楽曲など代表的な作品を収録しており、なかでもヴァイオリン協奏曲『遠い光』は、現代ヴァイオリン協奏曲の重要なレパートリーとして人気を博しています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1ヴァスクス:1. 交響曲第2番(1998)2. ヴァイオリン協奏曲第1番『遠い光』(1997) ヨン・ストゥールゴールズ(指揮:1、ヴァイオリン:2) タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団(1) オストロボスニア室内管弦楽団(2) ユハ・カンガス(指揮:2) 録音時期:2002年5月(1)、2002年4月(2) 録音場所:フィンランド、タンペレ・ホール(1)、カウスティネン、アート・センター(2) 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc21. 交響曲第3番(2005)2. チェロ協奏曲第1番(1994) マルコ・ユロネン(チェロ:2) タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団 ヨン・ストゥールゴールズ(指揮) 録音時期:2006年3月 録音場所:フィンランド、タンペレ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc31. 天にましますわれらの父よ(1991)2. われらに平和を与えたまえ(1996)3. ミサ曲(2000 rev.2005) ラトヴィア放送合唱団 リガ・シンフォニエッタ シグヴァルズ・クラーヴァ(指揮) 録音時期:2007年1月 録音場所:ラトヴィア、リガ、St. John's Church 録音方式:ステレオ(デジタル)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラヴランガの『ディド』、世界初録音!知られざるギリシャ音楽の発掘に尽力する「Melism」レーベルより、ギリシャ近代音楽の父のひとり、ディオニシオス・ラヴランガの集大成とも言える3枚組ボックス・セットがリリース。 ラヴランガはケファロニア島の貴族の家系に生まれ、ナポリ音楽院を経てパリ音楽院でドリーブ、マスネ、フランクに師事。帰国後は「ギリシャ国民楽派」の創始者として、また指揮者・教育者としてギリシャの音楽界を牽引しました。 メインとなる歌劇『ディド』(1909年 全4幕/ポリヴィオス・ディミトラコプーロス台本)は、彼のオペラの代表作とされる大規模な抒情悲劇です。長らく楽譜が散逸・混乱していましたが、指揮者バイロン・フィデツィスが手稿譜を校訂し、ギリシャのオーケストラによる初のギリシャ・オペラ録音として蘇らせました。フランス・オペラの流麗さとギリシャ的な情熱が交錯する劇的な作品です。 余白とディスク3には、彼の重要な管弦楽作品を集成。ギリシャの民謡素材を用いた『第1・第2ギリシャ組曲』や『ヴァイオリンのためのカプリッチョ』など、色彩豊かで親しみやすい作品が並びます。特に『第1ギリシャ組曲』は、ギリシャ国民楽派の幕開けを告げる作品として知られています。また『乙女は眠る(The Maiden Sleeps)』は、1999年に録音されたもののこれまで未発表だった音源が収録されています。(輸入元情報)【収録情報】ラヴランガ:01. 抒情悲劇『ディド』 (1909) 全曲 ソフィア・キアニドゥ(ソプラノ/ディド) フィリップ・モディノス(テノール/エネアス) ディミトリス・プラタニアス(バリトン/アハテス) アナスタシア・エヴダイモン(メゾ・ソプラノ/アンナ) クリストフォロス・スタンボグリス(バス/アンテウス) アテネ市合唱団 アテネ・フィルハーモニー管弦楽団 バイロン・フィデツィス(指揮) 録音:2025年5月(世界初録音)02. 歌劇『人生は夢』〜交響的前奏曲03. 管弦楽のための間奏曲『セギディーリャ』04. ホタ・ナヴァラ05. 乙女は眠る06. 第1ギリシャ組曲 (1903)07. 第2ギリシャ組曲 (1922)08. 2つのギリシャの主題による序奏とフーガ09. 2つのギリシャの主題によるヴァイオリンのためのカプリッチョ10. 弦楽とハープのための小組曲11. 管弦楽のための間奏曲『ロマネスカ』12. ハープと弦楽のための2つの抒情的間奏曲 マルタ・アラピ(ソプラノ:05) ヤレスラフ・トカレフ(ヴァイオリン:09) レナート・リポ(ハープ:12) アテネ・フィルハーモニー管弦楽団(02-04,06-12) ブルガリア・パザルジク交響楽団(05) バイロン・フィデツィス(指揮) 録音:2021〜2024年(02-04,06-12)、1999年(05)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アリス=紗良・オット/ヨハン・ヨハンソン:ピアノ作品集アリス=紗良・オットが、ヨハン・ヨハンソンの代表曲をソロ・ピアノで世界初録音した全30曲入りのアルバム。 本作は、スタジオ・アルバム『エングラボルン』や『オルフェ』から、ドキュメンタリーや映画のために書かれたサウンドトラック『コペンハーゲン・ドリームス』、ゴールデングローブ賞受賞作品『博士と彼女のセオリー』まで、ヨハンソンのキャリア全体から幅広く選曲されています。「彼の音楽言語には、非常に特別な親密さと切迫感があります。騒音に満ち、ときに不協和な現代社会において、人々が求めているものに語りかけてくるのです。音楽の構造や建築的な組み立て方によって、自然と心を集中させ、内省へと導いてくれます」〜アリス=紗良・オット(メーカー資料より)【収録情報】ヨハンソン:01. 浴室(アルバム『エングラボルン』より)02. オディ・エト・アモー(われ憎みつつ愛す)/クロコダイル(アルバム『エングラボルン』より)03. エングラボルン(アルバム『エングラボルン』より)04. ヨーイとカレン(アルバム『エングラボルン』より)05. 花火 II(映画『Dis』より)06. やあ、ヘンミ君(映画『Dis』より)07. ジャンクメール(映画『Dis』より)08. 太陽が暗くなり、空が黒くなった(アルバム『IBM 1401, A USER'S MANUAL』より)09. メロディア(iii)(アルバム『フォードランディア』より)10. テーマ(アニメ『Varmints ヴァーミンツ』より)11. ドレスアップ(映画『ラブ・クライム』より)12. リンダとウォルター(映画『ラブ・クライム』より)13. インド式の婚礼(映画『ラブ・クライム』より)14. 街の未来だと、彼は言う(アルバム『コペンハーゲン・ドリームス』より)15. 11669人が自然死した(アルバム『コペンハーゲン・ドリームス』より)16. フライト・フロム・ザ・シティ(アルバム『オルフェ』より)17. 無垢な眼差し(映画『Free the Mind』より)18. ウィルの物語 I(映画『Free the Mind』より)19. さよならを言うとき(映画『White Black Boy』より)20. 公衆電話(映画『McCanick』より)21. 一緒にクロッケーをやって(映画『博士と彼女のセオリー』より)22. 宇宙モデル(映画『博士と彼女のセオリー』より)23. 博士と彼女のセオリー(映画『博士と彼女のセオリー』より)24. 美の意味(映画『ブラインド・マッサージ』より)25. 肩に止まったスズメ(アルバム『オルフェ』より)26. ノロジカや野の雌鹿にかけて(アルバム『オルフェ』より)27. おはよう、夜更けよ(アルバム『オルフェ』より)28. 