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Cote Rotie 3 Brunes / Lionel Faury サン・ジョセフ最北シャヴァネ村にワイナリーを構える若き造り手リオネル・フォリー。 各評価誌では既にトップ生産者と肩を並べ非常に高い評価を得ている。 タイプ:赤ワイン 産地:フランス / ローヌ / 主要ブドウ品種:シラー ダークプラムフルーツと少し焦がしたようなキャラクターを持つ香り高いアロマ。熟した口当たりで、スパイスの効いたペッパーノートとスモーキーなキャラクターが感じられる。たっぷりとした豊満な味わいを適度な酸と引き締まったタンニンが支えている。 タイプ:赤ワイン セパージュ:シラー95%、ヴィオニエ5% ヴィンテージ:2021 容量:750ml 熟成方法:600L樽(新樽10%) 20ヶ月熟成。サン・ジョセフ最北シャヴァネ村にワイナリーを構える若き造り手リオネル・フォリー。 各評価誌では既にトップ生産者と肩を並べ非常に高い評価を得ている。 ダークプラムフルーツと少し焦がしたようなキャラクターを持つ香り高いアロマ。熟した口当たりで、スパイスの効いたペッパーノートとスモーキーなキャラクターが感じられる。たっぷりとした豊満な味わいを適度な酸と引き締まったタンニンが支えている。 生産者の概要 ドメーヌで所有する17haの畑は、本拠地であるシャヴァネ村(サン・ジョセフとコンドリュー)とアンピュイ村(コート・ロティ)に広がり、急斜面に広がる畑をほぼ全て手作業で管理し、HVE認証のレベル3を取得している。まるで渓谷に張りつくかのように連なる急峻な段々畑は古代ローマ時代に切り開かれたものだ。 ワイン・アドヴォケイト誌はリオネルのワインを「アペラシオンのエレガントな例であり、力強さよりもエレガンスと調和が印象的である」と評している。またジャンシス・ロビンソンはコンドリューの特集記事にて、トップ生産者であるギガルやジョルジュ・ヴェルネとともに「お勧めのコンドリュー」に選出。さらにVinous誌でローヌを担当するジョシュ・レイノルズは、リオネルのサン・ジョセフに対し「一貫して、この広大なアペラシオンの中でこのボトルが最高のものの1つであると思っている」と語っている。リオネルの躍進は凄まじく、スタンダードのラインから各評価誌で非常に高い評価を得ている事は注目に値する。北ローヌのトップ生産者に肩を並べつつあると言っても過言ではない才能溢れる若き造り手だ。
商品説明エッジは紫がかった深みのあるルビー。香りは煮詰めたプラムやダークチェリー、スミレ、それに香ばしい焙煎香。口に含むと肉感的でボリュームがあり、滑らかなテクスチャー。ブラックペッパーを思わせるスパイシーなアフターテイスト。商品情報色・タイプ:赤/辛口品種:シラー容量:750ml産地:フランス ローヌ コート ロティこちらの商品はお取り寄せ商品になります。・発送まで2日〜5日お時間が掛かります。・発送予定日は予告なく変更される場合がございます。・ヴィンテージが変更になる場合がございます。・輸入元様の在庫が欠品する場合がございます。注意事項・商品リニューアル等により、パッケージデザイン、内容量、成分等が変更され、表示画像と異なる場合がございます。・大量注文等で一時在庫切れが発生する場合がございます。・他のサイトでも販売中で、在庫がない場合もあります。品切れの際は注文をキャンセルすることがありますので、ご了承ください。赤ワイン こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。
赤ワイン商品説明エッジは紫がかった深みのあるルビー。香りは煮詰めたプラムやダークチェリー、スミレ、それに香ばしい焙煎香。口に含むと肉感的でボリュームがあり、滑らかなテクスチャー。ブラックペッパーを思わせるスパイシーなアフターテイスト。商品情報色・タイプ:赤/辛口品種:シラー容量:750ml産地:フランス ローヌ コート ロティこちらの商品はお取り寄せ商品になります。・発送まで2日〜5日お時間が掛かります。・発送予定日は予告なく変更される場合がございます。・ヴィンテージが変更になる場合がございます。・輸入元様の在庫が欠品する場合がございます。注意事項・商品リニューアル等により、パッケージデザイン、内容量、成分等が変更され、表示画像と異なる場合がございます。・大量注文等で一時在庫切れが発生する場合がございます。・他のサイトでも販売中で、在庫がない場合もあります。品切れの際は注文をキャンセルすることがありますので、ご了承ください。
■ワイン名 リラック・ルージュ・マリー・ジョセ[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家)元詰・AOCリラック・年産わずか3000本のみ・ワインアドヴォケイト誌93点&デカンタ誌92点獲得 ■英語表記 Lirac Rouge Marie Jausset [2018] Domaine du Clos Mont Olivet (Joseph Sabon) AOC Lirac Rouge ■商品番号 0105001006416 ■ワインについて フランス・大人気ローヌ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ローヌ川右岸の4つの村(リラック、ロックモール、サン=ジュニエ=ド=コモラ、サン=ローラン=デ=ザルブル)から造られる人気AOCリラック!しかもシャトーヌフの有名生産者が新に挑戦するリラックの最高トップキュヴェの初ヴィンテージ!しかも限定3000本のみの初リリース! 造り手はシャトーヌフの名門であり現地評価誌であのラヤスと同格の3つ星生産者評価を獲得するクロ・デュ・モン・オリヴェ!1932年に設立されたシャトーヌフ・デュ・パプの生産者でドメーヌは現在、サボン家のティエリ、ダヴィド、セリーヌの3人が管理しています!彼らのワインは、長期熟成によって真価を発揮するような、いわゆるクラシック スタイルで知られています!フランスのワインガイド『ル・ギド・デ・メイユール・ド・ヴァン・ド・フランス 2021』では、南ローヌで4軒しか獲得していない、最高評価の3ッ星生産者として格付けされています!残りの生産者は、ラヤスとヴュー・ドンジョン、そしてこの2021年版で昇格したクロ・デ・パプのみです!2019年12月/2020年1月号として刊行された『ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス No.637』では、5ページにわたって特集が組まれ、最も古いもので1957年に遡る17VTの垂直試飲記事が掲載されました!その際、「若いうちは、彼らのワインは少し縮こまって感じるかもしれないが、熟成を経ることで大変素晴らしく花咲いてくれる。熟成で彼らのワインがへたってしまうということはまずないだろう。(中略)今すぐ抜栓したい衝動に耐え、素晴らしい複雑味が出てくるまで待たなければならない」とコメントされています!このキュヴェは、ドメーヌの創立の礎となった葡萄畑を相続した、曾祖母マリー・ジョセへのオマージュとして生産される特別なリラックです!リラックの畑の中で最も優れた区画を選び、さらに最良のタンクからワインを選んだスペシャル・キュヴェで、シャトーヌフ・デュ・パプの最高峰「キュヴェ・デュ・パペ」に相対するワインとなっています!畑は、ローヌ川右岸のサン・ローラン・デ・ザルブル村とサン・ジェニー・デ・コモラ村にある3つの区画、“レ・コース(Les Cosse)”、“カヴェイラック(Caveyrac)”、“モンコ(Montcau)”の葡萄を使用しています!