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出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカン・ソウルを受け継ぐサザン系ハード・ロック“ブラック・ストーン・チェリー”最新ライヴ作品!2014年初のヨーロッパ・ヘッドライナーツアーよりUKバーミンガム/LGアリーナ公演を全20曲フル収録!さらにボーナス映像として2015年6月のUK/ダウンロード・フェスティバルでのライヴ2曲(映像のみ)とバックステージでのインタビューを追加収録!【日本盤限定2枚組CD仕様(全20曲フル収録)/日本語字幕付き(ライヴMC・インタビューのみ)/日本語解説書封入】(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】収録時間:ライヴ本編 約98分 / ボーナス映像 ライヴ:約14分 インタビュー約19分画面サイズ: 16:9音声Blu-ray:リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD:ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンドサウンド日本語字幕付き(MC/インタビューのみ)曲目リストDisc11.レイン・ウィザード/2.ブラインド・マン/3.ミー・アンド・メアリー・ジェーン/4.イン・マイ・ブラッド/5.ホールディング・オン… トゥ・レッティング・ゴー/6.メイビー・サムデイ/7.サッチ・ア・シェイム/8.シングス・マイ・ファーザー・セッド/9.フィエスタ・デル・フエゴ/10.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ/11.ライク・アイ・ロール/12.バッド・ラック・アンド・ハード・ラヴ/13.ドラム・ソロ/14.ハリウッド・イン・ケンタッキー/15.ヘル・アンド・ハイ・ウォーター/16.ソウル・クリーク/17.ホワイト・トラッシュ・ミリオネア/18.ブレイム・イット・オン・ザ・ブン・ブン / レイラ/19.ピース・イズ・フリー/20.ロンリー・トレイン(キャント・ジャッヂ・ア・ブック)/21.イン・マイ・ブラッド/22.ブレイム・イット・オン・ザ・ブン・ブン / レイラDisc21.レイン・ウィザード/2.ブラインド・マン/3.ミー・アンド・メアリー・ジェーン/4.イン・マイ・ブラッド/5.ホールディング・オン… トゥ・レッティング・ゴー/6.メイビー・サムデイ/7.サッチ・ア・シェイム/8.シングス・マイ・ファーザー・セッド/9.フィエスタ・デル・フエゴ /10.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ(日本盤のみ収録)/11.ライク・アイ・ロール(日本盤のみ収録)/12.バッド・ラック・アンド・ハード・ラヴ/13.ドラム・ソロ(日本盤のみ収録)/14.ハリウッド・イン・ケンタッキー(日本盤のみ収録)/15.ヘル・アンド・ハイ・ウォーター(日本盤のみ収録)/16.ソウル・クリーク/17.ホワイト・トラッシュ・ミリオネア/18.ブレイム・イット・オン・ザ・ブン・ブン / レイラ/19.ピース・イズ・フリー/20.ロンリー・トレイン(キャント・ジャッヂ・ア・ブック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。(メーカー・インフォメーションより)内容詳細元スコーピオンズのギタリストによるライヴ映像作品。2015年2月20日に中野サンプラザで行なわれた〈スコーピオンズ・リヴィジテッド〉に伴う日本ツアーの模様で、「カロンの渡し守」などの名曲や「炎を求めて」といったレア曲がたっぷり楽しめる。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイDisc21.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)Disc31.万物流転/2.ルシフェラマー/3.静寂と私/4.プライム・タイム/5.狼星/6.アイ・イン・ザ・スカイ/7.オールド・アンド・ワイズ/8.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のアビー・ロード・スタジオでビートルズ『アビー・ロード』やピンク・フロイド『狂気』などのエンジニアを務めたアラン・パーソンズが、自らアーティストとして結成したのがアラン・パーソンズ・プロジェクト(APP)だった。『怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界』(1976)でデビュー。『アイ・ロボット』(1977)や『アイ・イン・ザ・スカイ』(1982)など壮大なコンセプトと優れたメロディをちりばめた一連のアルバムのヒットにより、APPは全世界で5千万枚のセールスを記録してきた。当初スタジオ・プロジェクトとして活動していたAPPが、1990年代からライヴ活動も開始。本作は2013年8月31日、コロンビアのメデジンにあるパルケ・ピエス・デスカルゾスでのスペシャル・ライヴを収めた作品である。このコンサートでは、アレハンドロ・ポサダ指揮による70人編成のメデジン・フィルハーモニック・オーケストラと合体。APPを代表するヒット・ナンバーの数々がスケールアップして蘇る。「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」「ゲームズ・ピープル・プレイ」「ダムド・イフ・アイ・ドゥ」など名曲の数々がオーケストラ・アレンジで蘇ることで、新たな深みと拡がりが生まれている。『運命の切り札』(1980)から「運命の切り札」組曲が完全再現されているのも、本作のハイライトのひとつだ。2002年以来アランの相棒として活動してきたシンガー、P.J.オルソンも原曲のエリック・ウールフソンのスタイルを保ちながら、伸びやかで透明感のあるヴォーカルを披露している。実力派セッション・プレイヤー達による演奏も素晴らしいものだ。南米コロンビアの観衆もバンドとオーケストラに大声援を送り、ライヴ・パフォーマンスを大いに盛り上げている。40年にわたって高い人気を誇るAPPの“いま”を捉えた本作は、音楽ファンの心を揺さぶらずにいないライヴ・ドキュメントだ。【メンバー】アラン・パーソンズ(ギター/キーボード/ヴォーカル)P.J. オルソン(リード・ヴォーカル)アラステア・グリーン(ギター/ヴォーカル)ガイ・エレズ(ベース/ヴォーカル)ダニー・トンプソン(ドラムス/ヴォーカル)トム・ブルックス(キーボード/ヴォーカル)トッド・クーパー(サックス/ギター/パーカッション/ヴォーカル)封入特典:日本語解説書(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイ・ロボット/2.沈黙/3.ドント・アンサー・ミー/4.ブレイクダウン/5.大鴉/6.時は川の流れに/7.君は他人/8.サグラダ・ファミリア/9.運命の切り札(パート1)/10.神の使者/11.堅牢の御剣/12.失われゆく神々の国/13.運命の切り札(パート2)/14.万物流転/15.ルシフェラマー/16.静寂と私/17.プライム・タイム/18.狼星/19.アイ・イン・ザ・スカイ/20.オールド・アンド・ワイズ/21.ゲームス・ピープル・プレイ
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドロ・ペッシュはドイツ出身の女性ヘヴィ・メタル・シンガー。80年代にはSCORPIONSやACCEPTらに続くジャーマン・バンドと目されたWARLOCKにて活動、「BURNING THE WITCHES」(1984年)、「HELLBOUND」(1985年)、「TRUE AS STEEL」(1986年)、「TRIUMPH AND AGONY」(1987年)といったアルバムをコンスタントにリリースしていた。特にWARLOCK名義での最後のアルバム「TRIUMPH AND AGONY」は、本国ドイツはもとよりアメリカでも人気を呼び、MTVで“All We Are”のビデオ・クリップが頻繁にオンエアされたことも功を奏してビルボード総合チャート80位にランクインした。1988年、バンド名の法的権利を巡って元マネージャーとトラブルとなったため彼女はソロ・シンガーに転身、DORO名義での1stアルバム「FORCE MAJEURE」を1989年に、2ndアルバム「DORO」を1990年に発表した。後者にはプロデューサーとしてKISSのジーン・シモンズ、元BLACK N’ BLUEで現在はKISSに在籍するトミ?・セイヤーらがプロデューサーとして関わっていた。「FORCE MAJEURE」はWARLOCK時代のサウンドを継承するヘヴィ・メタル・アルバムだったが、「DORO」ではポップでコマーシャルな路線を追求、1991年にカントリーの街として知られるナッシュヴィルにて録音された3作目「TRUE AT HEART」では、よりきらびやかなロック/ポップ・サウンドを聴かせていた。その後も「ANGELS NEVER DIE」(1993年)、「MACHINE II MACHINE」(1995年)、「LOVE ME IN BLACK」(1998年)といったモダン・ポップ路線のアルバムを発表し続けた彼女は、当時においては従来のヘヴィ・メタル・シンガー然としたタフでストロングなイメージからは遠ざかっていた。2000年になると彼女は心機一転、MOTORHEADのレミー・キルミスター、元GUNS N’ ROSES(当時)のスラッシュ、KISSのエリック・シンガー、元MEGADETH他のアル・ピトレリ、KISSやW.A.S.P.等の仕事で知られるボブ・キューリック等々ヘヴィ・メタル/ハード・ロック・シーンのミュージシャン達をゲストに迎えて制作した「CALLING THE WILD」を発表する。かつてのロック魂を取り戻したこのアルバムをもって彼女はヘヴィ・メタル路線に帰還したのだった。その後、TYPE O NEGATIVEのピーター・スティールやSAVATAGEのクリス・キャファリーらが参加した「FIGHT」(2002年)、アコースティック/シンフォニックによる再録音がメインの「CLASSIC DIAMONDS」(2004年)、よりパワフルになったサウンドが聴ける「WARRIOR SOUL」(2006年)、元NIGHTWISHのターニャ・トゥルネンが参加した「FEAR NO EVIL」(2009年)、レミー・キルミスターやOZZY OSBOURNEのガス・G、LEAVES’ EYESのアレクサンダー・クルッルらが参加した「RAISE YOUR FIST」(2012年)といったアルバムを続々と発表していく。作品に対する人気は勿論のこと精力的なライヴ活動でも支持を高めていったドロは、ここにきて再びヘヴィ・メタル・クィーンとしての玉座を手中に収めたのだった。なお、2009年には、世界最大のメタル・フェスティヴァル『WACKEN OPEN AIR』の20周年を記念するシングル曲「ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)」を書き上げるなど、言わばヘヴィ・メタル・シーン全体において象徴的と呼べる役割を担うまでになっていた。 本作『ストロング・アンド・プラウド〜30イヤーズ・オブ・ロック・アンド・メタル』は、WARLOCK時代を含むドロ・ペッシュのシンガー活動歴30周年を記念する映像作品。『WACKEN OPEN AIR 2013』等々、2013年から2014年にかけて行なわれたアニヴァーサリー・ショウ3本の模様がDVD1に収録されており、ソロ転向後の曲をメインとしつつもWARLOCK時代の名曲・代表曲、更には幾つかのカヴァー曲も披露されている。U.D.O.のウド・ダークシュナイダー、SAXONのビフ・バイフォード、MOTORHEADのフィル・キャンベル、LORDIの面々、BLIND GUARDIANのハンズィ・キアシュ、HOLY MOSESのザビーナ・クラッセンといった長年彼女と親交のあるミュージシャン達が飛び入りで登場するのも見ものである。DVD2はドキュメンタリー映像であり、ドロのインタビューや彼女のオフ・ステージの様子などが収められている。DVD3はオフィシャル・ブートレグ的な意味合いのボーナス・コンサート映像。SAVATAGEのクリス・キャファリー、SAXONのビフ・バイフォード、元SODOMのアンディ・ブリングス、そして元SCORPIONS〜ELECTRIC SUNのウリ・ジョン・ロートらも登場する。世界中の女性メタル・ミュージシャンにとってのロール・モデルであり続けたドロ・ペッシュ。彼女の30年に及ぶヘヴィ・メタル・シンガーとしての足跡を振り返るに際しての、絶好のライヴ・ドキュメンタリー作品の登場である。【メンバー】ドロ・ペッシュ(ヴォーカル)ニック・ダグラス(ベース/キーボード)ジョニー・ディー(ドラム)バス・マース(ギター)ルカ・プリンシオッタ(ギター/キーボード)ハリソン・ヤング(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/3.バーニング・ザ・ウィッチズ/4.イースト・ミーツ・ウェスト [with クリス・ボルテンダール]/5.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/6.ヘルバウンド/7.リヴェンジ/8.アースシェイカー・ロック/9.ブレイキング・ザ・ロウ [with フィル・キャンベル]/10.オール・ウィ・アー [with エリック・フィッシュ/ヨアキム・ブロデーン/コルブス・コラクス]/11.タッチ・オブ・イーヴル/12.オン・ザ・ラン/13.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー]/14.ザ・ナイト・オブ・ザ・ウォーロック/15.ユア・マイ・ファミリー/16.アバヴ・ザ・アッシェズ/17.ビヨンド・ザ・トゥリーズ/18.ヒーロー/19.プリンセス・オブ・ザ・ドーン [with ウド・ダークシュナイダー]/20.ダンシング・ウィズ・アン・エンジェル [with ウド・ダークシュナイダー]/21.ハード・ロック・ハレルヤ [with ローディ]/22.ラヴ・ミー・イン・ブラック/23.フュア・インマー(ミックスクリップ クラシック・ナイト/ロック・ナイト)/24.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア/25.セイヴ・マイ・ソウル/26.ランニング・フロム・ザ・デヴィル/27.ウィズアウト・ユー/28.イースト・ミーツ・ウェスト [with サビーナ・クラッセン]/29.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ]/30.バッド・ブラッド [with ローディ]/31.デニム・アンド・レザー [with ビフ・バイフォード]/32.アウト・オブ・コントロール/33.ヴァッケン・アンセム(ウィ・アー・ザ・メタルヘッズ)/34.メタル・レイサー/35.ハーツブラット/36.バーン・イット・アップ/37.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー]/38.