沈んだ世界(アルバム『オルフェ』より)29. まばゆい街(アルバム『オルフェ』より)30. いつか過ぎ去る(映画『シャドウプレイ』より) アリス=紗良・オット(ピアノ) 録音時期:2024年7月 録音場所:アイスランド、レイキャヴィク 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.浴室/2.オディ・エト・アモー(われ憎みつつ愛す)/クロコダイル/3.エングラボルン/4.ヨーイとカレン/5.花火 II [映画『Dis』より]/6.やあ、ヘンミ君 [映画『Dis』より]/7.ジャンクメール [映画『Dis』より]/8.太陽が暗くなり、空が黒くなった/9.メロディア(iii)/10.テーマ [アニメ『Varmints ヴァーミンツ』より]/11.ドレスアップ [映画『ラブ・クライム』より]/12.リンダとウォルター [映画『ラブ・クライム』より]/13.インド式の婚礼 [映画『ラブ・クライム』より]/14.街の未来だと、彼は言う/15.11669人が自然死した/16.フライト・フロム・ザ・シティ/17.無垢な眼差し [映画『Free the Mind』より]/18.ウィルの物語 I [映画『Free the Mind』より]/19.さよならを言うとき [映画『White Black Boy』より]/20.公衆電話 [映画『McCanick』より]/21.一緒にクロッケーをやって [映画『博士と彼女のセオリー』より]/22.宇宙モデル [映画『博士と彼女のセオリー』より]/23.博士と彼女のセオリー [映画『博士と彼女のセオリー』より]/24.美の意味 [映画『ブラインド・マッサージ』より]/25.肩に止まったスズメ/26.ノロジカや野の雌鹿にかけて/27.おはよう、夜更けよ/28.沈んだ世界/29.まばゆい街/30.いつか過ぎ去る [映画『シャドウプレイ』より]
出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト・カラーズ100モーツァルト・カラーズ〜管弦楽ベスト【モーツァルト生誕270年記念】【SHM-CD】【紙ジャケ】「モーツァルト・カラーズ100」シリーズから、管弦楽曲の名曲・名演を収録したベスト盤。(メーカー資料より)
出荷目安の詳細はこちら商品説明没後5周年。オランダの名指揮者の録音全集、第2弾!ロンドン時代に焦点を当てたCD31枚組ボックス・セット2026年、オランダの名指揮者ベルナルド・ハイティンクは没後5周年を迎えます。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との関係で広く知られた指揮者でしたが、ロンドンにも馴染みがあり、1967年から1979年までロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めたほか、コヴェント・ガーデンやグラインドボーンといったイギリスの名門オペラ・ハウスにも登場していました。これはそうしたハイティンクのロンドンでの活躍に焦点を当てたCD31枚組ボックス・セットです。 コンセルトヘボウ管との録音を中心とした第1弾に続き、このセットでは1967年のモーリス・ジャンドロンとのドヴォルザークから1986年のヴラディーミル・アシュケナージとのラフマニノフまで、約20年にわたるロンドンでの録音が収められています。コンセルトヘボウ管との録音で見られる多くの特徴がロンドン・フィルとのこれらの録音にも表れています。楽譜に語らせるという彼の威厳ある慎み深さについて、グラモフォン誌は「演奏が行われているという意識を抱く瞬間はまったくない。ただそこに在る」と的確に表現しています。ロンドン・フィルのある団員は「ハイティンクと演奏するのは室内楽を演奏しているようでした。彼が高揚していくとすべてが何段階も引き上げられ、より内省的な音楽では、自身を別の天上の世界に導いているようでした」と語っています。 ハイティンクの構造の完璧さとテクスチュアの明晰さはベートーヴェンの交響曲全集や、ストラヴィンスキーの三大バレエ音楽など、多くの録音で証明されています。またリストの交響詩全集も激しさと推進力の恩恵を受けた重要な録音です。同様にロンドン・フィルと録音したショスタコーヴィチの交響曲は観客を惹きつけることよりも広がりに焦点を当て、第10番のようにさらに止まらぬ勢いで構築されています。フィリップスとデッカのエンジニアによる優れた録音の支えもあり、ハイティンクのアプローチはテクスチュアの透明性、旋律線の完璧さ、そして宿命的な感覚を何よりも優先させています。そこには過剰な装飾は一切なく、代わりにあるのは深い音楽の論理と献身です。 ベルナルド・ハイティンクのボストン、ウィーン、パリ、ベルリンでの録音を収める第3弾の発売も今後予定されています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1975年9月(1)、8月(2)Disc2ベートーヴェン:1. 交響曲第2番ニ長調 Op.362. バレエ音楽『プロメテウスの創造物』 Op.43〜序曲3. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1975年9月(1)、8月(2,3)Disc3ベートーヴェン:1. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』2. 序曲『コリオラン』 Op.623. 『レオノーレ』序曲 第3番 Op.72b ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1974年11月(1,2)、1978年3月(3)Disc4ベートーヴェン:1. 交響曲第4番変ロ長調 Op.602. 交響曲第7番イ長調 Op.923. 劇音楽『エグモント』 Op.84〜序曲 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1975年8月(1)、1974年11月(2,3)Disc5ベートーヴェン:1. 交響曲第8番ヘ長調 Op.932. 三重協奏曲ハ長調 Op.56 ボザール・トリオ(2) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音:1976年5月(1)、1977年1月(2)Disc6● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 ハンネローレ・ボーデ(ソプラノ) ヘレン・ワッツ(コントラルト) ホルスト・ラウベンタール(テノール) ベンジャミン・ラクソン(バリトン) ロンドン・フィルハーモニー合唱団 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1976年5月Disc7ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19 アルフレート・ブレンデル(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1975年11月(1)、1977年4月(2)Disc8ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.372. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 アルフレート・ブレンデル(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1975年11月(1)、1976年1月(2)Disc9ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』2. 