土壌は、鮮新世に形成された砂質が主で、幾つかの区画は赤みを帯びたシリカに砂利の混ざる組成となっています!収穫は注意深く選別しながら手摘みで行い、最高の葡萄だけを摘み取ります!葡萄は一部を除梗します!発酵はコンクリートタンクで行います!エレガントさとフレッシュさのあるワインにしたいので、抽出を強くしすぎないようにしています!フリーランとプレスは、別々に熟成させます!熟成は85%をステンレスタンク、15%をバリック(新樽ではない)で数ヶ月行います!このワインでワインアドヴォケイト誌93点&デカンタ誌92点獲得!ブラックチェリーや赤のプラム、ラズベリー、焼いたスパイス、野生的なハーブのアロマがあります。非常にしなやかなタンニンが心地よく感じられます。最高級リラックが限定で少量入荷! ■ワインのタイプ 赤・辛口 ■ワインのテイスト フルボディ ■生産者 クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家) ■ブドウ収穫年 [2018]年 ■生産地 フランス/ローヌ/AOCリラック ■内容量 750ml「クラシックな長熟スタイルを守る」有名なシャトーヌフ デュ パプの古城の跡の正面に位置しています。最近フレッシュで軽く、熟成を待たずに飲むスタイルのシャトーヌフ デュ パプが多い中、とてもクラシックな、力強くスパイシィで長期の熟成に耐えるスタイルのワインを造り続けています。シャトーヌフの魅力は複雑さにあり、熟成させることで現われてくると考えおり、2012年訪問時に、「’01年VTをレストランに売っているよ」とティエリは話していました。「ワイン アドヴォケイト」の、『2004年9月に飲んだ’57年の完璧に素晴らしいボトル』という記述も、それを証明しています。 「ティエリ サボン」 1971年生まれで、20才の時に醸造学を学び始め、醸造学校を卒業後、南アフリカに3ヶ月研修に行き、さらにオーストラリアで勉強しました。また、2016年末からシャトーヌフ デュ パプの生産者組合長に就任しました。 「多種の葡萄品種をブレンド」葡萄は、シャトーヌフ デュ パプに認められた13品種を全て植え、複雑な集約感を出すために多種のブレンドを心がけています。それがシャトーヌフ デュ パプの典型だと信じているからです。ムールヴェードルはシャトー プラドーの苗木をもらっています。土壌の掘り返しは、何年にも渡って繰り返しおこなってきたため、葡萄は深く地中に根をはり、水不足の危険性は低くなっています。農作業は自分でコントロールしたいので、4〜5人しか雇いません。収穫は、タイミングが異なるので何度も行わなくてはなりません。 <評価>評価 「レ メイユール ヴァン ド フランス2018」で3つ星生産者(最高評価)。ヒュー ジョンソン「ポケッ トワイン ブック2019」で、シャトーヌフ デュ パプのトップ生産者として掲載。「ル ギド アシェット デ ヴァン」、「ワインスペクテーター」等で常に高く評価。また、ロバート パーカー Jr.は4〜5ッ星の評価。ロバート パーカー Jr.「ワールド グレイテスト ワイン エステイト」に掲載 リラック ルージュ マリー ジョセ 2018 ■収穫:手摘み ■熟成:85%をステンレスタンク、15%をバリック(新樽ではない) ブラックチェリーや赤のプラム、ラズベリー、焼いたスパイス、野生的なハーブのアロマがあります。非常にしなやかなタンニンが心地よく感じられます。最高級リラックが限定で少量入荷! 造り手はシャトーヌフの名門であり現地評価誌であのラヤスと同格の3つ星生産者評価を獲得するクロ・デュ・モン・オリヴェ!1932年に設立されたシャトーヌフ・デュ・パプの生産者でドメーヌは現在、サボン家のティエリ、ダヴィド、セリーヌの3人が管理しています!彼らのワインは、長期熟成によって真価を発揮するような、いわゆるクラシック スタイルで知られています!フランスのワインガイド『ル・ギド・デ・メイユール・ド・ヴァン・ド・フランス 2021』では、南ローヌで4軒しか獲得していない、最高評価の3ッ星生産者として格付けされています!残りの生産者は、ラヤスとヴュー・ドンジョン、そしてこの2021年版で昇格したクロ・デ・パプのみです! ローヌ川右岸の4つの村(リラック、ロックモール、サン=ジュニエ=ド=コモラ、サン=ローラン=デ=ザルブル)から造られる人気AOCリラック!しかもシャトーヌフの有名生産者が新に挑戦するリラックの最高トップキュヴェの初ヴィンテージ!しかも限定3000本のみの初リリース!
ビンテージは最新のものになります。 ローヌ地方の生産者を代表する素晴らしいコート・ロティを つくり、 果実の凝縮感は充分。南フランスの特徴的な、’太陽の陽射し’を充分に味わえる。 常に安定感のあるギガルのコート・デュ・ローヌはどなたにお薦めしても安心できるとても調和のとれた赤ワインです。 【種類】 AOCコート・デュ・ローヌ 【品種】 シラー主体 【容量】 750ML 【アルコール】 14% 【生産者】 E・ギガル/ コート・デュ・ローヌ
E.Guigal C?te R?tie Ch?teau d'Ampuis コート・ブロンド3区画、コート・ブリュヌ3区画の計6区画、8ヘクタール弱には93%のシラー種、7%のヴィオニエ種が植えられている。 密閉式のステンレスタンクでのアルコール発酵。その後、新樽100%を用いて36ケ月の樽熟。 赤ワイン 750ml [AOC]コート ロティ [評 価]91点 The 2013 Cote Rotie Chateau d'Ampuis spent 38 months in oak. It features subtle notes of pie crust layered over espresso, black olives and dark fruit. Medium to full-bodied, it suffers only by comparison to other recent vintages, finishing with some drying tannins. The Wine Advocate (Dec 30, 2017) オーク樽で38ヶ月熟成されました。 エスプレッソ、黒オリーブ、ダークフルーツの上に重ねられたパイ生地の微妙な香りが特徴です。ミディアムからフルボディで、他の最近のヴィンテージと比較した場合にのみ苦しむが、いくらかの乾燥したタンニンで終わる。(直訳) [輸入元のコメント] 1995年に購入したギガル社の新たな本拠地、シャトー・ダンピュイの名を冠して、同年のヴィンテージからリリースされた。モカ系の複雑な風味に重層的で集中力のある味わいが愉しめるワインは、ギガル社のグレードの高さが十二分に納得できるもの。■Côte Rôtie Château d'Ampuis コートロティ シャトー ダンピュイ 1995年に購入したギガル社の新たな本拠地、シャトー・ダンピュイ の名を冠して、同年のヴィンテージからリリースされた。 モカ系の複雑な風味に重層的で集中力のある味わいが愉しめるワイ ンは、ギガル社のグレードの高さが十二分に納得できるもの。
■ラベルに傷がございます。 予めご了承ください。 ■パーカーズ・ポイント93点
