【入り数】1枚袋入×30枚箱入【サイズ】本体-縦185mm×横105mm、中袋(大阪折)-縦175mm×横95mm【材質】奉書紙水引を外さずにお金の出し入れができます。
■金封(東京折)の基本知識 金封(東京折)とは「御見舞」の文字が入った、熨斗付きで赤白のあわび結び水引の金封(東京折)です。
■東日本地区を中心に使われる東京折の金封で、冠婚祭などに最適です。
■中袋付き。
■水引を外さずにお金の出し入れができる仕様です。
■使い切りの良い30枚入りです。
■ 金封(東京折)について 金封(東京折)の折り重ね方本来、金封の本体紙の折り方が東日本と西日本とでは違っていて、東日本は多当折り(東京折)という四方折り方式で、西日本は風呂敷折り(大阪折)という斜め折り方式になっています。
■奈良時代〜室町時代に編さんされた儀礼作法の「金品の包み方作法」における金子の包み方では、異なった包み方の中包みと外包みによる二重包みとされていますが、中包みが風呂敷折りで外包みが四方折りになっていて、いつの時代か中包みの折り方が西日本に外包みの折り方が東日本に定着したものと思われます。
■また、いずれの折り方も祝い折りと弔い折りがあって、現在のものはいずれも祝い折りの形が残っています。
■さらに、多当折りの金封やのし袋の内、上下の折り込みが裏面で交わる形式のものは、慶弔によって重ねあわせる方向が異なりますので注意が必要です。
■祝い事に用いるものは、「天を仰いで喜びを表す」との意から、裏面下部の折り返しの方を上になるように折り重ねて用います。
■金封(東京折)のマナー金封の表側には、贈り手の気持を表すために表書きを施します。
■表書きには「快気祝」「全快祝」などの文字を書き、贈り手の名前も金封に書く必要がありますが、こちらの金封はあらかじめ「御見舞」の文字が入っているので表書きよりも少し小さめに名前を記載することを心掛けましょう。
■中袋の裏面左側には、住所・氏名・金額を書きます(金額をアラビア数字で書く場合もあります)。
■中袋にお札を入れる際、お札の方向に特別な決まりはありませんが、中袋を表から見てお札の人物の顔が上になる様に入れると良いとされています。
■こちらの金封は裏面「上部」の折り返し部分を開けて挿入口より中袋を挿入し、元の位置に差し込むことが出来るため、水引を外さずにお金の出し入れができる仕様となっております。
■ 金封(東京折)を使用する場面 あわび結びは結び目が複雑に絡み合っていて、解こうとすれば解けるが容易には解けない意味合いと、互いの輪が互いに結びあっていて長生きと長持ちの印と昔から重宝がられた鮑の形に似ていることから、いついつまでも良きお付き合いをとの願いを込めて慶事と弔事の双方に用いられます。
■こちらの金封は、二度と繰り返さないようにとの願いを込めて傷病の全快祝い、災害見舞いなどに用いられます。
■たとえば、病気や怪我で入院している親戚や友人、職場の同僚にお見舞いの気持ちを伝える際に、この金封は重宝されます。
■入院中の相手には、品物よりも現金の方が本人や家族の負担にならず、使い道も自由であるため実用的です。
■特に急な入院や手術の場合、交通費や日用品の購入などで出費が増えることもあるため、気持ちと共に支援の意味を込めて贈られることが多くあります。
■また、自宅療養中の方や、快方に向かっているタイミングでも、「御見舞」の文字が入った金封を用いることで、形式的にも誠実な印象を与えることができます。
■災害見舞いや火災見舞いの場面でも、このような金封は活躍します。
■たとえば台風や地震などで被害を受けた知人や親族に対して、物資の支援とあわせて金銭の援助を行う際、無地の封筒ではなく、正式な形式である東京折の金封を使用することで、丁寧な気遣いと配慮を示すことができます。
■地域によっては形式を重んじる場合も多く、特に目上の方へのお見舞いや、職場関係のフォーマルなシーンではこのような金封の選定が重要です。
■さらに、部活動や習い事の先生がケガで休まれている際や、学校・地域の保護者間でお見舞い金をまとめて渡す場合など、複数人の代表として包むシーンにも適しています。
■名前を記載する際には代表者名や「○○一同」と記入すれば、形式に沿いながらも複数人の気持ちを伝えることができます。
■金封は単なる包みではなく、送り手の誠意や礼儀を形にして伝える役割を果たすため、贈り手の思いやりや気遣いをかたちにする大切なツールです。
■......._..............