オール・ウィ・アーDisc21.ビハインド・ザ・カーテン(ドキュメンタリー)/2.セレブレイト/3.バーン・イット・アップ/4.レイキング・ザ・ロウ/5.オール・ウィ・アー/6.メタル・レイサー/7.トゥルー・アズ・スティール/8.イーヴル/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー]/10.リヴェンジ/11.ヘルバウンド/12.ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミン [with ビフ・バイフォード]/13.ファイト/14.ドラム・ソロ/15.イッヒ・ウィル・アレス [with アンディー・ブリングス]/16.メタル・タンゴ/17.アンホーリー・ラヴ/18.メタル・タンゴ [with エリック・フィッシュ/フラウ・シュミット]/19.ドラム・ソロ/20.フュア・インマー [with ウリ・ジョン・ロート]/21.ヘルバウンド/22.フュア・インマー/23.タッチ・オブ・イーヴル/24.アイ・ルール・ザ・ルーインズDisc31.オン・ザ・ラン(from クラシック・ナイト)/2.セイヴ・マイ・ソウル(from ロック・ナイト)/3.レイズ・ユア・フィスト・イン・ザ・エア(from ロック・ナイト)/4.フィアー・オブ・ザ・ダーク [with ブレイズ・ベイリー](from クラシック・ナイト)/5.リヴェンジ(from ロック・ナイト)/6.アースシェイカー・ロック(from ロック・ナイト)/7.ウィズアウト・ユー(from ロック・ナイト)/8.ロック・ティル・デス [with ハンズィ・キアッシュ](from ロック・ナイト)/9.エジプト(ザ・チェインズ・アー・オン) [with クリス・キャファリー](from ロック・ナイト)/10.フュア・インマー(from ヴァッケン・オープン・エア)/11.ヘルバウンド(from ヴァッケン・オープン・エア)/12.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール [with ウド・ダークシュナイダー](from ロック・ナイト)/13.ユア・マイ・ファミリー(from クラシック・ナイト)/14.オール・ウィ・アー [with オール・ゲスト](from ロック・ナイト)
出荷目安の詳細はこちら商品説明地獄の業火に灼かれた狂炎のラスヴェガス!2014年ハード・ロック・ホテル&カジノで行なわれたレジデンシー公演をフル収録!「デトロイト・ロック・シティ」から「ロックンロール・オール・ナイト」まで網羅したグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!さらにボーナス映像にはアコースティック・ライヴ7曲を収録!2014年はKISSにとって1stアルバム『KISS(地獄からの使者)』の発売から数えて40周年にあたるアニヴァーサリー・イヤー。その記念すべき年の春には、ついにロックン・ロールの殿堂入りを果たしている。そして同じ年、常に最高峰のライヴ・バンドであり続けてきた彼らは、自身にとって初の試みを実践している。それは、米国はネヴァダ州ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内にある4,000人収容規模のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演。すなわち同一会場での常駐型公演ということである。実のところこの会場ではMÖTLEY CRÜEやGUNS N’ ROSES、DEF LEPPARDなども同様のシリーズ公演を行なっており、それ自体はKISSが開拓した新たな公演形態というわけではない。が、同年11月にそこで開催された全9回の公演は、メンバーたちの発言によれば「前々からやりたいと思っていたことのひとつ」であり、ファンの側からすればまさに待望のイベントだったといえる。通常ならばアリーナ規模以上の会場でしかライヴを行なわないKISSをスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、公演開催期間中は世界各国のファンがラスヴェガスに集結。しかもクラブ・ギグとはいっても、そこはやはりKISS。真新しいステージ・セットを持ち込み、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば「スタジアム・クラスのショウをクラブで再現」してみせたのである。もちろん演奏メニューには「デトロイト・ロック・シティ」、「雷神」、「ラヴ・ガン」、「狂気の叫び」、そして「ロックンロール・オール・ナイト」といった代表的ナンバーが完全網羅され、ジーン・シモンズが火を吹き、血を吐きながら宙を舞い、ポール・スタンレーが演奏中に空中移動するといった見せ場も次々と登場。ふんだんに使用されるパイロの量も、巨大スクリーンの迫力も、エンターテインメントの本場での、ロック・エンターテインメントの権化というべきKISSのショウに相応しいもので、まさに圧巻というしかないショウが9日間にわたって繰り広げられた。そして、その際のライヴ・パフォーマンスがぎっしりと詰め込まれた待望の映像作品が、このたび登場することになった。KISSはこの一連のラスヴェガス公演終了後、2015年2月には東京ドーム公演を含むジャパン・ツアーを実現させている。その際の興奮もファンにとっては記憶に新しいところであるはずだが、興味深いのはこのラスヴェガス公演と日本公演に、演奏内容的に重なる部分が多々あるところだ。つまりこの映像作品は、ラスヴェガスに足を運んだ者たちだけに観ることを許された禁断のショウを堪能できるものであるのみならず、あの日本公演の興奮を追体験できるものでもあるというわけだ。これはまさに、すべてのKISSファンにとってのマスト・アイテムであり、いまだにKISSを知らない人たちすらも虜にするであろう画期的作品。全ロック・ファン必見である!【メンバー】ポール・スタンレージーン・シモンズトミー・セイヤーエリック・シンガー(こちらはCD/DVD/Blu-ray通常盤・限定盤共通の解説になります)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 アコースティック・ライヴ 約25分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/ドルビー・アトモス/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウド/10.ヘル・オア・ハレルヤ/11.ギター・ソロ/12.ベース・ソロ/13.雷神/14.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/15.ラヴ・ガン/16.ブラック・ダイヤモンド/17.狂気の叫び/18.ロックンロール・オール・ナイト/19.ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー II(クレジット)/20.カミン・ホーム/21.プラスター・キャスター/22.ハード・ラック・ウーマン/23.クリスティーン・シックスティーン/24.ゴーイン・ブラインド/25.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/26.ベスDisc21.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウドDisc31.ヘル・オア・ハレルヤ/2.ギター・ソロ/3.雷神/4.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/5.ラヴ・ガン/6.ブラック・ダイヤモンド/7.狂気の叫び/8.ロックンロール・オール・ナイトDisc41.カミン・ホーム/2.プラスター・キャスター/3.ハード・ラック・ウーマン/4.クリスティーン・シックスティーン/5.ゴーイン・ブラインド/6.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/7.ベス
出荷目安の詳細はこちら商品説明地獄の業火に灼かれた狂炎のラスヴェガス!2014年ハード・ロック・ホテル&カジノで行なわれたレジデンシー公演をフル収録!「デトロイト・ロック・シティ」から「ロックンロール・オール・ナイト」まで網羅したグレイテスト・ヒッツ・ライヴ!さらにボーナス映像にはアコースティック・ライヴ7曲を収録!014年はKISSにとって1stアルバム『KISS(地獄からの使者)』の発売から数えて40周年にあたるアニヴァーサリー・イヤー。その記念すべき年の春には、ついにロックン・ロールの殿堂入りを果たしている。そして同じ年、常に最高峰のライヴ・バンドであり続けてきた彼らは、自身にとって初の試みを実践している。それは、米国はネヴァダ州ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内にある4,000人収容規模のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演。すなわち同一会場での常駐型公演ということである。実のところこの会場ではMÖTLEY CRÜEやGUNS N’ ROSES、DEF LEPPARDなども同様のシリーズ公演を行なっており、それ自体はKISSが開拓した新たな公演形態というわけではない。が、同年11月にそこで開催された全9回の公演は、メンバーたちの発言によれば「前々からやりたいと思っていたことのひとつ」であり、ファンの側からすればまさに待望のイベントだったといえる。通常ならばアリーナ規模以上の会場でしかライヴを行なわないKISSをスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、公演開催期間中は世界各国のファンがラスヴェガスに集結。しかもクラブ・ギグとはいっても、そこはやはりKISS。真新しいステージ・セットを持ち込み、お馴染みの演出のすべてを盛り込みながら、いわば「スタジアム・クラスのショウをクラブで再現」してみせたのである。もちろん演奏メニューには「デトロイト・ロック・シティ」、「雷神」、「ラヴ・ガン」、「狂気の叫び」、そして「ロックンロール・オール・ナイト」といった代表的ナンバーが完全網羅され、ジーン・シモンズが火を吹き、血を吐きながら宙を舞い、ポール・スタンレーが演奏中に空中移動するといった見せ場も次々と登場。ふんだんに使用されるパイロの量も、巨大スクリーンの迫力も、エンターテインメントの本場での、ロック・エンターテインメントの権化というべきKISSのショウに相応しいもので、まさに圧巻というしかないショウが9日間にわたって繰り広げられた。そして、その際のライヴ・パフォーマンスがぎっしりと詰め込まれた待望の映像作品が、このたび登場することになった。KISSはこの一連のラスヴェガス公演終了後、2015年2月には東京ドーム公演を含むジャパン・ツアーを実現させている。その際の興奮もファンにとっては記憶に新しいところであるはずだが、興味深いのはこのラスヴェガス公演と日本公演に、演奏内容的に重なる部分が多々あるところだ。つまりこの映像作品は、ラスヴェガスに足を運んだ者たちだけに観ることを許された禁断のショウを堪能できるものであるのみならず、あの日本公演の興奮を追体験できるものでもあるというわけだ。これはまさに、すべてのKISSファンにとってのマスト・アイテムであり、いまだにKISSを知らない人たちすらも虜にするであろう画期的作品。全ロック・ファン必見である!【メンバー】ポール・スタンレージーン・シモンズトミー・セイヤーエリック・シンガー(こちらはCD/DVD/Blu-ray通常盤・限定盤共通の解説になります)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 アコースティック・ライヴ 約25分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/ドルビー・アトモス/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウド/10.ヘル・オア・ハレルヤ/11.ギター・ソロ/12.ベース・ソロ/13.雷神/14.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/15.ラヴ・ガン/16.ブラック・ダイヤモンド/17.狂気の叫び/18.ロックンロール・オール・ナイト/19.ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー II(クレジット)/20.カミン・ホーム/21.プラスター・キャスター/22.ハード・ラック・ウーマン/23.クリスティーン・シックスティーン/24.ゴーイン・ブラインド/25.ラヴ・ハー・オール・アイ・キャン/26.ベスDisc21.デトロイト・ロック・シティ/2.真夜中の使者/3.サイコ・サーカス/4.パラサイト/5.ウォー・マシーン/6.ティアーズ・アー・フォーリン/7.デュース/8.リック・イット・アップ/9.アイ・ラヴ・イット・ラウドDisc31.ヘル・オア・ハレルヤ/2.ギター・ソロ/3.雷神/4.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー/5.ラヴ・ガン/6.ブラック・ダイヤモンド/7.狂気の叫び/8.ロックンロール・オール・ナイト