●E.ギガル コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。 その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しています。 品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待されている生産者です。 ●コート・ロティ ラ・ランドンヌ ラ・ランドンヌはコート・ブリュヌに位置し、2代目のマルセル氏が10年以上かけてまとめ上げた畑で、1978年に初めてリリースされました。酸化鉄を多く含む粘土石灰質土壌で育つ、平均年齢約40年のブドウ樹を使用。醸造に関しては、ステンレスタンクで温度管理をしながら約4週間の発酵を経た後、新樽率100%の樽で40ヵ月間の熟成を経てリリースされます。生み出されるワインは華やかなアロマに、豊潤な果実味を備えており、ギガルのなかでも最も筋肉質で長期熟成のポテンシャルに優れているのが特徴です。 ------------------------------------------------- 商品名 コート・ロティ ラ・ランドンヌ ヴィンテージ 2018 生産国 フランス 生産地域 ローヌ地方 生産者 E.ギガル 原産地呼称 AOC. コート・ロティ 葡萄品種 シラー100% タイプ 赤/フルボディ 容量 750ml 栓 コルク ------------------------------------------------- 関連キーワード:赤 赤ワイン E.GUIGAL ローヌ コート デュ ローヌ コート ロティ エルミタージュ シャトーヌフ デュ パプ フランス ジゴンダス France プレゼント ギフト ランキング 人気 売れ筋 誕生日 御礼 お礼 内祝 贈答用 贈り物 30代 40代 50代 60代 70代 敬老の日 父の日 母の日 お酒 花以外 ドリンク 酒 誕生日 バースデー お中元 御中元 お歳暮 御歳暮 クリスマス 年末年始 お年賀 御年賀 お正月 ホームパーティ ウェディング お花見 成人式 バレンタイン ホワイトデー 家のみ 家飲み 宅飲み 御祝 開店祝 プチギフト ※画像はイメージです。ラベル変更などでデザインが変更される場合が御座います。 ※画像のヴィンテージと異なる場合が御座いますのでヴィンテージにつきましては商品名をご確認お願い致します。 ※商品名にヴィンテージの記載が無い場合は最新のヴィンテージおよびノンヴィンテージの商品のお届けとなります。 ※瓶内に酒石、澱などの沈殿物が見られることがありますが、これはワインの葡萄由来の成分ですので、安心してお召し上がりください。
●E.ギガル コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。 その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しています。 品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待されている生産者です。 ●コート・ロティ ラ・テュルク こちらのラ・テュルヌは、コート・ブロンドの北側に位置し、1985年に初めてリリースされました。酸化鉄を多く含む粘土質土壌で育つ、平均年齢約25年のシラーとヴィオニエを使用。醸造に関しては、ステンレスタンクで温度管理をしながら約4週間の発酵を経た後、新樽率100%の樽で約40ヵ月間の熟成を経てリリースされます。生み出されるワインは、エレガントかつ凝縮した果実味を備えており、ギガルのなかでも最もバランスに優れ、エレガンスと複雑性に長けている点が特徴です。 ------------------------------------------------- 商品名 コート・ロティ ラ・テュルク ヴィンテージ 2018 生産国 フランス 生産地域 ローヌ地方 生産者 E.ギガル 原産地呼称 AOC. コート・ロティ 葡萄品種 シラー93%、ヴィオニエ7% タイプ 赤/フルボディ 容量 750ml 栓 コルク ------------------------------------------------- 関連キーワード:赤 赤ワイン E.GUIGAL ローヌ コート デュ ローヌ コート ロティ エルミタージュ シャトーヌフ デュ パプ フランス ジゴンダス France プレゼント ギフト ランキング 人気 売れ筋 誕生日 御礼 お礼 内祝 贈答用 贈り物 30代 40代 50代 60代 70代 敬老の日 父の日 母の日 お酒 花以外 ドリンク 酒 誕生日 バースデー お中元 御中元 お歳暮 御歳暮 クリスマス 年末年始 お年賀 御年賀 お正月 ホームパーティ ウェディング お花見 成人式 バレンタイン ホワイトデー 家のみ 家飲み 宅飲み 御祝 開店祝 プチギフト ※画像はイメージです。ラベル変更などでデザインが変更される場合が御座います。 ※画像のヴィンテージと異なる場合が御座いますのでヴィンテージにつきましては商品名をご確認お願い致します。 ※商品名にヴィンテージの記載が無い場合は最新のヴィンテージおよびノンヴィンテージの商品のお届けとなります。 ※瓶内に酒石、澱などの沈殿物が見られることがありますが、これはワインの葡萄由来の成分ですので、安心してお召し上がりください。
●E.ギガル コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになる。 1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。 ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。 シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。 今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。 先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。 その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しています。 品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待されている生産者です。 ●コート・ロティ ラ・ムーリンヌ ラ・ムーリンヌはギガルが初めて購入した自社畑。コート・ブロンドに位置する1haほどの区画で、生産量は年産僅か5000本という稀少なキュヴェです。平均樹齢約75年のブドウ樹を使用して造られているこちらのワインは、ギガルが手掛けるラ・ランドンヌや、ラ・テュルクよりもエレガントなスタイルが特徴。華やかなアロマと官能的なまでにシルキーな口当たりを備えた、女性的なワインです。 ------------------------------------------------- 商品名 コート・ロティ ラ・ムーリンヌ ヴィンテージ 2018 生産国 フランス 生産地域 ローヌ地方 生産者 E.ギガル 原産地呼称 AOC. コート・ロティ 葡萄品種 シラー89%、ヴィオニエ11% タイプ 赤/フルボディ 容量 750ml 栓 コルク ------------------------------------------------- 関連キーワード:赤 赤ワイン E.GUIGAL ローヌ コート デュ ローヌ コート ロティ エルミタージュ シャトーヌフ デュ パプ フランス ジゴンダス France プレゼント ギフト ランキング 人気 売れ筋 誕生日 御礼 お礼 内祝 贈答用 贈り物 30代 40代 50代 60代 70代 敬老の日 父の日 母の日 お酒 花以外 ドリンク 酒 誕生日 バースデー お中元 御中元 お歳暮 御歳暮 クリスマス 年末年始 お年賀 御年賀 お正月 ホームパーティ ウェディング お花見 成人式 バレンタイン ホワイトデー 家のみ 家飲み 宅飲み 御祝 開店祝 プチギフト ※画像はイメージです。ラベル変更などでデザインが変更される場合が御座います。 ※画像のヴィンテージと異なる場合が御座いますのでヴィンテージにつきましては商品名をご確認お願い致します。 ※商品名にヴィンテージの記載が無い場合は最新のヴィンテージおよびノンヴィンテージの商品のお届けとなります。 ※瓶内に酒石、澱などの沈殿物が見られることがありますが、これはワインの葡萄由来の成分ですので、安心してお召し上がりください。
