SPECスペック サイズ 本体サイズ:幅 88cm × 奥行き 152cm × 高さ 75cm (座面高:36cm)梱包サイズ:幅 92cm × 奥行き 155cm × 高さ 67cm カラー ダークベージュ グレー ベージュ ライトブラウン ブルー ブラック 素材 ファブリック:ポリエステル 100%クッション材:シルバーグースフェザー、シリコンフィル、ウレタンフォーム、ウェービングテープフレーム:天然木オーク無垢材(オイル塗装) 備考 本体重量:約 31kg梱包重量:約 34kg完成品脚裏のフェルト:付属あり背、座面カバー着脱式(手洗い、ドライクリーニング可能)背クッション×1、肘クッション×1がセットになっています。
■こちらの商品は天然木を使用しているため、木目やフシの風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。
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■ 1人掛けタイプはこちら ワイドタイプはこちら オットマンタイプはこちら ロングタイプ 替えカバーはこちら カテゴリー:カウチソファーシリーズにプラスして、さらにリッチに。
■足を伸ばしてくつろげる「ロングタイプ」足を伸ばして存分にくつろぐことができる「SIEVE rect unit sofa ロングタイプ」。
■お手持ちのrectソファーと組み合わせると、カウチソファー仕様になってさらにリッチに過ごすことができます。
■単体で使用するのも良いですが、レイアウトのバランスや使い心地を考えると、組み合わせて使うのがおすすめ。
■しっかりと張りのある生地と硬めのウレタンを使った座面は、長時間座っていても疲れにくく、心地よさと耐久性を両立しています。
■組み合わせるのに適した直線的なデザインで、見た目はとてもシンプル。
■角を少し落としているので、温かく柔らかな印象を与えます。
■足を伸ばして座れる大きさなのに圧迫感がないのは、高さを低めに設計しているから。
■rectシリーズで組み合わせると、圧迫感がないまま広くくつろぐことができます。
■ロングタイプは、奥行きが152cmと余裕のある長さで、足をしっかりと伸ばせる大きさ。
■付属のクッションを使って、贅沢にくつろぐことができます。
■暮らしに合わせて形を変えられるソファー。
■4つのタイプをご用意しました。
■「ユニットソファー rect(レクト)」は、組み合わせを前提としたデザインのソファー。
■「rect」とは「長方形」の意味で、見た目の形から名付けられました。
■引っ越したり、部屋が広くなったり、家族が増えたり。
■暮らしは常に変化していくものです。
■使う人それぞれの生活に合わせて一緒に形を変えていく。
■そんなソファーがあったら素敵ですよね。
■rectにはロングの他に、1人掛け、ワイド、オットマンの3タイプがございます。
■自分だけのくつろぎ空間。
■コンパクトな「1人掛けタイプ」大きなソファーは置けないけど、ソファーの上でゆったり過ごしたいという方におすすめの1人掛けタイプ。
■横幅いっぱいが座面なので、1人掛けなのに足を上げて座っても余裕がある設計。
■クッションが肘置きクッションと背クッションが1つずつ付属していて、自分好みの姿勢でくつろげます。
■ワンルームにはもちろん、大きいリビングにも一人掛けソファーを置いておくと、自分だけのくつろぎ空間をつくることができます。
■ひとりでも、ふたりでも。
■くつろぎ方いろいろな「ワイドタイプ」お二人で並んで座っても余裕のある大きさのワイドタイプ。
■横幅が約152cmなので、小柄な女性なら寝転んでリラックスすることもできます。
■ふたりで程よく、ひとりで悠々と、そんな使い方がしっくりくるソファーです。
■ワイドタイプには、1つの肘置きクッションと2つの背クッションが付属しています。
■プラスワンで使い方の幅がぐんと広がります。
■マルチに活躍する「オットマンタイプ」シリーズにプラスすることで、くつろぎ方の幅がさらに広がるオットマンタイプ。
■座面がフラットに繋がるので、足置きとして使い心地が良いのはもちろん、来客用のスツールやセンターテーブルとしてなど、シチュエーションに合わせてマルチに活躍してくれます。
■独立したクッションで、自由なレイアウトが楽しめます。
■rectはお部屋に合わせてタイプが選べるだけでなく、自由なレイアウトを妨げない工夫が凝らされています。
■例えば、自由に動かせる独立した肘掛けのクッション。
■肘掛けが左右のどちらかに固定されているソファーもありますが、そうしたタイプはソファーの置き方が限られてきます。
■肘掛けが固定されていないrectなら、左右の組み合えはもちろん、配置の仕方が縛られず、レイアウトの選択肢が大幅に広がるんです。
■頻繁に模様替えを楽しまれる方はもちろん、引っ越しが多くて新しい住まいに家具がフィットするか不安という方でも、長くお使いいただけるかと思います。
■また、独立したクッションは肘掛けとしてだけでなく、背もたれにおいてハイバックにしたり、膝の上において体の支えにしたり.、その使い方は様々。
■四角く安定した形なので、肘をのせても、転がったりズレ落ちたりすることはありません。
■ノートPCをのせてちょっと作業、なんていう使い方にもぴったりです。
■低く設計された背もたれ。
■空間も会話も遮りません。
■レイアウトがしやすい工夫はもう一つ。
■rectは背もたれが低く設計されているので、LDKの真ん中にソファーを置くような配置でも、空間を遮らず、広く見えるというメリットが。
■ダイニングからでもテレビがしっかり見えますので、同じ時間を共有できて、会話の絶えないお部屋づくりに貢献してくれます。
■暮らしにあった組み合わせ。
■おすすめのセットをご紹介します。
■どのタイプも組み合わせることができるrect。
■おすすめのセットをご紹介します。
■1人掛けとロングタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa カウチセット Bタイプ」。
■1人掛けの快適さに、足を伸ばしてさらにくつろげるロングタイプをプラス。
■2人がそれぞれしっかりくつろげる組み合わせです。
■ワイドタイプとロングタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa カウチセット Aタイプ」。
■こちらも横幅は240cmで、ロングタイプがさらにリッチさをプラス。
■3人でL字に座ったり、2人が同時に寝転べたりと、くつろぎと使い勝手を併せ持った組み合わせです。
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