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曲目・内容マラン・マレ(1656-1728)1.ポロネーズ〔ポーランド風の小品〕(『ヴィオール曲集 第2巻』より)2-8.組曲 ホ短調サンフォニークラントパスピエ優美に(サラバンド)ムニュエ〔メヌエット〕ロンドジグ9.嘆き(パンミュール写本より)10-17.組曲 ト長調プレリュードアルマンドロンド形式のガヴォット人間の声マレ氏のミュゼットサラバンドロンドジグ18.人間の声(『ヴィオール曲集 第2巻』より) ※ヴィオール独奏19-22.組曲 ハ長調/ハ短調プレリュード(『ヴィオール曲集 第2巻』第81曲)ガヴォットサラバンド跳ねまわる者(『ヴィオール曲集 第4巻』より)23.ギター(『ヴィオール曲集 第3巻』より)※バロックギター独奏24.カプリース〔気まぐれ〕、またはソナタ(『ヴィオール曲集 第4巻』より)25-29.組曲 ト短調サラバンドガヴォットムニュエミュゼットジグアーティスト(演奏・出演)レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン(古楽器使用)フランソワ・ラザレヴィチ(フラウト・トラヴェルソ[1-17、24-29]、ミュゼット〔鞴式バグパイプ〕[19-22])リュシル・ブーランジェ(バス・ド・ヴィーオル〔ヴィオラ・ダ・ガンバ〕)エリック・ベロック(アーチリュート、バロックギター)レコーディング2024年9月ヴィルファヴァール農園(フランス中南部リムーザン地方)商品番号:ALPHA1126人間の声〜マラン・マレの知られざるフルート音楽〜 [フランソワ・ラザレヴィチ、リュシル・ブーランジェ、エリック・ベロック] MARAIS, M.: Flute Music (Voix humaines) (Les Musiciens de Saint-Julien)CD 発売日:2025年03月28日 NMLアルバム番号:ALPHA1126 Alpha Classicsラザレヴィチが新発見手稿譜から読み解く、意外な作曲家によるフルート音楽の機微太陽王ルイ14世の庇護下で、自身も演奏に秀でていた弓奏弦楽器ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)のため600曲近く作品を残したフランス・バロックの巨匠マレ。他にオペラや室内楽なども作曲、その録音もヴィオール曲ほどではないにせよ少なくありませんが、ことフルートを主役に据えマレが作曲した(つまり編曲ではない)作品となると、専門家の間ですらその存在が全く認識されていませんでした。しかし2023年、18世紀に書かれたフルート向け手稿譜が2揃い相次いで急浮上。そこにマレの名を冠しながら、既知の彼のヴィオール作品群に原曲が見つからないフルート作品が少なからず含まれていたのです。それらを徹底検証、他の稀少作品も交え「マレのフルート曲」と認識しうる未知の音楽に光を当てるのは、バロック期のフランス音楽に深い知見を持ち、トラヴェルソ(バロックフルート)の他さまざまなバグパイプも吹きこなす名手フランソワ・ラザレヴィチ。名歌手ドミニク・ヴィスとの共演で知られる大ベテラン撥弦奏者エリック・ベロック、ソロ活動も好調なヴィオール奏者リュシル・ブーランジェらの共演を得て、通奏低音にチェンバロを用いない親密な響きの中で綴られる音楽はいずれ劣らぬ繊細な名曲ばかり、名手揃いの宮廷楽団を指揮していたマレがフルートに関心を寄せ作曲していた可能性も示唆する内容になっています。奏者自身による解説と併せ、作曲家像にもフランス音楽解釈にも新風を呼び込む1枚と言えそうです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マレ関連商品リンク国内仕様盤CDNYCX-10517
(1)カンタータ《たのしきヴィーダーアウよ》BWV30a(35'35") (2)カンタータ《わたしは自分に満ち足りている》BWV204(29'54")鈴木雅明(指揮)、バッハ・コレギウム・ジャパン (1)(2)キャロリン・サンプソン(ソプラノ)、(1)ロビン・ブレイズ(アルト)、(1)櫻田亮(テノール)、(1)ドミニク・ヴェルナー(バス)、菅きよみ(フラウト・トラヴェルソ)、三宮正満(オーボエ/オーボエ・ダモーレ)、若松夏美(ヴァイオリン)録音:2017年7月/彩の国さいたま芸術劇場録音楽ホール
ボワモルティエ:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.20・ソナタ第1番・ソナタ第2番・ソナタ第3番・ソナタ第4番・ソナタ第5番・ソナタ第6番オリヴィエ・ブロー(ヴァイオリン)、ソナト1704録音:2018年5月28日-30日 カナダ
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)1-6.無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV 10077-12.無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV 1008アーティスト(演奏・出演)ソニア・ヴィ?ダー=アサートン(チェロ)レコーディング2018年10月 ノワルラック大修道院(フランス中部ベリー地方)その他の仕様など収録時間: 47分商品番号:ALPHA1053J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 第1番、第2番 [ソニア・ヴィ?ダー=アサートン]CD 発売日:2025年01月10日 Alpha Classics稀有の全曲録音、アナログ盤先行でリリースされた第一章がついにCD化!フランスを拠点に世界的に活躍、RCAとnaïveにその解釈の深さと関心領域の幅広さとを物語る充実したディスコグラフィを残してきたチェロ奏者、ソニア・ヴィーダー=アサートン。ALPHAレーベルからのリリースは2020年、レコードストア・デイ限定アナログ盤(現在入手不能)のみでリリースされたバッハ『無伴奏チェロ組曲』の最初の2編が始まりでした。その後同曲集の第3、4番と第5、6番がリリースされた際は限定生産アナログ盤と共にCD版も登場しましたが(それぞれALPHA1009、ALPHA1076)、2024年の全集完結を経て今回、第1、2番がついに待望のCDリリース。各楽章の本来の形をよく踏まえ考え抜かれたテンポ設定で入念に、しかし妙な気負いを感じさせることなく自然な佇まいで綴られてゆく磨き抜かれた演奏解釈は、フランス中部にある古い修道院で真夜中から、naïve以来の信頼できる録音技師ピエール=アントワーヌ・シニョレと共に収録されました。ほどよい残響に宿る深い余韻まで、その味わいをじっくり堪能したい、CD化を期に新たに多くの人の耳に届いてほしい名録音です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ関連商品リンク第3番・第4番ALPHA1009第5番・第6番ALPHA1076
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・ミサ曲 ロ短調 BWV 232キャロリン・サンプソン - Carolyn Sampson (ソプラノ)レイチェル・ニコルズ - Rachel Nicholls (ソプラノ)ロビン・ブレイズ - Robin Blaze (アルト)ゲルト・テュルク - Gerd T?rk (テノール)ペーター・コーイ - Peter Kooij (バス)バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団 - Bach Collegium Japan Chorusバッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: March 2007、 Kobe Shoin Women's University Chapel、 Japan
1.-2.前奏曲とフーガ ト長調 BWV541(7'15"),3.コラール「いと尊きイエスよ、われらはここに集いて」BWV730(2'13"),4.-6.協奏曲 ニ短調 BWV596(10'39"),7.-18. コラールと11のパルティータ「喜び迎えん、慈しみ深きイエスよ」/「おおイエス、汝尊き賜物」BWV768(19'00"),19.-21.協奏曲 ハ長調 BWV594(17'38"),22.コラール「いと尊きイエスよ、われらはここに集いて」BWV731(2'40"),23.-24.前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547(10'10")鈴木雅明(オルガン;マルク・ガルニエ製作)録音:2016年1月/神戸松蔭女子学院大学チャペル