■ 商品説明 ■ 2018年 コート・ロティ コート・ブリュンヌ(赤) フランス コート・デュ・ローヌ ルネ・ロスタン シラー100% ロスタンの最上級キュヴェ! 最高の出来栄えと認められた年にのみ造られ、生産量は年間約1000本と大変稀少なトップキュヴェ。 2013年初リリース、2回目リリースの2016年はアドヴォケイトにて見事100点を獲得しました。 傑作と謳われるコート・ブロンドをさらに上回る最高峰コートロティ。 口当たりは絹のように滑らかなタンニンを備えたフルボディ。純度の高い果実味を、フレッシュな酸と豊かなミネラルが引き締め、長く深い余韻を演出します。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。
■ 商品説明 ■ 2018年 コート・ロティ コート・ブロンド(赤) フランス コート・デュ・ローヌ ルネ・ロスタン シラー100% 1999年にはパーカー100点を獲得! 「ロスタン氏が“コート・ロティのトップテロワール” と呼ぶ花崗岩質と石灰質土壌からなり、エレガントなワインを生み出します。 毎年パーカーポイント90点以上の高得点を獲得し、1999年には100点満点を獲得しています。 煙草やシナモン、スミレの濃密な香りに、グリップ力のあるタンニンが最大の魅力。 口当たりの滑らかさと余韻の長さは、特別なテロワール故です。是非この機会に珠玉の味わいをお愉しみください。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。
■ 商品説明 ■ 2018年 コート・ロティ ラ・ランドンヌ(赤) フランス コート・デュ・ローヌ ルネ・ロスタン シラー100% 単一畑からの素晴らしいワイン! ルネ・ロスタンは非常に恵まれた畑を所有し、テロワールそのものを表現することにこだわり抜いたワイン造りを行っています。 単一畑「ランドンヌ」の生産量はわずかに8,000?9,000本。優良年にしか造られないためとにかく稀少です。 力強い骨格がありますが、エレガンスが共存した官能的な味わいです。口当たりは非常になめらかで筋肉質なフルボディ。厚みのある芳醇な果実味とビロードのように緻密なタンニンが、ワインに力強い印象と存在感を与えます。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。
■ワイン名 コート・ロティ・コート・ブロンド“ラ・ブロンド”[2006]年・数量限定輸入品・ブルーノ・ティエリー・AOCコート・ロティ・最上の区画から最上の飲み頃・フレンチオーク樽100%&驚異の48ヶ月熟成品 ■英語表記 Cote Rotie Cote Blonde La Blonde [2006] BRUNO THIERRY AOC Cote Rotie ■商品番号 0105001007321 ■ワインについて フランス高級ローヌ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!エルミタージュとともにローヌ河流域北部ローヌの雄!で最も上質なシラー種で造られる高級辛口赤ワイン!年とともに(最低5〜10年)アロマに富み、花のかぐわしさや繊細さが加わり素晴らしいワインに仕上がると言われるAOCコート・ロティ!しかもコート・ロティ最上の区画(コート・ブリュヌ(褐色の髪)と双璧をなすコート・ロティ最上の丘−“コート・ブロンド(金色の髪)”しかも☆コート・ブロンド(金髪の丘)のわずか0.8haの単一ブドウ畑ラ・ブロンド)から、しかもコート・ロティ最上の栽培者(ローヌ地方の最も北に位置し、ローヌワインで最も有名なコート・ロティの小さな村の中であのE.ギガルの傘下としてブルーノ・ティエリーは作られています。)しかも長い熟成によって華開くと言われるコート・ロティの単一畑からの驚異の17年熟成!最上の飲み頃ワイン!シラー種88%種、ヴィオニエ種12%を30度に温度調整され、ピジャージュ、ルモンタージュを行いながら3週間かけたトラディショナルな醸し発酵&100%マロラクティック発酵&フレンチ・オーク樽100%で驚異の4年(48ヶ月)樽熟成で造られたコート・ロティ・コート・ブロンド“ラ・ブロンド”[2006]年は黒みを帯びた深い紅色、カシス、コショウ、シナモン、スモーキー、タバコ、ブラックオリーブの香り、とても滑らかで目の詰まったタンニンにブラックカラント、チェリー、ナツメッグ、オーク、野性味と言った複雑で奥深さがひろがる究極フルボディ辛口赤ワインが貴重な17年熟成バックヴィンテージ[2006]年もの(ワインアドヴォケイト誌もコート・ロティ2006年に92点を付ける大人気ヴィンテージ)で限定で少量入荷! ■ワインのタイプ 赤/辛口/重口 ■ワインのテイスト フルボディ ■生産者 ブルーノ ・ ティエリー ■ブドウ品種 シラー種88%種/ヴィオニエ種12% ■ワイン格付/規格 ※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。 ■ブドウ収穫年 [2006]年 ■生産地 フランス/ローヌ/AOCコート・ロティ ■内容量 750ml南北で性格が大きく異なるフランスのコート・デュ・ローヌ地方。そのローヌ地方の最も北に位置し、ローヌワインで最も有名なコート・ロティの小さな村の中でブルーノ・ティエリーは造られています。ずばり、北ローヌ屈指のメゾンが、“エクセレント&ハイ・ヴァリュー”なサブ・ブランドとして意欲的に手掛け、早くもEU市場では高い評価を確立しています。なんとあのE.ギガル社の傘下のメゾンです。 ※ブルーノ・ティエリーの名は、彼のすべてのキャリアをコート・ロティのぶどう畑仕事に専念し、すべての者から敬意を持たれ惜しまれながら1985年にリタイアした絶対的存在であったカリスマ農工の名前を冠したもの。 コート・ブリュヌ(褐色の髪)と双璧をなすコート・ロティ最上の丘−“コート・ブロンド” コート・ブロンド(金髪の丘)のわずか0.8haの単一ブドウ畑 コート ロティ コート ブロンド ラ ブロンド 2006 数量限定輸入品 ブルーノ ティエリー AOCコート ロティ 最上の区画から最上の飲み頃 ■ぶどう品種:シラー種88%種/ヴィオニエ種12% ■発酵・熟成:30度に温度調整され、ピジャージュ、ルモンタージュを行いながら3週間かけたトラディショナルな醸し発酵&100%マロラクティック発酵/フレンチ・オーク樽100%4年(48ヶ月)樽熟成/17年熟成 エルミタージュとともにローヌ河流域北部ローヌの雄!で最も上質なシラー種で造られる高級辛口赤ワイン!年とともに(最低5〜10年)アロマに富み、花のかぐわしさや繊細さが加わり素晴らしいワインに仕上がると言われるAOCコート・ロティ! コート・ロティ最上の区画(コート・ブリュヌ(褐色の髪)と双璧をなすコート・ロティ最上の丘−“コート・ブロンド(金色の髪)”しかも☆コート・ブロンド(金髪の丘)のわずか0.8haの単一ブドウ畑ラ・ブロンド)から、しかもコート・ロティ最上の栽培者 (ローヌ地方の最も北に位置し、ローヌワインで最も有名なコート・ロティの小さな村の中であのE.ギガルの傘下としてブルーノ・ティエリーは作られています。) しかも長い熟成によって華開くと言われるコート・ロティの単一畑からの驚異の17年熟成!最上の飲み頃ワイン!