合唱幻想曲 ハ短調 Op.80 アルフレート・ブレンデル(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー合唱団(2) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1976年3月(1)、1977年4月(2)Disc10ドヴォルザーク:1. チェロ協奏曲ロ短調 Op.1042. 森の静けさ Op.68-5(チェロと管弦楽編)3. ロンド ト短調 Op.94 モーリス・ジャンドロン(チェロ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1967年11月Disc111. ホルスト:組曲『惑星』 Op.322. エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36 ジョン・オールディス合唱団(女声:1) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1970年3月(1)、1972年5月(2)Disc12リスト:1. 交響詩 第1番『人、山の上で聞きしこと』 S.952. 交響詩 第2番『タッソ、悲哀と勝利』 S.963. 交響詩 第3番『前奏曲』 S.97 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1970年11月(1)、1968年11月(2,3)Disc13リスト:1. 交響詩 第4番『オルフェウス』 S.982. 交響詩 第5番『プロメテウス』 S.993. 交響詩 第6番『マゼッパ』 S.1004. 交響詩 第7番『祭典の響き』 S.101 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1968年11月(1)、1971年11月(2,4)、1970年1月(3)Disc14リスト:1. 交響詩 第8番『英雄の嘆き』 S.1022. 交響詩 第9番『ハンガリー』 S.1033. 交響詩 第10番『ハムレット』S.104 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音:1971年11月(1)、1970年1月(2,3)Disc15リスト:1. 交響詩 第11番『フン族の戦い』 S.1052. 交響詩 第12番『理想』 S.1063. 交響詩 第13番『ゆりかごから墓場まで』 S.1074. メフィスト・ワルツ第1番 S.110-2(管弦楽版) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1970年11月(1,3)、1971年11月(2,4)Disc16リスト:1. ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.1242. ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.1253. 死の舞踏 S.126-2 アルフレート・ブレンデル(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1972年5月Disc17メンデルスゾーン:1. 交響曲第1番ハ短調 Op.112. 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』3. 序曲『静かな海と楽しい航海』 Op.27 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1978年3月(1)、11月(2,3)Disc18メンデルスゾーン:1. 交響曲第3番イ短調 Op.56『スコットランド』2. 序曲『フィンガルの洞窟』 Op.263. 交響曲第5番ニ短調 Op.107『宗教改革』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1978年11月(1,3)、3月(2)Disc19モーツァルト:1. 歌劇『魔笛』 K.620〜序曲2. 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜序曲3. 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜序曲4. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲5. 歌劇『イドメネオ』 K.366〜序曲6. 歌劇『後宮からの逃走』 K.384〜序曲7. 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜序曲8. 歌劇『劇場支配人』 K.486〜序曲9. 歌劇『ルーチョ・シッラ』 K.135〜序曲 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1976年3月(1,5)、1977年1月(2)、1975年11月(3,4)、1980年1月(6-9)Disc201. リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35 ロドニー・フレンド(ヴァイオリン・ソロ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1972年1月2. ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) フィルハーモニア管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) デジタル録音:1986年11月Disc21ショスタコーヴィチ:1. 交響曲第1番ヘ短調 Op.102. 交響曲第9番変ホ長調 Op.70 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) デジタル録音:1980年1月Disc22ショスタコーヴィチ:1. 交響曲第2番ロ長調 Op.14『十月革命に捧ぐ』2. 交響曲第3番変ホ長調 Op.20『メーデー』 ロンドン・フィルハーモニー合唱団 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) デジタル録音:1981年1月Disc23● ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調 Op.43 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) ステレオ録音:1979年1月Disc24● ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調 Op.60『レニングラード』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) デジタル録音:1979年11月Disc25● ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 Op.93 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク…
