宮城県の『墨廼江』が 広島県産の酒造好適米「八反錦」 を使って醸した純米吟醸です。
春を思わせる 爽やかな香りがほのかに香り きれいな旨味が広がります。
非常にバランスが良く、 後口のきれいな酸が心地いい仕上がりで、 スイスイ飲める逸品です。
なお、本商品は火入れ商品のため、 特に指定がなければ 通常便にて発送させていただきます。
クール便をご希望の方は、 購入時の備考欄に『クール便希望』と 記載ください。
原材料：米（国産）、米麹（国産米） 原料米：八反錦100％ 精米歩合：55％ 日本酒度：+3 酸度：1.5 使用酵母：宮城酵母 アルコール度：16.7度 製造年月：2024年3月　

名称 清酒 内容量 越の初梅 雪中貯蔵酒 純米吟醸720ml（箱入）×2本セット 佐川急便発送専用箱（ダンボール）に入れてお届けします。
アルコール度数 16度（中味） 保存方法 高温や光線を避け、低温の所で保存し、開栓後はできるだけ早めにお召し上がりください。
原材料 米、米こうじ 提供元 高の井酒造 株式会社 新潟県小千谷市東栄3丁目7番67号 詳細 水は小千谷の西山山系から湧き出る名水、杜氏・蔵人は小千谷の職人、蔵元は小千谷の「高の井酒造」です。
小千谷の酒蔵「高の井酒造」では、昭和62年に日本で最初に雪中貯蔵酒に挑戦。
平均温度0度、湿度100％、空気対流0の状態で貯蔵された酒は新酒の持つフレッシュさを残しながらも硬さが取れた まろやかな味わいの純米吟醸酒になりました。
贈り物にもおすすめです。
【おすすめの飲み方】 ◎冷やして ◎常温 ◎ぬる燗 新潟県小千谷市（おぢや）からお届けします。
小千谷市は、魚沼地区の北部にあり、錦鯉が初めて誕生した場所です。
錦鯉のほか、美味しい水が産んだお米やお酒が自慢です。
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。
※20歳未満の方は酒類のお申込みはできません。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。
・小千谷市のまちづくり全般 ・教育、文化、スポーツに関する事業 ・福祉、健康、医療に関する事業 ・産業に関する事業 ・都市基盤に関する事業 ・防災、環境、克雪に関する事業 ・交流、市民参加に関する事業 特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄付確認後7日以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

花酵母を駆使して 華やかな香りの日本酒を醸す『来福』が、 岡山県産の「雄町」と 「ベゴニアの花酵母」とで醸した 純米吟醸の生原酒です。
『来福』にしては 香り控えめな仕上がりになっていますが、 口に含むと深く豊かな味わいがあり、 様々な料理との相性の良い 上質な食中酒となっています。
原材料：米（国産）、米麹（国産米） 原料米：岡山県産雄町 100％ 精米歩合：50％ 日本酒度：+5 酸度：1.5 使用酵母：ベゴニアの花酵母 アルコール度：17度 製造年月 1800ml：2024年1月以降 720ml：2024年2月以降　

伊勢志摩サミットの乾杯酒に使用され、一気に注目度の上がった「作」。
「恵乃智」は爽やかな果実香があり、飲み口は軽快で、お米のふくらみ・甘みがあり、綺麗な酸味があります。
香り重視という訳ではなく、香味のバランスがとれた優れものの純米酒に仕上がっています。
食事と共に楽しむのも良し、お酒だけでも楽しめるおすすめの純米酒です。

酒造好適米として有名な出羽燦々を100％使用し、更にそれを精米歩合50％まで磨きあげた贅沢な酒米で醸されています。
蔵元のホームページでも一切紹介されておらず、インターネット上にも出ていない、これぞまさに秘蔵酒です。
日本酒度：非公開 酸度：非公開

鶴齢のお酒の特徴は、「米本来の味を重視しながら、軽くソフトに仕上げる飲み飽きしにくい純米酒」です。
魚沼山系の雪解け水を仕込み水としてふんだんに使い、淡麗ながらほのかな香りと優しいふくらみのある旨味を表現している、スッキリした飲みやすさを持ったお酒です。
洗練されていながらどこか素朴。
日本酒度：＋0．5 酸度：1．4