出荷目安の詳細はこちら商品説明完全数量限定盤にはアムステルダム/パリ/ロンドン公演のフルライヴ映像も収録!アコースティック・セットをフィーチャーしたライヴ・アルバム『ストリップド』の全貌を丸裸にするライヴドキュメンタリー『トータリー・ストリップド』リリース決定!2度目の来日公演時に東芝EMIスタジオで行われたレコーディング風景、メンバー・インタビューを収録!寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き!〜BARKS NEWSより〜前人未到のキューバでの歴史的フリーライヴの当日にザ・ローリング・ストーンズより最新作『トータリー・ストリプド』リリースという大ニュースが届いた。日本催促先行で5月20日にリリースされる。その全貌が発表になった。1994年〜1995年にダリル・ジョーンズを新たにベーシストに迎えて初めて行なわれた『ヴードゥー・ラウンジ』世界ツアーの後半、MTV「アンプラグド」のストーンズ版とも言える、アコースティック・セット、もしくはアコースティック・ギターを大きくフィーチャーした演奏を繰り広げる「場」を設けてレコーディングを行なった。東京、アムステルダム、パリ、ロンドン、そしてリスボン。それらのレコーディングの成果は“変則的”ライヴ・アルバム『ストリップド』(1995年リリース)にまとめられたが、今回の『トータリー・ストリップド』は、ストーンズにとっても我々ファンにとっても新鮮だったその試みの全貌をまさしく「まるハダカ」にしてくれるドキュメント作品なのだ。コアなファンであれば、当時やはりそのアコースティックな試みを追った通称「Stripped TV Special」というTV用のドキュメントが存在し、'96年3月には日本のWOWOWでも放送されたことを覚えているかもしれないが、今回の作品はその完全なる再編集&拡大版とも位置づけられる内容。そのTV版は1時間に満たないヴォリュームだったが、今回の『トータリー・ストリップド』は収録時間も約1時間半とグッと増やされ、各シーンも時系列に整理された形で構成し直され、アーカイヴとしての資料性も一層高まったといっていいだろう。いや、さらに驚くなかれ、そのドキュメントの主要パートとなっている三つのコンサートからのベスト・パフォーマンスを集めたライヴCDがボーナス・ディスクとして付属するパッケージが用意される。これは『ストリップド』には収められていなかったライヴ定番曲を大幅フィーチャーした贅沢過ぎるオルタネイト・アルバムと言えるもので、日本盤には3曲追加される。それに加えて、その三つのコンサートのフル映像がそのまま付いてくる豪華なパッケージ、さらにそのボーナス・ライヴCDや写真集がついたボックス・セットまで用意されるというのだから、これはもう資料性云々の評価に留まらない激アツなリリースと言うしかない!本編ドキュメント映像の内容を改めて整理すると、ストーンズ2度目の来日公演となった1995年3月の東京、福岡公演に先駆けて3月3〜4日にかけて行なわれた何と日本の東芝EMIスタジオでのレコーディング。そして、続く5月26日、27日に、この年のヨーロッパ・ツアー開始直前にウォームアップ・ギグを兼ねてオランダのアムステルダムの小さなクラブ、パラディソで行なわれたスペシャル・コンサート、7月3日にパリの伝統あるオランピア劇場で、そして7月19日のロンドンはブリクストン・アカデミーで行なわれたスモール・ギグで、その3箇所ではライヴ・シーンに加え、それぞれの会場でのリハーサルやバックステージの模様、メンバーのインタヴュー、集まってきたファンの興奮がそのまま伝わってくるようなシーンも盛り込まれている。当然、TV版にはなかったシーンも多く、'96年のリリースされたシングル「ワイルド・ホース」に収められていた「ダイスをころがせ」の冒頭に収められ、研究家の間でも出所不明とされていたコーラス・リハーサル・シーンが実はこのパラディソのバックステージでのものだったことまでが映像で裏付けられたりもするのだ。もちろんライヴ・シーンだけでなく、2008年に惜しまれつつも閉鎖された溜池の東芝EMIビル内の広い第3スタジオで、全員が一カ所に集まり「せ〜の」でレコーディングするというこの上ないほど貴重な風景をモノクロで捉えており詩的な美しささえ感じさせる映像は、それが「アコースティックにはエレクトリックにはない、なにかが存在しているんだ」とキースが語るこの特別なプロジェクトの出発点となったということも含め、日本のファンにとっても特別な想いをもって迎えられるだろう。寺田正典ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース)リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)バナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード)ボビー・キーズ(サックス)アンディ・スニッツァー(サックス)ケント・スミス(トランペット)マイケル・デイヴィス(トロンボーン)【収録予定内容】《ドキュメンタリー》1995年、アムステルダム・パラディソ、パリ・オランピア、ロンドン・ブリクストン・アカデミーでのライヴ・ハイライト、リハーサル、バックステージ、インタビュー、さらに東芝EMI第3スタジオでのレコーディング・セッションを収録!約90分に再編集した2016年最新ヴァージョン!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細[SD-Blu-ray]収録時間:約91分画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となります音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.ドキュメンタリーDisc21.ノット・フェイド・アウェイ(アムステルダム公演)/2.ホンキー・トンク・ウィメン(パリ公演)/3.デッド・フラワーズ(アムステルダム公演)/4.ファー・アウェイ・アイズ(ブリクストン公演)/5.シャイン・ア・ライト(アムステルダム公演)/6.アイ・ゴー・ワイルド(パリ公演)/7.ミス・ユー(ブリクストン公演)/8.ライク・ア・ローリング・ストーン(アムステルダム公演)/9.ブラウン・シュガー(パリ公演)/10.ミッドナイト・ランブラー(ブリクストン公演)/11.ジャンピン・ジャック・フラッシュ(パリ公演)/12.ギミー・シェルター(アムステルダム公演)/13.リップ・ディス・ジョイント(アムステルダム公演)/14.ストリート・ファイティング・マン(アムステルダム公演)Disc31.スリッピング・アウェイ(パリ公演)/2.スウィート・ヴァージニア(ブリクストン公演)/3.ザ・スパイダー・アンド・ザ・フライ(アムステルダム公演
出荷目安の詳細はこちら商品説明今年4月にリリースされた『サンタナIV』は、まさに奇跡のアルバムであった。絶対に不可能と思われていた初期のオリジナル・メンバーが集まり45年ぶりにレコーディングを行い、ついにアルバムとして完成。そして彼らは当然のように、71年の傑作アルバム『サンタナIII』に続くべきアルバムとして『サンタナIV』とタイトルし、世界中のサンタナ・ファン、ラテン・ロック・ファンたちに届けたのだ。しかもそのアルバムを持って3月と5月にはラスヴェガス、マンダレイベイ・ホテルにある“ハウス・オブ・ブルーズ”のステージに立ち、新旧の名曲、ヒット曲満載のライヴをくり広げたのだった。世界中のファンからのツアーの声は高かったもののニール・ショーンやグレッグ・ローリーといった人気者たちも多く、全員揃ってのツアーは実現せず幻になるかと思われたが、無事にミラクルなライヴ・ステージが映像作品化されることになった。オリジナル・メンバーのカルロス・サンタナ(G)、グレッグ・ローリー(Key)、マイケル・シュリーヴ(Ds)、マイケル・カラベロ(Per)、71年から参加したニール・ショーン(G)、そして現メンバーのカール・ベラッツォ(Per)、ベニー・リートヴェルド(B)、デヴィット・K・マシューズ(Key)という新旧の魅力を知り尽くしたメンバーが集い、サンタナ・クラシックスの数々から『サンタナIV』で発表された新曲まで、たっぷりと聴かせてくれるライヴはゴージャスそのもの。この奇跡的なプロジェクトを実現させようと中心となって動いたのが、サンタナにわずか17歳で加入し天才少年と騒がれたニール・ショーンであった。だんだんと宗教色を強めていったカルロス・サンタナと別れ、ゴールデン・ゲイト・リズムセクションを名乗り活動していたがそこに参加したのが、同じくサンタナを脱退したグレッグ・ローリーで、グループはジャーニーとなり大成功を収める。しかしどこかでサンタナでやり残した思いが全員の中にあったのだろう。ニール・ショーンの粘り強い説得に乗ってメンバーたちが集い、ついに『サンタナIV』が今年4月に発表された。そのお披露目をかねて3月21日に行われたのがこのライヴ映像だ。カルロスとニールの超絶的なギター・バトル、カラフルなラテン・パーカッションのうねり、そしてグレッグが歌ったり弾いてこその「ブラック・マジック・ウーマン」や「孤独のリズム」など、サンタナの歴史と魅力がぎっしりと詰まった映像は世界中のサンタナ・ファンの感動を呼ぶだろう。【メンバー】カルロス・サンタナ(ギター)ニール・ショーン(ギター)グレッグ・ローリー(キーボード)マイケル・シュリーヴ(ドラムス)マイケル・カラベロ(パーカッション)カール・ペラッツォ(パーカッション)ベニー・リートヴェルド(ベース)デヴィット・K・マシューズ(キーボード)<ゲスト>ロナルド・アイズリー(ヴォーカル)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細2016年3月21日に米ラスベガスのハウス・オブ・ブルーズで開催されたライヴの模様を収録。「ブラック・マジック・ウーマン」「孤独のリズム」などの代表曲や2016年4月発表のアルバム『サンタナIV』収録曲を披露している。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ソウル・サクリファイス/2.ジンゴー/3.イヴィル・ウェイズ/4.エヴリバディーズ・エヴリシング(新しい世界)/5.シェイク・イット/6.エニウェア・ユー・ウォント・トゥ・ゴー/7.チュー・チュー/8.オール・アボード/9.サンバ・パ・ティ(君に捧げるサンバ)/10.バトゥーカ/11.ノー・ワン・トゥ・ディペンド・オン(孤独のリズム)/12.リーヴ・ミー・アローン/13.スウェニョス/14.カミナンド/15.ブルーズ・マジック/16.エチゾ/17.カム・アズ・ユー・アー/18.ヤンブー/19.ブラック・マジック・ウーマン/ジプシー・クイーン/20.オエ・コモ・ヴァ(僕のリズムを聞いとくれ)/21.ロナルド・アイズリー・イントロ/22.ラヴ・メイクス・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド/23.フリーダム・イン・ユア・マインド/24.トゥーサン・ルーヴェルチュール(祭典)/25.<ボーナス映像>メンバー・インタビュー
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカ人シンガー、マーク・トーニロを迎えて完全復活を遂げたジャーマン・ヘヴィ・メタルを代表するバンド、アクセプトが、2015年7月地元ドイツ『BANG YOUR HEAD!!!』出演時に撮影した素材で構成するライヴDVD/Blu-rayを完成! 単体でのオリジナル映像作品としては2002年発表のDVD『METAL BLAST FROM THE PAST』以来となる15年振りのリリース!現在進行形のアクセプトを捉えた迫真のライヴ映像が世のヘッドバンガー達のメタル・ハートを撃ち抜かん!【Blu-ray/DVD収録予定曲】《Bang Your Head!!! Festival 2015》01. スタンピード02. スターリングラード03. ロンドン・レザーボーイズ04. レストレス・アンド・ワイルド05. ダイイング・ブリード06. ファイナル・ジャーニー07. シャドウ・ソルジャーズ08. ルーザーズ・アンド・ウィナーズ09. 200イヤーズ10. ミッドナイト・ムーヴァー11. ノー・シェルター12. プリンセス・オブ・ザ・ドーン13. ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート14. パンデミック15. ファスト・アズ・ア・シャーク16. メタル・ハート17. チュートニック・テラー18. ボールズ・トゥ・ザ・ウォール【2枚組CD収録予定曲】スタンピード(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)スターリングラード(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)ヘルファイア(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ロンドン・レザーボーイズ(ライヴ・イン・モスクワ2015)リヴィング・フォー・トゥナイト(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)200イヤーズ(ライヴ・イン・プラッテルン2015)デーモンズ・ナイト(ライヴ・イン・ハノーファー2015)ダイイング・ブリード(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ファイナル・ジャーニー(ライヴ・イン・モスクワ2015)フロム・ジ・アッシュズ・ウィ・ライズ(ライヴ・イン・ハノーファー2015)ルーザーズ・アンド・ウィナーズ(ライヴ・イン・ベルリン2015)ノー・シェルター(ライヴ・イン・ミンスク2015)シャドウ・ソルジャーズ(ライヴ・イン・グルノーブル2015)ミッドナイト・ムーヴァー(ライヴ・イン・ソフィア2015)スターライト(ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)レストレス・アンド・ワイルド(ライヴ・イン・モスクワ2015)サン・オブ・ア・ビッチ(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)パンデミック(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート(ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)ザ・カース(ライヴ・イン・クラクフ2015)フラッシュ・ロッキン・マン(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ブレットプルーフ(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)フォール・オブ・ジ・エンパイア(ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)ファスト・アズ・ア・シャーク(ライヴ・イン・モスクワ2015)メタル・ハート(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)チュートニック・テラー(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)ボールズ・トゥ・ザ・ウォール(ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.スタンピード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/2.スターリングラード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/3.ロンドン・レザーボーイズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/4.レストレス・アンド・ワイルド ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/5.ダイイング・ブリード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/6.ファイナル・ジャーニー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/7.シャドウ・ソルジャーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/8.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/9.200イヤーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/10.ミッドナイト・ムーヴァー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/11.