出荷目安の詳細はこちら商品説明アーノンクール没後10年メモリアル・リリース2026年、没後10年を迎える名指揮者ニコラウス・アーノンクール。その遺族全面協力のもと、1999年シュティリアルテ音楽祭での貴重なライヴ録音が登場します。 本盤は、アーノンクールが生涯でただ一度ワーグナーを指揮した歴史的コンサート。ヴィオレータ・ウルマーナを迎えた『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と『愛の死』、そして『タンホイザー』パリ版『序曲とバッカナール』を収録しています。同時期にレパートリーを大きく広げていたアーノンクールが、探求の末に辿り着いたワーグナーの世界。さらに、シューマンの知られざる名作『ミニョンのためのレクィエム』や、テルデックへの旧録音より濃密に深化したメンデルスゾーンの序曲『メルジーネ』も聴きどころです。 当日のコンサートで語られたアーノンクール自身の解説も収録。作品への洞察とユーモアに満ちた「生の声」は、この盤だけの特別な魅力。付属QRコードからは、彼が実際に使ったスコアを閲覧でき、書き込みを辿りながら演奏の核心に触れる体験ができます。没後10年を飾る、ファン必携の1枚。 ニコラウス・アーノンクール[1929-2016]はオーストリアの指揮者、チェロ奏者で、バロックから古典派・ロマン派に至る広範なレパートリーを歴史的奏法によって再構築し、20世紀後半〜21世紀初頭の演奏史に革新をもたらしました。1953年にピリオド楽器による古楽アンサンブル「Concentus Musicus Wien」を結成。1957年以降、バロック、ルネサンス、古典派作品を当時の音で演奏し、古楽復興の旗手とされました。(輸入元情報)【収録情報】1. メンデルスゾーン:演奏会用序曲『美しいメルジーネの物語』 Op.322. アーノンクールによるワーグナー『タンホイザー』についての解説3. ワーグナー:『タンホイザー』 WWV.70(パリ版)〜序曲とバッカナール4. アーノンクールによるワーグナー『トリスタンとイゾルデ』についての解説5. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』 WWV.90〜第1幕への前奏曲6. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』 WWV.90〜イゾルデの愛の死7. シューマン:ミニョンのためのレクィエム Op.98b(ボーナス・トラック)8. アーノンクールによるメンデルスゾーン:『美しいメルジーネの物語』についての解説と例示演奏 ヴィオレータ・ウルマーナ(ソプラノ:6) エリーザベト・クルマン(ソプラノI:7) カーヤ・ラスト(ソプラノII:7) マルティーナ・シュテッフル(アルトI:7) ルイーゼ・ギュンデル(アルトII:7) ヒロユキ・イジチ(バス:7) アルノルト・シェーンベルク合唱団(合唱指揮/エルヴィン・オルトナー:7) ヨーロッパ室内管弦楽団(1,3,5-7) ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音時期:1999年6月25日 録音場所:オーストリア、グラーツ、シュテファニエンザール 録音方式:ステレオ(ライヴ) シュティリアルテ音楽祭(オーストリア放送協会による) エクゼクティヴ・プロデューサー:ミヒャエル・シェテリヒ レコーディング・プロデューサー(オーストリア放送協会):フランツ・ヨーゼフ・ケアシュティンガー レコーディング・エンジニア(オーストリア放送協会):ハインツ・エルバート マスタリング:マルティン・キストナー(ベルリンb-sharpミュージック&メディア・ソリューションズ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明メンデルスゾーン:交響曲全集、オラトリオ『パウロ』『エリヤ』アンドリス・ネルソンス&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団【初回生産限定盤】【日本盤のみSA-CDハイブリッド仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【歌詞対訳付き】アンドリス・ネルソンスとゲヴァントハウス管弦楽団による、メンデルスゾーンの交響曲全集およびオラトリオ『パウロ』『エリヤ』を収録した7枚組ボックス商品。『パウロ』はドイツ・グラモフォン初の全曲録音。アンドレ・シュエン、ゴルダ・シュルツ、ゲオルク・ツェッペンフェルトほか、豪華ソリスト陣が参加。 メンデルスゾーンは1835年にゲヴァントハウス管弦楽団の楽長に就任し、演奏水準と評価を大きく向上させ、現在に続く楽団の伝統を築きました。本作は、その歴史的な関係性を体現するメンデルスゾーン交響曲全集です。(メーカー資料より)【収録情報】Disc1-2メンデルスゾーン:● オラトリオ『パウロ』 Op.36 ユリア・クライター(ソプラノ) ヴィープケ・レームクール(アルト) ヴェルナー・ギューラ(テノール) ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス) ライプツィヒMDR放送合唱団 録音時期:2023年2月22-26日Disc3-4● オラトリオ『エリヤ』 Op.70 ゴルタ・シュルツ(ソプラノ) ヨエル・ネッケル(ソプラノ) ヴィープケ・レームクール(アルト) ヴェルナー・ギューラ(テノール) アンドレ・シュエン(バリトン) ライプツィヒMDR放送合唱団 録音時期:2021年11月3-7日Disc51. 交響曲第1番ハ短調 Op.112. 交響曲第3番イ短調 Op.56『スコットランド』 録音時期:2024年5月22-26日Disc6● 交響曲第2番変ロ長調 Op.52『讃歌』 クリスティアーネ・カルク(ソプラノ) エルサ・ブノワ(ソプラノ) ヴェルナー・ギューラ(テノール) ライプツィヒMDR放送合唱団 録音時期:2023年9月20-24日Disc71. 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』2. 交響曲第5番ニ長調 Op.107『宗教改革』 録音時期:2024年5月22-26日(1)、2023年9月20-24日(2) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス 録音方式:ステレオ(デジタル) SACD Hybrid 歌詞対訳付き曲目リストDisc11.オラトリオ≪パウロ≫作品36Disc21.オラトリオ≪パウロ≫作品36Disc31.オラトリオ≪エリヤ≫作品70Disc41.オラトリオ≪エリヤ≫作品70Disc51.交響曲第1番ハ短調作品11/2.交響曲第3番イ短調作品56≪スコットランド≫Disc61.交響曲第2番変ロ長調作品52≪讃歌≫Disc71.交響曲第4番イ長調作品90≪イタリア≫/2.交響曲第5番ニ短調作品107≪宗教改革≫