鶴齢のお酒の特徴は、「米本来の味を重視しながら、軽くソフトに仕上げる飲み飽きしにくい純米酒」です。
魚沼山系の雪解け水を仕込み水としてふんだんに使い、淡麗ながらほのかな香りと優しいふくらみのある旨味を表現している、スッキリした飲みやすさを持ったお酒です。
洗練されていながらどこか素朴。
日本酒度：＋0．5 酸度：1．4

雪の茅舎の超限定酒です。
とてもバランスがいい旨口酒 是非お試し下さい。

飲む人の記憶に残る、また飲みたいと思ってもらえるお酒を造りたい！軽快な口当たりと米の旨味を感じる深みのある味わい、幾重にも重なりあう香りが絶妙なバランス。
そんな、モダンとクラシックが共存する純米吟醸は、これからの東一のスタンダードです。

黒龍は九頭竜川の古名で、その伏流水で能登杜氏が仕込む。
原料米には、55％に磨いた五百万石を使用している。

2019年10月16日、料飲店向けに先行発売となった久保田の新製品。
綺麗でスッキリとした味わいの『久保田 千寿』の特長はそのままに、穏やかな香りでバランスのとれた、料理の味を邪魔しない純米吟醸酒。
口当たりはやわらかく、ドライな飲み口。
冷やすとほどよい酸味と飲んだ後のキレが感じられ、常温になるにつれて酸味がたち、旨味の余韻が長く残ります。

穏やかな香りが漂い、丸みのあるなめらかな舌ざわりです。
美山錦特有のおだやかな酸味が心地良く、スッと喉を通るキレの良いお酒です。
日本酒度：＋4 酸度：1．6 アミノ酸度：1．4

三重県産の神の穂というお米を使用した数量限定の純米吟醸酒。
口あたり優しく豊かな旨み。
作らしい透明感と奇麗な味わいです。

綺麗でスッキリとした味わいと穏やかな香りでバランスのとれた、料理の邪魔をしない純米吟醸酒。
口当たりはやわらかく、ドライな飲み口を楽しめます。
冷やすとほどよい酸味と飲んだ後のキレが感じられ、常温になるにつれて酸味がたち、旨味の余韻が長く残ります。

食事が主役で酒は脇役。
その考えの下、伯楽星は料理を邪魔をしない穏やかな丁度良い香り。
糖分比率が低く、すっきりとした旨味なので最後まで、酒の肴と一緒に杯を重ねられることが出来ます。
究極の三杯目の酒と呼ばれる伯楽星。
三杯目あたりから本領を発揮します。
淡い味付けの料理に相性が良い一方、脂分もきれいに流してくれる万能な食中酒です。
純米吟醸は淡い味付けの料理や白身のお刺身に相性良し。

インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015年、SAKE部門 純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部 出品数333品中、BEST3に選出され佐賀トロフィーを受賞。
酒造好適米を55％まで磨き、「高エステル生成酵母」を使用し、独自の醸造法で造った超甘口純米吟醸酒（日本酒度−15）です。
フルーティな香りと、口に含むと極めてソフトな味わいで、やさしい甘味にほのかな酸味と旨味がバランスよく広がります。

雄町という酒米の特徴でもある、存在感のある酸と丸くやわらかな味わいの特徴を生かした上品な仕上がり。
気づけば1本なくなっているという飲み口は、刺身、煮物などの和食との相性はバツグンです。

インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015年、SAKE部門 純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部 出品数333品中、BEST3に選出され佐賀トロフィーを受賞。
酒造好適米を55％まで磨き、「高エステル生成酵母」を使用し、独自の醸造法で造った超甘口純米吟醸酒（日本酒度−15）です。
フルーティな香りと、口に含むと極めてソフトな味わいで、やさしい甘味にほのかな酸味と旨味がバランスよく広がります。

酒造好適米として有名な出羽燦々を100％使用し、更にそれを精米歩合50％まで磨きあげた贅沢な酒米で醸されています。
蔵元のホームページでも一切紹介されておらず、インターネット上にも出ていない、これぞまさに秘蔵酒です。
日本酒度：非公開 酸度：非公開

旨味を感じる切れ味抜群の出羽燦々。

食事が主役で酒は脇役。
その考えの下、伯楽星は料理を邪魔をしない穏やかな丁度良い香り。
糖分比率が低く、すっきりとした旨味なので最後まで、酒の肴と一緒に杯を重ねられることが出来ます。
究極の三杯目の酒と呼ばれる伯楽星。
三杯目あたりから本領を発揮します。
淡い味付けの料理に相性が良い一方、脂分もきれいに流してくれる万能な食中酒です。
純米吟醸は淡い味付けの料理や白身のお刺身に相性良し。