ノー・シェルター ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/12.プリンセス・オブ・ザ・ドーン ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/13.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/14.パンデミック ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/15.ファスト・アズ・ア・シャーク ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/16.メタル・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/17.チュートニック・テラー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/18.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫ 【収録予定曲】Disc21.スタンピード (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/2.スターリングラード (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/3.ヘルファイア (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/4.ロンドン・レザーボーイズ (ライヴ・イン・モスクワ2015)/5.リヴィング・フォー・トゥナイト (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/6.200イヤーズ (ライヴ・イン・プラッテルン2015)/7.デーモンズ・ナイト (ライヴ・イン・ハノーファー2015)/8.ダイイング・ブリード (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/9.ファイナル・ジャーニー (ライヴ・イン・モスクワ2015)/10.フロム・ジ・アッシュズ・ウィ・ライズ (ライヴ・イン・ハノーファー2015)/11.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ (ライヴ・イン・ベルリン2015)/12.ノー・シェルター (ライヴ・イン・ミンスク2015)/13.シャドウ・ソルジャーズ (ライヴ・イン・グルノーブル2015)/14.ミッドナイト・ムーヴァー (ライヴ・イン・ソフィア2015) 【収録予定曲】Disc31.スターライト (ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)/2.レストレス・アンド・ワイルド (ライヴ・イン・モスクワ2015)/3.サン・オブ・ア・ビッチ (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/4.パンデミック (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/5.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート (ライヴ・イン・エカテリンブルク2015)/6.ザ・カース (ライヴ・イン・クラクフ2015)/7.フラッシュ・ロッキン・マン (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/8.ブレットプルーフ (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/9.フォール・オブ・ジ・エンパイア (ライヴ・イン・ザールブリュッケン2015)/10.ファスト・アズ・ア・シャーク (ライヴ・イン・モスクワ2015)/11.メタル・ハート (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/12.チュートニック・テラー (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015)/13.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール (ライヴ・イン・サンクトペテルブルク2015) 【収録予定曲】
出荷目安の詳細はこちら商品説明1974年4月6日、カリフォルニアのオンタリオ・モーター・スピードウェイで開催された空前のロック・フェスティバル『カリフォルニア・ジャム』。エマーソン・レイク&パーマー、ブラック・サバス、イーグルス、アース・ウィンド&ファイアーらが出演したこのイベントにディープ・パープルはヘッドライナーとして出演。25万人の大観衆を前に、壮絶なステージ・パフォーマンスを繰り広げた。デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル)とグレン・ヒューズ(ベース/ヴォーカル) が加入して初の大舞台となるこのライヴは発売されて間もないアルバム『紫の炎』から「紫の炎」、「テイク・ユア・ライフ」、「ミストゥリーテッド」、「レイ・ダウン、ステイ・ダウン」、「ユー・フール・ノー・ワン」と新曲を次々とプレイ。新生パープルの持つポテンシャルを世界に知らしめた。このライヴが“伝説”とされる理由のひとつが、リッチー・ブラックモア(ギター)の狂乱のパフォーマンスだ。「スペース・トラッキン」でギターを連続破壊、ネックをTVカメラに突き刺し、機材を炎上させる凄演はロック史に永遠に刻まれる“事件”である。1980年代にビデオ化され、現在に至るまでロングセラーとなってきた『カリフォルニア・ジャム』の映像作品だが、今回は新編集&画質アップされてのリリースとなる。ライヴの模様は米ABC TVによって撮影され、当時『イン・コンサート』としてアメリカでTV放映されたが、初ビデオ・ソフト化されたのは英BBC TVが編集した短縮版だった。2006年に『1974カリフォルニア・ジャム コンプリート・エディション』としてリリースされたDVDは米ABC版に準拠するもので、英BBC版でカットされた「レイ・ダウン、ステイ・ダウン」を収録、アングルも一部異なっていた。『コンプリート・エディション』には2曲の別アングル映像もボーナス収録されるなど、当時のファンを驚喜させている。今回は米ABC版をベースにしながら、別アングル映像(英BBC版、『コンプリート・エディション』のボーナス映像、そしてこれまで未発表だったアングル)も収録。画面を2分割したり、2つの映像をスーパーインポーズするなど編集を加えながら、ひとつの映像作品として楽しめる作りになっている。リッチーのギター破壊やジョン・ロード(キーボード)のオルガン・ソロ、イアン・ペイス(ドラムス)のドラム・ソロなどを複数アングルから見ることで、さらに立体的に体感することが可能になるのが本作だ。なお米ABC版のオリジナル映像もボーナス特典として収録される。さらに映像はHD化でよりクリアーなものとなり、カラー補正、旧型ビデオカメラのデータ修正(アナログTVにあった横線の除去など)によって、よりリアルな迫力でせまってくる。なお、『カリフォルニア・ジャム』映像がBlu-ray化されるのは今回が初めてとなる。ディープ・パープルの歴史的ライヴをかつてないリアルさで多角的にエクスペリエンス出来る『カリフォルニア・ジャム1974』は、まさに“決定版”といえるものだ。【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル)グレン・ヒューズ(ベース/ヴォーカル)ジョン・ロード(キーボード/オルガン)イアン・ペイス(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.紫の炎/2.テイク・ユア・ライフ/3.レイ・ダウン、ステイ・ダウン/4.ミストゥリーテッド/5.スモーク・オン・ザ・ウォーター/6.ユー・フール・ノー・ワン/ミュール/7.スペース・トラッキン/8.&#9830;スーパー8・ビデオ/9.紫の炎/10.テイク・ユア・ライフ/11.レイ・ダウン、ステイ・ダウン/12.ミストゥリーテッド/13.スモーク・オン・ザ・ウォーター/14.ユー・フール・ノー・ワン/ミュール/15.スペース・トラッキン
出荷目安の詳細はこちら商品説明アメリカ人シンガー、マーク・トーニロを迎えて完全復活を遂げたジャーマン・ヘヴィ・メタルを代表するバンド、アクセプトが、2015年7月地元ドイツ『BANG YOUR HEAD!!!』出演時に撮影した素材で構成するライヴDVD/Blu-rayを完成! 単体でのオリジナル映像作品としては2002年発表のDVD『METAL BLAST FROM THE PAST』以来となる15年振りのリリース!現在進行形のアクセプトを捉えた迫真のライヴ映像が世のヘッドバンガー達のメタル・ハートを撃ち抜かん!【Blu-ray/DVD収録予定曲】《Bang Your Head!!! Festival 2015》01. スタンピード02. スターリングラード03. ロンドン・レザーボーイズ04. レストレス・アンド・ワイルド05. ダイイング・ブリード06. ファイナル・ジャーニー07. シャドウ・ソルジャーズ08. ルーザーズ・アンド・ウィナーズ09. 200イヤーズ10. ミッドナイト・ムーヴァー11. ノー・シェルター12. プリンセス・オブ・ザ・ドーン13. ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート14. パンデミック15. ファスト・アズ・ア・シャーク16. メタル・ハート17. チュートニック・テラー18. ボールズ・トゥ・ザ・ウォール(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.スタンピード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/2.スターリングラード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/3.ロンドン・レザーボーイズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/4.レストレス・アンド・ワイルド ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/5.ダイイング・ブリード ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/6.ファイナル・ジャーニー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/7.シャドウ・ソルジャーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/8.ルーザーズ・アンド・ウィナーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/9.200イヤーズ ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/10.ミッドナイト・ムーヴァー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/11.ノー・シェルター ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/12.プリンセス・オブ・ザ・ドーン ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/13.ダーク・サイド・オブ・マイ・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/14.パンデミック ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/15.ファスト・アズ・ア・シャーク ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/16.メタル・ハート ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/17.チュートニック・テラー ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫/18.ボールズ・トゥ・ザ・ウォール ≪Bang Your Head!!! Festival 2015≫ 【収録予定曲】
出荷目安の詳細はこちら商品説明スクエア結成40周年のキャリアの中でも、現メンバーの演奏力、音楽的ポテンシャルは最高レベルと言って良い!スクエアは過去にも、数々の素晴らしいプレイヤーを輩出しており、まさにスクエアスクールの卒業生が今の音楽シーンで活躍中なのです。常に今という時代を意識して音楽を創造し、演奏し続ける姿勢が、音楽という時間芸術の本質を見事に反映し、それをいとも普通に40年もやってのけている処がこのバンドの物凄いところである。未だに毎春オリジナルアルバムを発表し、ホールコンサートツアーを続けているインストバンドなど日本、いや世界を探しても早々居ないのである。最もお客様がそこにいなければ、アルバムも出せないし、ホールツアーも出来はしない訳であって、それが続けられるということはそれほど長く支援し、応援し、スクエアの音楽を愛し、アルバムを買い、チケットを買ってコンサートにきてくださる方が沢山いると言う事なのである。それ程の魅力がこのバンドの何処にあるか?この秘密、いや決して秘密ではない!その魅力をこの一枚のディスクから感じていただければこれ幸いである。今が一番の旬のT−SQUAREがここにある!必見!必聴盤!■片面2層■MPEG-4 AVC■日本市場向け■リニアPCM■STEREO(96kHz/24bit)■カラー■画面サイズ16:9LB■レンタル禁止■収録時間APPROX140min 変更の可能性あり(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Treasure Hunter/2.Chops!!/3.Metro 7/4.Kiss/5.Anabelle/6.7-6-5/7.The Flight of the Phenix/8.Night Light/9.Double Rainbow/10.Pearl of the Adriatic/11.Scissors Paper Rock (Dr/Bass solo) <MC>/12.Crown and Roses/13.Future Maze/14.The Bird of Wonder/15.Rondo/16.Last Scene/17.宝島/18.OMENS OF LOVE/19.TRUTH Ending SE