出荷目安の詳細はこちら商品説明武満 徹、没後30年記念ギターとフルートで紡ぐ、武満 徹への深い憧憬と慟哭「武満徹さんの没後30年によせるこのアルバムは、彼の“歌う作曲家”としての側面に光をあてる作品の数々を、ギターとフルートという親密な素材によって描きだそうとするものです。武満さんは14歳の時に聴いた一曲のシャンソンによって音楽を志し、また、生涯の終りに発表した曲の名は英語で空気、風、と同時に歌を表す《エアー》でした。そして武満さんのいかなる複雑な、前衛的な作品においても、生きることに肯定的な、意志の線としての、旋律への想いをすべてのパートに聴くことができます。」〜鈴木大介(販売元情報)【収録情報】武満 徹:01. さようなら02. 見えないこども03. 明日ハ晴レカナ曇リカナ04. ◯と△の歌05. 波の盆06. 今朝の秋07. 燃える秋08. 『他人の顔』〜ワルツ09. 三月のうた10. おはよう! テキサス11. 島へ12 海へ13. 『サクリファイス』からの断章(『瘋癲老人日記』の音楽)14. エアー 編曲:鈴木大介(01-10)、岩佐和弘&鈴木大介(11) 鈴木大介(ギター) 岩佐和弘(フルート:11-14) 録音時期:2025年10月22,23日 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid DSD11.2MHz ハイレゾ・レコーディング 32bit float / 352.8KHz ハイレゾ・ポストプロダクション レーベル:アールアンフィニ【鈴木大介(ギター) Daisuke Suzuki, Guitar】1995年留学先のザルツブルクで自主制作した録音を作曲家の武満 徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評され、ベストセラーとなった『武満 徹ギター作品集成』(1997)によって高い評価を得て後、明晰な解釈力と洗練された技術によって常に注目を集める。これまで多くの現代日本の作曲家による作品の初演を行ったほか、武満 徹の「森のなかで」「ギターのための小品〜シルヴァーノ・ブソッティの60歳の誕生日に」「ヴァイオリン、ギターとオーケストラのためのスペクトラル・カンティクル」を世界初録音。美術にインスパイアされたプログラムにより、多くの美術館でのコンサートも成功させている。緻密な編曲作品は様々なギタリストに演奏され、現代ギターから自作の『12のエチュード』のほか、編曲集を出版。2021年には『武満 徹:映画とテレビ・ドラマのための音楽 鈴木大介によるギター編曲作品集』をショット・ミュージックより出版。2022年より8弦ギターに取り組み、独自の音響世界を広げている。(2026年1月現在 販売元情報)【岩佐和弘(フルート) Kazuhiro Iwasa, Flute】14歳よりフルートを始め、東京音楽大学卒業後渡仏。パリ10区立ベルリオーズ音楽院でレイモン・ギオー氏に、パリ・エコールノルマル音楽院で工藤重典氏に師事し両音楽院を首席で卒業。パリUFAM国際コンクールフルート部門に入賞。1991年小澤征爾氏率いるサイトウ・キネン・オーケストラのヨーロッパ、アメリカツアーに参加し、以来30年以上に亘り松本でのサイトウ・キネン・フェスティバル、ツアーに参加。これまでに霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、別府アルゲリッチ音楽祭、水戸室内管弦楽団、パイヤール室内管弦楽団、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズなどの公演に出演。木管五重奏団トウキョウ・ウィンズで『ノヴェレッテ』、クドウシゲノリ・フルート・アンサンブルで『フルート吹きの休日』『シンフォニエッタ』、カスタム・ウィンズ木管五重奏団で『アゴラ』他でCDリリース。現在、東京音楽大学特任准教授、カスタム・ウィンズ木管五重奏団メンバー。(2026年1月現在 販売元情報)曲目リストDisc11.さようなら/2.見えないこども/3.明日ハ晴レカナ曇リカナ/4.〇と△の歌/5.波の盆/6.今朝の秋/7.燃える秋/8.ワルツ ~『他人の顔』より/9.三月のうた/10.おはよう!テキサス/11.島へ/12.海へ 夜/13.海へ 白鯨/14.海へ 鱈岬/15.≪サクリファイス≫からの断章(『瘋癲老人日記』の音楽)/16.エアー
出荷目安の詳細はこちら商品説明E.T.A.ホフマンの音楽〜管弦楽、室内楽、器楽、教会音楽から歌劇まで幻想文学で名高いエルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマンの生誕250周年を記念し、彼の音楽家としての業績を再訪しようという「cpo」らしいボックス。 モーツァルトの20年後に生まれたホフマンは、本名エルンスト・テオドール・ヴィルヘルム(E.T.W.)・ホフマンながら、モーツァルトを敬愛してその名前アマデウスをとってE.T.A.ホフマンを名乗るほどの音楽好きでした。法律家の家に生まれ裁判官となりますが、ナポレオン戦争で職を追われて劇場監督の職を得たのを契機に音楽評論や音楽作品の創作活動を活発化させます。唯一の交響曲や5つのピアノ・ソナタ、オペラなどの舞台作品や教会音楽など、多岐にわたる創作活動のうち主要作品をカバーした当セットは、作曲家E.T.A.ホフマンに関心のある人にとって最良のガイドとなることでしょう。 ホフマンは全作品の約半数を舞台音楽の分野に費やし、ドイツ語オペラと音楽劇の可能性を真剣に模索しました。歌劇『愛と嫉妬』は、1804年に着想され1807年に完成したホフマン最初期の本格的オペラですが、劇場から上演を拒否されてしまった、いわば幻の作品。メロドラマ『ディルナ』は、インドを舞台に異国趣味、朗読、音楽を融合させた幻想的な作品。 宗教音楽ではカトリック的な志向が強く、厳粛かつ劇的な面を備えた作品を生み出しました。 管弦楽分野での代表作は『交響曲変ホ長調』。比較的恵まれていたワルシャワ時代に作曲・初演されたもので、明快で祝祭的な響きを備えています。室内楽では、厳格な構成を持つ『ハープ五重奏曲』や、ベートーヴェンの影響下で対位法と幻想性を追求した『ピアノ三重奏曲』が収録されています。『ピアノ・ソナタ』は古典派形式を基盤に自由なフーガや大胆な性格対比を取り入れ、ロマン派を先取りする音楽世界を築きました。 ディスク6にフリードリヒ・ヴィット[1770-1836]の交響曲が収録されているのは、ホフマンがヴィットの交響曲を論じて「交響曲はいわば楽器によるオペラである」という言葉を残したことによるもの。ホフマンの言葉を思いつつこの曲を聴くことで、ホフマンの美意識を追体験してもらおうという意図によります。(輸入元情報)【収録情報】Disc1-2● E.T.A.ホフマン:歌劇『愛と嫉妬』 AV.33 全曲 ゲイリー・マーティン(バリトン) ローベルト・セリアー(テノール) フロリアン・シムソン(テノール) イェルク・ジモン(バス) クリスティーナ・ゲルストベルガー(ソプラノ) テレーゼ・ヴィンセント(ソプラノ) ジビッレ・シュペヒト(メゾ・ソプラノ) ジビッラ・デュッフェ(ソプラノ) シュテファン・ゼーヴェニヒ(バス・バリトン) ルートヴィヒスブルク城祝祭管弦楽団 ミヒャエル・ホフシュテッター(指揮) 録音時期:2008年7月27,28日 録音場所:ドイツ、Ludwigsburg, Forum am SchlossparkDisc3● E.T.A.ホフマン:メロドラマ『ディルナ』 AV.51 アンゲリカ・クラウツベルガー(ナレーター) マルティン・ヘルマン(ナレーター) ヴェルナー・クロッコフ(ナレーター) カンテムス(室内合唱団) ノイス・ドイツ・チェンバー・アカデミー ヨハネス・ゴリツキ(指揮) 録音時期:1998年5月 録音場所:ドイツ、ケルン、Deutschland RadioDisc4E.T.A.ホフマン:● バルト海の十字架 AV.20● バレエ音楽『アルルカン』 AV.41● 歌劇『不老不死の薬』 AV.34〜序曲● 歌劇『愛と嫉妬』 AV.33〜序曲 ノイス・ドイツ・チェンバー・アカデミー ヨハネス・ゴリツキ(指揮) 録音時期:1998年5月10-13日 録音場所:ドイツ、ケルン、Sendesaal, Deutschland RadioDisc5E.T.A.