曲目・内容ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)/シモン=ピエール・ベスティオン編スターバト・マーテル〜 独唱、合唱、弦楽合奏と通奏低音によるアントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)/シモン=ピエール・ベスティオン編スターバト・マーテル〜 独唱、合唱、ピアノ独奏と弦楽合奏によるDisc 11.プロローグ 〜スカルラッティの『スターバト・マーテル』による2.スカルラッティ: Stabat Mater dolorosa - 立ち尽くす聖母、悲しみにくれて3.ドヴォルザーク: Stabat Mater dolorosa - 立ち尽くす聖母、悲しみにくれて4.スカルラッティ: Cujus animam gementem - 悲嘆にくれるその胸は5.スカルラッティ: Quis non posset - いったい誰が、心を痛めずにおれようか6.スカルラッティ: Eja Mater, fons amoris - おお、聖母よ、愛の泉よ7.ドヴォルザーク: Qui est homo, qui non fleret - いったい誰が、涙を流さずにいられよう8.ドヴォルザーク: Eja Materm fons amoris - おお、聖母よ、愛の泉よ9.ドヴォルザーク: Fac, ut ardeat cor meum - わたしの心に、ひとつの炎をDisc 21.スカルラッティ: Sancta Mater、 istud agas - 聖なる母よ、おやりになってください2.ドヴォルザーク: Tui nati vulnerati - あなたの息子は傷めつけられました3.スカルラッティ: Fac me vere tecum flere - どうかわたしも、あなたのそばで泣かせてください4.作者不詳/シモン=ピエール・ベスティオン編: Stabat Mater dolorosa - 続唱「立ち尽くす聖母、悲しみにくれて」(ソレム修道院のグレゴリオ聖歌による)5.ドヴォルザーク: Fac, ut portem Christi mortem - どうかわたしにも、救世主の死を担わせてください6.ドヴォルザーク: Inflammatus et accensus - 炎にさらされ、焼かれることもある7.スカルラッティ: Juxta crucem - 十字架のそば、あなたのそばにいさせてください8.スカルラッティ: Inflammantus - 炎にさらされ、焼かれることもある9.スカルラッティ: Fac ut animae - どうかこの魂が、浴せるようにしてください10.スカルラッティ: Amen - アーメン11.ドヴォルザーク: Quando corpus moietur - この肉体が滅びる時もアーティスト(演奏・出演)ラ・タンペート(声楽&器楽アンサンブル)シモン=ピエール・ベスティオン指揮独唱: アメリー・レゾン(ソプラノ)アリーヌ・カンタン(アルト)エドゥアール・モンジャネル(テノール)フローラン・マルタン(バス)独奏: トマ・タケ(ピアノ、ポジティフ・オルガン)依田幸司、カティア・ヴィエル(ヴァイオリン)クロエ・パリゾ(ヴィオラ)クロティルド・ラクロワ(チェロ)ピエール・リンデルクネヒト(テオルボ)レコーディング2022年7月23-26日イル・ド・フランス国立管弦楽団オーディトリアム、アルフォールヴィル(フランス中北部イル・ド・フランス地方)その他の仕様など総収録時間: 93分商品番号:ALPHA1054D.スカルラッティ(1685-1757)/ドヴォルザーク(1841-1904):スターバト・マーテル(悲しみの聖母) [シモン=ピエール・ベスティオン、ラ・タンペート] BESTION, S.-P.: Stabat Mater (after A. Dvořák and D. Scarlatti) (La Tempête, Bestion)CD 2枚組 発売日:2024年03月08日 NMLアルバム番号:ALPHA1054 Alpha Classicsステージパフォーマンス特有の臨場感で蘇る「スターバト・マーテル」2傑作の再解釈!中世、ルネサンス、バロックなど古楽のレパートリーを、20世紀以降の近・現代音楽と組み合わせたステージパフォーマンスで大きな成果をあげてきたフランスの声楽&器楽アンサンブル、ラ・タンペート。ALPHAレーベルではその成果の一端を音響面で味わえる注目すべきアルバム制作を続けていますが、本作では作曲された時代が大きく異なる二つの「スターバト・マーテル」の傑作を組み合わせたユニークなプログラムに驚かされます。555曲を超える鍵盤ソナタで知られるドメニコ・スカルラッティの『スターバト・マーテル』は、指揮者ベスティオンが「古楽のレパートリーで最も美しい作例」と讃える名作で、ルネサンスを意識した多声様式で書かれた異色作。ベスティオンはまた、大管弦楽を伴うドヴォルザークの『スターバト・マーテル』を思春期に歌う機会を得て大きな衝撃を受けた経験があり、どちらも同じ中世の宗教詩に根ざしたこれら2曲を組み合わせてみたかったと語っています。後者はドヴォルザーク自身のピアノ譜も参考にベスティオン自身が編曲、ピアノを通奏低音のように使いながら、テオルボを軸にした解釈による前者(こちらもベスティオンが演奏譜を調えています)のバロック様式と驚くほど一貫性ある響きに。十字架で苦しむ我が子=救世主を前にした聖母マリアの嘆きを歌った原詩の真意に迫る独特の音響体験は、指揮者インタビューを掲載した解説(仏・英・独語)と共に味わうことでいっそう深いものとなるでしょう。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベスティオン
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・われ喜びて十字架を担わん BWV 56ペーター・コーイ - Peter Kooij (バス)バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団 - Bach Collegium Japan Chorusバッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: September 2007、 Kobe Shoin Women's University Chapel、 Japan・我は満ち足れり BWV 82キャロリン・サンプソン - Carolyn Sampson (ソプラノ)バッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: September 2007、 Kobe Shoin Women's University Chapel、 Japan・平安、汝とともにあれ BWV 158ペーター・コーイ - Peter Kooij (バス)ハナ・ブラジーコヴァー - Hana Bla??kov? (ソプラノ)バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団 - Bach Collegium Japan Chorusバッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: July 2008、 Kobe Shoin Women's University Chapel、 Japan・我はわが幸いに心満ちたり BWV 84キャロリン・サンプソン - Carolyn Sampson (ソプラノ)バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団 - Bach Collegium Japan Chorusバッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: September 2007、 Kobe Shoin Women's University Chapel、 JapanCD STEREOSACD STEREO & SURROUND