出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)Disc21.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/2.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/7.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/8.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/9.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/10.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)Disc31.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/2.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/8.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)《日本盤限定ボーナス映像》/10.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)《日本盤限定ボーナス映像》
出荷目安の詳細はこちら商品説明1990年に結成されたイン・フレイムスは、アット・ザ・ゲイツやダーク・トランキュリティと並び“メロディック・デスメタル”を世界規模で拡散させた御三家の一角である。そして“ヨーテボリ・サウンド”を生み出したスウェーデンの最重要バンドのひとつであり、世界中のメタルバンド、特にメタルコア・バンドには多大な影響を及ぼしている。バンドは、アグレッシヴなメロディック・デスメタルから徐々にエモーショナルなオルタナティヴ・メタルへと音楽性をシフトさせつつも、これまでに11枚のスタジオ・アルバムを発表、精力的に世界中をツアーしながら強力なファンベースを築き続けている。そのイン・フレイムスがファンに送る今作は、デビュー作『Lunar Strain』(1994年)から最新作『Siren Charms』(2014年)までの作品の中から選りすぐりの楽曲がハイエナジーのライヴ・パフォーマンスで20曲収録。スウェーデンのヨーテボリにある14,000人収容のスカンジナヴィアム・アリーナに集まったオーディエンスたちの熱狂ぶりもビシビシ伝わる生々しい模様を完全パッケージ化した内容だ。この日のメンバーは、アンダース・フリーデン / Anders Fridén (Vo) ビョーン・イエロッテ / Björn Gelotte (G) ピーター・イワース / Peter Iwers (B)ニクラス・エンゲリン / Niclas Engelin (G) ダニエル・スヴェンソン / Daniel Svensson (Ds)の5人。しかし、ダニエル・スヴェンソンは昨年バンドを脱退している。彼にとって最も大切な家族、妻と3人の娘との時間を優先したいというのが理由のようだ。ちなみにバンドはまだダニエルに替わる新たなドラマーのアナウンスをしていない。今作『サウンズ・フロム・ザ・ハート・オブ・ヨーテボリ』から、再びドイツの名門レーベル=ニュークリア・ブラストからのリリースとなるという点も注目したいポイントだ。バンドにとって2作目となった作品『The Jester Race』(1996年)から、9枚目『A Sense of Purpose』(2008年)まで長年タッグを組みながらも一時は疎遠となっていた両者だが、「イン・フレイムスとニュークリア・ブラストは似た歴史を持っている。メタルに対して強い愛情を抱きながら小さなガレージからキャリアを始め、年月を経て大きな存在へとお互い成長してきたんだ」とフロントマンのアンダースは語るなど、現在は再び強い信頼関係を築いているようだ。さらにバンドは昨年、マネジメントをモトリー・クルーやファイヴ・フィンガー・デス・パンチ、オール・ザット・リメインズらが所属する10th Street Entertainmentに移籍を果たし、さらなる飛躍が期待されている。このかつてない追い風のなかリリースされる今作は年内に完成が噂される12作目となるニュー・アルバムによい影響をもたらしていることは間違いないだろう。さらにバンドは11月に開催されるKNOT FEST JAPAN 2016への出演が決定しており、日本のファンにとっては最高の予習アイテムとなるだろう。【メンバー】アンダース・フリーデン(ヴォーカル)ビョーン・イエロッテ(ギター)ピーター・イワース(ベース)ニクラス・エンゲリン(ギター)ダニエル・スヴェンソン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イン・プレイン・ヴュー/2.エヴリシングズ・ゴーン/3.フィアー・イズ・ザ・ウィークネス/4.トリガー/5.レジン/6.ホウェア・ザ・デッド・シップスドゥウェル/7.ウィズ・アイズ・ワイド・オープン/8.パラライズド/9.スルー・オブリヴィオン/10.ロープス/11.ディライト・アンド・アンガーズ/12.クラウド・コネクティッド/13.オンリー・フォー・ザ・ウィーク/14.ザ・チョーズン・ペシミスト/15.ザ・クワイエット・プレイス/16.ホエン・ザ・ワールド・エクスプローズ/17.ラステッド・ネイル/18.ザ・ミラーズ・トゥルース/19.デリヴァー・アス/20.テイク・ディス・ライフDisc21.イン・プレイン・ヴュー/2.エヴリシングズ・ゴーン/3.フィアー・イズ・ザ・ウィークネス/4.トリガー/5.レジン/6.ホウェア・ザ・デッド・シップスドゥウェル/7.ウィズ・アイズ・ワイド・オープン/8.パラライズド/9.スルー・オブリヴィオン/10.ロープスDisc31.ディライト・アンド・アンガーズ/2.クラウド・コネクティッド/3.オンリー・フォー・ザ・ウィーク/4.ザ・チョーズン・ペシミスト/5.ザ・クワイエット・プレイス/6.ホエン・ザ・ワールド・エクスプローズ/7.ラステッド・ネイル/8.ザ・ミラーズ・トゥルース/9.デリヴァー・アス/10.テイク・ディス・ライフ
出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)※TシャツはLサイズとなります(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)Disc21.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/2.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/7.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/8.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/9.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/10.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)Disc31.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/2.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/3.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/6.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/8.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/9.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)《日本盤限定ボーナス映像》/10.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)《日本盤限定ボーナス映像》
出荷目安の詳細はこちら商品説明夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!遂に、夢が現実となった。1997年にドゥギー・ホワイトを擁するRAINBOWを解散させて以来、歌姫キャンディス・ナイトとの中世音楽プロジェクトBLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモアが、RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義で3公演を行なったのである。なんと19年ぶりの“ハード・ロック回帰”だ。ブラックモアが「2016年6月にロック・バンドとしてDEEP PURPLEとRAINBOWの曲をプレイする計画がある」と初めて公式に語ったのは2015年夏のこと。フランスの新聞取材を受けた彼は、ジョー・リン・ターナーが「自分を含むラインナップでRAINBOWが再結成する」と発言していることについて訊かれ、「ジョーの話には真実も含まれているが混乱している部分もある」と前置きしたうえで「来年の6月に数回、ロックのライヴをやる」と明言したのだ。それまで幾度となく再結成の噂は囁かれていたが、常にブラックモア本人が否定してきた。だが今度ばかりは違った。彼は「関節炎が酷くなってギターが弾けなくなる前に、DEEP PURPLEやRAINBOWの曲をやるロックン・ロールのフルセットを、ファンのためにやるべきだと思った」と断言したのである。ここで重要なのは、彼の「ロックン・ロールのショウをやる」という発想は、決して“再結成”とイコールではない、ということ。実のところ、水面下では色々な思惑が渦巻いていたようだが、結局ブラックモアはまったく新しいラインナップ…ロニー・ロメロ(vo)、イェンス・ヨハンソン(key)、ボブ・ヌーヴォー(b)、デイヴィッド・キース(ds)という顔ぶれで“2016年のRAINBOW”を結成した。鍵を握っていたのはロニー・ロメロだ。チリ出身の34歳、スペインのLORDS OF BLACKというヘヴィ・メタル・バンドに在籍するロメロを、ブラックモアは「ロニー・ジェイムズ・ディオとフレディ・マーキュリーを合わせたようなシンガーだ」と大絶賛、「ロニー・ロメロを見つけた時に、昔のロックン・ロールをまた演奏するというアイディアが蘇り、実現に向かっていった」と明かした。つまりロニー・ロメロの声に惚れ込んだからこそ、ブラックモアはRAINBOWを復活させたのである。2016年のRAINBOWは6月17日と18日にドイツで、6月25日に英国バーミンガムでプレイした。発売される映像作品はドイツ2公演からベスト・テイクを編集してコンサートの流れを再現した本編と、そこに収録されなかったボーナス映像6曲(うち2曲は日本盤のみ)。演奏曲目はブラックモアが予告したとおり、DEEP PURPLEとRAINBOWの名曲オンパレード。“Highway Star”で始まり“Smoke On The Water”で終わるセットリストは寸分の隙も無い。「おおっ!」と思わせるのが“Stargazer”の存在。これはロニー・ロメロを得たからこその選曲だろう。ロメロの歌唱は、この名曲本来の魅力を引き出していて、最高にドラマティックだ。ディオ時代のRAINBOWのライヴのハイライトだった“Mistreated”がセットに復活しているのもロメロありきだろうし、“Man On The Silver Mountain”“Catch The Rainbow”“Long Live Rock'N'Roll”等における情熱的な歌唱も、ディオ以降のRAINBOW歴代シンガーの誰よりもディオに近い。一方で“Highway Star”他の第2期DEEP PURPLEのナンバーも、今のイアン・ギランにはない若々しいパワーで見事に歌い上げている。ブラックモアが言うとおり、このRAINBOWは「ロニー・ロメロという新たな才能を披露する場」でもあった。だが、何はさておきブラックモアである。トーンといいフレージングといい、紛うことなき“あのリッチー・ブラックモア”そのものだ。“Highway Star”から“Spotlight Kid”という、速弾きの“決めのフレーズ”がある曲2連発のオープニングからして感涙モノ、全世界のファンが長年「再び観たい」と熱望していた「エレクトリック・ギターを自在に操るリッチー・ブラックモア」が、現実にそこにいる。しかも、いささかの衰えもなく…。まさに感無量、言うことなしである。伝説は蘇った。巨匠、健在なり! (文●広瀬和生/BURRN!)【メンバー】リッチー・ブラックモア(ギター)ロニー・ロメロ(ヴォーカル)デヴィッド・キース(ドラムス)ボブ・ヌーヴォー(ベース)イェンス・ヨハンソン(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.威風堂々(オープニング)/2.虹の彼方へ〜ハイウェイ・スター (2016.06.17 ローレライ)/3.スポットライト・キッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/4.ミストゥリーテッド (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/5.16世紀のグリーンスリーヴス (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/6.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/7.銀嶺の覇者 (2016.06.17 ローレライ)/8.虹をつかもう (2016.06.17 ローレライ)/9.治療不可 (交響曲第9番[ベートーベン]) (2016.06.17 ローレライ)/10.パーフェクト・ストレンジャーズ (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/11.スターゲイザー (2016.06.17 ローレライ)/12.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/13.チャイルド・イン・タイム (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/14.ブラック・ナイト (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/15.スモーク・オン・ザ・ウォーター (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/16.スポットライト・キッド (2016.06.17 ローレライ)/17.銀嶺の覇者 (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/18.ロング・リヴ・ロックン・ロール (2016.06.17 ローレライ)/19.スターゲイザー (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)/20.シンス・ユー・ビーン・ゴーン (2016.06.17 ローレライ)/21.虹をつかもう (2016.06.18 ビーティッヒハイム=ビッシンゲン)