ホフマン:1. ミサ曲 ニ短調 AV.182. ミゼレーレ 変ロ短調 AV.42 ユッター・ベーネルト(ソプラノ) シビラ・ルーベンス(ソプラノ:2) レベッカ・マーティン(メゾ・ソプラノ) トーマス・クーリー(テノール) ヨルク・フェリックス・シュペール(バス) ケルン放送合唱団 ケルン放送交響楽団 ルペルト・フーバー(指揮) 録音時期:2010年6月18日 録音場所:ドイツ、ケルン、WDR Funkhaus Koln, Klaus-von-Bismarck-SaalDisc6E.T.A.ホフマン:● 交響曲 変ホ長調● 歌劇『ウンディーネ』〜序曲● 歌劇『オーロラ』〜序曲● 歌劇『オーロラ』〜終わりの情景:行進曲ヴィット:● 交響曲 イ長調 ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2014年1月8-11日 録音場所:ドイツ、Deutschlandfunk, KammermusiksaalDisc7E.T.A.ホフマン:1. ピアノ三重奏曲 ホ長調 AV.522. 6つのイタリア風二重唱曲 AV.673. ハープ五重奏曲 ハ短調 AV.24 ラーヴェンスブルク・ベートーヴェン・トリオ(1) ドロテー・ミールズ(ソプラノ:2) ヤン・コボウ(テノール:2) ヴォルフガング・ブルンナー(ピアノ:2) イザベル・モレッティ(ハープ:3) パリジー四重奏団(3) 録音時期:1997年11月4日(1)、2001年11月26日(2)、1995年2月18日(3) 録音場所::ドイツ、バーデン=バーデン、SWR, Hans-Rosbaud-StudioDisc8● E.T.A.ホフマン:フォルテピアノ・ソナタ全集 1. ソナタ イ長調 AV.22 2. ソナタ ヘ短調 AV.27 3. ソナタ ヘ長調 AV.29 4. ソナタ 嬰ハ短調 AV.40 5. ソナタ ヘ短調 AV 30 ヴォルフガング・ブルンナー(フォルテピアノ/1810年頃、ウィーン、フランツ・ミュンゼンゲルガー製) 録音時期:1995年2月 録音場所:ドイツ、Kleiner Sendesaal des SFB 録音方式:ステレオ(デジタル) 総収録時間:約500分
出荷目安の詳細はこちら商品説明完璧主義者として名高いハンガリーの指揮者による、時代を超えて模範となる名録音集CD10枚組ボックス・セット完璧主義者として知られるハンガリーの指揮者ジョージ・セルが、1949年から1970年にかけてデッカ、フィリップス、ドイツ・グラモフォンに行った録音がまとめて発売されます。CD10枚組ボックス・セット。グラモフォン誌が「洗練された誠実な管弦楽の模範」と評したこれらの録音は、その明晰さ、規律、そして構築力で管弦楽演奏の新たな基準を打ち立てたこの指揮者の肖像を鮮やかに描き出しています。 ベートーヴェンの交響曲第5番、ドヴォルザークの交響曲第8番、ブラームスの交響曲第3番といった交響曲のレパートリーに加えて、ベートーヴェンの劇音楽『エグモント』の情熱的な演奏、シューベルトの『ロザムンデ』とメンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』の輝かしい名演も収録されています。さらにクリフォード・カーゾンと共演した協奏曲(モーツァルト、ブラームス、チャイコフスキー)、ドイツ・グラモフォンへの唯一の録音となった、ピエール・フルニエとのドヴォルザークのチェロ協奏曲も含まれています。ヘンデルの『水上の音楽』録音時に特別収録された約30分のリハーサルの抜粋は今回初公開となります。1962年に録音されたクリフォード・カーゾンとのブラームスのピアノ協奏曲第1番は初出時に決定盤として称賛され、その評価は今でも揺らいでいません。同じくロンドン交響楽団と制作されたヘンデル作品集は『水上の音楽』と『王宮の花火の音楽』にハミルトン・ハーティによる編曲版を用いた、時代を感じさせる録音ですが、セルのロマン派のフレージングには独自の魅力があります。ニューヨーク・タイムズ紙はセルの「一切妥協を許さない正確さと引き締まったリズムの統御」を称賛し、批評家たちは、彼がオーケストラから引き出した「明瞭で研ぎ澄まされた演奏」と同時に、その厳格さとバランスをとる優雅さと抒情性も長年にわたり称賛してきました。 ブックレットには、正確さに対して決して妥協を許さなかった指揮者の生涯とキャリアを詳細に辿ったタリー・ポッターによる新規のエッセー(欧文)、貴重なセッション中の写真などが掲載されています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』 Op.84 ピラール・ローレンガー(ソプラノ) クラウスユルゲン・ヴッソウ(語り) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1969年12月、ウィーンDisc21. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』2. モーツァルト:交響曲第34番ハ長調 K.338 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1966年11月、アムステルダムDisc31. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』2. ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ:1) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2) ジョージ・セル(指揮) 録音:1949年9月、ロンドン(1)、1951年9月、アムステルダム(2)Disc4● ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ) ロンドン交響楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1962年5月&6月、ロンドンDisc5ドヴォルザーク:1. 交響曲第8番ト長調 Op.882. チェロ協奏曲ロ短調 Op.104 ピエール・フルニエ(チェロ:2) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2) ジョージ・セル(指揮) 録音:1951年9月、アムステルダム(1)、1961年6月、ベルリン(2)Disc6ヘンデル:1. 組曲『水上の音楽』(ハーティ版)2. 組曲『水上の音楽』のリハーサル3. 歌劇『忠実な羊飼い』 HWV.8c〜メヌエット(ビーチャム編)4. 組曲『王宮の花火の音楽』(ハーティ版)5. 歌劇『セルセ』 HWV.40〜ラルゴ『オンブラ・マイ・フ』(ラインハルト編) ロンドン交響楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1961年8月、ロンドンDisc71. メンデルスゾーン:劇音楽『夏の夜の夢』 Op.61より 序曲 Op.21 スケルツォ 夜想曲 結婚行進曲2. シューベルト:劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』 D.797より 序曲『魔法の竪琴』 D.644 第1曲:間奏曲 第1番 第5曲:間奏曲 第3番 第9曲:バレエ音楽 第2番 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1957年12月、アムステルダムDisc8モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.4882. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1964年12月、ウィーンDisc9● シベリウス:交響曲第2番ニ長調 Op.43 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音:1964年11月&12月、アムステルダムDisc10チャイコフスキー:1. 交響曲第4番ヘ短調 Op.362. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ:2) ロンドン交響楽団(1) ロンドン新交響楽団(2) ジョージ・セル(指揮) 録音:1962年9月(1)、1950年9月(2)、ロンドン