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565・パストラーレ ヘ長調 BWV 590・「おお、汝正しくして善なる神よ」によるパルティータ BWV 767・幻想曲 ト長調 BWV 572・前奏曲とフーガ ト短調 BWV 535・「高き天よりわれは来たれり」によるカノン風変奏曲 BWV 769・前奏曲とフーガ ホ短調 BWV 548鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (オルガン)録音: July 2014、 Martinikerk、 Groningen、 The NetherlandsCD STEREOSACD STEREO & 5.0 SURROUND
J.S.バッハ:(1)カンタータ第156番「わが片足はすでに墓穴の中にあり」BWV 156〜シンフォニア (2)同〜アリアとコラール【ゲルト・テュルク(テノール)】 (3)カンタータ第106番「神の時こそ、最上の時(追悼の式典)」BWV 106〜ソナティーナ (4)カンタータ第127番 BWV127〜アリア「魂は、主の御手のうちに、安らいでいます」【キャロリン・サンプソン(ソプラノ)】 (5)オルガン・コラール『心よりわれこがれ望む』BWV 727 (6)カンタータ第106番 BWV 106〜アリア『あなたの御手に、私の魂を委ねます』/アリオーソとコラール『あなたは今日私と一緒に楽園にいるであろう』【米良美一(カウンターテナー)、ゲルト・テュルク(テノール)】 (7)管弦楽組曲第3番ニ長調〜エア (8)カンタータ第115番BWV115〜アリア『そのような時でも、祈るがいい』【スザンヌ・リディーン(ソプラノ)】 (9)オルガン・コラール『われら悩みの極みにありて』BWV 641 (10)カンタータ第170番 BWV170〜アリア『満ち足りた安らぎ、魂の愉しむ悦びよ』【ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)】 (11)カンタータ第151番 BWV151〜アリア『甘き慰め、わがイエスが来られる』【ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)】 (12)オルガン・コラール『私はあなたに叫び求めます、主イエス・キリストよ』BWV 639 (13)カンタータ第105番 BWV105〜アリア『なんと震えまたゆらぐことか』【ミア・パーション(ソプラノ)】 (14)カンタータ第159番 BWV159〜アリア『成し遂げられた』【ペーター・コーイ(バス)】 (15)モテット『来たれ、イエスよ、来たれ』BWV 229鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン、鈴木雅明(オルガン)((5)、(9)、(12)新録音)
(1)第180番「装いせよ、おお、わが魂よ」BWV180 (2)第122番「新たに生まれし嬰子」BWV122 (3)第96番「主キリスト、神の独り子」BWV96野々下由香里(ソプラノ) ティモシー・ケンワージー=ブラウン(アルト) 櫻田亮(テノール) ペーター・コーイ(バス) 鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン録音:2003年6月/神戸松蔭女子学院大学チャペル
ユーハン・ヘルミク・ルーマン - Johan Helmich Roman (1694-1758)・リコーダー・ソナタ第1番 ト長調 BeRI 201・リコーダー・ソナタ第2番 ニ長調 BeRI 202・リコーダー・ソナタ第3番 ハ短調 BeRI 203・リコーダー・ソナタ第4番 ト長調 BeRI 204・リコーダー・ソナタ第5番 ホ短調 BeRI 205ダン・ラウリン - Dan Laurin (リコーダー)パラディソ・ムジカーレ - Paradiso Musicale録音: October 2013、 Petruskyrkan、 Stocksund、 SwedenCD STEREOSACD STEREO & 5.0 SURROUND
第113番「主イエス・キリスト、この上なく貴き宝よ」BWV113,第33番「ただあなたにのみ、主イエス・キリストよ」BWV33,第8番「愛する御神よ、いつ我は死なん」BWV8野々下由香里(ソプラノ) ロビン・ブレイズ(アルト) ゲルト・テュルク(テノール) ペーター・コーイ(バス) 鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン録音:2002年9月/神戸松蔭女子学院大学チャペル
曲目・内容アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741)1-4.2つのヴァイオリン、チェロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト短調 RV 578a(合奏協奏曲Op.3-2初期稿)5-7.ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV 372「キアーラ夫人に」8-10.ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 Op.8-1/RV 269「春」11-13.ヴァイオリン協奏曲 ト短調 Op.8-2/RV 315「夏」14-16.ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調 Op.8-3/RV 293「秋」17-19.ヴァイオリン協奏曲 ヘ短調 Op.8-4/RV 297「冬」20-22.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 RV 390アーティスト(演奏・出演)リ・インコーニティ(古楽器使用)アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン独奏、指揮)アルバ・ロカ(ヴァイオリン独奏2) … 1-4マルコ・チェッカート(チェロ独奏) … 1-4レコーディング2008年1月14-18日ドイツ教会、パリその他の仕様など収録時間: 71分商品番号:ALPHA1047ヴィヴァルディ(1678-1741):『四季』と3つの協奏曲 [アマンディーヌ・ベイエ、リ・インコーニティ、アルバ・ロカ、マルコ・チェッカート]CD 発売日:2024年10月04日 Alpha Classicsベイエ&リ・インコーニティ快挙の名盤『四季』、待望の復活!2008年にZig-Zag Territoiresレーベルで制作されリリース直後から熱烈な反響を巻き起こし、リ・インコーニティという古楽器合奏団の名を世界に知らしめた名盤がALPHAで新装再登場! 2015年にALPHA COLLECTIONシリーズの1枚として限定再発売され、そのプレスが切れて以来の待望のカタログ復活です。自身もバロック・ヴァイオリン奏者でバロック・ダンスの専門家でもある音楽学者オリヴィエ・フレの全面協力により、『四季』のほか録音プロジェクト進行中に発見された曲も含め3曲の協奏曲を併録(RV 578a と 372 は当時世界初録音)。弦楽は各パート1人ずつに絞った室内楽編成で、通奏低音にはチェンバロと撥弦奏者が加わり、南フランスやイタリア、スペイン、コロンビアから集まったプレイヤーたちが緊密なアンサンブルで繰り広げる演奏はきわめてスリリング、それでいてヴィヴァルディ作品の魅力を隅々まで精緻に捉えた充実度。カフェ・ツィマーマンやアンサンブル415でも活躍していた時代を経て、本格的にリ・インコーニティに活動の軸を移した頃にあたる録音時を振り返って、ベイエ自身が内容を紹介する2015年再発売時のインタビュー(仏・英・独語)も、アルバムの面白さをよく伝える内容になっています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴィヴァルディ
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・神のみにぞわが心を捧げん BWV 169ロビン・ブレイズ - Robin Blaze (アルト)バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団 - Bach Collegium Japan Chorusバッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: September 2006、 Kobe Shoin Women's University Chapel、 Japan・喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜 BWV 170ロビン・ブレイズ - Robin Blaze (アルト)バッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: August 2005、 St. Crucis Church、 Erfurt、 GermanyCD STEREOSACD STEREO & SURROUND
ゲオルク・フィリップ・テレマン - Georg Philipp Telemann (1681-1767)・序曲(組曲) イ長調 TWV 55:A1・序曲(組曲) 変ロ長調「フォルカー序曲」 TWV 55:B5・四重奏曲(ポーランド協奏曲) ト長調 TWV 43:G7・序曲(組曲) ト長調「ドン・キホーテのブルレスケ」 TWV 55: G10アンサンブル・マスク - Ensemble Masques録音: 25-27 June 2016、 Eglise de Suin、 France
(1)第10番「わがこころは主をあがめ」BWV10 (2)第93番「尊き御神の統べしらすままにまつろい」BWV93 (3)第178番「主なる神われらの側にいまさずして」BWV178 (4)第107番「汝なんぞ悲しみうなだるるや」BWV107野々下由香里(ソプラノ) マシュー・ホワイト(アルト) 櫻田亮(テノール) ペーター・コーイ(バス) 鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン録音:2002年5-6月/神戸松蔭女子学院大学チャペル
・サンマルティーニ:チェロ協奏曲ハ長調・ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ト長調 RV.414・タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ第7番イ短調 B.a1よりアダージョ・タルティーニ:チェロ協奏曲イ長調 GT 1.A28・レーオ:チェロ協奏曲第2番ニ長調 L.10・タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ短調 B.e1よりアンダンテ・カンタービレエリナー・フレイ(チェロ)ローザ・バロッカクロード・ラパルメ(指揮)録音:2021年9月4-6日 カナダ、ローザ・センター
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)・されど同じ安息日の夕べに BWV 42野々下由香里 - Yukari Nonoshita (ソプラノ)ロビン・ブレイズ - Robin Blaze (カウンターテナー)ジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)ドミニク・ヴェルナー - Dominik W?rner (バス・バリトン)バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団 - Bach Collegium Japan Chorusバッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)・汝ら泣き叫ばん BWV 103ロビン・ブレイズ - Robin Blaze (カウンターテナー)ジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)ドミニク・ヴェルナー - Dominik W?rner (バス・バリトン)バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団 - Bach Collegium Japan Chorusバッハ・コレギウム・ジャパン - Bach Collegium Japan鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (指揮)録音: February 2006、 Kobe Shoin Women's University Chapel、 JapanCD STEREOSACD STEREO & SURROUND
ブランデンブルク協奏曲(全曲)+第5番ニ長調第1楽章初版鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン録音:2000年5、6月
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)/ネヴァーマインド編曲ゴルトベルク変奏曲 BWV 988Disc 1●アリア〜第15変奏Disc 2●第16変奏〜アリア・ダ・カーポアーティスト(演奏・出演)ネヴァーマインドアンナ・ベッソン(トラヴェルソ)ルイ・クレアック(ヴァイオリン)ロバン・ファロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ジャン・ロンドー(チェンバロ、オルガン)レコーディング2024年8月サル・ド・ミュジーク、ラ・ショー=ド=フォン、スイスその他の仕様など収録時間: 98分(49分/49分)商品番号:ALPHA1116J.S.バッハ/ネヴァーマインド編曲:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 [ネヴァーマインド(アンナ・ベッソン、ジャン・ロンドー、ロバン・ファロ、ルイ・クレアック)] BACH, J.S.: Goldberg Variations, BWV 988 (arr. R. Pharo and J. Rondeau for chamber ensemble) (Nevermind)CD 2枚組 発売日:2025年02月21日 NMLアルバム番号:ALPHA1116 Alpha Classicsジャン・ロンドー、アンナ・ベッソンらのネヴァーマインドがゴルトベルク変奏曲を!編曲作品あまたのゴルトベルク変奏曲ですが、近年では古楽界の大物たちがこぞって挑んでいるのも興味深いところ。そんな中、自身来日公演やソロ・アルバムでも刺激的なゴルトベルクを聴かせてくれたジャン・ロンドーとその盟友たちが、アンサンブルによる演奏をリリースします。編曲の中心となったのはロンドーと、ガンバを弾くロバン・ファロ。アンナ・ベッソンの伸びやかなトラヴェルソを前面に押し出しながら他のメンバーも随所で活躍、多声的な絡みも異なる楽器によるアンサンブルならではの立体感で聴かせます。ロンドーはソロの録音でも使用したジャーマン・モデルのチェンバロのほか、イタリアン・スタイルのチェンバロと2種のオルガンを弾き分けるこだわりぶり。彼らならではの独創的かつスリリングな編曲で、作品の新たな地平を切り開いています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ関連商品リンク国内仕様盤CDNYCX-10508
テレマン:(1)序曲イ短調 (2)リコーダー協奏曲ヘ長調 (3)ブロックフレーテとヴィオラ・ダ・ガンバのための協奏曲イ短調 (4)リコーダー協奏曲ハ長調ダン・ラウリン(バロックフルート) マーク・クードル(ガンバ) アルテ・デイ・スオナトーリ
曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)平均律クラヴィーア曲集 第1巻 - 24の前奏曲とフーガ BWV846-869 (1722)Disc 11-12.第1番〜第12番Disc 21-12.第13番〜第24番上野 真:既発アルバムAL-1 シューマン/ピアノ作品集アーティスト(演奏・出演)上野 真 (ピアノ)Steinway D, Hamburg, No. 527890, 1993レコーディング2022年9月27-29日三重県総合文化センター大ホールプロデューサー:上野真&瀬尾和紀エンジニア:山中耕太郎 (Rec-Lab)ピアノ調律:松本安生その他の仕様など総収録時間: 103分商品番号:AL-2J.S.バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集 第1巻 [上野 真(ピアノ)]CD 2枚組国内盤 発売日:2024年08月23日 Ars Longa Records現代のピアノ、スタインウェイによる上野真のバッハ・シリーズ第1弾始動!Ars Longa Records第2作は、バッハ/平均律クラヴィーア曲集第1巻。「長い間、チェンバロやクラヴィコード、そしてバロック・オルガンではない、現代のピアノによるバッハの存在意義は少ないと考えていました。しかし近年その考えを改めました。」と語る上野真。ピリオド奏法、学究的な時代考証を経て、改めて現代のピアノでバッハに取り組む上野が、ピアニスティック、かつ大らかで独特なバッハを聴かせてくれます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ
曲目・内容1.ルイ・シアン(1637-1694): 入祭唱(『死者のためのミサ曲』より〔オルガン独奏〕)2-8.フランソワ・クープラン(1668-1733): 聖水曜日のための第1ルソン(『独唱または二重唱のためのルソン・ド・テネブル集』より)9.マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704): わたしの弟子のうち一人が H. 114 (『聖水曜日のための9つの応唱』より)10-14.クープラン: 聖水曜日のための第2ルソン(『独唱または二重唱のためのルソン・ド・テネブル集』より)15.シャルパンティエ: 見よ、わたしは仔羊のごとく H. 115(『聖水曜日のための9つの応唱』より)16-21.クープラン: 聖水曜日のための第3ルソン(『独唱または二重唱のためのルソン・ド・テネブル集』より)22.シャルパンティエ: ほんのひと時でもわたしと起きていられないのか H. 116(『聖水曜日のための9つの応唱』より)23-31.ミシェル=リシャール・ド・ラランド(1657-1726): ミゼレーレアーティスト(演奏・出演)ル・コンセール・スピリチュエル(女声合唱&古楽器アンサンブル)エルヴェ・ニケ指揮レコーディング2024年10月シャラントン=ル=ポン(パリ郊外ヴァル=ド=マルヌ県)、コンフラン礼拝堂その他の仕様など収録時間: 70分商品番号:ALPHA1210クープラン、シャルパンティエ、ド・ラランド聖週間のための音楽フランソワ・クープラン(1668-1733):ルソン・ド・テネブルド・ラランド(1657-1726):ミゼレーレ [エルヴェ・ニケ、ル・コンセール・スピリチュエル]CD 発売日:2026年03月27日 Alpha Classics女声合唱による「ルソン」 ニケが手がけるフランス聖週間音楽フランス・バロックを代表する鍵盤音楽の大家として知られるクープランが残した教会音楽の中でも、指折りの傑作との呼び声が高い3つの『ルソン・ド・テネブル』を中心に、同時代のフランスでも特に重要な教会音楽作曲家2人の充実作を加え、それらを女声合唱で演奏したアルバム。指揮者ニケはバロック期にも存在した女声合唱の実像を長年にわたり追い続けており、ここでも各作品が17〜18世紀当時に女子修道院でも演奏された背景を踏まえ、通常はソロで歌われるところを7人のソプラノのユニゾンで歌わせています。通奏低音は多忙な名手トゥルモー・ダーレンが奏でるバロック・チェロと斎藤由香のガンバ、オルガンのフランソワ・サン=ティヴに加えブリュノ・エルストロフェールらテオルボ奏者が3人。この特徴的な編成から醸し出される充実した響きは、イエスの死と人の罪に思いを馳せる聖週間向けに書かれたこれらの音楽が持つ瞑想的雰囲気にもよく合い、悲哀を帯びた静謐な和声の重なりを瑞々しい感覚で味わわせるものとなっています。締めくくりはリュリ亡き後に老境のルイ14世の王室音楽総監督を務めた大家ド・ラランドの『ミゼレーレ』。切なる祈りが続く長大な音楽を、ソプラノの澄んだ声の重なりによる忘れがたい響きがひときわ深い余韻と共に堪能させてくれます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クープランシャルパンティエドラランド
曲目・内容1.オルランドゥス・ラッスス(オルランド・ディ・ラッソ 1532-1594): Deficiat in dolore - わたしの命は嘆きのうちに尽き(器楽合奏)2.作者不詳: Al pie del duro sasso - ラウダ「硬い岩の下に」3.ラッスス: Il magnanimo Pietro - 偉大なるペテロは*4.ラッスス : Ma gli archi, che nel petto - しかしながら、いかなる弓も彼の胸めがけては*5.ロドヴィコ・アゴスティーニ(1534-1590): Vergine, se pietate - 聖なる乙女よ、もしひとたびも憐みをもって**6.アゴスティーニ: Le lagrime, i sospiri - 涙も、溜息も**7.ラッスス: Tre volte haveva - 彼は三度にわたり*8.ラッスス: Qual’a l’incontro - その聖なる眼差しが注がれていることに*9.ラッスス: Queste opre - これらのことも、また他のあれこれのことも*10.アゴスティーニ: La morte è morta - 死は、死に絶えた**11.アゴスティーニ: La vita è breve - 命は短く**12.アゴスティーニ: Svegliati omai - 目覚めていなさい**13.アゴスティーニ: Chiudi gli orecchi - 耳を塞いでおきなさい**14.ラッスス: Come falda di neve - 雪の結晶が、その凍てついた姿を留めて*15.ラッスス: Quel volto - この矢こそが*16.Chi ad una ad una - 彼は一字一句漏らさず(器楽合奏)17.アゴスティーニ: L’anima mia, Signore - わたしの魂は、主よ**18.アゴスティーニ: Hor che’l ciel e la terra - 今この時、天も地も**19.アゴスティーニ: La morte di colui - そこで死を死に至らしめた方が**20.アゴスティーニ: La croce già fù - かつて十字架は死を意味したが**21.ラッスス: Vide homo - 見よ、人間よ22.作者不詳:O sacro santo legno - ラウダ「おお、聖なる木材」* ラッスス『聖ペテロの涙』(1594)より** アゴスティーニ『悔悛者の涙』(1586)よりアーティスト(演奏・出演)ドゥース・メモワール(声楽&古楽器アンサンブル)アメリー・レゾン(ソプラノ)マチュー・ル・ルヴルール(バリトン)ギヨーム・オルリ(バス)エヴァ・ゴダール、サラ・デュビュ(木管コルネット、ミュート・コルネット)ジェレミー・パパセルジオー(ドゥルツィアン、リコーダー)他〔編成:ソプラノ1、メゾソプラノ1、アルト=カウンターテナー2、テノール1、バリトン1、バス1/木管コルネット2、ドゥルツィアン4、リコーダー5、バサネッロ1、サクバット1〕ドゥニ・レザン・ダドル指揮レコーディング2025年1月ノワルラック大修道院(フランス中部ベリー地方)その他の仕様など収録時間: 67分商品番号:ALPHA1209聖ペテロの涙ラッススとアゴスティーニの作品より [ドゥニ・レザン・ダドル、ドゥース・メモワール]CD 発売日:2026年03月13日 Alpha Classicsレザン・ダドル追悼巨匠ラッスス最後の傑作と、その影に隠れていた先進的名品イタリアのパレストリーナとと共に16世紀の西洋音楽を代表するネーデルラントの大家ラッスス。その生涯最後の傑作と、同曲集の存在の影に隠れていた異才アゴスティーニの充実曲集からの作品を中心に、ルネサンスからバロックへ向かう過渡期を彩った多声音楽の粋を味わうプログラム。ラッススは欧州屈指の権勢を誇ったバイエルン選帝侯の宮廷に仕え、多岐にわたる膨大な作品を綴った末、亡くなる数週間前には罪の自覚と悔悛を説くイタリア語詩に基づく宗教的マドリガーレ集『聖ペテロの涙』を教皇クレメンス8世に献呈。精巧な多声書法に後のコンチェルタンテ形式にも通じる先進技法も編み込んだ比類ない傑作ですが、その8年前に同じテーマを扱い、ラッススとは異なる方向性で詩句を瑞々しい音楽へと昇華した曲集『悔悛者の涙』を編んでいたのが、芸術諸分野で最先端にあったフェラーラ宮廷の作曲家ロドヴィコ・アゴスティーニでした。両曲集から作品を厳選、ア・カペラ多声音楽のエキスパートたちに腕前確かな古楽器奏者たちの合奏を加えた編成で16世紀音楽の至芸に迫るのは、豊かな歴史的・実践的知見に裏打ちされた入念な作品検証と周到なプログラム構成で数多の名盤を綴ってきたフランス中部トゥールの古楽団体ドゥース・メモワール。この録音は、更なる企画を複数抱えながら2025年秋に急逝が報じられ、世界の古楽通たちを驚かせた主宰者ドゥニ・レザン・ダドルに捧げられています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ラッソ(ラッスス)アゴスティーニ
