蒸留の違いで新しい酒質にチャレンジした芋焼酎。
■「間接加熱蒸留」という、普段焼酎では使われない、グラッパ、ウィスキーなどと同じの蒸留方法で造られた特別な一本です。
■「LXX」とは「間接加熱蒸留」のブレンドを表しており、『不二才(ぶにせ)』のもろみを間接蒸留したものを「70%」使用しています。
■ オススメの飲み方は、あらかじめ焼酎を水で割って寝かせておく、「前割り」。
■柔らかな口当たりとまろやかな味わいで、余韻まで心地よい味と香りが続きます。
■「前割り」した焼酎は、和食はもちろん、ワイングラスでイタリアンなどの洋食と合わせることもでき、特にカルパッチョなどオリーブオイルを使ったお料理との相性は抜群です。
■ *画像はイメージです。
■ *画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。
■ *サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。
■蒸留王に、俺はなる!! 1908年創業。
■九州の南に位置する鹿児島県南九州市頴娃町に蔵はあります。
■頴娃町は良質なさつま芋が取れることで有名で、多くの蔵元がこの芋を求めてこの町に訪れます。
■そんな恵まれた環境の中、契約農家とともに良質な芋造り、焼酎造りを行っています。
■多くの焼酎蔵が麹や芋の違いで個性を表現することが多い中、佐多宗二商店は「蒸留」という世界にスポットを当て、常識にとらわれない新たな焼酎造りにチャレンジしています。
■近年では、焼酎だけでなく、和の素材を使用したクラフトスピリッツやクラフトジンをその高い蒸留技術を駆使し開発し、業界に衝撃を与えています。
■......._..............