出荷目安の詳細はこちら商品説明音楽の聴き方を永遠に変えた巨匠ニコラウス・アーノンクール。その革新の精神とヨーロッパ室内管弦楽団との軌跡20世紀の音楽界において、最も深遠な影響を与えた指揮者ニコラウス・アーノンクール。彼は、私たちの音楽体験そのものを根底から変革した、真のパイオニアです。 チェリストとしてキャリアをスタートさせた彼は、自ら創設した「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」を率い、まずバロック音楽の演奏に歴史的な革命を巻き起こしました。しかし、その飽くなき探求心はバロックに留まりません。彼は、古典派、さらにはロマン派のレパートリーにおいても、作品誕生当時の「発見の精神」を呼び覚ますことのできる理想のアンサンブルを追い求めました。 1986年、若き「ヨーロッパ室内管弦楽団」との運命的な出会いが、音楽史に新たな章を刻むパートナーシップの幕開けとなります。アーノンクールが楽団に要求したのは、安住の地からの脱却でした。「歴史情報に基づいた演奏(HIP)」のアプローチを古典派や初期ロマン派のレパートリーにまで拡大する上で、極めて重要な意味を持ちました。そこには極限まで研ぎ澄まされた色彩、聴き手の五感を直撃する生々しい緊張感、そしてリスクを恐れぬ大胆な挑戦・・・。彼は楽団員たちに、慣習的な演奏との決別を迫り、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンといった巨匠たちの作品に秘められた、真の革新性を再発見させたのです。 当初「試み」として始まったこの関係は、やがて数十年にわたり、音楽界を震撼させ続ける画期的なコンサート、オペラ、そしてレコーディング活動へと昇華しました。聴衆に衝撃を与えたベートーヴェンの交響曲全集は、ピリオド奏法を採り入れたモダン楽器とナチュラル・トランペットを融合させ、一切の無駄を削ぎ落とした、エネルギッシュかつ極めてドラマティックなサウンドを創出しました。この全集は、1992年のグラモフォン賞「レコード・オブ・ザ・イヤー」受賞をはじめ批評家から絶賛され、全世界で100万枚を超えるセールスを記録しました。そしてシューマン、さらにはガーシュウィンに至るまで、彼らの演奏は常にセンセーションを巻き起こしました。 この比類なき共同作業は、ヨーロッパ室内管弦楽団を世界最高峰のアンサンブルへと変貌させただけではありません。それは、演奏史における不滅の金字塔を打ち立て、今なお世界中の音楽家たちにインスピレーションを与え続ける「解釈の新たな世界基準」を確立したのです。※歌詞対訳は付属しません。(輸入元情報)【収録情報】Disc1-2モーツァルト:1. 交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』2. 交響曲第39番変ホ長調 K.5433. 交響曲第40番ト短調 K.5504. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音: 28-29.VI.1993, Stefaniensaal, Graz, Austria (1, live) 5.XII.1991, Groser Musikvereinsaal, Vienna (2-4, live)Disc3● モーツァルト:コンサート・アリア集1. 我がいとしの希望よ!・・・ああ、お前にはどんな苦しみか判るまい K.4162. あなたは忠実な心をお持ちです K.2173. いえ、いえ、あなたにはご無理です K.4194. だが何をしたのだ、運命の星よ・・・私が岸辺に近いと思い K.3685. 哀れな私、どこにいるの・・・ああ、口をきいているのは私でなく K.3696. この胸にさあ、おいで下さい・・・天があなたを私にお返し下さった今 K.3747. ああ、できるならあなたにご説明したいものです K.4188. ああ、情け深い星々よ、もし天に K.538 エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ) ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:27 & 29.VI.1991, Stefaniensaal, Graz, Austria (live)Disc4-7ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』3. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』4. 交響曲第8番ヘ長調 Op.935. 交響曲第2番ニ長調 Op.366. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』7. 交響曲第4番変ロ長調 Op.608. 交響曲第7番イ長調 Op.92 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:VI-VII.1990, Stefaniensaal, Graz, Austria (live)Disc8● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 シャルロッテ・マルギオーノ(ソプラノ) ビルギット・レンメルト(アルト) ルドルフ・シャシング(テノール) ロベルト・ホル(バス) アルノルト・シェーンベルク合唱団 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:21.VI.1991, Stefaniensaal, Graz, Austria (live)Disc9● ベートーヴェン:序曲集1. 序曲『コリオラン』 Op.622. 『プロメテウスの創造物』 Op.43〜序曲3. 『アテネの廃墟』 Op.113〜序曲4. 『フィデリオ』序曲 Op.72b5. 『レオノーレ』序曲 第1番 Op.1386. 『レオノーレ』序曲 第2番 Op.72a7. 『レオノーレ』序曲 第3番 Op.72b8. 