20年の歳月をかけて復活した、コート・ロティの銘醸畑「モンリス」ドメーヌ・クリストフ・セマスカ!! 創業は1988年、現オーナーのクリストフ・セマスカ氏が一代で築き上げた若いワイナリーです。しかしながらその畑の歴史は古く、ドメーヌの中心である畑「シャトー・ド・モンリス」は、コート・ロティの中心「コート・ブリュンヌ」にある銘醸畑として、1789年のフランス革命以後ワインを生産してきましたが、1914年から1918年の第一次世界大戦による担い手の不足、さらにフィロキセラによるブドウ樹への被害によって荒廃してしまいます。この畑の再建をやってみないか、と話を持ちかけられた、当時21歳の若きセマスカ氏は、その再建に取り組むことを決意します。とはいえ彼にはまだ十分な資金がなく、かつて8ヘクタールはあったという「モンリス」の畑のうち、手始めに1.38haのみを購入し、着手します。10年以上の長い歳月をかけて、少しずつブドウの植樹と畑のリノベーション、石垣の補修などを進めていき、現在は4haまで拡大しました。 コート・ブロンドの中でも斜面の上層部にある区画、ランスモン。1972年に植樹された区画のブドウから造られており、フルボディながら、柔らかなタンニンがあるエレガントなスタイルです。 ■Information ●生産国 フランス ●地域 コート・デュ・ローヌ地方 / コート・ロティ地区 / A.O.C.コート・ロティ ●ブドウ品種 シラー 100% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンク / 熟成:フレンチオーク樽にて24カ月間(225L、新樽比率100%) ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 リュット・レゾネ / ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 ワイン・アドヴォケイト得点:92-94 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 モトックス Domaine Christophe Semaskaドメーヌ・クリストフ・セマスカ 20年の歳月をかけて復活した、コート・ロティの銘醸畑「モンリス」ドメーヌ・クリストフ・セマスカ!! 70年間忘れられていた銘醸畑の復活! 創業は1988年、現オーナーのクリストフ・セマスカ氏が一代で築き上げた若いワイナリーです。しかしながらその畑の歴史は古く、ドメーヌの中心である畑「シャトー・ド・モンリス」は、コート・ロティの中心「コート・ブリュンヌ」にある銘醸畑として、1789年のフランス革命以後ワインを生産してきましたが、1914年から1918年の第一次世界大戦による担い手の不足、さらにフィロキセラによるブドウ樹への被害によって荒廃してしまいます。この畑の再建をやってみないか、と話を持ちかけられた、当時21歳の若きセマスカ氏は、その再建に取り組むことを決意します。とはいえ彼にはまだ十分な資金がなく、かつて8ヘクタールはあったという「モンリス」の畑のうち、手始めに1.38haのみを購入し、着手します。10年以上の長い歳月をかけて、少しずつブドウの植樹と畑のリノベーション、石垣の補修などを進めていき、現在は4haまで拡大しました。 最高のテロワールを持つ「シャトー・ド・モンリス」 90年代を通じてほとんど日の目を見ることのなかったクリストフ・セマスカですが、2000年にパリのワイン商の目にとまり、それから少しずつレストランで広まるようになります。大手ネゴシアンなどと違って広告や展示会への出展も全くしていないため、「知る人ぞ知る」ワインとして業界内で注目されるようになりました。 ワイン・アドヴォケイトなどの世界的なワイン評価誌でも取り上げられるようになります。フルール・ド・モンリス2013は、アドヴォケイト誌によるプリムール・テイスティングで91-93点と高評価を得ています。 知る人ぞ知る、隠れた銘酒に! フレデリックが畑を見るようになった2005年以降、ぶどうの栽培方法はかつてよりさらに厳しく行われるようになります。厳しい剪定、芽摘みや青摘みをして収穫量を減らし、一粒一粒のぶどうがしっかり熟すように葉摘み作業を行います。そのため平均収穫量は25hl/haとこの地域のワインとしては極端に低くなり, 醸造期間もそれまでよりぐっと長くなりました(21日間)。これによってセグリエスの赤ワインには、濃厚な赤のローブ、よく熟したラズベリーなど赤果実のジャムの香りが表れます。 世界の国賓にも提供! 「セマスカ氏のワインが素晴らしい」と口コミで広がり、ついには国のトップも口にするほどのワインになります。2005年にはシラク大統領の公式な食事で提供(シャトー・ド・モンリス 2003)、2014年には習近平中国共産党国家主席、オランド大統領も参加した中仏国交樹立50周年を祝う食事会でも提供(シャトー・ド・モンリス 2011 マグナム)されます。
「ヴィノス・2020.05」で(92-93)点、「レ・メイユール・ド・ヴァン・ド・フランス・2021」で91点、「デカンター・2020.10.5」で90点、「ラ荒廃したコート・ロティの畑を復活させたパイオニアの一人!複数の区画の葡萄をブレンドし、1種類だけのコート・ロティを生産・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス・651」で90点! 全体で5haを所有し、「コート・ブロンド」、「レ・ムートンヌ」、「ル・シャンパン」、「ラ・ブロセ」、「フォンジャン」、「レイヤ」の複数の場所に畑を所有していながら、区画ごとのキュヴェは造らず、すべてブレンドして1種類だけのコート・ロティを造っています。そうすることで、よりバランスのとれたワインが出来ると考えているためです。葡萄樹の平均樹齢は40年ですが、中には100年近いものもあります。手摘みで収穫した葡萄は100%除梗します。35hLのコンクリートタンクに入れ、天然酵母で発酵させます。発酵中、1日に4回のピジャージュを行います。ルモンタージュは発酵期間中に3回(発酵の初期、中盤、終盤)に行います。熟成は、228Lのオーク樽(新樽比率20%)で15ヶ月行います。熟成中に3度の澱引きを行います。軽くフィルターをかけてからボトリングします。 ■Information ●生産国 フランス ●地域 コート・デュ・ローヌ地方 / コート・ロティ ●ブドウ品種 シラー 100% ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 228Lのオーク樽で15ヶ月 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 リュット・レゾネ lutte raisonnee ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 「ワイン エンスージアスト2020.12.31」で93点、「ヴィノス 2020.4」で92点 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。 ●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。 ●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。 ●注文個数によりお届け日が変わることがあります。 ●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。 ●輸入元 稲葉Domaine Burgaud ドメーヌ・ビュルゴー 「ヴィノス・2020.05」で(92-93)点、「レ・メイユール・ド・ヴァン・ド・フランス・2021」で91点、「デカンター・2020.10.5」で90点、「ラ荒廃したコート・ロティの畑を復活させたパイオニアの一人 複数の区画の葡萄をブレンドし、1種類だけのコート・ロティを生産・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス・651」で90点! 父から子へと受け継がれるコート ロティの伝統 ドメーヌ ビュルゴーは、コート ロティの中心地であるダンピュイ村に位置しています。ビュルゴー家は、1900年代初頭からワイン造りに携わってきましたが、当時は酪農や果樹栽培などを含む複合農業を行っていました。葡萄栽培とワイン造りに情熱を持っていたロジェ ビュルゴーは、昼間は工場で働いて畑の購入資金を貯め、午後からは畑で働き、1960年から1980年にかけて、少しずつ葡萄畑を買い足していきました。