曲目・内容1.アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):アルペッジョ 〜トッカータ ニ短調2.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):半音階的幻想曲 BWV 9033-5.J.S.バッハ:協奏曲 ニ短調 BWV 974 (アレッサンドロ・マルチェッロ[1669-1747]: オーボエ協奏曲 ニ短調 による)6.J.S.バッハ:ラルゴ・エ・スピッカート 〜オルガン協奏曲 ニ短調 BWV 596(アントニオ・ヴィヴァルディ[1678-1741]: 調和の霊感 Op.3-11 による)7.J.S.バッハ:アレグロより 〜オルガン協奏曲 ハ長調 BWV 594(ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV 208 「ムガール大帝」 による)8-10.J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 97111.ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):アダージョ 〜チェンバロのためのソナタ 第7番12.J.S.バッハ:アンダンテ 〜協奏曲 ハ長調 BWV Anh. 15113.J.S.バッハ:前奏曲(幻想曲) BWV 92114-16.J.S.バッハ:協奏曲 ヘ長調 BWV 978 (ヴィヴァルディ: 調和の霊感 Op.3-3 による)17.A.スカルラッティ:ラルゴ 〜チェンバロのためのトッカータ 第6番 ト短調18.ヴィヴァルディ/ジュスタン・テイラー編曲:ラルゴ 〜フルート協奏曲 ハ長調 RV 44319.J.S.バッハ:アンダンテ 〜協奏曲 ロ短調 BWV 97920.J.S.バッハ:トッカータ ホ短調 BWV 91421-23.J.S.バッハ:協奏曲 ニ長調 BWV 972 (ヴィヴァルディ: 調和の霊感 Op.3-9 による)24.J.S.バッハ:ラルゴ 〜協奏曲 ト長調 BWV 973(ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲 ト長調 RV 299 による)アーティスト(演奏・出演)ジュスタン・テイラー(チェンバロ)使用楽器: アサス城所有1730年頃のオリジナル楽器レコーディング2023年3月アサス城、フランスその他の仕様など収録時間: 72分商品番号:ALPHA998バッハとイタリア〜半音階的幻想曲、イタリア協奏曲 ほか [ジュスタン・テイラー] Harpsichord Recital: Taylor, Justin - BACH, J.S. / MARCELLO, B. / SCARLATTI, A. / VIVALDI, A. (Bach and L'Italie)CD 発売日:2023年09月22日 NMLアルバム番号:ALPHA998 Alpha Classics俊英ジュスタン・テイラーが紐解くイタリア音楽のバッハへの影響、スコット・ロスゆかりの名器を使用!コロナ禍に二度も来日し、私たちに素晴らしい音楽を停滞なしに届けてくれたチェンバロの若き俊才、ジュスタン・テイラーが大バッハとイタリアの関係を紐解く一枚。バッハは故郷のザクセン地方を離れることは滅多にありませんでしたが、ヨーロッパ中の最新の音楽情報を常に収集していました。なかでもコンチェルタンテ様式の発祥の地であるイタリアの革新的な音楽に細心の注意を払い、ヴィヴァルディやマルチェッロ兄弟の作品を研究し、自身の鍵盤作品に、アルプスの向こうの煌びやかな輝きを巧みに盛り込んでいました。このアルバムには、バッハが研究のために鍵盤独奏用に編曲したイタリアの作品や、その集大成である半音階的幻想曲やイタリア協奏曲を収録。イタリアのオリジナル作品などの小品で収録曲を繋いでゆく構成も興味深いものです。スコット・ロスが愛奏したことで知られるアサス城の名器を自在に操るテイラーの生き生きとした表現がたいへん魅力的で、チェンバロにもここまで振幅のある表現が出来るのかと感心させられる一枚です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴィヴァルディA.スカルラッティJ.S.バッハB.マルチェッロ関連商品リンク国内仕様盤NYCX-10421
曲目・内容レオナルド・ガルシア・アラルコン編曲《シチリアの恋》 全2幕<第1幕>第1場1.アルフォンソ・デ・リグオーリ(1696-1787): Fermarono i cieli - マリアの歌に、天も調和の響きを奏でるのをやめ 〜 ヴィンチェンツォ・トッツィ(1612-1679): Qual suono その歌声とは第2場2.トンマーゾ・カラペッラ(1665-1736): Ho vinto, Amor (Ho vinto, Amor) - わたしの勝ちだ、恋の神よ(「わたしの勝ちだ、恋の神よ」より)3.作者不詳: U’ ciucciu 泣け、さあ泣け4.カラペッラ: Dolce è il penare (Ho vinto, Amor) - 痛みを受けることの甘美さよ(「わたしの勝ちだ、恋の神よ」より)5.カタルド・アモデイ(1650-1695): Resistere chi puote (Và, che l’hai fatto a me) 誰が抗えようか、恋の神の力に(「さあ、わたしに何をしたのだ」より)6.カラペッラ: Combatutta Navicella (Ho vinto, Amor) 嵐に打たれた小舟は(「わたしの勝ちだ、恋の神よ」より)7.作者不詳: C’erano tre sorelle (La canzone di Cecilia) 三人姉妹がおりまして(「チェチーリアの歌」より)第3場8.アマデイ: Và, che l’hai fatto a me (Và, che l’hai fatto a me) さあ、わたしに何をしたのだ(「さあ、わたしに何をしたのだ」より)9.シジスモンド・ディンディア(1582-1629): Mercé ! Grido piangendo - 憐みを!とわたしは泣きながら叫んだ第4場10.パスクヮーレ・カルロッツァ(生歿年不詳、17世紀頃に活躍): Sinfonia (Amantissime Jesu) シンフォニア(『この上なく愛しきイエス』より)11.アモデイ: In solitarie arene (In solitarie arene) 寂しい岸辺で(「寂しい岸辺で」より)12.アモデイ: Lo strale di Cupido (In solitarie arene)キューピッドの矢が(「寂しい岸辺で」より)第5場13.作者不詳: Senti, Cecilia bella (La canzone di Cecilia) 聞いてくれ、麗しのチェチーリアよ14.コルラード・ボンフィリオ(生歿年不詳、17世紀頃に活躍): Caro amante - いとしき恋人、お慕いするあなた15.ホセ・マリン(1618-1699): Ojos, pues me desdeñais - おれを蔑むその両目<第2幕>第1場16.ディンディア: Dispietata pietate - 情けはあれど容赦なく17.アモデイ: La Parca - 運命の女神第2場18.アモデイ: Tirannide vezzosa - 美女の冷酷さ19.作者不詳: Ma, verso la mezza notte (La canzone di Cecilia)しかし夜半にかけて(「チェチーリアの歌」より)20.作者不詳: A riturnella - ツバメの歌第3場21.サンティアゴ・デ・ムルシア(1673-1739): Tarantella española - スペインのタランテッラ22.作者不詳: Tengo un dolore al petto (La canzone di Cecilia)- 胸に悲嘆を宿して(「チェチーリアの歌」)23.アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725): Mori, mi dici (Mori, mi dici)- もう死ぬ、とあなたは言うが(「もう死ぬ、とあなたは言うが」より)24.