「豊盃」という米があるのをご存知ですか？ 大変優れた酒米「五百万石」の血を受け継ぎ、 北の地で育てるのに適し、なおかつ、北国らしいきめ細やかな日本酒を造れるように長年開発されてきたお米です。
現在このお米で日本酒を造っているのは、その名前通り豊盃の三浦酒造だけとのことです。

通年商品の純米吟醸 その他に季節限定品に結の香と酵母違いの吟ぎんがあります 旨味と膨らみを感じられ穏やかに盃が進む純米吟醸。
岩手の酒造好適米『吟ぎんが』の特徴でもある豊かな味わい ．．．

「黒牛」の魅力はドッシリと腰の据わった力強い酒質。
硬水仕込み由来の骨格がしっかりとした味わいが魅力です。
また、麹にも強いこだわりが！全量雄町等の一部のお酒を除いて、ほぼ兵庫県産の山田錦が使用されています。
県外だけでなく、地元でも愛飲されているレギュラーの純米酒も麹は山田錦です。

2012年12月10日、スウェーデン・ストックホルムでのノーベル賞授賞式、式典後の晩餐会において振る舞われたお酒。
以来、爆発的人気となり、現在は超入手困難。
灘の伝統を受け継ぐ辛口の純米吟醸酒。
コクがあり骨組みのしっかりとした味わい。

清水清三郎商店さんが造る「作」（ざく）シリーズ。
『お酒の価値は、蔵の手を離れお客様の口に入るまでに携わった全ての人たちによって作られている』ということから「作」と命名されました。
そんな「作」シリーズの「作 奏乃智（かなでのとも）」は精米歩合50％で、「作 穂乃智」同様に協会14号系酵母を使用しています。
奏（かなで）の名にふさわしいよう、爽やかですっきりとした香り、硝子細工のような透明感のある味わいが特徴

雅乃智のコンセプトは「やさしさと気品を兼ねそなえた、花のように純粋で奥行きのある味わい」です。
その酒質を実現するために、蔵元では「香り高い純米吟醸酒」と「深い味わいを持つ純米吟醸酒」の2種類を造り、それらをブレンド配合することで、両方の長所を持つ酒質を実現しました。

「米に含まれるたんぱく質の量が少ない方が、雑味の少ない日本酒になる」。
理想の酒を醸す為に、杜氏をはじめとする蔵人が、自ら酒造好適米（秋田酒こまち）を栽培して、自慢の米で酒造りをしています。
優れた酒米で醸された純米吟醸酒。
香りが穏やかでフルーティー。
しっかりとした米の香りも感じられます。
味わいはふくよかでやわらかく、滑らか。
しっかりと酸味があり、冷やからぬる燗まで幅広く楽しめるます。
日本酒度＋2 酸度1．5

伊勢志摩サミットの乾杯酒に使用され、一気に注目度の上がった「作」。
「恵乃智」は爽やかな果実香があり、飲み口は軽快で、お米のふくらみ・甘みがあり、綺麗な酸味があります。
香り重視という訳ではなく、香味のバランスがとれた優れものの純米酒に仕上がっています。
食事と共に楽しむのも良し、お酒だけでも楽しめるおすすめの純米酒です。

越乃寒梅の石本酒造からの45年ぶりの新商品。
近年、甘味や酸味、華やかな吟醸香など強いインパクトを持つ日本酒が好まれる中、灑は、時流とは一線を画す存在と言えます。
灑が目指したものは、穏やかな香りと、体の中にスッと流れ落ちていくような飲み心地。
それでいて確かな米の旨味を感じる。
灑が目指したのは、そんな、控えめな中に芯のある、ライトで飽きの来ない日本酒です。

越乃寒梅の石本酒造からの45年ぶりの新商品。
近年、甘味や酸味、華やかな吟醸香など強いインパクトを持つ日本酒が好まれる中、灑は、時流とは一線を画す存在と言えます。
灑が目指したものは、穏やかな香りと、体の中にスッと流れ落ちていくような飲み心地。
それでいて確かな米の旨味を感じる。
灑が目指したのは、そんな、控えめな中に芯のある、ライトで飽きの来ない日本酒です。