1980年になると、ロジェの息子のベルナールがドメーヌを引き継ぎ、複合農業を止めてワイン造りに専念することを決め、ドメーヌ ビュルゴーを設立しました。当時、コート ロティの葡萄畑の全栽培面積はわずか80ha(現在は332ha)しかありませんでした。第一次世界大戦でこのエリアの多くの生産者が犠牲となり、畑が放棄されてしまったためです。ベルナールは1980年から2000年にかけて、放棄された畑を買い取り、葡萄の植え替えを行いました。こうして、ベルナールや同世代の生産者が葡萄畑の再生に動き、コート ロティは産地としての復活を遂げました。現在、ベルナールは引退し、2020年から息子のピエールがドメーヌを引き継ぎ、家族のワイン造りを継承しています。 6つの小区画のシラーをブレンドし、その年の個性を表現する ドメーヌは現在、4.5haの畑を所有しています。「コート ブロンド」、「レ ムートンヌ」、「ル シャンパン」、「ラ ブロセ」、「フォンジャン」、「レイヤ」と様々な場所に畑を所有しています。コート ロティでは複数の区画の葡萄をブレンドしてワインを造るのが主流でしたが、近年、多くの生産者が単一畑ごとのワインを造るようになりました。しかし、ビュルゴー家は流行を追わず、区画ごとに個別のキュヴェを造るのではなく、1つのヴィンテージに1種類のコート ロティだけを造り続けています。ピエールは、「異なる区画の特徴やテロワールは、毎年同じように再現することは出来ません。年による気候の違いは、ワインの特徴に大きな影響を与えます。葡萄が早く熟す南のエリアがベストな年もあれば、熟すのが遅い北のエリアがベストな年もあります。すべての畑の葡萄をブレンドし、毎年同じ品質レベルのワインを造るのは非常に難しいことですが、区画ごとに別々のキュヴェを造るよりも、ブレンドすることで、よりバランスのとれたワインが出来ると考えています」と語っています。今では、このような生産者は珍しくなっていますが、伝統的なコート ロティ本来の姿を追求したワインとして、次第にドメーヌの評判を高めていきました。ジャンシス ロビンソンは、ギガルの他にコート ロティで信頼に値する生産者の一つとして、ビュルゴーの名前を挙げています。 急斜面での重労働を経て生み出される極上のワイン! 葡萄は急斜面に植えられ、畑の地形は均一ではないため、トラクターなどの機械を入れることはほとんど不可能です。過酷な肉体労働が必要とされるため、この仕事に情熱をもっていなければ働けません。冬の剪定、春の芽掻き、枝の誘因、夏の摘心、グリーンハーベスト、収穫などをすべて手作業で行っています。コート ロティはシラーの栽培地の北限にあり、これよりも北のエリアになると十分に熟すことが出来ないとされています。リッチで集約があり、長期熟成に向くワインにするためには、収量制限、畑の衛生管理、各区画に適した収穫時期を見極めるなど、様々なポイントがあります。サステナブルな葡萄栽培(リュット レゾネ)を実践しており、フランス農水省によるのHVE(環境価値重視)認証を取得し、化学的な農薬の使用を制限、CO2の排出量を減らし、畑の生物多様性を保ち、自然環境を尊重したワイン造りを行っています。また畑の横では養蜂を行い、ミツバチが生物多様性を保つのに貢献してくれています。 ピエールは、「すべては葡萄から始まる」と考え、まず品質の高い葡萄を得ることが第一だと言います。所有する4.5haの畑は人の手が届く大きさで、どの畑も近く歩いて見に行ける範囲にあり、1日あれば全部の区画を見回ることが出来ます。何かあっても効率良く迅速に対応でき、それが品質につながると考えています。「私たちのワイン造りはナチュラルかつシンプルです。品質の高い葡萄さえあれば、ワイン造りはシンプルになります」。収穫は、9月から10月の間に2週間から3週間をかけて、葡萄の熟度に合わせて数回に分けて手摘みで行います。2017年からは、ベルナールがスイスの葡萄畑にヒントを得て独自に開発した「ケーブル運搬システム(右写真)」を使って葡萄を運んでいます。畑の近くにある高さ4メートルの木の幹をコンクリートで固め、トラクターのエンジンで駆動するケーブル運搬システムを固定させました。全長80メートルのケーブルを、斜度56%の急斜面の葡萄畑にわたしています。畝の間に機材を設置せずに、直線で畑の下から上へ運べるように固定しました。ケーブルは人に当たっても怪我をしないように、スチールよりも強度があり、安全性の高いシンセティック素材のロープを使っています。 こうして収穫を終えた葡萄は、ドライなタンニンが出ないよう100%除梗し、酵母を添加せずに天然酵母を用いて発酵させます。天然酵母は、アペラシオンの特徴、テロワールを表現する大切な一つの要素であり、その年の独自性を色濃く表現すると考えているためです。発酵中はピジャージュを行い色と果実味を抽出します。2週間の発酵と醸しの後、マロラクティック発酵が終わったらすぐにブレンドを行い、早い段階からワインの均一性を保つことで、バランスのとれた味わいにしています。熟成は228Lのブルゴーニュ産のオーク樽で行い、全体の20%を毎年新しくしています(新樽比率20%)。樽の香りがワインの持つテロワールやヴィンテージの個性を覆い隠してしまわないように、新樽の比率は低めに抑えています。
シャトー ド モンフォーコン コート デュ ローヌ ルージュ 色:赤 内容量:750ml 品種:グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5% ヴィンテージの特徴: 超低収量!パワフルで凝縮感のある ヴィンテージ。 春は開花期には暖かくなり、夏は高温多湿。暑さがブドウの生育を早めた。収穫の間も雨が降らず、収量は45%減。 果実味豊かで華やかなアロマ、 フレッシュで力強くも上品でキレイな味わい。 サクランボや木イチゴなどのフルーティーで豊かな香りに、少しスパイシーなニュアンス。果実の凝縮感もあるが繊細さも。アフターに果実の甘味があり飲み易い。 料理: しっかりした味付けの料理 ローズマリー風味のローストチキン ラタトゥイユ
シャトー ド モンフォーコン コート デュ ローヌ ルージュ 色:赤 内容量:750ml 品種:グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5% ヴィンテージの特徴: リッチな太陽のヴィンテージ。 理想的な気候条件。温かい春の後夏に雨が降り、ブドウは力強く熟した。 パワフルながらタンニンがこなれ、まろやかでリッチな味わい。 熟れた黒系果実やジャムの香りに、ミント系ハーブを思わせる豊かな風味。長く続くエレガントな余韻。 料理: 肉の旨みを感じる料理 牛肉と野菜の串焼き ラム肉のロティ
シャトー ド モンフォーコン コート デュ ローヌ ルージュ 色:赤 内容量:750ml 品種:グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5% ヴィンテージの特徴: エレガントながらもジューシーで厚みのあるトップヴィンテージ。 穏やかな冬、雨の多い春。雨が全く降らず乾燥した夏のため、収量は非常に低く凝縮したブドウが出来た。 ヴィラージュクラスながら骨格がしっかりしており 熟成のポテンシャルあり。 少し深みのある濃い目の色合い。伸びの良い酸と豊かでシルキーなタンニンのエレガントな味わい。 料理: ハーブなど風味の強い料理 ウサギのテリーヌ エストラゴン風味 マシュルームパイ
生産国:フランス 地域:コート デュ ローヌ クラス:APコートデュローヌ 葡萄品種:シラー・グルナッシュ・ムールヴェードル 色:赤
力強いワインを産するコート・ブリュンヌの最上のテロワールのブドウを使用。ピュアで魅惑的なアロマ、しっかりとしたボディ感ながらきめ細かく上品な味わい。 500年の歴史を有するジゴンダスのトップ生産者シャトー・ド・サン・コム。15代目当主ルイ・バリュオールは、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けると、本格的に元詰めを始め、それまでの名も無いバルクワインから一躍ジゴンダスのトップクラスのワインへと変貌させました。彼の天才的なワイン造りは全世界にその名を轟かせて、今やローヌを代表する生産者となっています。畑の生態系を守り健全なブドウを育てることを重視し、自社畑では先代から受け継ぐ有機栽培を行い、ビオディナミ農法も取り入れています。
AP:サン ジョセフ 色:赤 内容量:750ml 品種:セリーヌ(シラー)100% マレヴァルの谷の斜面、コンドリューと隣接する畑。花崗岩土壌。 70%除梗。新樽20%、1年樽40%、2?3年樽40%で12カ月熟成。ノンフィルター。 小さな赤果実、ローリエ、タバコやトーストしたパンの風味。 しっかりした骨格に密度や深み、余韻のあるワイン。