ディンディア: Piangono al pianger mio - わが泣くを見て涙するは25.レオナルド・ガルシア・アラルコン(1976-): Fuga a 5 voci sopra la canzone di Cecilia - 「チェチーリアの歌」による5声のフーガ26.A. スカルラッティ: Con quel dolce parlar (Mori, mi dici)- この優しき言葉で(「もう死ぬ、とあなたは言うが」より)27.作者不詳: E sopra la mia tomba (La canzone di Cecilia)- それで、わたしの墓前で(「チェチーリアの歌」より)アーティスト(演奏・出演)チェチーリア … アナ・ヴィエイラ・レイテ(ソプラノ)ドンナ・イザベッラ … マリアナ・フローレス(ソプラノ)サンティーノ … レオ・フェルニク(カウンターテナー)ドン・リディオ … ヴァレリオ・コタルド(テノール)ジュゼッペ … マッテオ・ベロット(バス)カペラ・メディテラネア(古楽器使用)ステファニー・ド・ファイー(ヴァイオリン)ホドリーゴ・カウヴェイラ(リコーダー、コルネット)メラニー・フラオー(ドゥルツィアン)マルゴ?・ブランシャール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)エリック・マトート(コントラバス)ガブリエル・リニョル(アーチリュート)キート・ガート(テオルボ、打楽器)マリー・ブルニジアン(バロックハープ)レオナルド・ガルシア・アラルコン(オルガン、スピネット、指揮)レコーディング2022年10月グラン・マネージュ、ナミュール、ベルギーその他の仕様など収録時間: 67分商品番号:ALPHA1037《シチリアの恋》〜スペイン領イタリア南部の音楽による2幕のオペラ〜 [レオナルド・ガルシア・アラルコン、カペラ・メディテラネア、アナ・ヴィエイラ・レイテ、マリアナ・フローレス、ヴァレリオ・コタルド ほか] GARCÍA ALARCÓN, L.: Amore siciliano [Opera] (Leite, Flores, Fernique, Contaldo, Bellotto, Cappella Mediterranea, García Alarcón)CD 発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:ALPHA1037 Alpha Classicsバロック期の作品を厳選、精彩に富んだ全く新しいオペラとして組み直したアラルコンの新境地オペラや宗教曲などバロック期の声楽作品、とりわけイタリアやスペインの17世紀音楽に抜群の適性を示してきた古楽指揮者レオナルド・ガルシア・アラルコンが新たに臨んだのは、17〜18世紀の作曲家たちが残した知られざる声楽曲を再構成して一編のオペラに仕立て上げるという新作パスティッチョの試み。スペインやオスマン帝国など大国に翻弄されてきた南イタリアやマルタに手稿譜などで残る楽曲を入念に並べ直し、昔日のシチリアを舞台に繰り広げられる起伏豊かな恋と裏切りの物語を織り上げます。アリアや重唱などがレチタティーヴォを交えて進行する展開は、さながら17世紀に実際に書かれた2幕物のオペラのような自然さ。地中海のパッションを感じさせるスペインやナポリ王国の作曲家たちの音楽は、アラルコンと深い信頼で結ばれたフローレス、レイテ、コタルドら名古楽歌手たちの美声と敏腕古楽器奏者たちによって、鮮明かつ生々しい息吹で蘇ります。器楽陣もアルゼンチン・タンゴと古楽の融合を実現した異才キート・ガート(撥弦&打楽器)、アラルコンとの共演も多い多芸なバロック・ヴァイオリン奏者ド・ファイーらをはじめ強者揃い。ダイナミズムにも細やかさにも事欠かないアラルコン随一のバロック解釈をじっくりお楽しみください。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ガルシア・アラルコン
曲目・内容1.ジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バル(1633-1678): Sarabande La digne objet pour qui mon coeur soûpire - サラバンド「比類ないあの人を想って、この心は溜息をつく」イ調の組曲2.オノレ・ダンブリュイ(1660-1702): Le doux silence de nos bois - わたしたちを優しく包む木々の静けさ3.ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687): Branle de Mr Lully - Bransle guay - Bransle à mener - リュリ氏のブランル〜ブランル・ゲ〜ブランル・ア・ムネ(『精選合奏曲集』〔1695〕より)4.ベルトラン・ド・バシイ(1621-1690): Pour une bergère infidelle - 不実な羊飼い女のせいでニ調の組曲5.ロベール・ド・ヴィゼー(1650/65頃-1732以降): Gavotte ガヴォット 〜ニコラ・ルベーグ(1631-1702): Gavotte - ガヴォット6.ミシェル・ランベール(1610-1696): D’un feu secret je me sens consumer - 胸に秘めた情熱に焦がれて、わたしは7.リュリ: Passacaille (Acis et Galatée)- パサカーユ(《アシとガラテー》LWV 73より)8.アントワーヌ・ボエセ(1587-1643): Si c’est un crime que l’aymer - 恋は罪というのなら9.クープラン1世〔=シャルル・クープラン(1638-1678/79)?〕/ラ・シャテーニュレ嬢〔=アンドレ・ド・ヴィヴォンヌ(1612〜1670)?〕/アンヌ・ダニカン・フィリドール(1681-1728)/作者不詳: Suite des danses pour les violons et hautbois - 弦楽合奏とオーボエ・バンドのための組曲(1712)イ調の組曲10.バシイ: J’ay mille fois pensé dans ma douce langueur - 甘き苦しみの中で幾千度も思い出したのは11.エヌモン・ゴーティエ(1575-1651)/シャルル・ムートン(1617/26頃-1699以前): Courante La belle homicide/Double de Charles Mouton - クラント「美しき殺戮者」とドゥーブル12.ジャン=アンリ・ダングルベール(1629-1691)/クリストフ・バラ?ル(1641-1715)編: La bergère Annette - 羊飼いの娘アネットト調の組曲13.リュリ: Bourrée - ブーレ(『精選合奏曲集』〔1695〕より)14.ピエール・ゴーティエ、通称「マルセイユのゴーティエ」(1642-1696): Rigaudon Rondeau Air des paysans et des pastres/Dans ces déserts paisibles ロンド式リゴードン(農夫たちと羊飼いたちのエール)〜リュリ: この静かな荒れ野にあって(《ヴェルサイユの洞窟》LWV 39より)15.リュリ: Récit d’Orphée: Trop indiscret amour - オルフェのレシ「あまりに慎ましい恋人は」(《ミューズたちの舞踏劇》LWV 32より)ハ調の組曲16.ド・ヴィゼー: Gigue gaye - 陽気なジグ17.ド・バシイ: J’avois juré l’autre jour - わたしはかつて誓ったのだ〜リュリ/フランソワ(?)