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国プログレッシヴ・ロックを代表するアーティスト、マリリオン。常にプログレス=前進を続けるバンドの“いま”を綴る4作品が一挙日本リリースされる。1982年にシングル「マーケット・スクエア・ヒーローズ」でデビュー。1983年に『独り芝居の道化師 Script For A Jester's Tear』でネオ・プログレッシヴ(=ポンプ・ロック)旋風を巻き起こしたマリリオンは「追憶のケイリー」が全英チャート2位にランクイン。1989年に現在のシンガー、スティーヴ・ホガースが加入してからも『ブレイヴ』(1994)などの名盤を生み出し、最新作『FEAR』(2016)によって本国イギリスはもちろん、日本でも高い人気を誇り続ける。ポーキュパイン・トゥリーやアナセマ、パイナップル・シーフなど、21世紀におけるプログレッシヴ・ロックの台頭が目覚ましい昨今、ムーヴメントの先導者であるマリリオンの存在は大きくそびえ立つ金字塔だ。2015年にオランダ・イギリス・カナダで“マリリオン・ウィークエンド”フェスティバルが開催され、それぞれ3日間異なったテーマでライヴが行われた。本作は3月20〜22日にオランダのポルトゼランデで行われた公演の2日目、2004年のアルバム完全再現ライヴを収録。21世紀マリリオンを代表する名盤のひとつの、バンドの公式サイトのみで販売された2枚組ヴァージョンを全曲プレイしている。イギリスのナショナル・チャートで7位を記録した「ユーアー・ゴーン」を筆頭に、哀歓あふれるメロディとドラマチックな展開で魅了。3月のオランダ、海沿いでの野外ライヴという苛酷な状況下ながら、バンドの演奏は観衆の心に火を灯すものだ。スクリーンに映し出される映像も効果的で、『マーブルズ』を見事にヴィジュアル化している(Blu-rayのボーナス映像として、スクリーン映像のみを単体収録)。アンコールでは『アフレイド・オブ・サンライト』(1995)から「アウト・オブ・ディス・ワールド」「キング」、『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』(2012)から「サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド」が披露されている。【メンバー】スティーヴ・ホガース(ヴォーカル)マーク・ケリー(キーボード)イアン・モズレイ(ドラムス)スティーヴ・ロザリー(ギター)ピート・トレワヴァス(ベース)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ジ・インヴィジブル・マン/2.マーブルズ I/3.ジーニー/4.ファンタスティック・プレイス/5.ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/6.マーブルズ II/7.オーシャン・クラウド/8.マーブルズ III/9.ザ・ダメージ/10.ドント・ハート・ユアセルフ/11.ユーアー・ゴーン/12.アンジェリーナ/13.ドリリング・ホールズ/14.マーブルズ IV/15.ネヴァーランド/16.アウト・オブ・ディス・ワールド/17.キング/18.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/19.- ジ・インヴィジブル・マン/20.- マーブルズ I / ジーニー/21.- ファンタスティック・プレイス/22.- ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/23.- マーブルズ II/24.- オーシャン・クラウド/25.- マーブルズ III / ザ・ダメージ/26.- ドント・ハート・ユアセルフ/27.- ユーアー・ゴーン/28.- アンジェリーナ/29.- ドリリング・ホールズ/30.- マーブルズ IV / ネヴァーランド/31.◎『アンコンヴェンショナル』ドキュメンタリー・トレーラーDisc21.ジ・インヴィジブル・マン/2.マーブルズ I/3.ジーニー/4.ファンタスティック・プレイス/5.ジ・オンリー・アンフォーギヴァブル・シング/6.マーブルズ II/7.オーシャン・クラウド/8.マーブルズ III/9.ザ・ダメージDisc31.ドント・ハート・ユアセルフ/2.ユーアー・ゴーン/3.アンジェリーナ/4.ドリリング・ホールズ/5.マーブルズ IV/6.ネヴァーランド/7.アウト・オブ・ディス・ワールド/8.キング/9.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド
出荷目安の詳細はこちら商品説明デフ・レパード、2016年7月15日デトロイトで行なわれた最新ライヴ作品で帰って来た!全米トップ10入りした最新スタジオ・アルバム『デフ・レパード』収録の「レッツ・ゴー」から始まり、「フォトグラフ」「レッツ・ゲット・ロック」など80〜90年代のヒット曲満載のセットリスト!完全生産限定盤にはクラシック・ロック・アワードで”Album Of The Year”に輝いた『デフ・レパード』を収録!本作は2016年7月15日、デトロイト郊外のミシガン州クラークストン『DTEエナジー・ミュージック・シアター』で収録された作品だ。バンドのショウに求めるあらゆる要素が、ここにある。エネルギー、パフォーマンス、テクニック、そして楽曲。そう、すべてのヒット曲が網羅されている。「フォトグラフ」、「ロック・オブ・エイジズ」、「シュガー・オン・ミー」、「レッツ・ゲット・ロック」、そして全米トップ10入りを記録した最新アルバム『デフ・レパード』からのライヴ・オープニング曲「レッツ・ゴー」、「マン・イナフ」などが演奏されるのだ。『デフ・レパード』はまた米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門で1位を獲得。日本のOricon洋楽チャートでも1位となった。その30年以上のキャリアにおいて、デフ・レパードは全世界で1億枚以上のセールスを達成しており、会場に集まった1万5千人の“レップス”のファンに名曲の数々を披露することに躊躇を見せない。本作は、デフ・レパードのライヴの視覚的マジックを収めている。大都市のネオンの灯り、壁一面のテレビに加えて、ショウの真のハイライトであるミュージシャンによる最高のパフォーマンスも見ることが可能だ。ジョー・エリオットの歌唱はこれまで以上にラウドでメロディアスであり、フィル・コリンとヴィヴィアン・キャンベルのデュオはギター・バトルで衝突したかと思うと心を癒やすハーモニーを奏でる。リック・サヴェージのベースのグルーヴは、ブリティッシュ・ロックの名手のみが弾き出すことが出来るものだ。リック・アレンのドラムスは機関銃の発砲と恋人の鼓動を兼ね備えたものである。ジョー・エリオットはこう語っている。「2016年のツアーからのショウを撮影するべきだと思ったんだ。『ビバ!ヒステリア』を除くと、最後にライヴ・パフォーマンスを撮影したのは1988年のことだからね。ニュー・アルバムはすごく好評だったし、あとはどの会場で撮影するかの問題だったんだ。デトロイトでは場内が暗転した瞬間、陽が沈むのが見えて、お客さんからのエネルギーが湧き上がっていった。2016年のデフ・レパードをドキュメントするには良い選択肢で、最高のやり方だったよ」監督のジム・ユキックは30年以上のキャリアにおいて最上のミュージック・ビデオを撮影してきた。その中にはアイアン・メイデンの成功を確立させた『死霊復活』、そしてマイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、フィル・コリンズ、メガデスなどのビデオも含まれている。音楽以外の作品だと、彼は日本のTVフード・バトル番組『料理の鉄人』のアメリカ版『Iron Chef USA: Showdown in Las Vegas』も手がけている。大成功を収めた2015年から2016年のワールド・ツアーの公演を目撃することが出来たファンにとって、本作はそれを再体験できるチャンスだ。どういう理由かで会場を訪れることが出来なかった人にとっては、本作は“ロック・ロック、墜ちていくまで(Rock Rock Till You Drop)”するのに2番目のベストな手段だろう。ジョー・エリオットとフィル・コリンは11月11日、東京・両国国技館で行われた『クラシック・ロック・アワード2016』授賞式に出演。アルバム『デフ・レパード』が”Album Of The Year”に選ばれた。【メンバー】ジョー・エリオット(ヴォーカル)フィル・コリン(ギター)ヴィヴィアン・キャンベル(ギター)リック・サヴェージ(ベース)リック・アレン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 ボーナス映像 約23分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフ/10.ロケット/11.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/12.スイッチ625/13.ヒステリア/14.レッツ・ゲット・ロック/15.シュガー・オン・ミー/16.ロック・オブ・エイジズ/17.フォトグラフ/18.レッツ・ゴー(リリック・ビデオ)/19.レッツ・ゴー(ミュージック・ビデオ)/20.デンジャラス(ミュージック・ビデオ)/21.マン・イナフ(ミュージック・ビデオ)/22.ウィ・ビロング(ミュージック・ビデオ)Disc21.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフDisc31.ロケット/2.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/3.スイッチ625/4.ヒステリア/5.レッツ・ゲット・ロック/6.シュガー・オン・ミー/7.ロック・オブ・エイジズ/8.フォトグラフDisc41.レッツ・ゴー/2.デンジャラス/3.マン・イナフ/4.ウィ・ビロング/5.インヴィンシブル/6.シー・オブ・ラヴ/7.エネジャイズド/8.オール・タイム・ハイ/9.バトル・オブ・マイ・オウン/10.ブロークン・ブロークンハーテッド/11.フォーエヴァー・ヤング/12.ラスト・ダンス/13.ウィングス・オブ・アン・エンジェル/14.ブラインド・フェイス/15.ラスト・ダンス(デモ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズ。本年3月25日、キューバの首都ハバナで約120万人以上、計測不能の大観衆を集めて行なわれた歴史的フリー・コンサートが全世界一斉映画公開に続き、早くも映像音源化!DVD/Blu-ray/2枚組ライヴCDなどマルチフォーマットで日本先行世界最速リリース決定!〜BARKS NEWSより〜このコンサート に関しては日本でも国際ニュースの枠で大きく報じられたのでご存じの方も多いだろう。長く断交していた米国とキューバが54年ぶりに国交を回復、それを受けてのオバマ大統領による歴史的なキューバ訪問(3月20)の直後にハバナで実現した西側の超大物ロック・バンドによるフリー・コンサートとあっては世界のメディアから大きな注目を浴びるのは必然だった。映画のタイトルは『ハバナ・ムーン』。これは彼らも尊敬するロックンロールのオリジネイター、チャック・ベリーのファースト・アルバム『アフター・スクール・セッション』(1957年リリース)に収められていた異色のムーディなナンバーからとられている。革命後のキューバが1961年に米国と国交を断絶する以前、ラム酒を飲みながらロックンロールで踊ることも普通だった頃のハバナを舞台にした歌だったが、そんな歌のタイトルを、キューバと米国の国交回復の年に行なわれた記念すべきコンサートの模様を収めた映画のタイトルに持ってくるセンスがまず素晴らしい。このタイトルだけで、この映画の成功は約束されたも同然ではないか!とぼくなどは思ってしまったほどだ。思えばストーンズが活動を開始したのは1962年。これはまさにキューバ危機が起こった年でもある。以降、ストーンズは東西連戦下で西側世界の若者文化を代表する存在として大きな成功を収めていくが、彼らが「壁」の向こう側の東側の社会に対して高い関心を持ち続けてきたことも見逃せない。1967年に西側の有力バンドとして初めてポーランド公演を行なったのもその例であり、'70年代にはもう中国やソ連での公演の可能性を探っていた。'80年代半ば以降グループ活動が停滞したこともあったが、ベルリンの壁が揺らぎ始めた1989年にはツアー活動を再開、'90年にはチェコスロヴァキア、'95年にはハンガリー、'98年にはロシア、2006年には中国と、かつての「壁」の向こう側の国々の音楽ファンを攻略してきた。そうしたストーンズの活動は、ロンドン経済大学で学んだミック・ジャガーが「壁の向こう」の社会、あるいは人々に対して強く持っている興味に支えられてきたのではないかと推測しているのだが、2016年のキューバでのコンサートは、まさにその集大成と言えるものであったに違いない。それはミックがコンサートの事前調査のために前年10月に単身ハバナを訪れたりしていたことからも十分伝わってきていた。演奏やセット・リストは、この年の2〜3月に行なわれた南米ツアーのものが踏襲されているが、2014年に亡くなったボビー・キーズの代わりに加入したサックス奏者のカール・デンソン、長くストーンズ・ファミリーの一員として活動してきたリサ・フィッシャーに代わって起用されたヴォーカリストのサーシャ・アレンといった、新たに加わったメンバーたちの新鮮かつアグレッシヴなサポートぶりにも要注目。'89年のアルバム『スティール・ホイールズ』以来、ストーンズの活動を陰に陽に支えてきたキーボーディスト、マット・クリフォードの好サポートぶりも今回はハッキリと確認できる。そしていつもの「無情の世界」はここでも、ハバナのコーラス・グループとの共演が実現している。監督は、ストーンズで言えば2013年7月のロンドン、ハイド・パークでのライヴを撮り、スケール感溢れる映像にまとめあげたポール・ダグデイル。彼は9月に行なわれるトロント国際映画祭でプレミア公開されるストーンズのこのキューバ公演も含む今年のラテン・アメリカ・ツアーのドキュメント・フィルム『オレ!オレ!オレ!:ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』も手がけているという。ストーンズ側から相当に厚い信頼を得ていると思われる実力派だ。映画のイントロとエンディングで流れるのは『メイン・ストリートのならず者』のデラックス・エディションからの2曲(「プランダード・マイ・ソウル」と「パス・ザ・ワイン(ソフィア・ローレン)」)。1972年の傑作アルバムのしかもアウトテイクを何故敢えてこのキューバでのライヴ・ドキュメントの前後に加えてきたのか?なんてこともいろいろと考えを巡らせながら、美しい「ババナ・ムーン」の下で行なわれたミックたちのこの壮大なチャレンジの様子をいよいよDVD/Blu-rayディスクでつぶさに確認することができるのだ。いや、すべてのストーンズ・ファンは、ミック・ジャガーが一番見たかった、現地キューバの音楽ファンたちのピュアな熱狂ぶり、そして終演後も続く、ベロマークTシャツを着た年輩の住人たちの何とも幸せそうな表情をしっかりと確認しておかなければならない。文=寺田正典(メーカー・インフォメーションより)内容詳細2016年3月25日に行なわれた、ローリング・ストーンズにとって初となるキューバでのライヴの模様を収録。首都ハバナに120万人を動員したフリー・コンサートで、キューバと米国の国交回復の象徴ともいえる歴史的なパフォーマンスを収めている。(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.「イッツ・アバウト・タイム」/2.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/3.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/4.アウト・オブ・コントロール/5.悲しみのアンジー/6.黒くぬれ/7.ホンキー・トンク・ウィメン/8.バンド・イントロダクション/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ミッドナイト・ランブラー/11.ギミー・シェルター/12.悪魔を憐れむ歌/13.ブラウン・シュガー/14.「スティル・ゲッティング・ベター」/15.無情の世界/16.サティスファクション/17.ダイスをころがせ/18.オール・ダウン・ザ・ライン/19.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/20.ミス・ユー/21.スタート・ミー・アップDisc21.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/2.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/3.ダイスをころがせ/4.アウト・オブ・コントロール/5.オール・ダウン・ザ・ライン/6.悲しみのアンジー/7.黒くぬれ/8.ホンキー・トンク・ウィメン/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/11.ミッドナイト・ランブラーDisc31.ミス・ユー/2.ギミー・シェルター/3.スタート・ミー・アップ/4.悪魔を憐れむ歌/5.ブラウン・シュガー/6.無情の世界/7.サティスファクション