■ワイン名 コルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”[2020]年・蔵出し限定輸入品・ドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダン元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・特級・樹齢驚異の70年オーバーのV.V ■英語表記 Corton Grand Cru Marechaudes [2020] Domaine Jean Pierre Maldant AOC Corton Grand Cru ■商品番号 0102021039035 ■ワインについて 入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボーヌの最高峰!唯一の銘醸畑の貴重な限定畑!!しかもブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎!コルトン特級の中でも最も濃厚で、ひきしまったコルトンと言われるブレッサンドに隣接し、繊細な美しさもあわせ持つラドワ・セリニ側のコルトン特級のマレショード!しかもブルゴーニュ高級赤ワイン愛好家垂涎!珍しい赤のコルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”AOCのセラー蔵出し限定品!しかも大人気の[2020]年もの!しかも造り手は、フランスワイン権威評価誌アシェット・ガイド誌2022年版でWスター★★筆頭に3作品が掲載の快挙!(2012年版以降ほぼ毎年連続掲載!)大注目!連続掲載!ブルゴーニュ・オージュルデュイ誌大注目!そのほとんど(90%)がフランスのレストランやワインショップ、ビストロに直行!日本では非常に珍しい造り手!でラドワ・セリニ村に1895年創業!120年に及ぶ長い歴史を持つ家族経営の名門ぶどう栽培家!で、しかも1800年代から先祖代々!200年近く、あのオスピス・ド・ボーヌの畑の栽培に従事してきたプロフェッショナル一家!2010年からは、4代目ジャン・ピエール・マルダンの息子で、5代目ピエール・フランソワ・マルダンの新世代になって、人気も品質も急上昇!各ワイン誌大絶賛!厳格な自然派リュット・レゾネの粘土石灰質の畑からの樹齢驚異70年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワール畑からオーク樽14ヶ月熟成(新樽50%)で造られる究極コルトン・グラン・クリュ・特級!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである」と言わしめ、ブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史には「このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」と絶賛させた大人気のコルトン特級“マレショード”!このワインについて5代目当主、ピエール・フランソワ・マルダンのコメントは『ローブは濃い目のルビー色、ノーズはカシスやチェリーなどの赤と黒の果実、下草、上質なスパイスの表情豊かな香り。ブーケはコルトン・マレショードは、私どものコルトン・グランド・ロリエールより柔らかいためカシス、レッドカラント、ブラックベリー、チェリーのノートが感じられる美味しい味わいです。料理とワインのペアリングはアントルコート(ビーフステーキの最高級の部位。)、ジビエ、狩猟肉(鹿、イノシシ、など)、ローストビーフ、チーズはウォッシュタイプの代表格エポワスと好相性です。サーヴは15℃以上でお楽しみ下さい。』濃い色と突出した深みのある味わいで定評!しかも5代目ピエール・フランソワ・マルダンの入魂の逸品!高級ブルゴーニュファンにはぜひ押さえて頂きたい逸品です!しかも現地のセラー2022年1月の蔵出し品の素晴しい状態で限定少量入荷! ■ワインのタイプ 赤ワイン・辛口 ■ワインのテイスト フルボディ ■生産者 ドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダン元詰 5代目当主、ピエール・フランソワ・マルダン ■ブドウ品種 ピノ・ノワール ■ブドウ収穫年 [2020]年 ■生産地 フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ラドワ・セリニー村/ AOCコルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード” ■内容量 750ml1895年にラドワ・セリニー村に創業して以来、今日まで家族経営を続けるブドウ栽培家です。1998年に4代目のジャン・ピエール・マルダンが自社ビン詰めを開始。マルダン家は1800年頃から先祖代々オスピス・ド・ボーヌの畑の栽培に従事してきたプロフェッショナル一家でした。1998年にオスピスの仕事を辞し、以降自家ドメーヌに集中しています。ラドワ、ショレ・レ・ボーヌ、サヴィニ・レ・ボーヌ(村名と1級)、アロース・コルトン(村名と1級)、コルトン、コルトン・シャルルマーニュ等合計約7.50haを所有しています。 厳格なリュット・レゾネ栽培を実践し、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切しようしていません。代々家族に伝わる伝統を大事にし、昔ながらの製法でワインを造ることがポリシー。ワインはクラシックなスタイルのやさしい味わいです。販売先の90%はフランス国内で、個人のワイン愛好家、ビストロ、レストラン、ワインショップなどに販売してます。残りはEU各国と日本に輸出されています。ギド・アシェット、ブルゴーニュ・オージェールデュイ等にも掲載実績があり、アシェット誌は2012年版、2013年版にも掲載されています。 当店オーナー広瀬、モトムがドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダンを訪問!現地ドメーヌで!!5代目ピエール・フランソワと当店メルマガ担当モトムが意気投合!クラシカルな味わいの中にもきれいな酸がのった優しい味わいのこのワインの在庫のすべて(と言ってもリリース即完売なので400本近くしか残っていませんでした)をゆずってもらうことになりました・・・・が、帰り間際に、オーナー、ピエール「ごめん!僕の飲み分と親友の飲み分60本がその中に入っていた。悪いけど60本だけ残しておいてくれないか?」(笑)僕が言うのも変ですが、まだ若さが溢れる弟のような、“純”なやつでした。将来が非常に楽しみな生産者です。 コルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”[2020]年・蔵出し限定輸入品・ドメーヌ・ジャン・ピエール・マルダン元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・特級 ■ぶどう品種:ピノ・ノワール ■土壌:厳格な自然派リュット・レゾネの粘土石灰質 入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボーヌの最高峰!唯一の銘醸畑の貴重な限定畑!!しかもブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎!コルトン特級の中でも最も濃厚で、ひきしまったコルトンと言われるブレッサンドに隣接し、繊細な美しさもあわせ持つラドワ・セリニ側のコルトン特級のマレショード! しかもブルゴーニュ高級赤ワイン愛好家垂涎!珍しい赤のコルトン・グラン・クリュ・特級“マレショード”AOCのセラー蔵出し限定品! 厳格な自然派リュット・レゾネの粘土石灰質の畑からの樹齢驚異70年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワール畑からオーク樽14ヶ月熟成(新樽50%)で造られる究極コルトン・グラン・クリュ・特級! 料理とワインのペアリングはアントルコート(ビーフステーキの最高級の部位。)、ジビエ、狩猟肉(鹿、イノシシ、など)、ローストビーフ、チーズはウォッシュタイプの代表格エポワスと好相性です。 サーヴは15℃以上でお楽しみ下さい。』濃い色と突出した深みのある味わいで定評!しかも5代目ピエール・フランソワ・マルダンの入魂の逸品!高級ブルゴーニュファンにはぜひ押さえて頂きたい逸品です!
