■納期状況をご確認ください■商品概要ダブルリミッターカット機能内蔵サブコン Enigma type Ready to Fit重量:0.5kg■詳細説明ジャイロX(JBH-TD02)/ジャイロキャノピー(JBH-TA03)のECUに完全カプラーONでワンタッチ取り付け可能なモデルです。
■55km/hスピードリミッター/9000回転エンジンリミッターの両方を解除し、燃料の増量/減量なども可能。
■ハンダ付け作業などが不要の為、配線接続のミスが無く、作業はとても簡単で、ECUをカプラーに繋ぐだけです。
■配線接続作業がなく「カチッ」と繋ぐだけなので取り付け作業時間が大幅に短縮できます。
■ENIGMAの操作はスマホやPCと無線接続して行いますiOSとアンドロイドの両方に接続可能なモデルです。
■(Bluetooth/Bluetooth LE両対応)もちろんWindowsPCにも接続可能です。
■MACは不可同じ燃調MAPをEnigmaを介してPCとスマホで共用出来ます。
■当製品はインジェクション制御のジャイロX(JBH-TD02)/ジャイロキャノピー(JBH-TA03)のノーマルECUに割り込み接続することにより、優れた燃料制御性能を発揮します。
■今まで出来なかったさまざまなセッティングや変更が出来るようになります。
■全てのコントロールはパソコン画面かスマートフォン(iOS端末またはアンドロイドスマホ)で行えます。
■専用のENIGMA操作用ソフトウェアー/説明書はDILTS JAPAN HPより無料でPCにダウンロード出来ます。
■スマートフォン用アプリiOS版はApp Storeから、アンドロイド版はGooglePlayよりダウンロード(有料)して下さい。
■(各説明画面をよく読んでお間違えの無いようお願い致します)【ENIGMAの主な特徴】(1)ダブルリミッターカット機能55km/hスピードリミッター/9000回転エンジンレブリミッターの両方を解除します。
■10000回転以上の高回転を使う事も可能になります。
■スマホやPCから簡単に解除/設定が出来ます。
■(2)燃料噴射量の増量/減量が可能です。
■燃料調整はスロットルポジションとエンジン回転で細かに制御できます。
■増量/減量が最大2500μsの範囲で行えます。
■スマホでも簡単セッティング出来ます。
■(3)リアルサーチ機能搭載(MAPトレース)エンジンをかけたままPCやスマホと接続できます。
■動いているエンジンの情報はリアルタイムにPCやスマホの画面に反映されます。
■今読み取っている回転数/スロットル開度が、燃料MAPグラフに反映され、確認出来る事で調整箇所が直ぐに解かり、非常にセッティングが楽になります。
■(4)レブリミット機能エンジン回転の上限を設定出来ます。
■リミッターカットとは別に独立した機能なので低い回転でも設定ができます。
■チューニングエンジンのレブ対策や、馴らし運転などエンジン回転を上げたくない時などに有効に使えます。
■(例えば6000回転以上回らなくする等)スマホなどから簡単にON/OFF設定可能。
■(5)デジタル加速ポンプ本製品はTPS信号を取り込み、アクセル開度とその速度を監視しています。
■アクセルを早く開けた時などはライダーが素早い加速が欲しいと判断し、アクセルを開けた瞬間に設定した増量噴射以外に非同期で加速噴射を行います。
■レーシングキャブの「加速ポンプ」と同じような働きが設定できます。
■(6)リアルタイムモニター (水温計/タコメーター/TPS開度モニター)PC/スマホの専用ソフトにはリアルタイムモニター機能があります。
■セッティングにとても便利な、タコメーターやスロットル開度モニター、さらに水温計などがあります。
■エンジンが動いているときタコメーターや水温計、TPS開度モニターがリアルタイムで動きます。
■車両にスマホを取り付けると、スマホがタコメーターや水温計に成ります。
■(7)TPSセンサー信号補正機能TPSセンサーの出力(大体0.8v-4.2vの間で出力)はバイクにより誤差があります。
■パソコン/スマホ画面からでチェック出来るので使用するマシンに合わせENIGMAに入力する信号の誤差を修正する事で、バイクのアクセル開度が本機に正確に反映され、作成した燃料MAPの数値データが正確にバイクに反映されます。
■ソフトと通信すると配線接続が正しいか確認が出来ます。
■(8)燃料MAPと加速ポンプデータはそれぞれ独立していくつでもPC/スマホに保存出来ます。
■それぞれが独立データなので色々な組み合わせが簡単にできます。
■又、スマホで作った燃調MAPをパソコンに取り込んで編集する事も出来ます(反対も可能)。
■(9)無断通信接続防止機能ENIGMA(BluetoothLE版)は無線でデータのやり取りを行いますので、他人が悪戯でアクセス出来ないように「アクセル全開でキーをON」を行った時のみ電波を発して通信可能になる安全装置が...■注意点.............._..............