出荷目安の詳細はこちら商品説明デフ・レパード、2016年7月15日デトロイトで行なわれた最新ライヴ作品で帰って来た!全米トップ10入りした最新スタジオ・アルバム『デフ・レパード』収録の「レッツ・ゴー」から始まり、「フォトグラフ」「レッツ・ゲット・ロック」など80〜90年代のヒット曲満載のセットリスト!完全生産限定盤にはクラシック・ロック・アワードで”Album Of The Year”に輝いた『デフ・レパード』を収録!本作は2016年7月15日、デトロイト郊外のミシガン州クラークストン『DTEエナジー・ミュージック・シアター』で収録された作品だ。バンドのショウに求めるあらゆる要素が、ここにある。エネルギー、パフォーマンス、テクニック、そして楽曲。そう、すべてのヒット曲が網羅されている。「フォトグラフ」、「ロック・オブ・エイジズ」、「シュガー・オン・ミー」、「レッツ・ゲット・ロック」、そして全米トップ10入りを記録した最新アルバム『デフ・レパード』からのライヴ・オープニング曲「レッツ・ゴー」、「マン・イナフ」などが演奏されるのだ。『デフ・レパード』はまた米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門で1位を獲得。日本のOricon洋楽チャートでも1位となった。その30年以上のキャリアにおいて、デフ・レパードは全世界で1億枚以上のセールスを達成しており、会場に集まった1万5千人の“レップス”のファンに名曲の数々を披露することに躊躇を見せない。本作は、デフ・レパードのライヴの視覚的マジックを収めている。大都市のネオンの灯り、壁一面のテレビに加えて、ショウの真のハイライトであるミュージシャンによる最高のパフォーマンスも見ることが可能だ。ジョー・エリオットの歌唱はこれまで以上にラウドでメロディアスであり、フィル・コリンとヴィヴィアン・キャンベルのデュオはギター・バトルで衝突したかと思うと心を癒やすハーモニーを奏でる。リック・サヴェージのベースのグルーヴは、ブリティッシュ・ロックの名手のみが弾き出すことが出来るものだ。リック・アレンのドラムスは機関銃の発砲と恋人の鼓動を兼ね備えたものである。ジョー・エリオットはこう語っている。「2016年のツアーからのショウを撮影するべきだと思ったんだ。『ビバ!ヒステリア』を除くと、最後にライヴ・パフォーマンスを撮影したのは1988年のことだからね。ニュー・アルバムはすごく好評だったし、あとはどの会場で撮影するかの問題だったんだ。デトロイトでは場内が暗転した瞬間、陽が沈むのが見えて、お客さんからのエネルギーが湧き上がっていった。2016年のデフ・レパードをドキュメントするには良い選択肢で、最高のやり方だったよ」監督のジム・ユキックは30年以上のキャリアにおいて最上のミュージック・ビデオを撮影してきた。その中にはアイアン・メイデンの成功を確立させた『死霊復活』、そしてマイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、フィル・コリンズ、メガデスなどのビデオも含まれている。音楽以外の作品だと、彼は日本のTVフード・バトル番組『料理の鉄人』のアメリカ版『Iron Chef USA: Showdown in Las Vegas』も手がけている。大成功を収めた2015年から2016年のワールド・ツアーの公演を目撃することが出来たファンにとって、本作はそれを再体験できるチャンスだ。どういう理由かで会場を訪れることが出来なかった人にとっては、本作は“ロック・ロック、墜ちていくまで(Rock Rock Till You Drop)”するのに2番目のベストな手段だろう。ジョー・エリオットとフィル・コリンは11月11日、東京・両国国技館で行われた『クラシック・ロック・アワード2016』授賞式に出演。アルバム『デフ・レパード』が”Album Of The Year”に選ばれた。【メンバー】ジョー・エリオット(ヴォーカル)フィル・コリン(ギター)ヴィヴィアン・キャンベル(ギター)リック・サヴェージ(ベース)リック・アレン(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【Blu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約88分 ボーナス映像 約23分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.レッツ・ゴー/2.アニマル/3.レット・イット・ゴー/4.デンジャラス/5.フーリン/6.ラヴ・バイツ/7.アーマゲドン/8.ロック・オン/9.マン・イナフ/10.ロケット/11.ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク/12.スイッチ625/13.ヒステリア/14.レッツ・ゲット・ロック/15.シュガー・オン・ミー/16.ロック・オブ・エイジズ/17.フォトグラフ/18.レッツ・ゴー(リリック・ビデオ)/19.レッツ・ゴー(ミュージック・ビデオ)/20.デンジャラス(ミュージック・ビデオ)/21.マン・イナフ(ミュージック・ビデオ)/22.ウィ・ビロング(ミュージック・ビデオ)
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国プログレッシヴ・ロックを代表するアーティスト、マリリオン。常にプログレス=前進を続けるバンドの“いま”を綴る4作品が一挙日本リリースされる。1982年にシングル「マーケット・スクエア・ヒーローズ」でデビュー。1983年に『独り芝居の道化師 Script For A Jester's Tear』でネオ・プログレッシヴ(=ポンプ・ロック)旋風を巻き起こしたマリリオンは「追憶のケイリー」が全英チャート2位にランクイン。1989年に現在のシンガー、スティーヴ・ホガースが加入してからも『ブレイヴ』(1994)などの名盤を生み出し、最新作『FEAR』(2016)によって本国イギリスはもちろん、日本でも高い人気を誇り続ける。ポーキュパイン・トゥリーやアナセマ、パイナップル・シーフなど、21世紀におけるプログレッシヴ・ロックの台頭が目覚ましい昨今、ムーヴメントの先導者であるマリリオンの存在は大きくそびえ立つ金字塔だ。2013年にオランダ・カナダ・イギリスで行われた“マリリオン・ウィークエンド2013”が開催され、それぞれ3日間異なったテーマでライヴが行われた。本作は3月8〜10日にオランダのポルトゼランデで行われた公演の3日目、当時最新アルバムだった2012年のアルバム『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』完全再現ライヴを収録している。このライヴには世界44カ国からファンが集まり、凄まじい盛り上がりを見せるステージだが、ガザ地区に育つ少年の視点から語られる「ガザ」からスタート、反戦への願いを込めたメッセージは20分近くまったく緊張感が緩むことがない。それはアルバム全編を貫くもので、抒情メロディの中にも凜としたサウンドは、観衆とのエネルギーの交流を得てさらに強固なものとなっている。そんなシリアスな空気がほぐれるのはアンコール。初期の名曲「ガーデン・パーティ」が演奏され、フィッシュ在籍期のスティーヴ・ホガースが歌うサプライズに会場は一気にタイトル通り盛大なパーティーとなる。【メンバー】スティーヴ・ホガース(ヴォーカル)マーク・ケリー(キーボード)イアン・モズレイ(ドラムス)スティーヴ・ロザリー(ギター)ピート・トレワヴァス(ベース)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インク/8.モントリオール/9.パワー/10.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/11.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/12.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/13.ガーデン・パーティDisc21.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インクDisc31.モントリオール/2.パワー/3.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/4.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/5.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/6.ガーデン・パーティ
出荷目安の詳細はこちら商品説明2016年5月7日、シカゴの『ハウス・オブ・ブルース』で行われたスペシャル・ライヴ。2ヶ月前に売り出されたチケットは瞬時にソールドアウトとなり、会場には1,300人の観衆が集まった。ジャック・ブレイズ(ベース、ヴォーカル)、ブラッド・ギルス(ギター)、ケリー・ケイギー(ドラムス)という不動の3人に加えて、地元シカゴ出身のエリック・リーヴィー(キーボード)、そしてヴィンス・ニール〜ラット〜ウォレント〜L.A.ガンズなどで活動してきたケリ・ケリー(ギター)というラインアップで、新旧グレイテスト・ヒッツが披露される。1980年代の日本公演でオープニングを飾ったこともある「タッチ・オブ・マッドネス」からスタート、「ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー」「ロック・イン・アメリカ」「シスター・クリスチャン」「ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ」「センチメンタル・ストリート」「グッドバイ」など、名曲の数々が惜しげもなく繰り出される。「グローイング・アップ・イン・カリフォルニア」「ハイ・ロード」など近年のナンバー、そしてアルバムに先んじてプレミア演奏される新曲「ナイト・アンド・デイ」も観衆から熱く迎えられ、彼らが現在もクリエイティヴな運動体であることを証明している。バンドの演奏も絶好調だ。ブラッド・ギルスのトリッキーなアーム・プレイを交えたギター・ソロはさらに磨きがかかり、その個性とテクニックはナイト・レンジャー・サウンドに欠くことの出来ないものとなっている。幾多のアメリカン・ハード・ロック/メタル・バンドで活動、ナイト・レンジャー加入直後の2014年の来日公演にも同行したケリ・ケリーも前任者たちのスタイルを踏襲しながら縦横無尽に弾きまくり、「ロック・イン・アメリカ」では8フィンガー奏法も見せている。そんなリード・プレイの数々はきっちり手元がアップで映し出されており、彼らのソロの真髄を検証することが可能だ。ジャック・ブレイズのヴォーカルも見事なハリで魅了する。このライヴの2週間前に亡くなったプリンスの思い出を語るステージMCもあり、 まさに2016年のナイト・レンジャーを切り取った映像作品となっている。21世紀に入ってコンスタントに来日公演を行い、最強のライヴ・パフォーマーとして知られる彼らだが、フル・ロック・ライヴ映像作はなかった。本作は観客との密接な距離のクラブ・ギグの全貌をとらえた決定盤だ。 2017年には新作アルバム、ワールド・ツアーも予定されるなど、さらなる高みを目指していくナイト・レンジャー。その新たなる船出のスタートとなるのが『ナイト・レンジャー 35周年記念 ライヴ・イン・シカゴ2016』だ。【メンバー】ジャック・ブレイズ(ベース/ヴォーカル)ケリー・ケイギー(ドラムス)ブラッド・ギルス(ギター)ケリ・ケリー(ギター)エリック・リーヴィー(キーボード)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.タッチ・オブ・マッドネス/2.シング・ミー・アウェイ/3.フォー・イン・ザ・モーニング/4.グローイング・アップ・イン・カリフォルニア/5.ルーマーズ・イン・ジ・エアー/6.シークレット・オブ・マイ・サクセス/7.センチメンタル・ストリート/8.ハイ・ロード/9.エディーズ・カミン・アウト・トゥナイト/10.グッドバイ/11.ナイト・アンド・デイ/12.ナイト・レンジャー/13.ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/14.ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/15.シスター・クリスチャン/16.ペニー/17.ロック・イン・アメリカDisc21.イントロ/2.タッチ・オブ・マッドネス/3.シング・ミー・アウェイ/4.フォー・イン・ザ・モーニング/5.グローイング・アップ・イン・カリフォルニア/6.ルーマーズ・イン・ジ・エアー/7.シークレット・オブ・マイ・サクセス/8.センチメンタル・ストリート/9.ハイ・ロード/10.エディーズ・カミン・アウト・トゥナイトDisc31.グッドバイ/2.ナイト・アンド・デイ/3.ナイト・レンジャー/4.ホエン・ユー・クローズ・ユア・アイズ/5.ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー/6.ペニー/7.シスター・クリスチャン/8.ロック・イン・アメリカ/9.セヴン・ウィッシーズ (日本盤限定ボーナストラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ【劇場公開ドキュメンタリー映画Blu-ray仕様予定】収録時間: 約136分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.劇場公開ドキュメンタリー映画DVDDisc31.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴBlu-ray仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:リニアPCMステレオ/DTS-HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ノルウェー出身のシンフォニック・ブラック・メタル・バンド、ディム・ボルギルについて、多くの説明は必要ないだろう。イギリスのクレイドル・オブ・フィルスとともに、ブラック・メタルという一見反商業的な音楽の世界で、コマーシャルな大成功を収めた数少ないバンドである。ディム・ボルギルの結成は93年にまでさかのぼる。94年には早くも『Inn i evighetens mørke』EPでデビュー。そして97年にリリースしたサード・アルバム『Enthrone Darkness Triumphant』が、バンドにとって大きな転機となる。もともとキーボードを大々的にフィーチャーしたシンフォニックなスタイルを信条としていたディム・ボルギルだが、このアルバムでそのスタイルの一つの完成を見る。高いクオリティのアルバムと大手レーベルのバックアップが相まって、ディム・ボルギルは一気にスター・バンドへと登りつめたのだ。03年の『Death Cult Armageddon』ではついに本物のオーケストラ(Prague Philharmonic Orchestra)を起用。本作は北米だけで15万枚以上を売り上げ、シンフォニック・ブラック・メタルの歴史における金字塔となった。また現時点での最新スタジオ・アルバム、『Abrahadabra』(10年)でも再び本物のオーケストラと合唱隊を起用。ディム・ボルギルこそ、ブラック・メタルを芸術の域にまで高めたバンドなのである。「ブラック・メタルを芸術の域まで高めた」というのが陳腐な比喩ではないことは、この度リリースされる2枚組Blu-ray/DVD『フォーセズ・オブ・ザ・ノーザン・ナイト』を見れば、はっきりと理解してもらえるだろう。本作品は去る11年5月28日、オスロにおいて行われた同名のライヴ模様を収録したもの。この日のステージは、前述の『Abrahadabra』に参加したThe Norwegian Radio Orchestraのメンバー53名と、合唱隊Schola Cantorum Choirの30名も加わった、まさに一夜限りのスペシャル企画であった。この時の模様はノルウェー国営ラジオ、テレビで放送されたのだが、当然ノルウェー国外からも、ぜひこの特別なステージを見たいという声は大きく、今回ついにその願いがかなえられることとなったのである。流麗な弦楽隊、咆哮する金管楽器に荘厳なクワイヤ。本物のオーケストラに合唱隊であるから、その音が壮大であるのは当然なのだが、ディム・ボルギルのステージは、合唱隊30人がみな黒いフード、ローブを着用しているなど、視覚的要素も秀逸。こういう特別なライヴは、やはり観客の盛り上がりなども含め、現場の雰囲気が伝わる映像作品で見てこそである。それだけではない。本Blu-ray/DVDには、ドイツのWacken Open Airにおけるフル・ライヴ映像、およびドキュメンタリーも収録されている。12年に行われたこの日のライヴも本物のオーケストラ(Czech National Symphonic Orchestra)を伴っているのだが、そこはヨーロッパ最大の野外フェスティヴァルにおけるステージ、オスロにおけるクラシカルで洗練された空気とは異なり、実にメタルらしいエキサイティングな雰囲気になっている。どちらのライヴ映像も美と醜の完璧な融合の体現であり、ブラック・メタルが芸術であるというのが、ただの比喩でないことをやすやすと証明する内容に仕上がっている。ディム・ボルギルのライヴを国営放送がバックアップしているというのも、彼らがノルウェーという国家にとって、一大輸出品であることの証明だ。というよりも、ディム・ボルギルがいたからこそ、ブラック・メタルという音楽が芸術というだけでなく、一国の輸出品にまで高められたと考える方が妥当だろう。【メンバー】シャグラット(ヴォーカル)シレノス(ギター)ガルダー(ギター)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみ/10.ヴェルデスベルド/11.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/12.ザ・サーペンタイン・オファーリング/13.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/14.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/15.ピューリタニア/16.モーニング・パレス/17.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみDisc21.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみ/10.ヴェルデスベルド/11.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/12.ザ・サーペンタイン・オファーリング/13.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/14.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/15.ピューリタニア/16.モーニング・パレス/17.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみDisc31.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみDisc41.ヴェルデスベルド/2.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/3.ザ・サーペンタイン・オファーリング/4.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/5.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/6.ピューリタニア/7.モーニング・パレス/8.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみDisc51.シビール *オーケストラのみ/2.ボーン・トレチャラス/3.ゲイトウェイズ/4.ディム・ボルギル *オーケストラのみ/5.ディム・ボルギル/6.チェス・ウィズ・ジ・アビス/7.リチュアリスト/8.ア・ジュエル・トレースド・スルー・コール/9.イラディケイション・インスティンクツ・ディファインド *オーケストラのみDisc61.ヴェルデスベルド/2.プロジェニーズ・オブ・ザ・グレイト・アポカリプス/3.ザ・サーペンタイン・オファーリング/4.フィアー・アンド・ワンダー *オーケストラのみ/5.キングス・オブ・ザ・カーニヴァル・クリエイション/6.ピューリタニア/7.モーニング・パレス/8.パーフェクション・オア・ヴァニティ *オーケストラのみ
出荷目安の詳細はこちら商品説明【通常盤Blu-ray/日本語解説書封入】2016年夏、世界最大級のメタル・フェス『ヴァッケン・オープン・エア』に登場したのはジャーマン・メタル界の伝説、カイ・ハンセン!デビュー30周年のアニヴァーサリー・イヤーに、自身のバンドを率いて強烈なステージを披露!ゲストにマイケル・キスクを迎えて繰り出されるハロウィンの名曲に心が震える!1985年にドイツのインディ・レーベルであるノイズ・レコードより、ハロウィンの1stミニ・アルバム『ハロウィン』が発表された。以来、30年以上の長きにわたり、彼は独自のヘヴィ・メタルを創り発表し続け、ジャーマン・メタル・シーンを牽引してきた。ハロウィンではギターとヴォーカルを兼任していたカイの負担を軽減すべく、ハイトーンにしてパワフルかつエモーショナルな表現力を誇る驚異のボーカリスト、マイケル・キスクを迎え入れる。すると、バンドの人気は一気に拡大。2ndアルバム『守護神伝 - 第一章 -』(1987年)、3rdアルバム『守護神伝 - 第二章 -』(1988年)と、立て続けに傑作を発表して世界中でメタルヘッズの支持を獲得。ハロウィンがメロディックなスピード・メタルのオリジネイターであることは疑う余地もないだろう。強烈な疾走感と美旋律の融合は今なお名作として語り継がれている。「アイム・ア・ライブ」、「アイ・ウォント・アウト」、「フューチャー・ワールド」など、初期の名曲を生み出したカイ・ハンセンの評価は高かったのだが、様々な問題によりハロウィンを脱退する。新たにバンドを結成し、ガンマ・レイのデビュー作『ヘディング・フォー・トゥモロウ』を1990年に発表。ここで彼はハロウィンでみせたドラマティックなメタルをさらに進化させ、再び多くのリスナーを驚かせたのだった。以来、ガンマ・レイはコンスタントに作品をリリース、カイの驚異的な創造力よって現在に至るまで続いている。さらに彼は1997年、ハロウィンの前身バンドにも在籍していたピート・シールク率いるアイアン・セイヴァーに参加(2001年に脱退)。2011年にはマイケル・キスクが結成したバンド、ユニソニックへ加入するなど精力的に活動し続けている。そんなジャーマン・メタル界の重鎮とも言える彼のデビュー30周年アニヴァーサリー企画として、昨年初のソロ・アルバム『XXX〜スリー・ディケイズ・イン・メタル』が発表された。若いミュージシャンと多彩なゲストによる充実作で、続けて世界最大級のメタル・フェス『ヴァッケン・オープン・エア』にバンドを率いて出演。本作はその熱狂の現場、奇跡のステージを収録した作品である。一曲目はソロ・アルバムのオープニング・ナンバーにしてカイの自伝的内容の正統派メタル・ソング「ボーン・フリー」。続いてハロウィンの1stフル・アルバム収録曲で、「ロンドン橋落ちた」をベースにしたでお馴染みのイントロからの「ライド・ザ・スカイ」。確かな演奏で次々に繰り出されるキラーチューンに観客のボルテージは上がりっぱなしである。終盤ではマイケル・キスクが登場し、ハロウィンの2曲を披露するという最高の場面もやって来る。「アイ・ウォント・アウト」、「フューチャー・ワールド」ではヴァッケンに集結したコアなオーディエンスのシンガロングが響く。長年のジャーマン・メタル/ハロウィン愛好家ならば胸が熱くなること必至の流れを体感できる。昨年秋、ハロウィンにカイ・ハンセンとマイケル・キスクが期間限定で復帰し、5人の現メンバーとともに総勢7人で2017年から始まるワールド・ツアー「パンプキンズ・ユナイテッド」を行うと発表した。祭りは最高潮へ向かって動き出している。今後一層盛り上がるであろうこの時期に楽しみたい映像作品である。曲目リストDisc11.ボーン・フリー/2.ライド・ザ・スカイ/3.コントラクト・ソング/4.ヴィクティム・オフ・フェイト/5.エネミーズ・オブ・ファン/6.ファイア・アンド・アイス/7.バーニング・ブリッジズ/8.フォロー・ザ・サン/9.アイ・ウォント・アウト/10.フューチャー・ワールド/11.オール・オア・ナッシング/12.セイヴ・アス/13.エネミーズ・オブ・ファン feat. ラルフ・シーパース/14.コントラクト・ソング feat. ディー・スナイダー/15.ストレンジャー・イン・タイム feat. マイケル・キスク/16.エネミーズ・オブ・ファン feat. ピート・シールク
出荷目安の詳細はこちら商品説明新作ブルース・カヴァー・アルバムは『オリコン』チャートで2週連続洋楽部門トップを獲得するなどここ日本でも絶好調のローリング・ストーンズだが、日本のみ許可された1月4日の『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』『ハバナ・ムーン』の連続「絶響」上映会に続いて、またしても日本のファン向けに2作品がスペシャル同時リリースされることが発表となった。こちらは、『トータリー・ストリップド』(2016年5月20日発売)のTシャツ付き完全限定盤ボックスかスーパー・プレミアム・ボックスを買えた人しか観られなかった、'95年のパリ、オランピア劇場でのスモール・ギグの映像にライヴ音源を追加しての単独リリース。'95年のオランピア劇場でのライヴは、'95年に『ストリップド』制作を兼ねて行なわれ、『トータリー・ストリップド』の2種類のボックス・セットに付属していた3公演のフル映像??アコースティック編成を多用して最もチャレンジングだったアムステルダムのパラディソ公演(5月26日)、その後のスモール・ギグのひな型にもなったであろうパリのオランピア劇場公演(7月3日)、スタジアム・ライヴの豪華なショー・ケースとも言えたロンドンのブリクストン・アカデミーでの小規模公演(7月19日)??のうち、パリのオランピア劇場でのライヴ映像を単独パッケージ化したもの。3公演の中で最もタイトな演奏を聴かせていたこの日のライヴ作品の単独リリースが世界の中で、さらに特別にこのコンサートを全曲収録した2枚組ライヴCDも付属することになって充実度はグンとアップした。日本だけで許されたことは非常に嬉しいし、'95年の『ヴードゥー・ラウンジ』ヨーロッパ・ツアーを代表する演奏の充実ぶりが、リーズナブルな価格で、より広い日本の音楽ファンの方々に届くようになるのは意義深いと思う。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細[SD-Blu-ray]収録時間:約124分画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となります音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ曲目リストDisc11.ホンキー・トンク・ウィメン/2.ダイスをころがせ/3.ユー・ガット・ミー・ロッキング/4.オール・ダウン・ザ・ライン/5.シャッタード/6.ビースト・オブ・バーデン/7.レット・イット・ブリード/8.悲しみのアンジー/9.ワイルド・ホース/10.ダウン・イン・ザ・ボトム/11.シャイン・ア・ライト/12.ライク・ア・ローリング・ストーン/13.アイ・ゴー・ワイルド/14.ミス・ユー/15.コネクション/16.スリッピング・アウェイ/17.ミッドナイト・ランブラー/18.リップ・ディス・ジョイント/19.スタート・ミー・アップ/20.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/21.ブラウン・シュガー/22.ジャンピン・ジャック・フラッシュ