・クープラン(1668-1733): Rigaudon/Suitte de Rigaudon/Double du Rigaudon fait par Mr Couprain リゴードン(《アシとガラテー》LWV 73より)〜先掲のリゴードンの続き 〜先掲のリゴードンのためのクープラン氏によるドゥーブルアーティスト(演奏・出演)ジュリー・ロゼ(ソプラノ)リュシル・リシャルド(メゾ・ソプラノ)レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン(古楽器使用)フランソワ・ラザレヴィチ(フラウト・トラヴェルソ、リコーダー、ミュゼット〔=ふいご式バグパイプ〕、指揮)リュシル・ブーランジェ(バス・ド・ヴィオル〔ヴィオラ・ダ・ガンバ〕)エリック・ベロック(アーチリュート、バロック・ギター)ベランジェール・サルダン(トリプルハープ)レコーディング2022年9月聖ミシェル大修道院、ティエラシュ(フランス北部ピカルディ地方)その他の仕様など収録時間: 62分商品番号:ALPHA1035甘美な静寂17世紀フランス宮廷の歌曲と舞曲 [フランソワ・ラザレヴィチ、ジュリー・ロゼ、リュシル・リシャルド、レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン] Chamber Music (17th Century) - ANGLEBERT, J.H. d' / BACILLY, B. de / CHABANCEAU DE LA BARRE, J. (Doux silence) (Le Musiciens de Saint-Julien)CD 発売日:2024年05月03日 NMLアルバム番号:ALPHA1035 Alpha Classicsフランス古楽界の本領発揮!ラザレヴィチら豪華演奏陣が描く太陽王時代のフランスフランス17世紀のエール・ド・クール(宮廷歌曲)を中心に、当時のフランス文化を牽引したフランス王ルイ14世宮廷の舞曲を数多く盛り込んだプログラム。民俗音楽のバグパイプも巧みに奏でる古楽フルート奏者フランソワ・ラザレヴィチを中心に、フランスの最前線をゆく古楽のソリストたちが結集した、ALPHAレーベルならではの少数精鋭演奏陣が頼もしいアルバムです。独唱のジュリー・ロゼは、バロックオペラの異才指揮者レオナルド・ガルシア・アラルコンのステージで名演を重ねてきた俊才、リュシル・リシャルドもピグマリオンやアンサンブル・コレスポンダンス、レザール・フロリサンなどフランス随一のグループでソリストとして活躍してきた名歌手で、徹底した歌詞のニュアンスへのこだわりに裏打ちされた細やかな歌唱が圧倒的な求心力で耳を惹きつけてやみません。本盤最大の特徴と言ってもよい器楽編成の的確さと充実も特筆に値します。リュートひとつで伴奏されることも多いエール・ド・クールには、ここでは曲の内容に応じてヴィオール、トラヴェルソ(バロック・フルート)、ミュゼットなど旋律楽器も参入。さながら後代のフランス語カンタートやオペラにも通じるその色彩感もさることながら、クレマン・ジャヌカン・アンサンブルを支えてきた百戦錬磨のリュート奏者エリック・ベロック、ソロでの活躍も頼もしいヴィオール奏者リュシル・ブーランジェらがラザレヴィチならではの霊妙な吹奏と共に音楽の深みを堪能させてくれます。舞曲のリズムへの圧倒的に自然な適性にも驚かされる、フランス古楽界の本領発揮と言ってよい新名盤です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クープランゴーティエダングルベールダンブリュイド・ヴィゼード・ラ・バールバシイフィリドール不詳ボエセランベルトリュリルベーグ
曲目・内容1.アントワーヌ・ドーヴェルニュ(1713-1797): 地震の場面(歌劇《ポリクセーヌ》〔1763〕より)2.ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764): 私を呼ぶ この悲嘆の声は何?(歌劇《イポリートとアリシー》〔1733〕より)3.ドーヴェルニュ: 葬送行進曲(歌劇《瀕死のヘラクレス》〔1761〕より)4.ドーヴェルニュ: 神よ 偉大なる神よ 哀れみを(同)5.フランソワ・フランクール(1698-1787): 序曲(歌劇《スカンデルベルク》〔1735〕より)6.フランソワ=ジョゼフ・サロモン(1649-1732): 恐ろしい打撃を加えようというのに(歌劇《メデとジャゾン》〔1713〕より)7.アンリ・デマレ(1661-1741): ああ もうわからない(歌劇《ルノー、またはアルミードの続編》〔1722〕より)8.デマレ: 私の足は どこを彷徨っているの?(同)9.デマレ: 我らの王国では(悪魔の踊り/同)10.デマレ: 震えよ アルミード(同)11.アンドレ・カルディナル・デトゥーシュ(1672-1749): 生贄となる人々のための第1のエール(歌劇《カリロエ》〔1712〕より)12.ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ(1703-1755): 心の暴君たち(歌劇《ザイード、グラナダの女王》〔1739〕より)13.デトゥーシュ: 生贄となる人々のための第2のエール(歌劇《カリロエ》より)14.ドーヴェルニュ: 沈黙の暗き女神(歌劇《カナント》〔1760〕より)15.ジョゼフ・ヴァレット・ド・モンティニー(1665-1738): 眠りの合唱16.ジャン=バティスト・ステュック、通称バティスタン(1680-1755):この孤独な森の中 いかなる魅力が(歌劇《メレアグル》〔1709〕より)17.バティスタン: 暗黒の住処へと通じる深淵よ(同)18.ラモー: 優しいエール(歌劇《ダルダニュス》〔1739〕より)19.ラモー: 愛の神 残酷な愛の神よ(歌劇《ゾロアストル》〔1749年初演版〕より)20.ラモー: ムニュエ(メヌエット/歌劇《アルカントとセフィーズ》〔1751〕より)21.ラモー: きわめて快活なエール(歌劇《ダルダニュス》〔1739〕より)22.ミシェル・ピニョレ・ド・モンテクレール(1667-1737): リゴードン(歌劇《ジェフテ〔イェフタ〕》〔1737年再演版〕より)23.モンテクレール: Canarie カナリー(同)アーティスト(演奏・出演)ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)アンサンブル・レ・シュルプリーズ(合唱&古楽器アンサンブル)ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ指揮レコーディング2025年3月30日-4月1日メス(フランス北東部ロレーヌ地方)、シテ・ミュジカル=アルスナルその他の仕様など収録時間: 52分商品番号:ALPHA1205女王たち〜ソプラノ独唱のための18世紀オペラ名場面集〜 [ヴェロニク・ジャンス、ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ、アンサンブル・レ・シュルプリーズ]CD 発売日:2026年03月20日 Alpha Classicsラモーの影に隠れた18世紀フランスの名匠続々!ジャンスと気鋭楽団の画期的録音18世紀フランスで上演されたオペラの数々から、作曲家の知名度に関わらず注目すべき名場面を厳選、強い立場にありながら運命のままならなさに翻弄される女性たちを描いたナンバーを精緻な解釈で聴かせるアンソロジー。こうしたプログラムで数々の名盤を刻んできたヴェロニク・ジャンスの縦横無尽というほかない名唱と、合唱・合奏とも強い求心力に貫かれたアンサンブル・レ・シュルプリーズの演奏とが鮮やかな競演を聴かせます。フランスのオペラは17世紀後半に王室音楽総監督リュリがその様式を調えて以降、折々イタリア・オペラの影響を受けつつ18世紀末まで独自の様式発展が見られるユニークなジャンルで、本盤でも年代的にはヴィヴァルディ全盛期から古典派前夜にかけての作品が選ばれていながら、この間を通じて17世紀以来の一貫した美意識が生き続けていたことが確認できることでしょう。独唱の聴かせどころがオーケストラの面白さを堪能できる舞曲ナンバーと密接に結びつき音楽展開を盛り上げる一方、随所できわめて効果的に用いられる合唱の存在感にも確かなものがあり、レ・シュルプリーズの力量が十全に発揮された選曲になっている点もポイント。通奏低音に加わる撥弦楽器や打楽器の絶妙な音使いにも唸らされます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ドーヴェルニュラモーフランクールデマレデトゥーシュロワイエモンティニーモンテクレール関連商品リンク国内仕様盤CDNYCX-10577
アンナ・ルチア・リヒター - Anna Lucia Richter (ソプラノ)ゲオルク・ニグル - Georg Nigl (バリトン)ペトラ・ミュレヤンス - Petra Mullejans (ヴァイオリン)ロール・ディールティンス - Roel Dieltiens (チェロ)アンドレアス・シュタイアー - Andreas Staier (チェンバロ)録音: 10-15 November 2015、 14-16 November 2016、 Teldex Studio、 Berlin、 Germany