毎年造られるわけではないロスタンの単一畑、ランドンヌ!! ロスタンの単一畑、ランドンヌの生産量はわずかに8,000?9,000本。 天候に恵まれなかった年は単一畑のコート・ロティを造らないため、とにかく稀少性が高く、ワインラヴァー垂涎のアイテムとなっています。 コート・ロティは石灰質のコート・ブロンドと酸化鉄の混じったコート・ブリュンヌに畑が大別されますが、コート・ブリュンヌにあるこちらのランドンヌは、非常に力強いワインを生み出すことで有名です。ロスタンの造るランドンヌは強さの中にピノ・ノワールに通じる上品さ、エレガントな味わいがあり魅了されます。 ■テクニカル情報■ 品種:シラー100%(単一畑) 平均樹齢:40年 土壌:酸化鉄と粘土の含有率が高い片岩質の砂 現在3種手掛けるコート・ロティの醸造・熟成は全て同様に行われ、味わいの違いはテロワールのみに由来するということです。水平式のロータリー・ファーメンターで醸しと発酵を行い24ヶ月の樽熟成。樽は228Lのバリックと600Lのデュミ・ミュイを併用し、年々新樽の使用を控えており、基本的にノン・フィルターで瓶詰め。 DOMAINE RENE ROSTAING COTE ROTIE LA LANDONNE ドメーヌ・ルネ・ロスタン コート・ロティ ラ・ランドンヌ 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. COTE ROTIE ぶどう品種:シラー 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:(96-98) ポイント Rating (96-98) Release Price NA Drink Date 2021 - 2040 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 20th Dec 2019 Source December 2019 Week 3, The Wine Advocate For the 2018 Cote Rotie la Landonne, Pierre Rostaing put together a blend from two barrels. Wow. Toast and mocha notes frame raspberries and blueberries in this medium to full-bodied offering. It's simultaneously rich, silky and concentrated. Packed with flavor and depth, it looks as if it will be approachable within a couple of years yet be capable of evolving for a couple of decades. Young Pierre Rostaing has been on a roll, making some of the best wines in Cote Rotie from his family's choice parcels in La Landonne, La Cote Blonde and Cote Brune. It's my impression that the quality of the blended Ampodium is also reaching new heights, although it cannot compete with the near perfection achieved by the single-vineyard wines. In 2018, Rostaing explained: The months of May and June were wet, but there was enough time between the rain events to allow effective treatments. Come the first week of harvest, given the high temperatures on September 2 (30 degrees to 35 degrees Celsius), Rostaing said that by September 5, the team recognized that they needed to get the grapes into the winery as quickly as possible. The 2018s, said Rostaing, are "rich, aromatic and expressive." The (mostly) bottled 2017s come across as more tannic and muscular than the 2016s, a difference Rostaing attributes to yields that were about 15% to 20% lower than the preceding vintage. The top wines should easily last for two decades. Finally, don't neglect the IGP and Languedoc offerings being made by Rostaing. Sure, by comparison to the family's top offerings from Cote Rotie, they're mere teases, but they're tasty, fun-to-drink wines that typically sell for realistic prices.Domaine Rene Rostaing / ドメーヌ・ルネ・ロスタン コート・ロティ最高峰のテロワールが生み出す優美で深みのあるシラー ルネ・ロスタンは、コート・ロティ最高峰の上質なブドウ畑を有するドメーヌの1つとして知られています。ルネ・ロスタンが所有する畑の中で最も有名で重要な区画の殆どは、アルベール・デルヴューの娘との結婚によってもたらされたもので、婚姻から数年後には、ジャンタ・デルヴューが所有していた畑を全て手中に収めました。現在、自社畑の総面積は8ヘクタールほどで、3種類のコート・ロティ(コート・ブロンド、ラ・ランドンヌ、アンポディウム)と生産量の少ない稀少なコンドリューを生産しています。 ルネ・ロスタンの醸造哲学は、ヴィンテージごとの特性に合わせてワイン造りをカスタマイズすることで、その年々の自然がもたらすメリットを最大限に活かしています。 このため、除梗の割合はヴィンテージやキュヴェごとに異なります。マセラシオンはステンレスタンクで4週間。熟成は、228Lのブルゴーニュの樽と600Lのドゥミ・ミュイを使用(新樽率:約1/3)。2年間の樽熟成を経て軽くろ過・清澄して瓶詰します。2015年からは、息子のピエールに世代交代し、そのワインは、今やコート・ロティ最高峰のワインの1つとして不動の評価を得ています。
生産地 フランス ローヌ 生産者 E ギガル 種類 赤ワイン 味わい フルボディ 品種 シラー主体 ヴィンテージ 2018 コメント 深みのあるルビー色。小さな赤い木の実のアロマとスパイシーなフレーバー。オーク由来のバニラ香もほんのり感じられる。タンニンはまろやかです。お気軽なハーフボトルでのご紹介です
取り寄せ商品の為、輸入元で売り切れの場合もあります。その際はご容赦くださいませ。1・本州は1ケース(12本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は、1100円 ・北海道・九州は2ケース(24本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は1ケースあたり送料1980円 ・沖縄は24本以上で、1ケースあたり330円 ※ロット未満は1ケースあたり送料1100円 クール代金は1ケースあたり330円 1・本州は1ケース(12本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は、1100円 ・北海道・九州は2ケース(24本)以上で送料無料(メーカー直送) ※ロット未満は1ケースあたり送料1980円 ・沖縄は24本以上で、1ケースあたり330円 ※ロット未満は1ケースあたり送料1100円 クール代金は1ケースあたり330円 容量 750ml 色 赤 飲み口 フルボディ 葡萄品種 シラー アルコール度数 13 国 フランス 生産地域1 コート デュ ローヌ 生産地域2 コート ロティ 熟成 228Lのオーク樽で15ヶ月 ヴィンテージ情報 「ヴィノス 2019.9」92点、「デカンター プレミアム 2021.4.13」93点
容量:750ml※ラベルに少しシワ・スレ破損・色落ち・汚れがある商品がございます。 「シャトー・ダンピュイ」は、コート・ロティの二つの丘、コート・ブリュンヌとコート・ブロンドに分散する6つの区画で造られるブドウをブレンドして使用しており、“三つ子兄弟”と言われる単一畑キュヴェと比べてバランスよく力強さと繊細さを兼ね備えた典型的なコート・ロティのスタイルとなっています。樹齢およそ50年のブドウを使用。新樽100%にて38ヵ月の長期の樽熟成。 ジェブ・ダナック96点「Moving to the top C?te R?ties, the 2016 C?te R?tie Chateau D'Ampuis comes from a blend of top sites (7 different lieux-dits) and sees the same care and ?levage as the La Las. Revealing a ruby/purple hue as well as a stunning nose of black raspberry and cassis interwoven with notes of bacon fat, spring flowers, violets, and smoked game, this beauty hits the palate with medium to full-bodied richness, a seamless texture, and gorgeous overall balance. The tannins are polished, and it has wonderful sweetness of fruit as well as considerable elegance. A classic 2016 that does everything right, it cedes very little, if anything, to the more expensive single vineyard releases. Readers that love classic C?te R?tie should buy this by the case. Give bottles 4-5 years and enjoy over the following 15+」 パーカーズ・ワインアドヴォケイト95点「The 2016 Cote Rotie Chateau d'Ampuis remains a wonderfully harmonious, medium to full-bodied effort, possessing tremendous energy and length. Cedary notes accent red raspberries on the nose, while the streamlined palate brings hints of cherries and blueberries, and the finish adds wiry, herb-and-spice intricacies. This has gained in stature since my last barrel tasting. The Guigal family's policy of extended ?levage means their wines are often a year or two older than the others on release. In theory, that means consumers have wines that are closer to being ready to drink, but that doesn't always apply when considering the winery's top cuv?es. While the 2016 La Las are already almost five years from the vintage, they could all use additional time in bottle. As always, there's no rush; they should drink well through 2040 or 2045, at a minimum. 」 VINOUS95点「Extremely dark ruby. Powerful, mineral-accented cherry and dark fruit preserve, exotic spice, licorice and incense aromas show sharp delineation and pick up hints of candied flowers and olive with aeration. Sweet, seamless and broad on the palate, offering intense boysenberry, cherry liqueur, fruitcake and floral pastille flavors that slowly tighten up on the back half. Repeats the blue fruit note on an impressively persistent, spice-tinged finish that features sneaky tannins and an appealingly sweet cola flourish.」
容量:750ml※ラベルに少しシワ・破損・汚れがある商品がございます。 「シャトー・ダンピュイ」は、コート・ロティの二つの丘、コート・ブリュンヌとコート・ブロンドに分散する6つの区画で造られるブドウをブレンドして使用しており、“三つ子兄弟”と言われる単一畑キュヴェと比べてバランスよく力強さと繊細さを兼ね備えた典型的なコート・ロティのスタイルとなっています。樹齢およそ50年のブドウを使用。新樽100%にて38ヵ月の長期の樽熟成。 ジェブダナック96?99点「 I loved the 2017 C?te R?tie Ch?teau D'Ampuis. It’s a ripe, expressive barrel sample overflowing with notions of black raspberries, cassis, vanilla bean, and incense. Medium to full-bodied, rounded, and silky, it has lots of ripe tannins as well as stunning balance. It’s in the same ballpark as the 2016 yet shows the warmer, sunny nature of the vintage. 」