『エグモント』 Op.84〜序曲 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:XI.1993, Musikverein, Vienna (1,2); IV.1996, Concert-Hall, Athens (3,5,6, live); IV.1994 (4) VI.1993 (7) VII.1994 (8), Stefaniensaal, Graz (live)Disc10● ベートーヴェン;バレエ音楽『プロメテウスの創造物』 Op.43 全曲 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:XI.1993, Musikverein, ViennaDisc11● ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123 エヴァ・メイ(ソプラノ) マルヤナ・リポヴシェク(アルト) アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール) ロベルト・ホル(バス) アルノルト・シェーンベルク合唱団 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:26 & 28.VII.1992, Grosesfestspielhaus, Salzburg (live)Disc12-14ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.192. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.153. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.374. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.585. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 ピエール=ロラン・エマール(ピアノ) ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:2000-2002, Stefaniensaal, Graz, Austria (live); 21-23.XI.2001, Musikverein, Vienna (1, live)Disc15ベートーヴェン:1. ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調 Op.562. ピアノと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 WoO.63. 合唱幻想曲 ハ短調 Op.80 ピエール=ロラン・エマール(ピアノ) トーマス・ツェートマイアー(ヴァイオリン:1) クレメンス・ハーゲン(チェロ:1) アルノルト・シェーンベルク合唱団(3) ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:22-27.VI.2003 (2,3), 17-22.VI.2004 (4), Styriarte Festival, Stefaniesaal, Graz (live)Disc16ベートーヴェン:1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.403. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:14-15.VII.1992, Stefaniensaal, Graz (1, live)Disc17-18● ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』 Op.72 全曲 シャルロッテ・マルギオーノ(レオノーレ) ペーター・ザイフェルト(フロレスタン) セルゲイ・レイフェルクス(ドン・ピツァロ) ラースロ・ポールガール(ロッコ) バーバラ・ボニー(マルツェリーネ) デオン・ヴァン・デル・ヴァルト(ヤキーノ) ボイエ・スコウフス(ドン・フェルナンド)、他 アルノルト・シェーンベルク合唱団 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:VI.1994, Stefaniensaal, Graz, AustriaDisc19-20シューベルト:1. ミサ曲 第5番変イ長調 D.6782. ミサ曲 第6番変ホ長調 D.950 リューバ・オルゴナソヴァ(ソプラノ) ビルギット・レンメルト(アルト) デオン・ヴァン・デル・ヴァルト(テノール) ヴォルフガング・ホルツマイアー(バリトン) アントン・シャリンガー(バス) アルノルト・シェーンベルク合唱団 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:24-25.VI.1995, Stefaniensaal, Graz, Austria (live)Disc21メンデルスゾーン:1. 交響曲第3番イ短調 Op.56『スコットランド』2. 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』3. 序曲『美しいメルジーネの物語』 Op.32 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:X.1991, Teatro Comunale, Ferrara, Italy; VII.1992, Stefaniensaal, Graz, Austria (3, live)Disc221. メンデルスゾーン:劇音楽『夏の夜の夢』 Op.61 パメラ・コバーン(ソプラノ) エリザーベト・フォン・マグヌス(アルト) クリストフ・バンツァー(語り) アルノルト・シェーンベルク合唱団 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:live: 14-15.VI.1992, Stefaniensaal, Graz2. メンデルスゾーン:カンタータ『最初のワルプルギスの夜』 Op.60 ブリギット・レンメルト(ソプラノ) ウヴェ・ハイルマン(テノール) トーマス・ハンプソン(バリトン) ルネ・パーペ(バス) アルノルト・シェーンベルク合唱団 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:live: 18-20.VII.1992, Stefaniensaal, GrazDisc231. メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』 Op.262. シューマン:交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』3. シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61 ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:VII.1992 (1), VI.1995 (2,3), Stefaniesaal, Graz, Austria (live)Disc24シューマン:3. 交響曲第3番変ホ長調 Op.61『ライン』4. 交響曲第4番ニ短調 Op.120(1841年版) ヨーロッパ室内管弦楽団 ニコラウス・アーノンクール(指揮) 録音:VI.1993 (3), 6-9.VII.1994 (4), Stefaniesaal, Graz, AustriaDisc25シューマン:1. ピアノ協奏曲イ短調 Op.542. ヴァイオリン協奏曲ニ短調 WoO.23 マルタ・アルゲリッチ…